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特撮ヒーロー番組のこういうエピソードがあったら
- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2023/06/01(Thu) 21:17
- 皆さんは、昭和と平成と令和の特撮ヒーロー番組の作品にもしこんなエピソードがあったら教えて下さい。お願いします。
- 876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/08(Wed) 05:12
- 第9.1話「穴が開ける」
恐竜軍団は「穴開け作戦」を発動。都市部で突然、地面や建物に無数の巨大な穴が開き、構造物が崩壊する事件が多発。アイゼンボーグ隊が調査を進めると、この穴開け攻撃を繰り出す怪獣「イグアク」の仕業であることが判明する。 イグアクは巨大な親指の爪で地面や建物に穴を開け、敵の拠点を破壊する能力を持つ。また、目からの光線で動物をカラージュ化し、凶暴化させて操る。恐竜軍団はこの作戦で都市を恐怖に陥れ、人々を無力化しようとする。 穴を開ける戦術に苦戦するアイゼンボーグ隊だったが、特殊な地中センサーを用いて怪獣の位置を特定し、攻撃を仕掛ける。最後はアイゼンボーグの「アイゼンドリルアタック」でイグアクを撃破し、都市を救う。 怪獣 イグアク 身長:26メートル 体重:19,000トン 巨大なイグアノドンのような姿で、全身が茶色と緑の鱗に覆われている。 親指には巨大な爪があり、目は青く光る。 巨大な親指の爪で地面や建物に穴を開ける。 目からの光線で動物を凶暴化させ、操る。 頑丈な体で高い耐久力を誇る。 地中センサーで位置を特定されると攻撃を受けやすくなる。 第10.1話「砲撃の恐怖」 恐竜軍団は「砲撃作戦」を発動。都市部で突然、巨大な砲弾が飛来し、建物が次々と破壊される事件が多発。アイゼンボーグ隊が調査を進めると、この砲撃を繰り出す怪獣「アンキャン」の仕業であることが判明する。 アンキャンは背中に巨大な砲台を持ち、そこから強力な砲弾を発射する能力を持つ。また、目からの光線で動物をカラージュ化し、凶暴化させて操る。恐竜軍団はこの作戦で都市を恐怖に陥れ、人々を無力化しようとする。 砲撃に苦戦するアイゼンボーグ隊だったが、対砲撃シールドを展開して接近し、アンキサウルス怪獣を弱体化させる。最後はアイゼンボーグの「アイゼンキャノン」でアンキサウルス怪獣を撃破し、都市を救う。 怪獣 アンキャン 身長:30メートル 体重:22,000トン 巨大なアンキサウルスのような姿で、全身が灰色と黒の装甲に覆われている。 * 背中には巨大な砲台があり、目は赤く光る。 背中の砲台から強力な砲弾を発射する。 目からの光線で動物を凶暴化させ、操る。 厚い装甲で高い防御力を持つ。 接近戦に持ち込まれると砲撃が無効化される。 #第11.1話「竜巻が来る」 恐竜軍団は「竜巻作戦」を発動。都市部で突然、巨大な竜巻が発生し、建物や車両が巻き上げられる事件が多発。 アイゼンボーグ隊が調査を進めると、この竜巻を引き起こす怪獣「ズンガリト」の仕業であることが判明する。 ズンガリトは空中を自在に飛び回り、翼で強力な竜巻を起こして敵を襲撃する能力を持つ。また、目からの光線で空を飛ぶ動物をカラージュ化し、凶暴化させて操る。恐竜軍団はこの作戦で都市を恐怖に陥れ、人々を無力化しようとする。 竜巻に苦戦するアイゼンボーグ隊だったが、対空ミサイルを駆使してズンガリトを弱体化させる。最後はアイゼンボーグの「アイゼンビーム」でズンガリトを撃破し、都市を救う。 怪獣 ズンガリト 身長:25メートル (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 877 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/09(Thu) 06:03
- 第13.1話「高速恐竜」
恐竜軍団は「高速作戦」を発動。都市部で突然、超高速で飛び回る怪影が現れ、建物や車両が次々に破壊される事件が発生。目撃者の証言から、この高速で襲撃を繰り返すのは「ランフォニック」であると判明する。 ランフォニックは空中を超高速で飛行し、敵を火炎弾や衝撃波で襲撃する能力を持つ。また、目から放つ怪光線で空を飛ぶ動物をカラージュ化し、凶暴化させる。恐竜軍団はこの作戦で人々を混乱と恐怖に陥れようとする。 アイゼンボーグ隊は高速飛行するランフォニックに苦戦するが、追尾ミサイルと特殊なネットを駆使して捕獲に成功。最後はアイゼンボーグの「アイゼンストライク」で怪獣を撃破する。 怪獣 ランフォニック 身長:22メートル 体重:14,000トン 巨大なランフォリンクスのような姿で、全身が青と銀色の羽毛に覆われている。 翼には鋭い爪があり、目は赤く光る。 超高速で飛行し、敵の攻撃を回避する。 口から強力な火炎弾を放つ。 目からの光線で空を飛ぶ動物を凶暴化させ、操る。 高速移動中の方向転換に隙がある。 第14.1話「水中の牙」** 恐竜軍団は「大波作戦」を発動。都市部で突然、巨大な津波が押し寄せ、街が水没する事件が発生。この津波を引き起こしているのは水中を自在に泳ぐ「モサス」であることが判明する。 モサスは強力な尾で水を操り、巨大な波を発生させる能力を持つ。また、目からの光線で水中生物をカラージュ化し、凶暴化させる。恐竜軍団はこの作戦で人々を恐怖に陥れようとする。 水中戦に苦戦するアイゼンボーグ隊だが、特殊な潜水兵器を使用して怪獣を追い詰め、最後はアイゼンボーグの「アイゼントルネード」でモサスを撃破する。 怪獣 モサス 身長:28メートル 体重:22,000トン 巨大なモササウルスのような姿で、全身が青緑色の鱗に覆われている。 背中には鋭いヒレがあり、目は紫色に光る。 強力な尾で水を操り、津波を発生させる。 目からの光線で水中生物を凶暴化させ、操る。 水中戦に特化した能力を持つ。 陸上に引きずり出されると動きが鈍る。 第15.1話「大地を裂く」 恐竜軍団は「地割れ作戦」を発動。都市部で突然、地面が巨大な地割れで崩壊し、建物が次々に飲み込まれる事件が発生。この地割れを引き起こしているのは「ディアブロン」であることが判明する。 ディアブロンは地中を自在に移動し、頭部の突起で地割れを引き起こす能力を持つ。また、目からの光線で地上生物をカラージュ化し、凶暴化させる。恐竜軍団はこの作戦で都市を壊滅させようとする。 地中を移動するディアブロンに苦戦するアイゼンボーグ隊だが、地中探査機を駆使して怪獣の位置を特定し、最後はアイゼンボーグの「アイゼンドリル」で撃破する。 怪獣 ディアブロン 身長:30メートル 体重:24,000トン (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/10(Fri) 06:24
- 第17.1話「地震が起きる!」
恐竜軍団は「地震作戦」を開始。都市部で突如として強力な地震が発生し、ビル群が崩壊し始める。被害を調査していたアイゼンボーグ隊は、その地震を引き起こしているのが巨大な「アパトー」であると突き止める。 この怪獣は尾を叩きつけることで強力な振動を起こし、地震を発生させる能力を持つ。さらに、目から放つ怪光線で周囲の動物をカラージュ化し、暴走させて混乱を広げる。 地震の連続により都市は壊滅の危機に瀕し、アイゼンボーグ隊は怪獣を阻止すべく出撃する。 怪獣の攻撃に苦戦する隊だったが、振動を無効化する新兵器「アイゼンスタビライザー」を使用して地震を封じ込め、最後は「アイゼンスピンアタック」でアパト−を撃破する。 怪獣プロフィール アパトー 身長:35メートル 体重:30,000トン 巨大なアパトサウルスのような姿で、全身が灰色と青の鱗で覆われている。 尾は巨大で鋭く、地面に叩きつけることで地震を起こす。 巨大な尾を叩きつけて強力な地震を引き起こす。 目からの光線で動物を凶暴化させて操る。 厚い皮膚と頑丈な骨格で、高い防御力を持つ。 尾を封じられると地震を起こせなくなる。 第18.1話「水陸を制する」 恐竜軍団は「水陸作戦」を開始。都市近郊のダムや川が謎の怪物によって破壊され、大量の水が都市を飲み込むように流れ込む事件が発生。その原因が「パラサウス」であることが判明する。 パラサウスは水陸両用の能力を持ち、ダムを破壊して大量の水を流し込み、都市を水没させようとしている。さらに、鼻から放つ音波攻撃で敵を混乱させる。アイゼンボーグ隊は水中戦と陸上戦の両方で戦うことを余儀なくされる。 苦戦の末、隊は水中戦用の兵器「アイゼンアクアミサイル」を駆使して怪獣を追い詰め、最後は「アイゼンショット」で撃破する。 怪獣 パラサウス 身長:28メートル 体重:25,000トン 巨大なパラサウロロフスのような姿で、頭頂部の長い骨が特徴的。 全身は青緑色で、水中でも目立たない色合いをしている。 陸上でも水中でも高い戦闘能力を発揮する。 頭頂部の骨から強力な音波を放ち、敵の動きを封じる。 目からの光線で水生動物を凶暴化させる。 音波攻撃の発射口が破壊されると能力が弱まる。 第19.1話「台風接近」 恐竜軍団は「台風作戦」を開始。突然の巨大な台風が都市部を襲い、建物が倒壊し、交通が麻痺する事態が発生。この台風を引き起こしているのは「アズタルン」であることが判明する。 アズタルンは空中を飛びながら強力な羽ばたきで風を操り、巨大な台風を発生させる能力を持つ。さらに、目から放つ光線で鳥類をカラージュ化し、敵を攻撃させる。 アイゼンボーグ隊は台風の中での戦闘を強いられるが、特殊な風圧耐性装備を使用して接近戦を試みる。 最終的に、隊は「アイゼンスラッシュ」で怪獣の翼を破壊し、地上に引きずり落として撃破する。 怪獣 アズタルン (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 879 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/11(Sat) 16:10
- 第21.1話「切り裂く爪」
恐竜軍団は「切り裂き作戦」を開始。都市部で突如としてビルが斬られて、ビル群が崩壊し始める。被害を調査していたアイゼンボーグ隊は、その切り裂き魔を突き止めたら「カマリラシュ」であると突き止める。 この怪獣はカギ爪で強力な斬撃を起こし、何でも斬る能力を持つ。さらに、目から放つ怪光線で周囲の動物をカラージュ化し、暴走させて混乱を広げる。 切り裂きの連続により都市は壊滅の危機に瀕し、アイゼンボーグ隊は怪獣を阻止すべく出撃する。 怪獣の攻撃に苦戦する隊だったが、斬撃を無効化する新兵器を使用して斬撃を封じ込め、最後は「アイゼンスピンアタック」でカマリラシュを撃破する。 怪獣プロフィール カマリラシュ 巨大なカマリラサウルスのような姿で、全身が灰色と赤の鱗で覆われている。 鋭いカギ爪と背鰭を持っている。 カギ爪で何でも切り裂く。 目からの光線で動物を凶暴化させて操る。 鋭い牙で噛み砕く。 カギ爪がボロボロになると斬れなくなる。。 第22.1話「大波が迫る」 恐竜軍団は「大波作戦」を開始。都市は大波によって破壊され、大量の水が都市を飲み込むように流れ込む事件が発生。その原因が「プリオーン」であることが判明する。 プリオーンは大波を起こすの能力を持ち、都市を水没させようとしている。アイゼンボーグ隊は水中戦で戦うことを余儀なくされる。 苦戦の末、隊は水中戦用の兵器を駆使して怪獣を追い詰め、最後は「アイゼンショット」で撃破する。 怪獣 プリオー 巨大なプリオサウルスのような姿で、なめらかが特徴的。 全身は薄青色で、水中では目立たない色合いをしている。 水中は高い戦闘能力を発揮する。 渦潮を放つ。 大波を起こす。 噛み付く。 第23.1話「鉄の棘」 恐竜軍団は「鉄棘作戦」を開始。突然の棘が都市部を襲い、建物が倒壊し、交通が麻痺する事態が発生。この棘を引き起こしているのは「ケントロク」であることが判明する。 ケントロクは鉄の棘を操り、マシンガンのように振り回して攻撃。さらに、目から放つ光線で生物達をカラージュ化し、敵を攻撃させる。 アイゼンボーグ隊は鉄の棘での戦闘を強いられるが、特殊な対鉄棘耐性装備を使用して接近戦を試みる。 最終的に、隊は「アイゼンスラッシュ」で怪獣を破壊し、撃破する。 怪獣 ケントロク 巨大なケントロサウルスのような姿で、鋭い棘を持っている。 目は赤色に光り、鎧のような体をしている。 鉄の棘を振り回す。 切り刻む。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 880 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/12(Sun) 10:39
- 第14.1話「爆弾を阻止せよ」
概要:ゴドメス星人が都市破壊のため爆弾テロを敢行。街中で小型爆弾が次々と爆発し、コセイドン隊は原因を追う。 登場怪人:**バクボタ** 市街地で不可解な小爆発(緊迫のカット割り)。 バクボタの小型爆弾が市内の下水や空き地に潜む描写。 コセイダーの白兵戦→しかし爆弾反応により一旦撤退。 コセイドン号の出動、バクボタの巣(移動要塞)発見。 最後は「爆弾を逆利用」して巣を吹き飛ばす作戦で決着。爆破シーンは昭和の大技術見せ場。 第14.2話「砂の嵐!砂に還る街」 砂の星から来た侵略者が“何でも砂に変える”現象を起こす。砂嵐で交通・通信が麻痺。 砂に埋まる街の映像(昭和らしいミニチュア破壊)。 コセイドン隊が水を利用して砂の凝固を誘発、サントジゴクを閉じ込める。 スナント(怪人) 痩身?細長い四肢。腰のあたりに砂を循環させるベルト状の器官を持つ。 肌は乾いた砂を思わせるざらつき、目は複数(細長い縦目が3つ並ぶ)。口元は砂が漏れるようなギミック。 砂の星出身。惑星の資源枯渇から“砂化”能力を携え侵略。触れた物体を徐々に砂へ変換する。砂嵐を操る。 局所的に物質を砂化/砂嵐生成、地中移動(砂に同化する)、砂の分身を作る。 湿気・水分に極端に弱い(砂が固まり能力が低下)。また砂化した物質は特殊な固化剤で逆転可能。 技:砂化、砂嵐生成、地中移動。 サントジゴク(怪獣) 巨大アリジゴク型。前半身は巨大な顎と砂を吸い込む口、後半身は砂丘のような隆起を伴う。 甲羅は砂岩風の模様で、腹部に巨大な吸い込み口。移動するたび砂嵐を巻き起こす。 地中潜行、高速砂噴射、吸い込みで建物を埋める。 背部の“砂流制御鱗”に衝撃を与えると吸引機構が乱れる。 技:顎、高速砂噴射、吸い込み。 第15.1話)「食料不足だ!」 都市で食べ物が次々消失。飢えを武器に民心を乱すゴドメス側の作戦。 食料奪取のカット(スーパーで商品が浮き上がる特撮)。 コセイドン隊が“フェイク餌”でおびき出し、味を変えた保存食で弱体化→捕獲。 ハングリス 上下に大きく動く円筒状の胴体。複数の伸縮する「捕食腕」を持つ。 口が全身に分布し、いつも食べているような口器の装飾。服飾風の食物殻(昭和的なデザイン)をまとっている。 ヘエトリソウ由来の食物系宇宙人。大量の食物を摂取してエネルギー化する能力をもつ。貪欲で食料をかき集めて巨大な消耗ユニットを作る。 食べたものを瞬時にエネルギーに変換してバリアを張る、食物を遠隔で“浮かせて”吸い寄せる。食べた街灯や車を溶かす描写も可能。 空腹時の隙(吸収装置が露出する)、味(苦味に敏感)で動きが止まる。 (省略されました・・全てを読むにはここを押してください)
- 881 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/12(Sun) 20:24
- バクボタ
爆弾を操る“爆発工作”に特化したゴドメス星人側の怪人。見た目は工業的で機械と有機が融合したような異形。小型爆弾を多数携帯・発射し、街を攪乱する“テロリスト”ポジション。 身長目安:2.6?.2m(スーツ着用時の目安)。人間サイズのスーツアクター+一部プロップで表現。 胴は短めの円筒形でやや前傾。肩幅は広く、腕はやや短めで太い。脚は機械脚風で堅牢感がある(安定した“踏ん張り”ポーズが取れる)。 低め。爆発物を抱えて活動するため、がっしりした下半身で重心を安定させるデザイン。 中央に大きな丸型ゴーグル(複数ランプ内蔵)+左右に小さなウィング状のアンテナ。ゴーグルは点滅し、爆弾信号を表示。口は小さく金属製のグリル風。 円筒形の胴に複数の“爆弾格納ポケット”(フラップ付き)が同心円的に並ぶ。中央や胸部に発光パネル(赤→橙のグラデーションで点滅)。胴体外側に“シンボル”として爆弾模様のエンボス。 短めだが先端は器用。手首や肘に小型発射口(可動ギミック)を配置。片腕に“起爆リール”/コードリールのような装備を巻いている。 装甲風のスカート状プレート+油圧シリンダー表現。足の裏は吸盤的な造形で、爆風に耐えるような意匠。 基調は暗めの灰色(金属感)+焦げ茶のアクセント。危険を示す赤/オレンジの発光部を要所に配置。砂ほこりや煤(すす)を塗装で表現すると雰囲気UP。 ラバー×硬質プラスチック風。ところどころに赤錆・煤の“汚し”塗装を入れる。 ゴドメス星の工作部隊出身(あるいはゴドメスの指揮系からの送り込み)。 狡猾で好戦的。爆発という“美学”を持ち、派手な破壊を楽しむサディスティックな傾向あり。任務遂行のため冷静に罠を仕掛ける。 小型爆弾の製造・改造・遠隔起爆(多数の小型状爆弾を放出できる)。 電磁信号で複数の機械を混乱させる(交通信号や電力設備を誤作動させる)。 自身の胴体を短時間“加圧爆発”で膨張させ衝撃波を出す(接近戦用)。 事前に爆弾トラップを仕掛け、逃走経路を確保して消える。直接戦闘は不得手だが、罠と機動性で戦う。 市街地での「次々起爆」――ミニチュアの路地に仕掛けた小爆弾が順に爆発し、緊迫感を演出。 * バクボタが腹部の格納ポケットを開い小型人形を吐き出す演出。小型は煙と火花の小道具で“飛ぶ”。 クラコセイドン隊がバクボタの起爆信号を逆探知→逆送して胴体の爆弾を同時起爆(自己破壊を誘導)させる。最後はアクターが膨張ギミックを使い「擬似爆発」で吹き飛ばされる演出。 信号の逆伝送に弱い? 遠隔起爆を逆手に取られると自爆の危険がある。 衝撃に対して“格納ポケット”が脆い? 集中攻撃で爆弾格納部を破壊すれば火力を削げる。 高周波ノイズで電子起爆回路が混乱? 高周波攻撃で爆弾制御を無効化可能。 これを活かしてコセイドン側は「逆探知+カウンター電波」で無力化、最終的には機体ごと封じ込めて捕獲/撃退する流れが王道。
- 882 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/13(Mon) 10:28
- 第16.1話「怪電波作戦」
都市の通信・交通が次々と麻痺。人々に耳鳴りや幻覚を起こす“怪電波”が原因と判明。ゴドメス星人が放った電波兵器の尖兵がデンパーク。 街の信号が一斉に点滅→交通混乱。人々が耳鳴りで倒れるカット。 デンパークが高台で円盤アンテナを展開、波形が夜空に走る映像(光効果)。 コセイダーが波形解析で逆位相データを作成→隊が携帯型シールドを設置して遮断成功。 クライマックスは“電波の目撃”と見せる演出(透過合成や光のフラッシュ)で、最後にアンテナを破壊して退治。 デンパーク 細長いヒューマノイド。肩と背中に大型の円盤状アンテナを持つ(上下に広がる扇風機のような形)。全体に金属プレートと絶縁布が混在。 中央に小型の丸型スピーカー口(音声変調ギミック)、眼部は多層レンズで赤く光る。頭頂に短いロッドアンテナが林立。 メタルグレー基調に電気的な青と黄のライン。胸や腹に「波形」エンボス。 電磁環境が過剰な“波の星”。ゴドメスの電波工作部隊。 冷静で計算高い。人間心理に干渉する実験的好奇心あり。 広帯域電磁波を放ち、無線・信号・機械の制御を撹乱(テレビ・車・誘導灯を誤作動)。 低周波で心理的な不安・耳鳴りを誘発(混乱させて逃げ遅れさせる)。 自身を電界に変換して一瞬姿をぼかす(幻影化)。 シールド(ファラデーケージ)のような金網で電波を遮断されると能力が大幅低下。大電流(大容量コイル)で逆相をかけられると一時的に麻痺する。 技:破壊電波、怪電波、妨害電波 第16.2話「切り裂き魔」 都市で鋭い切断事件(街灯や鋼材がまっ二つ)が頻発。刃物のような鎧を持つスライラスと、その血縁怪獣スライドンが送り込まれた。 夜の橋で“斬られた橋桁”。 スライラスが人質誘拐のフェイク斬撃で隊を翻弄→最後は合体攻撃で刃を砕かれる。 スライドンとの決戦は“空中斬撃”のエフェクト。 スライラス 中背のヒューマノイドだが、肩・前腕・脛に剃刀のような薄刃プレートを装着。動きは流麗で“斬る”ポーズが映える。 額に細長い目、口元はマスク状で刃の反射が光る。胸部に刃物モチーフの紋章。 銀+黒のツヤ消しで冷たさを演出。刃は鏡面塗装で光を受けて反射。 刃と鋼の惑星。研ぎ澄まされた“切断文化”を持つ。 高速斬撃(飛び斬り)、腕の刃を伸縮させてブーメランのように飛ばす。接近戦に優れる。 技:両腕の刃物、飛び斬り、斬撃波。 スライドン ベースはケラトサウルス型の肉食恐竜。体側や背中に鋭利な骨板が列をなし、それ自体が“刃”になっている。顎と尾は高速で斬撃を繰り出す装備。 岩灰色に血のような赤のスジ。 刃と鋼の惑星。研ぎ澄まされた“切断文化”を持つ。 体表の刃で大地を切り裂く、尾や角で斬撃波(空気の刃)を出す。 刃は高周波振動や強い打撃で欠けやすい。粘着性の物質やゴム系で刃の滑りを阻害されると力が落ちる。 技:角、斬撃波、牙。
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- 883 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/13(Mon) 10:29
- 第17.1話「磁力の技」
金属製の車やクレーンが突如暴走。都市が“鉄の罠”に包まれる。ゴドメスの磁力使いジシャングが仕掛けた作戦。 鉄骨が空中で蠢く。 人質となったクレーン操作のシーン、隊の機転で非金属のブロックで遮断して救出。 クライマックスはコセイドン号の“逆磁場装置”で磁力を中和して撃破。 ジシャング 幅広肩でずんぐりした体躯。胸部・腕に“極”と“N”を象ったプレートがある(磁極表現)。掌は巨大な磁石パッド。 半面マスクが鉄の研磨面のように光る。頭頂にリング状コイルの飾り。 黒鉄色+深緑。着地時に磁石が“ジー”と鳴る効果音。 鉄と金属の巨大惑星。磁性操作に長ける戦闘集団の一員。 強力な磁力で金属物を引き寄せ、投げ飛ばす。金属製の防壁を瞬時に構築。 体の周りに磁場ドームを作り、コセイドンの金属武装を無効化。 非金属(木材・ゴム・樹脂)で攻撃するか、磁場を逆転させる電流装置で力を食い止められる。高温で磁性を低下させるのも有効。 技:磁力、引き寄せ、金属投げ。 第17.2話「射撃攻撃開始」 街に狙撃の嵐。銃器の雨で市民がパニックに。ゴドメスの射撃専門兵ウツダーと、射撃ユニットを内蔵した恐竜型怪獣カルノットが現れる。 高層ビルのシルエットを使った狙撃合戦。 カルノットはミニチュア街に砲撃を浴びせる。 コセイドンのチームワークでウツダーの位置を割り出し、囮役が接近して武器を破壊→カルノットの砲塔を工作兵が封鎖して捕獲。 ウツダー 細身で機動性重視のスナイパー風。肩や背中に銃器格納ラックを持つ。片目がスコープ風のギミック。 スーツは弾帯風のベルトやマガジンポーチを模した装飾。右腕は取り外し可能な“多銃カノン”を装備できる構造。 暗い緑?茶色の迷彩めいた塗装(狙撃手のイメージ)。 弾道・狩猟の文化を持つ星。高度な射撃技術を持つ戦闘員を量産する。 各種射撃兵装(スナイパーライフル、高速連射ガトリング、誘導弾)を操る。隠密特化。 近接で武器を奪われると脆い。 技:スナイパーライフル、高速連射ガトリング。 カルノット ベースはカルノダウルス(短腕で頭部が特徴)。頭部や肩・尾に小型砲塔やミサイルノズルが埋め込まれている。口からも“弾丸のようなエネルギー弾”を吐く演出可。 土色ベースに迷彩模様、砲塔は鋼色。 弾道・狩猟の文化を持つ星。高度な射撃技術を持つ戦闘員を量産する。 内蔵砲塔で遠距離からの支援射撃、口からのチャージ弾、短距離の尻尾砲。 装備は弾薬依存(クールダウンやオーバーヒートすると一時無力化)。 技:エネルギー弾、小型砲塔、ミサイルノズル。
- 884 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/13(Mon) 21:07
- 第18.1話「液体が攻めて来た」
液状化して都市インフラを破壊、浸透して機械や地面をむしばむ流体型侵略者。 下水や配管から流れ出る“うごめく液体”とミニチュアの機械がショートする映像。 コセイドン隊が凍結剤(特殊スチーム+冷却剤)でゲルラムを一時固化→機械的に引き剥がして撃退。 ゲルラム 普段はヒューマノイドに近いが、関節部が滑らかで“流れる”シルエット。必要に応じて全身が液状化して形を変えられる。 光る単眼(液滴状の覆い)+口元は吸引口のように見える金属リング。 普段は濡れた光沢のある樹脂質。液状化時は銀灰色の粘性液体になる。 深い藍(濡れたような光沢)にメタリックの差し色。 液体の星(高圧流体環境)。物質を溶解・同化してエネルギー化する工作部隊。 冷静で粘り強い。滲み出すように忍び寄る戦法を好む。 体を液状に変化して壁や配管を潜り、施設や機械を内側から破壊。 触れた物質(特に金属や電子回路)を腐食・短絡させる。 液体状態で集団分裂(小さな“ゲル滴”を多数放出)可能。 極低温で固化し動けなくなる。高粘度物質(厚い油や凝固剤)で封じられると無力化。 技:液体攻撃、腐食、分裂攻撃。 第18.1話「透明作戦」 透明化で市民の不安をあおりつつ、視認不能の怪獣で破壊を行うステルス侵略。 街路灯の下で“何もないはずの場所”が動く。 コセイドン隊が赤外線装置(携帯センサー)でトウメレンを視認、光で透明化解除→水攻めで捕獲。 ステルンス ほぼ普通の人型だが、表面は光学迷彩のように背景を映す素材で覆われている(視覚的には反射・ゆらぎで透明感を表現)。 表情は薄く、目元だけがかすかに光る。手のひらに“透明化光線発生器”の円盤がある。 透明表現のため基色は淡い灰色+光の反射で見せる。 透明化を常態とする星。潜入・攪乱を担当する特殊工作部門。 自身や周囲の物体を部分的に透明化させ、視覚認識を困難にする。幻覚的な残像を作ることもできる。 透明化は激しい動きや強い光(フラッシュ)で崩れる。赤外線や熱感知で位置を特定可能。 技:透明攻撃。 トウメレン ベースはカメレオン風の四足怪獣。皮膚が透明化するギミックで、中の骨格や内臓(ライトで透ける)を見せる演出が可能。舌は伸縮し物を掴む。 透明化時は薄黄?淡青の光で縁が見える。 透明化を常態とする星。潜入・攪乱を担当する特殊工作部門。 全身透明化で接近→急襲、皮膚が光学迷彩のため照準が合いにくい。舌から粘着性の液体で物を捕らえる。 透明化は激しい動きや強い光(フラッシュ)で崩れる。赤外線や熱感知で位置を特定可能。
- 885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2025/10/13(Mon) 21:08
- 第19.1話「恐怖の石化」
接触したものを“石化”させる能力で都市をモニュメント化していく、重厚で絶対的な脅威。 街の一角が次々“モニュメント”に変わる不気味なミニチュア映像。石像になった人々を見て隊員が葛藤する短い人間。 決着は超音波装置+海水で石化域を溶解し、ストンガの結晶核を砕く。 ストンガ がっしりした巨躯。肌は岩石状のプレートで覆われ、肩や腕はごつい石の塊のよう。動きは重厚だが一撃一撃が強力。 額に結晶のような突起。瞳は深い鉱石のように光る。 石灰色?玄武岩色。隙間に苔のような緑の汚し塗装あり。 石化と結晶の惑星。生態がゆっくりで、浸食・固定させる戦術が得意。 冷淡で不動。破壊より“保存”の観点で侵略を行う(対象を保存のために石にするという歪んだ価値観)。 接触または放射状の結晶ビームで物体や人を石化。広域化能力により建物を一気に石に変える。 自身を石化させ硬化モードで防御力を最大化。 石化エリアは“水と風化”(浸水や振動)で徐々に崩れる性質がある。高周波の振動で結晶構造を破壊できる。 技:石化光線、怪力、岩投げ 第19.1話「泡だらけ」 泡でよそ見をさせ、街を包み込む“ふわふわ”だけど厄介な侵略。子ども向けに視覚的に楽しいが危険も潜む。 街がふわふわした泡に包まれ、子どもが楽しそうにする一方で機械や車が動かなくなる場面。コセイドン隊は「界面活性剤スプレー」と風力ブロワーで泡を消していく。 最後はクラブンラの泡を集束させ「泡の玉」にして割って捕獲。 バルブル ふくよかなフォルム、丸みのあるライン。胸部や肩に泡発生器を内蔵している。 笑顔っぽい表情パネル(むしろ子供に不気味さを与えないデザイン)。頭には泡の王冠のような飾り。 パステルの淡い青と白。泡のようなテクスチャの塗装。 泡と発泡の海が支配する星。軽さと包囲で敵を無力化する部隊。 無毒だが大量の泡で視界・呼吸を一時的に妨げ、機器を泡で覆って動作を阻害する。泡は電気を通さない性質があるものの、泡の中に粘着性成分を混ぜて拘束も可能。 泡は洗剤や界面活性剤で逆に分解されやすい、強風や乾燥で消える。泡の中に重石を混ぜると沈む。 技:泡攻撃、毒泡攻撃、爆弾泡。 クラブンラカニ型だが甲羅から大量の泡を噴出する。鋏は泡でできた半透明の大ハサミのように見える。歩くと泡を撒き散らす。 海泡色(薄青緑)+白い泡縁。 泡と発泡の海が支配する星。軽さと包囲で敵を無力化する部隊。 無毒だが大量の泡で視界・呼吸を一時的に妨げ、機器を泡で覆って動作を阻害する。泡は電気を通さない性質があるものの、泡の中に粘着性成分を混ぜて拘束も可能。 泡噴射、泡を使った巨大な“泡壁”で都市を包囲。鋏で泡を固めて弾丸状に飛ばす演出も可。 泡は洗剤や界面活性剤で逆に分解されやすい、強風や乾燥で消える。泡の中に重石を混ぜると沈む。 技:ハサミ、叩き、泡攻撃。
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