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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 00:54
『ロックマンシリーズ…』の者だが、7でのフォルテの行動の説明という別件だが>>105に「ゲーム内容までは駄目なんじゃない?」って言われて自粛している・・・(まだ誰も1回目の>>101に到達してないが)
駄目って言うんなら簡潔にして終わらせるが・・・

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 17:43
>>激辛キムチよりあまいっス!
そりゃそーだろwww激辛キムチってwww

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 17:22
2月から
デデププの激闘編、アドレーヌとフラッフのアイスホッケー編が有料になる
っていったらどうする?

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:34
この前プププランドで暴力団を見かけましたよ、全員人間の
暴力団というとヤバい集団だと思うかもしれませんが38〜53歳ぐらいの男4人しかいませんでしたw
調べたらこの集団元々は30人で定員に達してたそうですが、
この4人が留守の間にダークメタナイトがきて26人始末したようですな。闇の聖剣でもあったんですかね
暴力団にいた若くて強くて恐い男たちと少数の中年は全員殺され、残ったのは年で弱った奴だけ
今年は若くて強くて恐い暴力団員が豊作だということで勢い付いてるところに
ダークメタナイトが来ちゃったんですよ
残りの4人がストレス解消するためにアドレーヌとアドレーヌの友人の名無し男1人に喧嘩売ったんだ
それはもう凄かった、怒声が響き渡り、集団で殴りあってましたよ
喧嘩の結果は言わなくても分かりますよね

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 01:18
カービィ生誕20周年にあと3ヶ月と迫ったが、その記念に何か催しはするの?するならアルルやアミティ達に来て貰いたい?

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 16:37
デデデ=(   )
色々入れて遊んでよ!

163 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:10
大王「皆お待たせ!おれさまは帰ってきたデ!!
  …ていうか、何か月ぶりに帰って来たんだろうな…わかんないが、
  おれさまはデデデ大王だデ!
  おれさまがいない間に、スレも新しくなって、まだおれさまの事を知らないっていう
  新参さんもいると思うが、よろしくな!」
銀河騎士「デデデ大王が帰って来たのは良いが…逆にカービィがいなくなってしまった……」
宝石魔人「フン!誘拐なんてデマじゃ!!小僧が誘拐などされる筈などない!」
大王「そうだな…後で皆で手分けして探してみようデ!
  その前に、皆の質問を返してからだデ!」

>>84
大王「見事に試練が終わって、新しい力も手に入れたデ」
銀河騎士「確か、パワータイプとテクニカルタイプだったか…
  何が違うんだ…?」
大王「パワータイプは、体が重くなり、スピードが格段に遅くなるが、
  その分攻撃力や防御力が通常の2倍程になるんだデ
  簡単にいえば、ジュエルじーさんと同じような戦い方になるって事だ
  で、テクニカルタイプは、パワータイプと比べると攻撃力、守備力は低めだが、
  その分体が身軽になり、素早い動きが可能なため、一度に二度の技を一瞬で使う事ができるんだデ
  これはギャラクティックナイトと同じような戦い方だな
  あと…ガブリエルとの戦いでは使用しなかったが、アルティメットタイプってのがある」
銀河騎士「それが、究極の力というやつか…」
大王「ああ…ミジンコ様から聞いたが、アルティメットタイプは、パワータイプ、テクニカルタイプを遥かに超えている力
  パワータイプは体、テクニカルタイプは技なら、アルティメットタイプは心といった所らしく、
  心の中の闇を全部消し去らないと、アルティメットタイプを最大限に発揮する事は出来ないどころか、
  変身時間が限られてしまって、それを超えると、仮死状態になってしまう事もあるらしいデ」
銀河騎士「そうか……究極の試練とやらをクリアできても、使いこなせるのは難しいのだな……」
宝石魔人「それにしても何じゃい 心の闇を全部捨てるなど
  そんな禅問答みたいな事を言われてものう…」
大王「確かに難しい話だよな 人は誰でも心に闇を持つ生き物だから、それを捨てるのは本当に難しい
  だけど、おれさまならそれができるような気がする…いや、しなきゃいけない……」

>>86
大王「ていうか…こいつらからコピーできんのか?」
銀河騎士「もしできるならの話だ」
大王「そうか…じゃあフリーズマンは、もう名前からしてフリーズで決定で良いよな もしくはアイスになるかもしれないデ
  ジャンクマンは…何だろう…当てはまるものが無いよな マグネットってコピー技が追加されたら、マグネットになると思うけどな
  バーストマンは、爆弾だからボムでいいだろ クラウドマンは…天気技だけに、スパークかトルネイドのどっちかだな
  スプリングマンは、ジャンプ力からして、ハイジャンプか…?スラッシュマンは、カッター
  シェードマンは爆破音波って事で、問答無用でマイクは間違いないな…
  ターボマンは、ホイールとか、そんなもんか…?
  で、本当にこいつらからコピーできんのか?」
宝石魔人「もしできるならの話じゃ!」

>>87
大王「何っ!?それは本当なのか!?
  だとしたら、これはスクープだデ!週刊誌のネタにもなりそうな話だデ」
銀河騎士「というか…ナックルジョーとボクシィってそんなに話題になるほどの有名人では
  ないような気がするが……」
宝石魔人「若いうちは、恋をしたり振られたりと色々な事がある
  恋を何度も繰り返して行く事によって、男は強くなるのじゃ
  儂は、昔の頃は当たって砕けておったわい」
大王「本当かよ…」
銀河騎士「信じられませんね…ジュエルさんは王族だから、既に許嫁とかいたんでしょう」
大王「おれさまにはいないけどな」
銀河騎士「それは仕方ない」

164 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:11
>>91
銀河騎士「6の所は、『電車や地下鉄に乗る』のは大丈夫なのか?」
大王「地下鉄も車やバスと似たようなもんだデ」
銀河騎士「というか、デデデ大王とジュエルさんは、4つ以上当てはまりそうな項目だな……」
宝石魔人「何を言うか!!儂は全然疲れとらんし、栄養ドリンクも飲んでおらんし、
  他人にも説教した事など一度もないわ!!」
銀河騎士(いつも説教ばかりじゃないですか……)
宝石魔人「将来の夢もあるわい!最強の王になる事じゃ!!…と、これはもう既に叶っておるな
  既に叶っておるから良しじゃ
  ビデオの録画予約…?儂はテレビも見ないから録画など必要なしじゃ
  歩くのはちと面倒じゃが、乗り物は使わず、浮いとるから大丈夫じゃ
  どうじゃ!全部当てはまらないじゃろう!」
銀河騎士「いや…それ、かなり無理があると思います……」
大王「お…おれさまだって…全部当てはまらないデ!…多分……そうだと思うんですよ…ハイ……」

>>92
宝石魔人「何じゃい!そんなの簡単じゃ!『お』のつく鏡開きに食べるもの
  それは、おせちじゃ!!」
大王「おせちは正月の真っ只中に食べるだろ!」
銀河騎士「わかった!お蕎麦だ!」
大王「それは年末だろ!」
宝石魔人「だとすると…おにぎりじゃ!」
大王「おにぎりなんて鏡開きに食わんだろ普通!」
銀河騎士「お味噌汁か……」
大王「何で味噌汁なんだよ!!味噌汁なんてほぼ毎日いつでも食えるじゃねーか!」
宝石魔人「ついにわかったぞ!!おもちゃじゃ!!」
大王「それもう食い物でも何でもないだろ!ていうか絶対わざとだろお前ら!!」
銀河騎士&宝石魔人「何が?」
大王「何がじゃねー!!」

>>93
大王「確かにな 質問を返すのは明日でもいいやって考えて休むと、それからずっと
  休みっぱなしになってしまうんだよな
  休みすぎると、自分でもこんなに休んでしまったって不安になるけど、
  全然来ないから、自分以外の人達にまで心配をかけてしまうんだよな
  だけどおれさま達が遅いのは、休みたいからではないデ
  皆の質問は一字一句丁寧に返し、その後誤字脱字がないか、きちんと厳しいチェックを重ね、
  ようやく皆の元に来るんだデ だから、少々時間がかかるんだデ」
銀河騎士「何か……商品を生産している工場で働いてる人みたいな台詞だな……」

>>94
大王「まさかの桃鉄ネタか……
  桃鉄は少ししかやったことないからあんましわからんけど、ボンビーって奴が邪魔してきて、
  あれがかなりうざいんだよな あれがなかったら良いんだけどな……」
宝石魔人「ボンビーがいない桃鉄なんて、ただのクソゲーじゃろう」
銀河騎士「クッパのいないマリオパーティみたいなものだな…」

>>98
大王「それは……あれだデ…大人の都合ってやつだデ…
  多分作者が間違って書いたんだと思うデ……あれ、今作者って言っちゃったけど、大丈夫か…?」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ」
大王「子供のころから大王だったってわけじゃないけどな…なんていうんだろうな…
  もう後を継いで大王になるのは決定だったから、あえて『大王』ってつけたんだと思うデ
  ていうか、漫画ってそもそもそういう矛盾話が多いから、あんまりつっこんじゃいけない気がするデ」
宝石魔人「このスレだって、矛盾ばかりしとるからのう」
大王「それは思ってても口にするな」

165 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:13
>>99
大王「キャラハンは、来る日もあれば来ない日もある
  一週間ぐらいになっても誰も来ない時もたまにはあるけど、その時はゆっくり待っててくれよ
  そのうち誰か来てくれるからさ
  最近じゃ、フラッフ達やアドレーヌがよく来てくれてるよな
  アイスホッケー編も凄い事になってるしな、そっちにも目が離せないデ」
宝石魔人「ていうか、何でぷよぷよのキャラが混じってるんじゃろうな…
  正直言うと、あんまり接点ないじゃろう」
大王「だからそれは思ってても口にするなって いいだろ別に
  好きなものは全部混ぜちゃった方が楽しいに決まってるだろ!
  その辺はもう自由にさせとけ おれさま達も自由にやってんだから、お互い様だデ」
銀河騎士「なんかもう滅茶苦茶な理由のような気がするが…まあいいか…」
大王「つーわけで、今日はここまで!
  次回からは、激闘編での都合により、おれさま一人で質問を返す事になるが…大丈夫か?!」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ 儂らの出番をもっとよこせ!」
大王「お前らはおれさまがいない間に充分に目立ったからいいじゃねーか!」
宝石魔人「目立ってないような気がするわい…」
銀河騎士「…私も、最近だと戦いに負けっぱなしだしな……」
大王「もういい!それはもういいから、次回もまた会おうデ!!」

166 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:15
ナレーション「八部衆のガブリエル、メガタイタンと戦うギャラクティックナイト、ワムバムジュエルであったが、
  全くダメージが与えられず、苦戦してしまう
  ギャラクティックナイトのピンチを、間一髪の所でデデデ大王が救う
  デデデ大王が、究極の試練で会得した、マスクドデデデの新たなる力で、ガブリエルを撃退
  ワムバムジュエルも、ごり押しのパンチで、ワムバムジュエルの鎧にひびを入れた
  しかしそんな中、メタナイトが守っていた闇の聖剣・青龍を、闇クラッコに奪われ、
  カービィも、ウィズの策略により捕まってしまう
  遂には、古代の4騎士も、闇・エネルギーの力により目覚めてしまい……」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
  第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143



ドラゴンナイト「……成程、今は『ダークメタナイト』と名を変え、姿も変えて行動しているのですか…」
ダークメタナイト「そちらの方が、色々と便利なのでね」
ドラゴンナイト「…相変わらず余裕そうですね」
ダークメタナイト「いや、そうでもないさ
  デデデ大王は、究極の試練を見事にクリアし、新たな力を手に入れた
  侮りは最早不要だ だから君達を目覚めさせる事にしたのだ」
ドラゴンナイト「成程…そのデデデ大王とやらが、現在のプププランドの王ですね」
ダークメタナイト「そうだ」
ドラゴンナイト「……あの時は油断しましたね
  プププランドの王が、ワムバム一族の王と、私達とは別の銀河の騎士を呼び寄せるとは…
  現在のプププランドでも、ワムバム一族の王の子孫と銀河最強と呼ばれる騎士の子孫が
  プププランドの王の子孫の味方をしていると聞きましたが…」
ダークメタナイト「興味があるなら、一度彼らに会っておくと良い」
ドラゴンナイト「…それでは、その現在のプププランドの王とその仲間達に、御挨拶に行って参ります
  失礼しました」


ガブリエル「オイ!お前ら!」
ドラゴンナイト「……どちら様でしょうか?」
ガブリエル「聞いて小便漏らすなよ!俺様こそ、闇ちゃんの自慢の部下、八部衆の中で
  最強の戦士、ガブリエル様だ!!」
ドラゴンナイト「………行こうか」
タイガーナイト「ああ…」
ガブリエル「……オイ!!ちょっと待てよ!!てめェらシカトする気か!?この野郎!!
  闇ちゃんとの付き合いが俺様達よりも長いからってよ!偉そうにしてっと…」
ヒュバッ
タートルナイト「…どうなると言うんダ……?」
ガブリエル「………………!」
ピーコックナイト「ハハッ!てめェみてェなお子ちゃんと付き合っていられる程、俺らは暇人じゃァないのよ」
タイガーナイト「それとあと、あの方の事を何も知らない分際で『闇ちゃん』等と呼ぶな 虫唾が走る」
ガブリエル「……!!何だとてめェ!!」
ドラゴンナイト「やめろお前達 時間の無駄だ
  ……ガブリエル…でしたね 命が惜しいのなら、あまり私達を怒らせない事です
  では、行くぞお前達」
タイガーナイト「ああ」
ピーコックナイト「へいへい」
タートルナイト「……」

ガブリエル「………何だってんだよ…あいつら……!」

167 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:16
カービィ「……………ふぁ〜あ、よく寝たペポ…ん…?どこだろここ…」
闇クラッコ「やっと目覚めたか」
カービィ「うわっ!クラッコ!?どしたの?色がまっくろだけど…」
闇クラッコ「ここは地下牢だ 貴様は閉じ込められたのだ
  しばらくそこで大人しくしていろ」
カービィ「クラッコも閉じ込められちゃったの?」
闇クラッコ「私は貴様の監視だ 貴様が変な真似をしないよう見張っている」
カービィ「ふ〜ん……ねえ おなかすいたんだけど、ごはんとかないの?」
闇クラッコ「そんなものはない」
カービィ「えぇ〜!?ないの〜!?」
闇クラッコ「大人しくしていろと言った筈だ」
カービィ「ポペ…じゃあ、いつまで、ぼくはここに閉じ込められてなきゃいけないの…?」
闇クラッコ「…いずれわかる事だ……」



大王「カービィ!!カービィ!!
  ……だめだデ やっぱりいない…」
銀河騎士「やはり、捕まってしまったのだろうか…」
宝石魔人「馬鹿者!あの小僧に限って、捕まるはずがなかろう!!
  あの手紙は、ハッタリじゃ!!もう一度よく探すんじゃ!!」
メタナイト「カービィ先生ー!!」
大王「おーい!!カービィ!!いたら返事しろー!!」

???「いくら呼びかけたところで、その返事が返ってくる確率は、万に一つもありませんよ」
大王「何!?誰だ!?」
ドラゴンナイト「お初にお目にかかります プププランドの現大王様
  私はドラゴンナイトと申します」
ピーコックナイト「俺はピーコックナイトよ よろしく」
タイガーナイト「タイガーナイトだ」
タートルナイト「そして俺がタートルナイト……」
ドラゴンナイト「4人合わせて、ダーク・ナイツとお呼びください」
大王「ダーク・ナイツ……!?」
メタナイト「気をつけてください…こいつらが、闇の聖剣に封印されていた、
  古代、最も恐れられていた、銀河最強の4人の騎士達です」
ドラゴンナイト「ほう…よくお分かりで…
  そうです 私達はかつて、ダークメタナイト様の命令で、宇宙の惑星を一つ一つ破壊して行きました
  ある日、次の標的としてプププランドを選んだが、あと一歩のところで邪魔が入り、
  私達は封印されました……だが、6000年の時を経て、私達は蘇った!
  最早、貴方達に勝機はありませんよ」
宝石魔人「フン 言ってくれるな 一度封印されたような間抜けな奴が、この儂らに勝てるわけないじゃろう!!」
ピーコックナイト「そう思うのなら、戦えばすぐにわかることだわ」
タイガーナイト「平和ボケした貴様らに、戦いこそが全ての俺たちに敵うとでも思っているのか!?」
銀河騎士「…お前達の勝手な行動で、この平和な世界が破壊されてたまるか!」
タートルナイト「面白イ…それならお前らに、本当の戦争という奴を教えてやル!!」
メタナイト「ギャラクティックナイト…油断するなよ…相手は最強中の最強だ……」
銀河騎士「ああ わかっている…」
宝石魔人「しかし、あの4人の騎士を操っていた奴が、まさかダークメタナイトだとはな…」
大王「何でもいい!行くデ!!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」
銀河騎士「おおおおおおおお!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!」
メタナイト「はあああああああ!!」
ドラゴンナイト「行くぞ ピーコック、タイガー、タートル」
ピーコックナイト「任せなさい」
タイガーナイト「うおおおおおおおお!!」
タートルナイト「哈亜亜亜亜亜亜亜!!」

168 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:18
銀河騎士「はああああ!!」
ピーコックナイト「無駄よォ!」
シュバッ!!
銀河騎士「くっ…!!」
ピーコックナイト「貴方、聞いた話だと、1000年前に最強を名乗っていた銀河の騎士なんだってねェ…」
銀河騎士「それがどうした…!」
ピーコックナイト「全然大した事ないわね 現在の『最強』というのは、その程度なのかしらねェ?
  まだ冬だっていうのに、井の中の蛙がゲロゲロと耳障りだわ」
銀河騎士「黙れ!!」
ピーコックナイト「ピーコック・フレイム!!」
銀河騎士「ぐあああああああ!!」

宝石魔人「ぬおおおおお!!」
ドン!!
タイガーナイト「…大した破壊力だな ワムバム一族は昔も今も力だけは大したもんだ
  だが、ワムバム一族の王も、子孫になると弱くなるんだな 先祖の方がまだ強かったぜ」
宝石魔人「何じゃと!!?言わせておけば…!ならば、お望み通りのものを喰らわせてやる!!
  喰らえ!!グライドパンチ!!!!」
ドガァ!!
宝石魔人「くっ…!また外したか…!!」
タイガーナイト「そんな力任せの攻撃など、ダーク・ナイト一の忍びと呼ばれたこの俺には
  決して当たらん!!タイガー・ブリザード!!」
宝石魔人「ぐおおおおおおお!!」

メタナイト「はああああああ!!」
タートルナイト「哈亜亜亜亜亜亜亜!!」
メタナイト「早めにけりをつけてやる!!ギャラクシアダークネス!!」
ドン!!!!
メタナイト「……やったか…!?」
タートルナイト「………何ダ…?全然痛くも痒くもないナ……
  俺はダーク・ナイツの中で一番の防御力を持っていル
  そして、あの中だと、お前が一番最弱だナ…?」
メタナイト「くっ…!!竜巻斬り!!」
タートルナイト「タートル・ライトニング!!」
メタナイト「ぐあああああああああ!!」


ドラゴンナイト「…では、試してあげましょう 貴方の力を」
マスクドデデデ「望むところだ!!マスクド真拳奥義!!大化の改新!!!!」
ドン!!
マスクドデデデ「……どうだ…!?」
ドラゴンナイト「成程…スピードとパワーは中々のものですね…
  まあ、私にとっては、大した脅威ではありませんが」
マスクドデデデ「それなら…スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・パワーモード!!うおおおおおお!!」
ドゴーーーーーン!!!
ドラゴンナイト「……なんて破壊力だ…しかし、スピードが遅い
  当たらなければ、どうという事ではなさそうですね…」
マスクドデデデ「ならば…マスクドデデデ・テクニカルモード!!
  はあああああああ!!マスクド真拳奥…」
ドラゴンナイト「遅い!!ドラゴン・ダークネス!!」
マスクドデデデ「ぐわあああああああああ!!」

169 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:18
ピーコックナイト「……何だァ…?聞いていたよりも全然大した事ないじゃないの」
タイガーナイト「…だな これだとすぐにこの星も制圧できるんじゃないのか?」
タートルナイト「どうするドラゴン さっさととどめを刺しておくカ?」
ドラゴンナイト「いや…奴らはとどめを刺す価値もない
  とどめを刺さずとも、あとわずかの命だ…」
大王「待……て………!」
ドラゴンナイト「ほう…まだ動けるとは……」
大王「………お前らに…この平和な世界を……壊させて………たまるか……!!
  この星は……絶対に…お前らのものには…ならないデ……!!」
ドラゴンナイト「良い台詞だ…感動的だな だが無意味だ」
バグジー警官「な…何なんだお前たちは…!!」
大王「……!!」
バグジー警官「見た事もない奴らだな…そんな恐ろしい武器を捨てて、手を上げろ!!
  さもなくば、撃つぞ!!」
ドラゴンナイト「ほう…それならやってみたらどうです?」
大王「バグジー!!早く逃げろ!!」
バグジー警官「く…来るな…!!うおおおおお!!」
大王「や…やめろおおお!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!

バグジー警官「……消えた…!?ど…どこに行ったんだ…?」
ドラゴンナイト「お勤め、御苦労様でした」
ズブッ!!
バグジー警官「………!?……………………うぐっ…」
バタッ
大王「バグジーーーーー!!貴様らァァアアアアアア!!!変身!!」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!」
ドラゴンナイト「面白い…まだそこまで動ける力が残っていましたか…」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドラゴンナイト「くっ……!!怒りによって暴走したか…!だが……」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおお!!」
ドン!!
ドラゴンナイト「……くっ…これは計算外でした…
  まさか、まだそのような力が眠っていたとは……!いいでしょう 今回はこの辺で見逃しておきます
  しかし、次はそうは行きませんよ……!行くぞ、ピーコック、タイガー、タートル……」


大王「はあ……はあ……そうだ、大丈夫か、皆!」
銀河騎士「ああ……何とか………しかし、強かった……手も足も出なかった…」
宝石魔人「なんて奴らじゃ……これが…銀河で最も恐れられていた4人の騎士の力……」
メタナイト「いや…奴らは…まだ本気の力を出していなかった……
  奴らの本気は…恐らくあれ以上だ………」
大王「はあ……はあ………バグジーは…バグジーは大丈夫か……!?」
銀河騎士「………駄目だ…もう…息が無い………」
大王「くそっ!!プププランドの住人を、また一人救えなかった…!!
  おれさまは……無力だ……!!」
メタナイト「………このままだと、本当にプププランドは…ポップスターは奴らの星に
  なってしまう……このままではいけない…私達は…今以上に強くならなければ……」
宝石魔人「そうじゃな…儂は修行に行く そして、より強力な力を身につけて帰ってくるわい」
銀河騎士「……私も…このままだと本当に足手まといになりかねない…
  修行して、強くならなければ……メタナイト 一緒に修行に付き合ってもらえないか…?」
メタナイト「ああ わかった」
大王「おれさまも、究極の力を上手く引き出せるようになるためには、更に修行しないとな
  それじゃあお前ら、ここで一旦解散だ」
銀河騎士「ああ 強くなったら、また戻ろう それまでさようならだ、デデデ大王」
メタナイト「大王様、お気をつけて」
宝石魔人「デデデ 再会の時を楽しみにしておるからな では、さらばじゃ」


大王「ダークメタナイト…お前らの思い通りには…絶対にさせないデ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

ナレーション「デデデ大王、ギャラクティックナイト、メタナイト、ワムバムジュエルは
  それぞれプププランドを離れ、修行の旅に出る
  旅の先で待っているものは何なのか…!4人は今以上に強くなれるのか
  闇の軍勢との戦いが激しくなる中、これで第一部は完結!次回からは第二部へ」

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:57
アドレーヌ&名無し男vs中年暴力団四人の対決では、アドレーヌのチームが暴力団四人を病院送りにしてくれるのを願う
ここんとこ中年の犯罪が多いんでな、アドレーヌに病院送りにしてもらいたいんだ
デデププのはナイト四人衆に手も足も出なかったか…
ナイト四人衆は幹部八人衆より強いとみた。大変なことになってしまったな
それにしてもアイスホッケー編に闇騎士党編第二部に、アドレーヌと暴力団四人衆の喧嘩編
こんなにあって大丈夫なのか?w

171 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:13
こんばんはー、ここんとこかなり寒くてコタツにこもりがちなの。
はぁー…コタツに入ってると落ち着く。(現在コタツに入ってる)

>>87
ボクシィがナックルジョーとデートしてる…か。微笑ましくていいじゃない。
人間というか人型じゃないボクシィがナックルジョーと付き合ってるというのが気になるけどね。
多分友人関係なんでしょ、何にせよ好きにやらせとけば。

>>91
おやじ度チェックね、あ、私の場合はおばさん度チェックになるか。
1.当てはまらない(疲れても昼寝したらすぐ元気になるわよ)
2.当てはまらない(栄養ドリンクのことなんか考えたこともない)
3.当てはまらない(短く注意したことはあっても説教したことはない)
4.当てはまらない(将来の夢なら画家、漫画家、保育士があるから大丈夫)
5.当てはまらない
6.当てはまらない(歩くの大好き)

6つとも当てはまんない、異常なしっと。

>>92
マジカルインスピレーション懐かしー!
92「みなさん、思い浮かべてください。
頭に『お』のつく、鏡開きに食べるもの」」

おもち!
(餅に砂糖付けて食べると美味しいから強く印象に残ってる。豆餅食べたくなってきた…)

>>93
休むとリラックスできるけど休みすぎるとねー、身体的にも精神的にもだらけてしまって
また怠けたくなるという悪循環に陥るの。
私も、何度かこんなことあるから適度に休んで適度に動くよう心がけてる。
一度だらけてしまうと復活するの大変で。あなたもこんな経験ない?

>>94
エアプレンボンビー?飛行機に何かしら不幸を与えるボンビー太のこと?
94「『太』は余計だw」
まあいいや、知らない間にそんなボンビーが増えたの、桃太郎電鉄盛り上がりそう。
ボンビーを誰かに譲って自分はすぐ遠くに逃げるようにすれば勝てるゲームだから、
いっぱい出てくる方が私としても張り合いがある。
逆に言えば私がこれをやられたら私がドン底に落とされるんだけどね。

次は>>160の喧嘩編。

172 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:14
(暴力団の)中年A(39)「あーイライラする…ターゲットあいつにすっか」
名無し男(中1)「(今日はリックらとサッカーするか。アドレーヌも来てるかなー)」
中年A「おい」
名無し男「何スか?」
バキッ!
名無し男「いきなり何するんだ!」
中年A「俺らは暴力団のモンだ。イライラしてっからとりあえずお前ボコるわ」
中年B(47)「俺にもやらせろよ」
中年C(44)「俺だってイライラしてるぞ」
中年D(50)「この際リンチすっか」
中年B「そりゃいい考えだ、運が悪かったなあガキ」
ボゴ!ガスッ!ガン!バキッ!

そこにたまたまアドレーヌが通りかかる
アドレーヌ「あんたら何してんのよ」
中年A「見てわかんねぇか?リンチしてんだよ」
名無し男「もしかして…アドレーヌか…?」
アドレーヌ「DD!酷い有り様…。アンタら、私の友達によくもこんなことを…!」
中年B「やんのか?あ?」
アドレーヌが中年Bに向かって歩いていく
中年B「またガキか、いい度胸してんじゃん、えぇ!?」
ゴッ!
中年B「悪いな、口より先に手が出る性分でよ…、ん、なに…!?」
アドレーヌが相手の右パンチを内側から左腕で受け流す
バキッ!(右手で頬を殴る)
中年B「がっ!一撃加えた程度でいい気になるなよ…!」
ガクン!(膝が崩れる)
中年B「なっ…!?」
アドレーヌ「一撃が何だって?」
ドガァ!!(蹴り飛ばす)
中年B「ぶぐぅ…」
ドサ…
中年A「何だと!?タイマンとはいえ無傷で負かした!!?」
中年C「コイツ…できる!」
中年D「くっ…!」
アドレーヌ「何ならアンタら3人もまとめて面倒見ようか?女ナメんじゃないわよ…」
ズン…ズン…(残り3人にゆっくり歩み寄る)
中年A「こうなったら…タイマンと1vs3がどれだけ違うか教えてやんよ!」
名無し男「待てよ暴力団ども…」
中年A「ああ?」
名無し男「アドレーヌのおかげで結構回復したよ、たっぷり休ませてもらったぞ。
さて…、さっきはよくもやってくれたな、いきなり4人でリンチしやがって。
中1ナメてんじゃねえぞこの野郎…!」
中年C「おいおい、こりゃあやべぇんじゃねーか…?若造2人と中年3人じゃ明らかに分が悪い」
中年D「そうだが…俺もお前らも暴力団だろうが。タッグ同士ならまだしも俺らはまだ3人いるんだ。
根性出していくぞ!」
中年C「お…おう!」
アドレーヌ「第2ラウンドの始まり…か。精々楽しませてちょうだいよ」
名無し男「さっきのお礼はたっぷりさせてもらうぞ」


アドレーヌが中年Bとのタイマンでストレートで下し、2vs3になったこの喧嘩
一体どうなるのか…

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:44
>>172
なんだよ、このケンカww
イライラしてるからボコるってww

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 02:07
カービィが『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン8のボスは…
テングマン(*) アストロマン ソードマン クラウンマン
サーチマン フロストマン グレネードマン アクアマン
*…トルネードホールド…小型の竜巻を起こす装置を発射する
ロックマンのナンバータイトルの対応機種だが、6まで全てファミコン(89年を除いて87〜93年)、7と『ロックマン&フォルテ』はスーパーファミコン(95、98年)、この8だけプレイステーション(96年)、9と10はWiiウェアで配信(08、10年)である

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 02:38
大王と銀河騎士と宝石魔神とメタナイトがどれだけ強化されるのか楽しみだ
しかしダークメタナイトが極稀にいいことしてるような気がしないでもない
悪事が圧倒的に多いけど
凶悪暴力団30人を4人になるまで減らしたんだから極少数ながら良い功績もあるよなぁ
しかも残ったのはザコだけというw
その4人もどっかほっつき歩いてただけだから、もしアジトにいたら死んでるわけだし
ダークメタナイトは何だかんだ言っても自分を狙わない人には手出ししないから

176 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:57
大王「ども!デデデ大王だデ!
  思えば、究極の試練でいなくなったのが、5月とか6月とか、確かそのぐらいだったから、
  もう7か8カ月ぐらい経ってようやく戻ってこれたんだな…半年以上いなかったわけか…
  まあ、結果的に戻ってこれたから別に良いか そんじゃあ、今日はおれさま一人で質問を返すデ!
  カービィはダークメタナイト達に捕まっちまったし、ギャラクティックナイト、ワムバムジュエルは修行で旅に出たし、
  シノは…ギャラクティックナイトから聞いたけど、色々な事情で最近元気がないようだし、
  隊長は……あいつはいいか…あいつはいつも飄々としてるからな…本当に神出鬼没で、いつ出て来るかわからないんだよな…」

>>101
大王「……で、これはつまり何が言いたいわけだ…?
  星のカービィなのに、何でロックマンの説明をするのか、おれさまにはよくわからないが、
  まあ、ロックマンをあまり知らない人達の為に執筆してくれたって言うなら、まあ礼は言っておくデ
  ありがとうな」

>>104
大王「はつねみく……ああ、確か、緑色の髪で、何か歌を歌わせる事ができるんだっけか
  最近じゃ、色んな所で見かけるし、某動画サイトには、彼女が歌う歌が沢山ある
  あと、金髪の双子とか、ピンク色の髪の女性とか、青色の髪の男性とか、仲間みたいなのが色々いるよな
  こういう人達の事を、人々はボーカロイドと呼ぶらしいけどな…ていうか、さっきから何を説明しているんだろうな…
  しかし、本当に彼女達の歌唱力はいいよな カービィにも見習わせてやりたいデ」

>>106
大王「確かにあの漫画は面白いよな スピーディーなギャグの数々
  ギャグ系漫画の代表作と言っても過言ではないデ
  しかし、我らが誇る『星のカービィデデデでプププなものがたり』も負けちゃいないデ!
  全25巻 ほぼ1話で完結なので、何巻から買って読んでもOK!
  腹の底から笑える漫画を、是非とも堪能してくれよな!…って何故か知らんが宣伝しちまったデ!」

>>107
大王「地味に熱く連載している『デデデでプププなものがたり・激闘編』だが、
  ある意味、それ以上に熱い戦いこそ、まさにこれだデ!
  氷上なのに、本当に熱い展開!見る者を惹き付ける程の燃えるバトル!
  それがアイスホッケーだデ!
  おれさまとカービィは、アドレーヌ、ポピーと一緒にアイスホッケーに参戦しているから、
  皆応援よろしくな!…っていうかまた宣伝だデ!さっきから宣伝しかしてないぞ!良いのかこんなんで!?」

>>108
大王「しりとりか…何か久々な感じがするデ…あれ?おれさましりとりやったことあったっけ…?
  まあいいか!そんじゃあ答えるとするか!
  最初が『ワムバムジュエル』で、最後が『シノ』っていうのは、全部共通みたいだな
  それじゃあまずは@からだデ!@は3つの語句を使えばいいんだな…って事は…
  ワムバムジュエル→ルーレット→トイレ→錬金術師→シノ
  …こんなんでいいのか…?
  じゃあ次はAか…3文字を3つ、2文字を1つか…2問目にしていきなりきついな……
  ワムバムジュエル→ループ→プラス→寿司→シノ
  何とかやり遂げた感あるな…まだ3問あるというのに…Bは5つの語句か……増えたな一気に…
  ワムバムジュエル→ルネサンス→スプレー→レーシングカー→カーボン紙→獅子→シノ
  続いてはC、
  カービィシリーズで出できたことのあるキャラクターの名前を1つ使い、尚且つ5つの語句以内…
  成程…用は、カービィシリーズで出てきたキャラ名を入れればいいんだな…
  ワムバムジュエル→類義→ギャラクティックナイト→遠出→デデデ大王→牛→シノ
  何故かわからんが、2つ入れる事が出来たデ
  最後はD、今度はコピー能力の名称を入れる…か…
  ワムバムジュエル→留守→スパーク→櫛→シノ
  よし、これでいいか…全問クリアだデ!!」

177 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:58
>>111
大王「……どうするかな…だれに配ろう…
  ギャラクティックナイト達に配ったら、来てくれるだろうか」

>>115
大王「いくらなんでも、その言い方はないだろ
  誰にでもそういう失敗はある その失敗をなじるなんて、あまり感心しないデ
  言っておくけど、アドレーヌは、確か初代スレの頃からずっといるから、
  本当ならこの中だともう中堅クラスの先輩なんだデ
  質問の返し方、そしてアイスホッケー編等のストーリーでの魅せ方は、おれさま達よりも遥かに上だデ」

>>119
大王「確か、フラッフ達は、ぷよぷよのキャラ達との試合だよな
  アルル、ルルー、シェゾ、ミノタウロスと、一試合目にして、いきなりの強敵だな
  現時点ではフラッフ達がリードしているようだが、果たして勝てるのかどうか…
  おれさま達も、負けていられないデ!」

>>120
大王「まあ、スーパーマリオ64とかだと、スターを120枚集めて全クリだからな
  120って特別な数字みたいだな
  ぶっちゃけ、100でもいいんじゃないかと思うけど、最近だと、100以上ってのが普通なのかな
  ポケモンだって、100匹以上いるしな…
  でもまあ、星のカービィシリーズは、100%で全クリなんだけどな…」

>>121
大王「何に対して最強の布陣とコメントしているのかよくわからないが…
  アイスホッケーに対してのコメントか…?
  アイスホッケーは布陣も大事だが、互いを尊重しあうチームワークも大事
  それが崩れてしまうと、勝つのは厳しいデ」

>>122
大王「つまり、何でも『デデデ』にすると、皆弱そうになるということか…
  オイ!それってひょっとしておれさまをおちょくってるのか!?
  人の名前をネタにする上に馬鹿にするなよ!意外と傷つくんだデこれが
  おれさまも、深海魚だとかフグだとか散々言われてるけど、本当はすごくつらいんだよな
  そういう事言われた事ない人にはわからない事かもしれないが、言われる側は、本当傷つくから
  同じ学校の人や職場の人には、くれぐれも悪口だけは言わないようにな」

>>123
大王「ん?>>1がどうかしたのか…?
  スレを建てたやつが違うって…?それは仕方ないな あの時はおれさまはいなかったからな
  代理としてギャラクティックナイトが建ててくれたんだな
  本当なら、前スレが終わる頃に戻りたかったが、こんな中途半端な所で戻ってきてしまい、
  自分でも、少し微妙な感じがするデ…
  今となっては、もう別に仕方のない事だけどな こうして戻って来れたんだから、
  結果オーライと言う事で」

>>124
大王「まさか…マリオがアイスホッケーを棄権するだと…!?何があったんだ…!?
  まさか、またダークメタナイト達の仕組んだ罠か…!?
  それはないか…いやでも、棄権ってのは冗談だろ…?何かのサプライズだよな…?
  何か大波乱の予感がするデ…!」

>>129
大王「ああ…確かに八部衆は強いデ…
  あんなに強い奴らが8人もいるわけだからな…おまけに、闇の聖剣に封印されていた4人の騎士も
  復活してしまったし、更に強くならないとな……!
  究極の力を使いこなせるようにし、カービィの事も助け出さないとな!」

>>130
大王「荒らしは荒らしのままでいいんじゃないか?
  別名とかいるかな…?しかし、デスコールって凄い名前だな
  でもまあ荒らされると、本当にショックを受けるし、しばらく立ち直れそうにもなくなってしまうから、
  まさにデスコールと言っても過言ではないのかもしれないな
  どの世界もそうだが、味方(ファン)がいれば、それだけ敵(アンチ)も少なからず存在する
  有名になりすぎると、それもどどっと増えるから、それが怖い時もある
  そういうのをあまり気にしない様に、我武者羅にやってきたからこそ、今でもこうして続いてるけど
  それもいつ終わるのか、おれさまでもはっきりとはしないな…もしかしたら、来月で終わるかもしれないしな
  …いや、あんまりネガティブになるのはダメだ!何事も前向きな態度でやらなきゃな、先が思いやられるデ!


  というわけで今日はここまでだデ!次回もおれさまが質問を返すデ
  それじゃあ、またな!!」

178 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:59
大王「デデデ大王だ これまでのおさらいをするデ 
  おれさまは、ダークメタナイトと、その配下達を倒すべく、新たな力を会得するために
  究極の試練を受ける事にしたんだ
  そこで待っていたのは、なんと前々スレでカービィが妙に崇拝していた、あのミジンコ様で、
  大賢者という正体を明かしたミジンコ様の指導のもと、おれさまは究極の試練に挑んだんだデ
  ちょうどその頃、プププランドでは、闇の忍び部隊と呼ばれる忍者集団が現れたり、
  冥土三姉妹と呼ばれるメイドの格好をした三姉妹が現れたそうで、カービィ達も大変だったそうだ
  そして、おれさまが究極の試練をクリアした頃、大変な事が起こった
  ダークメタナイトが自慢する最強の配下、八部衆のガブリエル、メガタイタンが
  プププランドを襲撃しに来たんだデ その目的は闇の聖剣と呼ばれる、
  過去に、ダークメタナイトの部下だったのだが、ある戦いで封印されてしまった4人の騎士が
  現在封印されている剣で、それを奪いに来たらしい
  メタナイトがその剣を守っていたが、ダークメタナイト側に寝返り、八部衆となったクラッコが現れ、
  闇の聖剣を奪われてしまう…そして4つの聖剣が、奴らの手に渡ってしまい、遂に4人の騎士が復活してしまう
  その4人の騎士の力は圧倒的で、まだ本気を出していない4人の力でも、おれさま達は歯が立たなかった
  おれさま達は強くなるため、各自修行の旅に出た いつの日か、全員が再会出来る事を願って…」


 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
  第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143
  第16話 絶望の騎士、ダーク・ナイツ! そして幕切れ(>>166-169


大王「………皆がいなくなってからもう一週間か……
  八部衆、闇の4騎士、そしてダークメタナイト……おれさま達は本当にあいつらに勝てるんだろうか…
  いや、考えていても仕方ない!おれさまも、修行の旅に出て、今以上に強くなろう
  今こそ、心の闇を全部捨てる時だデ…!強くなって、究極の力を出せるようにして、カービィを助けてやらないとな!」


隊長「お〜〜〜いせんせ〜 お待ちくだせぇ〜〜」
大王「ん…?隊長…?シノも一緒か…どうしたんだ?」
シノ「陛下…帰ってきているなら帰って来たって仰ってくださればいいのに…」
大王「え…?ああすまなかったデ…ギャラクティックナイトから、最近色々あったから
  話しかけない方がいいって言われていたもんだからな…」
シノ「いえ…私はもう平気です 申し訳ありませんでした」
大王「いやいや……それで、お前らどうしたんだ?」
隊長「今から修行の旅に出かけるんでやんしょう?ならあっしらもお供いたしやすぜ」
シノ「私も、修行したいです 今以上に強くなって、足手まといにならないようにしないと…」
大王「そうか…じゃあお前らもついてこい!旅は一人よりも二人、二人よりも三人だデ!
  旅は道連れ、世は情けねぇってな!」
隊長「『世は情け』でやんすよ」

179 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:00
ピーコックナイト「……ちょっとォ お酒がなくなったんだけどォ?
  そこの暇そうなアンタ、持ってきてくれる〜?」
メガタイタン「………………」
ピーコックナイト「あらァ気がきくのねェ ありがと〜」
タイガーナイト「全く…今の時代には、あまり強い奴がいないようだな…
  昔は手応えのある連中が何人かいたものだがな……」
タートルナイト「同感だナ こないだ戦った奴らも、全然手応えがなかっタ
  あの程度の奴らしかいないのなら、俺達だけで5分で制圧出来るゼ」

メガタイタン「……何なんだあいつらは…!ここに住み着いてから、ずっとあの感じだぞ…」
ガブリエル「ああ…今日ばかりはあんたとは気が合うみてェだな…
  俺様もあいつらが気に食わねェ あんたも気に食わねェが、あいつらはそれ以上だ……」
メガタイタン「お前の事はどうでもいいが、私も奴らが不愉快でならない…ガブリエル、ここは一つ手を組まないか?」
ガブリエル「応よ あんな奴らに、最強の八部衆である俺らが、なめられてたまるかってんだ!」

ピーコックナイト「ねェ、あんたらってさァ、本当にダークメタナイト様の自慢の部下なわけ?
  その割には、あんまり大して強くなさそうねェ」
メガタイタン「くっ……!!」
ガブリエル「何だと…!?」
タートルナイト「おいピーコック それは言い過ぎじゃないのか?
  …まあ、俺達よりも強くないのは確かだがな」
ピーコックナイト「言えてる」
ピーコック&タートル「ははははははははははははははは!!」
ドラゴンナイト「そこまでにしろ」
タートルナイト「……!」
ピーコックナイト「ドラゴン……」
ドラゴンナイト「ダークメタナイト様の話を聞かなかったのか 侮りは不要だと
  今、ダークメタナイト様から呼び出しがあった お前らも来いとの事だ」
タイガーナイト「御意…」
ピーコックナイト「へいへい…」
タートルナイト「……ドラゴン…」
ドラゴンナイト「何だ?タートル」
タートルナイト「いつまでも貴様が俺達を仕切れると思うなヨ」
ドラゴンナイト「………別に、お前らを仕切ろう等とは思っていない 行くぞ」
タートルナイト「……フン、その思いあがった態度も、その辺にしておくんだナ…」


メガタイタン「………ガブリエル、奴らを出し抜いてやるぞ…
  何としても、奴らよりも先にポップスターを制圧するのだ」
ガブリエル「ああ…何とかして、あいつらをギャフンと言わせてやるぜ!」

180 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:01
大王「結構遠くまで来ちまったな……」
隊長「そうでやんすね」
シノ「でも…この辺…なんだか荒らされていますね…何があったんでしょうか……」
???「何者だ お前ら」
大王「……!!」
隊長「何も怪しい奴じゃありやせん あっしらは、ただの旅行者でやんすよ」
???「…だったら早くこの村から離れろ 私はここの村の者だ」
シノ「村…なんですか…?ここが……?」
村人「ああ…元々はな…今はすっかり形を失ってしまったが……」
大王「そうか……じゃあ、離れろっていうのは一体…」
村人「向こうに建物があるだろう…そこの建物の主に、村を滅茶苦茶にされたのだ…
  それからは我々は、奴に怯えながら過ごさなければならなくなった……
  歯向かった者は…奴に処刑されてしまうぞ……」
シノ「……酷い…」
大王「ああ…それなら、あの建物の中にいる奴をぶっ倒さなきゃな」
村人「何だと…!?それはやめておけ…!お前らがどれ程の強さかはわからんが…
  あいつには絶対勝てない…!この村で最強だった奴も、あの建物の主にかかれば、
  まさに瞬殺だった…!」
隊長「大丈夫でやんす この人達、結構すごいでやんすから 行きやしょう」
大王「ああ」
シノ「はい」



大王「………見張りが激しいな…」
シノ「そうですね…こういう時には、この変わり身粘土を使うといいです 皆さん、この粘土に触ってください」
大王「おう………おおっ!」
隊長「粘土が、あっしらとそっくりになりやしたね…」
大王「マドゥから貰った商品か」
シノ「はい まさかこれが役に立つとは思いませんでしたけど…
  それじゃあ、変わり身さん達は、敵を私達とは反対の所に引きつけてください」
粘土大王「合点」
粘土隊長「合点」
粘土シノ「合点」
大王「………………」
ヘビーナイト「あっ…!!侵入者だー!!であえであえー!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおお!!!」
シノ「さあ 今のうちに行きましょう!」
隊長「何か…複雑な気分でやんすね…」
大王「ああ…そうだな…」


大王「どこにいやがるんだ…その建物の主って奴は……」
隊長「あのいかにもな感じの扉の中じゃありやせんかね?」
大王「ああ…確かにここだけ扉が違う まさにボスの部屋の扉って感じだな…」
シノ「でも…この建物の中、見張りとか誰もいませんね…まさか、外にいた見張りで全員でしょうか……」
大王「だとすると、実際あまり大した事ないような奴なんじゃないか?
  ダークメタナイトの部下の中じゃ下の下といった所だろ多分
  たのもー!!この建物の主ってのはお前か……ってお前…!?Mr.フロスティじゃねえか!!」
Mr.フロスティ「あっこれはこれは大王様じゃないですか!こんな所までよくおいでくださいました…
  と思わせといて……!!」
ヒュバッ!!
大王「うおわっ…!!っと……お前!!いきなり何しやがるんだ!!」
Mr.フロスティ「素晴らしいです大王様! おやじ化している割には、素早い身のこなし、流石です!」
大王「褒められてんのか貶されてんのか、わけわからんのだが……」
シノ「単刀直入にお聞きします…あなたが、この建物の主で、この近くの村を荒らした張本人ですね?」
大王「え?何言ってんだ!?Mr.フロスティはそんな事をするような奴じゃ……」
Mr.フロスティ「ええ その通りですよ」
大王「ほらな!その通りだって……ええっ!?お前が…!?」
Mr.フロスティ「ある時は背景にいるキャラとして…またある時はモブキャラとして…
  そしてまたある時は健康自慢の男として…更にまたある時はプププヤング協会の会長…
  しかし、その実体は……そう!私は闇の戦士だったのだ!!
  大王様、そしてその仲間達の皆さん お命、頂戴しますよ…!」
大王「Mr.フロスティ……嘘だろ……!?」
隊長「これは恐らく、ダークメタナイトに操られていやすね」
シノ「そうみたいですね…陛下、どうしますか?」
大王「決まってんだろ Mr.フロスティの目を覚まさせてやる!!」

〜続く〜


次  回  予  告

大王「村を荒らした張本人は、Mr.フロスティだったのか…!
  まさかダークメタナイトに操られたせいで、こんな事をするようになったなんて…!
  おれさまがダークメタナイトの呪縛から、お前を解き放ってみせるデ!!」

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 16:10
夏は暑い
冬は寒い

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 20:57
しりとりクイズだ
今月、3回目だな
1ヶ月で4回はキツイな…

(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
   始めの文字はシノの<の>
   終わりはリックの<り> で作ること
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を3つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
 5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る

183 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:21
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!ついにデデデさんが完全復帰だね!おかえりなさ〜い!」
キャービィ「でも、今度はカービィさんがいなくなっちゃいましたね〜」
マルゾー「それに、銀河騎士や宝石魔人も修行の旅に出てしまったようだしな・・・
 ククククク・・・デデデ大王よ・・・寂しいだろうが、我慢だ・・・!悲しみに耐えてこそ真の戦士というものだ・・・!」
フラッフ「なんでそんな上から目線なの・・・。まぁ、それはおいといて、今日も元気に質問にGO!」

>>86
フラッフ「名前からしてフリーズマンはフリーズだね。他は難しいなぁ・・・」
マルゾー「まず、シェードマンは情報からしてマイクですね・・・破壊音波と言われたらこれしかない・・・!」
キャービィ「ターボマンはきっとジェットです〜」
フラッフ「スプリングは英語でバネって意味だよね。跳ねると言ったらボールかな?」
マルゾー「バーストは爆発、という意味だからボム・・・スラッシュは切り裂く、という意味だからソード・・・」
フラッフ「クラウドマンは雲かぁ・・・雲のコピー能力なんてなかったよね?」
マルゾー「雲は水からできているから、きっとウォーターだ・・・」
キャービィ「残るジャンクマンはなんですかぁ?」
マルゾー「ジャンクの意味はゴミ・・・ゴミといえばクリーンだな・・・!」

>>91
フラッフ「ふ〜む・・・僕はDだけあてはまってるなぁ・・・」
キャービィ「わぁ〜ん!一つもあてはまってないです〜!悲しいですぅ〜」
フラッフ「いや、あてはまってないほうが、いいんだよ・・・。マルゾーさんは、いくつあてはまった?」
マルゾー「五つだ・・・」
フラッフ「えっ!?それって要注意ってことじゃん・・・」
キャービィ「いいないいな〜♪でも、惜しかったですね〜!あと一つでコンプリートでしたのに〜」
フラッフ「だから、あてはまらないほうが、いいんだって!!ところで、どれがあてはまらなかったの?」
マルゾー「Cだ・・・!ククク・・・ぼくには世界征服という、崇高な将来の夢があるからな・・・!」
フラッフ「それって、野望っていうんじゃ・・・」

>>92
フラッフ「お正月から、かなり日が経っちゃったね・・・ごめんね」
マルゾー「しかし、『お』から始まる鏡開きに食べるものか・・・う〜む、鏡餅はあたまに『お』は、つかないしな・・・」
フラッフ「僕はもうわかったよ!」
キャービィ「あぁ〜!ずるいです〜!え〜っと、お正月の食べ物なら、お雑煮、おしるこ、おせちです〜!」
フラッフ「でも、鏡開き限定で食べるわけじゃないよ・・・」
マルゾー「わかった、お年玉だな・・・!」
フラッフ「そんなもの、食べられないよ!」
キャービィ「おすし!おまんじゅ〜!」
フラッフ「お正月関係ないし・・・」
マルゾー「オットセイ、オコジョ、オランウータン!」
フラッフ「正解が出る気がしないから、答えを言うよ・・・答えは『おもち』・・・」
キャービィ「ひどいです〜!なんで答えを言っちゃうんですかぁ!」
マルゾー「これで『おもち』が答えじゃなかったら、とんだ赤っ恥だな・・・!」

>>93
フラッフ「確かに最近来てない人もいるし心配だよね・・・」
マルゾー「三日ぶりに登校したら、教室に入った瞬間、みんなの視線を感じる・・・
 みたいなことが、学校だとよくあるよな・・・」
キャービィ「そうそう!それがズル休みとかだったりすると、みんなの視線が痛いんですよね〜」
マルゾー「まさに学校あるあるだな・・・!貴様らも気をつけろよ!」

>>94
フラッフ「何?エアプレンボンビーって?」
マルゾー「調べてみたら、桃鉄にでてくるキャラクターらしいが・・・」
キャービィ「やったことないから、よくわかんないですね〜。ごめんなさいで〜す」

184 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:23
>>98
フラッフ「生まれた時に、『デデデ大王』って名付けられたんじゃないかな?」
マルゾー「ぼくは『大王』が自称だと、聞いたことがあるぞ・・・!小さいころから自分で名乗ってたんじゃないか・・・?」
キャービィ「先生に『大王』って書いてもらえるように泣いて頼んだとかかもしれないです〜!」
フラッフ「あの賞状はカービィに自慢するために、自分で書いたものってのもありえるよ」
マルゾー「クククク・・・どれにせよ、痛々しい奴だな・・・!」
フラッフ「マルゾーさんには言われたくないと思う・・・」

>>99
フラッフ「ここにいるよ!来るペースがゆったりでごめんね・・・」
マルゾー「安心しろ・・・!いなくなるときは、いなくなるって言ってやるから・・・!」
キャービィ「はぁ〜ぁ〜!マルゾーさんなんて、たいして人気ないんだし、いなくなっちゃえばいいのに〜!」
マルゾー「いなくなる」
フラッフ「えぇ!?」
キャービィ「じょ〜だんですよ〜!」
マルゾー「そうか・・・じゃあ、いなくなるのは、またの機会にしよう・・・」

>>101>>105>>157
フラッフ「まぁ、あまりネタバレしない程度がいいんじゃないかな?これから、やろうって人が見ちゃうとかわいそうだし・・・」
キャービィ「フォルテさんはかっこいいですよね〜」
マルゾー「確か最強のロボットを目指しているんだよな・・・何故か、親近感を感じる・・・」
フラッフ「それは単なる思い込みだよ・・・」

>>107
フラッフ「大会の組み合わせの発表、ありがとう!優勝狙って頑張るよ!」
マルゾー「ククク・・・ぼくの華麗なるプレーを参考にして、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
キャービィ「ところで、これって準優勝チームはマリオさんたちと戦えるんですか〜?」
フラッフ「さぁ?まぁ、僕らには関係ないよ!狙うは優勝ただ一つ!」

>>108
フラッフ「しりとりだね!マルゾーさん、もうトマトだらけのしりとりはダメだからね!」
マルゾー「ククク・・・!まぁ・・・任せてくださいよ。ここは、ぼく一人でクリアーしてみせますから・・・!」
キャービィ「がんばれです〜!」
マルゾー「ククク・・・ショウタイムの始まりだ・・・!
 見るがいい!味わうがいい!平成のしりとりキングと恐れられた、ぼくの華麗なる、しりとりを・・・!
 
 @宝石魔人→ルービックキューブ→武家諸法度(ぶけしょはっと)→徳川綱吉(とくがわつなよし)→シノ
 A宝石魔人→塁(るい)→因果(いんが)→頑固(がんこ)→酷使(こくし)→シノ
 B宝石魔人→ルクセンブルク→黒魔術(くろまじゅつ)→つちのこ→荒唐無稽(こうとうむけい)→異端視(いたんし)→シノ
 C宝石魔人→ルインズスター→タック→嘴(くちばし)→シノ
 D宝石魔人→ルーキー→教祖(きょうそ)→ソード→道化師(どうけし)→シノ」
フラッフ「相変わらずの変なしりとりだね・・・」
マルゾー「変とは失礼ですね・・・王子には芸術がわからないのですか・・・!」

>>111
キャービィ「わぁ〜い!ありがとです〜!タダでくれるなんて太っ腹ですね〜」
マルゾー「そうかそうか・・・!ならば、貴様ら名無しに配ってやろう・・・!どうだ?やさしいだろ?
 せいぜい、ぼくの華麗なるプレーを見て、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
フラッフ「あれ?それ、さっきも言ってなかった・・・?」
マルゾー「ククク・・・!それだけ、ぼくは貴様ら名無しの体育の時間での活躍を期待しているという事だ・・・!」
フラッフ「絶対嘘でしょ!ただ単に、そのセリフを言いたいだけだよね!」
マルゾー「違うな・・・!自然と口から出てしまうのだ・・・!なんせ、ぼくには悪魔が宿っているからな・・・ククク・・・」
フラッフ「だめだこのひと」

フラッフ「それでは、今日はここまで!今日も、このあとのアイスホッケー大会編をお楽しみください
 そして!なんと、次回は新メンバーが参上するよ!お楽しみに!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

185 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:26
一回戦の相手、チーム・アルル。前半終了間近にサスゾーがゴールを決め、キングダム・キルトが1-0でリードしています。
前半戦と後半戦の間のわずかな時間を使って、両チームとも今後の作戦を考えているようですが・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156

第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編

ルルー「敵の戦力は分かりましたわね」
アルル「うん・・・!彼らの実力は評判以上だ。チーム・アイスと戦う時まで、とっておきたかったけど
 出し惜しみはできない!後半戦はあのフォーメーションでいくよ!」
シェゾ「わかったぜ!俺たちの本当の攻撃を、やつらに見せつけてやろうぜ!」
ミノ「・・・あぁ・・・」

一方、そのころキングダム・キルトはというと・・・

兄貴「いえーぃ!!やったっスね!後半戦もバッチリ決めちゃおうっス!」
キャービィ「みなさんすごかったです〜!このままいけば、勝てますよ〜!」
サスゾー「うむ。」
フラッフ「あのさ、そのことなんだけどさ・・・後半は攻撃は控えめにして守り重視でいかない・・・?」
兄貴「ん〜?まっ、別にイイっスよ!じゃあ、後半は少し深めの守備位置に立っておくっス!」
サスゾー「まっ・・・待てであるっ!自分は後半も攻めていくほうがいいと思うである!
 追加点をとって勝利を確実なものにしたほうがいいと思うであるっ!」
兄貴「ほほぉー!それもそうっスね!じゃあ、定位置からの追加点狙いっスね!」
フラッフ「う・・・う〜ん・・・。でも、攻撃のために守備が薄くなって点をとられたりしたら、同点になっちゃうんだよ。
 今ある一点を守りきって、確実に勝ちを狙っていったほうがいいと思うんだ」
マルゾー「兄者・・・兄者の気持ちはわからないではないが、ぼくも王子の言うとおり守備重視のほうがいいと思います・・・
 ぼくのデータによれば、チーム・アルルは本来はルルーとかいう怪力女を軸にした攻撃型のチーム。
 ここで守りを固めないのはかえって危険な賭け・・・。勝っているのに、わざわざそんな危険な賭けに出る必要はないですよ・・・」
サスゾー「それもそうであるが・・・」
兄貴「じゃあ、やっぱり守備固めっスね!」
サスゾー「さっきから、お前はどっちなんであるか!この肉団子!」
兄貴「ぶっちゃけ、どっちでもいいっス!オレッチは攻撃も守備もできるっスし!」
キャービィ「今は喧嘩してる場合じゃないですよ〜!!」

ウォーキー「会場のみなさま!間もなく、Aブロック第一試合2セット目が始まりま〜す!」

兄貴「おっ!試合を始めるみたいっスよ!」
フラッフ「・・・・・・」
サスゾー「・・・」
キャービィ(はわゎ・・・気まずい雰囲気です〜)
マルゾー「もう、時間がありません・・・どうします・・・」
フラッフ「あの・・・!えっと・・・や、やっぱりサス・・・」
サスゾー「王子!人数的には守備重視でいくという意見の方が多い。それに、自分は兵士である。
 王子が守備重視でいくというのなら、自分は従うである。」
てくてくてく・・・
フラッフ「さ、サスゾーさん・・・」
マルゾー「行ってしまいましたね・・・」
兄貴「さっ!オレッチたちも守備位置につこうっス!」
キャービィ(こ、こんなんで大丈夫なんですか?心配です〜!)

186 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:27
ウォーキー「さぁ!後半戦開始です!おぉっと!これはどういうことだ!?
 チーム・アルルはさっきのフォーメーションよりも前に出た攻撃重視の構えをとっている!!
 一方、キングダム・キルトはゴールを守るようなフォーメーションだ!これは面白くなってきたっ〜!」
シェゾ「随分と弱気な姿勢じゃねぇか!安心しろ!そんな陣形は無意味だって教えてやるよ!」
サスゾー「黙れ・・・。」

ウォーキー「後半戦開始から一分が経過!チーム・アルル、パスとフェイントでチャンスを作ろうとしています!
 おっと、ルルー選手がパックを持っていく〜!」
バシ!
マルゾー「ククク・・・悪いがそう簡単には抜かせはしない・・・!
 どれだけ攻めようが点が入らないという絶望を貴様らに特と味わっていただこう・・・!ククククク・・・!」
ルルー「あら?安い挑発だこと・・・」

ウォーキー「後半開始から二分が経過!どうやら、キングダム・キルトは攻める気はないようだ〜!
 それをみて、チーム・アルルはミノタウロス選手以外は守備を捨てて前に出るー!」
兄貴「よっしゃ!パックゲットっス!キープキープ〜っス!」
ミノ(徹底して時間稼ぎか・・・。どうやら、ゴールを狙う気はないようだな・・・)

ウォーキー「後半開始から三分が経過!アルル選手!ゴールを狙う!」
アルル「えいっ!」
バシュ!
フラッフ「ていやっ!」
ガシ!
ウォーキー「フラッフ選手止めた〜!このままキングダム・キルトが逃げ切るのか〜!?」

ウォーキー「後半残り30秒!キングダム・キルト、一点を守りきることができるか!?
 それとも、チーム・アルルが底力を見せるか!?両者、激しい攻防が続く〜!」
シェゾ「とった!」
兄貴「あっ!くそ〜っス!」
ウォーキー「シェゾ選手!最後の執念!ワドルディ選手からパックをとった〜!しかし、つなげることができるか!?」
マルゾー「ぼくはルルーのディフェンスにつく・・・!兄者はシェゾについてくれ・・・!(シェゾの速さについていけるのは、
 兄者くらい・・・ここはアルルをフリーにしてでも、攻撃の要であるルルー抑える必要がある・・・)」
サスゾー「わかったである。(シェゾのデイフェンスにつく)」
シェゾ「なら、こうだ!(アルルにパス)」
ウォーキー「まずはアルル選手に運命のパックをつないだ〜!試合終了まで残り20秒!どうしても一点が欲しい〜!」
アルル(ボクのパワーじゃ、ゴールを決めるのは無理だ・・・!こうなったら・・・!)
フラッフ(くる・・・!)
アルル「いくよっ!」
ウォーキー「アルル選手!シュートの構え、一か八か、この瞬間に全てを懸けるぅぅううー!!」
アルル「ていっ!」
ガッ!
フラッフ「って、あれ?何もこないよ・・・」
バシッ!
ミノ「ナイスパスだ・・・」
ウォーキ−「なっ!なんと、アルル選手バックパス!そして、ゴールを守っているハズのミノタウロス選手が、攻撃に参加!
 ゴールを捨て、一点のために敵陣に果敢にも攻め込んできた〜!」
フラッフ(なるほど・・・!アルルさんはミノさんにパスを出すために、ショートを打つふりをしてバックパスをしたのか!)
アルル「ミノ!後は頼んだよ!」
ミノ「ぶもぉぉおおおおお!!!」
バゴン!!
フラッフ「絶対に止める!うぉぉおおおお!・・・ぎゃぁああ〜・・・!!!」
ズバーン!
ウォーキー「決まったぁぁああああ!ミノ選手のパワーショットがキーパーのフラッフ選手を吹っ飛ばした〜!!
 そして、ここで後半戦終了〜!!現在、1-1の同点!今大会に引き分けはございません!
 よって、休憩の後、延長戦によって勝敗が決まります!試合はまだまだ終わらない〜!!」
アルル「やったぁ!」
サスゾー「・・・」
フラッフ(・・・僕のせいだ・・・)

激しい攻防の末に、点を入れられてしまったキングダム・キルト。
フラッフは自分が提案した作戦のせいで点を入れられてしまったと思っています。
これから、延長だというのにフラッフとサスゾーは、こんな雰囲気で大丈夫なのでしょうか?延長戦につづく・・・

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 22:25
チーム・K・Kvsチーム・アルル延長戦に突入かよ。やばい、やばいぞ…
これでどっちが勝つのか分からなくなってしまったぞ

188 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 13:05
大王「どうも!デデデ大王だデ!2012年の始まりの日から、もう1カ月経とうとしているな
  早いもんだデ 2月や3月は、例によって受験シーズンだが、ちゃんと勉強しているか?
  このスレに遊びに来るのは嬉しいが、このスレで遊び過ぎたせいで、勉強に専念できなかったとかって言われても、
  こちらは責任は一切負わないからな それは勉強しなかった自分自身が悪いんだからな
  それじゃあ今日も一人で、質問を返すとするか! 一人だからって別に寂しくはないデ
  いや、むしろ一人で返したい時もたまにはあるからさ…本当だデ!」

>>131
大王「そこまで罵るのはいけないだろ いくら悪い奴といえどもな
  そういうタイプの奴は、怒るとなにをするかわからないデ
  まあ、その時はマスクドデデデに変身して、暴走を鎮めてやるけどな」

>>132
大王「本当だ…アックスナイト、ラミ、スリッピー、ナックルジョー
  この4つの名前の頭文字をそれぞれとると「あらすな」になる…
  これには気付かなかったデ!
  一見、何の接点もない4人組だが、この4人組が揃えば、何かが起こる…はずだデ!
  でもまあ、荒らしはよくないからな ルールとマナーを守ってきちんと書き込んでくれよな!」

>>133
大王「本当か…?あんまり記憶にないが…誰がリボンちゃんを呼び捨てにしたんだっけ…?
  リボンちゃんを呼び捨てにするなんて解せない奴だな
  リボンちゃんは『リボンちゃん』で名前なんだデ『リボン』だと、ただの装飾品になってしまうデ
  その辺は、ややこしくならないよう、おれさま達も気をつけるデ」

>>135-136
大王「雪か…雪は子供達にしてみれば綺麗なもんだが、大人からしてみれば邪魔で仕方がないものなんだよな
  子供と大人で視点が変わるのは物凄いデ
  確かに、雪って、積りすぎると除雪やら何やらで大変だからな
  おまけに電車とかも遅れることだってあるからな
  子供にしてみれば、雪合戦とか雪だるま作りだとかで、楽しい事ばかりだろうけどな
  不思議だよな…雪ほど、子供と大人で評価が変わるものはないよな」

>>144-145
大王「激闘編とアイスホッケー編はリンクしているように見えるが、実は全然関わってないんだよな
  激闘編で、おれさまが究極の試練を受けていなくなっているのに、アイスホッケー編では普通に出ているとかな
  まあ、激闘編とアイスホッケー編は、全く別々として見たほうがいいかもしれないな
  厨二病全開の戦いがみたい人は激闘編、ただ純粋に熱い戦いが見たい人はアイスホッケー編
  どちらも見たいっていう強者はどっちも見てくれ!」

>>149
大王「威圧っていったらおれさまだろう!そりゃあおれさまは「大王」だからな!
  え…?完全一致でダークメタナイト…?それはないだろ!
  おれさまの方が、威圧感あるだろ!?それもクッパ以上の…
  だれかそうだと言ってくれよー!!」

>>152
大王「同じ語句を使うなってルールも入れた方が良かったのにな
  その辺盲点だったな 問題作った人、どんまいだデ!ま、頑張れ!
  ていうか基本、しりとりって、同じ語句を使うのは禁止だけどな」

189 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 13:13
>>153
大王「ありがとう!そう言ってくれるのは、多分153とかごく少数の人達だけだデ
  今年の4月で6周年になるこのスレと、デデデでプププななかまたちをこれからもよろしく!
  新参には負けられない、年期の違いを、今年こそ見せてやるデ!」

>>159
大王「で、もしそうなったとすると、その金はどこに行くんだ?
  やっぱ金取るのはよくないよな 無料という言葉が一番だデ!」

>>160
大王「なるほどな…何て言うか…暴力団とダークメタナイト、どっちが悪なのか
  よくわからない話だな まあぶっちゃけどっちも悪だけどな
  26人殺されて、残りは弱い4人になってしまったんなら、早々に解散するのがベストだな
  これを機会に、まともな中年として働くのが一番だデ」

>>161
大王「そうだな…一応おめでとうの祝い事はやる予定だけどな
  …しかし、星のカービィも、もう20周年か…何か驚くような話だデ
  星のカービィ生誕20周年の前に、このスレの生誕6周年があるから、そっちもお忘れなく」

>>162
大王「デデデ=最強
  デデデ=天才
  デデデ=偉い
  デデデ=一番
  デデデ=無敵

  ……自分で言ってて虚しくなってくる感じはなんだろうか…」

>>170
大王「アドレーヌは、ああ見えても結構強いからな…
  まあ力の差を見せつけるという意味では、本気でやってもいいんじゃないか
  それで若い奴らには勝てないという事を自覚させて、暴力団を辞めさせるのが一番だデ
  これを機会に、まともな中年として働くのg(ry

  闇の聖剣に封印されていたと言われている、あの4人の騎士達の力は圧倒的だった…
  新しい力を使っても、あの龍みたいな奴には勝てなかった
  あんな奴らを従わせる事が出来るなんて、ダークメタナイトはそれ以上の力があるって事なのか…!
  八部衆も、強い奴ばかり揃っているしな…
  これ以上強くならないと、この先勝つのは困難だデ
  激闘編第二部、アイスホッケー、アドレーヌのガチ喧嘩
  こんだけの物語があっても、大丈夫だ 問題ないデ」

>>176
大王「テングマンは、技名からして、トルネイドは確定でいいよな
  ソードマンもソードで決定 アクアマンは、アニメ版でウォーターってコピー技があったから、
  多分それになるんじゃないか クレネードマンはボム サーチマンはミサイル
  アストロマンは、ボールっぽいよな フロストマンは、アイスかフリーズ、クラウンマンはスパークかな
  ていうか、ロックマンって結構シリーズ多いんだな
  Xとかエグゼとかゼロとか流星とか色々混ぜると凄い数になりそうだデ
  それよりも、本当にこいつらを飲み込んでコピーなんてでk(ry」

>>175
大王「どうせ、あの暴力団連中を部下にしようとしたけど、断られたから全員皆殺しにしただけだろ
  あいつは心に大きい闇を持つ奴を狙って、そいつを闇・エネルギーだか何だかで操って部下にする
  これ以上、闇に支配される人々が増えてはいけない…!一刻も早く、闇から解き放ってやらないとな…!


  よし、今日はここまでだデ!次回は隊長とシノも入れて質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!!」

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 14:36
バウンシーちゃんの寝てる横に添い寝したい
向こう向いた隙にリボンに顔を埋めて下半身を密着させて抱き締めたい

191 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 17:33
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけしよう
  ギャラクティックナイトとメタナイト、そしてジュエルじいさんがそれぞれ修行の旅に出かけ、
  おれさまも修行をしながら旅に出る事にした
  すると突然、シノと隊長が現れ、行動を共にする事になる
  しばらく歩くと、妙に薄暗く、荒廃した場所に行き着いた
  そこにいた人の話だと、そこは元々は村だったのだが、村の近くにある建物の主によって
  荒らされてしまったらしい その話を聞いたおれさま達は、その建物の主を倒すべく、
  建物の中に潜入 そして遂にその建物の主と対面する事が出来たが…それが意外な奴だった…!」


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)


大王「Mr.フロスティ…見損なったデ…何でお前ほどの奴が、闇の戦士なんかになるんだ…!」
Mr.フロスティ「……最近ではだらしない若者、どんどんおやじ化する中年が増え始めてきている…
  そんな世の中ではいけない…そう思っていた私の元に、あのお方がやってきたのです
  そう!ダークメタナイト様にね!」
隊長「やっぱりそうでやんしたか…」
Mr.フロスティ「ダークメタナイト様に闇の力を授かった私は、無敵の体となった!!
  その後は、怠けてばかりで、改心する見込みのない若者達や中高年達は次々と抹殺し、
  真面目に運動を心がける若々しく健康的な人達だけが元気に平和で暮らせる世界を作る事にしたのだ!!
  どうです?素晴らしいお話でしょう!」
大王「どこが素晴らしいんだ!滅茶苦茶だデ!そんな世界のどこが平和だっていうんだ!ふざけるのもいい加減にしろ!!」
Mr.フロスティ「説教なんて聞きたくないですよ 説教はおやじである証拠です
  大王様、貴方も、死んで頂きますよ!!はあっ!!」
大王「くっ…!!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!
  Mr.フロスティ!確かに、人々が元気に平和に暮らせる世界を作るという考えは我輩も賛成だ
  だが、お前の言う、『真面目で健康的で若々しい人』でも、『怠ける人』でも、『おやじ化した人』でも、
  皆同じ命である事に変わりはない!
  その命を平気で奪おうとする考えだけは、不届き千万!許さん!!」
Mr.フロスティ「説教は聞きたくないと言ったはずですよ!!
  どうやら姿が変わっても、改心する気はゼロみたいですね!
  ならば…その命、神に返しなさい!!」
マスクドデデデ「生憎だが、我輩は死ぬわけにはいかぬ…行くぞっ!!とうっ!!
  マスクド真拳奥義!!シャクシャインの戦い!!」
ドン!!
Mr.フロスティ「うわぁぁあああ〜〜!!」
マスクドデデデ「まだまだ!!マスクド真拳奥義!!ポツダム宣言!!」
ドゴオオォォーーーン!!
Mr.フロスティ「どわぁぁああああああ!!」
マスクドデデデ「おおおおおお!!マスクド真k…」
Mr.フロスティ「待って!!待ってください!!
  すみません…参りました…私が間違っていました……お許しください…」
マスクドデデデ「………」
隊長「せんせー こいつぁ罠でやんすよ 反撃される前にさっさと倒すのが一番でやんす」
マスクドデデデ「……Mr.フロスティ」
Mr.フロスティ「はっ…はいっ……!」
マスクドデデデ「これに懲りて、これからは、真面目に運動する健康的で若々しい人達だけでなく、
  怠ける人達も、おやじ化する人達も、皆平等に元気に暮らせる平和な世界を作っていくんだぞ」
Mr.フロスティ「ははーっ!…………なんつってね…」
シノ「陛下!後ろ…!!」
マスクドデデデ「ん…!?」
Mr.フロスティ「アイス・シュート!!」
ドン!!
マスクドデデデ「ぐああっ…!!」
Mr.フロスティ「わははははは!冗談ですよ冗談!」
シノ「不意打ちなんて…卑怯です…!」
Mr.フロスティ「戦いに卑怯もありませんよ…不意打ちは基本中の戦術!
  若者たるもの、たまには頭を使う事も大事なのですよ!」
マスクドデデデ「………Mr.フロスティ…!!」
Mr.フロスティ「ひっ…!?」
マスクドデデデ「プププランドの住人だったから、手加減してやったものを…
  本当にお前はわからない奴だ…!」
Mr.フロスティ「くっ…くくくくくく……元気に健康的に暮らすには、運動が大事なのですよ…!
  その運動の妨げとなる怠け者共とおやじ達、そして私の計画を邪魔するやからは、決して生かしてはおきませんよ!!
  ウーーーーッハーーーーーーッ!!闇・エネルギー!!!!」

192 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 17:33
隊長「ほら言わんこっちゃない…」
シノ「陛下……!」
Mr.フロスティ「……わはははははは!これで私はもう無敵無敵!!
  さあ立ち上がれよ!!今翔び出そうぜ!!もう悩む事はないんだから!!
  ほら、見えるだろう…君の行く先に、楽しめる事があるんだから、憂鬱など吹き飛ばして、君も元気になれよ!!
  若いうちは、やりたい事、何でも出来るのさ!!
  素晴らしいY・M・C・A!!」
隊長「ヤングマン…?」
Mr.フロスティ「それでは行きますよ…!アイス・ダークネス・デストロイ・ブリザード・エキセントリック……!!」
マスクドデデデ「なっ…!何の技が来るんだ……!?」
Mr.フロスティ「……ハイッ!ハイッ!ワンツーワンツー!!」
マスクドデデデ「何だ…ただのハッタリのようだな…突然エクササイズを始めるとは…」
Mr.フロスティ「……と思わせといて…!とーーーうっ!!」
ヒュバッ!!
マスクドデデデ「くっ…!!またしても不意打ちか…!」
Mr.フロスティ「中々ですね……この私のとっておきの武器、アイスソードの攻撃を間一髪で避けるとは…
  反射神経と、その素早い身のこなしは認めますよ」
マスクドデデデ「…それは有り難いな…」
Mr.フロスティ「しかし、私の計画の妨害だけは絶対にさせませんよ!!
  このアイスソードが、貴方の喉元を貫くのです!!うおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「…残念だが、それは無理だな…スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・パワーモード!!」
Mr.フロスティ「うおおおおおおおおおおおお!!」
ガシッ!
Mr.フロスティ「あ…あれ…?アイスソードを掴んだ……?」
マスクドデデデ「フン!!」
バコオオォォォオオオオン!!!
Mr.フロスティ「どわぁぁあああああああ!!
  体を鍛えれば……君も…Perfect Body!!」
バタッ!

シノ「……大丈夫でしょうか…」
隊長「大丈夫でしょう それにしても、妙な奴でやんしたね」
大王「元々少しおかしい奴だからな…」
Mr.フロスティ「………はっ!あれ…?私は一体……」
大王「よう、目覚めたか?」
Mr.フロスティ「あれ…?大王様…?何故ここに…?ていうか…ここはどこなんですか…?」
大王「おれさまが聞きたいデ!変な理由で簡単に闇の力を受け入れやがって!」
Mr.フロスティ「闇の力…?何のことですか…?」
大王「とぼけんなよ!」
隊長「どうやら、闇の力に関する情報や記憶は、一切消えているようでやんすね」
大王「…じゃあお前、もうプププランドに戻れ ここからの帰り道は、お前一人でもわかるだろ?」
Mr.フロスティ「は…はい…わかりました……」



シノ「これで一件落着ですね」
大王「そうだな…だが、Mr.フロスティと同じように、闇の力に支配された奴らは
  きっとまだまだいる…そんな感じがするデ」
隊長「ええ 一刻も早く、闇の力から救ってあげやしょう ダークメタナイトの計画を阻止する為にも」
大王「ああ、そうだな…よし!おれさま達の旅は、まだまだ終わらないデ!!行くぞお前ら!!」




宝石魔人「ぬおおおおおお!!!」
バキッ!!ドガァッ!!
宝石魔人「……ふぅ……修行といっても、さっきからやっているのは木や岩を破壊するだけ…
  こんなんで強くなれるのかのう……儂がこうして、一人で岩や木を破壊している間にも、
  デデデ達は強くなっているのじゃろうな…くそう!そんなに弱音を吐いてどうする!!
  儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
???「え…?貴方が…貴方が、あの最強の一族と呼ばれたワムバム一族の王様なんですか…!?」
宝石魔人「ん…?ああ…いかにもそうじゃが…お前は何者じゃ?今まで儂を見ておったのか…?」
???「良かった…!こんな所で、あの最強の一族と呼ばれたワムバム一族の生き残り…
  しかもその王様に会えるなんて…!僕はデッシーと言います!
  ワムバムジュエルさん、お願いがあるんです!」
宝石魔人「何じゃ…?何か用か…?生憎じゃが、儂は弟子は要らぬぞ」
デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」

〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「全く…何故儂が人助けなどせねばならんのじゃ…!
  まあ子供の頼みを放って置けるほど、儂は悪い奴じゃないがのう
  次回は儂の物語じゃ!!見ない奴には…グライドパンチじゃ!!」

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 18:49
命は皆、平等なんだね…
少し考えさせられたよ…

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 22:19
今気になったけど、こういうのが漫画になったら面白そうだと思う。

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:28
みんなー!
チルノのさんすう教室、はじまるよー!
あたいみたいな天才目指して、頑張っていってねー☆

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:32
>>133のものだがヒントだ。
13巻の、リボンちゃんが初めて登場した話のどこかだ。

197 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
大王「ども!デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
シノ「シノです よろしくお願いします」
大王「つーわけで、今日はこの3人で質問を返して行くデ!」
隊長「所でせんせー 修行はちゃんとやってんですかい?」
大王「何言ってんだ!やってるに決まってるだろ!
  昨日だって、Mr.フロスティとの戦いが終わって、荒れた村を出発した後、
  修行してたんだデ!」
隊長「そうでやんすか?あっしには、ずっと寝てたように見えやしたけどねェ」
大王「あ…あれはだな……睡眠学習…そう、睡眠学習だデ!
  こういう熟練したプロだと、寝ながら修行も出来るんだデ!」
隊長「どこが熟練したプロなんでやんすか?寝ながら修行なんざ出来るわけないでしょう
  シノちゃんは、しっかりと修行してやしたよ」
大王「え?本当か?」
シノ「いえ…そんな…大した事はやっていませんよ」
隊長「ほらまた謙遜しちゃって せんせーとは全然大違いでやんすね」
大王「大違いで悪かったな!おれさまは王だから謙遜なんてしないデ!
  それじゃあ今日も、質問を返すデ!!」

>>181
大王「本当だよな〜夏は暑くて、冬は寒い、ちょうど良い感じの気温がないもんな〜」
隊長「まあ仕方のない事でやんすね」
シノ「陛下や隊長さんは、暑いのや寒いのは苦手なんですか?」
隊長「あっしは全然 せんせーは?」
大王「超苦手だデ 暑いのも寒いのもいやだデ
  暑い時はクーラー、冬の時はこたつとストーブ これが一番だデ」
隊長「駄目人間の決定盤でやんすね」
大王「んだと!?苦手なものは苦手なんだデ!しょーがねーだろ!!」
シノ「陛下にこういうことを申すのは無礼ですけど…
  もう少し、我慢を覚えた方がいいと思います あと、外の気温に少しでも慣れる事です」
大王「うっ…」
隊長「流石シノちゃん 良い事言ってくれやすね」

>>182
大王「そうだな…1か月に1回ぐらいでいいんじゃないのか?」
隊長「単に、しりとりするのが面倒なだけでしょ?」
大王「う…うるさい!そんな事思ってるわけないだろ!!
  最初の文字はシノで始まり、最後はリックってのが、今日の共通のルールだな」
シノ「最初は私の名前から始まるんですか…?良いんでしょうか…」
大王「良いに決まってるだろ!それじゃあまずは@からだ!
  『3つの語句を使う』だな、よしまかせろ!
  シノ→野原→ライト→鳥→リック
  よし次!Aだな!『2文字の言葉を3つ使う』か…難しいな
  シノ→海苔→理科→狩り→リック
  うん、意外といけるもんだな 続いてはB今度は五つの語句か…
  隊長 たまには1問ぐらいやってみろ
隊長「へいへ〜い
  シノ→野宿→苦境→鬱屈→追随→囲炉裏→リック
  ま、こんなもんでやんすかねぇ」
大王「次はC、『カービィキャラの名前を1つ使い、5つの語句以内で作る』
  一番面倒なの来たな…シノ、行けるか?」
シノ「はい 頑張ります
  シノ→ノスタルジア→アドレーヌ→鵺→会者定離→リック
  …これで良いでしょうか」
大王「よし、じゃあこれで最後だな カービィのコピー能力の名称を1つ使い、
  5つの語句だな…これもこれで少し面倒だが…
  シノ→ノート→トルネイド→ドア→蟻→リック
  よし、今日も全問クリアだな!」

>>187
シノ「そうですね…フラッフさんのチームも、アルルさんのチームも、
  どちらも負けず劣らずの攻防といった感じですね どちらが勝つんでしょうか」
大王「そりゃあフラッフ達の方だろ」
隊長「どしてでやんすか?」
大王「それはだな……主人公補正ってやつか…?
  まあ、おれさまはフラッフ達には優勝してほしいけどな
  決勝でフラッフ達と戦って、勝ってみたくなったデ
  頼もしい仲間もいるから、おれさまも頑張らなければな!」
隊長「大恥だけはかかないように」
大王「それってどういう意味だ!?」
隊長「どういう意味って?そのまんまの意味でやんすけど」

198 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
>>190
大王「悪いが、そういう妄想話は余所でやってくれないか?」
隊長「あれ?せんせーだって、同類じゃなかったでやんすか?」
大王「な…何がだ…!」
隊長「だってこないだ、「リボンちゃんと添い寝したい
  リボンちゃんがぐっすり寝てる間にリボンちゃんに『ピーーーー』がしたい」だとか、
  言ってたじゃないですか」
大王「そんな事言ってねーよ!」
隊長「他にも、「リボンちゃんとデート出来たら、まずは『ピーーーー』だな」とかも
  言ってやしたね」
大王「言ってないって!でたらめを言うな!!」
隊長「他にはねぇ、「リボンちゃんと2人きりになった夜は『ピーーーーーー』だデ」とかもね
  言っていやしたよ」
大王「それも言ってねーよ!!」
シノ「陛下…陛下ってそんな人だったんですね……」
大王「いや…違うって!こいつの言ってる事は全部嘘だデ!」
シノ「いえ…いいんです……
  …………そうですよね…陛下だって男ですもんね……妄想の一つや二つぐらい………」
大王「だから違うってー!!おい隊長!この空気どうしてくれるんだ…っていないし!!
  どこに行ったんだあの野郎!!」


隊長「というわけで、今日はこの辺でおひらきとさせて頂きやす
  次回も、あっしらが質問にお答えしやすね そいじゃ、またお会いしやしょう」

199 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:47
こんばんは、これからはペース上げていこうと思ってる。
私の場合、アイスホッケー編だけじゃなく喧嘩編もあるから尚更ペース上げないと。

>>101
ロックマン7のオープニングステージでフォルテがいきなり出てくるの…。
これを知らない人が7やったら驚きそう。まさか最初からフォルテが出てくるとは思わないだろうから。
そして、ある程度弱らせたらゴスペルが出てきて終わりと。ゴスペル強そー。
次に会うのは、シェードマンステージで、そこでボロボロになったフォルテに出会うわけね。
フォルテをライト博士のところに行かせるも、それはワイリーの作戦…か。
その前にフリーズマン、ジャンクマン、バーストマン、クラウドマンを倒し、
後半戦前にワイリーの『マッシュ』ってロボを止めて、ようやく後半戦に突入ね。
後半戦に入りシェードマンステージに行けばフォルテに会える。
おー、ドラマチック!
後半戦のボスはスラッシュマン、スプリングマン、シェードマン、ターボマン。
後半戦のボス強そう、前半とはレベルが違うの何となく分かる…。
最後にワイリーステージか。あ、それならさっき言ったの中盤戦じゃん。
後半がワイリーステージね。これで全14ステージ、ステージ多い…、長く楽しめそう。

>>104
初音みくについて語れと?初音みくって今噂になってるボーカロイドでしょ。
可愛いということで人気あるんだってね。
いいんじゃないの、ライバルが多いと私も楽しいから。

>>105
私は話に付いていけるからいいの。
私自身ロックマンについてあまり知らないけど、話を聞く分には大丈夫。
昔のゲームについて知るいい機会だから興味あるなら聞いてみるといいと思ってる。
私はロックマンに興味あるから話聞きに行ってるの。
日本の歴史にせよ、プププランドの歴史にせよ、ゲームの歴史にせよ、歴史を知るの好きだから。

>>106
ギャグまんが日和聞いたことある。太子が繰り広げるドタバタギャグ漫画!
これ滅多に見ないからどこまで進んだのかさっぱり分かんない。今度チラッと見てみる。

>>107
フラッフの1回戦の相手はアルルのチーム、2回戦はチーム・アイスで激戦区に入っちゃったなーフラッフ。
無事に決勝に行けたら凄いよ。
アルルのチームは、スピード、パワー、テクニックのバランスがいいから。
私のチームは、1回戦でカー君の友人揃いのチーム・リックと当たり、
2回戦は私の友人がいるチーム・アミティ。
今のところアミティ、シグ、ラフィーナが出るのが判明してる。あと一人は誰になるやら。
アミティとの試合はきっとスピーディーなバトルになるんでしょう。
私とアミティはどっちが速いのか、チーム全体ではどっちが強いのか…ワクワクする。

>>108
ここで汚名返上しなくちゃ。最近この手の遊びでいいとこ無しだから、そろそろいいとこ見せないと。
しりとりを楽しみつつね。

@
ワムバムジュエル→ルピー→ピーク→暮らし→シノ
A
ワムバムジュエル→ループ→プラス→すき屋→ヤシ(木の種類)→シノ
B
ワムバムジュエル→ルックス→スカイ→従兄弟(いとこ)→コキリの森→利子(りし)→シノ
C
ワムバムジュエル→ルック(Look(見る))→クロス→スパーキー→キーワード→動詞(どうし)→シノ
D
ワムバムジュエル→ルキア(朽木ルキア)→アミティ→ティーカップ→プラズマ→増し→シノ

Dの1つ目はちょっと強引だけど、ま、いっか。

喧嘩編の続きはまた後で。

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:49
200いったね!
今回のペースは速いよ!

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 20:37
明日からプププタウンがオープンします

202 名前:喧嘩編最終話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:10
暴力団にリンチされたアドレーヌの友人である名無し男(中1)を助けるため、
暴力団の中年B(47)とのタイマンで圧勝したアドレーヌ。
1vs3の喧嘩になると思いきや名無し男が復活し、2vs3で続きを始めることとなった。

第1話(>>172 アドレーヌvs暴力団員B、タイマン!)

(暴力団の)中年A(39)「予想外だった。まさか、この中1のガキがこんな早くに復活するとは…」
中年D(50)「そもそもあそこでアドレーヌがすぐ助けにくるとは思わなかったな」
中年C(44)「アドレーヌが来なけりゃガキに何もさせないまま勝ってトンズラできたのによぉ…」
名無し男「ぐだくだ言ってねーでさっさとかかってこいってんだ。こっちはもう用意できてるんだぞ」
アドレーヌ「暴力団っていうからタイマンでも結構強いと思って気を引きしめてかかっていったのに…。
まさかあれだけでやられるとは思わなかったわよ。
あのときは私も結構本気だったけど、暴力団員がまさか2発でダウンするなんて思わないって。
そうそう、これは元々DD(名無し男の名前)の喧嘩だからね。
私は…暇潰し程度に付き合うだけ」
名無し男「始めるぞ、かかってこい!」
中年ズ「うおおおおおーーっ!!」
名無し男「うおおおおおーーっ!!」
アドレーヌ「始まったわね…」
中年C「(アドレーヌに向けて)よそ見してんじゃねえ!!」
げし
中年C「ぐぇ」
アドレーヌ「(前屈みになったわね)せーのっ!」
素早く中年Cを背中に背負い、投げ飛ばす(柔道の技でもある背負い投げ)
ブンッ! ダァン!
中年C「ぎゃん!(ぴくぴく…)」
アドレーヌ「これで2vs2」
中年D「Cもやられた!?」
名無し男「何よそ見してんだよ!w」
ボスッ!(腹を殴る)
中年D「ぐぅっ!(まだまだやられねーよ!)」
中年A「オラァ!」
ズドォ!(蹴る)
名無し男「がっ!やってくれるぜ、そうこなくちゃなあ!」
アドレーヌ「DDがさっきお腹殴った人の相手、私がしていい?」
中年D「げ!」
名無し男「いいよ。これでようやくAとかいう奴とタイマンできる。アンタが首謀者なんだろAよ」
中年A「ああそうさ、俺が首謀者だ、手加減しないぞ」
名無し男「そりゃこっちの台詞だ、負かしてやるよ!」
中年A&名無し男「うおおおおおおっ!!!」
グッ! ガツン!!(胸ぐらを掴み合って頭突きし合う)
名無し男「ぐぁっ!」
中年A「くっ!」
名無し男「まだまだぁっ!!」
中年A「いい根性だ!!」
ドゴッ!!(拳で殴り合う)
名無し男「ぐおぉ…!」
中年A「うぐ…!」
二人「はぁ…はぁ…」
中年Aがもたつき始める、名無し男ももたつき始める。先に動いたのは名無し男
ズガァ!!(渾身の一撃が決まる)
中年A「う…ぐ…!」
ドサ…
名無し男「こいつ(中年A)だけは格が違うな…倒すのに手間取った…」
ヨロ…
アドレーヌ「おっと!」
名無し男「肩貸してくれるか…、サンキュー」


こうして、暴力団との喧嘩は名無し男とアドレーヌの勝利で幕を閉じた

203 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:23
ごめんごめん、喧嘩編の流れは>>160が元で始まって、>>172>>202の2話構成になってるの。

204 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  村を荒らした張本人だった、Mr.フロスティと対峙したおれさま達
  Mr.フロスティは、怠ける若者やおやじ化する人々を一人残らず抹殺し、
  真面目に運動し、健康的で若々しい人達だけが元気に暮らせる平和な世界を作ると宣言し、
  襲いかかって来た Mr.フロスティの心の中に出来た闇を狙ったダークメタナイトによって
  闇の戦士として操られてしまったんだデ
  おれさまはマスクドデデデに変身し、パワーモードでMr.フロスティを倒し、
  心の闇が消え、Mr.フロスティは元に戻った
  ちょうどその頃、ジュエルじいさんは、デッシーという、小さな子供と出会い…」


  第19話 弟子の涙、魔人の怒り


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)


デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」
宝石魔人「何…?お前の師匠を元に戻せと急に言われても、意味がさっぱりわからんぞ
  何があったのじゃ!?」
デッシー「実は…あれから2カ月ぐらい前…
  あの頃、道場には門下生がたくさんいて師匠も、弟子思いの優しい人だったんです…
  その性格で、道場の門下生からだけでなく、近所の人達からも慕われていたんです
  あの頃は本当に楽しい道場でした

  所が、そんなある日、道場破りが現れたんです
  師匠がその道場破りと戦ったんだけど、あと一歩の所で負けてしまいました…
  その師匠の負けた姿を見た門下生の皆は、次々と道場から姿を消した……
  そして、残った弟子は、僕だけになりました
  師匠は、悲しかったはずなのに、悲しい顔を一切しないで、ずっと僕に優しくしてくれました

  それから1週間ぐらい経って、道場にまた誰かが現れた
  道場破りかと思ったけど、その人達は、全身黒ずくめの人達で、
  師匠と何か話をしているのかと思ったら、師匠を連れてどこかに行ってしまったんです

  それからです 師匠がおかしくなったのは…
  やっと帰って来たと思ったら、急に僕に対して冷たく接するようになって、
  前までの優しい師匠じゃなくなったんです……
  遂には、近所の人達にまで危害を加える始末……お願いです!師匠を元に戻してください!!」
宝石魔人「……成程な…お前の言い分はよくわかったわい
  お前がさっき言っていた、黒ずくめの奴らというのも、心当たりがある
  そいつらの原因でお前の師匠の態度が変わったのは恐らく、その黒ずくめの奴らが
  お前の師匠を操っているからじゃろう 大丈夫じゃ 儂に任せておけば、
  お前の師匠は元に戻る!」
デッシー「本当ですか!?ありがとうございます!」
宝石魔人「ああ だからもう泣くな!お前は男じゃろう!
   男ならな、涙は人前に見せず、心の中で涙を流すのじゃ!いいな」
デッシー「はい!師匠も昔、そんな事を仰っていました!」
宝石魔人「そ…そうか……」

205 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
宝石魔人「ここが、お前とお前の師匠の道場じゃな…」
デッシー「はい そうです…ここに…僕の師匠が……」
宝石魔人「おい!!このボンクラ師匠め!!自分の弟子を泣かせるような事をしおって!!
  この儂が、お前の性根を叩き直してやるわい!!」
???「……ほう…良い度胸じゃな…
  儂の名は、バウファイター かつて、凄腕の格闘家と呼ばれた男の名じゃ…」
宝石魔人「儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
バウファイター「そうか…お主が、あのワムバム一族の王か…」
宝石魔人「ワムバム一族を知っておるのか…儂らも有名になったものじゃな」
バウファイター「ワムバム一族の伝説は知っておる…
  ワムバム一族は、古代に繁栄し、最強の一族と呼ばれていた
  そんなワムバム一族は、滅びてしまった現在でも、最強を目指す格闘家達にとっては
  目標というべき存在じゃ……しかし儂は、ワムバム一族よりも、
  そしてその王よりも最強の方と巡り合う事が出来たのじゃ
  その方こそ、ダークメタナイト様じゃ!
  ダークメタナイト様から、この世で最も最強の力を授かり、儂は再び現役へと戻るのじゃ!!」
宝石魔人「フン!この老いぼれが!そんな奴から貰った力などで、最強になれると思うなよ!!
  儂が相手じゃ!!」
バウファイター「望む所じゃ…!!その言葉、すぐにでも撤回させてやるぞ!!」

〜続く〜

次  回  予  告

宝石魔人「バウファイターよ、闇の力などで強くなれると思ったら、それは大きな間違いじゃ!!
  本当に強い力は闇の力なんかではない!それは、お前自身が良くわかっている筈じゃ!
  儂のパンチで、お前の目を覚まさせてやるわい!!お前の弟子の為にもな!!」

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 10:40
ジュエルさん頼もしい!
弟子のデッシーの為にも助けてやってほしい
一方、アドレーヌも名無し男と共に暴力団四人衆に勝った
なんていうか、デデププには活きの良いキャラが集まってる、そんな感じを受けるよ
今の大抵の漫画キャラの特徴とは被らない、個性的で生活臭溢れてる良キャラが多いね

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