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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

757 名前:グラハム・エーカー&刹那・F・セイエイ ◆V9evj.KQ 投稿日:2011/04/29(Fri) 13:41
刹那「くっ・・・予想以上に溜まってしまった・・・。」
グラハム「仕方ない、レスを飛ばすとしよう。名無し諸君を無視するというのはナンセンスだがな・・・。」
刹那「・・・で、なんでお前と2人で返答しなければならないんだ。」
グラハム「良いではないか、私と君は互いにガンダムを愛する者同士・・・似た者同士で結構な事ではないか?」
刹那「似たくはないが・・・・。」
グラハム「フフ。少年、もしや君もツンデr・・・」
刹那「黙れ、とにかく大急ぎで質問に介入する。」

>>649六道骸&御坂妹&高町ヴィヴィオ
>>650ベジータ&ピッコロ&上条当麻(此処だけロックオン登場)
ロックオン「大丈夫だヴィヴィオちゃん、一撃喰らわせるだけで問題ないから。」
刹那「待て、結局俺がやるのか。」
グラハム「引き際というのも大事だぞ少年。自己紹介がまだだったな、私は地球連邦平和維持軍所属、グラハム・エーカー少佐だ。
うるさいとは失礼な、自らの感情をストレートに表してると言いたまえ。」
刹那「だが最近はだいぶ大人しくなった。二年前は俺に対してストーカーの如く執拗に付け狙い、戦闘中の独り言は当たり前だった・・・。」
ロックオン「しかもそれがまるで相手との会話が成立してるかのようだったからな・・・。」
グラハム「フフフ・・・よくぞ聞いてくれた!!グラハム・スペシャルとは、フラッグと呼ばれる機体の飛行形態からの変形技能である!!
だがそれは搭乗するパイロットの卓越した操縦技術がなければ不可能だった。そしてそれを初めて成し遂げたのが私ということだ。
故に、この変形マニューバには私の名前が付いたということだ!!」
刹那「妹、イノベイターとは人類の進化した姿だ。俺は戦いの中で純粋種として覚醒したんだ。
異星人との交流は・・・つい最近ELSという地球外金属生命体と対話を果たしたから彼らとならなんとかなるんじゃないか?」
ロックオン「まだその時期には早えと思うがな。・・・アレ、ヴィヴィオ成長した?」
グラハム「これもまた魔法の力ということか。」
刹那「とりあえず、一撃喰らってみるか・・・・うおおおッ!?」(ディバインバスターをモロに喰らう
ロックオン「刹那ぁぁぁぁぁッ!?危機管理能力が働かなかったのか!!?」
グラハム「あの桜色の光・・・まさしく古き良き時代のガンダム・・・!!」
ロックオン「感嘆してる場合かッ!?」

>>653
刹那「アリオスガンダム、アヘッド、アルケーガンダム。こんなものか?」
グラハム「普通だな少年、君もガンダムを愛するのならばもう少し捻ってみてはどうかね?」
刹那「・・・ならばお前はどうなんだ。」
グラハム「アクトザク、アイザック、アラナ・バタラ。これら全てを理解できたら君達を優秀な「ガノタ」と認めよう。」
刹那「・・・アクトザクはともかく残り二つはかなりのファンでもわからないのではないか?」
グラハム「だからこそだ。この試練を乗り越えたときこそ、真のガンダムファンと認められるのだ。」

>>664
刹那「本来CBが子供の遊びに介入すべきではないが・・・仕方ない、介入する。」
グラハム「迷惑防止条例違反では済まされないな、これは・・・。」
刹那「お前たち、これ以上の遊びは戦闘行為とみなし、忍びないが力ずくで止めさせてもらう。
校舎の惨状を見ろ。これはお前たちの遊びでこのようなことになった・・・。
下手したらお前たちが弁償しなければならないことになるぞ、いいのか?」
グラハム「君達にはその力はまだ早い・・・もう少し成熟してから力を奮うべきではないか?」
刹那「・・・・・聞く耳なしか。」(素早い身のこなしで光弾を避ける
グラハム「このままでは校舎が全壊しかねん・・・ここで少年はどうする?」

つ【PSP】×2

刹那「これで平和的に遊べ。」
グラハム「それが君の戦いか・・・少年!」(何故か感心する
刹那「やはり力ずくで子供たちに当たりたくはないからな・・・。」


グラハム「あえて言わせてもらおう、切りであると!」
刹那「>>654>>655は次に回す。」

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