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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

116 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/16(Mon) 16:13
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!いよいよ、アイスホッケー大会の組み合わせが発表されたね!」
兄貴「ちぃーっス!盛り上がってきたっス!最初の相手はチームアルル!絶対負けないっス!!」
キャービィ「わぁ〜い!ガンバるです〜♪」

>>46
フラッフ「ダークゼロさんてそんなに弱かったかな?」
兄貴「まっ!ゲームの下手な王子からしたらダークゼロは強く感じてしまうかもしれないっスね!
 実際、あいつは他人に乗り移ることと属性攻撃しか使えない、ただのザコっス!」
キャービィ「これからも一緒にガンバりましょ〜ね〜♪ザコさ〜ん♪」
フラッフ「う〜む・・・いまだにダークゼロさんを倒せない僕は何なんだろう・・・」

>>47
フラッフ「ありがと〜♪これからも、より一層にぎやかになるよう、盛り上げていくね!」
兄貴「うぉぉぉおお!!もっともっと熱く!元気に!ドカンと一発!バンバンいくっスよ!!」
キャービィ「ハッピ〜おとどけです〜♪」

>>49
フラッフ「仲が悪いように見えるけど、本当は仲良しなんだよ。ほら喧嘩するほど仲がいい、って言うでしょ」
兄貴「そうっスかぁ!?オレッチには、そうには見えないっスけどねぇ〜!」
フラッフ「きっと、そうだよ!だって、そうじゃなきゃ一緒に質問を返したりなんかしないでしょ
 ワドさんとサスゾーさんだって普段は喧嘩ばっかりだけど、本当は仲がいいじゃん♪それと一緒だよ」
兄貴「べっ、別に仲良くなんか無いっス!!」
キャービィ「ありゃりゃ〜?照れちゃってます〜♪」

>>50
フラッフ「いやいや〜、こちらこそありがと〜♪むしろ、こちらからお願いしたいくらいだよ。今年もよろしくね」
兄貴「今年も、ってことはこれから一年間、ずっと質問を返し続けるってことっスね!!よっしゃー!燃えてきたっス!!」
キャービィ「よ〜し、流行語大賞に選ばれるようなスゴイ言葉を考えます〜!」

>>51
フラッフ「去年を漢字一文字で表すと、『始』かな?質問を返し始めた年だし」
兄貴「オレッチは『気』っスね!去年はたくさんの熱い気持ちを感じることができたっス!」
キャービィ「私は『楽』ですね〜、何でもかんで楽しかったです〜♪」
フラッフ「そうそう、キャービィは色々と楽してたしね」
キャービィ「そんなことないですぅ〜!!ちゃ〜んと働きましたよ〜!」
フラッフ「年末の大掃除のときに、一人だけゴロゴロしてたじゃないかぁ〜!!」
キャービィ「フラッフさんもゴロゴロしたいならすればいいじゃないですか〜」
フラッフ「そっか〜!って、違うよ!!」

>>53
兄貴「よっしゃー!!サンキュー!ありがとー!!もうこれはオレッチのものっスー!!」
フラッフ「カービィ消しゴムか・・・。どうせならフラッフ消しゴムが発売しないかな・・・」
兄貴「無理っス!王子の知名度じゃ絶対に無理っス!まっ、ワドルディ消しゴムならでるかもしれないっスけど」
フラッフ「うぅ・・・くやしい・・・」
キャービィ「仕方ないですよ〜、フラッフさんはオマケみたいなものだったんですし〜」
フラッフ「うぅ・・・フォローになってないよ・・・」

>>57
キャービィ「わぁ〜い!!おもちです〜♪いただきます〜」
フラッフ「え!?そのまま食べる気!」
キャービィ「ひゃぁぁ〜!?硬いです〜!」
フラッフ「市販のおもちは焼かないと食べられないよ・・・」
兄貴「よっしゃ!キャービィちゃん、オレッチにドーン!と任せるっス!!
 うぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!」
フラッフ「・・・」
キャービィ「・・・」
兄貴「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
フラッフ「・・・。え〜っと、なにをやってるの・・・?」
兄貴「もちろん、気合の炎で餅を焼くんスよ!!」
フラッフ「いや、不可能でしょ・・・」

フラッフ「それでは回答はここまで!次回は僕とサスゾーさんとマルゾーさんで答えるよ!
 このあと、チームK・Kのアイスホッケー編もあるので見たい人はどうぞ!」

117 名前:チーム ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/16(Mon) 16:15
アイスホッケー大会の組み合わせが決まり、フラッフ達は会場前に集まりました。

フラッフ「さぁ!みんな準備はいいね」
兄貴「ここがアイスホッケーの会場っスか!」
サスゾー「アマチュアの大会にしては随分とデカイ会場であるな。」
マルゾー「プロの人が出ることもありますし、アマチュアでは最もデカイ大会らしいですよ・・・ククク・・・」
キャービィ「目指すは優勝です〜♪」
フラッフ「そして、チームマリオを倒すのだ!!」
全員「おぉー!!」

チームK・K5人はもう一度、目標を確かめ合い会場へと進みます。しかし、

キャービィ「わぁ〜い♪お店がいっぱいです〜♪」
フラッフ「ちょっと、キャービィ!走っちゃダメだよ!」

お菓子が大好きなキャービィは会場の屋台に無我夢中!フラッフはそれを止めようと必死で追いかけるのでした。

マルゾー「こういう時ってお約束のようにライバルチームの誰かにぶつかったりするんだよな・・・」
兄貴「まっさかー!そんなことありえないっスよ〜!」
サスゾー「・・・お前の今の発言でフラグがたったであるな。」

この3人はもはや他人事。なれっこのようです。

キャービィ「わぁ〜い!!」
フラッフ「ダメだってば〜!!!」
どっしーーーんっ!!
アルル「うわぁっ!?」
フラッフ「ぷぎゃ!?」
キャービィ「ん?」

あらら、ぶつかってしまったのはフラッフのようです。それを見てみんなが駆け寄ります。

フラッフ「ご、ごめんなさい!!大丈夫ですか?」
アルル「うん。全然、だいじょぶ!こちらこそ、ごめんね」
サスゾー「まったく、うちのバカ王子が申し訳ないであります。」
キャービィ「ほんとです〜!もっと、私のように周りをよく見て走らなきゃ〜」
フラッフ「はい・・・(もとはといえば、キャービィのせいなのに・・・)
 って、あなたはアルルさん!?」
アルル「うん、そうだよ。ボクはアルル、よろしくね☆」
兄貴「なるほど!あんたがオレッチたちの初戦の相手ってわけっスか!へへっ、ちっこくって弱そうっス!」
マルゾー「おい、ワドルディ・・・!あいつは一人称はボクだが、女らしいぞ・・・!」
兄貴「なにぃぃぃー!!はははは!失礼したっス!オレッチはワドルディ、みんなからは兄貴と呼ばれて親しまれているっス!
 いや〜!アルルちゃんは小さくって、キャわいいっスね〜!!」
アルル「え?へへへ、そうかなぁ?ということは、君たちが毛糸の王国のチームK・Kなんだね。悪いけど、負けないよ!」
マルゾー「クククク・・・望むところだ・・・!貴様には氷上で絶望を味わってもらおう・・・!」
フラッフ「あっ!この人は無視して結構ですんで、いい試合をしましょうね♪」
アルル「う、うん・・・(個性的なチームだなぁ・・・)」

こうして幸か不幸か、初戦の相手アルルに出会ったチームK・K。はてさて、これからどうなることやら・・・

118 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/16(Mon) 17:55
>>114
銀河騎士「>>65のBのクイズを間違ってしまっていたので、訂正します
  ギャラクティックナイト→特撮→釣り→陸→鍬→ワムバムジュエル
  これで…多分良いはず…」
カービィ「もう しっかりしてよギンガくん」
隊長「まあ、間違いは誰にでもよくあることでやんす
  こういう間違い方って、『文脈効果』って言うんでやんすよね 確か」
カービィ「それじゃあ改めてまたね!
  次回はぼくとギンガくんの二人ペポ!」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 18:30
アイスホッケー大会、ついにフラッフの一回戦が始まるのか。どんな結果になるのか楽しみだよ

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 18:41
120は伝説の数字らしいぞ

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 08:49
これぞ最強の布陣

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 12:00
デデデの鬼太郎
(ゲゲゲの鬼太郎)
デデデマン
(ペペペマン)
デデキー
(ドラキー)
デデーデ博士
(クラーク博士)
アンデデデ
(アンパンマン)
和田デデ
(和田どん)
デーデデー
(オードリー)
デデデコンプレックス
(マザーコンプレックス)
どうだ!みんな弱そうだろ!

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 12:03
>>1

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 13:23
マリオ「アイスホッケー棄権」

125 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/18(Wed) 01:56
こんばんは、今日はかなり遅くなっちゃったャ
ちょっとだけ答えてからアイスホッケー大会編に入る。

>>75
ろ、6万円も貰ったの!!?私なんかそんなに貰ったことないのに…いいな〜。
私はこうしてプププランドで働いてる身だからまだいいとして、
私の同世代の人は普通そんなに貰えないんじゃないの。多分3万か4万ぐらいのはず。
環境に恵まれたこと感謝しなさいよ75さん。

>>77
桐島ヒロミって誰なの?…ふーん、クローズに出る海老塚中トリオの一人ね。
それを中1まで落として私と闘わせたらどっちが強いのかって?
ごめん、容姿も強さも原作での学年も分かんないから原作持ってない?

原作を見せてもらい桐島ヒロミの容姿と強さ、原作での学年を知る

成る程ね、鈴蘭男子高校にいる海老塚中の狂犬か…。同じ中1として喧嘩しても結構苦戦するよコレ。
仮に私が勝ったとしてもボロボロのヨロヨロになってるはず。
ついでに滝谷源治。あれははっきりいってヤバい。
中1どころか小6の体でかかってきても確実に私が惨敗する。ォ
強すぎよ滝谷源治…。

>>78
何度かあったそれ。デデの旦那に1000取らせようと思ってやってきたのに取られたときはショックだった。
一度とはいえデデの旦那に1000取らせたから、今となってはあまり気にしてないけどね。
当時は本当に苛立ったんだから。


126 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/18(Wed) 02:07
アイスホッケー大会会場に到着

大王「ここがアイスホッケー大会会場だ。やっぱり大きいなー」
アドレーヌ「アミティもここに来る。ドキドキしてきた…」
カービィ「お店いっぱい出てるよ、ちょっと見てくるね」
アドレーヌ「私もカー君と見てくるね」
大王「俺様はポピーと店見てくるデ。あんまりバラバラになったら全員集まるのに時間かかるからな、
別行動するなら2つのグループが一番いいんだ」
ポピー「僕は大王様と見てくるよ」
カービィ「またねー」

アドレーヌ「焼きそば食べたくなってきた」
カービィ「アドレーヌって案外食いしん坊なんだね」
アドレーヌ「カー君こそ本当は焼きそば食べたいんじゃないの」
カービィ「(ギクッ!)そ、そ、そんなわけないペポ!」
アドレーヌ「いいのいいの、焼きそば奢るから。さ、焼きそば屋にレッツゴー!」
???「どこだっけか、この辺にあると思ったんだがな」
???「ここじゃないんだろう、別のとこ探しに行くか」
アドレーヌ「あんた達は!」
???2人「お前らは!」」
アドレーヌ「ワリオとワルイージ!また会うなんてね」
カービィ「前大会で僕らと戦ったワリオ達じゃん!」
ワルイージ「おう、久しぶりだな、前大会決勝は見事だった。ところでよー、クレープ屋見なかったか?」
アドレーヌ「クレープ屋?」
ワルイージ「ワリオがクレープ好きなんだよ」
ワリオ「ああそうとも、クレープ屋探してんだ。場所知ってたら教えてくれよ」
アドレーヌ「クレープ屋ならあっちにあるわよ」
ワリオ「ほんとか、ありがとよ!」
ワルイージ「やれやれ、年甲斐もなくはしゃいじまって」
アドレーヌ「可愛いとこあるじゃないワリオ」
カービィ「意外だね、ワリオがクレープに目がないなんて」
ワリオ「クレープ買ってきたぞー!やっぱいいなクレープ、美味い!」
ワルイージ「良かったな、ワリオ。
ところでアドレーヌよ、この大会で優勝したらマリオと戦えるのは知ってるか?」
アドレーヌ「知ってる。まずは優勝するか3位決定戦に勝たないと戦う権利貰えないのも」
ワルイージ「そうかい、マリオは強い、とにかく強すぎるんだ。俺らも何度かチーム・マリオに挑んだのさ。
だが一度として勝てなかった。俺らとは格が違うんだよマリオは…」
ワリオ「ワルイージの言う通りだ、俺らじゃチーム・マリオには勝てねーんだ。
おっと、だから優勝してマリオにも勝てと言うわけじゃないぞ。折角の大会なんだ、楽しんでくればいい」
???「前大会優勝チームのチーム・カービィと準優勝チームのチーム・ワリオ?
前大会2強のキャプテンが勢揃いなんて珍しいわね」
アドレーヌ「もしかして、ラフィーナ!?」
ワリオ「ラフィーナか、初めて会うな」
ラフィーナ「ご名答、あなたがアドレーヌさんとワリオさんね」
アミティ「やあ、アドレーヌ。隣にいるのはワリオとワルイージだね。凄いところに出くわしちゃったよ」
アドレーヌ「久しぶりね、アミティ。元気そうで何より」
ラフィーナ「アドレーヌさんについてはアミティさんから聞いていますわ。
アミティさんのお友達になったんですってね」
アドレーヌ「いかにも、デデデ大王のお城でアミティに会って会話弾ませて仲良くなったのよ。
アミティとの約束守るため1回戦絶対勝つから2回戦で待っててよね」
ラフィーナ「それは楽しみね、2回戦に上がってきたらチャンプの実力見せてもらいますわ、
私もあなた達に興味ありますから。ではごきげんよう」
アミティ「ラフィーナも大会に出場するんだよ。
アドレーヌとカービィのチームが1回戦勝ったら2回戦で会おうね」
ワリオ「自信に溢れた嬢ちゃんと明るい元気っ子だぜ」
ワルイージ「面白いことになってきたな。俺らは試合と食いもんゆっくり楽しむとしよう。
チーム・カービィの試合楽しみにしてるぞ」
アドレーヌ「楽しんでいくわよカー君!」
カービィ「おうペポ!」

127 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/18(Wed) 03:39
ナレーション「遂に心の闇から現れたもう一人のデデデ大王を打ち破ったデデデ大王
  これで心の試練、技の試練、体の試練全てをクリアし、究極の力を手に入れる事に成功した
  しかし、デデデ大王の心の中にはほんの少し闇が残っていて、完全ではない
  究極の力を最大限に発揮するには、心にある闇を全て消し去る事
  今後のデデデ大王の活躍に、期待である」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83



隊長「大変でやんす プププランドに、ダークメタナイトの部下達が現れたでやんす」
大王「何っ!?わかった!!知らせてくれてありがとう!!行って来るデ!!」

大王(待ってろよ…皆…!!)



宝石魔人「うおおおおおお!!」
ドン!!
宝石魔人「何故じゃ…!何故傷一つ付けられないんじゃ…!!」
メガタイタン「この鎧には傷一つ付けられぬ だが、この鎧にも弱点がある」
ガシャンガシャン!!ガシャンガシャン!!
宝石魔人「な…何じゃ……?!地面から壁が……」
メガタイタン「この壁には、電流が流れている
  そう この私の鎧の弱点は電気 即ち、この壁に私を押し付ける事が出来れば
  この私にダメージを与える事が可能というわけだ」
宝石魔人「ほう 意外と親切じゃのう 敵に己の弱点を教えるとはな」
メガタイタン「私は戦いに緊張感を求めるタイプでな…
  それに、このぐらいのハンデがなければ、張り合いがない」
宝石魔人「フン!後悔するぞ!敵に弱点を教えるなど、舐めた真似をしたことをな!!
  うおおおおおおおお!!グライドパンチ!!!!」
ドガァアアアン!!
宝石魔人「まだじゃぁあああああああ!!!もう一発!!!」
ドォォオオオオオン!!
メガタイタン「強力なパンチで私を吹き飛ばし、壁に押し付けるという算段か…だが!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおっ!!」
メガタイタン「この鎧の前では貴様のパンチも無力だ」
宝石魔人「フン!偉そうなことを!!ぬおおおおお!!」
メガタイタン「はああああああ!!」
ドガッ!!
宝石魔人「ぐおうっ…!」
ドン!!
バリバリバリバリバリバリバリバリ!!
宝石魔人「ぐあああああああああ!!!」
メガタイタン「どうだ?電流の味は スパイシーだろう」
宝石魔人「くっ……己ぃ……!!この儂が……!!
  負けてたまるかぁぁああああああああ!!!!」

128 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/18(Wed) 03:40
ガブリエル「ヒャァーーーーーッハァーーーーーー!!
  どうしたんだよさっきまでの威勢はよォ!?海の中がそんなに気持ちいいか?えぇ!?」
銀河騎士「くっ……!!」
ガブリエル「いい加減教えたらどうなんだよ 聖剣のありかをよォ!!」
銀河騎士「………さっきも言った筈だ…貴様達には決して教えぬと…!」
ガブリエル「そうかよ……それなら、てめェを大津波のもずくに…いや、藻屑にしてやるよォ!!」
ドザザザァァアアアアアアアア!!
銀河騎士「くっ………!!最早…ここまでか……!!」


メタナイト「……遅いな ギャラクテッィクナイトらは何をしているのだ…
  まさか、もう闇の奴らがプププランドに…!?だとしたらまずいぞ…
  何としても…この剣だけは守らなくては……!」
カービィ「ぼくも一緒に守ってあげるペポ」
メタナイト「カービィ先生…ありがとうございます!」
カービィ「この剣を守れたら、また大食いの修行ペポ!」
メタナイト「はい、どこまでもついて行きます!」
銀河騎士「はあ…はあ……」
カービィ「あれ?ギンガくん?」
メタナイト「どうしたんだ?」
銀河騎士「駄目だ…強すぎる……私達の力だけでは、奴らには勝てない…!
  カービィ 一緒に来てくれないか?」
カービィ「うん わかったペポ」
銀河騎士「メタナイトはここに残って、その剣を守っててくれ!」
メタナイト「ああ わかった」


カービィ「はあ…はあ…ギンガくんはやいペポ…あれ?
  いつの間にかギンガくんがいなくなってるペポ……どこ行ったの?」
???「ククク…ここですよ……」
カービィ「ポペ?」


メタナイト「……この剣を無事に守るには…カービィ先生達を信じるしかない……!」
???「残念だが、それは無理だな」
メタナイト「なっ…!お前は……!!」

〜続く〜

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 16:58
八部衆つえー

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:33
荒らし、別名デスコール

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:37
ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ
ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ
ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ

。。。。。。。
。。。ダ。。。
。。。l。。。
。。。ク。。。
。。。ゼ。。。
。。。ロ。。。
。。。 。。。
。。。ザ。。。
。。。コ。。。
。。。。。。。

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:50
「あ」アックスナイト
「ら」ラミ
「す」スリッピー
「な」ナックルジョー
 あらすな

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:54
一度だけリボンちゃんが
「リボン」とよばれたときがあるぞ
わかるか?
ヒント じゅーさんかん

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 20:13
(アイスホッケー大会の詳細&出場者を知るこの2人)
ウィッチ「フフッ、こういう大会を通じてカービィさん達とアルルさん達がより親密になっていくことはとてもいいことですわ。是非皆さんが見応えのあるいい試合をしてくれるよう、私はそう願いながら見に行きますわ。」
(別の場所で)
サタン「凄い顔触れだ…。(最後のチーム・マリオに触れる)マリオ?ああ、今年で30年目になるミスター・ニンテンドーか。そんな奴が最後で待っているとは、これは見に行くべきだな。ルルー、(試合中に)私を見つけたらどうなるんだろうな?」

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 15:41
雪が降っているよ〜

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 16:16
>>198
あたりまえ
ゆきなんていらない
雪かきめんどくさい
寒い

137 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:19
カービィ「どもー!カービィペポ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
カービィ「なーんか、もうずっと寒い日が続くよね」
銀河騎士「そうだな…だが、雪解けの日も、もうすぐだし、何カ月か経てば、
  また暑い日々が始まるのだろうな…」
カービィ「寒くなったり暑くなったり、忙しいね」
銀河騎士「そうだな…それでは質問を返そうか」
カービィ「ペポ そだね」

>>71
カービィ「うわあ〜あの2人、仲が良さそうだね」
銀河騎士「そ…そうだろうか……どうみてもバウンシーが嫌がっているような気がしなくもないが…
  というか……よく道の真ん中でこんな事ができるな……」
カービィ「愛があれば場所なんてどこだっていいペポ」
銀河騎士「そうか………(私も…いずれはシノと、人目が多い場所で……
  あんな事やこんな事を…………)って馬鹿か私は…!?何を考えているんだ!?」
カービィ「え!?どしたの急に!?」
銀河騎士「え!?いや……何でもない…………」

>>72
銀河騎士「愛と勇気だけでカービィを殺す事ができるのなら、
  今頃カービィは、ここに存在しないのでは…?
  突っ込むところはそこではないか……」

>>73
銀河騎士「色々と混ざりすぎて、何だかよくわからないような状態になっているが、大丈夫か?」
カービィ「大丈夫ペポ 問題ないペポ」

>>75
カービィ「えー!?6万円!?すごいペポ!
  そんなにもらったら、Wiiとか、Ipodとか、いろんなものが買えちゃうペポ!
  ぼくね、おとなになったら、おもちゃ屋さんとかで、「ここからここまでのもの
  全部ください!」って言いたいペポ!」
銀河騎士「それは相当金持ちにならないと無理だろうな……」
カービィ「うん おとなになったら、年収1000万円ぐらいかせぎたいペポ!」
銀河騎士「それは大きいんだか小さいんだか、よくわからない夢だな……
  ていうか、年収1000万円の職業って、何なんだ……?」
カービィ「アクションスターとかじゃないかな」
銀河騎士「アクションスターで年収1000万円だったか…?
  年収とか、あまりよくわからん……」

138 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:20
>>76
カービィ「わーい!ageありがとー!アゲアゲ!唐揚げ!」
銀河騎士「定期的に上げてくれる人がいれば、このスレが人目に付く事が多くなるからな
  まあ、荒らしが出回っている時期には、あまり上がって欲しくはないがな……
  というか、一応ルール書いてあるんだから、きちんと守ってくれないだろうか…
  ルールを守るのは、大人も子供も常識的な事だ

  壁に禁煙と書かれてある部屋で喫煙をしたり、
  電車などで携帯の使用は禁止とかかれていても、何の遠慮もなく携帯を使用していたり、
  そういう、ルールに反する行為は、あまり感心できないな
  マナーというのは、どこに行っても大事な事だぞ

  このスレは、過去にも何度か荒らされた事がある 色んな書き込みを目の当たりにしてきた
  今も昔も、そういう人が多い世界だと、本当に嘆かわしい限りだ」
カービィ「荒らしって、学校でいういじめみたいなのと同じだよね」


>>77
カービィ「アドレーヌは意外と強いペポ
  だからアドレーヌが勝つんじゃないかな」
銀河騎士「そうだな…男よりも、女の方が、圧倒的に有利だしな
  男が女と戦う時、男はどうしても油断や遠慮が出来てしまう
  だが女は違う 女は、男を倒すことに何のためらいもないからだ
  そこに、男と女の戦闘力に大きな差が生まれてしまうのだ」
カービィ「それなんか違うと思うけど」

>>79
銀河騎士「ばくだん岩のメガンテごときで地球以外の宇宙が終わるのか…
  嫌な世の中になったものだ…」
カービィ「ネタにマジレス かっこ悪いペポ」
銀河騎士「えっ…!?」
ギャラクティックナイトはくだけちった!(マインドクラッシュ的な意味で)▼

>>80
カービィ「今から『ら』以外の言葉を言ったらだめだからね」
銀河騎士「え?」
カービィ「ららららららららららら らららららら」
銀河騎士「……らららららら………」
カービィ「らららららら!ららららららららららら!」
銀河騎士「…………らららららら……」
カービィ「らららららららららららららら
  らららららららららららららららららららら!」
銀河騎士「………いつまで続ければいいんだ…?」
カービィ「…わかんないペポ」


カービィ「というわけで、今日はここまでペポ!
  次回質問を返すのは、ギンガくんとジュエルおじいちゃん、そして、もう一人……!」
銀河騎士「もう一人…?誰なんだそれは……?」
カービィ「それは次回まで秘密ペポ!それではみなさんさよーならー!」

139 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:25
ナレーション「隊長に、プププランドの危機を聞かされ、急いでプププランドに向かおうとするデデデ大王
  しかしその頃、ワムバムジュエル、ギャラクティックナイトは、ダークメタナイトの最強の特殊部隊である、
  八部衆のメガタイタン、ガブリエルに押されていた
  やがて、聖剣を守っていたカービィ、メタナイトの二人にも、やがて怪しい影が近づき…」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!



メタナイト「……この剣を無事に守るには…カービィ先生達を信じるしかない……!」
???「残念だが、それは無理だな」
メタナイト「なっ…!お前は……!!クラッコなのか…!?」
???「そうだ…だが俺はクラッコであり、クラッコではない」
メタナイト「それは…どういう意味だ……!?」
闇クラッコ「俺はかつてはクラッコとして、デデデの下で懸命に働いていた
  だが、もうあの頃の俺ではない デデデへの忠誠心を捨て、俺自身をも捨て、俺は新たに生まれ変わった
  俺の名はダーク・クラッコ ダークメタナイト様に仕えし八部衆の一人だ」
メタナイト「クラッコ…何故ダークメタナイト側に寝返った!
  私とお前は…一生大王様とともに生きると…大王様の部下として働き続けると誓った筈…!
  その約束を忘れたのか!!」
闇クラッコ「知らんな そのような約束
  あのような腑抜けは王に相応しくない 王に相応しいのは、ダークメタナイト様ただ一人」
メタナイト「くっ…!目を覚ませクラッコ!!お前は操られているだけだ!!あの頃を思い出せ!!」
闇クラッコ「くだらないな 俺は操られてなどいない 俺は俺自身の考えに従ったまでだ
  ダークメタナイト様の邪魔をする者は、この俺が排除する」
メタナイト「………お前とは戦いたくなかった…だが…敵として現れた以上、お前を倒す以外に他はない!!」



銀河騎士「くっ……もう……ここまでか…デデデ大王……すまなかった………」
ドザザザザザァァァァアアアアアアアアア!!!



銀河騎士(………結局私は……何もできずに……………)
銀河騎士「……いや、生きてる…?何故だ…?」
大王「随分待たせちまったな だがもう心配はいらないデ!」
銀河騎士「………!?デデデ大王…なのか…!?」

140 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:27
大王「ああ 心配はいらないデ おれさまが来たからにはな!」
ガブリエル「チッ…!良い所で邪魔しやがって…それもよりによってあのデデデか!」
銀河騎士「デデデ大王…駄目だ…あいつは只者ではない……流石八部衆と言われるだけある……」
大王「ああ 究極の試練の成果を試す、絶好のチャンスだデ!」
銀河騎士「まさか…奴と戦う気か…!?」
ガブリエル「生意気な台詞言ってくれちゃって…前にも俺と戦って、全然手も足も出なかっただろうが!
  そんなてめェが!この俺様に勝とうなんざ…!」
大王「そんな昔の話、忘れたデ 変身!!」
マスクドデデデ「とうっ!!マスクドデデデ、参上!!」
ガブリエル「出やがったな!!うおおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「くっ…!!」
ガブリエル「このまま噛み砕いてやるぜェ…!!この俺様の自慢の牙でな!!」
ドン!!
マスクドデデデ「うおっ…!!」
銀河騎士「デデデ大王…!!駄目だ…やはり勝てない…!!」
マスクドデデデ「大丈夫だ…我輩を信じろ!!」
銀河騎士「デデデ大王……いや、マスクドデデデ………わかった 信じよう……」
マスクドデデデ(……………心を一つに集中…………………そして……)
ガブリエル「死ねぇぇぇええええええええ!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
ガブリエル「うおわっ…!!何だ…こりゃあ……!?」


宝石魔人「はあ………はあ………」
メガタイタン「どうだ…?もう気が済んだか…?」
宝石魔人「………まだじゃ…!儂は……貴様ごときになど……決して負けんぞ…」
メガタイタン「無意味な事を……最早この状況で、勝てる確率は低い
  貴様はこのまま電流を浴びて、力尽きるだけだ」
宝石魔人「儂は死なん…!!死ぬわけにはいかぬ!!お前らを片づけるまではな…!!うおおおおおお!!
  グライドパンチ!!!!」
メガタイタン「無駄だと言っているだろう!この私の鎧には、傷一つ付けられん!!」
宝石魔人「一度駄目ならもう一度!!それでも駄目ならもう一度じゃ!!ぬおおおおおおおお!!」
メガタイタン「くっ…!!」
宝石魔人「ぬおりゃああああ!!グライドパンチ!!!!!」
ドン!!
ピシッ………
メガタイタン「馬鹿な…!!私の鎧に……傷が……!!」
宝石魔人「どうじゃ…火事場の馬鹿力を馬鹿にするなよ…!!
  うっ…!!ぐおああああああああああ!!」
メガタイタン「………馬鹿め…連続して強力なパンチを放った反動で、手を壊したか……
  しかし、この私の鎧に傷を付けた事は意外だった…だが、これで貴様は終わりだ……」



マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
ガブリエル「うおわっ…!!何だ…こりゃあ……!?」
マスクドデデデ「マスクドデデデ パワーモード!!」
ミジンコ様「パワーモード…それは、"心" "技" "体"の"体"を司る力
  心を集中することで、その力を得る事が出来る
  通常状態と比べて、体重が重くなり、身軽な動きが出来なくなってしまうが、
  その代わり、防御力が格段に上がり、パワーも通常の約2倍となる」

ガブリエル「……何かよくわからねェが、俺様の敵じゃねぇぇええええ!!」
マスクドデデデ「はああああ!!」
バキッ!!
ガブリエル「ぐああああああ!!痛ぇえええ!!何すんだこの野郎!!」
ザバァァァン!!
ガブリエル「くそう…!こうなったら、大津波を起こして、海の中に沈めてやる……!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
銀河騎士「何っ!?また変わるのか…!?」
マスクドデデデ「マスクドデデデ テクニカルモード!!」

ミジンコ様「テクニカルモードは、"心" "技" "体"の"技"を司る力だ
  パワーモードと同様、心を集中して得られる力だ
  パワーモードと比べて、攻撃力、防御力は下がってしまうが、その分、動きが身軽で
  多彩な技を組み合わせて繰り出す事が出来る」

ドザザザザザァァアアアアアア!!
ガブリエル「どうだ!!これで奴も海の藻屑…あれ!?いない…どこだ……!?」
マスクドデデデ「ここだ!!」
ガブリエル「え!?上!?」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!関ヶ原の戦い!!」
ドガガガガガ!!
ガブリエル「ぐあああああああ!!」

141 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:31
銀河騎士「凄い…!二つのマスクド真拳奥義を一度に一瞬で繰り出すとは…!」
ガブリエル「くっ…畜生畜生!!調子に乗りやがって!!どいつもこいつも皆殺しだ!!
  闇・エネルギー!!」
マスクドデデデ「何っ…!?」
銀河騎士「まだパワーアップするつもりか…!?」
???(もうそこまでにしなさい)
ガブリエル「!!」

メガタイタン「ウィズか……何だ、テレパシーなど使いおって…」
宝石魔人「……何じゃ…?誰と話しておるのじゃ?」
ウィズ(闇の聖剣が無事手に入りました 最早、こんな所に長居は無用です
  貴方がたの仕事は終わりました お疲れさまでした)

ガブリエル「………成程ねぇ…チッ、運が良かったな この勝負はしばらくお預けだ
  今回はちょっと油断しちまったが、今度はそうはいかねェからな!」
銀河騎士「待て…!!」
マスクドデデデ「深追いはやめておけ 無事に追い払う事が出来たのだから、もう良いだろう」
銀河騎士「しかし…何故急に帰ったんだ…?誰かと話しているような感じもしたが……」


メガタイタン「………運が良かったな この勝負、しばらく預かろう
  今度会った時は、確実に命は無いものと思え では、さらばだ」

宝石魔人「……………終わった……のか……しかし…何故奴は帰ったんじゃ…?
  聖剣の事を諦めたのか…?誰かと話をしているようにも見えたが………

  ん…ギャラクティックナイト それにデデデ…!?お前、帰ってきてたのか!?」
大王「ああ 今帰って来たばかりだけどな…それより酷い怪我だな 大丈夫か?」
宝石魔人「フン!余計な心配はするな!こんなもん、大したことないわい!」
銀河騎士「……城に戻りましょう…」
宝石魔人「…そうじゃな」
大王「はあ…久々の城だな…なんか、本当久々って感じがするデ」
宝石魔人「全くじゃ 久々すぎて、お前の顔を忘れる所だったわい!」

142 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:32


大王「ただいま……っておい!何だこれは!?部屋が荒らされているデ…!!」
銀河騎士「何っ…!?まさか……おい!メタナイト!!メタナイト!!いるのか!?
  いるなら返事しろ!!」
メタナイト「こ……ここだ………」
大王「メタナイト!?これはどういう事だ…!?」
メタナイト「大王様……申し訳ございません……聖剣……奪われてしまいました……」
銀河騎士「…!! そんな………!」
宝石魔人「これで4つの聖剣が…全て奴らの手の中に……」
メタナイト「申し訳…ありませんでした……」
大王「いや 構わん それよりもお前の怪我の方が心配だデ
  誰にやられたんだ!?」
メタナイト「………クラッコだ……」
大王「クラッコ…!!あいつが……!!」
メタナイト「クラッコの目を覚まさせてやろうと思ったのですが………」


メタナイト「うおおおおおおおお!!竜巻斬り!!」
シュバッ!!
メタナイト「……消えた…!?」
闇クラッコ「無駄だ 貴様の攻撃は、この私には当たらん 今貴様が斬ったのは、蜃気楼だ
  闇雷撃(ダーク・ライトニング)!!」
ドン!!
メタナイト「くっ…何を…!!ギャラクシアダークネス!!」
シュバッ!!
闇クラッコ「無駄だと言った筈だ」
メタナイト「…!また蜃気楼……!!」
闇クラッコ「影の豪雨(シャドウ・スコール)!!」
ザァァァアアアアアアア!!
メタナイト「ぐあああああああああああああ!!」
バタッ…
闇クラッコ「……俺は、俺の道を示したまでだ
  この聖剣は、貰っておく」
メタナイト「くっ……ま……待て………!」


メタナイト「………クラッコの目を覚まさせてやれなかったどころか……聖剣まで奪われてしまいました……
  私は…本当に…役立たずです…………」
大王「そんな事ないデ!お前はよく頑張った なあそうだろお前ら!」
銀河騎士「ああ メタナイトはよく頑張った」
宝石魔人「聖剣の事は考える必要はない 今はゆっくり休め」
銀河騎士「………待て、カービィは一緒じゃなかったのか!?」
宝石魔人「そういや、小僧の姿だけ見えんな…どこに行ったんじゃ…!?」
ヒュン!!
大王「!!」
パシッ!
大王「何だこれ……手紙か…?

  デデデ大王そしてその仲間達へ
  カービィは私達が捕らえました 現在はディメンションミラーの地下牢に厳重に閉じ込めています
  いずれ、カービィは、ダークメタナイト様の配下となり、闇の聖剣に封印されていた4人の騎士達と共に
  貴方がたの住むこのプププランドを消し去る事でしょう 貴方がたはその時を楽しみにお待ちくださいませ
  貴方がたが地獄を見る日は、もうじき近いものとなる事でしょう

  ウィズ
  
  ………くそっ!!まさか、カービィが捕まっちまったのか!?あいつらに…!!」
宝石魔人「……デデデが帰って来たかと思えば、今度は小僧が………」
銀河騎士「己!!ウィズ!!」
大王「……これ以上、奴らの思い通りにしてはいけないデ!
  こうなったら、4人の騎士も八部衆も全員倒して、カービィを救出するデ!!」

143 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:37
ダークメタナイト「……よくやってくれた 流石は自慢の部下達だ」
ガブリエル「ヘヘッ、全部この俺様のお陰よぉ!」
メガタイタン「黙っていろ ガブリエル やられて帰って来た分際で調子に乗るな」
ガブリエル「てめェだって敵にとどめ刺さねェで帰って来たんだろ?
  おまけに、傷一つ付けられないって自慢してた鎧も傷つけられてるしよぉ」
メガタイタン「貴様…!!」
ダークメタナイト「喧嘩なら他所でやってくれないか」
メガタイタン「はっ 申し訳ありません」
ダークメタナイト「それにしても、ウィズ カービィをこちらまで連れてきた理由は何だ…?」
ウィズ「はっ 私は、このカービィを利用して、ポップスター制圧の為の兵器にする事ができるのではないかと思いまして
  幻術で仲間になりすましてカービィをおびき寄せた後、催眠術で眠らせ、地下牢に幽閉させておきました
  カービィの見張りはダーク・クラッコに任せております」
ダークメタナイト「そうか…
  では、早速、この4つの聖剣を並べてくれ給え 4人の騎士達を復活させる儀式を行う」
メガタイタン「御意」


ダークメタナイト「では、4つの聖剣に、闇・エネルギーを分け与えよう……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

ガブリエル「うわっ!地震か…!?」
メガタイタン「……何が始まろうとしているんだ…!?」

ダークメタナイト「さあ その封印を破るがいい 4人の騎士達よ」


ガブリエル「な……何だ……!?」
メガタイタン「こいつらが……かつて銀河で最強と呼ばれていた、4人の騎士……」
ダークメタナイト「久しぶりだね 青龍・ドラゴンナイト」
ドラゴンナイト「はっ」
ダークメタナイト「朱雀・ピーコックナイト」
ピーコックナイト「はっ」
ダークメタナイト「白虎・タイガーナイト」
タイガーナイト「はっ」
ダークメタナイト「玄武・タートルナイト」
タートルナイト「はっ」
ダークメタナイト「紹介しよう 彼らはかつて、私の下で働いていた4人の騎士、ダーク・ナイツだ」
メガタイタン「ダーク・ナイツ……!」
ガブリエル「………………!」

〜続く〜

次  回  予  告

ナレーション「遂に復活した、古代の銀河で猛威をふるった4人騎士、その名もダーク・ナイツ
  そのかつてない敵に、デデデ大王達はどう立ち向かうのか…!?そして、捕まってしまったカービィの運命はいかに…!?
  次回、最後の試練&4つの聖剣編と共に第一章が完結!!」

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 20:29
激闘編がすごい事になってきたな
アイスホッケー大会も始まりかなり盛り上がってきた
これからこの2つがどうなるか非常に楽しみだ

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 20:53
ダークメタナイト軍がアイスホッケー大会を妨害しに来るかと思ったらそうでもないようだ
決勝戦前かチーム・マリオ戦前に邪魔が入るだろうと予想してた
良い意味で裏切られたよ

146 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:15
こんばんは、プププランドがかつてない最悪の事態に…。
闇の聖剣が四本とも盗られた…。今頃聖剣の封印が解かれた頃かもね。ダークメタナイトならやりかねないわ。

>>79
アドレーヌ「あの爆弾岩から殺気を感じる…!」
爆弾岩「メガンテ!」
カービィ「ポペ、体が!」
ボォォォォン!!!
アドレーヌ「カー君!!死んだら嫌だ!カー君ってば!」
大王「ぐあああ…!」
ボォォォォン!!!
メタナイト「まずい!私の体も破裂する…!」
ボォォォォン!!!
アドレーヌ「皆!死なないで!!」
グラグラ…ビキビキビキ…!ガラガラ!ゴゴゴゴゴ…!
アドレーヌ「プププランドまで崩壊してる!」
ザッパァァァ!!ドゴォォォン!!
アドレーヌ「まさか、ポップスター中が!? もうダメだわ…もう死ぬしかないんだ…」


・・・・・・・・
はっ…!夢か…。私生きてるよね?
…カー君もデデの旦那もメタナイトも生きてる。はぁー恐い夢だった…。

>>80
ら?…ランドセル。折角だからしりとりしない?文字数は6文字以内で
80「ルビー」
ビーム。
80「ムーンライト」
トリック。
80「胡桃割り」
(リーブ21…は無理ね、リーブにじゅういちで9文字になっちゃうか)
リビング。
80「群馬」

この後も結構長く続き、5文字までにすればよかったと思うアドレーヌであった

>>86
勇騎恐皇フォルテの漢字全部あってるの?勇騎恐皇の部分、正しい漢字忘れかけてたから合っててよかった。
フォルテがブロックされたら敵ブロッカー全て破壊できるっていうけど…、
予め出してあるブロッカーは破壊できないよね?山札と手札のブロッカーだけが全滅すると思った。
なんにせよこれ白凰にしてみたら天敵よね。
ブロッカー中心のデッキだから、フォルテの攻撃が一方的に通るかブロッカー全滅させられるかになっちゃう。
これによってマナをあまり貯められなくなる、手札切れもしやすくなる。
ブロッカーがいなくなればアルカディアス、アルファディオスの素も無くなる。
天才白凰といえどフォルテには勝ち目なし…か。
それと地下鉄サリン事件ね。憎きオウム心理教が起こした事件。
死者は10人を軽く超え、後遺症持ちになった人は100人を超える…、酷すぎる。
ロックマン7のボスをカー君が吸い込んだらどうなるかは、フリーズマンなら名前からしてフリーズしかない。
ジャンクマンはニードルかメタル、バーストマンはクラッシュかしら、クラウドマンはスパーク。
スプリングマンはバネ?多分ハイジャンプね、スラッシュマンはカッターかソード、ターボマンはバーニング、
シェードマンは…カービィで破壊音波といったらマイク!
よし、今回も答えきった。


147 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:21
アイスホッケー大会編第2話
第1話(>>126 会場を見回ろうの巻)

アドレーヌ「いよいよ1回戦が始まる…」
大王「ああ、チーム・リックとの対決だデ。恐らく昔のチーム・ドロッチェより弱いだろうが油断は禁物だ」
カービィ「ポペ!そうだ、僕の友達と戦うんだ…。友達が相手だろうと全力でいくペポ!」
ポピー「僕も精一杯やる。勝って2回戦にいくんだ!」

リック「俺のチームに新しく加わったナゴの反射神経を披露するいいチャンスだ」
クー「例え友人が相手でも全力で迎え撃つ!」
マネージャーチュチュ「ドリンクならここに用意してるから精一杯やってきなさいよ」
リック「サンキュー!行ってくるよ!」

1セット目
フェイスオフ! セット!
アドレーヌ「よし、パック取れた。カー君!」
カービィ「オッケー!先手必勝!」
キュウウウ…!
リック「あれは、スタードライバーの構えだ!させるかっ!!」
ドォン!
カービィ「ポペぺ…不発に終わったよ」
リック「(危ないところだった、いきなりスタードライバーでくるとは)」
アドレーヌ「よそ見してたら取っちゃうわよ」
リック「しまった!」
カイン「まずい!」
クー「ダメだ、間に合わない!」
ドシュ! パシッ
ナゴ「ふー、パック飛ばすの速いけど相手が悪かったね。俺は猫だから反射神経には自信あるナゴ」
リック「よくやった、流石俺のライバルなだけはある」
ナゴ「ここでは仲間だから力になってやるよ」
アドレーヌ「猫のナゴをキーパーにすることで守備力を上げてきたのね」
リック「そういうことさ(この調子でじわじわ追いつめるぞ)」

クー「おりゃあ!!」
大王「おおっと!こっちのゴールにだって簡単には入れさせないデ」
ポピー「何か弱点はないものか…」
カイン「んぼー!」
アドレーヌ「そうはさせないっ!」

前半終了!

1セット終了時点で0-0
アドレーヌ「思ったより点が入らない。4分だからせめて1点は入ると思ったけど甘くないわね」
カービィ「スタードライバーさえ決まればきっと勝てるのに…」
ポピー「厄介なキーパーを用意してくれたもんだよ」
大王「どうしたらいいものか…」
アドレーヌ「こうなったら初めが肝心ね。次のセットも頑張って取ってみる。
カー君も私と攻めるのよ」
カービィ「分かった!」
ポピー「何か分かったようだね。状況に応じて僕も動きを変えていく」


148 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:22
2セット目
フェイスオフ! セット!
ガッ!
アドレーヌ「取れた!(あとは攻めるのみ!よし、カー君も着いてきてる)」
カイン「(さりげなく妨害しよう)」
スッ…
カイン「かわされた!?」
リック「カービィも攻めてきてるぞ!」
クー「(今パックを持ってるのはアドレーヌだな)ん?ポピーも攻めてきた」
リック「誰をブロックすればいいんだ!」
クー「(アドレーヌとカービィだとジェスチャーで知らせる)」
リック「分かった!」
カイン「今度こそ通さないよ」
ポピー「パックをこっちへ!」
アドレーヌ「よしきた!」
クー「次は…(今度はポピーとアドレーヌをブロックだとジェスチャーで知らせる)」
ポピー「それ!」
カービィ「(おかげでがら空きになったよ)皆が作ってくれたチャンス無駄にしないペポ!
スタードライバー!!」
ギュオオオオ!!!
ナゴ「(これがスタードライバー。こんなの取れるわけない…)ひぃぃっ!」
ズドォォン!!
点数1-0
あと1分40秒で終了

ナゴ「す、すまんナゴ…」
リック「まだ終わったわけじゃないさ。これからだ!」

アドレーヌ「それ!(ポピーにパックを渡す)」
リック「譲らない!」
ポピー「おっと!カービィ」
カービィ「うん!」
クー「まだまだ!」
カービィ「うわあっ!」
ポピー「簡単には行かせない!」
クー「くっ…!」
アドレーヌ「(ナゴ、さっきのゴールが効いてるみたい…ごめん!)」
ドシュ!
ナゴ「しまった!!」
点数2-0

試合終了!
カービィ「勝ったよー!…はっ、そうだ、リック…」
リック「気にするな、勝者がいれば当然敗者もいる。俺らはこの敗者になっただけのこと。
流石は前大会チャンプだ、見事だよ」
クー「2回戦楽しんでこいよ」
ナゴ「見事にしてやられたナゴ」
カイン「見事、とにかく見事」カービィ「2回戦も楽しんでくるよ!」

観客席にて
アミティ「これがチーム・カービィ、そしてアドレーヌなんだね。予想以上だよ」
シグ「デデデ城で会ったときとはまた違う雰囲気出してたね。これがチャンプの風格なんだなー」
アミティ「2回戦楽しみにしてるよアドレーヌ」

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 01:49
デデデ大王とダークメタナイト、クッパ並みの威圧感があるのはどっちだと思う?

150 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/22(Sun) 11:25
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!悪いけど、今日はアイスホッケー編はなし」
サスゾー「つまり普通に質問にだけ答えるである。」
マルゾー「楽しみにしていた人には申し訳ありません…」
フラッフ「質問にGO!」

>>58
フラッフ「あっ、このビデオレターはアルルさんからだ!」
サスゾー「お正月の挨拶に送ってくれたんであるな。」
マルゾー「こちらこそよろしくお願いします…」
サスゾー「!?
 アルル殿は女性なのにマルゾーの厨二病モードが発動しないである!?」
フラッフ「本人じゃなくてビデオだと、発動しないんだね…」

>>60
フラッフ「うん。明けましておめでとう!今年もよろしくね」
サスゾー「だが、もうすぐで1月も終わりである。」
マルゾー「はぁ…早いものですよね…これじゃあ、一年なんてあっという間ですね…」
フラッフ「僕は早く大人になりたいから嬉しいよ♪」
サスゾー「確かに王子はそうかもしれないであるな。自分はもう一度、子供に戻ってみたいである。」
マルゾー「…。そういう歌ありましたよね…」

>>61
フラッフ「わーい!やるやる!当たり目出すぞー!えぃ!」
サスゾー「王子!絶対、当たり目をだすであるよ。」
マルゾー「なにがでるかな…なにがでるかな…」

コロコロ…
3.ア、やっちゃった

フラッフ「あ…やっちゃった…」
マルゾー「サイコロの結果がそのまま話になりましたね…」
サスゾー「ふん。王子はだらしないであるな。ここは自分が当たり目をだすである。でぃやー!」

コロコロ…
4.あきれてものも言えない話

フラッフ「…」
マルゾー「あれだけ豪語していたのにでないなんて、あきれてものも言えないですね…」
サスゾー「くっ…!
 空気を読むサイコロである。」

>>63
フラッフ「そうだね〜、やっぱりお正月くらいはのんびりしたいよね」
サスゾー「しかし、そうも言ってられないである。アイスホッケーで優勝するためには、年中無休で特訓せねばならんである。」
マルゾー「外は寒いです…こたつから出たくありません…」
サスゾー「なんという体たらく!それでも自分の弟であるか!」
マルゾー「何を言ってるんですか…あなたの弟だから、こんなにだらけてるんでしょ…」
サスゾー「おぉ!そうであるな。って、ちがぁぁーう!!」
フラッフ「二人ともよく喋るなぁ」

151 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/22(Sun) 11:27
>>65
フラッフ「しりとりだね!今年もがんばるよ!
 @銀河騎士→トンビ→ビール→留守番電話→宝石魔神
 A銀河騎士→トラ→ランク→鍬(くわ)→宝石魔神」
マルゾー「王子…ここからはぼくに任せて下さい…
 B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
 C銀河騎士→豆腐(とうふ)→フラッフ→フラワー→宝石魔神
 D銀河騎士→トンボ→ボム→昔(むかし)→神話(しんわ)→宝石魔神」
サスゾー「Bのしりとりは卑怯である。」
マルゾー「そうですか…?」

フラッフ「では、今日はここまで!次回は僕とサスゾーさんとキャービィで返すね!
時間がかかるかもしれないけど、アイスホッケー編は必ず更新するので待っててね!」

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 12:08
B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
これ、メッチャうけたww

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 13:57
デデデ最高!!

154 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:17
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!お待たせしました!今日はアイスホッケー編付きだよ♪」
サスゾー「今なら、全員に無料で公開中である。」
キャービィ「今ならって、いつから有料になるんです〜?」
フラッフ「いつでも無料だよ・・・。さてと、話はここまでにして質問にGO!」

>>72
フラッフ「これってアンパンマンの歌だよね・・・」
サスゾー「何故この歌でカービィキラーのCMをやるんであるか・・・」
キャービィ「きっと、アンパンがカービィキラーなんですよ〜」
フラッフ「それはないよ・・・。というか、アンパンじゃなくてアンパンマンね・・・」

>>73
サスゾー「こんなこと最低なやつが言うことである。みんな、こんなことを言わないように気をつけろである。」
フラッフ「確かに酷い返答だなぁ・・・相手が言うことの逆のことばっかり言ってるし・・・」
キャービィ「でも、この対応の仕方ってマルゾーさんに似てますよね〜」
フラッフ「た・・・たしかに・・・」

>>75
キャービィ「いいないいな〜♪私もお年玉が欲しいです〜♪」
サスゾー「お前、王子の親戚の方々や家来の方々からたくさん貰っていたであろう・・・」
フラッフ「そうそう。王子だからって、いろんな人がお城に来るんだよね〜。一日中、新年の挨拶ばかりじゃ疲れちゃうよ・・・」
サスゾー「まあ、それが王子の少ない仕事の一つなのだから仕方無いである。お年玉もたくさん貰えるんだし、我慢である。」
フラッフ「うん、それもそうだね。僕は今年は合計で15万ビーズくらいもらったよ」
キャービィ「あれれ?私は合計で20万ビーズくらいになりましたよ〜?」
フラッフ「え!?」
サスゾー「なんで、お前のほうが王子よりも多いんであるか・・・」

>>76
フラッフ「あげ、ありがと〜」
サスゾー「できれば他のことも書き込んでくれると助かるである。」
キャービィ「たとえば、お菓子をくれるとかです〜♪」
フラッフ「あげなくていいです」

>>77
フラッフ「アドレーヌさん本人はかなり苦戦するって言ってるね」
キャービィ「どっちが勝ちますかね〜?そのヒロミさんって人を知らないからなんとも言えないです〜」
サスゾー「二人共。よく聞くである。世の中には喧嘩両成敗とい言葉が存在するである。
 たとえ一方に非があったとしても、喧嘩をすれば双方を罰するべきだという意味である。
 ましてや、ただ強さを競う喧嘩など、何の意味ももたないである。つまり、喧嘩はいけないということである。
 って、聞いてるであるかっ!」
キャービィ「だって話が長いんですも〜ん」
フラッフ「それに、いつもワドさんとケンカしてるサスゾーさんに言われても説得力が無いよ〜」
サスゾー「う〜む、確かに・・・。しかし、せっかく自分がいい話をしていたのに、聞き流すなんてあんまりである・・・」

>>78>>85
フラッフ「これって犯罪なの?」
サスゾー「犯罪ではないかもしれんが、ルール違反である。」
キャービィ「じゃあ、みなさんやめましょ〜」

>>79
フラッフ「前にも言ったけど、ドラクエは知らないんだよね・・・」
サスゾー「だが、このメガンテという呪文はかなり凄いであるな。星まで破壊してしまうとは・・・」
キャービィ「これだけの破壊力があれば、ゲーム画面を飛び出してテレビまで壊れちゃいますね〜♪」
フラッフ「いや、それはないでしょ・・・」

>>84
フラッフ「あっ!そういえばデデデさんが試練から戻って来たんだよね♪」
サスゾー「それは一安心であるな。無事に試練を終えられて何よりである。」
キャービィ「じゃあ、今度は私が試練に行ってきま〜す!」
フラッフ「いってらっしゃい」
キャービィ「わ〜い!いってきま〜す!」
サスゾー「王子。とめないと、あの小娘は本当に行ってしまうであるよ・・・」
フラッフ「大丈夫だよ。晩御飯までには帰ってくるでしょ」
サスゾー「・・・(王子もなかなかヒドイであるな・・・)」

フラッフ「それじゃあ、今日はここまで!次回は僕とマルゾーさんとキャービィで答えるよ!
 それと、このあとアイスホッケー大会編があるので見たい人は見てってね♪Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

155 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:26
いよいよ、アイスホッケーの会場にやってきたチームK・K。
アルルと出会い、本番だということを再認識するのでした。さぁ、もうすぐ試合が始まります・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107

第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編

ウォーキー「みなさん、お待たせいたしましたー!!
 アイスホッケー大会Aブロック第一試合・・・チーム・アルルVSキングダム・キルト!
 間もなく始まりマッスル!ハッスル!華麗にスルー!!ってなわけで、
 実況はわたくし!歩くマイクロホーンこと、ウォーキーがお伝えいたします!
 はたして、いかなる試合になるのか!?わたくしも非常に!異常に!エンジョイに!!楽しみでございます!
 CMのあと、お待ちかねの前半戦開始です!もちろんチャンネルはそのままでっ!!」

フェイス・オフ!!
サスゾー「ふん。先手必勝!いただきである。」
ひゅん!
アルル「は、はやい・・・!?(あんなに速いなんて・・・油断しちゃった)」
ウォーキー「サスゾー選手!驚くべき速さでパックを取ったー!そのまま独走かー!?」
シェゾ「へっ!やるじゃねぇか!手に入れた情報より、ずっと速くてビックリしたぜ!だがな・・・」
バシ!!
サスゾー(くっ・・・!とられたであるか。)
シェゾ「ハハハっ!確かに速いが、バカ正直に突っ込んでくるだけじゃ、このオレは抜けないぜ!」
兄貴「くそっ!こいつ、速いっス!しかも、オレッチの苦手なフェイントばっかりしてくるっス〜!!」
マルゾー(うその情報をネットに流して敵の油断を誘う作戦・・・
 上手くいったと思ったが、流石に相手も場数を踏んでいるだけのことはあるな・・・)
ウォーキー「シェゾ選手!華麗なテクニックでサスゾー選手からパックを奪い、
 自慢のスピードとフェイントでワドルディ選手を抜いたー!お〜っと、独走するシェゾ選手にマルゾー選手が立ちふさがる〜!」
アルル「シェゾ!こっちにパスだ!」
フラッフ(マルゾーさんがシェゾさんのディフェンスに付いた!と、いうことは
 もしも、シェゾさんがフリーのアルルさんにパスを出したら、僕が意地でもゴールを守らなきゃ・・・!)
シェゾ「くっ!(どうする・・・ここでパワーのないアルルにシュートをさせるよりもこのマルゾーとか言うやつを
 オレが抜いてシュートしたほうがいいに決まってる・・・。よし、ここは一か八かこのまま行くぜ!)」
マルゾー(情報通りシェゾはフェイントが得意なトリッキーなプレイヤーのようだな・・・
 ビデオで何度も動きを見ておいた甲斐(かい)があるというものだ・・・!)
パシっ!
シェゾ「あ・・・」
ウォーキー「シェゾ選手!フェイントを駆使するが、マルゾー選手にあっさりとパックを取り返されてしまったー!」
兄貴「マルゾー!こっちに、パスっス!ヘイヘイ!」
マルゾー「ククク・・・任せたぞ・・・!」
バシュ!
ウォーキー「マルゾー選手!ここは手堅くワドルディ選手にパス!キーパーを除けば、チーム・アルルのディフェンスは
 今やルルー選手ただ1人!これは攻撃のチャンスだー!」

156 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:27
兄貴「石頭!パスいくっスよ!!」
サスゾー「うむ。って、試合中にまで石頭と呼ぶなである!」
ルルー「そう簡単にはさせませんわ!(パスをだす相手を叫ぶはずがありませんわ・・・
 これは、パスを出すと見せかけて自分でゴールを決めるつもりですわね!)
ウォーキー「おぉ〜っと!ルルー選手、パスコースをふさいだー!これはパスは無理だー!
 ワドルディ選手!それを見て自分で持っていくー!」
ルルー「かかりましたわね!よんでいましたわ!」
シェゾ「甘いぜ!チョコレートより甘いぜ!オレのスピードをなめるなよ!」
ウォーキー「なんと、シェゾ選手!いつの間にかディフェンスに戻ってきたー!
 何という速さ!ワドルディ選手、これはどうすることもできないか!?」
兄貴「あまいっス!激辛キムチよりあまいっス!」
ばっしゅ!!!!
ルルー「あら?どこにパスを出してらっしゃるの?誰もいませんわよ?」
シェゾ「ルルー!フェンスだ!」
ガン!!
ルルー「なっ・・・!フェンスを使った反射パス!?(ただの筋肉馬鹿だと聞いていたのにですわ・・・)」
パシ。
サスゾー「ふん。肉団子にしては考えたであるな。後は任せるである。」
兄貴「よっしゃ!任せたっスよ!ついでに言っておくと、試合中にまで肉団子って呼ぶなっス!」
ウォーキー「こ・・・これは上手い!フェンスにぶつけ、その反射を利用したテクニカルなパス!
 ワドルディ選手!見かけによらず繊細なプレー!見事、サスゾー選手にパスが渡るー!!
 そして、サスゾー選手!ミノタウロス選手が守るゴールへ独走!!」
ミノ「ぶもぉ!決めさせはせん!!」
サスゾー(巨大な体でゴールが小さく見えるである。だが・・・)
ズドンっ!
ミノ「ぶもぉお!?」
ウォーキー「入ったぁぁぁああー!!ゴールの墨を着く的確なシュート!
 先制点はキングダム・キルトー!そして、それと同時に前半終了ー!!」
フラッフ「やったぁ!」

チーム・アルルに先制点を決めたキングダム・キルト。
でも、アルルたちもココで終わるほど甘くはありません・・・後半戦は攻めて来るでしょう。
ディフェンスのマルゾーとキーパーのフラッフは攻めに対してどうするのでしょうか・・・
後半戦に乞うご期待。つづく・・・

あれ・・・?誰か忘れているような・・・
キャービィ「出番がないです〜!」
あらあら、きっと次回は出番がありますよ。では、改めまして。後半戦に乞うご期待。つづく・・・

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 00:54
『ロックマンシリーズ…』の者だが、7でのフォルテの行動の説明という別件だが>>105に「ゲーム内容までは駄目なんじゃない?」って言われて自粛している・・・(まだ誰も1回目の>>101に到達してないが)
駄目って言うんなら簡潔にして終わらせるが・・・

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 17:43
>>激辛キムチよりあまいっス!
そりゃそーだろwww激辛キムチってwww

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 17:22
2月から
デデププの激闘編、アドレーヌとフラッフのアイスホッケー編が有料になる
っていったらどうする?

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:34
この前プププランドで暴力団を見かけましたよ、全員人間の
暴力団というとヤバい集団だと思うかもしれませんが38〜53歳ぐらいの男4人しかいませんでしたw
調べたらこの集団元々は30人で定員に達してたそうですが、
この4人が留守の間にダークメタナイトがきて26人始末したようですな。闇の聖剣でもあったんですかね
暴力団にいた若くて強くて恐い男たちと少数の中年は全員殺され、残ったのは年で弱った奴だけ
今年は若くて強くて恐い暴力団員が豊作だということで勢い付いてるところに
ダークメタナイトが来ちゃったんですよ
残りの4人がストレス解消するためにアドレーヌとアドレーヌの友人の名無し男1人に喧嘩売ったんだ
それはもう凄かった、怒声が響き渡り、集団で殴りあってましたよ
喧嘩の結果は言わなくても分かりますよね

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 01:18
カービィ生誕20周年にあと3ヶ月と迫ったが、その記念に何か催しはするの?するならアルルやアミティ達に来て貰いたい?

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 16:37
デデデ=(   )
色々入れて遊んでよ!

163 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:10
大王「皆お待たせ!おれさまは帰ってきたデ!!
  …ていうか、何か月ぶりに帰って来たんだろうな…わかんないが、
  おれさまはデデデ大王だデ!
  おれさまがいない間に、スレも新しくなって、まだおれさまの事を知らないっていう
  新参さんもいると思うが、よろしくな!」
銀河騎士「デデデ大王が帰って来たのは良いが…逆にカービィがいなくなってしまった……」
宝石魔人「フン!誘拐なんてデマじゃ!!小僧が誘拐などされる筈などない!」
大王「そうだな…後で皆で手分けして探してみようデ!
  その前に、皆の質問を返してからだデ!」

>>84
大王「見事に試練が終わって、新しい力も手に入れたデ」
銀河騎士「確か、パワータイプとテクニカルタイプだったか…
  何が違うんだ…?」
大王「パワータイプは、体が重くなり、スピードが格段に遅くなるが、
  その分攻撃力や防御力が通常の2倍程になるんだデ
  簡単にいえば、ジュエルじーさんと同じような戦い方になるって事だ
  で、テクニカルタイプは、パワータイプと比べると攻撃力、守備力は低めだが、
  その分体が身軽になり、素早い動きが可能なため、一度に二度の技を一瞬で使う事ができるんだデ
  これはギャラクティックナイトと同じような戦い方だな
  あと…ガブリエルとの戦いでは使用しなかったが、アルティメットタイプってのがある」
銀河騎士「それが、究極の力というやつか…」
大王「ああ…ミジンコ様から聞いたが、アルティメットタイプは、パワータイプ、テクニカルタイプを遥かに超えている力
  パワータイプは体、テクニカルタイプは技なら、アルティメットタイプは心といった所らしく、
  心の中の闇を全部消し去らないと、アルティメットタイプを最大限に発揮する事は出来ないどころか、
  変身時間が限られてしまって、それを超えると、仮死状態になってしまう事もあるらしいデ」
銀河騎士「そうか……究極の試練とやらをクリアできても、使いこなせるのは難しいのだな……」
宝石魔人「それにしても何じゃい 心の闇を全部捨てるなど
  そんな禅問答みたいな事を言われてものう…」
大王「確かに難しい話だよな 人は誰でも心に闇を持つ生き物だから、それを捨てるのは本当に難しい
  だけど、おれさまならそれができるような気がする…いや、しなきゃいけない……」

>>86
大王「ていうか…こいつらからコピーできんのか?」
銀河騎士「もしできるならの話だ」
大王「そうか…じゃあフリーズマンは、もう名前からしてフリーズで決定で良いよな もしくはアイスになるかもしれないデ
  ジャンクマンは…何だろう…当てはまるものが無いよな マグネットってコピー技が追加されたら、マグネットになると思うけどな
  バーストマンは、爆弾だからボムでいいだろ クラウドマンは…天気技だけに、スパークかトルネイドのどっちかだな
  スプリングマンは、ジャンプ力からして、ハイジャンプか…?スラッシュマンは、カッター
  シェードマンは爆破音波って事で、問答無用でマイクは間違いないな…
  ターボマンは、ホイールとか、そんなもんか…?
  で、本当にこいつらからコピーできんのか?」
宝石魔人「もしできるならの話じゃ!」

>>87
大王「何っ!?それは本当なのか!?
  だとしたら、これはスクープだデ!週刊誌のネタにもなりそうな話だデ」
銀河騎士「というか…ナックルジョーとボクシィってそんなに話題になるほどの有名人では
  ないような気がするが……」
宝石魔人「若いうちは、恋をしたり振られたりと色々な事がある
  恋を何度も繰り返して行く事によって、男は強くなるのじゃ
  儂は、昔の頃は当たって砕けておったわい」
大王「本当かよ…」
銀河騎士「信じられませんね…ジュエルさんは王族だから、既に許嫁とかいたんでしょう」
大王「おれさまにはいないけどな」
銀河騎士「それは仕方ない」

164 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:11
>>91
銀河騎士「6の所は、『電車や地下鉄に乗る』のは大丈夫なのか?」
大王「地下鉄も車やバスと似たようなもんだデ」
銀河騎士「というか、デデデ大王とジュエルさんは、4つ以上当てはまりそうな項目だな……」
宝石魔人「何を言うか!!儂は全然疲れとらんし、栄養ドリンクも飲んでおらんし、
  他人にも説教した事など一度もないわ!!」
銀河騎士(いつも説教ばかりじゃないですか……)
宝石魔人「将来の夢もあるわい!最強の王になる事じゃ!!…と、これはもう既に叶っておるな
  既に叶っておるから良しじゃ
  ビデオの録画予約…?儂はテレビも見ないから録画など必要なしじゃ
  歩くのはちと面倒じゃが、乗り物は使わず、浮いとるから大丈夫じゃ
  どうじゃ!全部当てはまらないじゃろう!」
銀河騎士「いや…それ、かなり無理があると思います……」
大王「お…おれさまだって…全部当てはまらないデ!…多分……そうだと思うんですよ…ハイ……」

>>92
宝石魔人「何じゃい!そんなの簡単じゃ!『お』のつく鏡開きに食べるもの
  それは、おせちじゃ!!」
大王「おせちは正月の真っ只中に食べるだろ!」
銀河騎士「わかった!お蕎麦だ!」
大王「それは年末だろ!」
宝石魔人「だとすると…おにぎりじゃ!」
大王「おにぎりなんて鏡開きに食わんだろ普通!」
銀河騎士「お味噌汁か……」
大王「何で味噌汁なんだよ!!味噌汁なんてほぼ毎日いつでも食えるじゃねーか!」
宝石魔人「ついにわかったぞ!!おもちゃじゃ!!」
大王「それもう食い物でも何でもないだろ!ていうか絶対わざとだろお前ら!!」
銀河騎士&宝石魔人「何が?」
大王「何がじゃねー!!」

>>93
大王「確かにな 質問を返すのは明日でもいいやって考えて休むと、それからずっと
  休みっぱなしになってしまうんだよな
  休みすぎると、自分でもこんなに休んでしまったって不安になるけど、
  全然来ないから、自分以外の人達にまで心配をかけてしまうんだよな
  だけどおれさま達が遅いのは、休みたいからではないデ
  皆の質問は一字一句丁寧に返し、その後誤字脱字がないか、きちんと厳しいチェックを重ね、
  ようやく皆の元に来るんだデ だから、少々時間がかかるんだデ」
銀河騎士「何か……商品を生産している工場で働いてる人みたいな台詞だな……」

>>94
大王「まさかの桃鉄ネタか……
  桃鉄は少ししかやったことないからあんましわからんけど、ボンビーって奴が邪魔してきて、
  あれがかなりうざいんだよな あれがなかったら良いんだけどな……」
宝石魔人「ボンビーがいない桃鉄なんて、ただのクソゲーじゃろう」
銀河騎士「クッパのいないマリオパーティみたいなものだな…」

>>98
大王「それは……あれだデ…大人の都合ってやつだデ…
  多分作者が間違って書いたんだと思うデ……あれ、今作者って言っちゃったけど、大丈夫か…?」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ」
大王「子供のころから大王だったってわけじゃないけどな…なんていうんだろうな…
  もう後を継いで大王になるのは決定だったから、あえて『大王』ってつけたんだと思うデ
  ていうか、漫画ってそもそもそういう矛盾話が多いから、あんまりつっこんじゃいけない気がするデ」
宝石魔人「このスレだって、矛盾ばかりしとるからのう」
大王「それは思ってても口にするな」

165 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:13
>>99
大王「キャラハンは、来る日もあれば来ない日もある
  一週間ぐらいになっても誰も来ない時もたまにはあるけど、その時はゆっくり待っててくれよ
  そのうち誰か来てくれるからさ
  最近じゃ、フラッフ達やアドレーヌがよく来てくれてるよな
  アイスホッケー編も凄い事になってるしな、そっちにも目が離せないデ」
宝石魔人「ていうか、何でぷよぷよのキャラが混じってるんじゃろうな…
  正直言うと、あんまり接点ないじゃろう」
大王「だからそれは思ってても口にするなって いいだろ別に
  好きなものは全部混ぜちゃった方が楽しいに決まってるだろ!
  その辺はもう自由にさせとけ おれさま達も自由にやってんだから、お互い様だデ」
銀河騎士「なんかもう滅茶苦茶な理由のような気がするが…まあいいか…」
大王「つーわけで、今日はここまで!
  次回からは、激闘編での都合により、おれさま一人で質問を返す事になるが…大丈夫か?!」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ 儂らの出番をもっとよこせ!」
大王「お前らはおれさまがいない間に充分に目立ったからいいじゃねーか!」
宝石魔人「目立ってないような気がするわい…」
銀河騎士「…私も、最近だと戦いに負けっぱなしだしな……」
大王「もういい!それはもういいから、次回もまた会おうデ!!」

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