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【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】

1 名前:タケル ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に

248 名前:マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:49
>>212
不思議な猫ですね?
羽根が生えた猫なんて珍しいです…。
お腹を空かせているみたいですが…。
タケルさんのおかげでお腹いっぱいになりましたし、もう安心ですね。

>>213-215 >>230 >>232 タケルさん
>メルと力を合わせたら、楽器で何か技ができるかもしれないな。
それは良い考えだと思います!
『精霊の笛』が戦闘でも使えたら、とても心強い武器になりますよね。
それに、ぜひメルさんとご一緒に演奏をしてみたいです。

>「パーティは馬車を手に入れた!」
とても立派な馬車ですっ…。
これならいろいろなところへ旅が出来ますね。
次の町への旅路も楽になりそうです。

>あいつら、やっぱり凄い奴らだったのか。サイン貰っとけばよかったかな。
タ、タケルさん、それは少し違う気がします…。
けれど本当にすごいことですよね。
まさか神々とお会いすることになるなんて、僧侶の身としては感動の一言です。

>あ、でも、そういう場合は女性が馬車で、男は野宿ってことになるのかな?
そんなことをさせるのは申し訳ないですっ。
ぜひ交代制にしましょう、私は野宿でも構いませんから。

>>216
悪い人たちではなかったのでしょうか…?
ですが普通の人間ではないようでしたし、
また会うことがあったなら、その時は油断できませんよね。

>>217-218 >>231
あんな小さな女の子が魔王で、しかもその魔王を支持しているなんて…。
この町はいったいどうなっているのでしょう?
とても信じられない話です…。
もう一度あの女の子に会って、お話を聞きたいですね。

249 名前:マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:50
>>220-221 ソノさん
>こりゃラッキー!ついでに練習中のフレイムも覚えてくれたら……
>――
>…。それはなかった
だ、大丈夫ですっ!
ソノさんの努力は絶対に実を結びます。
私が……いえ、私と皆さんがそれを保証します。
…私、楽しみにしていますね。自由自在に魔法を使いこなすソノさんと、共に戦える時を。

>例えばその金色の髪はとても綺麗だと思うし、顔立ちも整ってるし。肌も白いし…
>挙げたらきっとキリがない程、あんたには十分それなりの長所がある筈よ。
いえ、そんな私は…。
…でも、そう言っていただけると少しだけ自信が持てそうです。
>…その、あたしだって、身長が欲しいんだからね?
そ、そうだったのですか?
ソノさんは今のままでもとても素敵だと思いますが…。
…でも、それならソノさんも私と同じですね。
そう考えるとなんだかとても嬉しいです。
…………一緒に頑張りましょう!

>>222 >>233
確かに今の私たちでは、魔王どころかその手下にすら勝つことは難しいのでしょうね…。
賢者クリスの力…どれほどの物かはわかりませんが、できることは一つだけです。
>マリア、気張ってくわよ!
はい、ここで負けるわけにはいきません!
力の伝承……必ず成し遂げましょう!

>勝てぬと思うな!しかし慢心もするな!我はただの賢者にあらず!
私もソノさんも、あなたの力の強大さは承知しています…。
…だからこそ、その力を受け継ぐために私たちはここに来たのです!


「幽霊(賢者)が現れた!」
(どんな魔法を使ってくるか分からない…。警戒して戦わないと…。)
「マリアは『ライトアロー』の呪文を唱えた!
 無数の矢が幽霊(賢者)に襲い掛かる!20のダメージを与えた!」

250 名前:マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:51
>>223-225 メルさん
>吟遊詩人は歌を奏でるだけじゃない。物語をあらゆる場所へと語り継ぐのも私達の役目。
私が知っている話の多くも、きっと吟遊詩人の方々が遠い昔から唄い続けた物語なのですね…。
……私たちの旅も……いつかは物語として語り継がれてゆくのでしょうか?
そうなる日がくるのは、きっとまだ先のことでしょうけれど…。

>…私ももっと歌のレパートリーを増やして皆の手伝いができればいいんだけど…。
あの、私が修道院で学んでいた聖歌で良ければお教えします。
何かのお役に立てれば良いのですが…。
「『祈りの歌:楽譜』をメルに手渡した」
この歌にどんな力が込められているのかまでは私にはわかりませんが……メルさんになら、きっと。

>>226 リュウさん
>気づけば城下町に居た…というか来ていた。その「風の楽譜」の効果で。
不思議なアイテムですよね、『風の楽譜』…。
『精霊の笛』でこの音を奏でれば行ったことのある町には一瞬で戻ることができるようです。
この世界には私たちの見たことのないような不思議が力が、まだたくさん眠っている気がしますね。

>>227 トモヤさん
>どっかに頭下げて泊り込む事はあってもそんな事はしないぞ。
…トモヤさん…。
今まで…っ、ずいぶんとご苦労なさったのですね……ぐすっ。
これからは私たちみんな一緒ですからね…。
頭を下げる時もみんな一緒ですから…っ!

>………何も言わずにこれを食ってくれ。
>【トモヤはマリアにドーナツを渡した】
…すみま、せん。フォローしきれず、本当に…。
私が僧侶ではなく大道芸人だったらこんなことには…!
…………ドーナツ、おいしいです。
ありがとうございます…。

>>228
旅とは辛く過酷なことの連続です…。
時にはやむを得ないこともあります。
それ以上は何も言いません。
…察してください。

251 名前:マリア:レベル9 ◆5Ef4NYZI 投稿日:2010/11/27(Sat) 13:52
>>234 ザークさん
>私はザーク。私も君たちの仲間にさせてもらいたくてはるばるやってきたのだよ。
は、初めまして…。マリアともうします。
あ、あの……私は、えぇと…構いませんが、タケルさんがどうおっしゃるかはわかりませんし…。
(…笑い方が怖いです…)

>だがMPが尽きたらそれまでであるということを覚えておくがいい!ふはははっ!
えっ…?それなのに今までお一人だったのですか?
それは少し変ですよね…。

……あっ。そ、そういうことですか…!
…今までずっと仲間になってくれる方がいなかったのですね…。
すみません、失礼なことを聞いてしまって…。
…あの、これ、ぜひ食べてください…。とてもおいしいですよ。
「マリアはザークに『イチゴサンド』を渡した」

>>238
そんなに大勢の魔王たちを敵に回すだなんて、いったいどれだけの勇気が必要だったことでしょう。
あの女の子が良い魔王だというのは本当の話だったのですね…。
…けど考えてみれば、何もおかしではありませんよね。
人間の中にだって魔王に手を貸して従う者はいますから…。

>>239-240
なんて酷いことを…。
そんなこと、私たちが絶対にさせません!


「幻魔王クーザ(幻影)が現れた!」

「マリアは『シールド』の呪文を唱えた!
 全員の防御力が20%アップ!」
(まさかこんなに早く魔王と対峙することになるだなんてっ…)

>>241
たまには静かな場所で心を落ち着けるのも良いですね…。
近くに森はありますけど、その場所のことでしょうか?
行水もできるかもしれませんし、ぜひ行ってみたいです。

>>242
私が聞いたことはありませんね…。
伝説というからには、よほど素晴らしい芸をお持ちなのでしょうか?
そうですね、例えば…………スライムを飲み込んで鼻から出す、というようなところでしょうか?
ぜひ見てみたいですね!

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