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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

179 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:00
ピーコックナイト「……ちょっとォ お酒がなくなったんだけどォ?
  そこの暇そうなアンタ、持ってきてくれる〜?」
メガタイタン「………………」
ピーコックナイト「あらァ気がきくのねェ ありがと〜」
タイガーナイト「全く…今の時代には、あまり強い奴がいないようだな…
  昔は手応えのある連中が何人かいたものだがな……」
タートルナイト「同感だナ こないだ戦った奴らも、全然手応えがなかっタ
  あの程度の奴らしかいないのなら、俺達だけで5分で制圧出来るゼ」

メガタイタン「……何なんだあいつらは…!ここに住み着いてから、ずっとあの感じだぞ…」
ガブリエル「ああ…今日ばかりはあんたとは気が合うみてェだな…
  俺様もあいつらが気に食わねェ あんたも気に食わねェが、あいつらはそれ以上だ……」
メガタイタン「お前の事はどうでもいいが、私も奴らが不愉快でならない…ガブリエル、ここは一つ手を組まないか?」
ガブリエル「応よ あんな奴らに、最強の八部衆である俺らが、なめられてたまるかってんだ!」

ピーコックナイト「ねェ、あんたらってさァ、本当にダークメタナイト様の自慢の部下なわけ?
  その割には、あんまり大して強くなさそうねェ」
メガタイタン「くっ……!!」
ガブリエル「何だと…!?」
タートルナイト「おいピーコック それは言い過ぎじゃないのか?
  …まあ、俺達よりも強くないのは確かだがな」
ピーコックナイト「言えてる」
ピーコック&タートル「ははははははははははははははは!!」
ドラゴンナイト「そこまでにしろ」
タートルナイト「……!」
ピーコックナイト「ドラゴン……」
ドラゴンナイト「ダークメタナイト様の話を聞かなかったのか 侮りは不要だと
  今、ダークメタナイト様から呼び出しがあった お前らも来いとの事だ」
タイガーナイト「御意…」
ピーコックナイト「へいへい…」
タートルナイト「……ドラゴン…」
ドラゴンナイト「何だ?タートル」
タートルナイト「いつまでも貴様が俺達を仕切れると思うなヨ」
ドラゴンナイト「………別に、お前らを仕切ろう等とは思っていない 行くぞ」
タートルナイト「……フン、その思いあがった態度も、その辺にしておくんだナ…」


メガタイタン「………ガブリエル、奴らを出し抜いてやるぞ…
  何としても、奴らよりも先にポップスターを制圧するのだ」
ガブリエル「ああ…何とかして、あいつらをギャフンと言わせてやるぜ!」

180 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:01
大王「結構遠くまで来ちまったな……」
隊長「そうでやんすね」
シノ「でも…この辺…なんだか荒らされていますね…何があったんでしょうか……」
???「何者だ お前ら」
大王「……!!」
隊長「何も怪しい奴じゃありやせん あっしらは、ただの旅行者でやんすよ」
???「…だったら早くこの村から離れろ 私はここの村の者だ」
シノ「村…なんですか…?ここが……?」
村人「ああ…元々はな…今はすっかり形を失ってしまったが……」
大王「そうか……じゃあ、離れろっていうのは一体…」
村人「向こうに建物があるだろう…そこの建物の主に、村を滅茶苦茶にされたのだ…
  それからは我々は、奴に怯えながら過ごさなければならなくなった……
  歯向かった者は…奴に処刑されてしまうぞ……」
シノ「……酷い…」
大王「ああ…それなら、あの建物の中にいる奴をぶっ倒さなきゃな」
村人「何だと…!?それはやめておけ…!お前らがどれ程の強さかはわからんが…
  あいつには絶対勝てない…!この村で最強だった奴も、あの建物の主にかかれば、
  まさに瞬殺だった…!」
隊長「大丈夫でやんす この人達、結構すごいでやんすから 行きやしょう」
大王「ああ」
シノ「はい」



大王「………見張りが激しいな…」
シノ「そうですね…こういう時には、この変わり身粘土を使うといいです 皆さん、この粘土に触ってください」
大王「おう………おおっ!」
隊長「粘土が、あっしらとそっくりになりやしたね…」
大王「マドゥから貰った商品か」
シノ「はい まさかこれが役に立つとは思いませんでしたけど…
  それじゃあ、変わり身さん達は、敵を私達とは反対の所に引きつけてください」
粘土大王「合点」
粘土隊長「合点」
粘土シノ「合点」
大王「………………」
ヘビーナイト「あっ…!!侵入者だー!!であえであえー!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおお!!!」
シノ「さあ 今のうちに行きましょう!」
隊長「何か…複雑な気分でやんすね…」
大王「ああ…そうだな…」


大王「どこにいやがるんだ…その建物の主って奴は……」
隊長「あのいかにもな感じの扉の中じゃありやせんかね?」
大王「ああ…確かにここだけ扉が違う まさにボスの部屋の扉って感じだな…」
シノ「でも…この建物の中、見張りとか誰もいませんね…まさか、外にいた見張りで全員でしょうか……」
大王「だとすると、実際あまり大した事ないような奴なんじゃないか?
  ダークメタナイトの部下の中じゃ下の下といった所だろ多分
  たのもー!!この建物の主ってのはお前か……ってお前…!?Mr.フロスティじゃねえか!!」
Mr.フロスティ「あっこれはこれは大王様じゃないですか!こんな所までよくおいでくださいました…
  と思わせといて……!!」
ヒュバッ!!
大王「うおわっ…!!っと……お前!!いきなり何しやがるんだ!!」
Mr.フロスティ「素晴らしいです大王様! おやじ化している割には、素早い身のこなし、流石です!」
大王「褒められてんのか貶されてんのか、わけわからんのだが……」
シノ「単刀直入にお聞きします…あなたが、この建物の主で、この近くの村を荒らした張本人ですね?」
大王「え?何言ってんだ!?Mr.フロスティはそんな事をするような奴じゃ……」
Mr.フロスティ「ええ その通りですよ」
大王「ほらな!その通りだって……ええっ!?お前が…!?」
Mr.フロスティ「ある時は背景にいるキャラとして…またある時はモブキャラとして…
  そしてまたある時は健康自慢の男として…更にまたある時はプププヤング協会の会長…
  しかし、その実体は……そう!私は闇の戦士だったのだ!!
  大王様、そしてその仲間達の皆さん お命、頂戴しますよ…!」
大王「Mr.フロスティ……嘘だろ……!?」
隊長「これは恐らく、ダークメタナイトに操られていやすね」
シノ「そうみたいですね…陛下、どうしますか?」
大王「決まってんだろ Mr.フロスティの目を覚まさせてやる!!」

〜続く〜


次  回  予  告

大王「村を荒らした張本人は、Mr.フロスティだったのか…!
  まさかダークメタナイトに操られたせいで、こんな事をするようになったなんて…!
  おれさまがダークメタナイトの呪縛から、お前を解き放ってみせるデ!!」

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 16:10
夏は暑い
冬は寒い

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 20:57
しりとりクイズだ
今月、3回目だな
1ヶ月で4回はキツイな…

(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
   始めの文字はシノの<の>
   終わりはリックの<り> で作ること
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を3つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
 5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る

183 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:21
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!ついにデデデさんが完全復帰だね!おかえりなさ〜い!」
キャービィ「でも、今度はカービィさんがいなくなっちゃいましたね〜」
マルゾー「それに、銀河騎士や宝石魔人も修行の旅に出てしまったようだしな・・・
 ククククク・・・デデデ大王よ・・・寂しいだろうが、我慢だ・・・!悲しみに耐えてこそ真の戦士というものだ・・・!」
フラッフ「なんでそんな上から目線なの・・・。まぁ、それはおいといて、今日も元気に質問にGO!」

>>86
フラッフ「名前からしてフリーズマンはフリーズだね。他は難しいなぁ・・・」
マルゾー「まず、シェードマンは情報からしてマイクですね・・・破壊音波と言われたらこれしかない・・・!」
キャービィ「ターボマンはきっとジェットです〜」
フラッフ「スプリングは英語でバネって意味だよね。跳ねると言ったらボールかな?」
マルゾー「バーストは爆発、という意味だからボム・・・スラッシュは切り裂く、という意味だからソード・・・」
フラッフ「クラウドマンは雲かぁ・・・雲のコピー能力なんてなかったよね?」
マルゾー「雲は水からできているから、きっとウォーターだ・・・」
キャービィ「残るジャンクマンはなんですかぁ?」
マルゾー「ジャンクの意味はゴミ・・・ゴミといえばクリーンだな・・・!」

>>91
フラッフ「ふ〜む・・・僕はDだけあてはまってるなぁ・・・」
キャービィ「わぁ〜ん!一つもあてはまってないです〜!悲しいですぅ〜」
フラッフ「いや、あてはまってないほうが、いいんだよ・・・。マルゾーさんは、いくつあてはまった?」
マルゾー「五つだ・・・」
フラッフ「えっ!?それって要注意ってことじゃん・・・」
キャービィ「いいないいな〜♪でも、惜しかったですね〜!あと一つでコンプリートでしたのに〜」
フラッフ「だから、あてはまらないほうが、いいんだって!!ところで、どれがあてはまらなかったの?」
マルゾー「Cだ・・・!ククク・・・ぼくには世界征服という、崇高な将来の夢があるからな・・・!」
フラッフ「それって、野望っていうんじゃ・・・」

>>92
フラッフ「お正月から、かなり日が経っちゃったね・・・ごめんね」
マルゾー「しかし、『お』から始まる鏡開きに食べるものか・・・う〜む、鏡餅はあたまに『お』は、つかないしな・・・」
フラッフ「僕はもうわかったよ!」
キャービィ「あぁ〜!ずるいです〜!え〜っと、お正月の食べ物なら、お雑煮、おしるこ、おせちです〜!」
フラッフ「でも、鏡開き限定で食べるわけじゃないよ・・・」
マルゾー「わかった、お年玉だな・・・!」
フラッフ「そんなもの、食べられないよ!」
キャービィ「おすし!おまんじゅ〜!」
フラッフ「お正月関係ないし・・・」
マルゾー「オットセイ、オコジョ、オランウータン!」
フラッフ「正解が出る気がしないから、答えを言うよ・・・答えは『おもち』・・・」
キャービィ「ひどいです〜!なんで答えを言っちゃうんですかぁ!」
マルゾー「これで『おもち』が答えじゃなかったら、とんだ赤っ恥だな・・・!」

>>93
フラッフ「確かに最近来てない人もいるし心配だよね・・・」
マルゾー「三日ぶりに登校したら、教室に入った瞬間、みんなの視線を感じる・・・
 みたいなことが、学校だとよくあるよな・・・」
キャービィ「そうそう!それがズル休みとかだったりすると、みんなの視線が痛いんですよね〜」
マルゾー「まさに学校あるあるだな・・・!貴様らも気をつけろよ!」

>>94
フラッフ「何?エアプレンボンビーって?」
マルゾー「調べてみたら、桃鉄にでてくるキャラクターらしいが・・・」
キャービィ「やったことないから、よくわかんないですね〜。ごめんなさいで〜す」

184 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:23
>>98
フラッフ「生まれた時に、『デデデ大王』って名付けられたんじゃないかな?」
マルゾー「ぼくは『大王』が自称だと、聞いたことがあるぞ・・・!小さいころから自分で名乗ってたんじゃないか・・・?」
キャービィ「先生に『大王』って書いてもらえるように泣いて頼んだとかかもしれないです〜!」
フラッフ「あの賞状はカービィに自慢するために、自分で書いたものってのもありえるよ」
マルゾー「クククク・・・どれにせよ、痛々しい奴だな・・・!」
フラッフ「マルゾーさんには言われたくないと思う・・・」

>>99
フラッフ「ここにいるよ!来るペースがゆったりでごめんね・・・」
マルゾー「安心しろ・・・!いなくなるときは、いなくなるって言ってやるから・・・!」
キャービィ「はぁ〜ぁ〜!マルゾーさんなんて、たいして人気ないんだし、いなくなっちゃえばいいのに〜!」
マルゾー「いなくなる」
フラッフ「えぇ!?」
キャービィ「じょ〜だんですよ〜!」
マルゾー「そうか・・・じゃあ、いなくなるのは、またの機会にしよう・・・」

>>101>>105>>157
フラッフ「まぁ、あまりネタバレしない程度がいいんじゃないかな?これから、やろうって人が見ちゃうとかわいそうだし・・・」
キャービィ「フォルテさんはかっこいいですよね〜」
マルゾー「確か最強のロボットを目指しているんだよな・・・何故か、親近感を感じる・・・」
フラッフ「それは単なる思い込みだよ・・・」

>>107
フラッフ「大会の組み合わせの発表、ありがとう!優勝狙って頑張るよ!」
マルゾー「ククク・・・ぼくの華麗なるプレーを参考にして、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
キャービィ「ところで、これって準優勝チームはマリオさんたちと戦えるんですか〜?」
フラッフ「さぁ?まぁ、僕らには関係ないよ!狙うは優勝ただ一つ!」

>>108
フラッフ「しりとりだね!マルゾーさん、もうトマトだらけのしりとりはダメだからね!」
マルゾー「ククク・・・!まぁ・・・任せてくださいよ。ここは、ぼく一人でクリアーしてみせますから・・・!」
キャービィ「がんばれです〜!」
マルゾー「ククク・・・ショウタイムの始まりだ・・・!
 見るがいい!味わうがいい!平成のしりとりキングと恐れられた、ぼくの華麗なる、しりとりを・・・!
 
 @宝石魔人→ルービックキューブ→武家諸法度(ぶけしょはっと)→徳川綱吉(とくがわつなよし)→シノ
 A宝石魔人→塁(るい)→因果(いんが)→頑固(がんこ)→酷使(こくし)→シノ
 B宝石魔人→ルクセンブルク→黒魔術(くろまじゅつ)→つちのこ→荒唐無稽(こうとうむけい)→異端視(いたんし)→シノ
 C宝石魔人→ルインズスター→タック→嘴(くちばし)→シノ
 D宝石魔人→ルーキー→教祖(きょうそ)→ソード→道化師(どうけし)→シノ」
フラッフ「相変わらずの変なしりとりだね・・・」
マルゾー「変とは失礼ですね・・・王子には芸術がわからないのですか・・・!」

>>111
キャービィ「わぁ〜い!ありがとです〜!タダでくれるなんて太っ腹ですね〜」
マルゾー「そうかそうか・・・!ならば、貴様ら名無しに配ってやろう・・・!どうだ?やさしいだろ?
 せいぜい、ぼくの華麗なるプレーを見て、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
フラッフ「あれ?それ、さっきも言ってなかった・・・?」
マルゾー「ククク・・・!それだけ、ぼくは貴様ら名無しの体育の時間での活躍を期待しているという事だ・・・!」
フラッフ「絶対嘘でしょ!ただ単に、そのセリフを言いたいだけだよね!」
マルゾー「違うな・・・!自然と口から出てしまうのだ・・・!なんせ、ぼくには悪魔が宿っているからな・・・ククク・・・」
フラッフ「だめだこのひと」

フラッフ「それでは、今日はここまで!今日も、このあとのアイスホッケー大会編をお楽しみください
 そして!なんと、次回は新メンバーが参上するよ!お楽しみに!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

185 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:26
一回戦の相手、チーム・アルル。前半終了間近にサスゾーがゴールを決め、キングダム・キルトが1-0でリードしています。
前半戦と後半戦の間のわずかな時間を使って、両チームとも今後の作戦を考えているようですが・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156

第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編

ルルー「敵の戦力は分かりましたわね」
アルル「うん・・・!彼らの実力は評判以上だ。チーム・アイスと戦う時まで、とっておきたかったけど
 出し惜しみはできない!後半戦はあのフォーメーションでいくよ!」
シェゾ「わかったぜ!俺たちの本当の攻撃を、やつらに見せつけてやろうぜ!」
ミノ「・・・あぁ・・・」

一方、そのころキングダム・キルトはというと・・・

兄貴「いえーぃ!!やったっスね!後半戦もバッチリ決めちゃおうっス!」
キャービィ「みなさんすごかったです〜!このままいけば、勝てますよ〜!」
サスゾー「うむ。」
フラッフ「あのさ、そのことなんだけどさ・・・後半は攻撃は控えめにして守り重視でいかない・・・?」
兄貴「ん〜?まっ、別にイイっスよ!じゃあ、後半は少し深めの守備位置に立っておくっス!」
サスゾー「まっ・・・待てであるっ!自分は後半も攻めていくほうがいいと思うである!
 追加点をとって勝利を確実なものにしたほうがいいと思うであるっ!」
兄貴「ほほぉー!それもそうっスね!じゃあ、定位置からの追加点狙いっスね!」
フラッフ「う・・・う〜ん・・・。でも、攻撃のために守備が薄くなって点をとられたりしたら、同点になっちゃうんだよ。
 今ある一点を守りきって、確実に勝ちを狙っていったほうがいいと思うんだ」
マルゾー「兄者・・・兄者の気持ちはわからないではないが、ぼくも王子の言うとおり守備重視のほうがいいと思います・・・
 ぼくのデータによれば、チーム・アルルは本来はルルーとかいう怪力女を軸にした攻撃型のチーム。
 ここで守りを固めないのはかえって危険な賭け・・・。勝っているのに、わざわざそんな危険な賭けに出る必要はないですよ・・・」
サスゾー「それもそうであるが・・・」
兄貴「じゃあ、やっぱり守備固めっスね!」
サスゾー「さっきから、お前はどっちなんであるか!この肉団子!」
兄貴「ぶっちゃけ、どっちでもいいっス!オレッチは攻撃も守備もできるっスし!」
キャービィ「今は喧嘩してる場合じゃないですよ〜!!」

ウォーキー「会場のみなさま!間もなく、Aブロック第一試合2セット目が始まりま〜す!」

兄貴「おっ!試合を始めるみたいっスよ!」
フラッフ「・・・・・・」
サスゾー「・・・」
キャービィ(はわゎ・・・気まずい雰囲気です〜)
マルゾー「もう、時間がありません・・・どうします・・・」
フラッフ「あの・・・!えっと・・・や、やっぱりサス・・・」
サスゾー「王子!人数的には守備重視でいくという意見の方が多い。それに、自分は兵士である。
 王子が守備重視でいくというのなら、自分は従うである。」
てくてくてく・・・
フラッフ「さ、サスゾーさん・・・」
マルゾー「行ってしまいましたね・・・」
兄貴「さっ!オレッチたちも守備位置につこうっス!」
キャービィ(こ、こんなんで大丈夫なんですか?心配です〜!)

186 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:27
ウォーキー「さぁ!後半戦開始です!おぉっと!これはどういうことだ!?
 チーム・アルルはさっきのフォーメーションよりも前に出た攻撃重視の構えをとっている!!
 一方、キングダム・キルトはゴールを守るようなフォーメーションだ!これは面白くなってきたっ〜!」
シェゾ「随分と弱気な姿勢じゃねぇか!安心しろ!そんな陣形は無意味だって教えてやるよ!」
サスゾー「黙れ・・・。」

ウォーキー「後半戦開始から一分が経過!チーム・アルル、パスとフェイントでチャンスを作ろうとしています!
 おっと、ルルー選手がパックを持っていく〜!」
バシ!
マルゾー「ククク・・・悪いがそう簡単には抜かせはしない・・・!
 どれだけ攻めようが点が入らないという絶望を貴様らに特と味わっていただこう・・・!ククククク・・・!」
ルルー「あら?安い挑発だこと・・・」

ウォーキー「後半開始から二分が経過!どうやら、キングダム・キルトは攻める気はないようだ〜!
 それをみて、チーム・アルルはミノタウロス選手以外は守備を捨てて前に出るー!」
兄貴「よっしゃ!パックゲットっス!キープキープ〜っス!」
ミノ(徹底して時間稼ぎか・・・。どうやら、ゴールを狙う気はないようだな・・・)

ウォーキー「後半開始から三分が経過!アルル選手!ゴールを狙う!」
アルル「えいっ!」
バシュ!
フラッフ「ていやっ!」
ガシ!
ウォーキー「フラッフ選手止めた〜!このままキングダム・キルトが逃げ切るのか〜!?」

ウォーキー「後半残り30秒!キングダム・キルト、一点を守りきることができるか!?
 それとも、チーム・アルルが底力を見せるか!?両者、激しい攻防が続く〜!」
シェゾ「とった!」
兄貴「あっ!くそ〜っス!」
ウォーキー「シェゾ選手!最後の執念!ワドルディ選手からパックをとった〜!しかし、つなげることができるか!?」
マルゾー「ぼくはルルーのディフェンスにつく・・・!兄者はシェゾについてくれ・・・!(シェゾの速さについていけるのは、
 兄者くらい・・・ここはアルルをフリーにしてでも、攻撃の要であるルルー抑える必要がある・・・)」
サスゾー「わかったである。(シェゾのデイフェンスにつく)」
シェゾ「なら、こうだ!(アルルにパス)」
ウォーキー「まずはアルル選手に運命のパックをつないだ〜!試合終了まで残り20秒!どうしても一点が欲しい〜!」
アルル(ボクのパワーじゃ、ゴールを決めるのは無理だ・・・!こうなったら・・・!)
フラッフ(くる・・・!)
アルル「いくよっ!」
ウォーキー「アルル選手!シュートの構え、一か八か、この瞬間に全てを懸けるぅぅううー!!」
アルル「ていっ!」
ガッ!
フラッフ「って、あれ?何もこないよ・・・」
バシッ!
ミノ「ナイスパスだ・・・」
ウォーキ−「なっ!なんと、アルル選手バックパス!そして、ゴールを守っているハズのミノタウロス選手が、攻撃に参加!
 ゴールを捨て、一点のために敵陣に果敢にも攻め込んできた〜!」
フラッフ(なるほど・・・!アルルさんはミノさんにパスを出すために、ショートを打つふりをしてバックパスをしたのか!)
アルル「ミノ!後は頼んだよ!」
ミノ「ぶもぉぉおおおおお!!!」
バゴン!!
フラッフ「絶対に止める!うぉぉおおおお!・・・ぎゃぁああ〜・・・!!!」
ズバーン!
ウォーキー「決まったぁぁああああ!ミノ選手のパワーショットがキーパーのフラッフ選手を吹っ飛ばした〜!!
 そして、ここで後半戦終了〜!!現在、1-1の同点!今大会に引き分けはございません!
 よって、休憩の後、延長戦によって勝敗が決まります!試合はまだまだ終わらない〜!!」
アルル「やったぁ!」
サスゾー「・・・」
フラッフ(・・・僕のせいだ・・・)

激しい攻防の末に、点を入れられてしまったキングダム・キルト。
フラッフは自分が提案した作戦のせいで点を入れられてしまったと思っています。
これから、延長だというのにフラッフとサスゾーは、こんな雰囲気で大丈夫なのでしょうか?延長戦につづく・・・

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 22:25
チーム・K・Kvsチーム・アルル延長戦に突入かよ。やばい、やばいぞ…
これでどっちが勝つのか分からなくなってしまったぞ

188 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 13:05
大王「どうも!デデデ大王だデ!2012年の始まりの日から、もう1カ月経とうとしているな
  早いもんだデ 2月や3月は、例によって受験シーズンだが、ちゃんと勉強しているか?
  このスレに遊びに来るのは嬉しいが、このスレで遊び過ぎたせいで、勉強に専念できなかったとかって言われても、
  こちらは責任は一切負わないからな それは勉強しなかった自分自身が悪いんだからな
  それじゃあ今日も一人で、質問を返すとするか! 一人だからって別に寂しくはないデ
  いや、むしろ一人で返したい時もたまにはあるからさ…本当だデ!」

>>131
大王「そこまで罵るのはいけないだろ いくら悪い奴といえどもな
  そういうタイプの奴は、怒るとなにをするかわからないデ
  まあ、その時はマスクドデデデに変身して、暴走を鎮めてやるけどな」

>>132
大王「本当だ…アックスナイト、ラミ、スリッピー、ナックルジョー
  この4つの名前の頭文字をそれぞれとると「あらすな」になる…
  これには気付かなかったデ!
  一見、何の接点もない4人組だが、この4人組が揃えば、何かが起こる…はずだデ!
  でもまあ、荒らしはよくないからな ルールとマナーを守ってきちんと書き込んでくれよな!」

>>133
大王「本当か…?あんまり記憶にないが…誰がリボンちゃんを呼び捨てにしたんだっけ…?
  リボンちゃんを呼び捨てにするなんて解せない奴だな
  リボンちゃんは『リボンちゃん』で名前なんだデ『リボン』だと、ただの装飾品になってしまうデ
  その辺は、ややこしくならないよう、おれさま達も気をつけるデ」

>>135-136
大王「雪か…雪は子供達にしてみれば綺麗なもんだが、大人からしてみれば邪魔で仕方がないものなんだよな
  子供と大人で視点が変わるのは物凄いデ
  確かに、雪って、積りすぎると除雪やら何やらで大変だからな
  おまけに電車とかも遅れることだってあるからな
  子供にしてみれば、雪合戦とか雪だるま作りだとかで、楽しい事ばかりだろうけどな
  不思議だよな…雪ほど、子供と大人で評価が変わるものはないよな」

>>144-145
大王「激闘編とアイスホッケー編はリンクしているように見えるが、実は全然関わってないんだよな
  激闘編で、おれさまが究極の試練を受けていなくなっているのに、アイスホッケー編では普通に出ているとかな
  まあ、激闘編とアイスホッケー編は、全く別々として見たほうがいいかもしれないな
  厨二病全開の戦いがみたい人は激闘編、ただ純粋に熱い戦いが見たい人はアイスホッケー編
  どちらも見たいっていう強者はどっちも見てくれ!」

>>149
大王「威圧っていったらおれさまだろう!そりゃあおれさまは「大王」だからな!
  え…?完全一致でダークメタナイト…?それはないだろ!
  おれさまの方が、威圧感あるだろ!?それもクッパ以上の…
  だれかそうだと言ってくれよー!!」

>>152
大王「同じ語句を使うなってルールも入れた方が良かったのにな
  その辺盲点だったな 問題作った人、どんまいだデ!ま、頑張れ!
  ていうか基本、しりとりって、同じ語句を使うのは禁止だけどな」

189 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 13:13
>>153
大王「ありがとう!そう言ってくれるのは、多分153とかごく少数の人達だけだデ
  今年の4月で6周年になるこのスレと、デデデでプププななかまたちをこれからもよろしく!
  新参には負けられない、年期の違いを、今年こそ見せてやるデ!」

>>159
大王「で、もしそうなったとすると、その金はどこに行くんだ?
  やっぱ金取るのはよくないよな 無料という言葉が一番だデ!」

>>160
大王「なるほどな…何て言うか…暴力団とダークメタナイト、どっちが悪なのか
  よくわからない話だな まあぶっちゃけどっちも悪だけどな
  26人殺されて、残りは弱い4人になってしまったんなら、早々に解散するのがベストだな
  これを機会に、まともな中年として働くのが一番だデ」

>>161
大王「そうだな…一応おめでとうの祝い事はやる予定だけどな
  …しかし、星のカービィも、もう20周年か…何か驚くような話だデ
  星のカービィ生誕20周年の前に、このスレの生誕6周年があるから、そっちもお忘れなく」

>>162
大王「デデデ=最強
  デデデ=天才
  デデデ=偉い
  デデデ=一番
  デデデ=無敵

  ……自分で言ってて虚しくなってくる感じはなんだろうか…」

>>170
大王「アドレーヌは、ああ見えても結構強いからな…
  まあ力の差を見せつけるという意味では、本気でやってもいいんじゃないか
  それで若い奴らには勝てないという事を自覚させて、暴力団を辞めさせるのが一番だデ
  これを機会に、まともな中年として働くのg(ry

  闇の聖剣に封印されていたと言われている、あの4人の騎士達の力は圧倒的だった…
  新しい力を使っても、あの龍みたいな奴には勝てなかった
  あんな奴らを従わせる事が出来るなんて、ダークメタナイトはそれ以上の力があるって事なのか…!
  八部衆も、強い奴ばかり揃っているしな…
  これ以上強くならないと、この先勝つのは困難だデ
  激闘編第二部、アイスホッケー、アドレーヌのガチ喧嘩
  こんだけの物語があっても、大丈夫だ 問題ないデ」

>>176
大王「テングマンは、技名からして、トルネイドは確定でいいよな
  ソードマンもソードで決定 アクアマンは、アニメ版でウォーターってコピー技があったから、
  多分それになるんじゃないか クレネードマンはボム サーチマンはミサイル
  アストロマンは、ボールっぽいよな フロストマンは、アイスかフリーズ、クラウンマンはスパークかな
  ていうか、ロックマンって結構シリーズ多いんだな
  Xとかエグゼとかゼロとか流星とか色々混ぜると凄い数になりそうだデ
  それよりも、本当にこいつらを飲み込んでコピーなんてでk(ry」

>>175
大王「どうせ、あの暴力団連中を部下にしようとしたけど、断られたから全員皆殺しにしただけだろ
  あいつは心に大きい闇を持つ奴を狙って、そいつを闇・エネルギーだか何だかで操って部下にする
  これ以上、闇に支配される人々が増えてはいけない…!一刻も早く、闇から解き放ってやらないとな…!


  よし、今日はここまでだデ!次回は隊長とシノも入れて質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!!」

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 14:36
バウンシーちゃんの寝てる横に添い寝したい
向こう向いた隙にリボンに顔を埋めて下半身を密着させて抱き締めたい

191 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 17:33
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけしよう
  ギャラクティックナイトとメタナイト、そしてジュエルじいさんがそれぞれ修行の旅に出かけ、
  おれさまも修行をしながら旅に出る事にした
  すると突然、シノと隊長が現れ、行動を共にする事になる
  しばらく歩くと、妙に薄暗く、荒廃した場所に行き着いた
  そこにいた人の話だと、そこは元々は村だったのだが、村の近くにある建物の主によって
  荒らされてしまったらしい その話を聞いたおれさま達は、その建物の主を倒すべく、
  建物の中に潜入 そして遂にその建物の主と対面する事が出来たが…それが意外な奴だった…!」


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)


大王「Mr.フロスティ…見損なったデ…何でお前ほどの奴が、闇の戦士なんかになるんだ…!」
Mr.フロスティ「……最近ではだらしない若者、どんどんおやじ化する中年が増え始めてきている…
  そんな世の中ではいけない…そう思っていた私の元に、あのお方がやってきたのです
  そう!ダークメタナイト様にね!」
隊長「やっぱりそうでやんしたか…」
Mr.フロスティ「ダークメタナイト様に闇の力を授かった私は、無敵の体となった!!
  その後は、怠けてばかりで、改心する見込みのない若者達や中高年達は次々と抹殺し、
  真面目に運動を心がける若々しく健康的な人達だけが元気に平和で暮らせる世界を作る事にしたのだ!!
  どうです?素晴らしいお話でしょう!」
大王「どこが素晴らしいんだ!滅茶苦茶だデ!そんな世界のどこが平和だっていうんだ!ふざけるのもいい加減にしろ!!」
Mr.フロスティ「説教なんて聞きたくないですよ 説教はおやじである証拠です
  大王様、貴方も、死んで頂きますよ!!はあっ!!」
大王「くっ…!!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!
  Mr.フロスティ!確かに、人々が元気に平和に暮らせる世界を作るという考えは我輩も賛成だ
  だが、お前の言う、『真面目で健康的で若々しい人』でも、『怠ける人』でも、『おやじ化した人』でも、
  皆同じ命である事に変わりはない!
  その命を平気で奪おうとする考えだけは、不届き千万!許さん!!」
Mr.フロスティ「説教は聞きたくないと言ったはずですよ!!
  どうやら姿が変わっても、改心する気はゼロみたいですね!
  ならば…その命、神に返しなさい!!」
マスクドデデデ「生憎だが、我輩は死ぬわけにはいかぬ…行くぞっ!!とうっ!!
  マスクド真拳奥義!!シャクシャインの戦い!!」
ドン!!
Mr.フロスティ「うわぁぁあああ〜〜!!」
マスクドデデデ「まだまだ!!マスクド真拳奥義!!ポツダム宣言!!」
ドゴオオォォーーーン!!
Mr.フロスティ「どわぁぁああああああ!!」
マスクドデデデ「おおおおおお!!マスクド真k…」
Mr.フロスティ「待って!!待ってください!!
  すみません…参りました…私が間違っていました……お許しください…」
マスクドデデデ「………」
隊長「せんせー こいつぁ罠でやんすよ 反撃される前にさっさと倒すのが一番でやんす」
マスクドデデデ「……Mr.フロスティ」
Mr.フロスティ「はっ…はいっ……!」
マスクドデデデ「これに懲りて、これからは、真面目に運動する健康的で若々しい人達だけでなく、
  怠ける人達も、おやじ化する人達も、皆平等に元気に暮らせる平和な世界を作っていくんだぞ」
Mr.フロスティ「ははーっ!…………なんつってね…」
シノ「陛下!後ろ…!!」
マスクドデデデ「ん…!?」
Mr.フロスティ「アイス・シュート!!」
ドン!!
マスクドデデデ「ぐああっ…!!」
Mr.フロスティ「わははははは!冗談ですよ冗談!」
シノ「不意打ちなんて…卑怯です…!」
Mr.フロスティ「戦いに卑怯もありませんよ…不意打ちは基本中の戦術!
  若者たるもの、たまには頭を使う事も大事なのですよ!」
マスクドデデデ「………Mr.フロスティ…!!」
Mr.フロスティ「ひっ…!?」
マスクドデデデ「プププランドの住人だったから、手加減してやったものを…
  本当にお前はわからない奴だ…!」
Mr.フロスティ「くっ…くくくくくく……元気に健康的に暮らすには、運動が大事なのですよ…!
  その運動の妨げとなる怠け者共とおやじ達、そして私の計画を邪魔するやからは、決して生かしてはおきませんよ!!
  ウーーーーッハーーーーーーッ!!闇・エネルギー!!!!」

192 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 17:33
隊長「ほら言わんこっちゃない…」
シノ「陛下……!」
Mr.フロスティ「……わはははははは!これで私はもう無敵無敵!!
  さあ立ち上がれよ!!今翔び出そうぜ!!もう悩む事はないんだから!!
  ほら、見えるだろう…君の行く先に、楽しめる事があるんだから、憂鬱など吹き飛ばして、君も元気になれよ!!
  若いうちは、やりたい事、何でも出来るのさ!!
  素晴らしいY・M・C・A!!」
隊長「ヤングマン…?」
Mr.フロスティ「それでは行きますよ…!アイス・ダークネス・デストロイ・ブリザード・エキセントリック……!!」
マスクドデデデ「なっ…!何の技が来るんだ……!?」
Mr.フロスティ「……ハイッ!ハイッ!ワンツーワンツー!!」
マスクドデデデ「何だ…ただのハッタリのようだな…突然エクササイズを始めるとは…」
Mr.フロスティ「……と思わせといて…!とーーーうっ!!」
ヒュバッ!!
マスクドデデデ「くっ…!!またしても不意打ちか…!」
Mr.フロスティ「中々ですね……この私のとっておきの武器、アイスソードの攻撃を間一髪で避けるとは…
  反射神経と、その素早い身のこなしは認めますよ」
マスクドデデデ「…それは有り難いな…」
Mr.フロスティ「しかし、私の計画の妨害だけは絶対にさせませんよ!!
  このアイスソードが、貴方の喉元を貫くのです!!うおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「…残念だが、それは無理だな…スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・パワーモード!!」
Mr.フロスティ「うおおおおおおおおおおおお!!」
ガシッ!
Mr.フロスティ「あ…あれ…?アイスソードを掴んだ……?」
マスクドデデデ「フン!!」
バコオオォォォオオオオン!!!
Mr.フロスティ「どわぁぁあああああああ!!
  体を鍛えれば……君も…Perfect Body!!」
バタッ!

シノ「……大丈夫でしょうか…」
隊長「大丈夫でしょう それにしても、妙な奴でやんしたね」
大王「元々少しおかしい奴だからな…」
Mr.フロスティ「………はっ!あれ…?私は一体……」
大王「よう、目覚めたか?」
Mr.フロスティ「あれ…?大王様…?何故ここに…?ていうか…ここはどこなんですか…?」
大王「おれさまが聞きたいデ!変な理由で簡単に闇の力を受け入れやがって!」
Mr.フロスティ「闇の力…?何のことですか…?」
大王「とぼけんなよ!」
隊長「どうやら、闇の力に関する情報や記憶は、一切消えているようでやんすね」
大王「…じゃあお前、もうプププランドに戻れ ここからの帰り道は、お前一人でもわかるだろ?」
Mr.フロスティ「は…はい…わかりました……」



シノ「これで一件落着ですね」
大王「そうだな…だが、Mr.フロスティと同じように、闇の力に支配された奴らは
  きっとまだまだいる…そんな感じがするデ」
隊長「ええ 一刻も早く、闇の力から救ってあげやしょう ダークメタナイトの計画を阻止する為にも」
大王「ああ、そうだな…よし!おれさま達の旅は、まだまだ終わらないデ!!行くぞお前ら!!」




宝石魔人「ぬおおおおおお!!!」
バキッ!!ドガァッ!!
宝石魔人「……ふぅ……修行といっても、さっきからやっているのは木や岩を破壊するだけ…
  こんなんで強くなれるのかのう……儂がこうして、一人で岩や木を破壊している間にも、
  デデデ達は強くなっているのじゃろうな…くそう!そんなに弱音を吐いてどうする!!
  儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
???「え…?貴方が…貴方が、あの最強の一族と呼ばれたワムバム一族の王様なんですか…!?」
宝石魔人「ん…?ああ…いかにもそうじゃが…お前は何者じゃ?今まで儂を見ておったのか…?」
???「良かった…!こんな所で、あの最強の一族と呼ばれたワムバム一族の生き残り…
  しかもその王様に会えるなんて…!僕はデッシーと言います!
  ワムバムジュエルさん、お願いがあるんです!」
宝石魔人「何じゃ…?何か用か…?生憎じゃが、儂は弟子は要らぬぞ」
デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」

〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「全く…何故儂が人助けなどせねばならんのじゃ…!
  まあ子供の頼みを放って置けるほど、儂は悪い奴じゃないがのう
  次回は儂の物語じゃ!!見ない奴には…グライドパンチじゃ!!」

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 18:49
命は皆、平等なんだね…
少し考えさせられたよ…

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 22:19
今気になったけど、こういうのが漫画になったら面白そうだと思う。

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:28
みんなー!
チルノのさんすう教室、はじまるよー!
あたいみたいな天才目指して、頑張っていってねー☆

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:32
>>133のものだがヒントだ。
13巻の、リボンちゃんが初めて登場した話のどこかだ。

197 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
大王「ども!デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
シノ「シノです よろしくお願いします」
大王「つーわけで、今日はこの3人で質問を返して行くデ!」
隊長「所でせんせー 修行はちゃんとやってんですかい?」
大王「何言ってんだ!やってるに決まってるだろ!
  昨日だって、Mr.フロスティとの戦いが終わって、荒れた村を出発した後、
  修行してたんだデ!」
隊長「そうでやんすか?あっしには、ずっと寝てたように見えやしたけどねェ」
大王「あ…あれはだな……睡眠学習…そう、睡眠学習だデ!
  こういう熟練したプロだと、寝ながら修行も出来るんだデ!」
隊長「どこが熟練したプロなんでやんすか?寝ながら修行なんざ出来るわけないでしょう
  シノちゃんは、しっかりと修行してやしたよ」
大王「え?本当か?」
シノ「いえ…そんな…大した事はやっていませんよ」
隊長「ほらまた謙遜しちゃって せんせーとは全然大違いでやんすね」
大王「大違いで悪かったな!おれさまは王だから謙遜なんてしないデ!
  それじゃあ今日も、質問を返すデ!!」

>>181
大王「本当だよな〜夏は暑くて、冬は寒い、ちょうど良い感じの気温がないもんな〜」
隊長「まあ仕方のない事でやんすね」
シノ「陛下や隊長さんは、暑いのや寒いのは苦手なんですか?」
隊長「あっしは全然 せんせーは?」
大王「超苦手だデ 暑いのも寒いのもいやだデ
  暑い時はクーラー、冬の時はこたつとストーブ これが一番だデ」
隊長「駄目人間の決定盤でやんすね」
大王「んだと!?苦手なものは苦手なんだデ!しょーがねーだろ!!」
シノ「陛下にこういうことを申すのは無礼ですけど…
  もう少し、我慢を覚えた方がいいと思います あと、外の気温に少しでも慣れる事です」
大王「うっ…」
隊長「流石シノちゃん 良い事言ってくれやすね」

>>182
大王「そうだな…1か月に1回ぐらいでいいんじゃないのか?」
隊長「単に、しりとりするのが面倒なだけでしょ?」
大王「う…うるさい!そんな事思ってるわけないだろ!!
  最初の文字はシノで始まり、最後はリックってのが、今日の共通のルールだな」
シノ「最初は私の名前から始まるんですか…?良いんでしょうか…」
大王「良いに決まってるだろ!それじゃあまずは@からだ!
  『3つの語句を使う』だな、よしまかせろ!
  シノ→野原→ライト→鳥→リック
  よし次!Aだな!『2文字の言葉を3つ使う』か…難しいな
  シノ→海苔→理科→狩り→リック
  うん、意外といけるもんだな 続いてはB今度は五つの語句か…
  隊長 たまには1問ぐらいやってみろ
隊長「へいへ〜い
  シノ→野宿→苦境→鬱屈→追随→囲炉裏→リック
  ま、こんなもんでやんすかねぇ」
大王「次はC、『カービィキャラの名前を1つ使い、5つの語句以内で作る』
  一番面倒なの来たな…シノ、行けるか?」
シノ「はい 頑張ります
  シノ→ノスタルジア→アドレーヌ→鵺→会者定離→リック
  …これで良いでしょうか」
大王「よし、じゃあこれで最後だな カービィのコピー能力の名称を1つ使い、
  5つの語句だな…これもこれで少し面倒だが…
  シノ→ノート→トルネイド→ドア→蟻→リック
  よし、今日も全問クリアだな!」

>>187
シノ「そうですね…フラッフさんのチームも、アルルさんのチームも、
  どちらも負けず劣らずの攻防といった感じですね どちらが勝つんでしょうか」
大王「そりゃあフラッフ達の方だろ」
隊長「どしてでやんすか?」
大王「それはだな……主人公補正ってやつか…?
  まあ、おれさまはフラッフ達には優勝してほしいけどな
  決勝でフラッフ達と戦って、勝ってみたくなったデ
  頼もしい仲間もいるから、おれさまも頑張らなければな!」
隊長「大恥だけはかかないように」
大王「それってどういう意味だ!?」
隊長「どういう意味って?そのまんまの意味でやんすけど」

198 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
>>190
大王「悪いが、そういう妄想話は余所でやってくれないか?」
隊長「あれ?せんせーだって、同類じゃなかったでやんすか?」
大王「な…何がだ…!」
隊長「だってこないだ、「リボンちゃんと添い寝したい
  リボンちゃんがぐっすり寝てる間にリボンちゃんに『ピーーーー』がしたい」だとか、
  言ってたじゃないですか」
大王「そんな事言ってねーよ!」
隊長「他にも、「リボンちゃんとデート出来たら、まずは『ピーーーー』だな」とかも
  言ってやしたね」
大王「言ってないって!でたらめを言うな!!」
隊長「他にはねぇ、「リボンちゃんと2人きりになった夜は『ピーーーーーー』だデ」とかもね
  言っていやしたよ」
大王「それも言ってねーよ!!」
シノ「陛下…陛下ってそんな人だったんですね……」
大王「いや…違うって!こいつの言ってる事は全部嘘だデ!」
シノ「いえ…いいんです……
  …………そうですよね…陛下だって男ですもんね……妄想の一つや二つぐらい………」
大王「だから違うってー!!おい隊長!この空気どうしてくれるんだ…っていないし!!
  どこに行ったんだあの野郎!!」


隊長「というわけで、今日はこの辺でおひらきとさせて頂きやす
  次回も、あっしらが質問にお答えしやすね そいじゃ、またお会いしやしょう」

199 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:47
こんばんは、これからはペース上げていこうと思ってる。
私の場合、アイスホッケー編だけじゃなく喧嘩編もあるから尚更ペース上げないと。

>>101
ロックマン7のオープニングステージでフォルテがいきなり出てくるの…。
これを知らない人が7やったら驚きそう。まさか最初からフォルテが出てくるとは思わないだろうから。
そして、ある程度弱らせたらゴスペルが出てきて終わりと。ゴスペル強そー。
次に会うのは、シェードマンステージで、そこでボロボロになったフォルテに出会うわけね。
フォルテをライト博士のところに行かせるも、それはワイリーの作戦…か。
その前にフリーズマン、ジャンクマン、バーストマン、クラウドマンを倒し、
後半戦前にワイリーの『マッシュ』ってロボを止めて、ようやく後半戦に突入ね。
後半戦に入りシェードマンステージに行けばフォルテに会える。
おー、ドラマチック!
後半戦のボスはスラッシュマン、スプリングマン、シェードマン、ターボマン。
後半戦のボス強そう、前半とはレベルが違うの何となく分かる…。
最後にワイリーステージか。あ、それならさっき言ったの中盤戦じゃん。
後半がワイリーステージね。これで全14ステージ、ステージ多い…、長く楽しめそう。

>>104
初音みくについて語れと?初音みくって今噂になってるボーカロイドでしょ。
可愛いということで人気あるんだってね。
いいんじゃないの、ライバルが多いと私も楽しいから。

>>105
私は話に付いていけるからいいの。
私自身ロックマンについてあまり知らないけど、話を聞く分には大丈夫。
昔のゲームについて知るいい機会だから興味あるなら聞いてみるといいと思ってる。
私はロックマンに興味あるから話聞きに行ってるの。
日本の歴史にせよ、プププランドの歴史にせよ、ゲームの歴史にせよ、歴史を知るの好きだから。

>>106
ギャグまんが日和聞いたことある。太子が繰り広げるドタバタギャグ漫画!
これ滅多に見ないからどこまで進んだのかさっぱり分かんない。今度チラッと見てみる。

>>107
フラッフの1回戦の相手はアルルのチーム、2回戦はチーム・アイスで激戦区に入っちゃったなーフラッフ。
無事に決勝に行けたら凄いよ。
アルルのチームは、スピード、パワー、テクニックのバランスがいいから。
私のチームは、1回戦でカー君の友人揃いのチーム・リックと当たり、
2回戦は私の友人がいるチーム・アミティ。
今のところアミティ、シグ、ラフィーナが出るのが判明してる。あと一人は誰になるやら。
アミティとの試合はきっとスピーディーなバトルになるんでしょう。
私とアミティはどっちが速いのか、チーム全体ではどっちが強いのか…ワクワクする。

>>108
ここで汚名返上しなくちゃ。最近この手の遊びでいいとこ無しだから、そろそろいいとこ見せないと。
しりとりを楽しみつつね。

@
ワムバムジュエル→ルピー→ピーク→暮らし→シノ
A
ワムバムジュエル→ループ→プラス→すき屋→ヤシ(木の種類)→シノ
B
ワムバムジュエル→ルックス→スカイ→従兄弟(いとこ)→コキリの森→利子(りし)→シノ
C
ワムバムジュエル→ルック(Look(見る))→クロス→スパーキー→キーワード→動詞(どうし)→シノ
D
ワムバムジュエル→ルキア(朽木ルキア)→アミティ→ティーカップ→プラズマ→増し→シノ

Dの1つ目はちょっと強引だけど、ま、いっか。

喧嘩編の続きはまた後で。

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:49
200いったね!
今回のペースは速いよ!

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 20:37
明日からプププタウンがオープンします

202 名前:喧嘩編最終話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:10
暴力団にリンチされたアドレーヌの友人である名無し男(中1)を助けるため、
暴力団の中年B(47)とのタイマンで圧勝したアドレーヌ。
1vs3の喧嘩になると思いきや名無し男が復活し、2vs3で続きを始めることとなった。

第1話(>>172 アドレーヌvs暴力団員B、タイマン!)

(暴力団の)中年A(39)「予想外だった。まさか、この中1のガキがこんな早くに復活するとは…」
中年D(50)「そもそもあそこでアドレーヌがすぐ助けにくるとは思わなかったな」
中年C(44)「アドレーヌが来なけりゃガキに何もさせないまま勝ってトンズラできたのによぉ…」
名無し男「ぐだくだ言ってねーでさっさとかかってこいってんだ。こっちはもう用意できてるんだぞ」
アドレーヌ「暴力団っていうからタイマンでも結構強いと思って気を引きしめてかかっていったのに…。
まさかあれだけでやられるとは思わなかったわよ。
あのときは私も結構本気だったけど、暴力団員がまさか2発でダウンするなんて思わないって。
そうそう、これは元々DD(名無し男の名前)の喧嘩だからね。
私は…暇潰し程度に付き合うだけ」
名無し男「始めるぞ、かかってこい!」
中年ズ「うおおおおおーーっ!!」
名無し男「うおおおおおーーっ!!」
アドレーヌ「始まったわね…」
中年C「(アドレーヌに向けて)よそ見してんじゃねえ!!」
げし
中年C「ぐぇ」
アドレーヌ「(前屈みになったわね)せーのっ!」
素早く中年Cを背中に背負い、投げ飛ばす(柔道の技でもある背負い投げ)
ブンッ! ダァン!
中年C「ぎゃん!(ぴくぴく…)」
アドレーヌ「これで2vs2」
中年D「Cもやられた!?」
名無し男「何よそ見してんだよ!w」
ボスッ!(腹を殴る)
中年D「ぐぅっ!(まだまだやられねーよ!)」
中年A「オラァ!」
ズドォ!(蹴る)
名無し男「がっ!やってくれるぜ、そうこなくちゃなあ!」
アドレーヌ「DDがさっきお腹殴った人の相手、私がしていい?」
中年D「げ!」
名無し男「いいよ。これでようやくAとかいう奴とタイマンできる。アンタが首謀者なんだろAよ」
中年A「ああそうさ、俺が首謀者だ、手加減しないぞ」
名無し男「そりゃこっちの台詞だ、負かしてやるよ!」
中年A&名無し男「うおおおおおおっ!!!」
グッ! ガツン!!(胸ぐらを掴み合って頭突きし合う)
名無し男「ぐぁっ!」
中年A「くっ!」
名無し男「まだまだぁっ!!」
中年A「いい根性だ!!」
ドゴッ!!(拳で殴り合う)
名無し男「ぐおぉ…!」
中年A「うぐ…!」
二人「はぁ…はぁ…」
中年Aがもたつき始める、名無し男ももたつき始める。先に動いたのは名無し男
ズガァ!!(渾身の一撃が決まる)
中年A「う…ぐ…!」
ドサ…
名無し男「こいつ(中年A)だけは格が違うな…倒すのに手間取った…」
ヨロ…
アドレーヌ「おっと!」
名無し男「肩貸してくれるか…、サンキュー」


こうして、暴力団との喧嘩は名無し男とアドレーヌの勝利で幕を閉じた

203 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:23
ごめんごめん、喧嘩編の流れは>>160が元で始まって、>>172>>202の2話構成になってるの。

204 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  村を荒らした張本人だった、Mr.フロスティと対峙したおれさま達
  Mr.フロスティは、怠ける若者やおやじ化する人々を一人残らず抹殺し、
  真面目に運動し、健康的で若々しい人達だけが元気に暮らせる平和な世界を作ると宣言し、
  襲いかかって来た Mr.フロスティの心の中に出来た闇を狙ったダークメタナイトによって
  闇の戦士として操られてしまったんだデ
  おれさまはマスクドデデデに変身し、パワーモードでMr.フロスティを倒し、
  心の闇が消え、Mr.フロスティは元に戻った
  ちょうどその頃、ジュエルじいさんは、デッシーという、小さな子供と出会い…」


  第19話 弟子の涙、魔人の怒り


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)


デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」
宝石魔人「何…?お前の師匠を元に戻せと急に言われても、意味がさっぱりわからんぞ
  何があったのじゃ!?」
デッシー「実は…あれから2カ月ぐらい前…
  あの頃、道場には門下生がたくさんいて師匠も、弟子思いの優しい人だったんです…
  その性格で、道場の門下生からだけでなく、近所の人達からも慕われていたんです
  あの頃は本当に楽しい道場でした

  所が、そんなある日、道場破りが現れたんです
  師匠がその道場破りと戦ったんだけど、あと一歩の所で負けてしまいました…
  その師匠の負けた姿を見た門下生の皆は、次々と道場から姿を消した……
  そして、残った弟子は、僕だけになりました
  師匠は、悲しかったはずなのに、悲しい顔を一切しないで、ずっと僕に優しくしてくれました

  それから1週間ぐらい経って、道場にまた誰かが現れた
  道場破りかと思ったけど、その人達は、全身黒ずくめの人達で、
  師匠と何か話をしているのかと思ったら、師匠を連れてどこかに行ってしまったんです

  それからです 師匠がおかしくなったのは…
  やっと帰って来たと思ったら、急に僕に対して冷たく接するようになって、
  前までの優しい師匠じゃなくなったんです……
  遂には、近所の人達にまで危害を加える始末……お願いです!師匠を元に戻してください!!」
宝石魔人「……成程な…お前の言い分はよくわかったわい
  お前がさっき言っていた、黒ずくめの奴らというのも、心当たりがある
  そいつらの原因でお前の師匠の態度が変わったのは恐らく、その黒ずくめの奴らが
  お前の師匠を操っているからじゃろう 大丈夫じゃ 儂に任せておけば、
  お前の師匠は元に戻る!」
デッシー「本当ですか!?ありがとうございます!」
宝石魔人「ああ だからもう泣くな!お前は男じゃろう!
   男ならな、涙は人前に見せず、心の中で涙を流すのじゃ!いいな」
デッシー「はい!師匠も昔、そんな事を仰っていました!」
宝石魔人「そ…そうか……」

205 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
宝石魔人「ここが、お前とお前の師匠の道場じゃな…」
デッシー「はい そうです…ここに…僕の師匠が……」
宝石魔人「おい!!このボンクラ師匠め!!自分の弟子を泣かせるような事をしおって!!
  この儂が、お前の性根を叩き直してやるわい!!」
???「……ほう…良い度胸じゃな…
  儂の名は、バウファイター かつて、凄腕の格闘家と呼ばれた男の名じゃ…」
宝石魔人「儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
バウファイター「そうか…お主が、あのワムバム一族の王か…」
宝石魔人「ワムバム一族を知っておるのか…儂らも有名になったものじゃな」
バウファイター「ワムバム一族の伝説は知っておる…
  ワムバム一族は、古代に繁栄し、最強の一族と呼ばれていた
  そんなワムバム一族は、滅びてしまった現在でも、最強を目指す格闘家達にとっては
  目標というべき存在じゃ……しかし儂は、ワムバム一族よりも、
  そしてその王よりも最強の方と巡り合う事が出来たのじゃ
  その方こそ、ダークメタナイト様じゃ!
  ダークメタナイト様から、この世で最も最強の力を授かり、儂は再び現役へと戻るのじゃ!!」
宝石魔人「フン!この老いぼれが!そんな奴から貰った力などで、最強になれると思うなよ!!
  儂が相手じゃ!!」
バウファイター「望む所じゃ…!!その言葉、すぐにでも撤回させてやるぞ!!」

〜続く〜

次  回  予  告

宝石魔人「バウファイターよ、闇の力などで強くなれると思ったら、それは大きな間違いじゃ!!
  本当に強い力は闇の力なんかではない!それは、お前自身が良くわかっている筈じゃ!
  儂のパンチで、お前の目を覚まさせてやるわい!!お前の弟子の為にもな!!」

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 10:40
ジュエルさん頼もしい!
弟子のデッシーの為にも助けてやってほしい
一方、アドレーヌも名無し男と共に暴力団四人衆に勝った
なんていうか、デデププには活きの良いキャラが集まってる、そんな感じを受けるよ
今の大抵の漫画キャラの特徴とは被らない、個性的で生活臭溢れてる良キャラが多いね

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 20:01
大王だって男だから、妄想の1つや2つはするよな?

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 16:11
ふぁいんてぃんぐ=ニモ

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 16:47
チルノ

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 17:09
>>208-209
そんな中身がないレスじゃなくもっと面白いもん出せないの?

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 01:54
『ロックマン7』でのフォルテの行動2
シェードマンから負ったダメージをライト博士に回復して貰う為、ロックマンに言われるがまま研究所に向かい、着いたフォルテだが、ライト博士から「もうすぐ修理が終わる」と言った途端、急に暴れ出してロックマンとラッシュのパワーアップ設計図を奪い、更には研究所を壊滅状態にして去っていった!
このことをライト博士が後半ボス4体を全て撃破して戻ってきたロックマンに話した後、壁のモニターテレビに映し現れたワイリーが「フォルテとゴスペルはこの私が造ったのだ」と言ったことで遂にフォルテ&ゴスペルの正体を知る
更に前回(>>101)のフォルテの行動をワイリーが「ロックマンの実力を確かめる為に、フォルテに一芝居うたせて研究所に潜り込ませた」、「これからわしはこの設計図でフォルテとゴスペルをパワーアップさせるところだ」と発言
そう、フォルテがわざと生みの親のワイリーを敵に回したという行動は、ワイリーがライト博士の研究所に必ずやロックマンをパワーアップさせる何かがある筈と見切り、それをフォルテに奪わさせる為の芝居だった
更にフォルテは破壊寸前になるとその証拠として体中に電気が帯びるが、シェードマンステージでの再会時はそうなっていない為、ただ敗れたふりをしてるだけかと疑われる。だから前回「敗れたようだ」のあとに?をつけたのである
本当にシェードマンに挑んで敗れたのならオープニングステージの最後のときのように電気が帯びる筈だから
ともあれフォルテ&ゴスペルの正体を知ったロックマンは怒りをあらわにし、ワイリーの基地に向かうのである
>>176で大王が「ゲーム内容までは書き込んではだめだデ」とかは別に言っていないから再開したのだが…


212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:07
あいす位maa

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:08
お米食べろ!
by 松岡修造

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:02
らんらんるー

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:05
デデププこねぇ…

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:07
>>1-215
すべてコピー&ペーストするぞ?

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:08
>>212>>214のようなレスばかりじゃそりゃやる気だって無くなるさ


218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:19
このスレの唯一の欠点、それは
人気がありすぎるせいか
レスの返答が遅いこと

219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:25
今日は節分だな
デデデに鬼の仮面を貸すから鬼の役をやってくれ
他の人には豆をやるからみんなで投げよう!
つ【豆】

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 09:25
だれもいねぇ

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 15:03
1+1=2
2+2=4
3+3=9
4+4=16
では
5+5=?

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 15:05
おっと2つも訂正しないといけない
3+3=6
4+4=8
×と勘違いしてしまった…

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 21:22
今日は立春なんだ…
でも、正直言ってまだ寒いよな…

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 12:31
昨日2月4日は、24=ぷよ という意味でぷよの日だったという
更に今年2012年は平成24年 これまた24=ぷよという意味
だからアルルやアミティ達に祝いの言葉を言ってあげたらどうだ?

225 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 19:45
兄貴「新メンバーが来るから待っててね、って王子は言ってたっスが、いつまで待たせる気なんスかね〜!」
サスゾー「新メンバーはおろか、王子も現れないであるな。」
マルゾー「あれ・・・?聞いてないんですか・・・?王子なら今日は来れないと言ってましたよ・・・」
サスゾー「なんだと!?」
キャービィ「じゃあ、フラッフさんの代わりにその新メンバーさんが来るんですかねぇ?」
どっかーん!!
兄貴「なっ!なんスか?今の音は!?」
マルゾー「まさか敵か・・・!」
サスゾー「いや、その新メンバーが現れた音のかもしれないである。」
キャービィ「嫌な予感しかしないです〜」
ラッフマン「わはははは!みんな、待てせてすまなかった!僕は愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン!
 今日は僕が質問をバンバン、返していくからよろしく頼むよ!」
兄貴「うぉおおー!かっけぇーっス!!ら、ラッフマン!よろしくっス!」
サスゾー「は?」
マルゾー「ククククク・・・!ついに現れたか我が永遠の宿敵ラッフマンよ・・・!」
キャービィ「予感的中です〜・・・」
ラッフマン「さぁ!グズグズしている暇はないよ!質問を返していくぞ!」
サスゾー「王子・・・。さっきからなんの真似であるか?」
ラッフマン「わはははは!それではみんなの質問も不満も全てこのラッフマンがフラッと解決しよう!かかってきなさい!」
サスゾー(無視であるか・・・)

>>115
ラッフマン「そこのお方!間違いは誰にでもあるもの!それを見て、頭はいいのにドジでバカなちび助とは、ひどいじゃないか!」
キャービィ「お〜い、バカは言ってないですよ〜」
ラッフマン「たしかに君は事実をただ述べただけなのかもしれない・・・
 だが!やはり、ドジやまぬけやバカ等という言葉は使わずに、もっとオブラートに包んで話すことは出来ないのかね!」
サスゾー「なんか地味にアドレーヌ殿に失礼なことを言っていないであるか・・・?」
ラッフマン「わははは!この質問は解決したようだ!さぁ、次の質問に行くぞ!グッドラッフ!」
兄貴「かっけぇーっス!」
マルゾー「クククク・・・ラッフマン・・・ぼくが思ったとおり中々できるな・・・!」
サスゾー「そうであるか・・・?」

>>119
ラッフマン「とーう!次の質問はここか!なに!?フラッフ君たちの試合がもう始まってしまってるのか!?」
サスゾー「始まってるもなにも、王子も一緒に出たである。」
ラッフマン「違う!よく勘違いをされるが僕は決してフラッフ君ではない!」
マルゾー「そうだ・・・。ラッフマンは強気正義の英雄・・・。王子とは何の関係もないのだ・・・!」
キャービィ「うそです〜」
兄貴「キャービィちゃん!そんなことないっスよ!あんな臆病で弱虫な王子が正義のヒーローになれるわけないじゃないっスか!」
ラッフマン「・・・」

>>120
ラッフマン「なに!?それは本当か!ならば、このラッフマンが伝説の120を悪の軍団に取られないように守ろう!」
マルゾー「クククク・・・現れたなラッフマン・・・!悪いが伝説の120は、ぼくがいただく・・・!」
ラッフマン「なに〜!?悪の親玉マルゾーめ!かかってこい!」
マルゾー「クククク・・・望むところだ・・・!」
ラッフマン「てやぁぁぁあああー!」
どっかーん
マルゾー「クククククククク・・・!!!クハハハハ!!!」
兄貴「がんばれー!ラッフマーン!」
サスゾー「もうついていけないである・・・。」
キャービィ「まったくです〜」
サスゾー「というか、120はもう名無し殿にとられているである。」

>>121
マルゾー「くらえっ!これぞ最強の布陣・・・!宵闇より現れよ・・・暗黒最強不尽ブラックダークネスハルマルゾー!!!」
ラッフマン「ぐわあああ!!」
兄貴「ラッフマぁぁああああーン!!!!」
サスゾー「いつになったら終わるんであるか・・・。」
キャービィ「さぁ〜?というか、あのラッフマンてひと、絶対フラッフさんですよね〜?」
サスゾー「あぁ、おそらくな。姿かたちが王子とそっくりだし、アホで天然なところは、まるで変わっていないである。」

226 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 19:55
>>122
マルゾー「クククク・・・あまりデデデとつけるんじゃない・・・弱く見えるぞ・・・!」
兄貴「確かに弱そうっス!」
ラッフマン「いや、この世に弱きものなど一人としていない!
 そう、あの最弱と言われるフラッフ君だって実は隠れた強さを持っているのだ!」
兄貴「いや〜、それはないっスよ!王子はどんなに頑張ってもザコザコっス!」
ラッフマン「・・・」
サスゾー「王子が突然ラッフマンになった理由がやっとわかったである。」
キャービィ「自分の評判を上げるためだったんですね〜」

>>124
兄貴「確かにアイスホッケーは危険っスよね。ひとつ間違えれば大ケガするっス!」
サスゾー「危険じゃなくて棄権である。」
マルゾー「ククク・・・マリオが棄権したということは優勝すれば不戦勝だな・・・!」
ラッフマン「待ちたまえ!きっとマリオさんにも事情があるかもしれないじゃないか!」
キャービィ「確かにそうですね〜・・・でも、アイスホッケー大会に出てないラッフマンさんには関係ないですね〜」
ラッフマン「う・・・!そ・・・それもそうだった・・・!わはははは・・・」

>>129
兄貴「しかーし!ラッフマンはそれよりも強いっス〜!ねっ!ラッフマン!」
ラッフマン「わははは!そうなのだ〜、八部衆など片手で十分だ〜!」
マルゾー「ククク・・・名無しども・・・!僕は八部衆より強いラッフマンよりも強いからな・・・!覚えておけ・・・!」
サスゾー「あっ!あそこに八部衆のガブリエルがいるである。」
兄貴「ラッフマン!ガブリエルなんて倒しちゃってくださいっス〜!」
ラッフマン「さて、僕はこのあと用事があるので、このへんで退場しよう!それでは、みなさんさ〜らば〜!グッドラッフ!」
キャービィ「あ〜・・・逃げちゃいましたね〜」
兄貴「くっ!用事なら仕方ないっス!マルゾー、ラッフマンより強いならあんたがガブリエルを倒せっス!」
サスゾー「ガブリエルがいるなんて嘘である。」
マルゾー「だそうだ・・・!あぁ・・・残念だ・・・ぼくの強さを証明するチャンスだと思ったのに・・・」

>>133>>196
ラッフマン「わかった!ポピーさんとチュチュさんが協力してリボンさんのママになるところだな!」
キャービィ「ありゃ?ラッフマンさん、さっき帰ったんじゃないんですか〜?」
ラッフマン「わははは!そんなに急な用事ではなかったから戻ってきたのだ!」
サスゾー「いい加減なヒーローであるな。」
兄貴「リボンちゃんは、リボンちゃんて呼ぶのが一番っス〜!なっ!デデデ!」
マルゾー「なぜデデデに確認する・・・いや、気持ちはわからないでもないが・・・」

>>134
マルゾー「なんだ・・・?この意味深な発言は・・・!まさか、この会話の中に大きな謎が隠されているのでは・・・!」
ラッフマン「なに!?そうなのか!?」
サスゾー「う〜む・・・平和に試合をしたいから何も起こらないことを願うである。」
兄貴「というか、オレッチたちはサタンとか言う奴と合ってないっスし、大丈夫っスよ!」
キャービィ「噂ではワリオさんとワルイージさんも試合会場にいるらしいですよ〜」
ラッフマン「ほぅ、前回大会の準優勝チームの二人か!会えるといいな♪」
キャービィ「だからラッフマンさんにはアイスホッケーは関係ないですよ〜」
ラッフマン「おっと、そうだった」

>>135>>136
ラッフマン「雪か〜、いいな♪毛糸の国にも、一年中雪が積もってるスノーランドってところがあるんだよ」
兄貴「あぁ、あそこっスか・・・雪ばっかりでつまんないっスよね」
キャービィ「えぇ〜!雪合戦に、雪だるま作りに、かまくら作り。とっても楽しいですよ〜!」
サスゾー「まぁ、外で遊べる子どもには雪は嬉しいんであろうな・・・。」
マルゾー「その歳になっても外で雪合戦なんかしてたら、ただの変人だな・・・!」

>>144>>145
ラッフマン「ありがとう!アイスホッケー頑張るからな!」
キャービィ「だから、ラッフマンさんはでないでしょ〜!
 チケットは大量無料配布中ですから、見たい名無しさんたちは遠慮なく観戦してくださいね〜♪」
兄貴「オレッチの活躍をちゃんと見るっスよ!そして、学校の体育の時間にでも活用するっス!」
マルゾー「それ、この前のぼくが名無し共に言ったぞ・・・パクるなよ・・・!」
サスゾー「アイスホッケー編の問題は更新が遅いことであるな。質問も返さなければいけないから、
 どうしても日にちが開いてしまうのである。悪いが文句を言わずに待ってくれると嬉しいである。」

227 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:05
こんばんはー、この時期になると期末テストが心配になる人もいるはず。
テストでいい結果を残したい人は、
基本的に留年が無い中学校の間に自分に合う勉強方法を見つけること。
今小学生の子は、勉強で基礎知識を身に付けつつ友達作ってね。
小学校で友達を作らなかったばかりに社会に出てから罪を犯す人もいるんだから。

>>111
チケットがないとお客さんも来れないですよね、友達に渡しときます。

歩きながら
(名無し友達にリボン、チュチュは…チーム・リックのマネージャーだから無くても大丈夫ね。
チケット9枚とも必ず渡す。応援席で試合観戦を楽しんでってほしい!)

>>115
チビなのは気にしてない、これから伸びるから。14歳なら154p、15歳では157pに達したい。
間違いのほうは…ごめんなさい。よくやらかすんですよ、うぅ…(どんより)
今ここで次から気を付けると言ったところで私のことだからどうせすぐヘマやらかす。
ほんとにごめんなさい、許してください…。TワT

>>119
フラッフの試合が始まる前

フラッフの1回戦の相手はアルル達。
アルルとは試合したことないけど強い部類に入るのは何となく分かる。
チームバランスがいいからねー、今大会初参加のフラッフじゃ苦戦は免れない。
アルル曰く「自分達は私達より弱い」そうだけど一応注目しとく。
私達より弱いからってフラッフ達より弱いとは限らないよ。

>>120
120と聞いて私が思い付くのは、スター120枚の元祖マリオ64、120km/hは余裕で出る頭文字D。
このどっちが伝説に近いかといえば、やっぱりマリオ64よね。
120が伝説の数字ってのはやっぱりマリオ64が関係してるの?
カービィwiiの船のパーツは125個だと思うから違うよね。
パーツの数はうろ覚えだから合ってるかどうか知らない。

>>121
デデの旦那率いるデデププと言われる集団は間違いなく最強の布陣。
デデの旦那、ドゥ隊長、ジュエちゃん、メタさん、ギンガさん、カー君、シノ、皆強い。
この中で私に一番近い強さのシノは私よりちょっと強いレベル?
いや、もしかしたら同レベルかも、まぁそのぐらいってことで。
私は…プププランドでのんびりしつつ警備しとく。私にはこれが合ってる。
この前の暴力団四人衆みたいなザコと闘う、いわばザコ専と言われる役目が合ってるのよ私には。
大物はデデププに譲る。

>>122
こんなのはまだまだ。
絵描きの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)
ペイントマン(ぺぺぺマン)←ロックマンのボスみたい
アドパンマン(アンパンマン)
ベレーコンプレックス(マザーコンプレックス)
アドどん(和田どん)
和田あど(和田どん)

うん、私のほうが弱く見える!

今日はアイスホッケー編は無し、フラッフの1回戦が終わったら出す予定。
忙しくなるから予定より遅くなるかもしれないけど、そこは許して。

228 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:17
ラッフマン「続きだぁ!チャンネルはそのまま!」

>>149
兄貴「そりゃあ、もちろん・・・ダークメタナイトっスよ!」
サスゾー「うむ。とてもじゃないがデデデとダークメタナイトでは勝負にならないである。」
ラッフマン「ここはラッフマンと言いたいところだが、ダークメタナイトさんには流石にかなわないな」
マルゾー「いや・・・。デデデだ・・・!」
兄貴「どうしてっスか?」
マルゾー「ダークメタナイトの威圧感はクッパ以上・・・!クッパの軽く百万倍はある・・・!だからデデデがクッパ並みだ・・・!」
ラッフマン「おぉ!なるほど、逆転の発想ってわけだな!」
キャービィ「ほんとに百万倍もあるんですか〜?」
マルゾー「間違いない・・・!ネットにそう書いてあったからな・・・!」

>>152
マルゾー「おぉ・・・!そうか、やはりわかる者にはわかるのだな・・・ぼくのこの素晴らしい芸術が・・・!」
サスゾー「前も言ったが、これはズルいである。しりとりで同じ言葉は使ってはいけないである。」
マルゾー「何をおっしゃる、お兄さん・・・!面白ければいいのだよ・・・!」
ラッフマン「まるで愉快犯の言うセリフだ・・・」
キャービィ「名無しさんたちは楽しいからって理由で、ズルしたりいじめをしたりしちゃダメですよ〜」
兄貴「そうっス!そうっス!」

>>153
兄貴「その調子で兄貴最高!って言ってくれる嬉しいっス!」
マルゾー「ならぼくは、そのついででいいから、マルゾー最凶!って言ってくれ・・・!」
ラッフマン「そのついでにフラッフ最高!もお願い!」
サスゾー「なんでラッフマンが王子のお願いをしているんであるか?」
ラッフマン「え・・・いや、今のは聞き間違いだ!フランス最高!って言ったんだ!実は僕はフランス生まれでね・・・わははは・・・!」
キャービィ「へぇ〜、ほんとですかぁ〜?」

>>158
キャービィ「たしかに激辛キムチよりも辛いものなんて、そうそうありませんもんね〜」
兄貴「いやぁ〜!オレッチ辛いものが好きだから、食い物がそれしか出てこなかったんスよ〜!」
サスゾー「さすが脳筋であるな。」
マルゾー「でも、これ間違ってはいないんじゃないか・・・?もしかしたら、ルルーとかいう筋肉だけの能無しバカが
 激辛キムチより辛いくらい強いかもしれんだろ・・・?まぁ、実際はただのあま〜いゴリラ娘だったがな・・・!」
ラッフマン「マルゾーさんの口の方が辛口だよ・・・」

>>159
マルゾー「少なくとも、ぼくらのアイスホッケーは、だれも見なくなるだろうな・・・」
兄貴「え!?なんでっスか!?」
サスゾー「確かにお金を出してまで、見るようなものではないであるからな。」
キャービィ「え〜!せっかく月額200ビーズで見れるようにして、おやつを買うお金を貯めようと思ったのにです〜!」
ラッフマン「これからも、どうぞ無料でお楽しみください!みなさんの感想や応援が我々の報酬となっておりますので」
キャービィ「だからアイスホッケー編にでてないラッフマンさんは関係ないでしょ〜!!」

ラッフマン「それでは、今日はここまで!ラッフマンはどうだったかな?次回は僕とワドさんとサスゾーさんで答えるぞ」
兄貴「あれ?王子はいないんスか?」
ラッフマン「あ、あぁ・・・。ちょっと用事があるらしい。それでは、この後、アイスホッケー編もあるぞ♪
 さ〜らばぁああああ〜!!合言葉はぁ〜!!!グッドラッフ!」

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