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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!14th Season【全対応】

782 名前:ダブルカノンノ&柊つかさ ◆jJscP2DE 投稿日:2011/04/30(Sat) 14:11
カノンノ「質問溜まったみたいだから、答えていくね。」


>>761 ラフィーナ
(此処だけガイ、杏、ソフィ、こなた、椋登場)
カノンノ「リジェネは合ってるけど・・・レイズより、アレイズやリレイズの方が正しいと思うよ。」
ソフィ「あ、説明が悪かったかな・・・厳密には料理を作るんじゃなくて、出しているの。」
ガイ「ソフィ達の世界にあるエレスポッドというアイテムの中に、デュアライズという合成で作った料理を入れると、その入れた料理分のエナジーを消費して自動的に出てきてくれるんだ。」
カノンノ・E「でも、何時でも出てきてくれるわけじゃないの。
料理事に条件があって・・・戦闘中に条件をこなさないと出て来ないんだ。」
つかさ「その条件は・・・○○ヒット数以上を出す。戦闘開始○○秒経過、誰かのorパーティー全体のHPが○○%以下の時とか色々あるんだ。
だから、作る手間は全く無いんですよ。
でも、エナジーが無くなったら意味ないですけどね・・・」
こなた「そうなんだ、じゃあ積極的に話し掛けてみよっかな?趣味とかブロッサムの恋人について・・・」
椋「あ、じゃあ・・・このトランプの中から3枚引いて・・・マークと数字を言ってください。」(そういってトランプを広げてラフィーナに差し出す)
杏「良いわよ。んじゃ、来週の10時くらいに・・・光坂高等学校に集合ね。材料はあたしの方で揃えるから、持ってくるのはエプロンとかそんなんで良いわ。」

>>766 ロックオン・ストラトス&刹那・F・セイエイ&グラハム・エーカー
(此処だけガイ、アストレア登場)
ガイ「ああ、実は俺も・・・今は消滅して無くなってしまったが、マルクトという国のホドという島の貴族だったんだ。
そこで俺は、何時もヴァンデスデルカ・ムストフェンデ(通称:ヴァン・グランツ)や使用人のペールに色々剣術を教わったり、姉上やメイド達に料理とかを教わったりしていたんだ。
だが、ある日・・・ファブレ公爵というキムラスカという国の貴族が兵士を連れて攻めて来て・・・俺は家族を殺されてしまった。
・・・そして、俺を庇って目の前で斬られた姉上やメイド達の死体に多い被れたまま、俺は気絶し、女性恐怖症になってしまったんだ。
・・・情けないよな、庇ってくれた姉上達の所為で女性恐怖症になってしまうなんてな。」
カノンノ「でも、今は克服しているから・・・私達と一緒に居ても平気なんです。」
アストレア「刹那さんもグラハムさんも接近戦が得意なんですか?だったら、今度ちょっと戦わせてもらえませんか!?」
カノンノ・E「えっと、今確認されているエンジェロイドは・・・第一世代型エンジェロイド、イカロス(タイプ:α)、ニンフ(タイプ:β)、アストレア(タイプ:Δ)」
つかさ「もう一人は、第二世代型エンジェロイド、カオス(タイプ:ε)です。
・・・後はまだ未確認で見付かったもハーピーとかしか居ませんね。」
アストレア「量産型?・・・と言いますと・・・ジンやザク、キュペレイみたいな物を指し示すんですか?
・・・何か、量産型と聞くと安っぽく感じますけど・・・コストは量産型ですから壊してもそんなにかかりませんよね?」



カノンノ「えっと、すみません・・・今回は用事ではなく、皆さんにお知らせがあるんです。」
カノンノ・E「実は私達、今日からもう・・・此処に来れなくなってしまったんです・・・」
つかさ「こんないきなりな形で別れるのは嫌だけど・・・仕方ないよね。」
カノンノ「うん・・・だから、皆さん。今日を持って私達は引退します。」
カノンノ・E「私達が居なくても・・・皆で此処を頑張ってやっていってね。」
つかさ「それじゃあ・・・さよなら・・・」

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