掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/21(Sun) 19:53
・それでも真の科学者は100年後を断言しない―疑似科学入門

 ttp://blog.goo.ne.jp/daijishoji/e/6c2618f3d1e0c24452c900160b247e8f


132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/12(Mon) 18:15
惑星には、恒星・太陽からの@太陽放射エネルギーと、もうひとつ、惑星固有のA重力場に依るエネルギー(気圧)の二つのエネルギーがあるのです。
太陽放射エネルギーには、惑星固有のアルベドと太陽定数によって決まる限度があって、これを「放射平衡温度」という。(Stefan-Boltzmann law)

地球の場合

@太陽放射エネルギー(太陽定数S=1366W/u、アルベド0,3)
放射平衡温度(最高;−18℃)(@5500m上空,500hPa)
  −270℃〜―18℃ =252℃昇温

A重力場のエネルギー(気圧)(by重力場) ※
 ―18℃〜15℃=33℃昇温@地表(1.5m、1気圧)(ボイル・シャルルの法則)

⇒結果宇宙(3k=ー270℃)から
@ + A =285℃昇温
 
※;「二酸化炭素地球温暖化」はこの部分が、「温室効果」(by「再放射?」)と 言う空想の産物であるわけです。(第一種・第二種永久機関。実在できない。)


5,250兆トンの全大気(の質量)であるのに,特定の希ガス(「温室効果ガス?」)の「濃度」によるとしているのです。

「熱」に関することは物理(熱力学)の話であって、「化学」の話ではないのです。

また、熱・熱力学は物に関係しないのです。

重力がなく、人為起源で自然が変わるなどとするものがまともな理論ではありえない。

こうしたインチキ非科学論の代表である「二酸化炭素地球温暖化」が大手を振ってはびこっていて、莫大なマネーが動いているのは困ったことです。


133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 07:56
惑星たる地球は太陽(太陽定数)に依ってー270℃から放射平衡温度=ー18℃@5500mまで、252℃温められています。
地表の平均温度が15℃になるのは、重力(→気圧)に依ります。

大気の全質量が地球の重力場に作用して気圧となります。

上空の放射平衡点の気圧による大気の温度と、地表(1気圧)による大気の温度の差が33℃なのです。(ボイル・シャルルの法則)


地球温暖化では、この33℃を「温室効果」と間違って言ってますが、「重力場」に依る気圧差に依るのです。

地球は太陽から放射エネルギーを太陽定数分受けているが、もう一つ惑星は質量をもっているとにより、独自に重力場のエネルギーをもっているのです。

そして大気をひきつけ、大気に気圧を与え、内部エネルギー(温度)を与えている。


「二酸化炭素地球温暖化」というのは、この「重力場」が無いインチキ論だといえます。


惑星の大気の温度は気圧に依り、地表は必ず上空より低温です。

「温室効果」というのは、大気(低温)でそれより高温の下方(地表)を温めるということで、熱力学第二法則(熱の不可逆過程)に反する第二種永久機関といえる、自然界に実在できないものです。

実際は大気の「質量」によるのです。熱力学は物に関係しないことがよくわかります。


より低温です。     (対流圏大気の鉛直温度構造)




ある一定の惑星の太陽定数に対し、惑星の到達可能温度は決まってしまいます、これが惑星の放射平衡温度です。
放射平衡温度の放射平衡点は、すべての惑星に於いて大気中にあり、かつ地表温度より低温です。

地球の場合は、放射平衡温度つまり惑星たる地球の最高到達可能温度は、太陽定数1366W/m2で、ー18℃@5500mです。>>18

これは、家庭用冷蔵庫の温度で、アイスクリームの保存温度です。

地球は太陽(太陽定数)によっては、これ以上にならない。氷の惑星です。

しかし、地球に質量があるため、つまり重力場(→気圧)があるため、地表で33℃くなり、平均15℃を維持できるのです。(「温室効果ガス」とか関係しないし実在しません。)

地球に「重力」が無かったら大気が存在せず、かつ氷の惑星になるのです。

そういう意味では見えない「重力」は天恵です。



地表には1気圧の大気に依る圧力がかかっている。これは、1u.あたりで、小型乗用車6〜 7台分ノ10tonに相当する重さがかかっていることになる。
地球(質量5.974x10^24kg)は引力によって、5.25×1018kg(5,250兆トン)の大気をひきつけている。

この5,250兆トンの全大気が重力によって地表で1気圧の大気圧を作っている。

これは、1u.あたりで、小型乗用車6〜 7台分ノ10tonに相当する重さがかかっていることになる。

この1気圧の大気圧によって、アイスクリーム(−18℃)の地球は、地表で33℃高い平均15℃となる。

物質があるということは、質量があること、絶対温度が有ること同義です。

物が沢山ある(気圧が高い)ということは、少ない(気圧が低い)より絶対温度=内部エネルギー=が高くなるということです。

逆に言えば大気に33℃の温度上昇を起こすには、つまり1気圧となるには、5,250兆トンの大気が必要ということです。

特定の希ガス(二酸化炭素)の濃度がどうこうと(二酸化炭素地球温暖化)は、全く意味をなさないことをしえいるのです。

二酸化炭素地球温暖化は、重力が無い(=大気が無い)という致命的欠陥論。

だから、地表も地球の表面=放射平衡点もない(同じ)のです。

重力がないと、放射平衡温度(−18℃)と地表の温度(15℃)の差33℃の説明が不能です。

そこで、「温室効果」という第一種・第二種永久機関を考えたのです。





134 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/15(Thu) 08:05
訂正
>>133


× 惑星の大気の温度は気圧に依り、地表は必ず上空より低温です。            




○ 惑星の大気の温度は気圧に依り、地表は必ず上空より高温です。 (重要!)
             (対流圏大気の鉛直温度構造)


135 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 09:49
「気象」というのはすべて「温度差」(熱力学第二法則{によります。

気象とは大気の「温度差」を解消する大気の安定機能です。(エントロピー増大の法則)

「熱」というのは温度の高いほうから低いほうへ流れる(熱力学第二法則)、気象の元[低気圧・高気圧]というのは「対流」〈上昇気流・下降気流)によって起こる。

対流は「温度差」に夜る大気の密度差に依って起こる。これは大気の「温度差」を解消(平均化)する自然の摂理(エントロピー増大の法則)。

球体である地球は、平均気温はー18℃(地表での平均気温は15℃)だが、100度を超える大気の温度差があるのです。

異常気象等を含め「気象」というのは。この大気の「温度差」を解消するための、大気のエントロピー増大の過程で、これを「気象と」いうのです。

台風等を含めて気象現象はすべて「温度差」が原因で生じるものです。「温度」の高い低いではありません。(重要!!)

(ブリザードといって南極でも風速80m級の嵐がよく起こることは知られています。)




台風の卵の熱帯低気圧は、海面付近と上空の大気の「温度差」で空気の対流が起きて発生します。



「温暖化」で上空の大気も暖まって海面付近との「温度差」が小さくなると「対流」(=温度差に起因する「密度差」に依る)が弱く発生は減ります。

台風のエネルギー源は水蒸気が水に凝結する際に放出される熱のため、「温暖化」で大気中の水蒸気が増えると、台風の勢力も強まると分析されてます。
・・とよく温暖化の説明にあるがそうではない。



「温暖化」とは「温度差」《密度差》が弱くなる(平均化)ことだから、対流〈上昇気流〉そのものが弱くなってしまう。

よって上昇気流(=低気圧=台風の元)も弱くなり台風も大きくなり得ないと考えられます。

すべての「気象現象」は「温度差」によるものだということ、「温度」の高い低いではないということを
ぜひ覚えておきましょう。




二酸化炭素地球温暖化には、最も重要な「温度差」(熱力学第二法則)の概念が欠落した、科学の俎上に乗らない空想論です。

「二酸化炭素地球温暖化」は熱力学第二法則に反する第二種永久機関論です!!。


自然界には実在できないものに毎年毎年日本一国だけが数兆円の血税を密かに外国に貢いでいます。


「温暖化」(=温度差の平均化)して大きくなることはない。そこが基本的的間違いです。



136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 10:32
>>135

台風は赤道上では発生しない。赤道寄りの中緯度地帯で発生するのです。

赤道付近では上空も比較的温度が高く、海面の温度は高くなっても上空との温度差がそれほどにならない。

これに対し、赤道付近のさらに中緯度地帯では、上空との「温度差」が高くなるので上昇気流(=低気圧)が発生しやすくなるのです。

「温暖化」とは、赤道上のような温度差が緩くなることです。

従って「温暖化」は「温度差」を緩慢にさせ、台風等を含む異常気象の発生をゆるくさせる。


その他の話は、「言葉のトリック」であったりすることは殆どです。

「融解」じゃなく「崩落」(機械的・力学的に崩れ落ちること)など、地震(南極。北極はもちろん氷河のあるような険しい山は殆どが地震帯に属し、地震や地熱が高い)など温度以外の原因
の類がいろいろあって正確でなく殆ど関係ないことが多い。

気象は「温度差」によるので、明確です。

強い台風や、異常気象(=大気の安定機能)があるうちは、「温暖化」していないと考えていいでしょう。

異常気象は大気の温度差を解消する大気の安定機能であり、天の恵みなのです。

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 11:25
【台風とエントロピー増大の法則】
台風の発生の仕組みを簡単に説明してみます。

?熱帯の強い日差しを受けて、海面の温度が上昇します。(海面水温が約 27℃以上のとき台風は発生しやすいといわれます)
これが、「温度差」が大きく、エントロピーが低い《不安定》な状態。
?暖められ水蒸気を多く含んだ空気は、強い上昇気流となり、ポンプで吸われるように気圧は急激に低下しいていきます。
?上昇するにつれて、大気の温度は低下し、水蒸気は凝結(水蒸気が水滴になること)し、雲が発生します。
?水蒸気が凝結する際には、熱(凝結熱)が発生します。この熱が、更に上昇気流を加速し、海面付近から空気が補充されてきます。これが熱帯低気圧です。
?こうして、低気圧は発達し、最大風速が 17m/s(風力8)を越えると、「台風」と呼ばれるようになります。
?更に風が強くなると、遠心力のため、中心部に到達する前に、空気は外に向かって吹き出されてしまいます。これが「台風の目」です。そのため、目の部分では、雲もなく風も穏やかになります。
?台風は、一旦北西に進みますが、亜熱帯高気圧帯を抜けて、偏西風帯に入り、北・北東に進路を変えます。 偏西風帯は、場所が変わる。そして気象の行方を支配する。普通朝鮮半島あたりを通っている。
?すでに、新たな水蒸気の供給はなくなり、更に、上陸すれば地表面との摩擦などによって、次第に衰弱していきます。
?最終的には熱帯低気圧となり消滅します。

?台風一過、満点の晴天・・これが「温度差」が解消されエントrピーが高い安定な状態。
(しかし、すぐ別の所で温度差が増大して不安定になり,このくりかえしとなる。)


つまり、台風を含む気象現象とは、大気の温度差を解消する、地球大気の安定機能(エントロピー増大の法則)ということです。

人間が地球に優しく!しなかったり、「温室効果ガス!?」とやらを排出したりしたからとかではないのです。自然が人間の作ったルールに従うことはありません。
自然の摂理・熱力学第二法則です。


138 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/21(Wed) 11:38
>>137

◆台風とエントロピー増大の法則

台風の発生の仕組みを簡単に説明してみます。

・熱帯の強い日差しを受けて、海面の温度が上昇します。(海面水温が約 27℃以上のとき台風は発生しやすいといわれます)
 これが、「温度差」が大きく、エントロピーが低い《不安定》な状態。

・暖められ水蒸気を多く含んだ空気は、強い上昇気流となり、ポンプで吸われるように気圧は急激に低下しいていきます。

・上昇するにつれて、大気の温度は低下し、水蒸気は凝結(水蒸気が水滴になること)し、雲が発生します。

・水蒸気が凝結する際には、熱(凝結熱)が発生します。この熱が、更に上昇気流を加速し、海面付近から空気が補充されてきます。これが熱帯低気圧です。

・こうして、低気圧は発達し、最大風速が 17m/s(風力8)を越えると、「台風」と呼ばれるようになります。

・更に風が強くなると、遠心力のため、中心部に到達する前に、空気は外に向かって吹き出されてしまいます。これが「台風の目」です。そのため、目の部分では、雲もなく風も穏やかになります。

・台風は、一旦北西に進みますが、亜熱帯高気圧帯を抜けて、偏西風帯に入り、北・北東に進路を変えます。 偏西風帯は、場所が変わる。そして気象の行方を支配する。普通朝鮮半島あたりを通っている。

・すでに、新たな水蒸気の供給はなくなり、更に、上陸すれば地表面との摩擦などによって、次第に衰弱していきます。

・最終的には熱帯低気圧となり消滅します。

・台風一過、満点の晴天・・これが「温度差」が解消されエントrピーが高い安定な状態。
(しかし、すぐ別の所で温度差が増大して不安定になり,このくりかえしとなる。)


つまり、台風を含む気象現象とは、大気の温度差を解消する、地球大気の安定機能(エントロピー増大の法則)ということです。

人間が地球に優しく!しなかったり、「温室効果ガス!?」とやらを排出したりしたからとかではないのです。自然が人間の作ったルールに従うことはありません。
自然の摂理・熱力学第二法則です。



物事は、安定する方向に向かって変化する ⇒ エントロピー増大の法則

139 名前:昼の予防はキンメタントの心できまる 投稿日:2011/09/21(Wed) 22:08
根区名見な関東穴見会失敗

140 名前:ワオ狐猿の爪霧は命懸け芭蕉 投稿日:2011/09/22(Thu) 01:07
関東穴見会筆頭若頭松野実鼻血

141 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/22(Thu) 15:35
>>138

>物事は、安定する方向に向かって変化する ⇒ エントロピー増大の法則

この大気のエントロピー増大の過程を総称して[気象]というのだと理解すればいいでしょう。


今日も台風15号が過ぎて天気が晴れてきましたが、天気予報では上空に
寒気が入り込んで来ていて、不安定になっています。急な雨に注意ください。・・と

そして、空が急に暗くなって急に大粒の雨が降ってきました。

この「寒気」が重要です!!。

寒気が(暖気に)入り込んでくると、大気の温度差が大きくなって大気の状況が不安定になって食うのです。



天気予報を注意して見ていると、『寒気』というのが良く出てきます。

気象は(暖気とともに)『寒気』が必要で、温度がただ寒い・暑いだけでは「気象」(=仕事)はおこらないのです。

二酸化炭素地球温暖化というのは、「シナリオ」という「筋書き」によって成り立っているもので、
科学的にはマンガです。

「気象」は大気の『仕事』です。

「熱」から《仕事》(気象)を取り出すためには『温度差』が必要です。




「二酸化炭素地球温暖化」は、「気象」を扱うのに《温度差》の概念が無いのです!!!。

科学のイロハが欠如したものが、まともな理論でありえない。

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/23(Fri) 15:12
<地球温暖化傾向と台風やハリケーンとの関係>

このことはよく誤解されていますが、
温暖化の進行は、台風やハリケーンなどを減らし、発達させない方向に働きます。

台風などに与えられるエネルギーは、大気中の空間的(上下の)な温度差によるものです。
温暖化は大気の全体的昇温ですから、その空間的温度差を、目立たなくさせます。
つまり、海面温度も上がりますが上空の温度も上がります。
まあ、メリハリがなくなる訳です。

温暖化が究極的に進んだときには、気象現象(上下南北等の空間的な温度差による)はほとんどなく、大気はただ熱いだけになると考えられます。
(もっとも、そういう所に人類はいないですから関係ないですが。)




143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/26(Mon) 13:37
気象は「温度差」によって起こる、その「気象」を支配しているのが、「偏西風の蛇行」など「大気の大循環」です。
異常な気象は。異常な「温度差」と、「偏西風の大蛇行」など大気の大循環の異常です。

「対流圏」と言われる地表から約 11kmには、 大気の大半があり、「温度差」によって大気の「対流」が起きます。

気象現象のほとんどが、この対流に起因します。

台風は、熱帯で生まれた渦です。まず、海面の温度が高くなり、上空に冷たい空気〈寒気〉が入ってきて「温度差」が大きくなると、いわゆる対流が起こってくる。これが台風の卵になるわけです。
赤道から少し北の熱帯地方に発生します。赤道直下は高緯度地方から冷たい空気が入って来ないので、強い対流が起こりにくい。だから台風は発生しないいのです。




144 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/26(Mon) 15:03
人口光合成が成功したことで、
二酸化炭素削減問題は大きく変わると思う。

人口光合成が実用化されれば、有機物を作るために
二酸化炭素が必要になってくるのだから!

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 15:35
>>144 動物園でゴリラが直立歩行をはじめました。猿は明らかに進化
しています。

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/26(Wed) 22:58

国の財政状態ー国家破綻を防ぐには   期待人
ttp://ameblo.jp/1568-0-1-2-3-nkm/archive1-200809.html


147 名前:0匹目のどじょう 投稿日:2011/11/17(Thu) 19:32
生まれたてのHPです。まだ見てくれる人がほとんどいないので、関係ある話題の掲示板とかに、毎日少しずつご案内させてもらってます。勝手に書き込んで、ゴメンナサイ。
このHPは「もしドラ」のパロディ版とエッセイ集「妄想モンスター」の2本立て
もしドラは、もしドラ「えもん」「ンカー」「焼き好き」「ゴンボール収集家」など9作、それぞれストーリ展開。
妄想〜は、「提唱 総理大臣象徴制」「床屋におけるジレンマ」「サイエンス/実はやっぱりコリン星人」「仮面ライダー 実は前科者」ほか全31作。
両方とも、おもしろさには自身アリ。哀愁漂うのもあるよ。
応援してね
エッチティティピー:スラスラ www.wb.commufa.jp/baka/index ドットエッチティエムエル
から入ってね。ヨロシク
エッセイの中の「越後屋内閣」「提唱 総理大臣象徴制」が政治関連,
「地球に一番やさしい病気」が温暖化関連です
休憩のときに見てね。書き込んでごめんなさい。

148 名前:二巣の意義容赦 投稿日:2011/11/17(Thu) 21:13
肛門が臭い
何故なのか
原利なら維持知らすかゃみのし原因がなビャウキだちらしたらこる没門亥です

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/11(Sun) 21:24
地球の平均気温(放射平衡温度:-18℃)と、地表の平均気温(15℃)の差33℃の説明がつかないので、これを「温室効果」としている。

これは。場所(高度)が違うものを、同じ地表で考えたド素人論で、基本的に間違いです。

この33℃というのは、地球規模のドデカイ話です。希ガスとか、その濃度とか、そんなちまちました話ではないのです。

地球の質量とか全大気の質量、重力場、気圧といった地球規模の話で、人為で変わるようなものではない。

こういうのを妄想というのです。

「二酸化炭素地球温暖化論」は科学に対する無知と不勉強の賜で、ひたすら「二酸化炭素ビジネス」のためでしかない。


@地球の質量 = 60億・兆トン
A全大気の質量=5250兆トン

@地球の質量とA全大気の質量の作る「重力場」によって

地球の重力加速度 1g=9.80665m/s2

この重力によって大気には地表に於いて1気圧(=1013.25hPa)ができる。

この気圧に依って地表に於いては33℃高くなり平均15℃となるのです。


結果・・
・地球の平均気温・放射平衡温度@5500m:―18℃@5500m,500hPa
( 太陽に依る地球の最高到達可能温度)

・地表の平均温度@1.5m :15℃、1013hpa 

地表と放射平衡温度との差33℃は、重力場による気圧差に依る温度差である。(ボイル・シャルルの法則)
なお、「地球温暖化」ではこの33℃分を「温室効果」と言っており基本的に間違いです。


150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/12(Mon) 09:09
COP17で「京都議定書」延長が決まった。

日本は早く、偽造。無知によるインチキ温暖化から脱退して意思表示すべきだ。

誰一人二酸化炭素(排出)削減なんてしていない。

「二酸化炭素」とは、二酸化炭素(CO2)のことではなく、マネー(証券・デリバティブ)のこと。

COPでも、これまでの総括なんて全然していないで延長のことばかりしている。

これまでにいくら「二酸化炭素を」削減して、いくら「温暖化」が減ったとか数値で示すべきだ。(できない!)

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/12/14(Wed) 22:10
>>149
(参考補足)

>だから、地球の平均気温(放射平衡温度:-18℃)と、地表の平均気温(15℃)の差【33℃】の説明がつかないのです。(重要!)

>そこで根拠なしに考え出されたのが、「温室効果(by再放射)」と言う「熱力学第二法則」に反する「第二種永久機関論」というわけです。

>これは場所(高度)が違うんです!。


上記については、この“差”〔33℃〕が以下に見るように、(「気圧」ではなく)「温室効果ガス」という“モノ”(の濃度)に依るとの自然界に実在できない第二種永久機関論に立脚。

《典型例》

「温室効果ガスは大気中に極微量存在しており、地球の平均気温は約15℃に保たれていますが、仮にこのガスがないと−18℃になってしまいます。」・・
ttp://eco.pref.miyazaki.jp/gakusyu/ondan/ondanka/ondanka1.htm


これは「二酸化炭素温暖化論」の典型的な間違いです。

高度差のある大気中の「地球の平均気温(地球の表面温度)」(放射平衡温度:−18℃@5500m)と、地表(15℃@地表)の温度は当然違う、ところが「地球の表面」も「地表」も無い「二酸化炭素温暖化論」では説明がつかない。

「温室効果ガス」というものの「濃度」により違うのだと間違った説明をするしかないのだ。

これは気圧(高度)に依るもので“全大気”の“質量” 5250兆トンという、地球規模のドでかいものによるのだが、この部分が「温室効果ガス」といって“希ガス”の濃度という吹けば飛ぶようなものになってしまっているのです。

そして、二酸化炭素(温室効果ガスという)の“濃度”によって「温暖化」し、人間がそれを変えるという妄想論です。

この「温室効果ガス」というものの実態はカーボンマネー(証券・デリバティブ)です。

だれも本当に「二酸化炭素」を削減している人はいないのですが、金は動きます。

日本から、毎年、毎年3〜4兆円(血税です)が、ロシア、中国、ヨーロッパ等に密かに貢がれているのです。


152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/15(Sun) 11:15
>>151

二酸化炭素地球温暖化論は、今や殆ど死後になりつつあるのではないかと思いますが、「二酸化炭素デリバティブ」という国際的カーボンマネーロンダリング詐欺としかいいようがないものでしょう。

つまり「二酸化炭素」とは証券《金》の事であって、「二酸化炭素」というものを何か「削減」しているわけではない。(重要!!)

「二酸化炭素地球温暖化論」というのは科学の俎上に乗らない、科学的にド素人論ですが、
一言で言えば、「地球の表面」と「地表」の区別がつかない事に依る妄想論です。

それは大気が無いという本質的な事になる、大気が無ければ人類生存できないし、気候変動どころかその気象現象さえ起こり得ない欠陥論なのです。



以下参考までに、太陽系の総ての惑星は「質量」を持ち「重力場」を持つので、「大気」をもちます。地表と大気間には熱交換があって、熱的「表面」は地表から大気中にずれます。


つまり、(緯度に依って多少異なるが)

⇒「惑星の表面」とは、大気の温度が「放射平衡温度」となる高度なのです。(重要!)

※惑星の「表面」の温度は「放射平衡温度」となります。(シュテファン・ボルツマンの法則(T4乗則))

地球の場合は、放射平衡温度は《ー18℃》、その高度は(中緯度地帯で)5500m上空、大気の8割がある気象現象の起こる「対流圏」(11,000m)のちょうど中間です。

したがって、惑星・地球の表面とは5500m上空ということです。地表ではありません。

@ 「放射平衡温度」(―18℃)とA「地表」の平均温度(15℃)の差《33℃》は高度差に伴う気圧差による温度差なのです。

※その結果この「二酸化炭素地球温暖化論」という自然界に実在できない「第二種永久機関論」がでてくるのです。

「二酸化炭素地球温暖化論」というのは、放射平衡温度の意味さえ理解しない、ひたすら科学に対する無知によってのみ発生した自然界に実在しえない第一種・第二種永久機関論と言えます。



153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/16(Mon) 19:29
>>152

空気の不思議
放射平衡温度を地表の温度とすることはできません。地表面の温度とするなら「地表面のないガス惑星の放射平衡温度はどこか?」との問いが残ります。地球や金星で温室効果が起きている証拠などありません。筑波山の地表温度は昼過ぎから温度が下がり始め、夕方から明け方にかけて湿球温度に落ち着きます。地表温度は放射などに依存していません。放射冷却は作り話です。子供たちに間違えをおしえることになりますので研究者や出版社の方は間違えを正すべきです。
ttp://takanosunotama.blogspot.com/p/blog-page_05.html


154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/21(Sat) 17:28
放射平衡温度を地表の温度とすることはできません。地表面の温度とするなら「地表面のないガス惑星の放射平衡温度はどこか?」との問いが残ります。地球や金星で温室効果が起きている証拠などありません。筑波山の地表温度は昼過ぎから温度が下がり始め、夕方から明け方にかけて湿球温度に落ち着きます。地表温度は放射などに依存していません。放射冷却は作り話です。子供たちに間違えをおしえることになりますので研究者や出版社の方は間違えを正すべきです。

★〔放射平衡温度〕を与える惑星の大気中の“高度”が【惑星の表面】となります。

惑星の表面と地表
「惑星の表面」とは、大気中で惑星の「放射平衡温度」を与える高度となります。
これが地表になると、第二種永久機関たるに二酸化炭素地球温暖化となるのです。

*金星
  放射平衡温度 227k〈−46℃〉@約70km、0.0369気圧(37hP)
  地表の気温  750k(478℃)
  地表の気圧  90気圧

  金星の表面は 約70km上空となります。その温度は放射平衡温度227k〈−46℃〉です。

*地球
  放射平衡温度 255k〈−18℃〉@5500m、500hP
  地表の気温  288k(15℃)
  地表の気圧  1気圧(1,013hP)

  地球の表面は5500m上空となります。その温度は放射平衡温度 255k〈−18℃〉となります。






155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/22(Sun) 22:58
>>154
(参考)

 大気   
    ―――惑星の表面 ;表面温度T
     ↑
     ↑高度H  気圧
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t(T+気圧に依る昇温)
   
            (T:放射平衡温度;太陽放射による最高到達可能温度)

・地球の場合
   地球の表面 H=5,500m
   放射平衡温度T=−18℃@5500m、500hP
   地表の気温 t=288k(15℃) 、1気圧(1,013hP)

・金星の場合
   金星の表面 H−=約70km
   放射平衡温度T=227k〈−46℃〉@約70km、0.0369気圧(37hP)
   地表の気温 t=750k(478℃) 、90気圧


放射平衡温度(T)と、地表の温度(t)の差は重力場に依る「気圧差」に依る温度差
地球の場合33℃である。

二酸化炭素地球温暖化論は、惑星の表面=地表 故、
気圧に依る昇温の説明がつかない。
そこで「温室効果ガス]という実在しないものとなる。       

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/24(Tue) 14:43
>>154,>>155

参考

(参考)
 
☆金星
     大気   
 

   ―――金星の表面 ;表面温度T= 227k〈−46℃〉、0.0369気圧
     ↑
     ↑
     ↑
     ↑高度H=約70km  ↓↓↓↓↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=750k(478℃)、90気圧)

   
         (T:放射平衡温度=227k〈−46℃〉、0.0369気圧)

☆地球
    大気   
 

   ―――地球の表面 ;表面温度T=255k〈−18℃〉@5500m、500hP

     ↑
     ↑高度H=約5,5km  ↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)

       (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉@5500m、500hP )

ド素人論の二酸化炭素地球温暖化では、ここの図が描けない
(地球の表面が地表)・・だから「温室効果ガス」という魔法がでてくる!。

この魔法を科学的(熱力学)には「第二種永久機関」という。

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/24(Tue) 16:54
(参考) 地球温暖化論のまちがい!
 
  ☆地球
          地球の表面が地表(H=0)
          地球に大気を含まない。
    上がない!!
   
   ーーー−−−−(地表)  地球の表面
   地球の表面温度、地球の平均気温 t=288k(15℃)
 
 *放射平衡温度(−18℃)と地表の温度(15℃)の差33℃の説明がつかない。



地球とは大気を含みます。
そして、その「地球の平均気温」は、地球の表面温度=放射平衡温度255k〈−18℃〉@5500m、500hP です。

 しかし、 地球温暖化論は、大気が無い。地球の表面が地表しかないもの(H=0)、したがって地球の平均気温とは、地表の平均気温15℃のことです。
そこで、放射平衡温度〈−18℃〉との差33℃を「温室効果ガス」というものを作ってその「濃度」によるのだとしているのです。

地球の平均気温は現在約15℃ですが、もしも地球上に「温室効果ガス」がなかったとすれば、平均気温はマイナス18℃となり、生命の存在できない極寒の星となるはずです。・・としているのです。

だから、その「温室効果ガス]の「(排出)削減」という間違った発想がでてくるのです。
  
大気を含まない地球論故、人類の生存が不可能、しかも
気候変動以前に気象現象が起こり得ない、欠陥論




 
・温暖化のメカニズム(環境省「STOP THE 温暖化」HP)

地球の平均気温は現在約15℃ですが、もしも地球上に温室効果ガスがなかったとすれば、平均気温はマイナス18℃となり、生命の存在できない極寒の星となるはずです。
ttp://www.env.go.jp/earth/cop3/ondan/ondan.html






158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 19:01
もう過去のものになったように思うが、よく地球温暖化論者たちは、それを『温暖化の科学』と称し、「我々科学者は」と自分たちを「科学者」と称していたのです。
『温暖化の科学』などというものは実在しません。

二酸化炭素地球温暖化のよりどころたる「再放射」「温室効果」・・それらは熱力学第一法則、第二法則に反する第一種・第二種永久機関という自然界に実在しない・魔法のトリックにすぎない。

太陽エネルギーが地球上で増えてしまう!!(「温室効果」by「再放射」)。

科学の俎上にものらない、人を欺くありえない嘘・妄想が大手をふっているのは教育上も許されてはならない。

現在、こうした嘘の積み重ねに依って、毎年数兆円の血税が密かに日本から流出しているのを殆どの日本人は知るすべもないのです。

一日も早く日本は「京都議定書」から脱退し、資源を国民の生活のために回すべきです。


159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 10:45
「地球温暖化」の「対策」というので「二酸化炭素排出削減」と言ってるが、誰も「二酸化炭素・温室効果ガス」というのを「排出」であっても≪「削減」≫しているものは誰一人いないはずです。

「二酸化炭素・温室効果ガス」というのは、モノのことではなく「カーボンマネー」つまり二酸化炭素デリバティブを「二酸化炭素排出削減」と欺いているわけです。

地球で太陽エネルギーが増えてしまう《第一種永久機関》

や、そのことによる

低温(大気)でそれより温度の高い地表を温める《第二種永久機関》

もしそんなことが本当なら、即刻地球の「エネルギー問題」は解消する事と同義なのです。(二酸化炭素地球温暖化=第一種・第二種永久機関)

もしそれが本当なら、二酸化炭素を海底に棄てるとかでなく、どんどん排出、使って利用すれば、原子力とか再生可能ナントカなど、全く不要となるはずです。

    「省エネ」とか賜ることは矛盾したことです。

     もし本当なら「省エネ」不要となるはずです。!!


雪の降る真冬に(大気温度、−18℃)、窓を全開しておけば室内(15℃)は暖房可能となるはずです。


このインチキ振り込め詐欺を分かりやすく語るとすればそういうこと


160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 16:20
(参考)どうして33℃がでてくるのか!?

☆地球  (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
 
   大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)


  _____________対流圏界面  11km上空、
               −50℃、260hP@10,000m


   ―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉        ↑    (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
     ↑     
     ↑高度H=約5,5km  ↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
  /////////////   @地球の質量 = 60億・兆トン


・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
 
       PV=nRT  (ポイル・シャルルの法則)

    (体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)

    「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
     ものに依らない。


・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達  可能温度である。
 
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファ  ン・ボルツマンの法則)

・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)

この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。

上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。

自然が人間の行くったルールに従うことは決してないのだ。!!



161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 13:18
>>160
(参考補足)

「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。

なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。

内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。
そして、
     内部エネルギーU=温度Tと考えていい。

(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働 く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)

内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。

     U=Cv・T  (Cv:定積モル比熱)

(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)

気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。

したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、

一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
    儷=Q+W

の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。

気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。

*地球では(熱力学第1法則)
 @熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱

 A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱

依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃   となるのです。

ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃


「二酸化炭素地球温暖化論」は、この惑星固有のエネルギーである肝心のA「重力場のエネルギー」(質量・引力)による「熱力学第一法則」の「仕事」(W)が無い、大気も重力もない、質量もない、気圧もない。


大気が無いから人類も生存不可能。

大気が無いから「気候変動」以前に「気象現象」すらも起こり得ない。

低温で高温を加熱する事(第二種永久機関)に依ってのみ成り立つ欠陥論です。


いかに「ビジネス」のためとはいえ、自らを「科学者」と称し、「温暖化の科学」と称してきたものは所詮ド・ド・ド素人論!としか言いようのないものだったのです。


一日も早く「京都議定書」などから脱退して資源を有効に使うべきです。






162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 11:49
>>161

さらに補足すると、「二酸化炭素地球温暖化論」の表現に依ると、
・・「放射平衡温度」(−18℃)が、「“実際の”」15℃と《33℃》の差が有る。・・

これを「二酸化炭素地球温暖化論」では、「温室効果ガス」というものの“有無”だとしている。


これは、地球及びその「放射平衡温度」の意味を理解できないことによる基本的間違いです。

「放射平衡」の場所を「地表」(固体)にしてしまっている事に依るボタンの掛け違いなのです。

「温室効果ガス」が無いと《−18℃》という極寒になってしまうが、「温室効果ガス」というのが有るために《15℃》になっているのだ・・としている。

大気と重力なく、ひたすら「温室効果ガス」という、『温室効果(by再放射)』という、“低温で高温を加熱する”という魔法(第二種永久機関)が支配しているのだ。(実際は、この部分は地球固有の重力場に依る「気圧」に依る。)

そして、その「二酸化炭素地球温暖化論」との結びつきは、・・産業革命以後、「人為」に依って「温室効果ガス」が溜まって来て、地球が「温暖化」している。それで「温室効果ガス」の排出削減をしなければならない・・というのが「二酸化炭素地球温暖化論」だ。

ただし誰一人、「温室効果ガス」というのを排出であれ、「削減」している人はいないことからもわかるように、「温室効果ガス」「二酸化炭素」というのはカーボンマネ―のことのようだ。

「最初に(二酸化炭素)温暖化ありき」といって、「自然の摂理」に反する金儲けがまともなものであるはずが無い。


163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 23:10
悪魔のささやき

ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/13/



164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 19:09
>>50
(補足)
>二酸化炭素地球温暖化とは「放射」しか出てこないものです。

1896年にSvante Arrhenius.によって、二酸化炭素によって地球が温暖化するということが言われたとされる。これに先立ち、1827年にジョゼフ・フーリエが「温室効果「を発表。
1861年にジョン・チンダルが水蒸気・二酸化炭素・オゾン・メタンなどが主要な「温室効果ガス」であることを発見するとともに地球の気候を変える可能性を指摘した。

これらの研究をベースに1896年、スヴァンテ・アレニウスは自身の著書『宇宙の成立』の中で、石炭などの大量消費によって今後大気中の二酸化炭素濃度が増加すること、二酸化炭素濃度が2倍になれば気温が5〜6℃上昇する可能性があることなどを述べたという。

だが、「温室効果」といのは,基本的には低温で高温を温める「第二種永久機関」で、地球で太陽エネルギーが増えてしまう「第一種永久機関」です。

これはまた現象的には「放射」という地球上では、基本的に小さな熱媒体にすぎないものを「地球放射など称する事に依って過大に扱った間違いなのです。

惑星・地球には、「重力場のエネルギー」しかない。

放射は恒星たる太陽からのエネルギーであって「地球放射」という表現はまちがい。温度を持つものは放射が有るにせよ、惑星たる地球のエネルギーで放射しているのではない!。)
  
恒星(太陽)と惑星ではちがうのだ。金星でさえ太陽によっては地球以下のー46℃、地表で470℃、放射で加熱できるほどの温度は無い。

すでにおよそ100年前1909 年に、イギリスの物理学者R.W.Woodの実験によって、その論分でこれは理論的に間違ってると結論ずけられていた。( R.W.Woodの実験)

地球が放射しているわけではない、低温大気中では、放射の占める割合は無視できるほど小さいのです。

500℃以下では放射は殆ど無視できる。(金星の地表でさえ470℃)

放射が伝導・対流と肩を並べるようになるのは、700℃を越えてからです。

  ・光 加 熱 の 物 理 (Fintech) 更新 2012/01/03
    ttp://www.fintech.co.jp/hikaributuri.htm

平均15℃程度の地球の低温では放射など無視できるくらい小さいのです。
700℃くらいまでの低温では伝導・対流が主要な熱移動形態となるのです。

また、放射では距離に依って急激に減衰するので遠くまで届かない。<距離の二乗に反比例して減衰する。〉

「R.W.Woodは実験」で、低温地球大気に於いて、熱の伝導・伝達形態として「放射」は、実際のケースでは放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていない=無視できること=という事実に注意を払うべきだと断言している。・・・


「たとえどんなに望ましい条件においてさえ、地表からの放射エネルギーを吸収することによって大きく大気が暖められるかどうかということは私には大変疑わしく思われる。私はあえてこの問題に深くかかわろうとは思っていない。ただ単に我々が大変よくなじんでいる実際のケースでは“放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていない”という事実に注意を払うためにこのノートを公表した。」( R.W.Wood,1909)

この、“地表からの放射エネルギーを吸収することによって大きく大気が暖められる”かどうかということ(温室効果論)は、第一種・第二種永久機関であり実在しないのだが、すでに100年前にR.W.Wood,の実験に依って一件落着していることだということを付け加えておきます。
(参考)
・R.W.Wood,”Note on the Theory of the Greenhouse”,Philosophical  magazine 17 p319-320(1909)

・Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
Cite as: arXiv:0707.1161v3 [physics.ao-ph]
  ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3






165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 16:15
>>164

マクスウェルの悪魔に捉われた「地球温暖化」の愚!!

ttp://www.asyura2.com/07/nature2/msg/525.html



166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 16:24
>>163.>>164.>>165

悪魔のささやき

温室効果は永久機関、気候モデルでは熱伝導が起こらず放射を過大評価か? 

ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/14/


167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 18:59
参考

宇宙船地球丸
『地球の保温システム』で見過ごされている、窒素・酸素による保温効果

ttp://blog.goo.ne.jp/spiraldragon/e/2042c248379683919b90a0f2a00a3f1e





 

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 10:37
1.[温室効果」「温室効果ガス」などという「二酸化炭素地球温暖化」のすべてのツールが自然界に実在しない、できないものばかりです。

地球の温度にかんするものは「物理」の話であって、「化学」の話ではありません。

2.人為というのは、自然には課金できないからにほかなりません。

人為としなければ、ビジネスが成立しないからです。

「人為」と言った途端に,インチキの偽言であることに気ずくべきです。

人為=ビジネス (カーボンビジネス/二酸化炭素デリバティブ)というわけです。



169 名前:Wefapebra 投稿日:2012/06/24(Sun) 14:10

https://github.com/Amoxicillin# amoxicillin on line <a href="https://github.com/Nolvadex#">nolvadex online</a> https://github.com/Buy-Zetia# order zetia online [url=https://github.com/Effexor#]effexor online order[/url] <a href="https://github.com/Clomid#">buy clomid online no prescription needed</a> [url=https://github.com/Priligy#]buy priligy online[/url] https://github.com/Buy-Tadalafil# purchase tadalafil <a href="https://github.com/Buy-Valium#">buying valium</a> <a href="https://github.com/Nolvadex#">buy nolvadex in florida</a> [url=https://github.com/Buy-Lexapro#]cheap lexapro online[/url] https://github.com/Nexium# buy nexium xr online [url=https://github.com/Lorazepam#]buy lorazepam overnight[/url] https://github.com/Meridia# buy meridia online legally



170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/24(Mon) 23:01
地球温暖化に関係しない間違いなのだが、「地球温暖化」でよく言われる大気中の
二酸化炭素が溜まり、削減しなければというのが「二酸化炭素排出削減」というものだが、
これは科学オンチの妄想。

大気の二酸化炭素というのは殆どが海洋にあり、全地球上を水循環に乗って循環している。
これを「炭素循環」といって、これによって増減なく安定している。(3%を超えると呼吸に支障)

【炭素循環・水循環】
CO2は非常に水に溶けやすい。
殆どのCO2は水に溶け海に集まっている。
海から発したCO2等は水循環に乗って地球上を循環して再び海に戻る。

大気 CO2 7400億トン →→→水蒸気〈雲〉←←CO2溶解↓↓↓雨 
炭素交換(ヘンリーの法則)          
↑ ↑ ↓↓↓↓
***********************           
   海水    ← ←←← ←←←く川、地下水 ←← 雨水
溶解CO2 38兆億トン
                                     
陸圏 固定化CO2  2兆3000億トン

陸圏に固定化された二酸化炭素を除いても、大気中の二酸化炭素は0,000,000,19%しかない。
殆ど100%、99,999,999,81%以上、桁違いに圧倒的に多くが地球の三分の二を占める海水中に溶けている!。

海と大気を含む全地球には「炭素循環」がある。

水蒸気とともに、海から出た二酸化炭素等は全地球上を循環し、雲となり雨となり川となり、地下水系となって水循環に乗って地球上を循環し海に戻り安定となる。

植物の二酸化炭素の吸収量は、年間1100億トン、また動植物の二酸化炭素排出量もほぼ同量で、生物間のやりとりは、均衡している。
つまり、地球(地表)のほとんどの炭素は、固定化または循環することによって、バランスが保たれている。(増減がない)



171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 00:08
がんばってますね。
俺も温暖化の話は、絶対にユダヤ資本かなんかの陰謀だと思う。
日本は、去年も今年も寒いし。(笑)

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(Tue) 09:04
人為で地球が温暖化したり、それを防止したりするというのは不可能で、あり得ない嘘です。

いわゆる「地球温暖化」などと言っているのは、実は全地球的には局所的な一時的な現象の事で、それは一時的な「大気の大循環」の異常によって起こる現象のことです。
最近は、このことがだいぶ分かって来て、「天気予報」の解説にもよくでてきますので、注意してみているとよくわかります。

最近は天気予報の解説から「地球温暖化」などという言葉は消えました。

「大気の大循環」には色々あって主なものは、「偏西風の(大)蛇行」[北極振動]「南極振動」「極渦」「寒渦」などです。

この「大気の大循環」は気候を支配します。

天気が西から東に移るのも、台風が日本付近で東にずれるのもすべて「偏西風」のためです。偏西風は蛇行していますが、大きく「大蛇行」するといわゆる「地球温暖化」等の現象となって現れるのです。

偏西風の大蛇行によって、切り離され固定された(ブロッキングという〉部分〈寒波の場合は「寒渦」という。)が、いわゆる特異な熱波とか寒波とか、大雨とかいわゆる専門不明の「環境屋」さんあるいは「温暖化屋」さん達が、「地球温暖化」と間違っていっている現象となるのです。


天気予報のこれら「異常気象」の解説でも、「偏西風が大きく蛇行(大蛇行)」しているため・・との解説が頻繁に流れています。天気予報に注意しましょう。



173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 11:27
「最初に温暖化ありき」と言って「二酸化炭素地球温暖化」とは、一言で言えば、低温で高温を加熱するという自然の摂理に反する典型的な第二種永久機関。

(熱源Aが物体Bを暖めるとすると、一般に温度はA≧Bです。この時物体Bから熱源Aに熱が移動することは熱力学第2法則に違反しています。そしてAが暖めた物体Bが再びAを暖めるというのは「永久機関」で、無限に温度上昇が起こることに・・・・。エネルギーが不要になる。これが「温室効果」というもの、「温室効果?」による永久機関「二酸化炭素地球温暖化」、わかりやすくいうと。熱源Aは地表。物体Bは上空の大気)

実際にこうした事は起こりません、嘘だから!。

また、決定的に違うのは、熱力学のイロハ・・熱および熱の挙動(熱力学)はモノに関係しないということ。

物の種類や、それが単原子だとかニ原子、三原子など(化学〉には一切関係しない。「温室効果ガス」と限定するのは、ビジネスの都合であって、シナリオにすぎません(実際は気圧by重力場)。

熱力学は物の種類や組成や濃度などなど〈=化学という〉に一切関係しない、つまり熱力学は化学〈化学、分光化学、大気化学等〉に関係しない。(重要)

アレニュース、NASAのハンセン(大気化学)などは化学屋さんで物理ではないのです。

(こうしたものはまだ永久機関を競っていた18世紀、古くは化学者が、70年代〜90年代は「熱力学」を知らない専門不明の「環境屋さん・エコ屋」という人々が、自らを「科学者」と称して「シナリオ」をかいていましたが、今殆どきこえてきません。)

物理的根拠(熱力学)が無いまま、嘘(第二種永久機関)に始まる決定的な嘘の連鎖、嘘の積み重ねは大変困ったことです。



174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 16:35
以下、関連スレに基本的重要なコメントがありますので参考にあげておきましょう。

〈関連スレ〉
・「CO2削減貢献量」の国際標準化に突然待ったがかかった 再び浮上する温室効果問題と国際標準
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/847.html
・地球が二酸化炭素だらけに? 北極地域で高濃度観測 米海洋大気局が警告 (産経新聞) 
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/766.html
・地球がおかしい? 海氷解けて雲減少 北極圏の温暖化加速か (産経新聞)
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/764.html
・小川みさ子情報 - 『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 「CO2地球温暖化説」は間違い!心配な寒冷化
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/620.html
・熱波や干ばつ、原因は地球温暖化  ナショナルジオグラフィック
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/800.html
・地球温暖化で降雨・蒸発の循環強まる=米科学者ら  時事通信
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/736.html
・世界の平均気温、2010年までの10年「過去最高」  世界気象機関
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/712.html

・排出量取引の検討凍結...。しかし環境税、25%削減の無謀な目標は変わらず…なぜこのような事を続けるのか?
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/546.html
・地球温暖化問題懐疑論 へのコメント V3.0 2009年 5月 21日
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/447.html
・地球温暖化への懐疑論について  『日本の科学者』, 2006年9月号, p.36-41, 日本科学者会議
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/446.html




175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 11:57
「二酸化炭素地球温暖化」は、実態は科学(熱力学)の俎上にも載らない、「シナリオ」です。

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」の決定的な欠陥それは大気が無いという事に尽きるでしょう。

大気による気圧で明快に説明し尽くされてしまうのだが、その部分が欠落している第二種永久機関なのだ。

  「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」は、「地球の表面」が「地表」。

つまり「大気」が無い「二酸化炭素地球温暖化」のマジックには、肝心の気圧(「33℃」のエネルギー原因)がない。「地球の表面」と「地表」の区別すらつかないのだ。

(こうして、33℃に相当する根拠(エネルギー、実際は気圧by重力場〉が無いので、言葉上の「廃熱」を再利用(「再放射」といい、これを「温室効果」と称する。)というマジック(第二種永久機関)を使う「温室効果ガス」なるマジックツールを用いた「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」が出てくるのです。)

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」では、対流圏界面でCO2が増えると、対流圏界面の気温が上がりますなどというマジックの連鎖が指摘される。

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」においては、CO2が溜まるということは「熱」が溜まるという事。

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」においては、地球の気温は「熱」(熱力学第二法則)がない。欠陥なのだ。

(酸化炭素に溜まった熱?による『再放射』によって地表の温度が上昇するというのが地球温暖化シナリオで、産業革命が始まる「1750年」以降CO2が溜まり続けていて、気温は「1750年」のCO2の濃度を基準に簡単な計算式で濃度によって一義的にはじき出される(いわゆる「放射強制力」)という嘘の連鎖です。)

そこで「二酸化炭素排出削減」というのですが、誰一人、@「二酸化炭素」について、 A「(排出)削減」している人はいないはずです。


大気中に漂っている二酸化炭素は、雨に打たれると、たちどころに地上へと降り注がれます。

「酸性雨」を思い出してください。酸性雨とは、雨粒のPHが5.7以下(4とか5台とか酸性が強い)の場合を指します。なぜ5.7かといえば、雨は昔からPH5.7(弱酸性)だからです。

雨には大昔から二酸化炭素(CO2)が含まれているのです。(CO2+H20=H2CO3 炭酸)。 

温暖化とは関係ありませんが、二酸化炭素という雨水に溶けて地表を漂う性質の気体は「水循環」に乗って太古から地球上で循環してるものです。 これを炭素循環といいます。〈気体は水に溶ける。特にCO2は水に溶けやすい。〉

言い換えると、動植物が呼吸する時に必要としている二酸化炭素と酸素が「水循環」に乗って対流圏の中で常に循環しているからこそ、命をつなぐことができているのです。

 地球の気象現象とは、地球の「安定機能」であり、 「異常気象」とは、地球上に偏在している大気の熱の偏在を解消する大気の安定機能です、これをエントロピー増大の法則といいます。

 地球には、「大気の大循環」といって大気の流れが太古よりあるのです。それが、地球のあらゆる気象現象を支配しているということができるでしょう。

 「大気の大循環」にはいくつかあって「偏西風」(南北中緯度地帯・西風)や「貿易風」(熱帯地域・東風)、北極振動、極渦、寒渦などがあります。

なお、貿易風は、エルニーニヨ/ラニーニョ現象を左右する寒流・暖流の力関係(どちらが上になるか)に力を与えエルニーニヨ/ラニーニョ現象のトリガーになる重要な要素です。

 台風も日本付近では、梅雨時期や秋は偏西風(西風)に乗って、西から東に移動する場合が多いです。そして低緯度では、西に向かうのは貿易風(東風)に乗ってるということができます。

毎日の天気が変わるのも、台風が移動するのも、異常気象になる(ブロッキング)のも、みな「大気の大循環」とくに“偏西風の動向”(蛇行がどこをどのように通るのか)に支配されてしまう》のです。

 特定のガス(温室効果ガス)がどうこうというのは、「文学の世界」(シナリオ)です。

 

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 11:57
「偏西風」は、1万メートル上空を西から東に流れるジェット気流です。気象が西から東に変わるのはこのためです。天気予報でわかるとおり、高気圧も、低気圧もこの流れに乗って変わります。これが天候の普通さ・恒常性・を保つ役割をしているのです。

 また、この偏西風は普通でも多少上下(南北)に蛇行しています。この適度な南北蛇行が《中緯度地域の温度を調節している》重要な役割を果たしています。

偏西風は、地球の北半球と南半球の中緯度帯を吹いているので、偏西風帯の国は多い。中国もアメリカもヨーロッパの大半の国も、南半球ではニュージーランドやアルゼンチンや南アフリカなどほとんどの国は偏西風帯です。そしてそこの気候を支配します。

あるトリガーによって大きく上下(南北)に蛇行・大蛇行・します。これが「異常気象」なのです。このトリガーになるのが、何でも二酸化炭素に結びつけられるのはウソで、「北極振動」といって、北極との熱の関係とされます。

 偏西風が南北に大きく蛇行するということは、熱帯の熱気が中緯度地域へ、高緯度地域の寒気が、中緯度地域に移動するということです。そして、《ブロッキング(停滞)現象がおこるので、異常気象となります。》・・2,3日で変わるのは異常気象ではない。

世界各地で猛暑と寒冷のように両極端を含む異常気象が多発する先ず直接の原因は、偏西風が大きく蛇行する状態にあります。まさしく、「IPCC報告」などにでてくる熱波・旱魃や大雨・洪水などが、そのブロッキングしている場所・国・に当たったところで同時に起こることになります。

IPCC報告などにでてくる現象は、原因は何でも二酸化炭素と最初に結果がきまってるのですが、ほとんどが大気の大循環の一形態である「偏西風の大蛇行」「北極振動」などで容易に説明されてしまう通常の気象現象といえるものでしょう。

1988年6月23日、アメリカ上院のエネルギー委員会の公聴会におけるNASAの J.ハンセンによる「最近の異常気象、とりわけ暑い気象が地球温暖化と関係していることは99%の確率で正しい」との発言の他、「IPCC報告」などにでてくる、二酸化炭素に依る温暖化によるとされる異常気象としてでてくる事象の殆ど99.99%は、「偏西風の大蛇行」「北極振動」など「大気の大循環」の異常として説明されてしまうでしょう。 もちろん人為の遠く及ばないことです。

人為で地球が変わる、変えられるなどというのはマジックの世界でインチキです。


177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/06(Sun) 21:57
そもそも「気象現象」というのは、大気にすでにある[温度差]を解消する大気の“横方向”の地球規模の三次元「熱移動現象」です。 (熱力学第二法則)

上(空) → 下 (地表)ではない。(不可・第二種永久機関)

大気に発生する熱の偏在を緩和しようとする大気の安定機能([エントロピー増大の法則)ということができるでしょう。

「地球温暖化シナリオ」というのは、地球は人間のために有るのであって、人間が地球に優しくしないから「異常気象」が起こるのだ。そうした理屈、これを「環境倫理学」という、そうした考え方、教条(テーゼ)で元にあるようだ。

地球は人間のためにあるのではない。空理空論で自然を弄んではならない!。


「異常気象」とは、@異常な「温度差」(寒気)・・「温度」の高い低いではない・・と、A「偏西風の大蛇行」など大気の大循環の異常による。


地球は球体であるため、地球上には100℃を超える「熱の偏在」が起こることがある。

自然は安定する方向に向かって変化する・・これを「エントロピー増大の法則」という。

地球には、この大気の「熱の偏差」を中和する機能が備わっている。

この大気のエントロピー増大の過程を総称して、(「異常気象」を含めて、)「気象」というのです。

そして、全ての気候を支配するのが「大気の大循環」と、「温度差」〈寒気と暖気〉です。(重要!!)

そして、地球規模の南北の「熱収支」のアンバランスを解消する一つの機構、それが「大気の大循環」なのです。

特定のもの(温室効果ガス?)に関係するとするなどは妄想にすぎず、自然が人間の勝手な都合で作った妄想(シナリオ)に従うことは決してありません。


二酸化炭素地球温暖化論はそもそも欠陥論で、「温室効果」というのを使った地表への熱が中心で、温室効果ガス以外の「大気」には直接熱がいかないようになってる。矛盾があって、地表と大気の間は熱伝導も対流伝導もないと考えられるもの。

しかし、太陽から地球に与えられた熱エネルギ‐の約4割は大気や水の循環などの「仕事」に費やされます。これが異常気象を含めて「気象現象」となる。気象現象とは大気の「仕事」であり、地球における熱の偏在を緩和・中和する「熱移動」です。


大気の大循環は太古からあるもので、次のようなものがある。 ・・




178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/06(Sun) 21:58
(参考)
☆大気の大循環
大気の熱の偏在を緩和する大気の仕事たる気象の動向を支配する大気の大循環
これらがIPCCとか、熱波・旱魃、濠雨・洪水、寒波・台風その他、あらゆる地球規模の異常気象の正体。

・偏西風(南北半球)〈高空ではジェット気流という)広範に気象を支配する。
天気が西から東にかわるのもこのため。
 季節により中緯度高気圧帯の範囲は移動するので、偏西風域も移動する。偏西風波動(偏西風の蛇行)は中緯度における《赤道と両極の間の「熱      
輸送」を担っており、低気圧や高気圧の盛衰を支配》している。
「偏西風の蛇行」が大きくなると「ブロッキング現象」(停滞)が発生し「異常気象」をもたらすことがある。
極と赤道帯の「温度差」が大きくなると大蛇行し南北の「温度差」を中和する。あらゆる気象を支配。

・偏東風(赤道付近)エルニーショ現象/ラニーヨ現象〈各暖流・寒流の勢力関係)に関係

・北極振動(AO) 寒気に関連、偏西風に関係するといわれる。
北極の気温、『北極振動』と『偏西風の(大)蛇行』との関係だが、赤道と極の『温度差』が大きくなると「偏西風」は南北に大蛇行するようになる。  
この蛇行を「偏西風波動」という。つまり『北極振動』は、『偏西風の大蛇行』のトリガーとなり、いずれも異常気象の原因となる。
北極の海氷の増減には数年からそれ以上の周期で変動する北極の周囲を巡る西風の強さの変化(北極振動)が影響することが知られており、西風が強まると海氷は減少する傾向があります。

・極 渦   極地の上空、成層圏領域にある巨大な低気圧領域。北極の氷の増減等に関係〈海の渦ではない。〉
南北両半球において年間を通して極の上空に「巨大な“低気圧”が存在」しており、低気圧を中心に「西風」が吹いている。この極を中心とする大気の「低気圧性循環」のことを「極渦」(きょくうず)という。「極渦」は、太陽による日射が無く極上空の気温が低くなる冬季に強まる。
「北極」に於ける「作氷」や『海氷運動』、『海氷分布』に重大な影響を及ぼすとされる。
極渦の強さは季節内変動や年々変動を伴う。この極渦の強弱は北極振動(AO)や南極振動(AAO。(「南方振動」ではない)として知られており、中緯度の天候に大きな影響を与える。
具体的には、「極渦」が強まると、ジェット気流(偏西風)が南下し中緯度への寒気の流れ込みが強まる。(偏西風の大蛇行)

・寒冷渦〈寒渦 CV〉 偏西風の大蛇行により、その一部が分離ブロックした寒冷低気圧。寒波・寒冷気候に関係。

・北大西洋振動(AAO) 偏西風を左右し北極の氷の増減等に関係


「振動」とは周期性をもって繰り返される大気の現象をいう。





179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。◇mEqS3A4U 投稿日:2013/01/09(Wed) 18:45
先進国は、人口が減るのは当たり前というトリックに注意!!

先進国は、人口が減るのは当たり前というトリックをご存じだろうか?
そのトリックは、ヨーロッパの先進国諸国の人口が概ね減少しているから、日本国も同様である。
「先進国=人口減少社会」と思わせようとしている。

これは卑劣なトリックである。こんなトリックに騙されない為に、もともとヨーロッパ諸国が先進国になりえた理由を考えるべきだ。

ヨーロッパ諸国が先進国になりえた理由→他国を武力で奴隷にし資源や労働力を収奪する植民地を長期間運営していたからである。

だから、植民地がほぼ全て独立した今、ヨーロッパ諸国は廃れる一方なのである。本来の姿に戻りつつあるということであり、人口が減っても当然なのだ。

では、日本国は?

歴史的に日本国はヨーロッパの真逆。他国を奴隷とせず、逆に開放して先進国となった。アンチ植民地主義の急先鋒なのである。

日本国が先進国になりえた理由→国民の能力が群を抜いている。(日本人が当たり前としていることをヨーロッパ諸国人は出来ない。(読解力・暗算・九九))

そして、いまだに我が国の国民の能力は群を抜いている。これはいくら言っても言い過ぎることはないと思う。

歴史の必然として、減るべきはヨーロッパ諸国人、増えるべきは日本人なのである。

では何故?日本国で人口が減っているのか?

つづく


180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/19(Sat) 14:43
「気象」というのは地球の「温度偏差・偏在」を解消するための、つまり、エントロピーを増大するための「大気」の「熱移動」・・地球規模での、あるいは、それと局地的な移動の重なった、広い意味での【対流】の話であって「放射」云々ではないです。

 したがって、「異常気象」を含む総ての「気象現象」の理解にはこういう下のような地球儀がでてくるような、「天気図」で描かれる、地球規模の二次元と三次元的大気の移動の視点が必要なのです。

ttp://www.jma.go.jp/jma/press/0601/25a/thiswinter0125.html
 
大気が動く、つまり大気が「仕事」をする〈気象〉ためには、「温度差」(温度差エネルギー)が必要です。〈熱力学第二法則〉
暑いとは暑い大気(暖気)が、寒いとは寒い大気〈寒気〉がそれぞれの処から移動してきたということです。広い意味の対流です。これは毎日の天気予報のとおりです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、「放射物語」とでもいうべきもので、「放射」しか出てこない。「熱」がでてこないで、それも上(低温)から下(地表、高温)への。
実際に、人間や動物が平穏に生きてゆけるということは、放射がわずか(大気が有って高温でない)ということ。大気圏では放射以外の伝導、対流が熱移動の主体となる。

気象現象は、「放射(エネルギー)バランス」どうこうではなくて、「熱」の“アンバランス”(=温度差)によるのです。
 
つまり、総ての気象現象には、「熱気」と「寒気」の存在〈温度差〉が必要なのです。 (熱力学第二法則)
 平均温度があがっただけでは、仕事〈気象現象〉にならない。

(寒気と暖気の「温度差」が大きいと、大きな気圧差(低気圧)を生み、著しい気象現象となる。)
 大気中では「放射」はごく一部なのです。よく、どこの事か分からない上下放射模式図がありますが、第二種永久機関で、そもそも意味をなさない。

「気象現象」が激しいという事は、(「放射強制力?」どうこうは嘘)大気の「温度差」が激しいということだから、平均すると温度は高く無いのです。しかも、一定時間過ぎると大気の大循環の変化などによって元に戻るのです。
 



掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧
名前: E-mail(省略可)

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)