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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 02:20
それぞれのチームの必殺技について改めてどう思う?

121 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:36
大王「前回までのあらすじだデ!」
銀河騎士「所で、あらすじって何であらすじって言うんだ?」
宝石魔人「それはのう…「あら〜筋が良いわね〜!」という意味であらすじなんじゃ」
大王「違うっつーの!」
宝石魔人「じゃあ何であらすじと言うのか、300文字以内でわかりやすく説明しろ!」
大王「えーと……あらすじっていうのはな、物語をわかりやすくまとめたものをあらすじと言うんだだデ」
宝石魔人「成程のう…つまり『前回までのあらすじ』というのは、前回までの物語をわかりやすく簡単に説明する事じゃったのか
  よし、それを踏まえて、前回の物語をわかりやすく説明してくれ!」
大王「もう尺がねーわ!!バカタレ!!」
銀河騎士「という事なので、前回どうなったかを知りたい方は>>108-109をご覧ください」
宝石魔人「あらすじではないがのう」
大王「黙れ」


  第33話 幸せの意味


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109


大王「何なんだお前ら!?」
???「お前達、見た事もない顔だな…!大人しくしろ!」
???「鏡を見つけられる前に、お前達を始末してやる!」
宝石魔人「フン!まずは名を名乗らんかい!」
???「いいぜ どうせお前らはここで死ぬんだ どうせなら自分を殺した奴の名前くらい知ってから死にたいよな?
  俺の名はコロロン!!最強の転がり屋さ!」
???「そしておらの名はビルゲ!何でも飲みこんでやる!」
宝石魔人「コロロンにビルゲか…その名覚えてやろう
  良く聞け!!儂の名はワムバムジュエル!!最強民族、ワムバム一族の王じゃ!!」
銀河騎士「私の名はギャラクティックナイトだ」
大王「そしておれさまがデデデ大王だデ!最強民族、プププランド一族の王だデ!!」
宝石魔人「真似すんな!!」
 ドガァ!!
大王「痛ぇ!!何すんだ!!」
コロロン「よし!今だ!隙あり!!」
大王「うわっ…しまっ……」
 ポスッ……
大王「……………ん…?」
コロロン「……………………」
大王「……お前、ひょっとして……」
コロロン「……!オラオラオラオラオラオラオラ!!」
 ボカボカボカボカボカボカボカ……
大王「…………………………」
ビルゲ「おらも加勢するぞ!うおおおお!!ガブガブ攻撃!!
 ガブガブガブガブガブガブ…………
大王「……………………………」
コロロン「オラオラオラオラ!!」
ビルゲ「ガブガブガブガブ!!」
 ボカボカボカボカボカボカボカ……
 ガブガブガブガブガブガブガブ……
大王「………どうするこいつら…倒しても良いのか……?」
銀河騎士「……いいんじゃないのか…?」

122 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:38
コロロン「うわぁーーー!!」
ビルゲ「どっしぇぇぇえええええ!!」
大王「………変身しなくても倒せたデ 本当にこいつら、闇の戦士なのか…?」
コロロン「なめるなよー!おれたちはれっきとした闇の戦士だい!
ビルゲ「おらたちは、ディメンションミラーを守る為に、侵入者を始末するんだ!」
銀河騎士「……奴らにそう命令されたのか……哀れだな」
宝石魔人「フン!こんなか弱い子供らまで利用するとはな!闇の連中も相当人員不足のようじゃな!」
コロロン「お…おれたちは弱くなんかないぞー!!」
???「ちょっと、何の騒ぎ?」
コロロン「あっ、チップ!アニー!よく来てくれた!侵入者だ!加勢してくれ!
  皆で戦えばきっと勝てるぞ!」
チップ「……無理よ あたし達では、この人達には勝てないわ」
コロロン「なっ…なんでだよ…やってみなきゃわかんねェだろそんなの!」
チップ「わかってないのはあんたよ…この人達は、Mrフロスティさんやバウファイターさん
  それから、エアロスターさんにボンカースさんにバタファイアさん そしてボクシィさんとファンファンさん
  他にも沢山の闇の戦士達を倒して来たのよ…あたし達が力を合わせたって、敵いっこないわ…」
コロロン「そんな事知っていたさ!!だけど…!
  ここで手柄を立てなかったらおれたち…皆殺しにされるんだぞ…!わかってんのか!」
チップ「わかってるわよ!……だけど仕方ないじゃない……
  あたし達の死は……闇の戦士になった時点で……もう決まっていたのよ…」
コロロン「嘘だ!!ダークメタナイト様は言っていた!!闇の軍団になれば何でも思い通りになれるって!
  ダークメタナイト様を信じれば、幸せを手に入れられるって……
  それなのに…………なんでだよ……………!」
大王「…………一体どういう事だ?」
アニー「……僕達は元々、平凡な村の子供達だったんです……
  だけど皆それぞれ、心に闇を持ってしまったんです………
  例えば、コロロンは、家が貧乏で、ある日、コロロンの親御さんが、お金を騙し取られてしまったんです
  世の中に絶望して、一家心中を考えていた時に、闇の軍団が現れて、一家全員で闇の戦士になったんです
  ビルゲも同じ理由です
  チップは、幼い頃、両親が事故で亡くなり、チップの祖母さんが面倒を見ていたけど、その祖母さんも他界、
  再び一人ぼっちになって悲しんでいた所を闇の軍団に誘われたんです
  そして僕は、医者を目指していたんですが…自分の親や学校の先生に、頭の悪いお前じゃ無理だと言われて……
  悩んでいた時に闇の軍団が現れたんです……そして僕にこう言ったんです
  「私達についてこい 君の夢は、いずれ叶う時が来る そして、輝ける未来を築き上げられるだろう」と………
  僕はその言葉に惑わされて、闇の軍団に入ったんです……」
コロロン「そうする他に道がなかったんだ…!おれたちは皆精神が追い詰められていた……
  藁にもすがりつきたくなる思いだったんだ!……けど現実は甘くなかった………
  任務を成功させないと、食い物だってろくに与えてくれねェんだ
  おれの家族は、食って生きる為に、おれを生かす為に、一生懸命闇の戦士として働いたんだ
  けど、父ちゃんも母ちゃんも兄ちゃんも皆、任務に失敗ばかりした事で闇の軍団に処刑された……
  遂に残ったのはおれ一人だけさ……」
ビルゲ「おらも同じだ……おら達の家族……皆闇の軍団に殺された……おら……悲しくて…悲しくて………」
チップ「いつ殺されてもおかしくない……あたし達は…そういう恐怖を持ちながら、今日まで生きて来たのよ………
  デデデさん あたし達を殺してください…今すぐに……」
大王「なっ……!」
コロロン「確かに死ぬのは怖いさ……でも、もう決めた……死ぬ覚悟は……出来た……
  おれ達は、お前達がプププランドを離れる時に一回だけプププランドを攻めに行った事があったんだ
  だけど、赤い帽子を被った絵描きの女にボコボコにされて……その時におれたちはわかったよ……力の差ってやつを……」
大王(アドレーヌか…………)
ビルゲ「あの時から、おら達は死ぬしかないって、わかってた…!でも死ぬなんて出来なかった…怖かったんだ…!
  本当は、お前達に挑んだ時も、最初から勝てないってわかってたよ……
  でも、おら達は生きたかった……生きるのに必死だったんだ……!」

123 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/10(Wed) 03:39
銀河騎士「…………………………………………………」
宝石魔人「…………確かにな 極限状態になれば、誰かにすがりつきたくなる……その気持ちはわからなくもない
  だがな、その気持ちを持ってしまった時点で、お前達の負けじゃ
  今のお前達は、他の誰かに作って貰った道の上を、自分達の意思もなく、ただ淡々と歩いているだけなんじゃ
  それは道とは言わん
  道というのは、自分達の意思で選び、自分達の力で切り拓き、歩いてゆくものじゃ
  他人が選んだものでもない、自分達が選んだ道だけを進めば良いのじゃ
  例え、その道に壁があったとしても、自分達で選んだ道なら、最後まで挫けず乗り越える事も出来る筈じゃ
  人生は、例え苦しくても、誰かが助けてくれるわけでもない
  誰かに相談するぐらいなら良い だがな、乗り越えるのは、自分自身の力だけでないと駄目じゃ
  そうでもしなけりゃ、お前らは戦いもせずに死んだも同然の生き物じゃ
  そして、幸せとは、他人から貰うものではない 自分で掴んで手に入れるものじゃ
  人生という道に出来た壁に苦労して、乗り越えた先に、幸せというものがあるかもしれん
  他人がくれる幸せなぞ、当てにするな わかったな」
チップ「………………………………」
コロロン「………でも…おれたち、これからどうすりゃいいのさ……こんなんでも、もう闇の戦士になっちまったんだ…
  今更抜けるなんて…出来るわけねェよ……」
大王「大丈夫だ!おれさまが…おれさま達が何とかする!
  お前らの人生、ここで無駄にするわけにはいかないからな!」
アニー「デデデさん……ありがとうございます
  お礼と言っては何ですが…僕達がディメンションミラーを案内します 
  ここに来たばかりだから、ここの事、あまりよくわからないですよね 僕達も最初はそうでした
  ディメンションミラーは、すごく複雑ですから…」
コロロン「おれなんか、1050回以上は道に迷ったぜ!」
チップ「自慢して言う事かっ!」
コロロン「痛でで……」
銀河騎士「……仲が良さそうだな」
ビルゲ「まあね この辺りはおら達みたいな弱いやつしか住んでないんだ
  弱いやつは弱いやつ同士で、結構仲良くやってるんだ」
コロロン「一応…闇の戦士だけどな」
大王「そうだな…ま、これからよろしく頼むデ!」
コロロン「お…おう……まだお前らの事、仲間だなんて思ってないけどな…!」
チップ「この期に及んで威張るなっつーの!」
コロロン「痛ででででで…痛ってーよ!!」
ビルゲ「チップ……たまに恐くなるんだよな……」


大王「……闇の軍団…こんな子供達まで苦しめるなんて……絶対に許さないからな…!」
銀河騎士「ああ……」
宝石魔人「闇の奴らは、儂達で絶対に止めてやるわい!」


〜続く〜


次  回  予  告

大王「どうも、デデデ大王だデ!さて、次回予告だ!」
銀河騎士「所で、次回予告って何で次回予告って言うんだ…?」
宝石魔人「それはのう……」
大王「ってまたその流れかよ!!尺が限られてるっつーに!!
  次の話を予告するから次回予告って言うんだろ!!」
宝石魔人「それじゃあ次回の話をしろ!今すぐに!」
大王「それだとネタバレじゃねーか!
  ああもう時間ねーや!!またな!!」
コロロン「次回予告しろよ」

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:10
リボンちゃんのパンツに頭突っ込んでいいですか

125 名前:真& ◆K2ep9c7M 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:26
書けませんよm9(^ロ^)プギャー

126 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 16:57
123いい話だな―特に宝石魔人さまが

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/10(Wed) 22:07
幸せを考えさせられたよ…

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/11(Thu) 22:02
うおーーーーーー

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/12(Fri) 23:27
ピンポンパンポーン
連絡します
この旅館は一般客が入っています
その中にはいつか名無しさんが書き込んだ2チームが旅館に泊まっています
チームヨッシーとチームりんごです
やり方そのものがいけないとは思いますが仲良くしてください
ボクの意見はアミティ達がでるならば、りんごもででいいではないか!
と感じました(ヨッシー達も同感です)
このスレを見たらアドレーヌさんの意見を聞きたいので是非参考にしてください
では!ピンポーンパンポーン!!!
チームりんごは親方(10代目スレで荒らしをした人とは関係ありません)という人が入ってきました
アマチュアの4人を1から鍛えなおす現プロです
オフシーズンなのでアマチームを指導しておりますので
ある程度参考してください

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/12(Fri) 23:27
来るがいい!!!

131 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 04:59
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
メタナイト「メタナイトだ」
シノ「こんにちは シノです」
宝石魔人「というわけで、今日もこの4人で質問を返すぞ!お前ら準備はいいな!?」
シノ「はい!」
銀河騎士「勿論です」
メタナイト「いつでも大丈夫だ」
宝石魔人「というわけで質問を返すが、何か話したい事はあるか?」
銀河騎士「いいから早く始めましょう!少しは文字数を節約する事を考えてください!」
宝石魔人「フン!いつもいつも文字数が長いと怒られるからのう…
  少しは長い文章でも大丈夫なようにしとかんかい!誰なんじゃ管理者は!出て来い!」
銀河騎士「何喧嘩売ってるんですか!そんな事より早く始めましょう!」
宝石魔人「そうじゃのう…レッツ・スタートじゃ!!」

>>55
宝石魔人「現在はとっくに100行ってしまったがのう…
  スレッドとやらが1000で終了で良かったのう これがもし100で終わりだったらすぐ終わってしまうじゃろうな」
銀河騎士「恐らく100スレ目とかになっていたでしょうね…恐ろしい話です」
シノ「今回で11スレ目ですよね…頑張れば20スレ目まで到達出来るんじゃないでしょうか」
宝石魔人「それはデデデの頑張り次第じゃな デデデが辞めると言うでもしない限り、多分終わらんよ
  ま、儂の予想では、後20レス目で終わりじゃと思うけどな」
銀河騎士「早すぎじゃないですか…激闘編だってまだ完結してないのに…」
メタナイト「激闘編が完結した時に、このスレも終わりを迎えるかもしれない…
  とすれば、激闘編を終わらせないようにすればいいのだ」
銀河騎士「ぐだぐだと物語を長く続けるのも流石にどうかと思うが…」
メタナイト「私は大体16スレ目ぐらいに来た所で大王様が辞めると言うのに150万円程賭けるぞ」
宝石魔人「言ってくれるな…じゃあ儂は13スレ目で辞めるに1000万円賭けるぞ」
メタナイト&宝石魔人「はっははははははははははははははははははは!!!」
銀河騎士「デデデ大王がこれ聞いてたら、怒るだろうな……」
シノ「そうですね……」

>>60
メタナイト「シノとギャラクティックナイトについてだが…これはガチだな」
宝石魔人「くノ一娘があのなんとか三姉妹ちゅう奴らと戦って負けそうになった時、
  いの一番にシノを心配していたのがあいつじゃからのう
  共に過ごして行く内に、ギャラクティックナイトは小娘と自分を重ねてしまったのじゃろうな
  ギャラクティックナイトは記憶をなくしている所為で、家族や自分の故郷の事を知らない
  小娘も本来はプププランドの住人ではなく、赤子の時に違う惑星からやってきた
  自分の本当の親の顔や故郷も知らずに今日まで育ってきているわけじゃ
  本当の故郷と親の顔を知らない者同士、フィーリングが合うのかもしれんな」
メタナイト「…しかしシノ自身は、ギャラクティックナイトを頼れる仲間としか思っておらず、
  そういう所は、まだまだ鈍いのかもしれん……これはギャラクティックナイトが頑張るしかないな……」
宝石魔人「まだ青二才じゃから、時間はかかりそうじゃのう
  所で、ピンクの小僧の方じゃが、小僧の周りには女が多いのう
  奴は、まだ小僧じゃが、小僧である前に一人の男じゃ 一人の女に絞らず、三人全員を愛せばいいじゃろう
  その方が粋っちゅうもんじゃよ」
メタナイト「そ……そんなの……そんなの私が許さない………許しませんよ、カービィ先生…!私という人がいながら…!!
  カービィ先生はこの私だけを見ていれば良いんです!!さあカービィ先生!!私を…私を……抱いてください!!
  私を好きにして……カービィ先生にだったら…生まれたままの姿にされちゃっても構わない………
  私はカービィ先生だけを愛している……だからカービィ先生は私だけを愛していないと駄目なんだ……!
  カービィ先生には他の誰も必要ない……カービィ先生にとって必要なのは……この私…!そうでしょう?!カービィ先生!!」
宝石魔人「………ここまで行くと、愛というより狂気じゃのう…………
  身の回りにこういう奴がいる者は、くれぐれも気をつけるようにな」
メタナイト「カービィ先生………そこは………駄目っ………あはん…」
宝石魔人「もう儂は知らん………………」

132 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 05:01
>>61 >>63
銀河騎士「AとCって……どういう事だ……?」
宝石魔人「大きさじゃ…ある部分のな」
銀河騎士「ある部分の大きさ…?」
宝石魔人「そんな事も知らんのか!もういいわい!
  …しかし、あの絵描きの小娘がCか…以外じゃな 儂もそんなに無いものだと思っていたがのう」
メタナイト「あの美貌でカービィ先生に近づくんだからな……本当に罪な女だ……
  もしかしたらアドレーヌにカービィ先生を奪われる時が………いや!そんな筈はない!!
  カービィ先生と!!幸せになるのは!!この私だーーーーーーー!!」
銀河騎士「本当…病院に行った方が良いんじゃないのか…?
  しかし、さっきから何の話なのかさっぱりわからない……どういう事なんだ…?」
シノ「アドレーヌさんは羨ましいです…私も…もう少し大きかったら……」
銀河騎士「何言ってるんだ シノは充分大きいじゃないか」
シノ「えっ……?」
 ドガァ!!
銀河騎士「痛い!!なっ…何するんですか……」
宝石魔人「馬鹿かお前は!女の前で何言ってるんじゃ!!」
銀河騎士「な…何をって……大きいって、身長の事じゃなかったんですか……?!」
宝石魔人「とりあえずお前はシノに謝れ!」
銀河騎士「え……あ、はい………(何か悪い事でも言ってしまったんだろうか……)
  シノ、済まない……」
シノ「え…?いえ…大丈夫ですよ 所で、ちょっと質問してもいいですか…?」
銀河騎士「え…?あ、ああ…何だ?」
シノ「すごく変な質問ですけど……ギャラクティックナイトさんは、大きい方と小さい方……どちらが好きですか…?」
銀河騎士「え………?ええと………そうだな…………………
  正直、大きいとか小さいとか……私にはわからないが……シノはシノのままで良いんじゃないのか…?」
シノ「……………そうですよね……ありがとうございます あと、すみません…変な事を聞いてしまって……」
銀河騎士「え…?あ…いや……私は…大丈夫だ………
  (………お礼を言われるような事を言ったつもりではなかったが……まあ、良いか…)」

宝石魔人(…………ほう……)

>>62
宝石魔人「ひょっとしたらこいつは、あと2回程変身を残しているのかもしれんぞ」
銀河騎士「どうしてそんな事がわかるんですか…?」
宝石魔人「………長年の勘って奴じゃ…」

>>67 >>82
宝石魔人「遂に激闘編のランキングも入れてくれたか…改めて礼を言うぞ
  …しかし、気に入らない事が一つだけある…
  何故儂よりデデデの方が強いんじゃ…?
  左側の方が強いという事は、儂よりデデデの方が強いという事じゃろう…何故なんじゃ…?」
銀河騎士「これは純粋な実力だけでなく、活躍なんかも含まれているらしいです
  だから、今後の活躍次第では順位がガラリと変わるんじゃないでしょうか」
シノ「現時点でランキングされている登場人物の中に、まだどのぐらいの強さなのかわからない方もいますから、
  まだわからないですね
  私の順位は、もう少し低くてもいいと思いますが…私、そんなに強くないと思います」
銀河騎士「そんな事はない シノは強くなった 強敵だった闇の忍び部隊の水流をたった一人で倒し、
  冥土三姉妹にだって負けなかった そんなシノが弱いなんて、誰も思わないさ」
シノ「そうでしょうか…」
メタナイト「そうとも 少なくともギャラクティックナイトよりは上だと私は思うぞ
  こいつなんか、私がいないとダメダメだったからな エアロスターと戦った時やバタファイアと戦った時とかな」
銀河騎士「なっ……それは言わなくてもいいだろう…! 私だって、あれから修行して、あの時よりは強くなった
  今後の激闘編では、貴公無しでも充分に戦う事が出来る」
メタナイト「そうか…?八部衆の一人の噛ませ犬になる絵しか浮かばないがな……」
銀河騎士「メタナイト……!!」
メタナイト「冗談だ 気にするな
  ……それにしても、リック、クー、カインは激闘編に出てきていないような気がするが ま、気にする事ではないか」
銀河騎士「そこは気にしろよ」

133 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/13(Sat) 05:02
>>68
宝石魔人「何じゃい?そのエアなんとかマシンちゅうのは
  知らんぞ そんなもの」
メタナイト「エアライドマシン…それはカービィ先生が使用する乗り物達の事だ
  主に代表的なマシンはワープスター、ウィングスター、フォーミュラスター、ロケットスター、デビルスター
  他にも色々なマシンがあるぞ マシンによって、色々と性能が異なるのだ
  どれも素晴らしく格好良い しかし、この色々なマシンを乗りこなしてしまうカービィ先生も素晴らしく凛々しきお方…
  うおおおおお!!カービィ先生ーーーー!!今度は!!この私が!!乗り物になりまーーーーーーす!!!!」
宝石魔人「こいつは色々と危ないな……
  所で、頭に「う」が付くマシンって何じゃ?
  さっき青仮面が言ったものには、頭に「う」が付くものはなかったじゃろう」
メタナイト「頭に「う」が付くエアライドマシンは、ウィリーバイク、ウィリースクーターがそれに当たるな
  あとは、ウィリーバイク・デデデカスタムという、大王様専用のマシンもある」
銀河騎士「エアライドマシンか…中々興味深いな……」

>>78
宝石魔人「そして人間よりデデデの方が強い
  これを世間では三すくみという」
銀河騎士「中々深いですね…」
シノ「三すくみって、AよりBが強く、BよりCが強く、CよりAが強い…っていうような感じで、
  じゃんけんなんかも、それに当たりますよね」
メタナイト「蛙よりも蛇が強く、蛇よりも蛞蝓が強く、蛞蝓よりも蛙が強いという話も有名だな
  皆それぞれ、得手不得手があるという事だ」
宝石魔人「儂に弱点はないがな!ガハハハハハハハハハ!!」
銀河騎士「ジュエルさんの戦い方は、動きが素早い敵には向いてないのでh…」
 ドガァ!!
銀河騎士「痛い!!」
宝石魔人「余計な事は言わんでいい!!」


宝石魔人「それでは、今日はここまでじゃ
  次回はデデデ、ギャラクティックナイトの二人が質問を返すぞ!
  風邪引くなよ!」
メタナイト「宿題やれよ!」
銀河騎士「歯磨いたか?」
宝石魔人「また来週!!」
シノ「そのネタ、今の人達にわかるんでしょうか…」

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 08:54
ウィングスターも「う」で始まってるんじゃないのか?

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 13:28
スマブラってFEからクロム参戦する噂があるの知ってる?

136 名前:菊池風磨 投稿日:2012/10/13(Sat) 15:19
「※この文章を全部読んだら願いが叶います。祈ってください。

ゆっくり1行ずつ読んでいって下さい。そうしなければ願いは叶いません。

私は1〜2年前にセクシーゾーンの菊池風磨と付き合ってました。
でも風磨はデリカシーが無かったし会話も意味不明な事が有って、ちょっと北斗くんも気になっていたので別れたくなって別れを切り出したら
「なんでだよ!ムカツク!死ネ!」みたいな事をずっとメールしてきて怖かったです。
インターネットの掲示板サイトにも私の悪口やストーカー日記などをたくさん書き込んでいて気持ち悪かったです。
風磨は見捨てられたり自己否定されることに不安を感じている境界性人格障害だと思いました。
しかも 「俺がデビューした時も北斗がデビューした方が良かったって思ってたんだろッ!?(怒)」って喚き散らしました。
風磨はDVストーカー男に豹変しました。
セクシーゾーンのメンバーもきっと風磨とのコミュニケーションが大変だと思います。
まぁ私が美人だからフられてショックだったのは分かりますが、ゾッとしました。。

この文章をコピーして1時間以内に他の10個の掲示板に貼り付けなければ願いと逆の事が起こります。」






137 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/13(Sat) 18:42
アドレーヌ「こんばんは。今日もカー君と答えてく」
カービィ「今回メタナイトは出ないよ。デデデ大王のところに戻ったの」

>>22
カービィ「敵の一人二人僕の吸い込みで勝てるよ。相手が二人までなら楽勝楽勝」
アドレーヌ「そ、二人までならカー君は負けないわよ」
カービィ「まあね。三人以上いたらノーダメージで完封するのは無理ペポ。
一人吸い込んで一人にぶつけても残りの一人にやられるんだもの。
頑張り吸い込みなら三人相手でも勝てるけどね。
頑張り吸い込みなら三人なんて簡単に吸い込めるペポ」

>>23-25
アドレーヌ「激闘編もアイスホッケー編も長い歴史があるの。
豪快な厨二バトルとカッコいい生き様を学びたいなら激闘編を見てみて。
和やかな日常場面と熱いバトルを見たいならアイスホッケー編がオススメ」
カービィ「見ないと損するよー。ドキドキワクワクの物語とはまさにこれらのことだよー。
内容?それは教えられないよう」

>>26
カービィ「ハゲでいいもんね。この姿なら髪なんていらない気がしてきたペポ。
でも…、人間か他の毛がある生き物だったら毛を使ってお洒落できたと思うと寂しい気もするペポ」
アドレーヌ「人は誰でも何かしら悩んでるもんよ。
自分の長所を探すか作って今の自分としての生活を楽しまなくちゃ」
カービィ「うん、楽しむよ。この姿だからこそ吸い込みもコピーも簡単にできるんだから。
道具なしで空飛べるんだから」

>>27
アドレーヌ「デデデがドドドとやってきて、ザザザと滑ってコケてドドドと倒れて、
ドドドと涙流してズズズと涙拭って、ピピピとお城に電話して、ダダダと部下がやってきて、
デデデがウウウとまた泣いて、部下がデデデを連れてダダダと慌ててお城に帰り手当てした。
そんなデデデの物語、これにて終了致します」
カービィ「(パチパチパチ)冴えてるねーアドレーヌ」
アドレーヌ「どーもどーも。えー、デデデ物語は私アドレーヌがお送りしました」

>>28
カービィ「ア○パンマンの顔美味しい!
この程よい固さのあんこ、触り心地と食感に優れたこの外側のパン生地♪
これぞ最高のあんぱんペポ。最高のあんぱんを食べられて僕は嬉しいよ。
これが僕の感想ペポ。もし良ければもうちょっとちょうだい」
アドレーヌ「外側の程よい固さと中のあんこのハーモニーがたまらない♪」

>>32
アドレーヌ「カー君、プププドーナッツの話知ってる?」
カービィ「うん、知ってる。プププドーナッツの販売が始まったんだって。
ねえ、プププドーナッツ買いに行かない?」
アドレーヌ「行こ!プププドーナッツ食べたい」
カービィ「食いしん坊な人だね」
アドレーヌ「カー君には負けるわよ(笑)」

>>31>>33-35(チーム・ISvsチーム・ワリオ)
アドレーヌ「ワリオの技が進化してる…!
パワフルショットがパワフルブレイクになってあのノゼルを粉砕する威力に…」
試合が進み
アドレーヌ「力自慢のストロンが手を痺れさせるほど凄まじいパワーなの!?
…ノゼルを粉砕する威力ならそれくらいあっても不思議じゃないよね」
更に試合進行
アドレーヌ「ニジェレの奇策とアイスバーストが決まった!」
またまた試合進行
アドレーヌ「デナーレとドロッチェの合体技(トリプルスターブリザード)発動ー!!(テンションMAX)」

試合終了
アドレーヌ「うへぇ、圧倒的」

138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 20:52
メタナイト殿に一騎打ちを申し込むでござる

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 21:02
アドレーヌ、ドロッチェ団は最高の良脇役
何て言うか輝いてる
アドレーヌの弁舌もキレがあっておもろい
こんな脇役滅多に御目にかかれないからありがたいよ

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/13(Sat) 22:16
スタート

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/14(Sun) 15:57
ゴール

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/14(Sun) 20:22
Type-GとType-R

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/15(Mon) 21:52
マシンガンを投入

144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/16(Tue) 17:03
>>136
うせろ

あれ、こういうことっていわないほうがいい?

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/17(Wed) 13:35
フラッフ達とドロッチェ団が来ないな…

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 17:31
誰もこないからとりあえずageとくね

147 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:39
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!」
サスゾー「サスゾーである。」
フラッフ「今日は僕たち2人で質問を返すからね!それじゃあ、今日も張り切っていこ〜!」
サスゾー「王子!少し待つである!>>145さんが来るのが遅いと怒っているであるよ!」
フラッフ「質問が多かったから書き溜めてたら遅くなっちゃったんだ・・・ごめんなさい」

>>46
サスゾー「むむぅ・・・お主が・・・カービィ殿・・・?なにか怪しいである・・・
 むむ!名前に名無しさんお腹いっぱいと書いてあるである・・・!」
フラッフ「つまり偽物ってこと?まぁ、カービィは自分のことアイドルとか言ったりしないよね」
サスゾー「なりすましなど言語道断。絶対にやめるである!」
フラッフ「今日もサスゾーさんは厳しいなぁ・・・」

>>47
フラッフ「おぉ・・・!な、なんだか凄い興奮してるね・・・!
 何が来たのかしらないけど、よかったね♪」
サスゾー「もしも、自分たちが来たことを喜んでくれているなら、嬉しいであるな。」

>>48
サスゾー「・・・いくら王子がチビだからって、はっきり言ったらかわいそうである。」
フラッフ「え!?僕のことなの!?」
サスゾー「自分は二頭身であるからチビとは言えないである。
 つまり、王子に向かって言っていると考えられるである。」
フラッフ「そ・・・そんなぁ〜」

>>50
フラッフ「へぇ・・・そう。じゃあ、ブロッコリーで攻撃してみよ〜っと!」
50「あっ!ちょっ・・・やめてっ!!ブロッコリーは苦手なの!」
フラッフ「・・・むやみに弱点を教えるからだよ。攻撃してくださいって言ってるようなものじゃん」
サスゾー「好き嫌いは、いけないであるよ!あと、食べ物を攻撃に使ってはいけないであるよ!」
フラッフ「あっ・・・は〜い・・・」

>>51
サスゾー「お・・・おまえ・・・自分から変態と名乗るだなんて、頭は大丈夫であるか・・・!」
フラッフ「待って!たぶん、51さんの頭がおかしいんじゃないよ!
 この前、マルゾーさんが名無しさんのことを変態呼ばわりしたのが原因だよ」
サスゾー「なるほど・・・。あいつにも困ったものであるな・・・」
フラッフ「まぁ、マルゾーさんは喜ぶと思うよ♪ありがとう、51さん」

>>52
フラッフ「わわわ・・・!またメタナイトさんに怒られちゃうよ!」
サスゾー「メタナイト殿はカービィ殿を侮辱するものを許さないであるからな。」
フラッフ「ほどほどに気をつけてね」

>>54
フラッフ「えぇ!デデデさんにお孫さんがいたんだ!?」
サスゾー「ナナナとは、また変わった名前であるな。デデデの家系は同じ音を3つ続けるのが決まりなのだであろうか・・・」
フラッフ「ナナっ・・・!な・・・な・・・!」
サスゾー「ん?どうしたであるか、王子?」
フラッフ「ななな・・・なんでもないよ!」
サスゾー「ふむ・・・(あやしいである・・・)」

>>55
サスゾー「うむ。越したであるな。」
フラッフ「うん。越したね」
サスゾー「数など気にせず、人つずついくである。」
フラッフ「だそうです」

>>60
フラッフ「だよね!なんだか心が和むなぁ・・・」
サスゾー「あとは王子が・・・」
フラッフ「な・・・なにさ・・・」
サスゾー「とぼけたって無駄であるよ。気になっているオナゴがいるのであろう!
 (王子の好きな人ということはいずれはお妃様になるお方・・・早めに知っておかねば!)」
フラッフ「な・・・なんのことかなぁ〜・・・」
サスゾー「・・・まさか、キャービィではないであるよね?」
フラッフ「ちっがーう!!キャービィは友達!ありえないよ!」
サスゾー「そうであるか。」

>>61>>63
サスゾー「こらこら・・・女性の体型について、いろいろ言うのは失礼であるよ。」
フラッフ「身長とか胸とか顔とかは、どうしようもない部分もあるしね」

>>62
フラッフ「この前アンパンをくれた人の宿敵の人だね」
サスゾー「ふむ。なんでそんなことがわかるんであるか?」
フラッフ「あぁ、その人はいつもやられるときに『はっひふへほ〜!』って叫ぶんだよ」
サスゾー「詳しいであるな・・・」
フラッフ「そんなことないよ」

148 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:40
>>68
サスゾー「ウイングスターであるな。」
フラッフ「ウエライドだ!」(2人ともほぼ同時に)

サスゾー「ん?王子、エアライドマシンと言っているのだから、ウエライドではないであるよ。」
フラッフ「えぇ〜!ウエライドでカービィが乗ってるマシンはウエライドって名前じゃなかったけ?」
サスゾー「んん?そうであったか?別の名前がついていたような気がするである・・・。」
フラッフ「え・・・ほんと?う〜ん・・・どうだったかなぁ・・・思い出せない・・・」
サスゾー「自分も思い出せんである。」
フラッフ「と、いうわけで・・・どなたか詳しい人教えてくださ〜い!」
サスゾー「問、ウエライドで使用されているマシンの名前は?
 答える権限は名無しにのみあるである。早いものがちであるよ!」

>>70
サスゾー「ググる・・・?ググるとは、なんであるか?」
フラッフ「うん?なんかねぇ・・・グーグルってので検索することをググるって言うみたいだよ」
サスゾー「はぁ・・・また若者特有の略語であるか・・・それならグーグルで検索してみて。と言えばいいじゃないであるか!」
フラッフ「まぁまぁ・・・それより、本題は『カービィ 空を見上げる』でしょ。検索してみよ」
サスゾー「よし。まずは『カ』のページを開いてと・・・」
フラッフ「・・・なにやってんの・・・?」
サスゾー「もちろん検索しているである。残念ながら、グーグルという辞書は見当たらなかったである。」
フラッフ「なんでアナログで調べてんの!?検索って・・・パソコンに決まってるじゃん!」
サスゾー「ぱそこん・・・?」
フラッフ「そこからですか・・・」

>>77
フラッフ「わーい!しりとりクイズだね!今回も頑張るよ!
 a、3つの語句で作る
 デデデ大王→歌(うた)→たわし→鹿(しか)→カービィ
 b、2文字の語句と3文字の語句をいれて6つの語句以内で作る
 デデデ大王→牛(うし)→初夏(しょか)→カービィ
 c、カービィの登場キャラ、コピー能力、ステージを入れて6つの語句以内で作る
 デデデ大王→海(うみ)→ミラクルマター→鷹(たか)→カービィ」
サスゾー「うむ。普通の出来であるな。」

>>78
サスゾー「それは自惚れというものであるな。人間よりカービィ殿の方が強いに決まっているである。」
フラッフ「デデデさんだってカービィにいつも負けてるわけじゃないよ
 カービィに勝ったことも何回かあるんだから」
サスゾー「何回か・・・数える程しかないんであるか・・・」
フラッフ「う・・・うん・・・まぁ、そうとも言えるね・・・」

>>80
フラッフ「まだ決まってないよ!チーム・カービィだっているじゃん!」
サスゾー「言うのはただであるからな。これも応援の形の一つなのであろう。」
フラッフ「ふ〜ん、そっか!じゃあ、応援頑張ってね!」

>>82
サスゾー「自分はBランク。カービィ殿の下。Mr.フロスティ殿の上であるか。
 チームK・Kで1番強いと思われているのは嬉しいであるな。」
フラッフ「僕はCランクでチームK・Kだと2番目。ラグナスさんとナゴさんの間だね。
 アルルさんやデデデさんより強いのかぁ・・・嬉しいなぁ♪」
サスゾー「マルゾーは王子と同じくCランクであるか。上にミノタウロス、下にはデデデ大王であるな。
 あやつは運動音痴であるが・・・実力という意味では上であるな・・・。」
フラッフ「ワドさんはDランクかぁ・・・いつも筋トレしてるわりに下のほうだね・・・
 上にデデデさん、下にはポピーさん。まぁ、あんまり活躍してなかったしね・・・」
サスゾー「運動能力が高くてもアホであるからな・・・あやつは」
フラッフ「それでキャービィはEランクだね。カインさんが上にいて、下にはチュチュさん。」
サスゾー「まぁ・・・妥当であるな。」

>>83
サスゾー「おぉ!恩に着るである!早速、これで何か作るであるか!」
フラッフ「あっ!野菜だ!わぁ♪おいしそ〜!いただきま〜す!(ムシャムシャ」
サスゾー「・・・」
兄貴「お!肉っス!うおぉ!うまそ〜!!いただくっス!(ガブガブ」
サスゾー「・・・」
フラッフ「あれ?なんでワドさんがいるの?」
兄貴「いや〜、美味そうな匂いに釣られてきちゃったっス!」
フラッフ「あはは!そうなんだ。じゃあ、またね〜」
兄貴「うっス〜!じゃっ!」
フラッフ「あぁ〜、美味しかった♪あれ?どうしたのサスゾーさん?」
サスゾー「・・・いや・・・なんでもないである・・・」

149 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:40
>>88
フラッフ「え!?あれって本当に暗号だったの!?」
サスゾー「それで・・・その『苦味』にはどんな意味があったんであるか?」
フラッフ「まさか、それも暗号・・・!」
サスゾー「なるほど!苦味も暗号であるか!で、どうやって解くであるか?」
フラッフ「さぁ?」
サスゾー「うむ・・・投了である」

>>89
サスゾー「この暗号はすぐに解けたである!
 ロリコン=デデデ。変態=銀河騎士であるな!」
フラッフ「ふざけて言うと、その二人に怒られるよ・・・」
サスゾー「うむ。すまん」

>>91
フラッフ「なに?ホモって?ホモサピエンス?」
サスゾー「お、王子は知らなくていいである!(教育上問題があるである!)」
フラッフ「うん。じゃあ、知らなくていいや」
サスゾー「ほっ・・・助かったである。みんなもお父さんやお母さんに聞いたらダメであるよ!」

>>93
フラッフ「おぉ〜!カービィとロックマンのボスの対決かぁ〜」
サスゾー「だが何故、ワイリーがプププランドを狙うんであるか?」
フラッフ「そこはつっこんじゃダメ!」

>>84>>90>>92>>95>>96
フラッフ「擬人化と他作品ネタかぁ・・・難しい問題だねぇ・・・」
サスゾー「世の中には擬人化が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
 理解はしていても擬人化が見てみたいし、擬人化なんてして欲しくないとお互いに意見してしまうんであるよね・・・
 だから擬人化禁止!擬人化OK!などと、一方に味方するような意見をしたり、ルールを作ったりすることはしたくないんである。」
フラッフ「そうなんだよねぇ・・・どうしよう?」
サスゾー「それは王子が決めることである。」
フラッフ「えぇ〜・・・じゃあ、僕はあんまり擬人化は好きじゃないから、毛糸組は擬人化はしない方向でいくね」

サスゾー「それと他作品キャラであるか・・・こちらも擬人化と同じように難しい問題であるな。」
フラッフ「うん。これも禁止とまではいかなくても、頻繁に出てくるのは困りものだよね」
サスゾー「折角、『星のカービィ』には魅力的な多くのキャラがいるのだから、
 名無しもそっちの話題を振って欲しいものであるな。」

フラッフ「それじゃあ、今日はここまで!次回は僕とマルゾーさんの2人で来るね!ばいば〜い」

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 23:52
カービィは平和の象徴ですから

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/20(Sat) 11:09
>>148問、ウエライドで使用されているマシンの名前は?
フリースター
ハンドルスター 
では、これらのマシンの特徴は?

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/20(Sat) 15:34
もう少しでハロウィンだね

153 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/21(Sun) 23:24
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「久しぶりだな」

スピン「今まで来れなくて済まなかったっチュ」

チューリン1「ここで問題!僕達は何故来れなかったのでしょう @アイスホッケーの練習で忙しかったから」

チューリン2「A盗賊活動をしていたから」

チューリン3「B闇騎士党を倒す方法を考えてたから」

チューリン1「超簡単なサービス問題だよ!わかるかな?」

ドロッチェ「文字の無駄使いするな!」


>>28
ドロッチェ「確かに美味いが、お前アンパンマンだろ?」

スピン「それ言っちゃうっチュか」

ドロッチェ「言うも何もわかるだろ!」

ストロン「まあまあ、細かい事は気にせずに食べるも!う〜ん、美味しいも」

ドロッチェ「お前はいいよな(気楽で)」


>>32
ドロッチェ「そんな物が売ってるのか」

ストロン「団長買いに行くも!」

ドロッチェ「言われずとも買うつもりだが、お前まだ食うのか」

ストロン「腹は常時減ってるも」

ドロッチェ「異常だぞ。それ」

ストロン「今のは冗談としておいて、買いに行くも!」

ドロッチェ「わかったから引っ張るな!」


>>37
ドロッチェ「確かに、11ー0でチーム・リックを負かすんだもんな」

スピン「強くなってるっチュね」

ドロッチェ「それは一度戦ったからわかる」

チューリン1「因みに、1セット目が4点 2セット目が4点 3セット目が3点と言った感じだったよ」

デナーレ「とにかく、トーナメントが楽しみだね」

ドロッチェ「ああ!見てろよチーム・カービィ!あの時のリベンジは必ずしてやるからな!!」

ネヴェロ「その勢いのままチーム・マリオも倒してやろうぜ!!」

チーム・IS「おおーーーっ!!」


>>39
ドロッチェ「そう深く考えるな。やれば慣れてくるもんだぜ」

スピン「キャラハン希望なら歓迎するっチュよ!」


>>42
ドロッチェ「パクリ作品って自分から言うか?」

スピン「とりあえず、読んでみるっチュ」

ストロン「これは…」

ドロッチェ「ああ 絵が落書きレベルだし、ネタもつまらん」

スピン「てゆーか笑わせる気すら感じられないっチュ」

ドロッチェ「近い内にゴミ捨て場行きか資源回収行きだな」

154 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/21(Sun) 23:55
>>43
ドロッチェ「何で何だろうな?毛糸なのに」

スピン「カービィも飛ぼうと息を吸ったら空気が抜けて飛べないのに」

ドク「うーん。これは恐らくわし等の目に見えない内臓があるかもしれん」

ドロッチェ「いくら毛糸とはいえ内臓丸見えだったら気持ち悪いよな」

ドク「興味深い。とりあえず、フラッフ達にはわしの研究に付き合ってもらうとしよう。どうやって調べようか」

ドロッチェ「フラッフ達が可哀想だからやめろ」


>>46
ドロッチェ「ほう。言うようになったじゃないか」

スピン「カービィってこんなキャラだったっチュか?」

ドロッチェ「俺はドロッチェ!宇宙一の大盗賊だ!!」

団員「……」

ドロッチェ「な、何だよ!」

スピン「団長馬鹿みたいっチュ」

ストロン「対抗する所じゃないも」

ドク「団長どっかで頭打ったのか?」

ドロッチェ「やめろ!そんな目で見るな!!」


>>47
ドロッチェ「来たって何が来たんだ」

スピン「まさか闇の軍団じゃ」

ドロッチェ「何ッ!?」

ドク「いたぞ!闇の軍団じゃ!」

ドロッチェ「お前等やめろ!」

闇の軍団1「何ィ?」

闇の軍団2「闇騎士党の俺等をなめんなよ!!」

ドロッチェ「お前等一気に片付けるぞ!!」

団員「了解!」

ドロッチェ団「マイティー・エネルギー!!」

ドロッチェ「トリプルスター!」

闇の軍団1「ぐわあっ!」

スピン「パワーアップしたカギヅメの威力を見るがいいっチュ!グランドクロー!!」

ジュバッ!

闇の軍団2「ぐわぁっ!」

ストロン「ギガントヘビーハンマー!!」

闇の軍団3「ぐぇっ!」

ドク「ライトニングレーザー!!」

闇の軍団4「ぎゃあっ!」

闇の軍団5「ここは退散だ!」

チューリン1「どこ行くの?」

闇の軍団5「ギクッ」

チューリン2「僕達と遊んでよ」

闇の軍団5「や、やめろ!」

チューリン達「ボムスペシャル!」

闇の軍団5「うわああっ!」

ドッカーン!

ドロッチェ「ふう やっと片付いた」

スピン「マイティー・エネルギー凄いパワーっチュ!」

ストロン「これまでにない力を感じたも」

チューリン1「僕達にも使えた!爆弾があそこまでパワーアップするなんて!」

チューリン2「これなら闇騎士党に通用するかもね!」

155 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/22(Mon) 00:21
>>48
スピン「チビって言うなっチュ!」

ドロッチェ「自覚あるんだな」

スピン「前だってタンスの上にある物取れなかったっチュ」

チューリン1「僕達も小さいよ」

ドロッチェ「そういやそうだな」

スピン「チューリン 背が低くて不便に思った事ないっチュか?」

チューリン1「え?別に」

チューリン2「むしろ好都合だよね。年齢誤魔化して電車とか乗れるし」

チューリン1「背が小さい方が楽なもんなんだよ」

スピン「……」

チューリン1「…?スピンどうしたの?」

ドロッチェ「どうやら固まっているようだ。ほっときゃ治るだろ。恐らく次の質問に答える辺りから」


>>49
ドロッチェ「これであのダークメタナイトを倒す事が出来るのか」

スピン「凄そうな技はかりっチュ」

ドロッチェ「早速修得だ!…と言いたい所だが、この技は俺達じゃ覚えられる気がしないな。デデデ達に任せよう」

ストロン「どらごんすれいやーってイナ○レのシュート技のパクリだも」

ドロッチェ「全くだ。それに、何かないのか。例えばドラゴンナイト達を封印した武器とか」

ドク「恐らくそれが、あの聖剣じゃろう」


>>50
ドロッチェ「なら試しに。トリプルスター!」

50「これが攻撃?」

ドロッチェ「ならば、マイティー・エネルギー!トリプルスター!」

スピン「グランドクロー!」

ストロン「ギガントヘビーハンマー!」

ドク「ライトニングレーザー!」

チューリン達「ボムスペシャル!」

50「全然効かないね」

ストロン「ならこれはどうだも!30回噛み砕いた後のブロッコリーアタック!」

50「ギャアアア!」

ストロン「よし!倒したも!…あれ?団長達どうしたんだも?」

ドロッチェ「見てはいけない物を見てしまった」

スピン「それに、30回噛んだとかどうでもいいっチュ」

ドク「夢に出そうじゃ」

チューリン達「もう駄目。吐いてくる」


>>51
ドロッチェ「自分で自分の事変態って言って悲しくないか?」

スピン「それとも、何か誤解されるような事やらかしたっチュか?」

ドク「いや ひょっとしたら生物学的な意味での変態かもしれん。きっと51は更なる成長をするのかもしれん!」

ドロッチェ「地味に気持ち悪い事を言うんじゃない!」

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/22(Mon) 18:20
新体力テストの持久走と50m走の結果をまとめたぞ
()が男子で<>が女子の点数範囲だ
持久走
10点:ストロン以外のチーム・IS、アドレーヌ、ワドルディ兄貴(4分59分以下)<88回以上>
9点:ストロン(5分〜5分16秒)
6点:サスゾー(5分56秒〜6分22秒)
5点:フラッフ、キャービィ(6分23秒〜6分50秒)<4分57秒〜5分18秒>
4点:マルゾー(6分51秒〜7分30秒)


50m走
10点:ドロッチェ、スピン、デナーレ、二ジェレ、ノゼル、サスゾー(6.6秒以下)
9点:ネヴェロ、アドレーヌ(6.7〜6.8)<7.8〜8.0>
8点:ドク、ワドルディ兄貴(6.9〜7.0)
6点:ストロン(7.3〜7.5)
5点:マルゾー(7.6〜7.9)
4点:フラッフ(8.0〜8.4)
1点:キャービィ<7.7秒以下>

157 名前:アイスホッケー編第7話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/23(Tue) 01:36
>>111の『上手いご飯』は『美味いご飯』の間違いです

(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁
>>111-112)第6話 楽しい宿泊の始まり

第7話 女の(楽しい)戦い

食事が終わりチーム・カービィが部屋(203号室)に戻る
アドレーヌ「さて、チーム・アミティの部屋に行ってくる。
アミティと腕相撲の約束したのよ」
カービィ「僕も行く」
大王「いっそ皆で行くか」
カービィ「賛成ー!」

チーム・アミティの部屋(205号室)
アミティ「いらっしゃーい。アドレーヌは腕相撲に来たんだね」
アドレーヌ「うん、約束通りね」
アミティ「そっか、早速始めるよ☆」
ルールは簡単。30秒内に決着つかなければ引き分け
シグ「どうなるかな」
クルーク「よーい、始め!」
ギチッ
アドレーヌ「互角…!?」
アミティ「腕っぷしには自信あるんだよ。伊達に強豪率いてキャプテンしてないよ」
アドレーヌ「私も対女子戦無敗でね。簡単には負けられないのよ」
ギ…ググ…
カービィ「あ、動き始めた」
大王「アドレーヌが押し始めた…!いけ!押したれ!」
アドレーヌがアミティを角度30°分押してる
アミティ「このままじゃ負ける…!」
シグ「アミティ!」
アミティ「あと10秒耐えれば引き分け。絶対耐えきるよ」
残り6秒 アミティが50°押されてる
アミティ「ぐうぅ…!」
残り3秒 アミティが70°押されてる
30秒 アミティが70°押された状態で試合終了
90°押せばアドレーヌが勝った

アミティ「ふー、耐えきれた〜(汗)」
アドレーヌ「引き分けね。強かった」
シグ「クルーク、アドレーヌと腕相撲して勝つ自信ある?」
クルーク「…無理だね。僕じゃ負ける気しかしない」
ラフィーナ「私が出ない女同士の腕相撲でアミティさんがあんなに押されるの初めて見ましたわ…」
少ししてピーチ、デイジーも来た

ピーチ「楽しそう。もし良ければ私達も腕相撲に混ぜてくださらない?」
アドレーヌ「アミティ、姫様達も腕相撲したいって。ではこちらへ。
二人いるから私はデイジー姫とやる。アミティはピーチ姫の相手お願い」
アミティ「いいよ」
アドレーヌ「ルールは簡単。30秒以内に決着つかなければ引き分けです」
アドレーヌvsデイジー、アミティvsピーチ、同時に勝負開始
ガクン!
アドレーヌ「押せない…!」
デイジー「この子強い!一瞬で決まらなかった」
アミティ「なんて馬鹿力!」
ピーチ「私達国内では最強の姫として恐れられてますの」
デイジー「そう、腕相撲になるといつも一瞬で決着つくの」
ダン!
アドレーヌ「私が腕相撲で10秒もたないなんて」
ダン!(アミティ側でも決着)
アミティ「力の次元が違う…」
デイジー「楽しかった。用も済んだしそろそろ帰る?」
ピーチ「そうします」
ラフィーナ「私ともお手合わせ願いますわ。私が指名するのはデイジー姫」
デイジー「オッケー!そうこなくちゃ」
腕相撲の用意ができる
クルーク「よーい…、始め!」ググ…!
ラフィーナ「私も押されてる!?」
デイジー「お、中々の腕っぷし(これは10秒じゃ決まらない)」
26秒で決着
ラフィーナ「私も負けましたわ(ポーチ付けてて怪力状態でしたのに…)」
デイジー「他に闘いたい人は…いないよね。じゃあね」
ピーチ「ごきげんよう」
姫コンビが帰っていく


158 名前:アイスホッケー編第7話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/23(Tue) 01:38
アミティ「あの二人、マリオワールドの姫様なんだよね?」
アドレーヌ「そうよ。スポーツ大国マリオワールドの人なの。
高い身体能力の持ち主が多いとは聞くけどまさかこれ程なんて。
腕っぷしならいい勝負できると思ったのにまるで歯が立たなかった…」
ラフィーナ「私なんてポーチに助けられたようなものですわ。
ポーチが無いとアドレーヌさんどころかアミティさんにも勝てるか分かりません」
女三人「・・・」
男達「(姫様強すぎ)」

やがてお風呂の時間になり温泉に入る。勿論、湯に浸かる前に体を洗いました
アドレーヌ「いい湯〜♪」
ガラガラ(アルルが入ってくる)
アルル「早くお風呂はいりたーい(体洗う)」
ルルー「庶民的な温泉もたまにはいいですわね」
少ししてアミティ、ラフィーナも入ってくる
アミティ「やっほー♪」
アドレーヌ「いらっしゃーい」ラフィーナ「役者勢揃いですわ」
アミティ達が体洗ってる頃、アルルは湯に浸かってる
アルル「アドレーヌ」
アドレーヌ「どうしたの?」
アルル「本戦に出られて良かったね。予選トップで賞状も貰えたんだよね」
アドレーヌ「あー、あれは嬉しかった。予選トップ時点では何も貰えないと思ってたから」
ルルー「あぁ…チーム・アイスと試合して引き分けだったのが悔やまれる。
負けるよりはいいけどできたら白黒はっきり付けたかった」
アドレーヌ「私も、ルルーが力自慢とはいえ、カービィのスタードライバーを止めるとは思わなかった」
ルルー「ホホホ、格闘女王のこの私にパワー勝負を挑んだのは素直に評価しますわ。
おかげさまで私の豪腕をお披露目できたんだもの。私を目立たせてくれたこと感謝していますわ」
アミティ達が湯に入る
ラフィーナ「シグのハイドレンジアもルルーにかかれば止められるかもしれませんわね」
アミティ「ありえるね」
ルルー「ホホホ、パワー勝負なら上等よ。パワー勝負が多いほど私が目立てるもの♪
…予選で落ちたけど」
アルル「はは…(苦笑)」

アミティ「アドレーヌなら知ってると思うけど、本戦1回戦はチーム・カービィとあたし達の試合だよ。
Aブロック1位とBブロック2位、Aブロック2位とBブロック1位の試合になるの」
アドレーヌ「激戦区のBブロック2位が相手なら初戦から激戦になりそうね。
手は抜かない。全力で戦うから悔いが残らない試合にしましょう」
アミティ「うん、明日が楽しみだよ」

やがて温泉から上がり部屋に戻る

カービィ「お風呂さっぱりした〜」
メタナイト「カービィ先生のはしゃぎようが可愛くて夢中になってしまった」
大王「いい湯だった」
ポピー「スター旅館最高」
アドレーヌ「そういえばリボンが温泉にいなかったけどどうしたの?」
カービィ「リボンちゃんはチュチュと入るって」
アドレーヌ「なんだ、そうだったの」
やがてリボンが戻ってくる
リボン「さっぱりしたー♪
でも混浴ならカービィ達と入れたのに。カービィ達と入りたかった」
カービィ「しょうがないよ、男湯と女湯に分かれてるんだもの」
リボン「しょうがないよね」

そして、就寝の時間になる
大王「明日はいよいよ最終日。しっかり休んで疲れを取るんだデ」
カービィ「おやすみ〜」
リボン「カービィと寝たい。私まだ体小さいからカービィと寝てもそんなにスペース取らないと思うの」
カービィ「いいよ、一緒に寝ようよ。今夏だし、寝苦しくなったら無理しないで離れてもいいペポ」
リボン「うん。おやすみ〜」


次号、いよいよチーム・アミティ戦スタート!

159 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 20:22
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」


>>52
ドロッチェ「カーB…ってあいつか!」

スピン「カービィを偽ったあいつっチュね!」

ドロッチェ「いいか!あんな奴を呼ぶな!何されるかわから」

ヒュッ

ドロッチェ「(べチャ)」

カーB「イエイ!泥団子命中!」

ドロッチェ「……(怒)トリプルスター!アイスレーザー!ドロッチェボム!」

ドカーン

カーB「うわああ!!」

ドロッチェ「次来たらマイティー・エネルギーを使ってからやるからな!」


>>60
ドロッチェ「確かに。ギャラクティックナイトはシノに恋心を抱いているようだしな」

スピン「サクッと告白すればいいのにへたれっチュね」

ドロッチェ「簡単に出来るもんじゃないんだよ。そういうのは」

スピン「カービィって恋心抱くような奴だったっチュか?」

ドロッチェ「カービィも大人になってきているのかもしれないな」

ストロン「なら、オイラの腹も凹む筈だも!」

ドロッチェ「何でそうなるんだ?デザイン上仕方ないと思うぞ」

スピン「カービィは外見変わってないっチュ」

ストロン「ガーン!」


>>61
ドロッチェ「おい……そういう話はやめてくれないか?何て言うかその…な?」

スピン「俺達男だからこういう質問は返答が難しいっチュ」

チューリン1「団長!Cカップって何ですか?」

ドロッチェ「は?」

チューリン2「教えて下さい」

ドロッチェ「(そうか。こいつ等は今何でも知りたがる年齢だからな。かといって教えるのはまずいし)チューリン、世の中には後になってわかった方が得する事もあるんだぞ」

チューリン達「…わかりました」


>>62
ドロッチェ「やれやれ、アンパンマンの次はお前か」

スピン「いつも悪さをしてはバイバイキーンってぶっ飛ばされてる」

ドロッチェ「ま、いいや。ここに奴はいないぜ。他を当たるんだな」


>>63
ドロッチェ「成る程な。アドレーヌは人間だからもう少し背が高くてもおかしくなかったりするもんな」

スピン「胸の事に関してはノーコメントっチュ…てゆーか、それなら俺の身長も高くてもいい筈っチュ!」

ドロッチェ「いや、無理ありすぎるだろ」

スピン「何でっチュか!?鼠だからっチュか!?」

ドロッチェ「でかい鼠がいたら誰だって嫌がるだろう」

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/23(Tue) 20:53
闇の力を受け取れば君の願いが叶う
さぁ、闇の戦士になろうではないか

161 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 21:09
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3我 前>>858 899
第4話 >>31 >>33-35第5話 >>69 >>71-73>>76 >>79

第6話 予選終了!宿で一休み!

ドロッチェ「ここが旅館か。中々良い所じゃないか」

ネヴェロ「練習設備は勿論あるんだろうなぁ」

サタン「ようこそ。この旅館のオーナーのサタンだ」

ドロッチェ「態々ありがとな(プププランドの旅館なのに他の世界の奴がオーナーだと違和感あるな)」

ネヴェロ「練習設備はあるか?」

サタン「そういうだろうと思って一応作っておいた」

ネヴェロ「サンキュー」

サタン「では部屋に案内する」

スピン「なんかテンション上がってきたっチュ!」

サタン「ここがチーム・ISの部屋だ」

デナーレ「ありがとう…ん!?」

ドロッチェ「どうした?」

デナーレ「隣の部屋…」

ドロッチェ「隣の…!!マリオ達もここにいるのか」

デナーレ「マリオ達と戦う。これは運命みたいだね」

ニジェレ「まあ、折角旅館に来たんだ。少し休もうぜ」

ストロン「そうだも。それに、もう少しで夕食の時間だも!早く行くも!」

ドロッチェ「がっつくなよ。カービィでもやってないんだからな」

スピン「もしやったらカービィ以下っチュよ」

ストロン「カービィ以下…それは嫌だも!」

オーナーの挨拶は省略

ドロッチェ「中々美味いな!」

デナーレ「全くだ。試合の疲れを癒してくれる。そんな感じだ」

ネヴェロ「ガンガン食って次の試合も暴れてやるぜ!!」

ノゼル「ネヴェロ みっともないぞ」

ネヴェロ「細かい事は気にするな!!お代わりィ!」

ドロッチェ「すまんストロン。お前だけじゃなかったようだ」

ストロン「いいも」

ニジェレ「お前はマナーという物を知れ」

そして食事が終わり

ドロッチェ「ふぅー食った食った」

スピン「美味しかったっチュね!」

ストロン「来て良かったも」

ドロッチェ「しばらくしたら風呂に行くが他の奴はどうだ?」

デナーレ「なら、俺も行くとしよう」

チューリン1 2 3「僕達も!」

チューリン4 5 6「後でいいや」

数十分後

ドロッチェ「じゃ俺達は先行ってるぜ」

スピン「俺達も後からいくっチュ!」

162 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 21:33
ドロッチェ「じゃ行くとするか」

デナーレ「ああ」

チューリン1 2 3「わーい温泉だー♪」

ネヴェロ「さてと、俺はその辺ブラブラしてるぜ。部屋でじっとしててもつまんねーからな」

ストロン「オイラも行くも」

スピン「俺も暇つぶしに行くっチュ」

ニジェレ「俺達はテレビでも観てるか」

ノゼル「アイスホッケーの事やるかもしれないしな」

―――――

ネヴェロ「そういやここにはパンチングマシンがあったな。そこいくか!」

ストロン「賛成だも!」

スピン「俺も自分のパワーがどのくらいか知りたいっチュ!」

?「ここで何をしてるんだい?」

スピン「クルーク!」

クルーク「また会ったね」

シグ「……」

ネヴェロ「……」

スピン「二人とも何やってるっチュか?」

シグ「……」

ネヴェロ「…す」

スピン「?」

ネヴェロ「すまねぇ。名前なんだっけ?」

ドテッ!

スピン「名前忘れたっチュか!?」

クルーク「拍子抜けしたよ」

シグ「シグ」

ネヴェロ「そうだ シグだったな」

シグ「何か用?」

ネヴェロ「丁度良い。お前も一緒にパンチングマシンとこ行こーぜ」

シグ「お金あまりない」

ネヴェロ「ならお前の分も出してやっから」

シグ「なら行く」

チューリン4「あっ!シグ発見!」

チューリン5「虫頂戴!」

シグ「やだ」

チューリン6「なら捕まえ方教えて!」

シグ「いいよ。虫用の蜂蜜あるから後であげる」

チューリン達「わーい♪」

スピン「いつの間にいたっチュか!?」

チューリン4「こっそりつけてたらシグ見つけてさ」

ストロン「何でそんな物持ってきているんだも?」

シグ「ここにも珍しい虫いるかもしれないから」

ネヴェロ「さっ、早く行こーぜ!」

スピン「ところで、さっきチーム・アミティの部屋騒がしかったっチュが何かあったっチュか?」

クルーク「アミティとアドレーヌが腕相撲をしてたのさ。結果は引き分けだったけど。後、デイジー姫とピーチ姫も来たよ。二人とも案外力が強いな。ラフィーナも負けるんだからさ」

スピン「見かけによらず凄いパワーっチュね」

クルーク「本当だよ」

スピン「俺はもう行くっチュ。それじゃ」

クルーク「ああ それじゃあ」

163 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 22:37
一方ドロッチェ達は

ドロッチェ「あー いい湯だ」

デナーレ「この温泉は肌荒れ、冷え性に効くらしい」

ドロッチェ「そ、そうなのか」

二人「……」

デナーレ「しかし、大会がこんなにも熱くなれる物だとはね」

ドロッチェ「お前達は大会に出るの初めてだったな」

デナーレ「過去に俺達はそんなチームの努力を貶してきたのか。何だか後悔と罪悪感でいっぱいだよ」

ドロッチェ「そりゃ、お前達は優勝チームの優勝トロフィーを何度か壊してきたからな。けど、お前の故郷の奴等がこのアイスホッケー大会を見ているのなら、お前達の一生懸命大会に熱中している姿を見てお前達の事見直してくれるだろうぜ」

デナーレ「そうか。確かにそうすれば俺達が以前とは違う気持ちでアイスホッケーをやっていると理解してくれるかもしれないね」

ドロッチェ「デナーレ 絶対に優勝して絶対にマリオ達に勝とうぜ!!」

デナーレ「ああ!」

ツルッ

ドロッチェ「(ドテッ)いてっ!」

チューリン達「きゃっほーう!」

ドロッチェ「こらー!タイルを泡だらけにしてスケートするな!!」

―――――

チューリン達「ごめんなさい」

デナーレ「大丈夫かい?」

サタン「ガミガミ」

ドロッチェ「何があったんだ?」

ニジェレ「どうやらパンチングマシン壊したらしいぜ」

ストロン「(うう)」

ネヴェロ「(何で俺達まで)」

シグ「(来なけりゃよかった)」

スピン「(500Kgのマシン壊すってどうかしてるっチュ!)」

サタン「この程度なら私の魔力で直せるが、気を付けて欲しいものだな」

ネヴェロ「お前何やったら壊れるんだよ!」

ストロン「ごめんなさいも」

スピン「いい迷惑っチュ!」

シグ「まあまあ落ち着いて」

ネヴェロ「お前んとこも油断出来ねーぞ。何てったって鬼力のラフィーナがいるからな」

ラフィーナ「誰が鬼ですって?(怒)」

ネヴェロ「げっ!」

ラフィーナ「待ちなさい!それに鬼力って何ですの!?」

ネヴェロ「だって見た目で呼んだだけで怒るなんて鬼だろ!?」

ラフィーナ「あれは貴方が失礼な言い方したからですわ!」

ドロッチェ「じゃ、俺達先寝てるからな」

ネヴェロ「待て!助けてくれよ!!」

デナーレ「自業自得だよ」

ニジェレ「せめて謝れよ」

ネヴェロ「悪かった!許してくれー!」

ラフィーナ「今更遅いですわ!!」



164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 02:54
カービィってお子様ランチにモチーフしたものが出てきそう

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 17:23
旅館イベント両方面白い!ドロッチェ団側ではこれから何が起こるんだ
アドレーヌ側の本戦一回戦も楽しみだ
ラブコメ的要素、友情要素、お笑い要素、『予選トップは賞状もらえる』とかの補足要素
いろんなものが混ざってて面白い

このスレのキャラハンは話作るのがいつも上手だね

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 17:41
悔しさをバネにするんだ!

167 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 22:46
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「アイスホッケー編で>>76がちゃんと書き込めてなかったみたいだ。すまない」


>>67
ドロッチェ「遂に激闘編のランキングも出来たか」

スピン「やっぱりSはダークマインドっチュか」

ドロッチェ「ドラゴンナイト達も上位にいるな。ダークメタナイトってダークマインドになる前はドラゴンナイト達より弱いんだな」

スピン「それより、隊長がマスクドデデデより強い事に驚いたっチュ」

ストロン「オイラ達もそのランキングに入れて欲しいも」

ドロッチェ「お前達はまだ戦ってないから出る事はしばらくないだろうな」

ストロン「そんな…」


>>68
ドロッチェ「カービィのエアライドか。懐かしいな」

スピン「「う」から始まるマシンっチュか」

ドロッチェ「ウィングスターやウィリースクーター ウィリーバイク これぐらいしか思い付かないな」

スピン「他にもロケットスターやデビルスター ライトスターもあったっチュよね!」

チューリン1「トリプルスターとか」

ドロッチェ「わざとか?トリプルスターはこれだ」

チューリン1「それ乗って空飛べるんじゃないんですか?」

ドロッチェ「飛べるか!」

チューリン2「ブルブルスターやリップルスターとか」

スピン「それは星の名前っチュ!」

ドク「よく考えたらウィングスターもウィリーバイクも「う」から始まるんじゃなくて「ウィ」から始まるぞ」

ドロッチェ「細かい事は気にするな」


>>70
ドロッチェ「カービィ空を見上げる?それで何か出るのか?」

スピン「後でやってみるっチュ」

チューリン1「団長 ググるってどういう意味ですか?」

ドロッチェ「ググるってのはな……何て言うか、検索する…みたいなものだ」


>>77
ドロッチェ「面白そうだな」

スピン「毎回スレで出てるっチュね」

ストロン「よくわからないも」

ドロッチェ「俺達初めてだからな。やるだけやるか

デデデ大王→ウィング→グミ→みぢか→カービィ こんなもんか?」

スピン「次は俺っチュ デデデ大王→運河→ガオガオ→丘→カービィ こんな所っチュ」

ストロン「次はオイラだも デデデ大王→ウルル→ルビー→美化→カービィ これでいいも?」

ドク「わしじゃな デデデ大王→兎→銀河→ガウガウ→カービィ 出来たぞ」

168 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 23:18
>>77(続き)

チューリン1「じゃあ次は僕が」

チューリン2「僕がやる!」

チューリン3「僕だって!」

ドロッチェ「さっさとやれ!」

―――――――

チューリン1「やったー!」

チューリン2 3「ちぇー」

チューリン1「デデデ大王→ウルルンスター→狸→金貨→カービィ 出来たかな?」

チューリン2「やりたがってた割りには自信なさそうじゃん」

チューリン1「五月蝿いな!なら出来るの!?」

ドロッチェ「喧嘩するな!」


>>78
ドロッチェ「要するに属性か何かだな」

スピン「どういう事っチュか?」

ドロッチェ「カービィはデデデの弱点を突けるものを持っていて、人間はカービィの弱点を突けるものを持っている」

スピン「デデデは人間の弱点を突けるもの持ってるっチュかね?」

ドロッチェ「ないだろうな」

ストロン「あれ?」

ドク「それならデデデ〈カービィ〈人間とやった方が早い気がするがのう」


>>80
ドロッチェ「そうか?そうだよな!わははははは!」

スピン「調子に乗ると後で痛い目見るっチュよ」

デナーレ「だが、我等の真の目的は優勝ではないだろう?」

ドロッチェ「ああ 優勝した先で待っている…」

スピン「チーム・マリオっチュ!」

ドロッチェ「俺の台詞を取るな!」

スピン「すいませんっチュ」

ドロッチェ「たが、その前にチーム・カービィにリベンジしないとな」

スピン「あの時の悔しさ、さっきの事のように鮮明に思い出せるっチュよ!」

ドロッチェ「一回戦必ず勝ち上がって来い!そして、見せ付けてやるぜ!パワーアップした俺達をな!」

ネヴェロ「おお!燃えてきたぜ!!」


>>82
ドロッチェ「激闘編と纏めて出してきたか」

スピン「ラフィーナ シグ クルークがらんくアップして、シグがBの上位3に入ってるっチュ!」

ドロッチェ「あれは驚いたぜ。ハイドレンジアでトリプルスターを打ち返すんだもんな」

デナーレ「俺もSにランクアップか。誇らしい限りだ」

ネヴェロ「俺もランクアップだな。デイジーとピーチなんざ一気に追い越してやるぜ!」

スピン「俺達も負けてられないっチュね」

ニジェレ「ああ」

ストロン「オイラもランクアップしたいも!」

ドク「わしもじゃ」

169 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 23:48
ネヴェロ「酷い目に遭った」

ニジェレ「生きてたか」

デナーレ「神に感謝したまえよ」

ネヴェロ「んだよそれ!ったくあの野郎〜」

スピン「そのたん瘤だけで済んでよかったっチュね」

ネヴェロ「よくねーよ!拳骨で頭叩かれた時頭蓋骨割れるかと思ったからな!」

ドロッチェ「まぁ、でも俺達はお前が来るのを待ってたんだぞ」

ネヴェロ「それは悪かったな」

ドク「電気消すぞ」

パチッ

ドロッチェ「何か眠れないな」

ストロン「オイラも珍しく眠れないも」

デナーレ「君達もか」

ノゼル「俺もだ」

ネヴェロ「そう言えばアイスホッケーの事テレビでやるかもしんねーっつってたよな?やったのか?」

ニジェレ「やってたぞ」

ドク「今わし等の事が一番注目されてるみたいじゃ」

ニジェレ「優勝はチーム・ISだ何て言ってた奴もいたが」

ノゼル「まぁ、俺達の話だけじゃなく、他のチームの選手の活躍の事もやってたが」

ドロッチェ「チーム・カービィの事について話してたか?」

ドク「無論じゃ。解説者が言うにはカービィのスタードライバーの威力が試合を重ねるごとに上がっているようじゃ」

ニジェレ「チーム・アミティについてもやってたな。シグがシュート技を修得したのが誰も予想できてなかったらしいが」

ネヴェロ「ラフィーナについてはどうだ?」

ニジェレ「特に何も。てゆーか、ラフィーナの事好きなのか?」

ネヴェロ「は?」

スピン「えぇーっ!?」

デナーレ「そうだったのか」

ネヴェロ「勝手な解釈するな!ただ俺はあの鬼力…いや、やめよ。これ以上言うと夢の中でボコられるからやめよ」

ニジェレ「好きじゃないのか」

ドク「つまらん」

ネヴェロ「あんな乱暴な奴を好きになる方がおかしいわ!」

ノゼル「諦めなけりゃいずれ」

ネヴェロ「まだ言うか!!」

ドク「そう言えば」

ドロッチェ「どうした?」

ドク「マリオも新しい技を修得したらしい」

全員「!!」

ドロッチェ「本当か!?」

ドク「どういう技かはわからんがな」

デナーレ「我等が強くなっているように向こうも強くなっていると言う事か」

ドロッチェ「明日試合が始まるまで多少時間がある。その間に特訓するぞ!」

デナーレ「ドロッチェ声大きいよ」

ドロッチェ「特訓だ(小声)」

チーム・IS「おおーーーっ!(小声)」


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