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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/24(Tue) 14:43
>>154,>>155

参考

(参考)
 
☆金星
     大気   
 

   ―――金星の表面 ;表面温度T= 227k〈−46℃〉、0.0369気圧
     ↑
     ↑
     ↑
     ↑高度H=約70km  ↓↓↓↓↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=750k(478℃)、90気圧)

   
         (T:放射平衡温度=227k〈−46℃〉、0.0369気圧)

☆地球
    大気   
 

   ―――地球の表面 ;表面温度T=255k〈−18℃〉@5500m、500hP

     ↑
     ↑高度H=約5,5km  ↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)

       (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉@5500m、500hP )

ド素人論の二酸化炭素地球温暖化では、ここの図が描けない
(地球の表面が地表)・・だから「温室効果ガス」という魔法がでてくる!。

この魔法を科学的(熱力学)には「第二種永久機関」という。

157 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/24(Tue) 16:54
(参考) 地球温暖化論のまちがい!
 
  ☆地球
          地球の表面が地表(H=0)
          地球に大気を含まない。
    上がない!!
   
   ーーー−−−−(地表)  地球の表面
   地球の表面温度、地球の平均気温 t=288k(15℃)
 
 *放射平衡温度(−18℃)と地表の温度(15℃)の差33℃の説明がつかない。



地球とは大気を含みます。
そして、その「地球の平均気温」は、地球の表面温度=放射平衡温度255k〈−18℃〉@5500m、500hP です。

 しかし、 地球温暖化論は、大気が無い。地球の表面が地表しかないもの(H=0)、したがって地球の平均気温とは、地表の平均気温15℃のことです。
そこで、放射平衡温度〈−18℃〉との差33℃を「温室効果ガス」というものを作ってその「濃度」によるのだとしているのです。

地球の平均気温は現在約15℃ですが、もしも地球上に「温室効果ガス」がなかったとすれば、平均気温はマイナス18℃となり、生命の存在できない極寒の星となるはずです。・・としているのです。

だから、その「温室効果ガス]の「(排出)削減」という間違った発想がでてくるのです。
  
大気を含まない地球論故、人類の生存が不可能、しかも
気候変動以前に気象現象が起こり得ない、欠陥論




 
・温暖化のメカニズム(環境省「STOP THE 温暖化」HP)

地球の平均気温は現在約15℃ですが、もしも地球上に温室効果ガスがなかったとすれば、平均気温はマイナス18℃となり、生命の存在できない極寒の星となるはずです。
ttp://www.env.go.jp/earth/cop3/ondan/ondan.html






158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 19:01
もう過去のものになったように思うが、よく地球温暖化論者たちは、それを『温暖化の科学』と称し、「我々科学者は」と自分たちを「科学者」と称していたのです。
『温暖化の科学』などというものは実在しません。

二酸化炭素地球温暖化のよりどころたる「再放射」「温室効果」・・それらは熱力学第一法則、第二法則に反する第一種・第二種永久機関という自然界に実在しない・魔法のトリックにすぎない。

太陽エネルギーが地球上で増えてしまう!!(「温室効果」by「再放射」)。

科学の俎上にものらない、人を欺くありえない嘘・妄想が大手をふっているのは教育上も許されてはならない。

現在、こうした嘘の積み重ねに依って、毎年数兆円の血税が密かに日本から流出しているのを殆どの日本人は知るすべもないのです。

一日も早く日本は「京都議定書」から脱退し、資源を国民の生活のために回すべきです。


159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 10:45
「地球温暖化」の「対策」というので「二酸化炭素排出削減」と言ってるが、誰も「二酸化炭素・温室効果ガス」というのを「排出」であっても≪「削減」≫しているものは誰一人いないはずです。

「二酸化炭素・温室効果ガス」というのは、モノのことではなく「カーボンマネー」つまり二酸化炭素デリバティブを「二酸化炭素排出削減」と欺いているわけです。

地球で太陽エネルギーが増えてしまう《第一種永久機関》

や、そのことによる

低温(大気)でそれより温度の高い地表を温める《第二種永久機関》

もしそんなことが本当なら、即刻地球の「エネルギー問題」は解消する事と同義なのです。(二酸化炭素地球温暖化=第一種・第二種永久機関)

もしそれが本当なら、二酸化炭素を海底に棄てるとかでなく、どんどん排出、使って利用すれば、原子力とか再生可能ナントカなど、全く不要となるはずです。

    「省エネ」とか賜ることは矛盾したことです。

     もし本当なら「省エネ」不要となるはずです。!!


雪の降る真冬に(大気温度、−18℃)、窓を全開しておけば室内(15℃)は暖房可能となるはずです。


このインチキ振り込め詐欺を分かりやすく語るとすればそういうこと


160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 16:20
(参考)どうして33℃がでてくるのか!?

☆地球  (アルベド=0.3、太陽定数=1366W/m2)
 
   大気 ( A地球大気の質量=5250兆トン)


  _____________対流圏界面  11km上空、
               −50℃、260hP@10,000m


   ―――地球の表面;表面温度(地球の平均温度)T=255k〈−18℃〉        ↑    (T:放射平衡温度=255k〈−18℃〉
     ↑     
     ↑高度H=約5,5km  ↓↓気圧 《by重力場》
     ↑
  ーーー−−−−地表 地表の気温t=288k(15℃) 1気圧(1,013hP)
  /////////////   @地球の質量 = 60億・兆トン


・@地球の質量 = 60億・兆トンと、A地球大気の質量=5250兆トンの「質量」に 依て重力場(引力)作られ、気圧となる。気圧差が温度差33℃となる。
 
       PV=nRT  (ポイル・シャルルの法則)

    (体積V一定として、大気の温度Tは大気の圧力Pによる。)

    「温室効果」ではなく、「大気の質量効果」というべきもの!
     ものに依らない。


・「放射平衡温度」は、惑星のアルベド、太陽定数の下、太陽放射による最高到達  可能温度である。
 
・この、「放射平衡温度」を与える高度が惑星の「表面」である。(シュテファ  ン・ボルツマンの法則)

・地球温暖化(=温室効果論by再放射)では、「地表」が「地球の表面」となってし まって、《33℃》の説明がつかない。(第一種・第二種永久機関論)

この科学に立脚しないことが、「人為説」などというとんでもない妄想とつながる「「温室効果」という実在しない魔法(第二種永久機関)を生むのだ。

上記説明は、これをいとも簡単明確に説明し尽くします。

自然が人間の行くったルールに従うことは決してないのだ。!!



161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 13:18
>>160
(参考補足)

「気温」とは大気の温度のことです。一般に地表の気温は地上1,5mで測ります。地面の温度ではない。

なお、気体の温度Tとは、気体の分子の運動エネルギーのことです。これを「内部エネルギー」と言います。

内部エネルギー(U)は,分子の運動エネルギーの和で与えられる。
そして、
     内部エネルギーU=温度Tと考えていい。

(気体分子の不規則な運動、すなわち熱運動による運動エネルギーと 分子間に働 く位置 エネルギーや分子の回転エネルギーなどすべての分子について合計した ものを気体の内部エネルギーというのです。)

内部エネルギーは物質量(質量),絶対温度に比例する。

     U=Cv・T  (Cv:定積モル比熱)

(気体の内部 エネルギーは気体の絶対温度T により決まる。)

気体の温度(T)でもある「内部エネルギー」は、分子内の「運動エネルギー」故、「質量」が大きい・・つまり「密度」が高い=(圧力が高い)ほど大きい。

したがって「気圧P」が高いほうが「温度T」が高いのです。(ボイル・シャルルの法則)、

一般に,気体に外部から熱量Q[J]が加えられ,同時に仕事W[J]がされるとき,気体の内部エネルギーは増加する。このときの内部エネルギーの増加量を儷とすると,
    儷=Q+W

の関係が成り立つ。これを「熱力学第1法則」というのです。

気体の内部 エネルギー(=Cv・T )を高める、つまり温度Tを高めるには、熱(Q)を加えるか、仕事(W)を加える・・気圧が高い・・こと。

*地球では(熱力学第1法則)
 @熱(Q)=太陽熱エネルギー(太陽定数)・・−270℃〜−18℃@5500m=252℃加熱

 A仕事(W)=重力場のエネルギー 1気圧・・・・・・−18℃〜15℃=33℃加熱

依って、地上においては、 −18℃+33℃=15℃   となるのです。

ついでに、気温減率0,6℃/100m , 55(100m)×0,6=33℃


「二酸化炭素地球温暖化論」は、この惑星固有のエネルギーである肝心のA「重力場のエネルギー」(質量・引力)による「熱力学第一法則」の「仕事」(W)が無い、大気も重力もない、質量もない、気圧もない。


大気が無いから人類も生存不可能。

大気が無いから「気候変動」以前に「気象現象」すらも起こり得ない。

低温で高温を加熱する事(第二種永久機関)に依ってのみ成り立つ欠陥論です。


いかに「ビジネス」のためとはいえ、自らを「科学者」と称し、「温暖化の科学」と称してきたものは所詮ド・ド・ド素人論!としか言いようのないものだったのです。


一日も早く「京都議定書」などから脱退して資源を有効に使うべきです。






162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 11:49
>>161

さらに補足すると、「二酸化炭素地球温暖化論」の表現に依ると、
・・「放射平衡温度」(−18℃)が、「“実際の”」15℃と《33℃》の差が有る。・・

これを「二酸化炭素地球温暖化論」では、「温室効果ガス」というものの“有無”だとしている。


これは、地球及びその「放射平衡温度」の意味を理解できないことによる基本的間違いです。

「放射平衡」の場所を「地表」(固体)にしてしまっている事に依るボタンの掛け違いなのです。

「温室効果ガス」が無いと《−18℃》という極寒になってしまうが、「温室効果ガス」というのが有るために《15℃》になっているのだ・・としている。

大気と重力なく、ひたすら「温室効果ガス」という、『温室効果(by再放射)』という、“低温で高温を加熱する”という魔法(第二種永久機関)が支配しているのだ。(実際は、この部分は地球固有の重力場に依る「気圧」に依る。)

そして、その「二酸化炭素地球温暖化論」との結びつきは、・・産業革命以後、「人為」に依って「温室効果ガス」が溜まって来て、地球が「温暖化」している。それで「温室効果ガス」の排出削減をしなければならない・・というのが「二酸化炭素地球温暖化論」だ。

ただし誰一人、「温室効果ガス」というのを排出であれ、「削減」している人はいないことからもわかるように、「温室効果ガス」「二酸化炭素」というのはカーボンマネ―のことのようだ。

「最初に(二酸化炭素)温暖化ありき」といって、「自然の摂理」に反する金儲けがまともなものであるはずが無い。


163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/13(Mon) 23:10
悪魔のささやき

ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/13/



164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 19:09
>>50
(補足)
>二酸化炭素地球温暖化とは「放射」しか出てこないものです。

1896年にSvante Arrhenius.によって、二酸化炭素によって地球が温暖化するということが言われたとされる。これに先立ち、1827年にジョゼフ・フーリエが「温室効果「を発表。
1861年にジョン・チンダルが水蒸気・二酸化炭素・オゾン・メタンなどが主要な「温室効果ガス」であることを発見するとともに地球の気候を変える可能性を指摘した。

これらの研究をベースに1896年、スヴァンテ・アレニウスは自身の著書『宇宙の成立』の中で、石炭などの大量消費によって今後大気中の二酸化炭素濃度が増加すること、二酸化炭素濃度が2倍になれば気温が5〜6℃上昇する可能性があることなどを述べたという。

だが、「温室効果」といのは,基本的には低温で高温を温める「第二種永久機関」で、地球で太陽エネルギーが増えてしまう「第一種永久機関」です。

これはまた現象的には「放射」という地球上では、基本的に小さな熱媒体にすぎないものを「地球放射など称する事に依って過大に扱った間違いなのです。

惑星・地球には、「重力場のエネルギー」しかない。

放射は恒星たる太陽からのエネルギーであって「地球放射」という表現はまちがい。温度を持つものは放射が有るにせよ、惑星たる地球のエネルギーで放射しているのではない!。)
  
恒星(太陽)と惑星ではちがうのだ。金星でさえ太陽によっては地球以下のー46℃、地表で470℃、放射で加熱できるほどの温度は無い。

すでにおよそ100年前1909 年に、イギリスの物理学者R.W.Woodの実験によって、その論分でこれは理論的に間違ってると結論ずけられていた。( R.W.Woodの実験)

地球が放射しているわけではない、低温大気中では、放射の占める割合は無視できるほど小さいのです。

500℃以下では放射は殆ど無視できる。(金星の地表でさえ470℃)

放射が伝導・対流と肩を並べるようになるのは、700℃を越えてからです。

  ・光 加 熱 の 物 理 (Fintech) 更新 2012/01/03
    ttp://www.fintech.co.jp/hikaributuri.htm

平均15℃程度の地球の低温では放射など無視できるくらい小さいのです。
700℃くらいまでの低温では伝導・対流が主要な熱移動形態となるのです。

また、放射では距離に依って急激に減衰するので遠くまで届かない。<距離の二乗に反比例して減衰する。〉

「R.W.Woodは実験」で、低温地球大気に於いて、熱の伝導・伝達形態として「放射」は、実際のケースでは放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていない=無視できること=という事実に注意を払うべきだと断言している。・・・


「たとえどんなに望ましい条件においてさえ、地表からの放射エネルギーを吸収することによって大きく大気が暖められるかどうかということは私には大変疑わしく思われる。私はあえてこの問題に深くかかわろうとは思っていない。ただ単に我々が大変よくなじんでいる実際のケースでは“放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていない”という事実に注意を払うためにこのノートを公表した。」( R.W.Wood,1909)

この、“地表からの放射エネルギーを吸収することによって大きく大気が暖められる”かどうかということ(温室効果論)は、第一種・第二種永久機関であり実在しないのだが、すでに100年前にR.W.Wood,の実験に依って一件落着していることだということを付け加えておきます。
(参考)
・R.W.Wood,”Note on the Theory of the Greenhouse”,Philosophical  magazine 17 p319-320(1909)

・Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
Cite as: arXiv:0707.1161v3 [physics.ao-ph]
  ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3






165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 16:15
>>164

マクスウェルの悪魔に捉われた「地球温暖化」の愚!!

ttp://www.asyura2.com/07/nature2/msg/525.html



166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 16:24
>>163.>>164.>>165

悪魔のささやき

温室効果は永久機関、気候モデルでは熱伝導が起こらず放射を過大評価か? 

ttp://akumanosasayaki.blog.shinobi.jp/Entry/14/


167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 18:59
参考

宇宙船地球丸
『地球の保温システム』で見過ごされている、窒素・酸素による保温効果

ttp://blog.goo.ne.jp/spiraldragon/e/2042c248379683919b90a0f2a00a3f1e





 

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/23(Thu) 10:37
1.[温室効果」「温室効果ガス」などという「二酸化炭素地球温暖化」のすべてのツールが自然界に実在しない、できないものばかりです。

地球の温度にかんするものは「物理」の話であって、「化学」の話ではありません。

2.人為というのは、自然には課金できないからにほかなりません。

人為としなければ、ビジネスが成立しないからです。

「人為」と言った途端に,インチキの偽言であることに気ずくべきです。

人為=ビジネス (カーボンビジネス/二酸化炭素デリバティブ)というわけです。



169 名前:Wefapebra 投稿日:2012/06/24(Sun) 14:10

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170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/24(Mon) 23:01
地球温暖化に関係しない間違いなのだが、「地球温暖化」でよく言われる大気中の
二酸化炭素が溜まり、削減しなければというのが「二酸化炭素排出削減」というものだが、
これは科学オンチの妄想。

大気の二酸化炭素というのは殆どが海洋にあり、全地球上を水循環に乗って循環している。
これを「炭素循環」といって、これによって増減なく安定している。(3%を超えると呼吸に支障)

【炭素循環・水循環】
CO2は非常に水に溶けやすい。
殆どのCO2は水に溶け海に集まっている。
海から発したCO2等は水循環に乗って地球上を循環して再び海に戻る。

大気 CO2 7400億トン →→→水蒸気〈雲〉←←CO2溶解↓↓↓雨 
炭素交換(ヘンリーの法則)          
↑ ↑ ↓↓↓↓
***********************           
   海水    ← ←←← ←←←く川、地下水 ←← 雨水
溶解CO2 38兆億トン
                                     
陸圏 固定化CO2  2兆3000億トン

陸圏に固定化された二酸化炭素を除いても、大気中の二酸化炭素は0,000,000,19%しかない。
殆ど100%、99,999,999,81%以上、桁違いに圧倒的に多くが地球の三分の二を占める海水中に溶けている!。

海と大気を含む全地球には「炭素循環」がある。

水蒸気とともに、海から出た二酸化炭素等は全地球上を循環し、雲となり雨となり川となり、地下水系となって水循環に乗って地球上を循環し海に戻り安定となる。

植物の二酸化炭素の吸収量は、年間1100億トン、また動植物の二酸化炭素排出量もほぼ同量で、生物間のやりとりは、均衡している。
つまり、地球(地表)のほとんどの炭素は、固定化または循環することによって、バランスが保たれている。(増減がない)



171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/12/25(Tue) 00:08
がんばってますね。
俺も温暖化の話は、絶対にユダヤ資本かなんかの陰謀だと思う。
日本は、去年も今年も寒いし。(笑)

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/01(Tue) 09:04
人為で地球が温暖化したり、それを防止したりするというのは不可能で、あり得ない嘘です。

いわゆる「地球温暖化」などと言っているのは、実は全地球的には局所的な一時的な現象の事で、それは一時的な「大気の大循環」の異常によって起こる現象のことです。
最近は、このことがだいぶ分かって来て、「天気予報」の解説にもよくでてきますので、注意してみているとよくわかります。

最近は天気予報の解説から「地球温暖化」などという言葉は消えました。

「大気の大循環」には色々あって主なものは、「偏西風の(大)蛇行」[北極振動]「南極振動」「極渦」「寒渦」などです。

この「大気の大循環」は気候を支配します。

天気が西から東に移るのも、台風が日本付近で東にずれるのもすべて「偏西風」のためです。偏西風は蛇行していますが、大きく「大蛇行」するといわゆる「地球温暖化」等の現象となって現れるのです。

偏西風の大蛇行によって、切り離され固定された(ブロッキングという〉部分〈寒波の場合は「寒渦」という。)が、いわゆる特異な熱波とか寒波とか、大雨とかいわゆる専門不明の「環境屋」さんあるいは「温暖化屋」さん達が、「地球温暖化」と間違っていっている現象となるのです。


天気予報のこれら「異常気象」の解説でも、「偏西風が大きく蛇行(大蛇行)」しているため・・との解説が頻繁に流れています。天気予報に注意しましょう。



173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 11:27
「最初に温暖化ありき」と言って「二酸化炭素地球温暖化」とは、一言で言えば、低温で高温を加熱するという自然の摂理に反する典型的な第二種永久機関。

(熱源Aが物体Bを暖めるとすると、一般に温度はA≧Bです。この時物体Bから熱源Aに熱が移動することは熱力学第2法則に違反しています。そしてAが暖めた物体Bが再びAを暖めるというのは「永久機関」で、無限に温度上昇が起こることに・・・・。エネルギーが不要になる。これが「温室効果」というもの、「温室効果?」による永久機関「二酸化炭素地球温暖化」、わかりやすくいうと。熱源Aは地表。物体Bは上空の大気)

実際にこうした事は起こりません、嘘だから!。

また、決定的に違うのは、熱力学のイロハ・・熱および熱の挙動(熱力学)はモノに関係しないということ。

物の種類や、それが単原子だとかニ原子、三原子など(化学〉には一切関係しない。「温室効果ガス」と限定するのは、ビジネスの都合であって、シナリオにすぎません(実際は気圧by重力場)。

熱力学は物の種類や組成や濃度などなど〈=化学という〉に一切関係しない、つまり熱力学は化学〈化学、分光化学、大気化学等〉に関係しない。(重要)

アレニュース、NASAのハンセン(大気化学)などは化学屋さんで物理ではないのです。

(こうしたものはまだ永久機関を競っていた18世紀、古くは化学者が、70年代〜90年代は「熱力学」を知らない専門不明の「環境屋さん・エコ屋」という人々が、自らを「科学者」と称して「シナリオ」をかいていましたが、今殆どきこえてきません。)

物理的根拠(熱力学)が無いまま、嘘(第二種永久機関)に始まる決定的な嘘の連鎖、嘘の積み重ねは大変困ったことです。



174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/02(Wed) 16:35
以下、関連スレに基本的重要なコメントがありますので参考にあげておきましょう。

〈関連スレ〉
・「CO2削減貢献量」の国際標準化に突然待ったがかかった 再び浮上する温室効果問題と国際標準
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/847.html
・地球が二酸化炭素だらけに? 北極地域で高濃度観測 米海洋大気局が警告 (産経新聞) 
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/766.html
・地球がおかしい? 海氷解けて雲減少 北極圏の温暖化加速か (産経新聞)
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/764.html
・小川みさ子情報 - 『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 「CO2地球温暖化説」は間違い!心配な寒冷化
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/620.html
・熱波や干ばつ、原因は地球温暖化  ナショナルジオグラフィック
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/800.html
・地球温暖化で降雨・蒸発の循環強まる=米科学者ら  時事通信
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/736.html
・世界の平均気温、2010年までの10年「過去最高」  世界気象機関
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/712.html

・排出量取引の検討凍結...。しかし環境税、25%削減の無謀な目標は変わらず…なぜこのような事を続けるのか?
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/546.html
・地球温暖化問題懐疑論 へのコメント V3.0 2009年 5月 21日
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/447.html
・地球温暖化への懐疑論について  『日本の科学者』, 2006年9月号, p.36-41, 日本科学者会議
ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/446.html




175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 11:57
「二酸化炭素地球温暖化」は、実態は科学(熱力学)の俎上にも載らない、「シナリオ」です。

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」の決定的な欠陥それは大気が無いという事に尽きるでしょう。

大気による気圧で明快に説明し尽くされてしまうのだが、その部分が欠落している第二種永久機関なのだ。

  「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」は、「地球の表面」が「地表」。

つまり「大気」が無い「二酸化炭素地球温暖化」のマジックには、肝心の気圧(「33℃」のエネルギー原因)がない。「地球の表面」と「地表」の区別すらつかないのだ。

(こうして、33℃に相当する根拠(エネルギー、実際は気圧by重力場〉が無いので、言葉上の「廃熱」を再利用(「再放射」といい、これを「温室効果」と称する。)というマジック(第二種永久機関)を使う「温室効果ガス」なるマジックツールを用いた「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」が出てくるのです。)

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」では、対流圏界面でCO2が増えると、対流圏界面の気温が上がりますなどというマジックの連鎖が指摘される。

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」においては、CO2が溜まるということは「熱」が溜まるという事。

「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」においては、地球の気温は「熱」(熱力学第二法則)がない。欠陥なのだ。

(酸化炭素に溜まった熱?による『再放射』によって地表の温度が上昇するというのが地球温暖化シナリオで、産業革命が始まる「1750年」以降CO2が溜まり続けていて、気温は「1750年」のCO2の濃度を基準に簡単な計算式で濃度によって一義的にはじき出される(いわゆる「放射強制力」)という嘘の連鎖です。)

そこで「二酸化炭素排出削減」というのですが、誰一人、@「二酸化炭素」について、 A「(排出)削減」している人はいないはずです。


大気中に漂っている二酸化炭素は、雨に打たれると、たちどころに地上へと降り注がれます。

「酸性雨」を思い出してください。酸性雨とは、雨粒のPHが5.7以下(4とか5台とか酸性が強い)の場合を指します。なぜ5.7かといえば、雨は昔からPH5.7(弱酸性)だからです。

雨には大昔から二酸化炭素(CO2)が含まれているのです。(CO2+H20=H2CO3 炭酸)。 

温暖化とは関係ありませんが、二酸化炭素という雨水に溶けて地表を漂う性質の気体は「水循環」に乗って太古から地球上で循環してるものです。 これを炭素循環といいます。〈気体は水に溶ける。特にCO2は水に溶けやすい。〉

言い換えると、動植物が呼吸する時に必要としている二酸化炭素と酸素が「水循環」に乗って対流圏の中で常に循環しているからこそ、命をつなぐことができているのです。

 地球の気象現象とは、地球の「安定機能」であり、 「異常気象」とは、地球上に偏在している大気の熱の偏在を解消する大気の安定機能です、これをエントロピー増大の法則といいます。

 地球には、「大気の大循環」といって大気の流れが太古よりあるのです。それが、地球のあらゆる気象現象を支配しているということができるでしょう。

 「大気の大循環」にはいくつかあって「偏西風」(南北中緯度地帯・西風)や「貿易風」(熱帯地域・東風)、北極振動、極渦、寒渦などがあります。

なお、貿易風は、エルニーニヨ/ラニーニョ現象を左右する寒流・暖流の力関係(どちらが上になるか)に力を与えエルニーニヨ/ラニーニョ現象のトリガーになる重要な要素です。

 台風も日本付近では、梅雨時期や秋は偏西風(西風)に乗って、西から東に移動する場合が多いです。そして低緯度では、西に向かうのは貿易風(東風)に乗ってるということができます。

毎日の天気が変わるのも、台風が移動するのも、異常気象になる(ブロッキング)のも、みな「大気の大循環」とくに“偏西風の動向”(蛇行がどこをどのように通るのか)に支配されてしまう》のです。

 特定のガス(温室効果ガス)がどうこうというのは、「文学の世界」(シナリオ)です。

 

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/05(Sat) 11:57
「偏西風」は、1万メートル上空を西から東に流れるジェット気流です。気象が西から東に変わるのはこのためです。天気予報でわかるとおり、高気圧も、低気圧もこの流れに乗って変わります。これが天候の普通さ・恒常性・を保つ役割をしているのです。

 また、この偏西風は普通でも多少上下(南北)に蛇行しています。この適度な南北蛇行が《中緯度地域の温度を調節している》重要な役割を果たしています。

偏西風は、地球の北半球と南半球の中緯度帯を吹いているので、偏西風帯の国は多い。中国もアメリカもヨーロッパの大半の国も、南半球ではニュージーランドやアルゼンチンや南アフリカなどほとんどの国は偏西風帯です。そしてそこの気候を支配します。

あるトリガーによって大きく上下(南北)に蛇行・大蛇行・します。これが「異常気象」なのです。このトリガーになるのが、何でも二酸化炭素に結びつけられるのはウソで、「北極振動」といって、北極との熱の関係とされます。

 偏西風が南北に大きく蛇行するということは、熱帯の熱気が中緯度地域へ、高緯度地域の寒気が、中緯度地域に移動するということです。そして、《ブロッキング(停滞)現象がおこるので、異常気象となります。》・・2,3日で変わるのは異常気象ではない。

世界各地で猛暑と寒冷のように両極端を含む異常気象が多発する先ず直接の原因は、偏西風が大きく蛇行する状態にあります。まさしく、「IPCC報告」などにでてくる熱波・旱魃や大雨・洪水などが、そのブロッキングしている場所・国・に当たったところで同時に起こることになります。

IPCC報告などにでてくる現象は、原因は何でも二酸化炭素と最初に結果がきまってるのですが、ほとんどが大気の大循環の一形態である「偏西風の大蛇行」「北極振動」などで容易に説明されてしまう通常の気象現象といえるものでしょう。

1988年6月23日、アメリカ上院のエネルギー委員会の公聴会におけるNASAの J.ハンセンによる「最近の異常気象、とりわけ暑い気象が地球温暖化と関係していることは99%の確率で正しい」との発言の他、「IPCC報告」などにでてくる、二酸化炭素に依る温暖化によるとされる異常気象としてでてくる事象の殆ど99.99%は、「偏西風の大蛇行」「北極振動」など「大気の大循環」の異常として説明されてしまうでしょう。 もちろん人為の遠く及ばないことです。

人為で地球が変わる、変えられるなどというのはマジックの世界でインチキです。


177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/06(Sun) 21:57
そもそも「気象現象」というのは、大気にすでにある[温度差]を解消する大気の“横方向”の地球規模の三次元「熱移動現象」です。 (熱力学第二法則)

上(空) → 下 (地表)ではない。(不可・第二種永久機関)

大気に発生する熱の偏在を緩和しようとする大気の安定機能([エントロピー増大の法則)ということができるでしょう。

「地球温暖化シナリオ」というのは、地球は人間のために有るのであって、人間が地球に優しくしないから「異常気象」が起こるのだ。そうした理屈、これを「環境倫理学」という、そうした考え方、教条(テーゼ)で元にあるようだ。

地球は人間のためにあるのではない。空理空論で自然を弄んではならない!。


「異常気象」とは、@異常な「温度差」(寒気)・・「温度」の高い低いではない・・と、A「偏西風の大蛇行」など大気の大循環の異常による。


地球は球体であるため、地球上には100℃を超える「熱の偏在」が起こることがある。

自然は安定する方向に向かって変化する・・これを「エントロピー増大の法則」という。

地球には、この大気の「熱の偏差」を中和する機能が備わっている。

この大気のエントロピー増大の過程を総称して、(「異常気象」を含めて、)「気象」というのです。

そして、全ての気候を支配するのが「大気の大循環」と、「温度差」〈寒気と暖気〉です。(重要!!)

そして、地球規模の南北の「熱収支」のアンバランスを解消する一つの機構、それが「大気の大循環」なのです。

特定のもの(温室効果ガス?)に関係するとするなどは妄想にすぎず、自然が人間の勝手な都合で作った妄想(シナリオ)に従うことは決してありません。


二酸化炭素地球温暖化論はそもそも欠陥論で、「温室効果」というのを使った地表への熱が中心で、温室効果ガス以外の「大気」には直接熱がいかないようになってる。矛盾があって、地表と大気の間は熱伝導も対流伝導もないと考えられるもの。

しかし、太陽から地球に与えられた熱エネルギ‐の約4割は大気や水の循環などの「仕事」に費やされます。これが異常気象を含めて「気象現象」となる。気象現象とは大気の「仕事」であり、地球における熱の偏在を緩和・中和する「熱移動」です。


大気の大循環は太古からあるもので、次のようなものがある。 ・・




178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/06(Sun) 21:58
(参考)
☆大気の大循環
大気の熱の偏在を緩和する大気の仕事たる気象の動向を支配する大気の大循環
これらがIPCCとか、熱波・旱魃、濠雨・洪水、寒波・台風その他、あらゆる地球規模の異常気象の正体。

・偏西風(南北半球)〈高空ではジェット気流という)広範に気象を支配する。
天気が西から東にかわるのもこのため。
 季節により中緯度高気圧帯の範囲は移動するので、偏西風域も移動する。偏西風波動(偏西風の蛇行)は中緯度における《赤道と両極の間の「熱      
輸送」を担っており、低気圧や高気圧の盛衰を支配》している。
「偏西風の蛇行」が大きくなると「ブロッキング現象」(停滞)が発生し「異常気象」をもたらすことがある。
極と赤道帯の「温度差」が大きくなると大蛇行し南北の「温度差」を中和する。あらゆる気象を支配。

・偏東風(赤道付近)エルニーショ現象/ラニーヨ現象〈各暖流・寒流の勢力関係)に関係

・北極振動(AO) 寒気に関連、偏西風に関係するといわれる。
北極の気温、『北極振動』と『偏西風の(大)蛇行』との関係だが、赤道と極の『温度差』が大きくなると「偏西風」は南北に大蛇行するようになる。  
この蛇行を「偏西風波動」という。つまり『北極振動』は、『偏西風の大蛇行』のトリガーとなり、いずれも異常気象の原因となる。
北極の海氷の増減には数年からそれ以上の周期で変動する北極の周囲を巡る西風の強さの変化(北極振動)が影響することが知られており、西風が強まると海氷は減少する傾向があります。

・極 渦   極地の上空、成層圏領域にある巨大な低気圧領域。北極の氷の増減等に関係〈海の渦ではない。〉
南北両半球において年間を通して極の上空に「巨大な“低気圧”が存在」しており、低気圧を中心に「西風」が吹いている。この極を中心とする大気の「低気圧性循環」のことを「極渦」(きょくうず)という。「極渦」は、太陽による日射が無く極上空の気温が低くなる冬季に強まる。
「北極」に於ける「作氷」や『海氷運動』、『海氷分布』に重大な影響を及ぼすとされる。
極渦の強さは季節内変動や年々変動を伴う。この極渦の強弱は北極振動(AO)や南極振動(AAO。(「南方振動」ではない)として知られており、中緯度の天候に大きな影響を与える。
具体的には、「極渦」が強まると、ジェット気流(偏西風)が南下し中緯度への寒気の流れ込みが強まる。(偏西風の大蛇行)

・寒冷渦〈寒渦 CV〉 偏西風の大蛇行により、その一部が分離ブロックした寒冷低気圧。寒波・寒冷気候に関係。

・北大西洋振動(AAO) 偏西風を左右し北極の氷の増減等に関係


「振動」とは周期性をもって繰り返される大気の現象をいう。





179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。◇mEqS3A4U 投稿日:2013/01/09(Wed) 18:45
先進国は、人口が減るのは当たり前というトリックに注意!!

先進国は、人口が減るのは当たり前というトリックをご存じだろうか?
そのトリックは、ヨーロッパの先進国諸国の人口が概ね減少しているから、日本国も同様である。
「先進国=人口減少社会」と思わせようとしている。

これは卑劣なトリックである。こんなトリックに騙されない為に、もともとヨーロッパ諸国が先進国になりえた理由を考えるべきだ。

ヨーロッパ諸国が先進国になりえた理由→他国を武力で奴隷にし資源や労働力を収奪する植民地を長期間運営していたからである。

だから、植民地がほぼ全て独立した今、ヨーロッパ諸国は廃れる一方なのである。本来の姿に戻りつつあるということであり、人口が減っても当然なのだ。

では、日本国は?

歴史的に日本国はヨーロッパの真逆。他国を奴隷とせず、逆に開放して先進国となった。アンチ植民地主義の急先鋒なのである。

日本国が先進国になりえた理由→国民の能力が群を抜いている。(日本人が当たり前としていることをヨーロッパ諸国人は出来ない。(読解力・暗算・九九))

そして、いまだに我が国の国民の能力は群を抜いている。これはいくら言っても言い過ぎることはないと思う。

歴史の必然として、減るべきはヨーロッパ諸国人、増えるべきは日本人なのである。

では何故?日本国で人口が減っているのか?

つづく


180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/19(Sat) 14:43
「気象」というのは地球の「温度偏差・偏在」を解消するための、つまり、エントロピーを増大するための「大気」の「熱移動」・・地球規模での、あるいは、それと局地的な移動の重なった、広い意味での【対流】の話であって「放射」云々ではないです。

 したがって、「異常気象」を含む総ての「気象現象」の理解にはこういう下のような地球儀がでてくるような、「天気図」で描かれる、地球規模の二次元と三次元的大気の移動の視点が必要なのです。

ttp://www.jma.go.jp/jma/press/0601/25a/thiswinter0125.html
 
大気が動く、つまり大気が「仕事」をする〈気象〉ためには、「温度差」(温度差エネルギー)が必要です。〈熱力学第二法則〉
暑いとは暑い大気(暖気)が、寒いとは寒い大気〈寒気〉がそれぞれの処から移動してきたということです。広い意味の対流です。これは毎日の天気予報のとおりです。

「二酸化炭素地球温暖化」(シナリオ)とは、「放射物語」とでもいうべきもので、「放射」しか出てこない。「熱」がでてこないで、それも上(低温)から下(地表、高温)への。
実際に、人間や動物が平穏に生きてゆけるということは、放射がわずか(大気が有って高温でない)ということ。大気圏では放射以外の伝導、対流が熱移動の主体となる。

気象現象は、「放射(エネルギー)バランス」どうこうではなくて、「熱」の“アンバランス”(=温度差)によるのです。
 
つまり、総ての気象現象には、「熱気」と「寒気」の存在〈温度差〉が必要なのです。 (熱力学第二法則)
 平均温度があがっただけでは、仕事〈気象現象〉にならない。

(寒気と暖気の「温度差」が大きいと、大きな気圧差(低気圧)を生み、著しい気象現象となる。)
 大気中では「放射」はごく一部なのです。よく、どこの事か分からない上下放射模式図がありますが、第二種永久機関で、そもそも意味をなさない。

「気象現象」が激しいという事は、(「放射強制力?」どうこうは嘘)大気の「温度差」が激しいということだから、平均すると温度は高く無いのです。しかも、一定時間過ぎると大気の大循環の変化などによって元に戻るのです。
 



181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/19(Sat) 14:51
(参考)
 
 エネルギー
   《熱力学第一法則》
形態・・(伝導・対流・放射・潜熱)
(低温の対流圏大気中では、熱移動媒体の主体は伝導・対流・潜熱となる。「放射」(*)が主役となるのは1000℃以上の高温か宇宙空間。)


   
エネルギー(伝導・対流・放射・潜熱)
        ⇒⇒《熱力学第二法則・温度差》⇒⇒ 【 熱 】※ ・・(熱が伝わる)⇒ 内部エネルギー(Cv・T)の増加⇒ 温度Tの上昇
   
      二酸化炭素地球温暖化シナリオ! では ⇒⇒×××××(熱)×××××⇒ ××⇒××・・・


*放射はT4乗則 低温では無視される位微小、同時に距離の二乗に反比例して急激に減衰するもの。
したがって、熱源が巨大(熱容量大)であって1000℃を超えるような高温であることが必要。低温では数mで減衰し届かない。

☆熱が伝わる要件(LOGIC)・・@ANDA
@ 必要条件   熱力学第一法則  エネルギー
A 十分条件※  熱力学第二法則  温度差(熱の不可逆過程)

※〔温度差〕は、相手に到達した時のその相手の物体の温度より高温のこと。(1/ 0)
  相手に到達した時のその相手の物体の温度より高温    =1
  相手に到達した時のその相手の物体の温度より低温又は同じ=0

1万メートルとすると、その間の減衰してもなおかつ相手に到達できた時の温度が、相手より高い事。
 「熱」が相手に伝わるためのハードル〈関所〉となる。

大気の温度は気圧=高度によって決まってしまって、対流圏に於いては大気はどこをとっても、必ず下より低い。
これを「対流圏の鉛直温度構造」という。〈気温減率 −0.6℃/100m〉

二酸化炭素地球温暖化?(シナリオ)には熱概念(熱力学第二法則)が欠落している。⇒「熱」が相手に伝わらない=相手を加熱しない。・・第二種永久機関)

実は太陽エネルギ‐以外に太陽とすべての惑星には固有のエネルギーがある。それは「質量」による下からの「重力場」のエネルギー、つまり下からの引力これによる「気圧」があって33℃分の加熱エネルギーとなっているのです。(ボイル・シャルルの法則)

上(空)から加熱する事は出来ない(第二種永久機関)が、下〈地面〉から「重力場」によって気圧によって加熱されているのです。
温暖化シナリオ?にはこれ(質量・重量場)が無いから、典型的な第二種永久機関たる「温暖化?」が起こるのです!!。

もっとも、気象とはすでに地球上にある100℃を超える熱の偏在を中和する三次元横方向の熱伝達〈対流〉、熱伝導、潜熱などによる大気の安定機能(エントロピー増大の法則。熱力学第二法則)と言えるものであって、放射による「放射強制力?」(「温室効果」)だとか人間が人間の都合で作ったシナリオ〈妄想〉によるもの、上からのものではない。


182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/01/31(Thu) 19:38
ものごとは安定する方向に変化する。

エントロピー増大の法則です。
自然はシンプルです。
安定、平衡、拡散が安定方向です。

これが自然の変化の理由・・「摂理」です。

この自然災害を含めて、この摂理で自然は動いているといえるでしょう。

決して人間が地球を大事にしないから自然が怒っているわけではありません。(似非環境倫理学)

エントロピー増大の法則は地球の非常に重要な安定機能(Homeostasis)をあらわしています。

この安定機能、フィードバック機能によって自然は安定を維持しているのです、そして人類の未来もあるのです。

地球上には大きな「熱の偏在(熱偏差)」が存在しています。これを平衡、安定でない(エントロピー小)といいます。

この大きなエネルギー差を分散させ、一様に安定した状態になろうとする大気の働き、言い換えれば大気の「エントロピー増大の過程」(拡散の過程)を示す現象を総称して「気象」というのです。

冷夏も酷暑も、台風もその時の大気の大循環と温度差(温度の高い低いにあらず)で左右され、毎年変わり繰り返しているだけの地球の安定機能なのです。
よく上空の放射の話で、「地上からの放射が二酸化炭素に吸収され「再放射」によってほとんどを占めるそれ以外の大気を暖める」とかのたまうのです。これも勿論事実ではない。地球上で実態の無い放射で低温で高温を温める放射物語(シナリオ)にすぎない。

熱容量からも可笑しいのだが、そもそも「拡散」されるので、特定のガスが、その部分だけ熱を維持することはありません。(エントロピー増大の法則)

あるなら「エントロピ―“減少”の法則?」です。
基本的に高空ではみな気圧で決まる同じ低い温度になってしまいます。(あちこちでその繰り返しなのだが。)

天気予報で「天気図」をよく見れば、気象現象がよく分かると思います。
これらは、地球に熱の偏在があって、熱気と寒気の温度差「密度差→気圧差」によって、他から呼び込まれた物なのです。これが地上の温度を決定することになる大きな要素です。

地上の温度は、二酸化炭素による放射強制力?とかが、正(加熱?)とか負(冷却?)とか線引きしたように一義的に簡単に決まるものではありません。

大気がエントロピー増大の法則のままに、熱の偏在を自動的に拡散・中和させ安定化させているのです。

その自動的に拡散・中和させる働きをするのは
《熱力学第二法則》・・熱は高いほうから、低いほうへ一方的に流れる・・です。

大気に熱の偏在がある限り、大気はそれを中和・平衡するように動くのです。

この大気の動きそれがすべての気象現象です。

二酸化炭素地球温暖化シナリオでは、熱は低いほうから高いほうへ(も)流れます。→第二種永久機関メカニズム

エントロピー増大の法則からもかけ離れた、自然と関係しない、気象さえ起り得ないまあ「排出権」とかのファンド作り目当ての与太噺と思えばいい、それが二酸化炭素温暖化物語でしょう。




183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/02/10(Sun) 19:34
(参考)

・地球を知る!!・・9 北極の大気循環と北極の海氷
ttp://www.asyura2.com/07/nature2/msg/668.html・
・「環境問題/地球温暖化問題」は、「用語」の問題だ!!
ttp://www.asyura2.com/08/nature3/msg/170.html
・tCTeyFIUacさんへのメッセージ
 ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/449.html
・いい星つくろう 環境省が陥った認識の錯誤とは
 ttp://plaza.rakuten.co.jp/iihoshi/diary/200606240000/
・温暖化対策の重大な誤り ( 不思議に看過され続ける冷厳な事実の告発 ) プラネス要約 ( 承認)
ttp://members3.jcom.home.ne.jp/keymauss/ayamari.htm

・知恵の輪 省エネと発電
ttp://16066108.at.webry.info/200802/article_19.html

・地球温暖化防止技術(米国科学誌、14 Dec.号)
 ttp://www.asyura2.com/09/nature4/msg/854.html



184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/09(Sat) 18:29


日本付近の中緯度帯で天気に大きな影響を与えている温帯低気圧とは構造や発達のメカニズムは異なります。

温帯低気圧は低緯度の温かい気団と高緯度の冷たい気団が接する中緯度で、寒気と暖気が混じり合う時の温度差を発達のエネルギー源としています。このため寒気と暖気が接する所に前線ができるのが特徴です。

一方、熱帯低気圧〔台風〕は水蒸気が雲となる(凝結)する時に発生する熱(潜熱)を
主なエネルギーとしています。

低位緯度の熱帯域の海上では海水温度が高く、常に大気の状態が不安定になっ
ており、いくつもの入道雲(対流雲)が発生します。
この雲がまとまり渦を巻く様になり熱帯低気圧が発生します。

低緯度で発生した熱帯低気圧が発達し、最大風速が34ノット(約17m/s)
以上になった強い熱帯低気圧を日本付近では「台風」(タイフーン)と呼んでいます。
(基準が少し異なりますが、アメリカでは「ハリケーン」、インド洋に発生するものは「サイクロン」と呼びます。)


「温暖化」とは“地球全体”が“平均的に”気温上昇しなければならない。

暑いところ、寒いところ、温度差があるのです、

これに対し台風を含めて

すべては、“熱帯海域の一部”など“地球上ではごく一部地域”です。

気象現象とは地球のあらゆる部分に偏在する熱を平準化しようとする地球大気の機能です。

大気の温度差を解消しようとする大気の安定機能です(エントロピー増大の法則・熱力学第二法則)ーそれを総称して「気象」と言うのです。

「地球温暖化」とは金儲けのためのインチキ論であって、自然の摂理(エントロピー増大の法則)に基ずくものではありません。


185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/09(Sat) 20:33
よく「温暖化」で海水温が上昇して台風が巨大化しているとかするとか言うのは
間違った温暖化シナリオによるものです。

「温暖化」とは“地球全体”が“平均的に”気温上昇しなければなりません。

暑いところ、寒いところ、温度差があるのです、

これに対し台風を含めて

すべては、“熱帯海域の一部”など“地球上ではごく一部地域”です。〔重要!〕
寒いところもあちこちにあるのです。

偏西風の蛇行等の影響などによる気圧配置がたまたま最悪になってくると
考えられます。

大気の温度を左右するのは、太陽の@熱と、もうひとつはA気圧です。

このうち太陽の@熱による地球の最高到達可能温度は、 ー18℃で、これを放射平衡温度と言います。
後はA気圧によるものです。(ボイル・シャルルの法則)



186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/09(Sat) 23:36
(参考)
猛暑・大雨 太平洋高気圧が原因
2013.8.9 20:12 [自然災害]

大雨に見舞われた岩手県雫石町=9日午後、岩手県雫石町(松本健吾撮影)
 秋田、岩手両県は9日、集中豪雨に襲われた。太平洋高気圧の周囲に流れ込んだ湿った気流が、東北地方北部で次々と積乱雲に発達したことが原因とみられる。一方で関東から西日本にかけては厳しい暑さに。7月以降、相次いだ豪雨や猛暑は太平洋高気圧がもたらしたものだ。

 通常、高気圧に覆われた範囲は天候が安定し、日ざしで気温が上昇する。高気圧の周囲では時計回りに風が吹き出す。太平洋高気圧の場合には、吹き出した風に乗って南の海上から暖かく湿った風が高気圧の北側を西から回り込む形で流れてくる。

 9日は日本列島の広い範囲が太平洋高気圧に覆われ、各地で最高気温35度を超える厳しい暑さとなった。その一方で暖かく湿った風が東北北部を直撃する形になった。この風が秋田県付近で生じた上昇気流で次々と積乱雲に発達、大雨を降らせたとされる。

 7月28日に山口、島根両県で発生した局地豪雨など今年7月から全国で相次いだ記録的な大雨は、同様に太平洋高気圧の縁を流れ込んだ風が水蒸気を供給したために起こった。7月上旬から西日本を中心に続いた猛暑はその太平洋高気圧による現象といえる。

 気象庁の予報では今後、太平洋高気圧が徐々に北へ勢力を強める一方、北海道と東北北部では10日朝まで断続的に激しい雨が降る所があるとして土砂災害などへの厳重な警戒を呼び掛けている。


続く酷暑、高知で39度超 猛暑日地点は今夏最多



187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/09(Sat) 23:49
太平洋高気圧の勢力圏とは?
気圧配置について、
2013年、この夏大変な猛暑で毎日ヘロヘロでしたすが、この猛暑をもたらしているのが太平洋高気圧なのです。
実はこれは太平洋高気圧と、さらに背の高いチベット高気圧です。
太平洋高気圧の上に覆い被さっています。これが猛暑の影の主役です。


188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/09(Sat) 23:56
>>186,>>187,>>185,>>184

続く酷暑、高知で39度超 猛暑日地点は今夏最多
2013.8.9 20:44 [季節の話題]

猛暑の中、水辺で遊ぶ子供たち=9日午後、東京・お台場海浜公園
 東北北部で豪雨となった一方、関東甲信から西日本にかけての広い範囲では9日、晴れて気温が大幅に上昇した。35度以上の「猛暑日」は全国927地点のうち205地点にのぼり、今夏最多となった。30度以上の「真夏日」は3日連続で600地点を超えた。

 気象庁によると9日の最高気温は高知県四万十(しまんと)市で39.3度を記録。宮崎県西米良(にしめら)村で38.8度、山梨県甲府市で38.7度、群馬県館林市で38.5度、埼玉県鳩山町で38.1度となり、計8地点で38度を超えた。

 10日はさらに気温が上がって40度近くになるところも予想されており、気象庁は東北から沖縄にかけての広い範囲で「高温注意情報」を発表した。


世界各地で40度超の記録的猛暑 死者相次ぐ



189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/09(Sat) 23:59
偏西風の蛇行・・

世界各地で40度超の記録的猛暑 死者相次ぐ
2013.8.9 16:59

動物園で水を浴びるサイ=ポーランド・ワルシャワ、8日(AP)
 世界各地が気温40度を超える記録的な猛暑に見舞われている。中国では熱中症による死者が相次いだ。ハンガリーでは省庁がクールビズを許可し、イタリアでは熱中症対策の救急処置室に駆け込む市民が急増した。

 オーストリアでは8日、気温が40・5度まで上昇し、5日前に記録した39・9度の過去最高を更新。ボスニア・ヘルツェゴビナでは今週、猛暑による乾燥が原因の森林火災が起きた。ANSA通信によると、イタリアでは少なくとも17都市で熱中症の警戒警報が出た。水の都ベネチアでは当局が、潟に生息する魚が死んで藻が腐る恐れがあると警告、死んだ魚を見つけたら連絡するよう呼び掛けた。

 中国メディアによると、上海では6、7の両日、40度を超え、7日は40・8度の観測史上最高を記録、これまでに少なくとも10人が熱中症で死亡した。浙江省では7月以降8月7日までに15人が死亡、湖南省や重慶市でも死者が出た。(共同)


190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 00:04
(参考)

ダブル高気圧にさらに熱風 気象庁が猛暑の要因分析
2013.8.13 23:46  

連日続く猛暑の要因について気象庁は13日、日本上空を2層の高気圧が覆っていることに加え、フィリピン沖の上昇気流が日本へ熱風をもたらしているとの分析結果を明らかにした。

 気象庁によると、7月ごろからフィリピン沖で、海水温が平年より0・5度高い29・5〜30度に上昇した。これにより海上の空気が温められて上昇気流が発生。上昇気流は一定の高さで水平方向へ分かれ、太平洋高気圧の上空に達した後に下降。それとともに気流は圧縮されて熱風に変わり日本へ届いた。

 さらに日本上空では、太平洋高気圧の上に大陸からのチベット高気圧が停滞。2層の高気圧が気温を上昇させた。

 太平洋高気圧は勢力の強い状態が続いているが、気象庁は「フィリピン沖で発生し続けている上昇気流が、太平洋高気圧の勢力を強めている」とみている。



関連ニュース日本だけじゃない、北半球が猛暑  偏西風蛇行が原因


191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 00:07
>>190,>>189,>>187

日本だけじゃない、北半球が猛暑  偏西風蛇行が原因
2013.8.13 21:08 (1/2ページ)[天気・気象]
 
13日も最高気温40度を観測する記録的猛暑となっている日本列島だが、夏本番を迎えた北半球は世界各地で猛暑に見舞われている。ヨーロッパでは平均気温が平年値を約10度も上回り、中国は熱中症による死者が続出している。

 気象庁によると、ハンガリーの首都ブダペストでは8日、過去30年のこの時期の平年値を9度上回る平均気温30・8度、最高気温39・4度を観測。オーストリアでも平年値を10度上回るなど8月以降、ヨーロッパ中部で猛暑が続いている。

 AP通信によると、ハンガリー政府はノーネクタイなど、同国では異例のクールビズを職員に許可。ボスニア・ヘルツェゴビナでは猛暑で乾燥し、大規模な森林火災が発生したという。

 気温の低い高緯度帯に当たるフィンランド北部のソダンキュラでは4日、最高気温が26・5度を記録。駐日フィンランド大使館の担当者は「8月は秋の始まりなのに。一般家庭は冷房がないので困る」と話した。

 一方、中国南部の湖南省長沙は10日、最高気温が40・5度に達した。中国メディアによると上海などで少なくとも25人が熱中症とみられる症状で死亡した。



192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 00:09
>>191
続き・・

日本だけじゃない、北半球が猛暑  偏西風蛇行が原因
2013.8.13 21:08 (2/2ページ)[天気・気象]
 
 猛暑を引き起こしているのは上空1万メートル付近で地球を1周して吹いている偏西風の蛇行。猛暑の地域では偏西風が北側へ蛇行しており、南側の高温域から高気圧に覆われて気温が上昇する。偏西風は年間を通じて蛇行しているが、一定期間続くと高気圧が停滞し、猛暑になるという。

 偏西風の蛇行は大気の対流活動が影響を与えると考えられているが、詳しい要因は分かっておらず、予測するのは難しい。気象庁は「地球温暖化も猛暑の一因。異常高温は各地点で30年に1度の規模だが、世界レベルではどこかで常に起こっている」としている。



193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 00:16
秋田、岩手でも被害… 相次ぐ豪雨、猛暑は太平洋高気圧が原因
配信元:産経新聞
2013/08/09 20:24更新

. 秋田、岩手両県は9日、集中豪雨に襲われた。太平洋高気圧の周囲に流れ込んだ湿った気流が、東北地方北部で次々と積乱雲に発達したことが原因とみられる。一方で関東から西日本にかけては厳しい暑さに。7月以降、相次いだ豪雨や猛暑は太平洋高気圧がもたらしたものだ。

 通常、高気圧に覆われた範囲は天候が安定し、日ざしで気温が上昇する。高気圧の周囲では時計回りに風が吹き出す。太平洋高気圧の場合には、吹き出した風に乗って南の海上から暖かく湿った風が高気圧の北側を西から回り込む形で流れてくる。

 9日は日本列島の広い範囲が太平洋高気圧に覆われ、各地で最高気温35度を超える厳しい暑さとなった。その一方で暖かく湿った風が東北北部を直撃する形になった。この風が秋田県付近で生じた上昇気流で次々と積乱雲に発達、大雨を降らせたとされる。

 7月28日に山口、島根両県で発生した局地豪雨など今年7月から全国で相次いだ記録的な大雨は、同様に太平洋高気圧の縁を流れ込んだ風が水蒸気を供給したために起こった。7月上旬から西日本を中心に続いた猛暑はその太平洋高気圧による現象といえる。

 気象庁の予報では今後、太平洋高気圧が徐々に北へ勢力を強める一方、北海道と東北北部では10日朝まで断続的に激しい雨が降る所があるとして土砂災害などへの厳重な警戒を呼び掛けている。



194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 00:29
チベット高気圧、一部切り離され…猛暑?
朝日新聞デジタル
2013年8月12日23時36分

 41・0度を記録した高知県四万十市の西土佐地区は愛媛県境に近い山あいにある。高知地方気象台によると、同地区は周囲の山から見下ろされるように標高が70メートルほどと低い。海からの南風が届かず、空気がよどみやすい。この「盆地」のような気象条件に、強い日射が続いたのが原因とみられる。

 また、今夏は太平洋から暖かい空気が西回りで日本列島に流れ込む傾向で、入り口にあたる高知県西部は影響を受けやすいという。

 今回の猛暑は、中国大陸のチベット高気圧が一部切り離されたのが原因とされる。

 気象庁によると、上空1万メートル前後を強く吹く偏西風が、中国大陸の東で大きく南に蛇行。それによってチベット高気圧の本体から「支店」(気象庁担当者)のように切り離された高気圧が、日本列島を覆った。



195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 00:49
>>190

さらに日本上空では、太平洋高気圧の上に大陸からのチベット高気圧が停滞。2層の高気圧が気温を上昇させた。

 太平洋高気圧は勢力の強い状態が続いているが、気象庁は「フィリピン沖で発生し続けている上昇気流が、太平洋高気圧の勢力を強めている」とみている。


☆太平洋高気圧の上に大陸からのチベット高気圧が停滞・・

 太平洋高気圧 +(大陸からの)チベット高気圧 ⇒HIGH気圧状態 ⇒猛暑!!

  (ボイル・シャルルの法則)PV=nRT・・気圧Pが高いと気温Tが高くなる。>>184,>>185

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 11:39
太陽による地球が受け得る最高温度、これを「放射平衡温度」(放射換算)といってマイナス18℃。これはアイスクリームの保存温度です。

太陽エネルギーによっては、距離と断面積で決まる地球が受けることのできる最大エネルギーでは、宇宙(−270℃)から、地球の放射平衡温度〔−18℃〕まで、
252℃しか昇温させることがしできない。>>132,>>133, >>>46,>>63,>>86

0℃以下で、家庭用冷蔵庫の冷凍庫の温度です。

もちろん、20℃、30℃〜40℃などには上げることはできない。
そもそも地球は太陽からエネルギーを受けることができないのです。

もし、地球上でそれを超えてしまうという論は《第一種永久機関論》です。、

超えるのは《太陽エネルギー》によるのでなく《重力場》のエネルギー〔気圧)によるのです。

(温暖化論ではここが欠如)>>132,>>133

台風は海水温が27℃以上のところでしかおきないとされているが、太陽熱エネルギーでは27℃は不可能で、これは(−18℃ by太陽熱 +)そのあたりの「太平洋高気圧」など高い[気圧]によるものです。
(熱力学第一法則 ・ ボイル・シャルルの法則

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 12:13
>>196

台風は海水温が27℃以上のところでしかおきないとされている。

しかし、太陽熱エネルギーでは27℃は不可能)=Max:−18℃=しかないです。

この不足45℃以上分、それは(−18℃ by太陽熱+33℃ by1気圧)+そのあたりの「太平洋高気圧」など高い[気圧]によるものです。
    
       (熱力学第一法則 ・ ボイル・シャルルの法則)

気圧配置など気象現象を支配するのは「偏西風の蛇行」など大気の大循環の動向です。

温度差→密度差→気圧差→気象

気象現象とは大気の「温度差」を解消する大気の安定機能で、温度の高い低いではなく《温度差》〔熱力学第二法則〕に起因します。

温度の高い低いは関係しません。
(そもそも、(−18℃以上の)温度の高い低いは「気圧」に由来するものです。)



結論:「温暖化?」によって台風がどうこうなどということはありません。

(地球温暖化論は第一種、第二種永久機関論です。)

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/11(Mon) 11:05
結果としての太陽熱と言ってるものは、気圧による発熱によって底上げされているものと考えればいい。



199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 11:37
太平洋、大西洋の西側で数多く発生するのは、東から西に向かって吹く「偏東風」のために、海面表層の熱帯の暖かい海水が西側に吹き寄せられるので、西側端のフィリッピン近郊で海水温がますます高まる。(中緯度高圧帯からの吹き出しにより、低緯度赤道近辺では偏東風が吹いています。)

さらに、その上に、集まったところが「太平洋高気圧」などで「気圧」が高いのでますます気圧により昇温する(ボイル・シャルルの法則)ことになるのである。

台風は地理的な海水温の昇温要素によるもので、「温暖化」によって起こるのではない。〔重要!!〕

台風が「温暖化によって発生するなら、フィリッピン近郊に、一部に集中して発生するはずがないのだ。

何でも人間活動に結び付けたい勢力がいる。彼らの利害に利用されないよう勉強することが大切。

今、「排出権取引」その他の「地球温暖化」関連で、毎年毎年密かに、3,4兆円が、日本からロシア、中国、東欧など外国に貢がれているのはは報道さえもされないのです。

そういう環境屋というド素人集団よる無駄な意味のないこと事はやめ、資源は実災害防止に使われるべきだ。


200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 11:39
>>199 訂正

台風はなぜ起きるか・・

台風は、海面温度が26〜27℃以上になる夏から秋に発生する。


台風は太平洋の左半分、西側・フィリッピン近郊に集中して多く発生する。しかし太平洋の右半分、東側(アメリカ側)ではほとんど発生することがない。

(赤道直下は海面温度は高いが、コリオリ力がゼロのため発生しない。)

太平洋、大西洋の西側で数多く発生するのは、東から西に向かって吹く「偏東風」のために、海面表層の熱帯の暖かい海水が西側に吹き寄せられるので、西側端のフィリッピン近郊で海水温がますます高まる。(中緯度高圧帯からの吹き出しにより、低緯度赤道近辺では偏東風が吹いています。)

さらに、その上に、集まったところが「太平洋高気圧」などで「気圧」が高いのでますます気圧により昇温する(ボイル・シャルルの法則)ことになるのである。

台風は地理的な海水温の昇温要素によるもので、「温暖化」によって起こるのではない。〔重要!!〕

台風が「温暖化によって発生するなら、フィリッピン近郊に、一部に集中して発生するはずがないのだ。

何でも人間活動に結び付けたい勢力がいる。彼らの利害に利用されないよう勉強することが大切。

今、「排出権取引」その他の「地球温暖化」関連で、毎年毎年密かに、3,4兆円が、日本からロシア、中国、東欧など外国に貢がれているのはは報道さえもされないのです。

そういう環境屋というド素人集団よる無駄な意味のないこと事はやめ、資源は実災害防止に使われるべきだ。


201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 19:46
台風が太平洋の西側で数多く発生するのは、中緯度高圧帯からの吹き出しにより、低緯度赤道近辺では「偏東風」が吹いていることによる。

東から西に向かって吹く「偏東風」のために、海面表層の熱帯の暖かい海水が西側に吹き寄せられるので、西側端のフィリッピン近郊で海水温がますます高まる。

さらに、その集まったところが「太平洋高気圧」など「気圧」が高く、昇温し灼熱地帯となるのです。(ボイル・シャルルの法則)

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 21:44
黒潮〔日本海流〕は、この赤道北側の台風発生地帯から発する暖流ということができます。

黒潮は、赤道の北側を北東貿易風(偏東風)によって東から西へ流れる海流〔北赤道海流〕に起源を発する暖流。

これがフィリピン諸島の東で、北に向かった流れがコリオリ力の緯度変化の影響であるベータ効果を受けて強化される。太平洋ではフィリピンの東方で二分し、その一方が北上して黒潮となる。
東シナ海を北上してトカラ海峡から太平洋に入り、日本列島の南岸に沿って流れ、房総半島沖を東に流れる。
つまり熱は、暑い地域から主に大気と海流で中緯度地帯へと「移動」してくるのです。


203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 23:29
地球の平均気温はー18℃@5500m、地表の平均気温は+15℃。

しかし、地球には100℃を超える「温度差」がある。この「温度差」を解消する大気の平衡機能それを総称して
「気象」といいます。(エントロピー増大の法則)

気温というのは、大気の温度のことです。
大気の温度は@加熱〔by太陽熱〕と、A仕事〔気圧による加圧)により上昇する。〔熱力学第一法則〕

@は−18℃Max, Aのうち33℃分は1気圧による。

後は、気圧配置による他からの移動による。

・暑いとは、気温の高いところから暖気〔暖気団〕が移動してくること。
・寒いとは、気温の低いところ〔北極やシベリア〕から〔寒気団〕が移動してくること。

これは日常の天気予報の「天気図」と、その解説を良く聞いているとわかるでしょう。

正に「台風」というのは赤道付近の高温の大気を、低い北方中緯度地帯に「移動」させ「温度差」を中和する
大気の安定機能=気象現象=エントロピー増大の法則です。

台風一過の満点青空、それは「温度差」が解消された証拠。

偏東風は赤道付近の熱気を集めて(27℃以上にし)、中緯度地帯に送り南北の温度差を解消しているわけ。

人間がもっと環境にお金(カーボンマネー)=いわゆる「温室効果ガス削減」とやらを出さないからではありません。〔地球温暖化〕

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/13(Wed) 09:15
強い寒気居座る 東京都心は12月上旬の冷え込みに
ウェザーマップ 11月13日(水)7時0分配信



13日午前6時までの全国の最低気温。全国的に冷え込み、午前6時半現在、全国346地点で「冬日」となっている。出典:気象庁ホームページ
 きょう13日朝も上空には強い寒気が居座り、全国的に冷え込んだ。東京都心では気温が6.4℃まで下がり、12月上旬並みの寒い朝となった。

 きょうも西高東低の冬型の気圧配置が続き、積雪の目安となる上空1500メートル付近の−6℃以下の強い寒気は、東北南部まで南下している。このため、全国的に冷え込み、午前6時半現在、全国346地点で気温が0℃を下回る「冬日」となっている。主な地点の最低気温は、札幌−2.0℃、仙台1.0℃、新潟4.7℃、東京6.4℃、名古屋4.7℃、大阪7.8℃、福岡8.6℃で、きのうと同じか低くなっている。

 また、北日本では積雪がさらに増している。午前6時の積雪の状況は、青森市酸ヶ湯68センチ、北海道留萌市幌糠53センチ、北海道石狩市厚田51センチ、青森市35センチとなっている。
 関東地方でも山沿いでは雪が積もり、群馬県みなかみ町藤原では25センチの積雪となっている。さらに、今朝は富山でも「初雪」が観測された。

 きょう冬型の気圧配置は次第に緩む見込みで、この寒さはあさって15日には一旦落ち着く予想となっている。
.最終更新:11月13日(水)7時9分



205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/13(Wed) 19:35
ご苦労さま。PM2,5などの化学物質が雲の中にあれば、摩擦による雷などが多いはずですが、温暖化は台風には関係ないようですが、
雲の発生が多ければ、雷雨も多く、ゲリラ豪雨になるのでは?


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