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【オリジナル・版権対応】星のよろず屋が色んな人と話します

[1:シルバー&早乙女桔梗&桜華院詩音&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE (2012/02/08(Wed) 19:50)]
見事に1000レス目取られたァァァァァ!!!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=318939173&to=50

伊達丸「始まって早々やかましいわ!!そんなもの、くれてやればよかろう!」
……何なんだよこの喪失感…。まるで、最後の楽しみに残しておいたショートケーキの苺を取られた感じ…?
桔梗「ほら、いつまでもくよくよしない!折角の次スレなんだから、元気だしていこ?」
……そっすね。
オッス!初めましての人もそうでない人も、よく来てくれた!此処は俺達と色んな事を話しまくるスレだ。
取り敢えず、ルール見といて。

・キャラの人数は最大5人。5人居た状態で新しくキャラを出したい場合は誰か1人を入れ換えること。

・キャラを頻繁に新しく出したりキャラリセしたりしない。
キャラリセする際には最低でも2〜3週間出してからキャラリセする。

・オリキャラの設定は限度を考える。無茶過ぎるのは禁止。

・1チーム毎に出す作品のキャラは4作まで。なるべく話しやすい組み合わせにする。

・全員、キャラ指定、特定のチーム内における○○強制系統のネタは禁止。
それでも振って来たらスルーする。

・他の場所の話を此処に持ち込まない。また、此処の事を他の場所に持ち込まない。

・ゲストキャラを参加させる時のルール
@ゲストとして参加できるキャラは、今まででそのキャラハンが使った事のあるキャラのみで、なおかつ他のキャラハンが使用していないキャラ。
A参加させる場合は、ちゃんと誰が参加するか表記する事。
B参加人数は3人までで、各キャラハンの任意参加とする。

ゲンブ「ん〜…、ついに次スレになりましたねぇ…。これから頑張っていきますか…。」
詩音「はい!心機一転、頑張ります♪」
……よし、そんじゃスレッド2回目、始めるかあ!!


[972:シルバー&早乙女桔梗&メタナイト ◆r/Sjv6GE (2012/05/12(Sat) 17:21)]
切りっぱなしで終わってしまった…。
桔梗「ドンマイ!その分頑張ろう!」
メタナイト「さあ、返してゆくぞ。」

>>933 レイジ&ユキヒメ&御坂美琴(全員)
本当に宇宙人です。だから放せ中学生コラ。UFOで拐われてえか?
スイッチ『安心しろ、変なのは自覚しているからな!ハッハッハ!
そうそうアルティナ。君の歌は魔法の歌なんだそうだな。是非録音させてほしいから、一曲歌ってみてくれ。(アルティナにマイクを向ける)』
桔梗「う…うん…。ありがとうレイジ君…。(水を貰い)
え…精霊樹?う〜ん……20本ぐらい?」
メタナイト「精霊樹を知らんのに、適当に答えるな…。」
スイッチ『おお、それはありがたいな!
そんな能力があれば、電化製品使い放題だな。一家に1人、御坂美琴!このキャッチフレーズは使える!』

>>952
桔梗「これはレイジ君宛てだね。頑張れ、負けるな〜!」

>>953
桔梗「うん…此処もそろそろ終わっちゃうね…。
あはは……やっぱりちょっと寂しいな…。」
どうせすぐ次があるんだ。そんなに寂しがる必要もないさ…。
メタナイト「桔梗は感受性が豊かなのだな。その純粋さは、見習うべきかもしれんな…。」
桔梗「やだ…あんまり誉めないでよメタナイトさんっ!」バンッ!
メタナイト「痛っ!!」
……立ち直り早え〜…。

>>954
メタナイト「いや…海水浴に行くにはまだ早いだろう…。」
桔梗「う〜ん、夏になったら行こうよ!それじゃあ駄目かな?」
暑いから外に出たくないんだけど…。
メタナイト「安心しろ。海の藻屑にしてやるからな。」
恐いんだけど!!何か別の意味で外出出来ない!
桔梗「あ、あははは…。」

>>956
桔梗「寄ってらっしゃい見てらっしゃい!星のよろず屋開店セールだよ〜!」
勝手にセールしてんじゃねえ。つか、何宣伝してるわけ?
桔梗「いいじゃん別に〜。どーせあんたは暇なんだから、人様の役に立ってきなさいよ!ほら!」
ひでえ…。俺に権利って無いのか?
メタナイト「細かい事など気にするな。それほどお前が好かれているという事だろう。」
納得できねえんだけど…。

>>958
そりゃお前、そんなモンが目の前にあったら迷わず開けるに決まってんだろ!
桔梗「え〜?いきなり開けたら危なくない?」
メタナイト「その箱自体が敵である可能性もある。ブロックやミラーに化ける敵もいるのだからな。」
多少の無茶は承知の上だ!男なら、宝箱を見つけたら即!開封!だよな?
メタナイト「いや、知らん。」
桔梗「私は女だから関係ないよね〜。」
……冷たい奴等…。

>>959 ベジット&カービィ&先代巫女(全員)
スイッチ『オイオイ、過去から来た云々は関係ナッシングだろう〜。だって彼女はパソーコン知ってたじゃないか。
つまり!博麗は天然キャラなのだ!お分かり?』
桔梗「えっ!?ご、ごめん…。やっぱり普通のマッサージとは勝手が違うなあ…。(改めて触手をマッサージする)」
メタナイト「ほう…今の攻撃を防ぎきるとはな…。」
何かまたベジット君がめんどくさい事ほざきだしたから、もうアイツの負けにして次行こうぜ、次。
メタナイト「……おい、何を勝手な事を……」
何ならお前の仮面かち割って、ジ・エンドでもいいんだぜ?
メタナイト「ベジット、お前の負けだ。さあ、次の相手は誰だ!?」
桔梗「変わり身早っ!?」
スイッチ『よっぽど素顔を見られるのが嫌なんだろうな。』

>>960
ああ、じゃあ俺は……ちょっと待て。何だ甘辛のカレーって?
桔梗「あ、甘口の間違いだよね…?」
メタナイト「中辛を頼む。」
桔梗「スルーですか!?相変わらずクールだよね、メタナイトさんは…。」
メタナイト「フッ…そんなに褒めるな。」
別に褒めた訳じゃないと思うがな…。あ、辛口ください。
桔梗「私は中辛で…。普通にカレーを食べたいからね。」
……つまんね〜…。
桔梗「そんな事言うなら自分で頼みなさいっ!」

>>962
命っすか…。そりゃ命知らずの刺客もいらっしゃったものね…。
メタナイト「フン…。少しは楽しませてくれるのだろうな…?」
桔梗「なによその反応…。命を狙われてるってのに、随分と余裕じゃない?まあ、あんたらは強いから当然かもね…。」
お前もそこらのチンピラに殺られるような奴じゃないけどな。
桔梗「ま、まあそうだけどさ…。」

一旦切るぜ。


[973:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/12(Sat) 17:47)]
ドーン!!と行きましょうよ!!


[974:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s (2012/05/12(Sat) 20:48)]
十代「昨日は切りっぱなしだったな…悪ぃ。…よし、やるぜ!」

>>960
十代「カレーライス!?食う食う!久しぶりだなぁカレー!」
ユベル「味を選べるようだ…君は甘口がいいんじゃないか?」
十代「なんかバカにしてないか…?ここは間をとって中辛だ!」
大徳寺「私も食べたいのにゃ〜…この体でなかったら食べられたのににゃ…」
十代「落ち込むなって!その分、俺が味わって食べるからよ!」
(カレーはおいしく十代が食べた)

>>962
十代「俺の命をねらっている?名前が売れてるってことか…光栄だぜ!」
大徳寺「そんな喜んでいる場合ではないと思うのにゃ…」
ユベル「十代を狙うなんて…随分と怖いもの知らずの奴だな…どうするんだ十代?」
十代「たとえ命が危険にさらされるデュエルでも、俺は受けて立つぜ!
命の狙うくらいだ…相当の腕前なんだろうな…!考えただけでワクワクする!はやくそいつと、楽しいデュエルしたいぜぇ!」
ユベル「命を狙われているってのに…相変わらずだね…」
大徳寺「この様子なら、心配はいらなさそうなのにゃ…」

>>964
十代「勿論だ!デュエルをしてくれって気持ちは、だれにぶつけてもOKだ!
お前のデュエルへの情熱を、相手にドーンとぶつけてやれ!楽しいデュエルにしろよ!」
大徳寺「そういうことじゃないと思うのにゃ…」
十代「んじゃあどういうことなんだよ?俺は全然アリだと思うぜ?デュエルは誰とでもやるもんだろ?」
ユベル「駄目だ…十代には理解できない質問だったね…」

>>965
十代「覚悟か…確かにそうかもしれない…俺だって、異世界でのデュエルは、覚悟を決めていた…」
ユベル「……………」
大徳寺「デュエルは熱意だけではどうにもならない時もあるかもしれないのにゃ…」
十代「だけどな、熱意だって大事だ!熱意がなきゃ、デュエルはつまんなくなっちまうぜ?
熱い心と、楽しい心…この2つが、デュエルを最大限に盛り上げる!デュエルには重大な責任が伴うことだってある…どのデュエルも楽しいわけではない事も知った…
だけど、それでも楽しむ心とか、デュエルが盛り上がるもの…なんかドワーっとなるものは、決して忘れてはいけないんだ!
まぁ…これはあくまで俺の考えだけどな!」

>>966
十代「占い?そうだな…やっていくか!」
大徳寺「十代君、お金はあるのかにゃ?」
十代「あ…占いに使う金は…ないな。え?タダでやってくれるって?やるやる!タダ大歓迎だ!」
ユベル「占いなんて信じるのかい?」
十代「まぁ、信じてたって悪いことはないだろ!さ、占ってくれ!
……なに!?分からない!?どうなってんだよ!?なにか無いのか?ホラ〜今後の未来とか〜色々!」
大徳寺「分からないとは驚きなのにゃ…十代君、なにかやったのかにゃ?」
十代「いや…俺は特に…まさかユベル、お前が何かやったのか!?」
ユベル「僕はなにもしていないよ?いいじゃないか分からなくたって…」
十代「ちぇ…まぁいいや…」

十代「切るか…今日中にもう一回来るかも知れねぇぜ」


[975:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/12(Sat) 20:59)]
よっちゃんいかいりませんか?


[976:アルティナ&ユキヒメ&御坂美琴 ◆MHKksPtI (2012/05/12(Sat) 21:14)]
ユキヒメ「3日も空いてしまってすまぬな。レイジは勉強で力を使い果たして爆睡中だ。」
アルティナ「そんなわけで今日は私たちが答えるわ!あなたが新入りの御坂ね。よろしく!」
御坂「こんにちは。・・・その耳どうしたんですか?」
アルティナ「話すといろいろ長くなりそうだからら、あとでゆっくりお話しましょう。」

>>937
御坂「お!レモネードだ!おいしそー。」
アルティナ「おいしいの?」
御坂「もちろん!シュワシュワしてておいしいよ。」
ユキヒメ「ふむ、ではさっそく・・・すっぱさと甘さがちょうどいいな。」
アルティナ「うん、すごくおいしい。」
御坂「でしょ!家で作るときはレモン果汁に砂糖とかを入れるといいらしいわよ。」

>>938
アルティナ「なにが?スレが終わらないっていうこと?あたりまえでしょ?これからもずっと続くに決まってるわ!」
御坂「それともなに?私たちと喧嘩でもしたいわけ?どこにでもこういう輩はいるものね・・・。」
ユキヒメ「我々に喧嘩を売るとはそうとうの命知らずだな。死んでも責任はとらんぞ?」
アルティナ「言ってることがちょっと怖いよ。」

>>939
ユキヒメ「たこ焼きか。ありがとうな。」
御坂「いただきまーす!熱!あーびっくりした。ふーふーぱく!おいしい。すごくジューシー!」
アルティナ「あ、マヨネーズかけてない。まあ、いいか。」
ユキヒメ「外はカリカリだな。こんどたこ焼き機でも買ってみるか・・・。」

>>940
御坂「わーい・・・正直これだけ貰っても困るんだけど・・・コーヒーでものみますか・・・。」
アルティナ「じゃあ私は砂糖二つもらうわね。」
御坂「じゃあ、私も二つ。」
ユキヒメ「・・・私にブラックを飲めと?」
アルティナ「あ、ごめんなさい。でももう溶かしちゃったんだけ・・・ええ!一気飲みした!」
ユキヒメ「いや・・・平気だ。案外ブラックもいけるな。」
御坂「大人だ。」

>>941
御坂「自販機ならすぐそこにありますよ。案内しましょうか?」
ユキヒメ「すぐそこにコンビ二があるが。」
御坂「じゃあ、そこで飲み物買ってきてください。」
アルティナ「なんできずかなかったのかしら?」
御坂「え?すいません・・・。」
アルティナ「あ、いや、なんかごめんね?」

>>944
御坂「もはやイタズラでもないわねこれ。」
ユキヒメ「そうとうな悪意だな。下手したら怪我だけじゃすまんぞ。」
アルティナ「そういうのって普通教えないと思うけど。もう遅いわあなたが食べなさい!」
御坂「びっくりしたなー。」

御坂「一旦きりまーす。」


[977:名無しさん@お腹いっぱい。 (2012/05/12(Sat) 21:21)]
>>1000まで、あと・・・


[978:ベジット&イカ娘&カービィ ◆AGuRL7NI (2012/05/12(Sat) 21:32)]
イカ娘「それでは答えていくでゲソ!」

>>968遊城十代&ユベル&大徳寺(全員)
カービィ「それぐらいプププランドは平和だからね〜だから大王ものんびりしちゃうのが欠点なのさ。」
先代「成仏する前に食べられるって…それはそれで変な現世の留まり方だな。悪霊とかにはならないのか?」
ベジット「守護霊的な感じとかでそのファラオについてるかもな。大方ファラオの方が大徳寺の守護的な感じだったりして」
イカ娘「破滅の光恐るべきでゲソ!デュエルだけですんなり侵略を試みるなんて侵略者として尊敬に値するでゲソ!」
カービィ「いやもし十代が負けていたら終りだよね。もしかしたら僕らの宇宙まで侵略が行ってたかも知れないし」
ベジット「ああ、オレの嫁2人は普通の地球人だ。十代お前も結婚すれば嫌でもオレの気持ちが分かる事になるから」
カービィ「恋人もいないのにお嫁さんの話はアリなんのかな〜もしも十代にそういった恋人または好きあう人がいれば分かるけど」

>>970鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ(全員)
ベジット「どこのウ○トラマンセ○ンだよ!つか超能力者の殆どがホクロからビームだなんて出ねぇから!大抵がポルタイガイスト的な感じとか発火能力的な感じだとオレは思うけどな。]
イカ娘「まどかって意外に変わった発想の持ち主だったんでゲソね。魔法少女やっている者は全員がそうでゲソか?」
先代「いや普通の一般人にもどうやら回復出来るみたいだぞ。前に妖怪に襲われた患者に対しベジットが持っていた仙豆を渡した途端一瞬で重症だった患者がみるみるうちに元気一杯になった事があるんだ。」
ベジット「残念ながら過去につけた傷とか病気には治らねぇんだけどな。でも怪我とかで重症や致命傷に陥ってても瞬時には回復する優れものさ。
そうか…。いいアイディアだったんだけどな〜じゃあ今度は重力室入って修行するか?それなら体格的にも外見的にも見た感じはかわらねぇが…」
先代「まぁ無理にパワーアップはしない方がいいだろ。お主にはおぬしなりのステップアップを試みれば自ずと自身は強くなれるからな!」

>>972シルバー&早乙女桔梗&メタナイト
先代「パソーコンについては香林堂の動かない亭主リンノスケから聞いただけであって本物知ったのはお主が持っているもので知っただけなんだが」
カービィ「えっ!!じゃあ何博麗って実物知らないで今の今まで僕らの話に付いてだけなの!?」
イカ娘「私の触手1本1本が私の手となり足なのだからお主が言うマッサージとは感じが違うでゲソね」(改めて違い差を話すも)
ベジット「そこまで言われるとなんか調子狂うな…まぁお前の素顔なんてカービィから聞いた事あるから別に差ほど興味無ぇけど。んじゃ次の対戦はカービィ行けるか?」(カービィに指を刺し)
カービィ「問題ないよ!ベジット。それで何の勝負にする全部食べきるまで大食い勝負、それともカラオケ全曲歌いきるまで帰れない勝負とか〜」
イカ娘「全部お主に有効な勝負事でゲソ…。」
カービィ「だってメタナイトの勝負って殆どが剣の勝負しか無いんだもん。剣の勝負以外何か勝負したいよ〜」(我侭言い出し)
ベジット「よっぽど嫌になるほどやらされたのかメタナイトに…。つか、メタナイトに剣を取ったら何が残るんだろうな。」

>>971
カービィ「うん、ありがとう>>971も気をつけて帰るんだよ〜」
ベジット「ああ、問題ないね。気とかで全て把握出来るオレにとっちゃあ夜道なんて進んだ道だろうし」
イカ娘「というよりベジットと一緒にいればどんな事になろうとしても大丈夫な気が」
ベジット「まぁお前等に危害が来るってんならオレが相手すまでよ。それ以外でも相手すっけどな」

>>975
カービィ「いるいる食べる〜味は梅ミソでいいかな?」
イカ娘「同胞を食べるなんて私には出来ないでゲソ!人間共は何たる仕打ちでゲソか〜」
ベジット「つか、殆どのこれの系統は全てイカ娘にとっては危機になるのか?ならちょっとのことだともう何も言えなくなるよな」
カービィ「でも僕は食べるけどね。イカ娘には悪いけど僕は食べなきゃいけない感じがあるからね!」

ベジット「とりあえず一旦切るぜ。」


[979:黒崎一護 ◆uOBZI1yA (2012/05/12(Sat) 22:10)]
昨日は来れなかったが……今日は少し多めに返していかねぇとな。
んじゃ、答えるか!それと>>963でも言ったけど、答えてねぇキャラハンのレスは後回しだからな。

>>929
死神だと!?その魔女の魂を狩っている死神が此処にいるというのか。
待てよ……ルキアとかの様な死神が魔女の魂を狩ろうとなんてする筈が無い。
俺も死神代行だが、魔女なんて俺の世界には居ないはずだ。
逆に居ようとしても地獄の者とかだったら、俺も一度遊子が地獄の者に拉致されて地獄に行ったことはあるんだけどな。
魔女を狩る死神といったら、俺…いやっ、俺達の知っているこっちの死神とは違うようだ。
しかし、どうもその死神が凄く気になるな……。
尾行はする気はねぇけど、この際の事だ!少し様子を見てみるとするか。

>>930
総員つっても…俺一人だけだぞ?
この一人だけの状況でどう突撃すんだよ。
今のところまだ新しい仲間が居ない俺に総員だとか言われてもまだまだ不十分な状態だ。
やっぱし、次スレで誰か連れてくるか。

>>934
まぁ、確かに見た目は可愛いと思っている奴も居るんじゃねぇか。
ただ、喋り方がまるで変な感じに見えるんだがな……それに名前も何かって感じがするんだよな…。
アイツって本当に人間なのかイカなのかさっぱり分からねぇよ。
一体何者なんだ……?
いやっ、今は何も気にしてはねぇけど……もし、また気にしすぎたらアイツに聞いてみるとするか。

>>937
レモネードが売ってあるみたいだけどどうしようか?
そうだな……値段も安いみてぇだし買っていくか!
どんな味なんだろうか……おっ!これは中々な味だ。
もう一杯買っておこうか……やっぱ、美味ぇな!癖になるほどもう一杯飲みたいような感じだ。
そうだ!遊子や夏梨の分も買っておこうか!

>>939
このたこやき美味そうだな…これ食っても良いんだろ?
おっ!マジか!?どんな味なんだろうな……おぉ!美味ぇ!
ソースもマヨネーズも中々良いものだな。それに青海苔もかかってて、普通のたこ焼きよりも美味さが凄く効いてる方だ。
サンキューな!こんな美味ぇもん出してくれてよ。
最近は名無しから食い物や飲み物の差し入れが多いものだ。

>>940
おいおい…角砂糖をおやつに食う奴なんて普通に居ねぇぜ。
つーか、そんなもの渡されても全然嬉しくねぇから……。
大人は勿論…子供ですら角砂糖渡されても困るだけだろ……。
それをおやつとして渡すお前のその思考がまるで理解できねぇ。

>>941
自販機って……お前の後ろにあんだろ!だから後ろだって!!
そうだよ!そこだよ!まぁ、俺も付き添いってことで付いて行くわ。何か心配だしな。
しかし、自動販売機の場所の訪問をする奴なんてお前が初めてだ。
他人の家の場所の訪問だったら話は分かるけどな。

>>943
強豪そうな名前だな……そんなの知らねぇし、聞いた事すらねぇな。
ん?ちょっと待てよ!これ発音が何か聞いたことのあるような気がすると思うが……発音がまるで何かの作品に近いような気がするぜ。
ん?作品?……あぁ!もう大体分かったぜ!これがどう意味かが。
何か、まるで親父ギャグのネタにされそうな感じだな。この名前は。

>>944
要らねぇよ!
こんなの売ったら、批判が拡大するだろが!
>>940からとんでもねぇ、飲食物を渡す奴が居るもんだな……。
まぁ、>>940はまだ良いし許せるけど、オメェのはもっと最悪だわ。
ただの嫌がらせにしか見えねぇよ。
それを他人に渡したり売ったりするなんてお門違いにも程があるだろ。
俺に渡すんだったらオメェがそれを食えよな?後でそれを食って口の中血まみれになっても俺は知らねぇぞ。

>>946
このスレのキャラハンでのことか?
フランクな殺人鬼って……いやっ、そんな条件をつけるようなメリットあんのか?
まぁ、どうでも良いか……少なくても此処には居ねぇと思うけどな。

今日は此処までにするか。次は>>914>>918を答えていかねぇと。


[980:黒崎一護 ◆uOBZI1yA (2012/05/12(Sat) 22:13)]
今日終わりとか言ったけど、やっぱ続きに行くな。

>>948
都市伝説と言えば……やはり幽霊や死神、それに虚とかが居ることだな。
身近で死神や虚を初めて見れたのは俺だったわけだし……親父達も見れなかったからな。
そんでもって死神が住む霊界……尸魂界ってのも存在していたんだ。
まぁ、ルキアが居たってこともあった訳だし、尸魂界もあるって事だからな。
今思えば都市伝説に含まれる対象になるかもしれねぇ。
友達達も最初は死神化になった俺の正体も見れなかった訳だしな……今となれば死神化した俺の体の状態や、護廷十三隊の姿も見れるようになったんだ。
何時までもこんな隠し事を隠すわけにもいかねぇぜ。
まぁ、事情なら井上やチャドがケイゴ達に教えてくれたけどな。

>>954
この時季に海に行くのはまだ早すぎねぇか?
せめて行くんだとしたら夏とかの方が最適だと思うぜ。
今年に海に行くのは無理だと思うな……俺は高校3年なったんだ。
高3になってからは進学にするか就職にするか……それを決めようとする奴らがいるし……そんな暇は無ぇけどな。
俺もそろそろ進路の事について考えるけど……死神代行として続けるとするか。

>>956
それシルバーの仕事業務だろ?
何でも屋だったっけか?確かどんな仕事を受け入れる作業だったな。
あいつってどんな仕事を受け入れてやってんだろうな……。
もしかして、虚の退治をしてたりとか……いやっ、それはねぇだろう。

>>958
俺の目の前に宝箱があったらか……こりゃ何か引っ掛るな…。
冷静に考えるとさ……目の前に宝箱があるのって何か胡散臭い気がしねぇか?
もしかしたら敵の罠ってことも考えられるだろうしよ。
やっぱ、箱の中身が気になるよな…。
ここは静かにそっと箱の中身を空けてみるしかねぇ。

>>960
カレーライスか。
今回は甘…甘辛?
おいおい、甘辛じゃなくて甘口の間違いじゃねぇのかよ。
それと中辛と辛口をあわせたこの3つの中から選ぶと言うんだな……?
甘口はあまりカレーのイメージの印象が薄すぎるし却下して、あまり辛すぎるのも嫌だしな。
こうなったら中辛にしようか!んじゃ、頂くぜ!
(その数分後、美味しくカレーを完食した一護であった)

>>962
なん…だと…!(驚く)
俺の命を狙う強敵が此処に潜んでいるのか……。
ソイツが誰であろうと俺は負ける訳にはいかねぇよ。
しかし、何故ソイツは俺の命を狙うつもりなんだ?
ソイツがもし俺に襲い掛かったら叩きだして、その理由を吐けさせなきゃな。

紛らわしいことをしちまって悪いな。今度こそこれで終わるぞ。


[981:遊城十代&ユベル&大徳寺 ◆et0frZ3s (2012/05/12(Sat) 22:32)]
十代「さぁて、続きだ!ガンガン行くぜ!」

>>970鹿目まどか&美樹さやか&高町ヴィヴィオ
大徳寺「最初はとっつきにくくても、徐々に親しくなっていくのにゃ。これはデュエルアカデミアで長年生徒を見てきた、私の感なのにゃ」
十代「大徳寺先生の言うことは信用してもいいぜ?生徒だった俺が言うんだ!間違いねぇ!そんでもその転校生が口きいてくれなかったら、俺がそいつにガツンと言ってやるぜ!」
ユベル「だが十代、その転校生とやらがどんな奴かは、分かるのかい?」
十代「いや、分からないけど…でも〜どんな奴とでも話せば分かりあえる筈だ!うん!万丈目や剣山だってそうだったんだ!頑張れ!
なのはって奴は本当にいい奴なんだなぁ!最高の友達じゃねぇか!今なのははどこで何やってんだ?」
ユベル「なるほど…徒手格闘技術か…十代、分かったか?」
十代「いいや、さっぱり…ともかくすごいパンチってことは分かったけど…」
大徳寺「十代君にそれらしい力が…確かに十代君はカードの精霊と話が出来たり、モンスターを実体化出来たり不思議な能力をたくさん持っているのにゃ…」
十代「幸せなら特に気にするこたぁねぇな!…ちょっとまて、なのはママにフェイトママ…?お前母さん2人もいるのか!?どういうことだ!?」

>>971
十代「おう。夜道は暗くて危険だからな。でも俺は特に心配することはない。
なんせ俺は、日が沈んだらすぐに寝ているからな!」
大徳寺「日暮れと共に寝て、夜が明けるとともに起きる…サバイバルの基本なのにゃ」
十代「え?俺がやってるの、サバイバルだったのか…?」
ユベル「似たようなものだ。特に君がやっていることはね…」
大徳寺「未来のデュエリストとのデュエルの時は、特にサバイバルだったのにゃ…」
十代「パラドックスか…あいつとのデュエルは命がけだったけど、楽しいデュエルだったぜ!」
大徳寺「こっちはヒヤヒヤしてみていたというのに…歴史が変わらなくてよかったのにゃ…」

>>975
十代「これは…あのちょっと有名なお菓子か!」
ユベル「イカの形をしている…不思議な菓子だ…」
十代「ま、よっちゃんいかって言うくらいだからな!いただきます!…うん、なかなか、うまいな…」
大徳寺「まだまだあるのにゃ。持っていくかにゃ?」
十代「おう!食べきれる量をっと…>>975、ガッチャ!美味かったぜ!」

>>978ベジット&イカ娘&カービィ
十代「そんなに平和なのかよ…てことは敵国とかもないのか…」
大徳寺「悪霊…そんなものにはならないし、なり方すら分からないのにゃ…。
ファラオが私の守護霊、いや、守護猫?たしかにファラオは私以外の人間にはそうはなつかないけど…」
十代「ファラオは常にのんびりしてる猫だからなぁ…ってイカ娘!破滅の光を尊敬してどうすんだよ!
もし俺が負けてたら、お前だって消されてたんだぜ!?いや、お前だけじゃなく、お前の故郷の海や海に住んでいる生きもの、俺の好きなエビフライこと、エビだって、みーんな消されてたんだ。
そんなのお前だって嫌だろ?だから尊敬なんてするな!いいな?」
ユベル「今の話にエビフライは必要だったのかい…。だが今の話は本当だ…もしかしたら、カービィやベジットも…いや、ベジット、君は大丈夫そうだね…。
破滅の光は完全に消滅したから、安心しな…」
十代「普通の地球人…地球人も怖いな…って、俺も地球人か…。つぐつぐ嫁ってすごい奴らなんだな…尊敬するよ俺…」

十代「今日はここまで!また明日な!」


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