☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

381 名前：ルイ・サイファー ◆yVUhmS4U 投稿日：2016/09/30(Fri) 15:14

さぁ今日で最後だ、思う存分楽しむとしよう。

>>242　おままごと？　それは少女がする遊びだ。大人の私には縁がないし
子供と遊ぶ機会にも恵まれないね。女遊びなら十分間に合っているけれどね。
…おっと、下世話な話で申し訳ない。取りあえず候補は保留にしておくよ。
まだここの客人のことをロクに把握してないんだ。良く知ってからお誘いするよ。

>>265　ゼットンさん(浴衣)
やぁ初めまして。ルイ・サイファーだ、ルイと呼んでくれたまえ。
…ザギ？　ああ、所謂敵側のウルトラマンな男だったね。彼とはどんな話をしたかすら
覚えてはいないが、そんな薄情な男を記憶の片隅に置いて貰えてるなら幸いだね。

所で気になるんだが君のフルネームは「ゼットンさん」でいいのかな？
いやね、世の中には変わった名前の者がいるからそれがフルネームだと思ったら
呼び捨てだった、なんて失礼な真似をしたくはないんだ。
つまり君を敬称で呼ぶなら「ゼットンさん」さん　というべきかね？

>>284　自分に関する質疑、もしくは自分の好みや興味のあるものに限るね。
自分の得意な話題になると饒舌になり気持ちが高ぶる経験をしたことはあるか？
話してて一番楽しい話題こそ最高の質疑だ。それを聞く側が最高の返答なのかは知らんが。

>>290　達海猛
サッカー選手の監督が祭りに来ているのか。ここへは有望そうな人材の発掘でもしに来たのかね？
私はまだ来たばかりだがそれでも面白いのがチラホラと見えるよ。
ボールの代わりに一兆度の火球を放ったり、手を前にかざせば背後から大量の武器代わりにボールが
出てきたり…うん？　私が普通じゃないだって？　それは勧誘の文句かな？

ハハハハ！　冗談は止してくれ、私がサッカー選手に向いてる訳がないだろうに。
見た目だけならベッカムになれる自信はあるがね。

>>294　蟲影蟷螂丸
悪魔ねぇ…まぁ確かに私は悪魔さながらの弁術で人を騙すのに長けてはいるが。
私の名はルイ・サイファーだ。どこにでもいる紳士だよ。短い間だが宜しく頼むよ。
ああ、そうだ。「デーモンの召喚」に会えたら「ルイは元気にしている」と伝えて貰えるかね？

>296　ゆの(浴衣姿)
おや、私を覚えていてくれるとは光栄だね。全開は半端な形で終わってしまったので
今回は終り間際の来場になったよ。ふむ、君は絵描きかね？　
ではその眼で見た事もないモデルを見れば創作意欲がわいてくるかもしれないね。
もしかすれば祭りの終わり際に見られるかもしれないよ？　だからしっかりとその眼を見開いておくんだ。
自信がないなら描き続けたまえ。積み重ねた努力は君を裏切らない、やがて自信にもなるだろう。

>>305　ギルガメッシュ(ネイキッド)
おやおや、いったい私を何だと思っているのやら？　私はただの紳士さ。どこにでもいる、ね。
私の周りには傲慢である以上に癖の強い者が多くてね。悪徳に美意識を持った奴、嫉妬に荒れ狂うやつ、
虐殺や人体実験をお遊びに思ってる奴、人を怠惰や色欲で満たして堕落させる奴…挙げたらキリがない。
純粋に傲慢な奴が欠けているのさ。「慢心せずして何が王か」…いい言葉だ、心惹かれるね。

私の本性？　そんなに見たいのなら祭りの終わり際に注視するのをお勧めするよ。
運が良ければ”六翼を背負いし者”の姿を見られるかもしれない。
悪魔とは自由奔放な連中さ。言われるまでもなく各々好きなように振る舞うのが性分だよ。
最低限のルールさえ護れるのなら他人を束縛することもない。

さて、残りは夜になりそうだ。では夜に会おう。

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