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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

863 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/07(Tue) 01:56
アドレーヌの戦略凄い。アドレーヌを敵に回したら並の軍なら酷いことになりそうだw
不思議の国のアリスに登場するトランプ兵団レベルの軍なら確実に壊滅に追い込まれる

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/08(Wed) 13:46
寂しい…

865 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/08(Wed) 19:51
>>758
>>784の回答中に何やら復讐心のような感情が...

そんなことよりバイオスパーク兵長とワドルディ、チービィは元気?

866 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/08(Wed) 21:44
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  バタファイアの攻撃に苦戦するメタナイトとギャラクティックナイト
  更に闇・エネルギーまで解放してしまい、絶体絶命に…
  だが、バタファイアを救いたい気持ちによってメタナイトとギャラクティックナイトが覚醒
  見事バタファイアを倒し、バタファイアを闇から救う事が出来たデ!」
  
  第29話 極悪サーカス団!


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
  第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
  第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
  第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
  第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
  第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
  第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
  第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
  第27話 天空の城(>>698-699
  第28話 炎の闘い(>>777-779)


バウファイター「ワムバムジュエル殿……貴方様が協力してくださったお陰で、
  我が道場は昔の勢いを取り戻す事が出来ました……本当にありがとうございます」
デッシー「道場も、昔のように賑やかになりましたね!ありがとうございます!ワムバムジュエルさん」
宝石魔人「フン!儂は別に……何もしとらんわい……」
デッシー「そんな謙遜しないでください 所で、ジュエルさんは、いつまでここにいるんですか?」
宝石魔人「そうじゃのう……ここも賑やかになってきたし、儂もバウファイターには修行の手合わせをして貰い、
  大分力がついてきた感じじゃ そろそろ帰ろうかのう」
デッシー「ええっ…!?もうちょっとだけいて欲しいです……もう少しゆっくりして行っても……」
バウファイター「デッシー、それはならん ジュエル殿は、儂のように、闇に取り憑かれた者達を助ける為に
  これからも闇の戦士と戦って行くのじゃ……止めてはならん………!」
デッシー「師匠……」
宝石魔人「…………………わかったわい!今日もここで泊る事にするわい 帰るのは明日でも構わん」
デッシー「本当ですか!?ありがとうございます!ジュエルさん!」
バウファイター「良いんですか…?ジュエル殿……」
宝石魔人「そうじゃのう……もう少し修行しておいた方が良いかもしれんしな……
  バウファイター、また修行の手合わせを頼むぞ」
バウファイター「はっ!喜んで!」


???「ここだな……」
???「ああ…ここで間違いない……」


バウファイター「はああああああっ!!」
宝石魔人「うおおおおおおおおお!!」
デッシー「やっぱり、二人の戦いは凄すぎるなあ…!いつか僕もあんなふうに……
  よし…僕も頑張らなきゃ…!」
???「パオーーーーーーーーーン!!!」
 ドガァァァアアアアアアアン!!!!
バウファイター「なっ……!」
宝石魔人「なんじゃ…!?」

867 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/08(Wed) 21:45
???「クックックックッ………」
???「フフフフフフフ………」
宝石魔人「小僧!怪我はなかったか!?」
デッシー「ジュエルさん…僕は大丈夫です…」
バウファイター「………何者じゃ、お主ら………」
???「聞いて小便漏らすなよ…!俺達は、泣く子も黙る最凶最悪の極悪サーカス団!!
  団長のボクシィ!!」
???「同じく!!副団長のファンファンだゾウ!!」
宝石魔人「極悪サーカス団じゃと…?フン、ふざけた名前じゃ!もう少し洒落た名前を考えんかい!」
ボクシィ「んだとジジイ!ケチつけようってか!?ああ!?」
ファンファン「頭の固い老人に、僕達の素晴らしさなんてわからないパオ!」
ボクシィ「それもそうだな…ハハハハハッ!!」
宝石魔人「………何じゃこいつら…?知り合いか…?」
バウファイター「い…いえ……私は何も……」
ボクシィ「俺たちはてめェの命を狩りに来たんだよ!ワムバムジュエルさんよォ!!」
宝石魔人「ほう…誰の命令じゃ…?」
ボクシィ「決まってんだろ?!お前らが一番よーく知っているお方…そうだ、ダークメタナイト様だ!!」
宝石魔人「……やっぱりな…それを聞いて見逃せられんな……覚悟しろ!!」
ファンファン「それはこっちの台詞だゾウ!!力の差を見せつけてやるパオ!!」
ボクシィ「おう!そうだなファンファン!見せてやるぜ、俺達のハイパーコンビネーション!!」
宝石魔人「フン!二人同時に来る気か」
バウファイター「ジュエル殿!片方は私にお任せください!」
宝石魔人「わかった 儂は象の方を倒す 残りの箱みたいな奴を頼む」
バウファイター「はっ!」
ボクシィ「んだとジジイ!!この俺を箱扱いしやがって!!」
バウファイター「波動弾!!」
 ドガァァアアアアン!!!
ボクシィ「ぐあっ…いきなり何てことしやがる!!」
バウファイター「お主の相手はこの儂じゃ…!」


宝石魔人「それでは覚悟しろ!!象!!」
ファンファン「僕はファンファンだゾウ!!負けるわけにはいかないゾウ!!
  パオーーーーーーーーーーーン!!!」
ドン!!
宝石魔人「ぬおっ…!
  (何じゃ…このパワーは……!)」
ファンファン「捕まえたゾウ!パオーーーーーーーン!!!」
宝石魔人「ぬおおおおっ…!!くっ…!大した奴じゃ…この儂を持ち上げるだけでなく投げ飛ばすとは……!」
ファンファン「僕の自慢は力持ちだゾウ!何でも持ちあげちゃうゾウ!」
宝石魔人「フン!良い気になりおって…今度は儂が攻める番じゃ!!
  ぬおおおおおお!!フィンガーピストル!!」
 ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!
ファンファン「パ……パオ…!」
宝石魔人「ストーンボム!!」
ファンファン「パオ…!!」
 ドガァァァアアアアアアアアン!!!
宝石魔人「……………思ったより頑丈じゃのう…まだ立っておるとは……」
ファンファン「僕の自慢その2……それは打たれ強さだゾウ!
  ……でも今のは痛かったゾウ………痛かったゾーーーーーーーーーウ!!!
  こうなったら本気出してぶっ潰してやるゾウ!!
  闇・エネルギー!!!」
 ドン!!
宝石魔人「くっ…!!」

868 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/08(Wed) 21:45
ファンファン「………これで僕もパワーアップだゾウ!!
  行くゾウ!!体当たりだゾウ!!パオーーーーーーーーーーーン!!!」
 ドガッ!!
宝石魔人「ぐっ…!!」
ファンファン「もうひとつおまけパオーーーーーーン!!!」
 ドガッ!!
宝石魔人「ぐおっ…!」
ファンファン「もうひとつおまけパオ………ッ!!」
 ガシッ!!
ファンファン(た……体当たりが受け止められたパオ……!?)
宝石魔人「儂の自慢……儂も打たれ強い方でな……」
ファンファン「パ……パオ……!」
宝石魔人「そして、もう一つ儂の自慢………儂もな……力持ちなんじゃ……!」
ファンファン「パオ……!」
宝石魔人「ストレートパンチ!!!」
 ドガァァアアアアアアアアアアン!!!
ファンファン「パオオォォォォオオオオオオオオオオン!!!」
 ドン!!
デッシー「やった!!」

宝石魔人「それでは、止めじゃ…!」
ファンファン「パ……パオ…!!」
宝石魔人「グライド…」
ボクシィ「そうはさせるか!!煙幕!!」
 ドン!!
宝石魔人「ぐおおっ!!」
ボクシィ「ファンファン!今のうちに逃げるぞ!」
ファンファン「あ…ありがとパオ!」
ボクシィ「覚えておけよ!!」




バウファイター「…………すみませんジュエル殿……逃げられてしまいました……」
宝石魔人「いや…構わん……追い払っただけでも充分じゃ……
  道場の門下生に被害がなかったのが、せめてもの救いじゃ」
デッシー「ジュエルさんも師匠も凄かったです!」


〜翌朝〜

デッシー「ジュエルさん、ありがとうございました!いつかまた来てくださいね!」
バウファイター「いつでもお待ちしております」
宝石魔人「ああ…儂も楽しかったわい 今度来た時は、また美味い御馳走を頼むぞ」



宝石魔人「………デデデ達は元気にしとるかのう……誰か一人のたれ死んでなければいいがのう
  さて、プププランドに戻るか………」




〜続く〜


次  回  予  告

デデデ大王「修行が終わって、プププランドに帰って来たおれさま達、だが、プププランドの様子が何だか変だ
  何やら、極悪サーカス団と名乗る箱と象の二人組がプププランドを荒らし回っているらしいデ
  それを聞いて黙っていられないデ!行くデ、皆!!
  次回、ついにデデププチーム全員集結!!」

869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/09(Thu) 00:19
宇宙の英雄となるカービィ

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/09(Thu) 09:31
ボクシィとバウファイターの戦いがどうなっていたか気になる

871 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/09(Thu) 10:54
>>865
>>758見ても何も無いからおかしいと思ったら>>858のことか
アドレーヌが大好きなカービィを拐われたとなれば、心だって乱れるに決まってるよ

ボクシィとファンファンはドロッチェ団かアドレーヌにボコられる噛ませになりそう
実際どうなるか分かんないけどオラわくわくしてきたぞ

872 名前:この投稿は削除されました 投稿日:この投稿は削除されました
この投稿は削除されました

873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/10(Fri) 12:40
sage忘れてた…もうどうしようもないけど謝ります。ごめんなさい

874 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/10(Fri) 13:30
あの…すみません
プププランドの学校で男教師が女にセクハラしてるんですが…
アドレーヌさんいらっしゃいますか?
アドレーヌさんの鉄拳でコイツをぶっ飛ばしてほしいんです
こういうのは男がやるのも悪くないんですが、女がやった方がより強い抑止力になりますから

875 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/11(Sat) 00:00
こんばんは、これからお盆に入るよ。
お盆が終わればすぐ秋になる。涼しくなれば快適になる代わりに自然の緑が枯れていく…。
緑好きだから複雑な気分。

>>789
早口言葉ね。まずまず自信ある。
カービィカピカピのカビパン食べた
カービィカピカピのカビパン食べた
カービィカピカピのカビパン食べた!
789「お見事。噛まずに言えたら今日からあなたも闇騎士党」
んなっ!?闇騎士党なんかに行くか!

>>790-791
答える時間作れなくて来れずじまいで時間ばかり過ぎていくこと結構あるのよ。
そうして答える気力も一時的に無くなって時間が更に無駄に進むという悪循環も。
答えるの楽しいんだけどね。だからって常にやる気があるかと言われたらそうでもない。
気分と季節によってもやる気は随分変わるからやる気が安定してるわけじゃないの。

>>794
その中だとストリートファイターの人しか知らない。
リュウ、ケン、チュン・リー(これであってる?)、ベガ、ダルシム、ブランカ(これもよく覚えてない)
肉体からして強そうなのばかり(汗)。
>>793の表で言うならAランクに入る人多いかも。
本当にAランクなら私がBのトップだから、真っ向勝負で抑えるのは無理か。
頭脳とテクニックで追い込めるかどうかで変わってくるかな。
デビルメイクライとバイオハザードの人はBに入るのかしら。
Bなら何とか真っ向勝負で抑えられる。
私はかつてアマチュア界トップだったから、強いか弱いかで見れば強いのかもしれない。
私の戦法は地味だからね〜。格上の相手に当たると苦しくなるのが弱みなの。

>>795
海の日と言えばズバリ!海水浴でしょう。
海水浴楽しかった!綺麗な海で泳いでスイカ割りして、砂浜で日光浴もして。
ヒトデを探し回ったり、浅瀬で小魚見つけて私の動きに対して出す反応も楽しんだ。
海っていいなー、八月の間にまた行きたい。

>>796
ほんと、夏は暑いこと以外最高だわ。
自然を見渡せば爽やかな緑色が多いから、ただ自然を楽しめるだけじゃなく目にもいいの。
夏に海水浴に行くと水が気持ちいいから海を最大限に楽しめる。
夏の短所だけじゃなく長所にも目を向ければ、長所も結構見付かるもんよ。

>>797
うん、苛めは駄目。苛めで自殺する人はいるんだから。
大津の男子中学生が自殺した話なんて苛め酷かったらしいじゃない。
学校では事件隠蔽に必死で、まるで苛めっこを庇うようだったらしいし。
それだけならまだいい。いやまぁ、やられる側にしたらこれだけでもキツいんだけどね。
町の警察も一切動かなくて頼りにならなかった。学校規模どころか町ぐるみの苛めでしょこれ。
今だと苛めっこが女性教師に暴行してた話も流れてる。性犯罪だったってね。
ったく、大津の校長共は…。情けないったらありゃしない。
同じ先生キャラであるぬ〜ベ〜と鬼塚英吉を見習いなさいよ。
生徒のことに詳しくなるため、良き指導者かつ友達のような関係になれるよう頑張ってる。
いざというときは全力で助けに行ってる。
そんな先生キャラを見習ってほしい。

>>798
真チーム・アミティのメンバーが
赤いアミティ、黒いシグ、あやしいクルーク、ラフィーナだったらの話?
この場合、黒いシグの能力が急上昇しそう。
あやしいクルークとラフィーナは覚醒してもそんなに変わんないかな。
アミティは元から私と同レベルだから私よりは強くなるんだろうけど、シグよりは下の実力になりそう。
実際どうなるかなんて分かんないけどシグは間違いなく強くなる。

876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/11(Sat) 14:10
ドロッチェ団と毛糸組はどうしたんだろう

877 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:53
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!
  夏だからと言って遊んでばかりいてはいかんぞ!
  体を鍛え、頭を鍛える事が、夏にやる事なのじゃ
  課題が無いからと言って浮かれるなよ 本当の課題とは自分自身で作り、乗り越えるものじゃ!
  それでは質問を返すぞ!」

>>738
宝石魔人「フン!20周年だからという名目で、特典をどんどん入れて色んな奴らに買わせようとする
  よくある卑劣な行為じゃな!『特典』という言葉を使えば、色んな奴らがそれに釣られるからのう
  儂は買わんぞ!そもそもゲームなぞ儂はやらんからな!
  売上の貢献なぞ、儂はしたくはないわい!
  も〜れつなんとかってやつは儂は知らんが、その作品のギャラクティックナイトは軽薄で軟派な奴らしいな
  フン!確かに儂の知るギャラクティックナイトとは性格が大違いじゃな
  奴は小娘一人にも告白できぬような青二才じゃからな
  儂が若い頃はもっとな……(長くなるので割愛)」

>>740
宝石魔人「ドロリッチだか何だかって奴の事は儂は全然知らんが、御愁傷さまじゃ」

>>744
宝石魔人「馬鹿者!何を諦めておる!自分の信念は最後まで貫き通さんかい!
  信念を曲げてしまえば、それまでじゃ!自分の信じた道は、誰が何と言おうとも突き進むのが男じゃろう!
  最近の若い奴らは、やってもいないのに最初から無理だと諦めおる
  少しやったぐらいで向いていないとすぐに投げ出す奴もいる
  そんな奴は儂は大嫌いじゃ 何事にも真っ直ぐに挑戦し、真っ向から全てを受け止める事が出来る奴
  お前達にはそんな奴になって欲しいと儂は願う」

>>747
宝石魔人「このスレの事は儂はあまりよく知らんし、知りたくもない
  だが、ここまで続けられた事は自分でも驚いているし、誇りでもあると、デデデがいつだったか儂に語っておった
  ま、どうでもいい話だがのう…
  お前達も、何か続けられるものを探して、それを継続させる事が出来るように頑張るべきじゃな」

>>751-754
宝石魔人「プランクトン族など、儂は知らん
  確かデデデは、ミジンコとかって奴に修行してもらったと聞いたな
  そいつに修行してもらえば、儂も更に強力なパワーを手に入れられるのかのう…」

>>755
宝石魔人「何が凄いんじゃ?主語をしっかりつけんと、相手に理解出来る言葉にはならんぞ
  最近の若い奴らは、言葉の使い方に問題がありすぎる 実にいけ好かん!
  正しい言葉を覚えなければ、良い大人にはなれんぞ
  最近の大人共は、一体何を教育しているんだか、全くわからんわい」

>>759
宝石魔人「フン!当然じゃ!儂は闇の奴ら如きに負けたりはせんわい!
  儂のグライドパンチで全員蹴散らしてやるから、闇の奴らは全員まとめてかかってこんかい!」

>>761
宝石魔人「ピンクの小僧を捕まえる為の道具って事か?
  食べ物以外か……となると、やはり女かのう……奴もなんだかんだ言って男じゃからのう…
  あの赤い帽子の…名を何と言ったかのう……あの小娘みたいな母性のある女が、小僧の好みじゃないかのう
  今はもう亡くなってしまったが、儂の女房の方が、もっと綺麗じゃったがな……」

>>769
宝石魔人「あのピンクの小僧をヒーローと呼ぶか…笑わせるでない
  儂らワムバム一族の方が、まだ勢いがあったわい
  今はもう滅んでしまっているが、繁栄していたあの頃のワムバム一族を、お前達に見せてやりたいぐらいだわい」

878 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:54
>>770
宝石魔人「儂か?儂の事を知らんとはな…フン!特別に教えてやるわい!
  儂の名はワムバムジュエル!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!
  その名をお前の心に刻んでおけ!」

>>773
宝石魔人「他ネタだらけなのは、漫画の方のデデププを受け継いでいるからだとデデデは言っておったぞ
  儂はあまり他ネタなぞ使っておらんがな 一番多く使っているのは、あの隊長とかって呼ばれているデデデの連れらしいそうじゃ
  デデデもその次ぐらいに他ネタをどんどん使ってるらしいが、儂はその事はあまりよく知らん」

>>774
宝石魔人「別に嫉妬などしとらんわい!だが、世界中の子供に英雄と思われているというのが本当だとしたら、
  あのピンクの小僧も幸せじゃろうな…羨ましいくらいじゃ……別に嫉妬ではないぞ!本当じゃ!」

>>777
宝石魔人「次スレで頑張れば良い」


宝石魔人「とりあえず、今日はここまでじゃ
  次回は、激闘編に合わせてこっちも久々に全員集合で質問を返すぞ
  それじゃあな この夏、無駄な過ごし方だけはするでないぞ」

879 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:56
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  道場破りに敗北した過去によって閑古鳥が鳴いていたバウファイターの道場が、ワムバムジュエルの協力のおかげで
  何とか昔の勢いを取り戻す事が出来た だが、そんな中、ワムバムジュエル達の命を狙う極悪サーカス団と名乗る刺客が
  道場を襲撃 だが、ワムバムジュエルはバウファイターと力を合わせて極悪サーカス団を見事追い払う事が出来たデ!」
  
  第30話 極悪サーカス団の逆襲!


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
  第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
  第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
  第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
  第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
  第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
  第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
  第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
  第27話 天空の城(>>698-699
  第28話 炎の闘い(>>777-779)
  第29話 極悪サーカス団!(>>866-868)


大王「あー、やっと帰って来たデー!」
隊長「そうでやんすね この景色を見るのも、久しぶりって感じでやんす」
シノ「そうですね 旅の途中に、色々な事がありましたね」
大王「ギャラクティックナイトとワムバムジュエルとメタナイトは元気かな
  もう帰って来てんのかな」
隊長「さあ?あっしらが一番じゃないでやんすか?」
シノ「…………隊長さん…陛下……何か…おかしくありませんか…?」
隊長「え?」
大王「何がおかしいんだ?シノ」
シノ「はい…いつもなら誰かいるはずの広場……今日に限って珍しく誰もいません………」
大王「そういえばそうだな…どうしたんだ…?」
隊長「ひょっとして、サプライズで皆どっかに隠れているとかじゃないでやんすか?」
シノ「そ…そうなんでしょうか…でも嫌な予感がします……」
???「だ、大王様〜!」
大王「ん?キャピィじゃねえか どうしたんだ?」
キャピィ「だ…大王様……隠れてください……!襲ってきます……!」
大王「襲ってくるって…誰がだ?」
キャピィ「ご…極悪サーカス団と名乗る怪しい二人組です……間もなくこちらに……」
大王「極悪サーカス団…?」
 ドドドドドドドドドドド…………
シノ「………何か音がします……」
隊長「本当でやんすね 段々こっちに近づいて来やすぜ」
キャピィ「ひ……ひぃ〜!!逃げろ〜!!」
大王「あっ、おい!」
???「パオォォォオオオオオオオオオオン!!!」
大王「おわっ!!」
隊長「危ないでやんすね」
シノ「何者ですか…?!」
???「ハハハハハハッ!!ファンファンのローリングアタックを避けるとは、見た目に寄らず中々やるじゃねェかよ!」
大王「そうか…お前らだな!極悪サーカス団って奴は!」
ボクシィ「ピンポ〜ン!ご名答だ!俺は、泣く子も黙る最凶最悪の極悪サーカス団!団長のボクシィだ!!」
ファンファン「同じく!副団長のファンファンだゾウ!」
大王「一体ここで何をしやがったんだ!?」
ボクシィ「ちょっとした憂さ晴らしでよォ、このプププランドっていうド田舎を荒らし回っているだけだ!文句あんのかよ!ああ!?」
大王「大ありだデ!!プププランドはおれさまの国だデ!それを無断で荒らし回るとは、許せないデ!!」
ボクシィ「るせェ!!てめェの説教なんざ聞きたくねェんだよ!!どうしようが俺達の勝手だろ!?なあ、ファンファン」
ファンファン「そうだゾウ!楽しいパオ!」
大王「そうかい…だが、その楽しみもそこまでだデ!覚悟しろ!ファンファンとバウンシー!!」
ボクシィ「バウンシーじゃねェよ!!俺の名はボクシィだ!!」
隊長「でも、確かに似てやすよね バウンシーに」
大王「バウンシーじゃなかったのか?あいつ」
ボクシィ「人の話聞けよ!!ボクシィだっつってんだろ!!畜生、人をコケにしやがって!」
シノ「人じゃなくて…箱ですよね…どう見ても」
隊長「確かに」
ボクシィ「ガァァァァアアアアアア!!!もう許さん!!ファンファン!!こいつらを踏みつぶしちまえ!!」
ファンファン「了解パオ!パオーーーーーーーーーーン!!」
大王「変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」

880 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:57
ファンファン「パオーーーーーーン!!」
マスクドデデデ「とうっ!!マスクド真拳奥義!!桜田門外の変!!」
 ドン!!!
ファンファン「効かないパオ!!」
シノ「暗器・鋼鉄手甲!!はあっ!!」
 ドガッ!!
ファンファン「無駄パオ!!」
シノ「それなら……忍法・絶対零度!!」
 ゴォォォォオオオオオオオ!!
ファンファン「さっ…寒いパオ……!」
マスクドデデデ「よしっ!止めだ!!マスクド真拳……」
ボクシィ「させるか!!煙幕!!」
 ドン!!
マスクドデデデ「うおわっ…!シノ!煙幕を消すんだ!」
シノ「はい!忍法・風おこし!!」
 ビュゥゥゥゥウウウウウウウ!!
マスクドデデデ「いない…!逃げられたか…!」
シノ「探しましょう!」
隊長「そうしやしょう」


ボクシィ「フフフフフフ………見つけられるもんなら見つけてみやがれ……!」


大王「どうだ、見つかったか?」
シノ「いえ、手がかりもなにもありません」
隊長「右に同じ」
大王「くそっ…どこに隠れやがったんだ…?」
 ドドドドドドドド………
隊長「せんせー、物音が」
大王「ファンファンか…!?」
ファンファン「パオーーーーーーーーーーン!!」
シノ「はい!さっきの象です!仕留めます!」
ファンファン「パオーーーーーーーーン!!」
シノ「………いや、違う!皆さん!避けてください!!」
大王「何っ!?」
ファンファン「パオーーーーーーーン!!」
大王「はあっ!」
ファンファン「パオーーーーーーーーーーーーーン!!」
 ドガァァァアアアアアアアアン!!!
大王「な…何っ!?」
隊長「爆発しやしたね」
シノ「やっぱり……偽者のファンファンです…その正体は、障害物にぶつかると爆発する仕組みの爆弾です
  うかつに攻撃すると爆発に巻き込まれる所でした……」
大王「鳴き声も録音した機械かなんかでごまかしていたのか…!くそ…!なんて小賢しい奴らだ…!」
隊長「せんせー、あっちに食べ物がありやすぜ」
大王「何っ…?本当だデ……でも何でこんな所に食べ物が…?」

ボクシィ「それ、今だ!」

 ボン!!!
大王「うわっ!!何だ!?」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおお!!」
大王「ヘビーナイト軍団!?」
シノ「まさか…食べ物に化けられるなんて…!」
隊長「あのバウンシー似の箱の能力かなんかでやんしょうかね」
大王「知るか!とりあえず逃げるデ!」
シノ「はい!」

ボクシィ「ハハハハハハハハッ!こいつは滑稽だぜ!
  どこに逃げたって無駄だ!」

ファンファン「パオーーーーーーーーン!!」
シノ「気をつけてください!また爆弾です」
大王「くっ…!」
 ドガァァァアアアアアアアン!!!
大王「くそっ…!これじゃあ一方的すぎるデ…!」
隊長「一体どこに隠れているんでしょうかね
  まるであっしら、監視されているみたいでやんすよ」
大王「くそう!高みの見物ってやつか…!意地でも見つけ出してやるデ…!」

ボクシィ「ハハハハハハハハ!!たまんねェぜ!!俺のマジックでどんどん追い詰めてやる!」

隊長「向こうにまた食べ物が」
大王「何っ!?」
 ボンッ!!
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおお!!」
大王「くそっ!!逃げろ!!」
シノ「駄目です!行き止まりです!」
大王「何だと!?」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおお!!」
隊長「絶体絶命でやんすね」
大王「まだ諦めんな!!」
シノ「くっ…!煙玉!!」
  ドロロン!!
ヘビーナイト軍団「うおおっ!?」
ヘビーナイト「き…消えた!?」
ヘビーナイト「どこに行ったんだ…!?」

ボクシィ「なっ…どうしたんだ…!?
  ば…馬鹿な…!いねェ…!どこのカメラにも映ってねェ…!一体どういう事だ……!?」

881 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:58
ヘビーナイト軍団「……………………………………!」
ボクシィ「馬鹿野郎!何見失ってんだ!探せ探せ!」
ファンファン「でも…本当にどこに行ったパオ…?!」
大王「やっと姿を現したな………」
ボクシィ「なっ……!」
大王「おれさま達はここにいるデ!」
ボクシィ「な……!何だと……!?」
隊長「実は逃げている間に妙なものを見つけやしてね」
シノ「はい…プププランドのあちこちにピンク色の小さな箱が置かれていて…それで不思議に感じたんです
  もしそれが監視カメラのようなものだったら、私達がどこに逃げてもすぐに読まれてもおかしくない…」
大王「で、煙玉で目を晦ませている隙に、丁度カメラの死角となっているこの場所に移動したってわけだ」
ボクシィ「己…!」
大王「おまけに、お前らの隠れ家もお前らが外に出てきたおかげでわかったからな、もう逃げ場はないデ!」
ボクシィ「黙れ!!俺のマジックは、まだ敗れたわけではない!!喰らえ!!五寸釘ミサイル!!」
シノ「はあっ!!」
 キン!!キン!!キン!!キン!!
ファンファン「鎖鎌で五寸釘の攻撃を弾き返しているゾウ…!」
ボクシィ「くそっ…!お前も俺と同じ手品師か…!」
シノ「私のは暗器です!手品呼ばわりしないでください!」
???「ライジングスパイン!!」
 ドン!!!
ボクシィ「ぐあああっ!!」
ファンファン「パオオ〜ン!?」
ボクシィ「くそう…!誰だ!?
銀河騎士「やっと帰って来たと思ったら……また闇の奴らか……」
メタナイト「性懲りもない連中だ…全く」
大王「ギャラクティックナイト!メタナイト!」
ボクシィ「くそっ…!仲間が出てきやがったか…!」
???「フィンガーピストル!!」
 ドン!!
 ドガァァァァアアアアン!!
ボクシィ「ぐあああああ!!」
ファンファン「パオオォォォン!!」
宝石魔人「この儂がいる事も忘れるなよ!!」
ボクシィ「て…てめェはこないだの…!!」
大王「ワムバムジュエル!お前ら元気そうだな!」
銀河騎士「お陰様でな…」
宝石魔人「フン!誰か一人ぐらい死んでいると思ったがのう」
メタナイト「大王様 さっさとこいつらを片付けましょう」
大王「ああ!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!
  極悪サーカス団!これでお前達も終わりだ!我輩達の故郷を荒らした報いを思い知るがいい!
  行くぞ!ファンファンとバウンシー!」
ボクシィ「ほざけ!!俺はバウンシーじゃねェって言ってるだろーが!!
  行け!!ヘビーナイト軍団!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「行くぞ!皆!!」
銀河騎士「おう!」
メタナイト「了解!」
宝石魔人「フン!」
シノ「はいっ!」
隊長「よっしゃ行きやすか」
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!」
 ドン!!
ヘビーナイト軍団「ぐああああああああ!!」
銀河騎士「エナジーソード!!」
 ドン!!
ヘビーナイト軍団「ぐあああああああ!!」
メタナイト「マッハトルネイド!!」
 ヒュババババババ!!
ヘビーナイト軍団「ぐああああああああ!!」
シノ「妖刀・紫刀!!燕返し!!(峰打ち)」
ヒュバッ!!
ヘビーナイト軍団「ぐあああああああ!!」
隊長「えいっ」
 ドン!!
ヘビーナイト軍団「ぐああああああああああああ!!」

ボクシィ「くっ…!!喰らえ!!ミサイル爆弾!!」
 ヒュンヒュンヒュンヒュン!!
 ドガァァァアアアアアアン!!
マスクドデデデ「くっ…!」
銀河騎士「ぐあっ…!」
ボクシィ「よし!今だファンファン!!」
ファンファン「わかったゾウ!!パオーーーーーーーーーーーン!!」
宝石魔人「フン!!こないだ仕損じた分じゃ!!グライドパンチ!!」
 ドガァァァアアアアアアアアアアン!!!!
ファンファン「パオオオォォォォォォォォォォオオオオオオオオオオオオン!!」
 ドン!!
ファンファン「や……やられちゃった……ゾウ……」
 バタン!!
ボクシィ「ファンファーーーン!!畜生!!よくも俺の相棒を!!許さねェぞてめェら!!
  こうなったらてめェら全員皆殺しだ!!
  闇・エネルギー!!!」
 ドン!!

882 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/11(Sat) 15:59
ボクシィ「フハハハハハハハハハハッ!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・パワーモード!!」
ボクシィ「うおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!ポーツマス条約!!
  ポーツマス!!ポーツマス!!」
 ドン!!!
ボクシィ「ぐあああああああああ!!!!」
 ドサッ!
ボクシィ「もっと……暴れ回りたかったのにッ………!」
 バタン!


大王「やっと皆揃ったな…」
銀河騎士「ああ……皆と再会出来て…良かった…
  シノも強くなったみたいだな」
シノ「はい…陛下と修行したお陰です」
宝石魔人「フン!これで八部衆とかいう奴らとあのふざけた4人の騎士が相手でも大丈夫じゃな!」
メタナイト「無論だ あんな奴らに、私達が負けるはずがない
  早くカービィ先生を救出しなければ……」
シノ「そうですね…でも、どうやって闇の軍団のアジトに行くんですか…?
  闇の軍団は、こことは違う時空の世界にいる………潜入は難しいのでは……」
大王「そうだな………だが、だからと言って、みすみすプププランドを荒らされてたまるか!
  何か方法はないのか…!奴らの所に行ける良い方法は……!」
隊長「皆さん、お手紙でやんす」
大王「隊長、今は真面目な話をしているんだ 後にしてくれ」
隊長「それが、送り主がバイオ君なんでやんすよ」
大王「何っ!?」
シノ「父上から!?」
大王「読んでみてくれ」
隊長「へい
  拝啓 デデデ大王様
  大事な話があります フロートアイランズへ来てください
  待っています
  バイオスパークより

  という事でやんす」
大王「大事な話……だと……!?」


〜続く〜


次  回  予  告

大王「バイオスパークの手紙の通り、フロートアイランズにやって来たおれさま達
  そこで待っていたのは、バイオスパークと、そしてもう一人、おれさま達がよく知っている意外な人物だった
  バイオスパークの話とは一体……
  次回、第二部、新たなる激闘編が完結!」

883 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/11(Sat) 19:59
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「久しぶりだな!」

スピン「中々来れなかったっチュね」

ドロッチェ「まあ、こっちにも都合があったしな」


>>761
ドロッチェ「カービィホイホイ?食べ物以外か。」

スピン「特に思い付かないっチュね」

ドロッチェ「・・・そうだ!育毛剤なんてどうだ!?」

スピン「成る程!カービィは髪の毛が生えてこないのを気にしてるっチュ!」

ストロン「でも、どんな育毛剤使ってもちゃんと髪が生えた試しがないも」

ドク「フッフッフ、心配無用。わしの特製育毛剤は髪があまり生えてこなくても、ふっさふさになる上、一生ハゲなくなるのじゃ」

スピン「でも、カービィっチュからね」
ドロッチェ「ああ、どうなるかわからないな」

ドク「んなっ!?わしの科学力は絶対じゃ!」


>>764
ドロッチェ「いや、毛虫じゃ逃げるって」

スピン「でも、○○ホイホイって結局はそれを目的としたものを退治する物。だから、結果的にいいんじゃないっチュか?」

ドロッチェ「そうは言うがな。それじゃ駄目なんだよ。虫除けスプレーをかけるだろ?それが効いてる間は虫が寄って来ないが、効き目が切れた途端に寄ってくるもんだ。だから、毛虫が居なくなった隙を見て寄って来ると思うぜ」

スピン「それもそうっチュね!」


>>765
ドロッチェ「マリオは相変わらずSか」

スピン「団長は相変わらずA+っチュね」
デナーレ「(俺はA+の中で一番下か。もっと努力が必要という事か)」

ストロン「不等号表もあるも」

スピン「アイスドラゴンとネヴェロ達ぐらいの実力はあると思ったっチュが」

ネヴェロ「悔しかったら、努力するんだな!」

スピン「相変わらずの嫌味っぷりっチュね」

ドク「強くなったチーム・アミティがランキングにないが」
ニジェレ「ランキングに表示されない程実力がわからないという事か」

デナーレ「恐らく、チーム・アミティの誰かのランクが上がるだろうね」

ドロッチェ「にしてもわからん。誰が必殺技を修得したんだ・・・?」




884 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/11(Sat) 20:28
>>769
ドロッチェ「俺はヒーローになりたいと思った事はないが」
スピン「大体、カービィみたいなヒーローって」

ドロッチェ「それって、のんびり屋で食い意地の張ったヒーローって事か?俺はそんなヒーローにはなりたくないな」

ストロン「どんなヒーローであれ、ヒーローは格好いいも!人気者にもなれるし!」

ドロッチェ「そういえば、ヒーローになってみたいと言ってた時あったなこいつ」

チューリン1「1ついいですか?」

ドロッチェ「何だ?」

チューリン2「闇騎士党と戦ってる時点で十分ヒーローじゃないかと・・・」

ドロッチェ団「!」
ドロッチェ「そうだった。俺達今闇騎士党と戦ってるんだった」

ストロン「よーし!闇騎士党なんかブッ飛ばしてやるも!!」


>>770
ドロッチェ「なんなんだときかれたら」
スピン「答えてあげるが世の情け」

ドク「ポ○モンのパクリはやめろ。それに、その名乗りは古い」

ドロッチェ「軽いジョークだよ。じゃ、次こそが本当の名乗りだ!」

ドロッチェ団「そう!我等は大盗賊!!」

ドロッチェ「ドロッチェ!」

スピン「スピン!」
ストロン「ストロン!」

ドク「ドク!」

チューリン達「チューリン!」

ドロッチェ「狙った宝は逃さない!」

スピン「宝ある所に我等あり!」

ストロン「警察でさえも手に追えぬ!」
ドク「前代未聞の宇宙を股にかける大盗賊!」

チューリン達「その名も!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団!!」


ドロッチェ「うーん・・・」

スピン「団長?」

ドロッチェ「やっぱり「風と共に現れ風と共に去る」を付けた方がいいか?」

スピン「確かに」

ドク「その話は後回しじゃ。次行くぞ」

>>774
ドロッチェ「嫉妬はしてないがあの強さは欲しいな」

スピン「何でっチュか?」

ドロッチェ「カービィを倒したいというのもあるが、お前等は勿論、今まで出会った仲間に何かあった時助けられればと思ってる」

スピン「え?」

ドロッチェ「カービィは何度かあの力でポップスターや人を救っているからな。あの力があればお前等や仲間を助けてやれる。そう思ってるんだよ」

団員「団長・・・」
ドロッチェ「(決まった)」

チューリン「あっ!(ツルッ!)」

ドカーン!

ドロッチェ「・・・・・」

885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/11(Sat) 20:40
魂の叫びを聞いてくれ

886 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/11(Sat) 22:06
>>781
チューリン1「団長暴力反対(泣)」

ドロッチェ「本格的な爆弾ゲームなんてするな!」

チューリン2「だからやめた方が良かったのに」

ドロッチェ「本題に入るか。ごくせんのヤンクミとアドレーヌどっちが強いかって?そりゃ、ヤンクミだろうよ」

スピン「不良の集団や暴走族の集団を一人で倒したっチュからね」

ドロッチェ「それに生徒想いのいい先生だしな。映画じゃ自分の生徒を使って存在を隠していた麻薬密売組織を潰したっけか」

ストロン「凄いも」
スピン「卒業した生徒も気にかけるなんて」

ドロッチェ「生徒想いにも程があるくらいだ。俺の学校の先生もああだったら良かったのによ」

スピン「シノは基本的に素手では戦わないっチュからね。勝てないと思うっチュ」


>>782
ドロッチェ「もう七夕終わったけどな」
スピン「七夕の時の笹見つけたっチュ!」

ドロッチェ「俺は相変わらず一攫千金と書いたぜ!!」

スピン「俺はアイスホッケー大会が優勝出来るように書いたっチュ!」

ストロン「オイラは沢山食べ物が食べられるように書いたも!」

ドロッチェ「ドクは何て書いた?」

ドク「わしは今年の願い事は特にない」
スピン「チューリンは何書いたっチュか?」

チューリン1「え!?」

チューリン2「ドクと同じ」

ドロッチェ「年齢的に子供なお前等が願い事ない訳ないだろう」

ストロン「チューリンの短冊見つけたも」

チューリン1「あ!」
ドロッチェ「なになに?・・・「ずっとドロッチェ団でいられますように」?」
チューリン1「バレちゃった」

チューリン2「確かに欲しい物はいくらでもあった」

チューリン3「勿論、漫画を読んでる時もゲームしてる時も楽しいけど」

チューリン4「でも、ドロッチェ団としていられるのが一番楽しいから」

チューリン5「だからずっとこのままでいたいな。って思ったんだ!」

ドロッチェ「お前等・・・当たり前だろ」

スピン「そうっチュ!俺達はずっとこのままのドロッチェ団っチュ!」

ストロン「だも!」
ドク「そうじゃな」

>>786
ドロッチェ「ようはチーズたこ焼きって事か?」

ストロン「美味しそうだも!」

ドロッチェ「ありがたく頂戴するとしよう」

スピン「美味しいっチュ」

ストロン「蕩けるような味だも」

ドロッチェ「確かに美味いな。もう一個くれ!」

887 名前:アイスホッケー編第3話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/11(Sat) 23:51
>>835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
>>854-855)第2話 目標がないチーム・アイス

第3話 絶望するチーム・アルル

チーム・カービィとチーム・アルルが入場した
アドレーヌ「アルル、いい試合しようね」
アルル「チーム・カービィに胸を借りるつもりで挑ませてもらうよ」
大王「宜しく。いい試合をしよう」
ルルー「こちらこそ。生まれ変わったチーム・アルルの力をご覧になって」
メタナイト「騎士同士の挨拶か」
シェゾ「そのようだな。メタナイトの力がどれ程のものか楽しみだ」
カービィ「僕達は戦士同士の挨拶なのかな」
ラグナス「さてどうだか。そういうことにしておこう」

ウォーキー「それでは両チーム、所定の位置に着いてください」

フェイス・オフ!
ガッ!
アドレーヌ「頂き!」
アルル「やっぱり慣れてるなぁ、スタートダッシュが速い…!」
シェゾ「速いが…、俺がスピード自慢なのを忘れてないだろうな。速いのは俺とて同じこと」
ギィン!
ウォーキー「シェゾ選手、アドレーヌ選手からパックを奪取しました!」
アドレーヌ「やっぱり簡単には抜けないわね…」
シェゾ「(このまま先取点だ!)」
ガッ!
メタナイト「そこまでだ」
アルル「メタナイトに渡っちゃったよ」
ラグナス「下がれ、来るぞ!」
ラグナスとアルルが守備体制に入る
シェゾ「行かすか!」
ザッ
アドレーヌ「シェゾは私が止める」
メタナイト「ありがたい!」

アルル「メタナイトに渡ったって打たせなきゃいいんだ…!」
メタナイト「(一気に攻める…。加速だ!)」
ギュン!
シェゾ「加速した!?」
ルルー「何なのこのスピードは!?」
メタナイト「いくぞ!」
ドシュ!!
点数1-0(残り7分4秒)
ウォーキー「決まったー!メタナイト選手、速攻を決めました!」

ルルー「シュートコースも際どい…!」
アルル「あの加速力はなんなのさ!!?」
ラグナス「メタナイトめ…、何か出したようだ」

チーム・カービィファンの観客「さては、あそこでメタクイックを出したか」

ルルー「加速させないようにしないと」
アルル「うん」
シュッ
シェゾ「最初から飛ばすぜ!」
カービィ「僕に任せて!(こうやってスピード自慢選手に慣れないとこの先厳しくなるペポ)」
相手に接近して進行を防ぐように、常に相手の正面にいれるように守る
アドレーヌ「さて、私もカー君の後ろへ」
メタナイト「それならアドレーヌの後ろに付こう」
ウォーキー「これは…、なんと3重ブロック!」
ラグナス「俺に出してくれ」
シェゾ「頼む!」
アドレーヌ「カー君を抜いたか…。なら私が」
ラグナス「うわっ!っとっと…」
パシ
ラグナス「駄目だ、止められる!」
ヒュッ(メタナイトが相手ゴール側に動く)メタナイト「カービィ先生」
シュッ(カービィにパス)
カービィ「いくよ!!」
ギュオオオ!!!
ウォーキー「おお、カービィ選手がここでスタードライバーを出しました!」
ギシギシギシ!!
ルルー「な…なんて重さ…!っおおおおお!!!」
シュゥゥ…
ウォーキー「なんという怪力。ルルー選手がスタードライバーを見事止めました!!」


888 名前:アイスホッケー編第3話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/11(Sat) 23:53
アルル「凄い、凄いよルルー!スタードライバー止めちゃったよ!」
ルルー「とんでもなく重かった…。次打たれたら止められませんわ(冷や汗)」
シェゾ「ルルーが弱音を吐くとは…」
ラグナス「それだけ重いシュートなんだろう」

アドレーヌ「これは予想外だったわ。スタードライバーじゃルルーには相性が悪すぎる…。
次打たれたら止められないとは言ってるけど、一応私かメタさんが打たないと」
やがて1セット終了(この時点で2-0)

2セット目の一部
アルル「カービィが積極的に止めに来る…!」
シュッ ガシュ!
アドレーヌ「パスカット成功!」
メタナイトとカービィを交えてパスで翻弄する
カービィ「お願い!」
アドレーヌ「(パスを受け取り)ルルーを抜くにはこれがいいのかも」
コツ(軽く弾く)
ルルー「く…取りたい…!」
シェゾ「ルルーのやつ何してるんだ。早く取りに行け…!なんなら俺が行くぞ」
ラグナス「なにやってるんだ二人とも…!」
コツ…(また軽く弾く) シュド!(弾いてから素早くシュートを出す)
点数3-0
ルルー「私達の気を散らし、シュート成功率を上げる作戦なのは分かってた…。
どうしても集中力が乱れてしまいますわ」
アルル「これが新しいチーム・カービィ…。半端ない強さだね」
やがて2セット終了
点数5-0

3セット目
シェゾ「せめて…せめて1点だけでもとってやる!」
ラグナス「俺達のコンビ技を出せないまま最終セットに入ってしまった…」
試合が更に進む

メタナイト「(勝利がほぼ確定したからといって手加減はしない。
全力で戦うことこそ相手チームに対する礼儀なのだ)
はっ!」
ガシャ!
点数7-0
ルルー「(プスプス・・・)←(もはや気力が残ってない。燃え尽きた状態)」

アルル「ラグナスとシェゾは必殺技を出せず、ルルーは燃え尽きた灰のように無気力になってしまった…。
初戦からとんでもない相手と当たってしまったんだボク達。
ならボクだけでも気力を振り絞る…!」
タン! シュッ! サッ!(緩急を付けながら攻めている)
アドレーヌ「ここへ来てアルルの動きが良くなってる」
シュパ!(アルルが攻めあぐねてるところをメタナイトがパックを奪取)
シェゾ「点数などもうどうでもいい。こうなったら態度だけでもしっかりしてかっこよく終わってやる!」
ラグナス「そうだ、最後まで全力で戦ってやる!」
ドシュ!
メタナイト「これで8-0だな…、…何!?」
ウォーキー「土壇場でシェゾとラグナスが二人がかりでメタナイトのシュートを止めたー!!」
シェゾ「まさか最後で出せるとはな」
ラグナス「正直完全に終わったと思っていた…」
バチ…バチバチ!
ラグナス「光と…!」
シェゾ「闇の…!」
二人「カオスブレイク!!」
ドゴオォォォン!!!

大王「ゴール …から外れてくれた」
ラグナス「フ…、ゴールには入らなかったか…」
シェゾ「見たか…、これが俺達のカオスブレイクだ…」

メタナイト「これがコンビネーション技か。見事な破壊力、スタードライバー以上だ」

審判「試合終了!7-0でチーム・カービィの勝利です!」

大王「次の相手はチーム・アイス。
そのチーム・アイス戦のオーダーなんだが…」
大王がオーダーを話す
カービィ「え、大王、それでいいの!?」

次戦のオーダーはどうなるのか

889 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 09:57
ロックマンの者だ
>>806で話した通り、どうして2のボスの弱点に3のボスの武器が?の訳を教えよう
3では始めに登場の8体を全て撃破した後、ニードルマン、ジェミニマン、スパークマン、シャドーマンの4体のステージが改良され、そこにドクロボットK-176という内部のプログラムデータを入れ替えることでどんなロボットの性能もコピー出来るという、骸骨型をした脅威の汎用性を持つロボットが1ステージ途中と最後に1体ずつ計2体配置され、それに2のボスが乗り移って再登場するのだ
ニードルマンステージに(先に言う方が途中、後が最後)エアーマンとクラッシュマン、ジェミニマンステージにフラッシュマンとバブルマン、スパークマンステージにメタルマンとクイックマン、シャドーマンステージにウッドマンとヒートマンがドクロボットに乗り移る
弱点武器は1体2個ずつ持つ。下はそのリスト
ニードルキャノン→フラッシュマンとウッドマン  マグネットミサイル→メタルマンとエアーマン
ジェミニレーザー→クイックマンとフラッシュマン  ハードナックル→メタルマンとクラッシュマン
タップスピン→クラッシュマンとヒートマン  サーチスネーク→クイックマンとウッドマン
スパークショック→エアーマンとバブルマン  シャドーブレード→バブルマンとヒートマン
そしてドクロボット全て撃破後はブレイクマンというブルースに酷似したボスが現れ(ブレイクマンに特殊武器は全て無効なので初期装備のロックバスターを使う)、倒せばやっとワイリーステージスタートとなる
即ち、3は事実上計17体のボスを倒さないといけないということ

890 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 10:01
デデププ、アドレーヌ、ドロッチェ団は来たね
後はフラッフ達だけか

891 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/12(Sun) 13:27
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」


>>787
ドロッチェ「いきなりだな。まぁ、ありがたく貰っておこう」

スピン「でもただマカロニたべるだけじゃつまんないっチュね」

ストロン「ミートソースかけて食べるかグラタンにするも!」

ドロッチェ「なら、今日はグラタンにするか」

ストロン「やったも!」


>>788
ドロッチェ「白米あって七輪なし?なんだそりゃ?」

スピン「白米に七つの輪なんてある訳ないっチュ」

ドク「多分、百害あって一利なしと言いたいんじゃないかのう?」

二人「あ」

ドロッチェ「そういえば、この言葉をキャービィは間違えて言っていたな」

スピン「そういえばそうだったっチュ」

>>789
ドロッチェ「何だ早口言葉か」

スピン「でも、これをかまずに言うと闇騎士党になっちゃうっチュ」

ドロッチェ「んな訳ないだろ。それに、これ言えただけで闇騎士党って。結構しょぼい奴等だな」

チューリン1「カービィカピカピのカビパン食べた カービィカピキャピ・・・かんじゃった」

チューリン2「手本見せてあげるよ」

ドロッチェ「お前等はやまるな!」

スピン「団長一番気にしてるっチュ」


>>790 >>791
ドロッチェ「口ではそう言ってるが、わかるぞ。本当は俺達が中々来なかった寂しいんだろ?」

スピン「心配かけてごめんなさいっチュ。でも、俺達にも都合があるっチュよ」

ドロッチェ「俺達だけじゃない。アドレーヌやデデデ達だって色々忙しい時はある。でも、待ってくれてありがとな」


>>792
ドロッチェ「ああ、ルールが変わった事は知ってる」

ネヴェロ「全く。大会本部も気まぐれだよな。削られた2分でどれだけ得点出来ると思ってんだ」

ニジェレ「まぁ、そう言うな」

ストロン「予定の一泊二日のスケジュールって何だも?」

ドロッチェ「知らん」

デナーレ「それ以外のルールは変わらないようだね」

ドロッチェ「まぁ、どちらにしろ、俺達は勝つ!!!」


>>795
ドロッチェ「俺達も海には行ったぜ」

スピン「でも、遊びじゃないっチュよ」

ドロッチェ「そう 俺達は海でスイカやかき氷を販売したり」

ストロン「海の家でバイトしてたも」

ドロッチェ「たまには遊びたいもんだぜ」

892 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 14:17
大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「皆様こんにちは シノです」
隊長「うぃ〜す 隊長でやんす」
メタナイト「メタナイトだ」
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
大王「というわけで、今日は久々に全員で質問を返すデ!
  っつーか久しぶりだよな!おれさま達が修行の旅でバラバラになったのは1月の終わり頃あたりだったし、
  って事は第二部って、7、8カ月ぐらいかかったのか…?!」
宝石魔人「フン!遅すぎじゃな!」
銀河騎士「たまに中々来れなかったりする事があったから、それが原因だろうな…」
隊長「でやんすね」
大王「まあそうだろうな…1か月に1回ぐらいしか来れなかった時もあったからな……
  継続は力なりとはよく言うけど、確かにその通りだよな
  1回でも続かなくなってしまうと、その後中々続けるのが難しくなる事もあるし
  いかに毎日頑張り続けるかが重要なんだよな」
シノ「そうですね それでは、質問を返しましょうか」
大王「そうだな よし、質問を返すデ!」

>>781
大王「そりゃあヤンクミだろうな……年齢的にもあっちのが上だし、
  武器を持っている不良数人をたった一人で片づけてしまうしな…
  逆にあの人に勝てる奴なんて、いないだろうな」
宝石魔人「フン!儂の方が力は上じゃけどな!儂は手加減せぬぞ!」
大王「あんたは力の次元が違いすぎるから除外だデ
  でもまあ、アドレーヌもなんだかんだで強いんだよな…アドレーヌがたった一人で不良数人をボコる話って
  このスレに何度かあったしな
  アドレーヌの能力って、絵を実体化する力があるから、その能力に隠れてしまいがちだけれど、
  たった一人で、しかも素手で不良数人をボコれる力があるって事は実は一般の女子中学生の中では上位レベル
  一般の女子高校生の腕力ですら比じゃないだろう
  アイスホッケーのテクニックも上級レベルである事から、並の腕力ではない事は火を見るよりも明らかな事だデ

  あと、シノの強さについては、誰も書いていないからあえてここで言わせてもらうけど、
  シノって、今の段階では何だかんだで一度も負けた事がないんだよな
  それにシノは戦いの中で色々な武器を使用し、それを使いこなせているから
  腕力も一般の女性の平均と比べればそれ以上である事は確か
  あと、峰打ちって、あんまり大した事のないように思われるけど、実は普通に斬るよりも結構高度な技術
  それについて今まで誰にも突っ込まれなかったのが逆に不思議に思ったデ
  もう一度言うが、様々な武器を使いこなしているので、腕力は一般女性の平均以上
  実は素手でも結構強く、掌底で瓦10枚は破壊できる
  それでも、ヤンクミに1対1で勝てるかというと、やっぱり勝つのはヤンクミだろうな…
  ヤンクミが負ける所が、あまり想像出来ない」
シノ「私の強さについて色々分析されると……恥ずかしいです……
  でも私は無意味な戦いはしたくないので、私は、そのヤンクミさんって人とは戦いません」

893 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 14:18
>>782
大王「他の所では、8月7日に七夕をやる所もあるらしいデ
  まあどちらにしても終わっちまったけどな」
隊長「じゃあ書かないんでやんすか?」
シノ「折角だから書きましょう」
銀河騎士「そうだな」
メタナイト「まあ、暇つぶしには最適だな」
宝石魔人「フン!願い事は書くものではない!頭の中で思い描くものじゃ!
  だが、今回だけ特別に書いてやるわい」


大王「…………書けたか?」
銀河騎士「…………ああ……」
大王「見ても良いか?」
銀河騎士「ああ…」
大王「今よりも強くなり、立派な騎士になる……か……ギャラクティックナイトらしいな
  ……ん?裏にも何か書いてあるデ……」
銀河騎士「あっ…!そ…それは……!!」
大王「シノと二人で幸せに暮らしたい………」
銀河騎士「や……やめてくれ!!そ……それだけは…!!はっ…!!」
シノ「……………………………」
銀河騎士「………よ…良かった……短冊に願い事を書いているのに夢中で聞いていない………」
宝石魔人「儂は聞いたぞ まあ頑張れ青二才」
メタナイト「ヒキオタのお前でも、女の子一人振り向かせる事ぐらい出来るさ」
銀河騎士「………………………」
大王「ジュエルじいさんは何か書いたのか?」
宝石魔人「フン!儂のはこれじゃ!」
大王「儂はワムバムジュエル 最強の一族ワムバム一族の王じゃ!!
  ………これが願い事か?」
宝石魔人「左様 儂は最強の一族ワムバム一族の王として、これからも生き続けるつもりじゃ」
大王「深いんだかそうでないんだか理解できないけど…ま、いいか……
  メタナイトは…?」
メタナイト「私のは………これです………」
大王「ん…?カービィ先生と幸せになりたい……?!」
メタナイト「ああん!言っちゃ駄目ですよ〜!!恥ずかしい〜!!」
大王「………こいつ、修行中に頭でもぶつけたのかな………
  隊長は何て書いたんだ?」
隊長「これでやんす」
大王「デデデに天罰を………………
  ……………この野郎!!っていないし!!逃げ足の速い奴だな……!」
シノ「………………………………………」
大王「……まだ考えているのか…?」
シノ「はい…恥ずかしいですが……」
大王「どれどれ……
  皆の願い事が叶いますように…………
  シノは相変わらず真面目だな…自分の願い事があるだろうに」
シノ「いえ…私の願い事はいいんです…皆さんの願い事の方が、大事かもしれないし……
  私の願いなんかより、皆さんの願いが叶えば、私はそれで良いんです」
大王「シノ……こういう事いうのもなんなんだが…そういう優しさは今すぐ捨てた方が良いデ」
シノ「そうですか…?ちなみに陛下はなんて書いたんですか…?」
大王「いや…おれさまは……」
銀河騎士「皆の短冊を見て自分だけ隠すなんて卑怯だぞ」
宝石魔人「そうじゃ!!観念せい!!」
メタナイト「ああ〜ん!カービィ先生〜!」
大王「ちょ…お前らやめろって…!!」
 ビュウッ!!
大王「ああ!!おれさまの短冊が風に…!待てーー!!待ってくれーーーー!!」

シノ「………結局なんて書いたんでしょうか……」
宝石魔人「フン!どうせろくでもない願い事だったんじゃろう!」
メタナイト「カービィ先生……そこは…あっ……そこはやめてくださいっ……あは〜ん………」
銀河騎士「………そろそろこいつを病院に連れて行った方がいいんじゃないのか………」

>>784
大王「キャービィって、あのフラッフと一緒にいた奴か?
  確かに謎が多いキャラだよな…」
銀河騎士「ひょっとしたら、本当に闇の奴らと何か関与していたのかもしれないな………」
メタナイト「毛糸の国に送り込まれたスパイだったが、記憶をなくしてしまったとかか…?
  そのケースもありうるな………」
隊長「もしかしたら、そのキャービィちゃんって子、闇の連中に狙われる可能性があるかもしれやせんね
  あっしらで阻止しないといけやせんね」
大王「…そうだな 闇の奴らは、おれさま達がぶっ倒してやるデ!」

894 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 14:20
>>786
大王「たこ焼きにチーズ……?合うのか…?」
隊長「合うんじゃありやせんか?試しにまずはせんせーから食べてくだせえよ」
大王「おれさまに毒味させる気かよ!………しょーがねえなあ…………
  ……ん?こりゃうまいデ いや、本当に結構いける感じだデ どうだ?お前らも食うか?」
隊長「あっしはいいや あっしの分も食べちゃっていいでやんすよ」
銀河騎士「私のもデデデ大王に譲る 今日は何故だか、食欲が少しなくてな」
宝石魔人「儂は食事を済ませてきたからいらんぞ 特別にお前にくれてやるわい」
シノ「私は……たこ焼きよりもたい焼きの方が好きなので………陛下にあげます」
大王「……………おれさまって、説得力ないのかな…………………」

>>787
大王「マカロニだけかよ!グラタンならまだしも、マカロニだけって……」
宝石魔人「何贅沢言っているんじゃ!マカロニだけでもうまいじゃろう!食わんかい!」
大王「そう言うならあんたが食えよ!」
宝石魔人「儂は食事を済ませてきたからいらないと言ったじゃろう!」
大王「…………わかったデ!じゃあ食えばいいんだろ食えば!
  ………………まずくはないんだけど、味も何もないからうまくもない…………何と言うか……普通………」

>>788
隊長「白米があっても七輪がなければ食べるものも何もない
  という意味でやんす」
大王「いや、違うだろ ご飯を炊くのは七輪じゃなくて炊飯ジャーだろ
  七輪がなくたって別に何の問題はないデ 違うか?」
銀河騎士「七輪がないなら買いに行くべきだろう そうではないのか?」
宝石魔人「そもそも、何故七輪が必要なのか儂には理解出来ん
  七輪がないならコンロでいいじゃろう」
メタナイト「七輪もコンロも一緒だろう 七輪がなければケーキを食べればいいのだ」
シノ「皆さんの意見、全然まとまりがないんですけど………」

895 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 14:21
>>789
宝石魔人「フン!早口言葉なぞ容易いわい!
  カビだらけのカピカピの腐ったパンが好きなのはデデデ
  カビだらけのカピカピの腐ったパンが好きなのはデデデ
  カビだらけのカピカピの腐ったパンが好きなのはデデデ」
大王「既に文章違うじゃねーか!ていうかそんなパンおれさま好きじゃないデ!」

銀河騎士「それでは次は私が早口言葉を言おう…
  カービィカピカピのカピバラ食べた
  カービィカピカピのカピバラ食べた
  カービィカピカピのカピバラ食べた」
大王「おしい!おしいけど全然違うデ!」

シノ「それでは、次は私が行きます
  カービィカピカピのアルパカ食べた
  カービィカピカピのアルパカ食べた
  カービィカピカピのアルパカ食べた」
大王「ギャラクティックナイトと同じ間違え方じゃねーか!
  ていうかカピカピのアルパカって何!?怖すぎ!」

メタナイト「では、次は私が……
  カービィ先生が履いたパンツのにおいを確かめたい
  そしてその次はカービィ先生との愛を確かめたい
  そして最後は……ああっ…!そんな事まで言えないッ……!」
大王「お前もう帰れよ!帰って病院行って来い!」

隊長「そいじゃあ次はあっしの番でやんす
  隣の客がよく柿食う客で隣の竹垣に竹立て掛けたかったのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたかったわけであって坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたわけではない
  隣の客がよく柿食う客で隣の竹垣に竹立て掛けたかったのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたかったわけであって坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたわけではない
  隣の客がよく柿食う客で隣の竹垣に竹立て掛けたかったのは竹立て掛けたかったから竹立て掛けたかったわけであって坊主が屏風に上手に坊主の絵を描いたわけではない」
大王「もうわけがわからんデ!!ある意味お前が一番凄いわ!
  
  お前ら全然駄目だな!いいか!?おれさまが手本を見せちゃるデ!
  カービィカピカピのカビパン食べた
  カービィカピカピのカビパン食べた
  カービィカピカピのカビパン食べた
  どうだ!?おれさまもやれば出来るんだデ!」
隊長「ねえ 下に何か書いてありやすぜ」
大王「え…?なになに…?噛まずに3回言えたら……あなたも……闇騎士党……?
  これってつまり………?」
宝石魔人「そうか…デデデめ、ついに闇の軍団に寝返ったな!!覚悟しろ闇の戦士め!!」
大王「ちょ…違……!」
銀河騎士「デデデ大王!必ずお前を闇から救ってやる!!グライドソード!!」
 ビュン!!
大王「ちょっと聞けって!!」
宝石魔人「フン!!グライドパンチ!!」
 ドガァ!!
宝石魔人「…チッ、外したか……」
大王「聞けって!!何でそんな殺る気満々なんだよお前ら!!」
シノ「陛下…元の陛下に戻ってください!はあっ!妖刀・紫能!!燕返し!!」
 ヒュバッ!!
大王「うおおおお!!だから危ないって!!元に戻るも何もおれさまは別に闇の軍団に入ったわけじゃないし……
  もうどうでもいいから誰か助けてくれーーーーーーーー!!!」

>>790
大王「ありがとな それとごめんな 質問を返す事に時間がかかってしまう事があっても、
  中々来れなくなってしまう事があっても、その時はなんとか復帰できるように頑張るからさ
  他のキャラハンだって同じ気持ちだと思うデ
  質問を返すペースは人それぞれ それでいいんじゃないかとおれさまは思う
  それを待つのは本当酷だと思うが、おれさま達はこのスレを見捨てたりはしない
  多分これからもそうだと思うデ

  それじゃあ今日はここまで 次回もまた同じメンバーで質問を返すデ
  それじゃあ、またな!」

896 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 15:18
メタナイトwww
アイスホッケー編ではルルーの気力をごっそり奪い去り
シェゾとラグナスをも疲弊させ、最後はあえてカオスブレイクを打たせ余裕の一言をかましたんだよね
実際あんな隙が大きい技なんてメタナイトならメタクイックで簡単に封じれたろう
その気になればシェゾとラグナスが力をためてる間にパックを奪い取れたはず
メタナイトがいる試合でカオスブレイクを出せることはもうないんだろうねw

デデププとの返答でもカービィに対する愛が凄まじいものになってるw
短冊にも案の定カービィと幸せになりたいと書いとるw
早口言葉がただのカービィへの愛の言葉になってるw
まぁ無理もないか。カービィは擬人化したら男の娘アイドルになるんだから
それでいて星の戦士だからね。そりゃメタナイトだって虜になるに決まってる

897 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 15:55
擬人化の話は止めようぜ

898 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/12(Sun) 15:55
第1話 >>821
第2話 >>834


第3話 チーム・ISの実力


ドロッチェ「遂に一回戦か」

ネヴェロ「緊張してんのか?チーム・リックなんざ俺達の敵じゃねーよ」

デナーレ「だが、油断は禁物だ」

ドロッチェ「まあいい。とりあえず、絶対勝つぞ!!」


リック「まさか最初の相手がチーム・ISとはな」

クー「俺達には荷が重い相手だな」

チュチュ「相手がどんなに強くても全力でいきなさいよ!」

リック「ああ!」

フェイスオフ!

リック「(ドリブルで抜くのは不可能だ。パスを繋ぐ!)クー!」

パシッ!

ウォーキー「デナーレ選手 あっさりパスをカット!」

リック「なっ!?」

デナーレ「こうくる事はわかってたよ。ドロッチェ!(バシッ!)」

ドロッチェ「(パシッ!)」

ヒュッ!

クー「!!」

ウォーキー「クー選手がディフェンスに入ったがドロッチェ選手はいとも簡単に抜き去りシュート体勢!止められるか!?」

ドロッチェ「でやっ!」

パシッ!

ウォーキー「ここはナゴ選手がシュートを止めました!」

ドロッチェ「あのコースを止めるとはやるじゃないか」

ナゴ「(何てパワーナゴ)」

デナーレ「はあっ!」

ナゴ「(パシッ!)」

ドロッチェ「そらっ!」

ナゴ「(パシッ!)くっ!」

ウォーキー「チーム・ISの猛攻にチーム・リックは防戦一方!失点も時間の問題か!?」

リック「(何て奴等だ。全然パックが奪えないぞ)」

ドロッチェ「でりゃっ!」

ナゴ「くっ!(パシッ!)」

ウォーキー「ここで1セット目が終了!スコアは0ー0ですが、試合の流れはチーム・IS!!2セット目はどのようになるのでしょうか!?」

ドロッチェ「あんなもんか」

ネヴェロ「何で必殺技を使わなかったんだよ!?このセットで10点は取れた筈だろ!!」

ドロッチェ「小手調べだよ。念のためのな」

デナーレ「だが、必要なかったようだ」

ドロッチェ「2セット目以降は本当の実力を見せて驚かせてやる!!」


2セット目


ドロッチェ「茶番は終わりだ!」

デナーレ「ここから先は我等の独壇場となる!!」

フェイスオフ!

899 名前:ドロッチェ団・ ◆lMjVLZn. 投稿日:2012/08/12(Sun) 16:21
ドロッチェ「…行くぜ!!」

ヒュッ!

リック「!」

ウォーキー「何という速さ!リック選手が奪いかかる前に抜き去ってしまった!」

カイン「んぼー!」

クー「行かせ」

ヒュッ!

クー「るか……」

ドロッチェ「トリプルスター!!」

ウォーキー「ゴール!!ドロッチェ選手 開始から15秒で先取点!!」

ナゴ「…な」

フェイスオフ!

ガッ!

クー「!!」

デナーレ「次は俺が決める!」

リック「カイン 二人で塞ぐぞ!!」

カイン「んぼ!」

デナーレ「遅いよ!」

ヒュッ!

リック「しまった!!」

デナーレ「ブリザードブレイク!!」

ウォーキー「ゴール!!チーム・IS 早くも追加点!!」

そして2セット目が終わる

スコア 10ー0

3セット目

フェイスオフ!

ヒュヒュンッ!!

リック「ここへ来てもスピードが衰えないなんて」

ドロッチェ「そろそろ行くぜ!トリプルスター2!!」

リック「防御不可能とは言うが」

クー「先に偽物を止めれば…うわっ!」

リック「何っ!?」

ウォーキー「ゴール!!チーム・IS11点目!!」

ドロッチェ「偽物のパックは見せかけだったからな。それを改善して偽物にも本物と同じパワーがいくようにしたんだよ」

フェイスオフ!

ウォーキー「チーム・リック もう勝ち目はありませんが、チーム・ISに全力でぶつかっています!!」

ドロッチェ「まだそんな体力が残っていたのか」

リック「俺達は確かに弱いチームだ」

クー「だが、どんな相手にも全力でやり切ると決めたんだ!!」

デナーレ「その根性気に入ったよ!」

ドロッチェ「最後まで存分に挑んでこい!!」

ガッ!

リック「よし!」

ウォーキー「リック選手 遂にドロッチェ選手からパックを奪いました!!」

リック「クー!」

ストロン「出させはしないも!」

ガッ!

ストロン「デナーレ!(バシッ!)」

デナーレ「ブリザードブレイク!!」

ナゴ「うわあっ!!」

ウォーキー「ゴール!!そして試合終了!この試合を制したのはチーム・ISです!!」

スコア 18ー0

リック「やっぱお前等は強いよ」

クー「完敗だ」

デナーレ「でも、君達は最後まで我等に挑んできた。それはいい事だよ」

ドロッチェ「もっと強くなってくれよな!」

リック「…ああ!」

ガシッ!(握手)

900 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 22:02
カービィのコスプレは難しいね

901 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 22:19
次スレをたてる予定ある?そんなこと知るかの他キャラ達は↓の質問に答えてね

デデデ大王の第一印象はどうだった?

902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/12(Sun) 23:01
チーム・ISの実力はやはり凄まじい
流石はランキング表でA+のチームだ
でもこれぐらい普通にできないとチーム・マリオには勝てないんだろう
チーム・マリオはSランクだもの

AブロックBブロック共にこれから強敵がわんさか出てくる。これからの試合も楽しみだよ


903 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 23:45
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  やっとプププランドに帰って来たおれさま達 だったが、プププランドの様子がおかしく、
  その原因は、極悪サーカス団と名乗る闇の戦士の二人組が大暴れしていたからだった
  その中の一人のボクシィという敵の罠に翻弄されていたおれさま達だったが、
  後からプププランドに帰還したギャラクティックナイト、メタナイト、ワムバムジュエルと合流
  久々に全員揃ったおれさま達は、なんとか極悪サーカス団のボクシィとファンファンを撃破したのだった
  その後、元デデデでプププななかまたちのメンバーだったバイオスパークから、
  話があるのでフロートアイランズに来て欲しいという手紙が届いたのだが……」
  
  第31話 闇への入口


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
  第20話 格闘家の誇り(>>241-243)
  第21話 襲撃の爆弾魔!(>>274-276)
  第22話 狂気の爆弾魔!(>>299-300)
  第23話 誕生、殺戮マシン!(>>313-315)
  第24話 メカナイト、恐怖の殺戮兵器(>>337-339)
  第25話 駄菓子屋にようこそ!(>>603-605)
  第26話 俺は怪盗!(>>645-648)
  第27話 天空の城(>>698-699
  第28話 炎の闘い(>>777-779)
  第29話 極悪サーカス団!(>>866-868)
  第30話 極悪サーカス団の逆襲!(>>879-882)


大王「大事な話…?大事な話って一体何なんだ…?」
隊長「それ以上詳しい事は書いていやせんが、行ってみる価値はありそうでやんすぜ」
シノ「行ってみましょう」
大王「そうだな…今日は遅いから、明日行こう バイオスパークにそうメールしておく」


〜次の日〜

大王「着いたデ ここがフロートアイランズだ」
宝石魔人「随分と遠かったのう……暑くて仕方なかったわい」
銀河騎士「そうですね……もう夏ですからね……」
メタナイト「しかし、バイオスパークはこんな所で一体何をしているんでしょうか」
大王「さあな あ、多分あの建物がそうだデ」
シノ「何か…研究所みたいな建物ですけど……」
大王「とりあえず行ってみっか」


大王「ちわーっす おれさまだけど……」
兵長「おおっ大王様 ご無沙汰でござる こんな遠くまでお呼び出ししてしまって申し訳ありませんでした」
大王「ああ…で、話って何だ…?
  あれ?そこにいるのはチービィじゃないか」
チービィ「よおデデデ、久しぶりだな 待ってたぞ」
大王「一体どういう事なんだ…?」
兵長「実は今回の件でチービィ殿にも協力して頂いてな……
  ついに闇の軍団のアジトへの入り口の門が完成したのでござる」
大王「何っ…!?」
銀河騎士&メタ&宝石魔人&シノ「……!?」
兵長「こちらでござる」
大王「なっ……本当に…本当に闇の連中の所まで行けるのか!?」
兵長「まだテストはしていないから実際に行けるかどうかは定かではないが、ひょっとすれば行けるかもしれぬでござる
  それで此度大王様に手紙を送り、こちらまで来て頂いたのでござる」
大王「どうやって、この門を…?」
兵長「古い書物に、違う時空の世界を行き来する事が出来る術があると書かれていてな、
  もしかしたらと思って試してみたが、拙者の力では上手くいかず、そこで協力してくださったのが、チービィ殿だったのでござる
  チービィ殿が保管していた、大王様が以前戦ったメカービィの残骸に残っていたデータから、
  闇の軍団の所に行ける方法を探り、科学と忍術を融合させて作り上げたのが、この門でござる」
大王「なるほどな…あまりよく理解出来んが……
  要するに、この門があれば、闇の連中の所に行けるって事だろ?」
兵長「簡単に言えばそうなのでござるが、過信はできぬ
  もし行けたとしても、帰る事は出来ぬかもしれぬし、その辺は拙者も保証しかねる所でござる
  なので、この門の中に入り、闇の軍団の所へ行くのは、デデデ大王様、ギャラクティックナイト殿、ワムバムジュエル殿の以上3名までとし、
  残りの者はプププランドに残って頂く」
一同「……………!?」

904 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/08/12(Sun) 23:46
大王「なっ…何でだよ!?」
兵長「闇の軍団の所に行ったとして、それで闇の軍団の攻撃がなくなるとは限らん
  むしろ奴らは、これからもプププランドを襲撃する恐れがある
  全員で行ってしまえば、奴らにプププランドの侵攻を許してしまうからでござる 帰れる保証もないわけでござるからな
  なので闇の軍団の所へ行くのは最大戦力である3人までとし、残りの者にはここに残り、プププランドを守って欲しいのでござる」
大王「……………わかった お前らもそれでいいよな」
銀河騎士「ああ……」
宝石魔人「無論じゃ 攻めに行くのは、儂ら3人だけで充分じゃ」
隊長「あっしも構いやせんよ 留守番していた方が、あっしの性に合っていやすし」
シノ「はい 私も異論なしです プププランドは私達が守ります」
メタナイト「そうだな……本当ならば、私も闇の軍団の所に行き、カービィ先生をお助けしたかったが、
  今更そのような我儘を言う訳にもいかないしな」
兵長「………皆さんの答えは出たようでござるな それでは、チービィ殿」
チービィ「ああ 只今より、時空の門の扉を開く!開門!!」

 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………

大王「………………」
銀河騎士「…………………」
宝石魔人「…………………」

兵長「それでは大王様、ギャラクティックナイト様、ワムバムジュエル様 門の中へ…………」
大王「ああ………
  それじゃあ皆、行ってくるデ!」
隊長「いってらっしゃいやせ」
シノ「気をつけてくださいね……」
メタナイト「カービィ先生を救出しないで帰ってきたら…承知しませんからね!」
チービィ「頑張れよ、デデデ」
大王「ああ!よし、じゃあ行くか!」
銀河騎士「おう!」
宝石魔人「フン!一丁暴れてやるかのう!」



大王(そして、おれさま達は走った ひたすら、闇の中を……………
  カービィ、待っていてくれよ……必ず、お前を助けてやるからな………!)


〜続く〜


次  回  予  告

大王「ついに闇の軍団のアジトに到着する事が出来た
  流石闇の軍団の本拠地というだけあって、奴らの攻撃は激しすぎる…!
  だがおれさま達は諦めないデ!この未来に、必ず平和が戻る事を信じて…!
  これにて第二部は完結 次回からは第三部をお送りいたします!」

※次回の激闘編は次スレからとなるのでご了承ください

905 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/08/13(Mon) 09:53
キョロキョロ・・・

フラッフ「よし!まだ、だ〜れも来てないみたい・・・
 やぁ・・・フラッフだよ・・・今日は秘密のお話を持ってきたんだ・・・!
 あまり大声では言えないから、しっかり聞いてね
 あのね・・・じつは、毛糸の国で『闇騎士党』を名乗る人達が怪しい動きをしているらしいんだ
 僕も人から聞いた話で、まだ真実かどうかはわからないけど、もしも本当の話なら・・・」
サスゾー「おぉ!王子!今日は早いであるな!良い心がけである。」
フラッフ「!?」
サスゾー「む?どうしたであるか?」
フラッフ「な・・・なんでもないよ!」
キャービぃ「こんにちは〜!お二人とも早いですね〜!今日も張り切って質問を返していきましょ〜!」
フラッフ「お・・・おぉ〜!それじゃあ、質問にGO!(まぁ、詳しいことは今度話せばいいかぁ・・・)」

>>601
キャービィ「わぁ〜い!カルプスです〜♪いただきま〜す!」
フラッフ「カルプスじゃなくてカルピスみたいだよ」
キャービィ「ごくごく!ぷはぁ〜!おいし〜です〜!」
サスゾー「うむ。やはり、アンバサは最高であるな。暑い夏にキンキンに冷えた飲みもの・・・まさに心のオアシスである。」
フラッフ「いや、だからカルピスだって・・・」
サスゾー「そうは言うが、では王子。アンバサとカルピスの違いはなんなんであるか?」
キャービィ「カルプスとカルピスの違いはなんなんですか!」
フラッフ「いや・・・知らないよ・・・」

>>607
フラッフ「へぇ〜、激闘編にドロッチェさんが登場かぁ・・・かっこいいなぁ」
サスゾー「プププランド組は、たいへんであるな。毛糸組は、ほのぼのとやらせてもらうである。」
フラッフ「そ・・・そうだね(みんなに闇騎士党が現れたことを話すのは、真偽がはっきりしてからだ・・・
 今、言っても混乱しちゃうだろうし・・・)」
キャービィ「んん?フラッフさん、ど〜したですか?考え込んじゃて」
フラッフ「な・・・なんでもないよ!?」

>>609>>610
フラッフ「うんうん。デナーレさんは良い人だよね〜。
 最初はチームストロンゲストは嫌なチームだと勘違いしていたけど、今となっては猛反省だよ」
サスゾー「それ、この前も言っていたであるよ。」
フラッフ「あれ?そうだっけ?まぁ、それくらい、反省してるってことだよ」
キャービィ「反対の賛成なのだぁ〜!略して『はんせい』なのですぅ〜」

>>615
フラッフ「よ〜し!またまた、新体力テストだね!」
サスゾー「今回の競技は長座体前屈と反復横とびである。」
キャービィ「まずは長座体前屈ですねぇ!体の柔らかさには自信があるです〜」
フラッフ「結果がでたよ!2回、測ったうちの良い記録のみを発表するね。
 僕・・・52cm
 ワドさん・・・47cm
 サスゾーさん・・・75cm
 マルゾーさん・・・69cm
 キャービィ・・・41cm」
キャービィ「ひゃ〜!みなさん、体が柔らかいですねぇ〜!」
フラッフ「まぁ・・・毛糸だからね」

サスゾー「次は反復横とびである。制限時間は20秒であるな。頑張るである!」
フラッフ「反復横とびも2回のうちの良い記録のみを発表するね。
 僕・・・28回
 ワドさん・・・58回
 サスゾーさん・・・69回
 マルゾーさん・・・43回
 キャービィ・・・12回」
キャービィ「また点数をお願いしますね〜♪」

フラッフ「それじゃあ、今日はここまで。たくさんの質問をくれたのに飛ばしながら答えちゃってごめんね
 次回は僕、一人で答えるね。バイバ〜イ!」

906 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/13(Mon) 21:33
闇騎士党との全面戦争がいよいよ始まるな
毛糸の国にも闇騎士党が侵入したとなるとやはりキャービィが関係しているのかな
とにかく次スレからの激闘編が楽しみだ

907 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/08/14(Tue) 10:07
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「アイスホッケー編でのトリップを間違えてしまった。すまない」


>>796
ドロッチェ「ああ!夏といえば 海!かき氷!スイカ割り!プール!」

スピン「夏は楽しい事尽くしっチュよね!」

ストロン「楽しい事ばかりじゃないも」

ドロッチェ「じゃあ 夏で楽しくない事ってなんだよ」

ストロン「夏休みの宿題も出るし、それに暑いも」

ドロッチェ「暑いのは仕方ないだろ」

スピン「それに俺達は夏休みの宿題関係ないっチュよ」

ストロン「でも暑いのは嫌だも」

ドロッチェ「そう言うな。暑いからスイカもより美味いし、海も冷たく感じるもんだぞ」


>>797
ドロッチェ「ああ、虐めは絶対駄目だ」

スピン「そう言えば、団長虐められた過去があったっチュね」

ドロッチェ「家計が苦しいせいでな。親父の会社が俺が幼少期の頃から倒産してな。借金取りに追われる毎日さ。そのせいで俺に関わったら借金取りに追われる人生になるだとか、疫病神だとか言われてよ。酷い時じゃ溝で身体洗ってろと言われ溝川や下水に突き落とされたもんだぜ」

団員「……」

ドロッチェ「……どうした?」

スピン「団長 そいつ等の写真持ってるっチュか」

ドロッチェ「卒業アルバムに載ってるが…まさか!」

スピン「そいつ等しばいてくるっチュ」

ストロン「団長の心の痛みを身を持って味あわせてやるも」

ドク「一生忘れぬ悪夢を見せてやる」

チューリン達「爆弾地獄に落としてやる」

ドロッチェ「ま、待て!お前等!!落ち着け!!」


>>798
ドロッチェ「真チーム・アミティ?」

スピン「798が考えたチームっチュね」

ドロッチェ「赤いアミティと黒いシグとあやしいクルークはぷよ勝負が強いときくが、アイスホッケーの実力はどうなんだろうな」

スピン「多分、真チーム・アミティで一番危ないのは赤いアミティじゃなく黒いシグだと思うっチュ」

ドロッチェ「噂じゃ黒いシグはもの凄い力を持ってるらしいしな」

ドク「テクニックもそれなりに上がるかもしれんのう」

ドロッチェ「てゆーか、あやしいクルークはクルークじゃないだろ」

ストロン「どういう意味だも?」

ドロッチェ「体はクルーク何だが…ここで言える事じゃないな」

ストロン「凄く気になるも!!」

908 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/14(Tue) 16:03
新体力テストの長座体前屈と反復横とびの結果をまとめたぞ
()が男子の点数範囲で<>が女子の点数範囲だ
それとこのスレの間でできなかった競技は次スレでもできる機会をもうけるから安心してくれ
長座体前屈
10点:シノ、アドレーヌ、ストロン、ノゼル、サスゾー、マルゾー(64p以上)<63p以上>
8点:デナーレ(53〜57)
7点:ドロッチェ、スピン、フラッフ(49〜52)
6点:ネヴェロ、ニジェレ、ワドルディ兄貴(44〜48)
5点:キャービィ<40〜44>
3点:大王(28〜32)

反復横とび(1回を1点として計算)
10点:チーム・IS全員、サスゾー(63点以上)
9点:アドレーヌ<50〜52>
8点:ワドルディ兄貴(56〜59)
4点:マルゾー(41〜44)
1点:フラッフ、キャービィ(29点以下)<26点以下>

909 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/15(Wed) 11:03
いつのまにか900いった…

910 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/16(Thu) 00:56
こんばんは、8/15になって夜の時間は結構長くなった。
夜になると集中力が高まる人いるよね。
昼はぱっとしない人が夜は猛勉強にも耐えられるなんてよくあることだし。
その代わり犠牲になるものもある。…そう、身長よ。
夜ふかしすると成長ホルモンの分泌が阻害されるんだって。
今の10代に大きい人が多いのは、情報社会になって上手く育つ方法を知る機会が多くなったからかもね。

>>801
それ確かチャン・ドンゴンのネタ!…まぁそれだけ。
チャン・ドンゴンの『〜がちゅきだから』以外は韓国人タレントのことなんて殆ど知らないもの。
ケツ振りダンスを広めたのがKARAなのか少女時代なのかすらモヤモヤして分からない。

>>802
マントではないでしょ。かといってポンチョでもないよーな。
腹巻きと上着だと聞いたことがある。
王様の中にはマントしてキラキラした杖を持って、王の威厳を極限まで引き出す人もいるのかもね。
デデの旦那みたく親しみやすい王様の方が私としても話しやすくて好き。

>>803
バンザイ?…よく分かんない。

>>806
あら、ロックマンの人。今回はクイズかー。
10のボスは『ウェポンアーカイブ』によって復活したボスなのね。
ボスが苦手とする技を答えればいいの?
エレキマンにはホイールカッター。
ウッドマンにはソーラーブレイズ。
ジェミニマンにはリバウンドストライカー。
リングマンにはウッドマンと同じくソーラーブレイズ。
ナパームマンにはトリプルブレイド。
フレイムマンにはウォーターシールド。
スラッシュマンにはチルドスパイク。
フロストマンにはコマンドボム。
トルネードマンにはサンダーウール。

できた!会心の出来。これは全問正解するでしょう。

>>807
10スレ目の1000なだけに10000。うん、いいアイディア。
折角の10000レス目なんだから、どうせなら10000と公言して取ってもらう方が私としても面白いわ。
他の人がどう思うかは知らないけど私はそれでいい。

>>808
大会開催前
いよいよ大会が始まる…!メタナイトとカービィの力をこの大会で見せつけてほしい。
え、私?私だって頑張るわよ。
カービィのスタードライバーとメタナイトの技術によって私の実力が霞んじゃうのは仕方ない。
それならそれで地味な戦略の恐ろしさを見せ付けるのみ。
上手く出した地味な戦略ほど弱点を見付けにくく崩しにくいものはないからね。

>>809
ヒトキ、久しぶり。前荒らしてしまったことは気にしてないから平気平気。
ただ、次の大会があるかと聞かれたら怪しい。
今の時点で第三回大会だからね〜。第四回大会もあるのかどうか。
そうそう、ヒトキが立てたスレを見かけたわよ。
安藤りんごをリーダーにした上で自分がサブキャラになる形で答えてるの見付けたから。
ぷよぷよスレでしょ?
ちょっとずつ上達してるのが分かるから、大会がまたあるとしたら次は出られるかもね。
ただ、チーム・アミティの控えとして出るか、
安藤りんごとヒトキとモブ数人で構成されたチームになるかな。

>>815
うん、無理はしないこと。忙しいときは無理せず休む、来れるなら来る。
単純だけどこれが意外と難しい。時間があってもやる気が出ないとだらけてしまうから。
私もよくある。忙しくて来れない日が続くと時間があっても一時的にやる気なくなる。
何にせよ無理はしないのがベスト。

>>816
試合開始前
やっぱり初戦はチーム・アルルに決まったのね。
私達新チーム・カービィの力を試すにはもってこいの相手だわ。
アルルには悪いけど、アルル達じゃメタナイトは抑えられない…。
私に手こずるようじゃメタナイトを止められないのはチーム・カービィの私達が一番分かってる。

911 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/08/16(Thu) 01:03
>>806訂正
しまった!ウッドマンの弱点はソーラーブレイズじゃない!
多分、トリプルブレイド。
これさえ直せば全問正解になる…と思う。

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/08/18(Sat) 20:13
苦労かけたな

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