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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章！

559 名前：悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日：2021/09/26(Sun) 02:03

>>526 綾波
ミヤコ「残念だったの〜。またの挑戦をお待ちしてるなの！」
　ヨリ「とはいっても感触者が多いからかすんでるのよね…。
　　　　それこそ何度も制覇したという猛者もいるというレベルだし。」
アカリ「そのおかげで逆にミヤコちゃんが参ったくらいですしね。」
イリヤ「まあ代金はきちんと換算されるから問題ないぞ。」
シノブ「お疲れ様でした…終わりではありませんがまたお会いいたしましょう。」

>>533
イリヤ「確かこれらが上映会のお供だったと聞くな…。
　　　　というわけでポップコーンのキャラメルとやらをいただいておこうか。」
ミヤコ「プリンほどじゃないけどなんかおいしそうなの！」
アカリ「飲み物は飲みすぎない方がいいですよね。
　　　　長丁場で途中で一番いい場面を見逃しちゃうかもしれませんし。」
　ヨリ「ハンカチとかの拭くものね…確かに涙する場面があるのよね。」
シノブ「絶大な人気作と聞きますしあの方の…涙腺崩壊間違いなしでしょう。」

>>536 達海猛
イリヤ「美食殿は当時は存在していなかったようじゃ…。
　　　　一応１人は末期に存在を匂わせるような描写はあったといわれておるが。」
ミヤコ「いうならノープリン・ノーライフなの！もう死んでるけど。」
　ヨリ「特にハード周回は強化するには避けては通れないわよ。
　　　　前に話したメモリーピースを稼ぐための場所の１つに当たるから。」
アカリ「そうですよ〜。強さに差があるのは確かですけど。」
シノブ「トゥインクルウィッシュ…第２の主役といった立ち位置ですね。
　　　　彼女たちは何度か話に出ている前作におけるメインヒロインでした。
　　　　比較的癖の強い方の多い美食殿とは正反対です。」

>>553 星崎リリア
アカリ「その２人はそうみたいですよ〜。
　　　　ただ、種族だけじゃなくて所属も普段は違うみたいなんですけど、
　　　　これに関しては妹側の事情（虚弱体質のため）が強いです。」
　ヨリ「もしかしたら私たちもいずれは…なっ、何でもないわよ。
　　　　別に対抗心を燃やしているとかそんなことは全然ないんだからね？」
イリヤ「その通りじゃ…今となってはこの様なのじゃ。
　　　　本来はもっと妖艶だったものじゃが、こうなっては見る影もないわ。」
シノブ「ちなみにその方は俗にいう主人公ですね…。
　　　　彼には特別な力があるみたいでイリヤさんが元に戻るのもその１つです。」
ミヤコ「あとはプリンをくれるし悪いやつじゃないのは間違いないの！」

>>557 アルル
イリヤ「わらわはどちらかというと堅実派じゃな…。
　　　　藁を元手に富を得たという伝説を参考にしたりとかな（ロード画面が元ネタ）
　　　　そして他にもそのような輩がおったとは。複雑なものじゃ。」
シノブ「ほぼ外見だけで判断しているのは確かでしょうね…。
　　　　そもそもあの姿では伝説も疑わしかったというのも事実ですが。」
ミヤコ「願いをかなえる力を持ってるとかいわれてるけど定かじゃないの〜。」
アカリ「さすがにそっちじゃないですよ…。
　　　　アカリもお兄ちゃんのおかげで大きくなれるかもしれませんから。」
　ヨリ「これ以上大きくなってどうするのよ？
　　　　ただでさえ年齢的に不釣り合いなのに…姉の立場なくなるわよ？」

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