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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

453 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/10(Tue) 14:55
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」

>>443
ドロッチェ「俺達の気持ちをわかってくれてありがとな!!」
スピン「フラッフも戻ってきてくれてよかったっチュ!!」
ドロッチェ「後はデデデだな。」

>>444
ドロッチェ「各チームの必殺技か。まずは、チーム・K・Kのサスゾーが使うライナースティングショット。」
スピン「スピードをつけて打つシュートっチュね。」
ドロッチェ「対処法はもうわかっているが、打たれた後は」
ストロン「オイラに任せるも!!」
ドロッチェ「ストロン」
ストロン「あんなシュートオイラがねじ伏せてやるも!!」
ドロッチェ「頼もしいな。でも、サスゾーは今怪我をしてるから出られないだろう。」

ドロッチェ「次にチーム・ワリオのワリオが使うパワフルショット。」
ドク「奴のシュートならわしに任せろ!!」
ドロッチェ「パワーアップしてるかもしれないから油断はするなよ。」

ドロッチェ「チーム・アミティのアミティが使うアクセル。って、これ技じゃないな。」
スピン「技というか魔法っチュね」
ドロッチェ「万が一のために対処法を考えないとな」

ドロッチェ「チーム・ザ・ストロンゲストのデナーレ、ネヴェロの使うブリザードブレイクとフローズンカノン。」
スピン「どっちもかなり協力っチュ」
ドロッチェ「俺達もあのシュートを防げるよう特訓しないとな。」
ドク「噂じゃニジェレも技が使えるらしいぞ」
ドロッチェ「マジかよ。てゆーか、奴等氷系の技ばかり使うな。北国出身なのか?」

ドロッチェ「最後にチーム・カービィのカービィが使うスタードライバーだ」
スピン「破壊力抜群のシュートっチュ」
ドロッチェ「破壊力なら俺達だって負けてないぜ!!」
ストロン「オイラが止めてやるも!!」

>>445
ドロッチェ「そういえば言ってたなデナーレ。」
スピン「俺達は既に戦ったっチュが。」
デナーレ「勿論やるつもりだ。」
ドロッチェ「うわっ、いきなり出てくるなよ!!」
ドク「で、お前達は優勝チームとだけやるのか?」
デナーレ「いや、我々も1位〜3位までのチームと戦おうと思うのだよ。」
ドロッチェ「簡単に了承して貰えるかわからんが頑張れよ。」
スピン「ていう事はチーム・カービィとチーム・アイスと戦う事が決まるっチュね!」
ネヴェロ「あんな奴等軽く蹴散らしてやるぜ!!」
ドロッチェ「油断しないほうがいいぞ。特にチーム・カービィには戦術に優れた奴が2人いるからな」
デナーレ「フフッ、面白い。どちらの戦術が上かはっきりさせてやるとしよう。」

454 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/10(Tue) 22:38
写真撮影していいかい?

455 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 01:08
カービィが『ロックマン&フォルテ』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン&フォルテのボスは…
ダイナモマン(*1) コールドマン グランドマン パイレーツマン(*2) バーナーマン マジックマン
残り2体は8のテングマンとアストロマンだから>>174の8で予想したのなら無視でOK。ただ勿論、キングによって8より更にパワーアップしている
*1…『ライトニングボルト』…連続で4回、高圧電流を放電する変則的な画面全体攻撃系の武器
*2…『リモートマイン』…発射後に十字キーの上下で自由に操作でき、敵や地形に吸着すると任意のタイミングで起爆出来るというリモコン式の機雷を発射する武器
『ロックマン&フォルテ』とは?
1998年4月24日にスーパーファミコン、2002年8月10日にゲームボーイアドバンスとして発売された作品。ワイリー自作の黄金ロボ『キング』がワイリーの城を占拠し、ワイリーに代わって世界征服を狙い、それをロックマン、そして同じくワイリー自作の筈のフォルテが阻止する為立ち向かうという内容。しかし、結局最後はやっぱりワイリーがラスボスである
フォルテが使用可能となっており、そして同じワイリー自作同士のキングに立ち向かうということは事実上生みの親のワイリーを7では芝居の為とて一時的だったが、今作では完全に裏切ったといえる筈
ドロッチェ団、前スレでロックマン1の予想をしてくれたのと同一グループだな?なら知らないならそれでいいから名前を見て予想してくれないか?無茶言ってすまないが…

456 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 10:19
4/27にカービィ20周年記念祭があるよ
デデデ城で行うんだ

457 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 15:27
おーい ×××× やろーぜー(鼻血)

458 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 16:52
>>457
こういう全く意味のない質問は辞めよう。

ついでにロックマンネタも態々投稿する様な内容じゃないでしょ?

質問
随分先の事だろうと思いますが・・・今年の夏休みは何かしたい事がありますか?

459 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/11(Wed) 19:20
提案だが>>300からはキャラハン達が自分で選んで回答するのはどうだ
見た感じ答えにくそうなのもあるからな
そうすれば間に合うんじゃないか?
まぁ、全部答えると言うなら止めないが…

460 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/11(Wed) 23:05
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」

>>446
ドロッチェ「おう、ありがとな!」
ストロン「あと、100周年は続いて欲しいも」
ドロッチェ「無茶言うな!」
スピン「でも、世代を超えて続くってロマンチックっチュ」
ドロッチェ「確かにそうだが。確かにまたチービィや兵長(バイオスパーク)達が来てくれればいいよな」
スピン「でも、闇騎士ってダークメタナイトっチュよね?」
ドク「いいんじゃないかのう。過去にも奴と答えた事あるみたいじゃし。」
ドロッチェ「デデデもよく敵と答えようと思ったものだな。何考えてるんだかな。」

>>454
ドロッチェ「写真撮影か。けど、アイスホッケーの1回戦がやる前に撮ってくれ。そうすれば何か気持ち的にも盛り上がるだろ?」
スピン「それに、俺達がトロフィーを掲げている時にも撮って欲しいっチュ!」
ドロッチェ「優勝が決まったかのように言いやがって。まあ、次回はチーム・ザ・ストロンゲストと組んでチーム・ISの名で出るから優勝も夢じゃないかもな。」
ストロン「てゆーか、団長。この前デナーレと一緒に優勝を宣言してたも。」
ドロッチェ「そういえばそうだったな」

>>455
ドロッチェ「ロックマン1の予想何かしたか?」
スピン「俺達が忘れてるだけかもしれないっチュ。」
ドロッチェ「名前が書いてあるって、前スレにか?そりゃ流石に無茶だよ。せめて何番か教えてくれ。」

>>456
ドロッチェ「4月27日って言ったら、カービィの第1作目のゲームが発売された日じゃねーか!!で、そのお祝いをデデデ城でやるという訳か。」
スピン「行くっチュ団長!!」
ドロッチェ「参上!ドロッチェ団発売記念祭なんてのもやって欲しいよなぁ。ついでにデデデ城に忍び込んで価値のありそうなお宝でも盗んでやるとするか。」
スピン「久しぶりに盗賊らしい事するっチュね!」
ドロッチェ「どこかのスレにも書いてあったな。俺達はデデデ城に忍び込んだりしないと。それは大違いだ。も〜れつプププアワーでは俺達忍び込んでいるだろう?ククク、久しぶりに盗賊の血が騒ぐぜ!!」
ドク「デデデ城にお宝なんてないと思うがのう。」

>>459
ドロッチェ「ナイスアイディアだなそれ!!」
スピン「そんな事言ったら書き込んだ名無しが可哀そうっチュよ。」
ドロッチェ「選んで回答すれば間に合う か。既に新しい質問から答え始めている俺達には関係ないが」


461 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/13(Fri) 01:10
僕、今度生まれて来る時にはカービィになるんだ!

462 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 08:54
バッコーイ!

463 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 09:58
みんな大好き(ニッコリ)

464 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 10:44
頑張れ頑張れ絶対出来る頑張れもっとやれるって頑張れそこだそこだ頑張れ積極的にポジティブに北京だって頑張ってんだから!

465 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 10:46
俺だってこの−10゚Cの所を しじみがトゥルルって頑張ってんだよ!

466 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 10:48
今日は、この愛犬ロボ「ででで」をご紹介致します

467 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/14(Sat) 21:25
どんけつ(小)2匹がルイージに襲いかかる

468 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/14(Sat) 23:01
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドク「「ドロッチェ団アイスホッケー」と検索したらこのスレッドが出たぞ!!」
ドロッチェ「凄いな。」
ストロン「あれだけ言ってれば出てもおかしくないも」
スピン「2代目のスレッドを検索するには「デデデ大王変体」「デデデ大王ロリコン」と打てばよかったっチュよね?」
ドロッチェ「前置きこの位にして質問に答えるか。」

>>461
ドロッチェ「何!?生まれ変わったらカービィになりたい!?まあ、生まれ変わりたいと思うのは勝手だが。まずないと思うが、生まれ変わったら周りの奴等に迷惑かけたりするなよ。」
スピン「団長は生まれ変わったら何になりたいっチュか?俺は忍者になりたいっチュ!」
ドロッチェ「生まれ変わらなくてもなれるだろ。シノに教えて貰ったらどうだ?俺は大金持ちだ!」
ストロン「オイラはスーパーヒーローになりたいも!」
ドク「わしは宇宙一の科学者じゃ!!」
ドロッチェ「ドクはあと少しでなれるんじゃないか?」

>>462
ドロッチェ「試合前に円陣組んだ時の台詞の練習でもするか!!」
スピン「やるっチュ!」
ドロッチェ「諦めるな!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「油断するな!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「集中しろ!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「盛り上げよう!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「気合入れろ!!」
ドロッチェ以外「バッコーイ!」
ドロッチェ「絶対勝つぞ!!!」
ドロッチェ以外「バッコーーーーーーーーーーーーーーーイ!!!」
ドロッチェ「・・・調子狂うな。」
スピン「「おおー!」で良くないっチュか?」
ドロッチェ「俺もそう思った。」

>>463
ドロッチェ「お前何言い出すんだよ!?」
スピン「別にいいんじゃないっチュか?好きって言ってる事っチュし」
ドロッチェ「ありがとな。でも、誤解招くかもしれないからそこん所気をつけろよ。」

>>464
ドロッチェ「おっ、俺達が試合してる時の応援の練習か?ありがとな!」
スピン「でも、何故北京っチュかね?」
ドク「わし等を北京のアイスホッケーチームと比べているのかのう?」
ドロッチェ「比べられなくとも全力出してやるよ!!」

>>465
ドロッチェ「−10℃をしじみがトゥルル?大体トゥルルって何だよ!」
スピン「震えてるって事じゃないっチュか?−10℃の中、しじみは震えながら生きている って感じじゃないっチュか?」
ドロッチェ「しじみって震えるか?てゆーか凄いな。しじみってその時冬眠してる頃だろ?普通死んでるぜ?」
ドク「環境変化に対応できる体なのかもしれんのう」
ドロッチェ「環境変化に対応できるのに震えるのか?」

>>466
ドロッチェ「このロボットお前のか?」
>>466「デデデって言うんだ。」
ドロッチェ「しっかし、可愛げのない顔だな。」
ガブッ!
ドロッチェ「いてててててて!!」
スピン「団長!!」
ドロッチェ「おい、早くこいつを取ってくれ!!」
ストロン「せーのっ!(グイッ!)」
ドロッチェ「いててて!!引っ張るな!傷口広がるだろ!!こうなったら。ドロッチェボム!!」
ドカーン!
>>466「壊す事無いだろ!!」
ドロッチェ「お前もちゃんと躾けとけ!!ドク、こいつを修理すると同時にこいつの性格をおとなしい性格に変えろ。」
ドク「イエッサー!」

>>467
ドロッチェ「どんけつ?何だそれ。」
ルイージ「助けてくれー!」
スピン「ルイージがどんけつに襲われてるっチュ!」
ドロッチェ「あれどんけつなの!?まあいい、くらえ!!ドロッチェボム!!」
ドカーン!
ルイージ「ありがとう。助かったよ、ドロッチェ」
ドロッチェ「どうも。折角だから言っておく。」
ルイージ「何だい?」
ドロッチェ「今度の試合、俺達が絶対勝つ!!」
ルイージ「ああ、互いにベストをつくそう!それと、君達のチームとデナーレ達のチームが合体したチーム・ISとも戦ってみたいよ。」
ドロッチェ「いずれ挑んでやるさ。」
ルイージ「それじゃ!」
ドロッチェ「ああ、またな!」

ドロッチェ「また最近誰も来なくなったな。せめて1週間以内には来て欲しいよな。」
スピン「そうしょっちゅう来てたらこのスレが早く終わっちゃうっチュ。」
ドロッチェ「まあ、俺達は他のキャラハンが来てない時にそいつ等のかわりにこのスレを盛り上げるのが仕事みたいなものだしな。」

469 名前:ミント&メロン ◆H6joChgU 投稿日:2012/04/14(Sat) 23:16
どうも、知ってる人は知ってるかもしれませんね
自演や荒らしはもうやらないと決めました
また、キャラハンをやりたいのですが、皆さんの許可を得たいです
駄目なら消えます 良いなら頑張ります それだけです

ミント「皆久しぶり!ラーメンと許可待ってるよ!」
メロン「私も居るわよ…」

470 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/14(Sat) 23:42
こんばんは、一度休み始めると思うように気合いが入らなくてね〜、
ようやくフラッフが来てアイスホッケー大会編を進めてくれたものの、デデの旦那は来ないまま。
もう1ヶ月半も来てない。

>>286
前もやった企画ですね。前は変にかしこまり過ぎて自分らしくない口調になったこともあるんで、
今度は私らしくしてたい。

まず1はデデデ大王像の第一印象ですか。
これは『考える人』の形をしていますね、素材は木材かブロンズといったところでしょう。
多分ブロンズですね、デデデ大王の形をしてるので、名付けるとすれば『考える人』でなく
『考える大王』か『考える王様』とでもなるでしょうか。
実際にあったら個性的で芸術的だと思いますよ。

次はドラゴンの涙の輝きについてですね。
ドラゴンの涙の素材が水晶であることから輝きはかなりのものなはず。
例えるなら、丹念に磨かれた金のトロフィーよりも輝きが強く、
同じく丹念に磨かれたダイヤモンドと同等といったところですかね。かなりの輝きを誇ると思います。

最後は話の最後にある展示物についてですね。
最後に出ている6人とはクー、カイン、リック、ポピー、カービィ、デデデ大王。私なら・・・
リックを使って大昔のネズミでも作りますかね〜。
今でこそ小さい動物と昆虫も大昔は大きかったんですから。
それが数億年という長い年月をかけて小さく進化していきました。
リックは大柄ですから大昔のネズミを再現するのにもってこいだと思うんですよね。

>>287
ワリオとワルイージがコロシアム造ったの!?
287「フットサルのためのスペースと陸上競技のスペースもあるんだよ。
ワルーズがワリオカンパニーのメンバーも連れてカービィチームとフットサルしたいんだって。
経済力あるよねワルーズ」
物凄い経済力…ャそれなら、この際私がワリオ達のライバルになるのもいいかもね。
ただ、ワリオカンパニーの強豪はワリオ達だけじゃなく他にもいる。
カンパニーの双子姉妹とアフロのお兄さんとピザ配達の人も強いって聞いたことあるの。

>>292
まずボスをカー君がコピーしたらどうなるかから。
コンクリートマンからはストーンかストーンニードル、トルネードマンからはそのままトルネード、
スプラッシュウーマンからはウォーター、プラグマンからはスパーク、ジュエルマンからはスカかメタル、
ホーネットマンからはニードル、蜂のコピー能力って無いよね…?無いならニードルが一番近い。
マグママンはファイアストーン、マグマといったら火山でしょ。
ギャラクシーマンからはUFO。

ロックマン9のあらすじは、ワイリーに汚名を着せられたライト博士の無実を証明するために、
ロックマンが戦いに出るという話ね。
スプラッシュウーマンはその名の通り女性型ロボット、
そういや女性型ロボットなんてロール以外見なかったわね。
久しぶりに女性型ロボットのお出ましか、面白くなってきた。

>>295
食べられる人類?いきなり何を言うかと思えば。私を食べても美味しくないっての。
大体食べにこようものなら殴って蹴って引っ掻いて魔法で吹っ飛ばしてやるわよ。

>>296
練って美味しいねるねるねーるね♪なんちゃって。
練れば練るほど色が変わる… という台詞も印象に残ってる。
あのCMインパクト強くて印象に残りやすいもんね。もう何年前のCMだったかしら…。
確か5年ほど前にやってた。


アイスホッケー編はなるべく深夜か明日やるようにするから。

471 名前:アイスホッケー編第6話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/15(Sun) 17:13
※初めに一言
『〜の巻』は取ることにしました。

第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談

第6話 アイスドラゴンとチーム・アイス
>>346のアナウンスを聞いたアドレーヌ達
アドレーヌ「なんだ、1文字違いだったのね。1位と(、)3位じゃなく1位から(〜)3位か」
カービィ「これでチーム・マリオとの対戦は確定したんだね、よかったペポ〜」
大王「決勝戦はチーム・アイスと戦うことになった。そこにはアイスドラゴンが入団した」
ポピー「かつて接した酷い心配性のアイスドラゴンらしいですね。」
大王「じゃあ、会場に入るデ」

その頃、観客席の有名人
ワルイージ「チーム・カービィとチーム・アイスは勝敗関係なくマリオと対戦できる」
ワリオ「俺らに勝ったチーム・カービィと強化されたチーム・アイス、
最後まで見届けねーとな」

別のところ
アミティ「ライバルであり友達でもあるアドレーヌが戦うんだもの、見逃すわけにはいかないよ」
ラフィーナ「アドレーヌばかり注目されてますけど、カービィだって中々のものですわ。
カービィには強力な必殺技がありますのよ」
ウォーキー「えー、司会させたら上に出るものはいないと言わしめたスパーキーです。
盛り上がってますねぇ、えー、ではこれから決勝戦を始めます!
片や前大会優勝チームで今大会も決勝まで上がってきたチーム・カービィ!
片や新入りが入団してから無敗を誇る新生チーム・アイス!
それでは両チームの入場です!」

大王「アイスドラゴン久しぶりだな。
聞くところによればアイスドラゴンはプロからも注目されてるそうじゃないか」
アイスドラゴン「お久しぶりです大王様。
そうです、僕はアイスホッケーのプロになりたくてチーム・アイスに入団したんです。
プロになるには結果こそ全て。だから心配性なりに努力して強くなってきたんですよ。
それでも心配です。プロのスカウトに認めてもらえるんだろうか…」
Mr.フロスティ「大王様といえど手加減はしませんからね。
私達の手でアイスドラゴンをプロの世界へ送り出すんです。
アイスドラゴンはこのチームを選んでくれました。イケメンも可愛い子ちゃんもいないこのチームを、
華がないこのチームをね。ですから私達もアイスドラゴンに恩返ししたいんです」
ペンギー「わしは元セールスマンのペンギー。
セールスマン生活で培ったこの脚力でアイスドラゴンを優勝に導きたいのです」
チリー「私は雪祭りの雪像職人チリー。雪祭りで培った器用さが売りです。
この器用さをアイスドラゴンのために活かす」
大王「チーム一丸となるってのはこういうことなんだろう。今までの相手みたくいきそうにないデ」

472 名前:アイスホッケー編第6話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/15(Sun) 17:15
ウォーキー「それでは決勝戦を行いたいと思います!両チームフィールド中央へどうぞ」

アドレーヌ「フィールドに立っただけで震えが止まらない…。
これがチーム一丸となったチームと戦うプレッシャーなの…!?」

1セット目
フェイスオフ! セット!
ガッ!
チリー「先手必勝!初めに言ったでしょう、私は器用さが売りだと」
アドレーヌ「パック奪取で競り負けた…」
ポピーがチリーの前に、カービィがチリーの右に出る
チリー「そうはいきませんよ」
コッ!(後ろにいるアイスドラゴンに渡す)
ポピー「あの体勢から後ろに出した…。
(だったらアイスドラゴンをカービィに任せ、僕はペンギーにもチリーにもパックを出しにくい状況を作る!)」
カービィはアイスドラゴンの前でブロック、アドレーヌはカービィの後ろに立ち二重ブロック状態を作る
ポピーはチリーとペンギーの中央に移動する
アイスドラゴンがどっちにパックを出しても素早く反応するためだ
アイスドラゴン「(僕が大きいから機敏に動けないと思ってるみたいですね…)」
サッ!
カービィ「ポペッ!?速いよ!」
カービィをかわす
アドレーヌ「まだ私がいるわよ…なっ!
ヒュッ!(タックルするかのように低姿勢になってアドレーヌの死角を抜ける)
アドレーヌ「(あの状態からあんな容易く体勢を変えられるの!!?)」
アイスドラゴン「うおおおおっ!!」
ドォン!!
大王「しまっ…!」
ガシャ!
点数0-1(残り3分22秒)

473 名前:アイスホッケー編第6話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/15(Sun) 17:17
大王「必殺技があるわけでもないのにこの強さ…、とんでもないデ」
アドレーヌ「なんて機敏な動きなの…」
アイスドラゴン「僕は自分のためチームメイトの気持ちに応えるためプロに行くんです。
そのためにまずこの大会で優勝し、チームメイトと喜びを分かち合いたいんだ」
カービィ「かっこよくなったねアイスドラゴン、でも僕達だって負けないペポ」
アドレーヌ「私達だってこのままじゃ終わらない、終われない。
この試合私達はまだ何もいいとこ出せてないから」
アイスドラゴン「お互い楽しみましょう!」

大王「いくデ!(アドレーヌにパックを出す)」
アドレーヌ「うん!(チーム・アイスに気圧されている)」
チリー「それっ!」
アドレーヌのパックをずらしにかかる
アドレーヌ「おっとっと…!(何とか体勢を直す)」
ペンギー「(あそこでパックを離したら、すかさずわしの脚力でゴールを狙おうと思ったが…、
アドレーヌとかいうやつ、ただ者ではない…)」
ペンギーがアドレーヌを追う形になる
チリーが再びアドレーヌの前に立とうとするが、ポピーがチリーを阻む
ポピー「行ってくれ、ここは僕が何とかする!」
チリー「くっ…ポピー」
アドレーヌ「(せーのっ!)」
ドシュ!
Mr.フロスティ「おわっと!」
カァン!(パックを打ち返す)
アドレーヌ「止めないで打ち返した!?」
ポピー「しかも、アイスドラゴンのところに向かってる!」
アイスドラゴン「待ってたよ(今ならアドレーヌもポピーもいない、絶好のチャンスだ!)
もう一度入れますよ!」
ドォン!
カービィ「うわぁっ!!」
大王「うおおっ!」
ガシャ!
0-2(残り時間1分7秒)

アドレーヌ「たった1セットで0-2…、これがチーム一丸となったプロの力…」
残り1分を必死で守りきり前半を0-2で終える

大王「どうすんだよ…、このままじゃ同点にするどころか1点すら取れないデ…」
ポピー「打開策を探ろうにも何も見つかりませんね…」
アドレーヌ「見つかった…」
ポピー「えっ」

その頃、チーム・アイスのベンチ
アイスドラゴン「ふう…疲れた…、前半結構飛ばしましたからね」
ペンギー「今の時点で2点差、アイスドラゴンが疲れ始めてるとはいえこれなら何とかなるだろう」
チリー「実力に自信あるのはアイスドラゴンだけじゃない、
私達だってアイスドラゴンには及ばないにせよ自信あります」
Mr.フロスティ「全力で守り抜きますよ、あと4分抑えきれば優勝なんですから」

再びチーム・カービィのベンチ
アドレーヌ「アイスドラゴンが疲れ始めてるわ」
大王「それはチャンスかもしれないデ、後半戦で攻めてみよう!」
カービィ「後半で久しぶりに僕の必殺技を披露したいペポ」


次号、vsチーム・アイス決着。チーム・カービィは逆転できるのでしょうか…。

474 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/15(Sun) 21:54
>>469
もう1回だけチャンスをやるよ。

475 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 01:07
今月号で1977年の創刊から35周年を迎えたコロコロに祝いの一言

476 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 10:33
アイスドラゴンには無事にプロにいってもらいたいね
にしてもチーム・アイス強い
チーム・カービィが今のところ完封されてる

477 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 11:06
なんだここ・・・最早なりきり質雑じゃないし・・・

何かのSSと間違えているだろ・・・つーか、誰も注意しないだなんて・・・どーかしているぜ!

478 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 11:38
>>477
そんな連れないこと言うな、新鮮で面白い


ってかデデデ大王早くこいよ!
闇騎士党編のやつ半端なとこで終わらせんな
もう1ヶ月半も来てないし
アドレーヌ、毛糸軍団、ドロッチェ団に甘えたい気持ちは分かる
だからってずっと休まれちゃ困るんだよ
前にも3ヶ月も休んで迷惑かけたろが

479 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/16(Mon) 16:31
de
アアア大王





480 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/16(Mon) 22:37
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」

>>469
ドロッチェ「久しぶりだな、ミント。」
ストロン「ミントの書き込みの中に荒らしがあったのかも!?」
スピン「何を今更」
ドロッチェ「まあ、過去は過去、今は今だ。>>474だって許してる事だし。」
スピン「でも、来れない時は質問に答え終わった後から皆に言えばいいっチュよ。いちいち書き込んでたらレスの無駄遣いになるっチュからね。」
ドロッチェ「来る来ないは自由だが、来たいと思ったらいつでも来いよ!」

>>475
ドロッチェ「コロコロ発売してからそんなになるのか」
スピン「かなり長く続いてる漫画雑誌っチュね。今初めて知ったっチュ。」
ドロッチェ「一言か。え〜っと、今度からも末永く続いて、面白い漫画をいっぱい載せてくれよ!」

>>476
ドロッチェ「多分、カービィ達に負けたとしてもプロにはいけるだろう。にしても、かなり努力したんだろうな。」
スピン「でも、体力不足を克服しない限りスタメン選手で出場するのは無理っチュね。」
ストロン「あれぐらい速くなりたいものだも。」
ドロッチェ「確かに、お前にはスピードが欠けているからな。だが、お前ならあれぐらいのシュートは打てるし、スタミナではお前の方が上だ!」
スピン「今前半がチーム・アイスのリードで終わってるっチュね」
ドク「チーム・カービィに逆転の萌しはあるのかのう。」
ドロッチェ「まあ、俺達ならザ・ルーレットを使えば簡単に点を奪えるが、チーム・カービィはどう出るか見物するとしよう。」

>>477
ドロッチェ「まあ、そういう事言うなって。皆このスレが面白いから来てるんだ。別にいいだろう?」
スピン「それに、普通にやってちゃ、ちょっとつまんないっチュ。何かしらイベントがある方が楽しいっチュ!」
ドロッチェ「それでもまだ不満ならこのスレを一番最初から見てくれ。それと、このスレは長続きしてるから1代目から見てみるのもいいだろう。」

>>478
ドロッチェ「何かいないと思ったらデデデだった。」
スピン「団長、今サラッ、酷い事言ったっチュよ。」
ドロッチェ「デデデがこのスレに来なくなって1ヶ月半になるんだな。早く闇騎士党編を進めて貰わなきゃ困るんだよなぁ。最近、俺達とアドレーヌとフラッフ達ぐらいしか来てないし。少しぐらい顔出したらどうだよ?」
スピン「せめて、質問1つや2つ答えるぐらいでいいから来て欲しいっチュ。」



ドロッチェ「さてと、こんなものだな。よし、ミーティングを始めるぞ!」
スピン「はいっチュ!」
ドク「フフフ。」
ドロッチェ「何だよドク」
ドク「遂に完成したのじゃ。アイスホッケー修練場の超難関。その名も、「デンジャラスロード」が!!」
ドロッチェ「遂に完成したか!!ククク、これさえ完璧にクリアできればマリオ達も敵じゃないぜ・・・!!」



481 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 02:22
カービィのBGM知ってるかい?

482 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/17(Tue) 02:30
ドロッチェ宛てに、ドロシアから恋文が届きました。
どうやら一目惚れのようです。さあ、どうしますか?
ちなみに彼女の自画像と写真も同封されていますが、そこはご想像にお任せします。

483 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/20(Fri) 11:42
こんにちは、もうすぐ花見日和。雪が無くなっても楽しみはある。
桜を見ながらどんちゃん騒ぎを楽しむ賑やかな花見よ。

>>302
ペースが速くても追い付ける人は凄い、時間とやる気が両方揃ってないとできないよ。
私にも一日10人以上相手した時期があったなー。いや、変な意味じゃなくてャ
大会編が始まるよりもっと前から追い付けなくなってった。
今じゃ一日6人程相手にして終わりだもんね。

>>303
300なんてまだまだ通過点に過ぎない、500だって800だって行っちゃうわよ。
少なくともデデの旦那が辞めない限りここカービィスレが終わることは有り得ないよ。

>>316
ありがと、サクマドロップスはあの固さがいいよね。
口の中で嘗めながら転がしてくうちにジワジワ小さくなってく。
これが好きでサクマドロップスたまに食べるの。
ぱくっ ペロペロコロコロペロペロペロコロコロ

>>317
前半でエアロスターをメタさんとギンガさんで倒し、後半はデデププチームが
メカナイトとメタルガーディアンを相手にするという流れだった。
メタルガーディアン1体なら私一人で壊せそうな気がしないでもないわね。
ところがメタルガーディアンは数十体、それに加えメカナイトもいた。
それでもデデププチームは旦那、ドゥ隊長、シノの3人でこいつらに勝った。
凄いけどこれぐらい余裕でできるようじゃないとダークメタナイトには絶対に勝てないからね。

>>318
格闘女王ルルーの誕生日といえば、去年はデデの旦那と相談してルルーをデデデ城に招いたの。
そこにプププランドの住民と名無しさんも招いて賑やかなパーティー開いた。
芸に歌に仮装もやった。満足して帰ったわよルルー。
どうもプププランドの住民は美人に極端に弱いようで、美人にはとてつもなく素晴らしい扱いするみたい。

>>324
頭痛いなら無理しちゃダメだよ。酷くならないように早く家帰って休みなさい。
無理すると高確率で更に酷くなるから。こーゆーときは安静にしてればいいのよ。
あるいは病院に行って相談するのもいいかな。

>>325
マルゾーはトマトを繰り返してしりとり作って、メタさんは九九を繰り返してしりとり作ったわね。
マルゾーとメタさんの芸術は似たものがある。
冷静に考えたらしりとりのルール無視してるような気もするけど…、ユーモアあるよねマルゾーとメタさん。


アイスホッケー編はまた後で。

484 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/20(Fri) 18:45
一足早いですが、今度のアイスホッケー大会はリーグ戦になりました。
Aブロック
チーム・カービィ
チーム・K・K
チーム・アルル
チーム・アイス

Bブロック
チーム・アミティ
チーム・IS
チーム・リック
チーム・ワリオ

になりました。ですが、また変更があるかもしれないので、その点ご了承下さい。

485 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/20(Fri) 19:30
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」
ドロッチェ「質問数少ねーーーーーーーーーーーっ!!!」
スピン「いつ以来っチュかね?ここまで質問の書き込み数少なくなるの」
ドロッチェ「もう我慢できねぇ!!答えるぞ!!!」
スピン「また短期だって言われるっチュよ」
ドロッチェ「2日間書き込まれていなかったんだ!!我慢の限界だぜ!!!」

>>481
ドロッチェ「カービィのBGMならたくさん知っているぞ!」
スピン「BGMの全てが各ステージにあっていていいっチュよね!」
ドロッチェ「そして、Youtubeでも、一番再生回数の多いのが俺達ドロッチェ団のBGMだ!!」
スピン「団長、嘘は止めるっチュ。」
ドロッチェ「嘘から出た誠って言葉知らないのか?」
スピン「知ってるっチュが、間違いなくただの嘘っチュ」

>>482
ドロッチェ「ん?手紙?誰からだ?」

愛しのドロッチェ様へ

チューリン「ああ!団長ラブレター貰ってる!」
団員「ええ!?」
ドロッチェ「余計な事言うな!!」
スピン「ヒューヒュー!!」
ドク「ラブレターなんぞ貰って生意気じゃぞ!!」
ストロン「早速、読むも!団長!!」
ドロッチェ「わかったよ、急かすな!!」

一目見た時から貴方の事が好きになりました。貴方の事を考えると夜も眠れません。今まで見てきた男性の中で貴方が一番魅力的でした。好きです。付き合って下さい!!

ドロッチェ「・・・・・」
ストロン「団長照れてるも?」
ドロッチェ「バッ・・・そんなんじゃねーよ!!」
スピン「にしても、最後で一気に告ったっチュね。」
ドク「にしても、誰からじゃ?」
ドロッチェ「えっと、差出人は・・・」


                         

                                     ドロシアより

ドロッチェ団「ドロシアーーーーーーーーーーーーーー!!!???」
ドロッチェ「何故ドロシア!?」
スピン「封印されたんじゃなかったっチュか!?」
ドロッチェ「てゆーか、いつ見たんだよ!怖いわ!!」
スピン「あっ、他にもまだ入ってるみたいっチュよ。」
ドロッチェ「けっ、自画像と写真か。」
団員「!!」
スピン「誰っチュか!?この美人は!!??」
ストロン「お友達になって下さいも!!」
ドク「こんなデブと付き合うより、わしと付き合った方が人生楽しいぞ!!」
ストロン「デブとは何だも!!このジジイ!!」
ドク「ジジイとは何じゃこのデブ!!」
ドロッチェ「黙れ!そして、落ち着け!これは美化されたドロシアの写真と自画像だ!!」
スピン「ん・・・?確かに・・・」
ストロン「そんな気も・・・」
ドク「してきたのう・・・。」
ドロッチェ「だろ?くだらん事で喧嘩するな!」

>>484
ドロッチェ「次のアイスホッケー大会はリーグ戦になったか。」
スピン「俺達はBブロックっチュね。」
ドロッチェ「チッ、チーム・カービィはAブロックか。あの時の悔しさ晴らしてやりたかったのによ!!」
ストロン「オイラリーグ戦はよくわからないんだも」
ネヴェロ「わかんなくてもいいんだよ!」
ドロッチェ「ネヴェロ!」
ネヴェロ「デナーレ達もいるぜ。」
デナーレ「どうやら次の大会では、正式にチーム・ISとして出場できるようだな。」
ドロッチェ「俺達の力、見せ付けてやろうぜ!」
デナーレ「言われなくともそのつもりだ。」
ドロッチェ「見落としてる奴のために言っておくぞ!チーム・ISはチーム・アイスソルジャーの略。」
デナーレ「そして、チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストが合体したチームだ!!」
        
                             
















486 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/20(Fri) 20:13
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!前回のアイスホッケー編、見てくれたかな?
 見てない人にも、わかりやすく簡単に説明すると、サスゾーさんは今、ケガをしています」
サスゾー「はしょりすぎである!だが、王子の言うとおり、自分が不甲斐ないばかりに現在、絶賛おケガ中である。」
マルゾー「意外と元気ですね・・・ところで、次の試合はでられそうなんですか・・・?」
サスゾー「う〜む・・・もちろん、自分はなんとしてでも、でたいんであるが・・・ドクターストップがかけられてしまってな・・・」
フラッフ「そっかぁ・・・それは仕方ないね。まぁ、続きはアイスホッケー編で話すとして、今は質問に答えよー!」

>>325
マルゾー「そ・・・そうですか・・・?ぼくは、ただ自分の好きなものとか、知っているものを使っているだけですよ・・・
ですが、あの大人気のメタナイトさんと似ている、と言われるだなんて光栄です・・・」
フラッフ「う〜ん・・・あの変なしりとりがねぇ・・・あまり褒められたものでもないと思うけどな」
サスゾー「ふん。好きにさせておくである。ついでに言っておくである。
 よい子の名無しは友人の前で、あのようなしりとりは、しないほうがいいである。十中八九、嫌がられるである。」

>>327>>328
フラッフ「ほほぅ〜!ゲームセンターCXだね!見たことは1〜2回くらいしかないけど、知ってるよ
 カービィのゲームもやってたんだ〜!見てみたいな〜♪」
マルゾー「ぼくらがでてくる『毛糸のカービィ』も、いつかプレイしてくれるといいですね・・・」
フラッフ「それにしても、歌詞だけ見てても良さそうな曲だね!え?歌って欲しいの?それじゃあ、みんなで歌おっか〜♪」
サスゾー「いや、待つである。327殿には非常に申し訳ないが、スペースの都合上、次の質問にいくである。」

>>329
フラッフ「残念ながら負けました〜」
サスゾー「くぅ・・・。自分があそこで無理をしさえしなければ・・・」
マルゾー「いやいや・・・仕方がないですよ・・・あのとき、ライナースティングを指示した僕にも責任はありますし・・・」
フラッフ「にしても、チーム・アイスは本当に強かったね!」
マルゾー「ちなみに、メンバーはいずれも『星のカービィ デデデでプププな物語』に登場した人たちですよ・・・」
フラッフ「みんなは気が付いたかな?誰がどの話に出てきた人かわかるかな〜?」

>>335
フラッフ「え?ペットにしたの?カービィを?」
マルゾー「もしかして、『カービィはペットにしたいキャラだね』といいたかったんじゃないですか・・・?」
フラッフ「あぁ、なるほど!でも、カービィはペットにしないほうがいいよ」
サスゾー「そうである!そうである!カービィ殿は素晴らしきお方ゆえ、ペットにするなど言語道断である!」
フラッフ「いや、そうじゃなくて食費の話をしたかったんだけど・・・まぁ、いっか・・・」

>>340
フラッフ「な〜んだ。フォルテさん、ちゃんとパワーアップできたんだね」
サスゾー「ふん。だが話によると一戦目は、たかをくくって通常状態で見事に負けたらしいであるな。油断大敵である。」
フラッフ「負けちゃったけど、それでも、諦めないところが、かっこいいね〜♪」
サスゾー「ふん。人をだましておいて、負けるなど、たいしたことはないである!」
マルゾー「あの・・・そもそも、ゲームなんだから、フォルテさんは必ず負けるようになってるんですよ・・・」

>>341
フラッフ「アドレーヌさんが暴力団に絡まれたときの人たちだね」
マルゾー「二人は捕まっているんですね・・・傷心するくらいなら、最初からやらなきゃいいのに・・・」
サスゾー「野放しとなっている二人も早く捕まるといいであるな。」

>>342
フラッフ「そうだよ!」
マルゾー「ギリシャ語アルファベットの第18文字ですね・・・」
サスゾー「数学や物理学でも使用する文字だから、書けるようにしておいて損はないである。」

>>344
フラッフ「この人もぷよぷよのキャラかな?まぁ、あくまでアルルさんもアミティさんもゲストだからね」
サスゾー「ゲストが多すぎるとカービィなんだか、マリオなんだか、ぷよぷよなんだか、わからなくなってしまうである。」
マルゾー「程々が一番・・・ということですね・・・」

フラッフ「それじゃあ、今日はココまで!次回は僕らの一周年記念と言うことで、5人全員で答えるよ!お楽しみに!
 ちなみに、今日はアイスホッケー編はなし!次の次くらいに進める予定だよ!それじゃあ、Sweet dreams!(いい夢を見ますように」

487 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/20(Fri) 20:40
ドロッチェ「スペースを空けすぎてしまって済まない。わざとじゃないんだ」


ドロッチェ「よし、今日の特訓はここまでだ!」
スピン「デンジャラスロード、キツイっチュ・・・」
ドロッチェ「今はレベル4までが限界だが、いずれ俺達はMAXのレベル10まで行ける!」
ストロン「(これだけの特訓をすれば勝てるかもしれない・・・でも・・・)ドク!」
ドク「何じゃ?」
ストロン「ちょっといいかも?」

アジトに戻り

ストロン「後少しでマリオ達と戦う事になるも。」
ドク「それがどうした?」
ストロン「オイラ、マリオ達のシュートを止める自信がないも。チーム・ザ・ストロンゲストの時もデナーレ野シュートを止められなかったも。」
ドク「あの時の事を気にしておるのか?あれはシュートが弱くなったにも関わらず止められなかったわしの責任じゃ。シュートの威力をお前が下げる行動がどれだけ助かるか。」
ストロン「でも、オイラが止める事で攻めのパターンも増やせると思うんだも!」
ドク「・・・そこまで納得いかないんじゃったら止め方を変えればいいんじゃないかのう?」
ストロン「どういう意味だも!?」
ドク「それを言ってしまったらお前のためにならん。それとも、キーパーをやってみたいのか?」
ストロン「え!?」
ドク「冗談じゃよ。わしはそこまで機敏に動けんわい。ま、よく考える事じゃな。」
ストロン「止め方を変えるって、どうしたらいいんだも・・・?」
チューリン「わっ!!」
ストロン「うわっ!チューリン、後ろから驚かすなんて卑怯だも!」
チューリン「前から驚かしても驚かないでしょ?」
ストロン「確かに。って、問題はそこじゃないも!!」
チューリン「ここまでおいでー!」
ストロン「待つも!」
数分後
ストロン「ハァハァ。何処行ったもあいつ。考え事してる時に!!」
〜回想〜
チューリン「前から驚かしても驚かないでしょ?」

〜回想終わり〜

ストロン「・・・前から驚かしても驚かない か。何かヒントになるかもしれないも。」

488 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/21(Sat) 15:32
これより春の新体力テストを始めるぞ
7スレ目でやったキャラハンはどのくらい上がったかいい機会になると思うぞ
全部で8競技で1週間で2競技ずつ行うぞ
今週は握力、上体おこしだ
点数は俺が出すぞ

1、握力(筋力)
  握力計を使い握力を測るテスト
  右と左、交互に2回ずつやりいい方を四捨五入して出してくれ

2、上体おこし(筋力、持久力)
  30秒間でどのくらい起きれるかを測るテストだ
  ただし、1回しかできないので注意してやってくれ
  後、ズルはするなよ 

ちなみに全8競技をやってその点数を全部たしてA〜Eの評価がつくぞ
できるだけみんな参加してくれ 

489 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 14:40
君は55点だ

490 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 14:43
質問少ないし、誰も来ない。誰でもいいから来てくれー!!アドレーヌ、フラッフ!アイスホッケー編進めてくれー!!


491 名前:アイスホッケー編第7話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:14
>>471を一部訂正
『えー、司会させたら上に出るものはいないと言わしめたスパーキーです!』
このスパーキーのところはウォーキーの間違いです、大変失礼しました。m(_ _)m

第1話(>>126)会場を見回ろう
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦!
第4話(>>279-281)アミティの想い
第5話(>>321-323)お悩み相談
第6話(>>471-473)アイスドラゴンとチーム・アイス

第7話 いざ優勝へ!

アドレーヌ「カー君の必殺技をどうやって出させるかがこの試合のカギになる」
カービィ「アイスドラゴンが疲れ始めたとはいえ他の人も強いよ、簡単にはいかないペポ」
ポピー「どうにかしてあいつらを突破しないと…」
大王「同点に持ち込めば延長戦に入って逆転できる可能性もあるデ。
何とかして同点に持ち込もう。チャンスがあるなら延長前に逆転しよう!」
一同「おおーーーっ!!」

2セット目
フェイスオフ! セット!

チリー「また貰います!」
ガッ!
チリー「何だ!?」
アドレーヌ「そう何度も取らせるもんですか」
ガシュ!ザザーッ!(パックを取られかけるもアドレーヌがギリギリ取り返す)
バッ!(ペンギーに取られる)
ペンギー「アイスドラゴンが疲れてもチリーを突破しても、まだ私の脚力があるのをお忘れですかな?」
アイスドラゴン「すみません…、ありがとうございます」
ペンギー「共に夢を叶えましょう!」
アドレーヌ「くっ…!」
カービィ「速いけど絶対止めるんだぁっ!」
ペンギー「おっと、惜しいですな(思ったより速いのう)」
ポピー「(チリーかアイスドラゴンにパックを渡されたらまた入れられる。
それを封じたいけど、どうしても止められないようならペンギーに打たせるしかない!)」
カービィにアイスドラゴンとチリーをマークさせる
ポピーはペンギーのシュートコースを狭める
アイスドラゴン&チリー「そうきましたか…」
ペンギー「(これで3点目だー!!)」
ドシュ! ガシィ!

ウォーキー「ここへ来て大王様がチーム・アイスのシュートをセーブしました!
残り3分10秒、ここから攻め込めるか!」
大王「そう何度も入れさせてたまるか。後半で同点に、いや逆転するんだよおれさま達は。
皆いくぞ、逆転だ!!」
大王以外の3名「おおーーっ!!」
シュッ(カービィにパックを渡す)
カービィ「ペンギーとアイスドラゴンが寄ってきた…」
シュッ(カービィも少し動きつつ相手を引き付けてポピーにパックを出す)
ポピー「相手のスピード・パワー・戦法は判った」
アイスドラゴン「(相手の位置を見るにポピーが次に渡すのはアドレーヌだろうか)」
アドレーヌのところに行こうとする
ポピー「アドレーヌに任せるか…それとも…」
アドレーヌに出すと見せかけてカービィに出す
カービィ「おっと!」
チリー「しまった、フェイントか!」
カービィ「おりゃあああーーー!!」
ギュオオオ!!!
ウォーキー「出たーーっ!カービィ選手のスタードライバー!!」
Mr.フロスティ「うおおおっ!スタードライバーだろうと止めてやる!」
ギシギシギシ…!ゴガァァァン!!
Mr.フロスティ「うわあっ!!」
点数1-2

492 名前:アイスホッケー編第7話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:16
カービィ「やったペポ!どうだ、これがスタードライバーだっ!」
ウォーキー「残り1分25秒、チーム・カービィが同点に持ち込むのか!
チーム・アイスが逃げ切るのか!」

観客席
ラフィーナ「これがカービィのスタードライバー。あのMr.フロスティのガードを軽く弾くなんて…」
クルーク「ラフィーナなら止められそうだね」
ラフィーナ「いえ、私でもあんなの止められませんわ、絶対無理。
アドレーヌのシュートですら速くて止めるのにてこずりましたのに」

Mr.フロスティ「残り80秒、これ以上点は取らせない!」
シュッ
アイスドラゴン「(落ち着くんだ、冷静になるんだ僕。
焦らず自分の実力を出せば抑えきれる!)」
アドレーヌ「(アイスドラゴンには悪いけど、私達も易々と負けるわけにはいかないのよ。
王者としてカッコ悪い試合はしたくない。私達に負けたチームのためにも粘る!)」
アイスドラゴンが進もうとするのをアドレーヌが必死でブロックしている
アイスドラゴン「(このままじゃ抜けないな、近くに誰か…いた!)
ペンギーさん!」
ウォーキー「残り50秒切りました、これからどうなるのか非常に気になるところです」
ペンギー「任せなさい」
ヒュン!
ポピー「逃がすもんか!」
ペンギー「(チリーのとこにはカービィもいる。
奴らを上手く引き付けてチリーが焦らず打てるようにしなくてはいかんのう)」
ポピーとカービィを引き付ける
ポピー&カービィ「(罠かもしれない、自分達もよくやる手だから何となく分かるよ。
でも取りに行かなきゃ…もう時間がない)」
カービィ「(取りに行くペポ、取るしかないペポ!)」
ポピーと共にペンギーに向かっていく
ペンギー「勝負焦りましたな(ポピーとカービィの中間に打ち出す)」
ポピーとカービィがぶつかりかける
ポピー&カービィ「おわっ…とっとっと!」
チリーにパックを渡す、チリーの後ろにはアドレーヌが迫ってる
チリー「(ポピーとカービィを何とかしたところでまだアドレーヌもいる。
すぐ後ろに迫ってるのが何となく分かります。
それでも気を乱しませんよ、職人生活で培った精神力で平常心を保つのです。
アイスドラゴンをプロに導くために!)
そりゃあ!」
ドシュ! ガシャ
大王「なんて際どいシュートなんだ…!」
点数1-3
そして…

ウォーキー「ゲームセット!チーム・アイスの優勝です!!」
アイスドラゴン「チリーさん、ペンギーさん、フロスティさん、ありがとうございます!」
ペンギー「アイスドラゴンがプロに行く前に王者チーム・カービィを破りたいとずっと願い、
今まで血の滲むような努力をしてきたのをわしは知ってる。よく頑張った!」
チリー「そうですとも、そんなアイスドラゴンをプロに行かせたい一心で私達も必死になれた。
そう、アイスドラゴンが努力することで私達もモチベーションを維持できたんです。
Mr.フロスティ「王者を破っての1位通過、私達も嬉しいです…(感動泣)」

大王「おめでとう、悔しいけど認めてやるデ、おれさま達の負けだ」
アドレーヌ「今大会最後のビッグイベント、vsチーム・マリオ、お互い楽しみましょう!」

マリオ「良いものを見せて貰ったよ」
カービィ「マリオ!」
マリオ「君達となら気持ちいい試合ができそうだ、楽しみにしてるよ。
そんなわけで3位決定戦が終わったら宜しく頼むよ」
ルイージ「こりゃ試合前に軽く体慣らさないと足元すくわれるかな、ハハハ」
ピーチ「楽しみですわ」
デイジー「私も楽しみだよ、こんな活きが良い選手と戦えるんだもの」


フラッフの3位決定戦が終わり次第vsチーム・マリオに入ります

493 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 16:40
カービィがピンクの悪魔と呼ばれるのは単純にカービィが強いから?

494 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 17:08
チーム・アイスが優勝したな
チーム一丸となって戦う
実に素晴らしい
チーム・マリオとの戦いが楽しみだ

495 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/04/22(Sun) 20:25
ドロッチェ「参上!」
ドロッチェ団「ドロッチェ団」

>>489
ドロッチェ「久しぶりだな。って、55点!?」
スピン「前より下がってるっチュ!」
ドロッチェ「その点数ってチーム・ザ・ストロンゲストと試合した時の点数か?もう少し上げろよ!」
ストロン「せめて90点だも!!あの試合は見た目以上に結構タフな試合何だも!!」
ドロッチェ「おっ、言うようになったな。」

>>490
ドロッチェ「2日間あまり書き込まれなかったし、お前の気持ちよくわかるぜ。」
スピン「でも、久しぶりにアドレーヌがアイスホッケー編を進めてくれたからいいと思うっチュ!」
ドロッチェ「後はフラッフだな。てゆーか、デデデも来いよ!!マジで!!!そろそろ来てもおかしくないと思うぜ!このスレッドに来てる奴等全員が!!」
スピン「もうこの際挨拶だけでいいっチュ。」
ドロッチェ「どーせ、スレッド立てたらピーーーーーーーーーーーッ。」
ストロン「あれ?団長の声がまた「ピー」になったも。」
ドク「団長、流石にそれは言い過ぎじゃぞ。」
スピン「ドク!?今団長が何言ったかわかるっチュか!?」
ドク「いや。この近くに禁止事項を言ったらそれを伝えない機械を設置しているのじゃよ。」
ドロッチェ「俺が言った事って禁止事項なのか?」
ドク「今の事を伝えたら間違いなく反感買うぞ。」
スピン「ドク、やっぱりわかるっチュか?」

>>493
ドロッチェ「いや、強いと言われるだけでピンクの悪魔という風にはならないだろ。」
スピン「デデププのカービィはいつも事件を起こすからそう呼ばれるだけっチュよ」
ドロッチェ「でも、星のカービィWiiの格闘王への道の表示でピンクの悪魔と書かれていたぞ。」
スピン「カービィって意外と残酷な性格なのかもしれないっチュ」
ドロッチェ「いつも食い物の事で頭がいっぱいのカービィに限ってそれはないだろ」

>>494
ドロッチェ「チーム・カービィが勝つと思っていたがな。」
スピン「チーム一丸っチュか。」
ドロッチェ「確かに素晴らしいが、俺達のチームだって団結力じゃ負けないぜ。」
スピン「それに、俺達には「ドロッチェ団ショット」という俺達のチーム全員のパワーと気力を合わせた強力な必殺技があるっチュ。」
ドロッチェ「しかも、アニメみたいな事に俺達の気持ちが強くなれば強くなるほどパワーが上がるらしいんだ。」
ドク「わしも正直驚いたわ。」
ストロン「しかし、チーム・カービィが負けたとはいえ、カービィのスタードライバーの威力が上がってるも。」
ドロッチェ「自信を持て!俺は信じてるぜ。お前がスタードライバーを完全にブロックしてくれる事を」

マリオ「やぁ」
ドロッチェ「互いに顔合わせるのは初めてだな。俺はドロッチェだ。」
マリオ「俺はマリオ。君達はこの前チーム・ザ・ストロンゲストと引き分けたんだって?」
ドロッチェ「知ってたのか。お前達との特別試合、俺達が勝つ!!」
マリオ「俺達と先に試合をするかい?」
ドロッチェ「いや、俺達は今大会に出場してないからな。大会に出場した奴等を優先してくれ。」
マリオ「・・・わかった、試合する時に会おう!」
スピン「団長があんな事言うなんて珍しいっチュね」
ドロッチェ「今のは口実に過ぎない」
スピン「ええっ!」
ドロッチェ「マリオ達は上位3チームと戦う。その時のマリオ達の戦法をビデオに撮り、シミュレーションで攻略するという訳だ」
スピン「団長、頭いいっチュ!」
ドロッチェ「お前等、情報収集は任せた」
チューリン達「了解です!!」
ドロッチェ「それじゃ、やるぞ!!デンジャラスロード!!」

496 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:05
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!僕がここに初めてきたのは去年の4月22日。つまり今日で質問を返し続けて一年になるんだ」
マルゾー「一年と言っても、今年は閏年(うるうどし)・・・!365日の一年ではなく、366日の一年だがな・・・ククク・・・!」
兄貴「まっ!そんな細けーことは気にせずに!今日はオレッチたち全員で、パー!っと盛り上げていくっス!」
サスゾー「ふん!そういうことである。今日の趣旨はいたって単純!初心に帰って、質問だけにとことん答えるである。」
キャービィ「そういうわけで、今日はアイスホッケー編はお休みですけど、それをチャラにするくらいガンバるですぅ〜♪」
フラッフ「それじゃあ、質問にGO!」

>>345
フラッフ「まず、最初の質問は恒例のしりとりクイズ〜♪」
サスゾー「丁度、5問あるから1人1問ずつ答えればよさそうであるな。では、まずは自分から
 @チュチュ→雪(ゆき)→霧(きり)→陸(りく)→クー
 よし、できたである。中々の出来栄えであるな。」
兄貴「へっ!石頭はその程度っスか!ならオレッチはもっと凄いのを作るっス!
 Aチュチュ→雪(ゆき)→霧(きり)→リック→クー
 おっしゃ!チョ〜イカスしりとりができたっス!!オレッチ、チョ〜天才っス!」
サスゾー「おい!この筋肉ダンゴ!自分のしりとりの『陸』部分を『リック』に変えただけではないか!!」
兄貴「あ!?ホントっス!?あんた、オレッチのしりとりパクったっスね!!」
サスゾー「なにを馬鹿なことを言っているである!お前のほうが後に作ったではないか!?」
兄貴「あぁ〜、そういやそうっスね!んじゃあ、偶然っスよ!気があうっスね!あいたくないっスけど」
サスゾー「こちとら、あいたくないわい!」
フラッフ「・・・仲がいいんだか、悪いんだか・・・」
マルゾー「クククク・・・それでは次のしりとりは、ぼくがやろう・・・!
 Bチュチュ→優柔不断(ゆうじゅうふだん)
 よし・・・!」
フラッフ「よし・・・!じゃないよっ!?終わってるじゃん!!」
マルゾー「冗談だ・・・!茶番はココまで・・・!次が本番だ・・・!
 Bチュチュ→ユートピア→アスリート→唐辛子(とうがらし)→シンボリック→クロック→クー」
フラッフ「うん。これなら問題無いよ。じゃあ、次は僕がいくよ!
 Cチュチュ→湯豆腐(ゆどうふ)→風呂(ふろ)→ロロロ→ロック→クー」
キャービィ「おぉ〜!なかなか、やりますねぇ〜!最後は私です〜♪
 Dチュチュ→夢(ゆめ)→メダカ→カッター→タック→クー」
フラッフ「よ〜し、全員完了!しりとりで、わからない言葉はあるかな?」
兄貴「はいはい!いっぱいあるっス!>>348でアドちゃんが使ったアーク・セラフィム、ビバコ、サイズクロノス!」
サスゾー「本当にたくさんであるな。もう少し遠慮と言うものを知り、自分で調べろである!」
兄貴「いいんスよ!調べてくれるって、言ってるんスから!ノスタルジアの説明、乙っス!次もヨロっス!」

>>346
フラッフ「さて、次はアイスホッケー大会の主催者さんからお便りだよ!」
マルゾー「ほほぅ・・・!なるほど・・・つまり、単なる書き間違い・・・というわけか・・・!」
サスゾー「てっきり、自分は2位だけが戦えない、何か重要な理由があると思っていたである。
 少々、拍子抜けであるが、安心したである。修正、感謝である。」
兄貴「んん!?ってことは、オレッチたちって次の試合に勝って3位になれば、マリオたちと戦えるっスか!」
サスゾー「は?お前、いまさら何を言っているであるか?そんなの前からわかっていたことである。」
兄貴「オレッチ、マリオたちと戦えるのは優勝チームだけだと思ってたっス!」
マルゾー「・・・貴様・・・本当に、いまさら何を言っているんだ・・・」
キャービィ「おもしろい、ひとです〜」
サスゾー「面白いというより、アホである。」

>>347
マルゾー「クククク・・・懸命な判断だ・・・!」
フラッフ「うん。カービィがいるから、フードファイトはホント、10分も経たずに終りそうだね・・・」
兄貴「でも、面白そうなのに結局やらないなんて、もったいないっス!オレッチたち5人でフードファイトやろうっス!」
サスゾー「ふむ。脳みそ筋肉にしてはいい考えであるな。よし、フードファイトをやるである!」
キャービィ「わぁ〜い♪やりましょやりましょ〜♪(フードファイトってなんだかよくわからないけど、
 きっと食べ物で戦うことです〜。おもしろそうです〜♪)」
フラッフ「よ〜し!!じゃあ、早速開催だ〜!司会はあのひとに頼んでくるね!」

497 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:08
ウォーキー「さぁ!みなさんお集まり頂きありがとうございます!
 今回は毛糸の国、代表、チームK・Kのメンバー5人の選手が繰り広げるフードファイトをお送りいたします!
 司会は、わたくし、喋って歩けるマイクロホーンことウォーキーでございます!
 今回のフードファイトは肉、魚、穀物、野菜、スイーツなどなど、たくさんのジャンルのもの用意!
 選手はその中から、好きなものを好きなだけ食べて頂き、もっとも食べた量の多かった方が優勝となります!
 また、時間は無制限で、食べ物が全てなくなった場合、5人全員がギブアップしたとき、試合終了となります!それでは始め!」

フラッフ「よ〜っし!いっぱい食べるぞー!僕は甘いものが好きだからスイーツを中心に食べよ〜っと♪」
兄貴「肉!肉!肉っス!とにかく食べて食べて食べまくるっス!」
サスゾー「ふん。こういうのは食べやすく、消化のいいものを中心に食べるのが基本である!」
マルゾー「クククク・・・今は魚が食いたい気分だ・・・!魚を食べよう・・・!」
キャービィ「わぁ〜い♪おかしです〜♪おかしです〜♪」

ウォーキー「さぁ!各選手、まずは食べるものを決めたようですよ!作戦、好みなど選ぶ理由はさまざまですが、
 この選択が勝負を大きく左右しそうです!ちなみに、普段の食生活では5人の中で一番の選手はワドルディ選手!
 朝昼晩と一回の食事で必ずご飯のおかわりを3回はするそうですよ!」

フラッフ「確かに、ワドさんは大食らいだけど、僕だってお菓子の大食いだったら負けないぞ!う〜ん♪このケーキおいしぃ〜♪」
ウォーキー「おぉ!フラッフ選手、1メートルはある巨大なケーキをぺろりと平らげてしまいました!
 実はフラッフ選手。『毛糸のカービィ』では、あのカービィ氏とケーキの大食い競争をしたという経歴をお持ちです!
 残念ながら負けはしましたが、ことケーキ大食いに関しては確かな実力をお持ちのようでございますな!」

兄貴「うまいうまい!!もっともっと食えるっスよ!」
ウォーキー「う〜む・・・一番の大食らい、ワドルディ選手は肉肉肉!っと、肉しか食べませんね
 大食いで肉ばかり食べるというのは、いささか不利なような気がいたしますが、この選択は果たしてどうなりますかね?」

サスゾー「いただきます。ずるずるずる〜(そばをすする音)うむ。うまいである。
 やはり勝負とはいえ、食のマナーは守らねばいかんであるな。よく味わい、よく噛んで食すことが大事である。」
ウォーキー「サスゾー選手は食べやすく、消化の良いソバやウドンなどを中心に食べる作戦のようです!
 まことに素晴らしい作戦なのですが、どことなく食べるペースが遅いと言いますか、普通に食事していますね・・・」

マルゾー「クククク・・・!まずは、品定めからだ・・・!
 ぼくのような選ばれた存在は、食すものも選ばれし存在でなければならないのだ・・・!ん?おぉ・・・こいつが良さそうだ・・・!
 適度に乗った脂・・・!絶妙な焼き加減・・・!大きすぎず小さすぎず・・・!そして、この盛り付け・・・!この格調高い香り・・・!
 間違いなく一流のシェフの一品・・・!よし・・・これに決めたぞ・・・!さぁ・・・その命・・・我に捧げるが良い・・・!!
 おっと・・・まずは、魚の骨を全てとってからだな・・・貴様ら見ていろ・・・!ぼくの華麗なテクニックを・・・!」
ウォーキー「えぇ〜・・・彼は勝負を忘れているのでしょうか・・・すっかり自分の世界に入ってしまわれたようです・・・」

キャービィ「わぁ〜♪あまくて、おいし〜です〜♪あっ!向こうのお菓子もおいしそうです〜♪」
ウォーキー「キャービィ選手はマイペースに、お菓子を食べあさってますね〜!わたくし、ほのぼのいたします」

498 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:08
開始から30分が経過・・・

ウォーキー「さて、開始から30分が経過したわけですが、選手達はどうなっているでしょうか・・・?
 そろそろ、おなかも膨れてくるころ・・・各選手の様子を見てみましょう」

フラッフ「ふ〜・・・!そろそろ、ケーキにも飽きてきちゃった。次は大好きな、お野菜を食べよ〜っと♪バリボリむしゃむしゃ」
ウォーキー「おっと、フラッフ選手はケーキを食べるのをやめて、野菜に移行したようです。
 それにしても、一心不乱に野菜を食べていますね・・・好きなんでしょうか・・・まるでウサギのように夢中に食べてます・・・」

兄貴「ゲプ・・・!ヤバイっスね・・・結構腹いっぱいに、なってきたっス・・・こうなったら秘密兵器を使うしかなさそうっス!
 じゃじゃ〜ん!タバスコ、カラシ、ワサビ、七味唐辛子!これをどっちゃり肉にかけて食えば、腹にも入るってもんっス!」
ウォーキー「うぉ・・・〜っと・・・ワドルディ選手は香辛料を使って満腹のおなかに無理やり詰め込む作戦のようだ〜・・・
 とてつもなく辛そう・・・見ているだけで食欲がなくなってきます・・・よい子は絶対真似しないでね」

サスゾー「ごちそうさま。とてもおいしかったである。」
ウォーキー「あぁっと!?サスゾー選手、ギプアップ!結局、ソバを1杯食べただけです!本当に普通に食事して終わったぁ!」

マルゾー「クククク・・・さぁ・・・魚ども・・・!ぼくに貴様らの命を捧げるが良い・・・!
 安心するが良い・・・すでに骨という骨は全て抜き取った・・・!頭からかぶりついてやるからなぁ・・・!クハハハハ・・・!」
ウォーキー「・・・彼は好きにさせてあげましょう・・・」
マルゾー「さぁ・・・!我が肉体の礎となれ・・・!血となれ・・・!肉となれ・・・!ガブっ!!
 ぐ・・・!ごほごほっ・・・!げほっ・・・!クっ・・・ぼくとしたことが・・・骨がまだ残っていた・・・不覚・・・!バタ」
ウォーキー「あ・・・たおれた・・・なんと!マルゾー選手!リタイヤです!魚の骨がのどに刺さってしまったようです!」

キャービィ「う〜ん♪このお菓子もおいしいですぅ〜♪」
ウォーキー「キャービィ選手は相も変わらず、マイペースにお菓子を食べています!勝負だってことを忘れてるんでしょうか!?」
キャービィ「・・・勝負・・・?あっ!そうでした〜!そういえば、これはフードファイトでしたね〜♪
 お菓子に夢中ですっかり忘れていました〜♪よ〜っし!それじゃあ、そろそろフードファイトするです〜!!えいえい!!」
ウォーキー「な・・・!なんでしょう!キャービィ選手、急に食べ物を投げたり振り回したりし始めました!危ないからやめて〜!」
キャービィ「いっけ〜!スイカダイナマイト〜!!ていや!!」
兄貴「ぐはっ!!」
ウォーキー「ギャー!キャービィ選手の投げたスイカが、ワドルディ選手の頭に直撃ー!!もしかして、わたくしも危ない!?」
フラッフ「ちょっとちょっと!キャービィ、やめてよ!食べ物は、投げたり、振り回したりするものじゃないよ!」
キャービィ「くらえ〜ぃ!ダイコンブレ〜ド!!そいやぁ!」
フラッフ「ふにゃっ!?」
ウォーキー「なぁ〜!!今度はキャービィ選手を止めに入ったフラッフ選手に、大根の一振りが見事命中!
 そして、わたくしの目の前には、今にもぶつかりそうな真っ赤なトマトォォオオオー!!!グヒャ〜!?バタ」
キャービィ「やったぁ♪みんな倒したから、私の勝ちですぅ〜♪」

499 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:10
>>349>>345>>353>>354>>359
フラッフ「ありがと〜!そういう気遣いが嬉しいよ〜♪」
マルゾー「だ・が・・・!それでも、ぼくらは来ることはなかった・・・」
フラッフ「そうなんだよねぇ・・・実は僕らには、ageってても、sageってても、あんまり関係ないんだ・・・」
サスゾー「うむ。正直に話すが、質問を返していないだけで、ほぼ毎日、ここにはちゃんと来ているんである。」
フラッフ「だから、無理にageなくても、みんなのメッセージは見てるから安心してね」

キャービィ「はぁ〜・・・あつ〜いお茶がおいしいです〜♪さっきから、みなさんは何のお話をしてるんでしょ〜?」
兄貴「さぁ?上げとか下げとか言ってるから、きっと筋トレの話っスよ!」
フラッフ「お〜ぃ!二人とも、そんなとこで、くつろいでないで質問返すよ〜!」
兄貴&キャービィ「は〜い!」

>>356
フラッフ「名は体を現す。とは言うけれど、やっぱり名前だけで判断しちゃ、いけないんだね」
兄貴「カービィシリーズのキャラにも、名前はかわいいのに見た目は全然、違うやつとかいるっスもんね!」
サスゾー「例えばワドルディとかであるな。」
キャービィ「え?ワドルディは、そうでもなくないですか〜?」
サスゾー「いや、アニメの空腹で我を失くしたワドルディは恐かったである。」
マルゾー「それは、名前と見た目の違い・・・というよりは、普段とのギャップ・・・といったほうが正しいな・・・
 むしろ、カービィシリーズには、その手のギャップによる恐さをウリにしたキャラのほうが多いだろう・・・
 例えば、マルク、ゼロツー、マホロア、スカフィー、などなど・・・」

>>358
フラッフ「もしかして、それはエスカルゴンさんが出たんじゃなく、声優の龍田直樹さんがでたのでは・・・」
サスゾー「ふむ。番組を見ていないから、なんとも言えんが、どちらにせよ喜ばしいことであるな。」
マルゾー「マニアックな話になってしまうが・・・龍田直樹さんは凄いぞ・・・!特にアドリブが上手いと評判だ・・・
 エスカルゴンはよくデデデに暴言を吐くが、おそらく大部分の悪口は、龍田さんのアドリブによるものだろう・・・」
キャービィ「そ〜いえば、エスカルゴンさんって『あつめて!カービィ』のミニゲームに出てましたね〜」
兄貴「そういやいたっスね!いつか本編に出れるといいっスね〜!まっ!オレッチは、ほぼ毎回でてるっスけど!」

>>364
フラッフ「え〜っと・・・どういう意味だろう・・・?」
マルゾー「最初、ど根性カエルのティンクルと聞いてぼくは考えた・・・!それこそIQ120の、この脳をフル回転させて・・・
 それで、ひらめいた・・・カービィシリーズに出てくるカエルのキャラがいるだろ?
 あいつの名前がティンクルで、それと『ど根性ガエル』をかけているんだ・・・!なかなか、凝った質問じゃないか・・・!とな
 でも、違ったんだ・・・あのクソガエル・・・スリッピーっていうらしいんだ・・・」
兄貴「がんばったっスね・・・ってか、スリッピーってスタフォにも同じ名前のカエルがいたっスよね!?」
サスゾー「パロディというものであろう。」
マルゾー「おい・・・!364・・・!こんなわけも意味も無い質問、二度とするなよ・・・!
 もしも、この質問に深い意味があるというなら、弁解するが良い・・・!
 ぼくが、その理由に納得できたら、貴様に謝罪し、同じ質問に丁寧に答えてやろう・・・」
フラッフ「ど〜せ・・・どんな理由があろうと納得する気ないくせに・・・」
キャービィ「ちなみに、ティンクルというのは、カービィさんの元の名前です〜!カービィファンなら覚えておいて損は無いです〜」

>>365
フラッフ「東日本大震災か〜・・・そのときは、まだ僕らはここには居なかったもんね
 感じたことか〜・・・やっぱり自然の力っていうのは恐ろしいものだって思ったなぁ・・・
 日本は地震大国と言われるくらい地震の多い国だからね。まず大切なのは、自分の身は自分で守るってことかな?
 でも、せっかく生き延びても、すぐに助けが来たり、援助を受けられたわけでは無かったんだよね。
 被災した人たちが全力で自分の身を守ることだけに、集中できるような体制を、常に国が準備しておけばいいんじゃないかな?」

兄貴「オレッチは励ますことが大事だと思ったっス!被災者さん達は体だけでなく心も痛めているっス!
 折れた心はそう簡単には元には戻らないっスけど・・・音楽でも絵でもゲームでも気持ちでも何でも良いっス!
 周りの人たちが、みんなで助け合って、そういうものから元気を上げることが大事なんっス!」

500 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:11
女の子のリボンってみんな可愛い。
アイスドラゴンとかのしっぽも。

501 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/04/22(Sun) 21:11
サスゾー「これは体験談なのだが・・・二人の人の、会話をなにげな〜く聞いてしまったである。
 どうやら二人とも被災地に寄付をしたらしく、Aという人がBという人に質問したところから会話は始まったである。
 A『Bさんは、いくら寄付したの?』
 B『500円ですよ。』
 A『私は1000円。(ドヤァ)』
 といった感じである。ここはそういった場所ではないかもしれんが、質問されたので、あえてこの話題をさせてもらったである。
 人の感じ方というものはそれぞれである。別にAさんを悪者と言いたいわけではないが、自分はこういう奴は好かんである。
 人への親切や気持ちは、比較の対象ではない。ましてや、金額で決まるようなものでも無い。と自分は思ったである。」

マルゾー「ぼく・・・?こういうのは苦手だからな・・・まぁ・・・ぼくが感じたことは、
 アニメ『キョロちゃん』の35話『ようこそエンゼルアイランドへ』を見てくれれば、わかるんじゃあ・・・ないか・・・?
 気になる奴は図書館かレンタルビデオ店で借りて見ればいいし、どうでもいい奴は無視してくれ・・・」

キャービィ「私はこれからも、みんなでガンバりましょ〜って思いました〜!
 今になっても、地震の問題、原発の問題は終わってないです〜!だから過去形にせず、この問題に向き合っていきましょ〜!」

>>366
マルゾー「ククク・・・いい質問だ・・・!こういう質問を待っていたんだ・・・!
 いいだろう・・・特別に教えてやる・・・真の芸術とは・・・ぼくだ・・・!ぼく自身だ・・・!」
フラッフ「・・・」
サスゾー「言うと思ったである・・・。」
兄貴「ぶっちゃけ、ゲージュツなんて人それぞれっス!」
マルゾー「クククク・・・冗談だ・・・!芸術なんてものは、あってないようなもの・・・ワドルディの言うように、人それぞれ・・・
 名画に感動する者も居るし、アマチュアのダンス、赤ん坊の歌う歌に感動する者もいる・・・
 いわば、芸術とは貴様が感動したもの全てだ・・・!」
キャービィ「なるほど〜!じゃあ、私にとってのゲ〜ジュツはお菓子ですねぇ〜♪」
マルゾー「え・・・あ・・・あぁ・・・いいんじゃあ・・・ないか・・・?」

フラッフ「よ〜し!じゃあ、今日はここまで!今日は少し、張り切りすぎてしまった・・・てへへ・・・
 次回は僕、1人で答えるね!みんな一年間ありがと〜♪そしてこれからもよろしく〜♪Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

502 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/04/23(Mon) 12:27
フラッフらのフード対決wキャービィ、フード対決ってのは食べ物ぶつけ合うという意味ではないぞw

ドロッチェ団、早くチーム・マリオと試合したいだろ
フラッフの3位決定戦が終わってからもまだチーム・K・Kvsチーム・マリオ、
チーム・カービィvsチーム・マリオ、チーム・アイスvsチーム・マリオがある
チーム・アイスの試合は省略されるだろうが、それでも二試合分待たなきゃいけないんだ
待つの暇じゃないか?

質問に答えたいなら前にある質問で答えてみたいやつに答えるのもありだよ

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