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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

562 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 16:41
(ゆの達宛て)
ピアニカについている特殊な丸いボタンって何ですか?



これはゆの達宛てなので他のキャラハンはスルーを

563 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/04/17(Tue) 17:49
ゆの「皆さん、こんにちは。
先週言ったように、今日から他作品の子達を連れて来てみました。」
えん魔「俺はえん魔!昭和時代から来たぜ!地獄の閻魔大王の甥っ子だ!!」
ゆの「そしてこっちはキャンサーさん、攻性プログラムのひとです。これからよろしくお願いします。」
キャンサー「…ブクブク。」

名前 :火炎のえん魔
年齢 :10才
性別 :男
職業 :妖怪パトロール隊長
好きな異性のタイプ :やっぱボンキュッボンだろ!
好きなもの  :超合金
好きな食べ物 :カレーライス
最近気になること :天狗の神通力って、どんな力なんだ?
一番苦手なもの :寒い場所
得意な技 :えん魔妖術 火炎車
一番の決めゼリフ :メ〜ラメラするぜ!
将来の夢 :最強の妖怪になって、地獄の大王の座を継ぐぜ!
備考 :赤い服と白のタイツを着用。
眉毛は妖怪アンテナになっており、マントは飛行に使える他、バリアにもなる。
普段は帽子の妖怪シャッポじいを被っているが、不在の場合は何も被らない。

出典 :ゼロディバイド2
名前 :キャンサー
年齢 :不明
性別 :不明
職業 :攻性プログラム
好きな異性のタイプ :ピポー(そんなデータはない)
好きなもの  :カニの生態のデータ
好きな食べ物 :なし
最近気になること :ピピポー?(イヴの秘密の想いとは何なんだろう)
一番苦手なもの :タコ型プログラム
得意な技 :L16C(追尾性能のある青いレーザーを2つ放つ技)
一番の決めゼリフ :ポーピピピポー、ウィーン
将来の夢 :宇宙最強のカニになって、タコに下克上をおこすこと
備考:ネット上に存在していた格闘プログラムが、何者かの力によって実体化し、ロボットのようになった。
カニのように飛び出た目が二つあり、先の尖った足が4本ある。体は緑色。
言葉を話せず、機械音や、泡を吹いたような鳴き声を出す。しかし、何故かゆのと乃莉には言葉が通じる。
何も食べなくても生きていけるが、そもそも攻性プログラムは物を食べることができない。(一部例外は除く)
キャンサーには口らしきものが確認できるが、これが開いているところは誰も見たことがない。

>>557
えん魔「うわぁ、すげぇイヤな顔。」
ゆの「きっとよっぽど大変なお仕事をしてるんだなぁ。」
えん魔「ま、物事は明るい方を見ようぜ!」
ゆの「そうですよ。浮かない顔してたら、幸せが逃げちゃいますよ。」
キャンサー「ピピポー。」(よくわからないながらも、肩に手を乗せ頑張れとエールを送っているようだ)

>>559
えん魔「な、何だよ今日のおかずは!虫ばっかりじゃねぇか!
俺が知ってるやつだけでも、サソリやゴキブリ、コオロギ、カイコにタランチュラまであるぞ!?」
ゆの「虫以外ならこれは…コウモリに、ブタの脳みそ?実際食べる国あるんだって思うものばっかりだね…。」
えん魔「俺はパスだ!いくら美味くても、これはとてもじゃねぇが食えねぇ!!」
ゆの「うーん、私もちょっと遠慮したい…かな?」
キャンサー「…ウィーン。」(そもそもオイラ物食えないんだけど と少し困っている様子)

>>561
ゆの「オヤジギャグですか?あれは寒いネタが多いですよね。たまにクスリと来るものもありますけど。」
えん魔「でも今じゃ親父ギャグってあんまし聞かねぇなぁ。『よっこいしょういち』とかか?」
ゆの「確かにそれはおじさん達が好きそうだけど、昭和の人にしかわかんないよ…。
私もオヤジギャグはあんまり知らないけど、やまぶき校の校長先生はたまに『校長先生、絶好調!』とか言うかな?」
キャンサー「ウィン、ウィーン、ピピポー。」(チョコレートをちょこっと冷凍 と一つ披露してみるが誰にも伝わらない)

>>562
ゆの「一番右の色つきのボタンのことですか?あれはつば抜きですよ。
ピアニカは吹いてるとちょっとずつつばが溜まったり、息の水分が入り込んで音が出にくくなっちゃうんです。
そこでボタンを押しながら息を吹き込むと、ボタンの下側から溜まった水分が出て来ますよ。」
えん魔「そっか、なるほど!勉強になったぜ!!」
キャンサー「ブクブク。」(納得して泡を吹く)
えん魔「でもゆの教授、音楽って絵にあんまり関係なくないっすか?」

えん魔「よっしゃぁ、全レス完了だぜ!」
ゆの「それでは皆さん、また今度。」

564 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 19:25
お前達に宇宙船をプレゼントする、自由に使ってくれや

565 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/18(Wed) 10:51
また昔みたいに活気出そう。

566 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 23:18
ついにゆの達だけになってしまったんだな・・・此処って・・・

567 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/04/24(Tue) 17:43
>>564
ゆの「うわぁ、なんて豪華なプレゼント!わざわざありがとうございますっ」
えん魔「宇宙か。そういや俺、ふくらし子と戦った時、月まで行ったことあんなぁ。」(本編第6話参照)
ゆの「そうだ、週末みんなで宇宙旅行に行こうよ!でも、どの星がいいかな…?」
キャンサー「ピピピポー、ブクブク。」(何か提案したいようだ)
ゆの「旅行なら火星がオススメって?そっか、じゃあみんなで火星に行こう!」
えん魔「よっしゃぁ!ハルミや雪ちゃん、カパエル達も呼んで来るぜ!火星人見に行くぜ!!」
ゆの「私は宮ちゃん達を呼んで来なくっちゃ。」

>>565
えん魔「おぅよ!このえん魔が来たからには何も問題はねぇぜ!!」
キャンサー「ピピピピピポー、ウィーン、ウィーン」(訳:オイラ達が来たことで、前スレと同じ雰囲気になったね)
ゆの「でも、これじゃあ何だか私がこのチームのリーダーみたい。リーダーなんて務まるかな…?」
えん魔「何言ってんだ!半年以上もここで頑張って来たんだろ?
それを見込んでリーダーの座を譲ってやったんだ。もっと胸張れよ!」
キャンサー「ピピポー。」(訳:お前ならできるって、ゆの)
ゆの「…うん、みんなありがとう。」

>>566
えん魔「あれ?そういや他の奴らが見当たんねぇぞ?どこにいんだ?」
キャンサー「ブクブク、ピピポー?」(キャンサーもずっと気になっているようだ)
ゆの「わ、私達だけじゃ上手くやって行く自信ないなぁ。
でも大丈夫!勝太君も美希ちゃんもすぐ戻って来るよ。それに遊戯君だって…。だから、今は信じて待とう?」
えん魔「へっ、言われるまでもねぇ!特に勝太って奴は俺と同い年らしいからな。どんな話ができるか楽しみだぜ!!」

えん魔「何だ、もう終わりか?あっけねぇ。」
ゆの「ちょ、ちょっとそんなこと言っちゃダメだよぉ。それじゃあ、今日はこの辺で失礼します。」

568 名前:切札勝太 ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/04/24(Tue) 21:55
だー!!!
呼ぶ奴が決まらねぇ!
てか、俺を忘れんなぁぁぁ!
俺のターン行くぜ!

>>542星井美希
おーし! 後の事はこの天才勝太に任せとけー!
お土産のカレーパン楽しみにしてっからなぁー!

>>546
俺ん家の倉庫には常にカレーパンを貯蔵してあってな。
何の問題もねぇ!
けど、ドラゴンのカレーパンの味を知っちまうと今までのカレーパンじゃちょっと物足りねぇんだよなぁ…。

>>554武藤遊戯(ファラオ)
んー? そうなのかぁ?
まぁ、この俺が此処をなんとか守ってやっからさ。
気が向いたら戻って来いよ。 俺達、デュエマした仲だろ…ってあれデュエルだったか?
まぁ、とにかく元気でなー!

>>557
じゃあ、楽しみを作りゃあいいじゃん。
俺はカレーパンを食う為に嫌な宿題も面倒な頼みごともこなしてる。
だからさぁ? ご褒美作りゃあいいじゃん?
そうすりゃ自ずと上手くいくって!

>>559
アホかぁぁぁ!
こんな虫やらサソリやら食えるかぁぁぁ!
くそっ、見てるだけで気持ち悪ぃ…
罰としてカレーパン持ってこーいっ!

>>560ゆの&なずな >>563ゆの&えん魔&キャンサー
ふ〜ん…日本茶はじっちゃんがよく飲んでるけどハーブティーも薦めてみっか。
でもって、壁を登ったり空高くからバンジーしたりと大ハッスルなんだぜぇ?
もう年なんだからちょっとは大人しくしろって感じだよなぁ?
まぁ、あんましヨボヨボでも困るけどさぁ?
わんこだろうがにゃんこだろうが関係ねーぜ! カレーパンの勝負で負ける訳にはいかねぇ!
んで…なずな帰っちまうのかぁ? まぁ、また遊ぼうぜ?
で、お前らが新しい奴か! 俺の名は切札 勝太! 最強で天才で日本一ビクトリーだぜぇ!
そういやキャンサーって…クリーチャーなのか?

>>561
寒いわぁぁぁ!
でも、デュエルヒーローのアツトだっけ?
アイツの言うギャグ面白ぇ…。
ヨーデルだけによう出る。
チリーンも積もれば山になるだってよぉ!
最高だよなぁ?

>>564
って言われてもなぁ?
とりあえずじっちゃんに見てもらってるけどなんとも…。
まぁ、いざとなったら売ってその金でカレーパンでも買うかぁ!

>>565
おーう!
ところで…昔って何時だ?
いや〜俺来たばっかでさ〜悪い、悪い。

>>566
アホかぁぁぁ!
新しい奴を探してたらこんなに遅くなっただけじゃぁぁぁ!
プリンプリン出す訳にいかねーし、レオでも誘うかぁ?
いや、でもなぁ…何か違うよなぁ…?
だー! もう少し待ってろ! 誰か連れてくっから!

おーし、追いついた! とりあえずもう1走りして探してくるぜぇ!

569 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:01
おやつとして砂糖をあげよう

570 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/24(Tue) 22:12
銀さん達とガイ達はもうキャラリセで良いのかな?

571 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/25(Wed) 09:04
40歳になってもマザコンってどう思う?

572 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/29(Sun) 20:48
ここがお前の正念場だ!

573 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/07(Mon) 20:02
誰も来ないな

574 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/05/08(Tue) 17:44
>>568 切札勝太
ゆの「うん、美味しいから是非すすめてね。お年寄りの舌に合うかどうかわかんないけど。
えぇーっ!壁登ったりバンジーまでするの!?(ここでへちょ顔)あはは、勝太君のおじいさんは元気だね
うん、確かに勝太君なら宮ちゃんにだって勝てそう。少なくともそれだけ自信があれば大丈夫だよね。」

えん魔「へぇ、お前がカレーパン好きでカードゲームの上手ぇ切札勝太か!
俺は妖怪パトロールの隊長にして、地獄の閻魔大王の甥っ子、火炎のえん魔だ!で、こっちがキャンサーだ!」
キャンサー「ピロリピ。ウィーン、ウィーン、ピピピピ…ピポー。ブクブク。」
えん魔「な、何て言ってんだ?」
ゆの「(クリーチャーなのかと言う質問に対して)『ちょっと違うかな。パソコンとかのインターネッツには、
電脳世界って言う世界が広がってるんだ。オイラ達は、その世界に住んでる生命体みたいなもんだよ』だって、
うーん、わかったかな、勝太君?」
キャンサー「ブクブク、ピロリピ。」
ゆの「よろしくって言ってるよ。」

>>569
えん魔「おいおい、おやつが砂糖って冗談はよし子さんだぜ。そもそも砂糖は食うもんじゃなくてかけるもんじゃねぇか。」
ゆの「右に同じですね。砂糖だけじゃ甘過ぎて、とてもじゃないけど食べれたものじゃないや。
お料理なんかに使ってこそ、砂糖の本当の美味しさが出せる。ヒロさんならそう言うと思いますよ。」
えん魔「そうそう、砂糖おやつにしてる奴なんか見たことねぇよ!」
キャンサー「…ピロリピ。」(何かに使えるかも知れないと思って保管しようとしている)

>>570
ゆの「そりゃ…ルールにのっとるならサトシ君はキャラリセになるかな…。
でも、ガイさんはちゃんと一言言って席外してるから違うんじゃないでしょうか。」
えん魔「俺は会ったことねぇが、ルールも変わってあいつらも来易くなったろ。気長に待とうぜ!」
キャンサー「……ウィーン。」(訳:そうは言ってもあれっきり全然来ないじゃないか。)
ゆの「そ、そんなこと言っちゃダメだよキャンサーさんっ。」

>>571
ゆの「(へちょ顔になって)それは…失礼だけどさすがにどうかと思いますよ…。
母親への恩を忘れないって言えば聞こえはいいですが…。」
えん魔「俺からしてみりゃそいつが周りに疎まれたり反感買ったりしてねぇか心配だぜ。真剣によ。」
ゆの「そもそも、その人もう40ならお母さんも相当年とってるハズですよ。うちの校長先生くらいかな…。」
キャンサー「ブクブク。」(マザコンの気持ちが理解できないようだ。)

>>572
ゆの「えーっと…ごめんなさい。スルーします。」
えん魔「こりゃぶっちゃけ、反応に困る。」

>>573
ゆの「ごめんなさい、返答書くのに時間がかかっちゃってなかなか顔が出せませんでした。」
えん魔「俺らもそうそう頻繁に来れるとも限らねぇんだ。許してちょんまげ。」

ゆの「返答終わりだね。それじゃあ皆さん、また会いましょう。
オールスタースレで待ってます。きっと観に来て下さい!」
えん魔「俺もこの辺でドロンするぜ!」(忍者のポーズ)

575 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:54
ロイ達とロックオン達とリッド達戻ってきて欲しいな。

576 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/08(Tue) 19:58
ってかキャラハンを無理やり辞めに持っていたのって名無しじゃん

577 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/09(Wed) 00:48
>>576
名無しでお疲れ様です

578 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/05/09(Wed) 13:39
出典 :機動戦士ガンダムAGE
名前 :キオ・アスノ
年齢 :13歳
性別 :男
職業 :MSパイロット
好きな異性のタイプ :今はまだ無いかな。
好きなもの  :じいちゃん(フリット・アスノ)
好きな食べ物 :母さんの作ってくれた料理は好きかな。
最近気になること :ヴェイガンの侵攻かな…街をあんなにするなんて!
一番苦手なもの :無差別に人を抹殺するもの
得意な技 :シグマシスライフル、ビームサーベル突き上げ、精密射撃、Xラウンダー(ガンダムAGE3搭乗時)
一番の決めゼリフ :絶対に倒さなきゃならない!
将来の夢 :戦争を終わらせるんだ!
備考:アスノ家3代目。 幼少時からゲームを通してフリットから戦闘教育を受けており、
パイロットとしての腕は高い。 温厚な性格だが、無差別殺戮を実行するヴェイガンを許せない正義感も持ち合わせている。

勝太「つー訳で宜しくなキオ!」
キオ「こちらこそ勝太! 一緒に答えていこう!」

>>569
勝太「アホかぁぁぁ! おやつはカレーパンのだろうがぁぁぁ!」
キオ「でも、昼食もカレーパンだったよね?」
勝太「おう!」
キオ「えーっと…朝ごはんは?」
勝太「カレーパン!」
キオ「夕ご飯も?」
勝太「カレーパン!」
キオ「か、勝太は本当カレーパンが好きなんだね。」
勝太「まーなー。 けど、ドラゴンが作った美味いカレーパンはプリンプリンの依頼を聞かなきゃ食えねーんだよなぁ。」

>>571
キオ「僕の年齢ならまだしも流石に…。」
勝太「しかも、キオ言ってねーしな…父ちゃんの事もパパとか言うのかぁ?」
キオ「かもしれないね…あ、じいちゃんは別に普通だよね?」
勝太「普通だろ。 俺はじっちゃんだけどな。」
キオ「なんだか僕達って似たもの同士かもね。」
勝太「そぉかぁ? 実感沸くかねーよ。」

>>573
勝太「いや〜ディーヴァに忍び込むのが大変でさ〜もう1人連れて来ようと思ったけどできなかったぜぇ。」
キオ「僕もビックリしたよ。 ガンダムを眺めてたらいきなり落ちてきて。」
勝太「そういや、キオのじっちゃん割とデカかったなぁ? 俺のじっちゃんに見せてやりたいぜぇ。」
キオ「でも、此処に呼んでじいちゃん同士会話させるのもどうかと思うからね…あ、そういえば僕達孫同士か。」
勝太「だなー! 面白ぇー!」

>>574ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「おーう宜しくなー! パトロールの人手が足りないならお礼にカレーパンくれるなら手伝うぜぇ?」
キオ「僕はキオ・アスノ。 ゆの、えん魔、キャンサー3人共よろしく。」
勝太「さ、さっぱり分かんねぇ…おいキオ! お前分かったかぁ?」
キオ「なんとなくはね。 つまり…AGEデバイスやハロのようなデータ端末があるけど、
   そのネットワークの中に住んでる…つまり悪く言っちゃうとコンピューターウイルスみたいなものかな。 ごめんね。」
勝太「マジかぁぁ?! でも、ウイルスじゃないウイルスで…だー余計訳分かんねーっ!」
キオ「そうそう、僕にもじいちゃんが居るんだ。 昔はガンダムを造った人で昔は司令官もやってたんだ。
   ゆのにもじいちゃんとか居るの?」
勝太「あったりまえだろ! もし、対決する事になったらドラゴンに沢山カレーパン作ってもらわねーとな!」

キオ「そろそろガンダムを整備しないと。 それじゃあ、また!」

579 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/05/09(Wed) 13:54
出典 :魔法少女まどか☆マギカ
名前 :巴 マミ
年齢 :15歳
性別 :女
職業 :学生、魔法少女
好きな異性のタイプ :男の子との付き合いは薄いのよ…。
好きなもの  :紅茶
好きな食べ物 :ケーキ
最近気になること :魔女の動向にはいつも注意してるわ。
一番苦手なもの :魔女かしら…強がってても怖いのよ。
得意な技 :ティロ・フィナーレ、リボン、銃撃
一番の決めゼリフ :ティロ・フィナーレ!
将来の夢 :魔女を倒して皆が平和に暮らせたら嬉しいわね。
備考:見滝原のベテラン魔法少女。 町の平和の為に人知れず戦いを続ける。
家族を交通事故で失った過去を持つ。

マミ「勝太君! キオ君! 私を忘れるなんて酷いんじゃない?」
勝太「いや〜だってマミ少し考えさせてって…」
キオ「僕もそう聞いたような…。」
マミ「もう、思い出して! 昨日一緒にやるってハロにメール入れといたじゃない。」
キオ「え? ハロ…あ。」(今更気づいて)
勝太「い、いやぁ〜悪い、悪い! じゃあ、マミも入れてよろしくな!」

>>575-577
マミ「彼らは行ってしまったのよ…円環の理に導かれて…。」
勝太「な、何だそれ…? てか、俺達じゃ不満かぁ?」
マミ「確かに、出現率が低いのは響いてるわね。 けど、いつでも来れる訳じゃないわ。」
キオ「ヴェイガンや魔女がいつ現れるかも分かりませんからね。」
マミ「そうね…けど、ガンダムとクリーチャーが付くだけでも大分違うのよ。 それに・・・もう1人じゃないもの…。」
キオ「マミさん…。」
勝太「なんかそう言われるとくすぐったいよなぁ? マミもデュエマとかすりゃあ友達増えんじゃねーの?」
マミ「流石にそう簡単にはいかないわ。 それほど流行ってないし。」

マミ「さてと、それじゃあ今度こそまた今度宣言できるわね。」

580 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/19(Sat) 11:22
ビックリさせてしまったかな?

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 22:47
また盛り上げていこう

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 02:31
メカクシティデイズ

583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 20:50
パスタだったら何が食べたい?

584 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/05/24(Thu) 11:01
キオ「まさか見滝原にヴェイガンが攻めてくるなんて…!」
マミ「住民は避難所に避難したけど…魔女も負の感情に触発されて現れるしなんだか不安だわ。」
勝太「魔女の結界内じゃねーからクリーチャー召還できねーし…おいキオ! お前のじっちゃんに頼んで何か作ってもらえたりしねーのか?」
キオ「どうだろ…? 勝太もマミさんも操縦訓練とかの経験は…。」
勝太「ねぇっ! けど、気合出せば動くって!」
マミ「動くだけじゃダメかもしれないけど…どちらにしても私の魔法じゃヴェイガンの機体に傷1つ付けられないわ。」
キオ「確かに…うん、これ答えたらじいちゃんに相談してみる。」

>>580
勝太「のわぁぁぁぁ!」(落とし穴に落ち)
キオ「勝太!」
マミ「任せて! はぁっ!」(リボンで勝太を巻き上げ引き上げる)
勝太「サンキューマミ! それより…アホかぁぁぁ! >>580!俺死ぬかと思ったじゃねぇかぁぁぁ!」
キオ「待って勝太! この落とし穴…浅いよ?」
勝太「へ…?」
マミ「本当…危ないと思ったけどこんなに浅いなら助ける必要なかったわね。」
勝太「全く…ほら、あんぱんくれてやっからもう悪さするんじゃねーぞ。」
キオ「此処で食べないあんぱん処理するの?!」

>>581
勝太「おー! っていいてぇんだけどさ…俺達も不定期だし他に此処に残ってんのゆの達だけだろ?」
マミ「これで盛り上げるのは難しいわね…それに、此処自体の活気も薄れてしまってるわ。」
キオ「じいちゃん曰くヴェイガンのせいだっていうけど…。」
マミ「魔女の仕業でもあるわね…。」
勝太「俺のクラスメイトが濃いせい…はねーか。」
キオ「それ言ったら今のディーヴァの中も相当濃いよ。」
マミ「羨ましいわね…そういうのって。」
勝太「いや…マミはいねーから分かんねーんだろうけど結構大変なんだぜ?」

>>582
勝太「アホかぁぁぁ! 噛むわぁぁぁ!」
マミ「メカなのか目隠しなのか…それが問題ね。」
キオ「もしかして…ヴェイガンの作戦なんじゃ…ほら、ヴェイガンって実用性は高いけど外見はかなり酷いのが多いし…。」
勝太「あー…まーなぁ…。 なんかデブいの多いし。」
マミ「私もあの恐竜は無いと思ったわ…魔女といい勝負じゃない…。」

>>583
勝太「カレーパン味!」
キオ「ぼ、僕はミートソースで…マミさんは?」
マミ「そうねぇ…今日はカルボナーラの気分かしら。 けど、カレーパンって…。」
キオ「せめてカレー味で妥協しよう勝太。」
勝太「えー! 俺はカレーパン味がいいんだよ! カレーパンの中にパスタが入ってるって感じのさぁ!」
マミ「ダメ…私にはそれがおいしいとは到底思えないわ…。」
キオ「僕も…ウッドビットですら食べるかどうか…。」
勝太「なんだよー美味そうじゃんか?」

勝太「おーし、たまにはAGEデバイス起動させようぜー!」
マミ「AGEの発想ね。」
キオ「た、単に上げるでいいんじゃ…それじゃあ、また。」

585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 15:30
童謡のサッちゃんってこんな歌詞だっけ?

「小さな女の子の『さっちゃん』ってよォ……
本名は『さちこ』っていうんだが、
みんなはあだ名で『さっちゃん』って発音して呼ぶ。
でも本人も自分を『さっちゃん』ってあだ名で呼ぶんだよォ〜〜。
『小さいから』とか『幼いから』とかの理由でよォーー。
なんで『わたし』って一人称じゃあねえーんだよォオオォオオオーッ。
それって納得いくかァ〜〜、おい?
俺はぜーんぜん納得いかねえ……。
ナメてんのかァーーッ、この俺をッ!
本名で呼べ!本名で!
チクショオーー、ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!」

586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 16:46
スマブラに出たいですか?

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 09:34
議論スレで銀さん達にお便りをしてたみたいだよ。

588 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/05/26(Sat) 16:14
えん魔「ここ平成の時代も人の世に危害を加える妖怪がいるみてぇだな!
また昭和に戻る前に、みんなまとめて俺様がブッ倒してやるぜ!!」
キャンサー(オイラの実体化の原因も、早く突き止めなくてはね。)
ゆの「それじゃあ、お返事スタートだよ。」

>>575
ゆの「うん、私もまたあの人達とお話ししたいな。
…って、あれ?前のとこでお話ししたっけ?会ったような会ってないような…?」
えん魔「おいおい、話したことあったかどうかすら覚えてねぇのかよ!!」
ゆの「いや、だって進みがすごく早かったし、お返事返すのがやっとだったって言うか…。」
キャンサー「ピプー。」(まともに意見できていないゆのに肩をすくめて呆れているようだ)

>>578 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
えん魔「カレーパンだな?よし、その時までに用意してやっからその時は頼むぜ!
パトロール中か否かに限らず、悪事を企む妖怪がいたらすぐ俺に知らせろよ?」
キャンサー「ブクブク。ピピ、ピロリピ。ブクブクブク、ウィーン、ピピポー、ピピピピピピ。」
ゆの「『気にすんな。キオの言うことは間違ってないから。オイラ達は人間によって0と1で作られた存在。
アプリケーションやウィルスは、言わばオイラ達の同類なのさ。』…勝太君には難し過ぎるかな?
でも、この子は見た通り無害な子だから心配しないでね。」

ゆの「で、そっちの子がマミちゃんだね。初めまして、ゆのです。よろしく!」
えん魔「俺はえん魔!昭和時代から来たぜ!」
キャンサー「…ブクブク。」(妖怪を見た後なので、魔法少女を見てもあまり驚かないようだ)
えん魔「平成には魔法少女までいるのか、すげぇな。俺がいた時代じゃ、魔法少女はテレビアニメの中だけの存在だったぜ。」

>>580
ガン!ガン!ガン!(ゆのの部屋にて、天井からぶら下がっていた紐を引っ張ると3人の頭に空タライが落ちてきた)
ゆの「みさとさん酷い!まだこんなイタズラ隠してたんですか!!」
えん魔「三ヵ所に同時に落ちて来るとは…。ドリフじゃねぇんだからよ!!」
キャンサー「………?」
(あまりの石頭に当たったことにも気づかなかったようだ)

>>581
えん魔「おぅ!ドンドン上げて行こうぜ!!」
ゆの「でも、私達含めて2チームしかいないよ?正直盛り上げて行く自信がないよ…。」
えん魔「ここまで来て何言ってんだ!世の中当たって砕けろだぜ!!」
キャンサー「ピロリピ。」(訳:ま、なるようにしかならないさ。)

>>582
えん魔「は?何語だそりゃ?ひょっとして平成の流行ギャグか?」
ゆの「いや、この時代にはそんな言葉流行ってないよ。歌の名前とかかな?」
えん魔「平成の妖怪の名前じゃねぇのか?あ、でもシャッポじいからはそんな名前の妖怪聞いたことねぇや。」
キャンサー「……ウィーン。」(メカクシティデイズと言う名前のサイトがどこかにありそうと考えているようだ。)

>>583
えん魔「俺なら断然ミートソース!あのソースがパスタに絶妙に絡む感じがたまんねぇ!
これに粉チーズをかければ、チョベリグーだぜ!!」
ゆの「私は…ナポリタンかな?こないだヒロさんが作ってくれたナポリタン、とっても美味しかったから…。」
キャンサー「ピピピピピ、ピポー。」
(イカ墨スパゲッティを挙げたいようだ。スパゲッティに墨をかけると言う人間の発想を評価したいらしい)

>>587
えん魔「あ、それ俺も見たぜ。」
ゆの「あの人達への、名無しさんのメッセージ、私も心温まりました。」
えん魔「あいつら、これで意を決して戻って来るといいよな!!」
キャンサー「ピピ、ブクブク。ウィーンウィーン、ピピ…ピポー。」
(訳:それでも、連中がここに戻って来るとは限らない。こればかりは、時の運だね。)

ゆの「それじゃあ、この辺で切り上げますね。」

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 19:35
貴様、俺の書き込みを見ているな?
一体どういうつもりなのだ?俺を意識しているのか?

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:33
ここのスレ主は誰?

591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 23:18
おいおいちょっとオーバーだろww?
(テクノロジー的な意味で)

592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 02:24
これ、本当ならかなり恐ろしいことだけどどう思う?

www.youtube.com/watch?v=moG0a4Lw1aQ

593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 19:29
age

594 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/03(Sun) 14:33
>>590
ゆの「えっと、誰だっけ…?」(へちょ顔になって)
えん魔「サトシ達はキャラリセだし、勝太達以外は席空けてるからなぁ。」
ゆの「その勝太君もここに来て初めてなんだよね…。まさか私!?スレ主なんてやってく自信ないよー…。」
キャンサー「ウィーン…ブクブク、ピピポー。」
(訳:それでもスレ主が誰か、はっきり決めなければならないんだろうか?)

>>591
ゆの「えっと、何がでしょうか…?ひょっとして…キャンサーさん?」
キャンサー「ピピポー?」
えん魔「確かに、PCプログラムの実体化なんてテクノロジー的にオーバーだよな。昭和じゃ考えられねぇよ。」
ゆの「さわり心地は鉄みたいに硬くて、ロボットみたいな感じだよね。」
えん魔「それなら俺の火炎ステッキだって負けてねぇぜ!乾電池2個で曲がったり炎を出したりできるんだからな!!」

>>592
えん魔「お、おい!どうすんだよ!そこ開いた瞬間ゆのが気失っちまったじゃねぇか!!
しゃべれねぇキャンサーと二人だけでこんな暴言ばっかりのテープにコメントなんか無茶振りもいいとこだぜ!」
キャンサー「ピロリピ?」
えん魔「まぁ、どんな理不尽な要求されたかは知らねぇが、
女相手に『死ね』やら『生きる価値ねぇ』やら言うのは良くないんじゃねぇの?」
キャンサー「ブクブク…。」(全く興味がなさそうだ)

>>593
ゆの「あ、ありがとうございますっ。」
えん魔「立ち直んの早っ…!」

595 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/06/03(Sun) 19:53
勝太「ちぇー。 キオのじっちゃん機体作ってくれねーってケチだよなー。」
キオ「し、仕方無いよ勝太。 それじゃあ、そろそろ。」
マミ「返答開始ね。」

>>587 >>590
マミ「そうね…私達もスレ主の方が復帰してくれればありがたいんだけど…。」
キオ「勝太、カレーパンあげるから連れて来てくれない?」
勝太「おーし、任せろー…って手がかり0でどうやって探すんだよ…。」
キオ「やっぱり厳しいね。」
マミ「けれど、私達にできる技量があるかと言われたらNOと言わざるを得ないわ。 もう少し後半になったら流石になんとかしないとだけれど…。」

>>588ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「おーう任せとけー! そういや最近ゲロッパやガンスが何かおかしくなったんだけどそれも妖怪のせいなのかぁ?!」
マミ「ゲロッパ君は掃除大好きだけど服がとても汚れた子、ガンスさんは大食いでとても小学生とは思えない女の子…? なんだけどね。」
キオ「無害か…けど、やろうと思えばコンピューター内に進入して色々できるんだよね? 僕少し見てみたいな。」
マミ「うふふ、こちらこそ。 それにしても何故私が魔法少女だってこと…」
キオ「あ…実はハロが喋っちゃいまして…。」
マミ「でも、話しちゃいけないことは無いし…そうね、これからも仲良くしましょうねゆのさん、えん魔君、キャンサー。」
勝太「そういやマミって紅茶とか好きなんだぜぇ? ゆのの好きって言ってたハー…ハー…ハーゲンダッツティーも淹れてもらったらどうよ?」
マミ「ハーで始まる…もしかしてハーブティー…で合ってるかしら?」

>>591
キオ「ガンダムの事?」
勝太「しかねーだろ? デュエマのカードは皆持ってるし。」
マミ「連邦軍の上層部もようやく価値を認めたというけど…それまでに出た被害が分かってない証拠ね。」
キオ「はい…そのせいで多くの人が…。」
勝太「クリーチャー世界みてーに簡単にゃいかねーのか…よく分かんねーけど。」
マミ「でも、勝太君のクラスメイトが奇怪な行動を取る事件…魔女の仕業でない故に余計気になるわ…。」
キオ「どっちにしても油断は禁物ですね。」

>>592
マミ「酷いものね…。」
キオ「どうしてこんなに酷い事を言われなくちゃいけないんだ!」
勝太「そうだけどさぁ…よくこんなの録ったよなぁ? 自作自演?」
マミ「それは…。」
キオ「けど、シャナルアさんも言ってました。 歯を食いしばって生きなくちゃいけないって!」
勝太「悪ぃキオ…時々話についていけねーから前置き頼む。 長くなんなら要約でなー。」

勝太「おーし、またなー!」

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/03(Sun) 21:36
お化けはお好きですか?

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 12:15
終わらない「死」のループ、「その時」に助けられなかった彼、
爆破される都市、モルモットにされる少女、誰かが流した涙、透明な少女の死、

そんな悲劇的な世界で

それでも立ち上がる奴らがいる!

彼らの名は「メカクシ団」

ニジオタコミュショーヒキニート生涯不安症などちょっと残念な所のある
シャイな正義の味方は世界をどう変えるのだろう・・・。

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:30
餡饅でも食べるかのぅ

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:54
もしも自分の下駄箱の中にラブレターがありますどうしますか?

600 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/10(Sun) 00:01
ゆの「ちょっと変な時間に来てみました。」
えん魔「おいおい、明日休みとは言え大丈夫か?」

>>595 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
ゆの「うん、みんなよろしくね。さて、まずは前回見落としたとこからだよ。」
>>ゆのにもじいちゃんとか居るの
ゆの「おじいちゃん、確かいたハズなんだけどなぁ。たまに実家に帰るけど
お母さんやお父さん、ニャン太しかいないし…。遠い田舎でのんびり過ごしてるのかな。」
えん魔「そりゃ何の変哲もねぇ普通のじーちゃんだなぁ。」
キャンサー「…ピロリピ!」(キオのじいちゃんがガンダムを作ったと聞いて少し驚いている様子)
えん魔「そのガンダムってのは巨大ロボなのか?そのくらいしか知らねぇが、
俺、ガンダムの超合金持ってるぜ!昭和にゃなかったからこの時代で手に入れたんだが!」
(ガンダムの超合金を手にとって見せびらかす)

えん魔「うーん、妖怪の仕業ならクラス全体…いや町中に変化がおきるハズだがなぁ
まぁ、何かあってからじゃ遅いし、そいつらがどうおかしいのか聞かせてくれよ。」
キャンサー「ピロロ、ブクブク。ウィン、ウィーン…ピピピピピピ
ピロリピ。ピピピ、ウィーン、ブクブクブク。」
ゆの「『いや、大したことはできないよ。オイラみたいなのにできるのは
端末内のデータを閲覧して知識を蓄えたり、ウィルスがいたらそいつを撃退することぐらいだ。
後者に至っては、本来は警備員のかっこしたウィルスバスターの仕事だしね。』…だそうです。」

えん魔「お、おぅ!確かにハロから聞いたぜ。」
ゆの「ハーゲンダッツティー?高級アイスの味がしそうで美味しそう…。」
えん魔「って、おい!そう言う話じゃねぇだろ。」
ゆの「そうだったね。そうそれ!ハーブティー!ケーキも持っていくから、
今度女の子同士のティータイムにしない?沙英さんとしかやったことないから年下の子とやってみたかったんだ。」

>>596
えん魔「子供脅かして遊んでるだけの無害なやつは嫌いじゃねぇな。
だが、度を越えてるやつはほおってはおけねぇ!」
ゆの「私は…何度か妖怪さんに襲われたせいでちょっと耐性ついちゃったからお化けは平気かな?
ヒロさんは未だに苦手そうだけど。」
キャンサー「ブクブク。」(この目で確認できないうちは信じれないようだ)
ゆの「え?でもキャンサーさんだってこっちの世界来てから妖怪と戦ったよね?」
キャンサー「ピロロ…ウィーン。ピロリピ。」(何か主張したそうだ)
ゆの「妖怪や魔法少女は実際会ったから信じるけど、根も葉もない話は好きになれないんだね…。」

>>598
ゆの「うわぁ、美味しそうなあんまんですね。」
えん魔「おっちゃん、俺にもくれよ!」
(ゆの達はあんまんを分けてもらい)
ゆの「二つも!どうも、ありがとうございます。それじゃあ、2個目は宮ちゃんに分けてあげよっと。」
キャンサー「…ピピピピピピ。」(美味しそうにあんまんを食べるゆのやえん魔の様子に興味を引いたようだ)

>>599
ゆの「私は男の子にモテるとは思いませんけれども…。
丁重にお断りするかな?お返事も手紙で書いた方がいいよね。」
えん魔「俺ももし、そいつが何か誘ってんなら断るだろうな。悪いが俺には雪ちゃんがいるんだ。」
キャンサー「ピピピピ、ウィーン……ピロリピ。」
(恋人はいらないが、ラブレターは記念にとっておこうと思っているようだ)

ゆの「えっと、これで全部だよね?飛ばしてないかな?」
えん魔「…たぶん大丈夫だろ。ってわけでドロンします!」

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 21:28
君の望みを何でも一つだけ叶えてやろう

602 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/06/11(Mon) 14:31
マミ「キオ君…折角お父さんが生きていたのにお爺さんにあんな風に言われるなんて…。」
キオ「ユノアおばさん曰く複雑になるみたいですけど…それでも…。」
勝太「なんつーか…お前も大変だなぁ。 俺のじっちゃんは兄ちゃんや父ちゃんの自慢よくしてたのに。 じゃ、行くぜぇ!」

>>596
マミ「別に嫌いとは言わないけど好きでもないわね。」
勝太「そういやドラゴンの奴簡単な仕掛けのお化けでも結構ビビるんだよなぁ?」
キオ「きっとクリーチャーの世界にはそういうの居なかったんじゃない?」
勝太「いや、居るんだけどなぁ? 火文明の所に住んでて闇文明のことあんま知らなかったのかぁ?」
マミ「うーん、まぁドラゴン君にも色々あると思うけど嫌がることはあまりやらないほうがいいわ。」

>>598
キオ「勝太、食べないの?」
勝太「食わねぇ! アンパンもあんまんも嫌いだかんな!」
マミ「う〜ん…勝太君はやっぱりこっちかしら?」(カレーまんを見せ)
勝太「おぉ〜! カレーまん! くれマミ! いますぐくれぇぇっ!」
マミ「なんだか佐倉さんみたいよ。 慌てなくてもあげるわ。」
勝太「サンキュー! カレーパンには劣るけどうめーなぁ。」
キオ「相変わらずだね勝太。 流石はカレーパンマスターだ。」

>>599
キオ「僕は別に…」
マミ「私も。 だって魔法少女やってたらその彼と付き合えなくて関係がギクシャクしてしまうもの…。」
キオ「僕もガンダムのパイロットですから…勝太?」
勝太「い、い、い、いやぁぁぁ俺はカレーパンが恋人だしぃ? 全然そんなの興味ねーしぃ? なは、なはははは!」
マミ「欲しいのね…。」
キオ「欲しいんだね…。」

>>600ゆの&えん魔&キャンサー
キオ「補足ありがとう。 寧ろ僕や勝太のようなじいちゃんの方が珍しいよね。」
勝太「すげぇ…そういやキオ。 お前の父ちゃんの私物のGエグゼスだっけ? あれのプラモあったよなぁ?」
キオ「あったね。 けど、超合金じゃなくてプラスチックだったからえん魔はレア物を持ってるんだね。
   けどこのガンダム…僕は見たことないなぁ?」
マミ「AGE1ノーマルに似てなくもないけど…そんなものが売っているのね。」
キオ「そうそう、ガンダムは噛み砕いて言えば巨大ロボット。 AGE-3は今までの戦闘データを元に強くなる進化するガンダムなんだ!」

マミ「そう…妖怪って魔女と似てるわ。 魔女も魔女の口付けという刻印をされた者は操られてしまうのよ。」
勝太「けど、毎回個人かつ1人なんだよなぁ? ゲロッパは「汚せば汚すほど綺麗になる」って言って教室汚しまくるし、ガンスは給食を食い尽くして俺達も食うって言うんだ。
   そうそう、断もなったんだよな。 拾ってきたウリボーがホームシックだから色んな動物を連れてきて教室に立て篭もったんだ。」
キオ「共通してるのは勝太がデュエマで勝利すると正気に戻ってやってた事を覚えていないということなんだ。」
マミ「キャンサーってAGEデバイスみたいね。 最も、戦闘データから導き出すまではいかないでしょうけど。」
キオ「そうですね。 もしかしたらキャンサーはAGEデバイスの祖先なのかも。」

マミ「ええ、そうしましょう。 私、あまりそういった子との交流できなかったから…嬉しい。」
キオ「あれ? 年下って…どういう…?」
勝太「何だお前ら知らないのかよ…ゆのって高校生なんだぜぇ?」
キオ&マミ「えぇーっ?!」

勝太「そんな驚くモンでもねーだろ…そんじゃまたなー。」


603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:01
肩固めしていいかい?

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/12(Tue) 23:24
美元

605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 10:52
オルガ・サブナック「オラオラァ!」

シャニ・アンドラス「ウザーイ。」

クロト・ブエル「滅殺!」

キラ・ヤマト「くそっ、やらせるもんか!」

カラミティ(オルガ)、フォビドゥン(シャニ)、レイダー(クロト)の3機が攻め込んできました。
キオはAGE3でフリーダム(キラ)及び後に増援で来るジャスティス(アスラン)と共に彼らを撃退してください。

尚、それ以外の人は戦ってもいいですが危険なので退避シェルターに非難してください。

606 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/17(Sun) 16:28
>>601
ゆの「えーっ!?の、望みを一つ言えだなんてどうしよう…。」
えん魔「ノイエ・ジールの超合金くれ!ないんなら作ってくれ!!」
ゆの「えっとえっと…とびっきり美味しいスイーツ下さい!」
キャンサー「……ブクブク。ピピピピピ、ウィーン。」
(訳:オイラは特に…あ、そうだ。ミサイルの弾が切れたから補給してくれよ。)

>>602 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
えん魔「すげぇだろ?こっち来て間もない頃、乃莉が通販サイトで買ってくれたんだぜ!
ただ、キオの知ってるガンダムとはちょっと違うみてーだなぁ。」
ゆの「その超合金、作られたの14年前らしいよ。
えん魔君のいた昭和時代から見れば未来のことだけど、私達から見れば過去のことだね。」

えん魔「巨大ロボットが進化すんのか?エイジ3ってのはすげぇんだな!平成のガンダムは一味違うぜ!!」
キャンサー「ピロリピ!…ブクブク。」(訳:進化する巨大メカとは…。人間はそんなものまで作ってたんだな。)

ゆの「魔女の口付け…?」
えん魔「刻印だと…?人間をマインドコントロールするってことか。狡猾そうなやつだな。
確かに、妖怪と似通った点もあるかも知れねぇ。」
ゆの「そんなとんでもない事件が…?」
えん魔「俺としちゃ、そのガンスって奴のが気になるな。人間を食べそうになるなんて奴らのしそうなことだ。
まぁ、毎回個人なんなら妖怪がやった率は低いが。」
ゆの「一応、シャッポじいに相談してみよっか。」
えん魔「おぅ、頼んだ。ちなみにシャッポじいは俺のじーちゃんじゃなく仲間、
妖怪パトロールのお目付け役だ。妖怪博士って奴の知り合いで、妖怪が出たらいつも解説してくれるんだぜ。」
キャンサー「ブクブク、ピロロ?ウィーン、ピロリピ。
ピピピ、ブクブク。ウィンウィーン…ピピピピピピ、ピロリピ。」
ゆの「『オイラがAGEデバイスとやらの祖先だって?まぁ、そうなのかもね。
そうだ、ついでに言っておこうか。攻性プログラムはオイラだけじゃないんだよ。』あ、そう言えばそうだった!」
えん魔「たまに人間界にも来るんだよな、攻性プログラム。
キャンサーみたいなメカ妖怪っぽいのはごく一部で、ほとんどが人型だけどよ。」

ゆの「えへへ、私も嬉しい!ティータイム楽しみだな。」
キャンサー「ピピピピ、ウィーン。」(何だ、今更気づいたのかよ と肩をすくめて呆れている様子)
ゆの「そっか…キオ君達も私のこと同い年ぐらいだと思ってたんだね……。」(屈みこんで俯き出す)
えん魔「お、おい!そんな落ち込むなよ。な?」

>>603
えん魔「何だそりゃ?プロレス技か?」
ゆの「今調べて来たけど、柔道の抑え込みの一つだって。」
えん魔「どっち道絞め技みたいなもんか。そういやキャンサーの知り合いに柔道家が一人いなかったか?」
キャンサー「ピロリピ?ピピピピ、ウィーン…ピポー。ブクブクブクブク。」
(訳:イオスのことか?確かにあいつは柔術使いだけど、得意分野は返し技だよ。抑え込みをやってるところは見たことないな)

>>605
ゆの「大変大変!巨大メカが攻めて来たよ!!」
えん魔「何だと!?」
キャンサー「ブクブク、ピロロロ!」(訳:あれがヴェイガンって奴らなのか!?)
えん魔「こうなったらあれを出すしかねぇ!ゆの、例の鍵出して来な!」(「Dororonえん魔くん メ?ラめら」第10話を参照のこと)
ゆの「えっと、これかな?」(大きめの鍵を差出し。)
えん魔「よっしゃ!後は俺に任せろ!行くぜ、雪ちゃん、カパエル!」
(巨大便器に鍵を差し込むと妖怪パトロールのアジトがえん魔の姿の巨大ロボに変形する)
ゆの「キャンサーさんは宮ちゃん達と一緒に、避難シェルターへ逃げて!私も後から行くね!!」
キャンサー「ピピピピ、ブブー。」(シャクだけど、巨大メカが相手じゃ敵わないと考えているようだ。)
(こうして妖怪パトロールは敵モビルスーツに立ち向かった。)
(しかし、肝心のメカは歩くのが鈍い上に飛べない、おまけにこれと言った武装もなく)
(あっと言う間にコテンパンにされ、大破したのだった。)
(ちなみにその後、えん魔達は何とか脱出に成功した。)

ゆの「えん魔君!?うぅ…あの子達が心配だけどこの辺で切り上げます。皆さんそれじゃ、また今度…。」

607 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/17(Sun) 16:30
最後に一つ訂正しますね。

○(「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」第10話を参照のこと)
×(「Dororonえん魔くん メ?ラめら」第10話を参照のこと)

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/17(Sun) 20:13
納豆に大葉に蜂蜜にコオロギをミキサーしてジュースにすると美味しいらしい。
どう思う?

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/19(Tue) 18:11
ゆのとマミさんって正反対だよね。

高校生なのに背めっさ低いゆのと中学生なのに恐るべきボインなマミさん。

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(Thu) 02:17
―少しでも「それ」に気付いていられたなら ずっと続いてくれていたような日々は
鳴り出したアラームを止める度に無いモノだと気付かされてる
ここから飛び降りていなくなった君の笑顔を 僕は明日もきっと忘れない―

―これはとある天才の後悔の話―

皆さんには取り返しの付かないような忘れられない後悔はありますか?

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(Thu) 15:06
銀さん達は何故来なくなったの?

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