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【質雑】新生スーパー特撮大戦U【特撮対応】
1 名前:
ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2016/12/13(Tue) 22:50
ウルトラマンノア「もうすぐ終わりが迎えようとしてきたので、此処からは新しい世界への幕開けと行こうか!」
〜ルール〜
・特撮に関係するネタはあり
・戦闘ネタあり (多少)
・関係ない作品[アニメなど]は禁止 。但しネタとしてはアリ(今回も)
・セク質は禁止
・キャラハンは一応募集中だ。
(オリキャラ ヒーロー関係者 悪人無し)
・age sage推奨
・名無し同士のクロストーク禁止
・誹謗中傷 荒らし行為禁止
・一つの作品に偏らない方がいい。
・コテハン ステハン禁止
・同じネタの繰り返し禁止
・現実の話は禁止(特撮に関する話なら可)
・コンパチはOK だがガンダムは特撮に入らないのでNG
(但し特撮寄りに入るならば許可)
・特撮寄りの漫画はOKにしとこう。
・尚、新しいルールとして怪獣娘達に暴力紛いな事はしない事(これは決定事項)
ウルトラマンノア「一応ルールはある程度前のと同じだ。だが、此処からはスレ主としてやって行くぞ!」
『これが前スレ(↓)』
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=446726886&ls=50
51 名前:
ウルトラマンゼロ&アギラ&メフィラス ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/01/19(Thu) 21:29
ゼロ「ようやく念願の
>>50
レスを突破したぜ!!次は
>>100
までに登り詰めたいところだが」
メフィラス「フッ待ち遠しいな。これで思う存分に消費を望んだいのだがな。」
アギラ「所でゼロさん、メフィラスさん
>>28
のピグモン先輩たちの返しはどうなったんですか?」
ゼロ&メフィ「「あっ・・・!」」(速やかに返すそうです。)
>>28
ピグモンちゃん&二代目バルタン星人(擬人化)
ゼロ「悪いな!あんた達の返しを前回返そうと思ったんだが載せるの忘れてたぜ!今この場で宣言するぜ!」
メフィラス「そう嘆くではない!二代目よ!!ただ単純にこのアギラが初対面だから反応に困っただけだがな。」
アギラ「そういえばバルタンさん(二代目の事)とはまったくの面識はおろか初でしたね。此処ではまた違った怪獣娘がいた事になんだが新鮮ですよ。」
ゼロ「だけどこいつ等はソウルライザーで怪獣娘にはなってないぜ?あくまで純粋な怪獣娘だがな。」
アギラ「そうなんですよねぇメフィラスさんと言い、ゼットンさんといいまた違った怪獣娘が見れるんでしょうか?」
>>41
ゼロ「そうなのか!いや、原作をただ単に流れ出すとやり込んでいる人達に示しが付かなくなるから、単に改変を行っていたのかもしれないな。」
メフィラス「まあその点はスーパーヒーロー作戦じゃなくても他の作品にも言える事なんじゃないのか?」
アギラ「でも序盤から宇宙刑事のギャバンが仲間になってゆく辺り、原作とは違った点ですよね。」
ゼロ「いや既にクロスオーバーしている時点で原作のへったくれも無いんだけどな!」
>>42
ゼロ「あん時は視界が悪くても気配であいつを察知したから寸での所で助けたんだよなーまああの場にいたら踏み潰そうで安全な場所に送ったんだけどな。」
アギラ「でも普通はあのようなゴーグルされたら僕は間違いなく身動き取れないんですが・・・」
メフィラス「ってか気配で察知とかそんな熟練の達人の言い方するなよ!いや、あの時点でのお前は未熟だったなそういえば」
ゼロ「今となってはあの行いで少しはレオ師匠やキング爺さんに認められたんだろう。そのお陰で親父の危機に颯爽と駆け付けたのも出来たと思うぜ!」
メフィラス「相手があの強敵ウルトラマンベリアルとか思えばこうしてこいつとベリアルの因縁が永く続いたのもあの時以来なのか。」
>>45
アギラ「…確かに。元とか言ってますがそちらの宇宙ではウルトラ戦士な扱いでしたね。」
ゼロ「いや
>>45
の言い分も分かる気がする!なんでアイツが最近ではウルトラ戦士の扱いになってんだよ!お前前までは怪獣枠だったじゃないか!」
メフィラス「やっぱり闇の巨人としても枠がある限り、奴も奴でそうなんったんじゃないのか?」
ゼロ「だけどサンダーブラスターの時はマジで洒落にならなかったけどな…。ゾフィー隊長の力があったからこそ何とか抑えれたが、本人光臨だったらアウトだったぜ…。」
メフィラス「あれで抑えたつもりなのか?ご覧の有様だったような」
アギラ「そこは触れないほういいと思います…」
アギラ「それでは一旦切らせてもらいますッ」
52 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/20(Fri) 08:11
サンダーブラスターはあれでも人々や地球を守る気持ちはあるんだけどねただ【限度】を知らないだけなんだ
53 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/20(Fri) 22:27
仮面ライダーバロンの人ってバナナで敵を倒したり武器を扱ったりしていたけど
実はバナナが苦手だったらしい。バナナ極める為にバナナを克服した事は有名な話である。
54 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/21(Sat) 19:18
言うだけならタダだけどスーパー特撮大戦2001はレッドバロン出すくらいメタルダー出した方が良かったような・・・
性能は廃発で使えない上に強制的に離脱されるしわざわざ宣弘社に許可貰に行くより東映系に行った方が楽なんだが。向こうはスパヒロであったキカイダーがメタルダーのパクリ扱いの出来事なんて知ったこっちゃないんだから。
55 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/22(Sun) 20:08
テンビンゴールドがベリアル(宮迫版じゃない方)とは、つい最近は正義に目覚めたらしいが一体何が彼を変えたんだ?
ゾフィーに兄さんと融合して正義の心を取り入れてしまったのか!?
56 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/23(Mon) 22:31
そのうちトランプ新大統領はパワーレンジャーに向かって
「オメーラ、元々日本製だろうが! 我が国からでていけ!!」
とか、リアルトランプ公爵なこと言い出すんじゃないだろうかw
57 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/24(Tue) 22:14
80の時の、壺の精がレッドキングを召喚しちゃった時について。
この時召喚したのが擬人化したレッドキングちゃん(POP)だったら
子ども達と仲良く遊んでくれそうだ。
持ち前のパワーを色々な場面で発揮してたちまち人気者になるのは間違いない。
58 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/25(Wed) 08:30
だけどハリウッド進出もアクションスターの地位も日本で約何億以上に相当するギャラも捨ててまで声優に注ぎ込んだニンジャブラックは見てみたかった気がする。
59 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/25(Wed) 09:52
ウルトラマンジャックのウルトラランスと、ブラックキング(擬人化)の大剣との鍔迫り合いが見てみたい。
結構カッコイイ構図になりそうだ。
でも、ブラックキングの大剣を封じるためにレッドキラーのブーメランを封じたブレスレットムチを使うと
シチュエーション的に色々とマズイ。(汗)
あと、スライスハンドは首チョンパは擬人化怪獣相手にはまずいからFE3(ファイティングエボリューション3)の時のように
胴体を斬り付ける方が良いかも。
ナックル星人(擬人化)は前回と同じくウルトラ投げでいいと思うけど。
60 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/26(Thu) 16:27
ゴドラ星人さん(POP版)が、天王路を見た時の反応です。
「イヤアアアーーーーーー!!!
時を経て再開したダン様が、こんなとんでもない悪の黒幕に!!!
しかも、あんなバケモノ(ケルベロスU)の姿に!!!
あの強くて高潔なダン様は、一体何処に行ってしまったんですのーーーー!?!?!?」
メフィラス:「…お前も地球侵略を企んだ悪の宇宙人じゃなかったのか?」
61 名前:
〜これまでのあらすじ〜 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/01/26(Thu) 23:04
ナレーション『現在、主なメンバーを紹介しよう。まずは現時点でいるメンバーで』
ウルトラマンゼロ/ウルトラセブンの息子であり、期待のニューフェイス。無限の可能性を秘めた、光の国出身の若きウルトラ戦士。
数々の経験と戦いを通して身も心も成長しさらに弱き者を身を呈して庇ったりと父譲りの優しい心も持ち合わせ
また他の宇宙では共に志す者達と出会い、その宇宙での宇宙警備隊を設立、日々そちらの宇宙では平和に貢献している。
此処では怪獣娘達共に一緒につるんだりしている。
ウルトラマンノア/太古より全宇宙の平和を守り続ける伝説の存在。このスレッド(宇宙)を創造をもした
>>1
の第一人者。
現在、全ての質雑活動は停止しておりウルトラマンゼロや怪獣娘達に譲り本人は何処かでこの様子を見ているらしい。
とりあえずゼロの他にウルトラ戦士を呼ぶ予定。
ゼットンさん/宇宙恐竜ゼットンが擬人化した姿。このスレッドでは欠かさない存在。現在は新しい怪獣娘達に場を譲ったが
近い内にまた戻ってくる模様。でも今はその時ではない。
メフィラス/かつてかのウルトラマンと戦い、引き分けに持ち込みいつかまた地球を手に入れようと約束したが
気が付いたら怪獣墓場学園という所で女の子になってしまった初代メフィラスの成れの果て。
此処では主にツッコミ属性。たまあにウルトラマン関連になるとはっちゃっける。
宮下アキ/またの名をアギラ『怪獣娘〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜』の主人公。
かつて、ウルトラセブンと共に侵略者の脅威に立ち向かった、カプセル怪獣アギラのカイジューソウルを受け継いだ怪獣娘。
此処ではマルチバース論の元でセブンが持つアギラと宮下アキがいる描写をゼロに言われた事あるが、まだ面識は無いらしい。
怪獣娘になれるデバイス『ソウルライド』を扱う事により怪獣娘アギラに変身可能。此処では一応メンバーの中では常識人
ナレーション『現時点で今いるメンバーはこのれぐらいだ。それでは
>>51
から続きに行かせてもらおう。』
>>50
ゼロ「現在はまったくそっちにいた時よりかは、俳優として活躍しているんだから別にやましい事なんて無いだろ。
俺の親父の人だって今でも快くテレビとか映画に出ていてくれるんだぜ!」
アギラ「まさにそれですね。現にメフィラスさんの所にも友情出演してましたしね。」
メフィラス「直接は関わってないけどな。対面したのはテンペラ―達だけであって私はその頃エレキングと…その///観覧車に乗ってたな…」
ゼロ「おいおいその時お前なんで観覧車に乗ってたんだ?」
メフィラス「此方も色々とあったんだよ!?察しろ!!!」
ゼロ「なんか怪しいな…。」
>>49
ゼロ「おっもうすぐ後一ヶ月でオーブの最新映画がやるみたいだな!今度の敵は地球を宝石に変えようとする宇宙魔女賊って奴がオーブの前に現れるらしいぜ!」
メフィラス「まーた随分ととんでもない輩が侵略に来たな。地球を宝石に変えるだと!?また古典的な侵略をしやがってぇぇ」
アギラ「え、でも地球をどうやって宝石に変えるんでしょうか?あれだけの大きいモノをどうやって…?」
ゼロ「それは映画館に行くことが直接の事だな!噂によればその宇宙魔女賊が持つダークリングが鍵らしいぜ!」
62 名前:
ウルトラマンゼロ&アギラ&メフィラス ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/01/26(Thu) 23:04
ゼロ「それじゃあ引き続きだ。今回は時間が限られているんで前置きは無しだぜ!」
>>52
メフィラス「確かにそれな!だけど初っ端から見せたあの行為は初見の奴等か見たらドン引きだったけどな。」
ゼロ「でも、もう一方でゾフィー隊長の力があったからこそ、抑えに抑えつつあったんだ。一度はガイもカードを手放したけど、何とか
ナオミの呼びかけで、功を奏し、完全に暴走を克服。苦戦しつつもSSPメンバーをゼッパンドンの攻撃から庇い、さらにはオーブオリジンへの覚醒を果たすこととなったんだぜ!」
アギラ「その後割とサンダーブレスターになる時結構な頻度で変身が多々ありましたね…。やっぱり使い易いさであったんでしょうか?」
>>53
メフィラス「バナナ苦手だったのに、武器としてバナナ扱うって…。そんなの嫌でも克服するんじゃないのか?」
ゼロ「苦手を克服するのは有り触れたものだろ。よくある事じゃないか!」
アギラ「でも見ている子供達からしてみればそれは治して正解だったんでしょうか!ほらヒーローなのに苦手な物があったら示しが付かなくなるような…。」
メフィラス「だとしたらソイツ生半可な事でバナナの苦手を克服したんだろうな。。」
>>54
メフィラス「それも言うだけタダのものだろ。後は当時の事という事でそれ出したから枠がはみ出たとかそういうのじゃないんだよな?」
アギラ「というよりキカイダーってメタルガーのパクリなんでしょうか?見た目的に宇宙刑事ギャバンに似てなくもない気が…」
ゼロ「お、アキそれは正解だぜ!なんせメタルガーとギャバンは同じメタルヒーローシリーズでは先輩、後輩の間柄なんで似ているも何も携わっている所は同じ会社なんだしな〜」
アギラ「あ、やっぱり同じ系統でしたか。なんか資料見たら似ていたので雰囲気がそうだったって思ったので…」
アギラ「すみませんッ!もう一度一旦切らせてもらいますッ!!!」
63 名前:
ピグモンちゃん&二代目バルタン星人(擬人化) ◆
m3ubBTFI
投稿日:2017/01/28(Sat) 01:27
ピグモンちゃん
「お久しぶりなの〜♪ 少し間が空いたけど宜しくねぇ
それでは行くの!!」
二代目バルタン星人(擬人化)
「ハッ! 皆様、宜しくお願い致します 我々はこんな感じですが
進めたいと思います〜」
>>17
ピグモンちゃん
「そう言えばそうだよね〜 ピグモンはそう思ったの
あれは体だからそうなったのかも」
二代目バルタン星人(擬人化)
「ええ…その程度で驚からては困ります 中には水着だったり
(ゴモラさん)する人もいますね あの校長は気にすると言いますが
…あれは体です 何も着てないんですよ(正直に言う)」
>>18
ピグモンちゃん
「うん! そうなの 元々があの姿でも懐かしいピグモン達はファン達
を大切にするもんね〜 そう言ってくれて嬉しいよ〜 (^◇^)」
二代目バルタン星人(擬人化)
「ええ、この姿でも嘗ての姿の名残は十分にあります
このバリアーを見ますか この優れた機能は…ええ、もういいんですか
分りました まあ、余り語ると時間が勿体ないですしね…」
>>19
ピグモンちゃん
「う〜ん どうかな コミック版のピグモン達が出ればいいよね
いつ出るのか 楽しみに待つといいよ」
二代目バルタン星人(擬人化)
「はい 私は既にあシーンで登場しましたが ピグモンさんは
(アニメ版のみ)でも、出ますよ 我々は配役ですが…良いのであります」
>>20
ピグモンちゃん
「…あの…それはNGなの あなたの妄想にしてほしいな」
二代目バルタン星人(擬人化)
「…ノーコメントです…」
>>25
二代目バルタン星人(擬人化)
「…まあ、我らの敵役とは言えですが…昔は仲良く他の番組に
出演しましたね 番組の最後に…後、彼らはガソリンスタンドや
車のCMに出ましたが…どうなんでしょうか…」
ピグモンちゃん
「そうなの〜? 知らなかったの」
>>27
ピグモンちゃん
「うん、今年も宜しくなの〜」
二代目バルタン星人(擬人化)
「明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします
もう時期は過ぎましたが(ハサミを取り付ける)」
>>29
ピグモンちゃん
「それは反対なの〜 だって助けてくれたんだもん」
二代目バルタン星人(擬人化)
「そうでありますが…校長が(冷や汗)そのような物騒な事を
反対されますが…ギャフンと言わせるのは良いのでは無いですか?」
>>30
二代目バルタン星人(擬人化)
「ハッ!! 何を今更でありますが 我らが如何にあの攻撃を跳ね返す
様にしたか御分りですか まあ、初代は隙だらけでしたが…
あの分身等を巧妙に凌いでいたんです まあ、やられましたが
それを問答無用にしかも、平和に生活している仲間を意味なく攻撃したら
あのウルトラマンは悪役になりますよ…そんな事はもうありませんが…」
>>51
ゼロ・アギラ・メフィラス
ピグモンちゃん
「ありがとうなの〜 ピグモンは色々といるの 似てても違うから(^^♪
あの娘(アニメ版)達は特別なの」
二代目バルタン星人(擬人化)
「ハッ 恐縮です! 私とした事が怪獣辞典を出してしまいましたが
(片付ける)本当に助かります 気づいて頂いて…誠に感謝します」
ピグモンちゃん
「今日はここで切るよ〜(
>>59-60
)は後で来た時に答えるね〜」
64 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/29(Sun) 08:46
せーかいじゅうがー♪キミをまっているー♪♪
65 名前:
ウルトラセブン&宮下アキ ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/01/31(Tue) 22:07
ナレーション『前回、アギラはメフィラス達と共に念願の
>>50
を達成をした事に祝っていた所いつの間にかメフィラス達がいない事に気づいた。』
アギラ「…まったく
>>50
を超えたから一緒に祝おうってメフィラスさんが言ったのに肝心のメフィラスさんがいなくなるってどうなんですか!ついでにゼロさんまで見ないし…」
?????「そう怒るな。アギラ。あいつはあいつで一足先に戦地に出向いたよ。」
アギラ「ああ、そうだったんですか。そういえばゼロさんウルトラ戦士でしたね。って事は今頃別の地球に出動でもしてたりし…へ、アレ?今此処には僕しかい筈なのに誰かの声が聞こえたような」(振り向いたら)
セブン「やあ初めまして宮下アキ君。いや今はアギラだったかな。ゼロから聞いたよキミの魂には私が持つカプセル怪獣のアギラのソウルカイジューを持っているそうだね。」
アギラ「(心の声:ぼ、僕は…この人を知っている!そうそれは初めて僕がアギラになったあの時に鳴り響いた声と同じ…声の人!!!)」
ナレーション『今この瞬間、本来出会わなかった存在が対面する事になった。』
>>55
セブン「…いや、それは無いな。(きっぱりと物言いし)ゾフィーと融合しただけでベリアルが正義に目覚める訳は無い。何故ならばこの前ライブステージなどで
オーブとゼロがベリアルとサンダーブレスターと戦っていたそうだ。そんな彼が正義らしい事はしないと思うのだが…」
アギラ「ちょっと待ってください!オーブ本人がいるのにサンダーブレスターのオーブが居たっていう事ですか!?」
セブン「ああ。その時はどの経緯でああなったのかは説明省くとして、どうやら何らかの装置を使ってオーブの偽物を呼び出したそうだ。」
アギラ「そういえば毎回あちらのライブステージではそういった偽物が使役として現れますね…。大概怪獣と同等に扱われる役割だそうで」
セブン「まあ、サンダーブレスターって初め見た者からすればどう見てもヒーローではないよな…。その件でゾフィーが結構落ち込んでいたよ。」
アギラ「やはり今となってもゾフィーさんにとっても黒歴史みたいな扱いなんですね…。」
>>56
アギラ「あ、大丈夫だと思います。一介の大統領がそこまでそちらの特撮に文句言うほど目を向いていない所
現時点では内部事情に政権を弾圧していると思いますのでそんな事は無いと思いますよ?」
セブン「ってかこれ…。半分現実の内容じゃないか…。それにトランプ公爵はそのような事言わないぞ」
>>57
アギラ「レッドキング先輩だって子供にも良くしてくれますよ!なんだかんだ言ってピグモン先輩と仲良くやってますし」
セブン「というかレッドキングとピグモンが仲睦まじいって…50年前じゃあ考えられなかったな。実際、あの出来事はみんなのトラウマだったぞ…」
(その後ウルトラマンがマウントでボコったのは有名な話)
アギラ「その後八つ裂き後輪でスパッて…その話はPOP版だとなんか…その、変な感じだったそうですよ…」
セブン「アギラは知らなくていいよ!アレは私も予想外の出来事だったよ!」
>>58
セブン「いや、無理だろ。既に親であのような偉大のレールがあるから以上、息子である彼だって自ずとそっちの道を選んでいると思うぞ。」
アギラ「ゼロさんがそうだったようにですか?」
セブン「ゼロは…まあ、そのなんだ。私が見てなくてもレオに教えられた通りちゃんとやってくれたよ。今は戦士として十分に発揮しているさ。」
アギラ「僕もいつかみんなみたいに頼りがいがある怪獣娘になる事ですッ!」
>>60
(先に此方から答えます。ここだけゲストとしてオーブ登場)
セブン「いや、ちょっと待て!?そっちの私は私であって私じゃないぞ!!!分かり易く言えば
オーブだって前は時間の歴史を破壊する一味のリーダーみたいな存在だったらしいぞ。」
オーブ「ちょ!!セブンさんそんな若き日の俺の出来事を暴露しないでください!何年前の話ですか!?」
アギラ「…今からちょうど十年前ですね。ってか僕その頃は当時で言うと小学生でしたのでリアルタイムで見ましたよ。セリフは確か『俺、今そういう顔してるだろ?』が特徴的でしたよ」
オーブ「やめて!!!恥ずかしいからッ!!!その頃は若気の至りだったのでちょっと…」
セブン「ちなみにジャックだって別の所では嫌な奴だったしマンだってなぁ…」
(彼らが居ない事を理由にボロクソ言うセブンだった。)
オーブ「ひ、ひどい大人の黒い部分が見えた。」
66 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/01/31(Tue) 23:32
今の特撮は火薬に関しては「安全ガー」や「民家のガラスガー」とうるさい為CGしか使えないんだよね。
爆発のCGもバカの一つ覚えの様に使われすぎてこれもう特撮でやる意味ないんじゃねと思えてくる時がある
67 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/01(Wed) 18:51
そういえばウルトラマンベリアルってまだ声が変わる前はDJサガラとユニットで組んでたよね?
当時の音楽業界を震撼させた期待のコンビとして語り継がれたらしいよ。
68 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/02(Thu) 17:37
2月2日はツインテールの日。
って事で古代怪獣ツインテールも自ずと祝えれるね!
69 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/02(Thu) 18:00
今更ながらウルトラ十勇士でメビウスの恐れをとしているもので
ダミーとして現れたエンペラ星人は実はウルトラの父も関係しているだよな。
多分あの場にウルトラの父がいたら出てくるのはウルトラ大戦争時のエンペラ星人なのかな?
70 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/03(Fri) 20:46
なるほど!今年はウルトラセブン誕生50周年だから
セブンが来た訳か。って事はアギラとゼロが居るのも頷けるわな!
71 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/05(Sun) 18:23
オーブトリニティの武器はオーブスラッシャー。
72 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/07(Tue) 19:27
創世王は地球を爆発させる力を持っているだけでライダーの中では最弱なラスボスか?
73 名前:
ウルトラマン&ゼットンさん&メフィラス ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/02/07(Tue) 22:36
ナレーション『前回、アギラのもとにウルトラ兄弟三番目の男ウルトラセブンが現れ対面した頃此方ではとある1人の戦士が頭を抱えていた。』
マン「…う〜ん、えっとぉ…よし今日は厄日だな!」
ゼットンさん「此方を振り向きなさい!ウルトラマンさん!!何故私達をいきなり無視するんですか!」
マン「だって今回メフィラスに続きキミとも一緒に質雑って…。第一キミノアの所にいたのに何故急にこっちに来るのだね?」
ゼットンさん「そんなの知りませんよ…。急に上から言われ急に此方に出向くように指示されただけなので」
メフィラス「まったくいつまでたってもウルトラマンはゼットンが苦手なのか!!くぅぅぅ何故だ!何故私にはそんな向きも振り向きも無いんだ!えぇぇ?」
マン「いや苦手っていうか…(汗)私も精進はしているのだよ彼女と"彼"は確かに同じだが、別人だって事はノアから聞かされたさ。しかしあの時の出来事が今でも私の中に覚えている訳だな…」
『未だに彼の中にはゼットンに倒された出来事は苦い経験だったそうだ。』
>>59
マン「それはダメだ!子供たちも見ているのにそんなシチュエーション見せたら円谷側としても怒る出来事だぞ!」
ゼットンさん「というよりアウツの出来事じゃないですか…。ってかそもそも構図がギリギリなんですが…それは…。」
メフィラス「そんなのは金●版だけにしろ!あっちだと擬人化状態の我々を平気でグロ項目に変えてくる凶悪な絵師のプロだぞ!」
マン「本人は最近まではそんな風には…いや、あったな。特にレッドマン関連だと清々しいかったのはつい最近の出来事だったが…」
ゼットンさん「二代目の私が崖から落とされたのは嫌な出来事ですよ…。」
>>63
ピグモンちゃん&二代目バルタン星人(擬人化)
メフィラス「性格が違うのは並行世界ではよくある事だろ。パラレルワールド、マルチバースでは考えれるしな。」
マン「ただどんなに別人でいても共通するのは何処も同一だけどな。ピグモンはどんなに自分に危険が迫っても必ずといっても人間を助ける勇敢な怪獣だよ。」
ゼットンさん「近年に置いてはピグモンさんって生還してますよね。」
メフィラス「資料を見る事は良い事だ。引き続き調査に出迎え!」
>>64
マン「ん、それはオーブの主題歌の1フレーズだな。いい曲だろ如何にもオーブらしいっていうか」
メフィラス「自画自賛じゃないか!つーかこーいう時に限って後輩には甘いよな。先輩勢は!」
マン「ん、そうかい?でもこれは私じゃなくても他の者にもそうなのだがな。」
ゼットンさん「いや本当に自画自賛ですよありがとうございました。」
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r'´ ̄/∧ ̄``ヽ / x=ミ ∨
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/::::::::::|::::::::::::::::/人 ノ|ハ }is。<ノノノ ノノ`'弌s。., --、
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::::::::::|:::::::|:::::::::::::∨::ヘ:::::: ̄:::。o≦ : : ::||: :\ _ イ::::::::::::
74 名前:
ウルトラマン&ゼットンさん&メフィラス ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/02/07(Tue) 22:38
>>66
マン「だが中には本物を使っているのも多々あるけどな。爆発に関しても少し危険性を十分に承知してから、撮影に挑んでいるそうだぞ?」
メフィラス「そんな近年に置いてCG沢山ってのも無いだろうにつかCGありきでも良いじゃないか!その分演者の演技力でカバーすりゃあいいだろ!」
ゼットンさん「演技力がでんでダメだと全然カバーも減ったくれもないですけどね…。」
メフィラス「それは言うなっていや、その分特撮としてはなんかどうかなぁーって思うがな」
マン「私としては古き良きもので新しきものに挑戦は何ともないけどな〜」
>>67
ゼットンさん「えっ?そうなんですか!!!意外や意外あの人達本格的に音楽のやってたんでしょうか!?」
マン「そういえばウルトラの父から聞いたことあるのだがその頃ベリアルはまだそっちでは認知されておらず当時その頃とある企画で歌唱力を披露したら
歌謡界に衝撃を起こしたそうだな。カラオケ辺りだと本格的に歌ってくる出そうだ。」
メフィラス「なんか歌う際にシュールな光景が目に浮かぶな…。あのベリアルだろ?あいつの歌聴いたことないから想像が皆無だぞ…」
マン「でもまあうちの所にも歌を歌う者がチラホラいるんで近年に置いてはゼロが…」
ゼットンさん「いや、彼の場合ネタみたいなものでしょうに…」
>>68
ゼットンさん「その日に祝いたかったんですが…それは…。」
メフィラス「安心しろ!とあるサイトでは新しく地球の女の子がツインテールやったそうだ!勿論怪獣の方のツインテールスタイルでな!」
マン「何処のサイトなのか気になる所だが…。何十年経ってもその日にやるのは良い事だな…。」
::| /ヽ
::| イヽ .ト、
::|. / |.| ヽ.
::|. / |.| ヽ
::|-〈 __ || _`l_
::||ヾ||〈  ̄`i ||/ ̄ i| |
::|.|:::|| `--イ |ヽ-イ:|/
::|.ヾ/.::. | ./
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::| _〉ヾ ヾ二ソ./
::| ̄ゝ::::::::`---´:ト _
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『それではもう1度切らせてもらおうか。』
75 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/08(Wed) 20:47
マリバロンようやくテレビに復帰したってよ〜
76 名前:
ジャグ太郎
投稿日:2017/02/09(Thu) 02:03
〜♪〜♪
アイハブ ア ゼットン♪ アイハブ ア パンドン♪ ウンッ!(ダークリングの音) ゼッパンドン♪
ゼットン〜パンドン〜ゼットンパンドンゼッパンドン♪
77 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/09(Thu) 08:20
ネクサスとマックスが誕生しなかったらウルトラマンギンガSの映画がウルトラ8勇士になってたのか
78 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/09(Thu) 19:53
そういえばこれ知ってる?とある検索サイトで
『ウルトラマン、ゼットンさん その後』って検索すると大概このイラストが出るらしい。
ちなみに内容はこれなんだぜ(↓)
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60350392
79 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/10(Fri) 07:41
ウルトラマンや仮面ライダーやスーパー戦隊は「シリーズ化しないと国民の全員に被害が及ぶ」と、
脅迫してる訳じゃないのになぜこれらのシリーズは続いてるんだ?
80 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/12(Sun) 08:14
レッドマンは怪獣たちにとってはジャークマターだから倒しても問題ないね?
81 名前:
ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/02/13(Mon) 23:45
ゼットンさん「それでは
>>74
の続きえと」
メフィラス「ちょっと待ったぁ!!!?いつの間に名前欄が三人だけの名所が変わっている件については説明無しか!」
マン「まあ今更かもしれないが今回からというより
>>1
の時点で変わっただけの事を延長したまでだがな」
アギラ「いややっぱり説明は入れた方が良いですよ。そして何気に僕等も合流した感じの説明は無しって事なんでしょうか?」
セブン「それも今更な気もするな…」
>>69
マン「いやあの場にもしウルトラの父の事だ。もしかしたら全盛期の時のエンペラ星人だったかもしれないな!」
メフィラス「全盛期のエンペラ星人ってなんだその無理ゲーは!ダミーとはいえあの場に繰り出されたら私は逃げるぞ!」
セブン「ははお前でもやっぱりエンペラ星人は苦手なのか?異星人側としては」
メフィラス「いや、あの方に比べたらお前達ウルトラ兄弟を纒て相手するよりも簡単の事だな!ゼットンよりもだ」
ゼットンさん「ほほうそこまで言うのならPOP版の私と再度戦っても勝てると言いたいんですね。メフィラスさん」
メフィラス「そりゃあもちr…(がラッ扉が開く音)ゼットン(POP版)「ギロォ」ひぃっ…いや、これは違うんだ!」(ボフンと音が鳴り)
ゴドラ「ほっほほほほ無様ですわね〜メフィラスさんまたしてもこの姿で怯まれるとはやっぱり貴方にも苦手な物があるですわね〜」
メフィラス「お、お前はゴトラ!!!くそぉまたもこいつの変身能力で騙されたのかよ…」
>>70
ゼロ「今から50年前に親父が活躍してその50年後に俺の番組がやるだなんてこれは凄い偶然だよな!」
セブン「ははそうだな。その前にアギラ、ウインダム、ミクラスのアニメがやった事もある意味偶然に近いモノだな。」
アギラ「嬉しいです。セブンさんにゼロさんに後押しされるように僕もやっと認められたんでしょうか?」
ゼロ「保証するぜ!アギラ!!!なんてたって親父のカプセル怪獣の魂を持つ怪獣娘なんだから胸を張っても良いんだぜ!」
>>71
マン「それは確かこの春にやる『劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、お借りします!』に出てくる
オーブの新しい形態のオーブの新しい武器の名前だな。詳しい情報は映画に直行してその目で刮目してくれ!」
メフィラス「まあ此処で説明したらそれってネタバレになるのか?」
ゼットンさん「いやーどうなんでしょうか?既に画像でネタバレになっているから割と説明しても大丈夫かと」
アギラ「いや、でもやっぱり見ている子供達からしたら映画の方で見てその効果を体感した方がより親身に見れると思いますが…」
セブン「私もゼロも出るので是非オーブの活躍を応援してくれ!」
メフィラス「最後まで番宣じゃないか!!!!」
>>72
メフィラス「いや、仮面ライダーの枠で地球を爆破させる程の力持ってたら最弱っていうより結構な猛者だと思うのだが…」
ゼットンさん「でもウルトラマンの枠で見るとそうでもないですよね?だってウルトラ戦士の人って地球の時での戦いはセーブしているって前ノアさんから聞きましたし」
マン「でも本気で戦う事は決して無いんだけどな。本気で遣り合いたかったら一度は宇宙の方まで押し返さないと!」
セブン「後は空中戦で戦うのが一番かな。でもやはり地球に影響するから極力はセーブするかな。」
ゼロ「俺はいつも全力で戦ってたかなー相手が物凄く強敵の場合だけどなー」
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82 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/16(Thu) 12:09
爆竜ディメコノドンは元々工場的な企業で働いていて親に声優になる事猛反対されてたのによくなれたな、もちろんディメコノドンの両親は声優ではありません。
83 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/16(Thu) 21:39
そういえばニュート・スキャマンダーの吹き替えがウルトラマンゼロだっていう噂だけど
杖より俺には何故かウルトラゼロアイがしっくりするのは何故?
そのうえウルティメイトブレスレット使って来たら魔法使いではないと思う。
84 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/18(Sat) 16:11
特撮俳優が売れるかどうかは選んでる上の人が決める事であって特撮俳優やその特撮俳優ファンには決める権限はないんだよ。
85 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/18(Sat) 20:10
初代パンドンはラスボスとしては弱めでセブンが全力を出せれば苦戦せずに倒せたのでは?と言われることもある。
86 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/21(Tue) 17:00
ウルトラマン達にとってはライブステージが舞台みたいなものなの?
87 名前:
ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/02/22(Wed) 23:20
iヽ
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マン『状況報告だ。今週は多忙の為あまり此方には来れぬので後日である日に返答を行おうか。』
 ̄ ̄ ´ '⌒゙  ̄ ,,、
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|^|
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,〔 ゙l |`l ,イ目 | 目、
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{ | | ,| レ'`l |___ ____|
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,〕 ノ 「| ̄===ー\‐=== ̄ 「|
{ 三彡 || ___⊥___ ||
| I ヾ | ト'―‐'Y| | リ
,{____」 ヾ ヾヽ___/リ /
「 | ______ トー―――‐イ _______
| |イ噐噐|ロ|ロ|ロ|Y’______‘Y|ロ|ロ|ロ|噐噐iヽ
| |四四 |ロ|ロ|ロ旦旦旦旦旦旦旦旦ソ,イ噐噐mロ|
{ ! イヽロヽ旦旦旦旦旦旦旦旦,イ ||噐噐ロ|
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l _,-―' ̄ ̄ ̄/  ̄7´
`ー⊆三⌒ ( /
 ̄ゞ_ニニー―=ゝー―=======イ
セブン『異議なし!!!引き続きという日に設けよう!』
マン『他の人達は残念ながら此方には来れなくなってしまったので我々だけだが…』
セブン『まあ怪獣娘の方にはゼロがいる事だしまあ護衛は大丈夫だろ。』
88 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/25(Sat) 20:07
そして誰もいなくなった。
89 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/02/28(Tue) 21:04
円谷学園のガッツ星人さんって、当初はいじりキャラという印象が強かったけど
最近はいじりキャラも含めて、絶対に怒らせてはいけない人というイメージが強くなってる気が…。
間違っても、ガッツ星人さんは敵に回しちゃいけません…。
「いかなる戦いにも負けたことのない無敵のガッツ星人」と名乗っているのは伊達じゃない…。
90 名前:
ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/02/28(Tue) 23:11
マン「それでは!!!
>>87
の予告通り今日から返答を再開するぞ!」
メフィラス「フッフッフッついにこの時が来たようだな。我々ダークネスブラックがやっと表沙汰に立ち行く行くは全国区にその知名度を働かせてやる!」
テンペラー「その前に何故私達はウルトラ兄弟と共にいるのだわよ…。目の前に宿敵がいるのならなおさらやる事は一つの筈…」
アギラ「その件に関しましてはなんか此処の所全然活動も減ったくれもなかった為再今回から新しくやるって言ってましたよ?」
セブン「真に申し訳ない。まさかこの時期に流行りとも言えるスペース・ウィルスの猛威に一時期は活動停止状態になるとはお陰で今光の国では銀十字軍がてんてこ舞いな状態に陥っているぞ!」
メフィラス「お前達でも病気にかかるんだな。これは良い事聞いたぞ!今度の作戦で病気の類でお前達を苦しめてやろうかな?」
マン「ならばその代わり友人であるレッドマンを配置に呼んで我々の代わりに返答する事になるのだがそれでも良いのなら構わないぞ」
メフィラス「おいバカ止めろ!奴を呼んだら間違いなく我々怪獣はトラウマの餌食になるではないか!!!」
>>75
マン「そうか。息子さんの事で手が一杯かもしれないが此れを機に一からやり直せればいいさ。無論前からのファンは応援してくれていると思うぞ。」
アギラ「それにしても何故このような事になったんでしょうか…。いつの間にか責任を負わせられましたよね。この人」
セブン「さあな。マスコミは何らかの不祥事を大きくさせたくなる生き物だ。無論それは我々の時にだってあったりしてからな。」
マン「マスコミで思い出したがメビウスは一時期ジャーナリストに正体を暴かれたが地球のご厚意で論破したらしいぞ」
メフィラス「そういえば3代目がせっかく地球を貰いに受けようとした時の話だったな。ってか奴は地球人の面汚しだろ!他の奴はあのお方にビクビクしながら欲望に忠実だったぞ。」
>>77
マン「それどころかゼロがギンガの世界に来れなくて途方に暮れてしまいもしかしたら我々が派遣されると思うんだが」
ゼロ「その前にマン隊長!後日談より先にあんたら方が来ちまったらヤプールの奴真っ先にギンガ達を狙ってる所だぜ!」
セブン「その前にアークベリアル戦でウルトラマンノアにアイテム貰う所も無かった事にされてゼロが負けてあちらの宇宙全土が奴の支配になってたかもしれないな。」
ゼロ「いいぃ!?危ねーー!え、じゃあ何か!?ネクサス=ノアがいたからこそ後の展開も所々変わってたって事なのか!?」
メビウス「それどころかマックスさんも居なかったらエックスもカード貰えず仕舞いだしその前にゼロとの出会いも無いままだと思うよ?」
エックス「何てことだ!後の出来事にも影響するとは恐ろしい感じではないか!!!」
>>78
ゾフィー「アウトォォォォォォォ!!!!!!!!!!!!コラ!マン避●(ピー音)はちゃんとやらないからこんな事になったじゃないのか?」
マン「ちょっと待って!?いう事は他にあるんじゃないのか?」
セブン「オイオイオイとんでもない怪獣娘の誕生じゃないか。ヒーロー+最強の宇宙怪獣=強力な遺伝子を引き継いだ最強の子供とか草じゃなくね?」
ジャック「それよりもこの子供の相手になっているバルタン星人が可哀想過ぎる…。彼に何の恨みがあるんでしょうか。兄さん…。」
ゾフィー「ところで相手の彼女にもある程度の事言わないと変な風になるぞ!見てみろ身内のゼットン星人が泣いているではないか!」
ゼットン星人さん「ゼットォォォン!!!!これはどういうことなのさーお姉ちゃんこの歳でゼットンが不肖の母親になるだなんて悲しくなるよー」
ゼットンさん「寝言は寝て言ってください。姉さん。イラストと現実をごっちゃにしないでください…」
ゾフィー「それでは一旦切らせてもらう」
マン「そういえばゾフィー兄さんも確かある動画ではあの歌姫の彼氏など勝手に豪語してた…」
ゾフィー「わーーーーっ!!!そんなこと大声で言うではない!!!そんな事ある輩に知られたら面倒になるじゃないか!!!」
91 名前:
ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/02/28(Tue) 23:16
>>79
マン「古き良きを知ってもらう為また新しくシリーズをやっているのでは?」
セブン「最近だと映画の方に熱を入れているから人気があるんじゃあ我々の所ではコラボしているのがそうだろ?」
ジャック「でも私達の方では1クールだけなのでそんなにシリーズというシリーズは出してないけどな。」
アギラ「それを言ってしまったら元も子もないんですが…。」
ゼロ「昔は仮面ライダーや戦隊ヒーローと同じく俺達も1年間だけだったけど俺の時に不動の年になったという理由で計略化したそうだ。」
メフィラス「予算の都合上しょうがないじゃないか!!!」
>>80
マン「それでも彼はなんとか宥めればそんなに怪獣を狩る事はやめてくれるのだが」
メフィラス「お前だけ思っているだけで奴は隙を見たら真っ先に狙いだすぞ!」(トントンと肩を叩かれていたら)
レッドマン「やぁ。」
メフィラス「ギャアアアアアア!!!!!!!」(バタンと卒倒し)
マン「こらこらレッドよいきなり彼女の背後に現れてお決まりのポーズをするんではない。」
レッドマン「なあウルトラマンこいつ怪獣ナノカ?怪獣だったら即刻KILLしていいか?」
セブン「ダメだからな。今のこいつらは怪獣娘だからそういきなり退治なんてしたらPPO団体に怒られる!」
レッドマン「え、でも私はpikivxで例え怪獣娘でもハントの対象なのだかそれについにこの私も後輩が出来たぞ!」
マン「やはりあの出来事は今でも回避不能な出来事だったか。」
>>82
ゾフィー「ちなみに我々も大手の企業に一時期は在籍とか何とかだったが」
マン「今は大手のコンビニにコラボしてたりしてったけ?」
セブン「まあ我々は声優でも何でも無いけどな。」
ジャック「CMとか出ている件に付きましては???」
ゾフィー「それもある意味一部の話だな。」
マン「それでは今は此処までだ!!!」
92 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/03/01(Wed) 20:08
レッドマンがいう後輩ってもしかして・・・レッドちゃんの事かな?
彼女どちらかというと貴方が少女になられた姿なんですが
93 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/03/03(Fri) 21:47
昔のウルトラマンの漫画って熱いモノもあれば恐いモノもあるんだね。
中には意外な漫画家が描いたウルトラマンの物語は何とも面白い!
そうあのホラー漫画の礎を築き上げた楳図かずおとかね。
94 名前:
ピグモンちゃん&二代目バルタン星人(擬人化) ◆
m3ubBTFI
投稿日:2017/03/05(Sun) 17:11
ピグモンちゃん
「お久しぶりなの〜 今日からまた始めるよ」
二代目バルタン星人(擬人化)
「はい! 我々が居ない間に大分進みましたが 出来る範囲まで
応えます」
>>59
ピグモンちゃん
「そうなの ピグモンは知っていたけどね いつかそのうちに
コミック版の方でも出るかもね その時は拍手してね〜♪」
二代目バルタン星人(擬人化)
「はっ、無論ですが 私も同意ですが 実際には擬人化するか
どうかはあの方達(制作者・等)に掛かっています
しかし、丸投げ等と言ういい加減では無いはずですが」
>>60
ピグモンちゃん
「その事はどうなのかな バルタンさん」
二代目バルタン星人(擬人化)
「…ええ、私と同様に【地球侵略】をする側ですが
彼はあの台詞を王道に『私の負けだ』と言ったのは文字通りの意味では
ないと彼女は冒頭(詳しくはコミック版)で言ってましたが……
あの学園長は…まあ…私とは違い不憫な事でありますが…」
ピグモンちゃん
「…格好つけて決めつけるちゃたの〜」
二代目バルタン星人(擬人化)
「(
>>64
>>66-68
>>88-89
)は後程に答えます」
>>73
ウルトラマン・ゼットンさん・メビウス
ピグモンちゃん
「うん そうそう〜(笑顔)分かってもらえ嬉しいの〜♪
どの世界でもガンバル性格だもんね〜」
二代目バルタン星人(擬人化)
「はい 恐縮です 因みに私が調べて知ったのは…あの作品に
ガラキューの大逆襲…ウルトラマンQ・ダークファンタジーで登場
した あのガラゴンがあのロボ(ガラキュー)を操り侵略を企んでいた
そうですが、地球人に弱点を知られその計画は失敗に終わったそうです…。
いいえ、今後も宜しくであります」
ピグモンちゃん
「今日はここまでだよ〜 それではまたなの〜♪」
二代目バルタン星人(擬人化)
「はい またお会いしましょう!(敬礼)」
95 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/03/06(Mon) 18:48
レッドキングちゃんって、アニメ版も漫画版も(POP版)もホントいい娘だわ〜。
どっちも姉か娘に欲しくなるタイプ。
原作やかっとびランドとかの時代のバカで乱暴者のイメージはもはや欠片もない。
96 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/03/07(Tue) 10:01
アントラーってアリジゴクの怪獣だけど、そもそもアリジゴクってウスバカゲロウの幼虫でしょ?
成虫というか完全体のウスバカゲロウの姿になったりするのかな?
POP版のアントラーちゃんがカゲロウの怪獣に進化したらそれはそれは美しくなりそう。
97 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/03/09(Thu) 12:11
ライダー1号とゴーストの映画の影の主役は地獄大使。
地獄大使は悪役という枠を乗り越えて、最早仮面ライダーの世界における「偉人」だと思う。
98 名前:
ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/03/09(Thu) 21:41
ナレーション『前回やっとの事でウルトラ兄弟の知れ所のウルトラマンとウルトラセブンが来たのに対し、新世代の方はゼロとエックスと久々に来たティガだった』
ティガ「いやーまさか今回からは僕も来る事になったみたいだけど久しぶりだね!ゼロにエックス!!あれからそれぞれの所での活躍はどうなんだい?」
ゼロ「俺はゼロクロニクルで何時も通りに活躍しているぜ!」
エックス「私は大地と共にオーブの世界での騒動に巻き込まれたな。」
ゼットンさん「毎度の事ながらあなた方ウルトラ戦士はよく騒動に巻き込まれますね。この前なんてオーブさんがやっとの事さで魔王獣撃破に成功したのにもう新たな強敵襲来ですか?」
エックス「好きで騒動に巻き込まれているんじゃない!まあなんだ。気がついたら見知らぬ世界で大地と離れ離れになってしまったのが今回のあらすじなのだ。」
ゼロ「それが今年の3月11日(土)に公開されると言われている『劇場版 ウルトラマンオーブ絆の力、おかりします!』で内容が明らかになるから当日は是非映画館で足を踏み込んでくれ!俺も親父も救援に駆け付けるからその目で見てくれよなッ!」
アギラ「…思いっきり映画告知宣伝ですね。ありがとうございます…。」
>>83
ティガ「いや、もうそれゼロの新たな物語じゃん!!え、何?今度の物語は魔法使いでウルトラマンなの!?」
ゼットンさん「同じような枠として仮面ライダーにもスーパー戦隊もあるんですが…それは…」
ゼロ「いやでもよぉ声が似ているだけで俺じゃねぇんだろそのニュートンって奴は!そいつが自慢の杖じゃなくて俺のウルトラゼロアイ使用しちまったら世界観軽くカオスに突入すると思うぜ?」
セブン「そもそもあちらの世界はガチの外国系でしかも魔法生物が不思議なトランクに収納されている時点でひょっこり怪獣とか出てきたら違和感ありまくりだろうな…」
エックス「その前に主人公が如何にも正統な魔法使いなのにウルトラマンの時点で既に世界観がおかしな感じがするのは気のせいだろうか?」
アギラ「全然気のせいでも無い気がしますね…。」
>>84
(ここだけウルトラ戦士 人間態で)
ハヤタ「どちらかというとその俳優さんが在籍している会社の上の人だね。ただ本人が希望とか個人事務所だと話は全く違う感もあるけど」
ダイゴ「まあ要はオファー次第でその演じている人が如何に希望していても会社の上の人達がダメだったら一蹴されるんだけどね。実際僕の中の人も本人はもう一度やりたい節があったんだけど
その頃から超人気だった為かスケジュールが合わなくて結果ダイナの最終回前話と後話だけになったらしいよ。大決戦!超ウルトラ8兄弟では本当に奇跡に近い状態だったらしいけどね。」
ダン「まあティガの場合は本当に大手のそれも皆が知っているアイドル会社のグループの1つだし無理に円谷側が言っても無理だと思うな。まず当時の時点で実現不可能とも言われたものだったしな。」
ハヤタ「それがあってから未だに根強い人気もあるけど基本
>>84
の言う通り権限は上の人が決めるモノだな。」
ラン「まあそんなに頻繁に受けれるものでもねぇけどな…。」
>>85
マン「いや、だがあの頃はセブンも今でいう歴戦の勇士ほどでも無いから全力で戦うのが地球でのあの時だけだと思うぞ?
それにご存じだろうか?我々光の国のウルトラ戦士は地球での活躍場はエネルギーの消耗が激しいから普段光の国にいる時の全力と地球での全力は全然違うからパンドンの強さはその時からとんでもなかったと思うぞ。」
セブン「あの頃の私は自慢のアイスラッガーが叩き落された時はショックだったな…。避けられる事はあったかもしれない。でも大概は確実に切断すると思ったのだが意外にもあのパンドン他の怪獣よりも知能が高かった印象があったから苦戦を強いられたな。」
ゾフィー「そういえば後の記録映像を見た限りあの時お前は瀕死状態にも関わらず奴に頭部を殴られたそうではないか。よくあのパンドンを倒したものだな。」
セブン「我々だって時には万能でも無いのだよ。地球の人達と同じく体調が悪くなる時もあるし、まあ地球での活躍時間もとっくに超えてまで戦ってた時もあったのもあるけどな…」
ゼロ「まさか親父でも苦戦を強いられるほど怪獣がいたみてぇだな!でも今の親父だったら対応はどうなってたんだろうか?」
マン「それでは一旦切らせてもらう!」
99 名前:
ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆
/RCtxw2c
投稿日:2017/03/09(Thu) 22:10
ゾフィー『それでは此処からは私と』
ベリアル「俺様と…」
オーブ「俺もいる事にしたぜ!!!」
ゾフィー「で、何故ここにベリアルがいるんだ!今回は私とオーブだけの配置だろうが!」
ベリアル「ケッ知るかよ!愚痴りたいのなら上の奴にいいな!大方俺様とお前でサンダーブレスターの感じを此処で披露したいんだろな!」
ゼットンさん「リアルでベリアルさんとゾフィーさんでサンダーブレスターを扱うオーブさんとしては本人がこの場にいるってどう思いですか?」
オーブ「いつもならカードの力の恩恵で見れるけど本人がいるだなんて此処ではなんか新鮮な感じだな。」
>>88
メフィラス「いや、居なくなってないからッ!!!私達は此処にいる!そう今はウルトラ戦士がいるけど基本は我々だっているんだからな!」
テンペラ―「そうだわよーそうだわよー何故にいないっていう気が知れるこいつ等地球人に問いただしいだわよ。」
メトロン「んーでもしょうがかなー前と違って頻繁に来れなくなった時もある事だし私達もあんまり出れない時もあるけどねぇ〜」
メフィラス「くそぉ…いつの間にウルトラ戦士オンリーにされたか…。」
>>86
マン「あれは舞台ではなくて一種の宇宙地場だな。あそこでは特殊な場所でよく地球の人達に魅せる活躍をしているのだよ。」
セブン「まああそこでの活躍も地球と同じ原理だけどどういう訳か我々はあの場では活動時間が全然衰えもしないんだよな〜」
ゾフィー「そういえば3分過ぎると危険が迫るマンだけどライブステージだと何故か青いままだな。胸のカラータイマー」
ティガ「そういえば僕もライブステージですと石化もしなければ消える事もないかな?」
ゼロ「俺も俺も何故かライブステージだとエネルギーが著しくなるどころか何故か力が強くなるっていうか!」
アギラ「皆の声援で強くなっているんでしょうか?ボクも他の怪獣娘達の応援で何故か胸の奥底からカーッと熱くなりました!」
ゾフィー「今思えれば彼らの声援で我々ウルトラ戦士も怪獣娘も強くなるって事か。」
>>89
ウィンダム「その割にはギャラクシーデイズのガッツ星人さんはそんな要素見ないですね。どっちかというと若干私寄りな気が…」(初登場)
ミクラス「なんだーなんだーウィンちゃん!!!あのガッツ星人さん!もしかしてウィンちゃんの感じが似たり寄ったりな感じなのかなー」
ゴモラ「そう。彼女がどちらかというとウィンちゃんがいつも読んでいる『おまピト』のようにガッツさんはどちらかというと百合系に興味があるっていうか〜」
ウィンダム「わーーー!!わーーーッ!!!その話は良いですので次に行きましょ!次に」
〜その頃円谷学園では〜
ガッツさん「はっ!!今何処かで見も知らない女の子が騒いでた気が!」
ペッガサさん「ガッツさん何変な事言っているんですか!さっさと手伝ってくださいよ!」
>>92
ゼットンさん「どちらかというと彼女公式が採用してはいない非公式な擬人化なので正確には別物ですけど…それは…。」
ファイヤー「つまり境界線がゆるやるなゆる擬人化娘か…。いや、この場合巨大擬人化娘なのか???」
メフィラス「奴の擬人化とか誰得だよ!!!と言いたいところだか各絵師のお陰で今じゃあ元の要素が設定のみのクールな女の子に…ゾォゾォォォと」
マン「なぜこんな事になってしまったのだろうか…」
100 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2017/03/09(Thu) 22:39
エメリウムスラッガーはオーブオリジンと身長・体重が同じ。
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