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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

779 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 00:34
あれ?シノ、>>764の返答、連続で書き込んでるぞ?

780 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:30

クレイジーハンド「さあ始めようぜ第二ラウンドをよォ…!
  いや…これがラストラウンドだ!!!」

キングゴーレム「まさかこの私が、君たちに本気の力をお見せしなければいけなくなるとはな……
  遊びはここで終わりだ!!」

マスターハンド&クレイジーハンド&キングゴーレム「闇・エネルギー!!!」


  第64話 大暴れ!闇の武神達


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)


キングゴーレム「ふふふふふふふふふふ………この姿に変形したのは久し振りだな………
  今回は特別だ しっかり見ておくと良い "超力"の圧倒的パワーをな」
兵長「超壁、超速ときて、今度は超力か……!
  一体奴はどれだけ変形するんだ…!?」
キングゴーレム「こぉぉぉおおおおおおおおお……!!」
シノ「な……何ですか……?!」
兵長「気をつけろ!来るぞ!!」
キングゴーレム「はぁぁぁぁああああああああーーーーーっ!!!」

 ズドォォォオオオオオオン!!!

シノ「きゃああっ…!!」
兵長「くっ…!!衝撃波か………!!
  衝撃波だけで周りの草木が一瞬で吹っ飛んでしまうとは…!」

キングゴーレム「ふふふ……驚いたかね……だが、驚くのはまだ早いよ
  こんなものはほんの序の口に過ぎない…超力とは君達の創造を遥かに超えるのだからね……」

兵長「黙れ!!真影流・闇一閃!!!」
キングゴーレム「ふん!!闇剛拳!!!」

 ドン!!!

兵長「くっ…!!」
キングゴーレム「更にもう一撃!闇剛腕!!!」

 ドガッ!!

兵長「ぐあああああっ!!」
シノ「父上!!
  ……よくも父上を…!はああああああっ!!
  花影流・鬼薊!!」
キングゴーレム「闇鉄拳!!」

 ドガッ!!

シノ「くっ……!」
キングゴーレム「どうした…?こんなものかね…?か弱いなあ……」
シノ「くっ…!はああああああああああっ!!」
兵長「おおおおおおおっ!!!
  真影流・乱れ残酷斬り!!」
シノ「花影流・散り山茶花!!」
キングゴーレム「甘いわ!!」

 ドン!!

兵長「ぐあああっ!!」
シノ「きゃああっ…!!」

キングゴーレム「ふふ…流石の忍術とやらも、古代の力には敵わぬようだ…ふわはははははははははははは!!!」


クレイジーハンド「オラオラァ!!行くぜ!!!」
メタナイト「くっ…!!」
クレイジーハンド「闇左神の破壊光線!!!」

 ドシュウッ!!!

メタナイト「くっ…!!」
マスターハンド「よくかわした…だが甘いぞ
  闇右神の指弾き!!!」

 ドン!!!

メタナイト「ぐあああああ!!」

クレイジーハンド「おいおいさっきの勢いはどうしたんだよ!?
  良いから早く撃ってみろよ!シャイニング・ダークなんとかってやつをよォ!!」
マスターハンド「クレイジーハンド、彼の言葉を聞かなかったのか?
  彼はあの技を出すのにエネルギーが必要だと言っていた
  溜める時間もないのに、あんな技を出せる筈がないだろう」
クレイジーハンド「知ってらァそんな事!!知っててあえて言ったんだよォ!!
  けっ…パワーを溜めなきゃ俺達を斃せないなんてなァ…!
  そんな戦い方しか出来ねェならボスに敵うわけねェよ!!」
メタナイト「くっ……言ってくれるな……!」

メタナイト(だが、奴の言う通りかもしれん……あの技に頼らなければ奴らを斃せる自信がない……!
  我ながら情けない話だ……!
  シャイニング・ダークネス・ウィング無しでどうやって奴と戦うか……!)

781 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:33

ドロッチェ「……なあ、俺達もいい加減本気で戦わねェか?
  遊んでるの俺達だけだぜ…?」
モーリィ「………そうだな 少しだけ戦ってやるか……」
ドロッチェ「おおっ…本気出してくれるか?」
モーリィ「行くぜ 俺の名はモーリィだ」

 ゴボッ………

ドロッチェ「……………え…?
  おい!!何地面に潜ってんだ!!まさか逃げるつもりか!?」
モーリィ「逃げるなんて誰も言ってねェよ」

 ドン!!!

ドロッチェ「くっ……!」
モーリィ「これが俺の戦い方だ………」
ドロッチェ「成程……地面の中に隠れながら戦うってわけか…!面白え…そういう戦い方、嫌いじゃないぜ…!
  所でよ…八部衆で一番最強なのは、やっぱりお前なのか…?
  見た感じあのでっけェ柱みてェな奴が1番に見えるけどな」
モーリィ「……残念だが外れだ
  俺が八部衆のNo1だ」
ドロッチェ「成程ねェ………それを聞いて、益々お前の本気を見てみたくなって来たぜ……!」
モーリィ「本当変わった奴だな…お前」
ドロッチェ「それはお互い様だろうぜ」
モーリィ「……それもそうだな」


ヘビーナイト「うおおおおおっ!!!」

 シュバッ!!

メカービィ「ビビビビビビ……!!」

 ドガァァアアアアアン!!!

メカナイト「馬鹿ナ……!アレダケ大勢イタメカービィ達ヲタッタ一人デ斃スナンテ……!」
ヘビーナイト「無益な戦いは私は好まん…!
  お前だけは見逃してやる」
メカナイト「見逃シテヤルダト…?寝言ハ寝テカラ言エ!
  貴様如キ雑兵ガ、コノ優秀ロボット兵デアルコノ俺ニ敵ウ筈ナドナイ!
  行クゾ!!!ウオオオオオオオオオオ!!!」
ヘビーナイト「はああああああああああ!!!」

 シュキィィィン!!!




ビルゲ「ここまで来れば大丈夫かもしれないんだな」
アニー「おじさん…大丈夫かな……」
コロロン「大丈夫だ!オッちゃんは絶対勝つって!あんなガラクタロボット、すぐにやっつけられるさ!
  なあデデデ…!」
大王「………………………」
コロロン「おい…何か言えよ………!
  お前が戦わないから、オッちゃんが一人で戦う事になったんだろ!!
  お前が戦えば、あんな奴ら…!!」
チップ「やめなさい!!」
コロロン「だって…!」
チップ「デデデさんは今までに私達を何度も守って戦って来たわ…!
  それなのにたった一回戦わなかっただけでデデデさんを責めるつもり!?」
コロロン「そんなんじゃねえって…!クラッコが死んだのはデデデの所為じゃないんだから
  そんなに深く考え込まなくて良いって言いたいんだよ!」
カービィ「…それは多分できないペポ」
コロロン「何で…」
カービィ「クラッコは大王にとって一番大切な部下だったペポ
  大切な部下を自分自身で斃してしまった……大王はその事で苦しんでるペポ
  ぼく達が励ましても、今の大王にはぼく達の声は届かない…
  これから先、立ち直るか立ち直らないかは、大王の心次第ペポ」
コロロン「……………………」
大王「………………」
アニー「は…早くプププランドに向かいましょう!追手が来ないと分かったわけじゃないですし…
  こんな所で長居している場合じゃないです…!」
ビルゲ「それもそうなんだな…」
アニー「おじさんは必ず私達に追いつきます…そう信じましょう」
コロロン「……そうだな…」
大王「…………………」


チービィ「はあ……今頃皆戦ってんのかな……
  デデデ達も帰ってくるのが遅いし……
  僕だけこんな所で待機しててもいいのかな……
  だからと言って僕が来た所で戦力にもならないしな…」

 ドン!!

チービィ「……!?
  なっ……お前達は……!!」

782 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:36

キングゴーレム「はあああああああああっ!!!」

 ドン!!!

兵長「ぐああああああああっ!!」
シノ「くっ……!」


メタナイト「ギャラクシア・ダークネス!!」

クレイジーハンド「甘え!!!」

 ドン!!!

メタナイト「ぐうっ…!!」
マスターハンド「闇右神の火炎弾!!」

 ドオオン!!!

メタナイト「があああっ!!!」


キングゴーレム「あっけない……とは言え、この私を久し振りに本気にさせた事だけは褒めてやろう……
  お前達の勇姿、決して忘れないぞ………なんてな!!ははははははははははははっ!!!」

クレイジーハンド「クハハハハハハハ!!!今度こそ血祭りにしてやるぜ!!!
  こうなりゃどいつもこいつも皆殺しだ!!ここら一帯を敵の血で赤く染め上げてやるよ!!!
  クハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

マスターハンド「八部衆…その中でもNo4以上である我々を本気にすると恐ろしいという事が
  これで良く分かっただろう………」

兵長「く……もう…駄目なのか……!」
シノ「諦めたくないけど……もう身体が動かない……!」

メタナイト「認めたくはなかったが………これでプププランドも最期か………」


???「諦めるな!!!」

クレイジーハンド「…!?」

キングゴーレム「何だあ…?」

マスターハンド「…………」

ダークブレイドナイト「や…闇様…!あいつら…!」
ダークメタナイト「ほう……これは随分と懐かしい顔ぶれだな」


メタナイト「ギャラクティックナイト……!」

シノ「ワムバムジュエルさん…!」


銀河騎士「これ以上、お前達の思惑通りにはいかんぞ……」
宝石魔人「フン!最強の一族、ワムバム一族の名を奴らに思い知らせてやる時じゃな!」


ドロッチェ「援軍の到着か……随分と面白い展開になってきたじゃねェか……!」
モーリィ「…………コメントするのも億劫だな……」


783 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:36

銀河騎士「随分とボロボロじゃないか…加勢するぞメタナイト」
メタナイト「ふん…勝手にしろ…
  奴らは八部衆の中でNo3とNo4だ…
  多分ディメンションミラーで八部衆の誰かと戦ったとは思うが、
  そいつらよりも格上だぞ…気をつけろ」
銀河騎士「そうみたいだな……圧力がとんでもない………」
クレイジーハンド「あぁ!?何をペチャクチャ話してんだよ!!」
銀河騎士「ちょっとした世間話だ……
  お前達の相手は、この俺だ」
メタナイト(俺……!?さっきから気になっていたが、前までのギャラクティックナイトとは違う…!
  雰囲気というべきか、何というべきか………
  まさかあいつ……昔の記憶が………!?)


シノ「ジュエルさん…………」
宝石魔人「随分辛抱したようじゃな…じゃがもう安心じゃ
  こいつは儂に任せろ」
シノ「ジュエルさん…私も戦います…!」
宝石魔人「儂は1対1の方が戦いやすい…悪いが引っ込んでいてくれ」
シノ「………はい…」
兵長「……では、任せたでござるよ」

キングゴーレム「………突然出て来て何だね君は…?」
宝石魔人「……儂の名を聞いておるのか…?フン!良かろう…鼓膜にしっかり焼きつけておけ!!
  儂の名はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!!」
キングゴーレム「そうか……君があのワムバム一族の王か……!
  ふふははははははははははははは!!これは素晴らしい相手と巡り合えたものだ!!
  ワムバム一族は一度斃してみたかった相手だ!
  ついでに私の名を教えてやろう!私はキングゴーレム!八部衆がNo2
  そして、最古の一族、ゴーレム一族の王だ!!」
宝石魔人「…これは丁寧な自己紹介じゃな……
  ワムバム一族も古代繁栄しておった一族じゃが、古いだけではない事を教えてやろう!」
キングゴーレム「それはこちらの台詞だ!!ゴーレム一族の真髄をたっぷりとお見せしようではないか!!」



〜続く〜


次  回  予  告

宝石魔人「やっと激闘編に再登場する事が出来たわい!
  これまでの鬱憤を晴らしてやるわい!!」
キングゴーレム「ふっ……ワムバム一族がどれ程素晴らしかったのか……
  試してやろう!さあ来い!ワムバム一族の王よ!!」
宝石魔人「フン!言われなくとも分かっておるわい!行くぞ!!なんとか一族とやら!!」
シノ「あの二人……何だか似てますね……」
兵長「そうでござるな……」

784 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:40

宝石魔人「儂の名はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!!」

キングゴーレム「そうか……君があのワムバム一族の王か……!
  ふふははははははははははははは!!これは素晴らしい相手と巡り合えたものだ!!
  ワムバム一族は一度斃してみたかった相手だ!
  ついでに私の名を教えてやろう!私はキングゴーレム!八部衆がNo2
  そして、最古の一族、ゴーレム一族の王だ!!
宝石魔人「…これは丁寧な自己紹介じゃな……
  ワムバム一族も古代繁栄しておった一族じゃが、古いだけではない事を教えてやろう!」
キングゴーレム「それはこちらの台詞だ!!ゴーレム一族の真髄をたっぷりとお見せしようではないか!!」


  第65話 威風堂々!!


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神


銀河騎士「はあああああああっ!!」
クレイジーハンド「クハハハハハハハハハハ!!!
  闇左神の鉄拳!!」
メタナイト「いかん…!避けろ!!」
銀河騎士「はあっ!!」
メタナイト「よし…避けた…!」
マスターハンド「闇右神の光線!」

メタナイト「しまっ――」

銀河騎士「ライジングスパイン!!」

 ヒュドン!!!

クレイジーハンド「くっ…!!」
銀河騎士「うおおおおおおお!!」

 ドン!!

クレイジーハンド「クハハハハハハハハハ!!中々やるじゃねェか!!
  だがこんなんじゃ物足りねェ!もっと楽しませてくれよ…!!」
銀河騎士「ふん…贅沢な奴だ…!」

メタナイト(やはり…いつものギャラクティックナイトとは動きや戦い方が違う……
  本当に記憶が戻ったのか……?)


キングゴーレム「……………行くぞ」
宝石魔人「………………来い!」


ドン!!!

キングゴーレム「うおおおおおおおおお!!!」
宝石魔人「ぬああああああああああ!!!」


シノ「す…凄い…!パワーは互角…!」
兵長「いや…どちらとも本当の力を抑えているようだ…!
  とはいえ、お互い全く手加減とは思えない程だ…!」

宝石魔人「フン!!フィンガーピストル!!」

 ドォォォオオオン!!!

キングゴーレム「効かぬわ!!闇龍拳!!!」

 ドガガガガガガガ!!

宝石魔人「くっ…!!ぬおおおおおお!!グライドパンチ!!!」


 ドォォォオオオオン!!!


シノ「す…凄い…!」


宝石魔人「フン……中々やりおるのう……」
キングゴーレム「そちらもな……先程の一撃は、流石の私でも効いたぞ……
  かわしていなければ危なかっただろうな……」
宝石魔人「そいつはどうも……」
キングゴーレム「噂に聞けば、あのメガタイタンを斃したとか……
  その力を見せてみよ!!全力で来い!!」
宝石魔人「貴様こそ、全力で来なければ後悔する事になるぞ…!」

宝石魔人&キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおおおお!!!」


 ドォォォオオオオオオオン!!!


宝石魔人「ストーンボム!!」

 ドゴォォォオオオン!!!

キングゴーレム「ぬおおっ…!!」

宝石魔人「もう一つおまけにくれてやるわい!!」

 ドゴォォォオオオオン!!

キングゴーレム「くっ…!!ぬあああああ!!闇剛拳・連撃!!!」

 ドガガガガガッ!!

宝石魔人「ぐおおおおおっ…!!」
キングゴーレム「闇龍波!!!」

 ドン!!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおおっ!!」

キングゴーレム「ぬおおおおおお!!」
宝石魔人「くっ…!!グライドパンチ!!!」

 ドガァァァアアアアアン!!!

キングゴーレム「ぬおああああああああああっ…!!」

785 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:42

宝石魔人「はあ………はあ……………」

キングゴーレム「ふう……………ふう…………………
  実に見事だ……こんな戦いをしたのは本当に久し振りだ………
  これが最強の一族の王の力か………感服だ……
  こんなに楽しい戦いをしたのは久し振りな事だ……」
宝石魔人「楽しい戦いとは思わぬが……
  メガタイタンの時にも思ったが、このような形で出会わなければ…
  もっと良い戦いが出来たかもしれんな……」
キングゴーレム「そうかもしれんな………
  だが、楽しい戦いはここまでにしようぞ…!ここからが死闘だ!!」
宝石魔人「望む所じゃ!!行くぞ!!!」

キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおお!!!」

宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!!」


 ドォォォオオオオオン!!!



ドク「喰らえい!!パワフルランチャー!!」

 ドォォオオオン!!!

ダークソードナイト「ふん…!フィールドバリア!!

 カキィィィィイイイイン!!!

ドク「くっ…!防がれたか…!わしの自慢じゃったのに…!」
ダークソードナイト「悔しがっている暇はないぞ!!ジャイアント・シザー!!」

 シュバッ!!

ドク「ぐあああっ…!!」

 ドゴォォォオオン!!

ドク「しまった…!!マイティーラット君初号機の左腕が…!!」
ダークソードナイト「ふん…!所詮はガラクタ……
  我々闇の戦士の科学力の集大成、ダーク・ヘビーロブスターの敵ではないわ!」
ドク「何じゃと〜!わしの一世一代の最高傑作をガラクタと言いおったな!!
  ぬぬぬ…許さん…許さんぞぉーーー!!」



ダークブレイドナイト「はあ……何だかもう滅茶苦茶だな………」




メカナイト「ハアアアアアアアアア!!」
ヘビーナイト「うおおおおおおおおお!!


 キィィィィイイイン!!

ヘビーナイト「くっ………!」
メカナイト「貴様…タダノ一般兵カトオモッテ甘ク見テイタガ…只者デハナイナ………
  ダガ、コノ技ハ見切レマイ!マッハトルネイド!!!」

 ドドドドドドドドドドドドドドドドド……!!

ヘビーナイト「何だ…!?」

メカナイト「ワタシハ、メタナイトノ戦闘能力ヲ基ニ造ラレタ戦闘用ロボット!
  メタナイトノ技ヲ100%再現可能ナノダ!!
  コノ技ガ貴様如キニ敗レルトハ思エン……コノママ八ツ裂キニシテヤル…!!
  ウオオオオオオオオオオ!!!」

シュバッ!!

メカナイト「ナ……ナニッ…………!?」

ヘビーナイト「済まない……隙があったのでな………」

メカナイト「バ……馬鹿ナ……コノ俺ガ………!
  メタナイトト互角ノ力ヲ持ツコノ俺ガ………!!
  コンナ終ワリ方ハ嫌ダアアアアアアアア!!!」


 ドガァァァアアアアアアアアアアン!!!


ヘビーナイト「……………………………………
  ……さて、早くデデデ殿の所に急がねば………」

???「そうは行きませんよ」

ヘビーナイト「……!?」

786 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/14(Sun) 08:45

???「お初にお目に掛かります…
  私はドラゴンナイト…ダークメタナイト様に仕える、忠実なる闇の4騎士の一人でございます」
ヘビーナイト「な……」
ドラゴンナイト「今の戦い、素晴らしかったですよ
  ……しかし、貴方のダークメタナイト様に対する裏切りとも呼べる行為……これは許せません……
  貴方の処刑は、この私が引き受けましょう」
ヘビーナイト「くっ……ぬおおおおおおおおおおお!!」

 シュバッ!!

ヘビーナイト「……………ぐああっ…!」
ドラゴンナイト「威勢だけは褒めましょうか……
  しかし、その一撃で私を斃せると思っていたら、それは思い上がりかもしれませんね」
ヘビーナイト「くっ……!」
ドラゴンナイト「そこで大人しくしていなさい……綺麗に仕留めて差し上げますよ…」

ヘビーナイト「………………」

ヘビーナイト(デデデ殿……どうやら、私はここまでのようです…………
  短い間でしたが…デデデ殿の側にいられて良かったです…………
  ………もしも、願いが叶うとしたら…………私は、デデデ殿の部下になりたかった………
  そして…戦いの無い、平和な世界を見てみたかった…………
  今までありがとうございました………子供達を…よろしく頼みます…………
  さようなら……!)

ヘビーナイト「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


 シュバッ!!


ヘビーナイト「………無念…………………!」

 ドサッ……


ドラゴンナイト「全く……愚かな行為ですね………
  さて、我々も行くぞ 準備は出来ているな
  タートルナイト、ピーコックナイト、タイガーナイト」

タイガーナイト「無論」
ピーコックナイト「いよいよ、私達の出番ってわけね…」
タートルナイト「………ふん」
ドラゴンナイト「今こそ、下等な虫ケラ共に天誅を下す時だ
  誰一人生かして帰すな 歯向かう者は容赦なく切り捨てろ」
タイガーナイト「御意」
ピーコックナイト「プププランドなんてふざけた名前の国に住んでいる連中如きに
  私達が負ける筈ないわ 一瞬で終わらせましょう」
タートルナイト「…どうでもいいが貴様ばかりが仕切るなヨ、ドラゴン!
  貴様の傲慢さには反吐が出ル…!」
ドラゴンナイト「別に仕切ろうとは思っていないさ
  仕切る者がいないから私が仕切っている…それだけだ」
タートルナイト「下らン…!とっとと行くゾ!」






大王「…………………………」



〜続く〜


次  回  予  告

キングゴーレム「支配者にとって必要なもの…それは絶対的な力……
  それがあるかないかで従う者の数が違う
  力の弱い者は力の強い者に従って行動する
  力とは何か……
  それは人々の持つ強さであり、弱さでもあるのだ」

787 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 10:01
いよいよ盛り上がってきたな!
八部衆を負かしても闇の四剣士も現れる
それよりNo.1はモーリィだったのかw見た感じキングゴーレムが一番強そう
これより強いなら潜在能力は相当なもの

788 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 12:12
恋の話をしたい
俺さ、恋人作るならアドレーヌ、シノ、アミティみたいな健康的な美人と付き合いたいね
俺の周りにいる女精神病みたいな奴ばっかでさ、中にはPTSDもザラにいる…
男は健康的なの多いのに女がまるでダメ
こんなんじゃ結婚して養う気起きねーよ…
パートや子を癒す係すらできなそうな奴ばかりで嫌になってくる…

789 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/14(Sun) 20:18
>>768
星のカービィーwiiのカービィの敵であるオレのことが好きだと!?
うれしいな!うれしいな!将軍もうれしいな!(ジェネラルは将軍という意味です)

ちなみに、アイスホッケーのチームは4チームに使用と思っている
チームジェネラル
チームカービィ
チームアミティ
チームアルル
にしようと考えている
チームジェネラル以外のメンバーは固定にするが、まあ8月くらいにはやりたいと感じているな
本当は8チームくらい出たほうがいいが、オレも初めてやるから変なことになりそうだから、4チームで練習だな
まあ、反則をするほどオレは悪くはないが、誰もがやっていないことをするぜ!

790 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 20:27
>>789メタルジェネラル
悪くないと思うよ
頑張ってくれ
7月中は質問を返したり
大王、アドレーヌ、ドロッチェ、フラッフの激闘編やアイスホッケー編をみて学習するといいよ

791 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 20:44
やるならチームカービィにアドレーヌ出してくれよー
それとチームカービィにはメタナイトがいるのを忘れるなよw
ランクS〜EのうちS中堅にいる超強豪だ
アドはBの最下位、カービィはCのトップ

792 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/14(Sun) 21:33
モーリィがNo1か
一体どんな力をもってるか気になるな

793 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 00:27

こんばんは シノです
夏という事で、今夜は浴衣を着てみました
…毎日和服しか着ていないので普段と全く変わらない感じですが……
明日は海の日ですね 皆さんにとっては貴重な連休になるのでしょうか…
私は今年の夏、アドレーヌさんと海に行く約束をしていました
海って修行の時ぐらいしか行った事がないから、遊びに行くのは初めてですね
海に行く時は水着を着て遊ぶってアドレーヌさんが言ってたんですけど、水着って何でしょうか…?
見た事がないのでわからないですが…
私ってやっぱり世間知らずなのかな……
雑談はここまでにして、質問を返したいと思います

>>777

え…?ぷよぷよさんを丸呑みしちゃうんですか…?
た…食べてもいいんですか…?多分お腹壊しちゃいますよ……?
その前に喉を詰まらせそうですが…
というより…ぷよぷよさんが可哀想です……
そうか…これが昔、父上が言っていた『弱肉強食』なんですね…
生きていくには、何かを食べなければいけない…
自然の世界というのは、厳しいものなんですね……

>>779

あっ……失礼致しました…
指摘して頂いてありがとうございます
ちゃんと大丈夫だと思っていたら、ミスをしてしまいました……陛下に怒られるかな……
怒られても、二度とミスをしないように頑張ります!
はあ…なんか一人で質問を返すと、いつもより凄く緊張してきます…
今は…多分大丈夫です

>>787

ついに八部衆のNo1がわかりましたね…
一体どれぐらい強いのでしょうか……
何だかやる気がなさそうで、今の所全力で戦いそうにありませんが…
きっと本気になったら凄いのでしょうか…?
私もわからない事だらけです
そして陛下達を唯一敗北に追い込んだ闇の4剣士、ダーク・ナイツも前回の最後に登場しましたね…
一体どうなるのでしょうか…
長かった八部衆との戦いも、遂に終わる時がくるのかもしれません…
激闘編についての詳しい話は、質問を全て返し終えた最後にお話ししたいと思います

794 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 00:36

>>788

精神病みたいな女性達しかいないんですか…?
人は成長すると、それだけ悩みも多くなるものだと思います
どういう生活をしてきたかによって、性格も大きく変わります
…難しい話ですよね
どういう事情があったかはわかりませんが、虐待やいじめによって心を閉ざし、人間不信に陥ってしまうという方は
現実でも少なくないそうです
こういう事はなくなって欲しいとは思っても、中々なくならないです…
辛い話ですね…
私も、昔は忍者として育てられてきて、感情の表現とか、今でも難しいですけど
陛下達と一緒にいたお陰で、少しずつ女の子らしくなれたなって…最近はそう実感しています
私が陛下の部下になったのは、父上が私に人間らしい生き方をして欲しかったからなのかなって
今はそう思う事にしています
陛下達と一緒にいるのは凄く楽しいし、こんな日がいつまでも続いて欲しいって、そう思っているんです
声を掛けてあげるというような事はしなくていいと思いますが、傍にいてあげるだけでも
その人にとってはありがたい事にもなるかと思います
人との付き合いは、簡単な事もあれば難しい事もあります
付き合いやすい人と付き合う事が一番良い事ですが…
最後に、こんな事しか言えないですけど…頑張ってください

>>789-791

メタルジェネラルさんが進めてくれるアイスホッケーはどうなるのでしょうか…
アドレーヌさん視点で進むストーリーとは、また違った面白さがあるような気がしてきます
緊張させてしまってたら申し訳ありません…
好きなように話を進めるのが一番良いと思いますよ
ここにいる名無しさん達は良い人ばかりですので、感想を頂く事が出来たり、
時には的確なアドバイスを頂く事が出来たりする事もあります
まずは楽しく初めていきましょう
私達も、何かあれば相談に乗りたいと思います
私じゃ頼りないと思いますが…
陛下だったら、きっと良い言葉をくださるのではないでしょうか
…他人任せは良くないですね……

>>792

今の所どんな能力を持っているのかわからないですね…
変形とかしてきたら、凄い事になりそうです
変形はなさそうだと思いますが……
次々回ぐらいでわかると思います


それでは、今日はここまでです
最後に、激闘編についてのお話をしたいと思います
次回はいよいよワムバムジュエルさんと八部衆のNo2、キングゴーレムさんの決着のお話です
それぞれの思いが交差し、ぶつかり合う時、そこに生まれるものは何か……
ご期待ください
前回は、2話続けての激闘編でしたが、もうご覧になって頂けたでしょうか…
前々回は、ワムバムジュエルさんとギャラクティックナイトさんの登場…
そして前回は、闇の4剣士の動きなど……注目すべき点が色々出てきました
中でも私が注目して欲しい所は、ヘビーナイトさんの死に様ですね……
闇の戦士として働き続けていた自分自身のアイデンティティに葛藤しながらも陛下達と同行し、
最期は闇の戦士としてではなく、陛下の仲間として闇の軍団に刃を向け、たった一人で戦った事……
平和な世界で生きる事を許されず、最期まで戦士として戦い続け、そして散ったヘビーナイトさん…
彼が幸せに生きるすべはあったのでしょうか………
そして、>>876のラストの陛下の沈黙…陛下はあの時、何を思ったのでしょうか……
それは皆さんの解釈にお任せします

次回の激闘編は、いつになるかわかりませんが、なるべく遅くならないように気をつけます
次回質問を返すのは、今回に引き続いて私と、後は陛下とギャラクティックナイトさんが来てくれるそうです
それでは、またお会いしましょう

795 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 09:44
>>774

その手があったか!確かにサタンも魔法で巨大な城を一晩で建てるし、嵐を起こすことも出来る。更に言えば天変地異を起こすことだって出来る!


フフフ、思い知れ闇の軍団よ!!!

























































































































































































































































































































































































































































































































































































































































796 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 13:30
今日でファミリーコンピュータ(ファミコン)発売30周年!!
しかし、今の任天堂はスマートフォン向けソーシャルゲームの存在で極度の業績不振!
WiiUを導入しても全然変わらず、「リストラをした方がいいのでは?」という声が上がってしまうほど
このまま多様化するゲーム市場で生き残る策を練れず、不振続きでいたら……

797 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 19:30
>>795
スペース無駄に使い過ぎ!!!
あと、激闘編のゲスト出演の可能性はないと分かった以上、盛り上がりに水を差すようなことは書くな
思い知れ、闇の軍団…、ということは仮にゲスト出演が決定となればサタンはデデデ大王達側に加担か。>>776でシノが言う通り、敵っぽい顔だがな…

798 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 19:45
さっきかつて初めてのお遣いに出た兄と妹がでてきたよ
すっかり成長してたな。その妹がアドレーヌみたいに可愛かった
ちなみに小6だってさ

799 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:29

キングゴーレム「実に見事だ……こんな戦いをしたのは本当に久し振りだ………
  これが最強の一族の王の力か………感服だ……
  こんなに楽しい戦いをしたのは久し振りな事だ……」
宝石魔人「楽しい戦いとは思わぬが……
  メガタイタンの時にも思ったが、このような形で出会わなければ…
  もっと良い戦いが出来たかもしれんな……」
キングゴーレム「そうかもしれんな………
  だが、楽しい戦いはここまでにしようぞ…!ここからが死闘だ!!」
宝石魔人「望む所じゃ!!行くぞ!!!」

キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおお!!!」

宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおお!!!」



ドラゴンナイト「そこで大人しくしていなさい……綺麗に仕留めて差し上げますよ…」

ヘビーナイト「………………」

ヘビーナイト(デデデ殿……どうやら、私はここまでのようです…………
  短い間でしたが…デデデ殿の側にいられて良かったです…………
  ………もしも、願いが叶うとしたら…………私は、デデデ殿の部下になりたかった………
  そして…戦いの無い、平和な世界を見てみたかった…………
  今までありがとうございました………子供達を…よろしく頼みます…………
  さようなら……!)

ヘビーナイト「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」


 シュバッ!!


ヘビーナイト「………無念…………………!」

 ドサッ……


  第66話 王の名のもとに


 †最終決戦編†
  第53話 激闘の前奏曲(プレリュード)(>>594-597)
  第54話 カービィVSデデデ大王!(>>633-635)
  第55話 仲間(>>639-640)
  第56話 黒き雷雲再び(>>674-675)
  第57話 闇・エネルギー、第二形態(>>697-698)
  第58話 究極の闇の力(>>703-707)
  第59話 失意の大王(>>717-719)
  第60話 超変形!昔話(>>726-728)
  第61話 創造と破壊(>>735-736)
  第62話 闇夜の翼(>>750-751)
  第63話 超速のキング(>>770-773)
  第64話 大暴れ!闇の武神達
  第65話 威風堂々!!


ヘビーナイト「ま……待て……!」
ピーコックナイト「……ん…?」
ドラゴンナイト「おや…まだ息があったんですか…存外しぶといですね」
ヘビーナイト「私は………只では死なん………!
  お前達をプププランドに行かせるわけにはいかない……!
  刺し違えてでも……せめて一人ぐらいは斃す……!」
ピーコックナイト「斃す…?この私達を…?アハハハハハッ!笑わせてくれるわねぇ…」
タイガーナイト「笑止」
タートルナイト「ふん…雑魚は大人しく消えロ」
ヘビーナイト「うおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
ドラゴンナイト「………」

 ヒュバッ!!

ヘビーナイト「ぐああああっ……!!」

 ザシュッ!!

ヘビーナイト「ぐあああああああああ!!!」

 ドサッ……

ヘビーナイト「くっ……!」
ドラゴンナイト「ピーコック 止めはお前に任せる
  二度と立ち上がれないように首を撥ねろ」
ピーコックナイト「了解…」
ヘビーナイト「く……!」
ピーコックナイト「グッバイ……ジ・エンド!」

 ドシュッ!!

ヘビーナイト「…………………」

ドラゴンナイト「時間の無駄だったな…行くぞ」




800 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:30

宝石魔人「ぬおおおおおおおおおお!!!」
キングゴーレム「ぬあああああああああああああ!!!」

 ドガァァァアアアアアン!!!

キングゴーレム「貴様…この国の者ではないだろう…!
  外部の者が、なにゆえこんな小さな国を守るのだ!!
  こんな小さな国に命を掛けて守る価値などないだろう!!」
宝石魔人「そうじゃな…確かに、この国は国とは思えぬ程小さい…
  だが、この国は儂が信じる仲間達が暮らす国じゃ
  儂がこの国を守る理由など、それだけで充分じゃ!!」

 ドガッ!!

キングゴーレム「ぐおっ…!!くっ…!その考えは落ちぶれている…!!
  王として、堕落した考えだ!!
  王とは、自分の国を支配し、それ以外の国の事はどうなっても良い…外部の国々の事を考える等愚民のする事だ!!」

 ドン!!!

宝石魔人「ぐうっ…!……儂も昔はそう思っていた…だがそれは間違いだと言う事に気付いた
  沢山いた部下や民衆達を一瞬にして失い、儂の国は滅びた…儂は長い間旅を続け、色んな土地に足を踏み入れ
  色々な景色を見た……どれも初めて見るものばかりで、毎日が新しい発見じゃった……
  それと同時に、この世界の沢山の国を誰にも滅ぼさせてはいけないとも思った……
  存在しているものには意味がある…それを壊させるわけにはいかん…それが儂の考えじゃ!」
キングゴーレム「黙れぇぇええい!!貴様も馬鹿な奴だ!!全てを破壊し、支配するのが王としての使命だ!!
  欲しい物は奪い取り、歯向かう者は容赦なく抹殺する!!王というのはそういうものだ!!」
宝石魔人「そんな考え方では良い世界など作れん!王が部下や民の事を1番に考えないでどうする!!
  全ての者は支配される為に存在しているのではない!!
  王は民や部下を力でねじ伏せるようなような事をしてはならない!!
  全ての者の自由を尊重し、その自由を守るのが王としての使命じゃ!!」
キングゴーレム「貴様も元は王だろう!!貴様にプライドはないのか!!」
宝石魔人「プライドか…無いわけではない…だが、プライドだけで人々を従わせられるか…?」
キングゴーレム「もういい…!!貴様の理屈は聞き飽きたわ!!
  貴様が二度とそのような減らず口を叩けぬように、その考え共々微塵に砕いてやるわ!!!
  闇破砕拳!!!」

 ドン!!!

宝石魔人「ぐああああああ!!!」

キングゴーレム「もう一発喰らえ!!!」

 ドン!!!

宝石魔人「ぐおおおおおおおっ…!!」
キングゴーレム「守るなど馬鹿馬鹿しい…!!奪い壊し憎み殺し合う…!!それが世界だ!!!
  綺麗事だけで世界が成り立つ程、世界は甘くはない!!」
宝石魔人「……そうかもしれんな…だが、その世界をどう変えるかはこの世界に生きる者次第…
  だからこそ誰も支配してはいけない……思うがままに生き、自分の道は自分で決める…
  自由…良い言葉ではないか…!儂は自由という言葉が好きじゃ
  儂はいつまでもそれを大切にし、守って行くと決めた……」
キングゴーレム「黙れぇぇぇぇええええええ!!!」
宝石魔人「儂は沢山の人との出会いを通じて、色々な事を知った……
  見せてやる…これが儂と、ある仲間との出会いを通じて生まれた技じゃ…
  グライド波動拳!!!」
キングゴーレム「何っ……!!」


 ドォォオオオオオオオオン!!!

キングゴーレム「ぐおああああああああああああ!!!」

キングゴーレム(馬鹿な…!!この私が…!!かつて超力のキングとして、多くの者を支配してきたこの力が…負けるだと……!?)

801 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:32

兵長「……見事でござる…あの状態のキングゴーレムを斃すとは……」
宝石魔人「……恐らく、昔の儂じゃったら、奴には勝てなかっただろう……
  多くの仲間と出会い、多くのものを手に入れてきた…だからこそ勝つ事が出来たかもしれん……」

キングゴーレム「ぐ………く………ふふふふふふ………うわははははははははははは!!!」

宝石魔人「何っ…!」
兵長「まだ生きているだと…!?」
シノ「す…凄い…!」

キングゴーレム「ふははははははは!!私は死なん!!ゴーレム一族は不滅の存在!!
  ここまで私に全力を出させるとは見事だぞワムバム一族の王…!!だが、私と貴様とでは
  大きな違いがある!!それは変形能力だ…!私は時代の変化に応じて様々な姿に変化してきたが、
  超壁、超速、超力…その3つの姿をも超越する最強の姿があるのだ!!」
兵長「何だと…!?」
シノ「3つの姿を超えた姿…!?」
キングゴーレム「それはディメンションミラーが出来るより遥か昔……
  私はその力で全ての者を支配してきた……
  逆らう者をも屈服させ、誰も私に敵う者などいなかった…
  その絶対的な力から、私は"超絶のキング"と呼ばれていたのだ…!!」
宝石魔人「超絶のキング…!?」
キングゴーレム「絶対的な力…!誰もが近づく事の出来ない程の強大な力を私は手にしていたのだ…!!
  恐れ慄くがいい!!」
宝石魔人「くっ……!!」

 ドッ…!

キングゴーレム「ん……!?何だ……?」

 ドガァァアアアン!!!

キングゴーレム「ぐああああっ!!」

宝石魔人「何じゃ!?」
兵長「キングゴーレムの体が…崩れだした…!?
  これは一体どういう事だ…!?」
キングゴーレム「くく……そうか………ダークメタナイトめ……!
  この私を出し抜きおったな……!」
シノ「え…!?」

ダークメタナイト「………………」

キングゴーレム「ダークメタナイトォォオオオオ!!!
  ぬおおおおおおおおおおおお!!!!!」



802 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:37

1200年前

キングゴーレム「………暇だ……
  ディメンションミラーの王になり、ここら一帯のものは全て支配した……
  だがまだ足りぬ……しかし何が足りぬのか…私には分からん……」
ナイトゴーレム「大変です!キング!!」
キングゴーレム「どうした…ナイトゴーレムよ」
ナイトゴーレム「はっ…!たった今、ディメンションミラーに侵入者が…!」
キングゴーレム「何だと…!?」
クイーンゴーレム「大丈夫ですわ 既にルークゴーレムが向かいましたわ」
ビショップゴーレム「ルークゴーレムはディメンションミラーの防壁と呼ばれた男…
  彼ならばいとも容易く侵入者を」

???「ぐおおおおおおおおおおお!!!」

ナイトゴーレム「…!?」
クイーンゴーレム「今のは…!」
ビショップゴーレム「ルークゴーレムの声…!」
キングゴーレム「………」

闇騎士「御機嫌よう 君がディメンションミラーの王だね」

ナイトゴーレム「なっ…!」
ビショップゴーレム「いつのまにここに…!?」

キングゴーレム「貴様が…侵入者か…?」
闇騎士「質問をしているのは私の方だよ
  君がディメンションミラーの王か?」
ナイトゴーレム「貴様…!キングに向かって…無礼だぞ!!」
キングゴーレム「良い」
ナイトゴーレム「しかし…!」
キングゴーレム「いかにも…私の名はキングゴーレム
  ディメンションミラーの王だ」
闇騎士「という事は、現在ディメンションミラー全てを支配しているのは君か」
キングゴーレム「その通りだ ディメンションミラーにあるもの全てが私の所有物だ」
闇騎士「そうか…それではもう一つ質問しよう」
キングゴーレム「……何だ?」
闇騎士「君は、今の自分自身に満足しているか?」
キングゴーレム「……どういう意味だ?」
闇騎士「今のままでは物足りない…更なる力を…高みを目指そうと思った事はないか?」
キングゴーレム「…………」
闇騎士「私が力を貸そう
  今から君は、ディメンションミラーの全てを私に献上し、私に従う事を誓え
  そうすれば、君に更なる力を与えよう」
キングゴーレム「……………ふふふふふふふふ……
  ふわはははははははははははははは!!!ふははははははははは!!!
  更なる力だと…!?笑わせるなよ虫ケラが!!!
  この私がこの世界の王!!それ以上の力など、この世に存在せんのだ!!!
  行けお前達!!この私に歯向かう命知らずの虫ケラを叩き潰せ!!」
闇騎士「遅いよ」
キングゴーレム「何っ…!?」
闇騎士「私が現れたその瞬間から、君の部下は既に死んでいる」
キングゴーレム「何だと…!?」
ナイトゴーレム「ぐあああああああああ!!」
クイーンゴーレム「ぎゃあああああああ!!」
ビショップゴーレム「がああああああああ!!」
キングゴーレム「クイーン!!ナイト!!ビショップ!!」
闇騎士「…つまり、君を殺ろうと思えば、いつでも殺れたというわけだ」
キングゴーレム「ぐっ…!!」
闇騎士「もう一度言う 私に従えキングゴーレム
  そうすれば新たな力を…新たな世界を君に与えよう」


803 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/15(Mon) 20:38

キングゴーレム(ダークメタナイト…!!貴様は殺す……この私の手で必ず……!!
  私は世界の王……あらゆるもの全てを支配する絶対的力を持つ全能の王…!!
  この私に支配出来ぬものなどない…!!
  貴様だけは…必ずこの私が斃してやる…!!
  この私に力を与えた事を後悔するが良い……!!)


キングゴーレム「ぬおおおおおおおおおおお!!!闇龍波……」

 バキッ…
 ドガアアアアアアアァァァン!!!


ダークメタナイト「…………」



宝石魔人「キングゴーレムよ……
  お前は自分が知らず知らずの内に支配されていたのかもしれん…
  自分自身の闇にな……
  …虚しいのう……ひょっとすれば儂も、一歩間違えれば
  お前と同じ運命を歩む事になっていたかもしれぬ……
  先程儂は、王は誰も支配してはならんと言った…だが、王が自らの心に支配されてはならん
  そうなれば、王として失格じゃ
  さらばじゃ……ゴーレム一族の王……
  お前の無念……この儂が晴らしてやるわい…」

ダークメタナイト「………」

宝石魔人「ダークメタナイト…高みの見物もそこまでじゃ……!
  我が一族の仇…あの時の屈辱は一時たりとも忘れる事がなかった…!
  お前は必ず儂の手で潰してやる!!!ダークメタナイト!!!!!」


〜続く〜

次  回  予  告

ドロッチェ「どうやら、あのじーさんが八部衆を斃したみてェだな…
  今度は俺が八部衆を斃すぜ!」
メタナイト「いや…お前は最後だ」
ドロッチェ「んだと!?ボロボロにやられていた奴が偉そうな事ほざくんじゃねェぞ!!」
メタナイト「くっ…!あれはだな…!物語を一層盛り上がる為にわざと敵の攻撃に当たりに行っていたのだ!」
ドロッチェ「出まかせ言うな!もしそれが本当だったらドMってレベルじゃねェぞ!!」
メタナイト「私がM…?そうだな…カービィ先生の前ではMになっても良い気がするな…
  カービィ先生…私に愛のムチを…!ああん気持ちいい〜!!」
ドロッチェ「最低だなこいつ…」
銀河騎士「メタナイトと話すと馬鹿が移るぞ」
ドロッチェ「おっといけねェな、忠告ありがとよ」
メタナイト「私を病原菌みたいに言うな!!」

804 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/15(Mon) 21:08
名無しから来た質問は直前からにするぜ!
>>796
>>796の言うとおりだ!
全く>>795のヤツは迷惑な奴らだ!
たくさん書いてあるなら、話はわからなくないけどな!

>>797>>799
そりゃ当たり前だろ!アイスホッケーならまだしも、激闘編にゲストキャラが出てもいいなら、何でもよいことになるわ!
それでも、激闘編は楽しくてしかたがないぜ!オレは出ないと思うけれど・・・・

>>798
妹を大事にしろよ・・・・・

ここからは、チームジェネラルの近況報告をします!
メタルジェネラル「ボス1〜8まで、誰も協力してくれないと思ったら」
メタルミニマム「そこにはボクがいた!」
メタルジェネラル「なんだそりゃ!」
???「私たちのチームももう終わりですね・・・」
???「あいつらがいなくなったら、もう終わりだね・・・」
メタルジェネラル「おいキサマたち」
???「知っている???くん」
???「知っているよ???ちゃん」
メタルジェネラル「オレは将軍だ!!!」
メタルミニマム「ボクちゃん、天才かな???」
???「私たちのチームはなんとか4人集まる思っていましたが、あいにく二人はスポーツは苦手で・・・」
???「途方にくれないね」
メタルジェネラル「勝手に話を進めるな!」
メタルジェネラル「ボクのこと無視?」
???「ショボーンとしないいでください!」
???「ボクたちの事情を説明しているのに、起こらないでくださいよ」
???「りんごちゃん・・・お久しぶり♪」
???「赤い髪をしているのが、りんご様で、あちらはまぐろ様ですね?」
りんご「二人とも久しぶりですね?」「あれからプロの試合はどうなりましたか?」
???「解雇されたな?相棒♪」
???「コーチ様に認められないままシーズンを棒を振るってしまいました」
まぐろ「4人なのにあふれちゃうね」
メタルジェネラル「その問題はない」「キサマら耳をかせ」
ごにゃごにゃごにゃ
???「誰もがやっていないという作戦ですか」
???「確かに他のチームの皆さまも、そういうことはやっていませんからね」
まぐろ「スポーツでは欠かせないけどね」
りんご「スポーツのことは無知なところがありますが、アナタたちのやっていることは間違っていないと思います」
メタルジェネラル「反則するほど、ばかげたことはないからな」
???「ボクも忘れないでよ!!!」
???「ゴーレムの最終進化きた!!!」
メタルジェネラル「よく考えると、ボス2とボス4以外手がないからな」
メタルミニマム「2人は興味ないってさ」「今までは4人だったが、本来は6人でやるゲームだからなあ」
りんご「アルルやアミティがでるなら、ますます燃えてきます!」
まぐろ「りんごちゃんも不完全燃焼ではないからね」
ナレーション「果たして計8人のメンバーたちは、どのような方法で3チームに対抗するのか?」「続く!!!」
メタルジェネラル「本当は前のを見てみたら、こういう方法が一番いいかと思ったんだ」「HRD−03を持ってくるわけにもいかないからな」
キリ番ゲットだぜ!

805 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 21:36
メタルジェネラルのアイスホッケー編ヘッタクソだな
?の正体が超合金兄弟だと分かったのは問題ない。問題なのは兄弟まるごと復活させたこと
森二弟は強いが所詮アタッカーなので、アマの試合に出してもバランス崩壊には到らないだろう
森二兄は別、あまりにも頑丈すぎるキーパーなんだ…
そんなの出したら話の進みかたが簡単に分かりきってしまってつまらんだろ
兄貴にはプロにいてもらって、弟にはアマに戻ってきてもらうとか、少しは考えなさい

ランキングは>>662

チーム・りんご+超合金兄弟だとAなので、チーム・りんご+超合金弟でBにするのが一番いいだろう
A以上を増やしたらアイスホッケー編でインフレ始まってつまらなくなってしまう

806 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 21:44
Aのドロッチェチーム、ストロンゲストと、チーム・りんごがAに上がる要因となる森二兄は出さないでほしい
落ち着いた大会レベルでの激しい試合を俺達は望んでるんだからね。アドレーヌのアイスホッケーが圧倒的に大人気だったのもこれを踏まえてたからじゃないかな


807 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/15(Mon) 22:04
メタルジェネラル、>>765にも目を通したかね
超合金兄弟を含んだプロチームがプロのリーグ戦で優勝したとある
このスレで物語を作るなら正しい設定と面白いストーリーを作成するコツを知らないといけない
チーム・カービィの戦績と歴史だけ教えよう
第一回大会優勝、第二回大会準優勝、第二回大会特別戦でレジェンドのチーム・マリオに1-7で大敗

第三回大会前にメタナイトが加わり、第三回大会の予選リーグ一位通過、第三回大会の本戦トーナメント準優勝
なおメタナイトは始めからメタクイックを扱えた

第四回大会前にメタナイトがメイルシュトロームキャノンを取得し、超強力な戦力となる
そこに更にチーム・リックも加え、共に鍛え、チーム・フレンズとして参戦する

チーム・アミティ、チーム・りんご+超合金兄弟、アイスドラゴン率いるチーム・アイスを破り優勝
なお最終戦はチーム・カービィとして戦った

チーム・カービィだけでも歴史がこんなにあるんだ、アイスホッケー編に参加するなら歴史を知ることから始めるんだ
そうすれば面白い話が出来上がる

808 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/16(Tue) 07:40
メタナイトが病原菌扱いwww
キングゴーレム…ダークメタナイトを殺ろうとして、それを見越したメタナイトに処刑されたんだね…
あのキングゴーレムを瞬殺とはこんなのどうやって倒すんだよ

809 名前:名無しさんお腹いっぱい 投稿日:2013/07/16(Tue) 21:03
カービィ先生のゲームをできるの遅すぎる!!!

810 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/16(Tue) 21:43
>>808
二つ目のメタナイトにダーク付け忘れてるよw
キングゴーレムとワムバムジュエルは似ている。王同士の語り合い見事だった
見ていて爽快だよ

811 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/16(Tue) 23:20
>>805,>>806,>>807
間違っても森二兄弟は出さない!それだけは勘違いしないでくれ!
やはりなあ・・・・キサマたちは、オレ様が、チームバランスを崩壊することを心配しているんだな・・・
そして、今のところは、登場人物は、10人くらいを予定しているぜ!
チームバランスについても考えなければいけないな
いくら、新興勢力が出てきても10スレみたいにやってはいけないからな
とにかく、あと2人を紹介しておこう!名前は秘密だがな!
???「わたくしは、ヒトキ様に仕える&多額の移籍金をもらったため、このチームに参りましたわ!オッホホホホ♪」
???「わたくしは、サタン様の推薦をもらってきた、一人であることよ」
さて、誰なのかな?想像に任せる!

812 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/16(Tue) 23:38
>>811
森二弟なら出していいよ。言ったろう、弟はアタッカーだから弟だけを出してもバランス崩壊には至らないのさ
それでも森二弟を出さないというのならそれはそれで問題ない
期待しているよ

813 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/17(Wed) 21:39
自演で長続きしている有名スレと聞いて飛んできました!

814 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/17(Wed) 23:31
シノかアドレーヌが、元プロボクシング世界チャンピオンの具志堅用高と喧嘩したらどっち勝つんだろう
具志堅は現在の57歳の姿とする
シノは素手で勝てて、アドはちとキツいと予想
アド自身結構強く、相手も57歳ということで、一撃二撃ブン殴られただけでは絶対倒れないと予想してはいる。クローズでいうところの坊屋春道VSリンダマン相当の激しい喧嘩になりそう
シノは勝てるはず。瓦八枚割るパワーがあれば57歳なんて敵じゃないよな

815 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/19(Fri) 20:40
夜は心が落ち着く…

816 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:48

大王「どうも!デデデ大王だデ!」
シノ「こんばんは シノです」
銀河騎士「ギャラクティックナイトです」
大王「シノ、前回は一人で御苦労だったデ」
シノ「ありがとうございます…でも、私なんてまだまだ半人前です」
銀河騎士「謙遜するな…私も見ていたが、良かったぞ」
大王「それじゃあ今日も皆からきた質問を返すデ」

>>796

大王「ゲーム業界も大変だな…
  いずれ、任天堂も吸収されるかもしれないな
  ハドソンもコナミに吸収されたし、
  ナムコとバンダイも合併する事にもなったしな」
銀河騎士「そんなに大変なのか…?」
大王「ゲームにも、やりがいだとかクオリティが求められる時代だからな
  昔と比べりゃ、厳しい世の中になったもんだデ
  昔のゲームは色々あった 俗にクソゲーと呼ばれるものが昔の時代は沢山あったんだよな…
  今の時代に星をみるひとみたいなゲームが発売されたらクレームの嵐だろうな
  おれさまは悪くないと思うけどな そういうゲームがあっても」
シノ「子供でも簡単に遊べるゲームが沢山あればいいなと思います
  難しいゲームばかりだとクリアするのも大変ですし…」
大王「星のカービィシリーズは、子供でもある程度遊べる難易度なので子供に超オススメだデ
  もし、子供が生まれてきた時には是非星のカービィシリーズのゲームを遊ばせてやってくれ
  星のカービィシリーズのゲームは売らずに大事に保管し、子供にそれを継がせてやる事だ
  親から子へ、そしてその子もまた親となり、新しい世代に受け継がれていく…
  そんな風に、星のカービィシリーズが永遠に語り継がれていって欲しいデ」
銀河騎士「深い話になってきたな…」

>>797

大王「サタンなー、あのサタンって奴だけはどうも苦手だな…」
銀河騎士「喧嘩でもしたのか?」
大王「そういうわけじゃなくってな…あの掴み所のない感じっていうのかな…
  普段何考えてんのか分からないような奴だから正直あんまり近寄りたくないんだデ
  この事、本人には内緒にしとけよ」
シノ「既に聞かれているんじゃないでしょうか…」
大王「まさか…そんな事あるわけないだろ…そう思う事にしよう…
  わはははははははははははははは!!」
銀河騎士「笑って誤魔化しても焦っているのが表に出ているな…」
シノ「陛下は正直な方ですよね
  少なくとも、隠し事は向いてない性格です
  でも、そこが陛下の良さだと思います」

817 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:50
>>798

大王「はじめてのおつかいって番組は昔からやってるよな
  今はもう高校生とか社会人とかいるんじゃないかな」
シノ「アドレーヌさんみたいな小学6年生の女の子ですか…
  見たかったですね」
銀河騎士「所で、デデデ大王とシノは子供の頃はどんな感じだったんだ?」
大王「そりゃあお前、昔は真面目だったんだデ
  今で言う英才教育っていうの?ピアノとかダンスとか色々やってたんだデ」
シノ「本当ですか?初めて聞きました」
大王「言うのも初めてだったからな」
シノ「見たいです…陛下がピアノ弾く所…」
大王「そ…それは……また後日にしような!うん、また後日!
  それより、シノの子供の頃はどんな子だったんだ!?」
銀河騎士(ピアノ弾けるとかっていうのは絶対嘘だろうな……)
シノ「私の子供の頃ですか……今と何も変わらないと思います
  忍者として修行の毎日でした
  修行するぞ修行するぞって、昔の父の口癖でしたから…」
大王「どこの宗教の尊師だよ…」
銀河騎士「どんな修行をしたんだ?」
シノ「剣術の稽古とか、忍術の稽古とか…
  あとは色々なお仕事の手伝いをしましたね
  父は知り合いが多いので、よく色々な知り合いが経営しているお店で手伝いをする事が多かったんです
  よくやっていたのが、店前とかによく置かれてる、料理の模型作りです」
大王「いわゆる食品サンプルってやつか?っていうかあれを作ってたのか!?子供の時に!?」
シノ「はい…今でも時々新しいのを作って欲しいって頼まれる事があって、作っています」
大王「マジで!?いいよな〜そういう特技があって…」
シノ「陛下だってピアノが弾けるじゃないですか」
大王「あっ…そ…そうだったな……そう、人にはそれぞれ特技ってもんがあるんだよな…!
  所で、シノは楽器とか弾けるのか?」
シノ「私もピアノを弾いた事があるんです…仕事でですが…
  弾き語りをして欲しいと頼まれた事があります…3日しか練習出来なかったから
  あの時は大変でしたね…」
大王「マジで!?芸達者だなあ…!」
銀河騎士(シノの弾き語りか……それは聴いてみたいな……)
大王「もしかして、出来ない事とか、ないんじゃないのか?」
シノ「そんな事ないですよ…出来ない事もあります」
大王「本当に…?じゃあ皿回しとか?」
シノ「それも昔、大道芸で代役として出て来て欲しいと頼まれた事があってやった事があります」
大王「どんだけ仕事引き受けてんだよ……」
銀河騎士「小さな女の子に仕事を頼む側も頼む側だよな……」

>>805-807

大王「メタルジェネラルは、初めてだったんだし、今はこれぐらいで良いんじゃないか?
  おれさまがこれをやって注意されるんならともかく、メタルジェネラルは初めてだから
  ここの事とか当然何も知らないわけだからな…
  だから自由にやらせてもいいんじゃないかな
  そりゃあパワーバランスとか、こだわりたい所はあると思う
  でもまあ、そういう事にこだわりすぎると、面白い話ってのは出来ないと思うんだよな
  アドレーヌは、チーム・ドロッチェやチーム・ストロンゲストという強チームをあえて出さずアイスホッケーを完結させたが、
  強チームをバンバン出していくってのもアリな考え方だと思う
  強い相手に対してどうやって勝利していくのかってのを皆に想像させながら話を進めるというやり方も良いんじゃないかな
  でもまあ初心者にそのやり方はあまりオススメ出来ないけどな……
  激闘編でも、その辺り結構難しいからな……」
銀河騎士「八部衆最強のモーリィの能力を何にするかについて、色々と四苦八苦しているらしいからな…
  あと闇の4騎士の登場のタイミングだとかも…」
大王「そういう話は今はしなくていい!
  そこでメタルジェネラルにひとつアドバイスだが、
  メタルジェネラルは初心者だから、今までのチームを出さず、全員新しいチームに一新して
  アイスホッケーの話を進めるのはどうだろう?
  今までの型にとらわれず、全く新しい形でスタートした方が良いんじゃないか?
  慣れてきたら、今までの強いチームとか出して盛り上げても良いだろうし
  まずは練習だと思って色々な事に挑戦してみると良いデ
  それで反感を買っても、おれさまがアドバイスするから、大丈夫だデ
  おれさまの方が色々と経験してきているから、ある程度の事は教えられる筈だデ
  とにかく、頑張れよ!」

818 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:55

>>808

大王「ダークメタナイトか……あいつの強さはチートかと思うよな……
  八部衆の連中も全員チートみたいなのばっかりだからな…
  あいつなんかもっとだろうな…
  あとはダーク・ナイツか……あいつらも強いデ…
  出来れば戦わずに終わらせたい所だが、そうは行かないんだろうな…」
銀河騎士「向こうも向こうで殺す気満々だしな」
シノ「アイスホッケー大会ではインフレがどうこう言われてますけど、
  激闘編も激闘編で大変な事になってますね…」
大王「こういう戦闘系は仕方ないんだよ…
  ラスボスクラスとなると本当にとんでもない…
  八部衆が皆ラスボスみたいな能力ばっかりだから、
  ダーク・ナイツとかダークメタナイトとかどうなるんだろうな…」
銀河騎士「何も考えずに話を進めているからな…次回どうしようかってかなり悩む事になるんだよな
  たまにぱったりと来なくなるのは、実はその所為だったりもする…」
大王「それは言うな!何だかんだでクライマックスまで行けたじゃないか!
  それだけでも流石と思うだろ?」
銀河騎士「それ以前に完結させないと駄目だがな…」
大王「完結はさせるデ!…いつか必ずな……」
シノ「でもそんなに遅くはならないと思いますね…」
銀河騎士「明らかにダーク・ナイツを登場させた事が失敗だったな…」
大王「だからそれは言うなって…!あの時は色々考えてたんだよ…!
  これ以上話を続けるとメタ発言になりかねないからもう終わり!」
シノ「もう既になっていますけどね……」

>>809

大王「それも仕方のない事だな…1つのゲームが完成させるのにそれだけの苦労と時間がいるか…
  ゲーム業界とは関係ない人達からして見りゃ、そんな事はどうでもいい話なんだろうけどな
  星のカービィWiiが発売されるのにも、どれだけの年月がかかった事か…
  あれは元々、ゲームキューブ用として出る予定だったんだよな
  所がそれが延期になって、それがいつまでも続いて、
  結局出る事なく終わるんだろうなって、一時期おれさまもそう思った事があったデ
  でも発売されたのは本当に素晴らしいと思う
  製作者の汗と涙と努力の結晶…それが星のカービィWiiなんだと改めて感じたデ
  実際、どのゲームも汗と涙と努力の結晶なんだろうけど
  想像するだけなら誰にもできる…だけどそれを実際に形に出来るのはほんの一握りしかいない
  だからこそ、それらのものが大いに評価されるんだろうな
  新しい星のカービィシリーズのゲーム…もし発売されるなら、どういうゲームに仕上がるんだろうな…」
シノ「従来のアクションゲームというジャンルも良いですけど、違うジャンルのゲームが出たら良いなって思います…
  例えば、星のカービィのパズルゲームとか…」
大王「あれは海外では出てるんだよな、昔その話題がこのスレで出た事もあるデ
  日本では出ていないみたいだから、日本版が出たら、ファンは大喜びだろうな」
シノ「あと、アドレーヌさんの再登場とかもあった方がきっとファンの方も嬉しいと思います
  私も、もしアドレーヌさんが出てきたら嬉しいです」
大王「なんかアイディアがあるんだったらこのスレにどんどん書いてった方が良いと思うデ
  星のカービィシリーズのゲーム作ってる関係者も多分見ている可能性あるからな
  実際、マスクドデデデって名前が登場したのは、ウルトラスーパーデラックスが出るよりも先だったからな」
銀河騎士「あれは奇跡だったな……って、あの時は私がまだいなかった頃だが…」
大王「最初はデマかと思ったが、まさか本当に実現化されるとは思わなんだなあの時は」

819 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:56

>>810

大王「ジュエルじいさんの戦いはどれも全部熱くなるよな」
シノ「ワムバムジュエルさんは一番冷静ですけど、一番熱い人ですからね
  主役になれそうな性格だと思います」
大王「一応言っておくけど、激闘編の主役はおれさまだからな」
シノ「分かってます…」
銀河騎士「ジュエルさんが言うと、どの台詞にも説得力がある感じがするな…」
大王「昔部下や自分の国を失ったからこそだと思うデ
  ジュエルじいさんは、生きている年数がおれさま達よりも数倍も違うから
  色々なものを見てきて色々なものを知っているんだろうな…」
銀河騎士「反面、最近のものには一切興味を示さないけどな…人の名前も覚える気がないし」
シノ「いわゆる照れ隠しなんじゃないでしょうか…」
銀河騎士「それも有り得るかもしれないな」
大王「ツンデレなじーさんとか誰得って感じだけどな
  アルプスの少女ハイジのおじいさんかよ」

>>813

大王「その情報の出どころはどこだ?
  そんな情報を垂れ流した奴に「嘘つきは泥棒の始まりだ」と伝えておいてくれ
  自演出来る程、そんなに暇じゃないしな
  もし自演で今までやってきたなら、ここまで続いてないデ
  そういう不正な行為は必ずボロが出て全部駄目になる
  おれさまが自演ではないと言い張っても、それを信じるか信じないかは813次第だデ
  疑うなら疑って構わないデ」
銀河騎士「そんな事言って、本当に自演していたら失笑だがな」
シノ「そんな事をしたら、例え陛下でも私が許しません」
大王「シノを怒らせると怖いからな…勿論自演なんてそんな姑息な事はやってないけどな」

>>814

大王「流石の具志堅用高さんでも、シノには敵わないだろうな
  シノは兵長と二人がかりとはいえ、最強クラスの八部衆の一人と戦える程強くなったからな
  多分全盛期だった頃の具志堅用高さんでも、シノには太刀打ち出来ずに終わるだろう
  具志堅用高さんには申し訳ない話だけどな
  アドレーヌは、全盛期の具志堅用高さんには及ばないだろうけど、57歳の姿だったら勝てるだろうな
  3人とも優しい性格だから、喧嘩なんて事にはならないと思うけどな」

>>815

シノ「そうですね…夜は静かな方がほっとします
  夜は寝る前に、今日1日の事を振り返って、今日の反省点だとか、明日はどうしようとか
  そんな事を考えてから寝ています」
大王「本当に真面目だな…
  おれさまなんて夜はお菓子食ってテレビ見て飽きたら寝るデ」
銀河騎士「それは不真面目だな…」
大王「人生なんて楽しく暮らしたもん勝ちなんだデ」
シノ「そんな事言ってると虫歯になっちゃいますよ」
大王「本当にシノは真面目だなあ 歯なんて、3日に1回磨くだけで良いんだデ
  毎日磨いてたら、それこそ歯茎がボロボロになるだろ」
銀河騎士「完全に虫歯になりやすい人の発想だなそれは…」

820 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2013/07/20(Sat) 23:57

シノ「今日はここまでです それでは最後に、激闘編について少しお話します」
銀河騎士「前回の話はジュエルさんとキングゴーレムの決着の話だったな
  さっきも話したが、本当にジュエルさんが戦う場面になると、いつもより熱い戦いになるんだな…
  ジュエルさんって本当に凄い人だ…」
大王「王とは何か…おれさまにとっては勉強になる事だったな
  ま、おれさまのやり方はおれさま自身が決めるけどな」
シノ「キングゴーレムさんは、ダークメタナイトに従っていながら、復讐の機会を狙っていたんですね…
  ダークメタナイト本人は知っていたんでしょうか…」
大王「多分知っていただろうな 知っててあえてキングゴーレムを部下に置いたんだろう
  ダークメタナイトにとって、どうでもいいような奴だったら多分すぐに殺されているだろうと思うデ
  復讐心すら奴は利用していたんだ…本当に恐ろしい奴だデ…」
銀河騎士「次回はいよいよ、八部衆最強の戦士、モーリィの能力に迫るぞ」
シノ「一体どんな能力なのでしょうか……」
大王「今の所こいつの能力だけ分かってないんだっけ?
  戦い方もなんだか一番やる気なさそうな感じだしな…本当に強いんだろうか…」
シノ「強いからこそ全力を出さないという考えもあると思いますよ」
銀河騎士「とにかく、ドロッチェはモーリィに全力を出させる事は出来るのか
  もしモーリィが全力を出したとして、ドロッチェは全力のモーリィに敵う事は出来るのか…
  次回お楽しみください」
大王「それじゃあ次回質問を返すやつを紹介するデ
  次回もまたこの組み合わせで質問を返すデ!」
シノ「それでは、またお会いしましょう」
大王「またな!!」

821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/21(Sun) 19:51
みんなで歌おうよ!!

822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/22(Mon) 10:33
後悔をしないで1日1日を過ごしたいな
そう思わないかい?

823 名前:メタルジェネラル ◆s8e2FLIE 投稿日:2013/07/22(Mon) 22:26
オレ様は5日ぶりだなあ!さてと、二人の名前を紹介するか!内容は少し変更してすまないと思うがな・・・・あと10スレで出そこなったキャラを持っていくぜ!
>>807
森二弟「兄はすごく活躍しているけど、オレはスタメン定着にはならないっということで、
ある程度アマチュアの試合に出させていただくこととなりました!」
ラフィーナ「この世の中はお金よ、お金、4億7000万の大型契約を結びましたわ!オッホホホ!」
ヒトキ「ルール違反ではないからな♪」
プラチナゴーレム「でも、ランクCかDくらいのヤツに、何ができるんだ!?」
ラフィーナ「オラージュ!」
ヒトキ「ぐはあ!」
ラフィーナ「これは、ショット技ですわ」「アイスホッケーはタックル反則ですもの」
ヒトキ「トールハンマー無しじゃ、大ダメージ確定だ!」
プラチナゴーレム「ヒトキ様のトールハンマーとオレサマのマッスルキャッチの組み合わせは、最強だ」
ラフィーナ「ヒトキ様に感謝いたしますわ」
メタルミニマム「後悔はないですね?」
ラフィーナ「お金がものを言うものですわ」「それと、あのメガネを一生背後に押し付けることができましてよ!」
マシソン(怖い女だなあ!!!)
メタルミニマム「チームアミティは3人しかいないから、失格の可能性があるな」
ヒトキ「何もしないでいけるんだな」
指揮官「りんごとまぐろとくまみたいなヤツはやらないことにしました」
ラフィーナ「どういうことですの?」
ヒトキ「忙しいからもう無理だね・・・・・」
りんご「全部解いちゃうよ♪」
まぐろ「神官たちは冗談が通じないからね」
りすくま「私は冗談ではない、スカウトマンで十二分だ」
ラフィーナ「優勝するわよ!!見せてあげる」
ヒトキ「カオスショット!!!」
ウィッチ「わたくしも忘れないでね」「旦那様」
3時間くらいの話し合いで・・・・
ヒトキ「ボクが魔法薬を作って、役にたったから、ここまでいうようになったからね♪」
「ヨーシ!みんなAプラスくらいにするぞ!」
全員「エイエイオー!」
果たしてどうなるのか?続く!
???「ラフィーナが抜けた分オイも頑張るよ」
アミティ「キミがいてくれたら心強いよ!」
クルーク「まっ、しかたがないね」
シグ「うへ〜大丈夫かな」

アルル「ボクだって必殺技を使えるようになったよ」
ラグナス・シェゾ「オレたちもだ」
ルルー「わたくしだって同感よ」
ミノタウロス「オレの存在はどこに消えてしまったのだろうか?」

カービィ「優勝するポヨ!」
メタナイト「カービィ先生のために私は命をかける」
大王「オレ様もカービィといっしょにがんばる」
アドレーヌ「私たち4人の力を合わせて勝っていくわよ!」
全員「エイエイオー!」

メタルジェネラル「早ければ明日には開幕するかな?」

824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 00:30
>>823
おぉ、期待できそうだ!
アイスホッケーで女子アマ最強のアドレーヌを超える女は出てくるんだろうか
出てこないなら出てこないで別にいいけどこりゃ出てきそうだ。実際はどうなってくんだろう
推定実力は今の時点で
アドレーヌ≧アミティ>ルルー=アルル≧ラフィーナ>りんご
ぐらいかな
何だかんだでアドレーヌを超えるアマチュア女キャラ出てこなかったからね
もし、この推定実力が正しいとして、りんごがアドレーヌとやりあったらズタボロにされるw

どうでもいいが、ジャンプでかつて掲載された読みきり漫画
WCフレンズの郁子とその友人が、成長したアドレーヌとりんごを彷彿とさせる姿だった

825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 11:11
てか、ヒトキって使ってもいいの?

826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 11:25
熱中症に気をつけろ!

827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/23(Tue) 21:49
カービィが寝ています

828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/07/24(Wed) 11:25
君たちには夏休みの宿題をやろう

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