掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▼
レス数が 950 を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
|
☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立19周年記念祭☆★☆★☆ 第2楽章!
- 867 名前:悪魔偽王国軍 ―ディアボロス― ◆/fhTBasY 投稿日:2021/09/30(Thu) 00:50
- イリヤ「ついに最終日突入か…あっという間じゃのう。
わらわとしてももうしばらくこのひと時を満喫したかったのじゃがな。」
ミヤコ「しょうがないの〜。プリンも食べたらなくなるように
楽しい時もいつかは終わっちゃうの。死んだ身のミヤコも生き生きしてたの!」
>>783 アルル
イリヤ「まあ確かに博打ではあろうな…。
じゃが仮に外したとしても失うものはほぼないに等しいのじゃ。
別に多額の金を費やしておるわけでもあるまいし。」
シノブ「それは単純にイリヤさんが特殊だからでしょう…。
それに願いをかなえる力を持っているのもイリヤさんの方です。
私の父はあるたった1つのミスが原因でこうなってしまいました。」
アカリ「あくまで願望であって本当じゃないですよ…。
お兄ちゃんでもそこまでのパワーがあるわけじゃないですし。」
ヨリ「私は別にそんなことは…強いに越したことはないんだけど。」
ミヤコ「ミヤコはプリンをくれるならそれでいいの!」
>>789
ヨリ「例えるも何も獣人族が存在するもんでね…。
特に猫だけで3人もいるし、分類も多岐に及んでいるわ。」
アカリ「アカリは…何になるかよくわからないです。
できればかわいい系がいいんですけど何かいます?」
ミヤコ「プリンが好きなのもいないし…あと死んでも生きてそうなのもいないの。」
>>790
シノブ「それは…正直ドン引きですね。
つまりはびっしりとその人の名前があることになりますし。」
イリヤ「不吉にもほどがあるな…見たくもないレベルじゃ。」
ミヤコ「もし関係ない人が見たらきっと呪われるの。」
>>796 ファイヤーソーサラー
シノブ「なるほど、父もですか…一度だけ前スレ時代にあります。
…ただ、問題としては女性の皆様にご迷惑をおかけしかねないことです。
なので必要な時だけ出てくる(その時も話を振られた)形になるでしょう。」
ミヤコ「なるほど、それは厄介そうなの…気を付けるの。
ちなみにニ○動にミヤコがデュエルしてる動画はあった気がするの!
そこだとマドルチェっていうのを使っていたなの!(相手は六武衆使いのニノン)」
イリヤ「レベルアップ…つまりは進化するということじゃな?
まさにわらわのためにあるようなものではないか!最初はあれだとしても。」
アカリ「思ったことをはっきり言いすぎる方もいますよね…。
アカリもいろんな意味で誤解されることがよくありますからわかります。」
ヨリ「うん、まあ悪くはなかったって感じね…少なくともいけるわね。」
>>814 達海猛
イリヤ「まあ、何かしらの事情はあったのじゃろうな…。
じゃが捨てるのは惜しいといった側面もあったのやもしれぬ。」
ミヤコ「そうなの〜。でも強化に必要な武器は槍になってるの!」
ヨリ「魔法タイプは基本的に武器関係なく杖にされるのよね。
そのせいで私たち姉妹やイリヤさんは競合する形になるのよ。」
アカリ「それ以上にアクセサリー系ですけどね…。
みんな使うからおかげでランクが上がらなかったり。」
シノブ「そうですね…お互い何かしら影響はあったかもしれません。
来年以降に期待したいものです。私たちもできれば来たいものですね。」
>>866 パノッティ
ミヤコ「さすがにそういうのじゃないから安心するの〜。
大体それ系のは全部ミヤコが食べちゃうから問題ないの!」
アカリ「そうですよね〜。わかりますわかります!
アカリも普段なかなか一緒にやれる相手まではいませんから。」
ヨリ「さすがに賭け事まではしないわね…。
少なくとも年齢的にもできるわけじゃないし強運でもないから。」
イリヤ「まあ、プリンをめぐって壮絶な争いをしたこともあるくらいじゃ…。」
シノブ「どういたしまして。こちらもおかげで大好評でした。」
掲示板に戻る
全部
前 50
次 50
1 - 50
最新 50
スレ一覧
▲
read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)