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【星のカービィデデデでプププなものがたり】貴方の質問、お待ちしています【オリキャラ注意】

1 名前:シノ ◆IiInQphU 投稿日:2015/10/16(Fri) 00:01

いらっしゃいませ 闇の忍び部隊のリーダー、シノと申します
本日は、ここまで足を運んでいただき、誠にありがとうございます
それでは、本日はどのようなご用件でしょうか……?


……失礼しました 少し緊張させてしまいましたね
こちらは、数ある少年漫画の中で絶大な人気を博した『星のカービィデデデでプププなものがたり』の世界観を元にしたスレッドです
前回に引き続き、今回も私、シノがスレッドのリーダーを担当致します
オリキャラが嫌いでなければ、どうか最後までお付き合いください
早速ですが、ルールの説明に入ります

【壱・質問するのが名無し、返答するのがキャラハン】

基本的に 質問をするのは名無しさん、その質問を返すのはキャラハンです
当たり前の事ですが、当たり前な事だからこそ当たり前に守って頂きたい所です
キャラハンには名無しさんからの質問を返す義務があります
私もそのキャラハンの一人です 頑張ります

【弐・キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターに限定する】

キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターのみとさせて頂きます
他作品のキャラクターを持ちこむ事は原則として禁止にしています
私はオリキャラですが…オリキャラでも世界観を崩さない程度なら大丈夫との事です

【参・初心者も歓迎】

キャラハンなんてやった事がないって方でも是非気軽にご参加ください
やる気さえあれば歓迎します
弐のルールと被りますが、キャラハンは星のカービィシリーズのキャラクターという条件であれば
誰でも参加可能です

【肆・他人に優しい書き込みを】

荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止です
礼儀やマナーというのはどこに行っても守るべきものです
出来るだけ相手を不快にさせないような書き込みを心掛けましょう

以上のルールを正しく守りながら利用してください
ルールは絶対です 破った者には裁きが下ります
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、共に頑張って参りましょう 宜しくお願い致します
まずはこれまで あらあらかしこ


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

11代目(2012/09/24(Mon) 00:50 〜 2013/10/10(Thu) 23:18)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=348415447

12代目(2013/10/12(Sat) 04:13 〜 2015/10/12(Mon) 00:03)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=381518798

305 名前:ワドルディーズ 投稿日:2017/06/30(Fri) 18:12
バンダナ「僕は、バンダナワドルディー!」
ワド「オイラ、ワドルディー!!」
水兵「ボクは水兵ワドルディだよ!」

3人「っていうか何でやろうとしたんだろう…」

ワド「やっぱ、オイラだけ名前がワドルディはつらいっス…」
バンダナ「取り敢えず、コメント返しましょうよ……」

>>293
バンダナ「僕はb(ry」
ワド「オイラ、w(ry」
水兵「ボクはs(ry」

3人「我ら…ワドルディーズ!」

バンダナ「なんか格好いいです!!!!」
水兵「しっくり来た!」
ワド「なんだか、水兵ワドのネーミングがしょぼかったっス」
バンダナ「それ、分かります」
ワド「シノさんマジ、感謝感激雨嵐っス!」
水兵「それ、どっかで聞いたような…;」

>>286
水兵「あの目玉かぁ…」

バンダナ・ワド「隊長に向かって何てことを!!この、うつけもの!!!(本音)」

水兵「う、うつけもの!?それっておいしいの?」

バンダナ「それは漬け物です。うつけものとは愚か者ということですよ」

水兵「それって…って!ボクは愚か者じゃないし!!!」

ワド「と、とにかく隊長はいないっス」
バンダナ「隊長を探しに行こうかな……(というか水兵ってあんなに腹黒だっけ?)」

>>294,>>299
ワド「アニメカービィを公式で配信してるかは分からないっスが…」
バンダナ「でも、普通に見れると思いますよ」

水兵「F-ZEROは公式で配信されてるのか分からないなぁ」

>>295
バンダナ「それって、吸い込みで星を出すあれがムリということですか!?」
ワド「そういうことっスか?」
水兵「じゃあ、くちうつしもムリじゃない?」

バンダナ「はっ!」
ワド「ど、どしたっス?」

バンダナ「そうです…!カービィというゲームは、そんなものを気にさずやるのがカービィですよ!」

水兵「どういうことなのさ」



バンダナ「今日はここまでです!」
ワド「またいつかっス!」

水兵「なんかフラグが立ってるよーな…」

306 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/01(Sat) 00:40

シノ「こんばんは シノです
  6月も、終わってしまいましたね」
ツキカゲ「そうですねえ……本当に1か月ってあっという間ですね」
ジュキッド「うむ……気付けばすぐ秋になって冬が来てしまうのだろうな………」
タック「何かボクら、毎回同じ事言うてる気がするんやけど」
ツキカゲ「確かに……1年はあっという間だって、結構頻繁に言ってる記憶あります……」
タック「辛気臭い話は無しや無し!景気が逃げてまいますわ」
シノ「それも一理ありますね 早速返事を返して行きましょうか」
ツキカゲ「そうですね そうしましょう!」

>>303

タック「それ、最近復活したんかい!創刊から連載してはるんかと思ったわ!」
ツキカゲ「確かコロコロアニキって、昔コロコロコミックで連載されていた漫画が多いんですよね」
タック「っちゅーか、殆どがそういうのばっかりでっせ」
シノ「子供お断りらしいですし、かつて読者だった方々を対象にしているというのが分かりますね」
ツキカゲ「レッツ&ゴーとか懐かしいなあ!ミニ四駆すっごく欲しくて、持ってる人が羨ましかったですよ!
  いつかビーダマンとかも連載始まらないですかね ブラストグリフォンはいつ見てもデザインが素晴らしいですよね!」
タック「だからお前、いくつやねん!」
シノ「明らかにそれ、私より年上の方が言う台詞ですよね……」

>>304

シノ「え……えっ……!?わ…私と……?本当に…?本当に言っているんですか……?」
タック「いきなり結婚したいとは、ストレートなやっちゃな」
ツキカゲ「せ……せめて、お友達からとかじゃないんですか………!?」
シノ「そうですよ……いきなり結婚と言われても……どうして良いか分かりませんし………
  私なんかよりも素敵な女性なんて沢山いると思いますよ……?もう少し考えてみてはどうでしょうか……?」
タック「でも、シノ姐はんは家事とか結構得意そうやし、お金の管理とかしっかりしてそうやし、
  奥さんとしては優秀やないでっかね」
シノ「そ…そんな事ないですよ……!」
ツキカゲ「おまけに包容力もある……こりゃあ世の男達も放っておけないだろうな……!」
シノ「ツキカゲさんまで……変な事言わないでくださいよ…!恥ずかしいです……!」
ジュキッド「しかしまあ……結婚となると、あの男がまず黙っちゃいないだろうな………」
ツキカゲ「あの男……というと………」
タック「まさか……嫌な予感が……………」

暗闇斎「聞いたぞ!!拙者は全て聞いたでござるよ!!」

ツキカゲ&タック「やっぱりだーーーーーーーーー!!!」

シノ「ち…父上…!?」

暗闇斎「シノ!!拙者に黙って結婚する気だったな!?認めんぞ!!拙者は認めぬでござる!!」
シノ「父上……!私まだ結婚するって決めたわけじゃ……」
暗闇斎「いいや!!シノ!!お前の目は明らかに結婚したいという目だった!!拙者には分かる!!分かるでござる!!」
ジュキッド「駄目だ……もう誰の声も届いちゃいない………」
暗闇斎「拙者は認めぬでござるぞ結婚なんて!!もう一度考え直すのだ!!シノ!お前には……!」
シノ「もう……!いい加減にしてください!!何なんですかいきなり出て来て結婚がどうのって………!
  そんな事、父上に決めて欲しくないです!!」
暗闇斎「なっ……何っ……!」
シノ「そんな事言うなら父上とはもう口を利きたくないです!!顔を見たくもないです!!」
暗闇斎「なっ……何……だと………!?」
シノ「もう父上なんて知りません!!もう帰って来なくて良いです!!出て行ってください!!今すぐに出て行ってください!!」
暗闇斎「そ……そんなあ……!済まぬシノ……!拙者が悪かったでござる……!だからこの通りだ…許して欲しいでござる…!頼む…許してくれ……!」

ジュキッド「……子が出来てから見事に変わってしまったな………」
ツキカゲ「親バカっていうか、バカ親ですね……あれは…………」
タック「シノ姐はんの先が思いやられまんなあ……」


307 名前:闇の忍び部隊 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/01(Sat) 00:42

>>305

ツキカゲ「ワドルディーズ、採用されちゃいましたね……」
タック「ホンマやね……正直、ワドルディーズも、センス怪しい方やと思うけどなあ……」
シノ「そ…そうでしょうか……可愛らしくて、良いんじゃないかなって思ったのですが………」
ジュキッド「まあ、本人らは気に入っているようだし、もう良いのではないか」
ツキカゲ「そういう事にしておきますかね
  新しいキャラハンが頑張ってくれているから、僕達も頑張らないとですね!」
シノ「そうですね あまり気負いすぎず、気楽に行きましょう」


ナレーション「突然だがここで次回予告!!
  7月から1か月間、スペシャルゲストが2名参戦!!
  ヒントは今までの過去のスレッドに出てきたキャラクターだ!!
  次回からは闇の忍び部隊のリーダー・シノと、ゲスト2名の計3名がお送りします!
  そのゲストの正体は……次回明らかに!!」


タック「……何や、今の」
ツキカゲ「次回予告……?ゲスト2名……?だ…誰が来るんだろう……!」
タック「そんな事より、ちょっと待て……シノ姐はんとゲスト2人で計3名…?それも1か月間……!?
  じゃあボクら、8月まで出番ないっちゅー事でっか!?」
ツキカゲ「えええぇぇぇええええええ!?嘘でしょ!?」
タック「ホンマやって!ナレーション言うてたやないでっか!」
ツキカゲ「そ…そんなあ……でも、8月になったら僕達また復帰できるんですよね……」
タック「あのナレーションがホンマの事言うてんならそうやろな」
ツキカゲ「分かりました……僕達はしばらくお別れです……8月までまた会いましょう…………」
タック「何なんやろなあ……唐突に……まあ良えわ……さいならや」

308 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 03:25
>かつて読者だった方々を対象にしているというのが分かりますね
バンドリとWIXOSSと死.tvはうーん……

309 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 03:43
ニンテンドースイッチで販売予定の中で、期待してるソフトは?

310 名前:アドレーヌと仲間たち ◆bYOIJd9g 投稿日:2017/07/01(Sat) 04:13
アドレーヌ「こんばんはー、2チームしかいなくてずっと寂れていたところに
ワドルディーズが来てくれて、これからは3チーム!
かつての勢いを!とまではいかなくても、楽しい場所にしていきたい」
カービィ「今日はリボンちゃんとグーイも来てくれたよ」
リボン「ワドルディーズだー!可愛いー♪」
グーイ「お久しぶりです、賑やかになってきましたね」
アドレーヌ「今日もちょっとだけ答えていきましょう、追い付けるか分かんないけど、
コツコツと」

>>220
アドレーヌ「私は自分に降りかかる火の粉を振り払ってるだけで、DQNじゃないのに…」
カービィ「アドレーヌは悪じゃないペポ、普段は温厚なんだよ」
アドレーヌ「ただ、喧嘩吹っ掛けられたら燃えてくるのもまた事実。
なるべく相手の得意分野で捩じ伏せるのが私の流儀なの。
相手が力押しなら私も力押し、相手が頭脳派なら私も頭脳で攻める」
カービィ「この堂々たる振る舞いがアドレーヌがモテる理由かも」
グーイ「中身男らしいですよね、アドレーヌさんって」
リボン「これぐらいの気合いが無きゃ、私達のリーダーはできないかも」

>>226-227
アドレーヌ「祭スレの話は控えた方がいいんじゃなかったっけ?
でも答える。朝比奈みらいちゃんは中二で、春野はるかちゃんは中一だったかな。
みらいちゃんはキュアミラクル、はるかちゃんはキュアフローラになれるんでしょ?
あとはクローズとかいうカラスの化身もいるよね、あいつとは私もちょっと戦ったことある。
あと、私達の世界にいる種族と全く同じ名前のアイスドラゴン、ダークマターもいるみたい。
アイスドラゴンはいかにもアイスドラゴンって見た目だけど、
ダークマターは想像してたのと随分違うね、見た目熊だった。あ、姿は私が調べたの。
あまり話せなかったけど、クロスオーバーで話せて楽しかった」
カービィ「次は僕行きたい、お祭り大好きペポ!」

>>229
カービィ「その勝負、僕が出るペポ!」
リボン「勝負ならシノっていう人が負かして終わったみたい」
偽カービィ「僕に勝てるつもりかよ?」
リボン「偽物の黒カービィ!…っぽい人」
カービィ「なっ?勝負は終わったはずじゃなかったの?」
偽カービィ「噂のカービィがどれ程のものか見てやるよ」
カービィ「君はロボボ乗ってもいいよ、ハンデあげる」
偽カービィ「その優しさが命取りだぜ」

ボン! バゴォ! ミシ…! ズシャァ!

偽カービィ「参った…!こりゃ強い!」
カービィ「僕が本気出せばこんなもんペポ」
アドレーヌ「やるじゃない、カー君!(けど、私も戦ってみたかった…)」
リボン「カッコいい〜♪」

>>231
カービィ「ロボボは重さの割に身軽で速いよ。多分、本来の8.6tの動きじゃないペポ。
なんせドデカい宇宙船を造るハルトマンワークスだから、
たかが8.6tなんて身軽に走れるようにできちゃうんだよ、きっと。
悪魔のRっていうと、湾岸ミッドナイトに悪魔のZ出たよね。
僕はピンクの悪魔だから、僕専用ロボボはまさに悪魔のRだよ」
アドレーヌ「もしこの先レースイベントがあるとしたら、
朝倉アキオポジションはカー君、島達也ポジションはメタさん、
私は秋川レイナポジション、城島ポジションはデデの旦那?
あぁ…後にカー君とメタさんとデデの旦那がトップ3として競うのね、
そして私は置いてかれる未来が何となく想像できる…。
湾岸ミッドナイトラストバトルがそんなオチだったはず。
ところで、スーパーカーの最高速なんてほんと300あれば十分よね、
いや、310qはあってもいいか。
バイクに至っては最速280qで十分だと思う、大体ちょうど1000tだよね?
私はお金いっぱいあるけど、億する車とか、億はいかずとも2000万、3000万はいくような車とか、
あと、車じゃないけど豪邸なんて全く要らない。
無駄に馬力あってどうすんのよ?邪魔くさい」

311 名前:ワドルディーズ 投稿日:2017/07/01(Sat) 10:12
ワド「My name is “Waddle Dee”!」
バンダナ「え……ボ、ボクノナマエハ“バンダナワドルディ”デース!(英語風に言っただけ)」
水兵「I'm “seaman WaddleDee”」

3人「We are “Waddle Dee's”!」

バンダナ「いや…な、なんで英語風に!?」
水兵「たまにはやりたいとワドが言ってて」
バンダナ「そういうことだったんですね」
ワド「オイラに名前がついてほしいっス」

水兵、バンワド「まだ言ってる………;」

バンダナ「ちなみに、僕たちワドルディを英語で表すとWaddle Deeでこの“Waddle”はよちよち歩くという意味なんですよ」
水兵「でも、よちよち歩く?普通に歩いてるよね?」
ワド「それ思ったっス」

バンダナ「と、とにかく返しましょうよ!;」

>>307,>>310
バンダナ「こちらこそよろしくお願いします!」
ワド「ツキカゲ、何かいいグループ名でもあるっスか?」
水兵「もしかしてWaddle Dee's?」
バンダナ「それ、ただ単にシノさんの案を英語にしただけですよ;」
ワド「というか先輩。何で英語じゃなかったんですか!?」
バンダナ「いや、いきなりすぎて思いつかなかったです…って!話がそれてますよ!」

水兵「あ、そだね(棒)」
ワド「棒読みやめろっス」

バンタナ「アドレーヌさんたちもよろしくお願いします!」

>>308
ワド「死.tv?」
水兵「WII?」
バンダナ「WIXOSSですよ!知りませんが……バンドリは聞いたことあります」

ワド「ブシモでスマホのゲームとして登場しているあれっスよね?」
水兵「アニメにもあったような…」
ワド「なんかラ●ラ●ブみたいなゲームというか…」
バンダナ「キリがなさそうなので次に行きます…;」

>>309
ワド「やっぱカービィっスかね?」
バンダナ「2018年に出る予定ですよ。なんと言ってもミックスが復活しますからね!」
水兵「というか思ったけど、カービィのコピー能力って200種類はいってるよね?」
ワド「たしかにそうっス。それなのに20種類しか出ていないって…;」
バンダナ「まあまあその愚痴はそれ程にして…;」

バンダナ「ニン●ン●ーE-Shopで紹介映像がありますからそれを見てみるといいですよ!」

ワド「今日はここまでっス!」
バンダナ「もう、7月ですか…なんか早いですね………」
水兵「さてと、また来れたら来るねじゃあ、そういうことでー!」

312 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/01(Sat) 17:17
ttps://www.google.co.jp/?gfe_rd=cr&ei=YqVEWeiHLuvC8geJ44-YBg&gws_rd=ssl#q=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA+NS%E7%95%AA%E5%A4%96%E7%B7%A8+%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%81%A8%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB&spf=1497671118564
ttps://www.google.co.jp/?gfe_rd=cr&ei=YqVEWeiHLuvC8geJ44-YBg&gws_rd=ssl#q=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA+NS%E7%95%AA%E5%A4%96%E7%B7%A8+%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB%E3%81%A8%E6%98%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E5%A3%AB&start=10&spf=1498895390266
↑の二つの先のサイトへ行ってみ
プリキュアオールスターズ NS番外編 伝説の戦士と星の戦士と題してカービィ達とプリキュアの熱き絆を執筆したオリジナル小説!
でも要所要所で笑えるギャグ展開(8冊目3Pに12巻5話、9冊目4Pに4巻3話とデデププにあったのと全く一緒のものまで)もあるから単なる感動話でつまらないなんてことは無い
現在20冊目まであるから全て読み次第、感想を述べてくれないかな?

313 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/01(Sat) 23:55

シノ「こんばんは シノです
  7月になって、いよいよ夏到来って感じですね
  聞く所によると、今日から1か月間、ゲストが2人来るとの事でしたが……
  果たして一体誰なのでしょう……?
  私も実は知らされてないんですよね……過去のスレッドに出てきた事のある方で、、
  私と縁のある2人だって聞かされてはいるのですが……」

子犬「ワンワンッ!」

シノ「あれ…?子犬さん…?どこから……?飼い主さんとはぐれてしまったのでしょうか
  ふふっ、よしよし 良い子良い子ですね……早く飼い主さんを捜しに行かないと………
  …………っ!?足下に撒菱…!?危ない…!もう少しで…………
  ………っ!!」

 ピュピュピュピュピュピュ!!

シノ「…………!危ないっ!!」

 ドスドスドスドスドスドスドスドスッ!!」


シノ「これは……矢…!?一体何がどうなって……!?誰がこんな罠を……!
  あれ……?……っ………!!どうして…!?子犬さんがいつの間にか爆弾に……!
  危ない!!」

 ドガァァァアアアアアアアアアン!!!

シノ「くっ…!間一髪……もう少し反応に遅れていれば……爆発に巻き込まれる所でした……
  それにしても、これは一体………!?」


???「はははははははっ!私達の罠を全て避け切るなんて、腕は鈍っちゃいないねえ!」
???「流石…忍者っていうだけの事はあるわ……」

シノ「あ…貴方達は……!メロンさん!ミントさん!」

ミント「よーっすシノ!久し振りだね!」
メロン「………ここに来るのも随分久し振りだったけど…………」

シノ「ゲスト2人っていうのは、もしかして………」

ミント「そっ!あたし達の事だよ〜」


314 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/01(Sat) 23:55

シノ「そうだったんですか………でもどうしてあんな事をしたんですか…!」
ミント「あんな事って…?ああさっきの?ごめんごめん!ちょっとした冗談だって!
  あたし達で考えたんだけど…まあシノなら全部避けるって思ってたし、本気で殺すつもりじゃなかったから!」
メロン「…ただ、引っかかってくれたら面白いかなって………」
シノ「そんな理由で危ない真似しないでください……私だったから良かったですけど……
  本当に昔からそういう所は変わってないですね」
ミント「ふふふっ!シノってさ、昔っからそうやって真面目すぎる所あるじゃん!だからついからかいたくなっちゃうんだよねー
  ごめんごめん!謝るから!なんならラーメン奢ってあげるよ!」
シノ「その台詞、もう127回聞きました」
ミント「えーー全部覚えてんの!?やっぱり真面目だね!」
メロン「ミント……」
ミント「え…?何だよメロン お前も腹減ってんの?」
メロン「……うざい 声がでかいんだよさっきから……黙れ」
ミント「……は……はあ!?うざいって…!?お前が大人しすぎるんだろ!?」
シノ「来て早々喧嘩しないでください!メロンさんも口数少ないのに他人の神経をピンポイントで刺激しないでください!
  ……所で、どうして貴方達2人がゲストに……?誰かに呼ばれたんですか?」
ミント「そーなんだよ なんか昨日か一昨日?忘れちゃったけど、ある日ポストに手紙が入っていたんだ そしてこんな事が書かれていたんだ
  7月からゲストとして来て欲しいってさ……
  私とメロンは、8スレ目の時だっけ……その時にこのスレッドに参加して、まあ色々あったけど、辞めちゃって結構経って、
  今もう覚えている人も少ないだろうし、再登場のチャンスって今ぐらいしかないのかなあって……それで来ちゃったってわけ!」
メロン「正直、面倒くさかったけど……ミントが行こうってやかましいから………来たの それだけ」
ミント「あたしもメロンもシノもこのスレで誕生したオリキャラだったけど、こうして全員揃って出てきた事って、実は一度もなかったじゃん?
  だから1か月間だけ、こういうのも面白いんじゃないかって」
シノ「確かに……私が初めて登場したのも、2人が辞めた後でしたし………それはそれで、何だか新鮮ですね」
ミント「そうでしょ!?それでさ!せっかくだからさ、ユニット名決めようぜ!ユニット名!」
シノ「ユニット名……ですか……?」
ミント「当たり前じゃん!あたし達までその闇の……何とか部隊っていう地味そうなグループの一員にするつもり?」
メロン「闇の忍び部隊だって………そんな短い名前も覚えらんないの……?頭悪っ………」
ミント「くっ……!このアマ………!!」
シノ「落ち着いてください!話の続きでしたよね?続けてください」
ミント「ったく……そうだな………そう!ユニット名!あたしが今思いついたんだけどさ!その名も、Girl3(ガールスリー)!!略してG3だ!!
  どうだ!良いだろう!?」
メロン「……ダサっ…センス悪すぎ」
ミント「んだとコラァ!?ミンチにしてやろうか!?この陰険女!!」
メロン「やってみれば…?無理だと思うけど」
ミント「てめェ!!」
シノ「だからやめてくださいって言っているじゃないですか!!はあ……これだと私の負担が大きくなりそうです………
  その名前で良いです その名前にしましょう」
ミント「おおっ!気に入ってくれた!?流石〜!やっぱりシノは話が分かってくれるから大好き〜!どっかの誰かさんとは大違い!」
メロン「………………………………」
ミント「シカトすんなっ!!」
メロン「何?聞いてなかった もう一回」
ミント「こ……この………!」
シノ「い…一回切りましょう!ちょっと休憩します!もう早速疲れてしまいました!」

315 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/02(Sun) 01:43

シノ「改めて、2人の事を知らないという方の為に2人の紹介をします
  まずはメロンさんの紹介からします
  メロンさんは8代目スレッドの名無し76さんが発案してくださったキャラクターです
  性格は先程のやり取りからも分かると思いますが 口数が少なくてクール 口が悪いのが玉に瑕ですが、
  でも悪い人というわけではなく、むしろ優しい人なんです
  メロンさんは、アドレーヌさんと同じように絵を描く事が好きで、絵を実体化させる事も出来るんです
  ちなみに先程出てきた、爆弾に変身した子犬さんですが……あれはメロンさんが描いた絵ですね
  メロンさんはオカルトというか、ミステリー系の小説を書くのも好きなので、メロンさんの描く絵はホラー系が多いですね……

  次にミントさんですが、
  ミントさんもメロンさんと同様、8代目スレッドから登場したキャラクターで、名無し209さんが発案してくださいました
  ちなみに、メロンさんが76、ミントさんが209と、数字が離れているのでかなり期間があったのかと思ったら
  実は一週間も経ってなかったんです(76さんの書き込みが2010年6月24日、210さんの書き込みが2010年6月29日)
  この事から、当時のスレッドの進みは尋常じゃなかったですね……今が遅すぎるんだと言われればそれまでですが………
  性格は、先程のやり取りからでも分かると思いますが、明るくて話し方もボーイッシュ でも女の子らしさもあるにはあるんです
  時々口調が乱暴になる時もあるけど、悪い人というわけでなく、むしろ優しい人です
  ミントさんも絵を描く事が好きで、実体化させる事も勿論出来ます
  絵本の作家も目指しているのですが、ヒーロー物が好きだからか絵のタッチはアメコミ風って感じですね………
  紹介は一先ずこんな感じです」

(設定は、過去のスレッドの台詞等を参考にしていますが、一部改変しています ご了承ください)

ミント「改めて!通りすがりの絵描き少女だ!覚えておけッ!」
メロン「…別に、よろしくお願いなんてしないから」
シノ「長くなってしまいましたが、ここから返事を返して行きましょう」

>>308

ミント「あれだろ コロコロアニキっつーのは、コロコロコミックを週刊少年ジャンプみたいにした感じなんでしょ?」
シノ「そういう感じなのでしょうか……かつて連載されていた漫画が連載されていますが、
  308さんが挙げたような、新しい漫画もあるみたいですね
  小学生ではなく、中高生を狙った漫画と言った方が良いのかもしれないですね」
ミント「漫画って、ギャグとかミステリーとか、色々ジャンルがあるけど、
  あたしはやっぱりヒーロー物が見たいかな 戦わなければ生き残れない!的なやつとかやって欲しいんだけど」
シノ「本当に好きなんですね……メロンさんはどういう漫画が好きですか?」
メロン「興味無い……読むのが面倒……時間の無駄」
シノ「メロンさん…………」
ミント「あいつはああいう奴だ 自分の喋りたい時しか喋らないんだ
  無理矢理話題を振っても、今みたいにそっけない返事しか返って来ないぜ」
シノ「そういえば、そういう人でしたね メロンさんって………」


316 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/02(Sun) 01:43

>>309

ミント「そうだなー あたしはアームズってゲームに興味があるな
  何か面白そうじゃん?キャラクターも何かアメコミヒーローっぽいし
  ああいうデザイン、あたし好きなんだよね」
シノ「ミントさんらしいですね 私は、ワドルディーズさんと同じで2018年発売予定の星のカービィの新作ですね
  2018年って、まだまだ先みたいに感じますが、今の内からSwitchを買っておいた方が良いのかな……?迷ってます」
メロン「ゲームか……最近暇だから……刺激的なゲームが……やりたい………」
ミント「お前の選ぶゲームってホラー系とか変なのばっかりだよな しかも大体1週間で全クリしちまうし」
メロン「歯ごたえ無さ過ぎてすぐ終わるんだよ…………っていうか、ゲームよりお前の頭の方が変だっつーのバーカ」
ミント「くっ……!言わせておけばこの毒舌女……!!もう我慢の限界だ!!しばいてやる!!今すぐにな!!」
シノ「やめてください!!我慢の限界って、全然我慢してないじゃないですか!」


シノ「今日はここまでにしましょう……2人の相手だと、かなり疲れますね」
ミント「何だもう終わりかーなんかつまんないなー
  ねーねーラーメン食べに行こうよ!ちょっとお腹すいて来ちゃった!」
シノ「またラーメンですか……本当に好きですね」
メロン「本当ウザっ……1人で行けよ」
ミント「別にお前なんか誘ってねーよ!あたしはシノに言ったんだ!お前に何か言ってねーよバーカ!」
メロン「シノもまだ行きたいなんて言ってねーだろ………お前の方が馬鹿だっつーのバーカ」
ミント「くっ……!!があああああああ!!決闘だ決闘!!ここで決闘付けてやる!!正義のパワーで遥かな眠りの旅を捧げてやるッ!!」
シノ「やめてくださいって!!……私は1か月間、これに耐えなきゃいけないのでしょうか…………
  今回はここで終わりにします 次回もよろしくお願いします さよなら」

317 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/02(Sun) 15:02

シノ「夏が来れば思い出す………そう、あれは、私がまだ6か7歳ぐらいだった時の事……
  今ぐらいの、丁度暑くなってきたぐらいの頃、その時に、私達は出会いました」



番外編 夏の思い出



〜幼少期〜


シノ「父上!今日も修行終わりました!」
暗闇斎「そうか お疲れ様でござる 麦茶冷やしてあるでござるよ」
シノ「ありがとうございます!早速いただきます!」
暗闇斎「………………………………………………
  ……なあシノ、お主も少しばかり大きくなった
  こんな人里離れた所で毎日毎日修行ばかりさせてしまっているが、
  お主、友達が欲しいでござろう 時には、遊びに出掛けたいと思うでござろう」
シノ「そんな事ありません!修行は楽しいですし、私には父上だけいればそれで充分です!」
暗闇斎「そうでござるか……だがしかし………」
シノ「父上!私、お遣いに行って来ます!今日のお夕飯の材料買ってきます!」
暗闇斎「あ…ああ……気を付けるでござるよ」

シノ「…では、行って参ります!」

 バタン

暗闇斎「………………拙者は、シノに父親らしい事が本当に出来ているのでござろうか…………
  シノに忍術を教えた事は正しかったのだろうか………本当ならば、もっと人間らしい生活をさせても良かったのではないだろうか………
  ……父親、失格でござるな…………」



シノ「………これで全部ね……後は帰るだけ……………あ……」


シノ「………公園……………ううん!遊んでいる暇なんて、私には……」


???「おい!ボール向こうに飛んでったぞ!何でキャッチしないんだよ!拾いに行け!」
???「嫌だ……めんどい……お前が投げたんだからお前が拾いに行けっつーの」
???「んだとこの悪口女!!」

シノ「………………」


???「お前何でそんな口悪いんだよ!だから友達がいないんだろ!?」
???「別に……そんなのお前には関係ないし………」
???「じゃああたしもお前と絶交してやろうか!?」
???「良いよ別に……さよなら…二度と顔見せないで」
???「本っ当に可愛くねーーな!!」

シノ「あの……」

???「うおわっ!ビックリしたあ!いつの間にそこにいたんだよ!?」
シノ「さっきですけど……」
???「そんな事はどうでもいいや…お前、名前は?あたし、ミント
  そんでこいつはメロン」
シノ「ミントさんにメロンさん……?私は、シノって言います……よろしくお願いします」
ミント「シノか……おう!よろしくな、シノ」
メロン「……どーも…」
シノ「…………?」
ミント「ああ気にしないで!こいつ、基本無口だから……あまり必要以上に言葉を話さないんだ
  口を開けば罵詈雑言ばっかりだけどな!」
メロン「……心配しないで…基本こいつにしか言ってないから………」
ミント「本当に口が減らないなお前は!……まあ良いや せっかくだからさ、シノ あたし達と遊ばないかい?」
シノ「え……?」
ミント「こいつと2人じゃちっとも面白くないからさ、遊び相手が欲しい所だったんだよ
  所で、面白い格好してるね、何それ、時代劇ごっこ?町娘的なやつ?」
シノ「ええと……これは……その………」
メロン「やめなよ…困ってんじゃんその子」
ミント「何だよ!あたしの事は雑に扱う癖にこの子には庇うわけ!?」
メロン「だって…お前、ウザイし………」
ミント「んだとこのアマ!!」
シノ「あっ……!あのあの……!駄目…ですよ……!ケンカは……駄目です………!」
メロン&ミント「……………………………」
メロン「……何か……やりづらい…………」
ミント「ちょっと調子狂っちまうな……分かったよ……もうしないから……
  じゃあ3人で仲良く遊ぶか!シノ、何して遊びたい?」
シノ「ええと……私…?私は……ええと……………」


???「何だよあんな所にガキがいるぜー?」
???「ホントだホントだ」


ミント「げっ……来たよ……」
シノ「え…?」
メロン「近所の悪ガキ達……あいつらここを縄張りにして子供達を追い出してるの………」
ミント「その所為でこの公園には誰一人寄り付かなくなっちまった……酷い話だぜ」
シノ「そういえば、この公園、私達以外誰もいない…………」


318 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/02(Sun) 15:03

プロペラー(悪ガキ)「ケケケッ……何だよまたお前らかよ 俺達の縄張りに何の用だ…?あぁ?」
ミント「っるせェ!!いつここがお前らの縄張りになったんだよ!!」
ロッキー(悪ガキ)「俺達が目を付けた時からだよ……んな事決まってんじゃねーかよ、なあ!?」
ゲイター(悪ガキ)「おうよ!クソガキはみずぼらしく道路の隅っこで遊んどけよ!
  それとも何だ?俺達と遊ぶか?よく見たら可愛い顔してんじゃねーか 悪い様にはしないぜ?なあ?」
プロペラー「ヘヘヘ………」
ロッキー「グヘヘヘ………」
メロン「……行こう…こんな奴らと関わってると時間の無駄」
プロペラー「おっと待てよ!こんな奴らとはご挨拶だな 口の悪いお嬢ちゃんだぜ
  そんな生意気なお嬢ちゃんにはな、人並みの礼儀を教えてやらないと…なあ?」
ミント「くそったれ……!だれがお前らなんかに……!」

 スッ…

ミント「…………え…?」
メロン「……シノ…?」

シノ「この2人には手を出さないでください……」

プロペラー「何だぁ?この女…面白え格好しやがって 時代劇の町娘か?」
ゲイター「ギャハハハハハ!!面白えなあ!!まずはこの女から相手してやろうぜ!」
ロッキー「そうだな!おい女!こっち来いよ!」
ミント「やめろ!!シノは関係ねえー!!」
ゲイター「引っ込んでろ!」

 ドガッ!!

ミント「ぐああっ……!」

シノ「ミントさん……!」
メロン「……てめェ………!ぶっ飛ばしてやる……!」
プロペラー「あぁ?やんのか?言っとくけどな、お前ら女如きに、この俺達がな……」
シノ「よくも……よくもこんな………許せない…………!」
ゲイター「あ?」
メロン「…………!」
ミント「…シノ……!?」

シノ(……そこの砂場を使って…………)

シノ「忍法!砂嵐の術!!」


 ビュオオオオオオオオオオオオ!!!

ゲイター「うわああああああ!!なっ…何だっ…これは!?」
プロペラー「砂が急に……!ぐああああ目がああああああ!!」
ロッキー「くっ…!前が見えねェ!!」

シノ「ピィーーーーーーーーーーー!!(口笛)」

小鳥「チュンチュン……」

ミント「小鳥達が集まっている……!」
メロン「もしかして……あの子、小鳥を操っている……?」

シノ「ピィーーーーーーーーーーッ!!(口笛)」

小鳥達「チュンチュン!チュンチュン!」

ゲイター「うわっ!!やめろ!!やめろーーーー!!」
プロペラー「顔はやめて顔は!!」
ロッキー「ひえええええ!!助けてママーーーー!!」

シノ「どうですか!?これで少しは反省を………」

ゲイター「くそーーーっ!化けモンだーーーー!!」
ロッキー「逃げる!逃げるぞーーーーー!」
プロペラー「も…もうこの公園には来ない…!だから勘弁してくれーーーー!!」


シノ「あ………………」


暗闇斎(回想)「良いかシノ、忍術はむやみに人を襲うものでは無い
  困っている人がいた時、その人を助ける為に使うのだ
  忍術は人を傷つける道具ではなく、他人を守る為の力なのだ それを忘れてはならないぞ」


シノ(どうしよう……!やりすぎた………!父上……私は………!)

ミント「や………やったな!すげえじゃねえか!どうやったんだあれ!?」
シノ「え……?」
ミント「砂を飛ばしたり鳥を操ったり……只モンじゃねーな!どうやったのあれ!?」
メロン「ウザイって……困ってんじゃん…………
  それは多分、忍術ってやつでしょ 昔、そういう本を読んだ事がある
  古来から伝わる、魔法や奇術の類で、それを巧みに操る者の事は忍びと呼ばれるって………
  そんなの都市伝説かと思ってたけど……もしかして、シノは忍者なの………?」
シノ「…………はい………驚きましたよね……?こんなの………気持ち悪いですよね……?」
ミント「…………何言ってんの その力であたし達を守ってくれたんじゃん………
  気持ち悪いどころか格好良かったよ!すごい!それってすごい事じゃんシノ!
  シノは正義の味方だよ!あたしが思い描いていた理想のヒーローはここにいたんだ!」
シノ「え………?」
メロン「また始まった……このヒーローオタク……」
ミント「よし決まりだ!!シノ!あんたはあたし達と友達だ!友達になろうよ!」
シノ「ミントさん……!」
メロン「……よろしく、シノ」
シノ「メロンさん………!……はい!こちらこそ、よろしくお願いします!」

319 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/02(Sun) 15:04
  



シノ「はあ……すっかり帰るのが遅くなっちゃいました………
  父上、怒ってるかも……………………」




シノ「……ただいま戻りました…………」

暗闇斎「……………」

シノ「あの………」

暗闇斎「……………………」

シノ「……ごめんなさい!帰りが遅くなりました!」

暗闇斎「…………どうして謝るでござるか…?」

シノ「えっ……?」

暗闇斎「むしろ謝らなければならないのはこっちでござる………
  シノ……色々考えたが、拙者はシノの父親にふさわしくないのかもしれぬ………
  シノに人並みの幸せを与える事が出来ず、毎日厳しい修行ばかりさせてしまって………
  こんなの……父親とは呼べんよな………」

シノ「父上…………
  ………そんな事ありません!私は父上と一緒で幸せです!
  それに……今日…初めて友達が出来たんです……私に初めて友達が……!
  その事がすごく嬉しいんです…!私…父上の娘で良かったです……!私は、幸せ者です!
  でも……その所為でお遣いの帰りが………」

暗闇斎「シノ……いいや、帰りが遅い事は別に気にしてはござらんよ
  そうか……友達が出来たか………良かった……本当に良かったでござるよ………」

シノ「父上……泣いているんですか…?どうして…?どこか痛いんですか……?」

暗闇斎「いや……そうではない…………情けないな……父親として………拙者は…………
  シノ……本当に済まなかった…そして………ありがとう……」

シノ「……………はい!」




シノ「私の初めての友達………色々あったけれど、今でも2人は私にとってかけがえのない存在………
  決して忘れる事の無い………夏の思い出です」






320 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/03(Mon) 17:47
カービィがパワーアップしてパーフェクトカービィになりました

321 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/05(Wed) 12:44

ミント「アドベント!よっしゃ行けーー!!スターマン!!」

スターマン「シュワッチ!!」

メロン「………召喚…スイートスタッフ」

スイートスタッフ「グォヴォォォォオオオオオオ!!」

ミント「……何だよそれ…!気持ち悪っ…!アンデッドじゃねーか…!
  ちゃんと原作通り描けよ馬鹿!!」
メロン「お前こそ……ダサく描きすぎ……本人に失礼だろ……
  あと、お前には言われたくねーっつーの……このバーカ」
ミント「くっ……!あたしのヒーロー風デザインを馬鹿にしやがったな!!
  だったらどっちが本物の馬鹿か決めてやろうじゃん!!やっちまいなスターマン!!」
スターマン「シュワッチ!!」

メロン「どうせ馬鹿はお前だっつーの……何してるの、早くやっちゃって」
スイートスタッフ「グヴォアアアアアアアアアアアアアアア!!!」

ミント「行けーーーっ!!ファイナルベント!スターアタック!!」

メロン「返り討ちにしてやる……混沌の黒雷!」

 ドガァァァアアアアアアン!!!

ミント「くっ……!中々やるじゃねえか……!」

メロン「………そっちこそ……」

ミント「……だが、まだ負けたわけじゃねえ!こっからが本番だよっ!」
メロン「奇遇だな……私もだ…」

シノ「何やってるんですか!!」

メロン&ミント「……………!」

ミント「……よ…よう……」

シノ「よう……じゃないです!何ですかこれは!?何でこんなに散らかっているんですか!?」

ミント「そ……それはだな……!」
シノ「喧嘩はしないって言ったばかりじゃないですか!
  それに飽き足らず描いた絵同士で戦わせるなんて……お陰で部屋が滅茶苦茶です!
  早く片付けてください!」
ミント「しょうがねえなあ………」
メロン「チッ……お前の所為で私まで怒られたじゃん………」
ミント「先に喧嘩を吹っかけてきたのはそっちじゃねーか!」
メロン「やんのか……?」
ミント「やんのかコラ……!?」
シノ「いい加減にしてください!!……全く…どうして私が2人の保護者みたいになってるんですか……
  そんな事をするより、返事を返す事の方が大事です!早速返事を返しましょう」
メロン「へいへい………」
ミント「分かった分かった」
シノ「やる気なさそうに言わないでください」


322 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/05(Wed) 12:45

>>312

シノ「本当はもう少し早く返事を返す予定だったのですが、遅くなって申し訳ありません
  何とか20冊目まで読み終わりました」
ミント「全部読んだのかよっ!真面目か!?」
シノ「全部読み終わってから感想を述べろって書いてありますし……
  全部読み終わってからじゃないと駄目かと思いまして………」
ミント「だからって律儀に全部読んじゃうんだね……あたし10冊目読んだ所でもう駄目だったよ 寝落ちした……」
メロン「1冊で飽きた……読むのダルい……めんどい………」
シノ「趣味で小説書いてる人が言う台詞じゃないと思うんですけどそれ………
  20冊目まで読みましたけど、あれで完結じゃないんですね……まだまだ続くみたいですが、一体どうなるのでしょうか……
  星のカービィとプリキュアの組み合わせって、無さそうに見えるけれど、相性は良いのかもしれないですよね 世界観も大体似ている部分がありますし
  歴代のプリキュアが総登場しているというのも驚きですよね……劇場版限定のプリキュアさんまで出ている所もポイントですね
  プリキュアさん達の数が多いので、必然的にキャラクターの数も多いのですが、その1人1人のキャラクターにちゃんと見せ場があるのが凄い所ですよね
  陛下も、ただのギャグキャラとかやられ役とかで終わらせず、ちゃんとした活躍の場があったので、そこが1番良かったです
  ただ、陛下の喋り方が統一されていないので、そこが気になりました……未だに一人称が「わし」だったり語尾が「ぞい」だったりすると
  凄い違和感を感じてしまうんですよね……それは私だけかもしれないんですけど………
  でも、カービィさんの喋り方はデデププ版のカービィさんだったのだから、陛下もそれで良かったのでは…?と思ってしまいました」
ミント「感想がデデデのおっさんについてばっかりじゃん……」
メロン「一応あれでもシノの上司だし……部下目線で考えれば、自分の上司にはもっと活躍して欲しいって思うんじゃないの……?」
シノ「さりげなく陛下をあれ呼ばわりしないでください……
  陛下以外についても言及しますが、はるかさん達が侵入者と間違われて幽閉される所ですが、あれ、もっと早く気付くべきでは…とか思いました」
ミント「まーそれはあれじゃん、お約束ってやつでしょ
  あれって基本的にギャグテイストだし、細かい事は良いんだよ的なあれでしょ」
シノ「もう少しギャグを減らしてシリアス感はあっても良いんじゃないかな…って思います
  地球が被害に遭って一大事みたいな所がありますし………
  だからと言ってシリアスすぎると重くなりすぎてしまいますし………こればかりは難しいですよね
  でもお話としてはとても面白く仕上がっていると思います……良いのでしょうか こんな上からな評価で………」
メロン「良いんじゃない?感想は言うだけ自由なんだから………」
ミント「はあプリキュアか………あたしもヒーローになってみたいな………」
シノ「ミントさんならなれるんじゃないですか?」
ミント「いや、もっとこうバシッ!とした感じの………ベルトとか巻いて変身!って叫んで
  変身が終わった後の決め台詞は……そうだな……さあ、お前の罪を数えろ!とか……どうかなどうかな?」
シノ「それ…プリキュアじゃなくて別のヒーローになってます………」


323 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/05(Wed) 12:46

>>320

ミント「敵を吸い込み過ぎて突然変異ってやつ?」
メロン「ドラゴンボールのセルみたいな展開ね……」
ミント「ポケモンのジガルデって可能性もなくない?
  パーフェクトカービィか……!実際に出て来たらどんな感じになるんだろうな…!
  ひょっとしたらパーフェクトには、その上のアルティメットとかがあったりして…!
  アルティメットフォーーーム!!スペシャルターーーーボ!!!」
メロン「…………………………」
ミント「シカトすんな!!」
メロン「何か突っ込むのもめんどい………」
ミント「シノも何か言ってくれよ!」
シノ「すみません……私も何か…コメントするのが難しいですね」
ミント「畜生……皆して敵だぜ………」
シノ「そうやってすぐいじけるのやめてください」


シノ「本日はここまでですね……じゃあ散らかした所片づけてください」
ミント「えーー嫌だよ面倒くさい!」
シノ「片付けるのが嫌なら散らかさないでください あと喧嘩は金輪際禁止です」
ミント「くっ……仕方ない……よしメロン!お前も散らかしたんだから一緒に片づけるよ!」
メロン「めんどい……お前1人でやって……そういうの得意そうじゃん」
ミント「手伝えっつったら手伝え!!お前も同罪なんだよ!!」
シノ「ちょっと……喧嘩は………」
メロン「うっさいな……この馬鹿女」
ミント「また馬鹿って言ったな!馬鹿って言った方が馬鹿なんだよ!!」
シノ「喧嘩は駄目だってさっき言ったばかり………」
メロン「ウザイ…この馬鹿……いいから黙って掃除してろよ」
ミント「この陰険女が……!!うおおおおお決闘だ!!ここで決着付けてやるよぉぉおおおお!!!」
メロン「上等だっつーの……返り討ちにしてやる」
シノ「もういい加減にしてください!!喧嘩しないでって言ったばかりじゃないですか!!
  ……もう私が1人で片づけるから良いです…………では皆さん、次回もまたよろしくお願いします さよなら」

324 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/05(Wed) 17:09
カービィと喧嘩したひ

325 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/05(Wed) 19:21
カービィは強いよ
人間でいうなら、火ノ丸相撲の三ツ橋 蛍の見た目から、
潮 火ノ丸(鬼丸国綱)の馬力が飛んでくるようなもの
かといってアドレーヌとシノも強い
アドレーヌは火ノ丸相撲の男キャラに例えるなら沙田 美月(三日月宗近)とか國崎 千比路かな
めっちゃ強いけど天王寺 獅童(童子切安綱)や久世 草介(草薙剣)ほどのヤバさは感じない
シノは関取の前頭、冴ノ山関かな
メロンは同じく関取の三尾錦関、ミントは日景 典馬(大典太光世)っぽい

カービィが強いのは勿論、出てくる女皆強すぎ…男だけど勝てる気がしない
アドレーヌだけじゃないもんなぁ、強いのw
だからこそ面白くてこうして夢中になれるのかもしれない

326 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/06(Thu) 10:28

ミント「くそーーっ!!やっぱりお前とは話が合わない!!」
メロン「お前がこっちに合わせりゃいいだけの話じゃん……面倒な奴……」
ミント「いや!お前が合わせるべきだ!どうせ作るのはあたしなんだから!」

シノ「……またですか………何ですか今度は?」
ミント「あ!シノ!聞いてよ!実はさ……今日の朝食、目玉焼きにしようって話になったんだけどさ…
  あたしは半熟が良いっていうのにこいつときたら……」
メロン「……堅焼き」
ミント「そう言うんだよ!?何度言っても堅焼きだって聞かなくて!!」
シノ「それで喧嘩ですか……どうしてそういつもいつも大した事のない理由で喧嘩出来るんですか…?」
ミント「大した理由じゃないって!!これは全宇宙を揺るがす大討論なんだよ!朝食が何になるかによって
  あたしの今日一日の生活が大きく変わるんだよ!あたしは絶対半熟だね!」
メロン「堅焼きだっつってんだろ……!」
ミント「半熟だ!!」
シノ「いい加減にしてください!別に揺るがすようなレベルじゃないですし、一日の生活が変わるなんてそんなのさじ加減じゃないですか
  別にそんなの半熟と堅焼きで別々に作れば済む話じゃないですか」
ミント「別々に作ると二度手間じゃん!そんな面倒な事したくないねあたしは!」
シノ「……じゃあ私が作ります メロンさんは堅焼き、ミントさんは半熟で良いですよね?」
ミント「ありがとう!流石シノ!気が利くねえ!」
メロン「じゃ、頼むね………」
シノ「全く………でもこれで喧嘩も沈静化ですね……」

ミント「よーーし!シノが目玉焼きを作ってくれてるから今の内に調味料を用意しないとな!
  目玉焼きと言えばやっぱりこれ!醤油だよな!」
メロン「却下……ソースに決まってんだろ」
ミント「お前頭正気かよ!?目玉焼きにソースなんか合わねえよ!あたしは絶対醤油だ!」
メロン「頭の悪いお前に正気かなんて言われたくねーよ……ソースだっつってんだろ馬鹿!」
ミント「またお前馬鹿っつったな!今度という今度はもう許さん!!」
メロン「ソースにするって言え……」
ミント「絶対醤油だ醤油!!」

シノ「……また始まった………!そんなの醤油とソース2つ出せば済む話じゃないですか……!
  これから返事を返さなきゃいけないのに……なんだもう疲れてしまいます………」

>>324

ミント「カービィと喧嘩…?命知らずな奴だな
  あのデデデのおっさんはカービィと喧嘩して一勝も出来てないんだぜ
  それでも喧嘩しようってんなら止めないけど」
シノ「陛下を引き合いに出さないでください………カービィさんは確かに強いですけど………
  所で、カービィさんに喧嘩を挑みたい理由って……何でなのでしょうか………」
メロン「あれでしょ……自分より強い奴に会いに行く的なやつでしょ……」
ミント「ストリートファイターか!」
シノ「喧嘩喧嘩って……どうして皆喧嘩が好きなのでしょうか………」
ミント「そりゃあれじゃん 何だかんだ言って皆喧嘩が好きなのさ」
メロン「私が喧嘩する理由……?そこにミントがいるから……」
ミント「上等だよこん畜生!!」
シノ「やめてくださいって!言った側から喧嘩する事ないじゃないですか!
ミント「あたしとこいつとでは……喧嘩する事でしか分かり合えないんだ!!」
メロン「その鼻っ柱へし折ってやるよ………」
シノ「どうぞもう勝手にやってください…………」


327 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/06(Thu) 10:29

>>325

シノ「確かに、ここの女性キャラクターって、身体能力が高いですし、普通って感じの人は少ないですよね……」
ミント「あんたが1番普通じゃないんだけど………忍術なんて1番人間離れしてる技使うし………」
シノ「そんな事ないですよ……私はアドレーヌさんやメロンさんミントさんみたいに絵を実体化する能力なんてないですし……」
メロン「シノが絵を実体化させる事が出来たら……それこそチートキャラの誕生になるわね………」
シノ「自分では強いとは思いませんけど……それでも誰かを守る為にはもっと力を付けて行きたいとは思います」
ミント「本当に正義のヒーローの生き写しだよねシノって それがシノの良い所なんだけど」
シノ「あまり褒めないで欲しいです……恥ずかしいですから…………
  火ノ丸相撲って漫画は、正直あまりよく知らないですけど、私はその漫画のキャラクターに例えると冴ノ山関さんって方になるんですか…?
  何か重要なポジションみたいですけど……良いのでしょうか…私には勿体ないような気がします」
ミント「相撲の漫画のキャラに例えられる事なんて今まで一度もなかったけど……そういうのも面白いな!」
メロン「ちょっとデリカシーには欠ける例えだけど……まあ、悪くないと思うわ……」


シノ「今日はここまでですね……あっ…!」
ミント「どうしたのさシノ!?」
シノ「目玉焼きの火…そういえば付けたままでした……」
ミント「何やってんのさ!早く止めなって!」
メロン「うっかりしすぎ……」
シノ「すみません………ああっ…!」
ミント「今度は何だよ…?」
シノ「すみません……目玉焼きは焦げてなかったんですけど……その………
  目玉焼き、全部堅焼きになってしまいました………………」
ミント「何だとーーーーー!?」
メロン「ぷっ……ざまあ見ろ……天罰だよ天罰」
ミント「くっ……!」
シノ「すみません……卵もあれで最後でしたので、今日は堅焼きで我慢してください……明日半熟を作りますから………」
ミント「くそっ……!一生恨んでやるからな……!」
シノ「目玉焼きで一生恨まれても困ります…………」
メロン「本当、目玉焼きぐらいで大げさな奴……1時間後ぐらいにはケロっとしてるから大丈夫………」
ミント「たかが目玉焼きかと思うかも知れないけどな……されど目玉焼きなんだよ!畜生覚えてろよ……」
メロン「往生際悪すぎ……さっさとそれ食えよ……バーカ」
ミント「こんにゃろぉぉぉおおおおおう!!」
シノ「やめてください!メロンさんもそうやってミントさんを刺激させないでください!私もう疲れてしまいます……!
  それでは皆さん……次回もまたよろしくお願いします………さよなら」

328 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/07(Fri) 21:25
>>シノ「喧嘩喧嘩って……どうして皆喧嘩が好きなのでしょうか………」

日本はパスポート緩和で外人が入りやすくなってしまい、治安悪化してるんだ
だから女が外人犯罪者に狙われやすくなってしまった
そこで求められてるのがアドレーヌのような喧嘩できる女なんだ
シノは素手でも忍術がある分怪物級の強さだから、普通の女にこれを真似しろったって無理だが、
アドレーヌは筆がなければ一般人レベルの強さ
それでも男二、三人を薙ぎ倒せる強さだから、総合的には空手アイドル武田梨奈ぐらいの強さはあるかと
ピーパップハイスクールの番長 梶谷と副番長 朴と同等とも言われてるね

329 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/07(Fri) 22:05
願い書け

330 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/07(Fri) 23:17
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8120942#1
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8295634#5
これもカービィ×プリキュアのオリジナル小説だけど、>>312のものとは別の作者が執筆したもの
こっちは現在プロローグ+6冊(昨日6冊目が執筆されたばかり)
で↑の2つ中、上がプロローグ、下は4、5冊目の間の話でなんとカービィがプリキュアになってしまうという衝撃展開!!
でもこの作者が執筆前から既にその姿のイラストを投稿した模様

331 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/08(Sat) 01:48

シノ「こんばんはシノです」
ミント「イエーーーーイ!!ミントでーーーーす!!」
メロン「……どーも…メロンです…………」
ミント「3人揃って!」
3人「Girl3です!!」
ミント「略してG3だぜ!!イエーーーーーイ!!ノッてるかお前らーーーー!?
  最初に言っておくが、あたしは最初から最後までクライマックスだぜーーーーー!!」
シノ「相変わらず元気ですよねミントさん……」
メロン「……やっぱりGirl3ってやめない……?ダサいってそれ」
ミント「じゃあ聞くけどさ、お前はどういう名前が良いんだよ?」
メロン「……宵闇より現れし奈落の死神」
ミント「また物騒な名前思いつくよな……却下だ却下!」
メロン「そのダサい名前よりかはマシだっつーの」
ミント「どこが!!あたしは嫌だよ!そんなのヒーローっつーより悪役側じゃん!」
メロン「……ま、採用されるなんてハナから思ってなかったけど」
シノ「思ってなかったんですね……
  本日も早速返事を返して行きましょう」
ミント「おう!気合入れて行くぜ!」
メロン「やるしかないか………」

>>328

ミント「そのニッポンポンって所はそんな物騒な所なのか?」
シノ「日本です」
ミント「ニッポンポンって確かチーキュって名前の惑星にある国の名前だろ?
  綺麗な色の星だからさぞ平和な所なんだと思ってたら、違うんだな」
シノ「地球です わざと間違えてますよね」
ミント「さしずめ異国の悪漢どもがうろつく街と言った所か
  面白いね!こういう場所にこそヒーローってのは必要だね!
  か弱い女の子を泣かせる野郎どもはあたしの拳で一網打尽にしてやろうじゃん!」
メロン「……女が弱いなんて時代は…もう終わった………ミント、私も手を貸すよ」
ミント「そこにシノの忍術も加われば、まさに鬼に金棒!向かう所敵なしってやつでしょ!」
シノ「……むやみに忍術を使うのは、良く思いませんが……だからと言って見て見ぬふりは出来ませんね」
ミント「なんか懐かしいよね!昔もこうやって弱い人の味方になって悪い奴らにお仕置きしてたっけ」
シノ「そんな事やってましたよね……世直しのお助けヒーローなんて名乗りながら………
  今思えば何だか気の毒でしたけど……」
ミント「何言ってんのさ!楽しかったじゃん!あいつらだって相応の悪さはしてたんだ!自業自得ってやつさ!」
メロン「法律では裁けない悪がある……だから私達が裁く………それが私達のモットーだった筈」
シノ「それ2人で勝手に決めた事じゃないですか……何でこういう時だけ息がぴったりなんでしょうか……良いですけど…」

>>329

ミント「そういや7月7日は七夕だったっけ!ふっふっふ……この短冊に一筆奏上天下御免!拍手の嵐真打登場ってか!
  よーーし!書けって言うからには短冊に沢山書いてやるぞ!
  美味しい物沢山食べたい!高い洋服が欲しい!後は……えっと………世界平和!やっぱこれだね!」
シノ「そんなに沢山書いたら逆に叶わないですよ……1個に絞らないと………」
ミント「シノは何て書いたの?」
シノ「これからも健康に過ごせますように……ですね」
ミント「年寄りか!その年齢で健康で過ごしたいって……他にないわけ?」
シノ「他にと言われましても……これといって思い浮かばないですし……
  でも分からないですよ 今の内から健康に気を付けていないと、若くて病気になる方だっていますし」
ミント「それはそうだけどさあ………」
メロン「…………………」
ミント「メロンは何て書いたの?」
メロン「……別に、ミントがさっさと早くくたばりますように…って」
ミント「んだと!?お前が先にくたばれ!この性悪女!」
メロン「うっさい馬鹿女!消えろ!」
ミント「んだとこのクソアマ!!お前が消えちまえ!!」
シノ「ちょっとやめてください!」



メロン「…………………………」
シノ「もう……本当に素直じゃないんですから……」
メロン「……うるさい…………見たな……」
シノ「すみません……見るつもりじゃなかったんですけど……」
メロン「…………あいつには内緒にしておいてよ………」
シノ「……分かってますって……本当、素直じゃないですよね」


 『これからも、3人で仲良く過ごせたら良いな  メロン』



332 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/08(Sat) 01:49

>>330

シノ「そちらの方はまだ見てませんけど、まだあったんですね プリキュアシリーズとの共演作品
  やっぱり相性が良いのでしょうか……いつか公式で実現もあり得るのでしょうか……」
ミント「いくらなんでもそれは無理じゃない?今までそういう前例がないわけだし
  それにしても、カービィもプリキュアに変身しちゃうんだね 男でもプリキュアってなれるもんなんだ」
メロン「コピー能力があるし……姿を真似するのは十八番みたいなものでしょ…」
シノ「まるで歌舞伎みたいですね」
ミント「良いよなあ そういうの憧れるよなあ
  強い力手に入れて、悪い奴らから世界を救って……
  どれだけ頑張ったってヒーローの真似事しか出来ないし、所詮生身の人間だしさ……」
シノ「…でも、間違った事は許せないって真っ向から立ち向かうのは、凄い勇気のいる事だと思いますし、
  それが出来るミントさんは格好良いと思いますよ」
メロン「悪く言えば無鉄砲と言うか浅はかというか………
  どんな奴にも食ってかかるのは、相手の強さをよく分かってないから……つまり馬鹿って事」
ミント「まだ言うか!」
メロン「……でも、そういう潔い馬鹿は……嫌いじゃないから……
  そういう意味では、私も同レベルなのかもね…………」
ミント「メロン……!やっぱりお前、良い奴だな!」
メロン「ウザイ!近寄るな……馬鹿!」
シノ「もっと素直になりましょうメロンさん」
メロン「そんなんじゃ……ないって……もう放っといてったら…!」


ミント「一応、これで全部か」
シノ「そうですね また次回になりますね」
ミント「はあ……長いようであっという間な時間だったな……
  なあ、この後カラオケ行かない?久し振りにさ」
シノ「こんな時間にですか?」
ミント「こんな時間だからこそだって!ほら!行こう行こう!」
シノ「あっ…ちょっと……!」
ミント「ほら!メロンも早くしないと置いてっちゃうぞ!」
メロン「……ほんとウザい奴………仕方ないから付き合ってやるよ……仕方ないから……」
ミント「分かってる分かってるって!よーーし!あたし達の1日は、始まったばかりだーーー!!
  Girl3!!略してG3!!行くぜーーーー!!ファイヤーーーーーーー!!」
メロン「やっぱダサいって……その名前………」
シノ「まあまあ良いじゃないですか
  それでは、次回もよろしくお願いします さよなら」

333 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/08(Sat) 18:48
この広場には巨大カービィの塔を建設することになりました

334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/08(Sat) 20:00
片岡鶴太郎とシノ、どっちがかわいいの?鶴太郎?

335 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/09(Sun) 01:02

シノ「こんばんは シノです
  本日も早速返事を返して行こうと思います
  7月になって、一段と暑くなって夏らしくなりましたが、
  いかがお過ごしでしょうか
  日の光がより一層強くなるこの頃、熱中症には気を付けてお過ごしください」
ミント「うおおおーーー!!夏だーーーー!!夏と言ったら海だろ!!
  海行こーぜ海!サーフィンしようぜ!時間なんて気にしない気分は最高ッ!!」
メロン「暑さで頭がおかしくなった奴がここに1名………」
ミント「おかしくなってねーよ!!」
シノ「ミントさんは夏でも冬でもあまり変わらないですからね」
ミント「それ、何もフォローになってないよ」

>>333

シノ「へえ……ここに塔が……?」
ミント「何故に巨大カービィの塔…?何か意味が分からないんだけど……
  カービィである意味なくない…?普通に塔で良いと思うんだけど…」
メロン「ドルアーガの塔に対抗してのものじゃない?」
シノ「最終的には何階ぐらいになるのでしょうか………」
ミント「軽く100階は超えちゃったりして 天に届くんじゃないかってぐらいにはなりそうだよね」
シノ「建設が大変そうですね………」
メロン「5年はかかるんじゃない?」

>>334

ミント「待て待て、何でその2択なんだよ!いくらなんでも悪意ありすぎじゃんそれ
  デデデのおっさんか鶴太郎の2択だったら迷いなく鶴太郎だけどさ!」
シノ「どうして陛下じゃないんですか………」
ミント「可愛いと言ったらやっぱりシノだと思うね!その可愛さは誰にも敵わない!
  性格が真面目な所とか、ちょっと高めの声とか…あと微笑むとめっちゃ可愛い!
  あたしの中で嫁にしたい女の子ランキング堂々の1位だよ!」
シノ「か……可愛くないですよ私なんて……!それに何ですかそのランキングは!?」
メロン「いいえ……シノは誰よりも可愛い……そしてシノは私のもの……異論は認めない」
ミント「何だと!?いつお前のものになったんだよ!?シノはあたしのだ!!」
メロン「私のシノに指一本でも触れさせない…!例えお前でもな……!」
ミント「上等だこの野郎!!」
シノ「痛い痛い……!2人とも……そんなに強く私の腕を引っ張らないでください………!」
ミント「離せこの野郎…!シノが痛がってんじゃねえか!」
メロン「お前が離せば済む事……お前が離せこのお邪魔虫…!」
ミント「邪魔はてめーだろ!!」
シノ「いい加減にしてください!!」



シノ「……それでは、今日はこれで以上ですね」
ミント「あー暑いなー……アイスでも食べるか」
シノ「丁度向こうに冷やしてあります よかったら召し上がってください」
ミント「流石シノ!気配り上手!シノが友達で良かったよ本当!」
メロン「私もいただくわ………」
ミント「あー!それあたしが今食べたいと思ってたやつ!返せ!」
メロン「先に取った者の勝ち……敗者は余り物でも食ってろ……負け犬」
ミント「きーーーっ!!誰が負け犬だーーー!!いいからそいつをよこせーーー!!」
シノ「喧嘩はしないでください!ちゃんと同じのありますから……
  ただでさえ暑いのに、ますます暑くなりそうです…………
  それでは皆さん、次回もよろしくお願いします さよなら」

336 名前:ワドルディーズ ◆YibtXp7M 投稿日:2017/07/10(Mon) 16:12
パラソル「みんなお待たせー!」

3人「我らワドルディーズ!」

水兵「って………」
バンダナ「ワドルディさんは!?というか何でパラソルがいるんですか!?」

パラソル「なんかワドルディが『オイラしかちゃんとした名前がなくて仲間ハズレっス。パラソル先輩、あとはお願いします…』って言ってどこかに去って行ったんだけど…」

バンダナ「そ、そんなことが…」
水兵「可哀想ー(棒)」

パラソル「水兵…棒読みしないであげて」
バンダナ「まぁ、僕たちワドルディーズとしてやっていけますよ。一応」
水兵「あと、ミントにメロンがいるGirls3だっけ?」

バンダナ「Girl3です。」
水兵「あんま変わんないし。とにかくよろしくね」
バンダナ「け、喧嘩しないで下さいね!?;」
パラソル「でも、喧嘩するほど仲いいよね」

バンダナ(めっちゃ…ポジティブ…!!)

バンダナ「って、そろそろコメント返ししましょうよ!!」

>>312
バンダナ「結構面白いですね。まさか、カービィとプリキュアという2つの作品がこんな大きな作品としてなるなんて…書いてる人はきっと、とても上手な人なんですねっ!」キラキラキラ

水兵「バンダナってこういうことになると止まらないよね…」
パラソル「まぁ、いいじゃん…それがバンダナのいいところなんだし。」
水兵「まぁいっか。だけど……早く終わんないかな…;」

バンダナ「作者さん!!!ガンバですよ!僕、応援してますよー!!!!」

水兵、パラソル「ダメだこりゃ。」

>>320
バンダナ「し、真のラスボスは…お前だったのか!」

パラソル「いや、何やってんの?;」
バンダナ「えっ…演技ですよ」
水兵「ただのスベったネタじゃん」

バンダナ「くっ…お前だけには言われたくな(強制終了)」




水兵「というか、パーフェクトカービィって考えると…ドラ●ンボ●ル思い出すんだけど…」

バンダナ「合ってるかもしれませんが、全然違いますよ!;」

>>324
バンダナ「カ、カービィさんと戦ったらダメですよ!絶対負けますよ!ナイトメアを倒したのはカービィですよ!スターロッドが使えるのはカービィですよ!!殺られますよ!!!!!」

パラソル「お、落ち着いてバンダナ!あと“殺る”という文字がをなんとかして!;」
水兵「バンダナの言う通り、カービィと喧嘩したら絶対に、負けるからやめといて。ちなみに、カービィが一番弱いと思っていると殺られるからね」
パラソル「まぁ、いわゆるピンクの悪魔の悪夢的なって水兵も“殺る”というの(ry」
水兵「それより、ピンクの悪魔ってなんかかっこいい」

バンダナ「え」

パラソル「え」

水兵「え」

3人「…………。」


水兵「なに!?この沈黙!?」

>>325
水兵「というか…みんな強いじゃん」

パラソル「カービィはピンクの悪魔として強いとして」
バンダナ「シノさんは、潜在能力とか身体能力?とかもろもろが優れていますから、強いじゃないですか」
水兵「でも、アドレーヌも強いよね。書いたものを実体化できるし…」

バンダナ「この中で1番強いのは誰でしょう…?」
パラソル「ここは、保留ってとこで」

>>328
バンダナ「うぅ…なんだろう…」
パラソル「細かいことを突っ込んだら駄目な奴じゃ……;」

水兵「いや、なんでそうなったのさ…」

バンダナ「でも>>325で言ったことと同じでいいじゃないですか…」

水兵「なら一緒にやればいいじゃん(本音)」
パラソル「突っ込んだら負けだよ」

>>329
パラソル「7月7日と言ったらあれですよね…」

水兵「ラ●キーセ●ンだよね!」

2人「古いよ!;」

水兵「え?」

パラソル「『え?』じゃないよ!全然違うよ!;」
バンダナ「7月7日は、“七夕”ですよ!」

水兵「あ〜短冊を書く奴で、織り姫と彦星が1年1回だけ会えるという天の川が見れて(ry」

パラソル「偉そうに言うな!ドヤ顔するな!(本音)」
バンダナ「329さんが言ってることは、七夕って何?じゃないですよ!願いとかですよ!!」

水兵「願いか…ボクは、正式なメタナイツとして入りたいよと書いたけど…」

バンダナ「一応、メタナイツの一員じゃないですか」
水兵「でも、だいたい空気だけど」
パラソル「そうに見えないよ」

パラソル、バンダナ「ボクは強くなりたい(です)!」

水兵「見事に被ってるw」

337 名前:ワドルディーズ ◆YibtXp7M 投稿日:2017/07/10(Mon) 16:27
>>330
バンダナ「312の答えと同じことでいいですよね」

パラソル「い、いいのかなぁ…;」

>>333
バンダナ「カービィの塔…ですか…」

水兵「それよりかは、ワドルディーズの建物がいい」
パラソル「あんな広いのをどうやって使うのさ…;」
バンダナ「それに、水兵は秘密基地がいいと…」

パラソル「……………」






パラソル「そんな広いとこで秘密基地を建てるなー!!!!!(突っ込み)」

>>334
バンダナ「シ、シノさんですよ…;」

パラソル「あっちの場合はかっこいいかと………」

水兵「いや、かっこいいのかあれ…。ブサイクとかわいいの差でかわいいのをサラッと言わせてあっちの精神ライフを削っていくって奴でしょ」

パラソル、バンダナ(違う意味で正論を言ってるし!)



パラソル「ということで今日はここまで!なんか…ワドかいなくなった理由って短冊の願い事が何か聞かれると分かって逃げたんじゃ…」

水兵「ぜ っ た い そ れ だ」

バンダナ「って…思いっきり…ワドルディの短冊がありますよ……。『オイラに名前がつきますように』って…」
水兵「全力で書いてるね」

パラソル「うぅ…な、なんか涙が…」
水兵「なんで!?」

バンダナ「あっ、後ろにも書かれてます!えっと……『ワドルディーズのふたりが悪夢に襲われますように…』って…」

バンダナ、水兵「Σうわああぁぁぁ!!!!!」

水兵「も、燃やして!燃やして!!」
バンダナ「燃やしたら叶ったっていう意味になりますよ!そしたらまた、面倒なことになりますよ!!!」
水兵「どうすればいいんだー!!!!!!」

パラソル「ボクは、知らない。まぁ、また来れたら来るねじゃあまたねー!」

338 名前:ワドルディーズ ◆YibtXp7M 投稿日:2017/07/10(Mon) 16:29
3人「結構前の頃トリップが付いていなかったことに気がつきませんでした。本当にごめんなさい!」

339 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/10(Mon) 18:08
>ブサイクとかわいいの差でかわいいのをサラッと言わせて
は?シノはブサイクじゃねーし!!

340 名前:ワドルディーズ ◆YibtXp7M 投稿日:2017/07/10(Mon) 20:27
>>334の答えがおかしかったので訂正します。

バンダナ「かわいいと言ったらシノさんに決まってますよ」
パラソル「片岡鶴太郎さんの場合はかっこいいじゃないんですか?」

水兵「何この圧倒的な差」

パラソル「それ、どういう意味で言ってるの?」

水兵「この2つの中でどちらがかっこいいのか、かわいいのかが見た瞬間分かる的な」

バンダナ「わ、分かるような…分からないような…;」





バンダナ「ということです。339さんにはとても不快だと感じたと思います。本当にすみませんでした。」
パラソル「水兵ってある意味サラッと言うよね言ったらいけないことを全力で言って」
バンダナ「口が軽いからでしょうね;」

パラソル「どーりでメタ逆の時はあーだったんだ」
バンダナ「ちょ!?下らなさそうな言い方をしないであげて下さい!;」

水兵「短冊にワドルディと同じこと書けば良かった」
パラソル「それ、自分入ってるんだよ?;」

バンダナ「えっと、また同じことをしないように気をつけます。では、さよなら。」

341 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/10(Mon) 21:43

メロン「……甘いわ、それで私に勝てると思っているわけ……?」
ミント「あっ…!お前…そこでそれを使うのは卑怯だぞ!」
メロン「作戦に卑怯もラッキョウも関係ない………はい、また私の勝ち……」
ミント「くそーーーっ!!これで20連敗目だぜ!!
  あたし、そこそこ上手い方なのに何でメロンにだけ勝てないんだよー!!」
メロン「仕方が無い……ここ(頭)が違うのだから」
ミント「ちきしょう!!もう一回だ!!」
メロン「いつでも敗北の味を堪能させてあげる……」
シノ「今度は何をやっているんですか?」
ミント「マリオカートだよ」
シノ「そうですか……小さい頃よくやってましたよね
  2人共、凄く上手すぎて、全然敵わなかったですね……」
メロン「今じゃシノが私達より上だものね……」
ミント「へ…?マジなのそれ!?」
シノ「そ…そんな事ないですよ…!買い被られても困ります……それは昔よりは良くなったと思ってますけど……」
ミント「そういやスマブラも強かったっけ……じゃあ今度はスマブラやろーぜ!」
メロン「構わないけど……」
シノ「その前に返事を返してからですね」
ミント「じゃ、それが終わってからにしますかね!」


>>339

ミント「シノはブサイクじゃねーし!」
メロン「別に一緒になって吠えなくても……シノが可愛いのは確かだけど」
ミント「うんうん!見た目は言うまでも無く、性格も良いし、だからと言って優しいだけじゃなく強さもある!
  才色兼備とはまさにシノの為にある言葉だよね!」
メロン「まさに立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花ね……」
ミント「おおっ!何か意味とかよく分かんねーけど、すっごい上手い事言われた気がする!」
シノ「べ…別にそこまで言わなくても……そこまでのレベルじゃないですし………」
ミント「言っとくけど鶴太郎もブサイクじゃねーからな!
  もうどっちも可愛いって事で良いじゃん!それぞれにはそれぞれの良さがある!それで良いじゃんか!
  四の五の考えるのはやめた!ひとっ走り付き合えよ!」
シノ「それでさっきマリオカートやってたんですか……?」
メロン「それは別に関係無さそうだけど………
  ふふっ……こうしてシノと一緒に居られる事が、私の幸せ……」
シノ「えっ…!?ちょ…ちょっとメロンさん…!?」
ミント「あっ!!ずるいぞメロン!!シノはお前の抱き枕じゃねーからな!!いいから離れろ!!」
メロン「うっさい……邪魔……どっか行け」
ミント「嫌だね!シノを返せ!」
メロン「汚い手で触るな……!お前が離れろ」
シノ「2人共手を離してください……痛いです………
  あと、私をネタに使っても、あまり面白くならないですよ………」



ミント「今日は1通だけだったか」
メロン「私達だけ頻繁に来ているからね……」
シノ「7月だけの限定ユニットだから、今月はなるべく沢山来ようかと思いまして………
  あと、今までのペースが遅かったので、それも徐々にペースアップして行きたいなっていう考えもあります
  ちなみに、この限定ユニットが好評でしたら、違う月にまたやろうかな…とも思っています
  色々と試行錯誤中で、お見苦しい所が多いかと思いますが、どうかお付き合いください
  それでは次回もまたよろしくお願いします さよなら」

342 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/11(Tue) 00:35
カービィに吸い込まれていきたひ〜

343 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/11(Tue) 05:47
カービィはハゲなの?

344 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/11(Tue) 06:54
カービィの体の中ってどうなってるの?

345 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/12(Wed) 01:35

シノ「こんばんは シノです
  今、ミントさんがアルバイトに出ていて、今日は2人でやってくれと言われましたので
  今回は私とメロンさんの2人です」
メロン「そう…やけに静かだと思ったら……うるさいのが消えて清々する」
シノ「本当の所は寂しいんじゃないんですか?」
メロン「寂しい…?私が……?そんなわけないじゃない…そんな年齢じゃないっての」
シノ「確かに……そうですよね……」
メロン「シノは寂しいの?」
シノ「寂しいというよりは、私達の中で1番のムードメーカーでしたから、いないといないで物足りなさを感じますね……」
メロン「確かにね……あの社交性な所は昔からだもの……そこだけは評価する……うるさいだけの馬鹿だけど」
シノ「流石メロンさん……褒めているけどさらっと毒を吐く辺り、本当に容赦ないですね……」
メロン「当たり前でしょ……あいつの事を悪く言えるのは私だけなんだから………他の人があいつの事を悪く言うのは許さないから……」
シノ「いわゆる信頼関係ですよね……それでは早速返事を返しましょうか」
メロン「そうね……長々と話してる場合じゃないし……」

>>342

メロン「そう……じゃあ吸い込まれる前にさよならを言わなきゃね………
  生きていれば、またどこかで会いましょう……多分無理だと思うけど………」
シノ「止める気ないですね……」
メロン「当たり前じゃん……そこまでお人好しじゃないっての………
  それに、こんな事言う奴に何を言ったって言う事聞かなそうだし……
  勝手にさせておくのが1番じゃない…?」
シノ「割り切ってますね………私としては、あまり危険な事はしないで欲しいと思いますけど……」
メロン「シノは優しいのね……ほら、聞いた?シノがそう忠告しているんだから、ちゃんと言う事聞かないと私が許さないから……」
シノ「そこまで言わなくても………メロンさん、何だかんだで凄い気に掛けているんですね………」
メロン「勘違いしないで……私はシノの気持ちが裏切られるのが許せないってだけ……ただ…それだけだから………」
シノ「え……えっと……そ…そうなんですか……?メロンさんって…たまにちょっとよく分かんないです……」

>>343

メロン「結論から言うと、あの子はハゲじゃない………
  もしそうであるなら、ワドルディだってハゲという事になるし………」
シノ「確かに……そうなりますね……」
メロン「もともと、ハゲという言葉は「剥ぐ」から来ているの………
  元々あったものが取れて離れる事を「剥げる」と言って、ハゲという言葉はそこから生まれたとされている………
  つまり、髪の毛が頭から抜け落ちて行く様をハゲると言われるようになり、やがてハゲという言葉も生まれた………
  そう、ハゲとは、本来なら元々髪の毛のあった者に使われる言葉……
  あの子は元々髪の毛なんて生えてなかっただろうから、ハゲと言うのは、見当違いも良い所なの………」
シノ「成程……理屈としては間違っていないかもしれないですね……
  もしもカービィさんに髪が生えたら………それも想像したくないですね………
  そうなってしまうと、まるでカービィさんがカービィさんじゃないような気が………
  やっぱりあの頭こそが、カービィさんの良さなのかもしれないですね」


346 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/12(Wed) 01:36

>>344

メロン「そんなに知りたい……?なら教えてあげる…」
シノ「え!?知っているんですか!?」
メロン「あの子の体の中はね、擬似プププランドなの……」
シノ「擬似プププランド……?」
メロン「プププランドと似た世界なのだけれど、違う点は、住む者を一生駄目にしてしまう中毒性があるの………
  そこに住み着いたが最期、活力が失われ、生きる事さえ諦めるようになり、
  やがて全ての事に対して無気力になり、眠る事しかしなくなる………それが擬似プププランドの特性
  それを恐れた者が、あの子の体内に封印をしたの……その結果、あの子は吸い込み能力を手に入れた
  あの子に吸い込まれると、辿り着くのは擬似プププランド……そこは住む者全てを怠惰にする…………
  あの子に吸い込まれ、帰って来られた者は、未だ1人もいないという………」
シノ「そ…そんな事が……でも、メロンさんはどうしてそんな事を知ってたんですか……?」
メロン「何故って…?決まってるでしょ……?」
シノ「まさか…………」
メロン「全部嘘…私の作り話だから」
シノ「作り話だったんですか!?」
メロン「当たり前じゃん……あの子の体の事なんて私が知っている筈ないじゃん………」
シノ「た……確かに……考えてみたらそうですよね…………
  それにメロンさんって、昔からそういう作り話、得意でしたよね………」
メロン「お陰で人を騙すのが上手くなってしまったわ………」
シノ「そういう所、メロンさんらしいです………」


シノ「それでは本日はこれで以上ですね」
メロン「あいつがいないと、清々するけど、確かに何かが欠けているような気がする………」
シノ「改めて3人でなければいけないというのを感じたような気がしますね
  次回はちゃんとミントさんがいる時にしましょう」
メロン「やかましいけど……まあ仕方が無い」
シノ「それでは、次回もよろしくお願いします さよなら」

347 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/13(Thu) 06:14
救護犬のアイス♀、ココア♂、落盤と地盤沈下に遭い死亡
隊員はすぐにリードを離し逃げた為怪我無し

348 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/13(Thu) 23:55

ミント「こんばんは!皆元気ー?
  夏の暑さでやられてんじゃないの?そんなんじゃダメダメ!
  夏の太陽に負けないくらい元気でいようよ!ねっ!
  この超絶美少女ミント様が、お前らに元気分けてやるよ!!行くぜーーーーっ!!目覚めろ、その魂!!」
メロン「そういうの毎回いらねーっつーの……暑苦しい……ていうかウザい…………」
シノ「もう良いじゃないですか 今回は3人揃いましたし、嫌味は言いっこなしです
  それでは本日も返事を返して参りましょう」

>>347

メロン「ふーん……そう………それで…?何……?
  事故に遭って死んでしまって可哀想………って、私達に言って欲しいわけ?
  そう思っているのなら期待するだけ無駄だったわね…………」
シノ「そういう言い方しなくても………」
ミント「酷い話だよな……自分たちより体が小さい筈の救護犬を見捨てて、隊員達は怪我一つ無しかよ………
  救護犬といえども、仲間の筈なのにさ………」
メロン「本当、情けない話………だから人間って嫌いなの………
  結局、自分さえ良ければ他はどうなっても良いって……そう思っている奴ばかり……
  こんな話があっても、可哀想で片づけられて、時が経てば忘れられてしまう…………」
シノ「メロンさん………」

ミント「……まあ仕方ないよ メロンは生い立ちが特殊だからね………
  これは本人から聞いた話だけどさ、メロンは元々、貧乏な一家の長女だったんだ 下に弟と妹がいて、
  元々優しかったメロンは、面倒見が良くて、弟や妹とはとても仲が良かったんだ……ただ、両親がね………」
シノ「両親……?」
ミント「そう……メロンの両親は、とんでもなく駄目な奴らで、メロンや弟や妹を毎日のように虐待していたんだ………
  誰かに助けを求めても皆知らん顔……ご飯はメロンが仕方が無いから店から盗んで、それを弟と妹に分けてたんだ
  お金は勿論食う物も与えられない……苦しい生き方をしていたって話だよ………
  やがて弟や妹は病気で衰弱…当然両親からは見放されて、そのまま死んでったってさ…………
  子供が2人いなくなり、それから両親の虐待はメロンに集中した それは想像を絶するぐらい酷い仕打ちだったんだって
  メロンは耐えきれなくなり、とうとう親戚の叔父さんに助けを求めた
  親戚の叔父さんは快くメロンを迎え入れてくれたんだ」
シノ「そうだったんですか……安心ですね……」
ミント「いや、逆だよ……その叔父に助けを求めたのが運の尽きだったんだ…………
  そいつはとんでもない変態野郎で、メロンを監禁して、部屋から一歩も外に出さなかったんだ
  食い物もろくに与えられず……それは拷問のような毎日だったって………
  当然耐えられるわけもなく、メロンは隙を見て逃走……警察に助けを求めたけど、警察すらメロンを相手にしなかった……
  メロンの住む星は、思いやりの欠片も無いようなクソみたいな人間しか住んでない星だったんだよ」
シノ「そ……そうだったんですか………」


349 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/13(Thu) 23:58

>>347(続き)


メロン「馬鹿……喋り過ぎだっつーの……そういう話はもう綺麗さっぱり忘れたいのに………
  あんな最低な星から一刻も出て行きたい……あの時はもうそういう事しか頭に無かったわ………
  で、気付いたらここにいたの………どうやって星から出てポップスターまで辿り着いたのかは分からない………
  親切な人が宇宙に送り出してくれたのかもしれないけど……そんな事する人、あの星にいなさそうだし………
  別に、今となってはもうどうでも良い話だけど…………」
シノ「メロンさんは、ポップスターに住む前は、なんて名前だったんですか……?メロンって名前じゃないですよね…?」
メロン「そう……私の本当の名前はメロンじゃない……でも忘れたわ……本当の名前なんて……昔の事を思いだしてしまうもの………」
シノ「ちなみに、名前の由来ってあるんですか…?好きな食べ物の名前とかですか……?」
メロン「いいえ、プププランドに着いてすぐの頃、住人に名前を聞かれて、その時たまたま畑にメロンがなっていて、
  それでとっさにメロンって名乗った………ただそれだけ………」
シノ「そ…そんな理由だったんですか……!?」
メロン「まあ……今となってはメロンが本名みたいなものだし、果物のメロンもそれから好きになったし……愛着はないわけではないけれど………」
シノ「そうですか………」
ミント「ひねくれた性格も、そういう過去があったからってわけ
  だからさ、あたしもメロンと仲良くなるのに苦労したんだよ 中々心開かないしさ
  昔は散々酷い事言われたよ 今はもうすっかり丸くなって可愛く見えるよ」
シノ「あれで良くなったんですか……!?昔ってどんなんだったんでしょうか………」
メロン「シノは別に知らなくても良い………」
シノ「所で、ミントさんの過去も教えて欲しいんですけど……ミントさんもここ出身じゃなくて、別の星から来たんですよね…?」
ミント「あたしの事は別に良いじゃん!謎多き少女はいつまでも謎のままでいたいものなのさ!」
メロン「私の事散々喋った癖に…………」
ミント「終わり終わり!もうその話は終わり!色々あったって事で良いじゃんもうね!はい!おしまい!」
メロン「調子の良い奴……本当ウザい………」
シノ「まあまあ………」


シノ「それでは今日はここまでにします」
ミント「また今回も一通だったか……結構待ったんだけどなあ………」
シノ「一気に10通ぐらい来られても、それはそれで困りますけど………
  他のキャラハンさん達も、私達程来る頻度は少ないですし、足並みを揃えるのも大切だと思います」
メロン「7月も……何だかんだで半分になりそうだし………」
ミント「そうか…7月いっぱいだったんだよな…!くっそう!もっと出番が欲しいぜ!」
シノ「また機会があったらゲスト登場させようと思っていますからその心配はしなくて大丈夫です
  それでは、次回もよろしくお願いします さよなら」

350 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/15(Sat) 18:42
カービィ(吸引中)

351 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/17(Mon) 12:36

シノ「皆さんこんにちは 今日は海の日という事で私達は今海に来ています」
ミント「っていうか、文章しかないからどこに行っても結局同じじゃん」
シノ「それを言われてしまうと……
  基本絵がないから、どこにいるのかっていうのは皆さんに想像してもらう以外方法がないんですよね……
  ちなみに普段返事を返している時は、闇の忍び部隊の時は専用の隠れ家で、Girl3の時は私の部屋で返事を返しています
  …という設定でやっています」
ミント「設定とかそういう言葉いらないから……
  まーせっかく海に来たんだし、泳ごうぜ!あたし水着持って来てるんだー!」
メロン「あっそ…じゃあ1人で泳いで来れば?」
ミント「何だよ!お前も泳ぐだろ!?」
メロン「水着なんて着たくないし………泳ぎたくないし………今モンストやってるし………」
ミント「海に来てんのにゲームしてんじゃねーよ!!シノは泳ぐよな!?」
シノ「ええっ…?わ…私も…泳ぐつもりはなくて……」
ミント「じゃあ何で海に来たのさ!?」
シノ「ええと……何といいますか……海の日だから海に行こうって……それぐらいしか考えてなかったです………」
ミント「何だよそれ!!なんか1人だけ馬鹿みたいじゃん!!」
メロン「しょうがない……本当の事なんだし………」
ミント「馬鹿じゃねーし!!これでも一応育ちは良いんだからな!こちとら英才教育受けてるんだかんな!」
メロン「ふーん……知ってた?英才教育を受けるとあんな風に頭が悪くなるんだってさ………」
シノ「へえ…そうだったんですか……」
ミント「頭悪くねーっつってるだろ!っていうかシノも納得すんな!
  もう良い!1人で遊んでやる!お前らとは今日から敵同士だぜ!」
シノ「冗談ですって……バーベキューしましょう…?あ…ラーメンもありますよ!?だから元気出してください…」
メロン「ほっとけって……どうせすぐ元通りに戻るから………そんな事より早く返事返さなきゃいけないんでしょ…?」
シノ「あ……そうですね……それでは返事を返して行きましょう」

>>350

メロン「そう……わざわざ知らせに来てくれたの………親切な人もいるものね………」
ミント「これのどこが親切だっていうのさ」
シノ「あ…いつの間に戻って来てたんですか…?」
メロン「だから言ったじゃん…こいつ、立ち直り早いんだって……
  ま、良いけど………あの子が吸い込みを始めるという事は、つまり人生の終わりを意味するの
  前回も話したと思うけど、あの子の体の中は堕落した世界…擬似プププランドと呼ばれる世界……
  あの子に飲み込まれると、そこに飛ばされ、住み着いてしまったが最期、もうそこから出る事は出来ない……
  何もする気力が無くなり、ただ寝る事しか頭になくなる……つまりそれは死を意味する………」
シノ「それって嘘じゃなかったんでしたっけ……?」
メロン「あの子の吸い込みというのは、ミサイルの発射と同じくらい危険………
  だからあの子が吸い込みを始める時は警報を鳴らさなければいけない必要があるの……
  でもそんなものは存在しないから、こうして教えに来てくれる人というのは有難い存在なの………
  どこに避難すれば良いというのが的確に分かるから、安全に動く事が出来るというわけ………」
シノ「そ……そうだったんですか……?」
メロン「まあ……思い付きで喋っただけなんだけど……」
シノ「やっぱり嘘なんですね………」
ミント「あたかも本当みたいに話すから、どっからが本当でどっからが嘘か分かんなくなるんだよな………」
メロン「私の言葉が本当か嘘かなんてどうでも良い事……本当に大切なのは、嘘か真実かを見極める眼なのだから………」
ミント「言ってる意味分かんねーけど凄いな!」
シノ「感心するんですか!?」


352 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/17(Mon) 12:37

メロン「今回はここまでみたいね………」
ミント「3日間ぐらい待ったけど、来たのは結局1通だけかよ……何だよ、本当に夏バテしちゃったのか?」
シノ「それは分からないですけど……オリキャラだけだからとっつきにくいと思われているのかもしれないですね」
ミント「オリキャラでも人気のある所はあるんじゃない?」
シノ「だとしたら、私達の魅力が無さ過ぎるって事ですね」
メロン&ミント(さらっとえげつない台詞を吐くな………)
シノ「でも良いんです……私はアドレーヌさんみたいにはなれないし……所詮オリキャラですし………
  でも私は私らしくありたいって思います……魅力は全然無いのかもしれないですけど………でも一生懸命頑張ります……細々と………」
ミント「ポジティブな言葉とネガティブな言葉が入り混じり過ぎてわけ分かんなくなってるんですけど!」
メロン「途中で病気にならないか心配になりそう………」
ミント「ほ…ほら!せっかく海に来たんだから楽しくやらないと!ほら!バーベキューしようバーベキュー!」
メロン「調理は私に任せて………
シノ「すみません……変に気を遣わせてしまって……私は大丈夫ですので……
  それでは皆さん、次回もまたよろしくお願いします さよなら」

353 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/07/17(Mon) 18:38
メタナイトに似せて作った鎧を着て徘徊することにした。

354 名前:Girl3 ◆IiInQphU 投稿日:2017/07/17(Mon) 23:23

シノ「こんばんは……本日2回目……また来てしまいました
  ちなみに場所は今私の部屋です 海から帰って来ました」
ミント「場所説明しても文章だけだから分かんないってば」
メロン「流石に来る頻度減らした方が良いんじゃない?」
シノ「何か…最近頑張らなきゃいけないような気がして……
  じっとしていたくないと言いますか……焦りって言うんでしょうか………
  なんて言えば良いのか、言葉じゃ説明出来ないですけれど、とにかく焦燥感を感じてしまうんです………」
メロン「………それって大丈夫なの…?」
ミント「シノ…悪い事言わないから病院で診てもらいに行けば?」
シノ「病気じゃないと思うんですけど………あれもしなきゃこれもしなきゃって、
  自分で自分自身を追い詰めている感じがします……このままじゃいけないなって………
  ……すみません急に変な話をしてしまって…………」
ミント「それって精神状態まともじゃないような気がするけど………
  もしかしたら、シノがそんなんだから、名無し達もシノに合わせて書き込みを控えているのかもしれないよ?」
シノ「そ……そうなんでしょうか……私、余計な気を遣わせてしまっているのでしょうか……?」
メロン「ここでくよくよしてても仕方が無いって………見てて、今からミントが面白い事言うから」
ミント「は…はあ!?あたしが言うのかよ!?」
メロン「一発芸はお手の物でしょ?」
ミント「そんな事急に言われてもな………面白い事なんてすぐに出て来るわけないだろ芸人じゃあるまいし………
  …………はぁあ〜なんかちょっと疲れてきちゃったなあ〜……ちょっと仮眠とるか………
  ……ミントだけに……仮眠とる……『かミントる』………なんちゃって……」
メロン&シノ「………………………………………………………………………………………」

ミント「くっそぉぉぉおおおおおお!!覚えておけよぉぉぉおおおおおお!!」
シノ「そ…そんな……面白かったですよ!ねえメロンさん!?」
メロン「そ…そうね……面白かった……アカデミー名誉賞物よ、ミント」
ミント「絶対馬鹿にしてるだろそれ!!」
シノ「これ以上は収拾がつかなくなりそうなので早い所返事を返して参りましょうか」
メロン「そうしましょう……」

>>353

メロン「……そう………良く出来ているんじゃない……?
  職質とかされても知らないけど………それでも構わないなら行ってらっしゃい……私は止めないから」
シノ「止めてあげた方が良いんじゃないでしょうか……」
ミント「それ良いな〜!ねえ!どうやって作ったの!?ねえ!どうやってそれ作ったの!?教えて教えて〜!」
メロン「また何かをこじらせた………」
シノ「またいつものヒーローマニアでしょうか……」
ミント「あたしもそれ付けてみたいぜ!変身ポーズとかはこうやって……
  変身する時の掛け声は……燦然!!とか!良いんじゃないかな〜!」
シノ「まるで変身アイテムを魚と間違えられそうですね………」
メロン「……はい、変身アイテム」
ミント「そうそうこれこれ!……燦然!!………ってサバじゃねぇ!!っていうか何持って来てんだ!?」
メロン「え……?サバだけど………」
ミント「見れば分かるって!どっから持って来たんだって聞いてるんだけど!」
メロン「その辺にあった」
シノ「……あっ!それ私が冷蔵庫に入れてた……返してください!何してるんですかもう…!?」


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