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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

2 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:45
デデデでプププななかまたち・激闘編
前スレまでのまとめ・主な登場人物

大王組
  プププランドを守るために戦うデデデ大王と、その仲間達

デデデ大王
  ある日、不思議な力を手に入れ、ダークメタナイトとその部下達と戦うことになった
  現在、究極の力を手に入れるために、試練を受けている
マスクドデデデ
  デデデ大王が、不思議な仮面の力により、変身した姿
  パワーは、デデデ大王の時よりも上昇するが、変身時間に制限がある
カービィ
  デデデ大王とはもう古くからの付き合い コピー能力という独自の技を使う
  マイペースな性格ゆえ、ピンクの悪魔と言われ、プププランドの住人達からは恐れられているが…
ギャラクティックナイト
  約1000年前にダークメタナイトとの戦いに敗れ、封印されてしまったが、何かの拍子で封印が解放
  その際に、記憶をほとんどなくし、現在はプププランドを守るためにデデデ大王に力を貸している
シノ
  前々スレで卒業したバイオスパーク兵長の娘 血はつながっていないが、その絆は実の親子以上
  バイオスパークに教えてもらった技と、マドゥから貰った暗器、そして、バイオスパークから託された
  妖刀・紫能を武器に戦う
ワムバムジュエル
  ワムバム一族の生き残りにして、ワムバム一族を率いていた王
  約1000年前に、ダークメタナイトに一族を滅ぼされ、その仇を取るべく、デデデ大王に力を貸す
ワドルドゥ
  通称隊長 大王やカービィ達とは付き合いが長いが、未だ正体は謎に包まれている
  普段は飄々として、つかみどころが全くないが、その実体は……

チービィ
  大王やカービィ達とは長い付き合いだったが、8スレ目で卒業
  現在は、学業に専念しているとか…
バイオスパーク
  大王やカービィ達とは長い付き合いだったが、8スレ目で卒業
  現在は、プププランドを離れて行動している
  シノの義父でもあり、シノに忍者としての知識と技を教えた
メタナイト
  大王の部下であり、カービィの弟子
  ダークメタナイトの策略により、指名手配となり、各地逃げ回っている

3 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:48
デデデでプププななかまたち・激闘編
前スレまでのまとめ・主な登場人物

ダークメタナイト軍団
  通称闇騎士党 ディメンションミラーと呼ばれる鏡の国を本拠地としている

ダークメタナイト
  デデデ大王の宿敵 ディメンションミラーの全てを支配下に置いており、
  ポップスターをも支配下に置こうと目論んでいる
  ワムバム一族を滅ぼし、ギャラクティックナイトを封印した張本人
  他の敵は軽視しているようだが、デデデ大王だけは何故か特別視している
ダークソードナイト
  ダークメタナイトの側近 知的な参謀的存在で、でダークメタナイトに忠誠を誓っている
  ダークメタナイトに敵対する者には容赦ない また、メカの発明に長けている
ダークブレイドナイト
  ダークメタナイトの側近 ダークソードナイトとは対照的に少々単細胞で熱血
ナナビィ
  ダークメタナイトの側近 シャドーカービィの妹
  ダークメタナイトに惚れており、他の者には冷酷
  特に、兄であるシャドーカービィを倒したカービィを激しく憎んでいる
八部衆
  ダークメタナイト秘蔵の特殊部隊
  キングゴーレム、モーリィ、ダーク・クラッコ、ガブリエル、メガタイタン、ウィズ、
  マスターハンド、クレイジーハンドの8人
ウィズ
  八部衆の一人 かなりの策略家であり、自分の配下である闇の忍び部隊、冥土三姉妹を利用して
  プププランドを襲撃した
  また、あらゆる魔術の使い手
ダーク・クラッコ
  かつてはデデデ大王の部下だったが、デデデ大王の日頃の怠慢な姿に失望する
  その後、ウィズによってディメンションミラーに導かれ、闇に堕ちる
  ダークメタナイトこそが王として君臨すべきだと忠誠を誓う
ガブリエル
  ダークメタナイトに忠誠を誓っており、何でも破壊できるという自分の牙が自慢
  少々粗暴な性格で、メガタイタンとは犬猿の仲
メガタイタン
  ダークメタナイトに忠誠を誓っており、どんな攻撃でも防ぐという自分の鎧が自慢
  武人の如く丁寧な性格で、ガブリエルとは犬猿の仲
闇の忍び部隊
  今まで何人もの敵を暗殺してきた忍者達 かつてバイオスパークも所属していた
  より強い力を欲するあまり、ウィズに唆され、闇に堕ちた
暗闇斎
  闇の忍び部隊の頭領 あらゆる技を研究し、極めてきた
  部下達に技を教えたり、また、カービィコピー能力すらも研究し、極める程の最強の忍者
  カービィと戦うが敗北 その後、ウィズに用済みとされ、ダーク・ファイアーライオンの餌となる
火炎
  暗闇斎の部下 火薬の扱いに長けており、爆弾による戦い方が得意
  最初にデデデ大王達と戦うが、敗北 その見せしめとして、暗闇斎に処刑される
烈風
  暗闇斎の部下 刀の扱いに長けていて、素早い動きと、並はずれた動体視力で敵を翻弄する
  少々無口で、非情な性格 忍者の掟には忠実
  ギャラクティックナイトと戦い、敗北 その後、警察に捕縛される
剛雷
  暗闇斎の部下 武器は持たず、己の肉体こそが武器 あらゆる武術を極めている
  性格は乱暴 戦いこそが全てと考えている
  ワムバムジュエルと戦うが、敗北 その後、警察に捕縛される
水流
  暗闇斎の部下 暗器を利用して敵を何人も暗殺してきた
  少々ナルシストな性格で、陰惨 美に執着を持っている そして、かつて仲間だったバイオスパークを憎んでいる
  シノと戦うが、敗北 その後、警察に捕縛される
冥土三姉妹
  ウィズの配下 アドレーヌやシノを戦闘不能にさせるなど、戦闘能力は高い
闇冥土
  冥土三姉妹の長女 長女らしく、次女と三女をまとめている
  必殺技は、闇の舞、闇の鎮魂曲(レクイエム) また、敵の体力を吸い取る事ができる
影冥土
  冥土三姉妹の次女 男の子らしい喋り方が特徴で、少々乱暴
  必殺技は、影の舞、影の夜想曲(ノクターン)
夜冥土
  冥土三姉妹の三女 最初に「〜ですの」と喋った後、「〜ですぅ」と甘えるような口調になる
  必殺技は、夜の舞、夜の小夜曲(セレナーデ)

???
  八部衆以上の力を持つと言われている闇騎士党の最高幹部
  正体は謎に包まれているが、言動が何となく誰かと似ている…?

4 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2011/12/28(Wed) 10:05
シャイン「おーっ、もう新スレたってんじゃん!」
ブライト「前スレの最後でキャラ紹介忘れてた…。」
バウンシー「前スレで質問してくれた人にはわるいけど、
このスレの質問から答えます!」
ロッキー「まだ質問答えないのに次回予告が反映されている…。」
スパイニー「明日から正月休みで一週間くらいこれないですけど…。」
ブライト「とりあえず、じゃーなー☆」

5 名前:1001 投稿日:2011/12/28(Wed) 10:17
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。。。

6 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 11:02
10スレ目おめでとう!!
登場人物もメッチャ分かりやすいよ!
これからも頑張って
つ【お守り】

7 名前:929 投稿日:2011/12/28(Wed) 11:09
バウンシーちゃんのリボンって大きくて赤くて可愛いよねw
良い匂いしたしw
カービィにリボン嗅がれた事ある?

8 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 11:27
新スレかーー
早いな〜
デデププ以外のキャラハンも簡単な自己紹介をしてくれ


9 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 12:05
エスカルゴンでゲス

10 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2011/12/28(Wed) 13:06
ブライト「再びやってまいりました それじゃあレッツらゴー!」

>>5
ブライト「なんぞwwwww まだ早いよwww」
ロッキー「1000越した時にでるメッセージ真似すんなよ…。」
スパイニー「投稿日:Over 1000 Thread とはなっていませんけど…。
しかも、コメント番号5だし…。」
バウンシー「そこまで真似出来ないでしょ…。」

>>6
シャイン「デデププ宛てなのでスルー。」
ブライト「お守りだけもらっとくぞ!」
シャイン「Σおい!」

>>7
バウンシー「あ、ありがとう!(照)」
ロッキー「いや…、>>7はお前が可愛いって言ってるんじゃなくて
お前のリb…」
シャイン(ロッキーの口を抑えて)「いーからいーから!」
スパイニー「いい匂いしたって事は実際に嗅いd…」
シャイン(スパイニーの口を抑えて)「いいからあのままにしとこ!」
ブライト「とりあえず質問を…。」
バウンシー「え?カービィに?匂いを?
あるわけないじゃない…。」
ブライト「一回チュチュのリボンの匂いを嗅ごうとしたらしいぞ。」
バウンシー「Σえ」

>>8
ブライト「事故紹介!? えーと、最近起こった事故は…」
シャイン「ちがうわい!」
ブライト「残念、とっておきのがあったのに…。」
シャイン「事故にとっておきもなんもないわい!」
ロッキー「いいから早く…。」
ブライト「えーと、1日1人のペースで紹介しますので、
そこんところ、ご了承下さい。」

>>9
スパイニー「アニメのキャラですね。」
バウンシー「ずいふんデデデ大王に振り回されてたわよね…。」

紹介 mr.ブライト
ボケ担当。職業は太陽らしい(えw)mr.シャインとは仲良し。
本当に嫌なことがあると体の火がきえる。
性格はオリジナル+漫画(デデププ)。

11 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 13:22
ミ リッセント セント
 リトルチ  ンチ  ン

12 名前:名無しさん@そうだ選挙にいこう 投稿日:2011/12/28(Wed) 14:25
がんばってね!

13 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2011/12/28(Wed) 14:27
こんにちは、新スレが立ったということで改めて自己紹介しましょうか。
暇があれば夜にも来るかも。

出典:星のカービィデデデでプププな物語
名前:アドレーヌ
年齢:13歳(中1です)
性別:女
職業:テレビ局でお絵描き教室やってます。13歳で働けるのはプププランドならでは
好きな異性のタイプ:理想はルイージやポピーの性格に近い人。簡単に言えば弄りがいがある人
好きなもの:お絵描き
好きな食べ物:果物、ケーキ、和食
最近気になること:デデの旦那はいつ帰ってくるのか
一番苦手なもの:サッカーかと思ってたけど違った、バスケかも
得意な技:魔法→絵画実体化、虹の障壁、カラフルボール、ダイアキュート
打撃→カウンター、攻撃の受け流し
一番の決めゼリフ:相手によって異なります
敵が相手→相手が悪かったわね…
いい人含む普通の人またはライバルが相手→楽しかった、またやろうね!
将来の夢:画家、漫画家、保育士(最近保育士もいいかもと思うようになった)
備考:@対戦成績
アイスホッケー大会で優勝した経験あり。
1回戦 vsチーム・タクティクス 3-2
2回戦 vsチーム・ドロッチェ 1-0
決勝戦 vsチーム・ワリオ 2-1
ただし、勝利ばかりではない。
前スレのチェスで負けたことも、テニスのシングルスで僅差でワリオに負けたこともある。

A友人関係:有名人の友達はアルルに加え、前スレで友達になったアミティもいる。
アミティとは友達なだけでなく、アイスホッケーのライバル同士でもある。

B耐久力
例えるなら、壱(1)式波動球またはダッシュ波動球10発を体に受け続けても耐え抜ける程度。
旧テニスの王子様(1〜42巻)を見たことがある人ならダッシュ波動球の恐ろしさが分かると思います。
確か19〜21巻のどれかにダッシュ波動球が出ています。

14 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 14:32
ミジンコ様に塩かけて

15 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 15:52
カービィ「こんにちはー!カービィペポー!
  ギンガくん、スレ建ておつかれー」
銀河騎士「あ…ありがとう……すごい緊張した…
  デデデ大王は、9回もこれを経験しているのか…」
カービィ「何回もやってると慣れるって大王はいつも言ってたペポ」
宝石魔人「フン では、質問を返すとするか」
シノ「そうですね」

>>5
銀河騎士「……ってまだ1000超えてないだろっ!?
  ……どういう事だ…?!」
カービィ「というわけなのでまたスレ建てよろしくー」
銀河騎士「っておい待て待て!!また建てなきゃいけないのか!?」
カービィ「そんなわけないじゃん」
銀河騎士「…………………!」
宝石魔人(見事に弄ばれておる……)
シノ(カービィさん…………)

>>6
銀河騎士「お守り…?何のお守りなんだ?これは……」
カービィ「きっと、これからの戦いに勝てますようにっていうお守りじゃないの?」
宝石魔人「フン、お守りなどなくとも、儂らは最強じゃ!」
カービィ「攻撃をふせがれたうえに動けなくさせられたのに?」
宝石魔人「うっ…!!それとこれとは話が別じゃ!!あの時はたまたま油断していただけじゃ!!」
銀河騎士「言い訳は見苦しいですよ」
宝石魔人「お前まで言うな!!」
バコッ!!
銀河騎士「痛っ!!」
カービィ「それよりシノちゃん 激闘編は、あれからどうなるの?」
シノ「それは…見てからのお楽しみです」

>>8
カービィ「意外と早かったねーもう10スレ目突入だもんね
  来年の4月でもう6周年にもなるし」
銀河騎士「6周年か…!本当によく続いたなこんなに……」
カービィ「こんなに続いていて、意外と人気投票とかじゃ票が少なかったり、
  あんまり有名じゃないのがぼくたちの凄い所だよね!」
シノ「それは言わないでください……」

>>9
宝石魔人「何じゃい!?気味の悪い色をしたかたつむりじゃな!
  こいつは食えるのか?」
カービィ「食べたらおいしくなさそうペポ…」
銀河騎士「…ていうか、食べるって発想がおかしいと思う……」
シノ「父上がよくかたつむりを食材にして料理を作りますけど…」
銀河騎士「そ…そうなのか……!?」
カービィ「そうだ!今日の晩ごはんは、かたつむりで料理つくろうよ!」
宝石魔人「そうじゃな」
シノ「じゃあ私、料理の材料買ってきますね」
銀河騎士「わ……私は帰る……(この四人の味覚には…私はついて来れない…!)」

16 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 15:52
>>10
カービィ「なんだろうこの暗号みたいなの……」
シノ「さあ…わからないです……」
銀河騎士「ん……?何だこれ………
  …!!まさか…これ……!」
カービィ「え…?どうしたの?」
シノ「暗号が解けたんですか!?」
銀河騎士「いや…そうではなく……やはり何でもない…」
カービィ「な〜んだ…」
シノ「じゃあまずは、上の暗号から読みましょうか」
カービィ「そだね〜 えーっと…ミ リッセント セント……
  わかんないや!このセントセントっていうのが気になるけど…これってもしかして、
  せんとくんの事をさしているのかもしれないペポ!」
宝石魔人「そんなわけないじゃろ!!」
カービィ「ちがうのかな…じゃあギンガくん」
銀河騎士「………え…?」
カービィ「下の所読んでみてくれる?」
銀河騎士「え……?(いや……これ……アウトだろ…!!私が読むのか…!?これを…!!)」
カービィ「…?どうしたんだろ 固まってるけど…」
シノ「じゃあ私が読みますね」
銀河騎士「(何…!?それは大変だ……!!シノにそんな文を読ませるわけにはいかない…!!)
  ちょ…ちょっと待て!!」
シノ「…?」
カービィ「どしたの?」
銀河騎士「いや…これ…もしかしたら罠かもしれないぞ…!
  これはもしかすると滅びの呪文……ポップスターを滅ぼしてしまう呪文かもしれない…!」
カービィ「ええっ!?」
銀河騎士「(よし…!上手く嘘を言って、この文を読ませないようにするんだ…!)
  少し記憶を思い出す事が出来たんだが…これはポップスターに伝わりし、古代の呪文…
  これを唱えると、世界が破滅すると言われている…恐ろしい呪文だ……!」
カービィ「え…!?そうなの…!?」
シノ「そ…それは大変ですね…!私、危うく世界を滅ぼす所だったんですね…!」
宝石魔人「それはデマじゃな 世界ほ滅ぼす呪文など、聞いたことないわい
  儂は、約1000年も生きているが、そんな話は聞いたこともない」
カービィ「なんだ おじいちゃんは昔から生きてるから物知りペポ」
シノ「説得力がありますね」
銀河騎士(な……!なんて事をしてくれたんですか……!!
  余計な事を言わなければ、これで終わりに出来たのに……!!)
カービィ「滅びの呪文じゃないんだって!よかったね!」
シノ「はい そうですね」
銀河騎士(ちっとも良くないぞ!!むしろ最悪だ!!……どうする…!どうすればいい……!!)
シノ「じゃあ読みますね」
カービィ「頼んだペポ」
銀河騎士(……やばい…!!)
シノ「えーっと……リトル……」
銀河騎士「そうか!!そういう事だったのか!!わかったぞ!!この暗号の正体が!!」
シノ「えっ…!?」
カービィ「わかったの!?」
銀河騎士「まあな……だが、今は言えぬ……」
カービィ「ええー?教えてよ」
銀河騎士「………その答えは……ディナーの後で!!
  というわけで、今日はこれでおひらきにします!次回もこの四人でお送りします!
  では、さらば!!」
カービィ「えー!!待ってよー!!教えてくれないのー?」

17 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:03
カビキラー → カービィキラー

18 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:11
>>11の下の部分読んだぞ
リトルチンチン リトルチンチン りとるちんちん
Ritorutintin 理戸留珍賃 RITORUTINTIN

19 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:15
【注1:前スレ941から一部コピペしています】
【注2:『ミッション:インポッシブル』ネタ(テープ演出)、『マリオパーティ6』キャラネタが入ります】
Mr.ブライト宛てにメール便が届きました。中身はオープンリールのテープと2枚のカードです。
早速テープを再生してみましょう。
<<以下オープンリール>>
おはようブライトくん。今年も残り僅かだな。いや、もしかすると年明けに聞いているのだろう。
兎に角、シャインくんも元気でやっているだろうか。
ところでだが、太陽の『ソルル』と三日月の『ルルナ』を知っているだろうか。
2人は君達以上に仲がよいのだが、時々君達以上に激しいケンカをやらかすのが玉に瑕ではあるが……
最近2人は、セブンカードスタットやブラックジャック、ファイブカードドローやテキサスホールデム等の各種ポーカーや、
一局清算や半荘戦、東風戦等の麻雀を楽しんでいると言うのだ。
特に麻雀に関しては、ルルナはかなりの強者と言われており、テキサスホールデムに関してはソルルにかなうものはいないとまで言われている。
そこで今回の君の指令だが、彼等とポーカーや麻雀などで対局し、勝利を収める事にある。もちろん精算についてはチップ行われる。
今回は当局の方で3,000枚を用意させて貰った。フォーチュンタウンという所に向かえば、後は彼等が案内してくれるハズだ。
例によって君もしくは君の仲間がオールインして、すべてのチップを失ってしまった場合、
当局で予め用意したチップ以外は一切関知しない。即ち自己負担となるのでそのつもりで。
そして同封のカードは、所謂メンバーズカードになっているので、大切に持ち歩くように。なおこのテープは自動的に消滅する。健闘を祈る。
<<テープ発火、そして消滅>>

20 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:16
この後どうなったかは各自のご想像にお任せします。

21 名前:7 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:18
>>10
ううんどう致しましてw
やっぱり可愛い子がリボンしてると一層可愛く見えるよねっ

あ!照れちゃって〜…ぎゅうっしちゃうぞ。

22 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 16:42
リボン付けてる子はみんな可愛いと思うw
アイアンマムは・・・カッコiry


でもラララだけ黄色だよね。
前スレでも言ってたけど。

23 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2011/12/28(Wed) 17:42
ブライト「よお!最近世間を不満に思っているブライト様だ!」
シャイン「んな事大声でいうなよ…。」

>>11
ブライト「なになに?mLctct(ミリリットルセンチトンセンチトン)…。」
シャイン「上から読んでみろよ。」
ロッキー「んじゃおれが…、
ミリッセントセント、
リトルチ…」
シャイン(ロッキーの口を抑えて)「ストーーーップ!」
ロッキー「おい!口抑えるな!本日二回目だろ!」
シャイン「だから、放送禁止用語なんだよ…。」
ロッキー「チ○○ンが?」
シャイン「いうなーーー!!!!!」
バウンシー「変態ぃーー!!!!!」
Σガキッ(固い何かがぶつかる音)
スパイニー「アホかてめクソがぁーーー!!!!!」←それも十分禁止用語www
グサッ(何かが突き刺さる音)
ロッキー「くぁwせdrftgyふじこlp…。」
バタン
ブライト「し、死んだ!?」
スパイニー「悪は滅びる!」
シャイン「おい…。」


ロッキー「うー、危うくわけわかんねー言葉を最後の言葉にしてしぬとこだった…。」
バウンシー「いきてるし…。」
ロッキー「かなり高画質で三途の川がみえた……このやろ…。」
ブライト「自業自得だ、お前がち○ち…」
ボカッ(何かに叩かれる音)

>>12
シャイン「おう!てか名前変だろ…。」
ブライト「はらほろひれはれ…。
いれば…サツマイモ()~…バーコード…。」
シャイン「意味わかんねーよ!」

>>14
ブライト「いや…、ミジンコ様はそんなことじゃ死なないだろ…。」
バウンシー「いや…、もうすでにs…」
シャイン(バウンシーの口を抑えて)「ストップ!」
ロッキー「お前!人の口おさえすぎじゃ!
変態だと思われるぞ!」
シャイン「お前より変態じゃないわい!」
シャイン&ロッキー以外「うんうん。」
ロッキー「納得するなよー!!!!!」
ブライト「じゃ、ミジンコ様はどーやったらこr…」
シャイン(ブライトの口を抑えて)「そういうこと考えるなー!」
スパイニー(やっぱり人の口ふさぎすぎ…。)

>>17
ブライト「カービィを倒す兵器か?
ならこっちは…
『強力カービィファイター』!!!!!」
シャイン「って、カービィやっつけるの手伝ってどーすんだよ!」
スパイニー「それじゃ『協力カービィファイター』ですよ…。」
ブライト「あんなものとりあげればいいんだよ!」
ロッキー「どうやって!」
ブライト「まかせろ!バーニングアターーーーーック!!!!!!!!!!」
>>17はひらりとみをかわした!
ブライト「あ(汗)」
シャイン「わー!こっちきたー!もどってくんなー!」
ボカーーーーーーーーーーン!(なにかが爆発した音)
ロッキー「この『なにかが○○した音』ってのいるのか?」
バウンシー「ボロボロの体でんなのんきなこといってんじゃないわよ…。」
スパイニー「これからカービィどうなるですか…。」

>>18
ロッキー「わらってやりましょうよ…。」

次回予告
スパイニー「あ、こんばんは!まだ新スレ建って1日めですけど、頑張っていこうとおもうです!
クリスマスには、サンタさんからなに貰ったですか?え?サンタなんていない?そんなことないですよ!
いや…、自分、興奮すると制御がきかなくなっちゃうんですよ…
えと、次回の解凍…回答者は…(まちがった…)、
スターマンさん、スカーフィさん、僕、チリーさん、ウィリーさんです!」
ブライト&シャイン「次回もみてくれよな!」

24 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 17:54
こんにちは こんにちワン
ありがとう ありがとウサギ
こんばんは こんばんワニ
さよなら さよなライオン
まほうのことばで たのしいなかまが
ポポポポーン
おはよう おはよウナギ
いただきます いただきマウス
いってきます いってきまスカンク
ただいま ただいマンボウ
ごちそうさま ごちそうさマウス
おやすみなさい おやすみなサイ
すてきなことばで ゆかいななかまが
ポポポポーン
こんにちは こんにちワン
ありがとう ありがとウサギ
あいさつするたび ともだちふえるね
AC

25 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 17:56
カービィが悪者だったら
この世の全てをくいつくしてただろうな…。

26 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2011/12/28(Wed) 18:45
こんばんはー、二度目の返事始めるよ。

>>5
たった5で終わらせるなっw5だけで終わったらスレが成り立たないでしょーが。
もう、悪戯好きなんだから。

>>6
お守りありがとね、今回こそいっぱい質問に答えるようにする。
前は500ぐらいまでしか答えられなくて質問飛ばさざるを得なかったから今回こそはね。
キャラについてはこんなに出たの!?と思ってキャラ紹介見てた。
今までに出た人なるべく忘れないようにしてるけど、すっかり忘れてた人もいる。
ナナビィのことすっかり忘れてた(笑)。

>>7
リボンはバウンシーのトレードマークみたいなものだから、そりゃ清潔に扱うでしょ。
まぁリボン付けてる人は他にもいるわけだけど、その人達にとってもやっぱりリボンがトレードマーク。
プププランドの女の子は殆どリボン付けてると思っていいんじゃない。

>>8
自己紹介については>>13でやったから次いくね。

>>9
エスカルゴンといえばアニメ旦那の部下!…で合ってる?アニメのことはよく分かんないの。
アニメの旦那は悪いやつでエスカルゴンはアニメ旦那と一緒に悪事を働いてるんだっけ?
魔獣を呼び出してカービィを襲わせてた気がする。

>>11
何これ?えーっと…、最初はすぐ分かった、ミリリットルセンチ!
後半はトンチンカン?いや違うわね。それにしても…、最初下の文に注目しちゃった。
何気に変な文隠れてるw

時間かけて考えている

今度こそ分かったかも!ミリリットル、センチ、トン、センチ、トン。
まとめるとmlcmtcmt。
・・・・・・
マル2クムト…、丸憎むと…。
丸を憎むと何が起こるの…?

>>12
頑張りますとも!前は質問飛ばしすぎて悔いが残ったから今度こそなるべく飛ばさないようにしたいの。
私だけじゃなくデデデでプププな仲間たちと、Mr.ブライト&シャイン、フラッフ、ポピー族三人も応援してね。
あとはマルク&グリル、一つ目同盟か。本当はドロッチェ団もいるけどドロッチェ団は未だに来ない。
待ってればいつか来るでしょ。かつて私が辞めて、しばらくしてまたここに戻ってきたこともあるから。

>>14
ミジンコ様にそんな失礼なことできるわけないじゃん。
いや、例えミジンコ様が地位を持たない普通のミジンコだとしてもしないってャ
ナメクジがいるなら塩かけるけど、そうでもないならかけないの。
ただ、ミジンコ様自ら塩かけてほしがってるなら話は別。そのときは遠慮なく塩かけてあげるわ。

27 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 19:26
トイレを貸してください

28 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/28(Wed) 20:15
デデデ大王はまだか?

29 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 02:37
『ロックマンシリーズ…』の者だが、デデププスレ遂に10スレ目か…、おめでとう!!
本シリーズ残りは8回。知ってなくても名前だけで大体分かると思うからしっかりと予想してくれ
(アドレーヌへ)シグマは出てるというよりXのナンバーリングタイトル(現在8まである)全作のラスボス(でも元は善を貫くイレギュラーハンターの第17精鋭部隊の隊長でエックスの上司だった)、キングは『ロックマン&フォルテ』にてワイリーに代わる敵(ワイリー自作だからかワイリー同様世界征服を企む)の黄金ロボだ
(デデププへ)前スレの985での6の予想でウィンドマンを忘れてるぞ?

30 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 10:50
「遊ぼう」っていうと「遊ぼう」っていう。
「馬鹿」っていうと「馬鹿」っていう。
「もう遊ばない」っていうと「遊ばない」っていう。
そうして、あとで、さみしくなって、
「ごめんね」っていうと「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、いいえ、誰でも。
AC

31 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/29(Thu) 11:44
ナレーション「ついに冥土三姉妹との激闘が始まった!
  しかし、シノは冥土三姉妹にダメージを与えられず、逆に翻弄されてしまう!
  遂にエネルギーを吸い取られ、シノは身動きが取れない状態に…!
  ギャラクティックナイト達が急いで駆け付けるが、シノを助ける事が出来ず絶体絶命!
  その瞬間、シノのピンチを救ったのは、思いがけぬ人物だった…!」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(>>391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(



アドレーヌ「残念だったわね冥土三姉妹…
  貴方達の策は素晴らしかったわ…だけど少し詰めが甘かったわね…
  確かにプププランドを救う会の皆は貴方達の策に嵌まり捕まってしまった…
  …でも、私は捕まっていなかったのよ!」
闇冥土「何……!?確かにモニターには……!」
夜冥土「ち…違いますの!モニターに映っているのは、
  アドレーヌの格好をした全くの別人ですぅ!」
アドレーヌ「そう…あの時、確かに私達は、偽物の館に閉じ込められていた…
  でも、プププランドを救う会の皆は希望を捨ててはいなかった…!
  あの子達が必死に出口を見つけ出し、私だけを脱出させてくれたの
  そして、貴方達にばれないように、一人だけ私と同じ格好をしてもらい、
  私はさっきまで、この部屋の隅に隠れていたのよ!」

銀河騎士「た…助かった……!ありがとうアドレーヌさん…!」
宝石魔人「やれやれ…冷や汗をかくわい…!」
ウィズ「………………………」

影冥土「くそう!!このアマ…!生かしちゃおけねえ…!!」
アドレーヌ「……!」
プシュー!!
影冥土「ぐああああっ!!」
アドレーヌ「催涙スプレーよ!偽物の館の中に紙があってよかったわ…
  さあシノ、ドリンクよ これで回復できるはず…」
シノ「…………ア……ドレ………ヌ…さ………」
アドレーヌ「あの時の私と同じだわ…体力が奪われている…
  大丈夫 私が飲ませてあげる……」
シノ「…………あ…アドレーヌ…さん……」
アドレーヌ「よかった 大丈夫?」
シノ「はい…何とか……ありがとうございます」
闇冥土「………随分と余計な事をしてくれましたわね…いいでしょう二人まとめて
  冥土へと案内して差し上げますわ……!」
夜冥土「わたしたちを本気にさせた事、後悔させてあげますの
  あなたたちが死ぬまでご奉仕してあげるですぅ〜!」
影冥土「己ぇ…!さっきはよくもやってくれたな…!
  こうなったら…今度はお前らの身体を切り裂いてやるよ!!」
闇冥土「行きますわよ、影冥土、夜冥土!!」
シノ「アドレーヌさん…さがっててください…私はもう大丈夫です
  本当にありがとうございます」
アドレーヌ「ええ気をつけて 頑張ってね、シノ」
闇冥土「闇の舞…」
影冥土「影の舞…」
夜冥土「夜の舞…」
シノ「…………………(相手の動きをよく見る………相手に動きを読まれたら駄目……)」
闇冥土「……それでは、私から行きますわよ…!闇の鎮魂曲(レクイエム)!!」
シノ「………………………(読めた!!そこだ!!)はあっ!!」
闇冥土「……っ…!!私の動きを読んだ……?!」
シノ「はあああっ!!」
闇冥土「くっ…!!さっきまでとは全然違う…!!」
影冥土「任せて闇姉さま!!」
夜冥土「わたしも行くですぅ〜!!」
影冥土「影の夜想曲(ノクターン)!!」
夜冥土「夜の小夜曲(セレナーデ)!!」

32 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/29(Thu) 11:45
シノ「…………はっ!」
銀河騎士「避けた…!」
ドガッ!!
影冥土「ぐああっ!!」
夜冥土「きゃあっ!!」
影冥土「……ってぇな!どこ狙ってんだよ夜冥土!!」
夜冥土「影お姉さまこそどこを見て攻撃してるんですかぁ〜!!」
闇冥土「喧嘩はおやめなさいな!!影冥土夜冥土!!
  今は、この娘達を斃すのが先ですわ…!」
影冥土「……ちっ…!夜冥土!続きはまた後でだ!」
夜冥土「影お姉さま!後で覚えておくですぅ〜!」
闇冥土「闇・エネルギー!!」
影冥土「闇・エネルギー!!」
夜冥土「闇・エネルギー!!」
闇冥土「………それでは行きますわよ…!冥土三姉妹、終の舞…」
夜冥土「夜の…」
影冥土「影の…」
闇冥土「闇の…」
冥土三姉妹「輪舞曲(ロンド)!!」

シノ「………………………………
  (わかる……さっきので、冥土三姉妹の息が乱れている……
  恐らく、今のこの舞は完全な舞ではない…攻撃の…チャンス!!)
  妖刀・紫能!!はああああああっ!!」


影冥土「畜…生……!」
夜冥土「負け…ちゃったのですぅ……」
闇冥土「…………………」
シノ「約束です プププランドを救う会の皆さんを解放してください…!」
闇冥土「心配せずとも……既に解放しましたわ……お見事…私達の…完敗ですわ……」
ウィズ「やれやれ…せっかく冥土から呼び戻してやったというのに…
  女の子一人に敗れるようでは、まだまだ甘いですねぇ…
  罰として、返させて頂きますよ 貴方がたの闇・エネルギーを……」
闇冥土「う……うあああああああああ!!」
影冥土「ぐあああああああっ!!」
夜冥土「くっ………苦しいのですぅ………!!」
シノ「皆さん…!大丈夫ですか…!?…三人に何をしたんですか!?」
ウィズ「…ただ、三人にお渡しした闇・エネルギーを返して貰っているだけです…
  教えましょうか 冥土三姉妹は生前、裕福な家庭に生まれた三人の娘達だったのです
  毎日笑顔が絶える事のない、それはそれは幸せそうなご家族でした…
  所がある日、両親が事故で亡くなってしまいましてね…そこから三人の人生から光が奪われたのです…
  やがて、住んでいた家をも失い、寒い外で暮らす事しかできなくなった三人は、町の人間達に虐げられ、
  食べるものも与えられず、やがて生きる気力を無くし、死んでしまいました……
  死んでしまった三人の魂は、この世の中の全てを怨むかのように、成仏せずにいました……
  そんな三人の魂に、私は闇・エネルギーを分け与え、冥土三姉妹としてこの世界に呼び戻して差し上げたのです…
  しかし、その闇・エネルギーがなくなった今、三人は、再び魂だけの存在へと戻るだけです……」
シノ「そんな……………」
闇冥土「……そんな可哀想な目で見ないで頂戴な……
  私達は…これでやっと長かった苦しみから解放されるのです……これで……よろしいのですわ……」
シノ「………闇冥土さん……」
影冥土「別に心配なんかいらないよ…僕たちは…最後の最後で…やっと幸せを手にできたんだ……
  これでやっと成仏できるんだって幸せをね……」
シノ「影冥土さん………」
夜冥土「酷い事をしてしまって…ごめんなさいです……わたしたちの存在は、最初から消えて当然なのです…
  だから、シノさんは全然悪くありませんよ……むしろこれが…正しいのです………」
シノ「夜冥土さん……」
闇冥土「貴方達には……迷惑をかけてしまいましたわね……
  アドレーヌさん、シノさん……貴方達の幸せを……心から、祈っていますわ………
  それでは、さようなら……………」

シノ「皆さん…!………………………………」
アドレーヌ「…………………………」
ウィズ「さて…それでは私も帰りましょうかね…張っていた結界は、消しておきますよ……
  それでは御機嫌よう…またどこかでお会いしましょう……クククククク………」

銀河騎士「あっ!結界がなくなった…!シノ!大丈夫か!?シノ!」
シノ「………………私は大丈夫です……でも…あの三人が………」
銀河騎士「……大丈夫だ あの三人は…消えたわけじゃない…
  帰ったんだ……両親の待つ家に… やっと…帰る事ができたんだ………」
シノ「…………………………………………」
アドレーヌ「…………シノ………」

33 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/29(Thu) 11:47


大王「…………はあ…はあ……」
ミジンコ様「おめでとう これで『技の試練』はクリアだ」
大王「ほ…本当か!?」
ミジンコ様「ああ…ではこれが、最後の試練だ…最後は『体の試練』」
大王「おお!…で、体の試練って、どうすればいいんだ?」
ミジンコ様「それはな……今から自分自身と戦ってもらう…
  自分自身の心の闇とな……」
大王「……?それってどういう事だ…?禅問答ってやつか?」
ミジンコ様「まあそんな所だな そこにある祭壇の前に立ってくれ」
大王「え…?こうか…?うおわっ…!」
???「………よお…お前と会うのは、初めてだが、初めてじゃないよな…?」
大王「え…?嘘だろ…!?おれさまが…もう一人……!?
ミジンコ様「そいつはデデデ大王の心の中の闇だ その心の闇を倒し、制圧する事が出来れば
  体の試練はクリアだ だが負ければ、死が待っているぞ……」
大王「こいつがおれさまの……心の闇……!」
闇大王「そういう事だな…だが生憎、こっちは時間がねェんだ…さっさと始めるデ!」

〜続く〜


次 回 予 告

ナレーション「ついに、デデデ大王の修行も最終段階に突入だ!
  その修行の相手は、自分自身の心の闇!?さあどうするデデデ大王!!
  次回から、冥土三姉妹編から最後の試練編に突入!」

34 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/29(Thu) 12:10
抜けている所があったので、訂正

誤:第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(

訂正:第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)

35 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 12:45
冥土三姉妹…本当は既に三姉妹とも亡くなっていたのか…。号泣した

36 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 15:10
激闘編を見てなんともやるせない気持ちになったな…

37 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/29(Thu) 18:29
カービィはワドルディちゃんに乗ったこととか触れた事ある?
柔らかそうだし可愛いよねw

38 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2011/12/29(Thu) 22:54
フラッフ「やぁ、フラっと現れ、フラっと消えるフラッフだよ!
 今日もスペシャル企画ということでチームK・K全員で質問に答えるよ」
兄貴「ちぃーっス!!みんなの兄貴こと、ワドルディっス!いよいよ新スレ!元気満タンで突っ走るっスよ!!」
サスゾー「サスゾーである。心機一転。前からいた名無しも、このスレから初めて参加する名無しもよろしくである。」
マルゾー「クククク・・・ぼくはマルゾーだ・・・!これからも、貴様ら名無しの質問に答えてやるからな・・・」
キャービィ「どもども、キャービィです〜♪また、いっしょに楽しくやりましょ〜ね〜」
フラッフ「新スレになったことだし、今度、自己紹介でもしようかな・・・
 まぁ、今回は前スレの残ってる質問に答えるね!それでは質問にGO!」

>>前956、>>前957、>>前959、>>前973、>>前988、>>前989、
フラッフ「これは全部、激闘編に関する感想だね。今回は、僕らなりの激闘編に関する感想をお楽しみください」

 暗黒斎について
兄貴「まさか、暗黒斎がコピー能力を使えるとは思わなかったっス!」
フラッフ「うんうん。でも、暗黒斎さんはどうやってコピー能力を使うんだろう?
 カービィみたいに吸い込みが出来たのかな?」
兄貴「う〜ん・・・確かにそうっスね!きっと、暗黒斎は超大男で吸い込みは出来ないけど丸飲みは出来るんスよ!」
フラッフ「え・・・?吸い込みと丸飲みって同じじゃない・・・?」

 冥土三姉妹について
フラッフ「冥土さん達にアドレーヌさんが捕まったときはどうなるかと思ったよ・・・」
サスゾー「自分はシノ殿がやられてしまったときのほうが、焦ったである。」
フラッフ「まぁ、何はともあれ無事でよかったね♪」
サスゾー「それとギャラクティックナイトの焦り方が、実に滑稽(こっけい)だったである。」

 ウィズについて
マルゾー「ククククク・・・」
フラッフ「そういえば、八部衆のウィズさんの笑い方とマルゾーさんの笑い方って同じだよね」
マルゾー「クククク・・・!同じ・・・?どこがですか・・・?全然違うじゃないですか・・・ククク・・・」
フラッフ「いや、どう聞いても『くくくく』って同じ・・・」
マルゾー「ふっ・・・!王子はわかってないなぁ・・・!やつの品の無い笑いとぼくの高尚な笑い方は天と地との差があるのですよ・・・!」
フラッフ「へぇ〜・・・」

 ナレーションについて
フラッフ「言われてみれば、激闘編のナレーションって誰だろ?」
キャービィ「きっと、ミジンコ様です〜」
フラッフ「なるほど・・・」

>>前958
フラッフ「これって、どらくえ?悪いけど、僕はドラクエは知らないんだ」
兄貴「ミミックって敵キャラのことっスかねぇ?」
サスゾー「ザキというのは呪文?魔法?であるか?」
マルゾー「全滅させてしまうほどの呪文とは・・・!クククク・・・今度、ぼくも唱えてみるか・・・!」
キャービィ「み〜んな知らないんですね〜」

>>前961
兄貴「なんでアドちゃんが無いんスか!!オレッチはアドちゃんって呼ぶっス〜!」
フラッフ「選択肢に無いのにいいの?というか、その呼び方は慣れなれしいと思うよ・・・」
サスゾー「自分はアドレーヌ殿と呼ばせて頂いてるである。」
フラッフ「またまた、選択肢に無いけどいいのかな・・・?」
マルゾー「選べというなら、番丁を選ぼうか・・・クククク」
フラッフ「わざと間違ってる字を選んだでしょ!!嫌がらせだからやめなって!!」
キャービィ「んじゃあ、私はアドレーヌっちって呼びます〜♪」
フラッフ「なんだか、たまごっちみたいだね・・・。僕は今までどおりアドレーヌさんって呼ぶことしよ・・・」

>>前963
フラッフ「バイオハザード?って恐いゲームだよね。
 僕はお化けもゾンビも嫌いだから、たとえカービィシリーズで出てもやらないよ」
兄貴「相変わらず、意気地がないっスね〜!」
サズゾー「まったくもって、だらしないである。」
マルゾー「王子としての資格なしだな・・・!」
キャービィ「チキンボーイです〜!」
フラッフ「そこまで言わなくても・・・。それにしても、僕を弄るときだけみんなの仲が凄くいいよね・・・」
サスゾー「気のせいである。」

39 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2011/12/29(Thu) 22:55
>>前964
フラッフ「質問を全部返したからみんなが追いつくのを待ってたの」
サスゾー「だが、今はみんなに遅れをとっているであるな。」
フラッフ「だって、進行ペースが速いんだもん・・・」
兄貴「気合っスよ!!正月休み返上で回答するしかないっス!!」
キャービィ「えぇ〜!そんなぁ〜!!いやです〜!!」
マルゾー「まったくだ・・・!正月は休むから、正月と言うんだぞ・・・!」
フラッフ「よし!じゃあ、お正月もみんなでガンバロー!」
キャービィ「ガーン!!」
マルゾー「そ・・・そんな・・・!?」

>>前965
フラッフ「わぁ!カワイイ♪けい○ん、って知らないけど」
マルゾー「今度、映画がやる学園もの?らしいですよ・・・」
サスゾー「ふむ。最近の流行にはついていけんである。」
兄貴「うぉおおおー!!キャービィちゃん!早く電卓を持って来てっスー!!!」
キャービィ「はいです〜!!」
フラッフ「ん?何をやってるの?」
兄貴「へ?『けいさん』じゃ無いんスか?」
フラッフ「・・・。伏字に入る文字は『さ』じゃなくて『お』だと思うよ・・・」

>>前966
フラッフ「ブリザードマン、フレイムマン、プラントマン、ウィンドマンは名前からフリーズ、ファイア、リーフ、トルネイドだね」
サスゾー「トマホークマンはヒントからソードとみたである。ナイトマンも、きっとソードであるな。」
兄貴「ヤマトマンはスピアっスかね?」
マルゾー「クククク・・・ちょっとひねって、穂先を飛ばす→弓→エンジェルなんかいいんじゃないか・・・?」
キャービィ「ケンタウロスマンは、打撃が強そうだからファイターです〜」

>>前974
フラッフ「わぁ〜い!メリークリスマ〜ス!ありがと〜♪」
マルゾー「喧嘩せずに食べてくれ→喧嘩しろよ、ってことなんだろ・・・わかってるよ・・・!クククク・・・」
兄貴「相変わらずの、ひねくれ野郎っスね!」
サスゾー「なにぃ!!弟であるマルゾーの悪口は許さんである!」
兄貴「はっ!そうやって甘やかすから、ひねくれ野郎に育っちまったんスよ!」
フラッフ「・・・。見事に喧嘩してるし・・・。って、あれ?お菓子は?」
キャービィ「わぁ〜♪お菓子おいし〜です〜♪」
フラッフ「あぁ〜!!キャービィったら1人で全部食べちゃったの!?そりゃないよ〜」

>>前978
フラッフ「初代のデデデさんかな?」
サスゾー「だが、マルクやマホロアやダークマターも強かったである。」
兄貴「いやいや、ミラクルマターが最強っスよ!」
マルゾー「ドロシア、エアライドのデデデ、毛糸のメタナイトも侮れなかった・・・と思うが・・・?」
キャービィ「なんだかんだで、ぜ〜んぶ倒してるカービィさんが一番強いです〜」
フラッフ「う〜ん・・・、カービィは強いけど敵ではないよ・・・」

フラッフ「よし!じゃあ、前スレの質問はここまで!」
兄貴「えっ!まだ、ちょっとだけ残ってるっスよ!」
フラッフ「だって、残りは僕ら宛てじゃなさそうだし、新スレの質問にも答えなくちゃいけないからココまで!
 次回もこのメンバーで質問を返すからね!それじゃあ、Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

40 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 01:31
>>24>>30みたいなのは、デデププスレで書かれても答えられないと思うんだ
それでもネタにできそうなら答えるのもいいだろう
無難に避けて通るか、高い難易度に挑戦するかだ

41 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/30(Fri) 03:35
カービィ「どもー!カービィペポー!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
シノ「こんにちは シノです」
宝石魔人「フン!儂の名は、ワムバムジュエルである!」
カービィ「まだ2日しか経ってないのに、なんか一気に100行っちゃいそうな感じだよね」
シノ「それはまあ今回で10スレ目ですからね」
銀河騎士「その上、来年で6周年だからな…」
カービィ「当時、0歳だった子はもう小学1年生になっちゃうペポ」
シノ「小学1年生だった子はもう小学6年生ですね」
宝石魔人「そうして、人は大人になっていくものじゃ
  人の成長を祈りながらも、質問を返すぞ!」

>>12
カーびぃ「応援ありがとねー!ぼくたちがんばるペポ!
  だから12もがんばるペポ!」
銀河騎士「実際、応援してくれる人がいるというのは、良い事だよな」
シノ「そうですね一人一人の応援が、このスレを活気づけているのかもしれませんね」

>>14
カービィ「そんなことしちゃだめペポ!ミジンコ様はこの世界の神様だからね!
  神様に悪い事したら、天罰がくるペポ!」
宝石魔人「天罰などくるわけがなかろう!」
銀河騎士「しかし、ミジンコ様とやらは、本当にこの世界の神なのだろうか…
  もしかしたら……」
カービィ「もしかしたら?」
銀河騎士「ん…?いや、やはり何でもない……」

>>17
銀河騎士「何っ!?カービィキラー…!?新手の殺戮兵器か!?」
カービィ「カービィキラーってどゆこと?」
銀河騎士「カービィ逃げろ カービィキラーはお前を狙い続ける恐ろしい殺戮兵器だ…!」
カービィキラー「カービィ発見カービィ発見 直チニ始末スル」
銀河騎士「大変だ!!カービィキラーだ!!逃げろ!!逃げるんだカービィ!!
  ここは私が止める…!うおおおおおお!!」
カービィキラー「ドケ!!邪魔ヲスルナ!!」
銀河騎士「うおわっ!!……駄目だ…!!カービィ逃げろーーーー!!」
チュドドドドドドン!!
カービィ「ポペ!?」
ドガーーーーーーーン!!!
銀河騎士「カービィーーーーー!!」



銀河騎士「……という夢を、昨日見たんです…」
宝石魔人「…………全然つまらん…」

>>18
カービィ「さあ、正解はどれでしょう!」
銀河騎士「どれも同じではないか!」
カービィ「全然違うよ ねー?」
宝石魔人「ああ 全然違うわい」
銀河騎士「ワムバムジュエルさんまで何で悪ノリするんですか!!」
シノ「どう違うか、私が1つずつ読んで確かめます」
カービィ「頼んだペポ!」
銀河騎士「頼むな!!ていうかシノまでそういう事するな!!
  一体どうなってんだ!!大体こんなの…下ネタじゃないか!!
  下ネタは禁止ってルールにも書いただろ!」
カービィ「そんなかたいこと言ってちゃだめペポ」
宝石魔人「そうじゃ 堅いぞお前」
カービィ「そうペポ かたいペポ」
銀河騎士「堅い堅いって連呼するのやめろよ!!」
カービィ「…あっ!みてこれ!すっごく黒い柱ペポ!」
宝石魔人「そうじゃな こんなに黒いのは初めてじゃな」
カービィ「大きいペポ…いつごろたったんだろう、これ」
宝石魔人「さあのう…結構前からじゃないか?」
銀河騎士「もう嫌だ!!さっきから何なんだこの人達は!!明らかにわざとだろ!!」

>>21-22
宝石魔人「リボンリボンとやかましいな
  そんなにリボンが好きなら、そうじゃな…リボンだらけの国にでも
  行ったらいいじゃろうが!!」
カービィ「そんなこと言って、おじいちゃんも本当は好きなんでしょ?」
宝石魔人「そ…そんな事ないわい…!!」
カービィ「シノちゃんも、リボンつけたらいいのに」
シノ「いえ…私は……」
カービィ「一度でもいいからつけてみたら?何色が似合うかな…」
シノ「いえ……私は本当にいいですので……」
銀河騎士「シノは青が似合うんじゃないか?試しに青いリボンをつけてみないか?」
カービィ「そだね……あれ?いつもだったら、シノが嫌がっているだろ!って怒ったりするはずなのに…」
銀河騎士「え……!?い…いや……それは……
  そ…そうだ、シノが嫌がっているんだ!無理やりつけさせるのは良くないぞ!」
シノ「つ……つけてみました……どうでしょうか……」
銀河騎士「……………最高だ!」
宝石魔人「……最近どんどんキャラが崩壊しているな…」
カービィ「大丈夫だよ バイオくんもあんな感じだったから

42 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/30(Fri) 03:38
>>21
カービィ「また何かの暗号かな…?」
シノ「さあ……何でしょうか…」
カービィ「縦に読めばなにかわかるかもペポ えーっと…
  「こあこさまポおいいたごおすポこああA」……全然わかんないペポ…」
銀河騎士「アナグラムにしてみたら何かわかるかもしれないぞ…」
カービィ「そっか!えーっと…
  「こあこさまポおいいたごおすポこああA」
     ↓
  「あいすここあごこおいたあおポポさまA」
     ↓
  「アイスココア五個置いた青ポポ様A」
  ……よくわかんないペポ」
宝石魔人「いや、わからなくもない…
  ポポというのは、「星のカービィ」の前身「ティンクル・ポポ」の事を
  指しているのかもしれん
  そして、そういう考えで行くと、ポポというのは、恐らく小僧の事」
カービィ「え?ぼく?」
銀河騎士「そうか…!しかし、青ポポ様というのがわからない…カービィは青くないし…」
宝石魔人「それはだな…ひょっとしたら、ピンクの小僧に似ている青い奴って事じゃろう」
カービィ「ぼくに似てる青い……わかった!メタナイトの事ペポ!でも、Aっていうのは…?」
銀河騎士「Aはトランプでいうとエース つまり切札
  これは、メタナイトを表す上で重要なキーワードだ」
カービィ「なんで?」
銀河騎士「メタナイトはデデデ大王の部下であり、デデデ大王の切札だ すなわちエース」
カービィ「…ということは…」
銀河騎士「そうだ…つまり、メタナイトはアイスココアを5個置いたのだ!!」
カービィ「おおーっ!!」
シノ「……で、解決したのはいいですけど…」
銀河騎士「………正直、メタナイトがアイスココアを5個置いたから何だって話だよな……」

>>25
銀河騎士「いずれ、カービィ(悪)とか、カービィ(純粋悪)とか出ても、おかしくないよな」
宝石魔人「例え、ピンクの小僧が悪い奴になったら、儂が小僧を修正してやる!!」
シノ「カービィさんは、絶対に悪者になんてなりませんよ!」
銀河騎士「まあ確かにな…」
宝石魔人「あの様子だと、悪い奴になるという心配は、まだまだなさそうじゃわい…」
カービィ「むにゃむにゃ…ハンバーグ食べたいペポ……ZZZ……」

>>27
銀河騎士「トイレ…?トイレならそこにありますが……」
カービィ「ごめーん!トイレならぼくが使ってるペポー!」
銀河騎士「何っ!?早くしてくれカービィ!!」
カービィ「早くできないペポ……」
銀河騎士「す…すみません……他のトイレ探しますので……!」
カービィ「もういいよー!」
銀河騎士「え…!?そ…そうか!良かった!トイレ空きましたよ!どうぞ!」

>>29
カービィ「正直、ロックマンシリーズは2しか知らないペポ」
銀河騎士「今更それを言うか!?
  ていうか、明らかに『思い出は億千万』と『エアーマンが倒せない』だけしか
  知らないだろ…」
カービィ「そんなことないもん!ロックマンは2ならやったことあるもん!
  ぼく、エアーマン倒せるんだよ!すごいでしょ?」
銀河騎士「そうか……それは良かったな……
  あれ…?ウィンドマンの予想忘れてたか…?なら改めて言いますが…
  ウィンドマンは、名前から察するに風の能力だから…トルネイドでは…?」
カービィ「風の能力といえば、エアーマンも風ペポ」
銀河騎士「エアーマンの話はもういいって!」


カービィ「…というわけで、今日はこれでおひらきとするペポ!
  次回は来れるかどうかわからないけど、お正月のあとになるかもしれないペポ
  それじゃあまたね〜!皆よいお年を〜!」

43 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/30(Fri) 03:42
ナレーション「闇冥土に体力を吸い取られ、ピンチに陥った所をアドレーヌに助けられ、
  見事に冥土三姉妹を倒したシノ その後、戦いに敗れた冥土三姉妹は、闇・エネルギーを
  ウィズに奪われ、魂だけの存在となってしまう…
  冥土三姉妹は、最期に謝罪の言葉を言い残し、姿を消したのだった…
  一方、デデデ大王が最後の試練に挑戦しようとしていた
  そんなデデデ大王の前に現れたのは、もう一人のデデデ大王なのだった」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)


大王「こいつが…おれさまの心の闇か…!それなら、おれさまが、お前を消し去ってやるデ!!」
闇大王「おれさまに向かって偉そうなこと言いやがって 消えるのはお前だ、デデデ!」
大王「やかましいデ!!お前だってデデデだろーが!!」
闇大王「それもそうだな…だが、おれさまの方が力は上だデ!!」
ブンッ!!
大王「うおおっ!!いきなり不意打ちか汚い奴め!!」
闇大王「汚いのは…てめェの顔だデ!!」
大王「やかましいわ!!お前には言われたくないデ!!」

ミジンコ様「急いでくれよデデデ大王…こうしている間にも、ダークメタナイト達は次の作戦に入ろうとしている…」


闇騎士「よくやってくれた ウィズ」
ウィズ「はっ ありがとうございます、ダークメタナイト様…」
闇騎士「君が時間稼ぎをしてくれたお陰で、遂に3本の聖剣を揃える事が出来た
  これで、残る聖剣は1本のみだ…」
ガブリエル「ヘヘッ…!残り1本の聖剣もオレ様が見つけてやるぜ!!」
メガタイタン「何を言うか 貴様は1本も見つけられていないだろう
  3本とも見つけたのはこの私だぞガブリエル」
ガブリエル「んだと?!出鱈目言ってんじゃねェよ!!全部オレ様が見つけた聖剣だぞ!!」
メガタイタン「出鱈目なのは貴様の方だ!!いつも手柄を横取りしおって!!だから貴様は…」
闇騎士「ここで喧嘩はよしてくれないか ガブリエル、メガタイタン」
メガタイタン「はっ 申し訳ございません」
ガブリエル「ハハッ 怒られてやがる!」
メガタイタン「貴様も怒られているのだぞガブリエル!!」
闇騎士「情報によると、最後の聖剣はプププランドのデデデ城に隠されているらしい
  引き続き、探してくれ給え」
メガタイタン「はっ」
ガブリエル「任しとけよ!隠された聖剣はオレ様が見つけてやるぜ!!」
メガタイタン「無礼者!言葉を慎め!!」
闇騎士「…君達二人では心許ない もう一人、助っ人を呼ぼう
  来るんだ ダーク・クラッコ」
闇クラッコ「はっ」
闇騎士「この二人のサポートを頼んだ
  場合によっては、プププランドを破壊してしまっても構わない」
闇クラッコ「はっ ダークメタナイト様の、仰せのままに」


大王「ぐあっ…!」
闇大王「おいおいどうした?これで終わりかよ つまんなすぎて、あくびが出そうだデ」
大王「んだと!?そしたらな、あくびが出ないようにさせちゃるデ!!」
ドン!!
闇大王「ぐおっ!!」
大王「変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」
闇大王「とうとう変身しやがったか…それならおれさまも…変身!!」
闇マスクドデデデ「ダーク・マスクドデデデ、参上!!」
マスクドデデデ「お前も変身できるとはな…面白い!!お前にこの我輩の力、見せてやるぞ!!行くぞ!!」
闇マスクドデデデ「後悔させてやるぞ!!この我輩に挑んだ事をな!!」

〜続く〜

44 名前:ダークマター族 ◆LEXScYL2 投稿日:2011/12/30(Fri) 08:03
ダークマター「ほう、ここが噂の新スレか」
02「いやぁ、こう考えたらこのスレも随分続いてるもんだ。やはりこのスレを支えてる大王がすごいもんだな」
マホロア「マダマダ若手の僕らがそんな事言うのもどうかと思うケド・・・」
ダークゼロ「まあせっかくの新スレだし、俺らの事知らない人の為に全員で自己紹介するのはどうだ?!」
ミラクルマター「バカヤロウ!ゼンインデジコショウカイスルトカメンドクサスギルダロ!」
ダークゼロ「面倒とかの問題かよ!!!」
ダークマインド「よし、仕方ないし俺がこのメンバーについて説明していってやろう!」
マホロア「ガンバッテ!」
ダークマインド「

ダークマター
俺等ダークマター族の中で勝手にリーダー気取り。
一見常識人っぽいが、キレると真の姿であるリアルダークマターになり、
暴れまくる。さりげにメンバーの中で最も要注意人物。

ダークマインド
俺。
ボケもツッコミもこなすナイスガイ。メンバー1のしっかり者。
肝心の実力は歴代ラスボスの中でトップを争うほど。

ダークゼロ
ザコ

ミラクルマター
正二十面体のサイコロオバケ。ツッコミ担当だが、かなりの毒舌。
何故か台詞が全てカナカナ。

45 名前:ダークマター族 ◆LEXScYL2 投稿日:2011/12/30(Fri) 08:23
ダークマインド「さっきの続きだ」
02「おいおい‥‥」
ダークマインド「
02
けっこう真面目な人。別名酸素。唯一の短所はダークマターとキャラが被りがちな事と、実力がまさかの真ラスボスの癖に表ラスボスのミラクルマターよりも弱い事。

マホロア
カービィWiiの流れに乗って勝手に参戦。しかし悪役側の俺らに付いてしまう事で、ラスボスという事が軽くバレてしまった。
最終形態のマホロアソウルは歴代最強の実力を持つらしいが、たぶん俺よりは下だろう。口が目玉だったりする。

ゼロ
いわゆるサブキャラ。たまに出番がある。血が大好きなダークマター族の親玉兼自宅警備員」
02「‥‥‥‥‥ほとんどアンサイクロペディアじゃねーか」
リアルダークマター「ゴルァア!!!!!人を悪者みたいに言いやがってぇ!!」
ミラクルマター「ダレガサイコロオバケジャーーーーー!!」
ダークゼロ「俺の説明をもっと加筆してくれーーーー!!」
ダークマインド「説明してやったくらいありがたく思えよ〜!ひぇ〜」
マホロア「アーア」
02「まるでどっかの大王みたいな有り様だな」
マホロア「ソレデハ皆さん、これからもヨロシク!」
02「次回からまた質問返すか」

46 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 09:10
ダークゼロ
ザコ

これだけwwwwwww腹かかえて大爆笑してしまったwwwwwwww

47 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 10:34
フラッフ達にダークマター族
賑やかになってきたなぁ

48 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2011/12/30(Fri) 11:29
こんにちはー、今日は冥土三姉妹がいた館に寄っていこうと思ってね、その前に答えてく。

>>17
もしカビキラーじゃなくカービィキラーがあったらカー君は生きてられないかもね。
フラッフもカービィ族だと思うから同じように被害受けるはず。
実際にあったら嫌だなー。カー君とかフラッフが外出できなくなるでしょ。
キャービィも名前からしてカービィ族だと思うから被害受けそうね。
ギャグにできるうちは良くても、本当にカービィキラーが発売されたら笑いどころじゃないよ、うん。

>>18
ああ、あの暗号の下の文ね。リトL…やっぱ言わないでおく。
あ、そうそう、ャあの暗号まだ続きありそうじゃない?
前回(>>26)で「丸憎むと」って出したよね。
だって、丸憎むとだけで終わるなんて思えない、他にもあると思うの。
丸憎むと何が起こるのか…、探究心がくすぐられる。

>>19-20
Mr.ブライト&シャインが麻雀するの?精算、半荘戦、東風戦…、私には何が何やらさっぱり分かんない…。
他にはトランプのテキサスホールデム、これも何のことやら。
取り敢えずギャンブル対決なのは分かった。ソルル&ルルナにブライト&シャインは勝てるの?

>>21
リボン似合う子は本当に似合うからね〜。
最近は男にもリボン似合いそうなのが増えてきたけど、取り敢えず女の子とリボンの話に戻るね。
例えば、チュチュもリボン気に入ってるようでなるべくリボン汚さないようにしてる。
たまにいつもと違うリボンも付けるみたい。お洒落したい年頃だと思うからリボン一つだけじゃきついのかも。

>>22
リボンの話題がやたら多くなったわね。ま、いっか。こういった機会にお洒落について知るのはいいことだよ。
リボンは可愛さを強調するアイテムだと思われがちだけど、カッコいい女がリボン付けたら
カッコよさと可愛さが上手くマッチして魅力が増すこともあるの。一種のギャップ萌えってやつよ。
私もたまには帽子外してリボン付けてみようかな…。
そうそう、ラララはいつも黄色いリボンだけどたまに赤いリボン付けてるの。
たまに全身赤にするのが楽しいって。

>>25
カー君が悪者だったらプププランドから追放されて他国で猛威振るってるかもよ〜。
その他国には結構な確率でアルルがいる国と、アミティがいる国も入る可能性もあるわけで…。
プププランドどころかポップスターが危ないかも(笑)。つくづくカー君が悪い子に育たなくて良かったと思う。


おまけ
かつて冥土三姉妹と闘った館に着いた

前に早く館に着くために絵画実体化で出したヘリ残していて良かった〜。
食べ物持ってきたよ。

館の前に花束とアクエリアス、ミカン、リンゴを置き手を合わせる

三姉妹の過去についてはウィズから聞いたの。生前酷い仕打ち受けたんだって。
今頃天国で両親に会えてるかな…三姉妹。じゃあ、そろそろ帰るわ。(ヘリに戻ろうとする)
…?(何かの気配を感じて後ろを振り返る)まさかね…、じゃ、またね。

49 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 12:45
(>>44->>45を見て)ダークマター一族、皆仲最悪なんだな……
ダークマインドがちゃんと公平な紹介をしたら違ってたかも?

50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/30(Fri) 17:14
流行語大賞の者だ
今年の流行語大賞は『星のカービィwii』、『アイスホッケー』に決まったぞ
協力してくれたキャラハン達、本当にありがとう
また来年やるかもしれないからその時はよろしく頼む

51 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/31(Sat) 10:14
いよいよ大晦日!今年最後の日だ
日本では東日本大震災があり
デデププでは大王の試練と闇の忍び部隊、冥土三姉妹との戦い
いろいろとあった1年だったな

では質問
今年の自分を漢字1文字で表してくれ
できれば理由も言ってほしい

52 名前:マルク&グリル ◆7Fbg0s5I 投稿日:2011/12/31(Sat) 20:08
グリル「は〜い、グリルです!新スレおめでとー!」
マルク「何とか今年が終わるまでには来られたぜ…。
 …だが悪いが、今実は年始の仕度とかで忙しくてな…。
 ほんの少しだけ時間ができたから、その時間を使って書き込んでるんだ…。
 だから、返事のほうは年が明けて、なおかつ落ち着いてからにするつもりだ。
 それ故に、>>51も年が明けてから答えることになるが……すまんな」
グリル「新スレ最初で、さらに今年最後の書き込みは、私と兄さんの自己紹介でいくわ。
 時間があんまり無いから、簡潔に行くけどね…。
 まずは、私の自己紹介からね」

名前:グリル
出展:カービィのきらきらきっず(SFC版)
性別:女
年齢:16歳
得意技:ブロック落とし、炎の魔法などの攻撃魔法
性格:マルクの妹。
 基本的に温厚で優しい性格で、戦闘は好まない。
 それ故に、戦闘が好きな節がある兄とは意見が対立することもある。
 ただし、兄のことは魔法使いとして非常に尊敬している。
 また、兄が変なことを言った際のツッこみ役ともなっている。
備考:ゲームでは詳細不明な為、マルクと兄妹だという設定を初め、全てオリジナル。
 ちなみにゲームでは一人称が「ぼくちん」で、「ヘイヘイヘーイ!」というマルクと似た掛け声(?)を持つ。
 実は性別が女なのも、ゲームでは性別がよく分からない感じだったので、オリジナルだったり…。


マルク「次は、俺の自己紹介だな」

名前:マルク
出展:星のカービィ スーパーデラックス
性別:男
年齢:18歳
得意技:テレポート、ブラックホール、マルク砲、
 シューターカッター、シャドーアッパー等
性格:グリルの兄。
 性格は少々ぶっきらぼうな部分があり、戦闘好きな節もあるが(本人は「昔のこと」と若干否定気味)、根は優しい。
 妹のことは大切に思っており、彼女が危険な目に遭うとほぼ必ず助けに行く。
 なお、本気を出したり、怒りが頂点に達したりすると、“凶悪な姿”に変身する。
備考:原作では一人称が「ボク」で「〜のサ」が口癖で、「おっほっほっほっほ」と笑うが、
 このスレでの性格は完全にオリジナルで、一人称は「俺」で口癖は無く、「ケーッケッケッケ」と笑う。
 グリルと兄妹であるというのも、当然オリジナル。


マルク「…コレで終わりか?いくらなんでも簡潔すぎる気がするんだが…」
グリル「時間が無いんだから、しょうがないじゃない」
マルク「なら無理に来る必要もなかったんじゃねぇのか?」
グリル「だ、だって!前の書き込みで、年が終わる前には来るって言っちゃったから…」
マルク「…仕方ねえ奴だな。…まあこんな俺らでよければ、来年もよろしくな」
グリル「デデププスレの住人さん達と、名無しの皆さん、来年もどうかよろしくお願いします!
 それじゃあ皆さん、良いお年を♪」

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/31(Sat) 21:38
カービィ消しゴムをあげるよー

54 名前:ダークマター族 ◆LEXScYL2 投稿日:2011/12/31(Sat) 23:48
ダークマター「いやぁ、今年もあと数分で終わるな」
ミラクルマター「ニセンジュウイチネンホントニアリガトウ!!」
ダークマインド「いやいや、オマエが喋ったら分かり辛いから」
マホロア「ソウダ!今から質問返しながら年コサナイ?!」
ダークマインド「んな無茶な・・・」
ダークマター「いや、なかなか面白そうじゃないか。楽しみながら年を越すのもいいかもしらんな」
マホロア「サテ、今日は僕とミラクルマターとマインドとダークマターでイキマスカ」

ダークマインド「いやいやいやいやいやいや×100、いくらなんでも早すぎるだろ!!」
ミラクルマター「オマエモシャベリスギダロ!」
ダークマター「さて、新スレでも立てるか」
ミラクルマター「オマエモナニヤッテンダ!!」
マホロア「ソモソモ僕らここのスレ主じゃないし・・・」

>>06
ダークマター「これはデデ大王宛てだな」
ダークマインド「そして、そのお守りを俺によこせえぇえええええええ!!!」
ミラクルマター「イヤ、オマモリハオレノモンダヘタレヤロウ!!」
ダークマインド「いいや、このお守りは誰にも渡さん!!!!」
マホロア「‥‥ヒトのお守りで何やってんダカ‥‥‥」


55 名前:ダークマター族 ◆LEXScYL2 投稿日:2012/01/01(Sun) 00:09
ダークマター「訂正だ。悪いが>>54>>5の安価が抜けてた」
マホロア「イチバンやっちゃいけないミスデショ」

>>8
ダークマター「私たちは自己紹介は一応したが、あれは内容が醜かったな」
マホロア「イヤア、ホントに誰のせいで僕らのイメージが悪くなったコトヤラ。。。」
ダークマインド「反省はしてるが、後悔はしていないな」
ミラクルマター「ナンダヨソレ!ヒトヲサイコロアツカイシヤガッテ!!」
ダークマター「サイコロって言い切れない訳でもないがな」
ミラクルマター「ナンダヨ、オマエマデバカニシヤガッテ!!」

>>9
ダークマター「エスカルゴン?誰だ一体?」
ダークマインド「アニメの大王の部下で、つい最近ゲームで初出演できたからって調子乗ってるカタツムリだ」
ミラクルマター「デデデニサンザンコキツカワレテカワイソウナヤツダッタナ」

>>10
ダークマター「挨拶遅れたが、これからもよろしく頼むぞ」

マホロア「サテ、今日はこのへんにシマスカ」
ダークマター「今年は色々とやり残した事も多かったな。次回はダークゼロ、ダークマインド、02、マホロアで行くぞ。では最後に、」
一同「あけましておめでとう御座います!!」

56 名前:ポピーブラザーズ!! ◆CEZxeHOo 投稿日:2012/01/01(Sun) 00:47
ポピー「あけましておめでとうございまあああす!!!」
ジュニア「おめでとーっ!!」
闇ポピー「いよいよ2012年だな!今年もどうぞよろしくってことでー」
ポピー「はー、年越す前に年越しうどん食べきれてよかった…!!げぷ」
闇ポピー「うどん食ってたのか…」
ジュニア「そばよりもうどんの方が好きだからねー。ボクもだけど」
ポピー「ではでは新年一回目、新スレということで自己紹介からはじめますよ!」

ポピー:ポピーブロスSr.
性別:男
特技:何もない空間から爆弾を取り出すこと・爆弾を使った日用品の開発
職業:デデデ大王の側近
性格:いつもニコニコ笑顔のポピーブラザーズ兄。
   デデデ大王の我侭に手を焼きつつも結局面倒をみてしまう苦労性。デデデ大王の部下であることはそれなりに誇り。
   怒ることはめったにないが、怒ると手をつけられなくなる。爆弾の雨あられ。
   困ったことがあるととりあえず爆弾を使い、目覚まし時計にも爆弾機能をつけるほどの爆弾好き。別名「爆弾魔」
その他:地味であることが悩みをいえば悩み

ジュニア:ポピーブロスJr.
性別:男
特技:ブーメラン投げ・玉乗り
性格:少々生意気なポピーブラザーズ弟。
   いろいろ知りたいことがたくさんある好奇心旺盛な人。
   だらしない闇ポピーに対しては辛らつな一面も見せる。こんな人にはなりたくないと思っている。
その他:兄以上に目立ってないのではないかと不安。闇ポピーのことはとりあえず「やみにい」と呼んでいる。

闇ポピー:ダークポピー
性別:男
特技:何もない空間から爆弾を取り出すこと
性格:中途半端な男。目的も性格も曖昧。
   何をするにも面倒くさがり、適当にやりすごす。常に家で寝ているのでポピーやジュニアにウザがられている。
   デデデ大王が嫌い。闇騎士万歳!でも応援するだけ。
その他:ある日ポピーから分離した人戦いは面倒なので嫌いだが、それなりに強いらしい(本人談)
    しかし実際にはキャピイ一匹にも敵わない。弱い。


ジュニア「うーん、自己紹介してたら眠くなっちゃったよ。ごめんね、今はここまでにするよ」
ポピー「すみません。ではまた〜!」  

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 09:40
新年おめでとう!!
今年も頑張ってね!
これを受け取ってよ!
つ【お餅】

58 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 14:11
アルル「明けましておめでとう!今年もよろしくね☆
(第2回アイスホッケー大会出場が内定に)(前スレ901)僕のチームは前回に続き第2回にも出場決定なんだね。楽しみ☆
(しかし、前回大会で自分のチームを負かしたドロッチェ団が出場内定から抜かされたことに)う〜ん、残念…

59 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/01(Sun) 18:11
明けましておめでとうございます。大晦日が終わって2012年の始まり始まり〜。
それじゃ早速いってみよー!

>>27
トイレですか?それなら家のトイレ貸すから入って。
(良い子は簡単に人を家に入れないように、犯罪の元になります。
キャラと名無しの関係だから気楽に家に入れられるのです)

しばらくして

27「あースッキリした、ありがとう、じゃあね〜」
またね〜。(ガチャ)
(今年初の相手がトイレ関係ってどうなのよ)

>>28
まあまあ、こうしていっぱい来てくれてるんだからそんなに気にしなくていいじゃない。
気長に待てば来るでしょ。デデの旦那が来ないなら私達が話し相手になるから。

>>29
ふむふむ、ロックマンXシリーズは8まであって、シグマは必ずラスボスで、
またシグマはかつて第17精鋭部隊の隊長でXの上司だったと。…精鋭部隊どんだけいるのよ。
一方でキングは「ロックマン&フォルテ」に出るワイリー自作金属ロボね。
なるほど、「ロックマン&フォルテ」聞いたことある。確か対戦モードあると思ったけど、どうだっけ?
そうそう、フォルテと聞いて思い出した。数年前デュエルマスターズに「勇騎恐皇フォルテ」が出たの。
(漢字間違いあるかも)
コロコロの付録としてね。

>>30
公共広告機構のCMね、地球で何度も見たから覚えてる。
前にも言ったでしょ、私は地球の日本出身だって。
懐かしいCMだけど…これむやみに出していいの?あんまり出したらまずいんじゃ…。
取り敢えず懐かしいと思ったとだけ言っとく。

>>35
冥土三姉妹が元々既に亡くなってると聞いて正直私もショック受けた。
私達は三姉妹が生きてると思って突撃したの。まさか既に亡くなった存在だなんて思わないでしょ?
どうやら闇・エネルギーには死者を蘇らせる黒魔術的な効果があるみたいね。
逆に言えば闇・エネルギーを吸いとられたら元々死んでる場合、再び死んでしまうわけで…。

>>36
私もやるせない気持ちになったわ。勝負には勝ったけどスッキリしなくてね。
だから館に行って館前に花束と果物置いてきたの。
尤もプププランドには、魂だけで生活してるギャスパーとかがいるんだけど。
それにしたってスッキリしないよね。冥土三姉妹がいなくなってから心に穴が空いたような気分よ。


次に来るときはリボンも連れて来ようと思ってる。チュチュはどうなるか分かんない。

60 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/01(Sun) 22:02
あけましたよー

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/02(Mon) 03:48
もしも、カービィキャラで『ごきげんよう』のサイコロトークをしたら……


サイコロの目
1.今 日 の 当 た り 目
2. あきれてものも言えない話
3.ア 、 や っ ち ゃ っ た !
4.ド  ヒ  ャ  ー  !
5. でっかい話・ちっちゃい話
6.短     い     話


62 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/02(Mon) 08:20
シノにはリボンよりかんざしの方が似合うと思うのは俺だけですかね銀河戦士さん?

……ところで、リボンって妖精いたよね。

63 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/03(Tue) 09:20
のどかなお正月だな〜

64 名前:アドレーヌ&リボン&チュチュ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/03(Tue) 19:12
アドレーヌ「こんばんはー、今日はお正月スペシャルということでリボンとチュチュも来てくれたよ」
リボン「みんな宜しくねー」
チュチュ「アドレーヌのおかげで久しぶりに出られるわ」

>>44-45(ダークマター族)、>>46
チュチュ「ダークゼロだけザコの一言で終わらすんかい!もっと文付け足してあげなさいよ(笑)」
アドレーヌ「ゲームだとダークゼロはボスとしては弱い部類に入るの?」
リボン「どうなのかな〜、ダークゼロは弱いかもしれないけどゼロツーは多分もっと弱いよ。
あっ、それならザコの一言で終わらせられるべきなのはゼロツーでしょ!」
アドレーヌ「なるほど…、こうしてダークゼロの紹介文は、
『黒い星の形をしている。周りによく弄られる弄られキャラ』になり、
ゼロツーの紹介文は、『酸素ともいわれるザコ』になったのであった」
チュチュ「あぁ…、僅かながら残ってるゼロツーの威厳がますます無くなってく…」

このあと結局ゼロツーの紹介文を変えず、ダークゼロの紹介文だけ新しくしたのはまた別のお話

>>47
アドレーヌ「賑やかになって楽しくなってきたよね。元々人数多いんだからこれぐらいにはならないと」
リボン「人が集まってきて楽しいなー♪リボン感激〜」
チュチュ「私も嬉しいしリボンがプププランドのアイドルなのも分かってるけど、
ここでは皆あんただけを見に来てるわけじゃないんだから…。
ここでの主役は他の人だし、私達のグループならアドレーヌが主役なのよ」
アドレーヌ「まあまあ、誰が主役とかそんなの抜きにして楽しめばいいんだって。
主役になろうと脇役になろうと気楽にやればいいじゃない」

>>49
リボン「皆プライド高いよね、プライドなんか捨てて仲良くすればいいのに」
チュチュ「そりゃダークゼロだけ『ザコ』の一言で紹介が終わったらこうもなるわよャ」
リボン「えー、プライド高い人嫌い。なんで自分の価値を低くできないの?」
アドレーヌ「私もプライド高い人苦手。
自分の価値は高いんだ!自分は偉いんだ!自分の価値を下げてたまるか!みたく考える傾向にあるよね」
チュチュ「そうだけど…、今回はダークゼロに同情できる気がするわ」
アドレーヌ「そんなことでいちいち気にしてたら人生楽しめないって。気楽にやればいいの気楽にね」
チュチュ「そんなもんなのかしら…」
リボン「そんなもんなの。とことん弄られキャラに徹して親しみやすくなればいいじゃん」
チュチュ「・・・、それもそうね」

>>50
アドレーヌ「あのときの流行語大賞の人!
流行語大賞はやっぱり『アイスホッケー』と『星のカービィWii』に決まったのね。
また機会があれば参加するからそのときはお願いします」
チュチュ「アイスホッケーと聞いて私がチーム・リックにいる頃を思い出したわ。
やがて名無しのチーム、チーム・ゲストに負け、チーム・アミティにも負けてからチームの強化を始めたの。
そこで、私はマネージャーになると決めた。
マネージャーになって選手にお菓子持ってったり応援したり、他のチームのデータを集めるわ」
アドレーヌ「頑張るじゃない。選手の励みになってるはず」
50「チュチュマネージャーになったのか。マネージャーがいるとまた違う。
選手の数は変わらなくても、マネージャーが一人でもいればチームにも締まりが出てくるもんなんだよ」
リボン「チーム・リックもチーム・カービィも応援してる!あとアミティ強そう」
アドレーヌ「リックが言うには私と同レベルだって」
リボン「わぁぁ…強そう」


アドレーヌ「今日はここまで」
リボン「どうしよう…、私今日だけ来るつもりがまた来たくなった」
アドレーヌ「それならまた来る?」
リボン「いいの?」
アドレーヌ「来たいならまたおいで」
リボン「やったー♪」
アドレーヌ「チュチュはどうする?」
チュチュ「私も一緒に答えていいかしら…」
アドレーヌ「それならまた三人で来ましょうか」

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/03(Tue) 20:50
しりとりクイズの出題者だ
10スレ目と新スレおめでとう!
という訳でこのクイズも新しく「条件しりとりクイズ」になったぞ
これはだす5つの条件のしりとりを作るものだ
1週間に1回で月4回だす予定でいく

では問題だ
(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
   始めの言葉はギャラクティックナイトの<と>
   最後の言葉はワムバムジェエルの<わ> で作る事
@3つの語句で作る
例)ギャラクティックナイト→時計→糸→永久(とわ)→ワムバムジェエル
A2文字の言葉2つ、3文字の言葉を1つで作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出できたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
 5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る

@だけ例を書いておいたぞ
今年もこのクイズに付き合ってくれ

66 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2012/01/04(Wed) 10:20
ウィリー「質問やったるぞーーー!!!!!」
スターマン「いきなりか!」

>>19
チリー「今度あの2人がいるときに…。」

>>20
スカーフィ「何が!?」
ウィリー「どうかえせばいいんだ…。」

>>21
ウィリー「固定ハンドルネームか!」
スターマン「自分が誰であるかを示してるんだろう…。」
ウィリー「>>21、抱きしめるならこれにしろよ。」
つ【ブーブークッション】
チリー「そんなもの誰も抱きませんよ…。」
ウィリー「んじゃあ…、」
つ【ねずみとり】
スターマン「あぶないだろーー!!!!!」
ウィリー「じゃ、これで…。」
つ【スパイニー】
スパイニー「なんで僕ですかー!!!!!」
ウィリー「お前、あいつのことすきなんだろ?」
スパイニー「そ、そんなわけないじゃないですか!」
チリー「………」

>>22
ウィリー「リボンってうまいのか?」
スターマン「何を考えてるんだ…。」
スパイニー「アイアンマムさんは…、
あれはあれで、可愛いじゃないですか?」
ウィリー「お前、まさか…。」
スパイニー「変な事考えてないで下さいよ!」
ウィリー「ラララのリボンが黄色の理由?」
スカーフィ「多分、元ネタの
エッガーランドに登場する
『ララ』のリボンが黄色だからかと…。」
ウィリー「まさかおまえも…。」
チリー「なに言ってんですか…。」
ウィリー「おまえもか!」
スターマン「いい加減にしろーー!!!!!」

>>24
ウィリー「挨拶掏る旅、友達消えるね。」
スカーフィ「Σえ」
ウィリー「友達いただきマウス♪」
チリー「ねーずみー!!!!!」
スターマン「ただいマンボ!」
スカーフィ「静かにー!」
スターマン「生徒が騒がしい小学校かよ…。」

スターマン「考えただけでもぞっとする…。」
ウィリー「まあまあ、かき氷でも食べて。」
スターマン「おっ、なかなかうまいな。
ところでこのかき氷、どこにあったんだ?」
ウィリー「チリーの体から削りとった。」
チリー「えー!いつの間にー!」
ウィリー「おい!そのかき氷、
カービィに見られたらくわれるぞ!」
スターマン「………」

ウィリー「じゃあな。またくるかもだが、一応次回予告。
キャラ紹介はできたらやる。」

ブライト&シャイン「次回の回答者は!」
バウンシー「あ、こんにちは!
なんだか細菌…最近あたしの事噂する人が多いような気がするんですけど、
気にせずに頑張っていこうと思います!
えっと、次回は、ブライト、ロッキー、チリー、ボンバー…、の4人でいいのかしら?」
ブライト&シャイン「次回も見てくれよな!」

67 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/04(Wed) 13:00
銀河騎士「新年、明けましておめでとうございます
  ギャラクティックナイト」
宝石魔人「ワムバムジュエルである!…にしても、新年最初に儂らだけでいいのか?」
銀河騎士「…それは言ってはいけませんよ……
  それでは、質問を返したいと思います」

>>30
銀河騎士「友情というのは、そういう事を言うのだろうな…
  一緒に遊んだり、たまに喧嘩もするけれど、また仲直りする
  喧嘩して別れてそのままなんて、寂しすぎるよな
  ジュエルさんも、そう思いますよね」
宝石魔人「ん…?ああ…そうじゃな」

>>35-36
銀河騎士「まさかあの三姉妹に、あのような過去があったとはな……
  死してなお、生前の怨みを残した事で、ウィズに目を付けられ、闇の戦士に目覚めてしまった
  それにしても、許せない…!何故何の罪もない娘達が、苦しい思いをして死ななければならなかったのか…!
  そして、三人の娘の魂を、己の利益の為に戦いの道具として利用したウィズは…絶対許せない…!」
宝石魔人「そうじゃな…ギャラクティックナイト
  シノやあの娘達の為にも、ウィズという奴は、必ずお前の手で倒してやるのじゃ」
銀河騎士「そのつもりです……人の魂をあんな風に扱う奴を、のさばらしてはいけない…!!
  あいつだけは……私の手で倒す…!!これ以上、同じような不幸を生み出さない為にも…!!」

>>37
銀河騎士「カービィは…ワドルディに触れた事があるのかわからないが…
  恐らく触れた事はあるだろうな…カービィとワドルディは、古くからの付き合いだからな
  確かに、ワドルディって、カービィより柔らかそうだ…」
宝石魔人「そんな事より、お前、もうあの娘と接吻はしたのか?」
銀河騎士「なっ…!いきなり何を言うんですか!?そ…そんな事するわけないじゃないですか!!」
宝石魔人「フッフッフッ…お前もまだまだ青いな
  儂がお前ぐらいの時は、付き合ったらすぐに接吻しとったわい」
銀河騎士「お前くらいって……一応1000年ぐらい生きてるんですけど……
  封印されていた所為で、年齢は止まっていたけど……」

>>47
銀河騎士「まあキャラハンが多いのに越したことはないな
  しかし、あの中に、ダークマインドがいるのは……
  まあ、あの中にいるダークマインドは、ダークマインドであり、そうではない
  …と言う事にしておこうか……

  それでは、今日はこの辺でおひらきとします
  次回も我々二人がお送りします
  それでは、2012年も、デデデでプププななかまたち、及び激闘編を宜しくお願い致します」
宝石魔人「くれぐれも、食べ過ぎには気をつけるのじゃぞ」

68 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/04(Wed) 13:03
ナレーション「デデデ大王と、もう一人のデデデ大王との死闘の中、闇騎士党は新たな動きに出る
  カービィ達が、闇の忍び部隊、冥土三姉妹と戦っている間、ダークメタナイトはポップスターのどこかにあるという
  闇の聖剣を3本見つけていた そして、最後の1本は、デデデ城にあるらしく、
  メガタイタンとガブリエル、そして、デデデ大王の元配下だったダーク・クラッコがプププランドに向かう
  果たして、闇の聖剣とは何なのか…4本集まるとどうなってしまうのか…」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43


カービィ「シノちゃん、最近元気なくなっちゃったよね」
宝石魔人「無理もないわい…あの戦いがあった後じゃからな……」
銀河騎士「……シノは、冥土三姉妹をダークメタナイト達から救ってやりたかったのだろう
  だからシノはあえて一人で冥土三姉妹と戦う事を選んだのかもしれない……
  しかし、冥土三姉妹は魂となってシノの前から消え去った…
  シノにとっては、ショックが大きすぎた……しばらくそっとしておくしかない…」
カービィ「そだね……シノちゃんと久しぶりに遊びたかったのになー」
銀河騎士「待て…!誰か来るぞ…!」
カービィ「え…?」
宝石魔人「敵か……!?」
銀河騎士「いや…邪悪な感じはしない…」
メタナイト「はあ……はあ……」
銀河騎士「メタナイト!?どうしたんだ…?」
メタナイト「いや…ちょっとな……大王様はいるか…?」
銀河騎士「いや、生憎外出中だ しばらくは戻ってこないだろう」
メタナイト「そ…そうか…」
銀河騎士「……警察がうろついている……とりあえず城の中に入れ」
メタナイト「ああ……済まない……」


カービィ「…で、どしたの?」
メタナイト「…カービィ先生…大変なんです…ポップスター各地で封印されていた
  闇の聖剣が……私の偽者達に奪われてしまったのです……!」
宝石魔人「闇の聖剣…!」
銀河騎士「なんだそれは…?ジュエルさん、何か知っているんですか?」
宝石魔人「最近の若い奴らは知らんじゃろう…
  約6000年程前にな、全宇宙で猛威を振るっていた、銀河で最強と呼ばれた4人の戦士がいたのじゃ
  そいつらは、色んな惑星を見つけては、その惑星の住人達を、1人も残さず殲滅したという、タチの悪い連中じゃった
  おまけにその強さも半端じゃない…全ての惑星で、要注意人物とされる奴らじゃった
  裏でそいつらを操っていたボスがいるとの噂もあるが、その真偽は未だ不明のままじゃ
  そんなある日、4人の銀河戦士は、ついにこの星、ポップスターを標的に選んだのじゃ
  天から降りてきた4人の戦士に、ポップスターの住人達は全員恐れた……その時じゃった
  ワムバム一族の王と、銀河で最強と呼ばれていたもう1人の戦士が現れ、4人の戦士と戦った
  そして見事4人を倒し、4人の戦士は4つの聖剣に封印された……
  これが儂の知る、闇の聖剣の伝説じゃ」

69 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/04(Wed) 13:05
カービィ「へぇ〜 そのワムバム一族の王と銀河で最強と呼ばれていた戦士っていうのは、2人のことなの?」
宝石魔人「約6000年前の話じゃから、儂とギャラクティックナイトは生まれていないわい
  ワムバム一族の王は儂の先祖じゃ 銀河で最強の戦士というのは、誰かはわからぬが、
  恐らくギャラクティックナイトの先祖である可能性もある」
銀河騎士「しかし…その闇の聖剣が3つ、奴らの手の中にあるという事は……!」
メタナイト「ああ 恐らく、私の偽者共は聖剣を4つ手に入れた後、すぐに4人の封印を解くつもりだろう…!
  そんな事は絶対にさせてはいけない…!最後の1本は、我々が死守するのだ!」
銀河騎士「…で、その最後の1本はどこにあるんだ…!?」
メタナイト「大王様の部屋の奥だ…そこに最後の聖剣が隠されている」
カービィ「そうなの?」
メタナイト「あった……これだ…」
カービィ「うわあ すっごく高そうな剣ペポ」
銀河騎士「これが…闇の聖剣……!」
宝石魔人「儂も、実物を目にするのは初めてじゃ…
単なるおとぎ話じゃと思っていたが、まさか本当に実在するとはな…」
メタナイト「この聖剣の名は『青竜』 他の3つの聖剣には、『朱雀』『白虎』『玄武』という名がある
  奴は、この青竜を狙いにやってくる…何とかして守らないと…」
銀河騎士「……何か外が騒がしいな…」
宝石魔人「まさか、早速奴らが現れたのか…?」
銀河騎士「わからない…ちょっと行ってみましょう!カービィとメタナイトはそこに残っていてくれ!」


銀河騎士「どうした!大丈夫か!?」
キャピィ「た…大変だ……向こうで…津波が発生したんだ…!このままだと…
  プププランドは津波に飲まれちゃうよ…!」
銀河騎士「何だと!?急いで行かねば…!」
???「そうはさせぬぞ…!」
銀河騎士「誰だ!!」
???「我が名はメガタイタン ダークメタナイト様に仕えし八部衆の一人」
銀河騎士「八部衆だと…!?この前のウィズって奴と同じか…!」
メガタイタン「八部衆は、ダークメタナイト様に選ばれた、8人の戦士
  貴様達が今まで戦ってきた奴らとは、格が違うのだ!」
宝石魔人「どけ こいつは儂が倒す お前は津波の発生した場所に向かうのじゃ!」
銀河騎士「わかりました!」
メガタイタン「ほう…私と戦う気か…大した度胸だな」
宝石魔人「フン お前こそ、このワムバム一族の王を目の前にして一歩も退かぬとは、大した奴よ
  じゃがな、この儂に戦いを挑むという事は、身の程知らずも甚だしいわい!」


銀河騎士「……見つけたぞ、お前が津波を起こしている元凶か…!早く津波を止めろ!!」
ガブリエル「いいぜ!ただし、聖剣について教えてくれたらな!
  知ってるんだろ?聖剣のありかってやつをよぉ…」
銀河騎士「…知らないな」
ガブリエル「嘘ついても無駄だぜ?お前、知ってるだろ なあ教えてくれよ
  教えてくれたら、この津波も止めてやるし、もう何もしねェよ」
銀河騎士「例え知っていようが、貴様達に教えるつもりはない!」
ガブリエル「……そうかよ だったら、てめェをこの自慢の牙で噛み砕いてやる!!
  俺様の名はガブリエル!!ダークメタナイト様に仕えし八部衆の一人だ!!」
銀河騎士「…貴様も八部衆か…!いいだろう…相手にとって不足なしだ!!」

〜続く〜

70 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/04(Wed) 21:21
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!新年明けましておめでとう!
 お正月中に来るつもりだったのに予定が入って来れなかったんだ。ごめんね」
兄貴「ちぃーっス!あけおめー!風邪をひかずに年を越せた、みんなの兄貴!
 オレッチ、登場っス!!今年も元気一杯いくっスよ!」
サスゾー「新年、明けましておめでとうである。昨日は、おせちを食べたサスゾーである。
 お前達は、おせちや雑煮は食ったであるか?正月しか食えんのだから、食っておくであるよ。」
マルゾー「クククク・・・一通も年賀状が届かなかったマルゾーだ・・・!
 ククク・・・名無したちよ。ぼくに送りたかったら、遠慮せずに送って良いんだぞ」
キャービィ「はっぴ〜にゅ〜いや〜!どもども、お年玉をたくさん貰ったキャービィです〜♪
 みなさんは、いくら貰いましたかぁ〜?使いすぎには注意しましょ〜ね〜♪」
フラッフ「年が変わっても変わりない僕らだけど、今年もよろしくね♪それでは質問にGO!」

>>5
兄貴「なにー!!もう1000っスか!歴代最速っス!早く新スレを建てるっス!!」
サスゾー「まだ5である。これは、ただのイタズラである。」
兄貴「え?そうなんスか?」
フラッフ「それにしても、新スレは進むの早いよね〜。建ってから一週間もたたないうちに50を超えちゃうんだから」
マルゾー「クククク・・・それだけ注目されている・・・!ということか・・・。ぼくが名をあげるチャンスだ・・・!」
キャービィ「あっと言う間に1000を超えるくらい頑張らなきゃです〜♪」

>>6
フラッフ「わぁ〜い!ありがと〜!大事にとっておくね」
兄貴「これ、交通安全って書いてあるっス!」
サスゾー「こっちは、長寿と書いてあるである。」
マルゾー「ちなみに、こっちのには安産祈願と書いてあります・・・」
キャービィ「学業成就に家内安全に大吉に幸多かれ・・・ですって〜」
フラッフ「なんだか一杯貰っちゃって悪いね〜♪」
サスゾー「いや、お守りは種類を選んで渡すべきである。」

>>7
フラッフ「僕ら宛じゃないので飛ばすね」
マルゾー「こらは、伝説の技・・・ワープ・・・!」
兄貴「いや、これはスルーという技っスよ!」
キャービィ「飛ばすんだからジャンプじゃないんですか〜?」
サスゾー「あぁ!もう、うるさいである!次にいくであるよ。」

>>8
フラッフ「は〜い!と、いうわけで自己紹介をするね
 僕はフラッフ。毛糸の世界の毛糸の国に住む、青い毛糸の少年だよ!一応、毛糸の国の王子なんだ。
 アイスホッケーチーム、キングダムキルト(K・K)のリーダーでもあるよ。
 好きなものは、野菜と果物とお菓子!嫌いなものは、辛い食べ物と苦い食べ物かな。
 う〜ん・・・こんな感じかな?まぁ、気になることがあったら質問してね」

兄貴「よっしゃー!王子が終わったから、次はオレッチっス!
 オレッチはワドルディっス!と、言ってもただのワドルディじゃなくて毛糸の国に住む毛糸のワドルディっス!
 ちなみに、ここでは全ての名無しは、オレッチの子分になると決まっているっス!
 よって、名無し達はオレッチのことを兄貴と呼べっス!いいっスか!?」

サスゾー「うむ。あいつのことは、兄貴ではなく、肉団子と呼んでくれて結構である。では、自己紹介・・・
 自分はサスゾーである。上に同じく毛糸の国に住んでいるである。
 王子の家庭教師、及び、王子のお城の兵士をやっているである。
 好きな漢字は『直』。曲がったことが大嫌いなので、ふざけたやからには制裁を下すである。以上である。」

マルゾー「ククク・・・兄者の自己紹介は終わったようだな・・・。では・・・ここからは、ぼくのオンリーステージだ・・・!
 ぼくはマルゾー・・・!以 上 だ !」

キャービィ「はいは〜い!次は私ですね〜♪
 私はキャービィです〜!今はフラッフさんのお城に居候中です〜♪
 好きなものはお菓子です〜♪特にケーキとか甘いものが大好きです〜♪
 みなさん、ぜひ!私にお菓子をくださいね〜♪」

フラッフ「え〜っと、じゃあ自己紹介は終わり。さっきも言ったけど、聞きたいことがあれば遠慮なく質問してね
 それじゃあ、今日はココまで!次回は、僕とワドさんとサスゾーさんで答えるね。Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 07:30
寒い……お姉ちゃんっ(背後からバウンシーをぎゅっとしリボンに顔を埋め暖を取りながら匂いをry

72 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 09:15
操作! 忘れないで みんなの為に
愛と 勇気だけが カービィキラー!

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 09:23
「遊ぼう」っていうと「話しかけんじゃねえ!」っていう。
「これでいいのだ」「そうだ!」
「馬鹿」っていうと「言葉を慎みたまえ」っていう
「これでいいのだ」「もちろん」
「もう遊ばない」っていうと「ありがとう」っていう
「これでいいのだ」「もちろんさぁ」
そうして後で 寂しくなって
「ごめんね」っていうと「闇のゲームの始まりだぜ」っていう
「これでいいのだ」「ご名答」
こだまでしょうか いいえ、
「これでいいのだ」
   AC

74 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2012/01/05(Thu) 11:06
ブライト「みんなー、元気してたー?ブライトだよー!」
ロッキー「誰の真似しとんじゃ!」

>>27
ブライト「一回百円だぞ。」
ボンバー「料金とるのかよー!!!!!」
チリー「よかったら、僕の家で…。」
ブライト「お前の部屋、やけにさむいな…。」
ロッキー「をい!火が消えかかってるぞ!」
ブライト「寒い…。」
チリー「というか、いつの間に僕の家に入ったんですか!」

>>28
ボンバー「もう一生来ないと思ってもらってもいいぞ。」
ロッキー「なんでじゃ!しかももう来てるわ!
ブライト「まあそうさわぐでない。」
ロッキー「どっかの年寄りか!」

>>29
ブライト「名前で予想すれって言われてもな…。
どっかに名前かいてあったか?」

>>30
ブライト「そして、『死ね!』っていうと、『死ね!』っていう。」
ロッキー「酷いだろ!」
ボンバー「『デ』っていうと、でっていう!」
チリー「ヨッ○ーですか…?」
ロッキー「このCMの入っていたころ、
地球にある日本という所では
大変な事が起こっていたみたいじゃな…。」
ブライト「石ころはムシしてはい次。」
石ころ「おい!てか名前!」

>>35-36
ブライト「そうだよな…。」
ロッキー「冥士三姉妹…、ただの悪者だと思っていたが…、
あんな事情があったとは…。
できれば、我もあの激闘編の組のなかに入ってみたいものだが…。」
チリー「無理ですよ…。」
ボンバー「ロッキーはいけるんじゃないか?
ワムバムの孫ってことで…。」
ロッキー「なんでじゃ!」

>>37
ブライト「カービィ宛て」

>>40
ブライト「答えられないことは無いとおもうが…。」
ロッキー「たしかに、あれじゃ質問じゃない…。」
チリー「どちらかというと荒らしに近い…。」
ブライト「荒らしか!覚悟ー!!!!!」
ボンバー「まてーい」

>>46
ブライト「俺もwwwww」
チリー「ダークマインドさん…、いくらなんでも
『ザコ』の一言で終わらせるのは酷いですよ…。」
ボンバー「ほい!机に手をつけて反省!」
ロッキー「反省ザル次郎か!」

>>47
ブライト「やっぱ、賑やかなのがいいよな!」
ボンバー「おう!」
チリー「僕は、あまり…」
バシッ(何かが叩かれた音)
チリー「に…、賑やかなのがいいですよね…、あはは…(涙目)」

次回予告
ブライト&シャイン「次回の回答者は!」
ウィリー「よ!ウィリーだ!昨日はたらふく焼き肉くってきたんで、まだすこしのこってんだ。
欲しけりゃ俺のぶかになれ!何!?嫌だって!?んじゃなんか好きなもんかってやるから!
えと、次回回答者は、
シャイン、スターマン、バウンシー、スカーフィ、スパイニー、???だ。
???ってなんだ?」
ブライト&シャイン「次回も見てくれよな!」

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 11:24
お年玉、6万円貰ったよ!

76 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 13:27
age

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 15:06
漫画「クローズ」に出てくる海老塚中トリオの一人桐島ヒロミを中1にしてアドレーヌと喧嘩させたらどっちが強いんだろう

中1同士じゃアドレーヌのほうが強いんだろうか
ダッシュ波動球10発にも耐えられてパワーも結構ある体柔らか戦車だもんな

78 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 17:15
999 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:20XX/XX/XX(web) XX:43
一度投稿してと

1000 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:20XX/XX/XX(web)XX:44
1000!



は犯罪です

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 17:20
ばくだん岩はメガンテを唱えた!▼
カービィはくだけちった!▼
デデデ大王はくだけちった!▼
メタナイトはくだけちった!▼
プププランドはくだけちった!▼
ポップスターはくだけちった!▼
宇宙の星は(地球以外)全滅した…www

80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/05(Thu) 17:24


81 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/06(Fri) 03:33
銀河騎士「どうもこんにちは ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「ワムバムジュエルである!」
銀河騎士「お正月から、もうそろそろ1週間が経過しそうですが、
  もうお正月気分は抜けましたでしょうか?
  いつまでも、寝過ぎたり食べすぎたりしてはいけませんよ」
宝石魔人「そうじゃぞ!何事も動く事が肝心じゃ!
  若いんだから、休んでばかりいないで、体を動かさんかい!」
銀河騎士「ジュエルさんもですよ 最近ほとんど寝てる事多いじゃないですか」
宝石魔人「儂はいいんじゃ もう年じゃからの」
銀河騎士「若かろうが年寄りだろうが関係ありません
  ジュエルさんはいつも「年寄り扱いするな」って言ってますけど、
  都合が悪くなった時だけ「年だから」って開き直るの、もうやめてください」
宝石魔人「何じゃ!?儂に説教か!?青二才が粋がりおって!」
銀河騎士「いや…説教のつもりじゃ……ていうか…一応1000年以上生きてますけど…
  まあ…長年封印されてた所為で、年齢が止まってましたけど…」
宝石魔人「お前、それ前も言ってたではないか……儂への嫌味か…?」
銀河騎士「いや…そういうつもりじゃ…!そ…それよりも早く質問を返しましょう!」

>>51
銀河騎士「そうだな…2011年は、色々ありましたね…
  9月以降から、ある事情で来れなくなって、皆様には多大な迷惑をかけてしまったり
  まあ色々ありましたが…2012年、再びこうやって質問を返す事が出来て良かったです
  2012年は、もっと明るい年にしていきたいですね
  我々に何ができるか、わからないですけど
  まずはダークメタナイト達との戦いも終わらせて、プププランドを平和にする事が私の目標です」
宝石魔人「去年の儂らを漢字1字で表すなら、何がいいかのう…」
銀河騎士「そうですね…「力」だと思います
  我々が復帰できたのも、そして、ダークメタナイトの配下達との戦いに勝ってきたのも、
  「力」があったからこそ成し遂げた事 継続は力ともいいますからね
  やはり、去年の我々、そして今年の我々に相応しい漢字なのではないかと…」
宝石魔人「………フン やはり青臭いな」
銀河騎士「ええっ!?何でですか!?」

>>53
銀河騎士「カービィ消しゴム?これはキン肉マン消しゴムと同じようなものなのか…?
宝石魔人「何じゃ…?その…キンなんとかって…」
銀河騎士「キン肉マン消しゴムですよ 最近趣味で集めるようになったんです
  凄いですよね…消しゴムでこんな凄いものを作られるなんて……まさに芸術ですよ!
  中でも一番気に入っているのは、最近手に入れたばかりのバッファローマンなんです
  見てくださいこの芸術的なフォルム…!感動しませんか?!」
宝石魔人「ああ…そうじゃのう……で、カービィ消しゴムの方の感想は…?」
銀河騎士「しまった…!つい関係のない事を…!
  えーっと…カービィ消しゴム…第1段は、カービィ、ワドルディ、
  アドレーヌさん、デデデ大王、メタナイトの5種類か…
  お馴染みの4人だけでなく、アドレーヌさんがいるのが凄いですね…
  これはマニアも垂涎ですよ…!
  何っ…!?第2段では、私とジュエルさんが出る予定なのか…!?」
宝石魔人「それにしてもお前、よく喋るな……」
銀河騎士「ジュエルさんは嬉しくないんですか?」
宝石魔人「そういうのには興味ないからのう…」

>>54
銀河騎士「はい ありがとうございます
  今年も、頑張らせていただきます!」
宝石魔人「餅とは、気がきくではないか!」
銀河騎士「そうですね お餅をいただいたからには、私達も、お餅のように
  これからも伸び続けて行きたいと思います!」
宝石魔人「…それで上手い事言ったつもりか…?」


銀河騎士「それでは今日は、この辺でおひらきとします
  次回は、私とジュエルさんに加え、カービィ、そして久々に隊長も質問を返します」
宝石魔人「本当に久々じゃな 何ヶ月間どこにいたんじゃあいつは?!」
銀河騎士「気になるところですが、次回またお会いしましょう!」

82 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/06(Fri) 03:37
ナレーション「警察から逃げながら、メタナイトがプププランドに帰って来た
  メタナイトは、闇の聖剣が、4本あるうちの3本をダークメタナイト達に奪われた事を知り、
  最後の1本を守るためにプププランドに戻って来たのだ
  そんな中、その最後の聖剣を奪うべく、ガブリエルとメガタイタンがプププランドに現れた
  ギャラクティックナイト、ワムバムジュエルが急いで応戦するが…」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69


マスクドデデデ(相手は我輩自身…おそらく相手も、我輩と同じ技を持っている…
  うかつに攻め込むと返り討ちにされるかもしれぬ……!)
闇マスクドデデデ「……どうした?さっきから何つっ立っているのだ」
マスクドデデデ「挑発か…?生憎だが、その手には乗らんぞ」
闇マスクドデデデ「そうか…?なら、我輩から行くぞ!!」
マスクドデデデ「何っ!?」
闇マスクドデデデ「ぬおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「くっ…!!」
ドン!!
マスクドデデデ「マスクド真拳奥義!!日米和親条約!!」
闇マスクドデデデ「闇マスクド真拳奥義!!日米和親条約!!」
ドン!!
マスクドデデデ「くっ…!同じ技を使ってくるとは……
  うっ…!ぐああっ!!何だ…!?急に激痛が……!!」
闇マスクドデデデ「同じ技のようで、同じではない
  我輩の流儀は『闇マスクド真拳』 貴様のマスクド真拳とは格が違うのだ!」
マスクドデデデ(くっ…!相手には傷一つない…!!これが…我輩と我輩の闇の力の差…!!)
闇マスクドデデデ「どうした…?もう諦めたのか?」
マスクドデデデ「…!!まだだ!!マスクド真拳奥義!!日米修好通商条約!!」
闇マスクドデデデ「闇マスクド真拳奥義!!日米修好通商条約!!」
ドン!!
マスクドデデデ「ぐああっ!!」
闇マスクドデデデ「ふん…貴様の力はそんなものか!甘いな…甘すぎる!
  チョコレートパフェの方がまだ甘くないわ!!」
マスクドデデデ「だ…黙れ!!うおおおおおおおおお!!」
ドガッ!!バキッ!!ドゴッ!!
マスクドデデデ「はあっ……はあっ………!」
闇マスクドデデデ「もう気は済んだか…?」
マスクドデデデ(くっ……!もう…駄目だ……!)

83 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/06(Fri) 03:39
ミジンコ様「そこで諦めるつもりか!!」
マスクドデデデ「…!?」
ミジンコ様「心と技が乱れていては、奴に一撃も喰らわせる事が出来ないぞ
  心を集中し、技として一気に解き放つのだ!」
マスクドデデデ「心を集中し…技として一気に解き放つ…
  (そうだ…心と技…そして体…!戦いに必要な3つの要素……
  大丈夫だ…心の試練と技の試練をクリアした我輩には…恐れぬものはなにもない!!)」
闇マスクドデデデ「これでとどめだ!!」
マスクドデデデ「………(心を集中し……そして…)
  うおおおおおおおおおおお!!(技として、一気に…解き放つ!!)
  マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!」
闇マスクドデデデ「無駄だ!!闇マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!」
ドン!!
闇マスクドデデデ「ぐあああっ…!!何っ…!?我輩の闇マスクド真拳が…!!」
ミジンコ様「今だ!!」
マスクドデデデ「うおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!関ヶ原の戦い!!」
バコーーーン!!
闇マスクドデデデ「ぐああああああああ!!」
マスクドデデデ「よし!やったぞ!!」
闇大王「くっ…!まさか……このおれさまが…負けるとは……!完敗だデ…!
  いいだろう…体の試練の罰により、おれさまは消え去る…
  だが、お前の心に闇が出来れば…おれさまは何度でも蘇るデ…はははははははは!!」

ミジンコ様「………おめでとう 晴れて君は、究極の力を手に入れる事が出来た」
大王「え…!?本当か…!?」
ミジンコ様「ああ だが、究極の力を最大限に発揮するには、心の闇を全て捨て去る必要がある
  君は、体の試練で、見事心の闇を消し去った…だが、まだ心の中には、ほんの少しだけ闇が残っている」
大王「…てことは、究極の力を手に入れても、使いこなせるかはわからないって事か…!?」
ミジンコ様「その後の君次第だな…
  人は皆、心の中に闇を持つ 心の闇を完全に消し去ることは、誰にも不可能だ
  だが、君になら出来る…その仮面を持っているなら…出来るだろう……」
大王「ああ!心の闇は、全部消し去って見せるデ!!世話になったな ありがとう」
ミジンコ様「本当に見事だった…究極の試練を受ける前と比べると、遥かに強く見える
  最後に、これを渡しておこう」
大王「何だこれ…?白い水晶…?」
ミジンコ様「いずれ、それが役に立つ時が来るだろう 大事に持っていると良い
  それでは、扉を開けよう さらばだデデデ大王 いつの日か、また会おう」
大王「おう!じゃあな!!」


隊長「お帰りでやんす デデデせんせー」
大王「隊長!?お前、何でここにいるんだ!?」
隊長「ずっと待っていたんでやんすよ」
大王「ずっと…?お前、それってどういう…」
隊長「そんな事より大変でやんす プププランドに、ダークメタナイトの部下達が現れたでやんす」
大王「何っ!?わかった!!知らせてくれてありがとう!!行って来るデ!!」
隊長「ええ 気をつけて
  (…しかし、本当に究極の試練から帰ってこれるとはねぇ…意外でやんした
  まあ、そうでないと困るんでやんすけどね)」

大王(待ってろよ…皆…!!)

〜続く〜

84 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/06(Fri) 09:22
ついに大王の試練が終わったか
これからの戦いが楽しみだ

85 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/06(Fri) 13:17
100 名前:名無しさん@お腹いっぱい。投稿日:20XX/XX/XX(age) XX:XX
100げっと 氏ね



は犯罪です

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 01:29
カービィが『ロックマン7 宿命の対決!』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン7のボスは…(ブライト達、次の2行が名前だぞ!)
フリーズマン ジャンクマン バーストマン クラウドマン
スプリングマン スラッシュマン シェードマン(*) ターボマン
*…ワイリーは洗脳音波発生装置を付けて人間の心を操れるようにしたかったらしいが、配線ミスのせいで破壊音波「クラッシュノイズ」になってしまった。カービィで破壊音波っていったら…?それとミュージシャンになるのが夢のようだが歌下手な為、猛特訓してるという
・この作品で後のエグゼシリーズで散々話題になっていたであろう『フォルテ』がワイリーにより、パートナーの狼ロボ『ゴスペル』と共につくられたことで登場を果たした。フォルテについては後々説明しよう。(>>59 アドレーヌ)そうそう、エグゼシリーズで話題沸騰していた頃、デュエルマスターズコロコロ限定付録カードとして出てたな、思い出した。ブロックされると敵ブロッカー獣を全破壊するという恐ろしき能力の持ち主だった。勇騎恐皇←漢字全て合ってるぞ
・この作品の発売日、実はカービィ2発売から僅か3日後の1995年3月24日。しかし、同年同月20日は地下鉄サリン事件という大惨事が起こった日だった…。

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 08:42
ボクシィがナックルジョーとデートしている所をみた

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 08:42
荒らすな

89 名前:mr.ブライト&mr.シャイン ◆0uVDptgE 投稿日:2012/01/07(Sat) 10:29
シャイン「昨日はちょっとした事情でこれなかったが、今日から復活だ!」
スターマン「復活とは言わんだろ…。
それで、次回予告で言ってた『???』ってだれなんだ?」
シャイン「えっと、今回は星のカービィWii発売を記念して(もう結構経ったが)…。」
バウンシー「ん?」
シャイン「ハルカンドルディさん!」
スターマン「ザコだろー!とぃぅヵ名前長いし…。」
ハルカンドルディ「ザコっていわないでーーー!!!!!」
スパイニー「一応、ゲストですから…。」
ハルカンドルディ「一応って…。」

>>49
ハルカンドルディ「皆自分を中心にモノをみてるんでしょうね…。」
シャイン「一体なにをどうすれば
あんなになかがわるくなるんだ…。」
スターマン「そこまでいうか?」

>>50
シャイン「流行語大賞が決まったようだな!
来年もよろしくたのむぞ!」
ハルカンドルディ「流行語体操ってなに?」
スカーフィ「体操じゃなくて大賞ですよ…。」

>>51
スターマン「今年も色々あったが、良い一年であった。
で、質問は…、今年の自分を?漢字一文字で?」
シャイン「『死』!」
スターマン「Σおい」
シャイン「ちゃんとやりますよ…。えと…、『友』!」
スパイニー「いいですね…。ぼくは…、やっぱりやめときます。」
ハルカンドルディ「ぼくは…」
シャイン「次」
ハルカンドルディ「え!?ちょ…」

>>52
シャイン「新スレでもよろしくなー!」

>>53
スターマン「カービィ消しゴムぅ!?
カービィを消し去ってしまうのか!?
バウンシー「ただのカービィの形の消しゴムよ…。きっと…。」
ハルカンドルディ「どうですかね…。」

>>54-55 ダークマター族
シャイン「新スレでもよろしくなー!」
スターマン「さっきとおなじセリフ使うなー!!!!!」
シャイン「>>5の安価が抜け出たのか…。
まあ、こっちも一度そういうミスをしたからな…。」
ハルカンドルディ「………」

>>56
シャイン「happy new year!」
バウンシー「あ、よろしくね!」
ハルカンドルディ「僕はなんのために来たんだ…。」

>>57
シャイン「うまうまwww」
スターマン「その餅はおまえ宛てじゃない、くうな!」
シャイン「うまいぞこれ、食うか?」
スターマン「誰が食うかー!!!!!」

シャイン「今日はこれで。」

次回予告
ブライト&シャイン「次回の回答者は!」
チリー「どうも、チリーです。昨日、中の人が誕生日で色々やってたんでこれなかったんです。
僕、暑い所や熱い物は苦手なんで、ブライトさんの近くにいると、
とけてしまいそうになっちゃうんです。次回回答者は、
mr.シャインさんとmr.ブライトさん、バウンシーさん、ロッキーさん、ボンバーさんです。」
ブライト&シャイン「次回もみてくれよな!」

90 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 11:22
携帯から要望10chに行けなくなってるぞ
荒らしレス消してもらいに行こうと思ったらたどり着けなくなってやがる

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/07(Sat) 20:00
◎あなたのおやじ度チェック◎
1、疲れや肩こりがとれない
2、栄養ドリンクを飲んでいる
3、他人に説教したことがある
4、将来の夢がこれといってない
5、ビデオの録画予約ができない
6、歩くのがめんどうで、すぐ車やバスに乗る

4つ以上あてはまったら、要注意です

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/08(Sun) 01:29
突然ですが、マジカルインスピレーションです。

みなさん、思い浮かべて下さい。あたまに『お』のつく、鏡開きに食べるもの。

93 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/10(Tue) 14:39
休むことも大事だけど休みすぎると心配しない?

94 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/10(Tue) 15:03
エアプレンボンビー!!!!!

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/10(Tue) 17:33
一気にレスが消されたな
よかった、よかった

96 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/10(Tue) 21:43
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!今日から、いつも通りに三人で質問を返していくからね」
兄貴「あぁ〜、ついに正月休みが終わってしまうっスぅ〜。やる気が出ないっスぅ〜」
サスゾー「ふん。だらしのないやつめ。そんなことなら、お前は永遠に質問を返さなくていいである。」
兄貴「さぁ!今日も張り切っていくっスよー!!いつまでも正月ボケしてるようじゃ、ダメっスよ!!」
フラッフ「・・・。凄い変わりようだ・・・」

>>9
兄貴「よっしゃ!エスカルゴっス!みんなで食うっス!!」
サスゾー「エスカルゴではなく、エスカルゴンである。」
フラッフ「エスカルゴンさんといえば、アニメでデデデ陛下の手下だったひとだよね」
サスゾー「確か、閣下とか呼ばれていたであるな。」
兄貴「いっつもヘコヘコしてる割に、何かと口の悪い気に食わない奴だったっス!」
フラッフ「でも、根は良いひとで憎めなかったなぁ〜」

>>11
フラッフ「これは単位記号ってものだよね」
サスゾー「ただの下ネタである。」
フラッフ「_はmって書いて千分の一、gはlと書いてお水1sの体積を表しているよ」
兄貴「じゃあ、この二つずつあるaとdはなんスか?」
フラッフ「aはcと書いて百分の一、dはtと書いて1000sのことだよ」
兄貴「でも何故に二つも書いてあるっスかね?」
フラッフ「さぁ〜?」
サスゾー「だから、ただの下ネタである。」

>>12
フラッフ「うん!がんばるよ!」
サスゾー「とか言って、結構サボってしまったであるな。」
兄貴「幸先悪いっスね〜!」
フラッフ「大丈夫!終わりよければ全てよし、って言うじゃないか!」
サスゾー「強引な理屈であるな。」

>>14
フラッフ「頼まれても僕はやらないよ」
サスゾー「ミジンコ殿は神様。罰が当たりそうである。自分も遠慮しておくである。」
兄貴「よっしゃ!仕方ないっスね!ここはオレッチが14のために人肌脱いでやるっス!」
フラッフ「え!?ワドさんやる気!?」
兄貴「と思ったスが、ミジンコ様の住所を知らないから塩をかけにいけないっス!」
フラッフ「ふぅ・・・よかった♪」

>>17
兄貴「な〜にがカービィキラーっスか!我らが星のカービィ様はその程度じゃ、やられたりしないっス!」
サスゾー「そうである。そうである。肉団子もそこは、わかっているんであるな。」
兄貴「そりゃ、そうっスよ〜!いや〜、褒められると照れちゃうっス!」
フラッフ「褒められてないよ!?二人共、カービィの話題になると仲良しになるんだね・・・
 僕をいぢるときだけだと思ってたよ」
サスゾー「何を言うである!自分たちはいつでも仲良しであるー(棒読み)」
兄貴「そうっス、そうっスー(棒読み)」
フラッフ「・・・」

>>18
フラッフ「あっ!これはそれを伝えたかったのかぁ〜
 も〜!単位記号の説明を真面目にやった僕がバカみたいじゃん!」
サスゾー「やはり、気が付いてなかったんであるか・・・。」
兄貴「まっ!たまには、こういうクイズもいいっスね!」
サスゾー「これはクイズなんであるか・・・。ただの下ネタにしか見えんである・・・。」

フラッフ「それでは、今日はココまで!次回は僕とワドさんとマルゾーさんで答えるね
 それと最近、荒らしが増えてるみたいだけど、やめてね!参加をしたいならルールを守って、みんなで楽しめる形で参加してね!
 そうすれば、君も僕らもハッピーだよ♪それでは、Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/13(Fri) 08:50
僕らはこうやってじっと
荒らしレスが増えるのを
黙って見ている事しか
できないのか…。

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/13(Fri) 08:56
質問
なんで大王様は子供の頃に貰った賞状
(9巻12話152頁4コマ目)にまで
「大王」ってかいてあるの?
子供の頃から大王だったの?
あと100げっつ

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/13(Fri) 16:45
キャラハンはどこに行ったの?

100 名前:アドレーヌ、リボン、チュチュ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/13(Fri) 22:46
アドレーヌ「こんばんはー、ここんとこ忙しくて来れなかったの」
チュチュ「ま、皆来てないけどね。私たちの前に来たのがフラッフだけというのはねぇ…」
リボン「だったら私達で盛り上げようよ!」

>>51
12/31当日
アドレーヌ「ほんといろいろあったのよね。地球での大震災に闇騎士党との戦い、アイスホッケー大会…、
とにかく良くも悪くもイベントが絶えない年だった。
今年の私を表す漢字は『組』な気がする。プププランドを救う会を作って冥土三姉妹の館に攻めこんだから」
リボン「私は…『立』かなぁ。アイドルとしてよく舞台に立つの。今年もいっぱい目立ってきたよ〜」
チュチュ「私はお洒落の『洒』かもね、『酒』じゃないから間違えないでよ。
お洒落の『洒』と『酒』を漢字にすると似てるから注意して。女の子はお洒落に時間がかかるんだからね」
アドレーヌ「(そんなに時間かかんないなー私)」

>>53
アドレーヌ「色も形もカー君そのものね、これ欲しい」
リボン「私も欲しい、カービィは私のものなんだから」
アドレーヌ「(今口論したら面白いことになるかも♪)
私なんかカー君グッズ集めてるんだからね!」
リボン「カービィはいずれ私の彼氏になるんだからね!」
アドレーヌ「(やっぱり面白いことになった)」
チュチュ「まあまあ二人とも落ち着いてよ、53さんが困ってるでしょ」
53「まあまあ、カービィ消しゴム3つあるから全員にあげるよ」
アドレーヌ&リボン「やったーありがとー♪」
チュチュ「(アドレーヌがわざとリボンと言い争うように見えたのは気のせいかしら…)」

>>57
1/1当日
アドレーヌ「明けましておめでとう。今年もよろしくお願いします。あら餅、ありがとー」
チュチュ「餅ありがとー、後でゆっくり食べるわ。
さてお正月といえば羽子板!羽打ち合うの地味だけど結構楽しいのよ、お正月補正かもね」
リボン「そうかも、お正月過ぎてからやってもつまんないよね羽子板」
チュチュ「そうなのよ、娯楽の中には特定の日にしか楽しめないものもあるのよね」

>>58
アドレーヌ「あ、アルル、アルルのチームも大会参加内定きたの。
そういえば私達一度も戦ってないよね、大会でも練習試合でも」
アルル「そうなんだよ、ボクら一度も当たったことない。
まぁボクらがアドレーヌと試合したところでコテンパンのフライパンにされるのがオチだよ、あはは。
実際アドレーヌはアイスホッケーのチャンプだしさ」
アドレーヌ「そうかな〜、私じゃルルーには敵わない。体力が違いすぎるもの。
アイスホッケーはアメフトとかと違って体と体でぶつかり合うスポーツじゃないから、まだ勝機はあるけどね」
アルル「アドレーヌにはスピードとテクニックがあるじゃん。ボクなんかテクニックだけだからボクより強いよ」
アドレーヌ「じゃあそういうことにしとく。…ところでアルル、次の大会にはアミティが出るの知ってる?」
アルル「アミティも来るらしいね、スピード自慢のチームの令塔だよ。アドレーヌより速いのかな」
アドレーヌ「スピードで勝てないならテクニックで負かすだけよ。テクニックでも決めきれなかったら…
パワー勝負しかないか」
アルル「パワー勝負に持ち込むの?体力あるんだねー」
アドレーヌ「握力33キロで常識的なレベルだけど」
アルル「13歳でそんなにあるの!?16歳のボクより強いかも…ャじゃ、また今度ね」
アドレーヌ「また会おうねアルル」

>>60
アドレーヌ「そうなのよ、明けたんですよ年が、明けましておめでとう」
リボン&チュチュ「明けましておめでとう」
アドレーヌ「お正月といえばやっぱり餅でしょう。豆餅焼いて砂糖かけて食べるの大好きなの」
チュチュ「お正月といえばテレビならお笑い番組!笑って福を呼び寄せるの!これぞ福笑いよ」
リボン「すごーい、上手い!テレビに餅に、私はお雑煮も大好きー♪どれも美味しいよ」
アドレーヌ「お正月に食べると一層美味しく感じるのよね。ところでテレビも美味しいの?
(また弄っちゃった♪)」
リボン「テレビは食べないよっ!」
アドレーヌ「テレビは流石に食べないか(笑)」


アドレーヌ「今日はここまで、またいつかね」

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 01:51
『ロックマンシリーズ…』の者だが、フォルテの『ロックマン7』での行動を3回に分けて説明しよう
オープニングステージの最後でフォルテがロックマンの力を確かめるためとていきなり戦闘!ある程度ダメージをゴスペルの登場で戦闘終了
しかしこのあと、ワイリー自作=敵の筈が「俺たちはワイリーの手から世界を守るために戦っているんだ・・・」と何故か生みの親のワイリーを敵に回す発言!そして、それらしき行動をしたのがシェードマンステージ
シェードマン寸前で再会し、ロックマンより先にシェードマンに挑んだらしいが敗れたようだ?
だが、前半のボス4体撃破後(*)にライト博士が言ったように行動を見る限り敵とは思えないと確信したロックマンは、「この腕じゃ俺も引退だ・・・。ワイリーを倒す役目はお前に譲っておくぜ!」と言ったフォルテに「僕がライト博士に連絡するから直して貰って二人で戦おうよ」と言い、フォルテは言われるがままゴスペルと共にライト博士の研究所へ向かったのだった
しかし、わざとワイリーを敵に回すここまでの行動は実はワイリーの策略である。次回の説明で明かすぞ
*…ロックマン7は最初から8体(初代だけ6体)全て選択可能だった過去6作とは違い、最初はフリーズマン、ジャンクマン、バーストマン、クラウドマンの4体で、全て撃破後、ワイリーがロボット博物館を襲撃。博物館の最後でワイリーが落としたロボ『マッシュ』を倒すと、ライト博士が「またワイリーの戦闘ロボットが街で暴れてるんじゃ!」と言ったことからスプリングマン、スラッシュマン、シェードマン、ターボマンの4体が登場、全て撃破後に全4面のワイリーステージという仕組みになっている。つまり、全14面である

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:00
>>1-101

103 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:02
>>98
あらしレスがけされたから
>>100じゃないぞ

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:03
はつねみく

105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:15
カービィスレで>>101みたいなレスはありなの?
さすがにゲーム内容までは駄目なんじゃい?

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/14(Sat) 15:45
ぎゃぐまんがビヨリ

107 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 01:21
アイスホッケー大会トーナメントの組み合わせを発表します。六チームなのでシード権を与えられるチームもあります。
それからチーム・K・Kには控え選手が一人いる模様です。

Aブロック第一試合
チーム・アルル(アルル、ルルー、シェゾ、ミノタウロス)
vs
チーム・K・K(チーム・キングダム・キルト)(フラッフ、サスゾー、マルゾー、ワドルディ、キャービィ)

Aブロックシード
チーム・アイス(Mr.フロスティ、チリー、ペンギー、???)

Bブロック第一試合
チーム・カービィ(カービィ、デデデ大王、アドレーヌ、ポピー)
vs
チーム・リック(リック、クー、カイン、???)

Bブロックシード
チーム・アミティ(アミティ、シグ、???、???)

試合は、1セットにつき4分で2セット行います。
優勝チームはチーム・マリオ(マリオ、ルイージ、ピーチ、デイジー)と戦う権利が与えられますので頑張ってください。
なお今大会には3位決定戦もあり、3位決定戦を勝ち抜いたチームにもチーム・マリオと戦う権利が与えられます。
3位決定戦では、2回戦で負けたAブロックのチームとBブロックのチームで競います。

大会会場にはお店もありますので、試合前に選手と触れ合うのもいいかもしれませんね。

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 12:41
しりとりクイズのものだ
あまりキャラハンがきていないが一応問題を出しておく
キャラハン達の状況にあわせて更新ペースを考える

(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
   始めの言葉はワムバムジェエルの<る>
   終わりの言葉はシノの<し> で作ること
@3つの語句でつくる
A3文字の言葉を3つ、2文字の言葉を1つでつくる
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出できたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
 5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る

109 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/15(Sun) 13:09
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!そういえば、今年で星のカービィは20周年を迎えるんだったね」
兄貴「ちぃーっス!そういや、そうっスね!是非、20周年記念にエアライド2を出して欲しいっス!!」
マルゾー「そ・・・そうですか・・・?ぼ・・・ぼくは最新作かコラボ作品が出て欲しいです・・・」
フラッフ「人それぞれなんだねぇ。僕は毛糸のカービィの続編が出て欲しいところだけど・・・まず無理だろうなぁ」

>>19>>20
フラッフ「前も言ったかもしれないけど麻雀は知らないや〜」
兄貴「あっ!ブラックジャックなら知ってるっス!確かヤブイって意味っスよ!」
フラッフ「ヤブイ?へ〜、そんな意味があるんだ〜!アニメにもヤブイってキャピィがいたよね
 なるほど〜!あの人はブラックジャックだったのかぁ〜」
マルゾー「あの・・・盛り上がってるところ悪いんですが・・・それは別のブラックジャックですよ・・・」

>>24
フラッフ「あっ!これがあいさつの魔法のお歌だよ」
兄貴「なるほど〜!確かに王子の言ったとおりっスね!」
マルゾー「本当ですね・・・って、ん?」
フラッフ「どうかしたの?」
マルゾー「王子・・・この前に、楽しい仲間がポップコーンとか言ってませんでした・・・?」
フラッフ「言ったけど、それがどうかしたの?」
兄貴「あぁ〜!?ポップコーンじゃなくてポポポポーンじゃないっスか!!」
フラッフ「あ・・・、ホントだ・・・」

>>25
フラッフ「というか、プププランドのひとたちからしたら、すでにワルモノだよね・・・
 食べ物は食べ尽くすし、誰これ構わず吸い込むし、周りに迷惑ばかりかけてるし」
兄貴「何を言ってるっスか!カービィ様は今まで何度もプププランドの危機を救った英雄じゃないっスか!
 それが、わからないなんてプププランドのやつらは、どうかしてるっス!」
マルゾー「仕方ないですよ・・・。正義か悪かなんて見るひとによって違うんですから・・・害虫か益虫か、ってのと同じです・・・」
兄貴「は?怪獣と駅長?何の話っスか?」
マルゾー「・・・なんでもないです・・・」

>>27
兄貴「おう!そこのトイレを使っていいっスよ!」
フラッフ「流石、ワドさん!やさしいなぁ♪」
兄貴「まっ!子分が困ってる時は兄貴が助けてやるのが当然っスからね!」
27「このトイレ壊れてるよ」
兄貴「あ、わりぃ!」
マルゾー「みんなの頼れる兄貴・・・。ちょっと抜けているのが玉に瑕・・・」

>>28
フラッフ「試験は終わったみたいだよ」
マルゾー「試験じゃなくて試練です・・・。それじゃあ、センター試験を受けに行ったみたいじゃないですか・・・」
フラッフ「そういえば、日本では昨日と今日でセンター試験なんだっけ!受験生さんは頑張ってね♪」
兄貴「頑張れっスよ!」
マルゾー「いや、受験生は試験前に、ここには来ないと思いますよ・・・。もし言うならお疲れ様じゃないですか・・・?」
フラッフ「そっか!お疲れ様♪」
兄貴「お疲れ様っス!終わったからって気を抜いちゃダメっスよ!」

110 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/15(Sun) 13:09
>>29
フラッフ「これからも応援よろしくね!」
マルゾー「確かフォルテは強さを求めるロボット・・・?みたいなやつでしたよね・・・」
兄貴「早く、コピー能力予想クイズを出して欲しいっス!」

>>30
マルゾー「こだまでしょうか、いいえ、ことだまです・・・」
兄貴「こだまってなんスか?」
マルゾー「山や谷、壁などで音が反響する現象のことですね・・・別名、やまびこ・・・。山でヤッホーと叫ぶのがいい例ですね・・・
 漢字では木霊、木魂、谺と書きます・・・。昔は木にも霊や魂が宿っていると考えられ、
 音の反響もその気の霊の仕業と考えられていたことから、こういう感じがつけられたと言われています・・・
 英語ならエコー(echo)ですね・・・」
フラッフ「じゃあ、ことだまは?」
マルゾー「ことだまは漢字で言霊、と書きます・・・。字のとおり、言葉も魂を持っているという考えから、
 言葉に宿る神秘的な力や呪力のことをさすんです・・・
 ぼくは、この文は木霊や誰でも、というわけでは無くて、人の想いが言葉に宿った一種の言霊だと思いますけどね・・・」
フラッフ「ふ〜む・・・深い・・・のかな?」

>>35
フラッフ「え!?冥土さん達って亡くなってたの!?」
マルゾー「何を今さら・・・」
兄貴「そうっスよ、王子!足が無かったじゃないっスか!」
マルゾー「いや、足はありましたよ・・・。というか、足がなかったらアドレーヌさんもスグに気づきますよ・・・」
フラッフ「もぉ〜!僕が言いたいのはそんなことじゃな〜い!!よく考えてみなよ!
 つまり、あの三人はお化けってことじゃないかぁ!ひぇぇぇ!!なむあみだぶつ〜!!!怖いィ!!」

>>36
フラッフ「やるせない気持ち?僕はさっきから怖くて震えがとまらないよ〜!」
マルゾー「待って下さいよ・・・冥土三姉妹は闇エネルギーとか言う力で蘇ったようですし、お化けではないのでは・・・?」
フラッフ「蘇ったって、それじゃあゾンビじゃないかぁ〜!!結局、怖いよ〜!」
兄貴「意気地がないっスね〜!」

>>40
フラッフ「一応、挑戦はしてみたよ。まぁ、ちょっとくらい話がそれたけど、楽しんでもらえればいいかな?」
兄貴「これからは、あんまし答えにくい質問はアドバイスどおり避けて通ることにするっス!」
マルゾー「無理に答えてグダグダやるよりは、いいですよね・・・」
フラッフ「これからも努力はするので、どうか温かい目で見守ってね♪」

フラッフ「それでは今日はここまで!次は、明日来るね!でも、時間が無くて来れなかったら近いうちに来れるようにするよ。
 では明日は僕とワドさんとキャービィで答えるよ!またね〜!!」

111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 16:42
アイスホッケー大会の副主催者です
大会の観戦チケットを販売します
知り合いに配ったりして下さい

つ【観戦チケット】

112 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/15(Sun) 17:33
こんばんはー、今日は一人よ。
とうとうアイスホッケー大会が始まったということで、これからは一層盛り上がると思う。

>>61
都合によりサイコロを振る前から見せます
司会者ウォーキー「それではアドレーヌさん、サイコロを振ってください、どうぞ!」
(音楽が流れ)何が出る? 何が出る?♪
アドレーヌ「当たり目出てー」
6.短    い    話
ウォーキー「せーの、短話(みじはな)」
客「みじはな」
アドレーヌ「私アドのお絵描き教室って番組やってるんですよ。
私自身お絵描きが好きということもあり、この番組を担当するのは楽しいんですけど、
何か別の番組にも出てみたいとも思うんですよ。
いくら好きなことでも、ずっと同じことやってると物足りなくなるものですし。
若さ故ですかね〜、色々挑戦してみたいと思うのは。
大人しくしていたいという気持ちとちょっと無茶してみたいという気持ちがぶつかり合ってる、そんな感じなんですよ。
私のみじはなはこれで終わりです」
ウォーキー「何て言いましょうか、アドレーヌさんは意外と熱いかたなんですね」
アドレーヌ「そうかもしれませんね(笑)。何をするにも自分と同レベルの相手と競うときは結構燃えますよ。
勝つか負けるか分からない勝負楽しいじゃないですか。このスリルがたまらないんです」
ウォーキー「互角の勝負いいですよねぇ、アドレーヌさんありがとうございました!」

>>62
シノは私同様日本出身だから、日本らしい道具が似合うのかもね。
くノ一だから日本文化をもろに受けてるわけだし、かんざしなんか凄く似合いそう。
おっと、だからリボンが似合わないというわけじゃないのよ。リボンとかんざしが似合ったっていいじゃない。
それと、リボンという妖精ならプププランドにいるからね。今頃自分の家でゴロゴロしてるかも。

>>63
1/3当日
プププランドのお正月なんていつもこんなもんよ。羽子板やってる人、書き初めしてる人、
自分に届いた年賀はがきを楽しんでる人、正月番組見てのんびりしてる人…、これらの他にもいる。
とにかくのどかなの。このとき私は雪だるま作って遊んでた。
それで次の日雪だるまだけじゃなく何か別の形も作ろうかと思って公園に行ったら…、
案の定雪だるま壊れてましたorz。きっとプププランドのチビっ子の仕業よ。
チビっ子のやることだからいいけどね。私も小さいとき誰かの雪だるまに悪戯したっけ。
雪合戦の雪玉作るために雪だるまちょっとずつ崩したり、
またあるときは雪だるまトンネルを作ろうと雪だるまの下の部分に穴開けたり、
他には雪だるまと相撲するつもりで雪だるまにタックルしちゃったことも。やんちゃだったなー私。
今思えばやられた人も今の私と同じこと思ったんでしょう、反省しなきゃ。

>>65
しりとりの人久しぶりー、今年もしりとり楽しむ。
今回のルール、例はギャラクティックナイトが先でワムバムジュエルが最後か。
成る程、ルール分かったわ。

トルネード→土器(どき)→黄身(きみ)→民家(みんか)→カービィ

できたー♪

>>71
寒いのは分かるわ。だったらジャンバーなり手袋で防寒すればいいのに。
バウンシーに抱きついたらバウンシーに迷惑かかるでしょうが。ほら、離れなさい。
あのねーあんた、寒いのは分かるけど彼女じゃない人に抱きついたらショック与えちゃうでしょ。
もしかしてバウンシーが自分の彼女だと勘違いしてたの?ほらバウンシーだってショック受けてる。
そんなに寒いなら体動かすとかカイロ張り付けるとかしなさいよね、全く…。

>>72
そうさ わすれないで みんなのために
あいと ゆうきだけが カービィキラー♪
…カービィキラー!?そんなのあったらカービィ族が絶滅するって。
実際にはないからいいけどね。

>>73
これの前半実行したら確実に友達いなくなって不良か引きこもりになるでしょw
良い子はこんなことやっちゃダメだからねっ!
後半の闇のゲームの始まりだぜのとこなんかまんま厨二病じゃんw
ただ、あらかじめ友達にこの文を見せて理解を得た上でやるなら友達を無くす心配はないはず。


次からはアイスホッケー大会編に入る予定。本当に入った場合、意外な人物が出てきます。
期待するかしないかは自由です。

113 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/16(Mon) 13:30
隊長「ど〜も〜お久しぶりでやんす へ?お前誰よって?
  いやまたまたそんなとぼけちゃって 隊長でやんすよ」
カービィ「今までどこに行ってたの?去年あたりから全然姿もみせなかったし」
隊長「いや ちょいと色々ありやしてね すいやせんが、余計な詮索はしねぇでいただけやすかね」
カービィ「なるほど わかったペポ」
宝石魔人「そんな事を言っておいて、裏で何か悪い事でも企んでおったのだろう?!」
カービィ「隊長はそんなことしないペポ!」
銀河騎士「…というわけなので、質問を返しましょうか」
カービィ「そだね じゃあレッツゴーペポ!」

>>58
カービィ「あけおめ〜!ことよろ〜!
  アイスホッケーじゃなくて、違うスポーツもやりたいよね」
隊長「例えば、どんなのでやんすか?」
カービィ「たとえばねぇ…だるまさんがころんだとか?」
銀河騎士「それはスポーツではないのでは…」
カービィ「冗談ペポ やっぱりフィギュアスケートとかかなやるとしたら」
隊長「それ、出来やすか?」
カービィ「出来るペポ!」
宝石魔人「ヨガはやらんのか?」
銀河騎士「スポーツじゃないじゃないですか! そもそもヨガでどうやって競い合うんですか!?」
宝石魔人「他の奴らには真似できんようなポーズを決めた方の勝ちじゃ
  複雑骨折は覚悟しておいた方がいいわい」
銀河騎士「そんな競技、すぐに廃止です」

>>60
カービィ「もう2012年だね
  なんか、2012年になると、世界が終わるとかなんとかって話
  いろいろあったけど、べつにそんなことなさそうだね」
隊長「そうでやんすね あくまで迷信でやんすからね」
銀河騎士「今の世の中は、果たして平和であるとは言えない状況だが、
  これから良くなる事を願おう 平和な世界を作る事ができるのは、そこにいる君達だ」
宝石魔人「まるで広告の宣伝みたいな台詞じゃのう」

>>61
隊長「サイコロが〜運命を〜握って〜〜い〜〜るぅぅ〜〜〜〜♪
  てなわけで始まりやした デデデでプププなごきげんよう!
  今日のゲストは、この三人でやんす ではどうぞ」
カービィ「ども〜!こんにちはー!カービィペポー!」
銀河騎士「こんにちは ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「ワムバムジュエルである!」
隊長「いや〜わざわざ寒い中、お越しくださってありがとうございやす
  それでは、まずはカービィさんにサイコロを振っていただきやしょう」
カービィ「よしっ!当たり目狙うペポ!」
隊長「頑張ってくだせえ」
カービィ「それーー!」
隊長「何が出るかな♪何が出るかな♪
  出やした「でっかい話・ちっちゃい話」 ビッグオアスモール」
カービィ「えーっとね 特になにもやることがなかったから、ちょっと外に出て
  出かけたんだよね」
隊長「なるほど」
カービィ「そしたらね いつも行きつけのお店に行くと、いつもだったら、あんまり人が少ないのに
  今日はすっごく多かったの
  で、どうして多いのかなーと思って見てみたら、霜降り肉が5円で売ってたペポ!」
隊長「5円で?それはビッグニュースでやんすね」
カービィ「ね?でっかいでしょ
  それでね、はやくしないと売り切れちゃうって思っていそいでお店に駆け込んで、もう最後の1個で
  これを取らなきゃ終わっちゃうと思って取ろうとしたら、ちょうど他の人もお肉を取ろうとしてて
  こんなにおいしそうなお肉だったから、他の人に取られたくなかったから
  そのお肉を食べちゃったペポ そしたら店員さんに怒られちゃったペポ てへぺろ☆」
隊長「てへぺろじゃないでしょ 次からちゃんと譲ってあげなさいよ
  本当小さいでやんすね」
カービィ「ね?ちっちゃい話でしょ」
隊長「そういう意味じゃないような気が…まあいいや
  そいじゃあ一旦CM入れや〜す」

114 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/16(Mon) 13:31
隊長「お待たせいたしやした お次はギャラクティックナイトさんお願いしやす」
ギャラクティックナイト「はい 行きます!」
隊長「何が出るかな♪何が出るかな♪
  出やした「短     い     話」うわっ短っ」
銀河騎士「……今日の朝は、コーヒーを飲みました
  それから何気なくテレビを見て、気が付いたらもう10時でした」
隊長「ほうほう…それで?」
銀河騎士「それだけです」
隊長「本当に短いでやんすね それでは最後の方、ワムバムジュエルさんどうぞ」
宝石魔人「フン、このさいころを投げればいいんじゃな」
隊長「ええ お願いしやす」
宝石魔人「フン!」
隊長「何が出るかな♪何が出るかな♪
  おおーっとついに出やした!「当たり目」でやんす!」
カービィ「ええーっ!?いいなぁー!」
銀河騎士「流石はジュエルさん!」
隊長「それでは商品の方をお渡ししたいと思いやす」
宝石魔人「ほう!何じゃ?金一封か?」
隊長「たわしでやんす」
カービィ&銀河騎士「ズコー!!」
宝石魔人「そんなもんいらんわ!!」
隊長「いやいや たわし馬鹿にしちゃいけやせんよ
  ごぼう洗う時とかに便利でやんすし、トイレ掃除もこれがあれば楽々でやんすよ」
宝石魔人「たわしなどいっぱい持っておるわい!!」
隊長「えぇー」
銀河騎士「意外と庶民派なんですね…」

>>62
隊長「かんざし マニアックでやんすけど、素晴らしいアイテムでやんすね
  シノちゃんにぴったりだと思いやせんかね?ギャラクティックナイトさん」
銀河騎士「そうだな…リボンも良いが、かんざしでも充分に映える気がするな…
  しかし、シノは今、三姉妹の事で元気をなくしてしまっている
  やはり、彼女達の真実を聞いて、相当ショックを受けたようだ…」
隊長「トラウマから立ち直るのは難しいとはよく言いやすけどね
  シノちゃんの気持ち次第でやんす
  ちなみに、妖精の『リボン』と装飾品の『リボン』の区別をきちんとつけるために、
  あっしらデデデでプププななかまたち一同は、妖精の方を『リボンちゃん』
  装飾品の方を『リボン』と呼ぶように配慮していやす」
カービィ「まぎわらしいもんね」

>>63
銀河騎士「63さんは、のどかな正月を迎える事が出来たようでなによりです
  しかし、我々は質問を返したり、ダークメタナイト達との戦いで
  正月でも多忙な日々ばかり…」
隊長「まあそれがなかったら何もすることがなくなってしまいやすから
  いいじゃないでやんすか」
銀河騎士「それを言ってしまうともう何も言い返せないんだが…」
カービィ「正直、前から思ってたんだけど、激闘編ってもういらなくない?
  そんなのわざわざここに書き込むぐらいなら、紙にでも書けばいいと思うんだけど」
銀河騎士「自虐はそこまでにしてくれないか」

>>65
銀河騎士「ちょっと待て これを全部やらなければいけないのか?」
隊長「それはそうでしょう せっかく65さんが考えてくれたんでやんすから
  最後まで付き合ってあげないと不憫でやんしょう」
銀河騎士「し…しかしだな…」
宝石魔人「何を迷っておるのじゃ こんなもんさっさと正解して終わらせればいいんじゃ!
  よし!まずは@からやるぞ!!
  ………………………………………………………………

  ………………………わからん!お前がやれ!」
銀河騎士「結局人に押し付けるんですね……
  えーっと…まず最初は、3つの語句か…成程…
  ギャラクティックナイト→戸棚→長湯→指輪→ワムバムジュエル
  続いてはA、2文字の言葉2つと3文字の言葉1つか……
  ギャラクティックナイト→虎→ライト→永久→ワムバムジュエル
  じゃあ次はB、5つの語句か…
  ギャラクティックナイト→特撮→シマリス→ストライク→鍬→ワムバムジュエル
  私はここで選手交代だ 次はカービィ頼む」
カービィ「はいはーい!しりとりは得意ペポ!Cからやればいいんだよね
  ギャラクティックナイト→トイレ→レタス→スイカ→カービィ→逸話→ワムバムジュエル
  よーし!ラストペポ!D!
  ギャラクティックナイト→トルネイド→ドア→愛→逸話→ワムバムジュエル
  やったー!全問できたペポー!」
宝石魔人「ま、儂らが力を合わせれば、こんなもんじゃな」
銀河騎士「結局何もしなかったじゃないですか」


銀河騎士「…というわけで今日はここまでです
  次回は私とカービィの2人で質問を返します」
カービィ「ばいばーい!」

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 14:41
デデププの返事を見て思った。もしやアドレーヌ、クイズの条件の意味取り違えたか?
頭はいいのにドジなちび助よのお

116 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/16(Mon) 16:13
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!いよいよ、アイスホッケー大会の組み合わせが発表されたね!」
兄貴「ちぃーっス!盛り上がってきたっス!最初の相手はチームアルル!絶対負けないっス!!」
キャービィ「わぁ〜い!ガンバるです〜♪」

>>46
フラッフ「ダークゼロさんてそんなに弱かったかな?」
兄貴「まっ!ゲームの下手な王子からしたらダークゼロは強く感じてしまうかもしれないっスね!
 実際、あいつは他人に乗り移ることと属性攻撃しか使えない、ただのザコっス!」
キャービィ「これからも一緒にガンバりましょ〜ね〜♪ザコさ〜ん♪」
フラッフ「う〜む・・・いまだにダークゼロさんを倒せない僕は何なんだろう・・・」

>>47
フラッフ「ありがと〜♪これからも、より一層にぎやかになるよう、盛り上げていくね!」
兄貴「うぉぉぉおお!!もっともっと熱く!元気に!ドカンと一発!バンバンいくっスよ!!」
キャービィ「ハッピ〜おとどけです〜♪」

>>49
フラッフ「仲が悪いように見えるけど、本当は仲良しなんだよ。ほら喧嘩するほど仲がいい、って言うでしょ」
兄貴「そうっスかぁ!?オレッチには、そうには見えないっスけどねぇ〜!」
フラッフ「きっと、そうだよ!だって、そうじゃなきゃ一緒に質問を返したりなんかしないでしょ
 ワドさんとサスゾーさんだって普段は喧嘩ばっかりだけど、本当は仲がいいじゃん♪それと一緒だよ」
兄貴「べっ、別に仲良くなんか無いっス!!」
キャービィ「ありゃりゃ〜?照れちゃってます〜♪」

>>50
フラッフ「いやいや〜、こちらこそありがと〜♪むしろ、こちらからお願いしたいくらいだよ。今年もよろしくね」
兄貴「今年も、ってことはこれから一年間、ずっと質問を返し続けるってことっスね!!よっしゃー!燃えてきたっス!!」
キャービィ「よ〜し、流行語大賞に選ばれるようなスゴイ言葉を考えます〜!」

>>51
フラッフ「去年を漢字一文字で表すと、『始』かな?質問を返し始めた年だし」
兄貴「オレッチは『気』っスね!去年はたくさんの熱い気持ちを感じることができたっス!」
キャービィ「私は『楽』ですね〜、何でもかんで楽しかったです〜♪」
フラッフ「そうそう、キャービィは色々と楽してたしね」
キャービィ「そんなことないですぅ〜!!ちゃ〜んと働きましたよ〜!」
フラッフ「年末の大掃除のときに、一人だけゴロゴロしてたじゃないかぁ〜!!」
キャービィ「フラッフさんもゴロゴロしたいならすればいいじゃないですか〜」
フラッフ「そっか〜!って、違うよ!!」

>>53
兄貴「よっしゃー!!サンキュー!ありがとー!!もうこれはオレッチのものっスー!!」
フラッフ「カービィ消しゴムか・・・。どうせならフラッフ消しゴムが発売しないかな・・・」
兄貴「無理っス!王子の知名度じゃ絶対に無理っス!まっ、ワドルディ消しゴムならでるかもしれないっスけど」
フラッフ「うぅ・・・くやしい・・・」
キャービィ「仕方ないですよ〜、フラッフさんはオマケみたいなものだったんですし〜」
フラッフ「うぅ・・・フォローになってないよ・・・」

>>57
キャービィ「わぁ〜い!!おもちです〜♪いただきます〜」
フラッフ「え!?そのまま食べる気!」
キャービィ「ひゃぁぁ〜!?硬いです〜!」
フラッフ「市販のおもちは焼かないと食べられないよ・・・」
兄貴「よっしゃ!キャービィちゃん、オレッチにドーン!と任せるっス!!
 うぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!!!!!」
フラッフ「・・・」
キャービィ「・・・」
兄貴「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」
フラッフ「・・・。え〜っと、なにをやってるの・・・?」
兄貴「もちろん、気合の炎で餅を焼くんスよ!!」
フラッフ「いや、不可能でしょ・・・」

フラッフ「それでは回答はここまで!次回は僕とサスゾーさんとマルゾーさんで答えるよ!
 このあと、チームK・Kのアイスホッケー編もあるので見たい人はどうぞ!」

117 名前:チーム ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/16(Mon) 16:15
アイスホッケー大会の組み合わせが決まり、フラッフ達は会場前に集まりました。

フラッフ「さぁ!みんな準備はいいね」
兄貴「ここがアイスホッケーの会場っスか!」
サスゾー「アマチュアの大会にしては随分とデカイ会場であるな。」
マルゾー「プロの人が出ることもありますし、アマチュアでは最もデカイ大会らしいですよ・・・ククク・・・」
キャービィ「目指すは優勝です〜♪」
フラッフ「そして、チームマリオを倒すのだ!!」
全員「おぉー!!」

チームK・K5人はもう一度、目標を確かめ合い会場へと進みます。しかし、

キャービィ「わぁ〜い♪お店がいっぱいです〜♪」
フラッフ「ちょっと、キャービィ!走っちゃダメだよ!」

お菓子が大好きなキャービィは会場の屋台に無我夢中!フラッフはそれを止めようと必死で追いかけるのでした。

マルゾー「こういう時ってお約束のようにライバルチームの誰かにぶつかったりするんだよな・・・」
兄貴「まっさかー!そんなことありえないっスよ〜!」
サスゾー「・・・お前の今の発言でフラグがたったであるな。」

この3人はもはや他人事。なれっこのようです。

キャービィ「わぁ〜い!!」
フラッフ「ダメだってば〜!!!」
どっしーーーんっ!!
アルル「うわぁっ!?」
フラッフ「ぷぎゃ!?」
キャービィ「ん?」

あらら、ぶつかってしまったのはフラッフのようです。それを見てみんなが駆け寄ります。

フラッフ「ご、ごめんなさい!!大丈夫ですか?」
アルル「うん。全然、だいじょぶ!こちらこそ、ごめんね」
サスゾー「まったく、うちのバカ王子が申し訳ないであります。」
キャービィ「ほんとです〜!もっと、私のように周りをよく見て走らなきゃ〜」
フラッフ「はい・・・(もとはといえば、キャービィのせいなのに・・・)
 って、あなたはアルルさん!?」
アルル「うん、そうだよ。ボクはアルル、よろしくね☆」
兄貴「なるほど!あんたがオレッチたちの初戦の相手ってわけっスか!へへっ、ちっこくって弱そうっス!」
マルゾー「おい、ワドルディ・・・!あいつは一人称はボクだが、女らしいぞ・・・!」
兄貴「なにぃぃぃー!!はははは!失礼したっス!オレッチはワドルディ、みんなからは兄貴と呼ばれて親しまれているっス!
 いや〜!アルルちゃんは小さくって、キャわいいっスね〜!!」
アルル「え?へへへ、そうかなぁ?ということは、君たちが毛糸の王国のチームK・Kなんだね。悪いけど、負けないよ!」
マルゾー「クククク・・・望むところだ・・・!貴様には氷上で絶望を味わってもらおう・・・!」
フラッフ「あっ!この人は無視して結構ですんで、いい試合をしましょうね♪」
アルル「う、うん・・・(個性的なチームだなぁ・・・)」

こうして幸か不幸か、初戦の相手アルルに出会ったチームK・K。はてさて、これからどうなることやら・・・

118 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/16(Mon) 17:55
>>114
銀河騎士「>>65のBのクイズを間違ってしまっていたので、訂正します
  ギャラクティックナイト→特撮→釣り→陸→鍬→ワムバムジュエル
  これで…多分良いはず…」
カービィ「もう しっかりしてよギンガくん」
隊長「まあ、間違いは誰にでもよくあることでやんす
  こういう間違い方って、『文脈効果』って言うんでやんすよね 確か」
カービィ「それじゃあ改めてまたね!
  次回はぼくとギンガくんの二人ペポ!」

119 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 18:30
アイスホッケー大会、ついにフラッフの一回戦が始まるのか。どんな結果になるのか楽しみだよ

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 18:41
120は伝説の数字らしいぞ

121 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 08:49
これぞ最強の布陣

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 12:00
デデデの鬼太郎
(ゲゲゲの鬼太郎)
デデデマン
(ペペペマン)
デデキー
(ドラキー)
デデーデ博士
(クラーク博士)
アンデデデ
(アンパンマン)
和田デデ
(和田どん)
デーデデー
(オードリー)
デデデコンプレックス
(マザーコンプレックス)
どうだ!みんな弱そうだろ!

123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 12:03
>>1

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/17(Tue) 13:23
マリオ「アイスホッケー棄権」

125 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/18(Wed) 01:56
こんばんは、今日はかなり遅くなっちゃったャ
ちょっとだけ答えてからアイスホッケー大会編に入る。

>>75
ろ、6万円も貰ったの!!?私なんかそんなに貰ったことないのに…いいな〜。
私はこうしてプププランドで働いてる身だからまだいいとして、
私の同世代の人は普通そんなに貰えないんじゃないの。多分3万か4万ぐらいのはず。
環境に恵まれたこと感謝しなさいよ75さん。

>>77
桐島ヒロミって誰なの?…ふーん、クローズに出る海老塚中トリオの一人ね。
それを中1まで落として私と闘わせたらどっちが強いのかって?
ごめん、容姿も強さも原作での学年も分かんないから原作持ってない?

原作を見せてもらい桐島ヒロミの容姿と強さ、原作での学年を知る

成る程ね、鈴蘭男子高校にいる海老塚中の狂犬か…。同じ中1として喧嘩しても結構苦戦するよコレ。
仮に私が勝ったとしてもボロボロのヨロヨロになってるはず。
ついでに滝谷源治。あれははっきりいってヤバい。
中1どころか小6の体でかかってきても確実に私が惨敗する。ォ
強すぎよ滝谷源治…。

>>78
何度かあったそれ。デデの旦那に1000取らせようと思ってやってきたのに取られたときはショックだった。
一度とはいえデデの旦那に1000取らせたから、今となってはあまり気にしてないけどね。
当時は本当に苛立ったんだから。


126 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/18(Wed) 02:07
アイスホッケー大会会場に到着

大王「ここがアイスホッケー大会会場だ。やっぱり大きいなー」
アドレーヌ「アミティもここに来る。ドキドキしてきた…」
カービィ「お店いっぱい出てるよ、ちょっと見てくるね」
アドレーヌ「私もカー君と見てくるね」
大王「俺様はポピーと店見てくるデ。あんまりバラバラになったら全員集まるのに時間かかるからな、
別行動するなら2つのグループが一番いいんだ」
ポピー「僕は大王様と見てくるよ」
カービィ「またねー」

アドレーヌ「焼きそば食べたくなってきた」
カービィ「アドレーヌって案外食いしん坊なんだね」
アドレーヌ「カー君こそ本当は焼きそば食べたいんじゃないの」
カービィ「(ギクッ!)そ、そ、そんなわけないペポ!」
アドレーヌ「いいのいいの、焼きそば奢るから。さ、焼きそば屋にレッツゴー!」
???「どこだっけか、この辺にあると思ったんだがな」
???「ここじゃないんだろう、別のとこ探しに行くか」
アドレーヌ「あんた達は!」
???2人「お前らは!」」
アドレーヌ「ワリオとワルイージ!また会うなんてね」
カービィ「前大会で僕らと戦ったワリオ達じゃん!」
ワルイージ「おう、久しぶりだな、前大会決勝は見事だった。ところでよー、クレープ屋見なかったか?」
アドレーヌ「クレープ屋?」
ワルイージ「ワリオがクレープ好きなんだよ」
ワリオ「ああそうとも、クレープ屋探してんだ。場所知ってたら教えてくれよ」
アドレーヌ「クレープ屋ならあっちにあるわよ」
ワリオ「ほんとか、ありがとよ!」
ワルイージ「やれやれ、年甲斐もなくはしゃいじまって」
アドレーヌ「可愛いとこあるじゃないワリオ」
カービィ「意外だね、ワリオがクレープに目がないなんて」
ワリオ「クレープ買ってきたぞー!やっぱいいなクレープ、美味い!」
ワルイージ「良かったな、ワリオ。
ところでアドレーヌよ、この大会で優勝したらマリオと戦えるのは知ってるか?」
アドレーヌ「知ってる。まずは優勝するか3位決定戦に勝たないと戦う権利貰えないのも」
ワルイージ「そうかい、マリオは強い、とにかく強すぎるんだ。俺らも何度かチーム・マリオに挑んだのさ。
だが一度として勝てなかった。俺らとは格が違うんだよマリオは…」
ワリオ「ワルイージの言う通りだ、俺らじゃチーム・マリオには勝てねーんだ。
おっと、だから優勝してマリオにも勝てと言うわけじゃないぞ。折角の大会なんだ、楽しんでくればいい」
???「前大会優勝チームのチーム・カービィと準優勝チームのチーム・ワリオ?
前大会2強のキャプテンが勢揃いなんて珍しいわね」
アドレーヌ「もしかして、ラフィーナ!?」
ワリオ「ラフィーナか、初めて会うな」
ラフィーナ「ご名答、あなたがアドレーヌさんとワリオさんね」
アミティ「やあ、アドレーヌ。隣にいるのはワリオとワルイージだね。凄いところに出くわしちゃったよ」
アドレーヌ「久しぶりね、アミティ。元気そうで何より」
ラフィーナ「アドレーヌさんについてはアミティさんから聞いていますわ。
アミティさんのお友達になったんですってね」
アドレーヌ「いかにも、デデデ大王のお城でアミティに会って会話弾ませて仲良くなったのよ。
アミティとの約束守るため1回戦絶対勝つから2回戦で待っててよね」
ラフィーナ「それは楽しみね、2回戦に上がってきたらチャンプの実力見せてもらいますわ、
私もあなた達に興味ありますから。ではごきげんよう」
アミティ「ラフィーナも大会に出場するんだよ。
アドレーヌとカービィのチームが1回戦勝ったら2回戦で会おうね」
ワリオ「自信に溢れた嬢ちゃんと明るい元気っ子だぜ」
ワルイージ「面白いことになってきたな。俺らは試合と食いもんゆっくり楽しむとしよう。
チーム・カービィの試合楽しみにしてるぞ」
アドレーヌ「楽しんでいくわよカー君!」
カービィ「おうペポ!」

127 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/18(Wed) 03:39
ナレーション「遂に心の闇から現れたもう一人のデデデ大王を打ち破ったデデデ大王
  これで心の試練、技の試練、体の試練全てをクリアし、究極の力を手に入れる事に成功した
  しかし、デデデ大王の心の中にはほんの少し闇が残っていて、完全ではない
  究極の力を最大限に発揮するには、心にある闇を全て消し去る事
  今後のデデデ大王の活躍に、期待である」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83



隊長「大変でやんす プププランドに、ダークメタナイトの部下達が現れたでやんす」
大王「何っ!?わかった!!知らせてくれてありがとう!!行って来るデ!!」

大王(待ってろよ…皆…!!)



宝石魔人「うおおおおおお!!」
ドン!!
宝石魔人「何故じゃ…!何故傷一つ付けられないんじゃ…!!」
メガタイタン「この鎧には傷一つ付けられぬ だが、この鎧にも弱点がある」
ガシャンガシャン!!ガシャンガシャン!!
宝石魔人「な…何じゃ……?!地面から壁が……」
メガタイタン「この壁には、電流が流れている
  そう この私の鎧の弱点は電気 即ち、この壁に私を押し付ける事が出来れば
  この私にダメージを与える事が可能というわけだ」
宝石魔人「ほう 意外と親切じゃのう 敵に己の弱点を教えるとはな」
メガタイタン「私は戦いに緊張感を求めるタイプでな…
  それに、このぐらいのハンデがなければ、張り合いがない」
宝石魔人「フン!後悔するぞ!敵に弱点を教えるなど、舐めた真似をしたことをな!!
  うおおおおおおおお!!グライドパンチ!!!!」
ドガァアアアン!!
宝石魔人「まだじゃぁあああああああ!!!もう一発!!!」
ドォォオオオオオン!!
メガタイタン「強力なパンチで私を吹き飛ばし、壁に押し付けるという算段か…だが!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおっ!!」
メガタイタン「この鎧の前では貴様のパンチも無力だ」
宝石魔人「フン!偉そうなことを!!ぬおおおおお!!」
メガタイタン「はああああああ!!」
ドガッ!!
宝石魔人「ぐおうっ…!」
ドン!!
バリバリバリバリバリバリバリバリ!!
宝石魔人「ぐあああああああああ!!!」
メガタイタン「どうだ?電流の味は スパイシーだろう」
宝石魔人「くっ……己ぃ……!!この儂が……!!
  負けてたまるかぁぁああああああああ!!!!」

128 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/18(Wed) 03:40
ガブリエル「ヒャァーーーーーッハァーーーーーー!!
  どうしたんだよさっきまでの威勢はよォ!?海の中がそんなに気持ちいいか?えぇ!?」
銀河騎士「くっ……!!」
ガブリエル「いい加減教えたらどうなんだよ 聖剣のありかをよォ!!」
銀河騎士「………さっきも言った筈だ…貴様達には決して教えぬと…!」
ガブリエル「そうかよ……それなら、てめェを大津波のもずくに…いや、藻屑にしてやるよォ!!」
ドザザザァァアアアアアアアア!!
銀河騎士「くっ………!!最早…ここまでか……!!」


メタナイト「……遅いな ギャラクテッィクナイトらは何をしているのだ…
  まさか、もう闇の奴らがプププランドに…!?だとしたらまずいぞ…
  何としても…この剣だけは守らなくては……!」
カービィ「ぼくも一緒に守ってあげるペポ」
メタナイト「カービィ先生…ありがとうございます!」
カービィ「この剣を守れたら、また大食いの修行ペポ!」
メタナイト「はい、どこまでもついて行きます!」
銀河騎士「はあ…はあ……」
カービィ「あれ?ギンガくん?」
メタナイト「どうしたんだ?」
銀河騎士「駄目だ…強すぎる……私達の力だけでは、奴らには勝てない…!
  カービィ 一緒に来てくれないか?」
カービィ「うん わかったペポ」
銀河騎士「メタナイトはここに残って、その剣を守っててくれ!」
メタナイト「ああ わかった」


カービィ「はあ…はあ…ギンガくんはやいペポ…あれ?
  いつの間にかギンガくんがいなくなってるペポ……どこ行ったの?」
???「ククク…ここですよ……」
カービィ「ポペ?」


メタナイト「……この剣を無事に守るには…カービィ先生達を信じるしかない……!」
???「残念だが、それは無理だな」
メタナイト「なっ…!お前は……!!」

〜続く〜

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 16:58
八部衆つえー

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:33
荒らし、別名デスコール

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:37
ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ
ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ
ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ ダークゼロ ザコ

。。。。。。。
。。。ダ。。。
。。。l。。。
。。。ク。。。
。。。ゼ。。。
。。。ロ。。。
。。。 。。。
。。。ザ。。。
。。。コ。。。
。。。。。。。

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:50
「あ」アックスナイト
「ら」ラミ
「す」スリッピー
「な」ナックルジョー
 あらすな

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 17:54
一度だけリボンちゃんが
「リボン」とよばれたときがあるぞ
わかるか?
ヒント じゅーさんかん

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/18(Wed) 20:13
(アイスホッケー大会の詳細&出場者を知るこの2人)
ウィッチ「フフッ、こういう大会を通じてカービィさん達とアルルさん達がより親密になっていくことはとてもいいことですわ。是非皆さんが見応えのあるいい試合をしてくれるよう、私はそう願いながら見に行きますわ。」
(別の場所で)
サタン「凄い顔触れだ…。(最後のチーム・マリオに触れる)マリオ?ああ、今年で30年目になるミスター・ニンテンドーか。そんな奴が最後で待っているとは、これは見に行くべきだな。ルルー、(試合中に)私を見つけたらどうなるんだろうな?」

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 15:41
雪が降っているよ〜

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/20(Fri) 16:16
>>198
あたりまえ
ゆきなんていらない
雪かきめんどくさい
寒い

137 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:19
カービィ「どもー!カービィペポ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
カービィ「なーんか、もうずっと寒い日が続くよね」
銀河騎士「そうだな…だが、雪解けの日も、もうすぐだし、何カ月か経てば、
  また暑い日々が始まるのだろうな…」
カービィ「寒くなったり暑くなったり、忙しいね」
銀河騎士「そうだな…それでは質問を返そうか」
カービィ「ペポ そだね」

>>71
カービィ「うわあ〜あの2人、仲が良さそうだね」
銀河騎士「そ…そうだろうか……どうみてもバウンシーが嫌がっているような気がしなくもないが…
  というか……よく道の真ん中でこんな事ができるな……」
カービィ「愛があれば場所なんてどこだっていいペポ」
銀河騎士「そうか………(私も…いずれはシノと、人目が多い場所で……
  あんな事やこんな事を…………)って馬鹿か私は…!?何を考えているんだ!?」
カービィ「え!?どしたの急に!?」
銀河騎士「え!?いや……何でもない…………」

>>72
銀河騎士「愛と勇気だけでカービィを殺す事ができるのなら、
  今頃カービィは、ここに存在しないのでは…?
  突っ込むところはそこではないか……」

>>73
銀河騎士「色々と混ざりすぎて、何だかよくわからないような状態になっているが、大丈夫か?」
カービィ「大丈夫ペポ 問題ないペポ」

>>75
カービィ「えー!?6万円!?すごいペポ!
  そんなにもらったら、Wiiとか、Ipodとか、いろんなものが買えちゃうペポ!
  ぼくね、おとなになったら、おもちゃ屋さんとかで、「ここからここまでのもの
  全部ください!」って言いたいペポ!」
銀河騎士「それは相当金持ちにならないと無理だろうな……」
カービィ「うん おとなになったら、年収1000万円ぐらいかせぎたいペポ!」
銀河騎士「それは大きいんだか小さいんだか、よくわからない夢だな……
  ていうか、年収1000万円の職業って、何なんだ……?」
カービィ「アクションスターとかじゃないかな」
銀河騎士「アクションスターで年収1000万円だったか…?
  年収とか、あまりよくわからん……」

138 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:20
>>76
カービィ「わーい!ageありがとー!アゲアゲ!唐揚げ!」
銀河騎士「定期的に上げてくれる人がいれば、このスレが人目に付く事が多くなるからな
  まあ、荒らしが出回っている時期には、あまり上がって欲しくはないがな……
  というか、一応ルール書いてあるんだから、きちんと守ってくれないだろうか…
  ルールを守るのは、大人も子供も常識的な事だ

  壁に禁煙と書かれてある部屋で喫煙をしたり、
  電車などで携帯の使用は禁止とかかれていても、何の遠慮もなく携帯を使用していたり、
  そういう、ルールに反する行為は、あまり感心できないな
  マナーというのは、どこに行っても大事な事だぞ

  このスレは、過去にも何度か荒らされた事がある 色んな書き込みを目の当たりにしてきた
  今も昔も、そういう人が多い世界だと、本当に嘆かわしい限りだ」
カービィ「荒らしって、学校でいういじめみたいなのと同じだよね」


>>77
カービィ「アドレーヌは意外と強いペポ
  だからアドレーヌが勝つんじゃないかな」
銀河騎士「そうだな…男よりも、女の方が、圧倒的に有利だしな
  男が女と戦う時、男はどうしても油断や遠慮が出来てしまう
  だが女は違う 女は、男を倒すことに何のためらいもないからだ
  そこに、男と女の戦闘力に大きな差が生まれてしまうのだ」
カービィ「それなんか違うと思うけど」

>>79
銀河騎士「ばくだん岩のメガンテごときで地球以外の宇宙が終わるのか…
  嫌な世の中になったものだ…」
カービィ「ネタにマジレス かっこ悪いペポ」
銀河騎士「えっ…!?」
ギャラクティックナイトはくだけちった!(マインドクラッシュ的な意味で)▼

>>80
カービィ「今から『ら』以外の言葉を言ったらだめだからね」
銀河騎士「え?」
カービィ「ららららららららららら らららららら」
銀河騎士「……らららららら………」
カービィ「らららららら!ららららららららららら!」
銀河騎士「…………らららららら……」
カービィ「らららららららららららららら
  らららららららららららららららららららら!」
銀河騎士「………いつまで続ければいいんだ…?」
カービィ「…わかんないペポ」


カービィ「というわけで、今日はここまでペポ!
  次回質問を返すのは、ギンガくんとジュエルおじいちゃん、そして、もう一人……!」
銀河騎士「もう一人…?誰なんだそれは……?」
カービィ「それは次回まで秘密ペポ!それではみなさんさよーならー!」

139 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:25
ナレーション「隊長に、プププランドの危機を聞かされ、急いでプププランドに向かおうとするデデデ大王
  しかしその頃、ワムバムジュエル、ギャラクティックナイトは、ダークメタナイトの最強の特殊部隊である、
  八部衆のメガタイタン、ガブリエルに押されていた
  やがて、聖剣を守っていたカービィ、メタナイトの二人にも、やがて怪しい影が近づき…」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!



メタナイト「……この剣を無事に守るには…カービィ先生達を信じるしかない……!」
???「残念だが、それは無理だな」
メタナイト「なっ…!お前は……!!クラッコなのか…!?」
???「そうだ…だが俺はクラッコであり、クラッコではない」
メタナイト「それは…どういう意味だ……!?」
闇クラッコ「俺はかつてはクラッコとして、デデデの下で懸命に働いていた
  だが、もうあの頃の俺ではない デデデへの忠誠心を捨て、俺自身をも捨て、俺は新たに生まれ変わった
  俺の名はダーク・クラッコ ダークメタナイト様に仕えし八部衆の一人だ」
メタナイト「クラッコ…何故ダークメタナイト側に寝返った!
  私とお前は…一生大王様とともに生きると…大王様の部下として働き続けると誓った筈…!
  その約束を忘れたのか!!」
闇クラッコ「知らんな そのような約束
  あのような腑抜けは王に相応しくない 王に相応しいのは、ダークメタナイト様ただ一人」
メタナイト「くっ…!目を覚ませクラッコ!!お前は操られているだけだ!!あの頃を思い出せ!!」
闇クラッコ「くだらないな 俺は操られてなどいない 俺は俺自身の考えに従ったまでだ
  ダークメタナイト様の邪魔をする者は、この俺が排除する」
メタナイト「………お前とは戦いたくなかった…だが…敵として現れた以上、お前を倒す以外に他はない!!」



銀河騎士「くっ……もう……ここまでか…デデデ大王……すまなかった………」
ドザザザザザァァァァアアアアアアアアア!!!



銀河騎士(………結局私は……何もできずに……………)
銀河騎士「……いや、生きてる…?何故だ…?」
大王「随分待たせちまったな だがもう心配はいらないデ!」
銀河騎士「………!?デデデ大王…なのか…!?」

140 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:27
大王「ああ 心配はいらないデ おれさまが来たからにはな!」
ガブリエル「チッ…!良い所で邪魔しやがって…それもよりによってあのデデデか!」
銀河騎士「デデデ大王…駄目だ…あいつは只者ではない……流石八部衆と言われるだけある……」
大王「ああ 究極の試練の成果を試す、絶好のチャンスだデ!」
銀河騎士「まさか…奴と戦う気か…!?」
ガブリエル「生意気な台詞言ってくれちゃって…前にも俺と戦って、全然手も足も出なかっただろうが!
  そんなてめェが!この俺様に勝とうなんざ…!」
大王「そんな昔の話、忘れたデ 変身!!」
マスクドデデデ「とうっ!!マスクドデデデ、参上!!」
ガブリエル「出やがったな!!うおおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「くっ…!!」
ガブリエル「このまま噛み砕いてやるぜェ…!!この俺様の自慢の牙でな!!」
ドン!!
マスクドデデデ「うおっ…!!」
銀河騎士「デデデ大王…!!駄目だ…やはり勝てない…!!」
マスクドデデデ「大丈夫だ…我輩を信じろ!!」
銀河騎士「デデデ大王……いや、マスクドデデデ………わかった 信じよう……」
マスクドデデデ(……………心を一つに集中…………………そして……)
ガブリエル「死ねぇぇぇええええええええ!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
ガブリエル「うおわっ…!!何だ…こりゃあ……!?」


宝石魔人「はあ………はあ………」
メガタイタン「どうだ…?もう気が済んだか…?」
宝石魔人「………まだじゃ…!儂は……貴様ごときになど……決して負けんぞ…」
メガタイタン「無意味な事を……最早この状況で、勝てる確率は低い
  貴様はこのまま電流を浴びて、力尽きるだけだ」
宝石魔人「儂は死なん…!!死ぬわけにはいかぬ!!お前らを片づけるまではな…!!うおおおおおお!!
  グライドパンチ!!!!」
メガタイタン「無駄だと言っているだろう!この私の鎧には、傷一つ付けられん!!」
宝石魔人「一度駄目ならもう一度!!それでも駄目ならもう一度じゃ!!ぬおおおおおおおお!!」
メガタイタン「くっ…!!」
宝石魔人「ぬおりゃああああ!!グライドパンチ!!!!!」
ドン!!
ピシッ………
メガタイタン「馬鹿な…!!私の鎧に……傷が……!!」
宝石魔人「どうじゃ…火事場の馬鹿力を馬鹿にするなよ…!!
  うっ…!!ぐおああああああああああ!!」
メガタイタン「………馬鹿め…連続して強力なパンチを放った反動で、手を壊したか……
  しかし、この私の鎧に傷を付けた事は意外だった…だが、これで貴様は終わりだ……」



マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
ガブリエル「うおわっ…!!何だ…こりゃあ……!?」
マスクドデデデ「マスクドデデデ パワーモード!!」
ミジンコ様「パワーモード…それは、"心" "技" "体"の"体"を司る力
  心を集中することで、その力を得る事が出来る
  通常状態と比べて、体重が重くなり、身軽な動きが出来なくなってしまうが、
  その代わり、防御力が格段に上がり、パワーも通常の約2倍となる」

ガブリエル「……何かよくわからねェが、俺様の敵じゃねぇぇええええ!!」
マスクドデデデ「はああああ!!」
バキッ!!
ガブリエル「ぐああああああ!!痛ぇえええ!!何すんだこの野郎!!」
ザバァァァン!!
ガブリエル「くそう…!こうなったら、大津波を起こして、海の中に沈めてやる……!!」
マスクドデデデ「スーパー・マスクド・チェンジ!!」
銀河騎士「何っ!?また変わるのか…!?」
マスクドデデデ「マスクドデデデ テクニカルモード!!」

ミジンコ様「テクニカルモードは、"心" "技" "体"の"技"を司る力だ
  パワーモードと同様、心を集中して得られる力だ
  パワーモードと比べて、攻撃力、防御力は下がってしまうが、その分、動きが身軽で
  多彩な技を組み合わせて繰り出す事が出来る」

ドザザザザザァァアアアアアア!!
ガブリエル「どうだ!!これで奴も海の藻屑…あれ!?いない…どこだ……!?」
マスクドデデデ「ここだ!!」
ガブリエル「え!?上!?」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!応仁の乱!!関ヶ原の戦い!!」
ドガガガガガ!!
ガブリエル「ぐあああああああ!!」

141 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:31
銀河騎士「凄い…!二つのマスクド真拳奥義を一度に一瞬で繰り出すとは…!」
ガブリエル「くっ…畜生畜生!!調子に乗りやがって!!どいつもこいつも皆殺しだ!!
  闇・エネルギー!!」
マスクドデデデ「何っ…!?」
銀河騎士「まだパワーアップするつもりか…!?」
???(もうそこまでにしなさい)
ガブリエル「!!」

メガタイタン「ウィズか……何だ、テレパシーなど使いおって…」
宝石魔人「……何じゃ…?誰と話しておるのじゃ?」
ウィズ(闇の聖剣が無事手に入りました 最早、こんな所に長居は無用です
  貴方がたの仕事は終わりました お疲れさまでした)

ガブリエル「………成程ねぇ…チッ、運が良かったな この勝負はしばらくお預けだ
  今回はちょっと油断しちまったが、今度はそうはいかねェからな!」
銀河騎士「待て…!!」
マスクドデデデ「深追いはやめておけ 無事に追い払う事が出来たのだから、もう良いだろう」
銀河騎士「しかし…何故急に帰ったんだ…?誰かと話しているような感じもしたが……」


メガタイタン「………運が良かったな この勝負、しばらく預かろう
  今度会った時は、確実に命は無いものと思え では、さらばだ」

宝石魔人「……………終わった……のか……しかし…何故奴は帰ったんじゃ…?
  聖剣の事を諦めたのか…?誰かと話をしているようにも見えたが………

  ん…ギャラクティックナイト それにデデデ…!?お前、帰ってきてたのか!?」
大王「ああ 今帰って来たばかりだけどな…それより酷い怪我だな 大丈夫か?」
宝石魔人「フン!余計な心配はするな!こんなもん、大したことないわい!」
銀河騎士「……城に戻りましょう…」
宝石魔人「…そうじゃな」
大王「はあ…久々の城だな…なんか、本当久々って感じがするデ」
宝石魔人「全くじゃ 久々すぎて、お前の顔を忘れる所だったわい!」

142 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:32


大王「ただいま……っておい!何だこれは!?部屋が荒らされているデ…!!」
銀河騎士「何っ…!?まさか……おい!メタナイト!!メタナイト!!いるのか!?
  いるなら返事しろ!!」
メタナイト「こ……ここだ………」
大王「メタナイト!?これはどういう事だ…!?」
メタナイト「大王様……申し訳ございません……聖剣……奪われてしまいました……」
銀河騎士「…!! そんな………!」
宝石魔人「これで4つの聖剣が…全て奴らの手の中に……」
メタナイト「申し訳…ありませんでした……」
大王「いや 構わん それよりもお前の怪我の方が心配だデ
  誰にやられたんだ!?」
メタナイト「………クラッコだ……」
大王「クラッコ…!!あいつが……!!」
メタナイト「クラッコの目を覚まさせてやろうと思ったのですが………」


メタナイト「うおおおおおおおお!!竜巻斬り!!」
シュバッ!!
メタナイト「……消えた…!?」
闇クラッコ「無駄だ 貴様の攻撃は、この私には当たらん 今貴様が斬ったのは、蜃気楼だ
  闇雷撃(ダーク・ライトニング)!!」
ドン!!
メタナイト「くっ…何を…!!ギャラクシアダークネス!!」
シュバッ!!
闇クラッコ「無駄だと言った筈だ」
メタナイト「…!また蜃気楼……!!」
闇クラッコ「影の豪雨(シャドウ・スコール)!!」
ザァァァアアアアアアア!!
メタナイト「ぐあああああああああああああ!!」
バタッ…
闇クラッコ「……俺は、俺の道を示したまでだ
  この聖剣は、貰っておく」
メタナイト「くっ……ま……待て………!」


メタナイト「………クラッコの目を覚まさせてやれなかったどころか……聖剣まで奪われてしまいました……
  私は…本当に…役立たずです…………」
大王「そんな事ないデ!お前はよく頑張った なあそうだろお前ら!」
銀河騎士「ああ メタナイトはよく頑張った」
宝石魔人「聖剣の事は考える必要はない 今はゆっくり休め」
銀河騎士「………待て、カービィは一緒じゃなかったのか!?」
宝石魔人「そういや、小僧の姿だけ見えんな…どこに行ったんじゃ…!?」
ヒュン!!
大王「!!」
パシッ!
大王「何だこれ……手紙か…?

  デデデ大王そしてその仲間達へ
  カービィは私達が捕らえました 現在はディメンションミラーの地下牢に厳重に閉じ込めています
  いずれ、カービィは、ダークメタナイト様の配下となり、闇の聖剣に封印されていた4人の騎士達と共に
  貴方がたの住むこのプププランドを消し去る事でしょう 貴方がたはその時を楽しみにお待ちくださいませ
  貴方がたが地獄を見る日は、もうじき近いものとなる事でしょう

  ウィズ
  
  ………くそっ!!まさか、カービィが捕まっちまったのか!?あいつらに…!!」
宝石魔人「……デデデが帰って来たかと思えば、今度は小僧が………」
銀河騎士「己!!ウィズ!!」
大王「……これ以上、奴らの思い通りにしてはいけないデ!
  こうなったら、4人の騎士も八部衆も全員倒して、カービィを救出するデ!!」

143 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/21(Sat) 04:37
ダークメタナイト「……よくやってくれた 流石は自慢の部下達だ」
ガブリエル「ヘヘッ、全部この俺様のお陰よぉ!」
メガタイタン「黙っていろ ガブリエル やられて帰って来た分際で調子に乗るな」
ガブリエル「てめェだって敵にとどめ刺さねェで帰って来たんだろ?
  おまけに、傷一つ付けられないって自慢してた鎧も傷つけられてるしよぉ」
メガタイタン「貴様…!!」
ダークメタナイト「喧嘩なら他所でやってくれないか」
メガタイタン「はっ 申し訳ありません」
ダークメタナイト「それにしても、ウィズ カービィをこちらまで連れてきた理由は何だ…?」
ウィズ「はっ 私は、このカービィを利用して、ポップスター制圧の為の兵器にする事ができるのではないかと思いまして
  幻術で仲間になりすましてカービィをおびき寄せた後、催眠術で眠らせ、地下牢に幽閉させておきました
  カービィの見張りはダーク・クラッコに任せております」
ダークメタナイト「そうか…
  では、早速、この4つの聖剣を並べてくれ給え 4人の騎士達を復活させる儀式を行う」
メガタイタン「御意」


ダークメタナイト「では、4つの聖剣に、闇・エネルギーを分け与えよう……」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!

ガブリエル「うわっ!地震か…!?」
メガタイタン「……何が始まろうとしているんだ…!?」

ダークメタナイト「さあ その封印を破るがいい 4人の騎士達よ」


ガブリエル「な……何だ……!?」
メガタイタン「こいつらが……かつて銀河で最強と呼ばれていた、4人の騎士……」
ダークメタナイト「久しぶりだね 青龍・ドラゴンナイト」
ドラゴンナイト「はっ」
ダークメタナイト「朱雀・ピーコックナイト」
ピーコックナイト「はっ」
ダークメタナイト「白虎・タイガーナイト」
タイガーナイト「はっ」
ダークメタナイト「玄武・タートルナイト」
タートルナイト「はっ」
ダークメタナイト「紹介しよう 彼らはかつて、私の下で働いていた4人の騎士、ダーク・ナイツだ」
メガタイタン「ダーク・ナイツ……!」
ガブリエル「………………!」

〜続く〜

次  回  予  告

ナレーション「遂に復活した、古代の銀河で猛威をふるった4人騎士、その名もダーク・ナイツ
  そのかつてない敵に、デデデ大王達はどう立ち向かうのか…!?そして、捕まってしまったカービィの運命はいかに…!?
  次回、最後の試練&4つの聖剣編と共に第一章が完結!!」

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 20:29
激闘編がすごい事になってきたな
アイスホッケー大会も始まりかなり盛り上がってきた
これからこの2つがどうなるか非常に楽しみだ

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 20:53
ダークメタナイト軍がアイスホッケー大会を妨害しに来るかと思ったらそうでもないようだ
決勝戦前かチーム・マリオ戦前に邪魔が入るだろうと予想してた
良い意味で裏切られたよ

146 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:15
こんばんは、プププランドがかつてない最悪の事態に…。
闇の聖剣が四本とも盗られた…。今頃聖剣の封印が解かれた頃かもね。ダークメタナイトならやりかねないわ。

>>79
アドレーヌ「あの爆弾岩から殺気を感じる…!」
爆弾岩「メガンテ!」
カービィ「ポペ、体が!」
ボォォォォン!!!
アドレーヌ「カー君!!死んだら嫌だ!カー君ってば!」
大王「ぐあああ…!」
ボォォォォン!!!
メタナイト「まずい!私の体も破裂する…!」
ボォォォォン!!!
アドレーヌ「皆!死なないで!!」
グラグラ…ビキビキビキ…!ガラガラ!ゴゴゴゴゴ…!
アドレーヌ「プププランドまで崩壊してる!」
ザッパァァァ!!ドゴォォォン!!
アドレーヌ「まさか、ポップスター中が!? もうダメだわ…もう死ぬしかないんだ…」


・・・・・・・・
はっ…!夢か…。私生きてるよね?
…カー君もデデの旦那もメタナイトも生きてる。はぁー恐い夢だった…。

>>80
ら?…ランドセル。折角だからしりとりしない?文字数は6文字以内で
80「ルビー」
ビーム。
80「ムーンライト」
トリック。
80「胡桃割り」
(リーブ21…は無理ね、リーブにじゅういちで9文字になっちゃうか)
リビング。
80「群馬」

この後も結構長く続き、5文字までにすればよかったと思うアドレーヌであった

>>86
勇騎恐皇フォルテの漢字全部あってるの?勇騎恐皇の部分、正しい漢字忘れかけてたから合っててよかった。
フォルテがブロックされたら敵ブロッカー全て破壊できるっていうけど…、
予め出してあるブロッカーは破壊できないよね?山札と手札のブロッカーだけが全滅すると思った。
なんにせよこれ白凰にしてみたら天敵よね。
ブロッカー中心のデッキだから、フォルテの攻撃が一方的に通るかブロッカー全滅させられるかになっちゃう。
これによってマナをあまり貯められなくなる、手札切れもしやすくなる。
ブロッカーがいなくなればアルカディアス、アルファディオスの素も無くなる。
天才白凰といえどフォルテには勝ち目なし…か。
それと地下鉄サリン事件ね。憎きオウム心理教が起こした事件。
死者は10人を軽く超え、後遺症持ちになった人は100人を超える…、酷すぎる。
ロックマン7のボスをカー君が吸い込んだらどうなるかは、フリーズマンなら名前からしてフリーズしかない。
ジャンクマンはニードルかメタル、バーストマンはクラッシュかしら、クラウドマンはスパーク。
スプリングマンはバネ?多分ハイジャンプね、スラッシュマンはカッターかソード、ターボマンはバーニング、
シェードマンは…カービィで破壊音波といったらマイク!
よし、今回も答えきった。


147 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:21
アイスホッケー大会編第2話
第1話(>>126 会場を見回ろうの巻)

アドレーヌ「いよいよ1回戦が始まる…」
大王「ああ、チーム・リックとの対決だデ。恐らく昔のチーム・ドロッチェより弱いだろうが油断は禁物だ」
カービィ「ポペ!そうだ、僕の友達と戦うんだ…。友達が相手だろうと全力でいくペポ!」
ポピー「僕も精一杯やる。勝って2回戦にいくんだ!」

リック「俺のチームに新しく加わったナゴの反射神経を披露するいいチャンスだ」
クー「例え友人が相手でも全力で迎え撃つ!」
マネージャーチュチュ「ドリンクならここに用意してるから精一杯やってきなさいよ」
リック「サンキュー!行ってくるよ!」

1セット目
フェイスオフ! セット!
アドレーヌ「よし、パック取れた。カー君!」
カービィ「オッケー!先手必勝!」
キュウウウ…!
リック「あれは、スタードライバーの構えだ!させるかっ!!」
ドォン!
カービィ「ポペぺ…不発に終わったよ」
リック「(危ないところだった、いきなりスタードライバーでくるとは)」
アドレーヌ「よそ見してたら取っちゃうわよ」
リック「しまった!」
カイン「まずい!」
クー「ダメだ、間に合わない!」
ドシュ! パシッ
ナゴ「ふー、パック飛ばすの速いけど相手が悪かったね。俺は猫だから反射神経には自信あるナゴ」
リック「よくやった、流石俺のライバルなだけはある」
ナゴ「ここでは仲間だから力になってやるよ」
アドレーヌ「猫のナゴをキーパーにすることで守備力を上げてきたのね」
リック「そういうことさ(この調子でじわじわ追いつめるぞ)」

クー「おりゃあ!!」
大王「おおっと!こっちのゴールにだって簡単には入れさせないデ」
ポピー「何か弱点はないものか…」
カイン「んぼー!」
アドレーヌ「そうはさせないっ!」

前半終了!

1セット終了時点で0-0
アドレーヌ「思ったより点が入らない。4分だからせめて1点は入ると思ったけど甘くないわね」
カービィ「スタードライバーさえ決まればきっと勝てるのに…」
ポピー「厄介なキーパーを用意してくれたもんだよ」
大王「どうしたらいいものか…」
アドレーヌ「こうなったら初めが肝心ね。次のセットも頑張って取ってみる。
カー君も私と攻めるのよ」
カービィ「分かった!」
ポピー「何か分かったようだね。状況に応じて僕も動きを変えていく」


148 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/22(Sun) 00:22
2セット目
フェイスオフ! セット!
ガッ!
アドレーヌ「取れた!(あとは攻めるのみ!よし、カー君も着いてきてる)」
カイン「(さりげなく妨害しよう)」
スッ…
カイン「かわされた!?」
リック「カービィも攻めてきてるぞ!」
クー「(今パックを持ってるのはアドレーヌだな)ん?ポピーも攻めてきた」
リック「誰をブロックすればいいんだ!」
クー「(アドレーヌとカービィだとジェスチャーで知らせる)」
リック「分かった!」
カイン「今度こそ通さないよ」
ポピー「パックをこっちへ!」
アドレーヌ「よしきた!」
クー「次は…(今度はポピーとアドレーヌをブロックだとジェスチャーで知らせる)」
ポピー「それ!」
カービィ「(おかげでがら空きになったよ)皆が作ってくれたチャンス無駄にしないペポ!
スタードライバー!!」
ギュオオオオ!!!
ナゴ「(これがスタードライバー。こんなの取れるわけない…)ひぃぃっ!」
ズドォォン!!
点数1-0
あと1分40秒で終了

ナゴ「す、すまんナゴ…」
リック「まだ終わったわけじゃないさ。これからだ!」

アドレーヌ「それ!(ポピーにパックを渡す)」
リック「譲らない!」
ポピー「おっと!カービィ」
カービィ「うん!」
クー「まだまだ!」
カービィ「うわあっ!」
ポピー「簡単には行かせない!」
クー「くっ…!」
アドレーヌ「(ナゴ、さっきのゴールが効いてるみたい…ごめん!)」
ドシュ!
ナゴ「しまった!!」
点数2-0

試合終了!
カービィ「勝ったよー!…はっ、そうだ、リック…」
リック「気にするな、勝者がいれば当然敗者もいる。俺らはこの敗者になっただけのこと。
流石は前大会チャンプだ、見事だよ」
クー「2回戦楽しんでこいよ」
ナゴ「見事にしてやられたナゴ」
カイン「見事、とにかく見事」カービィ「2回戦も楽しんでくるよ!」

観客席にて
アミティ「これがチーム・カービィ、そしてアドレーヌなんだね。予想以上だよ」
シグ「デデデ城で会ったときとはまた違う雰囲気出してたね。これがチャンプの風格なんだなー」
アミティ「2回戦楽しみにしてるよアドレーヌ」

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 01:49
デデデ大王とダークメタナイト、クッパ並みの威圧感があるのはどっちだと思う?

150 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/22(Sun) 11:25
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!悪いけど、今日はアイスホッケー編はなし」
サスゾー「つまり普通に質問にだけ答えるである。」
マルゾー「楽しみにしていた人には申し訳ありません…」
フラッフ「質問にGO!」

>>58
フラッフ「あっ、このビデオレターはアルルさんからだ!」
サスゾー「お正月の挨拶に送ってくれたんであるな。」
マルゾー「こちらこそよろしくお願いします…」
サスゾー「!?
 アルル殿は女性なのにマルゾーの厨二病モードが発動しないである!?」
フラッフ「本人じゃなくてビデオだと、発動しないんだね…」

>>60
フラッフ「うん。明けましておめでとう!今年もよろしくね」
サスゾー「だが、もうすぐで1月も終わりである。」
マルゾー「はぁ…早いものですよね…これじゃあ、一年なんてあっという間ですね…」
フラッフ「僕は早く大人になりたいから嬉しいよ♪」
サスゾー「確かに王子はそうかもしれないであるな。自分はもう一度、子供に戻ってみたいである。」
マルゾー「…。そういう歌ありましたよね…」

>>61
フラッフ「わーい!やるやる!当たり目出すぞー!えぃ!」
サスゾー「王子!絶対、当たり目をだすであるよ。」
マルゾー「なにがでるかな…なにがでるかな…」

コロコロ…
3.ア、やっちゃった

フラッフ「あ…やっちゃった…」
マルゾー「サイコロの結果がそのまま話になりましたね…」
サスゾー「ふん。王子はだらしないであるな。ここは自分が当たり目をだすである。でぃやー!」

コロコロ…
4.あきれてものも言えない話

フラッフ「…」
マルゾー「あれだけ豪語していたのにでないなんて、あきれてものも言えないですね…」
サスゾー「くっ…!
 空気を読むサイコロである。」

>>63
フラッフ「そうだね〜、やっぱりお正月くらいはのんびりしたいよね」
サスゾー「しかし、そうも言ってられないである。アイスホッケーで優勝するためには、年中無休で特訓せねばならんである。」
マルゾー「外は寒いです…こたつから出たくありません…」
サスゾー「なんという体たらく!それでも自分の弟であるか!」
マルゾー「何を言ってるんですか…あなたの弟だから、こんなにだらけてるんでしょ…」
サスゾー「おぉ!そうであるな。って、ちがぁぁーう!!」
フラッフ「二人ともよく喋るなぁ」

151 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/22(Sun) 11:27
>>65
フラッフ「しりとりだね!今年もがんばるよ!
 @銀河騎士→トンビ→ビール→留守番電話→宝石魔神
 A銀河騎士→トラ→ランク→鍬(くわ)→宝石魔神」
マルゾー「王子…ここからはぼくに任せて下さい…
 B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
 C銀河騎士→豆腐(とうふ)→フラッフ→フラワー→宝石魔神
 D銀河騎士→トンボ→ボム→昔(むかし)→神話(しんわ)→宝石魔神」
サスゾー「Bのしりとりは卑怯である。」
マルゾー「そうですか…?」

フラッフ「では、今日はここまで!次回は僕とサスゾーさんとキャービィで返すね!
時間がかかるかもしれないけど、アイスホッケー編は必ず更新するので待っててね!」

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 12:08
B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神
これ、メッチャうけたww

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 13:57
デデデ最高!!

154 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:17
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!お待たせしました!今日はアイスホッケー編付きだよ♪」
サスゾー「今なら、全員に無料で公開中である。」
キャービィ「今ならって、いつから有料になるんです〜?」
フラッフ「いつでも無料だよ・・・。さてと、話はここまでにして質問にGO!」

>>72
フラッフ「これってアンパンマンの歌だよね・・・」
サスゾー「何故この歌でカービィキラーのCMをやるんであるか・・・」
キャービィ「きっと、アンパンがカービィキラーなんですよ〜」
フラッフ「それはないよ・・・。というか、アンパンじゃなくてアンパンマンね・・・」

>>73
サスゾー「こんなこと最低なやつが言うことである。みんな、こんなことを言わないように気をつけろである。」
フラッフ「確かに酷い返答だなぁ・・・相手が言うことの逆のことばっかり言ってるし・・・」
キャービィ「でも、この対応の仕方ってマルゾーさんに似てますよね〜」
フラッフ「た・・・たしかに・・・」

>>75
キャービィ「いいないいな〜♪私もお年玉が欲しいです〜♪」
サスゾー「お前、王子の親戚の方々や家来の方々からたくさん貰っていたであろう・・・」
フラッフ「そうそう。王子だからって、いろんな人がお城に来るんだよね〜。一日中、新年の挨拶ばかりじゃ疲れちゃうよ・・・」
サスゾー「まあ、それが王子の少ない仕事の一つなのだから仕方無いである。お年玉もたくさん貰えるんだし、我慢である。」
フラッフ「うん、それもそうだね。僕は今年は合計で15万ビーズくらいもらったよ」
キャービィ「あれれ?私は合計で20万ビーズくらいになりましたよ〜?」
フラッフ「え!?」
サスゾー「なんで、お前のほうが王子よりも多いんであるか・・・」

>>76
フラッフ「あげ、ありがと〜」
サスゾー「できれば他のことも書き込んでくれると助かるである。」
キャービィ「たとえば、お菓子をくれるとかです〜♪」
フラッフ「あげなくていいです」

>>77
フラッフ「アドレーヌさん本人はかなり苦戦するって言ってるね」
キャービィ「どっちが勝ちますかね〜?そのヒロミさんって人を知らないからなんとも言えないです〜」
サスゾー「二人共。よく聞くである。世の中には喧嘩両成敗とい言葉が存在するである。
 たとえ一方に非があったとしても、喧嘩をすれば双方を罰するべきだという意味である。
 ましてや、ただ強さを競う喧嘩など、何の意味ももたないである。つまり、喧嘩はいけないということである。
 って、聞いてるであるかっ!」
キャービィ「だって話が長いんですも〜ん」
フラッフ「それに、いつもワドさんとケンカしてるサスゾーさんに言われても説得力が無いよ〜」
サスゾー「う〜む、確かに・・・。しかし、せっかく自分がいい話をしていたのに、聞き流すなんてあんまりである・・・」

>>78>>85
フラッフ「これって犯罪なの?」
サスゾー「犯罪ではないかもしれんが、ルール違反である。」
キャービィ「じゃあ、みなさんやめましょ〜」

>>79
フラッフ「前にも言ったけど、ドラクエは知らないんだよね・・・」
サスゾー「だが、このメガンテという呪文はかなり凄いであるな。星まで破壊してしまうとは・・・」
キャービィ「これだけの破壊力があれば、ゲーム画面を飛び出してテレビまで壊れちゃいますね〜♪」
フラッフ「いや、それはないでしょ・・・」

>>84
フラッフ「あっ!そういえばデデデさんが試練から戻って来たんだよね♪」
サスゾー「それは一安心であるな。無事に試練を終えられて何よりである。」
キャービィ「じゃあ、今度は私が試練に行ってきま〜す!」
フラッフ「いってらっしゃい」
キャービィ「わ〜い!いってきま〜す!」
サスゾー「王子。とめないと、あの小娘は本当に行ってしまうであるよ・・・」
フラッフ「大丈夫だよ。晩御飯までには帰ってくるでしょ」
サスゾー「・・・(王子もなかなかヒドイであるな・・・)」

フラッフ「それじゃあ、今日はここまで!次回は僕とマルゾーさんとキャービィで答えるよ!
 それと、このあとアイスホッケー大会編があるので見たい人は見てってね♪Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

155 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:26
いよいよ、アイスホッケーの会場にやってきたチームK・K。
アルルと出会い、本番だということを再認識するのでした。さぁ、もうすぐ試合が始まります・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107

第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編

ウォーキー「みなさん、お待たせいたしましたー!!
 アイスホッケー大会Aブロック第一試合・・・チーム・アルルVSキングダム・キルト!
 間もなく始まりマッスル!ハッスル!華麗にスルー!!ってなわけで、
 実況はわたくし!歩くマイクロホーンこと、ウォーキーがお伝えいたします!
 はたして、いかなる試合になるのか!?わたくしも非常に!異常に!エンジョイに!!楽しみでございます!
 CMのあと、お待ちかねの前半戦開始です!もちろんチャンネルはそのままでっ!!」

フェイス・オフ!!
サスゾー「ふん。先手必勝!いただきである。」
ひゅん!
アルル「は、はやい・・・!?(あんなに速いなんて・・・油断しちゃった)」
ウォーキー「サスゾー選手!驚くべき速さでパックを取ったー!そのまま独走かー!?」
シェゾ「へっ!やるじゃねぇか!手に入れた情報より、ずっと速くてビックリしたぜ!だがな・・・」
バシ!!
サスゾー(くっ・・・!とられたであるか。)
シェゾ「ハハハっ!確かに速いが、バカ正直に突っ込んでくるだけじゃ、このオレは抜けないぜ!」
兄貴「くそっ!こいつ、速いっス!しかも、オレッチの苦手なフェイントばっかりしてくるっス〜!!」
マルゾー(うその情報をネットに流して敵の油断を誘う作戦・・・
 上手くいったと思ったが、流石に相手も場数を踏んでいるだけのことはあるな・・・)
ウォーキー「シェゾ選手!華麗なテクニックでサスゾー選手からパックを奪い、
 自慢のスピードとフェイントでワドルディ選手を抜いたー!お〜っと、独走するシェゾ選手にマルゾー選手が立ちふさがる〜!」
アルル「シェゾ!こっちにパスだ!」
フラッフ(マルゾーさんがシェゾさんのディフェンスに付いた!と、いうことは
 もしも、シェゾさんがフリーのアルルさんにパスを出したら、僕が意地でもゴールを守らなきゃ・・・!)
シェゾ「くっ!(どうする・・・ここでパワーのないアルルにシュートをさせるよりもこのマルゾーとか言うやつを
 オレが抜いてシュートしたほうがいいに決まってる・・・。よし、ここは一か八かこのまま行くぜ!)」
マルゾー(情報通りシェゾはフェイントが得意なトリッキーなプレイヤーのようだな・・・
 ビデオで何度も動きを見ておいた甲斐(かい)があるというものだ・・・!)
パシっ!
シェゾ「あ・・・」
ウォーキー「シェゾ選手!フェイントを駆使するが、マルゾー選手にあっさりとパックを取り返されてしまったー!」
兄貴「マルゾー!こっちに、パスっス!ヘイヘイ!」
マルゾー「ククク・・・任せたぞ・・・!」
バシュ!
ウォーキー「マルゾー選手!ここは手堅くワドルディ選手にパス!キーパーを除けば、チーム・アルルのディフェンスは
 今やルルー選手ただ1人!これは攻撃のチャンスだー!」

156 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/24(Tue) 22:27
兄貴「石頭!パスいくっスよ!!」
サスゾー「うむ。って、試合中にまで石頭と呼ぶなである!」
ルルー「そう簡単にはさせませんわ!(パスをだす相手を叫ぶはずがありませんわ・・・
 これは、パスを出すと見せかけて自分でゴールを決めるつもりですわね!)
ウォーキー「おぉ〜っと!ルルー選手、パスコースをふさいだー!これはパスは無理だー!
 ワドルディ選手!それを見て自分で持っていくー!」
ルルー「かかりましたわね!よんでいましたわ!」
シェゾ「甘いぜ!チョコレートより甘いぜ!オレのスピードをなめるなよ!」
ウォーキー「なんと、シェゾ選手!いつの間にかディフェンスに戻ってきたー!
 何という速さ!ワドルディ選手、これはどうすることもできないか!?」
兄貴「あまいっス!激辛キムチよりあまいっス!」
ばっしゅ!!!!
ルルー「あら?どこにパスを出してらっしゃるの?誰もいませんわよ?」
シェゾ「ルルー!フェンスだ!」
ガン!!
ルルー「なっ・・・!フェンスを使った反射パス!?(ただの筋肉馬鹿だと聞いていたのにですわ・・・)」
パシ。
サスゾー「ふん。肉団子にしては考えたであるな。後は任せるである。」
兄貴「よっしゃ!任せたっスよ!ついでに言っておくと、試合中にまで肉団子って呼ぶなっス!」
ウォーキー「こ・・・これは上手い!フェンスにぶつけ、その反射を利用したテクニカルなパス!
 ワドルディ選手!見かけによらず繊細なプレー!見事、サスゾー選手にパスが渡るー!!
 そして、サスゾー選手!ミノタウロス選手が守るゴールへ独走!!」
ミノ「ぶもぉ!決めさせはせん!!」
サスゾー(巨大な体でゴールが小さく見えるである。だが・・・)
ズドンっ!
ミノ「ぶもぉお!?」
ウォーキー「入ったぁぁぁああー!!ゴールの墨を着く的確なシュート!
 先制点はキングダム・キルトー!そして、それと同時に前半終了ー!!」
フラッフ「やったぁ!」

チーム・アルルに先制点を決めたキングダム・キルト。
でも、アルルたちもココで終わるほど甘くはありません・・・後半戦は攻めて来るでしょう。
ディフェンスのマルゾーとキーパーのフラッフは攻めに対してどうするのでしょうか・・・
後半戦に乞うご期待。つづく・・・

あれ・・・?誰か忘れているような・・・
キャービィ「出番がないです〜!」
あらあら、きっと次回は出番がありますよ。では、改めまして。後半戦に乞うご期待。つづく・・・

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 00:54
『ロックマンシリーズ…』の者だが、7でのフォルテの行動の説明という別件だが>>105に「ゲーム内容までは駄目なんじゃない?」って言われて自粛している・・・(まだ誰も1回目の>>101に到達してないが)
駄目って言うんなら簡潔にして終わらせるが・・・

158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/25(Wed) 17:43
>>激辛キムチよりあまいっス!
そりゃそーだろwww激辛キムチってwww

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 17:22
2月から
デデププの激闘編、アドレーヌとフラッフのアイスホッケー編が有料になる
っていったらどうする?

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/26(Thu) 20:34
この前プププランドで暴力団を見かけましたよ、全員人間の
暴力団というとヤバい集団だと思うかもしれませんが38〜53歳ぐらいの男4人しかいませんでしたw
調べたらこの集団元々は30人で定員に達してたそうですが、
この4人が留守の間にダークメタナイトがきて26人始末したようですな。闇の聖剣でもあったんですかね
暴力団にいた若くて強くて恐い男たちと少数の中年は全員殺され、残ったのは年で弱った奴だけ
今年は若くて強くて恐い暴力団員が豊作だということで勢い付いてるところに
ダークメタナイトが来ちゃったんですよ
残りの4人がストレス解消するためにアドレーヌとアドレーヌの友人の名無し男1人に喧嘩売ったんだ
それはもう凄かった、怒声が響き渡り、集団で殴りあってましたよ
喧嘩の結果は言わなくても分かりますよね

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 01:18
カービィ生誕20周年にあと3ヶ月と迫ったが、その記念に何か催しはするの?するならアルルやアミティ達に来て貰いたい?

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 16:37
デデデ=(   )
色々入れて遊んでよ!

163 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:10
大王「皆お待たせ!おれさまは帰ってきたデ!!
  …ていうか、何か月ぶりに帰って来たんだろうな…わかんないが、
  おれさまはデデデ大王だデ!
  おれさまがいない間に、スレも新しくなって、まだおれさまの事を知らないっていう
  新参さんもいると思うが、よろしくな!」
銀河騎士「デデデ大王が帰って来たのは良いが…逆にカービィがいなくなってしまった……」
宝石魔人「フン!誘拐なんてデマじゃ!!小僧が誘拐などされる筈などない!」
大王「そうだな…後で皆で手分けして探してみようデ!
  その前に、皆の質問を返してからだデ!」

>>84
大王「見事に試練が終わって、新しい力も手に入れたデ」
銀河騎士「確か、パワータイプとテクニカルタイプだったか…
  何が違うんだ…?」
大王「パワータイプは、体が重くなり、スピードが格段に遅くなるが、
  その分攻撃力や防御力が通常の2倍程になるんだデ
  簡単にいえば、ジュエルじーさんと同じような戦い方になるって事だ
  で、テクニカルタイプは、パワータイプと比べると攻撃力、守備力は低めだが、
  その分体が身軽になり、素早い動きが可能なため、一度に二度の技を一瞬で使う事ができるんだデ
  これはギャラクティックナイトと同じような戦い方だな
  あと…ガブリエルとの戦いでは使用しなかったが、アルティメットタイプってのがある」
銀河騎士「それが、究極の力というやつか…」
大王「ああ…ミジンコ様から聞いたが、アルティメットタイプは、パワータイプ、テクニカルタイプを遥かに超えている力
  パワータイプは体、テクニカルタイプは技なら、アルティメットタイプは心といった所らしく、
  心の中の闇を全部消し去らないと、アルティメットタイプを最大限に発揮する事は出来ないどころか、
  変身時間が限られてしまって、それを超えると、仮死状態になってしまう事もあるらしいデ」
銀河騎士「そうか……究極の試練とやらをクリアできても、使いこなせるのは難しいのだな……」
宝石魔人「それにしても何じゃい 心の闇を全部捨てるなど
  そんな禅問答みたいな事を言われてものう…」
大王「確かに難しい話だよな 人は誰でも心に闇を持つ生き物だから、それを捨てるのは本当に難しい
  だけど、おれさまならそれができるような気がする…いや、しなきゃいけない……」

>>86
大王「ていうか…こいつらからコピーできんのか?」
銀河騎士「もしできるならの話だ」
大王「そうか…じゃあフリーズマンは、もう名前からしてフリーズで決定で良いよな もしくはアイスになるかもしれないデ
  ジャンクマンは…何だろう…当てはまるものが無いよな マグネットってコピー技が追加されたら、マグネットになると思うけどな
  バーストマンは、爆弾だからボムでいいだろ クラウドマンは…天気技だけに、スパークかトルネイドのどっちかだな
  スプリングマンは、ジャンプ力からして、ハイジャンプか…?スラッシュマンは、カッター
  シェードマンは爆破音波って事で、問答無用でマイクは間違いないな…
  ターボマンは、ホイールとか、そんなもんか…?
  で、本当にこいつらからコピーできんのか?」
宝石魔人「もしできるならの話じゃ!」

>>87
大王「何っ!?それは本当なのか!?
  だとしたら、これはスクープだデ!週刊誌のネタにもなりそうな話だデ」
銀河騎士「というか…ナックルジョーとボクシィってそんなに話題になるほどの有名人では
  ないような気がするが……」
宝石魔人「若いうちは、恋をしたり振られたりと色々な事がある
  恋を何度も繰り返して行く事によって、男は強くなるのじゃ
  儂は、昔の頃は当たって砕けておったわい」
大王「本当かよ…」
銀河騎士「信じられませんね…ジュエルさんは王族だから、既に許嫁とかいたんでしょう」
大王「おれさまにはいないけどな」
銀河騎士「それは仕方ない」

164 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:11
>>91
銀河騎士「6の所は、『電車や地下鉄に乗る』のは大丈夫なのか?」
大王「地下鉄も車やバスと似たようなもんだデ」
銀河騎士「というか、デデデ大王とジュエルさんは、4つ以上当てはまりそうな項目だな……」
宝石魔人「何を言うか!!儂は全然疲れとらんし、栄養ドリンクも飲んでおらんし、
  他人にも説教した事など一度もないわ!!」
銀河騎士(いつも説教ばかりじゃないですか……)
宝石魔人「将来の夢もあるわい!最強の王になる事じゃ!!…と、これはもう既に叶っておるな
  既に叶っておるから良しじゃ
  ビデオの録画予約…?儂はテレビも見ないから録画など必要なしじゃ
  歩くのはちと面倒じゃが、乗り物は使わず、浮いとるから大丈夫じゃ
  どうじゃ!全部当てはまらないじゃろう!」
銀河騎士「いや…それ、かなり無理があると思います……」
大王「お…おれさまだって…全部当てはまらないデ!…多分……そうだと思うんですよ…ハイ……」

>>92
宝石魔人「何じゃい!そんなの簡単じゃ!『お』のつく鏡開きに食べるもの
  それは、おせちじゃ!!」
大王「おせちは正月の真っ只中に食べるだろ!」
銀河騎士「わかった!お蕎麦だ!」
大王「それは年末だろ!」
宝石魔人「だとすると…おにぎりじゃ!」
大王「おにぎりなんて鏡開きに食わんだろ普通!」
銀河騎士「お味噌汁か……」
大王「何で味噌汁なんだよ!!味噌汁なんてほぼ毎日いつでも食えるじゃねーか!」
宝石魔人「ついにわかったぞ!!おもちゃじゃ!!」
大王「それもう食い物でも何でもないだろ!ていうか絶対わざとだろお前ら!!」
銀河騎士&宝石魔人「何が?」
大王「何がじゃねー!!」

>>93
大王「確かにな 質問を返すのは明日でもいいやって考えて休むと、それからずっと
  休みっぱなしになってしまうんだよな
  休みすぎると、自分でもこんなに休んでしまったって不安になるけど、
  全然来ないから、自分以外の人達にまで心配をかけてしまうんだよな
  だけどおれさま達が遅いのは、休みたいからではないデ
  皆の質問は一字一句丁寧に返し、その後誤字脱字がないか、きちんと厳しいチェックを重ね、
  ようやく皆の元に来るんだデ だから、少々時間がかかるんだデ」
銀河騎士「何か……商品を生産している工場で働いてる人みたいな台詞だな……」

>>94
大王「まさかの桃鉄ネタか……
  桃鉄は少ししかやったことないからあんましわからんけど、ボンビーって奴が邪魔してきて、
  あれがかなりうざいんだよな あれがなかったら良いんだけどな……」
宝石魔人「ボンビーがいない桃鉄なんて、ただのクソゲーじゃろう」
銀河騎士「クッパのいないマリオパーティみたいなものだな…」

>>98
大王「それは……あれだデ…大人の都合ってやつだデ…
  多分作者が間違って書いたんだと思うデ……あれ、今作者って言っちゃったけど、大丈夫か…?」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ」
大王「子供のころから大王だったってわけじゃないけどな…なんていうんだろうな…
  もう後を継いで大王になるのは決定だったから、あえて『大王』ってつけたんだと思うデ
  ていうか、漫画ってそもそもそういう矛盾話が多いから、あんまりつっこんじゃいけない気がするデ」
宝石魔人「このスレだって、矛盾ばかりしとるからのう」
大王「それは思ってても口にするな」

165 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:13
>>99
大王「キャラハンは、来る日もあれば来ない日もある
  一週間ぐらいになっても誰も来ない時もたまにはあるけど、その時はゆっくり待っててくれよ
  そのうち誰か来てくれるからさ
  最近じゃ、フラッフ達やアドレーヌがよく来てくれてるよな
  アイスホッケー編も凄い事になってるしな、そっちにも目が離せないデ」
宝石魔人「ていうか、何でぷよぷよのキャラが混じってるんじゃろうな…
  正直言うと、あんまり接点ないじゃろう」
大王「だからそれは思ってても口にするなって いいだろ別に
  好きなものは全部混ぜちゃった方が楽しいに決まってるだろ!
  その辺はもう自由にさせとけ おれさま達も自由にやってんだから、お互い様だデ」
銀河騎士「なんかもう滅茶苦茶な理由のような気がするが…まあいいか…」
大王「つーわけで、今日はここまで!
  次回からは、激闘編での都合により、おれさま一人で質問を返す事になるが…大丈夫か?!」
銀河騎士「大丈夫じゃない」
宝石魔人「問題じゃ 儂らの出番をもっとよこせ!」
大王「お前らはおれさまがいない間に充分に目立ったからいいじゃねーか!」
宝石魔人「目立ってないような気がするわい…」
銀河騎士「…私も、最近だと戦いに負けっぱなしだしな……」
大王「もういい!それはもういいから、次回もまた会おうデ!!」

166 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:15
ナレーション「八部衆のガブリエル、メガタイタンと戦うギャラクティックナイト、ワムバムジュエルであったが、
  全くダメージが与えられず、苦戦してしまう
  ギャラクティックナイトのピンチを、間一髪の所でデデデ大王が救う
  デデデ大王が、究極の試練で会得した、マスクドデデデの新たなる力で、ガブリエルを撃退
  ワムバムジュエルも、ごり押しのパンチで、ワムバムジュエルの鎧にひびを入れた
  しかしそんな中、メタナイトが守っていた闇の聖剣・青龍を、闇クラッコに奪われ、
  カービィも、ウィズの策略により捕まってしまう
  遂には、古代の4騎士も、闇・エネルギーの力により目覚めてしまい……」

 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
  第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143



ドラゴンナイト「……成程、今は『ダークメタナイト』と名を変え、姿も変えて行動しているのですか…」
ダークメタナイト「そちらの方が、色々と便利なのでね」
ドラゴンナイト「…相変わらず余裕そうですね」
ダークメタナイト「いや、そうでもないさ
  デデデ大王は、究極の試練を見事にクリアし、新たな力を手に入れた
  侮りは最早不要だ だから君達を目覚めさせる事にしたのだ」
ドラゴンナイト「成程…そのデデデ大王とやらが、現在のプププランドの王ですね」
ダークメタナイト「そうだ」
ドラゴンナイト「……あの時は油断しましたね
  プププランドの王が、ワムバム一族の王と、私達とは別の銀河の騎士を呼び寄せるとは…
  現在のプププランドでも、ワムバム一族の王の子孫と銀河最強と呼ばれる騎士の子孫が
  プププランドの王の子孫の味方をしていると聞きましたが…」
ダークメタナイト「興味があるなら、一度彼らに会っておくと良い」
ドラゴンナイト「…それでは、その現在のプププランドの王とその仲間達に、御挨拶に行って参ります
  失礼しました」


ガブリエル「オイ!お前ら!」
ドラゴンナイト「……どちら様でしょうか?」
ガブリエル「聞いて小便漏らすなよ!俺様こそ、闇ちゃんの自慢の部下、八部衆の中で
  最強の戦士、ガブリエル様だ!!」
ドラゴンナイト「………行こうか」
タイガーナイト「ああ…」
ガブリエル「……オイ!!ちょっと待てよ!!てめェらシカトする気か!?この野郎!!
  闇ちゃんとの付き合いが俺様達よりも長いからってよ!偉そうにしてっと…」
ヒュバッ
タートルナイト「…どうなると言うんダ……?」
ガブリエル「………………!」
ピーコックナイト「ハハッ!てめェみてェなお子ちゃんと付き合っていられる程、俺らは暇人じゃァないのよ」
タイガーナイト「それとあと、あの方の事を何も知らない分際で『闇ちゃん』等と呼ぶな 虫唾が走る」
ガブリエル「……!!何だとてめェ!!」
ドラゴンナイト「やめろお前達 時間の無駄だ
  ……ガブリエル…でしたね 命が惜しいのなら、あまり私達を怒らせない事です
  では、行くぞお前達」
タイガーナイト「ああ」
ピーコックナイト「へいへい」
タートルナイト「……」

ガブリエル「………何だってんだよ…あいつら……!」

167 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:16
カービィ「……………ふぁ〜あ、よく寝たペポ…ん…?どこだろここ…」
闇クラッコ「やっと目覚めたか」
カービィ「うわっ!クラッコ!?どしたの?色がまっくろだけど…」
闇クラッコ「ここは地下牢だ 貴様は閉じ込められたのだ
  しばらくそこで大人しくしていろ」
カービィ「クラッコも閉じ込められちゃったの?」
闇クラッコ「私は貴様の監視だ 貴様が変な真似をしないよう見張っている」
カービィ「ふ〜ん……ねえ おなかすいたんだけど、ごはんとかないの?」
闇クラッコ「そんなものはない」
カービィ「えぇ〜!?ないの〜!?」
闇クラッコ「大人しくしていろと言った筈だ」
カービィ「ポペ…じゃあ、いつまで、ぼくはここに閉じ込められてなきゃいけないの…?」
闇クラッコ「…いずれわかる事だ……」



大王「カービィ!!カービィ!!
  ……だめだデ やっぱりいない…」
銀河騎士「やはり、捕まってしまったのだろうか…」
宝石魔人「馬鹿者!あの小僧に限って、捕まるはずがなかろう!!
  あの手紙は、ハッタリじゃ!!もう一度よく探すんじゃ!!」
メタナイト「カービィ先生ー!!」
大王「おーい!!カービィ!!いたら返事しろー!!」

???「いくら呼びかけたところで、その返事が返ってくる確率は、万に一つもありませんよ」
大王「何!?誰だ!?」
ドラゴンナイト「お初にお目にかかります プププランドの現大王様
  私はドラゴンナイトと申します」
ピーコックナイト「俺はピーコックナイトよ よろしく」
タイガーナイト「タイガーナイトだ」
タートルナイト「そして俺がタートルナイト……」
ドラゴンナイト「4人合わせて、ダーク・ナイツとお呼びください」
大王「ダーク・ナイツ……!?」
メタナイト「気をつけてください…こいつらが、闇の聖剣に封印されていた、
  古代、最も恐れられていた、銀河最強の4人の騎士達です」
ドラゴンナイト「ほう…よくお分かりで…
  そうです 私達はかつて、ダークメタナイト様の命令で、宇宙の惑星を一つ一つ破壊して行きました
  ある日、次の標的としてプププランドを選んだが、あと一歩のところで邪魔が入り、
  私達は封印されました……だが、6000年の時を経て、私達は蘇った!
  最早、貴方達に勝機はありませんよ」
宝石魔人「フン 言ってくれるな 一度封印されたような間抜けな奴が、この儂らに勝てるわけないじゃろう!!」
ピーコックナイト「そう思うのなら、戦えばすぐにわかることだわ」
タイガーナイト「平和ボケした貴様らに、戦いこそが全ての俺たちに敵うとでも思っているのか!?」
銀河騎士「…お前達の勝手な行動で、この平和な世界が破壊されてたまるか!」
タートルナイト「面白イ…それならお前らに、本当の戦争という奴を教えてやル!!」
メタナイト「ギャラクティックナイト…油断するなよ…相手は最強中の最強だ……」
銀河騎士「ああ わかっている…」
宝石魔人「しかし、あの4人の騎士を操っていた奴が、まさかダークメタナイトだとはな…」
大王「何でもいい!行くデ!!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!」
銀河騎士「おおおおおおおお!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!」
メタナイト「はあああああああ!!」
ドラゴンナイト「行くぞ ピーコック、タイガー、タートル」
ピーコックナイト「任せなさい」
タイガーナイト「うおおおおおおおお!!」
タートルナイト「哈亜亜亜亜亜亜亜!!」

168 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:18
銀河騎士「はああああ!!」
ピーコックナイト「無駄よォ!」
シュバッ!!
銀河騎士「くっ…!!」
ピーコックナイト「貴方、聞いた話だと、1000年前に最強を名乗っていた銀河の騎士なんだってねェ…」
銀河騎士「それがどうした…!」
ピーコックナイト「全然大した事ないわね 現在の『最強』というのは、その程度なのかしらねェ?
  まだ冬だっていうのに、井の中の蛙がゲロゲロと耳障りだわ」
銀河騎士「黙れ!!」
ピーコックナイト「ピーコック・フレイム!!」
銀河騎士「ぐあああああああ!!」

宝石魔人「ぬおおおおお!!」
ドン!!
タイガーナイト「…大した破壊力だな ワムバム一族は昔も今も力だけは大したもんだ
  だが、ワムバム一族の王も、子孫になると弱くなるんだな 先祖の方がまだ強かったぜ」
宝石魔人「何じゃと!!?言わせておけば…!ならば、お望み通りのものを喰らわせてやる!!
  喰らえ!!グライドパンチ!!!!」
ドガァ!!
宝石魔人「くっ…!また外したか…!!」
タイガーナイト「そんな力任せの攻撃など、ダーク・ナイト一の忍びと呼ばれたこの俺には
  決して当たらん!!タイガー・ブリザード!!」
宝石魔人「ぐおおおおおおお!!」

メタナイト「はああああああ!!」
タートルナイト「哈亜亜亜亜亜亜亜!!」
メタナイト「早めにけりをつけてやる!!ギャラクシアダークネス!!」
ドン!!!!
メタナイト「……やったか…!?」
タートルナイト「………何ダ…?全然痛くも痒くもないナ……
  俺はダーク・ナイツの中で一番の防御力を持っていル
  そして、あの中だと、お前が一番最弱だナ…?」
メタナイト「くっ…!!竜巻斬り!!」
タートルナイト「タートル・ライトニング!!」
メタナイト「ぐあああああああああ!!」


ドラゴンナイト「…では、試してあげましょう 貴方の力を」
マスクドデデデ「望むところだ!!マスクド真拳奥義!!大化の改新!!!!」
ドン!!
マスクドデデデ「……どうだ…!?」
ドラゴンナイト「成程…スピードとパワーは中々のものですね…
  まあ、私にとっては、大した脅威ではありませんが」
マスクドデデデ「それなら…スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・パワーモード!!うおおおおおお!!」
ドゴーーーーーン!!!
ドラゴンナイト「……なんて破壊力だ…しかし、スピードが遅い
  当たらなければ、どうという事ではなさそうですね…」
マスクドデデデ「ならば…マスクドデデデ・テクニカルモード!!
  はあああああああ!!マスクド真拳奥…」
ドラゴンナイト「遅い!!ドラゴン・ダークネス!!」
マスクドデデデ「ぐわあああああああああ!!」

169 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:18
ピーコックナイト「……何だァ…?聞いていたよりも全然大した事ないじゃないの」
タイガーナイト「…だな これだとすぐにこの星も制圧できるんじゃないのか?」
タートルナイト「どうするドラゴン さっさととどめを刺しておくカ?」
ドラゴンナイト「いや…奴らはとどめを刺す価値もない
  とどめを刺さずとも、あとわずかの命だ…」
大王「待……て………!」
ドラゴンナイト「ほう…まだ動けるとは……」
大王「………お前らに…この平和な世界を……壊させて………たまるか……!!
  この星は……絶対に…お前らのものには…ならないデ……!!」
ドラゴンナイト「良い台詞だ…感動的だな だが無意味だ」
バグジー警官「な…何なんだお前たちは…!!」
大王「……!!」
バグジー警官「見た事もない奴らだな…そんな恐ろしい武器を捨てて、手を上げろ!!
  さもなくば、撃つぞ!!」
ドラゴンナイト「ほう…それならやってみたらどうです?」
大王「バグジー!!早く逃げろ!!」
バグジー警官「く…来るな…!!うおおおおお!!」
大王「や…やめろおおお!!」
ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!ドン!!

バグジー警官「……消えた…!?ど…どこに行ったんだ…?」
ドラゴンナイト「お勤め、御苦労様でした」
ズブッ!!
バグジー警官「………!?……………………うぐっ…」
バタッ
大王「バグジーーーーー!!貴様らァァアアアアアア!!!変身!!」
マスクドデデデ「うおおおおおおおお!!」
ドラゴンナイト「面白い…まだそこまで動ける力が残っていましたか…」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドラゴンナイト「くっ……!!怒りによって暴走したか…!だが……」
マスクドデデデ「うおおおおおおおおおお!!」
ドン!!
ドラゴンナイト「……くっ…これは計算外でした…
  まさか、まだそのような力が眠っていたとは……!いいでしょう 今回はこの辺で見逃しておきます
  しかし、次はそうは行きませんよ……!行くぞ、ピーコック、タイガー、タートル……」


大王「はあ……はあ……そうだ、大丈夫か、皆!」
銀河騎士「ああ……何とか………しかし、強かった……手も足も出なかった…」
宝石魔人「なんて奴らじゃ……これが…銀河で最も恐れられていた4人の騎士の力……」
メタナイト「いや…奴らは…まだ本気の力を出していなかった……
  奴らの本気は…恐らくあれ以上だ………」
大王「はあ……はあ………バグジーは…バグジーは大丈夫か……!?」
銀河騎士「………駄目だ…もう…息が無い………」
大王「くそっ!!プププランドの住人を、また一人救えなかった…!!
  おれさまは……無力だ……!!」
メタナイト「………このままだと、本当にプププランドは…ポップスターは奴らの星に
  なってしまう……このままではいけない…私達は…今以上に強くならなければ……」
宝石魔人「そうじゃな…儂は修行に行く そして、より強力な力を身につけて帰ってくるわい」
銀河騎士「……私も…このままだと本当に足手まといになりかねない…
  修行して、強くならなければ……メタナイト 一緒に修行に付き合ってもらえないか…?」
メタナイト「ああ わかった」
大王「おれさまも、究極の力を上手く引き出せるようになるためには、更に修行しないとな
  それじゃあお前ら、ここで一旦解散だ」
銀河騎士「ああ 強くなったら、また戻ろう それまでさようならだ、デデデ大王」
メタナイト「大王様、お気をつけて」
宝石魔人「デデデ 再会の時を楽しみにしておるからな では、さらばじゃ」


大王「ダークメタナイト…お前らの思い通りには…絶対にさせないデ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

ナレーション「デデデ大王、ギャラクティックナイト、メタナイト、ワムバムジュエルは
  それぞれプププランドを離れ、修行の旅に出る
  旅の先で待っているものは何なのか…!4人は今以上に強くなれるのか
  闇の軍勢との戦いが激しくなる中、これで第一部は完結!次回からは第二部へ」

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 17:57
アドレーヌ&名無し男vs中年暴力団四人の対決では、アドレーヌのチームが暴力団四人を病院送りにしてくれるのを願う
ここんとこ中年の犯罪が多いんでな、アドレーヌに病院送りにしてもらいたいんだ
デデププのはナイト四人衆に手も足も出なかったか…
ナイト四人衆は幹部八人衆より強いとみた。大変なことになってしまったな
それにしてもアイスホッケー編に闇騎士党編第二部に、アドレーヌと暴力団四人衆の喧嘩編
こんなにあって大丈夫なのか?w

171 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:13
こんばんはー、ここんとこかなり寒くてコタツにこもりがちなの。
はぁー…コタツに入ってると落ち着く。(現在コタツに入ってる)

>>87
ボクシィがナックルジョーとデートしてる…か。微笑ましくていいじゃない。
人間というか人型じゃないボクシィがナックルジョーと付き合ってるというのが気になるけどね。
多分友人関係なんでしょ、何にせよ好きにやらせとけば。

>>91
おやじ度チェックね、あ、私の場合はおばさん度チェックになるか。
1.当てはまらない(疲れても昼寝したらすぐ元気になるわよ)
2.当てはまらない(栄養ドリンクのことなんか考えたこともない)
3.当てはまらない(短く注意したことはあっても説教したことはない)
4.当てはまらない(将来の夢なら画家、漫画家、保育士があるから大丈夫)
5.当てはまらない
6.当てはまらない(歩くの大好き)

6つとも当てはまんない、異常なしっと。

>>92
マジカルインスピレーション懐かしー!
92「みなさん、思い浮かべてください。
頭に『お』のつく、鏡開きに食べるもの」」

おもち!
(餅に砂糖付けて食べると美味しいから強く印象に残ってる。豆餅食べたくなってきた…)

>>93
休むとリラックスできるけど休みすぎるとねー、身体的にも精神的にもだらけてしまって
また怠けたくなるという悪循環に陥るの。
私も、何度かこんなことあるから適度に休んで適度に動くよう心がけてる。
一度だらけてしまうと復活するの大変で。あなたもこんな経験ない?

>>94
エアプレンボンビー?飛行機に何かしら不幸を与えるボンビー太のこと?
94「『太』は余計だw」
まあいいや、知らない間にそんなボンビーが増えたの、桃太郎電鉄盛り上がりそう。
ボンビーを誰かに譲って自分はすぐ遠くに逃げるようにすれば勝てるゲームだから、
いっぱい出てくる方が私としても張り合いがある。
逆に言えば私がこれをやられたら私がドン底に落とされるんだけどね。

次は>>160の喧嘩編。

172 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:14
(暴力団の)中年A(39)「あーイライラする…ターゲットあいつにすっか」
名無し男(中1)「(今日はリックらとサッカーするか。アドレーヌも来てるかなー)」
中年A「おい」
名無し男「何スか?」
バキッ!
名無し男「いきなり何するんだ!」
中年A「俺らは暴力団のモンだ。イライラしてっからとりあえずお前ボコるわ」
中年B(47)「俺にもやらせろよ」
中年C(44)「俺だってイライラしてるぞ」
中年D(50)「この際リンチすっか」
中年B「そりゃいい考えだ、運が悪かったなあガキ」
ボゴ!ガスッ!ガン!バキッ!

そこにたまたまアドレーヌが通りかかる
アドレーヌ「あんたら何してんのよ」
中年A「見てわかんねぇか?リンチしてんだよ」
名無し男「もしかして…アドレーヌか…?」
アドレーヌ「DD!酷い有り様…。アンタら、私の友達によくもこんなことを…!」
中年B「やんのか?あ?」
アドレーヌが中年Bに向かって歩いていく
中年B「またガキか、いい度胸してんじゃん、えぇ!?」
ゴッ!
中年B「悪いな、口より先に手が出る性分でよ…、ん、なに…!?」
アドレーヌが相手の右パンチを内側から左腕で受け流す
バキッ!(右手で頬を殴る)
中年B「がっ!一撃加えた程度でいい気になるなよ…!」
ガクン!(膝が崩れる)
中年B「なっ…!?」
アドレーヌ「一撃が何だって?」
ドガァ!!(蹴り飛ばす)
中年B「ぶぐぅ…」
ドサ…
中年A「何だと!?タイマンとはいえ無傷で負かした!!?」
中年C「コイツ…できる!」
中年D「くっ…!」
アドレーヌ「何ならアンタら3人もまとめて面倒見ようか?女ナメんじゃないわよ…」
ズン…ズン…(残り3人にゆっくり歩み寄る)
中年A「こうなったら…タイマンと1vs3がどれだけ違うか教えてやんよ!」
名無し男「待てよ暴力団ども…」
中年A「ああ?」
名無し男「アドレーヌのおかげで結構回復したよ、たっぷり休ませてもらったぞ。
さて…、さっきはよくもやってくれたな、いきなり4人でリンチしやがって。
中1ナメてんじゃねえぞこの野郎…!」
中年C「おいおい、こりゃあやべぇんじゃねーか…?若造2人と中年3人じゃ明らかに分が悪い」
中年D「そうだが…俺もお前らも暴力団だろうが。タッグ同士ならまだしも俺らはまだ3人いるんだ。
根性出していくぞ!」
中年C「お…おう!」
アドレーヌ「第2ラウンドの始まり…か。精々楽しませてちょうだいよ」
名無し男「さっきのお礼はたっぷりさせてもらうぞ」


アドレーヌが中年Bとのタイマンでストレートで下し、2vs3になったこの喧嘩
一体どうなるのか…

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:44
>>172
なんだよ、このケンカww
イライラしてるからボコるってww

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 02:07
カービィが『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン8のボスは…
テングマン(*) アストロマン ソードマン クラウンマン
サーチマン フロストマン グレネードマン アクアマン
*…トルネードホールド…小型の竜巻を起こす装置を発射する
ロックマンのナンバータイトルの対応機種だが、6まで全てファミコン(89年を除いて87〜93年)、7と『ロックマン&フォルテ』はスーパーファミコン(95、98年)、この8だけプレイステーション(96年)、9と10はWiiウェアで配信(08、10年)である

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 02:38
大王と銀河騎士と宝石魔神とメタナイトがどれだけ強化されるのか楽しみだ
しかしダークメタナイトが極稀にいいことしてるような気がしないでもない
悪事が圧倒的に多いけど
凶悪暴力団30人を4人になるまで減らしたんだから極少数ながら良い功績もあるよなぁ
しかも残ったのはザコだけというw
その4人もどっかほっつき歩いてただけだから、もしアジトにいたら死んでるわけだし
ダークメタナイトは何だかんだ言っても自分を狙わない人には手出ししないから

176 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:57
大王「ども!デデデ大王だデ!
  思えば、究極の試練でいなくなったのが、5月とか6月とか、確かそのぐらいだったから、
  もう7か8カ月ぐらい経ってようやく戻ってこれたんだな…半年以上いなかったわけか…
  まあ、結果的に戻ってこれたから別に良いか そんじゃあ、今日はおれさま一人で質問を返すデ!
  カービィはダークメタナイト達に捕まっちまったし、ギャラクティックナイト、ワムバムジュエルは修行で旅に出たし、
  シノは…ギャラクティックナイトから聞いたけど、色々な事情で最近元気がないようだし、
  隊長は……あいつはいいか…あいつはいつも飄々としてるからな…本当に神出鬼没で、いつ出て来るかわからないんだよな…」

>>101
大王「……で、これはつまり何が言いたいわけだ…?
  星のカービィなのに、何でロックマンの説明をするのか、おれさまにはよくわからないが、
  まあ、ロックマンをあまり知らない人達の為に執筆してくれたって言うなら、まあ礼は言っておくデ
  ありがとうな」

>>104
大王「はつねみく……ああ、確か、緑色の髪で、何か歌を歌わせる事ができるんだっけか
  最近じゃ、色んな所で見かけるし、某動画サイトには、彼女が歌う歌が沢山ある
  あと、金髪の双子とか、ピンク色の髪の女性とか、青色の髪の男性とか、仲間みたいなのが色々いるよな
  こういう人達の事を、人々はボーカロイドと呼ぶらしいけどな…ていうか、さっきから何を説明しているんだろうな…
  しかし、本当に彼女達の歌唱力はいいよな カービィにも見習わせてやりたいデ」

>>106
大王「確かにあの漫画は面白いよな スピーディーなギャグの数々
  ギャグ系漫画の代表作と言っても過言ではないデ
  しかし、我らが誇る『星のカービィデデデでプププなものがたり』も負けちゃいないデ!
  全25巻 ほぼ1話で完結なので、何巻から買って読んでもOK!
  腹の底から笑える漫画を、是非とも堪能してくれよな!…って何故か知らんが宣伝しちまったデ!」

>>107
大王「地味に熱く連載している『デデデでプププなものがたり・激闘編』だが、
  ある意味、それ以上に熱い戦いこそ、まさにこれだデ!
  氷上なのに、本当に熱い展開!見る者を惹き付ける程の燃えるバトル!
  それがアイスホッケーだデ!
  おれさまとカービィは、アドレーヌ、ポピーと一緒にアイスホッケーに参戦しているから、
  皆応援よろしくな!…っていうかまた宣伝だデ!さっきから宣伝しかしてないぞ!良いのかこんなんで!?」

>>108
大王「しりとりか…何か久々な感じがするデ…あれ?おれさましりとりやったことあったっけ…?
  まあいいか!そんじゃあ答えるとするか!
  最初が『ワムバムジュエル』で、最後が『シノ』っていうのは、全部共通みたいだな
  それじゃあまずは@からだデ!@は3つの語句を使えばいいんだな…って事は…
  ワムバムジュエル→ルーレット→トイレ→錬金術師→シノ
  …こんなんでいいのか…?
  じゃあ次はAか…3文字を3つ、2文字を1つか…2問目にしていきなりきついな……
  ワムバムジュエル→ループ→プラス→寿司→シノ
  何とかやり遂げた感あるな…まだ3問あるというのに…Bは5つの語句か……増えたな一気に…
  ワムバムジュエル→ルネサンス→スプレー→レーシングカー→カーボン紙→獅子→シノ
  続いてはC、
  カービィシリーズで出できたことのあるキャラクターの名前を1つ使い、尚且つ5つの語句以内…
  成程…用は、カービィシリーズで出てきたキャラ名を入れればいいんだな…
  ワムバムジュエル→類義→ギャラクティックナイト→遠出→デデデ大王→牛→シノ
  何故かわからんが、2つ入れる事が出来たデ
  最後はD、今度はコピー能力の名称を入れる…か…
  ワムバムジュエル→留守→スパーク→櫛→シノ
  よし、これでいいか…全問クリアだデ!!」

177 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:58
>>111
大王「……どうするかな…だれに配ろう…
  ギャラクティックナイト達に配ったら、来てくれるだろうか」

>>115
大王「いくらなんでも、その言い方はないだろ
  誰にでもそういう失敗はある その失敗をなじるなんて、あまり感心しないデ
  言っておくけど、アドレーヌは、確か初代スレの頃からずっといるから、
  本当ならこの中だともう中堅クラスの先輩なんだデ
  質問の返し方、そしてアイスホッケー編等のストーリーでの魅せ方は、おれさま達よりも遥かに上だデ」

>>119
大王「確か、フラッフ達は、ぷよぷよのキャラ達との試合だよな
  アルル、ルルー、シェゾ、ミノタウロスと、一試合目にして、いきなりの強敵だな
  現時点ではフラッフ達がリードしているようだが、果たして勝てるのかどうか…
  おれさま達も、負けていられないデ!」

>>120
大王「まあ、スーパーマリオ64とかだと、スターを120枚集めて全クリだからな
  120って特別な数字みたいだな
  ぶっちゃけ、100でもいいんじゃないかと思うけど、最近だと、100以上ってのが普通なのかな
  ポケモンだって、100匹以上いるしな…
  でもまあ、星のカービィシリーズは、100%で全クリなんだけどな…」

>>121
大王「何に対して最強の布陣とコメントしているのかよくわからないが…
  アイスホッケーに対してのコメントか…?
  アイスホッケーは布陣も大事だが、互いを尊重しあうチームワークも大事
  それが崩れてしまうと、勝つのは厳しいデ」

>>122
大王「つまり、何でも『デデデ』にすると、皆弱そうになるということか…
  オイ!それってひょっとしておれさまをおちょくってるのか!?
  人の名前をネタにする上に馬鹿にするなよ!意外と傷つくんだデこれが
  おれさまも、深海魚だとかフグだとか散々言われてるけど、本当はすごくつらいんだよな
  そういう事言われた事ない人にはわからない事かもしれないが、言われる側は、本当傷つくから
  同じ学校の人や職場の人には、くれぐれも悪口だけは言わないようにな」

>>123
大王「ん?>>1がどうかしたのか…?
  スレを建てたやつが違うって…?それは仕方ないな あの時はおれさまはいなかったからな
  代理としてギャラクティックナイトが建ててくれたんだな
  本当なら、前スレが終わる頃に戻りたかったが、こんな中途半端な所で戻ってきてしまい、
  自分でも、少し微妙な感じがするデ…
  今となっては、もう別に仕方のない事だけどな こうして戻って来れたんだから、
  結果オーライと言う事で」

>>124
大王「まさか…マリオがアイスホッケーを棄権するだと…!?何があったんだ…!?
  まさか、またダークメタナイト達の仕組んだ罠か…!?
  それはないか…いやでも、棄権ってのは冗談だろ…?何かのサプライズだよな…?
  何か大波乱の予感がするデ…!」

>>129
大王「ああ…確かに八部衆は強いデ…
  あんなに強い奴らが8人もいるわけだからな…おまけに、闇の聖剣に封印されていた4人の騎士も
  復活してしまったし、更に強くならないとな……!
  究極の力を使いこなせるようにし、カービィの事も助け出さないとな!」

>>130
大王「荒らしは荒らしのままでいいんじゃないか?
  別名とかいるかな…?しかし、デスコールって凄い名前だな
  でもまあ荒らされると、本当にショックを受けるし、しばらく立ち直れそうにもなくなってしまうから、
  まさにデスコールと言っても過言ではないのかもしれないな
  どの世界もそうだが、味方(ファン)がいれば、それだけ敵(アンチ)も少なからず存在する
  有名になりすぎると、それもどどっと増えるから、それが怖い時もある
  そういうのをあまり気にしない様に、我武者羅にやってきたからこそ、今でもこうして続いてるけど
  それもいつ終わるのか、おれさまでもはっきりとはしないな…もしかしたら、来月で終わるかもしれないしな
  …いや、あんまりネガティブになるのはダメだ!何事も前向きな態度でやらなきゃな、先が思いやられるデ!


  というわけで今日はここまでだデ!次回もおれさまが質問を返すデ
  それじゃあ、またな!!」

178 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 11:59
大王「デデデ大王だ これまでのおさらいをするデ 
  おれさまは、ダークメタナイトと、その配下達を倒すべく、新たな力を会得するために
  究極の試練を受ける事にしたんだ
  そこで待っていたのは、なんと前々スレでカービィが妙に崇拝していた、あのミジンコ様で、
  大賢者という正体を明かしたミジンコ様の指導のもと、おれさまは究極の試練に挑んだんだデ
  ちょうどその頃、プププランドでは、闇の忍び部隊と呼ばれる忍者集団が現れたり、
  冥土三姉妹と呼ばれるメイドの格好をした三姉妹が現れたそうで、カービィ達も大変だったそうだ
  そして、おれさまが究極の試練をクリアした頃、大変な事が起こった
  ダークメタナイトが自慢する最強の配下、八部衆のガブリエル、メガタイタンが
  プププランドを襲撃しに来たんだデ その目的は闇の聖剣と呼ばれる、
  過去に、ダークメタナイトの部下だったのだが、ある戦いで封印されてしまった4人の騎士が
  現在封印されている剣で、それを奪いに来たらしい
  メタナイトがその剣を守っていたが、ダークメタナイト側に寝返り、八部衆となったクラッコが現れ、
  闇の聖剣を奪われてしまう…そして4つの聖剣が、奴らの手に渡ってしまい、遂に4人の騎士が復活してしまう
  その4人の騎士の力は圧倒的で、まだ本気を出していない4人の力でも、おれさま達は歯が立たなかった
  おれさま達は強くなるため、各自修行の旅に出た いつの日か、全員が再会出来る事を願って…」


 †闇の忍び部隊編†
  第1話 激闘の始まり(前スレ172)
  第2話 心の試練(前スレ214)
  第3話 遂に現る!闇の忍び部隊(前スレ233)
  第4話 ギャラクティックナイトVS烈風〜過去と今〜(前スレ261-262)
  第5話 ワムバムジュエルVS剛雷〜仲間を想う力〜(前スレ322-323)
  第6話 シノVS水流〜父と娘と妖刀〜(前スレ391-393)
  第7話 闇の忍び部隊との決着!カービィVS暗闇斎(前スレ952-954)
 †冥土三姉妹編†
  第8話 地獄のメイド、冥土三姉妹(前スレ968-969)
  第9話 恐怖!夜と影と闇の舞!(前スレ986-987)
  第10話 さらば冥土三姉妹!魂の別れ(>>31-33)
 †最後の試練&4つの聖剣編†
  第11話 体の試練!敵は自分自身!(>>43
  第12話 闇の聖剣伝説!八部衆の侵攻(>>68-69
  第13話 究極の試練合格!(>>82-83
  第14話 終焉への序章!?グライドパンチ、通用せず!(>>127-128)
  第15話 帰って来たデデデ大王!心・技・体の底力!(>>139-143
  第16話 絶望の騎士、ダーク・ナイツ! そして幕切れ(>>166-169


大王「………皆がいなくなってからもう一週間か……
  八部衆、闇の4騎士、そしてダークメタナイト……おれさま達は本当にあいつらに勝てるんだろうか…
  いや、考えていても仕方ない!おれさまも、修行の旅に出て、今以上に強くなろう
  今こそ、心の闇を全部捨てる時だデ…!強くなって、究極の力を出せるようにして、カービィを助けてやらないとな!」


隊長「お〜〜〜いせんせ〜 お待ちくだせぇ〜〜」
大王「ん…?隊長…?シノも一緒か…どうしたんだ?」
シノ「陛下…帰ってきているなら帰って来たって仰ってくださればいいのに…」
大王「え…?ああすまなかったデ…ギャラクティックナイトから、最近色々あったから
  話しかけない方がいいって言われていたもんだからな…」
シノ「いえ…私はもう平気です 申し訳ありませんでした」
大王「いやいや……それで、お前らどうしたんだ?」
隊長「今から修行の旅に出かけるんでやんしょう?ならあっしらもお供いたしやすぜ」
シノ「私も、修行したいです 今以上に強くなって、足手まといにならないようにしないと…」
大王「そうか…じゃあお前らもついてこい!旅は一人よりも二人、二人よりも三人だデ!
  旅は道連れ、世は情けねぇってな!」
隊長「『世は情け』でやんすよ」

179 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:00
ピーコックナイト「……ちょっとォ お酒がなくなったんだけどォ?
  そこの暇そうなアンタ、持ってきてくれる〜?」
メガタイタン「………………」
ピーコックナイト「あらァ気がきくのねェ ありがと〜」
タイガーナイト「全く…今の時代には、あまり強い奴がいないようだな…
  昔は手応えのある連中が何人かいたものだがな……」
タートルナイト「同感だナ こないだ戦った奴らも、全然手応えがなかっタ
  あの程度の奴らしかいないのなら、俺達だけで5分で制圧出来るゼ」

メガタイタン「……何なんだあいつらは…!ここに住み着いてから、ずっとあの感じだぞ…」
ガブリエル「ああ…今日ばかりはあんたとは気が合うみてェだな…
  俺様もあいつらが気に食わねェ あんたも気に食わねェが、あいつらはそれ以上だ……」
メガタイタン「お前の事はどうでもいいが、私も奴らが不愉快でならない…ガブリエル、ここは一つ手を組まないか?」
ガブリエル「応よ あんな奴らに、最強の八部衆である俺らが、なめられてたまるかってんだ!」

ピーコックナイト「ねェ、あんたらってさァ、本当にダークメタナイト様の自慢の部下なわけ?
  その割には、あんまり大して強くなさそうねェ」
メガタイタン「くっ……!!」
ガブリエル「何だと…!?」
タートルナイト「おいピーコック それは言い過ぎじゃないのか?
  …まあ、俺達よりも強くないのは確かだがな」
ピーコックナイト「言えてる」
ピーコック&タートル「ははははははははははははははは!!」
ドラゴンナイト「そこまでにしろ」
タートルナイト「……!」
ピーコックナイト「ドラゴン……」
ドラゴンナイト「ダークメタナイト様の話を聞かなかったのか 侮りは不要だと
  今、ダークメタナイト様から呼び出しがあった お前らも来いとの事だ」
タイガーナイト「御意…」
ピーコックナイト「へいへい…」
タートルナイト「……ドラゴン…」
ドラゴンナイト「何だ?タートル」
タートルナイト「いつまでも貴様が俺達を仕切れると思うなヨ」
ドラゴンナイト「………別に、お前らを仕切ろう等とは思っていない 行くぞ」
タートルナイト「……フン、その思いあがった態度も、その辺にしておくんだナ…」


メガタイタン「………ガブリエル、奴らを出し抜いてやるぞ…
  何としても、奴らよりも先にポップスターを制圧するのだ」
ガブリエル「ああ…何とかして、あいつらをギャフンと言わせてやるぜ!」

180 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:01
大王「結構遠くまで来ちまったな……」
隊長「そうでやんすね」
シノ「でも…この辺…なんだか荒らされていますね…何があったんでしょうか……」
???「何者だ お前ら」
大王「……!!」
隊長「何も怪しい奴じゃありやせん あっしらは、ただの旅行者でやんすよ」
???「…だったら早くこの村から離れろ 私はここの村の者だ」
シノ「村…なんですか…?ここが……?」
村人「ああ…元々はな…今はすっかり形を失ってしまったが……」
大王「そうか……じゃあ、離れろっていうのは一体…」
村人「向こうに建物があるだろう…そこの建物の主に、村を滅茶苦茶にされたのだ…
  それからは我々は、奴に怯えながら過ごさなければならなくなった……
  歯向かった者は…奴に処刑されてしまうぞ……」
シノ「……酷い…」
大王「ああ…それなら、あの建物の中にいる奴をぶっ倒さなきゃな」
村人「何だと…!?それはやめておけ…!お前らがどれ程の強さかはわからんが…
  あいつには絶対勝てない…!この村で最強だった奴も、あの建物の主にかかれば、
  まさに瞬殺だった…!」
隊長「大丈夫でやんす この人達、結構すごいでやんすから 行きやしょう」
大王「ああ」
シノ「はい」



大王「………見張りが激しいな…」
シノ「そうですね…こういう時には、この変わり身粘土を使うといいです 皆さん、この粘土に触ってください」
大王「おう………おおっ!」
隊長「粘土が、あっしらとそっくりになりやしたね…」
大王「マドゥから貰った商品か」
シノ「はい まさかこれが役に立つとは思いませんでしたけど…
  それじゃあ、変わり身さん達は、敵を私達とは反対の所に引きつけてください」
粘土大王「合点」
粘土隊長「合点」
粘土シノ「合点」
大王「………………」
ヘビーナイト「あっ…!!侵入者だー!!であえであえー!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおおお!!!」
シノ「さあ 今のうちに行きましょう!」
隊長「何か…複雑な気分でやんすね…」
大王「ああ…そうだな…」


大王「どこにいやがるんだ…その建物の主って奴は……」
隊長「あのいかにもな感じの扉の中じゃありやせんかね?」
大王「ああ…確かにここだけ扉が違う まさにボスの部屋の扉って感じだな…」
シノ「でも…この建物の中、見張りとか誰もいませんね…まさか、外にいた見張りで全員でしょうか……」
大王「だとすると、実際あまり大した事ないような奴なんじゃないか?
  ダークメタナイトの部下の中じゃ下の下といった所だろ多分
  たのもー!!この建物の主ってのはお前か……ってお前…!?Mr.フロスティじゃねえか!!」
Mr.フロスティ「あっこれはこれは大王様じゃないですか!こんな所までよくおいでくださいました…
  と思わせといて……!!」
ヒュバッ!!
大王「うおわっ…!!っと……お前!!いきなり何しやがるんだ!!」
Mr.フロスティ「素晴らしいです大王様! おやじ化している割には、素早い身のこなし、流石です!」
大王「褒められてんのか貶されてんのか、わけわからんのだが……」
シノ「単刀直入にお聞きします…あなたが、この建物の主で、この近くの村を荒らした張本人ですね?」
大王「え?何言ってんだ!?Mr.フロスティはそんな事をするような奴じゃ……」
Mr.フロスティ「ええ その通りですよ」
大王「ほらな!その通りだって……ええっ!?お前が…!?」
Mr.フロスティ「ある時は背景にいるキャラとして…またある時はモブキャラとして…
  そしてまたある時は健康自慢の男として…更にまたある時はプププヤング協会の会長…
  しかし、その実体は……そう!私は闇の戦士だったのだ!!
  大王様、そしてその仲間達の皆さん お命、頂戴しますよ…!」
大王「Mr.フロスティ……嘘だろ……!?」
隊長「これは恐らく、ダークメタナイトに操られていやすね」
シノ「そうみたいですね…陛下、どうしますか?」
大王「決まってんだろ Mr.フロスティの目を覚まさせてやる!!」

〜続く〜


次  回  予  告

大王「村を荒らした張本人は、Mr.フロスティだったのか…!
  まさかダークメタナイトに操られたせいで、こんな事をするようになったなんて…!
  おれさまがダークメタナイトの呪縛から、お前を解き放ってみせるデ!!」

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 16:10
夏は暑い
冬は寒い

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 20:57
しりとりクイズだ
今月、3回目だな
1ヶ月で4回はキツイな…

(問)5つの条件でのしりとりを作りなさい
   始めの文字はシノの<の>
   終わりはリックの<り> で作ること
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を3つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
 5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る

183 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:21
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!ついにデデデさんが完全復帰だね!おかえりなさ〜い!」
キャービィ「でも、今度はカービィさんがいなくなっちゃいましたね〜」
マルゾー「それに、銀河騎士や宝石魔人も修行の旅に出てしまったようだしな・・・
 ククククク・・・デデデ大王よ・・・寂しいだろうが、我慢だ・・・!悲しみに耐えてこそ真の戦士というものだ・・・!」
フラッフ「なんでそんな上から目線なの・・・。まぁ、それはおいといて、今日も元気に質問にGO!」

>>86
フラッフ「名前からしてフリーズマンはフリーズだね。他は難しいなぁ・・・」
マルゾー「まず、シェードマンは情報からしてマイクですね・・・破壊音波と言われたらこれしかない・・・!」
キャービィ「ターボマンはきっとジェットです〜」
フラッフ「スプリングは英語でバネって意味だよね。跳ねると言ったらボールかな?」
マルゾー「バーストは爆発、という意味だからボム・・・スラッシュは切り裂く、という意味だからソード・・・」
フラッフ「クラウドマンは雲かぁ・・・雲のコピー能力なんてなかったよね?」
マルゾー「雲は水からできているから、きっとウォーターだ・・・」
キャービィ「残るジャンクマンはなんですかぁ?」
マルゾー「ジャンクの意味はゴミ・・・ゴミといえばクリーンだな・・・!」

>>91
フラッフ「ふ〜む・・・僕はDだけあてはまってるなぁ・・・」
キャービィ「わぁ〜ん!一つもあてはまってないです〜!悲しいですぅ〜」
フラッフ「いや、あてはまってないほうが、いいんだよ・・・。マルゾーさんは、いくつあてはまった?」
マルゾー「五つだ・・・」
フラッフ「えっ!?それって要注意ってことじゃん・・・」
キャービィ「いいないいな〜♪でも、惜しかったですね〜!あと一つでコンプリートでしたのに〜」
フラッフ「だから、あてはまらないほうが、いいんだって!!ところで、どれがあてはまらなかったの?」
マルゾー「Cだ・・・!ククク・・・ぼくには世界征服という、崇高な将来の夢があるからな・・・!」
フラッフ「それって、野望っていうんじゃ・・・」

>>92
フラッフ「お正月から、かなり日が経っちゃったね・・・ごめんね」
マルゾー「しかし、『お』から始まる鏡開きに食べるものか・・・う〜む、鏡餅はあたまに『お』は、つかないしな・・・」
フラッフ「僕はもうわかったよ!」
キャービィ「あぁ〜!ずるいです〜!え〜っと、お正月の食べ物なら、お雑煮、おしるこ、おせちです〜!」
フラッフ「でも、鏡開き限定で食べるわけじゃないよ・・・」
マルゾー「わかった、お年玉だな・・・!」
フラッフ「そんなもの、食べられないよ!」
キャービィ「おすし!おまんじゅ〜!」
フラッフ「お正月関係ないし・・・」
マルゾー「オットセイ、オコジョ、オランウータン!」
フラッフ「正解が出る気がしないから、答えを言うよ・・・答えは『おもち』・・・」
キャービィ「ひどいです〜!なんで答えを言っちゃうんですかぁ!」
マルゾー「これで『おもち』が答えじゃなかったら、とんだ赤っ恥だな・・・!」

>>93
フラッフ「確かに最近来てない人もいるし心配だよね・・・」
マルゾー「三日ぶりに登校したら、教室に入った瞬間、みんなの視線を感じる・・・
 みたいなことが、学校だとよくあるよな・・・」
キャービィ「そうそう!それがズル休みとかだったりすると、みんなの視線が痛いんですよね〜」
マルゾー「まさに学校あるあるだな・・・!貴様らも気をつけろよ!」

>>94
フラッフ「何?エアプレンボンビーって?」
マルゾー「調べてみたら、桃鉄にでてくるキャラクターらしいが・・・」
キャービィ「やったことないから、よくわかんないですね〜。ごめんなさいで〜す」

184 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:23
>>98
フラッフ「生まれた時に、『デデデ大王』って名付けられたんじゃないかな?」
マルゾー「ぼくは『大王』が自称だと、聞いたことがあるぞ・・・!小さいころから自分で名乗ってたんじゃないか・・・?」
キャービィ「先生に『大王』って書いてもらえるように泣いて頼んだとかかもしれないです〜!」
フラッフ「あの賞状はカービィに自慢するために、自分で書いたものってのもありえるよ」
マルゾー「クククク・・・どれにせよ、痛々しい奴だな・・・!」
フラッフ「マルゾーさんには言われたくないと思う・・・」

>>99
フラッフ「ここにいるよ!来るペースがゆったりでごめんね・・・」
マルゾー「安心しろ・・・!いなくなるときは、いなくなるって言ってやるから・・・!」
キャービィ「はぁ〜ぁ〜!マルゾーさんなんて、たいして人気ないんだし、いなくなっちゃえばいいのに〜!」
マルゾー「いなくなる」
フラッフ「えぇ!?」
キャービィ「じょ〜だんですよ〜!」
マルゾー「そうか・・・じゃあ、いなくなるのは、またの機会にしよう・・・」

>>101>>105>>157
フラッフ「まぁ、あまりネタバレしない程度がいいんじゃないかな?これから、やろうって人が見ちゃうとかわいそうだし・・・」
キャービィ「フォルテさんはかっこいいですよね〜」
マルゾー「確か最強のロボットを目指しているんだよな・・・何故か、親近感を感じる・・・」
フラッフ「それは単なる思い込みだよ・・・」

>>107
フラッフ「大会の組み合わせの発表、ありがとう!優勝狙って頑張るよ!」
マルゾー「ククク・・・ぼくの華麗なるプレーを参考にして、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
キャービィ「ところで、これって準優勝チームはマリオさんたちと戦えるんですか〜?」
フラッフ「さぁ?まぁ、僕らには関係ないよ!狙うは優勝ただ一つ!」

>>108
フラッフ「しりとりだね!マルゾーさん、もうトマトだらけのしりとりはダメだからね!」
マルゾー「ククク・・・!まぁ・・・任せてくださいよ。ここは、ぼく一人でクリアーしてみせますから・・・!」
キャービィ「がんばれです〜!」
マルゾー「ククク・・・ショウタイムの始まりだ・・・!
 見るがいい!味わうがいい!平成のしりとりキングと恐れられた、ぼくの華麗なる、しりとりを・・・!
 
 @宝石魔人→ルービックキューブ→武家諸法度(ぶけしょはっと)→徳川綱吉(とくがわつなよし)→シノ
 A宝石魔人→塁(るい)→因果(いんが)→頑固(がんこ)→酷使(こくし)→シノ
 B宝石魔人→ルクセンブルク→黒魔術(くろまじゅつ)→つちのこ→荒唐無稽(こうとうむけい)→異端視(いたんし)→シノ
 C宝石魔人→ルインズスター→タック→嘴(くちばし)→シノ
 D宝石魔人→ルーキー→教祖(きょうそ)→ソード→道化師(どうけし)→シノ」
フラッフ「相変わらずの変なしりとりだね・・・」
マルゾー「変とは失礼ですね・・・王子には芸術がわからないのですか・・・!」

>>111
キャービィ「わぁ〜い!ありがとです〜!タダでくれるなんて太っ腹ですね〜」
マルゾー「そうかそうか・・・!ならば、貴様ら名無しに配ってやろう・・・!どうだ?やさしいだろ?
 せいぜい、ぼくの華麗なるプレーを見て、学校の体育の時間にでも活かすんだな・・・!」
フラッフ「あれ?それ、さっきも言ってなかった・・・?」
マルゾー「ククク・・・!それだけ、ぼくは貴様ら名無しの体育の時間での活躍を期待しているという事だ・・・!」
フラッフ「絶対嘘でしょ!ただ単に、そのセリフを言いたいだけだよね!」
マルゾー「違うな・・・!自然と口から出てしまうのだ・・・!なんせ、ぼくには悪魔が宿っているからな・・・ククク・・・」
フラッフ「だめだこのひと」

フラッフ「それでは、今日はここまで!今日も、このあとのアイスホッケー大会編をお楽しみください
 そして!なんと、次回は新メンバーが参上するよ!お楽しみに!Sweet dreams!(いい夢を見ますように)」

185 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:26
一回戦の相手、チーム・アルル。前半終了間近にサスゾーがゴールを決め、キングダム・キルトが1-0でリードしています。
前半戦と後半戦の間のわずかな時間を使って、両チームとも今後の作戦を考えているようですが・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156

第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編

ルルー「敵の戦力は分かりましたわね」
アルル「うん・・・!彼らの実力は評判以上だ。チーム・アイスと戦う時まで、とっておきたかったけど
 出し惜しみはできない!後半戦はあのフォーメーションでいくよ!」
シェゾ「わかったぜ!俺たちの本当の攻撃を、やつらに見せつけてやろうぜ!」
ミノ「・・・あぁ・・・」

一方、そのころキングダム・キルトはというと・・・

兄貴「いえーぃ!!やったっスね!後半戦もバッチリ決めちゃおうっス!」
キャービィ「みなさんすごかったです〜!このままいけば、勝てますよ〜!」
サスゾー「うむ。」
フラッフ「あのさ、そのことなんだけどさ・・・後半は攻撃は控えめにして守り重視でいかない・・・?」
兄貴「ん〜?まっ、別にイイっスよ!じゃあ、後半は少し深めの守備位置に立っておくっス!」
サスゾー「まっ・・・待てであるっ!自分は後半も攻めていくほうがいいと思うである!
 追加点をとって勝利を確実なものにしたほうがいいと思うであるっ!」
兄貴「ほほぉー!それもそうっスね!じゃあ、定位置からの追加点狙いっスね!」
フラッフ「う・・・う〜ん・・・。でも、攻撃のために守備が薄くなって点をとられたりしたら、同点になっちゃうんだよ。
 今ある一点を守りきって、確実に勝ちを狙っていったほうがいいと思うんだ」
マルゾー「兄者・・・兄者の気持ちはわからないではないが、ぼくも王子の言うとおり守備重視のほうがいいと思います・・・
 ぼくのデータによれば、チーム・アルルは本来はルルーとかいう怪力女を軸にした攻撃型のチーム。
 ここで守りを固めないのはかえって危険な賭け・・・。勝っているのに、わざわざそんな危険な賭けに出る必要はないですよ・・・」
サスゾー「それもそうであるが・・・」
兄貴「じゃあ、やっぱり守備固めっスね!」
サスゾー「さっきから、お前はどっちなんであるか!この肉団子!」
兄貴「ぶっちゃけ、どっちでもいいっス!オレッチは攻撃も守備もできるっスし!」
キャービィ「今は喧嘩してる場合じゃないですよ〜!!」

ウォーキー「会場のみなさま!間もなく、Aブロック第一試合2セット目が始まりま〜す!」

兄貴「おっ!試合を始めるみたいっスよ!」
フラッフ「・・・・・・」
サスゾー「・・・」
キャービィ(はわゎ・・・気まずい雰囲気です〜)
マルゾー「もう、時間がありません・・・どうします・・・」
フラッフ「あの・・・!えっと・・・や、やっぱりサス・・・」
サスゾー「王子!人数的には守備重視でいくという意見の方が多い。それに、自分は兵士である。
 王子が守備重視でいくというのなら、自分は従うである。」
てくてくてく・・・
フラッフ「さ、サスゾーさん・・・」
マルゾー「行ってしまいましたね・・・」
兄貴「さっ!オレッチたちも守備位置につこうっス!」
キャービィ(こ、こんなんで大丈夫なんですか?心配です〜!)

186 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/01/29(Sun) 21:27
ウォーキー「さぁ!後半戦開始です!おぉっと!これはどういうことだ!?
 チーム・アルルはさっきのフォーメーションよりも前に出た攻撃重視の構えをとっている!!
 一方、キングダム・キルトはゴールを守るようなフォーメーションだ!これは面白くなってきたっ〜!」
シェゾ「随分と弱気な姿勢じゃねぇか!安心しろ!そんな陣形は無意味だって教えてやるよ!」
サスゾー「黙れ・・・。」

ウォーキー「後半戦開始から一分が経過!チーム・アルル、パスとフェイントでチャンスを作ろうとしています!
 おっと、ルルー選手がパックを持っていく〜!」
バシ!
マルゾー「ククク・・・悪いがそう簡単には抜かせはしない・・・!
 どれだけ攻めようが点が入らないという絶望を貴様らに特と味わっていただこう・・・!ククククク・・・!」
ルルー「あら?安い挑発だこと・・・」

ウォーキー「後半開始から二分が経過!どうやら、キングダム・キルトは攻める気はないようだ〜!
 それをみて、チーム・アルルはミノタウロス選手以外は守備を捨てて前に出るー!」
兄貴「よっしゃ!パックゲットっス!キープキープ〜っス!」
ミノ(徹底して時間稼ぎか・・・。どうやら、ゴールを狙う気はないようだな・・・)

ウォーキー「後半開始から三分が経過!アルル選手!ゴールを狙う!」
アルル「えいっ!」
バシュ!
フラッフ「ていやっ!」
ガシ!
ウォーキー「フラッフ選手止めた〜!このままキングダム・キルトが逃げ切るのか〜!?」

ウォーキー「後半残り30秒!キングダム・キルト、一点を守りきることができるか!?
 それとも、チーム・アルルが底力を見せるか!?両者、激しい攻防が続く〜!」
シェゾ「とった!」
兄貴「あっ!くそ〜っス!」
ウォーキー「シェゾ選手!最後の執念!ワドルディ選手からパックをとった〜!しかし、つなげることができるか!?」
マルゾー「ぼくはルルーのディフェンスにつく・・・!兄者はシェゾについてくれ・・・!(シェゾの速さについていけるのは、
 兄者くらい・・・ここはアルルをフリーにしてでも、攻撃の要であるルルー抑える必要がある・・・)」
サスゾー「わかったである。(シェゾのデイフェンスにつく)」
シェゾ「なら、こうだ!(アルルにパス)」
ウォーキー「まずはアルル選手に運命のパックをつないだ〜!試合終了まで残り20秒!どうしても一点が欲しい〜!」
アルル(ボクのパワーじゃ、ゴールを決めるのは無理だ・・・!こうなったら・・・!)
フラッフ(くる・・・!)
アルル「いくよっ!」
ウォーキー「アルル選手!シュートの構え、一か八か、この瞬間に全てを懸けるぅぅううー!!」
アルル「ていっ!」
ガッ!
フラッフ「って、あれ?何もこないよ・・・」
バシッ!
ミノ「ナイスパスだ・・・」
ウォーキ−「なっ!なんと、アルル選手バックパス!そして、ゴールを守っているハズのミノタウロス選手が、攻撃に参加!
 ゴールを捨て、一点のために敵陣に果敢にも攻め込んできた〜!」
フラッフ(なるほど・・・!アルルさんはミノさんにパスを出すために、ショートを打つふりをしてバックパスをしたのか!)
アルル「ミノ!後は頼んだよ!」
ミノ「ぶもぉぉおおおおお!!!」
バゴン!!
フラッフ「絶対に止める!うぉぉおおおお!・・・ぎゃぁああ〜・・・!!!」
ズバーン!
ウォーキー「決まったぁぁああああ!ミノ選手のパワーショットがキーパーのフラッフ選手を吹っ飛ばした〜!!
 そして、ここで後半戦終了〜!!現在、1-1の同点!今大会に引き分けはございません!
 よって、休憩の後、延長戦によって勝敗が決まります!試合はまだまだ終わらない〜!!」
アルル「やったぁ!」
サスゾー「・・・」
フラッフ(・・・僕のせいだ・・・)

激しい攻防の末に、点を入れられてしまったキングダム・キルト。
フラッフは自分が提案した作戦のせいで点を入れられてしまったと思っています。
これから、延長だというのにフラッフとサスゾーは、こんな雰囲気で大丈夫なのでしょうか?延長戦につづく・・・

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 22:25
チーム・K・Kvsチーム・アルル延長戦に突入かよ。やばい、やばいぞ…
これでどっちが勝つのか分からなくなってしまったぞ

188 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 13:05
大王「どうも!デデデ大王だデ!2012年の始まりの日から、もう1カ月経とうとしているな
  早いもんだデ 2月や3月は、例によって受験シーズンだが、ちゃんと勉強しているか?
  このスレに遊びに来るのは嬉しいが、このスレで遊び過ぎたせいで、勉強に専念できなかったとかって言われても、
  こちらは責任は一切負わないからな それは勉強しなかった自分自身が悪いんだからな
  それじゃあ今日も一人で、質問を返すとするか! 一人だからって別に寂しくはないデ
  いや、むしろ一人で返したい時もたまにはあるからさ…本当だデ!」

>>131
大王「そこまで罵るのはいけないだろ いくら悪い奴といえどもな
  そういうタイプの奴は、怒るとなにをするかわからないデ
  まあ、その時はマスクドデデデに変身して、暴走を鎮めてやるけどな」

>>132
大王「本当だ…アックスナイト、ラミ、スリッピー、ナックルジョー
  この4つの名前の頭文字をそれぞれとると「あらすな」になる…
  これには気付かなかったデ!
  一見、何の接点もない4人組だが、この4人組が揃えば、何かが起こる…はずだデ!
  でもまあ、荒らしはよくないからな ルールとマナーを守ってきちんと書き込んでくれよな!」

>>133
大王「本当か…?あんまり記憶にないが…誰がリボンちゃんを呼び捨てにしたんだっけ…?
  リボンちゃんを呼び捨てにするなんて解せない奴だな
  リボンちゃんは『リボンちゃん』で名前なんだデ『リボン』だと、ただの装飾品になってしまうデ
  その辺は、ややこしくならないよう、おれさま達も気をつけるデ」

>>135-136
大王「雪か…雪は子供達にしてみれば綺麗なもんだが、大人からしてみれば邪魔で仕方がないものなんだよな
  子供と大人で視点が変わるのは物凄いデ
  確かに、雪って、積りすぎると除雪やら何やらで大変だからな
  おまけに電車とかも遅れることだってあるからな
  子供にしてみれば、雪合戦とか雪だるま作りだとかで、楽しい事ばかりだろうけどな
  不思議だよな…雪ほど、子供と大人で評価が変わるものはないよな」

>>144-145
大王「激闘編とアイスホッケー編はリンクしているように見えるが、実は全然関わってないんだよな
  激闘編で、おれさまが究極の試練を受けていなくなっているのに、アイスホッケー編では普通に出ているとかな
  まあ、激闘編とアイスホッケー編は、全く別々として見たほうがいいかもしれないな
  厨二病全開の戦いがみたい人は激闘編、ただ純粋に熱い戦いが見たい人はアイスホッケー編
  どちらも見たいっていう強者はどっちも見てくれ!」

>>149
大王「威圧っていったらおれさまだろう!そりゃあおれさまは「大王」だからな!
  え…?完全一致でダークメタナイト…?それはないだろ!
  おれさまの方が、威圧感あるだろ!?それもクッパ以上の…
  だれかそうだと言ってくれよー!!」

>>152
大王「同じ語句を使うなってルールも入れた方が良かったのにな
  その辺盲点だったな 問題作った人、どんまいだデ!ま、頑張れ!
  ていうか基本、しりとりって、同じ語句を使うのは禁止だけどな」

189 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 13:13
>>153
大王「ありがとう!そう言ってくれるのは、多分153とかごく少数の人達だけだデ
  今年の4月で6周年になるこのスレと、デデデでプププななかまたちをこれからもよろしく!
  新参には負けられない、年期の違いを、今年こそ見せてやるデ!」

>>159
大王「で、もしそうなったとすると、その金はどこに行くんだ?
  やっぱ金取るのはよくないよな 無料という言葉が一番だデ!」

>>160
大王「なるほどな…何て言うか…暴力団とダークメタナイト、どっちが悪なのか
  よくわからない話だな まあぶっちゃけどっちも悪だけどな
  26人殺されて、残りは弱い4人になってしまったんなら、早々に解散するのがベストだな
  これを機会に、まともな中年として働くのが一番だデ」

>>161
大王「そうだな…一応おめでとうの祝い事はやる予定だけどな
  …しかし、星のカービィも、もう20周年か…何か驚くような話だデ
  星のカービィ生誕20周年の前に、このスレの生誕6周年があるから、そっちもお忘れなく」

>>162
大王「デデデ=最強
  デデデ=天才
  デデデ=偉い
  デデデ=一番
  デデデ=無敵

  ……自分で言ってて虚しくなってくる感じはなんだろうか…」

>>170
大王「アドレーヌは、ああ見えても結構強いからな…
  まあ力の差を見せつけるという意味では、本気でやってもいいんじゃないか
  それで若い奴らには勝てないという事を自覚させて、暴力団を辞めさせるのが一番だデ
  これを機会に、まともな中年として働くのg(ry

  闇の聖剣に封印されていたと言われている、あの4人の騎士達の力は圧倒的だった…
  新しい力を使っても、あの龍みたいな奴には勝てなかった
  あんな奴らを従わせる事が出来るなんて、ダークメタナイトはそれ以上の力があるって事なのか…!
  八部衆も、強い奴ばかり揃っているしな…
  これ以上強くならないと、この先勝つのは困難だデ
  激闘編第二部、アイスホッケー、アドレーヌのガチ喧嘩
  こんだけの物語があっても、大丈夫だ 問題ないデ」

>>176
大王「テングマンは、技名からして、トルネイドは確定でいいよな
  ソードマンもソードで決定 アクアマンは、アニメ版でウォーターってコピー技があったから、
  多分それになるんじゃないか クレネードマンはボム サーチマンはミサイル
  アストロマンは、ボールっぽいよな フロストマンは、アイスかフリーズ、クラウンマンはスパークかな
  ていうか、ロックマンって結構シリーズ多いんだな
  Xとかエグゼとかゼロとか流星とか色々混ぜると凄い数になりそうだデ
  それよりも、本当にこいつらを飲み込んでコピーなんてでk(ry」

>>175
大王「どうせ、あの暴力団連中を部下にしようとしたけど、断られたから全員皆殺しにしただけだろ
  あいつは心に大きい闇を持つ奴を狙って、そいつを闇・エネルギーだか何だかで操って部下にする
  これ以上、闇に支配される人々が増えてはいけない…!一刻も早く、闇から解き放ってやらないとな…!


  よし、今日はここまでだデ!次回は隊長とシノも入れて質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!!」

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 14:36
バウンシーちゃんの寝てる横に添い寝したい
向こう向いた隙にリボンに顔を埋めて下半身を密着させて抱き締めたい

191 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 17:33
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけしよう
  ギャラクティックナイトとメタナイト、そしてジュエルじいさんがそれぞれ修行の旅に出かけ、
  おれさまも修行をしながら旅に出る事にした
  すると突然、シノと隊長が現れ、行動を共にする事になる
  しばらく歩くと、妙に薄暗く、荒廃した場所に行き着いた
  そこにいた人の話だと、そこは元々は村だったのだが、村の近くにある建物の主によって
  荒らされてしまったらしい その話を聞いたおれさま達は、その建物の主を倒すべく、
  建物の中に潜入 そして遂にその建物の主と対面する事が出来たが…それが意外な奴だった…!」


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)


大王「Mr.フロスティ…見損なったデ…何でお前ほどの奴が、闇の戦士なんかになるんだ…!」
Mr.フロスティ「……最近ではだらしない若者、どんどんおやじ化する中年が増え始めてきている…
  そんな世の中ではいけない…そう思っていた私の元に、あのお方がやってきたのです
  そう!ダークメタナイト様にね!」
隊長「やっぱりそうでやんしたか…」
Mr.フロスティ「ダークメタナイト様に闇の力を授かった私は、無敵の体となった!!
  その後は、怠けてばかりで、改心する見込みのない若者達や中高年達は次々と抹殺し、
  真面目に運動を心がける若々しく健康的な人達だけが元気に平和で暮らせる世界を作る事にしたのだ!!
  どうです?素晴らしいお話でしょう!」
大王「どこが素晴らしいんだ!滅茶苦茶だデ!そんな世界のどこが平和だっていうんだ!ふざけるのもいい加減にしろ!!」
Mr.フロスティ「説教なんて聞きたくないですよ 説教はおやじである証拠です
  大王様、貴方も、死んで頂きますよ!!はあっ!!」
大王「くっ…!!変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ、参上!!
  Mr.フロスティ!確かに、人々が元気に平和に暮らせる世界を作るという考えは我輩も賛成だ
  だが、お前の言う、『真面目で健康的で若々しい人』でも、『怠ける人』でも、『おやじ化した人』でも、
  皆同じ命である事に変わりはない!
  その命を平気で奪おうとする考えだけは、不届き千万!許さん!!」
Mr.フロスティ「説教は聞きたくないと言ったはずですよ!!
  どうやら姿が変わっても、改心する気はゼロみたいですね!
  ならば…その命、神に返しなさい!!」
マスクドデデデ「生憎だが、我輩は死ぬわけにはいかぬ…行くぞっ!!とうっ!!
  マスクド真拳奥義!!シャクシャインの戦い!!」
ドン!!
Mr.フロスティ「うわぁぁあああ〜〜!!」
マスクドデデデ「まだまだ!!マスクド真拳奥義!!ポツダム宣言!!」
ドゴオオォォーーーン!!
Mr.フロスティ「どわぁぁああああああ!!」
マスクドデデデ「おおおおおお!!マスクド真k…」
Mr.フロスティ「待って!!待ってください!!
  すみません…参りました…私が間違っていました……お許しください…」
マスクドデデデ「………」
隊長「せんせー こいつぁ罠でやんすよ 反撃される前にさっさと倒すのが一番でやんす」
マスクドデデデ「……Mr.フロスティ」
Mr.フロスティ「はっ…はいっ……!」
マスクドデデデ「これに懲りて、これからは、真面目に運動する健康的で若々しい人達だけでなく、
  怠ける人達も、おやじ化する人達も、皆平等に元気に暮らせる平和な世界を作っていくんだぞ」
Mr.フロスティ「ははーっ!…………なんつってね…」
シノ「陛下!後ろ…!!」
マスクドデデデ「ん…!?」
Mr.フロスティ「アイス・シュート!!」
ドン!!
マスクドデデデ「ぐああっ…!!」
Mr.フロスティ「わははははは!冗談ですよ冗談!」
シノ「不意打ちなんて…卑怯です…!」
Mr.フロスティ「戦いに卑怯もありませんよ…不意打ちは基本中の戦術!
  若者たるもの、たまには頭を使う事も大事なのですよ!」
マスクドデデデ「………Mr.フロスティ…!!」
Mr.フロスティ「ひっ…!?」
マスクドデデデ「プププランドの住人だったから、手加減してやったものを…
  本当にお前はわからない奴だ…!」
Mr.フロスティ「くっ…くくくくくく……元気に健康的に暮らすには、運動が大事なのですよ…!
  その運動の妨げとなる怠け者共とおやじ達、そして私の計画を邪魔するやからは、決して生かしてはおきませんよ!!
  ウーーーーッハーーーーーーッ!!闇・エネルギー!!!!」

192 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/30(Mon) 17:33
隊長「ほら言わんこっちゃない…」
シノ「陛下……!」
Mr.フロスティ「……わはははははは!これで私はもう無敵無敵!!
  さあ立ち上がれよ!!今翔び出そうぜ!!もう悩む事はないんだから!!
  ほら、見えるだろう…君の行く先に、楽しめる事があるんだから、憂鬱など吹き飛ばして、君も元気になれよ!!
  若いうちは、やりたい事、何でも出来るのさ!!
  素晴らしいY・M・C・A!!」
隊長「ヤングマン…?」
Mr.フロスティ「それでは行きますよ…!アイス・ダークネス・デストロイ・ブリザード・エキセントリック……!!」
マスクドデデデ「なっ…!何の技が来るんだ……!?」
Mr.フロスティ「……ハイッ!ハイッ!ワンツーワンツー!!」
マスクドデデデ「何だ…ただのハッタリのようだな…突然エクササイズを始めるとは…」
Mr.フロスティ「……と思わせといて…!とーーーうっ!!」
ヒュバッ!!
マスクドデデデ「くっ…!!またしても不意打ちか…!」
Mr.フロスティ「中々ですね……この私のとっておきの武器、アイスソードの攻撃を間一髪で避けるとは…
  反射神経と、その素早い身のこなしは認めますよ」
マスクドデデデ「…それは有り難いな…」
Mr.フロスティ「しかし、私の計画の妨害だけは絶対にさせませんよ!!
  このアイスソードが、貴方の喉元を貫くのです!!うおおおおおおおおおお!!」
マスクドデデデ「…残念だが、それは無理だな…スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・パワーモード!!」
Mr.フロスティ「うおおおおおおおおおおおお!!」
ガシッ!
Mr.フロスティ「あ…あれ…?アイスソードを掴んだ……?」
マスクドデデデ「フン!!」
バコオオォォォオオオオン!!!
Mr.フロスティ「どわぁぁあああああああ!!
  体を鍛えれば……君も…Perfect Body!!」
バタッ!

シノ「……大丈夫でしょうか…」
隊長「大丈夫でしょう それにしても、妙な奴でやんしたね」
大王「元々少しおかしい奴だからな…」
Mr.フロスティ「………はっ!あれ…?私は一体……」
大王「よう、目覚めたか?」
Mr.フロスティ「あれ…?大王様…?何故ここに…?ていうか…ここはどこなんですか…?」
大王「おれさまが聞きたいデ!変な理由で簡単に闇の力を受け入れやがって!」
Mr.フロスティ「闇の力…?何のことですか…?」
大王「とぼけんなよ!」
隊長「どうやら、闇の力に関する情報や記憶は、一切消えているようでやんすね」
大王「…じゃあお前、もうプププランドに戻れ ここからの帰り道は、お前一人でもわかるだろ?」
Mr.フロスティ「は…はい…わかりました……」



シノ「これで一件落着ですね」
大王「そうだな…だが、Mr.フロスティと同じように、闇の力に支配された奴らは
  きっとまだまだいる…そんな感じがするデ」
隊長「ええ 一刻も早く、闇の力から救ってあげやしょう ダークメタナイトの計画を阻止する為にも」
大王「ああ、そうだな…よし!おれさま達の旅は、まだまだ終わらないデ!!行くぞお前ら!!」




宝石魔人「ぬおおおおおお!!!」
バキッ!!ドガァッ!!
宝石魔人「……ふぅ……修行といっても、さっきからやっているのは木や岩を破壊するだけ…
  こんなんで強くなれるのかのう……儂がこうして、一人で岩や木を破壊している間にも、
  デデデ達は強くなっているのじゃろうな…くそう!そんなに弱音を吐いてどうする!!
  儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
???「え…?貴方が…貴方が、あの最強の一族と呼ばれたワムバム一族の王様なんですか…!?」
宝石魔人「ん…?ああ…いかにもそうじゃが…お前は何者じゃ?今まで儂を見ておったのか…?」
???「良かった…!こんな所で、あの最強の一族と呼ばれたワムバム一族の生き残り…
  しかもその王様に会えるなんて…!僕はデッシーと言います!
  ワムバムジュエルさん、お願いがあるんです!」
宝石魔人「何じゃ…?何か用か…?生憎じゃが、儂は弟子は要らぬぞ」
デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」

〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「全く…何故儂が人助けなどせねばならんのじゃ…!
  まあ子供の頼みを放って置けるほど、儂は悪い奴じゃないがのう
  次回は儂の物語じゃ!!見ない奴には…グライドパンチじゃ!!」

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 18:49
命は皆、平等なんだね…
少し考えさせられたよ…

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 22:19
今気になったけど、こういうのが漫画になったら面白そうだと思う。

195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:28
みんなー!
チルノのさんすう教室、はじまるよー!
あたいみたいな天才目指して、頑張っていってねー☆

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:32
>>133のものだがヒントだ。
13巻の、リボンちゃんが初めて登場した話のどこかだ。

197 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
大王「ども!デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
シノ「シノです よろしくお願いします」
大王「つーわけで、今日はこの3人で質問を返して行くデ!」
隊長「所でせんせー 修行はちゃんとやってんですかい?」
大王「何言ってんだ!やってるに決まってるだろ!
  昨日だって、Mr.フロスティとの戦いが終わって、荒れた村を出発した後、
  修行してたんだデ!」
隊長「そうでやんすか?あっしには、ずっと寝てたように見えやしたけどねェ」
大王「あ…あれはだな……睡眠学習…そう、睡眠学習だデ!
  こういう熟練したプロだと、寝ながら修行も出来るんだデ!」
隊長「どこが熟練したプロなんでやんすか?寝ながら修行なんざ出来るわけないでしょう
  シノちゃんは、しっかりと修行してやしたよ」
大王「え?本当か?」
シノ「いえ…そんな…大した事はやっていませんよ」
隊長「ほらまた謙遜しちゃって せんせーとは全然大違いでやんすね」
大王「大違いで悪かったな!おれさまは王だから謙遜なんてしないデ!
  それじゃあ今日も、質問を返すデ!!」

>>181
大王「本当だよな〜夏は暑くて、冬は寒い、ちょうど良い感じの気温がないもんな〜」
隊長「まあ仕方のない事でやんすね」
シノ「陛下や隊長さんは、暑いのや寒いのは苦手なんですか?」
隊長「あっしは全然 せんせーは?」
大王「超苦手だデ 暑いのも寒いのもいやだデ
  暑い時はクーラー、冬の時はこたつとストーブ これが一番だデ」
隊長「駄目人間の決定盤でやんすね」
大王「んだと!?苦手なものは苦手なんだデ!しょーがねーだろ!!」
シノ「陛下にこういうことを申すのは無礼ですけど…
  もう少し、我慢を覚えた方がいいと思います あと、外の気温に少しでも慣れる事です」
大王「うっ…」
隊長「流石シノちゃん 良い事言ってくれやすね」

>>182
大王「そうだな…1か月に1回ぐらいでいいんじゃないのか?」
隊長「単に、しりとりするのが面倒なだけでしょ?」
大王「う…うるさい!そんな事思ってるわけないだろ!!
  最初の文字はシノで始まり、最後はリックってのが、今日の共通のルールだな」
シノ「最初は私の名前から始まるんですか…?良いんでしょうか…」
大王「良いに決まってるだろ!それじゃあまずは@からだ!
  『3つの語句を使う』だな、よしまかせろ!
  シノ→野原→ライト→鳥→リック
  よし次!Aだな!『2文字の言葉を3つ使う』か…難しいな
  シノ→海苔→理科→狩り→リック
  うん、意外といけるもんだな 続いてはB今度は五つの語句か…
  隊長 たまには1問ぐらいやってみろ
隊長「へいへ〜い
  シノ→野宿→苦境→鬱屈→追随→囲炉裏→リック
  ま、こんなもんでやんすかねぇ」
大王「次はC、『カービィキャラの名前を1つ使い、5つの語句以内で作る』
  一番面倒なの来たな…シノ、行けるか?」
シノ「はい 頑張ります
  シノ→ノスタルジア→アドレーヌ→鵺→会者定離→リック
  …これで良いでしょうか」
大王「よし、じゃあこれで最後だな カービィのコピー能力の名称を1つ使い、
  5つの語句だな…これもこれで少し面倒だが…
  シノ→ノート→トルネイド→ドア→蟻→リック
  よし、今日も全問クリアだな!」

>>187
シノ「そうですね…フラッフさんのチームも、アルルさんのチームも、
  どちらも負けず劣らずの攻防といった感じですね どちらが勝つんでしょうか」
大王「そりゃあフラッフ達の方だろ」
隊長「どしてでやんすか?」
大王「それはだな……主人公補正ってやつか…?
  まあ、おれさまはフラッフ達には優勝してほしいけどな
  決勝でフラッフ達と戦って、勝ってみたくなったデ
  頼もしい仲間もいるから、おれさまも頑張らなければな!」
隊長「大恥だけはかかないように」
大王「それってどういう意味だ!?」
隊長「どういう意味って?そのまんまの意味でやんすけど」

198 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
>>190
大王「悪いが、そういう妄想話は余所でやってくれないか?」
隊長「あれ?せんせーだって、同類じゃなかったでやんすか?」
大王「な…何がだ…!」
隊長「だってこないだ、「リボンちゃんと添い寝したい
  リボンちゃんがぐっすり寝てる間にリボンちゃんに『ピーーーー』がしたい」だとか、
  言ってたじゃないですか」
大王「そんな事言ってねーよ!」
隊長「他にも、「リボンちゃんとデート出来たら、まずは『ピーーーー』だな」とかも
  言ってやしたね」
大王「言ってないって!でたらめを言うな!!」
隊長「他にはねぇ、「リボンちゃんと2人きりになった夜は『ピーーーーーー』だデ」とかもね
  言っていやしたよ」
大王「それも言ってねーよ!!」
シノ「陛下…陛下ってそんな人だったんですね……」
大王「いや…違うって!こいつの言ってる事は全部嘘だデ!」
シノ「いえ…いいんです……
  …………そうですよね…陛下だって男ですもんね……妄想の一つや二つぐらい………」
大王「だから違うってー!!おい隊長!この空気どうしてくれるんだ…っていないし!!
  どこに行ったんだあの野郎!!」


隊長「というわけで、今日はこの辺でおひらきとさせて頂きやす
  次回も、あっしらが質問にお答えしやすね そいじゃ、またお会いしやしょう」

199 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:47
こんばんは、これからはペース上げていこうと思ってる。
私の場合、アイスホッケー編だけじゃなく喧嘩編もあるから尚更ペース上げないと。

>>101
ロックマン7のオープニングステージでフォルテがいきなり出てくるの…。
これを知らない人が7やったら驚きそう。まさか最初からフォルテが出てくるとは思わないだろうから。
そして、ある程度弱らせたらゴスペルが出てきて終わりと。ゴスペル強そー。
次に会うのは、シェードマンステージで、そこでボロボロになったフォルテに出会うわけね。
フォルテをライト博士のところに行かせるも、それはワイリーの作戦…か。
その前にフリーズマン、ジャンクマン、バーストマン、クラウドマンを倒し、
後半戦前にワイリーの『マッシュ』ってロボを止めて、ようやく後半戦に突入ね。
後半戦に入りシェードマンステージに行けばフォルテに会える。
おー、ドラマチック!
後半戦のボスはスラッシュマン、スプリングマン、シェードマン、ターボマン。
後半戦のボス強そう、前半とはレベルが違うの何となく分かる…。
最後にワイリーステージか。あ、それならさっき言ったの中盤戦じゃん。
後半がワイリーステージね。これで全14ステージ、ステージ多い…、長く楽しめそう。

>>104
初音みくについて語れと?初音みくって今噂になってるボーカロイドでしょ。
可愛いということで人気あるんだってね。
いいんじゃないの、ライバルが多いと私も楽しいから。

>>105
私は話に付いていけるからいいの。
私自身ロックマンについてあまり知らないけど、話を聞く分には大丈夫。
昔のゲームについて知るいい機会だから興味あるなら聞いてみるといいと思ってる。
私はロックマンに興味あるから話聞きに行ってるの。
日本の歴史にせよ、プププランドの歴史にせよ、ゲームの歴史にせよ、歴史を知るの好きだから。

>>106
ギャグまんが日和聞いたことある。太子が繰り広げるドタバタギャグ漫画!
これ滅多に見ないからどこまで進んだのかさっぱり分かんない。今度チラッと見てみる。

>>107
フラッフの1回戦の相手はアルルのチーム、2回戦はチーム・アイスで激戦区に入っちゃったなーフラッフ。
無事に決勝に行けたら凄いよ。
アルルのチームは、スピード、パワー、テクニックのバランスがいいから。
私のチームは、1回戦でカー君の友人揃いのチーム・リックと当たり、
2回戦は私の友人がいるチーム・アミティ。
今のところアミティ、シグ、ラフィーナが出るのが判明してる。あと一人は誰になるやら。
アミティとの試合はきっとスピーディーなバトルになるんでしょう。
私とアミティはどっちが速いのか、チーム全体ではどっちが強いのか…ワクワクする。

>>108
ここで汚名返上しなくちゃ。最近この手の遊びでいいとこ無しだから、そろそろいいとこ見せないと。
しりとりを楽しみつつね。

@
ワムバムジュエル→ルピー→ピーク→暮らし→シノ
A
ワムバムジュエル→ループ→プラス→すき屋→ヤシ(木の種類)→シノ
B
ワムバムジュエル→ルックス→スカイ→従兄弟(いとこ)→コキリの森→利子(りし)→シノ
C
ワムバムジュエル→ルック(Look(見る))→クロス→スパーキー→キーワード→動詞(どうし)→シノ
D
ワムバムジュエル→ルキア(朽木ルキア)→アミティ→ティーカップ→プラズマ→増し→シノ

Dの1つ目はちょっと強引だけど、ま、いっか。

喧嘩編の続きはまた後で。

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:49
200いったね!
今回のペースは速いよ!

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 20:37
明日からプププタウンがオープンします

202 名前:喧嘩編最終話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:10
暴力団にリンチされたアドレーヌの友人である名無し男(中1)を助けるため、
暴力団の中年B(47)とのタイマンで圧勝したアドレーヌ。
1vs3の喧嘩になると思いきや名無し男が復活し、2vs3で続きを始めることとなった。

第1話(>>172 アドレーヌvs暴力団員B、タイマン!)

(暴力団の)中年A(39)「予想外だった。まさか、この中1のガキがこんな早くに復活するとは…」
中年D(50)「そもそもあそこでアドレーヌがすぐ助けにくるとは思わなかったな」
中年C(44)「アドレーヌが来なけりゃガキに何もさせないまま勝ってトンズラできたのによぉ…」
名無し男「ぐだくだ言ってねーでさっさとかかってこいってんだ。こっちはもう用意できてるんだぞ」
アドレーヌ「暴力団っていうからタイマンでも結構強いと思って気を引きしめてかかっていったのに…。
まさかあれだけでやられるとは思わなかったわよ。
あのときは私も結構本気だったけど、暴力団員がまさか2発でダウンするなんて思わないって。
そうそう、これは元々DD(名無し男の名前)の喧嘩だからね。
私は…暇潰し程度に付き合うだけ」
名無し男「始めるぞ、かかってこい!」
中年ズ「うおおおおおーーっ!!」
名無し男「うおおおおおーーっ!!」
アドレーヌ「始まったわね…」
中年C「(アドレーヌに向けて)よそ見してんじゃねえ!!」
げし
中年C「ぐぇ」
アドレーヌ「(前屈みになったわね)せーのっ!」
素早く中年Cを背中に背負い、投げ飛ばす(柔道の技でもある背負い投げ)
ブンッ! ダァン!
中年C「ぎゃん!(ぴくぴく…)」
アドレーヌ「これで2vs2」
中年D「Cもやられた!?」
名無し男「何よそ見してんだよ!w」
ボスッ!(腹を殴る)
中年D「ぐぅっ!(まだまだやられねーよ!)」
中年A「オラァ!」
ズドォ!(蹴る)
名無し男「がっ!やってくれるぜ、そうこなくちゃなあ!」
アドレーヌ「DDがさっきお腹殴った人の相手、私がしていい?」
中年D「げ!」
名無し男「いいよ。これでようやくAとかいう奴とタイマンできる。アンタが首謀者なんだろAよ」
中年A「ああそうさ、俺が首謀者だ、手加減しないぞ」
名無し男「そりゃこっちの台詞だ、負かしてやるよ!」
中年A&名無し男「うおおおおおおっ!!!」
グッ! ガツン!!(胸ぐらを掴み合って頭突きし合う)
名無し男「ぐぁっ!」
中年A「くっ!」
名無し男「まだまだぁっ!!」
中年A「いい根性だ!!」
ドゴッ!!(拳で殴り合う)
名無し男「ぐおぉ…!」
中年A「うぐ…!」
二人「はぁ…はぁ…」
中年Aがもたつき始める、名無し男ももたつき始める。先に動いたのは名無し男
ズガァ!!(渾身の一撃が決まる)
中年A「う…ぐ…!」
ドサ…
名無し男「こいつ(中年A)だけは格が違うな…倒すのに手間取った…」
ヨロ…
アドレーヌ「おっと!」
名無し男「肩貸してくれるか…、サンキュー」


こうして、暴力団との喧嘩は名無し男とアドレーヌの勝利で幕を閉じた

203 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:23
ごめんごめん、喧嘩編の流れは>>160が元で始まって、>>172>>202の2話構成になってるの。

204 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  村を荒らした張本人だった、Mr.フロスティと対峙したおれさま達
  Mr.フロスティは、怠ける若者やおやじ化する人々を一人残らず抹殺し、
  真面目に運動し、健康的で若々しい人達だけが元気に暮らせる平和な世界を作ると宣言し、
  襲いかかって来た Mr.フロスティの心の中に出来た闇を狙ったダークメタナイトによって
  闇の戦士として操られてしまったんだデ
  おれさまはマスクドデデデに変身し、パワーモードでMr.フロスティを倒し、
  心の闇が消え、Mr.フロスティは元に戻った
  ちょうどその頃、ジュエルじいさんは、デッシーという、小さな子供と出会い…」


  第19話 弟子の涙、魔人の怒り


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)


デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」
宝石魔人「何…?お前の師匠を元に戻せと急に言われても、意味がさっぱりわからんぞ
  何があったのじゃ!?」
デッシー「実は…あれから2カ月ぐらい前…
  あの頃、道場には門下生がたくさんいて師匠も、弟子思いの優しい人だったんです…
  その性格で、道場の門下生からだけでなく、近所の人達からも慕われていたんです
  あの頃は本当に楽しい道場でした

  所が、そんなある日、道場破りが現れたんです
  師匠がその道場破りと戦ったんだけど、あと一歩の所で負けてしまいました…
  その師匠の負けた姿を見た門下生の皆は、次々と道場から姿を消した……
  そして、残った弟子は、僕だけになりました
  師匠は、悲しかったはずなのに、悲しい顔を一切しないで、ずっと僕に優しくしてくれました

  それから1週間ぐらい経って、道場にまた誰かが現れた
  道場破りかと思ったけど、その人達は、全身黒ずくめの人達で、
  師匠と何か話をしているのかと思ったら、師匠を連れてどこかに行ってしまったんです

  それからです 師匠がおかしくなったのは…
  やっと帰って来たと思ったら、急に僕に対して冷たく接するようになって、
  前までの優しい師匠じゃなくなったんです……
  遂には、近所の人達にまで危害を加える始末……お願いです!師匠を元に戻してください!!」
宝石魔人「……成程な…お前の言い分はよくわかったわい
  お前がさっき言っていた、黒ずくめの奴らというのも、心当たりがある
  そいつらの原因でお前の師匠の態度が変わったのは恐らく、その黒ずくめの奴らが
  お前の師匠を操っているからじゃろう 大丈夫じゃ 儂に任せておけば、
  お前の師匠は元に戻る!」
デッシー「本当ですか!?ありがとうございます!」
宝石魔人「ああ だからもう泣くな!お前は男じゃろう!
   男ならな、涙は人前に見せず、心の中で涙を流すのじゃ!いいな」
デッシー「はい!師匠も昔、そんな事を仰っていました!」
宝石魔人「そ…そうか……」

205 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
宝石魔人「ここが、お前とお前の師匠の道場じゃな…」
デッシー「はい そうです…ここに…僕の師匠が……」
宝石魔人「おい!!このボンクラ師匠め!!自分の弟子を泣かせるような事をしおって!!
  この儂が、お前の性根を叩き直してやるわい!!」
???「……ほう…良い度胸じゃな…
  儂の名は、バウファイター かつて、凄腕の格闘家と呼ばれた男の名じゃ…」
宝石魔人「儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
バウファイター「そうか…お主が、あのワムバム一族の王か…」
宝石魔人「ワムバム一族を知っておるのか…儂らも有名になったものじゃな」
バウファイター「ワムバム一族の伝説は知っておる…
  ワムバム一族は、古代に繁栄し、最強の一族と呼ばれていた
  そんなワムバム一族は、滅びてしまった現在でも、最強を目指す格闘家達にとっては
  目標というべき存在じゃ……しかし儂は、ワムバム一族よりも、
  そしてその王よりも最強の方と巡り合う事が出来たのじゃ
  その方こそ、ダークメタナイト様じゃ!
  ダークメタナイト様から、この世で最も最強の力を授かり、儂は再び現役へと戻るのじゃ!!」
宝石魔人「フン!この老いぼれが!そんな奴から貰った力などで、最強になれると思うなよ!!
  儂が相手じゃ!!」
バウファイター「望む所じゃ…!!その言葉、すぐにでも撤回させてやるぞ!!」

〜続く〜

次  回  予  告

宝石魔人「バウファイターよ、闇の力などで強くなれると思ったら、それは大きな間違いじゃ!!
  本当に強い力は闇の力なんかではない!それは、お前自身が良くわかっている筈じゃ!
  儂のパンチで、お前の目を覚まさせてやるわい!!お前の弟子の為にもな!!」

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 10:40
ジュエルさん頼もしい!
弟子のデッシーの為にも助けてやってほしい
一方、アドレーヌも名無し男と共に暴力団四人衆に勝った
なんていうか、デデププには活きの良いキャラが集まってる、そんな感じを受けるよ
今の大抵の漫画キャラの特徴とは被らない、個性的で生活臭溢れてる良キャラが多いね

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 20:01
大王だって男だから、妄想の1つや2つはするよな?

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 16:11
ふぁいんてぃんぐ=ニモ

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 16:47
チルノ

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 17:09
>>208-209
そんな中身がないレスじゃなくもっと面白いもん出せないの?

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 01:54
『ロックマン7』でのフォルテの行動2
シェードマンから負ったダメージをライト博士に回復して貰う為、ロックマンに言われるがまま研究所に向かい、着いたフォルテだが、ライト博士から「もうすぐ修理が終わる」と言った途端、急に暴れ出してロックマンとラッシュのパワーアップ設計図を奪い、更には研究所を壊滅状態にして去っていった!
このことをライト博士が後半ボス4体を全て撃破して戻ってきたロックマンに話した後、壁のモニターテレビに映し現れたワイリーが「フォルテとゴスペルはこの私が造ったのだ」と言ったことで遂にフォルテ&ゴスペルの正体を知る
更に前回(>>101)のフォルテの行動をワイリーが「ロックマンの実力を確かめる為に、フォルテに一芝居うたせて研究所に潜り込ませた」、「これからわしはこの設計図でフォルテとゴスペルをパワーアップさせるところだ」と発言
そう、フォルテがわざと生みの親のワイリーを敵に回したという行動は、ワイリーがライト博士の研究所に必ずやロックマンをパワーアップさせる何かがある筈と見切り、それをフォルテに奪わさせる為の芝居だった
更にフォルテは破壊寸前になるとその証拠として体中に電気が帯びるが、シェードマンステージでの再会時はそうなっていない為、ただ敗れたふりをしてるだけかと疑われる。だから前回「敗れたようだ」のあとに?をつけたのである
本当にシェードマンに挑んで敗れたのならオープニングステージの最後のときのように電気が帯びる筈だから
ともあれフォルテ&ゴスペルの正体を知ったロックマンは怒りをあらわにし、ワイリーの基地に向かうのである
>>176で大王が「ゲーム内容までは書き込んではだめだデ」とかは別に言っていないから再開したのだが…


212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:07
あいす位maa

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:08
お米食べろ!
by 松岡修造

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:02
らんらんるー

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:05
デデププこねぇ…

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