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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 15:41
雪が降っているよ〜

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 16:16
>>198
あたりまえ
ゆきなんていらない
雪かきめんどくさい
寒い

137 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:19
カービィ「どもー!カービィペポ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
カービィ「なーんか、もうずっと寒い日が続くよね」
銀河騎士「そうだな…だが、雪解けの日も、もうすぐだし、何カ月か経てば、
  また暑い日々が始まるのだろうな…」
カービィ「寒くなったり暑くなったり、忙しいね」
銀河騎士「そうだな…それでは質問を返そうか」
カービィ「ペポ そだね」

>>71
カービィ「うわあ〜あの2人、仲が良さそうだね」
銀河騎士「そ…そうだろうか……どうみてもバウンシーが嫌がっているような気がしなくもないが…
  というか……よく道の真ん中でこんな事ができるな……」
カービィ「愛があれば場所なんてどこだっていいペポ」
銀河騎士「そうか………(私も…いずれはシノと、人目が多い場所で……
  あんな事やこんな事を…………)って馬鹿か私は…!?何を考えているんだ!?」
カービィ「え!?どしたの急に!?」
銀河騎士「え!?いや……何でもない…………」

>>72
銀河騎士「愛と勇気だけでカービィを殺す事ができるのなら、
  今頃カービィは、ここに存在しないのでは…?
  突っ込むところはそこではないか……」

>>73
銀河騎士「色々と混ざりすぎて、何だかよくわからないような状態になっているが、大丈夫か?」
カービィ「大丈夫ペポ 問題ないペポ」

>>75
カービィ「えー!?6万円!?すごいペポ!
  そんなにもらったら、Wiiとか、Ipodとか、いろんなものが買えちゃうペポ!
  ぼくね、おとなになったら、おもちゃ屋さんとかで、「ここからここまでのもの
  全部ください!」って言いたいペポ!」
銀河騎士「それは相当金持ちにならないと無理だろうな……」
カービィ「うん おとなになったら、年収1000万円ぐらいかせぎたいペポ!」
銀河騎士「それは大きいんだか小さいんだか、よくわからない夢だな……
  ていうか、年収1000万円の職業って、何なんだ……?」
カービィ「アクションスターとかじゃないかな」
銀河騎士「アクションスターで年収1000万円だったか…?
  年収とか、あまりよくわからん……」

138 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:20
>>76
カービィ「わーい!ageありがとー!アゲアゲ!唐揚げ!」
銀河騎士「定期的に上げてくれる人がいれば、このスレが人目に付く事が多くなるからな
  まあ、荒らしが出回っている時期には、あまり上がって欲しくはないがな……
  というか、一応ルール書いてあるんだから、きちんと守ってくれないだろうか…
  ルールを守るのは、大人も子供も常識的な事だ

  壁に禁煙と書かれてある部屋で喫煙をしたり、
  電車などで携帯の使用は禁止とかかれていても、何の遠慮もなく携帯を使用していたり、
  そういう、ルールに反する行為は、あまり感心できないな
  マナーというのは、どこに行っても大事な事だぞ

  このスレは、過去にも何度か荒らされた事がある 色んな書き込みを目の当たりにしてきた
  今も昔も、そういう人が多い世界だと、本当に嘆かわしい限りだ」
カービィ「荒らしって、学校でいういじめみたいなのと同じだよね」


>>77
カービィ「アドレーヌは意外と強いペポ
  だからアドレーヌが勝つんじゃないかな」
銀河騎士「そうだな…男よりも、女の方が、圧倒的に有利だしな
  男が女と戦う時、男はどうしても油断や遠慮が出来てしまう
  だが女は違う 女は、男を倒すことに何のためらいもないからだ
  そこに、男と女の戦闘力に大きな差が生まれてしまうのだ」
カービィ「それなんか違うと思うけど」

>>79
銀河騎士「ばくだん岩のメガンテごときで地球以外の宇宙が終わるのか…
  嫌な世の中になったものだ…」
カービィ「ネタにマジレス かっこ悪いペポ」
銀河騎士「えっ…!?」
ギャラクティックナイトはくだけちった!(マインドクラッシュ的な意味で)▼

>>80
カービィ「今から『ら』以外の言葉を言ったらだめだからね」
銀河騎士「え?」
カービィ「ららららららららららら らららららら」
銀河騎士「……らららららら………」
カービィ「らららららら!ららららららららららら!」
銀河騎士「…………らららららら……」
カービィ「らららららららららららららら
  らららららららららららららららららららら!」
銀河騎士「………いつまで続ければいいんだ…?」
カービィ「…わかんないペポ」


カービィ「というわけで、今日はここまでペポ!
  次回質問を返すのは、ギンガくんとジュエルおじいちゃん、そして、もう一人……!」
銀河騎士「もう一人…?誰なんだそれは……?」
カービィ「それは次回まで秘密ペポ!それではみなさんさよーならー!」

139 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:25
ナレーション「隊長に、プププランドの危機を聞かされ、急いでプププランドに向かおうとするデデデ大王
  しかしその頃、ワムバムジュエル、ギャラクティックナイトは、ダークメタナイトの最強の特殊部隊である、
  八部衆のメガタイタン、ガブリエルに押されていた
  やがて、聖剣を守っていたカービィ、メタナイトの二人にも、やがて怪しい影が近づき…」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!



メタナイト「……この剣を無事に守るには…カービィ先生達を信じるしかない……!」
???「残念だが、それは無理だな」
メタナイト「なっ…!お前は……!!クラッコなのか…!?」
???「そうだ…だが俺はクラッコであり、クラッコではない」
メタナイト「それは…どういう意味だ……!?」
闇クラッコ「俺はかつてはクラッコとして、デデデの下で懸命に働いていた
  だが、もうあの頃の俺ではない デデデへの忠誠心を捨て、俺自身をも捨て、俺は新たに生まれ変わった
  俺の名はダーク・クラッコ ダークメタナイト様に仕えし八部衆の一人だ」
メタナイト「クラッコ…何故ダークメタナイト側に寝返った!
  私とお前は…一生大王様とともに生きると…大王様の部下として働き続けると誓った筈…!
  その約束を忘れたのか!!」
闇クラッコ「知らんな そのような約束
  あのような腑抜けは王に相応しくない 王に相応しいのは、ダークメタナイト様ただ一人」
メタナイト「くっ…!目を覚ませクラッコ!!お前は操られているだけだ!!あの頃を思い出せ!!」
闇クラッコ「くだらないな 俺は操られてなどいない 俺は俺自身の考えに従ったまでだ
  ダークメタナイト様の邪魔をする者は、この俺が排除する」
メタナイト「………お前とは戦いたくなかった…だが…敵として現れた以上、お前を倒す以外に他はない!!」



銀河騎士「くっ……もう……ここまでか…デデデ大王……すまなかった………」
ドザザザザザァァァァアアアアアアアアア!!!



銀河騎士(………結局私は……何もできずに……………)
銀河騎士「……いや、生きてる…?何故だ…?」
大王「随分待たせちまったな だがもう心配はいらないデ!」
銀河騎士「………!?デデデ大王…なのか…!?」

140 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:27
大王「ああ 心配はいらないデ おれさまが来たからにはな!」
ガブリエル「チッ…!良い所で邪魔しやがって…それもよりによってあのデデデか!」
銀河騎士「デデデ大王…駄目だ…あいつは只者ではない……流石八部衆と言われるだけある……」
大王「ああ 究極の試練の成果を試す、絶好のチャンスだデ!」
銀河騎士「まさか…奴と戦う気か…!?」
ガブリエル「生意気な台詞言ってくれちゃって…前にも俺と戦って、全然手も足も出なかっただろうが!
  そんなてめェが!この俺様に勝とうなんざ…!」
大王「そんな昔の話、忘れたデ 変身!!」
マスクドデデデ「とうっ!!マスクドデデデ、参上!!」
ガブリエル「出やがったな!!うおおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「くっ…!!」
ガブリエル「このまま噛み砕いてやるぜェ…!!この俺様の自慢の牙でな!!」
ドン!!
マスクドデデデ「うおっ…!!」
銀河騎士「デデデ大王…!!駄目だ…やはり勝てない…!!」
マスクドデデデ「大丈夫だ…我輩を信じろ!!」
銀河騎士「デデデ大王……いや、マスクドデデデ………わかった 信じよう……」
マスクドデデデ(……………心を一つに集中…………………そして……)
ガブリエル「死ねぇぇぇええええええええ!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
ガブリエル「うおわっ…!!何だ…こりゃあ……!?」


宝石魔人「はあ………はあ………」
メガタイタン「どうだ…?もう気が済んだか…?」
宝石魔人「………まだじゃ…!儂は……貴様ごときになど……決して負けんぞ…」
メガタイタン「無意味な事を……最早この状況で、勝てる確率は低い
  貴様はこのまま電流を浴びて、力尽きるだけだ」
宝石魔人「儂は死なん…!!死ぬわけにはいかぬ!!お前らを片づけるまではな…!!うおおおおおお!!
  グライドパンチ!!!!」
メガタイタン「無駄だと言っているだろう!この私の鎧には、傷一つ付けられん!!」
宝石魔人「一度駄目ならもう一度!!それでも駄目ならもう一度じゃ!!ぬおおおおおおおお!!」
メガタイタン「くっ…!!」
宝石魔人「ぬおりゃああああ!!グライドパンチ!!!!!」
ドン!!
ピシッ………
メガタイタン「馬鹿な…!!私の鎧に……傷が……!!」
宝石魔人「どうじゃ…火事場の馬鹿力を馬鹿にするなよ…!!
  うっ…!!ぐおああああああああああ!!」
メガタイタン「………馬鹿め…連続して強力なパンチを放った反動で、手を壊したか……
  しかし、この私の鎧に傷を付けた事は意外だった…だが、これで貴様は終わりだ……」



マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
ガブリエル「うおわっ…!!何だ…こりゃあ……!?」
マスクドデデデ「マスクドデデデ パワーモード!!」
ミジンコ様「パワーモード…それは、"心" "技" "体"の"体"を司る力
  心を集中することで、その力を得る事が出来る
  通常状態と比べて、体重が重くなり、身軽な動きが出来なくなってしまうが、
  その代わり、防御力が格段に上がり、パワーも通常の約2倍となる」

ガブリエル「……何かよくわからねェが、俺様の敵じゃねぇぇええええ!!」
マスクドデデデ「はああああ!!」
バキッ!!
ガブリエル「ぐああああああ!!痛ぇえええ!!何すんだこの野郎!!」
ザバァァァン!!
ガブリエル「くそう…!こうなったら、大津波を起こして、海の中に沈めてやる……!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
銀河騎士「何っ!?また変わるのか…!?」
マスクドデデデ「マスクドデデデ テクニカルモード!!」

ミジンコ様「テクニカルモードは、"心" "技" "体"の"技"を司る力だ
  パワーモードと同様、心を集中して得られる力だ
  パワーモードと比べて、攻撃力、防御力は下がってしまうが、その分、動きが身軽で
  多彩な技を組み合わせて繰り出す事が出来る」

ドザザザザザァァアアアアアア!!
ガブリエル「どうだ!!これで奴も海の藻屑…あれ!?いない…どこだ……!?」
マスクドデデデ「ここだ!!」
ガブリエル「え!?上!?」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!関ヶ原の戦い!!」
ドガガガガガ!!
ガブリエル「ぐあああああああ!!」

141 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:31
銀河騎士「凄い…!二つのマスクド真拳奥義を一度に一瞬で繰り出すとは…!」
ガブリエル「くっ…畜生畜生!!調子に乗りやがって!!どいつもこいつも皆殺しだ!!
  闇・エネルギー!!」
マスクドデデデ「何っ…!?」
銀河騎士「まだパワーアップするつもりか…!?」
???(もうそこまでにしなさい)
ガブリエル「!!」

メガタイタン「ウィズか……何だ、テレパシーなど使いおって…」
宝石魔人「……何じゃ…?誰と話しておるのじゃ?」
ウィズ(闇の聖剣が無事手に入りました 最早、こんな所に長居は無用です
  貴方がたの仕事は終わりました お疲れさまでした)

ガブリエル「………成程ねぇ…チッ、運が良かったな この勝負はしばらくお預けだ
  今回はちょっと油断しちまったが、今度はそうはいかねェからな!」
銀河騎士「待て…!!」
マスクドデデデ「深追いはやめておけ 無事に追い払う事が出来たのだから、もう良いだろう」
銀河騎士「しかし…何故急に帰ったんだ…?誰かと話しているような感じもしたが……」


メガタイタン「………運が良かったな この勝負、しばらく預かろう
  今度会った時は、確実に命は無いものと思え では、さらばだ」

宝石魔人「……………終わった……のか……しかし…何故奴は帰ったんじゃ…?
  聖剣の事を諦めたのか…?誰かと話をしているようにも見えたが………

  ん…ギャラクティックナイト それにデデデ…!?お前、帰ってきてたのか!?」
大王「ああ 今帰って来たばかりだけどな…それより酷い怪我だな 大丈夫か?」
宝石魔人「フン!余計な心配はするな!こんなもん、大したことないわい!」
銀河騎士「……城に戻りましょう…」
宝石魔人「…そうじゃな」
大王「はあ…久々の城だな…なんか、本当久々って感じがするデ」
宝石魔人「全くじゃ 久々すぎて、お前の顔を忘れる所だったわい!」

142 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:32


大王「ただいま……っておい!何だこれは!?部屋が荒らされているデ…!!」
銀河騎士「何っ…!?まさか……おい!メタナイト!!メタナイト!!いるのか!?
  いるなら返事しろ!!」
メタナイト「こ……ここだ………」
大王「メタナイト!?これはどういう事だ…!?」
メタナイト「大王様……申し訳ございません……聖剣……奪われてしまいました……」
銀河騎士「…!! そんな………!」
宝石魔人「これで4つの聖剣が…全て奴らの手の中に……」
メタナイト「申し訳…ありませんでした……」
大王「いや 構わん それよりもお前の怪我の方が心配だデ
  誰にやられたんだ!?」
メタナイト「………クラッコだ……」
大王「クラッコ…!!あいつが……!!」
メタナイト「クラッコの目を覚まさせてやろうと思ったのですが………」


メタナイト「うおおおおおおおお!!竜巻斬り!!」
シュバッ!!
メタナイト「……消えた…!?」
闇クラッコ「無駄だ 貴様の攻撃は、この私には当たらん 今貴様が斬ったのは、蜃気楼だ
  闇雷撃(ダーク・ライトニング)!!」
ドン!!
メタナイト「くっ…何を…!!ギャラクシアダークネス!!」
シュバッ!!
闇クラッコ「無駄だと言った筈だ」
メタナイト「…!また蜃気楼……!!」
闇クラッコ「影の豪雨(シャドウ・スコール)!!」
ザァァァアアアアアアア!!
メタナイト「ぐあああああああああああああ!!」
バタッ…
闇クラッコ「……俺は、俺の道を示したまでだ
  この聖剣は、貰っておく」
メタナイト「くっ……ま……待て………!」


メタナイト「………クラッコの目を覚まさせてやれなかったどころか……聖剣まで奪われてしまいました……
  私は…本当に…役立たずです…………」
大王「そんな事ないデ!お前はよく頑張った なあそうだろお前ら!」
銀河騎士「ああ メタナイトはよく頑張った」
宝石魔人「聖剣の事は考える必要はない 今はゆっくり休め」
銀河騎士「………待て、カービィは一緒じゃなかったのか!?」
宝石魔人「そういや、小僧の姿だけ見えんな…どこに行ったんじゃ…!?」
ヒュン!!
大王「!!」
パシッ!
大王「何だこれ……手紙か…?

  デデデ大王そしてその仲間達へ
  カービィは私達が捕らえました 現在はディメンションミラーの地下牢に厳重に閉じ込めています
  いずれ、カービィは、ダークメタナイト様の配下となり、闇の聖剣に封印されていた4人の騎士達と共に
  貴方がたの住むこのプププランドを消し去る事でしょう 貴方がたはその時を楽しみにお待ちくださいませ
  貴方がたが地獄を見る日は、もうじき近いものとなる事でしょう

  ウィズ
  
  ………くそっ!!まさか、カービィが捕まっちまったのか!?あいつらに…!!」
宝石魔人「……デデデが帰って来たかと思えば、今度は小僧が………」
銀河騎士「己!!ウィズ!!」
大王「……これ以上、奴らの思い通りにしてはいけないデ!
  こうなったら、4人の騎士も八部衆も全員倒して、カービィを救出するデ!!」

143 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:37
ダークメタナイト「……よくやってくれた 流石は自慢の部下達だ」
ガブリエル「ヘヘッ、全部この俺様のお陰よぉ!」
メガタイタン「黙っていろ ガブリエル やられて帰って来た分際で調子に乗るな」
ガブリエル「てめェだって敵にとどめ刺さねェで帰って来たんだろ?
  おまけに、傷一つ付けられないって自慢してた鎧も傷つけられてるしよぉ」
メガタイタン「貴様…!!」
ダークメタナイト「喧嘩なら他所でやってくれないか」
メガタイタン「はっ 申し訳ありません」
ダークメタナイト「それにしても、ウィズ カービィをこちらまで連れてきた理由は何だ…?」
ウィズ「はっ 私は、このカービィを利用して、ポップスター制圧の為の兵器にする事ができるのではないかと思いまして
  幻術で仲間になりすましてカービィをおびき寄せた後、催眠術で眠らせ、地下牢に幽閉させておきました
  カービィの見張りはダーク・クラッコに任せております」
ダークメタナイト「そうか…
  では、早速、この4つの聖剣を並べてくれ給え 4人の騎士達を復活させる儀式を行う」
メガタイタン「御意」


ダークメタナイト「では、4つの聖剣に、闇・エネルギーを分け与えよう……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

ガブリエル「うわっ!地震か…!?」
メガタイタン「……何が始まろうとしているんだ…!?」

ダークメタナイト「さあ その封印を破るがいい 4人の騎士達よ」


ガブリエル「な……何だ……!?」
メガタイタン「こいつらが……かつて銀河で最強と呼ばれていた、4人の騎士……」
ダークメタナイト「久しぶりだね 青龍・ドラゴンナイト」
ドラゴンナイト「はっ」
ダークメタナイト「朱雀・ピーコックナイト」
ピーコックナイト「はっ」
ダークメタナイト「白虎・タイガーナイト」
タイガーナイト「はっ」
ダークメタナイト「玄武・タートルナイト」
タートルナイト「はっ」
ダークメタナイト「紹介しよう 彼らはかつて、私の下で働いていた4人の騎士、ダーク・ナイツだ」
メガタイタン「ダーク・ナイツ……!」
ガブリエル「………………!」

〜続く〜

次  回  予  告

ナレーション「遂に復活した、古代の銀河で猛威をふるった4人騎士、その名もダーク・ナイツ
  そのかつてない敵に、デデデ大王達はどう立ち向かうのか…!?そして、捕まってしまったカービィの運命はいかに…!?
  次回、最後の試練&4つの聖剣編と共に第一章が完結!!」

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 20:29
激闘編がすごい事になってきたな
アイスホッケー大会も始まりかなり盛り上がってきた
これからこの2つがどうなるか非常に楽しみだ

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 20:53
ダークメタナイト軍がアイスホッケー大会を妨害しに来るかと思ったらそうでもないようだ
決勝戦前かチーム・マリオ戦前に邪魔が入るだろうと予想してた
良い意味で裏切られたよ

146 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:15
こんばんは、プププランドがかつてない最悪の事態に…。
闇の聖剣が四本とも盗られた…。今頃聖剣の封印が解かれた頃かもね。ダークメタナイトならやりかねないわ。

>>79
アドレーヌ「あの爆弾岩から殺気を感じる…!」
爆弾岩「メガンテ!」
カービィ「ポペ、体が!」
ボォォォォン!!!
アドレーヌ「カー君!!死んだら嫌だ!カー君ってば!」
大王「ぐあああ…!」
ボォォォォン!!!
メタナイト「まずい!私の体も破裂する…!」
ボォォォォン!!!
アドレーヌ「皆!死なないで!!」
グラグラ…ビキビキビキ…!ガラガラ!ゴゴゴゴゴ…!
アドレーヌ「プププランドまで崩壊してる!」
ザッパァァァ!!ドゴォォォン!!
アドレーヌ「まさか、ポップスター中が!? もうダメだわ…もう死ぬしかないんだ…」


・・・・・・・・
はっ…!夢か…。私生きてるよね?
…カー君もデデの旦那もメタナイトも生きてる。はぁー恐い夢だった…。

>>80
ら?…ランドセル。折角だからしりとりしない?文字数は6文字以内で
80「ルビー」
ビーム。
80「ムーンライト」
トリック。
80「胡桃割り」
(リーブ21…は無理ね、リーブにじゅういちで9文字になっちゃうか)
リビング。
80「群馬」

この後も結構長く続き、5文字までにすればよかったと思うアドレーヌであった

>>86
勇騎恐皇フォルテの漢字全部あってるの?勇騎恐皇の部分、正しい漢字忘れかけてたから合っててよかった。
フォルテがブロックされたら敵ブロッカー全て破壊できるっていうけど…、
予め出してあるブロッカーは破壊できないよね?山札と手札のブロッカーだけが全滅すると思った。
なんにせよこれ白凰にしてみたら天敵よね。
ブロッカー中心のデッキだから、フォルテの攻撃が一方的に通るかブロッカー全滅させられるかになっちゃう。
これによってマナをあまり貯められなくなる、手札切れもしやすくなる。
ブロッカーがいなくなればアルカディアス、アルファディオスの素も無くなる。
天才白凰といえどフォルテには勝ち目なし…か。
それと地下鉄サリン事件ね。憎きオウム心理教が起こした事件。
死者は10人を軽く超え、後遺症持ちになった人は100人を超える…、酷すぎる。
ロックマン7のボスをカー君が吸い込んだらどうなるかは、フリーズマンなら名前からしてフリーズしかない。
ジャンクマンはニードルかメタル、バーストマンはクラッシュかしら、クラウドマンはスパーク。
スプリングマンはバネ?多分ハイジャンプね、スラッシュマンはカッターかソード、ターボマンはバーニング、
シェードマンは…カービィで破壊音波といったらマイク!
よし、今回も答えきった。


147 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:21
アイスホッケー大会編第2話
第1話(>>126 会場を見回ろうの巻)

アドレーヌ「いよいよ1回戦が始まる…」
大王「ああ、チーム・リックとの対決だデ。恐らく昔のチーム・ドロッチェより弱いだろうが油断は禁物だ」
カービィ「ポペ!そうだ、僕の友達と戦うんだ…。友達が相手だろうと全力でいくペポ!」
ポピー「僕も精一杯やる。勝って2回戦にいくんだ!」

リック「俺のチームに新しく加わったナゴの反射神経を披露するいいチャンスだ」
クー「例え友人が相手でも全力で迎え撃つ!」
マネージャーチュチュ「ドリンクならここに用意してるから精一杯やってきなさいよ」
リック「サンキュー!行ってくるよ!」

1セット目
フェイスオフ! セット!
アドレーヌ「よし、パック取れた。カー君!」
カービィ「オッケー!先手必勝!」
キュウウウ…!
リック「あれは、スタードライバーの構えだ!させるかっ!!」
ドォン!
カービィ「ポペぺ…不発に終わったよ」
リック「(危ないところだった、いきなりスタードライバーでくるとは)」
アドレーヌ「よそ見してたら取っちゃうわよ」
リック「しまった!」
カイン「まずい!」
クー「ダメだ、間に合わない!」
ドシュ! パシッ
ナゴ「ふー、パック飛ばすの速いけど相手が悪かったね。俺は猫だから反射神経には自信あるナゴ」
リック「よくやった、流石俺のライバルなだけはある」
ナゴ「ここでは仲間だから力になってやるよ」
アドレーヌ「猫のナゴをキーパーにすることで守備力を上げてきたのね」
リック「そういうことさ(この調子でじわじわ追いつめるぞ)」

クー「おりゃあ!!」
大王「おおっと!こっちのゴールにだって簡単には入れさせないデ」
ポピー「何か弱点はないものか…」
カイン「んぼー!」
アドレーヌ「そうはさせないっ!」

前半終了!

1セット終了時点で0-0
アドレーヌ「思ったより点が入らない。4分だからせめて1点は入ると思ったけど甘くないわね」
カービィ「スタードライバーさえ決まればきっと勝てるのに…」
ポピー「厄介なキーパーを用意してくれたもんだよ」
大王「どうしたらいいものか…」
アドレーヌ「こうなったら初めが肝心ね。次のセットも頑張って取ってみる。
カー君も私と攻めるのよ」
カービィ「分かった!」
ポピー「何か分かったようだね。状況に応じて僕も動きを変えていく」


148 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:22
2セット目
フェイスオフ! セット!
ガッ!
アドレーヌ「取れた!(あとは攻めるのみ!よし、カー君も着いてきてる)」
カイン「(さりげなく妨害しよう)」
スッ…
カイン「かわされた!?」
リック「カービィも攻めてきてるぞ!」
クー「(今パックを持ってるのはアドレーヌだな)ん?ポピーも攻めてきた」
リック「誰をブロックすればいいんだ!」
クー「(アドレーヌとカービィだとジェスチャーで知らせる)」
リック「分かった!」
カイン「今度こそ通さないよ」
ポピー「パックをこっちへ!」
アドレーヌ「よしきた!」
クー「次は…(今度はポピーとアドレーヌをブロックだとジェスチャーで知らせる)」
ポピー「それ!」
カービィ「(おかげでがら空きになったよ)皆が作ってくれたチャンス無駄にしないペポ!
スタードライバー!!」
ギュオオオオ!!!
ナゴ「(これがスタードライバー。こんなの取れるわけない…)ひぃぃっ!」
ズドォォン!!
点数1-0
あと1分40秒で終了

ナゴ「す、すまんナゴ…」
リック「まだ終わったわけじゃないさ。これからだ!」

アドレーヌ「それ!(ポピーにパックを渡す)」
リック「譲らない!」
ポピー「おっと!カービィ」
カービィ「うん!」
クー「まだまだ!」
カービィ「うわあっ!」
ポピー「簡単には行かせない!」
クー「くっ…!」
アドレーヌ「(ナゴ、さっきのゴールが効いてるみたい…ごめん!)」
ドシュ!
ナゴ「しまった!!」
点数2-0

試合終了!
カービィ「勝ったよー!…はっ、そうだ、リック…」
リック「気にするな、勝者がいれば当然敗者もいる。俺らはこの敗者になっただけのこと。
流石は前大会チャンプだ、見事だよ」
クー「2回戦楽しんでこいよ」
ナゴ「見事にしてやられたナゴ」
カイン「見事、とにかく見事」カービィ「2回戦も楽しんでくるよ!」

観客席にて
アミティ「これがチーム・カービィ、そしてアドレーヌなんだね。予想以上だよ」
シグ「デデデ城で会ったときとはまた違う雰囲気出してたね。これがチャンプの風格なんだなー」
アミティ「2回戦楽しみにしてるよアドレーヌ」

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 01:49
デデデ大王とダークメタナイト、クッパ並みの威圧感があるのはどっちだと思う?

150 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/22(Sun) 11:25
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!悪いけど、今日はアイスホッケー編はなし」
サスゾー「つまり普通に質問にだけ答えるである。」
マルゾー「楽しみにしていた人には申し訳ありません…」
フラッフ「質問にGO!」

>>58
フラッフ「あっ、このビデオレターはアルルさんからだ!」
サスゾー「お正月の挨拶に送ってくれたんであるな。」
マルゾー「こちらこそよろしくお願いします…」
サスゾー「!?
 アルル殿は女性なのにマルゾーの厨二病モードが発動しないである!?」
フラッフ「本人じゃなくてビデオだと、発動しないんだね…」

>>60
フラッフ「うん。明けましておめでとう!今年もよろしくね」
サスゾー「だが、もうすぐで1月も終わりである。」
マルゾー「はぁ…早いものですよね…これじゃあ、一年なんてあっという間ですね…」
フラッフ「僕は早く大人になりたいから嬉しいよ♪」
サスゾー「確かに王子はそうかもしれないであるな。自分はもう一度、子供に戻ってみたいである。」
マルゾー「…。そういう歌ありましたよね…」

>>61
フラッフ「わーい!やるやる!当たり目出すぞー!えぃ!」
サスゾー「王子!絶対、当たり目をだすであるよ。」
マルゾー「なにがでるかな…なにがでるかな…」

コロコロ…
3.ア、やっちゃった

フラッフ「あ…やっちゃった…」
マルゾー「サイコロの結果がそのまま話になりましたね…」
サスゾー「ふん。王子はだらしないであるな。ここは自分が当たり目をだすである。でぃやー!」

コロコロ…
4.あきれてものも言えない話

フラッフ「…」
マルゾー「あれだけ豪語していたのにでないなんて、あきれてものも言えないですね…」
サスゾー「くっ…!
 空気を読むサイコロである。」

>>63
フラッフ「そうだね〜、やっぱりお正月くらいはのんびりしたいよね」
サスゾー「しかし、そうも言ってられないである。アイスホッケーで優勝するためには、年中無休で特訓せねばならんである。」
マルゾー「外は寒いです…こたつから出たくありません…」
サスゾー「なんという体たらく!それでも自分の弟であるか!」
マルゾー「何を言ってるんですか…あなたの弟だから、こんなにだらけてるんでしょ…」
サスゾー「おぉ!そうであるな。って、ちがぁぁーう!!」
フラッフ「二人ともよく喋るなぁ」

151 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/22(Sun) 11:27
>>65
フラッフ「しりとりだね!今年もがんばるよ!
 @銀河騎士→トンビ→ビール→留守番電話→宝石魔神
 A銀河騎士→トラ→ランク→鍬(くわ)→宝石魔神」
マルゾー「王子…ここからはぼくに任せて下さい…
 B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
 C銀河騎士→豆腐(とうふ)→フラッフ→フラワー→宝石魔神
 D銀河騎士→トンボ→ボム→昔(むかし)→神話(しんわ)→宝石魔神」
サスゾー「Bのしりとりは卑怯である。」
マルゾー「そうですか…?」

フラッフ「では、今日はここまで!次回は僕とサスゾーさんとキャービィで返すね!
時間がかかるかもしれないけど、アイスホッケー編は必ず更新するので待っててね!」

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 12:08
B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
これ、メッチャうけたww

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 13:57
デデデ最高!!

154 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:17
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!お待たせしました!今日はアイスホッケー編付きだよ♪」
サスゾー「今なら、全員に無料で公開中である。」
キャービィ「今ならって、いつから有料になるんです〜?」
フラッフ「いつでも無料だよ・・・。さてと、話はここまでにして質問にGO!」

>>72
フラッフ「これってアンパンマンの歌だよね・・・」
サスゾー「何故この歌でカービィキラーのCMをやるんであるか・・・」
キャービィ「きっと、アンパンがカービィキラーなんですよ〜」
フラッフ「それはないよ・・・。というか、アンパンじゃなくてアンパンマンね・・・」

>>73
サスゾー「こんなこと最低なやつが言うことである。みんな、こんなことを言わないように気をつけろである。」
フラッフ「確かに酷い返答だなぁ・・・相手が言うことの逆のことばっかり言ってるし・・・」
キャービィ「でも、この対応の仕方ってマルゾーさんに似てますよね〜」
フラッフ「た・・・たしかに・・・」

>>75
キャービィ「いいないいな〜♪私もお年玉が欲しいです〜♪」
サスゾー「お前、王子の親戚の方々や家来の方々からたくさん貰っていたであろう・・・」
フラッフ「そうそう。王子だからって、いろんな人がお城に来るんだよね〜。一日中、新年の挨拶ばかりじゃ疲れちゃうよ・・・」
サスゾー「まあ、それが王子の少ない仕事の一つなのだから仕方無いである。お年玉もたくさん貰えるんだし、我慢である。」
フラッフ「うん、それもそうだね。僕は今年は合計で15万ビーズくらいもらったよ」
キャービィ「あれれ?私は合計で20万ビーズくらいになりましたよ〜?」
フラッフ「え!?」
サスゾー「なんで、お前のほうが王子よりも多いんであるか・・・」

>>76
フラッフ「あげ、ありがと〜」
サスゾー「できれば他のことも書き込んでくれると助かるである。」
キャービィ「たとえば、お菓子をくれるとかです〜♪」
フラッフ「あげなくていいです」

>>77
フラッフ「アドレーヌさん本人はかなり苦戦するって言ってるね」
キャービィ「どっちが勝ちますかね〜?そのヒロミさんって人を知らないからなんとも言えないです〜」
サスゾー「二人共。よく聞くである。世の中には喧嘩両成敗とい言葉が存在するである。
 たとえ一方に非があったとしても、喧嘩をすれば双方を罰するべきだという意味である。
 ましてや、ただ強さを競う喧嘩など、何の意味ももたないである。つまり、喧嘩はいけないということである。
 って、聞いてるであるかっ!」
キャービィ「だって話が長いんですも〜ん」
フラッフ「それに、いつもワドさんとケンカしてるサスゾーさんに言われても説得力が無いよ〜」
サスゾー「う〜む、確かに・・・。しかし、せっかく自分がいい話をしていたのに、聞き流すなんてあんまりである・・・」

>>78>>85
フラッフ「これって犯罪なの?」
サスゾー「犯罪ではないかもしれんが、ルール違反である。」
キャービィ「じゃあ、みなさんやめましょ〜」

>>79
フラッフ「前にも言ったけど、ドラクエは知らないんだよね・・・」
サスゾー「だが、このメガンテという呪文はかなり凄いであるな。星まで破壊してしまうとは・・・」
キャービィ「これだけの破壊力があれば、ゲーム画面を飛び出してテレビまで壊れちゃいますね〜♪」
フラッフ「いや、それはないでしょ・・・」

>>84
フラッフ「あっ!そういえばデデデさんが試練から戻って来たんだよね♪」
サスゾー「それは一安心であるな。無事に試練を終えられて何よりである。」
キャービィ「じゃあ、今度は私が試練に行ってきま〜す!」
フラッフ「いってらっしゃい」
キャービィ「わ〜い!いってきま〜す!」
サスゾー「王子。とめないと、あの小娘は本当に行ってしまうであるよ・・・」
フラッフ「大丈夫だよ。晩御飯までには帰ってくるでしょ」
サスゾー「・・・(王子もなかなかヒドイであるな・・・)」

フラッフ「それじゃあ、今日はここまで!次回は僕とマルゾーさんとキャービィで答えるよ!
 それと、このあとアイスホッケー大会編があるので見たい人は見てってね♪Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

155 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:26
いよいよ、アイスホッケーの会場にやってきたチームK・K。
アルルと出会い、本番だということを再認識するのでした。さぁ、もうすぐ試合が始まります・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107

第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編

ウォーキー「みなさん、お待たせいたしましたー!!
 アイスホッケー大会Aブロック第一試合・・・チーム・アルルVSキングダム・キルト!
 間もなく始まりマッスル!ハッスル!華麗にスルー!!ってなわけで、
 実況はわたくし!歩くマイクロホーンこと、ウォーキーがお伝えいたします!
 はたして、いかなる試合になるのか!?わたくしも非常に!異常に!エンジョイに!!楽しみでございます!
 CMのあと、お待ちかねの前半戦開始です!もちろんチャンネルはそのままでっ!!」

フェイス・オフ!!
サスゾー「ふん。先手必勝!いただきである。」
ひゅん!
アルル「は、はやい・・・!?(あんなに速いなんて・・・油断しちゃった)」
ウォーキー「サスゾー選手!驚くべき速さでパックを取ったー!そのまま独走かー!?」
シェゾ「へっ!やるじゃねぇか!手に入れた情報より、ずっと速くてビックリしたぜ!だがな・・・」
バシ!!
サスゾー(くっ・・・!とられたであるか。)
シェゾ「ハハハっ!確かに速いが、バカ正直に突っ込んでくるだけじゃ、このオレは抜けないぜ!」
兄貴「くそっ!こいつ、速いっス!しかも、オレッチの苦手なフェイントばっかりしてくるっス〜!!」
マルゾー(うその情報をネットに流して敵の油断を誘う作戦・・・
 上手くいったと思ったが、流石に相手も場数を踏んでいるだけのことはあるな・・・)
ウォーキー「シェゾ選手!華麗なテクニックでサスゾー選手からパックを奪い、
 自慢のスピードとフェイントでワドルディ選手を抜いたー!お〜っと、独走するシェゾ選手にマルゾー選手が立ちふさがる〜!」
アルル「シェゾ!こっちにパスだ!」
フラッフ(マルゾーさんがシェゾさんのディフェンスに付いた!と、いうことは
 もしも、シェゾさんがフリーのアルルさんにパスを出したら、僕が意地でもゴールを守らなきゃ・・・!)
シェゾ「くっ!(どうする・・・ここでパワーのないアルルにシュートをさせるよりもこのマルゾーとか言うやつを
 オレが抜いてシュートしたほうがいいに決まってる・・・。よし、ここは一か八かこのまま行くぜ!)」
マルゾー(情報通りシェゾはフェイントが得意なトリッキーなプレイヤーのようだな・・・
 ビデオで何度も動きを見ておいた甲斐(かい)があるというものだ・・・!)
パシっ!
シェゾ「あ・・・」
ウォーキー「シェゾ選手!フェイントを駆使するが、マルゾー選手にあっさりとパックを取り返されてしまったー!」
兄貴「マルゾー!こっちに、パスっス!ヘイヘイ!」
マルゾー「ククク・・・任せたぞ・・・!」
バシュ!
ウォーキー「マルゾー選手!ここは手堅くワドルディ選手にパス!キーパーを除けば、チーム・アルルのディフェンスは
 今やルルー選手ただ1人!これは攻撃のチャンスだー!」

156 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:27
兄貴「石頭!パスいくっスよ!!」
サスゾー「うむ。って、試合中にまで石頭と呼ぶなである!」
ルルー「そう簡単にはさせませんわ!(パスをだす相手を叫ぶはずがありませんわ・・・
 これは、パスを出すと見せかけて自分でゴールを決めるつもりですわね!)
ウォーキー「おぉ〜っと!ルルー選手、パスコースをふさいだー!これはパスは無理だー!
 ワドルディ選手!それを見て自分で持っていくー!」
ルルー「かかりましたわね!よんでいましたわ!」
シェゾ「甘いぜ!チョコレートより甘いぜ!オレのスピードをなめるなよ!」
ウォーキー「なんと、シェゾ選手!いつの間にかディフェンスに戻ってきたー!
 何という速さ!ワドルディ選手、これはどうすることもできないか!?」
兄貴「あまいっス!激辛キムチよりあまいっス!」
ばっしゅ!!!!
ルルー「あら?どこにパスを出してらっしゃるの?誰もいませんわよ?」
シェゾ「ルルー!フェンスだ!」
ガン!!
ルルー「なっ・・・!フェンスを使った反射パス!?(ただの筋肉馬鹿だと聞いていたのにですわ・・・)」
パシ。
サスゾー「ふん。肉団子にしては考えたであるな。後は任せるである。」
兄貴「よっしゃ!任せたっスよ!ついでに言っておくと、試合中にまで肉団子って呼ぶなっス!」
ウォーキー「こ・・・これは上手い!フェンスにぶつけ、その反射を利用したテクニカルなパス!
 ワドルディ選手!見かけによらず繊細なプレー!見事、サスゾー選手にパスが渡るー!!
 そして、サスゾー選手!ミノタウロス選手が守るゴールへ独走!!」
ミノ「ぶもぉ!決めさせはせん!!」
サスゾー(巨大な体でゴールが小さく見えるである。だが・・・)
ズドンっ!
ミノ「ぶもぉお!?」
ウォーキー「入ったぁぁぁああー!!ゴールの墨を着く的確なシュート!
 先制点はキングダム・キルトー!そして、それと同時に前半終了ー!!」
フラッフ「やったぁ!」

チーム・アルルに先制点を決めたキングダム・キルト。
でも、アルルたちもココで終わるほど甘くはありません・・・後半戦は攻めて来るでしょう。
ディフェンスのマルゾーとキーパーのフラッフは攻めに対してどうするのでしょうか・・・
後半戦に乞うご期待。つづく・・・

あれ・・・?誰か忘れているような・・・
キャービィ「出番がないです〜!」
あらあら、きっと次回は出番がありますよ。では、改めまして。後半戦に乞うご期待。つづく・・・

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 00:54
『ロックマンシリーズ…』の者だが、7でのフォルテの行動の説明という別件だが>>105に「ゲーム内容までは駄目なんじゃない?」って言われて自粛している・・・(まだ誰も1回目の>>101に到達してないが)
駄目って言うんなら簡潔にして終わらせるが・・・

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 17:43
>>激辛キムチよりあまいっス!
そりゃそーだろwww激辛キムチってwww

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 17:22
2月から
デデププの激闘編、アドレーヌとフラッフのアイスホッケー編が有料になる
っていったらどうする?

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:34
この前プププランドで暴力団を見かけましたよ、全員人間の
暴力団というとヤバい集団だと思うかもしれませんが38〜53歳ぐらいの男4人しかいませんでしたw
調べたらこの集団元々は30人で定員に達してたそうですが、
この4人が留守の間にダークメタナイトがきて26人始末したようですな。闇の聖剣でもあったんですかね
暴力団にいた若くて強くて恐い男たちと少数の中年は全員殺され、残ったのは年で弱った奴だけ
今年は若くて強くて恐い暴力団員が豊作だということで勢い付いてるところに
ダークメタナイトが来ちゃったんですよ
残りの4人がストレス解消するためにアドレーヌとアドレーヌの友人の名無し男1人に喧嘩売ったんだ
それはもう凄かった、怒声が響き渡り、集団で殴りあってましたよ
喧嘩の結果は言わなくても分かりますよね

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 01:18
カービィ生誕20周年にあと3ヶ月と迫ったが、その記念に何か催しはするの?するならアルルやアミティ達に来て貰いたい?

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 16:37
デデデ=(   )
色々入れて遊んでよ!

163 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:10
大王「皆お待たせ!おれさまは帰ってきたデ!!
  …ていうか、何か月ぶりに帰って来たんだろうな…わかんないが、
  おれさまはデデデ大王だデ!
  おれさまがいない間に、スレも新しくなって、まだおれさまの事を知らないっていう
  新参さんもいると思うが、よろしくな!」
銀河騎士「デデデ大王が帰って来たのは良いが…逆にカービィがいなくなってしまった……」
宝石魔人「フン!誘拐なんてデマじゃ!!小僧が誘拐などされる筈などない!」
大王「そうだな…後で皆で手分けして探してみようデ!
  その前に、皆の質問を返してからだデ!」

>>84
大王「見事に試練が終わって、新しい力も手に入れたデ」
銀河騎士「確か、パワータイプとテクニカルタイプだったか…
  何が違うんだ…?」
大王「パワータイプは、体が重くなり、スピードが格段に遅くなるが、
  その分攻撃力や防御力が通常の2倍程になるんだデ
  簡単にいえば、ジュエルじーさんと同じような戦い方になるって事だ
  で、テクニカルタイプは、パワータイプと比べると攻撃力、守備力は低めだが、
  その分体が身軽になり、素早い動きが可能なため、一度に二度の技を一瞬で使う事ができるんだデ
  これはギャラクティックナイトと同じような戦い方だな
  あと…ガブリエルとの戦いでは使用しなかったが、アルティメットタイプってのがある」
銀河騎士「それが、究極の力というやつか…」
大王「ああ…ミジンコ様から聞いたが、アルティメットタイプは、パワータイプ、テクニカルタイプを遥かに超えている力
  パワータイプは体、テクニカルタイプは技なら、アルティメットタイプは心といった所らしく、
  心の中の闇を全部消し去らないと、アルティメットタイプを最大限に発揮する事は出来ないどころか、
  変身時間が限られてしまって、それを超えると、仮死状態になってしまう事もあるらしいデ」
銀河騎士「そうか……究極の試練とやらをクリアできても、使いこなせるのは難しいのだな……」
宝石魔人「それにしても何じゃい 心の闇を全部捨てるなど
  そんな禅問答みたいな事を言われてものう…」
大王「確かに難しい話だよな 人は誰でも心に闇を持つ生き物だから、それを捨てるのは本当に難しい
  だけど、おれさまならそれができるような気がする…いや、しなきゃいけない……」

>>86
大王「ていうか…こいつらからコピーできんのか?」
銀河騎士「もしできるならの話だ」
大王「そうか…じゃあフリーズマンは、もう名前からしてフリーズで決定で良いよな もしくはアイスになるかもしれないデ
  ジャンクマンは…何だろう…当てはまるものが無いよな マグネットってコピー技が追加されたら、マグネットになると思うけどな
  バーストマンは、爆弾だからボムでいいだろ クラウドマンは…天気技だけに、スパークかトルネイドのどっちかだな
  スプリングマンは、ジャンプ力からして、ハイジャンプか…?スラッシュマンは、カッター
  シェードマンは爆破音波って事で、問答無用でマイクは間違いないな…
  ターボマンは、ホイールとか、そんなもんか…?
  で、本当にこいつらからコピーできんのか?」
宝石魔人「もしできるならの話じゃ!」

>>87
大王「何っ!?それは本当なのか!?
  だとしたら、これはスクープだデ!週刊誌のネタにもなりそうな話だデ」
銀河騎士「というか…ナックルジョーとボクシィってそんなに話題になるほどの有名人では
  ないような気がするが……」
宝石魔人「若いうちは、恋をしたり振られたりと色々な事がある
  恋を何度も繰り返して行く事によって、男は強くなるのじゃ
  儂は、昔の頃は当たって砕けておったわい」
大王「本当かよ…」
銀河騎士「信じられませんね…ジュエルさんは王族だから、既に許嫁とかいたんでしょう」
大王「おれさまにはいないけどな」
銀河騎士「それは仕方ない」

164 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:11
>>91
銀河騎士「6の所は、『電車や地下鉄に乗る』のは大丈夫なのか?」
大王「地下鉄も車やバスと似たようなもんだデ」
銀河騎士「というか、デデデ大王とジュエルさんは、4つ以上当てはまりそうな項目だな……」
宝石魔人「何を言うか!!儂は全然疲れとらんし、栄養ドリンクも飲んでおらんし、
  他人にも説教した事など一度もないわ!!」
銀河騎士(いつも説教ばかりじゃないですか……)
宝石魔人「将来の夢もあるわい!最強の王になる事じゃ!!…と、これはもう既に叶っておるな
  既に叶っておるから良しじゃ
  ビデオの録画予約…?儂はテレビも見ないから録画など必要なしじゃ
  歩くのはちと面倒じゃが、乗り物は使わず、浮いとるから大丈夫じゃ
  どうじゃ!全部当てはまらないじゃろう!」
銀河騎士「いや…それ、かなり無理があると思います……」
大王「お…おれさまだって…全部当てはまらないデ!…多分……そうだと思うんですよ…ハイ……」

>>92
宝石魔人「何じゃい!そんなの簡単じゃ!『お』のつく鏡開きに食べるもの
  それは、おせちじゃ!!」
大王「おせちは正月の真っ只中に食べるだろ!」
銀河騎士「わかった!お蕎麦だ!」
大王「それは年末だろ!」
宝石魔人「だとすると…おにぎりじゃ!」
大王「おにぎりなんて鏡開きに食わんだろ普通!」
銀河騎士「お味噌汁か……」
大王「何で味噌汁なんだよ!!味噌汁なんてほぼ毎日いつでも食えるじゃねーか!」
宝石魔人「ついにわかったぞ!!おもちゃじゃ!!」
大王「それもう食い物でも何でもないだろ!ていうか絶対わざとだろお前ら!!」
銀河騎士&宝石魔人「何が?」
大王「何がじゃねー!!」

>>93
大王「確かにな 質問を返すのは明日でもいいやって考えて休むと、それからずっと
  休みっぱなしになってしまうんだよな
  休みすぎると、自分でもこんなに休んでしまったって不安になるけど、
  全然来ないから、自分以外の人達にまで心配をかけてしまうんだよな
  だけどおれさま達が遅いのは、休みたいからではないデ
  皆の質問は一字一句丁寧に返し、その後誤字脱字がないか、きちんと厳しいチェックを重ね、
  ようやく皆の元に来るんだデ だから、少々時間がかかるんだデ」
銀河騎士「何か……商品を生産している工場で働いてる人みたいな台詞だな……」

>>94
大王「まさかの桃鉄ネタか……
  桃鉄は少ししかやったことないからあんましわからんけど、ボンビーって奴が邪魔してきて、
  あれがかなりうざいんだよな あれがなかったら良いんだけどな……」
宝石魔人「ボンビーがいない桃鉄なんて、ただのクソゲーじゃろう」
銀河騎士「クッパのいないマリオパーティみたいなものだな…」

>>98
大王「それは……あれだデ…大人の都合ってやつだデ…
  多分作者が間違って書いたんだと思うデ……あれ、今作者って言っちゃったけど、大丈夫か…?」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ」
大王「子供のころから大王だったってわけじゃないけどな…なんていうんだろうな…
  もう後を継いで大王になるのは決定だったから、あえて『大王』ってつけたんだと思うデ
  ていうか、漫画ってそもそもそういう矛盾話が多いから、あんまりつっこんじゃいけない気がするデ」
宝石魔人「このスレだって、矛盾ばかりしとるからのう」
大王「それは思ってても口にするな」

165 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:13
>>99
大王「キャラハンは、来る日もあれば来ない日もある
  一週間ぐらいになっても誰も来ない時もたまにはあるけど、その時はゆっくり待っててくれよ
  そのうち誰か来てくれるからさ
  最近じゃ、フラッフ達やアドレーヌがよく来てくれてるよな
  アイスホッケー編も凄い事になってるしな、そっちにも目が離せないデ」
宝石魔人「ていうか、何でぷよぷよのキャラが混じってるんじゃろうな…
  正直言うと、あんまり接点ないじゃろう」
大王「だからそれは思ってても口にするなって いいだろ別に
  好きなものは全部混ぜちゃった方が楽しいに決まってるだろ!
  その辺はもう自由にさせとけ おれさま達も自由にやってんだから、お互い様だデ」
銀河騎士「なんかもう滅茶苦茶な理由のような気がするが…まあいいか…」
大王「つーわけで、今日はここまで!
  次回からは、激闘編での都合により、おれさま一人で質問を返す事になるが…大丈夫か?!」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ 儂らの出番をもっとよこせ!」
大王「お前らはおれさまがいない間に充分に目立ったからいいじゃねーか!」
宝石魔人「目立ってないような気がするわい…」
銀河騎士「…私も、最近だと戦いに負けっぱなしだしな……」
大王「もういい!それはもういいから、次回もまた会おうデ!!」

166 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:15
ナレーション「八部衆のガブリエル、メガタイタンと戦うギャラクティックナイト、ワムバムジュエルであったが、
  全くダメージが与えられず、苦戦してしまう
  ギャラクティックナイトのピンチを、間一髪の所でデデデ大王が救う
  デデデ大王が、究極の試練で会得した、マスクドデデデの新たなる力で、ガブリエルを撃退
  ワムバムジュエルも、ごり押しのパンチで、ワムバムジュエルの鎧にひびを入れた
  しかしそんな中、メタナイトが守っていた闇の聖剣・青龍を、闇クラッコに奪われ、
  カービィも、ウィズの策略により捕まってしまう
  遂には、古代の4騎士も、闇・エネルギーの力により目覚めてしまい……」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
  第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143



ドラゴンナイト「……成程、今は『ダークメタナイト』と名を変え、姿も変えて行動しているのですか…」
ダークメタナイト「そちらの方が、色々と便利なのでね」
ドラゴンナイト「…相変わらず余裕そうですね」
ダークメタナイト「いや、そうでもないさ
  デデデ大王は、究極の試練を見事にクリアし、新たな力を手に入れた
  侮りは最早不要だ だから君達を目覚めさせる事にしたのだ」
ドラゴンナイト「成程…そのデデデ大王とやらが、現在のプププランドの王ですね」
ダークメタナイト「そうだ」
ドラゴンナイト「……あの時は油断しましたね
  プププランドの王が、ワムバム一族の王と、私達とは別の銀河の騎士を呼び寄せるとは…
  現在のプププランドでも、ワムバム一族の王の子孫と銀河最強と呼ばれる騎士の子孫が
  プププランドの王の子孫の味方をしていると聞きましたが…」
ダークメタナイト「興味があるなら、一度彼らに会っておくと良い」
ドラゴンナイト「…それでは、その現在のプププランドの王とその仲間達に、御挨拶に行って参ります
  失礼しました」


ガブリエル「オイ!お前ら!」
ドラゴンナイト「……どちら様でしょうか?」
ガブリエル「聞いて小便漏らすなよ!俺様こそ、闇ちゃんの自慢の部下、八部衆の中で
  最強の戦士、ガブリエル様だ!!」
ドラゴンナイト「………行こうか」
タイガーナイト「ああ…」
ガブリエル「……オイ!!ちょっと待てよ!!てめェらシカトする気か!?この野郎!!
  闇ちゃんとの付き合いが俺様達よりも長いからってよ!偉そうにしてっと…」
ヒュバッ
タートルナイト「…どうなると言うんダ……?」
ガブリエル「………………!」
ピーコックナイト「ハハッ!てめェみてェなお子ちゃんと付き合っていられる程、俺らは暇人じゃァないのよ」
タイガーナイト「それとあと、あの方の事を何も知らない分際で『闇ちゃん』等と呼ぶな 虫唾が走る」
ガブリエル「……!!何だとてめェ!!」
ドラゴンナイト「やめろお前達 時間の無駄だ
  ……ガブリエル…でしたね 命が惜しいのなら、あまり私達を怒らせない事です
  では、行くぞお前達」
タイガーナイト「ああ」
ピーコックナイト「へいへい」
タートルナイト「……」

ガブリエル「………何だってんだよ…あいつら……!」

167 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:16
カービィ「……………ふぁ〜あ、よく寝たペポ…ん…?どこだろここ…」
闇クラッコ「やっと目覚めたか」
カービィ「うわっ!クラッコ!?どしたの?色がまっくろだけど…」
闇クラッコ「ここは地下牢だ 貴様は閉じ込められたのだ
  しばらくそこで大人しくしていろ」
カービィ「クラッコも閉じ込められちゃったの?」
闇クラッコ「私は貴様の監視だ 貴様が変な真似をしないよう見張っている」
カービィ「ふ〜ん……ねえ おなかすいたんだけど、ごはんとかないの?」
闇クラッコ「そんなものはない」
カービィ「えぇ〜!?ないの〜!?」
闇クラッコ「大人しくしていろと言った筈だ」
カービィ「ポペ…じゃあ、いつまで、ぼくはここに閉じ込められてなきゃいけないの…?」
闇クラッコ「…いずれわかる事だ……」



大王「カービィ!!カービィ!!
  ……だめだデ やっぱりいない…」
銀河騎士「やはり、捕まってしまったのだろうか…」
宝石魔人「馬鹿者!あの小僧に限って、捕まるはずがなかろう!!
  あの手紙は、ハッタリじゃ!!もう一度よく探すんじゃ!!」
メタナイト「カービィ先生ー!!」
大王「おーい!!カービィ!!いたら返事しろー!!」

???「いくら呼びかけたところで、その返事が返ってくる確率は、万に一つもありませんよ」
大王「何!?誰だ!?」
ドラゴンナイト「お初にお目にかかります プププランドの現大王様
  私はドラゴンナイトと申します」
ピーコックナイト「俺はピーコックナイトよ よろしく」
タイガーナイト「タイガーナイトだ」
タートルナイト「そして俺がタートルナイト……」
ドラゴンナイト「4人合わせて、ダーク・ナイツとお呼びください」
大王「ダーク・ナイツ……!?」
メタナイト「気をつけてください…こいつらが、闇の聖剣に封印されていた、
  古代、最も恐れられていた、銀河最強の4人の騎士達です」
ドラゴンナイト「ほう…よくお分かりで…
  そうです 私達はかつて、ダークメタナイト様の命令で、宇宙の惑星を一つ一つ破壊して行きました
  ある日、次の標的としてプププランドを選んだが、あと一歩のところで邪魔が入り、
  私達は封印されました……だが、6000年の時を経て、私達は蘇った!
  最早、貴方達に勝機はありませんよ」
宝石魔人「フン 言ってくれるな 一度封印されたような間抜けな奴が、この儂らに勝てるわけないじゃろう!!」
ピーコックナイト「そう思うのなら、戦えばすぐにわかることだわ」
タイガーナイト「平和ボケした貴様らに、戦いこそが全ての俺たちに敵うとでも思っているのか!?」
銀河騎士「…お前達の勝手な行動で、この平和な世界が破壊されてたまるか!」
タートルナイト「面白イ…それならお前らに、本当の戦争という奴を教えてやル!!」
メタナイト「ギャラクティックナイト…油断するなよ…相手は最強中の最強だ……」
銀河騎士「ああ わかっている…」
宝石魔人「しかし、あの4人の騎士を操っていた奴が、まさかダークメタナイトだとはな…」
大王「何でもいい!行くデ!!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」
銀河騎士「おおおおおおおお!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!」
メタナイト「はあああああああ!!」
ドラゴンナイト「行くぞ ピーコック、タイガー、タートル」
ピーコックナイト「任せなさい」
タイガーナイト「うおおおおおおおお!!」
タートルナイト「哈亜亜亜亜亜亜亜!!」

168 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:18
銀河騎士「はああああ!!」
ピーコックナイト「無駄よォ!」
シュバッ!!
銀河騎士「くっ…!!」
ピーコックナイト「貴方、聞いた話だと、1000年前に最強を名乗っていた銀河の騎士なんだってねェ…」
銀河騎士「それがどうした…!」
ピーコックナイト「全然大した事ないわね 現在の『最強』というのは、その程度なのかしらねェ?
  まだ冬だっていうのに、井の中の蛙がゲロゲロと耳障りだわ」
銀河騎士「黙れ!!」
ピーコックナイト「ピーコック・フレイム!!」
銀河騎士「ぐあああああああ!!」

宝石魔人「ぬおおおおお!!」
ドン!!
タイガーナイト「…大した破壊力だな ワムバム一族は昔も今も力だけは大したもんだ
  だが、ワムバム一族の王も、子孫になると弱くなるんだな 先祖の方がまだ強かったぜ」
宝石魔人「何じゃと!!?言わせておけば…!ならば、お望み通りのものを喰らわせてやる!!
  喰らえ!!グライドパンチ!!!!」
ドガァ!!
宝石魔人「くっ…!また外したか…!!」
タイガーナイト「そんな力任せの攻撃など、ダーク・ナイト一の忍びと呼ばれたこの俺には
  決して当たらん!!タイガー・ブリザード!!」
宝石魔人「ぐおおおおおおお!!」

メタナイト「はああああああ!!」
タートルナイト「哈亜亜亜亜亜亜亜!!」
メタナイト「早めにけりをつけてやる!!ギャラクシアダークネス!!」
ドン!!!!
メタナイト「……やったか…!?」
タートルナイト「………何ダ…?全然痛くも痒くもないナ……
  俺はダーク・ナイツの中で一番の防御力を持っていル
  そして、あの中だと、お前が一番最弱だナ…?」
メタナイト「くっ…!!竜巻斬り!!」
タートルナイト「タートル・ライトニング!!」
メタナイト「ぐあああああああああ!!」


ドラゴンナイト「…では、試してあげましょう 貴方の力を」
マスクドデデデ「望むところだ!!マスクド真拳奥義!!大化の改新!!!!」
ドン!!
マスクドデデデ「……どうだ…!?」
ドラゴンナイト「成程…スピードとパワーは中々のものですね…
  まあ、私にとっては、大した脅威ではありませんが」
マスクドデデデ「それなら…スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・パワーモード!!うおおおおおお!!」
ドゴーーーーーン!!!
ドラゴンナイト「……なんて破壊力だ…しかし、スピードが遅い
  当たらなければ、どうという事ではなさそうですね…」
マスクドデデデ「ならば…マスクドデデデ・テクニカルモード!!
  はあああああああ!!マスクド真拳奥…」
ドラゴンナイト「遅い!!ドラゴン・ダークネス!!」
マスクドデデデ「ぐわあああああああああ!!」

169 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:18
ピーコックナイト「……何だァ…?聞いていたよりも全然大した事ないじゃないの」
タイガーナイト「…だな これだとすぐにこの星も制圧できるんじゃないのか?」
タートルナイト「どうするドラゴン さっさととどめを刺しておくカ?」
ドラゴンナイト「いや…奴らはとどめを刺す価値もない
  とどめを刺さずとも、あとわずかの命だ…」
大王「待……て………!」
ドラゴンナイト「ほう…まだ動けるとは……」
大王「………お前らに…この平和な世界を……壊させて………たまるか……!!
  この星は……絶対に…お前らのものには…ならないデ……!!」
ドラゴンナイト「良い台詞だ…感動的だな だが無意味だ」
バグジー警官「な…何なんだお前たちは…!!」
大王「……!!」
バグジー警官「見た事もない奴らだな…そんな恐ろしい武器を捨てて、手を上げろ!!
  さもなくば、撃つぞ!!」
ドラゴンナイト「ほう…それならやってみたらどうです?」
大王「バグジー!!早く逃げろ!!」
バグジー警官「く…来るな…!!うおおおおお!!」
大王「や…やめろおおお!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!

バグジー警官「……消えた…!?ど…どこに行ったんだ…?」
ドラゴンナイト「お勤め、御苦労様でした」
ズブッ!!
バグジー警官「………!?……………………うぐっ…」
バタッ
大王「バグジーーーーー!!貴様らァァアアアアアア!!!変身!!」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!」
ドラゴンナイト「面白い…まだそこまで動ける力が残っていましたか…」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドラゴンナイト「くっ……!!怒りによって暴走したか…!だが……」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおお!!」
ドン!!
ドラゴンナイト「……くっ…これは計算外でした…
  まさか、まだそのような力が眠っていたとは……!いいでしょう 今回はこの辺で見逃しておきます
  しかし、次はそうは行きませんよ……!行くぞ、ピーコック、タイガー、タートル……」


大王「はあ……はあ……そうだ、大丈夫か、皆!」
銀河騎士「ああ……何とか………しかし、強かった……手も足も出なかった…」
宝石魔人「なんて奴らじゃ……これが…銀河で最も恐れられていた4人の騎士の力……」
メタナイト「いや…奴らは…まだ本気の力を出していなかった……
  奴らの本気は…恐らくあれ以上だ………」
大王「はあ……はあ………バグジーは…バグジーは大丈夫か……!?」
銀河騎士「………駄目だ…もう…息が無い………」
大王「くそっ!!プププランドの住人を、また一人救えなかった…!!
  おれさまは……無力だ……!!」
メタナイト「………このままだと、本当にプププランドは…ポップスターは奴らの星に
  なってしまう……このままではいけない…私達は…今以上に強くならなければ……」
宝石魔人「そうじゃな…儂は修行に行く そして、より強力な力を身につけて帰ってくるわい」
銀河騎士「……私も…このままだと本当に足手まといになりかねない…
  修行して、強くならなければ……メタナイト 一緒に修行に付き合ってもらえないか…?」
メタナイト「ああ わかった」
大王「おれさまも、究極の力を上手く引き出せるようになるためには、更に修行しないとな
  それじゃあお前ら、ここで一旦解散だ」
銀河騎士「ああ 強くなったら、また戻ろう それまでさようならだ、デデデ大王」
メタナイト「大王様、お気をつけて」
宝石魔人「デデデ 再会の時を楽しみにしておるからな では、さらばじゃ」


大王「ダークメタナイト…お前らの思い通りには…絶対にさせないデ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

ナレーション「デデデ大王、ギャラクティックナイト、メタナイト、ワムバムジュエルは
  それぞれプププランドを離れ、修行の旅に出る
  旅の先で待っているものは何なのか…!4人は今以上に強くなれるのか
  闇の軍勢との戦いが激しくなる中、これで第一部は完結!次回からは第二部へ」

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:57
アドレーヌ&名無し男vs中年暴力団四人の対決では、アドレーヌのチームが暴力団四人を病院送りにしてくれるのを願う
ここんとこ中年の犯罪が多いんでな、アドレーヌに病院送りにしてもらいたいんだ
デデププのはナイト四人衆に手も足も出なかったか…
ナイト四人衆は幹部八人衆より強いとみた。大変なことになってしまったな
それにしてもアイスホッケー編に闇騎士党編第二部に、アドレーヌと暴力団四人衆の喧嘩編
こんなにあって大丈夫なのか?w

171 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:13
こんばんはー、ここんとこかなり寒くてコタツにこもりがちなの。
はぁー…コタツに入ってると落ち着く。(現在コタツに入ってる)

>>87
ボクシィがナックルジョーとデートしてる…か。微笑ましくていいじゃない。
人間というか人型じゃないボクシィがナックルジョーと付き合ってるというのが気になるけどね。
多分友人関係なんでしょ、何にせよ好きにやらせとけば。

>>91
おやじ度チェックね、あ、私の場合はおばさん度チェックになるか。
1.当てはまらない(疲れても昼寝したらすぐ元気になるわよ)
2.当てはまらない(栄養ドリンクのことなんか考えたこともない)
3.当てはまらない(短く注意したことはあっても説教したことはない)
4.当てはまらない(将来の夢なら画家、漫画家、保育士があるから大丈夫)
5.当てはまらない
6.当てはまらない(歩くの大好き)

6つとも当てはまんない、異常なしっと。

>>92
マジカルインスピレーション懐かしー!
92「みなさん、思い浮かべてください。
頭に『お』のつく、鏡開きに食べるもの」」

おもち!
(餅に砂糖付けて食べると美味しいから強く印象に残ってる。豆餅食べたくなってきた…)

>>93
休むとリラックスできるけど休みすぎるとねー、身体的にも精神的にもだらけてしまって
また怠けたくなるという悪循環に陥るの。
私も、何度かこんなことあるから適度に休んで適度に動くよう心がけてる。
一度だらけてしまうと復活するの大変で。あなたもこんな経験ない?

>>94
エアプレンボンビー?飛行機に何かしら不幸を与えるボンビー太のこと?
94「『太』は余計だw」
まあいいや、知らない間にそんなボンビーが増えたの、桃太郎電鉄盛り上がりそう。
ボンビーを誰かに譲って自分はすぐ遠くに逃げるようにすれば勝てるゲームだから、
いっぱい出てくる方が私としても張り合いがある。
逆に言えば私がこれをやられたら私がドン底に落とされるんだけどね。

次は>>160の喧嘩編。

172 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:14
(暴力団の)中年A(39)「あーイライラする…ターゲットあいつにすっか」
名無し男(中1)「(今日はリックらとサッカーするか。アドレーヌも来てるかなー)」
中年A「おい」
名無し男「何スか?」
バキッ!
名無し男「いきなり何するんだ!」
中年A「俺らは暴力団のモンだ。イライラしてっからとりあえずお前ボコるわ」
中年B(47)「俺にもやらせろよ」
中年C(44)「俺だってイライラしてるぞ」
中年D(50)「この際リンチすっか」
中年B「そりゃいい考えだ、運が悪かったなあガキ」
ボゴ!ガスッ!ガン!バキッ!

そこにたまたまアドレーヌが通りかかる
アドレーヌ「あんたら何してんのよ」
中年A「見てわかんねぇか?リンチしてんだよ」
名無し男「もしかして…アドレーヌか…?」
アドレーヌ「DD!酷い有り様…。アンタら、私の友達によくもこんなことを…!」
中年B「やんのか?あ?」
アドレーヌが中年Bに向かって歩いていく
中年B「またガキか、いい度胸してんじゃん、えぇ!?」
ゴッ!
中年B「悪いな、口より先に手が出る性分でよ…、ん、なに…!?」
アドレーヌが相手の右パンチを内側から左腕で受け流す
バキッ!(右手で頬を殴る)
中年B「がっ!一撃加えた程度でいい気になるなよ…!」
ガクン!(膝が崩れる)
中年B「なっ…!?」
アドレーヌ「一撃が何だって?」
ドガァ!!(蹴り飛ばす)
中年B「ぶぐぅ…」
ドサ…
中年A「何だと!?タイマンとはいえ無傷で負かした!!?」
中年C「コイツ…できる!」
中年D「くっ…!」
アドレーヌ「何ならアンタら3人もまとめて面倒見ようか?女ナメんじゃないわよ…」
ズン…ズン…(残り3人にゆっくり歩み寄る)
中年A「こうなったら…タイマンと1vs3がどれだけ違うか教えてやんよ!」
名無し男「待てよ暴力団ども…」
中年A「ああ?」
名無し男「アドレーヌのおかげで結構回復したよ、たっぷり休ませてもらったぞ。
さて…、さっきはよくもやってくれたな、いきなり4人でリンチしやがって。
中1ナメてんじゃねえぞこの野郎…!」
中年C「おいおい、こりゃあやべぇんじゃねーか…?若造2人と中年3人じゃ明らかに分が悪い」
中年D「そうだが…俺もお前らも暴力団だろうが。タッグ同士ならまだしも俺らはまだ3人いるんだ。
根性出していくぞ!」
中年C「お…おう!」
アドレーヌ「第2ラウンドの始まり…か。精々楽しませてちょうだいよ」
名無し男「さっきのお礼はたっぷりさせてもらうぞ」


アドレーヌが中年Bとのタイマンでストレートで下し、2vs3になったこの喧嘩
一体どうなるのか…

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:44
>>172
なんだよ、このケンカww
イライラしてるからボコるってww

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 02:07
カービィが『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン8のボスは…
テングマン(*) アストロマン ソードマン クラウンマン
サーチマン フロストマン グレネードマン アクアマン
*…トルネードホールド…小型の竜巻を起こす装置を発射する
ロックマンのナンバータイトルの対応機種だが、6まで全てファミコン(89年を除いて87〜93年)、7と『ロックマン&フォルテ』はスーパーファミコン(95、98年)、この8だけプレイステーション(96年)、9と10はWiiウェアで配信(08、10年)である

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 02:38
大王と銀河騎士と宝石魔神とメタナイトがどれだけ強化されるのか楽しみだ
しかしダークメタナイトが極稀にいいことしてるような気がしないでもない
悪事が圧倒的に多いけど
凶悪暴力団30人を4人になるまで減らしたんだから極少数ながら良い功績もあるよなぁ
しかも残ったのはザコだけというw
その4人もどっかほっつき歩いてただけだから、もしアジトにいたら死んでるわけだし
ダークメタナイトは何だかんだ言っても自分を狙わない人には手出ししないから

176 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:57
大王「ども!デデデ大王だデ!
  思えば、究極の試練でいなくなったのが、5月とか6月とか、確かそのぐらいだったから、
  もう7か8カ月ぐらい経ってようやく戻ってこれたんだな…半年以上いなかったわけか…
  まあ、結果的に戻ってこれたから別に良いか そんじゃあ、今日はおれさま一人で質問を返すデ!
  カービィはダークメタナイト達に捕まっちまったし、ギャラクティックナイト、ワムバムジュエルは修行で旅に出たし、
  シノは…ギャラクティックナイトから聞いたけど、色々な事情で最近元気がないようだし、
  隊長は……あいつはいいか…あいつはいつも飄々としてるからな…本当に神出鬼没で、いつ出て来るかわからないんだよな…」

>>101
大王「……で、これはつまり何が言いたいわけだ…?
  星のカービィなのに、何でロックマンの説明をするのか、おれさまにはよくわからないが、
  まあ、ロックマンをあまり知らない人達の為に執筆してくれたって言うなら、まあ礼は言っておくデ
  ありがとうな」

>>104
大王「はつねみく……ああ、確か、緑色の髪で、何か歌を歌わせる事ができるんだっけか
  最近じゃ、色んな所で見かけるし、某動画サイトには、彼女が歌う歌が沢山ある
  あと、金髪の双子とか、ピンク色の髪の女性とか、青色の髪の男性とか、仲間みたいなのが色々いるよな
  こういう人達の事を、人々はボーカロイドと呼ぶらしいけどな…ていうか、さっきから何を説明しているんだろうな…
  しかし、本当に彼女達の歌唱力はいいよな カービィにも見習わせてやりたいデ」

>>106
大王「確かにあの漫画は面白いよな スピーディーなギャグの数々
  ギャグ系漫画の代表作と言っても過言ではないデ
  しかし、我らが誇る『星のカービィデデデでプププなものがたり』も負けちゃいないデ!
  全25巻 ほぼ1話で完結なので、何巻から買って読んでもOK!
  腹の底から笑える漫画を、是非とも堪能してくれよな!…って何故か知らんが宣伝しちまったデ!」

>>107
大王「地味に熱く連載している『デデデでプププなものがたり・激闘編』だが、
  ある意味、それ以上に熱い戦いこそ、まさにこれだデ!
  氷上なのに、本当に熱い展開!見る者を惹き付ける程の燃えるバトル!
  それがアイスホッケーだデ!
  おれさまとカービィは、アドレーヌ、ポピーと一緒にアイスホッケーに参戦しているから、
  皆応援よろしくな!…っていうかまた宣伝だデ!さっきから宣伝しかしてないぞ!良いのかこんなんで!?」

>>108
大王「しりとりか…何か久々な感じがするデ…あれ?おれさましりとりやったことあったっけ…?
  まあいいか!そんじゃあ答えるとするか!
  最初が『ワムバムジュエル』で、最後が『シノ』っていうのは、全部共通みたいだな
  それじゃあまずは@からだデ!@は3つの語句を使えばいいんだな…って事は…
  ワムバムジュエル→ルーレット→トイレ→錬金術師→シノ
  …こんなんでいいのか…?
  じゃあ次はAか…3文字を3つ、2文字を1つか…2問目にしていきなりきついな……
  ワムバムジュエル→ループ→プラス→寿司→シノ
  何とかやり遂げた感あるな…まだ3問あるというのに…Bは5つの語句か……増えたな一気に…
  ワムバムジュエル→ルネサンス→スプレー→レーシングカー→カーボン紙→獅子→シノ
  続いてはC、
  カービィシリーズで出できたことのあるキャラクターの名前を1つ使い、尚且つ5つの語句以内…
  成程…用は、カービィシリーズで出てきたキャラ名を入れればいいんだな…
  ワムバムジュエル→類義→ギャラクティックナイト→遠出→デデデ大王→牛→シノ
  何故かわからんが、2つ入れる事が出来たデ
  最後はD、今度はコピー能力の名称を入れる…か…
  ワムバムジュエル→留守→スパーク→櫛→シノ
  よし、これでいいか…全問クリアだデ!!」

177 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:58
>>111
大王「……どうするかな…だれに配ろう…
  ギャラクティックナイト達に配ったら、来てくれるだろうか」

>>115
大王「いくらなんでも、その言い方はないだろ
  誰にでもそういう失敗はある その失敗をなじるなんて、あまり感心しないデ
  言っておくけど、アドレーヌは、確か初代スレの頃からずっといるから、
  本当ならこの中だともう中堅クラスの先輩なんだデ
  質問の返し方、そしてアイスホッケー編等のストーリーでの魅せ方は、おれさま達よりも遥かに上だデ」

>>119
大王「確か、フラッフ達は、ぷよぷよのキャラ達との試合だよな
  アルル、ルルー、シェゾ、ミノタウロスと、一試合目にして、いきなりの強敵だな
  現時点ではフラッフ達がリードしているようだが、果たして勝てるのかどうか…
  おれさま達も、負けていられないデ!」

>>120
大王「まあ、スーパーマリオ64とかだと、スターを120枚集めて全クリだからな
  120って特別な数字みたいだな
  ぶっちゃけ、100でもいいんじゃないかと思うけど、最近だと、100以上ってのが普通なのかな
  ポケモンだって、100匹以上いるしな…
  でもまあ、星のカービィシリーズは、100%で全クリなんだけどな…」

>>121
大王「何に対して最強の布陣とコメントしているのかよくわからないが…
  アイスホッケーに対してのコメントか…?
  アイスホッケーは布陣も大事だが、互いを尊重しあうチームワークも大事
  それが崩れてしまうと、勝つのは厳しいデ」

>>122
大王「つまり、何でも『デデデ』にすると、皆弱そうになるということか…
  オイ!それってひょっとしておれさまをおちょくってるのか!?
  人の名前をネタにする上に馬鹿にするなよ!意外と傷つくんだデこれが
  おれさまも、深海魚だとかフグだとか散々言われてるけど、本当はすごくつらいんだよな
  そういう事言われた事ない人にはわからない事かもしれないが、言われる側は、本当傷つくから
  同じ学校の人や職場の人には、くれぐれも悪口だけは言わないようにな」

>>123
大王「ん?>>1がどうかしたのか…?
  スレを建てたやつが違うって…?それは仕方ないな あの時はおれさまはいなかったからな
  代理としてギャラクティックナイトが建ててくれたんだな
  本当なら、前スレが終わる頃に戻りたかったが、こんな中途半端な所で戻ってきてしまい、
  自分でも、少し微妙な感じがするデ…
  今となっては、もう別に仕方のない事だけどな こうして戻って来れたんだから、
  結果オーライと言う事で」

>>124
大王「まさか…マリオがアイスホッケーを棄権するだと…!?何があったんだ…!?
  まさか、またダークメタナイト達の仕組んだ罠か…!?
  それはないか…いやでも、棄権ってのは冗談だろ…?何かのサプライズだよな…?
  何か大波乱の予感がするデ…!」

>>129
大王「ああ…確かに八部衆は強いデ…
  あんなに強い奴らが8人もいるわけだからな…おまけに、闇の聖剣に封印されていた4人の騎士も
  復活してしまったし、更に強くならないとな……!
  究極の力を使いこなせるようにし、カービィの事も助け出さないとな!」

>>130
大王「荒らしは荒らしのままでいいんじゃないか?
  別名とかいるかな…?しかし、デスコールって凄い名前だな
  でもまあ荒らされると、本当にショックを受けるし、しばらく立ち直れそうにもなくなってしまうから、
  まさにデスコールと言っても過言ではないのかもしれないな
  どの世界もそうだが、味方(ファン)がいれば、それだけ敵(アンチ)も少なからず存在する
  有名になりすぎると、それもどどっと増えるから、それが怖い時もある
  そういうのをあまり気にしない様に、我武者羅にやってきたからこそ、今でもこうして続いてるけど
  それもいつ終わるのか、おれさまでもはっきりとはしないな…もしかしたら、来月で終わるかもしれないしな
  …いや、あんまりネガティブになるのはダメだ!何事も前向きな態度でやらなきゃな、先が思いやられるデ!


  というわけで今日はここまでだデ!次回もおれさまが質問を返すデ
  それじゃあ、またな!!」

178 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:59
大王「デデデ大王だ これまでのおさらいをするデ 
  おれさまは、ダークメタナイトと、その配下達を倒すべく、新たな力を会得するために
  究極の試練を受ける事にしたんだ
  そこで待っていたのは、なんと前々スレでカービィが妙に崇拝していた、あのミジンコ様で、
  大賢者という正体を明かしたミジンコ様の指導のもと、おれさまは究極の試練に挑んだんだデ
  ちょうどその頃、プププランドでは、闇の忍び部隊と呼ばれる忍者集団が現れたり、
  冥土三姉妹と呼ばれるメイドの格好をした三姉妹が現れたそうで、カービィ達も大変だったそうだ
  そして、おれさまが究極の試練をクリアした頃、大変な事が起こった
  ダークメタナイトが自慢する最強の配下、八部衆のガブリエル、メガタイタンが
  プププランドを襲撃しに来たんだデ その目的は闇の聖剣と呼ばれる、
  過去に、ダークメタナイトの部下だったのだが、ある戦いで封印されてしまった4人の騎士が
  現在封印されている剣で、それを奪いに来たらしい
  メタナイトがその剣を守っていたが、ダークメタナイト側に寝返り、八部衆となったクラッコが現れ、
  闇の聖剣を奪われてしまう…そして4つの聖剣が、奴らの手に渡ってしまい、遂に4人の騎士が復活してしまう
  その4人の騎士の力は圧倒的で、まだ本気を出していない4人の力でも、おれさま達は歯が立たなかった
  おれさま達は強くなるため、各自修行の旅に出た いつの日か、全員が再会出来る事を願って…」


 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
  第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143
  第16話 絶望の騎士、ダーク・ナイツ! そして幕切れ(>>166-169


大王「………皆がいなくなってからもう一週間か……
  八部衆、闇の4騎士、そしてダークメタナイト……おれさま達は本当にあいつらに勝てるんだろうか…
  いや、考えていても仕方ない!おれさまも、修行の旅に出て、今以上に強くなろう
  今こそ、心の闇を全部捨てる時だデ…!強くなって、究極の力を出せるようにして、カービィを助けてやらないとな!」


隊長「お〜〜〜いせんせ〜 お待ちくだせぇ〜〜」
大王「ん…?隊長…?シノも一緒か…どうしたんだ?」
シノ「陛下…帰ってきているなら帰って来たって仰ってくださればいいのに…」
大王「え…?ああすまなかったデ…ギャラクティックナイトから、最近色々あったから
  話しかけない方がいいって言われていたもんだからな…」
シノ「いえ…私はもう平気です 申し訳ありませんでした」
大王「いやいや……それで、お前らどうしたんだ?」
隊長「今から修行の旅に出かけるんでやんしょう?ならあっしらもお供いたしやすぜ」
シノ「私も、修行したいです 今以上に強くなって、足手まといにならないようにしないと…」
大王「そうか…じゃあお前らもついてこい!旅は一人よりも二人、二人よりも三人だデ!
  旅は道連れ、世は情けねぇってな!」
隊長「『世は情け』でやんすよ」

179 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:00
ピーコックナイト「……ちょっとォ お酒がなくなったんだけどォ?
  そこの暇そうなアンタ、持ってきてくれる〜?」
メガタイタン「………………」
ピーコックナイト「あらァ気がきくのねェ ありがと〜」
タイガーナイト「全く…今の時代には、あまり強い奴がいないようだな…
  昔は手応えのある連中が何人かいたものだがな……」
タートルナイト「同感だナ こないだ戦った奴らも、全然手応えがなかっタ
  あの程度の奴らしかいないのなら、俺達だけで5分で制圧出来るゼ」

メガタイタン「……何なんだあいつらは…!ここに住み着いてから、ずっとあの感じだぞ…」
ガブリエル「ああ…今日ばかりはあんたとは気が合うみてェだな…
  俺様もあいつらが気に食わねェ あんたも気に食わねェが、あいつらはそれ以上だ……」
メガタイタン「お前の事はどうでもいいが、私も奴らが不愉快でならない…ガブリエル、ここは一つ手を組まないか?」
ガブリエル「応よ あんな奴らに、最強の八部衆である俺らが、なめられてたまるかってんだ!」

ピーコックナイト「ねェ、あんたらってさァ、本当にダークメタナイト様の自慢の部下なわけ?
  その割には、あんまり大して強くなさそうねェ」
メガタイタン「くっ……!!」
ガブリエル「何だと…!?」
タートルナイト「おいピーコック それは言い過ぎじゃないのか?
  …まあ、俺達よりも強くないのは確かだがな」
ピーコックナイト「言えてる」
ピーコック&タートル「ははははははははははははははは!!」
ドラゴンナイト「そこまでにしろ」
タートルナイト「……!」
ピーコックナイト「ドラゴン……」
ドラゴンナイト「ダークメタナイト様の話を聞かなかったのか 侮りは不要だと
  今、ダークメタナイト様から呼び出しがあった お前らも来いとの事だ」
タイガーナイト「御意…」
ピーコックナイト「へいへい…」
タートルナイト「……ドラゴン…」
ドラゴンナイト「何だ?タートル」
タートルナイト「いつまでも貴様が俺達を仕切れると思うなヨ」
ドラゴンナイト「………別に、お前らを仕切ろう等とは思っていない 行くぞ」
タートルナイト「……フン、その思いあがった態度も、その辺にしておくんだナ…」


メガタイタン「………ガブリエル、奴らを出し抜いてやるぞ…
  何としても、奴らよりも先にポップスターを制圧するのだ」
ガブリエル「ああ…何とかして、あいつらをギャフンと言わせてやるぜ!」

180 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:01
大王「結構遠くまで来ちまったな……」
隊長「そうでやんすね」
シノ「でも…この辺…なんだか荒らされていますね…何があったんでしょうか……」
???「何者だ お前ら」
大王「……!!」
隊長「何も怪しい奴じゃありやせん あっしらは、ただの旅行者でやんすよ」
???「…だったら早くこの村から離れろ 私はここの村の者だ」
シノ「村…なんですか…?ここが……?」
村人「ああ…元々はな…今はすっかり形を失ってしまったが……」
大王「そうか……じゃあ、離れろっていうのは一体…」
村人「向こうに建物があるだろう…そこの建物の主に、村を滅茶苦茶にされたのだ…
  それからは我々は、奴に怯えながら過ごさなければならなくなった……
  歯向かった者は…奴に処刑されてしまうぞ……」
シノ「……酷い…」
大王「ああ…それなら、あの建物の中にいる奴をぶっ倒さなきゃな」
村人「何だと…!?それはやめておけ…!お前らがどれ程の強さかはわからんが…
  あいつには絶対勝てない…!この村で最強だった奴も、あの建物の主にかかれば、
  まさに瞬殺だった…!」
隊長「大丈夫でやんす この人達、結構すごいでやんすから 行きやしょう」
大王「ああ」
シノ「はい」



大王「………見張りが激しいな…」
シノ「そうですね…こういう時には、この変わり身粘土を使うといいです 皆さん、この粘土に触ってください」
大王「おう………おおっ!」
隊長「粘土が、あっしらとそっくりになりやしたね…」
大王「マドゥから貰った商品か」
シノ「はい まさかこれが役に立つとは思いませんでしたけど…
  それじゃあ、変わり身さん達は、敵を私達とは反対の所に引きつけてください」
粘土大王「合点」
粘土隊長「合点」
粘土シノ「合点」
大王「………………」
ヘビーナイト「あっ…!!侵入者だー!!であえであえー!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおお!!!」
シノ「さあ 今のうちに行きましょう!」
隊長「何か…複雑な気分でやんすね…」
大王「ああ…そうだな…」


大王「どこにいやがるんだ…その建物の主って奴は……」
隊長「あのいかにもな感じの扉の中じゃありやせんかね?」
大王「ああ…確かにここだけ扉が違う まさにボスの部屋の扉って感じだな…」
シノ「でも…この建物の中、見張りとか誰もいませんね…まさか、外にいた見張りで全員でしょうか……」
大王「だとすると、実際あまり大した事ないような奴なんじゃないか?
  ダークメタナイトの部下の中じゃ下の下といった所だろ多分
  たのもー!!この建物の主ってのはお前か……ってお前…!?Mr.フロスティじゃねえか!!」
Mr.フロスティ「あっこれはこれは大王様じゃないですか!こんな所までよくおいでくださいました…
  と思わせといて……!!」
ヒュバッ!!
大王「うおわっ…!!っと……お前!!いきなり何しやがるんだ!!」
Mr.フロスティ「素晴らしいです大王様! おやじ化している割には、素早い身のこなし、流石です!」
大王「褒められてんのか貶されてんのか、わけわからんのだが……」
シノ「単刀直入にお聞きします…あなたが、この建物の主で、この近くの村を荒らした張本人ですね?」
大王「え?何言ってんだ!?Mr.フロスティはそんな事をするような奴じゃ……」
Mr.フロスティ「ええ その通りですよ」
大王「ほらな!その通りだって……ええっ!?お前が…!?」
Mr.フロスティ「ある時は背景にいるキャラとして…またある時はモブキャラとして…
  そしてまたある時は健康自慢の男として…更にまたある時はプププヤング協会の会長…
  しかし、その実体は……そう!私は闇の戦士だったのだ!!
  大王様、そしてその仲間達の皆さん お命、頂戴しますよ…!」
大王「Mr.フロスティ……嘘だろ……!?」
隊長「これは恐らく、ダークメタナイトに操られていやすね」
シノ「そうみたいですね…陛下、どうしますか?」
大王「決まってんだろ Mr.フロスティの目を覚まさせてやる!!」

〜続く〜


次  回  予  告

大王「村を荒らした張本人は、Mr.フロスティだったのか…!
  まさかダークメタナイトに操られたせいで、こんな事をするようになったなんて…!
  おれさまがダークメタナイトの呪縛から、お前を解き放ってみせるデ!!」

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 16:10
夏は暑い
冬は寒い

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 20:57
しりとりクイズだ
今月、3回目だな
1ヶ月で4回はキツイな…

(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
   始めの文字はシノの<の>
   終わりはリックの<り> で作ること
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を3つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
 5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る

183 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:21
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!ついにデデデさんが完全復帰だね!おかえりなさ〜い!」
キャービィ「でも、今度はカービィさんがいなくなっちゃいましたね〜」
マルゾー「それに、銀河騎士や宝石魔人も修行の旅に出てしまったようだしな・・・
 ククククク・・・デデデ大王よ・・・寂しいだろうが、我慢だ・・・!悲しみに耐えてこそ真の戦士というものだ・・・!」
フラッフ「なんでそんな上から目線なの・・・。まぁ、それはおいといて、今日も元気に質問にGO!」

>>86
フラッフ「名前からしてフリーズマンはフリーズだね。他は難しいなぁ・・・」
マルゾー「まず、シェードマンは情報からしてマイクですね・・・破壊音波と言われたらこれしかない・・・!」
キャービィ「ターボマンはきっとジェットです〜」
フラッフ「スプリングは英語でバネって意味だよね。跳ねると言ったらボールかな?」
マルゾー「バーストは爆発、という意味だからボム・・・スラッシュは切り裂く、という意味だからソード・・・」
フラッフ「クラウドマンは雲かぁ・・・雲のコピー能力なんてなかったよね?」
マルゾー「雲は水からできているから、きっとウォーターだ・・・」
キャービィ「残るジャンクマンはなんですかぁ?」
マルゾー「ジャンクの意味はゴミ・・・ゴミといえばクリーンだな・・・!」

>>91
フラッフ「ふ〜む・・・僕はDだけあてはまってるなぁ・・・」
キャービィ「わぁ〜ん!一つもあてはまってないです〜!悲しいですぅ〜」
フラッフ「いや、あてはまってないほうが、いいんだよ・・・。マルゾーさんは、いくつあてはまった?」
マルゾー「五つだ・・・」
フラッフ「えっ!?それって要注意ってことじゃん・・・」
キャービィ「いいないいな〜♪でも、惜しかったですね〜!あと一つでコンプリートでしたのに〜」
フラッフ「だから、あてはまらないほうが、いいんだって!!ところで、どれがあてはまらなかったの?」
マルゾー「Cだ・・・!ククク・・・ぼくには世界征服という、崇高な将来の夢があるからな・・・!」
フラッフ「それって、野望っていうんじゃ・・・」

>>92
フラッフ「お正月から、かなり日が経っちゃったね・・・ごめんね」
マルゾー「しかし、『お』から始まる鏡開きに食べるものか・・・う〜む、鏡餅はあたまに『お』は、つかないしな・・・」
フラッフ「僕はもうわかったよ!」
キャービィ「あぁ〜!ずるいです〜!え〜っと、お正月の食べ物なら、お雑煮、おしるこ、おせちです〜!」
フラッフ「でも、鏡開き限定で食べるわけじゃないよ・・・」
マルゾー「わかった、お年玉だな・・・!」
フラッフ「そんなもの、食べられないよ!」
キャービィ「おすし!おまんじゅ〜!」
フラッフ「お正月関係ないし・・・」
マルゾー「オットセイ、オコジョ、オランウータン!」
フラッフ「正解が出る気がしないから、答えを言うよ・・・答えは『おもち』・・・」
キャービィ「ひどいです〜!なんで答えを言っちゃうんですかぁ!」
マルゾー「これで『おもち』が答えじゃなかったら、とんだ赤っ恥だな・・・!」

>>93
フラッフ「確かに最近来てない人もいるし心配だよね・・・」
マルゾー「三日ぶりに登校したら、教室に入った瞬間、みんなの視線を感じる・・・
 みたいなことが、学校だとよくあるよな・・・」
キャービィ「そうそう!それがズル休みとかだったりすると、みんなの視線が痛いんですよね〜」
マルゾー「まさに学校あるあるだな・・・!貴様らも気をつけろよ!」

>>94
フラッフ「何?エアプレンボンビーって?」
マルゾー「調べてみたら、桃鉄にでてくるキャラクターらしいが・・・」
キャービィ「やったことないから、よくわかんないですね〜。ごめんなさいで〜す」

184 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:23
>>98
フラッフ「生まれた時に、『デデデ大王』って名付けられたんじゃないかな?」
マルゾー「ぼくは『大王』が自称だと、聞いたことがあるぞ・・・!小さいころから自分で名乗ってたんじゃないか・・・?」
キャービィ「先生に『大王』って書いてもらえるように泣いて頼んだとかかもしれないです〜!」
フラッフ「あの賞状はカービィに自慢するために、自分で書いたものってのもありえるよ」
マルゾー「クククク・・・どれにせよ、痛々しい奴だな・・・!」
フラッフ「マルゾーさんには言われたくないと思う・・・」

>>99
フラッフ「ここにいるよ!来るペースがゆったりでごめんね・・・」
マルゾー「安心しろ・・・!いなくなるときは、いなくなるって言ってやるから・・・!」
キャービィ「はぁ〜ぁ〜!マルゾーさんなんて、たいして人気ないんだし、いなくなっちゃえばいいのに〜!」
マルゾー「いなくなる」
フラッフ「えぇ!?」
キャービィ「じょ〜だんですよ〜!」
マルゾー「そうか・・・じゃあ、いなくなるのは、またの機会にしよう・・・」

>>101>>105>>157
フラッフ「まぁ、あまりネタバレしない程度がいいんじゃないかな?これから、やろうって人が見ちゃうとかわいそうだし・・・」
キャービィ「フォルテさんはかっこいいですよね〜」
マルゾー「確か最強のロボットを目指しているんだよな・・・何故か、親近感を感じる・・・」
フラッフ「それは単なる思い込みだよ・・・」

>>107
フラッフ「大会の組み合わせの発表、ありがとう!優勝狙って頑張るよ!」
マルゾー「ククク・・・ぼくの華麗なるプレーを参考にして、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
キャービィ「ところで、これって準優勝チームはマリオさんたちと戦えるんですか〜?」
フラッフ「さぁ?まぁ、僕らには関係ないよ!狙うは優勝ただ一つ!」

>>108
フラッフ「しりとりだね!マルゾーさん、もうトマトだらけのしりとりはダメだからね!」
マルゾー「ククク・・・!まぁ・・・任せてくださいよ。ここは、ぼく一人でクリアーしてみせますから・・・!」
キャービィ「がんばれです〜!」
マルゾー「ククク・・・ショウタイムの始まりだ・・・!
 見るがいい!味わうがいい!平成のしりとりキングと恐れられた、ぼくの華麗なる、しりとりを・・・!
 
 @宝石魔人→ルービックキューブ→武家諸法度(ぶけしょはっと)→徳川綱吉(とくがわつなよし)→シノ
 A宝石魔人→塁(るい)→因果(いんが)→頑固(がんこ)→酷使(こくし)→シノ
 B宝石魔人→ルクセンブルク→黒魔術(くろまじゅつ)→つちのこ→荒唐無稽(こうとうむけい)→異端視(いたんし)→シノ
 C宝石魔人→ルインズスター→タック→嘴(くちばし)→シノ
 D宝石魔人→ルーキー→教祖(きょうそ)→ソード→道化師(どうけし)→シノ」
フラッフ「相変わらずの変なしりとりだね・・・」
マルゾー「変とは失礼ですね・・・王子には芸術がわからないのですか・・・!」

>>111
キャービィ「わぁ〜い!ありがとです〜!タダでくれるなんて太っ腹ですね〜」
マルゾー「そうかそうか・・・!ならば、貴様ら名無しに配ってやろう・・・!どうだ?やさしいだろ?
 せいぜい、ぼくの華麗なるプレーを見て、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
フラッフ「あれ?それ、さっきも言ってなかった・・・?」
マルゾー「ククク・・・!それだけ、ぼくは貴様ら名無しの体育の時間での活躍を期待しているという事だ・・・!」
フラッフ「絶対嘘でしょ!ただ単に、そのセリフを言いたいだけだよね!」
マルゾー「違うな・・・!自然と口から出てしまうのだ・・・!なんせ、ぼくには悪魔が宿っているからな・・・ククク・・・」
フラッフ「だめだこのひと」

フラッフ「それでは、今日はここまで!今日も、このあとのアイスホッケー大会編をお楽しみください
 そして!なんと、次回は新メンバーが参上するよ!お楽しみに!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

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