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【白夜王国】FEif -インビジブルキングダム-【暗夜王国】

1 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/01(Tue) 10:27
よく来たな、名もなき旅人よ。
私は暗夜王国第一王子、そして次期国王のマークス。
ここは我ら暗夜王国と同盟国である白夜王国の住人が旅人達と語らう場だ。

† 城内でのルール †

T荒らし、誹謗中傷、小競り合い等の迷惑行為を禁ずる。
そのような行為を見かけた場合は無視すること。反応した者も同罪とみなす。

U返答に困るようないかがわしい発言はするなよ。女子供もいるのだからな。
それと同じような話題を繰り返すのも控えてもらいたい。

Vこの場では基本的に透魔編での歴史に基づき進行していくつもりだ。
白夜編や暗夜編での出来事は異界での出来事として取り扱わせてもらうので了承してほしい。

W名無し達と語らいたいという者は歓迎する。
参加する場合はトリップという装身具をつけてきてくれ。

X長期不在にする場合は事前に報告してくれると助かる。
それなら仲間や名無し達も安心できるだろう。


とりあえずはこんなところ、か。
少々堅苦しいかもしれんがこれも場を円滑に進めていくためなのでな。
他にわからないことなどがあれば遠慮せずに聞いてくれ。できる限り善処しよう。
さて、長くなってしまったがルール説明は以上だ。
ではゆっくりしていくといい。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/29(Tue) 01:27
皆さんのご趣味はなんですかな?


89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/29(Tue) 22:43
いざじんじょうにしょうぶだ

90 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/09/30(Wed) 01:44
>マークス様
今の所、特に指摘するような事柄は無いですので、
大丈夫です。見つかった時は遠慮なく、と言う事で。

一国一城の主と言う言葉、すごく魅力的ですよね。
そしてマークス様は暗夜王国の次期国王になるお方だから実際に
将来は城を治める事になりますよね。
暗夜の城を治めるにあたって何か心構え等はありますか?

共に歩むからこそ、見えてくる物があります。
個人の城と言うのも捨てがたいですが
今はこうして日々充実した時を過ごさせて貰っています。
こちらこそ、感謝の気持ちで一杯です。

>>86
貴方は、白夜王国を守る侍の名無しさんですね。
武士道とは死ぬ事と見つけたり、と言う格言が
あるそうですが貴方はきちんと生きて戻って下さい。
命は一つだけの物です。
命に代えてなんて言う言葉で
武士道を体現するばかりでは無く、貴方の
人生をどうか大切にしてください。
俺は、周囲の人には誰も死んで欲しくないんです。

>>87
重装兵と弓兵の組み合わせ、と言うと
俺達の世界では例えばブノワさんとセツナさんの
組み合わせだったり、
エルフィさんとゼロさんの組み合わせだったりする訳ですね?
なるほど、守備の高い重装兵が壁となって
弓兵を守る。
そして、弓兵は高い攻撃力で後方から援護する…
その戦法は利に叶っています。
そして片方が欠けると言う事は即ち、戦場でどちらかが
倒れると言う事…、でもそれはさせません。
俺が守りますから!

>>88
俺の趣味は絵を描く事です。
水彩画と、油絵を嗜んでいます。
この前、父さんが「個展を開いてはどうだ?」
と言ってくれたので
早速秋の催しとしてマイキャッスル内で
俺の描いた絵の展示会を開くつもりですよ。

>>88さんも良かったら見に来てくれますか?
実は数日前から、頑張って打ち込んでいる作品があるんです。
どんな絵かはまだ内緒ですが、ヒントは「人物画」です。

>>89
全部平仮名で分かりやすく言ってくれているようですが
大丈夫です。
俺は白夜王国で使われている文字も習得していますから。

「いざ、尋常に勝負。」

この言葉を聞いたのは、今回で幾度目になるのでしょうか。
とは言っても本気の勝負ではなく、
同じ軍のヒナタさんと稽古をした時の話ですよ。
ヒナタさんの刀に対して、俺の武器は薙刀。
3すくみの法則で、俺の方に分はありましたが
ヒナタさんは「気合で勝って見せるぜ!」
と物凄い一太刀を浴びせてきて文字通り
勝利を持っていかれました。
気合負け、と言う言葉がある事を
教えてくれたヒナタさんとはまた稽古の約束を
取り付けました。
今度は負けません。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/30(Wed) 18:55
誰だって結婚したいじゃないの。

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/30(Wed) 20:22
ガロンとマークスどっち強い?

93 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/01(Thu) 19:35
今日は力がみなぎってくるな。私の腕を存分に発揮してみせよう。

>>86
命に変えても…か。大した覚悟だな。
その意気や良し、だ。さすがは白夜の侍だな。
これからもお前はその刀と忠義で白夜を守るといい。

ただし死に急ぐな。国のために命を賭すのは立派なことだ。
だがお前自身の命も大事にしろ。死んだら全てが終わりなのだからな。
お前が死ねば悲しむ者がいる。それをゆめゆめ忘れるな。
だからお前はその刀で国だけではなく自分の命も守り抜くのだ。いいな。

>>87
私も背後から矢が敵目がけて飛んでいく光景は何度も見た。
シャーロッテの話をした際にも言ったが、一方が敵を引き付けもう一方が敵を倒す
これは集団戦闘の基本だ。

弓兵というのは頼りになるが元々前線に立つ兵種ではないからな。
ゆえに彼らが安心して援護射撃に専念できる体制を整えることが重要なのだ。
そのためにもパラディンである私や重装兵がそう簡単に倒れるわけにはいかん。

…だが魔法職の相手はレオンに任せよう。
何事にも適材適所というものがあるからな。

>>88
剣の稽古は好んでやっているが、これを趣味と言って良いものか…
それ以外では…そうだな、暇なときは本を読むことが多いな。
普段は伝記や歴史物、騎士道物語などを読んでいるのだが、
最近はエリーゼが奨めてくれた「剣を捨てよう、一緒に踊ろう」という本や
「歌が世界を平和にする」という本も読んでいる。
最初は子供向けだと思っていたのだが、読んでみるとなかなか深い内容でな。
確かに文章自体は子供向けの簡単な文章なのだが、そのぶん無駄な言い回しがなく読みやすい。
たまには童心に返るのも悪くない…な。

読書以外には…カミラとやる試験が楽しいな。
カミラがきょうだいに関する質問を投げかけ私が答える。
元々は私がどれだけきょうだい達のことを理解しているかというカミラとの会話がきっかけだったのだが、
やってみるとこれが意外とおもしろくて癖になってしまった。
ここでお前たちの質問に答えるのと似た感覚だ。

>>89
なに?…悪いが私は今忙しい。
お前の遊び相手になってやる時間は…おい、そんな悲しそうな顔をするな。

ふぅ…仕方ない。少しだけだぞ?


わははは!きたな、びゃくやのさむらいめ!
このあんやきしマークスにかてるとおもっているのか!はあっ!

うぐっ!?や、やるではないか…このしょうぶ、おまえのかちだ…がくっ。


…ほら、もう十分だろう。私はもう行くぞ。
…なに、もう一回だと?これは参ったな…

94 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/01(Thu) 19:36
>>90シグレ
そうか、それを聞いて安心した。

心構えか…城を治めるということは王として城だけでなく国を守るということだ。
ならば私は今以上に強くなるしかない。
強さというのは何も剣の腕だけではない。
王として臣下や民を導くには心も強くなければな。
そしていずれは暗夜を人々が安心して暮らせる平和な国に…
お前が何の気兼ねもなく展覧会を開けるような国にしてみせよう。

>>91
それは個人の自由だろう。
したい者はすればいいし、独りでいたいのならいればいい。
もっとも、王族である以上は結婚は義務づけられているようなものだがな。
勘違いされぬように言っておくが、私は決して義務感や世間体を気にして結婚したわけではないぞ。

それより結婚願望はあるのに相手がいないという状況は、なんといおうか…不憫だな。
こればかりは相性というものがあるので、何とも言えないが…
例えば人数的な問題で一人あぶれてしまった…という状況は回避させてやりたいものだ。

>>92
父上だ。
私も王子として騎士として腕を磨いてきたが、父上にはまだ遠く及ばん。
暗夜王国に生きる全ての者の中で最も強いのは間違いなく父上だ。
幼い頃から私にとって父上は絶対的な存在だった。
そしてそれは今も変わらん。
だからこそ私は…父上が愛した暗夜王国を裏切るわけにはいかないのだ。

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/01(Thu) 22:06
卑怯な戦法で勝利することをどう思うかね?

96 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/10/03(Sat) 18:48
>>91
結婚ですか、俺も将来は結婚したいと
言う願望は漠然とはある物の最終的に
それは個人の自由じゃないですかね?

でも、両親が結婚してくれたからこそ
今の俺が居る…その事にはとても感謝しています。
結婚とは、命を紡ぐ行為だと俺は思います。
家庭を持ち、子を為し…そして妻子の為に
頑張る。
或いは夫や子を大切にすると言う事は
代々人間が行ってきた自然な営みです。
そう言う意味では貴方の言う「誰だって結婚したい」
と言うのはすごく身に染みる言葉ですよ。

>>92
これはマークス様宛ての質問でしょうか?
俺には正直分かりません。
実際にお2人が戦う所を見なければ、
どちらかが強いかと言うのは
分からない物です。

ただ、ガロン王はとてつもない
力をその身に秘めているとは思います。

>マークス様
マークス様のおっしゃる強さと言うのは
分かる気がします。
剣の腕前のみではなく、強い心を持った
為政者と言うのは民にとっては
頼りになる存在でしょうね。
はい、俺も何時か
展覧会を心置き無く開ける国
を見てみたいです!

>>95
卑怯な戦法で勝利してもそれは、
ただ虚しいだけだと思いますがね。
例えば、挟み撃ちをするとか
罠に引っ掛けるとかそう言う事を
指して言っているのかもしれませんが
そんな勝利は得ても、正当には
評価されない事がしばしばあります。
中には、「勝てば良い。どんな卑怯な手を
使っても良い」なんて言う者も
居るかもしれませんが
俺はその考えには反対です。
正攻法で行きたいですね。
とは言え、俺は戦略については
分かりませんし軍を率いる立場でも無いのですけどね。

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 20:54
すれちがい通信を活用してますかー?

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 16:37
皆さんの時代の資金・金銭は高額から一番安い値段はどれ位ですか?

私の世界では…昔は、労働者階級は資金が安く。

当時は、上流階級 中流階級はかなり資産家だったと言う。
メイド達の資金は非常に安く 使用人では執事が上級使用人だとか
聞きます。【上流家庭は、貴族 また、準貴族(正式ではない)】

ここで言う中流階級は当時は庶民では無かったと記録にありますが
皆さんの世界ではどうでしょうか?      

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 22:13
別の世界に来た女侍「よーし!ここから私の物語が始まる!全ての城を占領して伝説を残してやる!だけど罪のない人まで危害を加えていけないからあのお兄さん達に私はどうすればいいのか聞いてみよっと」



100 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/04(Sun) 23:46
100、だな。
シグレや名無したちのおかげだ。礼を言うぞ。
これからもよろしく頼む。

>>95
それも戦術の一つではある。
自軍の被害を最小限に抑えるための策を練る。それが軍師の役目だ。

だが私は気に入らんな。正々堂々と戦って勝ってこそ、真の勝利となるのだ。
卑怯な手段を用いて勝利を手にしたところで私にとっては何の意味もない。
暗夜王国の王族なら常に誇り高くあるべきだ。
それに卑怯な策にばかり頼っていては、一騎討ちなど真正面からの戦いには勝利できん。
ならば私は腕を磨くのみ。小細工などに頼らずとも勝利できると証明するために。

>>96シグレ
ああ、私もお前の個展は見てみたい。
お前は歌だけでなく絵の才能もあるようだからな。
世が世なら高名な芸術家になっていただろう。

強い心といえばアクアを思い出したが…アクアは見かけによらず力もやけに伸びるな…?

>>97
いや、私はすれ違いよりも専ら訪問派だな。
すれ違いはどうしても人の多い時間帯や場所など利用できる場面が限られてくるのでな。
だが訪問なら時間や場所を選ばず利用できるので便利だ。
知らぬ間に城の客足が増えていると嬉しいものだな。
もしかしたら私とお前もどこかで繋がっているかもしれないぞ?

>>98
私の祖国である暗夜王国は経済的に恵まれた国ではない。
だから一部の貴族や裕福層を除いた民たちは苦しい生活を強いられている。
労働どころか犯罪行為に走る者も多い。
当然、貴族などは賊に狙われる機会が多いので護衛兵を雇うことになるわけだが、
腕が立つ護衛なら給金や報酬も相応の額になる。
つまり雇い主や自分の腕によって金銭面は大きく変わってくるということだ。

ちなみに暗夜の王城では執事もメイドも特に待遇に差があるわけではない。
ただ、男性執事の比率は女性メイドに比べて圧倒的に少ないので珍しいというのはあるがな。

>>99
お前は白夜軍のカザハナ…ではないようだな。すまん、人違いだ。
だが見たところ侍というのは間違いなさそうだな。
ここへ何しに来た?

…ほう、世界中の城を制覇して回っているのか。それでこの城へ?
ふっ、面白い。お前が望むなら私が相手になろう。
ただし、決闘ではなくあくまで剣術試合としてな。

101 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/05(Mon) 00:15
マルスやアイクに出会ったことある?

102 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/05(Mon) 18:21
戦争が終わるまで大変だと言う事が分った。

もしかして人種差別とかの問題は?



103 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/10/08(Thu) 17:09
絵を描いて居たらすっかり遅くなってしまいました。
すみませんでした。

>>97
すれ違い通信は、実は一度もすれ違えた
試しが無くて、残念な思いをしています。
俺の居た秘境が、とても辺鄙な所だと言うのも
あるんですがとにかく人が居ない訳で。

>>98
高額と言えば5万Gぐらいを思い浮かべてしまいますね。
逆に、安い値段と言うと500Gぐらいでしょうか。
労働者階級は賃金が安く、と言うのは
俺達の世界でもそうです。
富裕層は、ほんの一握りなんですよ。
でも貴方の世界では中流階級も資産を持っているんですね。
それは驚きです。

マークス様が暗夜王国の事を語ってくれたので
それなら俺は白夜王国について少し。
白夜王国では、基本時給自足をモットーとしており
豊かな自然の恵みを頂いて日々過ごしているようです。
上流階級、と言うか王族は勿論資産を持っていますが
それ以下の階級の者も決して貧しい生活を強いられている
訳ではありません。
素朴さと純朴さを併せ持つ
人々は額に汗をして日々働いています。
金持ちとか貧乏とか
そういう肩書きは無く皆笑い合って楽しい生活を
送っていますよ。

>>99
竜の門から、来たお客さんですか?
歓迎しますよ。
竜の門からは色んな世界のお客さんが
来ますからね。
ここで会ったのも一期一会です。
名前を教えてもらえませんか?

…えっ、全ての城を占領して名前を残すとは
随分と大胆なんですね。
城を占領する以上、無血開城とはいきません。
必ず負傷者が出る筈ですから、
危害を加えたく無ければ
その考えは取り下げる方がいいですね。
では、俺達のマイキャッスルを案内しますよ。
付いてきて下さい。


>マークス様
俺が高名な芸術家にですか?
そこまで言われるとなんだか照れてしまいますね。
個展はもうすぐ開きますので是非見に来てください。
マークス様なら、きっと絵の良さが分かると
思いますから。

母さんは、力も伸びますが俺の印象だと速さと技が
重点的に上がっていくような気がします。
逆にHPはなかなか伸びないので
前線で運用する時には、注意が必要ですよね。

>>101
「英霊の魔符」と言う形でならお会いした事がありますよ。
マルス様もアイク様も並外れたオーラを持ち、
流石は英雄と言った感想を持ちました。
そして2人とも、かなりの強さと実力を
兼ね備えていて噂通りでしたね。

>>102
戦争は、人の心を荒ませますからね。
真の平和を勝ち得た時、人々の心にゆとりが
戻るように色んな方向から尽力したいと思います。

人種差別と言う問題ですか。
難しい問題ですね。
俺が見る限りは、人種による差別と言う物は
今の所無いようです。
ガルーのフランネルさんや妖狐のニシキさんも
しっかりと軍に受け入れられ
そこには差別など存在しません。
外見が違うと言うだけで差別が行われる、
それは悲しい事ですよ。
貴方の世界はそう言った差別が普通に
行われているんですか?

104 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/08(Thu) 19:09
昔…白人が黒人を差別する風習があった
黒人(先住民とか原住民)とかは特に…奴隷制度や虐待があった

この奴隷制度は大陸の発見した偉人とされた人だが…ある先住民
のある風習 互いに服や物を助け合っていたが…彼は自分の気に入っている
羽織っていた服を盗んだと判断して、その村娘を剣で殺害した。

そして、その部族を悪魔と見なして奴隷制度として資金を得たと言う
これから大分年月が経ち…大統領になった人(別人)により、奴隷制度を廃止して
彼らの自由を与えたという…この人は、それから数十年後に暗殺された。



105 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/08(Thu) 21:38
さぁて、オレもそろそろ上級職にクラスチェンジすっかな?

106 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/10(Sat) 00:28
ルッツってあれ、何で頭にパンツかぶってんの?

107 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/10(Sat) 01:54
>>101
ああ、私も会ったことはある。
自分の城ではなく他の城に訪れた際の話だがな。
あれほどの強者と手合わせする機会はそうそう無いので勝負を挑んできた。
その二人だけではなくルキナ王女や軍師ルフレも同様にな。
さすがに四人とも見事な実力だったぞ。
機会があれば自分の城にも招待したいものだな。

>>102
>>104
似た議題だったので一つにまとめさせてもらうぞ。

暗夜では人種や身分などより実力が重視される傾向にある。
だが差別が全くないわけではない。
一部の貴族や有力者の間では未だに差別という風潮が残っている。
彼らは立場や命を守ることに固執するあまり、恐れているのだ。
自分と違う種類の人間を受け入れることをな。
だから相手のことを知ろうとしない。

だが私は思う。「相手を知らないこと」こそが最も恐ろしいのだと。
例えばガルーや妖狐という種族だが…我が軍にもそれらの種族に該当する者がいる。
シグレが言っているように、軍の中には彼らを差別する者などいない。
それは私を含め兵士全員が彼らを信用できる仲間だと思っているからだ。

だが彼らをあまり知らない民たちは、彼らを半獣人だと恐れ接触を避けている。
もちろん彼らを快く受け入れてくれる民もいるがな。
つまり相手のことを理解しているか、していないか。する気があるか、ないか。
まずは相手を知ることが大切なのだと、白夜との交流を通じて私は改めて実感した。
戦争が終わった暁にはそういった差別を完全に失くしていくことも我ら王族の使命だ。

>>103シグレ
ああ、暗夜王子たる者、芸術にもそれなりの造詣を深めておかねばな。
私にとってもお前の個展はいい機会だ。ぜひ見に行かせてもらおう。
そういえば…白夜軍のカゲロウも絵を描くのが得意だそうだな?

そうだな、アクアは華奢に見えるが攻めに転じるとなかなか鋭い攻撃をする。
この前も松の木を振り回し華麗に敵兵を薙ぎ倒していたからな。
今は慣れたがあの光景を初めて見たときは私も少々驚いたぞ。

>>105
ほう、クラスチェンジか。
そうだな、お前もレベルが20になり十分に強くなった。
ここらで心機一転し、新たな兵種でさらなる高みを目指すのもいいだろう。
だが装備できる武器には注意しておけよ。
馴染みのある武器を手放すのは辛いだろうし、新たな武器を使いこなせるようになるのも大変だからな。

そういえば「名無し」がパラレルプルフを使うと「キャラハン」なる兵種になると聞いたことがある。
興味のある者は試してみるといい。

>>106
いや……誤解するな。あれは仮面だ。
頭に下着など被るわけがないだろう。それはヒーローではなくただの変質者だ。
あの仮面もルッツの思い描くヒーロー像の一つなのだろう。
私も幼い頃は騎士の兜や鎧に憧れたものだ。
なのでルッツの気持ちもわからないわけではない。

ただ、戦闘中にあのマスクがずれたりすると命取りだと思うのだが…
幸運なことにルッツはそういった事態に陥ったことはないようだな。
父親は道を歩くだけでもなぜか命取りな状況に追い込まれるというのに、不可思議な話だ…

108 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/10(Sat) 20:54
突撃・壁役には誰が適してると思う?

109 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/11(Sun) 18:33
盗賊があらわれた!

110 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/12(Mon) 19:43
遠い明日の記憶 その怒り 誇りの如く
遠い昨日の誓い お前に ついてゆくと決めた


111 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/13(Tue) 07:09
>>108
そうだな…私は物理面に関しては攻撃、防御共に優れていると言っても決して自惚れではないだろう。
騎馬による移動力も考慮すると、突撃も壁役も両方こなす自信がある。
攻撃面では白夜の王子二人が他の追随を許さぬが、防御面は私やレオンのほうが上だと自負している。

ただ、防御に徹するなら最も適役なのはブノワかその息子のイグニス、もしくはエルフィだろうな。
全員、暗夜王国が誇る重騎士だ。
あの三人を突破できる敵兵はそうはおるまい。

だが私を含め、今名前を挙げた者たちはいずれも魔法を少々苦手としていてな…
魔法使いを相手にするのは他の者たちに任せたほうがいい。
魔法に強いのはレオン、エリーゼ、ヒノカ王女、スズカゼ、ゼロあたりだな。

もちろんこの者たちにも弱点はある。
ゆえにそれぞれの役割をきちんと見極め運用していくことが重要なのだ。

>>109
なに?野生の盗賊か…即刻ゼロとオロチに捕獲要請を!
…などと言っている場合ではないな。急いで討伐に向かおう。

───

そこまでだ、賊共。この地での略奪行為はこのマークスが許さん。
さあ、武器を捨てて投降しろ。そうすれば手荒な真似はしない。
…よし、どうやら戦闘の意思はないようだな。
それでいい。私も無駄な血は流したくないのでな。

やれやれ、いつもこんな風に簡単に済めばいいのだが…
思えばエポニーヌの一件は大変だった。
貴重なシャイニングボウやゴールドを盗まれまいと、兵たちが鬼人のごとき形相で賊を叩き伏せていたな…
懐かしい話だ。

>>110
ふむ、それは何かの歌詞のようだな?
我々とは関係ない歌のようだが、少し私とカムイの境遇に似通ったものを感じた。
カムイが暗夜を離れたとき、私は裏切られたのだと怒りに駆られたが…
今では全面的にカムイを信じ、ついてゆくと誓った。
そう考えるとその歌詞はなかなか興味深いな。


と思ってその歌詞の全文を調べてみたのだが…なんだこの言い回しは…
まさかこれはオーディンが書いたのか…?

112 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/13(Tue) 21:14
夜中に訓練していると朝がやばいのでは?

113 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/10/15(Thu) 00:25
>>104
白人と言う種族に黒人と言う種族ですか。
俺達の世界には黒人と言う種族が
居ないんですが、探せばもしかしたら
何処かには住んでいるのかもしれませんね。
奴隷制度に虐待…いつの世も、
人間は愚かしい事をするものです。
その話を聞いていると、心が痛みますよ。
そして差別に基づく様々な逸話…、
自分と相容れぬ者や違う種族を「悪魔」と
呼び奴隷にしたり、搾取したりと
言うのは分かりました。
そして、その奴隷達を助け自由にした人が
居たんですね。
最後は暗殺と言う悲しい結果になってしまいましたが
きっとその人も理不尽な憤りを感じた筈ですよ。
「同じ、人間なのに何故」と。

>>105
レベルが20に成った時がクラスチェンジのしどころです。
20レベルまでにチェンジプルフやバディプルフ、マリッジプルフで
一時的にクラスチェンジして他の職種の
スキルを取ってからでもいいですけどね。
貴方は、どんな上級職を目指しているんですか?
俺は、天馬武者ですから将来は立派な聖天馬武者を目指して
修行中です。
目標があるのは良い事ですよ、共に頑張りましょう!

>>106
ルッツが頭にパンツを…はははっ。
…思わず笑ってしまいましたが
別にルッツを馬鹿にしている訳ではないんですよ。
と言うか名無しさんのその発想が何とも可笑しかったもので。

あれはパンツではなく、マスクですね。
正義のヒーローはかくあるべし、とルッツはおそらく
自分の父親を見てその志に憧れていたんだと思います。
だから、自分もわざと顔にマスクを付けて
「正義のヒーロー」としての自分を確立させたかった、
のではないかと俺は思います。
何事も形から入り、それを中身ある物へと変えていく…
それは本人の資質と努力次第ですが
ルッツは、日ごろから随分と頑張っているようですよ。


114 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/10/15(Thu) 00:26
>マークス様
マークス様は文武両道ですから絵の造形にも
深く、きっと個展を楽しんでくださると思っています。
カゲロウさんも絵が好き、と言う事で
俺も一度絵を見せて貰ったことがあるんです。
さすが、「軍の中で一番絵日記を描いている」というだけ
あって、その画は独特な物でした。
俺とはまた違った画風で勉強になりましたよ。

母さんが松の木で華麗に攻めに転じていた、
と言うのは俺も吃驚しました。
普段はおしとかやな母さんが戦闘では
なかなかキレの良い動きをする、と言うのは
誰でも吃驚すると思います。

>>108
俺が見た限りだと、突撃に向いているのは
騎馬兵、例えばマークス様やレオン様、サイラスさんやピエリさん
達ですね。
特に暗夜王国の王族であるマークス様レオン様は、持っている武器も
相まって戦線を一気に崩せるポテンシャルを秘めていると感じます。
サイラスさんは守備が高めですし、ピエリさんは早さと魔防に優れます。
敵兵の配置によって、使い分けるといいかもしれませんね。
そして壁役には、文句無しにエルフィさんを推します。
理由は、自力で「魔殺し」と言うスキルを取得出来るからです。
直接攻撃を防ぎ敵陣の中で攻撃に耐えるのはかなり重要な役目です。
前にも少し、名無しさんが言っていましたが壁役の重騎士と
弓兵が居れば百人力と言う戦法がありましたね。
そしてそのどちらかが欠けていても成り立たないと。
だから彼女を壁として運用する場合は必ず回復のための手段や
後方支援は大事にしないといけません。
と言わずもがなの事を言ってしまいましたが
実際の所エルフィさんの守備の高さはすごいと感心するばかりです。

>>109
吃驚しましたよ。まさかエポニーヌが、こんな所
にいるんなんて。
どうしたんです?
宝を盗みたいが、敵陣を突破できず困っている…?
分かりました。ここは俺が協力します。
迂回路を取りましょう。
俺の天馬の後ろに乗ってください。
ぐるり、と迂回する事で距離は遠いですが確実に
敵兵士の隙を付いて背後から攻め込み
宝箱を開ける事が出来ます。
ところでエポニーヌ、俺の背中で含み笑いをするのは
ちょっと、いや…かなり不気味なんですが…
と言うか何故、何時も含み笑いしているんですか。

>>110
遠い明日の記憶に、遠い昨日の誓い…不思議な事を言う人ですね。
まるで、何かの歌の歌詞のような…!
えっ、それは本当に歌なんですか?
なるほど、貴方達の世界ではそんな歌が
歌われているんですね。
鎮魂歌のようにも聞こえますが…
なかなか素晴らしい歌だと思いますよ。
歌詞も気に入りました。
今度母さんにも教えてみます。

>>112
俺の場合はかなり遅くまで訓練していますからね。
特に夜、天馬で飛行しているとより訓練が捗るんです。
例えばですね、
天馬は本能的に火を嫌います。
敵が火矢をつがえて放ってきた時
天馬はなすすべもなく混乱し
撃ち落されてしまいます。
でも、夜に飛行訓練をしていると
眼下には焚き火や街の明かりがたくさん見えますからね。
今では馬もその明るさに慣れて、むやみに怯えないように
なりました。
ちなみに朝がどうしてもやばい時は
徹夜する時もあります。
一度でも寝てしまうと、起きられませんからね。

115 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/15(Thu) 00:33
白夜王国は侍や忍者っぽい人が多いのは何故か知ってる?

116 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/16(Fri) 18:10
吟遊詩人で著名な人と言えば誰を連想する?



117 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/17(Sat) 17:11
>>112
一日や二日くらいなら問題ないのだがな。
連夜に渡って訓練をしていると…朝が辛くない、と言えば嘘になるな。
だが私にとっては寝る間も惜しい。
暗夜軍の先頭に立つ者として、私が鍛練を怠るわけにはいかん。

とはいえ無理な鍛練ばかりしていては、強くなるどころか逆効果だ。
きょうだいや臣下たちにもいらぬ心配をかけてしまうしな。
なので最近は休めるときにはしっかり休むようにしているぞ。
もちろん毎日の鍛練は欠かさないが、早めに切り上げる日もある。
いわゆるメリハリというものだ。

>>114シグレ
ふっ、文武両道というならお前もそうではないか。
芸術論ならジークベルトと語り合うのも良いだろう。お前たちは歳も近いようだしな。
ほう、あのカゲロウが絵日記を…
想像すると妙に微笑ましいものだな。画風はともかくとして。

確かにアクアの動きのキレは見事だな。
あの動きはやはり歌姫の舞踏によって身につけたのだろうか。

>>115
それは白夜が古くからそういう文化だったから、ではないのか?
暗夜には侍はいないが、騎士は大勢いる。
侍も騎士も呼び名は違えど王に仕え守るという役割においては同じはずだ。

ただ、両国の違いを文化の違いだと一言で片付けるのも味気ない話ではある。
そこで私なりに推測してみたのだが…白夜の民は暗夜の民と比べると、小柄な者が多いように見受ける。
ゆえに機敏さや身のこなしを活かした侍や忍といった兵種が主流になっていった
と私は思うのだがどうだろうか。

>>116
ふむ…私は直接会ったことはなく遠い世界の伝承として耳にしただけなのだが、
レヴィンという吟遊詩人は、その界隈で著名な人物と言っても過言ではないだろう。
なんでも、正体はとある国の王族だと聞いたが…詳細はわからん。

他には…吟遊詩人というわけではないが、オーディンは詩人に向いていると思うぞ。
私もあいつが何を言っているのかわからないときがあるが、あの言葉選びには感心する。

118 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/17(Sat) 18:25
あえてここは「巫女」萌えと叫ぼう

119 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/21(Wed) 19:49
先日、資料館に寄ったついでにほんの戯れ気分で私とシグレの相性採点をしてみたのだ。
するとなんと…一発で100点が出た。
私は占いなど気にしないが、これには本当に驚いたぞ。
まあ、採点ではない普通の相性占いの方は散々だったがな。

>>118
いや、あえて叫ばん。
私がそんなことを叫んでしまっては確実に妙な誤解を招くことになる。
恐らくサクラ王女のきょうだいやその臣下たちからも警戒され、国際問題に発展するだろう。
巫女ではないが、外見が幼いニュクスと話しているときも妙な疑いがかかって大変だったのだからな。
だから誤解を招くような発言は避けねばならんのだ。

お前が一人で巫女を好む分には別に構わん。隊に迷惑さえかけなければな。
だが、なんにせよ叫ぶのはやめておいた方がいい。
どうせ叫ぶのなら能力上昇系の叫びを頼む。

120 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/21(Wed) 22:04
マークスが額に着けてる変なアクセサリくれ。

121 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/10/22(Thu) 09:13
>>115
白夜王国に侍や忍者が多い理由、ですか。
俺にはさっぱり見当もつきませんね。
貴方は理由を知っているような口ぶりですが
何か知っているんですか?
良ければ詳しく教えてください。
そういえば、白夜王国では独特の文化や風習が
あり温泉もその一環ですが
マイキャッスルにも自然に湧き出た温水を
溜めておく風呂場があるんです。
怪我や肩こり、ストレス解消、神経痛から筋肉痛に
冷え性、火傷にまで効くような効能が謳われていますから
多くの兵士達が湯治に訪れるんですよ。
戦いでの疲れを癒し、明日への英気を蓄える…
貴方もマイキャッスルに来た時は是非温泉に入っていってください。

>>116
吟遊詩人と言えば、竜の門から以前この世界へと来た旅人さんが
語ってくれた英雄物語の中に、氷竜と人間のハーフの少年が
出てきてその少年が笛を面白おかしく吹き鳴らす吟遊詩人だった
と言う話を聞きましたね。
何でも、その少年には一人の姉が居て、
自分達の力を狙う悪の組織から逃げ回っていたようです。
それを助けたのがロイ様のお父上、エリウッド様と
旅人さんは語っていました。
吟遊詩人は、歌で物語を語り全ての者に訳隔てなく
知識を与える…理想の職業です。
踊り子と対になる職業だとかで
再行動させる能力も持っている
のでもし俺達の世界にその職業に就いている
者が居たらきっと引っ張りだこでしょうね。

>マークス様
はい、確かに俺は戦いも芸術もこなしますが
どちらかと言うと、芸術の方を極めたいと思っています。
ははは、ジークベルトは年も近いし
良き友ですよ。
彼は、芸術ばかりではなく帝王学や剣術、歴史に音楽等
幅広い分野の知識に長けています。
だから話をしていてすごく面白いんです。

カゲロウさんの絵日記は、一見の価値ありですよ。
とは言え、あまり人に見せてはくれませんけどね。

歌姫の舞踏は、人に見せるための物であり
本来戦いの中で使うと言う事はありませんが
様々な体の筋肉を使って表現する踊り…となると
キレがあるのも頷けます。

>>118
巫女萌え…萌えとはなんでしょうか?
燃えでは無く萌え…。
うーん、貴方が巫女の職業に就いている女性の
事が好きなのはなんとなく分かりましたが
一体どれぐらい深く好きなのかが
図りかねます。

え?俺にも巫女萌え!を叫んで欲しいと?
それは出来ない相談ですよ。
俺は現在の職業、「天馬武者」一筋ですから。
巫女の服装は確かに可愛らしいとは思うのですが
貴方程入れ込んでいる訳でもないですので。
それでも、貴方が巫女への愛を貫くと言うのならば
止めはしませんよ。むしろ応援します。

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/22(Thu) 18:08
錬金術師と言う職業とかは…それで助かる事と言えば?

後、常連だったり、親しい交友とかは?



123 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/22(Thu) 22:34
敵国と仲良くしたいって思えるの?

124 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/25(Sun) 18:44
異世界からやってきた女魔法使い「ここどこ・・?あたしの世界と違うけど。」

125 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/25(Sun) 20:01
身体が求める 強い奴が居る場所を


126 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/28(Wed) 01:38
昨日は私の誕生日だったのできょうだいや臣下たちが盛大に祝ってくれたのだが、歳を重ねても嬉しいものだな。

>>120
なんてことを…!
貴様、それが人に物を乞う態度か?変とはなんだ、変とは…
良いか、名無しよ。この冠は暗夜の第一王子に代々受け継がれてきた由緒あるものなのだ。
それを欲しがる気持ちはわからなくもないが、変だなどと愚弄することは許さん。

…だが、欲しがるということはお前も本当はこの冠に魅了されているのだろう?
さすがに私が身につけているものを譲るわけにはいかないが…
アクセサリー屋にこれの複製品が売ってある。それで良ければ譲ってやろう。

>>121シグレ
芸術を極めたい、か。そうだな、お前ならきっとできる。
本当なら戦いになど参加させず、その夢に専念させてやるべきなのだろうが…
それでも戦いに参加してくれるお前には感謝している。
そうか、そう言ってもらえると私も父として鼻が高い。
ジークベルトは私にはもったいないほどの自慢の息子だ。
これからも良き友でいてやってくれ。

ふふふ、カゲロウといいアクアといい意外な一面があるものだな。
以前、ニシキの尻尾を興味深そうに追いかけるアクアを見かけたのだが、なかなか微笑ましい光景だったぞ。

>>122
錬金術師ではないが、錬成屋ならある。
武器を鉱石と錬成して強化できる施設なのだが、我々もよく世話になっている。
武器が強力ならそれだけ自分や仲間の身を守りやすくなるということだからな。
ちなみにその錬成屋は私も含んだ軍の兵が持ち回りで店番をしている。
ふっ、私が武器を錬成できるとは意外か?
だが技術なら城で学んだので造作もないことだ。

親しい交友?
ふむ…臣下であるラズワルドやピエリとの関係は良好だが…友人という表現は違うな。
カムイやレオン、カミラ、エリーゼ、それにアクアも
私の大事なきょうだいであって友人というわけではない。
やはり王子という立場上、対等な友人として付き合える者は限られてくる。
そうなるとリョウマ王子あたりが一番私と共感できる存在なのかもしれんな。

127 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/28(Wed) 01:38
>>123
それはそうだろう。
敵対するよりは友好的な関係を築けたほうがいいに決まっている。
もっとも、それができれば戦争など起こることもないのだがな。
一度敵と認識した相手を味方という見方に変えるのは難しいものだ。
だが不可能なことではない。暗夜王国と白夜王国がそれを証明してみせた。
きっかけさえあれば敵対国も友好国となる。
そのきっかけを与えてくれたカムイとアクアには感謝している。

>>124
お前は見たところ魔女のようだが…迷子か?
その口ぶりからすると異世界から“ワープ”してきたようだな。
ここは暗夜王国と白夜王国の兵の拠点となるマイキャッスルだ。
元の世界に帰る方法はあるのか?あるなら良いが、ないなら不便だろう。
帰る方法が見つかるまで、お前が居たいならばここに居ることを許そう。
おかしな素振りさえ見せなければ、だが。

>>125
それでここに導かれてきたというわけか?
確かにここには手練れが多い。ここならお前の欲も満たせよう。
そういうことならさっそく闘技場へ案内しよう。
あそこならいくらでも闘えるぞ。しかも鉱石や食料も手に入って一石二鳥だ。
さあ、共に行こう。そして勝利をこの手につかみ取り、報酬は山分けだ。

128 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/28(Wed) 18:00
成程…私はてっきり 薬の調合や魔法薬 魔法石と言った
ものなど、あらゆるモノを作る職人がいると思った…。

いないんだ…錬金術というのが…ショボーン…。

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/28(Wed) 20:50
君たちはなんだか数年後に苦労がたたって禿げてそうだよね

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/28(Wed) 22:03
これをどうぞ、何でも異国の王が愛用していた剣らしいです。
つギュスターヴの剣

131 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/10/29(Thu) 21:06
マークス様、日が過ぎてしまいましたが
誕生日おめでとう御座います。

>>122
残念な事に錬金術師と言う職業は無いですね。
文献によると様々な薬を生み出し、
無から有を作る事すらできる
すごい職業だとか。
もし、居たら強力な味方になってくれた
事は間違いないですね。

親しい交友については、
俺は子世代の者ならほぼ全員と
仲が良いですよ。
その中でも特に親しい者となると
年が近いジークベルトやフォレオ、
キヌやマトイでしょうか。

>>123
むしろ敵だからこそ仲良くしたい、
と思う俺の考えは変ですか?
異質な者を受け入れる勇気、
手を取り合い、歩み寄る事の出来る寛容さを
人間は持っていると思います。
白夜王国と暗夜王国はかつて長い間
戦争をして居ました。
今は、どちらの王国も文化や考えの違いと言う壁を
乗り越え同じ軍に所属するに至りました。
俺は、どちらかと言うと争いで殺しあうより
和解の道を選びたいです。
それは、カムイさんや母さんの影響も大きいかもしれません。

>>124
竜の門からのお客さんですか?
歓迎しますよ。
自分の世界に戻れるまで、気が済むまで
このマイキャッスルに居て下さい。
そうだ、このマイキャッスルには幾つか名所が
あるんです。
これから案内しますよ。
まずは……。

>>125
強い者を求める気持ちは分かるような気がしますよ。
強い者なら強い対抗者を求めるのは当然の事…
だけど、それは戦いの道を選ぶと言う事です。
修羅の道を歩むという事は時には
辛い事もあるかもしれません。
その時はどうぞこのマイキャッスルに立ち寄って
暫しの休息を取って下さい。
俺もマークス様も何時でも出迎えますよ。

132 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/10/29(Thu) 21:10
>マークス様
戦いに参列しているのは俺の意思ですから。
感謝、と言うならばこちらこそ感謝の日々です。
はい、ジークベルトは俺の友です。
友を大事にし、お互いに助け合うのは当然の事。
これからも戦友として仲良くしたいと思っています。

母さんが、尻尾を追いかけ…、それはなかなか
面白い事を聞きました。
意外な一面がある、と言うのは何だかほっと和みますよね。

マークス様にも、意外な自分の一面と言うのはあるのでしょうか?

>>128
あらゆる物を作り出す職人が居れば
便利でしょうが、どちらかと言うと戦いには不向きかと
思われます。
そういう者は、マイキャッスルで薬を販売したり
すればいいのでしょうが、
俺たちの世界の道具屋では普通にステータスが
一時的に増強される薬、が売ってますからね。
後は料理を食べる事によって、力や魔力や
守備などが上がります。
2種類の食材を組み合わせて、
美味しい料理を作り出す。
それは正しく錬金術と言う技術に近い感じでは
ないでしょうかね?

>>129
禿げは遺伝による部分が大きいですからね。
俺の母さんは見ての通り髪の量が
多く寝癖に悩む程ですから心配無いですよ。
それに父さんも…あえて名前は伏せますが…髪に関しては
特に問題は無さそうです。
とは言え、苦労すれば禿げると言うのは
あり得そうな話ですから安心は出来ませんね。
食生活に気をつけストレスを溜めないようにしないと。
忠告ありがとう御座いました。
数年後、俺が禿げるかどうかは想像に任せます。

>>130
これは…とてつもない大きさの剣ですね。
まるで鉄の塊のような。
ギュスターヴと言うと何処かで聞いた覚えがあります。
以前何処かの異世界に関する文献を読んでいた時、
その中にあった伝説の覇王の話がありました。
なんでも、人々が普通に術と呼ばれる魔法に近い
物が使える
世界で…先天的に術が使えない男が生まれた。
その男は自分の剣を作り、それを携え戦場に赴く…
それがギュスターヴという名前の者と一致します。
異国の王は随分と数奇な運命を辿ったようですね。
物語の顛末は、文献には書かれていませんが
その後どうなったのか俺は気になります。


133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/29(Thu) 21:37
第四の王国マダー?

134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/29(Thu) 22:37
ホムンクルスとかいそうな気がする…
そして、ゴーレムとか あれは敵だと手強いが…

使役出来れば意外に便利 戦力にもなるし…体力労働に役立つ。

135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/30(Fri) 15:50
異世界からやってきた女魔法使い「あたしってほんと馬鹿・・。Islamic Stateに追われて・・。」

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/31(Sat) 15:44
異世界からやってきた女魔法使い「はぁ・・あたしってこの世界で何すればいいんだろ・・。このお城の中でかごの鳥って言うのも何かおかしいし。」

137 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/11/02(Mon) 01:08
ありがとう、シグレ。誕生日を祝ってくれたことを嬉しく思う。

>>128
薬商人や魔女のように薬を調合する者もいるにはいるがな。
だが恐らくそれらはお前の想像するような錬金術とは違うだろう。

そうがっかりするな。
錬金術ではないが、暗夜王国にはノスフェラトゥやゴーレムといった怪物を精製する術ならある。
門外不出の術ゆえ、詳しい方法を教えるわけにはいかないが。

そういえば隊の鍛治がたまに一瞬で武器を産み出すことがあるが、あれはどうやっているのだろうな。
まさかあれが錬金術なのか…?

>>129
やめろ。不吉なことを言うな。
そうやって不安要素が増えることによって、さらにストレスが溜まりかねん。
それによって毛が抜ける。そういうのを悪循環と言うのだ。
…まあ、私は髪の心配などしていないがな。
今までしたこともないし、これからもすることはない。
それに父上を見る限り、遺伝の心配もないしな。
だから私は何も臆することなどないのだ。わかったな?

…リョウマ王子のように剛毛ならそんな悩みとは無縁なのだろうな。
いや、私も無縁だがな。
この話はここまで。さあ、次だ次。

>>130
これは…随分と立派な大剣だが、いいのか?
異国の人間である我々よりも、然るべき者が所有しておくべきだと思うのだが…
それに私にはジークフリートがある。その剣は他の者に回してやってくれ。

聞くところによると、その剣の本来の持ち主は…術が使えないそうだな?
そのせいで随分と苦労したそうだが…私の幼い頃を思い出す。
幼い頃の私は剣術も魔導もままならぬ子供だった。
特に魔導に関しては弟のレオンが類稀な才能の持ち主だったこともあり、父上にも失望されたものだ。
そんなときだ。ある方が私にこう言ってくれた。

『術が使えなくともあなたは人間よ。人間なのよ、マークス!』

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