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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/18(Sun) 20:02
>>225
たぶんお終いだね・・・・・

226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/18(Sun) 20:24
>>223-225は自演間違いなしだけど言ったことはあながち間違いじゃないね
更にこれによってアイスホッケー編、激闘編が共に半端に終わってしまった

227 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/18(Sun) 22:33
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「皆、しばらく来れなくて本当に済まなかった。俺達は忙しかったんだ」

スピン「多分、アドレーヌやフラッフ達も同じ理由っチュ」

ドロッチェ「忙しいとはいえ、来れなかったのは悪かったと思う。別にこのスレに来るのが嫌になった訳じゃない。純粋に忙しかったんだ。だから、スレが終わるだの何だの言わないでくれ」


>>85
ドロッチェ「ほう。サタンは普段魔力を無駄使いしてるのか」

スピン「サタンの魔力はかなり強いらしいっチュからね。更に、その魔力を使って、趣味の悪い城を造ったり、嵐を起こしたりしてるらしいっチュ」

ドロッチェ「未だに、スター旅館のオーナーがサタンという事に違和感があるのだが」

ストロン「ウィッチって何だも?」

ドロッチェ「何というより、誰だな。アルル達の住む世界の奴だ」

チューリン1「そう言えば、チーム・カービィvsチーム・アミティの試合を観に行った時空に何かいたような」

チューリン2「飛行機じゃなかったよね」

ドロッチェ「恐らくそいつがウィッチだろうな」


>>86
ドロッチェ「そう言えば、チーム・リックや、チーム・アルルの奴等もいたな」

スピン「3位以下のチームも宿泊出来るなんて、今回の大会は出来すぎてる感じがするっチュ」

ドロッチェ「勿論、チーム・アルルやチーム・リックの奴等とも話したぜ。そこまで大した事話さなかったから、アイスホッケー編には書いてないが」

スピン「でも、チーム・リックやチーム・アルルがもっと強くなればいいっチュよね!」

ドロッチェ「そうすれば、もっとやり甲斐があるかもな」


>>87
チューリン1「本当、僕達も泊まれてよかったよね!」

チューリン2「泊まれるのは選手だけだと思ってたよ」

チューリン3「野宿覚悟してたし」

ドロッチェ「お前等そんな事思ってたのか」

スピン「そんな事しなくても、お前等もドロッチェ団っチュから、チームとして入れて貰えなくても、別料金払ってやるっチュよ」

チューリン1「うぅ…ドロッチェ団でよかった」

チューリン2「こんなにいい人達は他にはいないよ」

ドク「因みに、野宿したらどうするつもりだったんじゃ?」

チューリン1「勿論、爆弾でその辺の動物狩るか、近くの食べ物屋から、ありったけの食べ物を」

ドロッチェ「もういい。わかった」

228 名前:名無しさんお腹いっぱい@ 投稿日:2012/11/19(Mon) 11:04
コーラのむかい?

229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/19(Mon) 18:04
アドレーヌとドロッチェ団はきた
後はデデププとフラッフ達だ
まってるぞ

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/19(Mon) 21:22
忙しいねみんな

231 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/20(Tue) 00:30
大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです
  …しかし、随分と日が空いてしまったな……
  その結果、客人を困らせる事となってしまった…」
大王「何度も何度も申し訳ないと思うけどな…
  何度も言うけど、継続させるって事は、それなりに難しい事なんだデ
  難しいからこそ、継続する事って凄く大事な事なんだ
  その難しさ、皆にはわかって欲しいデ
  おれさま達やアドレーヌは、同じ事を何年もやってるわけだから
  おれさま達はともかくとして、アドレーヌにとっては、それが大きな負担にもなってくるんじゃ
  ないんだろうかって、最近考え始めてきたな……」
銀河騎士「…………じゃあ、このスレを辞めるのか…?」
大王「ま、近い内にはそう考える時が来るだろうな…けど今はそんな事は考えないでおく
  じゃあ、気を取り直して質問を返すデ!」

>>77
大王「さっそくしりとりの問題か
  いや、実はこれに真剣に考えていたお陰で時間がかかったというのは、ここだけの秘密だデ」
銀河騎士「いや、秘密になってないんだが…」
大王「最初が「う」で最後が「か」で終わるようにすればいいんだな!
  まずはaの問題からだ!
  運命→田舎→株価
  次、bの問題!
  海→三日月→狐→年払い→イルカ
  そしてラスト、cの問題!
  ウルルンスター→アドレーヌ→ヌラフ→フリーズ→西瓜
  cの問題で少し手間取っていた為に今回ごり押しになってしまったが、御了承願います!」
銀河騎士「なるべく、問題系の書き込みはやめてもらった方がいいな……」

>>80
大王「完結!!っておいおい!まだ優勝と決まったわけじゃないだろ!
  まだまだこれからだデ!ひょっとしたら、現時点最強チームのISを脅かす存在が現れるかもしれないデ!」
銀河騎士「それってつまり…!」
大王「その通り…つまりそのチームは……」
銀河騎士「………何……だと……!?」
大王「な…?これはこれでありかもしれないだろ…?」
銀河騎士「可能性は無いとは言い切れないが……
  このスレを見ている方々に聞いても良いか…?」
大王「いや!だめだだめだ!こればかりはおれさまとお前だけの秘密だデ!」
銀河騎士「そこまでして教えたくないものなのか……」

>>83
大王「肉、玉ねぎ、ニンジン……
  何を作るか迷うデ……
  ここはお子さんに人気のカレーにするか……おふくろの味と名高い肉じゃがにするか……
  それとも、冬にこそふさわしいシチューにするか………
  うーん…迷うデ………
  せめてこの肉と玉ねぎとニンジン、料理して持ってきてくれたら、ここまで迷わないで済むのにな……!」
銀河騎士「苦渋の選択だな……」

>>89
大王「ワドルディのキングオブザコは流石にどうかと思うが、
  ま、良いんじゃないか?本人の了承があるならの話だけどな」
銀河騎士「前の書き込みで、私のだけ「h」で省略されていたんだが…結局何だったのだろうか…」
大王「引きこもりの「h」じゃないのか」
銀河騎士「…………………………」
大王「悪い 冗談だデ」

232 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/20(Tue) 00:31
>>90
大王「最近じゃ、ポケモンを擬人化してしまうという凄い人もいるからな……
  擬人化するのも好きな人もいれば、そうでない人もいるよな
  ちなみに、個人的な意見としては、おれさまはポケモンの擬人化は好きだが、カービィの擬人化は
  それ程好きではないな」
銀河騎士「それを皆に教えて、一体何の得があるのだ…?」
大王「何となく話したかった…ただそれだけだデ
  そんなもんじゃないか、世の中って 皆それぞれ違う考えを持って生きているわけだし、
  全員が全員、同じ考えなんて、そんな事は有り得ないデ
  例えば、このスレが好きな人だっていれば、そうじゃない人もいる それが世界ってやつだデ」
銀河騎士「最近の激闘編といい、最近何でも哲学っぽくまとめようとするのは、何故なんだ…?」
大王「年を取ると、色々と語りたくなるんだデ」

>>91
大王「変な噂広げようとするんじゃねーよ!おれさまのどこを見てホモだと思ったんだ!?
  実際、今までの言動で、そんな事なかっただろ!証拠はあるのか!?証拠は!!」
銀河騎士「何か……推理ドラマの犯人みたいな言い訳だな……」
隊長「ちょっと失礼しやーす その噂は間違っていやすね
  せんせーはホモでもあり、女好きでもある つまりせんせーはホモというより『両刀』なんでやんすよ」
大王「てめー!!いきなり現れて変な事ぬかすなー!!」
銀河騎士「……両刀って何だ…?二刀流って事か…?凄いじゃないかデデデ大王」

>>100
大王「しまった!おれさま達がゆっくりしている内に100を手中におさめられてしまったデ!
  悔しい!こうなったらおれさまも対抗して駄洒落100連発だデ!!
  この時計は、ここに置いとけい!
  このファイルには、何枚の用紙がふぁいるんですか!?
  このアルミ缶の上にあるm(ry」
銀河騎士「元々寒かったが、何だか更に寒くなってしまったな……
  今回は短かったが、ここまで
  しばらく来れなくて本当に申し訳ありませんでした
  今回の来れなかった理由は、しりとりに長時間苦戦していた…ただそれだけの理由でした………
  次回からも頑張らせて戴きます それでは、また次回お会いしましょう」

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/20(Tue) 17:58
>>82のランキング表を作った者だ
チーム・カービィとチーム・クッパはAランクの二番手三番手に上げよう
一番手は黄金時代チーム・アイスのまま
個人ランキングではメタナイトとアイスドラゴンのランクを上げようと考えている
なぜアイスドラゴンのランクも上げるつもりなのか教えよう
アイスドラゴンがプロになってから更に強くなったという情報を耳にしたんだ
大会が終わり次第新しいランキング表を作るから楽しみにしてほしい
更に!次の大会が開かれるとするなら、アイスドラゴンが一時的にアマの大会に戻ってくるらしい
次大会参加予定の12チーム内に黄金時代チーム・アイスも加わるかもしれないのだ

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/20(Tue) 19:08
残るはフラッフ達だね…

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/20(Tue) 21:56
○ルゴ13みたいなチームになってしまいそうだな

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/22(Thu) 17:15
もしも妖怪ダマゾマヌベスに襲われたらどうしますか?

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/23(Fri) 14:37
今年もすくなってなってきたということで今年もこのスレでの流行語大賞を決めたいと思う
12月中旬まで候補を募集する
ぜひ、参加してくれ

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/23(Fri) 20:09
>>237
名無しだけどいいかな
アイスホッケーと激闘編は外せないっしょ

239 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/24(Sat) 01:43
大王「ども、デデデ大王だデ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「今日も早速、皆の質問を返すデ!」
銀河騎士「そうだな…もう既に200レス以上残っているから早めに答えなくてはならないな」
大王「いつも思うけど、何でこんなに溜まるんだろうな
  おれさま達、結構頻繁に来ていた方だと思ったんだけどな」
銀河騎士「それは単なる思い違いだったのだろう……」

>>101
大王「城のめぼしい奴らか…そうだな……
  自慢できる部下は沢山いるが、その中でも一番付き合いの長いのが
  メタナイト、バイオスパーク兵長、クラッコだ」
銀河騎士「あのポピーとかっていう者とは古い付き合いではないのか…?」
大王「確かにポピーとも長い付き合いだが、それ以上に長いのがあの3人なんだデ
  メタナイトとバイオスパーク兵長は、おれさまの親父がまだプププランドの王だった頃から
  城を護る兵士として戦っていたわけだからな」
銀河騎士「バイオスパーク殿は暗殺者ではなかったのか…?」
大王「あの時は暗殺者だったが、バイオスパークは、親父に依頼される形でそのまま部下になったんだデ
  まだ幼かった頃のシノと出会ったのも、多分この時ぐらいだと思うデ」
銀河騎士「成程…」
大王「メタナイト、バイオスパーク、クラッコの過去の話については、多分激闘編でも出てくる可能性はあるので、
  気になる人は随時チェックだデ」

>>102
大王「最初の頃はアドレーヌは人気だったな
  アドレーヌが来ただけで、スレの進み具合がうなぎ昇りだったもんな
  逆にアドレーヌが去った後は、書き込み数が少ないって状態の時もあった
  そのぐらい、アドレーヌって人気だったんだよな
  カービィがアイドル化したのは、激闘編でカービィが誘拐されてから後の事
  皮肉な事に、デデデでプププななかまたちからカービィが抜けた事が、カービィのアイドル化に繋がったって事に
  なるんだよな
  あとはアイスホッケー編の活躍ぶりとアドレーヌとの掛け合いも関係あると思う
  多分だが、カービィが再びデデデでプププななかまたちに復帰した時
  その時がカービィアイドル化の終わりだろうな……」
銀河騎士「別の意味で悲しくなってくるな……」
大王「それにしても、アイスホッケー編のカービィは、女の子達に囲まれてハーレム状態
  それなんてエロゲと突っ込みざるを得なくなってきたな
  おれさまもアイスホッケー編の出番を増やしてくれー!」
銀河騎士「デデデ大王は激闘編で出番が多いから、アイスホッケー編で出番がなくても
  大して気にならないな……」

>>103
大王「実はギエピーの他にも、他ネタは所々に散りばめられている
  他ネタを頻繁に使っている所は、原作のデデデでプププなものがたりをオマージュしているからだデ
  たまに子供が知らない様なネタを使うのもデデププを引き継いでいるからだと思って欲しい
  知っている人は知っている 知らない人は、覚えてね」
銀河騎士「他ネタを出しても、世界観の崩壊にならない所が
  デデププの凄い所だ……」
大王「デデププワールドとでも名付けようか」

>>104
大王「成程な……
  先に生まれてきてしまった者の宿命だな…
  もしもこの先、同じように弟に罪をなすりつけられそうになった場合、
  「証拠はあるのか!?証拠は!!」と
  サスペンスドラマの犯人ばりに叫んでみると、弟もぐうの音が出ないだろう
  もし、弟が「証拠は〜〜〜だからだ」と言った場合、その後すかさず
  「そうだ やったのはこいつだ」と言えば多分大丈夫
  また何かわからない時は、いつでも相談しにやって来てくれ」

240 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/24(Sat) 01:43
>>105
大王「愛とは何かって?ためらわない事だデ!」
銀河騎士「じゃあ、若さって何だ?」
大王「振り向かない事だデ!
  
  このネタがわかった貴方とは、良い酒が飲めそうだ
  …未成年?ああ、そう……」

>>106
大王「その台詞を聞くと、某悪の組織を思い浮かべてしまうのは、おれさまだけか?」
銀河騎士「悪の組織……闇の軍団の事か…?
  しかし、闇の軍団でイーッなんて言葉を使う者が出てきたか…?」
大王「いや、闇の軍団じゃなくて…結構昔の…」
銀河騎士「昔……?そうか、ダーク・ナイツか…?」
大王「いや、もういい……」

>>107
大王「それは偽だな
  ペンギンは寒い所に住む動物
  しかしおれさまは寒いのは苦手だ
  この事から、おれさまはペンギンではない!」
銀河騎士「ペンギンよりは、河童かフグに見える……」

>>110
大王「虫歯!?そんなのない!他をあたってくれ!
  おいっ…ちょっ…待……!
  ……………いや……これは……虫歯じゃなく……
  ……ど…どこに連れて行く気だ…!?まさか…歯医者…!?
  や…やめろー!!ギャラクティックナイト!!助けてくれ!!仲間だろ!?」
銀河騎士「歯を治してもらう方が得策だ……あえて私は助けない」

>>114
大王「果たして、貴方の予想は大当たりだっただろうか
  激闘編には、色々登場人物が多いから、次にどんなキャラが出てくるか
  予想してみて欲しいデ」

>>119
大王「最早非道だな……
  あそこまでカービィを溺愛するなんて信じられん………」
銀河騎士「そうだな………メタナイトは、カービィに近づけない方がいいだろうな……
  アイスホッケー編では普通にカービィと一緒にいるが……」
大王「あれはアドレーヌという教育者がいるからだな
  メタナイトは、ある程度アドレーヌに調教されているんだろう…」
銀河騎士「恐ろしい人だ……」


大王「というわけで、今日はここまで!
  次回はシノとメタナイトが質問を返すデ!
  それじゃあ、またな!」

241 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/24(Sat) 02:35
大王「よし!皆さんお待ちかね、激闘編の始まりだデ!!」
銀河騎士「アイスホッケー編に人気を取られがちだがな…」
大王「うっ…!」
宝石魔人「予想ランキングとか、名無し達の書き込みは
  アイスホッケー編の方が充実しておるしな
  激闘編とは!要するに!自己満足じゃ!」
大王「ううっ…!」
銀河騎士「それでは、不人気自己満足物語、星のカービィデデデでプププななかまたち・激闘編を
  お楽しみください」
大王「お前ら…もう…何も言うな…何も言わないでくれ……!」


  第35話 対決!3つの鏡


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172


大王「しかし、道が長いな……本当にここで合っているのか…?」
コロロン「何だよお前!オッちゃんを疑ってんのか!?
  オッちゃんはな!この世界の事なら何でも知っているんだ!
  お前らは黙って着いて行けばいいんだ」
ヘビーナイト「やめるんだ、コロロン
  すみませんね…ディメンションミラーの移動ルートは、今日変わったばかりで、
  実は私もよくわからないのです」
宝石魔人「やはりのう…儂らがここに来るという事は、お見通しじゃったわけか」
銀河騎士「まるでダークメタナイトの手の上で動かされているだけのような気が……」
大王「そんなわけあるか!絶対にダークメタナイトを倒すんだ!おれさま達の手で!」
アニー「あっ!ありました!鏡です!」
ビルゲ「ほ…本当!?」
チップ「皆さん!アニーが鏡を見つけたそうです!」
大王「よし、行こう!」


銀河騎士「………ここだな」
大王「鏡が3つある……どれが正しいルートだ……?」
宝石魔人「フン!入ってみないとわからないじゃろう」
ヘビーナイト「3つ鏡が置いてあるなんて……こんな事、今までになかったのに……」
銀河騎士「……分散だな…」
大王「分散?」
銀河騎士「ああ……やはりダークメタナイトは、私とデデデ大王とジュエルさんの3人で
  ディメンションミラーに侵入する事を既に見抜いていたらしいな……
  我々3人を別行動させ、戦力を分散させる為にわざと鏡を3つ用意したんだ……」
大王「くそっ…!どうすりゃいいんだ……!」
宝石魔人「分かれて行動するしかなかろう!」
大王「なっ…!本気で言っているのか?!」
宝石魔人「儂は本気じゃ!奴がそれが狙いなら、あえてそれに乗ってやろうじゃないか!
  例えどのような敵が現れようと、儂らは一人でも充分に戦える!」
銀河騎士「そうだな……デデデ大王 ここは3人別行動だ
  そして、必ず皆生きて会える事を祈ろう」
大王「………ああ、そうだな……」
ヘビーナイト「私と子供たちはデデデ殿に着いて行きます」
大王「何でだよ」
コロロン「すぐにやられそうなのはお前だからな 手助けが必要だろ?」
大王「なっ…お前な…!」
銀河騎士「そうと決まれば行こう 私はこの鏡に入る」
宝石魔人「フン!じゃあ儂はこっちじゃな 気をつけろよデデデ」
大王「ああ、お前らも気をつけろよ!
  ……じゃあおれさま達も行くか」
ヘビーナイト「はい 出来る事なら力になります」

242 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/24(Sat) 02:37
ダークソードナイト「………ダークメタナイト様の思い通りになったな…
  さて、ここまで計画は順調だ」
ダークブレイドナイト「所で、3つの鏡はどこのルートに繋がっているんだ…?」
ダークソードナイト「それは知らん それを知るのはダークメタナイト様だけだ」
ダークブレイドナイト「そうか……あれ?ダークメタナイト様はどこに行ったんだ?」
ダークソードナイト「いつもの場所だ」
ダークブレイドナイト「いつもの…?ラディッシュルインズか…?」
ダークソードナイト「ああ…最近は研究の為に、行かれる事が多いのだ」
ダークブレイドナイト「研究…?何の…?」
ダークソードナイト「"闇鏡"だ」
ダークブレイドナイト「闇鏡…?」
ダークソードナイト「私も実際に目にした事はないが…全ての時空…いや、全宇宙を支配する事が可能な
  凶悪な兵器らしい…まだ未完成だが、闇鏡を完成に近づける為に研究をしているらしい……」



大王「変な所に来てしまったな……さっきから一本道の通路だデ」
ヘビーナイト「私も見た事のない所ですね……」
大王「戻ろうにも、入って来た鏡はすぐに消えちまったし、真っ直ぐ進むしかないな……」
コロロン「お前、一番はずれの所を引いたんじゃないか?運のない奴だな」
大王「う…うるさいな…!ほら見ろ!向こうに鏡があるデ!もしかしたらあの鏡に入れば
  すぐにダークメタナイトの所へ……」
???「そうはさせん 貴様の旅も、ここで終わりだ」
コロロン「だ…誰だ!!」
ビルゲ「で…出てくるんだな!」
アニー「まさか……八部衆……!」
チップ「そんな…!」
大王「その声……クラッコだな……」
闇クラッコ「デデデ……バイオスパークの力を借りて此処へ来た事は分かっている
  だが、貴様はここで終わりだ……ダークメタナイト様に背いた事 後悔するがいい」
大王「黙れ!クラッコ……お前は騙されているんだ…!戻って来い…!プププランドに…!」
闇クラッコ「私の居るべき場所は、貴様の国なんかではない
  ダークメタナイト様が支配するこの世界こそ、私の居るべき場所なのだ」


〜続く〜


次  回  予  告

シノ「ついに陛下とクラッコさんの戦いが始まるんですね…」
メタナイト「そうだな…だが、次回は3人の話を一旦中止させて、
  私とシノの話だ
  大王様達がディメンションミラーに侵入している間、
  留守番している私とシノがどういった活動をしているか、刮目するのだ」

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/24(Sat) 09:49
激闘編がおもしろくなってきたぜ!

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/24(Sat) 21:03
ドロッチェ団アイスホッケー早く進めてくれ

245 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/24(Sat) 22:10
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「またしばらく来れなくて済まなかった」

スピン「今見ても、デデデくらいしか来てないっチュね」

ドロッチェ「それだけ皆忙しいという事か。だが、忙しいとはいえ未だに100いってないのはまずいな」

ストロン「ここらで挽回するも!」

ドロッチェ「行くぞ!」


>>88
ドロッチェ「メタナイトが正解?何だ、クイズでもやってたのか?」

スピン「わかんないっチュ」

ドロッチェ「詳しくは17を見ろという事か?」


>>89
ドロッチェ「確かにワドルディは雑魚なのかもしれない。だが、ワドルディは一部のゲームでは操作出来るキャラクターでもある。だから、キング・オブ・ザコではないんじゃないか?」

スピン「ポピーがハゲって…毛がなさそうな感じはするっチュが」

ストロン「アドレーヌとシノだけ普通だも」

ドク「アドレーヌやシノのファンが多いからかのう」

ドロッチェ「宝石魔神はお金の素か。確かにあいつギラギラしたもの付けてるし、あいつ自体ギラギラしてるからな。あいつが寝てる間に体を少しいただくか」

ドク「わし特製のダイヤモンドをも砕くつるはしで隙を見ていだだくとしよう」


>>90
ドロッチェ「擬人化か。俺は別に」

ドク「メタナイトでもいいと?」

ドロッチェ「やっぱり駄目だ!擬人化は!!」

スピン「俺は擬人化したいっチュ!そうすれば、背も伸びて比較的便利になる筈っチュ!」

ドロッチェ「ならスピン。擬人化したお前を名無しが想像してお前のイメージを崩してお前を嫌いになったり、最悪他の奴の擬人化を想像し、星のカービィ自体を嫌いになったらどうする?このスレの名無しが減る事になるんだぞ」

スピン「…わかったっチュ団長」

ドク「しかし、そこまで背に不自由してるならこの薬を飲めばすぐ背が伸びるぞ」

スピン「本当っチュか!?」


スピン以外「……」

ドク「失敗したようじゃな」

ドロッチェ「失敗にも程があるだろ!足だけ伸びて凄く不安定だぞ!!」

スピン「こんな残念な姿になるくらいなら、元のままの方がいいっチュ!」


>>91
ドロッチェ「うわ…あいつホモだったのか」

スピン「ドン引きっチュ」

チューリン1「ホモって何ですか?」

ドロッチェ「ホモは…そう!気持ち悪い動物の事だ!」

チューリン1「気持ち悪い動物…それって、デデデだ!」


246 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/24(Sat) 22:33
>>91(続き)
ドロッチェ「……」

チューリン1「……? 団長?」

ドロッチェ「そ、そうだ!デデデはホモ=気持ち悪い動物だ!」

スピン「(団長必死に誤魔化してるっチュ)」

ストロン「(流石にチューリン達はまだ子供だから正直に言わない方がいいも」

ドク「(団長の誤魔化しもそろそろ限界かのう)」


>>92
ドロッチェ「さっきも言ったが擬人化は駄目だ!イメージを崩すからな」

ドク「(わしがメタナイトの擬人化を言うまでは気に止めなかったくせに)」

ストロン「オイラは別にあってもいいと思うも」

ドロッチェ「いいか!ストロン!その何気なく言った事が後で取り返しのつかない事になるんだぞ!例えばお前の擬人化を名無しが想像したら」

スピン「団長 流石にくどいっチュ」

ドロッチェ「お前には言ったがストロンには言ってない!」

スピン「名無しが見てて鬱陶しいと思うっチュ」

ドロッチェ「名無し共、気にするな!さっきの話だが」


>>94
ドロッチェ「何故次に進む!?」

スピン「文字数の無駄っチュ!」

ドロッチェ「チーム・ヨッシーにチーム・りんご?」

スピン「新しく出来たチームっチュね」

ストロン「段々チームも増えてアイスホッケー大会が楽しくなってきそうだも!」

ドロッチェ「チーム・ヨッシーのメンバーヨッシーが殆どだな」

スピン「てゆーか、ヨッシーって色違い何人もいるっチュか」

ドロッチェ「チーム・りんごか。りんごはアミティ達の友達だろ?何でチーム・アミティに入らなかったんだろうな」

スピン「友達だからこそ、互いに競いあいたいと思ったんじゃないっチュか?」

ドロッチェ「確かに、そういう気持ちはわからなくもないがな」


>>95
ドロッチェ「本日3回目の擬人化の話だな」

スピン「この名無し、さっき団長が言ってた事と同じような事言ってるっチュ」

ドロッチェ「やっぱりあるべき姿でいるのが一番なんだよ。人間キャラクターが動物化するって言ったら、元から可愛いキャラクターはそれでもいいかもしれないが、動物化に相応しくないキャラクターを動物化してもそのキャラクターのイメージダウンになるだけだ。だから、ここでのカービィのキャラクターの擬人化は擬人化したい奴の頭の中だけで留めておくのが一番だな」

ドロッチェ「明日か明後日、早けりゃ後でアイスホッケー編をやるから、楽しみにしてろよ!!」


247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/24(Sat) 22:36
メタナイトの剣はどこで買えますか?

248 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/25(Sun) 00:20
メタナイト「メタナイト、只今見参!」
シノ「こんにちは シノです
  所でメタナイトさん」
メタナイト「ん?どうした」
シノ「私、また闇商人のマドゥさんに新しい暗器と罠を作ってもらったんです
  これでプププランドに闇の戦士が現れても大丈夫です
  どういう性能なのか、使う時が楽しみです」
メタナイト「そ……そうか………プププランドを攻める闇の戦士が可哀想に思えてくるな……」
シノ「何か言いましたか?」
メタナイト「い……いや、何も……
  そんな事よりも、質問を返そう」
シノ「はい 了解しました!」
メタナイト「それでは、スタート!」

>>126-127
シノ「深い話ですね……ジュエルさんは、何千年も生きている分、色々と知っているから
  頼もしい人ですよね」
メタナイト「ただ威張っているだけなのかと思ったが、何だかんだで仲間思いな所があるからな
  少々脳筋のような所があるが、それでも大王様やギャラクティックナイトと比べれば、冷静な方だと私は思う」
シノ「激闘編で、陛下はクラッコさんと戦う事がわかりましたが、
  ジュエルさんとギャラクティックナイトさんは誰と戦う事になるのでしょうか…?」
メタナイト「それは次回のお楽しみ……そうか、次回の激闘編は、私とシノの話だったか……
  その次くらいにわかるのではないか?それまで、どうなるか予想してみると良いだろう」

>>128
メタナイト「ただ叫ぶだけでは何も伝わらないぞ
  だが、私は君が何を伝えようとしているのか、大体わかった
  君は、カービィ先生の凄さがわかってしまい、カービィ先生の弟子になりたくて叫んでいるのだろう
  だが、残念だ カービィ先生の弟子は私一人で充分だからだ
  どうしてもなりたいか…そうだな……
  それではまずはファミレスのメニュー全部注文し、それらを全て一人で食べ尽くして見せよ
  そうすれば考えても良いとカービィ先生が仰っておられた」
シノ「全部嘘じゃないですか……」
メタナイト「嘘じゃないぞ!私が言った事は全て本当になるのだ!」
シノ「その理屈はおかしいと思います…」

249 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/25(Sun) 00:21
>>130
メタナイト「生憎だが、今日は他に寄る所があるんで、悪いが行けそうにない
  また別の日に誘ってくれ じゃあな」
シノ「実際、用事も何もなさそうな人にこんな事言われたら悲しくなりますよね…」

>>135
メタナイト「というより、スマブラの新作が出るという事をたった今知った」
シノ「最初は任天堂のキャラしか出なかったのに、任天堂以外からの参戦キャラも出てきましたよね」
メタナイト「そうだな…そういった意味では、このスレのアイスホッケーとスマブラって似ているな……
  任天堂以外のキャラが参戦しているという意味で」
シノ「任天堂以外なのはぷよぷよシリーズだけですけどね、現時点では」
メタナイト「このスレの人達は基本的にぷよぷよシリーズが好きなんじゃないかと思えるようになってきたな…」
シノ「気の所為だと思います…」
メタナイト「気の所為だと良いな…」

>>138
メタナイト「うん、今忙しいから、また後でね じゃーね」
シノ「実際に、別に忙しくなさそうな人にこんな事言われたら、悲しくなりますよね…」

>>139
メタナイト「そう思うならフラッフ達の名も入れてやったらどうなんだ……」
シノ「デデデでプププななかまたちの名前が入ってない事には突っ込まないんですね…」
メタナイト「私達は…脇役でも何でもないから…」
シノ「………そうでしたね…」

>>140-141
メタナイト「これ、明らかに同じ人が書いたやつだよな…」
シノ「でも、時間が結構空いていますし、もしかしたら別の人が書いたという可能性もありますね」
メタナイト「誰が書こうが、別にどうでもいい話だがな
  良いか、人生には、スタートはあるが、ゴールはない!
  いや、もしかしたら君達は、スタート地点にすら立っていない可能性もある!
  ゼロからのスタートでもマイナスからのスタートでも、意味はあるのだ!」
シノ「綺麗にまとめたつもりだと思いますけど、この書き込みに対する結論じゃないですよね……」

>>160
メタナイト「悪いが、営業は余所でやってもらおうか
  ここでは営業禁止だ
  …全く、闇の奴らは、まだこんな事をしているのか…」
シノ「人の不幸に付け込んで人を唆すなんて許せない事ですね」
メタナイト「そうだな…だからこそ、私達がプププランドや他の街を守らなければならないのだ
  これ以上闇の戦士を増やさない為にもな」
シノ「はい」


メタナイト「というわけで、今日は終わりだ」
シノ「はい 次回も私達が質問を返します
  それでは皆様、またお会いしましょう」

250 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/25(Sun) 01:25
メタナイト「それでは皆!大王様達がディメンションミラーに侵入している間、
  私達はプププランドに残って何をしているのか、その全貌を今回明らかにしよう!」
シノ「私達も、ただ留守番をしているわけじゃないんです
  プププランドや他の街の皆さんを闇の戦士から守るべく、各地回って戦い続けているんです」


  第36話 闇の戦士捜索調査!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242


グランドウィリー警官「俺の名はグランドウィリー!警官だ!
  殉職してしまったバグジー警官に代わり、プププランドの警備及びパトロールを行っているのだ!
  ……しかし、悪い奴らがいない……どうしてこうも悪い奴らが出てこないのか……
  全く……どっかの刑事ドラマみたいに、でかい事件があってもいいのになあ……
  やってられねェぜ、全く……」

バウンダー(子)「ねぇねぇ、あのお巡りさん、さっきからひとりごとばっかで、あやしくない?」
バウンダー(母)「しっ、見ちゃいけません!」

グランドウィリー警官「ふぁぁぁああ〜何か眠くなってきちまった……早く帰って……ん…?」


???「いいか、今日はデデデ城を爆破するんだ
  デデデがいなくなった今、絶対のチャンスだ この機を逃せば、後悔する事になるだろう!
  さあ早速準備にとりかかるぞ、ヘビーナイト軍団、メタルガーディアン軍団!」
ヘビーナイト軍団「御意!」
メタルガーディアン「ビビビビ……」


グランドウィリー警官「な……何だって…!?こ…こいつはてぇへんだ!」


???「そうはさせません!!」
???「くっ…何者だ!!」
グランドウィリー警官「んっ!?」
シノ「貴方、闇の戦士ですね!?シノがお相手します!」
メタナイト「懲りない連中め、さくっと仕置してやろうか」
ジャイアントロッキー「くっそーてめェら!!また現れやがったな!
  こないだはグリーングリーンズの木を全部燃やしたかったのにお前らが邪魔するから
  上司にこっぴどく叱られちまったじゃねーか!こうなったらお前らからさきに爆破してやる!!
  行け!!ヘビーナイト軍団!!メタルガーディアン軍団!!」
ヘビーナイト軍団「うおおおおおおお!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ!!」
メタナイト「行くぞ、シノ!」
シノ「はい!」


グランドウィリー警官「お…おおおっ…何だ何だァ…!?
  あれは…指名手配中だったメタナイトじゃねェか!もう一人の忍者みたいな娘は誰だ!?
  メタナイトの仲間か!?」

メタナイト「うおおおおお!!メタ百烈斬り!!」
 ヒュバババババババッ!!
ヘビーナイト軍団「ぐおおおおおおおお!!」
メタルガーディアン軍団「ビビビビビビ!!」

シノ「暗器!鎖鎌鼬!!はあっ!!」
 ヒュバッ!!ヒュバッ!!
ヘビーナイト軍団「ぐおあああああ!!」
メタルガーディアン「ビビビビビビ!!」

251 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/25(Sun) 01:26
メタナイト「ふん…他愛もないな」
シノ「残りは貴方だけです!」
ジャイアントロッキー「ぐ…ぐぬぬ…!」

グランドウィリー警官「おおっ…!凄いぞ…!あれだけ大勢いた悪い奴らをたった二人で……!」

シノ「メタナイトさん ここは私に任せてください…」
メタナイト「どうしたのだ…?」
シノ「実は、敵がここに来ることを予想して、あらかじめ罠を仕掛けていました」
メタナイト「そうか……流石だな……」
ジャイアントロッキー「聞こえんぞ、何を喋っているのだ!?」
シノ「行きます!!」
ジャイアントロッキー「よし、来い!!」
シノ「臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!!」
ジャイアントロッキー「な……何……!?」
シノ「からくり罠・鼠花火!」
 バチバチバチバチバチバチ…!
ジャイアントロッキー「あっ…!熱っ!!熱いーーー!!」
シノ「まだ続きます…!」
 バチバチバチバチバチバチバチ…!
ジャイアントロッキー「うああああ!!熱い!!熱い!!やめてーーーー!!」
メタナイト「私の気の所為だろうか……鼠花火がどんどん増えているような……」
シノ「はい 鼠花火は一定時間経つ毎に鼠算式に徐々に数を増やして行きます
  最大で60体以上増えます」
メタナイト「なんと恐ろしい罠だ………」
ジャイアントロッキー「あっ…!!俺の持って来た爆薬に火が燃え移ってる…!!
  うわーーー!!消えて!!消えて!!消えて消えて消えて消えて消えてーーー!!」
メタナイト「よし、非難するぞ」
シノ「はい」
ジャイアントロッキー「あっ…!!待てよお前ら…!!くそっ!!花火が邪魔で追いかけれない…!!
  畜生ーーーーーー!!」

 ドガーーーーーーーーン!!!
ジャイアントロッキー「あんぎゃぁぁあああーーーーーーー!!!」


メタナイト「よし、やったか?!」
ジャイアントロッキー「ぐ………くそーーーー!!」
シノ「凄いですね…あれだけ大きな爆発でもびくともしないなんて……」
ジャイアントロッキー「びくともしないわけあるかーー!!死ぬかと思ったじゃねーか!!
  畜生!!今回もこの辺にしといてやる!!明日も明後日も明々後日も弥の明後日も来てやるからな!!
  必ず出世して八部衆になってやるーー!!覚えてろよーーーーー!!」

メタナイト「相変わらず逃げ足の速い奴だ……」
シノ「やっぱりびくともしていないじゃないですか…」


グランドウィリー警官「おおおっ…!凄い…凄いぞ…!悪者を追い払うとは……!
  よし…決めたぞ…!私もあの二人のように、悪者を追い払ってやる!!
  ワハハハハハハハハハ!!ワハハハハハハハハハハハ!!!!」

キャピィ(子)「やっぱりあの警官変だよ 突然大きい声で笑いながら走るなんて」
キャピィ(母)「しっ、見ちゃいけません!」


〜続く〜


次  回  予  告

大王「クラッコ…!お前は騙されているんだ…!頼む、目を覚ましてくれ…!!
  お前とは戦いたくなかったが…戦う事でしか分かり合えないなら、おれさまはお前を倒すだけだ!!」

252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/25(Sun) 12:56
キングゴーレムが出るかと思ったらダーク・クラッコが一番手で出てきたか

253 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/25(Sun) 23:37
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3話 前>>858 899
第4話 >>31 >>33-35
第5話 >>69 >>71-73 >>76 >>79

第6話 >>161-163 >>169

第7話 本戦一回戦vsチーム・クッパ

ドロッチェ「着いたぞ」

デナーレ「最初はチーム・クッパか。相手にとって不足はない」

スピン「チーム・カービィに必ずリベンジしてやるっチュ!」

ネヴェロ「勿論、チーム・マリオにもな!」

デナーレ「まだ早いけど、控室に行くかい?」

ドロッチェ「ああ 早めにアップを済ませとこう」

数十分後

ドロッチェ「よし、準備完了! 控室に行って戦術の確認だ!」

控室

デナーレ「チーム・クッパはボロドーとBヘイホーを除いての選手は動きが我等に対してさほど素早くない」

ネヴェロ「クッパとGヘイホーって言えよ」

デナーレ「ツッコまないでほしい」

ドロッチェ「続きだ だから今日は攻撃をいつも以上に重視し、相手を翻弄する」

ニジェレ「思ったが、守りの方はどうするんだよ クッパのシュートは簡単には止められそうにないぞ?」

ドロッチェ「今日態々ストロンをベンチに下げた理由がわからないのか?打たれる前に素早くパックを奪取し、攻撃に転じるんだ」

ニジェレ「成る程 面白いな」

ドロッチェ「そろそろ時間だ!…が、行く前にスタメンを言っておく。

俺 デナーレ スピン ドクだ」

ドク「! わし!?わしなんかでいいのか!?」

ドロッチェ「なんかって言うな。お前も実力は高い部類なんだ。自信を持て!」

デナーレ「ネガティブに考えてちゃ、出来る事も出来ないよ」

スピン「大丈夫!簡単には打たせないっチュよ!」

ネヴェロ「もし失点しても、俺が相手に倍返ししてやっからよ!」

ニジェレ「お前今日出番あるかわからないのにそんな事言っていいのか?」

ネヴェロ「な、何だよ!絶対に俺が必要な時が来るって!」

フィールド

クッパ「よお、チーム・IS」

ドロッチェ「俺達は予選以上の力を出すつもりでいる。なめてかかると痛い目見るぜ」

クッパ「そんな事は十分承知している」

デナーレ「Bヘイホー 君は死神ヘイホーとも呼ばれてるんだってね」

Bヘイホー「そうだよぉ、どんなシュートも止めてみせるよぉ」

デナーレ「氷上の戦士vs死神か。面白い」

ドロッチェ「勝負だ!」

フェイスオフ!

254 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/26(Mon) 00:06
ガッ!

ドロッチェ「貰った!」

ウォーキー「遂に始まりました!チーム・ISvsチーム・クッパ!ドロッチェ選手が開始直後にパックを奪取し、ゴールへ迫ります!」

Gヘイホー「行かせないのねん!」

ヒュッ!

Gヘイホー「!!」

ドロッチェ「それで本気か?チーム・カービィの時と同じようにやってちゃ大量失点だぜ!」

ウォーキー「ドロッチェ選手 Gヘイホー選手をいとも簡単に抜き去り、シュート体勢です!」

ボロドー「打たせねぇ!」

ドロッチェ「中々の速さだ。だが、」

バシッ!

ドロッチェ「後先考えた方が良かったようだな」

ボロドー「しまった!」

ウォーキー「チーム・クッパ全員がドロッチェ選手に気を取られ、デナーレ選手がフリーだ!」

デナーレ「アブソリュートゼロ!」

Bヘイホー「!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS先取点!」

デナーレ「まぁ、こんなものだろうな」

クッパ「流石はドロッチェ。マリオに一番近いだけある」

フェイスオフ!

バシッ!

ウォーキー「おおっと!チーム・クッパ パスで攻めるようです!」

ボロドー「クッパ様!」

クッパ「これで決まりだ!」

スピン「させないっチュ!ライトニングゲイル!」

ヒュッ!ギュオオオ!

クッパ「うわああ!!」

スピン「デナーレ!(バシッ!)」

クッパ「しまった!」

ウォーキー「おおっと!ディフェンスはGヘイホーただ1人!チーム・クッパ絶体絶命!」

ババシッ!

ウォーキー「2人係りでGヘイホー選手を抜き去り、ドロッチェ選手 デナーレ選手共にゴール前です!」

ドロッチェ「おおぉぉぉぉ!!」

デナーレ「はあぁぁぁぁぁぁ!!」

2人「トリプルスターブリザード!!」

ウォーキー「出ました!ドロッチェ選手とデナーレ選手のトリプルスターとブリザードブレイクの合体技!」

Bヘイホー「!!…うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS追加点!」

Bヘイホー「何て威力だよぉ」

Gヘイホー「ドロッチェ達が素早さ過ぎて追い付けないのねん」

クッパ「弱音を吐くな!奴等は確かに凄いが、必ず隙を見つけれる筈だ。それまでは、しっかり守るのだ!」

クッパ以外「はい!」

試合が進み

ウォーキー「ここで1セット終了!5―0で、チーム・ISのリードです!」

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/26(Mon) 01:16
Bヘイホーの守備力をものともしてないw
カービィのスタードライバーが決まる頃には威力が結構抑えられるほどなのに凄い
こりゃこれからもっと差が開くな

256 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/26(Mon) 01:20
メタナイト「メタナイト、只今推参!」
シノ「こんにちは シノです」
メタナイト「11月も、もうそろそろで終わりを迎えるな」
シノ「そうですね…あっという間でしたね…
  今年も、あとわずかですね」
メタナイト「ああ……今年のクリスマスは、カービィ先生とダブルベッドで過ごしたかったのに……
  今年もぼっちのクリスマスだ……悲しくて仕方がない………
  くそう!!何がクリスマスじゃあい!!畜生ーーーー!!」
シノ「そんな事言っても仕方ないですよ…カービィさんは陛下が必ず連れて帰って来ると思います
  その時を待ちましょう」
メタナイト「嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ〜〜!!」
シノ「駄々をこねても時間の無駄ですよ 子供じゃあるまいし…
  質問を返しましょう」

>>164
メタナイト「カービィ先生が…お子様ランチのモチーフに…!?
  おおっ…!なんて素晴らしい…!もしそんなものがあるのなら、食べちゃいたい…!!
  いや…!!食べるなんて…そんな事…出来ない…!!
  あああああああ!!カービィ先生!!私は!!一体!!どうしたら!!いいんでしょうかぁぁぁあああああ!!?」
シノ「とりあえず、一回休んだ方が良いと思います」

>>165
メタナイト「はははははは!!もっと誉めて誉めて!」
シノ「別にメタナイトさんが話を作っているわけじゃないでしょう」
メタナイト「いや、>>117の『正義の使者ブロッコリーナイト』は面白い出来だっただろう」
シノ「私は恥ずかしかったですが………」
メタナイト「また劇団騎士を再結成して、素晴らしい演劇を披露したいものだな…!」
シノ「私は遠慮します……」
メタナイト「恥ずかしがる事はない!シノにはヒロインとしての素質がある!」
シノ「それって女性キャラが少ないのが原因じゃ……」
メタナイト「そんな事はないぞ!うん!そんな事はないんだ!
  さあ!皆で!役者としての一歩を!共に!歩みだそうではないか!!」
シノ「はあ…」

>>166
メタナイト「そうだ!諦めたらそれまでだ!
  いいか!?悔しかったら、悔しい分頑張ればいいんだ!
  どうせ自分には無理だなんて言ってやめるのは決して駄目だ!
  納豆のように、粘り強い人間になるのだ!!
  粘り粘ってねばねば…ネバーギブアップだ!!」
シノ「冬なのに何故だか暑苦しいです…」

>>175
メタナイト「これについては大して異論なし」
シノ「右に同じです」

>>176
シノ「実際、部屋割はこれで当たっているんですか…?」
メタナイト「いや、実は私も知らないんだ」
シノ「え…?でも、メタナイトさんも、アドレーヌさん達と同じチームだった筈……」
メタナイト「それがな……ちっとも覚えていないんだ……
  アドレーヌだったら覚えていると思うがな……」

>>188
メタナイト「話題もドロなんとか団って奴らとアドレーヌの話で持ちきりだからな……
  たまには毛糸組の面々の事も思い出してほしいものだな スレ主の意見として」
シノ「スレ主は陛下です メタナイトさんじゃありませんよ
  私…時々アドレーヌさんの事を羨ましく思います……
  アドレーヌさんの話題が多いのに、私なんて話題にすらされていない……
  私も、アドレーヌさんみたいな、人気のある人になりたいと考えるようになってきてしまって……
  すみません…私って、最低ですよね……」
メタナイト「いや!!そんな事はないぞ!!良い事ではないか!!
  目立とうとする意志ってのは非常に大切な事だ!!誰も最低な事だとは思わん!!
  見てくれている人は、ちゃんとシノの活躍を見てくれている!
  だから、元気出せ!」
シノ「はい…だと良いですけどね…」
メタナイト「そうに決まっているさ!カービィ先生の人気には、流石のシノでも敵わないとは思うがな」


メタナイト「それでは、今日はこの辺でおひらきとさせて戴こう
  次回は、ギャラクティックナイト、ワムバムジュエル御老体の2人が質問を返すぞ!」
シノ「それでは皆さん、またお会いしましょう」

257 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/26(Mon) 02:19
大王「クラッコ…!何があったかは知らないが…必ずお前の目を覚まさせてやる!!」


  第37話 激戦!闇の雲


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251


大王「くっ……!お前は……お前は本当に、ダークメタナイトに魂を売ったのか…!」
闇クラッコ「魂を売った…?それは聞き捨てならんな……
  ダークメタナイト様は、俺を絶望の淵から救って下さったお方
  貴様如きが、ダークメタナイト様を語るな」
コロロン「………デデデ……」
大王「…お前らは危ないから下がっていろ!ヘビーナイト 悪いが、こいつらを安全な場所へ……」
ヘビーナイト「了解しました…」


闇クラッコ「そいつらはお前が服従させたのか」
大王「……服従させたとか、そんなもんじゃねーよ」
闇クラッコ「どちらでも構わん……貴様を排除すれば良いだけの話だ」

 ビュン!!

大王「くっ…!速い…!」
闇クラッコ「真空波!」

 ビュン!!

大王「くっ……!!」
コロロン「デデデ!!」
大王「大丈夫だ!心配するな!
  …くそっ…!お前とは戦いたくなかったが…!
  戦う事でしか分かり合う事が出来ないなら…おれさまはお前を倒すだけだ!!
  変身!!」
マスクドデデデ「マスクドデデデ!参上!!」
闇クラッコ「変身しても同じ事だ 貴様の力では俺に傷を付ける事は出来ぬ」
マスクドデデデ「そんな事はやってみなけりゃわからん!!とうっ!!
  マスクド真拳奥義!!享保の改革!!!!」
 ドン!!

ビルゲ「やった!!」
コロロン「よし!!デデデの技が決まったぜ!!」
ヘビーナイト「……いや、あれは………」

マスクドデデデ「なっ……!消滅した…!?」
闇クラッコ「貴様が今攻撃したのは蜃気楼だ…
  貴様の攻撃は、俺には届いていない」
マスクドデデデ「くっ…!ならば……とうっ!!」

 ビュン!!

マスクドデデデ「はあっ!!」

 ブンッ!!

マスクドデデデ「とうっ!!」

闇クラッコ「下手な鉄砲数撃てば当たる……そう思ったのか……
  だが無駄な事だ 先程も言っただろう 貴様の力では、この俺に傷は付けられぬとな
  今度は俺から行かせて貰うぞ
  ダークネス・サンダーボルト!」
 ドン!!
マスクドデデデ「ぐあああああうっ!!」

ビルゲ「ああっ!」
コロロン「デデデ!」
チップ「デデデさん!」
アニー「だ…大丈夫ですか…!?」
ヘビーナイト「デデデ殿……」

258 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/26(Mon) 02:20
マスクドデデデ「………大丈夫だ…我輩は…いくらでも立てるぞ……!」

闇クラッコ「流石にしぶといな……」

マスクドデデデ「こうなれば奥の手だ!!スーパー・マスクド・チェンジ!!
  マスクドデデデ・テクニカルモード!!」
闇クラッコ「テクニカルモード……何だ、それは……!」
マスクドデデデ「うおおおおおおお!!マスクド真拳奥義!!
  承久の乱!!大化の改新!!」

 ドン!!

マスクドデデデ「よし…!今度は手応えがあったぞ…!」

闇クラッコ「くっ……!」

コロロン「よっしゃー!!今度こそ決まったぜ!!」
ビルゲ「これなら、勝てそうだな!」
ヘビーナイト「いや……八部衆の実力は計り知れない……!
  侮りは禁物だ…!」

闇クラッコ「この俺にダメージを与えるとは……中々だ…
  だが、この戦いは間もなく終わりを迎える…貴様の死によってな」
マスクドデデデ「何…!!」

闇クラッコ「灼熱地獄!」

 ゴォォォォオオオオオオオオ!!!

マスクドデデデ「ぐ……ぐああああああああああ!!!」
闇クラッコ「俺の能力は、あらゆる全ての気象現象を意のままに操る事が出来る」
マスクドデデデ「ぐ………クラッコ………!!」
闇クラッコ「終わりだデデデ 死ね」
マスクドデデデ「……!!」
闇クラッコ「絶対零度」


マスクドデデデ「ぐああああああああああああああ!!!!」

ヘビーナイト「デデデ殿!!」
コロロン「デデデ!!」


闇クラッコ「思い知れ この力こそ、ダークメタナイト様に与えられし力……
  貴様に、この力を破る事は決して不可能だ……」

ビルゲ「そ……そんなぁ………」
チップ「デデデさん……!」

闇クラッコ「貴様達がデデデとどういった形で知り合ったのかは知らんが、
  今回は見逃してやる 貴様達はデデデと関わった事を全て忘れろ
  それが貴様達の身の為だ さらばだ」



ヘビーナイト「……………くっ…!デデデ殿……!」
コロロン「……ふざけんなよ………こんな終わり方って…あんのかよ…!
  デデデ!!!!」



〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「儂は、闘いだけを求める……この未来に平和が来るまで………
  例え多くの部下や仲間が犠牲になろうとも……儂は、闘いを続ける」

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/26(Mon) 19:34
正義の使者ブロッコリーナイトで検索すると...

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/26(Mon) 23:17
もう1点もチームクッパは取れないだろうな・・・・
3位はチームアミティかな?

261 名前:ドロッチェ団アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/27(Tue) 00:05
ドロッチェ「よし!完全にこっちのペースだ!」

デナーレ「君の考えた作戦通り、クッパとGヘイホーは我等のスピードについてこれないようだね」

ドロッチェ「それにこの試合、シュートを打てば俺達がミスしない限り100%得点出来るしな」

スピン「どうして言い切れるっチュか?」

ドロッチェ「エナジー測定器でカービィのスタードライバーの威力を測り、それ以上のシュートが出来るようにしたのさ。ボロドーは素早いがパワーはそこまでない。だから、ボロドーがゴールに入りそうな所をブロックしに行ってもブロックしきれない訳だ」

スピン「成る程!」

ドロッチェ「2セット目はスピンとニジェレを交代だ」

ニジェレ「ここで俺の出番とはな。やるからには全力でいくか」

ウォーキー「さぁ2セット目 間もなく開始です!」

クッパ「ほう スピンとニジェレを入れ替えたか」

フェイスオフ!

ヒュッ!

ウォーキー「ドロッチェ選手 初っぱなから順調にすっ飛ばしてます!」

ドロッチェ「デナーレ!」

ボロドー「何度も通させるか!」

ドロッチェ「チッ」

Gヘイホー「今なのねん」

ガッ!

ドロッチェ「しまった!」

ウォーキー「チーム・クッパ 遂にドロッチェ選手からパックを奪いました!」

ニジェレ「あーらよっと!」

ウォーキー「ですがニジェレ選手が奪い返しました!」

ニジェレ「ドロッチェ!」

Gヘイホー「そう来ると思ったのねん!」

ニジェレ「俺もそう来ると思ってたぜ」

Gヘイホー「えっ?」

ウォーキー「ニジェレ選手 パスを出すと見せかけ、ドリブルでゴールに向かった!」

クッパ「(読まれていたか)」

ニジェレ「アイスバースト!」

ウォーキー「ニジェレ選手のシュート!これも決まってしまうのか!?」

Bヘイホー「これ以上はやれないよぉ」

ガギィィィン!

ウォーキー「と…止めたー!Bヘイホー選手ニジェレ選手のアイスバーストを止めました!」

Bヘイホー「危なかったよぉ」

ドロッチェ「何!?」

デナーレ「(ニジェレの調子が悪かった訳じゃない。まさか、本気以上の力が出始めてるとでもいうのか…!?)」

ニジェレ「参ったな。特別手加減した訳じゃないんだが」

Bヘイホー「クッパ様!」

クッパ「よし!(パシッ!)」

デナーレ「まずい!」



262 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/27(Tue) 00:26
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
宝石魔人「しかし、激闘編の展開はどうなっているんじゃ?
  デデデの奴、本当に死んでしまったのか?」
銀河騎士「それは次回を見てみないとわからないですね……
  私もその後どうなったのかはわかりません」
宝石魔人「そうか……デデデ…あいつは良い奴じゃった……
  あの世でも元気で暮らせる事を祈るわい…
  さあ行くぞ、ギャラクティックナイト!弔い合戦じゃ!」
銀河騎士「死んだかどうかわからないっていうのに……ま、良いか
  話が長くなってしまいましたが、質問を返しましょう」

>>196
宝石魔人「次回の激闘編は、

  ピンクの小僧が八部衆とダーク・ナイツ、そしてダークメタナイトを血祭りに上げ、
  ピンクの小僧は、英雄カービィとして、人々に讃えられ続けましたとさ
  

  完


  …という終わり方になったら一番嫌じゃのう」
銀河騎士「いや、デデデ大王が死んでしまった以上、この展開は、もしかしたらやりかねないです」
宝石魔人「お前も勝手にデデデを殺しとるじゃないか……ま、別に構わんか」

>>198
宝石魔人「あくまでも主役はピンクの小僧じゃからのう……
  逆に主役が人気が無かったら、これもまたおかしいじゃろう」
銀河騎士「そうですね………」
宝石魔人「もし、このスレの中で人気投票という名の総選挙をやったとして
  一位になるのは……」
銀河騎士「恐らく、圧倒的な差でカービィが一位となるだろう……」
宝石魔人「儂らだって…激闘編で活躍しておるのにのう……!」
銀河騎士「いくら活躍したからとはいえ、人気なんて出ませんよ……
  我々なんて、ゲームじゃ悪役も同然じゃないですか……」
宝石魔人「ゲームの事は黙っておれ!儂はゲームはやらん!!」

>>203
宝石魔人「フン!格闘大会か!当然、勝つのは儂じゃ!!」
銀河騎士「格闘大会よりも、絶対に笑ってはいけないデデデ城24時の方が
  視聴率が取れるのではないでしょうか」

 デデーン!

 ギャラクティックナイト、OUT

銀河騎士「何故…!?」

 パーン!!

銀河騎士「アッー!!」
宝石魔人「歪みないわい…」

>>204
銀河騎士「エスカルゴンに限らず、アニメカービィのキャラは基本的に
  このスレでは影が薄い」
宝石魔人「エスカルゴは美味いぞ お前らも騙されたと思って食ってみろ」

>>208
銀河騎士「何故、八部衆だけでも強いのに、ダーク・ナイツなんて更に強力なのを
  ダークメタナイトは呼び出したのだろうか………」
宝石魔人「これも奴の作戦かもしれぬな…
  奴らは何を考えているのかわからんし、興味もないがな」
銀河騎士「激闘編は、もうすぐで40話になってしまうが、果たしてどういう展開になっていくのか…」
宝石魔人「楽しみにしている者はごく少数だと思うがな」
銀河騎士「アイスホッケーの話だって、キャラが多いし、ストーリーも長いと思うが……」
宝石魔人「下手なアニメより、スポーツ番組の方が視聴率が圧倒的に多いのは火を見るよりも明らかな事じゃろう」

>>210
銀河騎士「確かにアイスホッケー編は、見ていて面白いな……
  チームカービィ、チームIS……強いチームが勢ぞろいだ……
  私もアイスホッケーに出場してみたいものだな」
宝石魔人「よし、だったら今すぐ激闘編を辞めて、儂らもアイスホッケー編を始めるとするか!」
銀河騎士「そうしましょう!」
宝石魔人「アホか!本当にするわけがないじゃろう!」
銀河騎士「ですよね……しかし、この戦いが終わったら、私達もアイスホッケーの大会に出て見ようって
  考えているんです……」
宝石魔人「そうじゃのう…全チームを儂らで潰してやりたいのう」


銀河騎士「それでは今日はここまで 次回も私達が質問を返します」

263 名前:ドロッチェ団アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/27(Tue) 00:41
ウォーキー「クッパ選手にパスが通り、チーム・IS大ピンチ!」

クッパ「今度こそこれで決まりだ!」

ウォーキー「クッパ選手はシュート体勢!このまま1点返すのか!?」

ドロッチェ「おおぉぉぉぉ!!」

ヒュバッ!

クッパ「何ッ!?」

ウォーキー「ドロッチェ選手 ディフェンスに戻ってクッパ選手からパックを奪取!恐るべきスピードです!」

ドロッチェ「ハァハァ 残念だったな」

クッパ「くっ!」

ドロッチェ「ニジェレ!(バシッ!)」

ニジェレ「(パシッ)」

ウォーキー「パックはドロッチェ選手からニジェレ選手へ!ここからどう攻めるのでしょうか!」

ボロドー「行かせねぇ!」

ニジェレ「よっ! ほいっと! 」

ボロドー「チッちょこまかと

ウォーキー「ニジェレ選手 ボロドー選手を弄ぶかのように翻弄しています!」

ニジェレ「ようにじゃないけどな」

ボロドー「ナメるなぁ!」

ヒュッ

ニジェレ「取り乱すと思考能力低下するぜ」

ボロドー「生意気な!」

ウォーキー「再びニジェレ選手のシュートチャンス!今度は決められるか?」

Bヘイホー「また止めてあげるよぉ!」

ニジェレ「それじゃ困るからこっちで打つな」

Bヘイホー「え?」

デナーレ「こっちって」

ドロッチェ「何だ?」

ニジェレ「見てなって。はあぁぁぁ!!」

Bヘイホー「くっ!」

クッパ「何だこのパワーは!?」

ニジェレ「スノーディザスター!!」

Bヘイホー「くっ…うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS6点目!そして2セット目が終了!6―0でチーム・ISのリードです!」

ニジェレ「ボロドー抜くのに時間掛けすぎたみたいだ」

デナーレ「しかし、いつの間にあんな技を」

ニジェレ「いざっていう時の秘密兵器だよ。自分の必殺シュート止められる事を想定して、作っておいたのさ」

ネヴェロ「んなのあるならさっさと出せよ」

ニジェレ「俺はお前みたいな単細胞と違って焦って新技披露したりしないんだよ」

ネヴェロ「おい!単細胞って何だ!」

ニジェレ「鏡を見れば目の前にいるぞ」

ドロッチェ「ニジェレ ネヴェロと交代だ」

ネヴェロ「出番が来ると思ってたぜ」


クッパ「いいか、お前達。あいつらはドロッチェとデナーレを中心に攻めてきてる」

ボロドー「…ドロッチェとデナーレを封じれば」

クッパ「ああ!まだわし等にもチャンスはある!」

264 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/27(Tue) 01:46


  第38話 完全敗北


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258


カービィ「あ…クラッコ……」
闇クラッコ「今頃起きたか…」
カービィ「どうしたの…?」
闇クラッコ「よく聞け ディメンションミラーに、デデデ達が侵入してきた」
カービィ「……え?本当…?」
闇クラッコ「本当だ」
カービィ「なんで…?なんのために…?」
闇クラッコ「お前を助ける為だ 奴らは、お前を助け出し、ダークメタナイトを倒す為に
  ディメンションミラーに侵入してきたのだ
  だが、デデデは先程死んだ」
カービィ「え……?大王が…?」
闇クラッコ「正確に言えば、殺されたのだ…ディメンションミラーを護る闇の戦士にな……」
カービィ「嘘ペポ!大王が死ぬわけないペポ…!大王が………」
闇クラッコ「いくら望んでも無駄だ……奴は死んだのだ
  デデデの仲間達も、いずれは短い命だ お前を助けてくれる者は、誰もいない」
カービィ「そんな……………」
闇クラッコ「伝える事は全て伝えた 後で餌を持って来てやる 死なずに待っていろ」
カービィ「………食べたくない………食べたくないペポ…………」
闇クラッコ「貴様には死なれては困るのだ ダークメタナイト様の作戦に協力してもらう為にな
  貴様は生きているのではない 生かされた存在なのだという事を忘れるな」


カービィ「…………大王…………皆……………」



コロロン「おい!!デデデ!!しっかりしろよ!!
  死ぬなんて……冗談だろ!?なあ!!」
チップ「落ち着いてよ!!今は……意識が戻るのを信じるしかないわ……」
アニー「………お願いします………!」
ビルゲ「うう……………」
ヘビーナイト「デデデ殿…………」


大王「う………うん………?」

チップ「あっ…!」
コロロン「デデデ!!」
ビルゲ「気が付いたんだな!」
大王「お前ら……ここは……?クラッコは……?」
ヘビーナイト「クラッコ様は、帰ってしまいました…」
大王「そうか……ん…?うわあああああ!!
  矢が!!矢が刺さってる!!なんだこれは!!?」
アニー「あっ!動かないでください!それは回復の矢です!」
大王「回復の矢…?」
コロロン「アニーの能力だよ アニーには治癒能力があるんだ
  回復の矢は、刺した者の傷を全て吸い取り、完全に治してくれるんだ」
アニー「デデデさんの場合、全身が凍りついてしまって、火傷の跡のようなものが残っています……
  完全に治るのは、早くても2時間ぐらいです……」
大王「そうか……」
アニー「……しかし、驚きました あれだけ凍りついてしまったら、普通の人でしたら、もう命はありませんでした
  凄い生命力です……」
大王「多分、これのお陰だな……」
コロロン「なんだ…これ?」
チップ「綺麗……これは、水晶のようだけれど…」
大王「ああ…修行が終わった時、大賢者って奴が、これをおれさまにくれたんだ……
  いざという時に役に立つから持っておけっていわれて……
  この白い水晶が、クラッコの攻撃を受ける瞬間にダメージを抑えてくれたんだ
  こいつがなかったら、今頃アニーが言うように、生きてはいなかっただろうな……
  くそっ…!クラッコ…!」
ヘビーナイト「クラッコ様の事は、今は忘れた方が良いです……
  今は、回復に専念しましょう…」




宝石魔人「……どこなんじゃ、ここは…………
  誰かの城みたいだが……見張りもいない……どうなっているんじゃ…?
  誰もいないのか……?」

265 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/27(Tue) 01:46
銀河騎士「………寒いな……どうやら氷の城のようだが……
  全部氷で出来ているのか……一体誰がどうやってこの城を建設したのだろうか………
  ………うおっ!!」

 ズデン!!

銀河騎士「くっ……!何だ……バナナの皮…?一体誰が……」

???「ケーッケッケッケッケ!」
銀河騎士「だ…誰だ!!」
???「俺様の罠に嵌まるとは、馬鹿な奴だぜ!ケーッケッケッケッケ!!
  俺様の名はプランク!!世界一の悪戯小僧さ!ケーッケッケッケッケ!!」
銀河騎士「スケールが大きいのか小さいのかわからんな……」
プランク「ケーッケッケッケッケ!!もひとつおまけだ!!」

 ドガーーーーーーン!!

銀河騎士「くっ……!!」

プランク「悔しかったらここまでおいで〜!お尻ペンペン!ケーッケッケッケッケ!!」

銀河騎士「くっ…!待て!!」


プランク「ケーッケッケッケッケッケ!!」

銀河騎士「待て!!逃げ足の速い奴め!!」



銀河騎士「ここか…!?………誰もいない…!」


???「クククククククク………私の玉座へようこそ………ギャラクティックナイトさん
  私の城、ペパーミントパレスは楽しんで頂けましたか?」

銀河騎士「貴様…ウィズ!!」

ウィズ「お久し振りです……私の顔を覚えてくださって光栄です……クククククク………」
銀河騎士「忘れるわけがあるか…!冥土三姉妹の恨み……今こそ晴らしてやる!!」
ウィズ「クククククククク………激情家ですね………
  プランク ギャラクティックナイトをここまで連れて来てくださってありがとうございます」
プランク「ケッケッケッケ!ちょろいもんッスよ!
  所で、お礼の品ってなんですか?!楽しみでしょうがなくって!お菓子とかだったらいいなぁ〜!ケッケッケッケ!」
ウィズ「勿論……約束は忘れてはいませんよ………クククククク………
  さあ出てきなさい!我がペットよ!」

闇ファイアーライオン「グルルルルルル…………!」
プランク「………ウィズ様……!?これは一体……!」
ウィズ「目的を達成した今、貴方など最早不要です 消えなさい!
  ダーク・ファイアーライオン!闇炎弾です!」
銀河騎士「や……やめろ!!!」
闇ファイアーライオン「ウガァァァァアアアア!!!」

 ボウッ!!!

プランク「う…うわあああああああああ!!!」


ウィズ「今まで何の役にも立たなかった貴方が、最期の最期でやっと役に立つ事が出来て死んだのです
  不出来な部下に対しても活躍の場を与えるなんて、これ程部下想いの上司はいませんよ………クククククククク………」
銀河騎士「貴様ぁぁあああ!!ウィズ!!!」

ウィズ「………今度は貴方が死ぬ番です ギャラクティックナイト!
  我が愛しのペット、ダーク・ファイアーライオンは血に飢えています……
  血肉となりて、その命をダーク・ファイアーライオンに捧げなさい!クククククククク………!」

ダーク・ファイアーライオン「グルルルルルルルルル…………グオォォォォオオオオオオ!!!!」
銀河騎士「………………………!」



宝石魔人「ここが最上階じゃな……!フン!!!」

 ドガァ!!!



???「全く………普通のドアぐらいまともに入って来れないのか…!」
宝石魔人「………貴様は…!」
メガタイタン「ここはキャロットキャッスル 私の城だ よくぞここまで来た
  ……久し振りだな、ワムバム一族の王…!あの時の屈辱は一時たりとも忘れた事はないぞ…!
  さあ行くぞ!!今度こそ決着を着けてやる!!」
宝石魔人「フン!!望む所じゃ!!」


〜続く〜


次  回  予  告

銀河騎士「ウィズ……!私は貴様を許さん…!!
  冥土三姉妹とプランクの恨み、今こそ晴らしてやる!!」

266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/28(Wed) 08:31
>>82のランクを改変するときはBヘイホーの評価をノゼルよりちょい上にしよう
ニジェレはA+確定、スピンも今よりA+に近いとこに入れよう
もしかしたらA+に入れるかな
クッパはAのトップだな

チーム・ザ・ストロンゲストの技をまとめた
デナーレ
アブソリュートゼロ、ブリザードブレイク
ネヴェロ
インフェルノフロスト、フローズンカノン
ニジェレ
スノーディザスター、アイスバースト

ダーク・クラッコは>>82のB+に入れよう
マスクドデデデより強いと分かった
クラッコの天気を操る能力を後にどうやって克服するのか

267 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/29(Thu) 23:26
宝石魔人「フン!ワムバムジュエルじゃ!」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです
  ……最近、思ったより誰も来なくなりましたね…」
宝石魔人「フン!そうじゃのう
  だが、荒らされるよりかは幾分かは、ましな方じゃろう」
銀河騎士「それもそうですね…質問も溜め過ぎてしまったし…
  誰も来ていない今こそ、質問を全て返すチャンスですね」
宝石魔人「そういう事じゃ!それでは質問を返すぞ!」

>>228
宝石魔人「コーラじゃと!?
  あんな身体に悪い飲み物飲めるか!」
銀河騎士「ジュエルさん コーラは身体に悪い飲み物じゃないですよ」
宝石魔人「何っ!?そうなのか?!」
銀河騎士「はい 確かに、コーラを飲むと骨が溶けるとか、そんな話があったらしいですが、
  全て嘘です もしコーラが本当に身体に悪い飲み物だったら、そんなに世間に出回っていませんよ」
宝石魔人「酒や煙草なんかと一緒ではないのか!?」
銀河騎士「全く違います コーラは未成年でも飲めます
  もしコーラが、本当に不健康的な飲み物でしたら20歳未満禁止とか書かれている筈です」
宝石魔人「そうか…そうだったのか……初めて知ったわい」

>>236
宝石魔人「実にどうでもいい話だが、お前、他の所でも同じ質問をしているじゃろう…
  逆に聞きたいが、妖怪ダマゾマヌベスって何者じゃ?」
銀河騎士「恐らく、身体の色は青色で、赤い帽子と赤い服を着ていて、
  派手な腹巻を巻いていて、厚い唇、そして短足……見た目は河童、あるいはフグに似ている……
  そんな妖怪だと思います」
宝石魔人「何じゃい!そんな姿の妖怪だったら、儂は何度も見た事があるぞ!
  あんな弱そうな奴に襲われる事は万に一つもないと思うが、もし抵抗してきたら、儂のグライドパンチ一発で
  気絶させてやるわい!
  その後ゴミ捨て場にでも捨てておいて、晒し者にでもしてやるわい!ガハハハハハハハ!!」
銀河騎士「デデデ大王よ、南無阿弥陀仏………」

>>237
宝石魔人「流行語大賞という程、このスレで何か印象に残る言葉があったか?
  儂は知らんぞ」
銀河騎士「アイスホッケーや激闘編の必殺技がノミネートされるのではないでしょうか…
  例えば、カービィのスタードライバーとか」
宝石魔人「スタードライバーか その内「颯爽登場!銀河美少年!!」とか言い出すんじゃないじゃろうか」
銀河騎士「誰がですか?」
宝石魔人「あのピンクの小僧じゃ」
銀河騎士「ちなみに私は、流行語として「レボリューションソード」を推します」
宝石魔人「それ、お前の技じゃろうが…
  それがアリなら儂は「グライドパンチ」を推すぞ!」


銀河騎士「それでは、今日はここまでにしましょう
  次回は、デデデ大王と隊長が質問を返す予定です
  それでは、また会いましょう」

268 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/30(Fri) 01:11
銀河騎士「冥土三姉妹の恨み……今こそ晴らしてやる!!」
ウィズ「ギャラクティックナイト!
  血肉となりて、その命をダーク・ファイアーライオンに捧げなさい!」


メガタイタン「……久し振りだな、ワムバム一族の王…!あの時の屈辱は一時たりとも忘れた事はないぞ…!
  さあ行くぞ!!今度こそ決着を着けてやる!!」
宝石魔人「フン!!望む所じゃ!!」


  第39話 因縁の対決!


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123
  第34話 平和と争い(>>170-172
  第35話 対決!3つの鏡(>>241-242
  第36話 闇の戦士捜索調査(>>250-251
  第37話 激戦!闇の雲(>>257-258
  第38話 完全敗北(>>264-265


銀河騎士「おおおおおおおおおお!!!」
 ザシュッ!!
ダーク・ファイアーライオン「グオオオオオオオ!!」
 シュバッ!!
銀河騎士「くっ……!!」
ダーク・ファイアーライオン「グオオォォオオオオ!!!」
 ボウッ!!
銀河騎士「はあっ!!
  グライドソード!!」

 ヒュン!!
銀河騎士「なっ…!避けた…!?」
ダーク・ファイアーライオン「ウガアアァァアアアア!!」
 ザシュッ!!
銀河騎士「ぐあああうっ…!!
  ………強い…!」
ウィズ「クククククク……当然です このダーク・ファイアーライオンは、
  私が育てたのですからねぇ……ククククククク………
  闇の忍部隊、冥土三姉妹……あのような役立たず達とは格が違うのです……クククククク……」
銀河騎士「役立たず達だと……!!
  闇の忍部隊も、冥土三姉妹も、お前達闇の軍勢の為に戦ったんだ!!
  それを役立たずなどと……貴様だけは許さんぞ!!
ウィズ「クククククククク………やはり貴方は激情家ですね……
  少しの事ですぐに熱くなる……昔と何も変わっていませんね……」
銀河騎士「昔…!?」
ウィズ「何でもありませんよ……ダーク・ファイアーライオン まずはその自慢の爪で切り裂いてしまいなさい!」
ダーク・ファイアーライオン「グオオオオオオオオオオ!!!」

  シュバッ!!

銀河騎士「くっ…!!(こいつ……まさか、記憶を失う前の私を知っているのか…!?)

ウィズ「クククククククククク………」



メガタイタン「ワムバム一族の王 私はただ、お前を斃す事だけを考えてきた……
  今こそ、その目的を果たしてやる!!」

 ガシャン!! ガシャン!!
 ガシャン!! ガシャン!!

宝石魔人「……こいつは………!」

メガタイタン「一度戦った事があるから分かると思うが、この壁は電気が流れている
  私の鎧はどのような攻撃でも傷一つ付かない、まさに鉄壁の鎧だ
  だが、弱点が一つだけ存在する それは電気に滅法弱いという事だ
  つまり、私にダメージを与えるには、この電流の壁に、この私を押し付けるしかないのだ!!」
宝石魔人「フン!!前と戦い方は同じか!物好きな奴じゃ!」
メガタイタン「前にも話したが、私は戦いに緊張感を求めるタイプだ
  さあ行くぞ、ワムバム一族の王よ!!」
宝石魔人「望む所じゃ!!行くぞ!!」

269 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/11/30(Fri) 01:11
 ドン!!

宝石魔人「ぬおおおおおおおお!!グライドパンチ!!!」

 ドン!!!!

メガタイタン「効かぬわ!!その程度では無駄だ!!
  私にダメージを与えたくば、電流の壁まで私を突き飛ばしてみせよ!!」
宝石魔人「フン!!望む所じゃ!!
  オラオラオラオラオラオラ!!!連続グライドパンチじゃ!!!」

  ドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!

メガタイタン「…………くっ…!」
宝石魔人「どうした!!あともう少しで電流の壁じゃぞ!!反撃できるものならしてみるがいい!!
  それとも、何も出来ぬまま、このまま感電するか?!」
メガタイタン「………………甘いわ!!」
宝石魔人「何っ!?」
メガタイタン「マシンガンジャブ!!」

 ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ!!!

宝石魔人「ぐ…ぐおおおおおお…!!」

メガタイタン「はあっ!!!!」

 ドン!!!!

宝石魔人「ぐおおおおおおお!!」

 ドン!!

 バチバチバチバチバチバチバチバチバチバチ!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおおおおおおお!!!」

メガタイタン「そんなものか、ワムバム一族の王!
  ワムバム一族は、最強の戦闘民族ではなかったのか!?」

宝石魔人「くっ………舐めた真似を……!
  儂はワムバムジュエル……最強の一族……ワムバム一族の………王じゃ!!!!」


〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「所で、何故お前は電気だけに弱いんじゃ?」
メガタイタン「私の鎧は、そういう素材で出来ているからだ
  この鎧はどのような攻撃を受け付けない堅さを持っているが、
  どうしても電気だけは通してしまう いくら鎧を改良しても、電気だけは通してしまうのだ
  よく『完璧』という言葉があるが、完璧に近づくのは難しい事だ」
宝石魔人「成程のう…という事は、電気がなくなったら、その時点でお前が最強じゃな……」
メガタイタン「そういう事だな……」

270 名前:ドロッチェ団アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/30(Fri) 20:28
フェイスオフ!

ウォーキー「最終セットが始まりました!ドロッチェ選手 チーム・クッパ陣内に切り込んできます!」

ドロッチェ「デナーレ!(バシッ!)」

ボロドー「させるか!(ガッ!)」

ウォーキー「ボロドー選手 ここは上手くカットしました!」

クッパ「こっちだ!」

ボロドー「クッパ様!(バシッ!)」

ネヴェロ「させねぇよ!(ガッ!)」

ウォーキー「今度はネヴェロ選手がパスをカット!」

ネヴェロ「ドロッチェ!(バシッ!)」

Gヘイホー「させないのねん!(ガッ!)」

ウォーキー「今度はGヘイホー選手がパスをカット! チーム・IS ドロッチェ選手とデナーレ選手にパスが通らない!」

Gヘイホー「クッパ様!」

クッパ「どりゃあ!」

ウォーキー「クッパ選手の渾身のシュート! ドク選手止められるか!?」

ドク「(ガッ!)ぐっ…何てパワーじゃ。たが、これからもっと凄い相手と戦うかもしれん。わしはチーム・ドロッチェのゴールキーパー。これが止めれなくてどうする!」

ウォーキー「と…止めたー!ドク選手 クッパ選手渾身のシュートを止めました!」

クッパ「何!?」

ボロドー「クッパ様のシュートを止めただと!?」

ドロッチェ「いいぞ!ドク!」

ドク「ネヴェロ!(バシッ!)」

ネヴェロ「お前等はドロッチェとデナーレにパックを持たせないつもりか。その戦法をした事後悔するんだな!」

クッパ「どういう意味だ?」

ネヴェロ「ドロッチェとデナーレにパスが繋がらない。パックを持ってるのは俺だけ。て事は」

ダッ

ネヴェロ「俺のモチベを上げるって事だ!」

クッパ「そう簡単にやらせるか!」

ヒュッ!

ネヴェロ「存分に暴れてやるぜ!」

ボロドー「調子に乗るな!」

Gヘイホー「たった1人で何が出来るのねん!」

ヒュッ!

ネヴェロ「逆に何で二人なのに抜かれるんだ?」

ウォーキー「ネヴェロ選手 クッパ選手達を抜き去り、ゴール前です!」

ネヴェロ「これで決まりだ!くらえ!インフェルノフロスト!!」

Bヘイホー「うわああ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS7点目!」

クッパ「何て事だ…ドロッチェとデナーレだけじゃなかったか」

ボロドー「まさか1人で俺達を抜き去るなんて」

Gヘイホー「あいつ侮れないのねん」

ネヴェロ「さぁ、得点タイムの始まりだ!覚悟しろ!!」

271 名前:ドロッチェ団アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/11/30(Fri) 21:04
フェイスオフ!

クッパ「このまま何も出来ずに終われるか!」

ボロドー「せめて1点取ってやる!」

ネヴェロ「無駄だ!」

ガッ!

Gヘイホー「好き勝手やらせないのねん!」

ネヴェロ「ドロッチェとデナーレ厳重マークじゃなかったのか?デナーレ!(バシッ!)」

デナーレ「アブソリュートゼロ!!」

ウォーキー「ゴール!チーム・IS8点目!」

Bヘイホー「そんな…力が全然通用しないよぉ」

ボロドー「俺達から8点も取るなんて」

クッパ「こんな相手は初めてだ」

ウォーキー「ネヴェロ選手の得点からチーム・IS一気に勢い付き、チーム・クッパは防戦一方です!」

ドロッチェ「デナーレ!ネヴェロ!」

二人「ああ!」

ウォーキー「出ました!ミラクルハイスピードパス!」

クッパ「は、速すぎて目で追えん」

ボロドー「このっ!」

ギィン!

ボロドー「うわっ!」

ドロッチェ「いけ!トリプルスター2!!」

Bヘイホー「どれが本物なのぉ!?」

バシュ!

Bヘイホー「そ そんな…反則だよぉあの必殺技」

ドロッチェ「それがトリプルスター2だからな」

試合が進み

ウォーキー「ここで試合終了!11―0でチーム・ISの勝利です!」

クッパ「わし等の完敗だ」

Gヘイホー「全く歯がたたなかったのねん」

ボロドー「だが、次は負けねぇ!」

Bヘイホー「次こそは全部のシュートを止めてみせるよぉ!」

ドロッチェ「俺達も更に強くなったお前達と戦うのを楽しみにしてる。互いに頑張ろう!」

ネヴェロ「次は俺一人だけに抜かれないようにしてくれよな」

クッパ「それもそうだな」

ネヴェロ「だが、クッパって言ったら悪い奴ってイメージしかなかったからよぉ。てっきり爆弾でも仕掛けてあるかと」

ゴン!

ネヴェロ「いて!」

ニジェレ「常識的に考えろ」

ボロドー「お前クッパ様を何だと思ってるんだ!」

クッパ「失礼な。流石のわしもそこまで汚い真似はせぬわ」

ネヴェロ「って〜 そうか。悪かったな」

ドロッチェ「まぁ、とにかく!またやろうぜ!」

クッパ「ああ!」

観客席

カービィ「チーム・IS。凄いチーム・ぺポ」

アドレーヌ「ドロッチェ達も前より格段に強くなってる…」

メタナイト「決勝の相手だけあって強いな」

大王「でも、怯まず立ち向かおうデ!」

大王以外「おおっ!」

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/30(Fri) 22:04
チーム・ISは超強豪同士の合体チームだけあって確かに強い
それにしたってチーム・クッパを相手に11-0とはw
チーム・ISから見て相性いい相手だったんだね
決勝の相手はチーム・ドロッチェが望んでたチーム・カービィだ
チーム・クッパより少し強いバランス型のチームを相手にどう戦うのか

273 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/01(Sat) 04:45
大王「ども、デデデ大王だデ!」
隊長「うぃ〜っす 皆さんお久〜 隊長でやんすよ」
大王「それにしても、見たか?チームISとチームクッパの試合を」
隊長「見やしたけど、それが何か?」
大王「お前、見たのにも関わらずその反応かよ チームISがチームクッパ相手に11点差で勝ったんだと
  お前、信じられるか?」
隊長「まー、強い奴ら同士が合体したんだから仕方ないでやんすよ」
大王「仕方ないじゃ済まさないだろ どーすんだよこれ
  こいつら相手にチームカービィは勝てるのか?」
隊長「恐らく勝てないでしょうね 優勝は決まったようなもんでやんすよ」
大王「お前、とやかく他人事みたいに言うな…
  だが、チームカービィは可能性を秘めたチームだ!この先どうなるかは、予測不可能!
  あと、おれさま達が大活躍中の激闘編もよろしくな!」
隊長「一回死にかけやしたけどね」
大王「うるせー! 質問返すデ!」
隊長「へいへい」

>>243
大王「そう言ってくれると助かる!ありがとう!
  最近アイスホッケーの話題ばっかで、激闘編の事ちっとも触れてくれないもんな…」
隊長「だったらあっしが、せんせーが死にかけた事を話題に出しやしょうか?
  せんせーが死にかけた話なら、あっしは何度でも話題にしやすよ
  ダーク・クラッコに惨めな敗北をして死にかけたせんせーの話題をね」
大王「死にかけた死にかけた言うな!!
  あのメタナイトだって勝てなかったんだ 一筋縄ではいかない事ぐらいわかっていたデ…!
  けど、あいつだけはどうしても連れ戻さなきゃならない…それが出来るのはおれさましかいない…!
  おれさまの手でやらなきゃいけないんだ…!」
隊長「ま、せいぜい頑張ってくだせえ」
大王「何だその言い方は!本当に他人事みたいな事しか言わない奴だな…」

>>247
隊長「メタちゃんは確か渋谷で剣を買ったって言っていたから、多分その辺りを探せばあると思いやすぜ」
大王「嘘の情報を教えるんじゃねーよ!本当に探しに行ったらどうしてくれるんだ!」
隊長「大丈夫でやんすよ そういう情報を真に受けるのは、せんせーだけでやんすから」
大王「だけって何だよ!」
隊長「せんせー程騙されやすい人はいないって事でやんす」
大王「成程な…って、おれさまはそんなに騙されやすくねーよ!」
隊長「そういや、確か向こうの道路に札束がありやした 今なら多分誰も通っていないし、
  誰の物か知らないけど、拾いに行くならチャンスでやんすぜ」
大王「それ本当か!?ちょっくら行ってくる!!」



大王「うわー!!騙された!!」

274 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/12/01(Sat) 04:45
>>252
隊長「その上、せんせーが死にかけたっていうね(笑)」
大王「死にかけた話題はもういらんわ!ていうか『(笑)』って何だ!
  お前人をおちょくるのもいい加減にしろよ!!」
隊長「あっしは別におちょくってなんていやせんよ ただ、あっさりと死にかけてしまった
  せんせーに、ほんの少し同情をしてあげているだけじゃないでやんすか」
大王「同情してないだろ全然!言い方がいちいち頭に来るし、また死にかけたって言ったじゃねーか!」
隊長「おーっと、こいつはうっかりでやんす 失礼致しやした 死にかけ大王様」
大王「お前絶対わざとやっているだろ!」
隊長「さーせん」

>>259
隊長「あら不思議 このスレが一番先頭に よかったでやんすね
  これで視聴率グングンアップでやんすよ」
大王「正義の使者ブロッコリーナイトで検索かける奴がどこにいるんだ!」
隊長「少なくとも、このスレにいる人間なら検索すると思いやすよ
  現にせんせーだって今検索したじゃありやせんか」
大王「このスレを知っている奴に検索してもらったって意味ないじゃねーか!
  このスレを知らない人にもっとこのスレを見てもらいたいのに!」
隊長「そんな夢があったんでやんすか?これは初耳でやんす」
大王「あえて言わなかったんだよ!」
隊長「ちなみに、星のカービィデデデでプププなものがたりと検索をかけると、
  前スレが割と早く見つかりやすぜ これ豆知識でやんす」

>>266
隊長「それにしても、厄介な能力でやんすね 天気を技として操るって」
大王「そうだな…だが、次は絶対に負けないデ!プププランドの王の名にかけてもな!」
隊長「プププランドの王(笑)」
大王「だから『(笑)』ってつけんじゃねーよ!」



大王「というわけで、今回はここまで!
  これからも質問をがんがんお待ちしています!
  おれさま達に、こんな事を質問してみたい!こういう事を聞いてみたい!と思ったら
  是非質問してくれよな!
  あと、新しいキャラハンも随時募集中!>>1のルールを守れる方であれば誰でも歓迎します!
  色んな所から来る質問に、返事を返すだけという、誰でもできる簡単なお仕事です!
  我こそは!と思ったら奮ってご応募ください!こちらもお待ちしています!」
隊長「バイトかなんかの募集みたいでやんすね」
大王「うるせー! それじゃあ、またな!!」

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