☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立１４周年記念祭 第三章☆★☆★☆

128 名前：Optimus Prime ◆imeJlqzw 投稿日：2016/09/26(Mon) 23:14

>>51 タケハヤ
共闘する契機になった出来事、か。聞いていて気になる話だ。
君さえ差し支えなければ、その出来事について私に教えては
くれないだろうか。

やはり相当な犠牲が出ていたようだな。聞いているだけで私も
心が痛む。しかも竜によるそ被害よりも、元は人類だった
裏切り者によるそれの方がより甚大であったとは。私にも近い
経験があるが故に他人事とは思えない。

私に対する言葉をありがとう。お互いに
望む未来を勝ち取るために頑張ろうではないか。

>>67 達海猛
声援に応えるべくチームがより高みに上れば、サポーターも
それに比例して高みに上る。お互いに高め合う良い関係になれば
理想だろう。その理想を実現するには監督を始めチームの皆に
掛かるプレッシャー、そして遂行せねばならない事柄はとても
困難が多いと想像するが、どうかETUを素晴らしいチームに
仕上げて欲しいと思う。

うむ、君の言う通りディセプティコン内部では常に不満分子が
小競り合いをしており、甚だしきはメガトロンを倒して自分が
新しいリーダーに、などと言い出す者もいる。これでは全宇宙を
支配し圧政を強いる事など程遠いと言わざるを得ない。

次回もまた会おう、と言うには少しタイミングが早すぎるか。
では、祭の残り期間も共に全力で楽しもうではないか。

>>72 ゼットンさん
かつての姿や考え方、あるいは行動が今のそれと異なっていた
としても、変化は誰にでも起こりうる事だ。今でもふとした
きっかけで昔の姿が現れる、というのもそれが他者の迷惑や
犯罪に繋がるものでなければご愛敬ではないかと私は思う。

まあそういう意味合いだと考えてくれて構わない。彼等の
行った事を考えれば罰が優しすぎるという事はあっても
厳しすぎるという事はないはずだ。

>>87 ギルガメッシュ
我々の種族は、嘗て「プライム」の名を持つ者達が一族を成して
惑星国家の運営に当たっていた。我々は彼等を始祖プライム
と称する事が多い。だが、彼等はザ・フォールンとの戦いで全て
命を落とし、始祖プライムよりも若い世代のプライムが国家運営に
当たるようになった。

その中の一人、センチネル・プライムは私の前の国家元首であり
オートボット司令官でもあった。プライムとして一番若い私は
センチネルからその座を譲り受けた。そしてオールスパークの
力が失われている今、それが復活しない限りは私が最後の
プライムという事になる。

うむ、君の忠告通りマトリクスをみだりに人前に晒さぬよう厳重に
選ぶとする。だが、これを見た事を君が負担に感じなくて良い。
熟考した結果、見せるに値すると結論を出してそれを見せたのは
私の判断ではないか。如何に英雄王と言えども私の判断が否で
あれば見せるつもりはない物だ。

>>93 朝日奈みらい
君の気のせいではない、私はこうして君と喋っているではないか。
ああ、自己紹介が遅くなって済まない。私はオプティマス・プライム、
会場の警備を担当している。どうか宜しく。

私は人に作られたロボットではなく、身体が金属で作られている
生命体であると説明したら分かりやすいだろうか。私について
気になる事があるならば質問は何なりとしてくれて構わない。


>>65の物騒な自称祟り神は、蟲影蟷螂丸とウイッチの見事な
連係プレイによって無事無力化された。これからは警備担当の手に
よって祭会場から退去および然るべき処置がなされる。よって
皆ご安心頂きたいと思う。最後に蟲影蟷螂丸とウイッチには
警備活動への協力に感謝の意を表しておく。以上だ。

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