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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

159 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 20:22
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」


>>52
ドロッチェ「カーB…ってあいつか!」

スピン「カービィを偽ったあいつっチュね!」

ドロッチェ「いいか!あんな奴を呼ぶな!何されるかわから」

ヒュッ

ドロッチェ「(べチャ)」

カーB「イエイ!泥団子命中!」

ドロッチェ「……(怒)トリプルスター!アイスレーザー!ドロッチェボム!」

ドカーン

カーB「うわああ!!」

ドロッチェ「次来たらマイティー・エネルギーを使ってからやるからな!」


>>60
ドロッチェ「確かに。ギャラクティックナイトはシノに恋心を抱いているようだしな」

スピン「サクッと告白すればいいのにへたれっチュね」

ドロッチェ「簡単に出来るもんじゃないんだよ。そういうのは」

スピン「カービィって恋心抱くような奴だったっチュか?」

ドロッチェ「カービィも大人になってきているのかもしれないな」

ストロン「なら、オイラの腹も凹む筈だも!」

ドロッチェ「何でそうなるんだ?デザイン上仕方ないと思うぞ」

スピン「カービィは外見変わってないっチュ」

ストロン「ガーン!」


>>61
ドロッチェ「おい……そういう話はやめてくれないか?何て言うかその…な?」

スピン「俺達男だからこういう質問は返答が難しいっチュ」

チューリン1「団長!Cカップって何ですか?」

ドロッチェ「は?」

チューリン2「教えて下さい」

ドロッチェ「(そうか。こいつ等は今何でも知りたがる年齢だからな。かといって教えるのはまずいし)チューリン、世の中には後になってわかった方が得する事もあるんだぞ」

チューリン達「…わかりました」


>>62
ドロッチェ「やれやれ、アンパンマンの次はお前か」

スピン「いつも悪さをしてはバイバイキーンってぶっ飛ばされてる」

ドロッチェ「ま、いいや。ここに奴はいないぜ。他を当たるんだな」


>>63
ドロッチェ「成る程な。アドレーヌは人間だからもう少し背が高くてもおかしくなかったりするもんな」

スピン「胸の事に関してはノーコメントっチュ…てゆーか、それなら俺の身長も高くてもいい筈っチュ!」

ドロッチェ「いや、無理ありすぎるだろ」

スピン「何でっチュか!?鼠だからっチュか!?」

ドロッチェ「でかい鼠がいたら誰だって嫌がるだろう」

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/23(Tue) 20:53
闇の力を受け取れば君の願いが叶う
さぁ、闇の戦士になろうではないか

161 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 21:09
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3我 前>>858 899
第4話 >>31 >>33-35第5話 >>69 >>71-73>>76 >>79

第6話 予選終了!宿で一休み!

ドロッチェ「ここが旅館か。中々良い所じゃないか」

ネヴェロ「練習設備は勿論あるんだろうなぁ」

サタン「ようこそ。この旅館のオーナーのサタンだ」

ドロッチェ「態々ありがとな(プププランドの旅館なのに他の世界の奴がオーナーだと違和感あるな)」

ネヴェロ「練習設備はあるか?」

サタン「そういうだろうと思って一応作っておいた」

ネヴェロ「サンキュー」

サタン「では部屋に案内する」

スピン「なんかテンション上がってきたっチュ!」

サタン「ここがチーム・ISの部屋だ」

デナーレ「ありがとう…ん!?」

ドロッチェ「どうした?」

デナーレ「隣の部屋…」

ドロッチェ「隣の…!!マリオ達もここにいるのか」

デナーレ「マリオ達と戦う。これは運命みたいだね」

ニジェレ「まあ、折角旅館に来たんだ。少し休もうぜ」

ストロン「そうだも。それに、もう少しで夕食の時間だも!早く行くも!」

ドロッチェ「がっつくなよ。カービィでもやってないんだからな」

スピン「もしやったらカービィ以下っチュよ」

ストロン「カービィ以下…それは嫌だも!」

オーナーの挨拶は省略

ドロッチェ「中々美味いな!」

デナーレ「全くだ。試合の疲れを癒してくれる。そんな感じだ」

ネヴェロ「ガンガン食って次の試合も暴れてやるぜ!!」

ノゼル「ネヴェロ みっともないぞ」

ネヴェロ「細かい事は気にするな!!お代わりィ!」

ドロッチェ「すまんストロン。お前だけじゃなかったようだ」

ストロン「いいも」

ニジェレ「お前はマナーという物を知れ」

そして食事が終わり

ドロッチェ「ふぅー食った食った」

スピン「美味しかったっチュね!」

ストロン「来て良かったも」

ドロッチェ「しばらくしたら風呂に行くが他の奴はどうだ?」

デナーレ「なら、俺も行くとしよう」

チューリン1 2 3「僕達も!」

チューリン4 5 6「後でいいや」

数十分後

ドロッチェ「じゃ俺達は先行ってるぜ」

スピン「俺達も後からいくっチュ!」

162 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 21:33
ドロッチェ「じゃ行くとするか」

デナーレ「ああ」

チューリン1 2 3「わーい温泉だー♪」

ネヴェロ「さてと、俺はその辺ブラブラしてるぜ。部屋でじっとしててもつまんねーからな」

ストロン「オイラも行くも」

スピン「俺も暇つぶしに行くっチュ」

ニジェレ「俺達はテレビでも観てるか」

ノゼル「アイスホッケーの事やるかもしれないしな」

―――――

ネヴェロ「そういやここにはパンチングマシンがあったな。そこいくか!」

ストロン「賛成だも!」

スピン「俺も自分のパワーがどのくらいか知りたいっチュ!」

?「ここで何をしてるんだい?」

スピン「クルーク!」

クルーク「また会ったね」

シグ「……」

ネヴェロ「……」

スピン「二人とも何やってるっチュか?」

シグ「……」

ネヴェロ「…す」

スピン「?」

ネヴェロ「すまねぇ。名前なんだっけ?」

ドテッ!

スピン「名前忘れたっチュか!?」

クルーク「拍子抜けしたよ」

シグ「シグ」

ネヴェロ「そうだ シグだったな」

シグ「何か用?」

ネヴェロ「丁度良い。お前も一緒にパンチングマシンとこ行こーぜ」

シグ「お金あまりない」

ネヴェロ「ならお前の分も出してやっから」

シグ「なら行く」

チューリン4「あっ!シグ発見!」

チューリン5「虫頂戴!」

シグ「やだ」

チューリン6「なら捕まえ方教えて!」

シグ「いいよ。虫用の蜂蜜あるから後であげる」

チューリン達「わーい♪」

スピン「いつの間にいたっチュか!?」

チューリン4「こっそりつけてたらシグ見つけてさ」

ストロン「何でそんな物持ってきているんだも?」

シグ「ここにも珍しい虫いるかもしれないから」

ネヴェロ「さっ、早く行こーぜ!」

スピン「ところで、さっきチーム・アミティの部屋騒がしかったっチュが何かあったっチュか?」

クルーク「アミティとアドレーヌが腕相撲をしてたのさ。結果は引き分けだったけど。後、デイジー姫とピーチ姫も来たよ。二人とも案外力が強いな。ラフィーナも負けるんだからさ」

スピン「見かけによらず凄いパワーっチュね」

クルーク「本当だよ」

スピン「俺はもう行くっチュ。それじゃ」

クルーク「ああ それじゃあ」

163 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 22:37
一方ドロッチェ達は

ドロッチェ「あー いい湯だ」

デナーレ「この温泉は肌荒れ、冷え性に効くらしい」

ドロッチェ「そ、そうなのか」

二人「……」

デナーレ「しかし、大会がこんなにも熱くなれる物だとはね」

ドロッチェ「お前達は大会に出るの初めてだったな」

デナーレ「過去に俺達はそんなチームの努力を貶してきたのか。何だか後悔と罪悪感でいっぱいだよ」

ドロッチェ「そりゃ、お前達は優勝チームの優勝トロフィーを何度か壊してきたからな。けど、お前の故郷の奴等がこのアイスホッケー大会を見ているのなら、お前達の一生懸命大会に熱中している姿を見てお前達の事見直してくれるだろうぜ」

デナーレ「そうか。確かにそうすれば俺達が以前とは違う気持ちでアイスホッケーをやっていると理解してくれるかもしれないね」

ドロッチェ「デナーレ 絶対に優勝して絶対にマリオ達に勝とうぜ!!」

デナーレ「ああ!」

ツルッ

ドロッチェ「(ドテッ)いてっ!」

チューリン達「きゃっほーう!」

ドロッチェ「こらー!タイルを泡だらけにしてスケートするな!!」

―――――

チューリン達「ごめんなさい」

デナーレ「大丈夫かい?」

サタン「ガミガミ」

ドロッチェ「何があったんだ?」

ニジェレ「どうやらパンチングマシン壊したらしいぜ」

ストロン「(うう)」

ネヴェロ「(何で俺達まで)」

シグ「(来なけりゃよかった)」

スピン「(500Kgのマシン壊すってどうかしてるっチュ!)」

サタン「この程度なら私の魔力で直せるが、気を付けて欲しいものだな」

ネヴェロ「お前何やったら壊れるんだよ!」

ストロン「ごめんなさいも」

スピン「いい迷惑っチュ!」

シグ「まあまあ落ち着いて」

ネヴェロ「お前んとこも油断出来ねーぞ。何てったって鬼力のラフィーナがいるからな」

ラフィーナ「誰が鬼ですって?(怒)」

ネヴェロ「げっ!」

ラフィーナ「待ちなさい!それに鬼力って何ですの!?」

ネヴェロ「だって見た目で呼んだだけで怒るなんて鬼だろ!?」

ラフィーナ「あれは貴方が失礼な言い方したからですわ!」

ドロッチェ「じゃ、俺達先寝てるからな」

ネヴェロ「待て!助けてくれよ!!」

デナーレ「自業自得だよ」

ニジェレ「せめて謝れよ」

ネヴェロ「悪かった!許してくれー!」

ラフィーナ「今更遅いですわ!!」



164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 02:54
カービィってお子様ランチにモチーフしたものが出てきそう

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 17:23
旅館イベント両方面白い!ドロッチェ団側ではこれから何が起こるんだ
アドレーヌ側の本戦一回戦も楽しみだ
ラブコメ的要素、友情要素、お笑い要素、『予選トップは賞状もらえる』とかの補足要素
いろんなものが混ざってて面白い

このスレのキャラハンは話作るのがいつも上手だね

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 17:41
悔しさをバネにするんだ!

167 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 22:46
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「アイスホッケー編で>>76がちゃんと書き込めてなかったみたいだ。すまない」


>>67
ドロッチェ「遂に激闘編のランキングも出来たか」

スピン「やっぱりSはダークマインドっチュか」

ドロッチェ「ドラゴンナイト達も上位にいるな。ダークメタナイトってダークマインドになる前はドラゴンナイト達より弱いんだな」

スピン「それより、隊長がマスクドデデデより強い事に驚いたっチュ」

ストロン「オイラ達もそのランキングに入れて欲しいも」

ドロッチェ「お前達はまだ戦ってないから出る事はしばらくないだろうな」

ストロン「そんな…」


>>68
ドロッチェ「カービィのエアライドか。懐かしいな」

スピン「「う」から始まるマシンっチュか」

ドロッチェ「ウィングスターやウィリースクーター ウィリーバイク これぐらいしか思い付かないな」

スピン「他にもロケットスターやデビルスター ライトスターもあったっチュよね!」

チューリン1「トリプルスターとか」

ドロッチェ「わざとか?トリプルスターはこれだ」

チューリン1「それ乗って空飛べるんじゃないんですか?」

ドロッチェ「飛べるか!」

チューリン2「ブルブルスターやリップルスターとか」

スピン「それは星の名前っチュ!」

ドク「よく考えたらウィングスターもウィリーバイクも「う」から始まるんじゃなくて「ウィ」から始まるぞ」

ドロッチェ「細かい事は気にするな」


>>70
ドロッチェ「カービィ空を見上げる?それで何か出るのか?」

スピン「後でやってみるっチュ」

チューリン1「団長 ググるってどういう意味ですか?」

ドロッチェ「ググるってのはな……何て言うか、検索する…みたいなものだ」


>>77
ドロッチェ「面白そうだな」

スピン「毎回スレで出てるっチュね」

ストロン「よくわからないも」

ドロッチェ「俺達初めてだからな。やるだけやるか

デデデ大王→ウィング→グミ→みぢか→カービィ こんなもんか?」

スピン「次は俺っチュ デデデ大王→運河→ガオガオ→丘→カービィ こんな所っチュ」

ストロン「次はオイラだも デデデ大王→ウルル→ルビー→美化→カービィ これでいいも?」

ドク「わしじゃな デデデ大王→兎→銀河→ガウガウ→カービィ 出来たぞ」

168 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 23:18
>>77(続き)

チューリン1「じゃあ次は僕が」

チューリン2「僕がやる!」

チューリン3「僕だって!」

ドロッチェ「さっさとやれ!」

―――――――

チューリン1「やったー!」

チューリン2 3「ちぇー」

チューリン1「デデデ大王→ウルルンスター→狸→金貨→カービィ 出来たかな?」

チューリン2「やりたがってた割りには自信なさそうじゃん」

チューリン1「五月蝿いな!なら出来るの!?」

ドロッチェ「喧嘩するな!」


>>78
ドロッチェ「要するに属性か何かだな」

スピン「どういう事っチュか?」

ドロッチェ「カービィはデデデの弱点を突けるものを持っていて、人間はカービィの弱点を突けるものを持っている」

スピン「デデデは人間の弱点を突けるもの持ってるっチュかね?」

ドロッチェ「ないだろうな」

ストロン「あれ?」

ドク「それならデデデ〈カービィ〈人間とやった方が早い気がするがのう」


>>80
ドロッチェ「そうか?そうだよな!わははははは!」

スピン「調子に乗ると後で痛い目見るっチュよ」

デナーレ「だが、我等の真の目的は優勝ではないだろう?」

ドロッチェ「ああ 優勝した先で待っている…」

スピン「チーム・マリオっチュ!」

ドロッチェ「俺の台詞を取るな!」

スピン「すいませんっチュ」

ドロッチェ「たが、その前にチーム・カービィにリベンジしないとな」

スピン「あの時の悔しさ、さっきの事のように鮮明に思い出せるっチュよ!」

ドロッチェ「一回戦必ず勝ち上がって来い!そして、見せ付けてやるぜ!パワーアップした俺達をな!」

ネヴェロ「おお!燃えてきたぜ!!」


>>82
ドロッチェ「激闘編と纏めて出してきたか」

スピン「ラフィーナ シグ クルークがらんくアップして、シグがBの上位3に入ってるっチュ!」

ドロッチェ「あれは驚いたぜ。ハイドレンジアでトリプルスターを打ち返すんだもんな」

デナーレ「俺もSにランクアップか。誇らしい限りだ」

ネヴェロ「俺もランクアップだな。デイジーとピーチなんざ一気に追い越してやるぜ!」

スピン「俺達も負けてられないっチュね」

ニジェレ「ああ」

ストロン「オイラもランクアップしたいも!」

ドク「わしもじゃ」

169 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 23:48
ネヴェロ「酷い目に遭った」

ニジェレ「生きてたか」

デナーレ「神に感謝したまえよ」

ネヴェロ「んだよそれ!ったくあの野郎〜」

スピン「そのたん瘤だけで済んでよかったっチュね」

ネヴェロ「よくねーよ!拳骨で頭叩かれた時頭蓋骨割れるかと思ったからな!」

ドロッチェ「まぁ、でも俺達はお前が来るのを待ってたんだぞ」

ネヴェロ「それは悪かったな」

ドク「電気消すぞ」

パチッ

ドロッチェ「何か眠れないな」

ストロン「オイラも珍しく眠れないも」

デナーレ「君達もか」

ノゼル「俺もだ」

ネヴェロ「そう言えばアイスホッケーの事テレビでやるかもしんねーっつってたよな?やったのか?」

ニジェレ「やってたぞ」

ドク「今わし等の事が一番注目されてるみたいじゃ」

ニジェレ「優勝はチーム・ISだ何て言ってた奴もいたが」

ノゼル「まぁ、俺達の話だけじゃなく、他のチームの選手の活躍の事もやってたが」

ドロッチェ「チーム・カービィの事について話してたか?」

ドク「無論じゃ。解説者が言うにはカービィのスタードライバーの威力が試合を重ねるごとに上がっているようじゃ」

ニジェレ「チーム・アミティについてもやってたな。シグがシュート技を修得したのが誰も予想できてなかったらしいが」

ネヴェロ「ラフィーナについてはどうだ?」

ニジェレ「特に何も。てゆーか、ラフィーナの事好きなのか?」

ネヴェロ「は?」

スピン「えぇーっ!?」

デナーレ「そうだったのか」

ネヴェロ「勝手な解釈するな!ただ俺はあの鬼力…いや、やめよ。これ以上言うと夢の中でボコられるからやめよ」

ニジェレ「好きじゃないのか」

ドク「つまらん」

ネヴェロ「あんな乱暴な奴を好きになる方がおかしいわ!」

ノゼル「諦めなけりゃいずれ」

ネヴェロ「まだ言うか!!」

ドク「そう言えば」

ドロッチェ「どうした?」

ドク「マリオも新しい技を修得したらしい」

全員「!!」

ドロッチェ「本当か!?」

ドク「どういう技かはわからんがな」

デナーレ「我等が強くなっているように向こうも強くなっていると言う事か」

ドロッチェ「明日試合が始まるまで多少時間がある。その間に特訓するぞ!」

デナーレ「ドロッチェ声大きいよ」

ドロッチェ「特訓だ(小声)」

チーム・IS「おおーーーっ!(小声)」


170 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:44
宝石魔人「前回までのあらすじじゃ!…と言いたい所だが、
  あらすじなんて、別に見る奴はおらんし、前回の奴を読めば大体わかるから必要なんてないじゃろう
  だからあらすじはもう辞めじゃ!」
銀河騎士「そんな…そんな事したら、手抜きだと思われるじゃないですか!」
宝石魔人「フン!あらすじなんて時間の無駄じゃ!そんな事をしているんなら、ストーリーをさっさと進めた方が
  読む側のストレスにならんわい!」
銀河騎士「成程…」
宝石魔人「親切ばかりしすぎると、その人の為にならん
  話の展開がわからなくなったら第1話から読み直して激闘編を熟読せいって事じゃ!」
大王「そりゃあんまりだデ…」


  第33話 平和と争い


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123


宝石魔人「敵の城には、まだ着かんのか!!」
アニー「ディメンションミラーは、複雑な場所です
  ダークメタナイト様や八部衆の皆様が管轄している世界ですからね…
  ワープミラーを使ってどこに移動するのかは、月に一回ぐらいに変わるので、
  誰もダークメタナイト様がいる所まで行く方法を知らないんです」
大王「余裕こいているのかと思いきや、結構用心深い奴だな…」
コロロン「おれ達みたいな下級の兵士が、簡単に逃げられないようにする為の仕組みでもあるけどな
  自分がいた国に逃げようとして、殺された奴だっている」
ビルゲ「おら達、何度も仲間が死ぬ所見てきた……もう沢山だ…あんな思いをするのは……」
チップ「何も出来ずにただ見ているだけ……私達は、自分達の非力さを憎んだわ……」
大王「………………………」
銀河騎士「……………………」
宝石魔人「…………………」
銀河騎士「………闇の戦士には、極悪人ばかりだと今までそう思っていたが、
  闇の戦士でありながら、怯えながら生きてきた者もいるのか……」
大王「…て事は、おれさま達が今までに倒して来た闇の戦士達の中にも処刑された奴がいるって事か…?!
  くそっ……そうなら、どっちが正義で、どっちが悪なのか、わからなくなってきたな……」
宝石魔人「戦場に正義も悪もない 戦場にいる奴らはどういった事情であれ皆戦士
  勝てば正義、負ければ悪 それが戦いじゃ
  歯向かってくる奴らは敵じゃ 敵は皆倒すしかない それだけしかないんじゃ」
大王「……よくそんな非情な事が言えるな………」
宝石魔人「戦いに情は捨てるべきじゃ 中途半端な優しさは、命を失うぞ
  お前は平和な国の王だから、何も知らぬと思うが、儂は何度も、そういう奴らを見てきた……」
大王「………そういうもんなのかな……」
コロロン「……………ん?あれ?そこにいるのはオッちゃんじゃねーか!おーーーい!!オッちゃーーん!!」
大王「オッちゃん…?っておい!!そいつはヘビーナイトじゃねーか!!そいつに近づくな!!殺されるデ!!」
アニー「いえ、心配はいりません あの人は良い人です」

171 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:46
コロロン「オッちゃん!どうしてここに?」
ヘビーナイト「ああ 丁度休憩の時間だったからね 今日の昼飯だ」
コロロン「おおっ!いつもありがとうオッちゃん!
  おいお前ら!!飯だぞー!!デデデ達も食えよ!!」
大王「お…おう……いいのか…?」
ヘビーナイト「今日は沢山持って来たから、皆で分けて食べると良いよ
  …所で、こちらの方は…?」
ビルゲ「紹介するよ この人達はプププランドって所から来たんだ」
大王「デデデ大王 よろしく」
銀河騎士「ギャラクティックナイトだ」
宝石魔人「儂はワムバムジュエル 最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!」
ヘビーナイト「成程…貴方達がそうでしたか……貴方達の噂は、よく耳にします
  恐らく、私と同じ格好をした兵士と、何度か戦った事がありますね?」
大王「ああ…でもお前ら、何でヘビーナイト兵の違いなんてわかるんだ?」
コロロン「そりゃあわかるよ 見た目は同じでも、仕草は一人一人違うからね
  ここの住人なら、ちょっと見ただけで見分ける事が可能さ
  八部衆達は、ヘビーナイト兵をただの手駒だとしか思ってないから見分ける事は出来ないけど」
アニー「最初におじさんが僕達の所に来た時は殺されると思ってびっくりしましたけど…
  おじさんはいつも休憩の時間に現れて、僕達に昼ご飯を分けてくれるんです」
ヘビーナイト「私がこの子達にしてやれる事は、このぐらいしかありませんから…
  貴方達は、ダークメタナイト様を倒しに来たんですよね…?」
大王「そうだが…どうしてそれを……」
ヘビーナイト「先程も仰いましたが、貴方達の噂は聞いています いつかはダークメタナイト様を倒しに
  こちらに来ると思ってましたよ」
大王「……やっぱり、反対か?ダークメタナイトを倒す事に…」
ヘビーナイト「いえ、私はそうは思いません 私も、ダークメタナイト様のやり方には、疑問を持っていました
  しかし、逆らうと処刑されてしまう……闇の戦士全員に言える事ですが、ダークメタナイト様や八部衆の命令は
  必ず従わなければなりません 私は、プププランドを襲撃した事はありませんが、
  他の国を襲撃し………この剣で、何人もの命を、殺めてきました…………」
大王「…………………」
コロロン「だけど…!オッちゃんを憎まないでくれ!オッちゃんは、命令されたから仕方なくやったんだ!」
ヘビーナイト「いや、良いんだ……プププランドの王……この私が憎いでしょう………
  貴方からすれば、私は悪…貴方達の敵です」
大王「……そうか……………
  悪いけど、おれさまはお前を悪だなんて思えないな……
  見ろよ、この子供達の目……お前の事、信頼しているって目だ
  この子供たちの目の前で、あんたを殺したら、それは闇の奴らのやり方と同じになっちまう
  戦いで多くの命を奪ってきて、その事を悔やんでいるなら、死よりも、もっと別の償い方が出来るだろ」
ヘビーナイト「別の償い方…?それは何ですか…?」
大王「それはあんたが考える事だデ
  そういうのは他の誰かに決めてもらうんじゃなくて、自分で考えて決めるんだデ」
ヘビーナイト「…………………………」

172 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:48
大王「もう暗い話をするのはやめようデ こんな事いつまで話してたってしょうがないだろ
  こちとら、仲間を助けたりダークメタナイトや八部衆を倒さなきゃいけなかったり、やる事が色々あるんだデ
  正直、お前らに時間をかけている場合はないんだ」
ヘビーナイト「すみません………あの…もしよろしければ、私も貴方達の仲間に入れさせてください
  出来る事なら、私も協力致します」
コロロン「………いいよな…?」
大王「ああ、勿論だデ 仲間は多いに越した事はないしな!」
コロロン「よっしゃー!!やったなオッちゃん!!」
ビルゲ「オッちゃんが仲間にいれば、鬼にカナブンなんだな」
アニー「それを言うなら鬼に金棒ですよ」
宝石魔人「やれやれ………本当にお人好しじゃわい…」
銀河騎士「そんな事をいって、ジュエルさんも、本当は同じ考えじゃないんですか?」
宝石魔人「やかましい!余計な事を言うな!」


〜続く〜


次  回  予  告

コロロン「よーし!次回予告だ!
  次回はこのおれ、コロロン様が縦横無尽に大活躍する話だ!
  楽しみにしてまっていろよな!」
バシッ!!
コロロン「痛っ!!」
チップ「またそうやって変な嘘ばかりついて…!大体転がってばかりのあんたが活躍出来るわけないでしょ!」
コロロン「なに〜っ!転がってばかりじゃないぞー!」
ビルゲ「そうだぞ!コロロンは食べるのも早いし寝るのも早いし逃げ足も速い!」
コロロン「そうそう!…って全然フォローになってねーよ!」
アニー「そんな事より、ちゃんと次回予告しましょうよ皆さん!」
大王「なんとかした方がいいんじゃないのか?教育係さんよ」
ヘビーナイト「そんな事言われましても……」
宝石魔人「大丈夫なんじゃろうか……このメンバー………」
銀河騎士「>>170に誤りがあったので訂正します
  今回は第33話ではなく、第34話でした 大変申し訳ありませんでした」

173 名前:名無しさん@>>68の集計と似たもの三択 投稿日:2012/10/25(Thu) 14:45
マジカルインスピレーション、頭に『う』のつくエアライドマシン。
やはりウィングスターとウィリーバイクが多かったようです。
他にも、ウィリースクーターがありましたが、ウエライドが出るとは予想外でした。

それではここで、マジカルシャウトです。答えが分かった時点で、マイクに答えを直接叫んで下さい。
但し、余計な小言や答えとは関係の無い事を言った場合、無条件でお手つきとなります。悪しからず。

それでは参りましょう、問題。《ジャン♪》 似たもの三択です。

エアライド ウエライド コロシアム

ハンドルスターは?

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/25(Thu) 21:08
『ロックマン2は結構知れてる?』
ロックマンの者だ。9スレ目の581で出題したロックマン2を
・ダークマターが2のボスを全て知っていた(ダークマター一族、全然来なくなったが…)
・カービィ、アドレーヌ、デデデ大王はプレイした経験あり
っと結構知っているようだ?ということから今回は2の全6面のワイリーステージのボスについて問題だ
・1の『メカドラゴン』、こいつに直接触れたら?
・2の『ピコピコくん』は全部で何体出る?
・3の『ガッツタンク』は頭部、胸部、脚部のうちどこに攻撃を当てないとだめ?
・4の『ブービームトラップ』こいつに唯一効くクラッシュボムを1発でも不足、無駄撃ち、外すと?
・5で連続ボスバトル突破後に現る『ワイリーマシーン2号』、こいつが底部から放つエネルギー弾は第1形態、第2形態とで飛び方が違う。それが分かる?
・5クリア後で現る6の最後で待つラスボス『エイリアン』こいつにバブルリード以外の武器を当ててしまうと?
2を知っているなら多分解答出来ると思うんだが…。
>>96に「やめたほうがいい」と言われた件は、フラッフ達は難しいと解答ということはスレ主の大王の返事を待つしかない。ただ、フラッフ達は9スレ目の777で最後まで付き合う、アドレーヌは前スレの550で(続けるかやめるべきか)どっちかというと続けて欲しいって言ってたから…

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/25(Thu) 21:20
次の命題の逆、裏、対偶を求めそれぞれの真偽を調べよ 偽の場合は反例を求めよ

フラッフ⇒毛糸

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/26(Fri) 20:47
スター旅館内のチームごとの部屋はこうなってると予想
単位:号室
201→チーム・マリオ
202→チーム・IS
203→チーム・カービィ
204→チーム・クッパ
205→チーム・アミティ
301→チーム・ワリオ
302→チーム・アルル
303→チーム・アイス
304→チーム・リック


当たってるといいな。まさかな、当たるわけないかw

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/27(Sat) 01:46
今日はカービィWii発売1周年!というわけでカービィWii限定で好きなキャラを答えてくれないかな?
俺はポピージュニアとメタルジェネラルていうLEVEL6のボスが好きだ

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/28(Sun) 16:41
新体力テストの最後の2種目の点数をのせるぞ
()が男子で<>が女子の点数範囲だ
立ち幅跳び
10点:ドロッチェ、デナーレ、ネヴェロ、ノゼル(265p以上)
8点:アドレーヌ<190〜199>
7点:スピン、ニジェレ(230〜241)
4点:ストロン、ワドルディ兄貴、サスゾー(188〜202)
2点:フラッフ(150〜169)
1点:マルゾー、キャービィ(149p以下)<117cm以下>

ハンドボール投げ
測定不能:ストロン
10点:ドロッチェ、デナーレ、ネヴェロ、ニジェレ、ノゼル、ワドルディ兄貴(37m以上)
9点:スピン(34〜36)
8点:アドレーヌ<18〜19>
6点:ドク(25〜27)
5点:サスゾー
3点:マルゾー
1点:フラッフ、キャービィ

以上で全種目終了だ

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/28(Sun) 17:00
>>178
いつもおつかれさんです。そしてお疲れ様でした
いろんなところに記録が散らばってるから記録集めるの大変じゃなかった?

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/29(Mon) 18:25
>>178
最後の方を付け加える
5点:サスゾー(22〜24)
3点:マルゾー(16〜18)
1点:フラッフ、キャービィ(12m以下)<7m以下>

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/30(Tue) 17:48
明日はハロウィンだね!
盛り上がろうよ!

182 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/30(Tue) 23:21
アドレーヌ「こんばんはー。質問に答えるのはほんと久しぶり。最後に答えてから二週間半か〜」
カービィ「明日はハロウィンだよ。プププランドじゃハロウィンに向けて準備してるよ」
アドレーヌ「私の黒マント姿で脅かして回りたいな〜」
カービィ「僕はアドレーヌ側についてお菓子いっぱい貰うペポ」

>>39
アドレーヌ「アミティのことについて話すよ。
アミティと私が直接会ったのは、9スレ目の911。
あの時はアイスホッケー大会前にアミティに会っておきたくて、リック達と一緒にアミティを探してたの」
カービィ「僕もその時アドレーヌ達と探したの。どうやって会ったかはこれ以上は言わないでおくね。
気になるなら9スレ目の911を見ればすぐ分かるペポ」

>>40
カービィ「チービィは僕より一回り小さいんだよ。僕が30p弱だからチービィは20pかな。
もうずっとチービィに会ってないペポ。久し振りにチービィに会いたいよ」
アドレーヌ「私もチー君に会いたい。勉強のためにデデププチームから外れたとは聞いたけど…」

>>41
アドレーヌ「チーム・ザ・ストロンゲストの面々もアミティ同様9スレ目から出てきたのよ。
最初は敵だったんだけどね。ストロンゲストの面々がアイスホッケーの試合でチーム・マリオに敗れ、
ドロッチェ団との試合と合同練習を交え少しずつ仲良くなってったの。
ついには大会にも出るようになって、悪かった頃の自分達を反省して大会を楽しんでるみたい」

>>42
カービィ「アドレーヌ聞いて!『星のカーヒイテテテてフフフなものかたり』が売られてたペポ!」
アドレーヌ「その漫画なら前からあるでしょ。ん、…そういやさっき濁点が聞こえなかった」
カービィ「そうだよ、偽物漫画だもの」
アドレーヌ「その本屋に行ってみる?」
カービィ「うん、僕の口に入って。一緒に飛んでけば本屋にすぐ着くから」

カービィに案内してもらい書店に入る

カービィ「ここだよ」
アドレーヌ「ありがと。カバーは無いからここで見ていかない?」
カービィ「見てく」

アドレーヌ「…カービィ版BLね。作者メタナイトだって」
カービィ「どうするの。買う?」
アドレーヌ「買わない。…いや、やっぱり買ってく」
カービィ「買うの?」
アドレーヌ「メタナイトは今のところ犯罪者じゃなく正義の味方だけど、
カー君がメタナイトから何かされたときに役立つかも。
ほら、メタナイトはカー君に弟子入りしてるでしょ。更にカー君にぞっこんという。
愛するのは良いことなんだけど、愛が大きすぎると暴走のもとになりかねない。
メタナイトなら犯罪しないだろうけど一応万全の状態を作って護ってあげる。
カー君は私の友達かつ弟だからね♪」
カービィ「ありがと」

>>43
アドレーヌ「フラッフが飢え死なないで生きてるんだから、
フラッフが食べられる毛糸の食べ物があるんでしょう。
毛糸の国の住民だから国に戻れば毛糸の食べ物が必ずあるだろうし、食事については心配ないわよ。
そういやフラッフがこっちにくれば体は肉体になるはずなのに…。毛糸のままだったよね?
肉体のカー君が毛糸の世界に行けば毛糸になるのに、フラッフがこっちの世界に来ても毛糸のまま…。
これは私の口からはあまり言いたくないんだけど…、設定ミスというべきか…」

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/31(Wed) 19:30
Trick or Tread!
お菓子くれないとイタズラだぞ!

184 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/31(Wed) 21:48
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「それと」

ドロッチェ団「ハッピーハロウィン!」

ドロッチェ「今日はハロウィンだから俺達仮装しているのだ!」

スピン「団長の吸血鬼の仮装似合ってるっチュよ!」

ドロッチェ「お前の死神の仮装も中々だぞ」

ストロン「オイラはフランケンシュタインだも!」

ドク「わしはゾンビじゃ」

チューリン1「僕達は幽霊!うらめしや〜」

チューリン2「より幽霊っぽくするためにドクの作った物体浮遊スプレーで浮いてるんだ!」

ドロッチェ「それでは質問を返すとしよう」


>>82(続き)
ドロッチェ「次は激闘編だ」

スピン「団長が追加されてるっチュ!」

ドロッチェ「俺の強さはマイティー・エネルギーを使ってもダークメタナイトには追い付けないのか。更なる力が必要だな」

ドク「なら、マイティー・エネルギーの強化版を作っておこう」

ドロッチェ「頼んだ」

ドク「それに、メカクラッコとヤドガインの強化が終わったぞ」

ドロッチェ「ほう」

ドク「メカクラッコには雷雲製造機能を付けた。これで雷雲を作り周りを攻撃する訳じゃ。マイティー・エネルギーを使えば地面を貫通する程の強力な雷になるぞ」

スピン「凄いっチュ!」

ドク「ヤドガインにはガーディアン機能を付けた。その防御力は原爆100個くらっても無傷な程じゃ。マイティー・エネルギーを使えばビッグバン並の威力の攻撃にも耐えられるようになる!」

ドロッチェ「防御は凄すぎるが攻撃は?」

ドク「…後で攻撃力もアップさせておこう。もしもの時を考えてメカクラッコにもガーディアン機能を付けておこう」


>>83
ドロッチェ「サンキュー さて、これで何を作ろうか」

スピン「団長!冷蔵庫にジャガイモがあるっチュ!」

ドク「キッチンにはカレールーがあるぞ」

ドロッチェ「ならカレーにするか」

ストロン「やったも!」


>>84
※これは旅館に着く前の話

84「予選お疲れ様でした。今からスター旅館にご案内しますのでバスに乗車して下さい」

ドロッチェ「態々ありがとな」

スピン「スター旅館 どんな所っチュかね!」

デナーレ「俺としては合宿所的な場所がよかったが」

ネヴェロ「そもそも大会でここまでするか?」

ドロッチェ「たまには息抜きも必要だぜ」

デナーレ「フッ それもそうだね」

84「それでは出発します」

185 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/01(Thu) 00:09
アドレーヌ「ヒヒヒ…trick or tread!お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ〜。
さて、今回私は死神役なの。黒マントとカボチャでパンプキン役やろうと思ったけど止めた。
そこでね、黒フードと手作りのドクロ仮面と大鎌を用意したというわけ。
これで皆を脅かしてお菓子たっぷり貰うわよ〜」
カービィ「僕は火の玉だよ〜。僕にしかできないやり方で不気味さを出したくて火の玉役にしたの。
アドレーヌと僕のタッグなら最高の不気味さを出せるペポ」

>>46
ナレーション「これは後にアイスホッケー編で出てくると思います。
もしかしたら出てこないかもしれませんがそこは御了承ください」

>>47
アドレーヌ「さーて、最初はあの家に行きましょう。…そうだ!
フフフ…最高のプランができたわ。レッツスタート!」

一軒目
47「キタキタキタ!!!!あれは死神…とあと一つは…火の玉!?」
アドレーヌ(死神)「御名答…。私達は死神と火の玉でございます…」
カービィ(火の玉)「…」
47「はは〜ん、さてはアドレーヌとカービィか」
アドレーヌ「アドレーヌ?カービィ…?知りませんねぇそんな人物…。
ところであんた、この蝋燭が何を意味するか分かりますか…?」
47「死神が持つ蝋燭だから何かしら意味はあるんだろう。…まさか!」
アドレーヌ「その通り。これはあんたの寿命を表す蝋燭でございます…。
この蝋燭の火が消える時、あんたの命も尽きるのです…」
47「自分はどうすりゃいいんだ…?」
アドレーヌ「契約といきましょう…。お菓子をこの木箱に入れてください。
入れたお菓子の数だけあんたの寿命の年数が延びます…」
47「それならお菓子21個を入れよう。これで少なくともあと21年の人生は保障されるんだな?」
アドレーヌ「はい、この契約であんたの人生は約束されました…。
それでは私達はこれで…」
ゆっくり去っていく

47「(あれアドレーヌとカービィだよな…?まるで本物の死神と対面したかのような怖さを感じた…)」

>>48
二軒目
アドレーヌ(死神)「ふーん、チビだっていいじゃない」
カービィ(火の玉)「僕だって…人間なら大きくなれたんだ。
人間ならアドレーヌと同じ目線で話せるペポ。腕相撲もしやすいペポ。
じゃんけんだって簡単にできるペポ。(涙目になってきて火の玉モードが解除されていく)
僕は…こう見えて人間に憧れてるんだよ、
というより最近人間に憧れるようになってきたと言えばいいかな」
48「そいつは済まなかった。お菓子やるから元気だしてくれ」
カービィ「ありがと」
48「立ち直り早いやつャ」
アドレーヌ「カー君もちょっとずつ成長してるってことなのよ」
48「悪かった。謝ったあとで言うのもなんだけど、もし良ければここでハロウィンの演技を見せてくれ」
アドレーヌ「やってく?」
カービィ「勿論だよ」

演技を見せる
メニュー
・死神と火の玉
・寿命を表す蝋燭を抱える死神
・48を交えての死神風トーク

48「こりゃ中々のもんだ。ありがとう!」


アドレーヌ「短いけど今日の返事はここまで」
カービィ「以上、ハロウィンスペシャルでした!」

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 17:48
カービィは捕らわれているはずなのに何で出ているの?
わけ分からなくなるから出さないでよ

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 21:32
明らか大王のせいだろ
話無駄に長引かせるからアドレーヌも呆れてるんだよ多分
アドレーヌとドロッチェみたくもっとすいすい進めりゃいいものを
俺に言わせてもらえば激闘編も一つ一つの話から学ぶことがいっぱいありいい話だよ。それは認める
長すぎるんだ

あるいはダークマインド討伐後の設定でやってるかのどっちかだろう

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 23:32
フラッフの話題が殆どなくて泣いた(;_;)
イベントに出ないから影が薄くなってしまったのかね…
アイスホッケー大会の応援に行かない?
そうすりゃフラッフの話題がまた出てくるかもしれない

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/02(Fri) 13:36
あまり揉めたらキャラハンが来にくくなってしまうから皆落ち着け。
わざわざこうして楽しませてくれてるんだ。キャラハンからの恩恵をありがたく受けとろう。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/02(Fri) 16:34
とりーと おあ とりっく

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/03(Sat) 11:14
>>147>>54のフラッフの回答が怪しかったのでもう一度
ナナナ

192 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:05
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁
>>111-112)第6話 楽しい宿泊の始まり
>>157-158)第7話 女の(楽しい)戦い

第8話 似た者対決

朝食が終わり旅館の洗面所で歯磨きをしているチーム・カービィ
この歯磨き前、アドレーヌは廊下で安藤りんごと会話した
(りんご達のチームについては>>94>>129参照)
回想
りんご「まずは予選トップおめでとうございます」
アドレーヌ「ありがとね。チーム・クッパを破ってトップになったときは嬉しかった。
りんごは今大会出場したかったの?」
りんご「そりゃ出場したかったですとも。私はアドレーヌさんと戦いたいと思ってるんです」
アドレーヌ「私と戦いたいって?なら大会が終わったら練習試合で私とやってみる?」
りんご「そうですね、アドレーヌさんは試合前の人ですから今やるのはまずい。
ですので、大会が終わったらお手合わせお願いします」
アドレーヌ「楽しみにしてるわ」

回想終わり
歯磨きが終わり、大会会場に出発する選手達が外に集まる

カービィ「(いよいよ本戦が始まるペポ。初戦で勝てば僕達は三大会連続決勝進出)」
ドロッチェ「カービィ」
カービィ「どうしたの?」
ドロッチェ「決勝に上がってこいよ。俺達はチーム・カービィに勝ちたくて努力してきた。
その成果を決勝の舞台で見せてやるからな」
カービィ「受けて立つよ。決勝で待ってて」
ドロッチェ「楽しみだ」
選手全員バスに乗車する
少しして大会会場に到着

アドレーヌ「会場に戻ってきたわ」
カービィ「あ、あそこに本戦の組み合わせが書いてあるよ」
アドレーヌ「ほんとだ」

決勝トーナメント組み合わせ
第一試合
チーム・カービィvsチーム・アミティ
第二試合
チーム・クッパvsチーム・IS

193 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:07
メタナイト「私にとってチーム・アミティとの対決は、加速能力持ち同士の対決になる」
カービィ「僕のライバルはシグかな。スタードライバーとハイドレンジア、どっちも攻撃技だよ」
アドレーヌ「そうすれば今回私のライバルとなるのは、アミティでありクルークでもあるのね」
三人「楽しみになってきた」

空中
ウィッチ「あの三人燃えてますわね。熱気が伝わってきますわ」

大王「おーい、そろそろ試合開始だぞ。控え室に行くデ」
カービィ「行こう!」

チーム・カービィとチーム・アミティが控え室に入る
大王「最初はポピーを1セットか2セット目で出し、メタナイトの体力を温存しようとも考えたが
やっぱりやめにした。
終始メタナイトでガンガン押す作戦でいく。メタナイト、頼んだ」
メタナイト「了解」
ポピー「チーム・アミティの実力は明らかに以前より上がりました。
そうなった以上メタナイトが頼りです」
メタナイト「はい、カービィ先生達を決勝に連れていくため勝ってみせます」
カービィ「シグのハイドレンジアに負けないペポ」
アドレーヌ「アミティとクルークは私が止める」

チーム・アミティの控え室
ラフィーナ「今回チーム・カービィにはメタナイトがいますわ。メタナイト対策の方はいかがすの?」
アミティ「予選からしてあたしよりメタナイトが一枚上手なのは分かってる。
メタナイトのメタクイックに対応できるのは、アクセルを使えるあたししかいないんだ。
今回あたしを困らせるのはアドレーヌよりメタナイトだろうね。
だから…、今回アドレーヌの相手はクルークに任せるよ」
クルーク「僕がアドレーヌを止めるって無茶な…(汗)」
ラフィーナ「なら、他に誰がアドレーヌさんを止めますの?
アミティさんはメタナイトさんを止める係、シグさんはカービィさんと同じ必殺技係、
私はキーパー、そうなればアドレーヌさんを止めるのはクルークさんの役割。
そうじゃなくて?」
クルーク「…うん、その通りだよ。僕なりに頑張ってみる」
シグ「僕はカービィと同じ役か〜。やるぞ〜」


194 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:08
やがて試合開始の時刻になる
ウォーキー「まもなく決勝トーナメント一回戦が始まります。実況は私ウォーキーがお送りします。
アドレーヌ選手とアミティ選手はライバル同士ですが、
今回チーム・カービィにメタナイト選手が入団していることもあり、
いつもとは一味違う試合になるかもしれません。
試合の行方がどうなるのか、非常に楽しみです」

審判「選手入場!」
観客席
クッパ「チーム・カービィ。このワシを破った力をアミティらにも見せつけるのだ」
???「カービィ達がそんなに気になるかい?」
クッパ「マリオか。お前こそ気になるんだろう」
マリオ「この試合は似た者対決になると昨晩気付いたのさ。
だから非常に興味深い」
クッパ「それで来たというわけか。まあいい、お前は今日今大会の優勝チームと戦う身だ。
観戦するのは構わんがアップも忘れるなよ」
マリオ「分かってるよ」

アミティ「この試合はあたしにとってライバル対決でありスピード対決でもあるんだ。
メタナイト、負けないよ!」
メタナイト「私のメタクイックとアミティのアクセル、どっちが勝るだろうな」
アミティ「どっちかな。アドレーヌともまた戦いたいと思ってた」
アドレーヌ「私も。やっぱりライバル対決っていいね!」
アミティ「最高だよ!」
シグ「僕のハイドレンジアとカービィのスタードライバーの威力はどっちが上なんだろうね」
カービィ「どっちだろ。そもそもこの試合で簡単に出させてもらえるかな。
アミティとメタナイトには加速能力があるペポ」
シグ「それならそれでサポーター対決になるからいいや」
カービィ「楽しもうね」
シグ「うん」

審判「それでは両チーム、所定の場所に移動してください」

1セット目
フェイス・オフ!
シュッ
アミティ「先制成功!」
アドレーヌ「スピードで私が負けるのは読めてたわ」
アミティ「あたしはメタナイトが後ろで動くとこまで読めてたよ」
アドレーヌ「バカな!二手先を読まれた!?」
アミティ「アクセル!」
メタナイト「メタクイック!」
ドシュ! カァン!(アミティがゴールに向けて放ったシュートをメタナイトが弾いた)
メタナイト「私やアドレーヌを速攻型とするならアミティは超速攻型というわけだ」
アミティ「そーゆーこと」
アドレーヌ「『読み』か…」

カービィがパックを拾う
カービィ「スタードライバー!!」
ギュオオオ!! ォォォ カタカタ…
クルーク「そんな遠距離から必殺技を放ってどうするつもりだい?」
パシ
アドレーヌ「残念」
メタナイト「必殺技は何もシュートのためだけのものじゃない。
時として必殺技は仲間に繋ぐ役目も果たす」
アドレーヌ「アミティが来た!」
アミティ「これは予想外だったよ」
アドレーヌを中心とし、メタナイトはアミティの反対側かつゴールに近い位置に移動する
アドレーヌ「パス!」
メタナイト「よし、メタクイック。先制だ!」
ラフィーナ「ぐっ!」
点数1-0

アドレーヌ「先制したけど気は抜けない。私もアミティもまだまだこれから!」


試合はこの先どんな展開になるのか。
次号も必見!

195 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:16
>>193訂正
ラフィーナの台詞
いかがすの→いかがですの

探せば間違いまだあるかも

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/03(Sat) 21:38
英雄カービィは世界を救いました

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/03(Sat) 22:42
ばいきんまん「はっひふへほ〜!」



198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 11:18
このスレをざっと見てきたけどカービィがもてもてだね
もしカービィに彼女ができるならリボンになると予想
アドレーヌはカービィの姉的な感じでずっとカービィを見守っていくと感じになると思う

199 名前:アイスホッケー編第9話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:53
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁
>>111-112)第6話 楽しい宿泊の始まり
>>157-158)第7話 女の(楽しい)戦い
>>192-194)第8話 似た者対決

第9話 アドレーヌの戦略
ラフィーナがパックをアミティに出す
アミティ「メタナイトがあたしから見て正反対の場所にいたら対処難しいね(中心はアドレーヌだった)」
アドレーヌ「点対称作戦よ」
アミティ「こりゃ参ったね」
アミティがクルークに至近距離からパス
アドレーヌ「(クルークを止める)」
クルーク「(誰に渡そうか…)」
シュッ
シグ「よし」
メタナイト「まずい!」
アミティ「アクセル!」
アミティが一足先にメタナイトを止める
アドレーヌ「間に合わないか…!」
シグ「ハイドレンジアー!」
ドン!
点数1-1
その後も一進一退の攻防が続き点数2-1で第2セットに入る

アドレーヌ「カー君!」
カービィ「よしきた!」
キュウゥゥ…!
ガシュ!
アミティ「(スタードライバーを)打たせないよ!」
メタナイト「メタクイック!」
素早くパックを拾いにかかるが、ラフィーナの近くにパックが滑っていく
ラフィーナ「チャンス!」
ドッ!(弾く)
メタナイト「しまった!」
ウォーキー「あぁーっと、メタナイト選手が勢い余ってフィールドの隅に行ってしまったーー!」
アミティ「(今だ!)」
クルーク「よし、メタナイトが遠くにいった!
アミティ、パスだ!」
アミティ「いくよ!」
クルーク「いけるぞ!シグ頼む!」
カービィがパスカットにかかるも失敗
シグ「(パスを受け取り)ハイドレンジア!」
ドン!
大王「うわ!」
点数2-2

大王「(アドレーヌにパスするか)」
アドレーヌ「時間稼ぐべきか…」
クルーク「時間は稼がせないよ」
アドレーヌからメタナイトにパス
メタナイト「(メタクイックで一気に前に出よう。そこから…!)」
カービィ「来たペポ。スター…!」
シグ「打たせない」
カービィ「なんてね」
シグ「あっ!」
メタナイト「いける!」
ラフィーナ「いつでも来いですわ!」
メタナイト「・・・」
トン
アドレーヌ「それ!」
ガシャ
点数3-2

ラフィーナ「気を散らせてからシュートするなんて」
やがて最終セットへ


200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:54
そういえば前スレでキャービィが闇騎士党に関係するようなレスがあったね
キャービィはこのスレで1番謎めいたキャラだからね 記憶もなくしているし
このスレの激闘編でキャービィの正体が分かることに期待

201 名前:アイスホッケー編第9話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:55
アミティ「はぁはぁ…。メタナイトを止めるのは疲れる」
シグ「あと少しだよ。あと8分だけなんだ、頑張ろう」
アミティ「大丈夫、まだ食らい付けるから」

フェイス・オフ!
アドレーヌ「アミティが疲れ始めたわね」
初手でアドレーヌがリードするシュッ(メタナイトへパス)
アミティ「させない!」
僅かに遅れメタナイトにパスが渡る
メタナイト「超速攻…この機会に私もチャレンジしてみよう。(メタクイック!)」
シグ、クルーク「いかせ…あぁ!」
二人の守りが完成する前に突破
メタナイト「いける!」
ラフィーナ「今度こそ…!キャッ!」
点数4-2

アミティ「あたしの超速攻をここに来てメタナイトもやったようだね」

観客席
チーム・カービィのモブ観客「いいぞ!メタナイトー!!」
チーム・アミティのモブ観客「まだ終わってない…。最終セットといってもまだ開始間もないんだ!」

クルーク「まだこれからさ、シグのハイドレンジアさえ出せれば追い付ける」
アミティにパス
アミティ「アクセ…!」
アドレーヌ「(通せんぼ)やっとアミティを捉えたわ…。
(最初はメタさんにアミティを止めてもらい、後半に来てアミティが弱ってるところを私が止める。
そうすればあとはメタさんとカー君がクルークとシグを突破してくれる。
アミティさえ止めてしまえば、カー君の必殺技とメタさんの加速がまともに炸裂するのよ)」
シグ「うわ!」
カービィ「いっけー!スタードライバー!」
ギシギシギシ…!
ラフィーナ「ぐぅ!」
ガシャ!

メタナイト「(点数を稼ぐ!)メタクイック!」
クルーク「技のキレが衰えない!?」
ラフィーナ「ひゃあっ!」
カービィ達の猛攻が続き、試合終了時点で点数はというと…

審判「試合終了、そこまで!
7-3でチーム・カービィの勝利です!
決勝進出一組目はチーム・カービィに決定しました!」

アミティ「参ったね…。体力が続かなかったよ」
メタナイト「試合は私達が勝ったが、序盤から中盤はいつ逆転されてもおかしくないと思っていた。
スピード対決熱くて楽しかった」
アミティ「あたしも楽しかった!」
ガシッ(握手)
アドレーヌとカービィと大王も握手を交え、両チームともフィールドを後にする

建物内の廊下でチーム・ISに会う
ドロッチェ「カービィ、決勝進出見事だ。俺達も決勝行くから待ってろよ!」
カービィ「次はチーム・ISの番ペポ。待ってるよ!」

202 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/04(Sun) 15:57
上手い具合に>>200取られた(笑)

203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/04(Sun) 21:49
大みそかにはカービィ主催の格闘大会を開こう

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/05(Mon) 17:02
フリーダムエスカルゴンって知ってる?
人気なのに此処には居ないのねエスカルゴン。

205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/05(Mon) 17:47
偶数の平方は偶数である
これを証明せよ

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/06(Tue) 19:35
デデププとフラッフ達が来なくなってしまった…

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/06(Tue) 23:34
次回のアイスホッケー大会は12チームだったら、
3ブロックに分けて上位2チームと
3位の中の2チームが決勝トーナメント進出のほうがいいな
ちなみに12チームとは、
今回の大会に出ていた7チームと
チームI・Sが解体して
チーム・ドロッチェとチーム・ザ・ストロンゲストと
チームヨッシーとチームりんごとチームK・Kが出るといいなと思いました

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/07(Wed) 16:50
激闘編も面白いのにアイスホッケー編に人気取られがち
やはり、長すぎるのが原因なのか…
良くも悪くも敵が多すぎるからどうしても話が長くなるわけだ

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