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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

581 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/21(Mon) 22:47
また盛り上げていこう

582 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 02:31
メカクシティデイズ

583 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/22(Tue) 20:50
パスタだったら何が食べたい?

584 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/05/24(Thu) 11:01
キオ「まさか見滝原にヴェイガンが攻めてくるなんて…!」
マミ「住民は避難所に避難したけど…魔女も負の感情に触発されて現れるしなんだか不安だわ。」
勝太「魔女の結界内じゃねーからクリーチャー召還できねーし…おいキオ! お前のじっちゃんに頼んで何か作ってもらえたりしねーのか?」
キオ「どうだろ…? 勝太もマミさんも操縦訓練とかの経験は…。」
勝太「ねぇっ! けど、気合出せば動くって!」
マミ「動くだけじゃダメかもしれないけど…どちらにしても私の魔法じゃヴェイガンの機体に傷1つ付けられないわ。」
キオ「確かに…うん、これ答えたらじいちゃんに相談してみる。」

>>580
勝太「のわぁぁぁぁ!」(落とし穴に落ち)
キオ「勝太!」
マミ「任せて! はぁっ!」(リボンで勝太を巻き上げ引き上げる)
勝太「サンキューマミ! それより…アホかぁぁぁ! >>580!俺死ぬかと思ったじゃねぇかぁぁぁ!」
キオ「待って勝太! この落とし穴…浅いよ?」
勝太「へ…?」
マミ「本当…危ないと思ったけどこんなに浅いなら助ける必要なかったわね。」
勝太「全く…ほら、あんぱんくれてやっからもう悪さするんじゃねーぞ。」
キオ「此処で食べないあんぱん処理するの?!」

>>581
勝太「おー! っていいてぇんだけどさ…俺達も不定期だし他に此処に残ってんのゆの達だけだろ?」
マミ「これで盛り上げるのは難しいわね…それに、此処自体の活気も薄れてしまってるわ。」
キオ「じいちゃん曰くヴェイガンのせいだっていうけど…。」
マミ「魔女の仕業でもあるわね…。」
勝太「俺のクラスメイトが濃いせい…はねーか。」
キオ「それ言ったら今のディーヴァの中も相当濃いよ。」
マミ「羨ましいわね…そういうのって。」
勝太「いや…マミはいねーから分かんねーんだろうけど結構大変なんだぜ?」

>>582
勝太「アホかぁぁぁ! 噛むわぁぁぁ!」
マミ「メカなのか目隠しなのか…それが問題ね。」
キオ「もしかして…ヴェイガンの作戦なんじゃ…ほら、ヴェイガンって実用性は高いけど外見はかなり酷いのが多いし…。」
勝太「あー…まーなぁ…。 なんかデブいの多いし。」
マミ「私もあの恐竜は無いと思ったわ…魔女といい勝負じゃない…。」

>>583
勝太「カレーパン味!」
キオ「ぼ、僕はミートソースで…マミさんは?」
マミ「そうねぇ…今日はカルボナーラの気分かしら。 けど、カレーパンって…。」
キオ「せめてカレー味で妥協しよう勝太。」
勝太「えー! 俺はカレーパン味がいいんだよ! カレーパンの中にパスタが入ってるって感じのさぁ!」
マミ「ダメ…私にはそれがおいしいとは到底思えないわ…。」
キオ「僕も…ウッドビットですら食べるかどうか…。」
勝太「なんだよー美味そうじゃんか?」

勝太「おーし、たまにはAGEデバイス起動させようぜー!」
マミ「AGEの発想ね。」
キオ「た、単に上げるでいいんじゃ…それじゃあ、また。」

585 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 15:30
童謡のサッちゃんってこんな歌詞だっけ?

「小さな女の子の『さっちゃん』ってよォ……
本名は『さちこ』っていうんだが、
みんなはあだ名で『さっちゃん』って発音して呼ぶ。
でも本人も自分を『さっちゃん』ってあだ名で呼ぶんだよォ〜〜。
『小さいから』とか『幼いから』とかの理由でよォーー。
なんで『わたし』って一人称じゃあねえーんだよォオオォオオオーッ。
それって納得いくかァ〜〜、おい?
俺はぜーんぜん納得いかねえ……。
ナメてんのかァーーッ、この俺をッ!
本名で呼べ!本名で!
チクショオーー、ムカつくんだよ!コケにしやがって!ボケがッ!」

586 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/24(Thu) 16:46
スマブラに出たいですか?

587 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 09:34
議論スレで銀さん達にお便りをしてたみたいだよ。

588 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/05/26(Sat) 16:14
えん魔「ここ平成の時代も人の世に危害を加える妖怪がいるみてぇだな!
また昭和に戻る前に、みんなまとめて俺様がブッ倒してやるぜ!!」
キャンサー(オイラの実体化の原因も、早く突き止めなくてはね。)
ゆの「それじゃあ、お返事スタートだよ。」

>>575
ゆの「うん、私もまたあの人達とお話ししたいな。
…って、あれ?前のとこでお話ししたっけ?会ったような会ってないような…?」
えん魔「おいおい、話したことあったかどうかすら覚えてねぇのかよ!!」
ゆの「いや、だって進みがすごく早かったし、お返事返すのがやっとだったって言うか…。」
キャンサー「ピプー。」(まともに意見できていないゆのに肩をすくめて呆れているようだ)

>>578 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
えん魔「カレーパンだな?よし、その時までに用意してやっからその時は頼むぜ!
パトロール中か否かに限らず、悪事を企む妖怪がいたらすぐ俺に知らせろよ?」
キャンサー「ブクブク。ピピ、ピロリピ。ブクブクブク、ウィーン、ピピポー、ピピピピピピ。」
ゆの「『気にすんな。キオの言うことは間違ってないから。オイラ達は人間によって0と1で作られた存在。
アプリケーションやウィルスは、言わばオイラ達の同類なのさ。』…勝太君には難し過ぎるかな?
でも、この子は見た通り無害な子だから心配しないでね。」

ゆの「で、そっちの子がマミちゃんだね。初めまして、ゆのです。よろしく!」
えん魔「俺はえん魔!昭和時代から来たぜ!」
キャンサー「…ブクブク。」(妖怪を見た後なので、魔法少女を見てもあまり驚かないようだ)
えん魔「平成には魔法少女までいるのか、すげぇな。俺がいた時代じゃ、魔法少女はテレビアニメの中だけの存在だったぜ。」

>>580
ガン!ガン!ガン!(ゆのの部屋にて、天井からぶら下がっていた紐を引っ張ると3人の頭に空タライが落ちてきた)
ゆの「みさとさん酷い!まだこんなイタズラ隠してたんですか!!」
えん魔「三ヵ所に同時に落ちて来るとは…。ドリフじゃねぇんだからよ!!」
キャンサー「………?」
(あまりの石頭に当たったことにも気づかなかったようだ)

>>581
えん魔「おぅ!ドンドン上げて行こうぜ!!」
ゆの「でも、私達含めて2チームしかいないよ?正直盛り上げて行く自信がないよ…。」
えん魔「ここまで来て何言ってんだ!世の中当たって砕けろだぜ!!」
キャンサー「ピロリピ。」(訳:ま、なるようにしかならないさ。)

>>582
えん魔「は?何語だそりゃ?ひょっとして平成の流行ギャグか?」
ゆの「いや、この時代にはそんな言葉流行ってないよ。歌の名前とかかな?」
えん魔「平成の妖怪の名前じゃねぇのか?あ、でもシャッポじいからはそんな名前の妖怪聞いたことねぇや。」
キャンサー「……ウィーン。」(メカクシティデイズと言う名前のサイトがどこかにありそうと考えているようだ。)

>>583
えん魔「俺なら断然ミートソース!あのソースがパスタに絶妙に絡む感じがたまんねぇ!
これに粉チーズをかければ、チョベリグーだぜ!!」
ゆの「私は…ナポリタンかな?こないだヒロさんが作ってくれたナポリタン、とっても美味しかったから…。」
キャンサー「ピピピピピ、ピポー。」
(イカ墨スパゲッティを挙げたいようだ。スパゲッティに墨をかけると言う人間の発想を評価したいらしい)

>>587
えん魔「あ、それ俺も見たぜ。」
ゆの「あの人達への、名無しさんのメッセージ、私も心温まりました。」
えん魔「あいつら、これで意を決して戻って来るといいよな!!」
キャンサー「ピピ、ブクブク。ウィーンウィーン、ピピ…ピポー。」
(訳:それでも、連中がここに戻って来るとは限らない。こればかりは、時の運だね。)

ゆの「それじゃあ、この辺で切り上げますね。」

589 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 19:35
貴様、俺の書き込みを見ているな?
一体どういうつもりなのだ?俺を意識しているのか?

590 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/26(Sat) 21:33
ここのスレ主は誰?

591 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/05/30(Wed) 23:18
おいおいちょっとオーバーだろww?
(テクノロジー的な意味で)

592 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/01(Fri) 02:24
これ、本当ならかなり恐ろしいことだけどどう思う?

www.youtube.com/watch?v=moG0a4Lw1aQ

593 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/02(Sat) 19:29
age

594 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/03(Sun) 14:33
>>590
ゆの「えっと、誰だっけ…?」(へちょ顔になって)
えん魔「サトシ達はキャラリセだし、勝太達以外は席空けてるからなぁ。」
ゆの「その勝太君もここに来て初めてなんだよね…。まさか私!?スレ主なんてやってく自信ないよー…。」
キャンサー「ウィーン…ブクブク、ピピポー。」
(訳:それでもスレ主が誰か、はっきり決めなければならないんだろうか?)

>>591
ゆの「えっと、何がでしょうか…?ひょっとして…キャンサーさん?」
キャンサー「ピピポー?」
えん魔「確かに、PCプログラムの実体化なんてテクノロジー的にオーバーだよな。昭和じゃ考えられねぇよ。」
ゆの「さわり心地は鉄みたいに硬くて、ロボットみたいな感じだよね。」
えん魔「それなら俺の火炎ステッキだって負けてねぇぜ!乾電池2個で曲がったり炎を出したりできるんだからな!!」

>>592
えん魔「お、おい!どうすんだよ!そこ開いた瞬間ゆのが気失っちまったじゃねぇか!!
しゃべれねぇキャンサーと二人だけでこんな暴言ばっかりのテープにコメントなんか無茶振りもいいとこだぜ!」
キャンサー「ピロリピ?」
えん魔「まぁ、どんな理不尽な要求されたかは知らねぇが、
女相手に『死ね』やら『生きる価値ねぇ』やら言うのは良くないんじゃねぇの?」
キャンサー「ブクブク…。」(全く興味がなさそうだ)

>>593
ゆの「あ、ありがとうございますっ。」
えん魔「立ち直んの早っ…!」

595 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/06/03(Sun) 19:53
勝太「ちぇー。 キオのじっちゃん機体作ってくれねーってケチだよなー。」
キオ「し、仕方無いよ勝太。 それじゃあ、そろそろ。」
マミ「返答開始ね。」

>>587 >>590
マミ「そうね…私達もスレ主の方が復帰してくれればありがたいんだけど…。」
キオ「勝太、カレーパンあげるから連れて来てくれない?」
勝太「おーし、任せろー…って手がかり0でどうやって探すんだよ…。」
キオ「やっぱり厳しいね。」
マミ「けれど、私達にできる技量があるかと言われたらNOと言わざるを得ないわ。 もう少し後半になったら流石になんとかしないとだけれど…。」

>>588ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「おーう任せとけー! そういや最近ゲロッパやガンスが何かおかしくなったんだけどそれも妖怪のせいなのかぁ?!」
マミ「ゲロッパ君は掃除大好きだけど服がとても汚れた子、ガンスさんは大食いでとても小学生とは思えない女の子…? なんだけどね。」
キオ「無害か…けど、やろうと思えばコンピューター内に進入して色々できるんだよね? 僕少し見てみたいな。」
マミ「うふふ、こちらこそ。 それにしても何故私が魔法少女だってこと…」
キオ「あ…実はハロが喋っちゃいまして…。」
マミ「でも、話しちゃいけないことは無いし…そうね、これからも仲良くしましょうねゆのさん、えん魔君、キャンサー。」
勝太「そういやマミって紅茶とか好きなんだぜぇ? ゆのの好きって言ってたハー…ハー…ハーゲンダッツティーも淹れてもらったらどうよ?」
マミ「ハーで始まる…もしかしてハーブティー…で合ってるかしら?」

>>591
キオ「ガンダムの事?」
勝太「しかねーだろ? デュエマのカードは皆持ってるし。」
マミ「連邦軍の上層部もようやく価値を認めたというけど…それまでに出た被害が分かってない証拠ね。」
キオ「はい…そのせいで多くの人が…。」
勝太「クリーチャー世界みてーに簡単にゃいかねーのか…よく分かんねーけど。」
マミ「でも、勝太君のクラスメイトが奇怪な行動を取る事件…魔女の仕業でない故に余計気になるわ…。」
キオ「どっちにしても油断は禁物ですね。」

>>592
マミ「酷いものね…。」
キオ「どうしてこんなに酷い事を言われなくちゃいけないんだ!」
勝太「そうだけどさぁ…よくこんなの録ったよなぁ? 自作自演?」
マミ「それは…。」
キオ「けど、シャナルアさんも言ってました。 歯を食いしばって生きなくちゃいけないって!」
勝太「悪ぃキオ…時々話についていけねーから前置き頼む。 長くなんなら要約でなー。」

勝太「おーし、またなー!」

596 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/03(Sun) 21:36
お化けはお好きですか?

597 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 12:15
終わらない「死」のループ、「その時」に助けられなかった彼、
爆破される都市、モルモットにされる少女、誰かが流した涙、透明な少女の死、

そんな悲劇的な世界で

それでも立ち上がる奴らがいる!

彼らの名は「メカクシ団」

ニジオタコミュショーヒキニート生涯不安症などちょっと残念な所のある
シャイな正義の味方は世界をどう変えるのだろう・・・。

598 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:30
餡饅でも食べるかのぅ

599 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/09(Sat) 21:54
もしも自分の下駄箱の中にラブレターがありますどうしますか?

600 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/10(Sun) 00:01
ゆの「ちょっと変な時間に来てみました。」
えん魔「おいおい、明日休みとは言え大丈夫か?」

>>595 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
ゆの「うん、みんなよろしくね。さて、まずは前回見落としたとこからだよ。」
>>ゆのにもじいちゃんとか居るの
ゆの「おじいちゃん、確かいたハズなんだけどなぁ。たまに実家に帰るけど
お母さんやお父さん、ニャン太しかいないし…。遠い田舎でのんびり過ごしてるのかな。」
えん魔「そりゃ何の変哲もねぇ普通のじーちゃんだなぁ。」
キャンサー「…ピロリピ!」(キオのじいちゃんがガンダムを作ったと聞いて少し驚いている様子)
えん魔「そのガンダムってのは巨大ロボなのか?そのくらいしか知らねぇが、
俺、ガンダムの超合金持ってるぜ!昭和にゃなかったからこの時代で手に入れたんだが!」
(ガンダムの超合金を手にとって見せびらかす)

えん魔「うーん、妖怪の仕業ならクラス全体…いや町中に変化がおきるハズだがなぁ
まぁ、何かあってからじゃ遅いし、そいつらがどうおかしいのか聞かせてくれよ。」
キャンサー「ピロロ、ブクブク。ウィン、ウィーン…ピピピピピピ
ピロリピ。ピピピ、ウィーン、ブクブクブク。」
ゆの「『いや、大したことはできないよ。オイラみたいなのにできるのは
端末内のデータを閲覧して知識を蓄えたり、ウィルスがいたらそいつを撃退することぐらいだ。
後者に至っては、本来は警備員のかっこしたウィルスバスターの仕事だしね。』…だそうです。」

えん魔「お、おぅ!確かにハロから聞いたぜ。」
ゆの「ハーゲンダッツティー?高級アイスの味がしそうで美味しそう…。」
えん魔「って、おい!そう言う話じゃねぇだろ。」
ゆの「そうだったね。そうそれ!ハーブティー!ケーキも持っていくから、
今度女の子同士のティータイムにしない?沙英さんとしかやったことないから年下の子とやってみたかったんだ。」

>>596
えん魔「子供脅かして遊んでるだけの無害なやつは嫌いじゃねぇな。
だが、度を越えてるやつはほおってはおけねぇ!」
ゆの「私は…何度か妖怪さんに襲われたせいでちょっと耐性ついちゃったからお化けは平気かな?
ヒロさんは未だに苦手そうだけど。」
キャンサー「ブクブク。」(この目で確認できないうちは信じれないようだ)
ゆの「え?でもキャンサーさんだってこっちの世界来てから妖怪と戦ったよね?」
キャンサー「ピロロ…ウィーン。ピロリピ。」(何か主張したそうだ)
ゆの「妖怪や魔法少女は実際会ったから信じるけど、根も葉もない話は好きになれないんだね…。」

>>598
ゆの「うわぁ、美味しそうなあんまんですね。」
えん魔「おっちゃん、俺にもくれよ!」
(ゆの達はあんまんを分けてもらい)
ゆの「二つも!どうも、ありがとうございます。それじゃあ、2個目は宮ちゃんに分けてあげよっと。」
キャンサー「…ピピピピピピ。」(美味しそうにあんまんを食べるゆのやえん魔の様子に興味を引いたようだ)

>>599
ゆの「私は男の子にモテるとは思いませんけれども…。
丁重にお断りするかな?お返事も手紙で書いた方がいいよね。」
えん魔「俺ももし、そいつが何か誘ってんなら断るだろうな。悪いが俺には雪ちゃんがいるんだ。」
キャンサー「ピピピピ、ウィーン……ピロリピ。」
(恋人はいらないが、ラブレターは記念にとっておこうと思っているようだ)

ゆの「えっと、これで全部だよね?飛ばしてないかな?」
えん魔「…たぶん大丈夫だろ。ってわけでドロンします!」

601 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/10(Sun) 21:28
君の望みを何でも一つだけ叶えてやろう

602 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/06/11(Mon) 14:31
マミ「キオ君…折角お父さんが生きていたのにお爺さんにあんな風に言われるなんて…。」
キオ「ユノアおばさん曰く複雑になるみたいですけど…それでも…。」
勝太「なんつーか…お前も大変だなぁ。 俺のじっちゃんは兄ちゃんや父ちゃんの自慢よくしてたのに。 じゃ、行くぜぇ!」

>>596
マミ「別に嫌いとは言わないけど好きでもないわね。」
勝太「そういやドラゴンの奴簡単な仕掛けのお化けでも結構ビビるんだよなぁ?」
キオ「きっとクリーチャーの世界にはそういうの居なかったんじゃない?」
勝太「いや、居るんだけどなぁ? 火文明の所に住んでて闇文明のことあんま知らなかったのかぁ?」
マミ「うーん、まぁドラゴン君にも色々あると思うけど嫌がることはあまりやらないほうがいいわ。」

>>598
キオ「勝太、食べないの?」
勝太「食わねぇ! アンパンもあんまんも嫌いだかんな!」
マミ「う〜ん…勝太君はやっぱりこっちかしら?」(カレーまんを見せ)
勝太「おぉ〜! カレーまん! くれマミ! いますぐくれぇぇっ!」
マミ「なんだか佐倉さんみたいよ。 慌てなくてもあげるわ。」
勝太「サンキュー! カレーパンには劣るけどうめーなぁ。」
キオ「相変わらずだね勝太。 流石はカレーパンマスターだ。」

>>599
キオ「僕は別に…」
マミ「私も。 だって魔法少女やってたらその彼と付き合えなくて関係がギクシャクしてしまうもの…。」
キオ「僕もガンダムのパイロットですから…勝太?」
勝太「い、い、い、いやぁぁぁ俺はカレーパンが恋人だしぃ? 全然そんなの興味ねーしぃ? なは、なはははは!」
マミ「欲しいのね…。」
キオ「欲しいんだね…。」

>>600ゆの&えん魔&キャンサー
キオ「補足ありがとう。 寧ろ僕や勝太のようなじいちゃんの方が珍しいよね。」
勝太「すげぇ…そういやキオ。 お前の父ちゃんの私物のGエグゼスだっけ? あれのプラモあったよなぁ?」
キオ「あったね。 けど、超合金じゃなくてプラスチックだったからえん魔はレア物を持ってるんだね。
   けどこのガンダム…僕は見たことないなぁ?」
マミ「AGE1ノーマルに似てなくもないけど…そんなものが売っているのね。」
キオ「そうそう、ガンダムは噛み砕いて言えば巨大ロボット。 AGE-3は今までの戦闘データを元に強くなる進化するガンダムなんだ!」

マミ「そう…妖怪って魔女と似てるわ。 魔女も魔女の口付けという刻印をされた者は操られてしまうのよ。」
勝太「けど、毎回個人かつ1人なんだよなぁ? ゲロッパは「汚せば汚すほど綺麗になる」って言って教室汚しまくるし、ガンスは給食を食い尽くして俺達も食うって言うんだ。
   そうそう、断もなったんだよな。 拾ってきたウリボーがホームシックだから色んな動物を連れてきて教室に立て篭もったんだ。」
キオ「共通してるのは勝太がデュエマで勝利すると正気に戻ってやってた事を覚えていないということなんだ。」
マミ「キャンサーってAGEデバイスみたいね。 最も、戦闘データから導き出すまではいかないでしょうけど。」
キオ「そうですね。 もしかしたらキャンサーはAGEデバイスの祖先なのかも。」

マミ「ええ、そうしましょう。 私、あまりそういった子との交流できなかったから…嬉しい。」
キオ「あれ? 年下って…どういう…?」
勝太「何だお前ら知らないのかよ…ゆのって高校生なんだぜぇ?」
キオ&マミ「えぇーっ?!」

勝太「そんな驚くモンでもねーだろ…そんじゃまたなー。」


603 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/11(Mon) 20:01
肩固めしていいかい?

604 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/12(Tue) 23:24
美元

605 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/14(Thu) 10:52
オルガ・サブナック「オラオラァ!」

シャニ・アンドラス「ウザーイ。」

クロト・ブエル「滅殺!」

キラ・ヤマト「くそっ、やらせるもんか!」

カラミティ(オルガ)、フォビドゥン(シャニ)、レイダー(クロト)の3機が攻め込んできました。
キオはAGE3でフリーダム(キラ)及び後に増援で来るジャスティス(アスラン)と共に彼らを撃退してください。

尚、それ以外の人は戦ってもいいですが危険なので退避シェルターに非難してください。

606 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/17(Sun) 16:28
>>601
ゆの「えーっ!?の、望みを一つ言えだなんてどうしよう…。」
えん魔「ノイエ・ジールの超合金くれ!ないんなら作ってくれ!!」
ゆの「えっとえっと…とびっきり美味しいスイーツ下さい!」
キャンサー「……ブクブク。ピピピピピ、ウィーン。」
(訳:オイラは特に…あ、そうだ。ミサイルの弾が切れたから補給してくれよ。)

>>602 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
えん魔「すげぇだろ?こっち来て間もない頃、乃莉が通販サイトで買ってくれたんだぜ!
ただ、キオの知ってるガンダムとはちょっと違うみてーだなぁ。」
ゆの「その超合金、作られたの14年前らしいよ。
えん魔君のいた昭和時代から見れば未来のことだけど、私達から見れば過去のことだね。」

えん魔「巨大ロボットが進化すんのか?エイジ3ってのはすげぇんだな!平成のガンダムは一味違うぜ!!」
キャンサー「ピロリピ!…ブクブク。」(訳:進化する巨大メカとは…。人間はそんなものまで作ってたんだな。)

ゆの「魔女の口付け…?」
えん魔「刻印だと…?人間をマインドコントロールするってことか。狡猾そうなやつだな。
確かに、妖怪と似通った点もあるかも知れねぇ。」
ゆの「そんなとんでもない事件が…?」
えん魔「俺としちゃ、そのガンスって奴のが気になるな。人間を食べそうになるなんて奴らのしそうなことだ。
まぁ、毎回個人なんなら妖怪がやった率は低いが。」
ゆの「一応、シャッポじいに相談してみよっか。」
えん魔「おぅ、頼んだ。ちなみにシャッポじいは俺のじーちゃんじゃなく仲間、
妖怪パトロールのお目付け役だ。妖怪博士って奴の知り合いで、妖怪が出たらいつも解説してくれるんだぜ。」
キャンサー「ブクブク、ピロロ?ウィーン、ピロリピ。
ピピピ、ブクブク。ウィンウィーン…ピピピピピピ、ピロリピ。」
ゆの「『オイラがAGEデバイスとやらの祖先だって?まぁ、そうなのかもね。
そうだ、ついでに言っておこうか。攻性プログラムはオイラだけじゃないんだよ。』あ、そう言えばそうだった!」
えん魔「たまに人間界にも来るんだよな、攻性プログラム。
キャンサーみたいなメカ妖怪っぽいのはごく一部で、ほとんどが人型だけどよ。」

ゆの「えへへ、私も嬉しい!ティータイム楽しみだな。」
キャンサー「ピピピピ、ウィーン。」(何だ、今更気づいたのかよ と肩をすくめて呆れている様子)
ゆの「そっか…キオ君達も私のこと同い年ぐらいだと思ってたんだね……。」(屈みこんで俯き出す)
えん魔「お、おい!そんな落ち込むなよ。な?」

>>603
えん魔「何だそりゃ?プロレス技か?」
ゆの「今調べて来たけど、柔道の抑え込みの一つだって。」
えん魔「どっち道絞め技みたいなもんか。そういやキャンサーの知り合いに柔道家が一人いなかったか?」
キャンサー「ピロリピ?ピピピピ、ウィーン…ピポー。ブクブクブクブク。」
(訳:イオスのことか?確かにあいつは柔術使いだけど、得意分野は返し技だよ。抑え込みをやってるところは見たことないな)

>>605
ゆの「大変大変!巨大メカが攻めて来たよ!!」
えん魔「何だと!?」
キャンサー「ブクブク、ピロロロ!」(訳:あれがヴェイガンって奴らなのか!?)
えん魔「こうなったらあれを出すしかねぇ!ゆの、例の鍵出して来な!」(「Dororonえん魔くん メ?ラめら」第10話を参照のこと)
ゆの「えっと、これかな?」(大きめの鍵を差出し。)
えん魔「よっしゃ!後は俺に任せろ!行くぜ、雪ちゃん、カパエル!」
(巨大便器に鍵を差し込むと妖怪パトロールのアジトがえん魔の姿の巨大ロボに変形する)
ゆの「キャンサーさんは宮ちゃん達と一緒に、避難シェルターへ逃げて!私も後から行くね!!」
キャンサー「ピピピピ、ブブー。」(シャクだけど、巨大メカが相手じゃ敵わないと考えているようだ。)
(こうして妖怪パトロールは敵モビルスーツに立ち向かった。)
(しかし、肝心のメカは歩くのが鈍い上に飛べない、おまけにこれと言った武装もなく)
(あっと言う間にコテンパンにされ、大破したのだった。)
(ちなみにその後、えん魔達は何とか脱出に成功した。)

ゆの「えん魔君!?うぅ…あの子達が心配だけどこの辺で切り上げます。皆さんそれじゃ、また今度…。」

607 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/17(Sun) 16:30
最後に一つ訂正しますね。

○(「Dororonえん魔くん メ〜ラめら」第10話を参照のこと)
×(「Dororonえん魔くん メ?ラめら」第10話を参照のこと)

608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/17(Sun) 20:13
納豆に大葉に蜂蜜にコオロギをミキサーしてジュースにすると美味しいらしい。
どう思う?

609 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/19(Tue) 18:11
ゆのとマミさんって正反対だよね。

高校生なのに背めっさ低いゆのと中学生なのに恐るべきボインなマミさん。

610 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(Thu) 02:17
―少しでも「それ」に気付いていられたなら ずっと続いてくれていたような日々は
鳴り出したアラームを止める度に無いモノだと気付かされてる
ここから飛び降りていなくなった君の笑顔を 僕は明日もきっと忘れない―

―これはとある天才の後悔の話―

皆さんには取り返しの付かないような忘れられない後悔はありますか?

611 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/21(Thu) 15:06
銀さん達は何故来なくなったの?

612 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 00:44
此処も時間の問題ね

613 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/06/23(Sat) 13:52
マミ「ティロ・フィナーレ!」(牢獄の壁にぶち込むもビクともせず)
勝太「折角キオ助けに来てやったのに出られなくなっちまうなんてなぁ…。」
キオ「そ、それよりどうやって…。」
マミ「魔女の結界が解けたら此処に居たのよ。 さて、こんな状況だけど答えて行くわよ!」
勝太「おう! ガチンコジャッジだ!」

>>601
勝太「カレーパンを…」
マミ「待ちなさい!」
勝太「なんだよマミ…。」
マミ「それは本当の願い? 私は…生きる為にキュゥべえと契約した…他に選択肢が無かったの…。」
キオ「マミさん…。」
マミ「だから軽率に決めないで。」
勝太「ん…分かったよ。 んじゃあ、後回しだ。 何か考える。」
キオ「そうだね。 僕も考えるよ。」

>>605 (ロストロウランへ向かう間の話です)
キオ「第一戦闘配備! どうしたのじいちゃん? え?地球連邦とオーブの戦闘に巻き込まれた?!」
勝太「見ろよ! 向こうもガンダムじゃん!」
マミ「此処はオーブを援護しないとね。 アビス隊はもう出撃したけど…。」
キオ「分かりました。 ガンダム、行きます!」(AGE−3フォートレスで出撃し)
勝太「俺にも機体があればガツーンとやれんのになぁ…。」
キオ「オーブ軍!援護します!」(シグマシスキャノンでカラミティの砲撃を阻止し)
マミ「アビス隊が黒いガンダムを上手く牽制してる。 介入してきた赤い機体が蒼い翼の機体と同時に鎌の機体を倒したわ!」
キオ「いけぇぇぇっ!」(カラミティを中破させ撤退させる)
勝太「やったぜぇ! 連合の奴ら引き上げてくなぁ!」
キオ「ま、待て…! え?じいちゃん? ヴェイガン以外に時間をかけてはいられない? うん…わかったよじいちゃん…。」(帰還し)

>>606ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「通販? 美味いのかそれ?」
マミ「通信販売。 ネット上で商品の購入ができるサイトのことよ。 カードのシングル売りもあるんじゃないかしら?」

キオ「へ、平成…?」
勝太「あーキオの時代はAGっていうらしい。 次元の魔女とかいうのが原因で混在しちまったらしいけど。」
マミ「成る程。 つまりシャッポじいさんは参謀ってことね。」
キオ「人間でも居るなんて…まるでハロみたいだね。」
勝太「いや、ハロより進化してんじゃん…。」

マミ「し、心配しないでゆのさん。 沢山食べれば大きくなるわよ。 そうだ、私おいしいケーキのお店知ってるんだけど良かったらどうかしら?」
キオ「それに僕も結構身長は小さい方ですし大丈夫ですから…。」
勝太「見てらんねーなぁ…ほらゆの。 これやるから元気出せ。 ドラゴンの作った激ウマカレーパンだ。」

つ【ドラゴン 龍 お手製カレーパン】

>>608
勝太「そんなことよりカレーパン食おうぜ!」
マミ「今回ばかりは勝太君に同意ね。」
キオ「僕も…。」
勝太「そんじゃ、プリンプリンの依頼だ! マミのティロ・フィナーレを見たいってよ!」
マミ「もう、見世物じゃないのよ。」
勝太「ん? プリンプリンのやつスネちまった…。」
マミ「無理なものは無理よ。 私はケーキ食べるからいいわ。」
キオ「プリンプリンって…我侭お嬢様なんだね…。」

>>609
マミ「それ、セクハラだしゆのさんに失礼よ。」
勝太「なぁ、ボインって何だ?」
キオ「えっと、例えばミミさんの…」
マミ「キオ君、教えなくていいわ。」
キオ「え? ええ?!」
勝太「訳分かんねーよ…ん? まさかマミ…お前も怪力…」(リボンで縛られ)
マミ「暫くじっとしてて。」
勝太「んーっ!んーっ!」(縛られて動けず喋れず)
キオ「ド、ドンマイ勝太…。」

マミ「今日はこの辺りまでよ。 また会える日を楽しみにしてるわ。」

614 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/23(Sat) 20:20
えん魔「さっきの巨大メカにやられて大破しちまった!俺達のアジトがぁ!!」
キャンサー「ピピピピピ、ウィーン。」(必殺技用のスプリングを買っておかなかったのが敗因と推測してるようだ)
ゆの「大家さんが許可くれたから、直るまで私達と暮らそ?」
えん魔「そうだな、大家のねーちゃんに感謝しねぇと…。」

>>608
ゆの「それってゲテモノの類なんじゃ…。」(へちょ顔になって)
えん魔「健康ドリンクみてぇなもんじゃねぇの?素材のことは黙ってみんなに配ってみるとか…。」
ゆの「いやいや、そんなイタズラよくないって。」
キャンサー「ブクブクブク。ピロロロロ、ウィーン、ピロリピ!」
(訳:ジュースなんてもんは、ちゃんと飲めて美味しければいいんだ。素材なんか関係ないよ!)
ゆの「そ、そんな乱暴なこと言っちゃダメだよーっ!宮ちゃんだったら何でも飲むのかな?」

>>609
ゆの「ガーン!うぅ…もっと伸びるもん…。」
キャンサー「…ブクブク。」(泡を吹きながら慰めている様子)
えん魔「確かに、よく見るとマミの奴スタイルいいよなぁ。ありゃ宮子超えたか?」
ゆの「マミちゃん、羨ましいなぁ…。」
キャンサー(バストならゆのも少しだけ成長してると思うけど…。)

>>610
ゆの「元ネタはどこかの小説ですか?何か沙英さんのお仕事の参考になりそうですね…。」
えん魔「気が向いたら調べとくか。」
ゆの「私は何と言っても1年の頃の展示の絵ですよ!制作中に寝ちゃって、未完成のまま展示されちゃって…。」
(第1期10話Aパート参照)
キャンサー「ピロロロロ、ピポ・ウィーン。」(訳:あぁ、深読みされて好評化だったって言うあれか)
えん魔「俺は隊長として何時も責任のある行動を心がけてる、後悔なんかしねぇよ!
ま、強いて言うならしびれ柳・ヘビ壺コンビと戦った時、降伏するフリして火炎車を見舞わなかったことだな。
あそこであれをやっとけばもっと簡単に勝てたハズだと思うぜ…。」(第2話参照)

>>613 切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ
ゆの「そうそう、通販サイトは乃莉ちゃんの好きなサイトの一つだよ。」
えん魔「確かにデュエマや遊戯王のシングルも売ってたが…。平成の連中はあぁ言うの好きなのか?」

えん魔「あぁ、参謀ってことで間違いねぇな。」
ゆの「そっか、次元の魔女…?」
えん魔「ひょっとして俺達をこの時代へ飛ばしやがったのもそいつの仕業か?
俺は昭和時代で仲間と力を合わせ、悪い妖怪達と戦って来たんだ!
ところがどっこいある日突然こっちに飛ばされこりゃ参ったってもんだぜ!!」
ゆの「攻性プログラムは、デジタル世界の格闘家だからね。」
えん魔「戦う為に作られた存在なんだそうだ。」
キャンサー「ブクブク。ピピ!ウィーン、ピロリロリ!」
ゆの「この子自信家なんだ。『みんな個性的で手強い奴らだよ。でも、パワーも射程距離もオイラが上さ!』ですって。」
えん魔「とりあえず、設置した地雷を自分で踏んで転ぶような昭和ギャグっぽいのは止めた方がいいんじゃ?」
キャンサー「ピピ!」(図星だったようだ)

ゆの「あ、ありがとうマミちゃん。うわぁ、美味しいケーキ!行く行く!
友達の宮ちゃんも誘っていいかな?宮子って言って、その子美味しい物なら何でも好きなんだよ。
キオ君も、早く大きくなれるといいね。」
えん魔「そのドラゴンって奴は勝太の仲間だな?」
ゆの「勝太君もありがとう…。カレーパン食べるの久しぶり。んー、美味しい!」
えん魔「そんなに美味ぇのか!俺はカレーライス派だがそいつは興味あんなぁ。
そうだ、もしヒロねーちゃんがカレーパン作ったらどっちが美味ぇだろ?」
ゆの「どうだろうなぁ。ヒロさんは同じアパートに住んでる先輩で、お料理が上手なんだ。
あの人が作ったらそのドラゴンって子とも甲乙付けがたい勝負になりそう…。」
えん魔「妖怪パトロールには料理上手がいねぇんだ。二人とも羨ましいぜ!!」

えん魔「ゆのー、俺もう腹減ったよぉ。」
ゆの「もうヒロさんが晩御飯作り終わった頃のハズだよ。食べに行こう。ほら、キャンサーさんも。」
キャンサー「ピロリピ?」(物食べられないのに行っていいのかと疑問に思っているようだ)
ゆの「それじゃあ今日はこのへんで。オールスタースレで待ってます。きっと見に来て下さい!」

615 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 21:53
AGE

616 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/23(Sat) 22:24
ここはクオリティ低いな!ノブコブスレを見習えよ!

617 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/24(Sun) 04:34
>>616

お前は何を言っているんだ?
■━⊂( ・∀・) 彡 ガッ☆`Д´)ノ.>>616

質問
好きなアイスの種類は?



618 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/06/29(Fri) 01:06
>>616
お、おう

619 名前:ゆの&えん魔&キャンサー ◆e0FgGwKc 投稿日:2012/06/30(Sat) 16:38
えん魔「やっとアジトが直ったぜ!」
ゆの「あんまり来てないけど返答行きますね。」

>>615
ゆの「どうもありがとうございます。」
えん魔「エイジとageをかけたのか。あんまり笑えねぇがうめぇな!」

>>617
ゆの「私は断然イチゴ味ですっ!甘くておいしいから。」
えん魔「俺は特別好きなのはねぇがゆのと一緒じゃおもしろくねぇからバニラ味だな。」
ゆの「あれ、乃莉ちゃんどうしたの。え?今調べたらアイスにはアイスミルクやラクトアイスみたいな種類があるって?」
えん魔「あ、味じゃなくてそっちの話をした方が良かったのか…。」
キャンサー「……ピピピピ。」(何言ったって後の祭りだ となだめている様子)

620 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/05(Thu) 18:50
ぶっちゃけがんばろうぜ

621 名前:球磨川禊&人吉善吉 ◆eGeH1dLc 投稿日:2012/07/07(Sat) 16:27
球磨川禊

『おや』『手ブラジーンズ姿の女の子を検索していたら』
『こんなところに迷い込んでしまったみたいだ』

『せっかくの機会だしね』
『奇怪な名も無きモブキャラ扱いの皆さんとお話がしたいなー』
『まぁ返事を待たなくていいってルールな訳だしね』
『僕には友達なんて居ないから一人になっちゃうけど参加するよ』

人吉善吉

「ちょっと待ったー!
 球磨川先輩みたいな超危険人物をこんな所に放置なんて出来るかよ!
 本当は参加自体止めたいところだけど意思表明しちゃった訳だし
 生徒会長として一緒に俺も参加させてもらうぜ!」

球磨川『えー善吉ちゃんと一緒だなんて虫唾が走るよ』
善吉 「それは俺もですよ」
球磨川『僕は心が広いから相手してあげるけど邪魔だけはしないでよね』
善吉 「そっくりそのままお返ししますその言葉」


出典 :『めだかボックス』
名前 :『球磨川禊』
年齢 :『18歳』
性別 :『男』
職業 :『箱庭学園3年−13組 元生徒会副会長』
好きな異性のタイプ :『世の中の女の子は平等に僕の好みだよ』
好きなもの  :『特にないかな』
好きな食べ物 :『女の子』『食べた事ないけど』
最近気になること :『生活保護費の受け取り方』
一番苦手なもの :『家に引きこもってネットばかり弄ってる変人』
得意な技 :『劣化大嘘憑き(マイナスオールフィクション』
      『却本作り(ブックメーカー)』
一番の決めゼリフ :『僕は悪くない』
将来の夢 :『世界には目標なんてなくて』『人生には目的なんてない』
備考 : 『僕に手ブラジーンズ姿を見せてくれる子を募集中です!』

出典 :めだかボックス
名前 :人吉善吉
年齢 :16歳
性別 :男
職業 :箱庭学園生徒会第100代生徒会長
好きな異性のタイプ :黒神めだか
好きなもの  :お母さんが作るデビルかっけーTシャツ
好きな食べ物 :大体何でも食べるかな
最近気になること :めだかちゃんが抱えている問題の全て
一番苦手なもの :苦手なものは克服しなきゃ男じゃないよな
得意な技 :サバット、改神モード善吉モデル
一番の決めゼリフ :デビルかっけー!!!
将来の夢 :めだかちゃんと恋人になりたい
備考 :皆これから沢山質問してくれよな!!

622 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:05
では、善吉と球磨川に質問

安心院なじむについて一言お願いします。

623 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:14
アッハー間違えた〜〜〜

安心院なじむじゃなくて安心院なじみだーーーー!

まぁいいや一言だけお願いします

624 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:17
つかお前の望みって手ブラジーズン姿かよ!?

なんつーかニードレスの神父と気が合いそうだな。


625 名前:切札勝太&キオ・アスノ&巴マミ ◆SNSZvNqI 投稿日:2012/07/07(Sat) 17:31
キオ「ルウ…。」(涙を流し)
勝太「レオ…。」(青ざめて)
マミ「ふ、二人とも大丈夫かしら…? とりあえず送れた分速攻で片付けるわよ!」

>>610
勝太「劇はもう嫌じゃぁぁぁぁ!」
マミ「レオ君のキスが相当堪えたのね…。」
キオ「後悔か…シャナルアさんやルウを救えなかったことかな…。」
マミ「私も…昔公園で魔女に取り込まれそうになっていた男の子を救えなくて逃げてしまったの…。
   だから、私はもうそんな人を出さないようにしたいって心に決めたわ。」
勝太「俺はしらゆきひめ宣言…プリンプリンが余計な事言うから…。」
キオ「勝太…。」
マミ「このままじゃ埒が明かないわ…後でカレーケーキでも作るべきかしら…。」

>>614ゆの&えん魔&キャンサー
勝太「俺は見た事ねぇけどなぁ…ディーヴァ見てもやってる奴いねーし。」
キオ「ディーヴァでやってたら大問題だよ勝太。」

マミ「詳しいことは分からないのだけどキュゥべえ曰くそういうことらしいわ。
   けど、それと同時に強力な魔法少女の素養を持つ子が現れたりヴェイガンが襲撃してきたり、
   勝太君のクラスメイトが変貌したりと時期がかなり重なってるのよ。」
キオ「だから僕達もそういうのを調べつつ戦ってるんだ。 とはいえヴェイガン以外は小さな問題だけどね。」
勝太「パワーなら俺も負けねぇ! って言いてぇんだけどデュエマじゃねーからクリーチャー出したりできねーよなぁ。」
キオ「でも、ハロなんかより感情も豊かだしやっぱりキャンサーは凄いや。」

マミ「良かった。 もちろんいいですよ。」
キオ「マミさん?」
マミ「大丈夫、あまり先輩みたいな人と話したこと無かったから慣れてないだけよ。 そのうち慣れるわ。」
勝太「ふ〜ん…じゃあ、今度ヒロって奴のカレーパンも食いてーなぁ? それにしてもえん魔はカレーライスなのかぁ?」
キオ「僕はどっちも好きだけどね。 そういえばディーヴァの食事は普通だなぁ…ユノアおばさんのココアはおいしいけど。」

>>615
勝太「ゴールデン・エイジだな!」
キオ「けど、金色の機体だと目立つ気がするよね。」
マミ「目立つ色だからこそエースの証拠なんじゃないかしら?」
キオ「な、成る程…。」
勝太「おーし、そういや黄金世代 鬼丸「爆」最近使って無かったし気晴らしデュエマなう!」

>>617
勝太「それよりカレーパ…」
マミ「もう、そのパターンはいいから。 私はフロートとか好きよ。」
キオ「あっ! コーラにアイス乗ってるヤツですね!」
マミ「そうそう、私はメロンソーダだけどね。 キオ君は?」
キオ「僕もコーラフロートですね。」
勝太「ふ〜んそんなに美味いのか? だったら今度じいちゃんに話して食ってみっか…。」

>>620
勝太「おーすぶっちゃけ〜! デュエマしようぜぇ!」
マミ「応援ありがとう武家君。」
キオ「それにしても勝太の友達と会うのは初めてだな〜僕はキオ・アスノ! よろしくぶっちゃけ君!」
勝太「おーし、黄金世代 鬼丸「爆」でトドメだぁ!」
マミ「武家君も頑張ったけど鬼無双 カイザー「勝」でシールドを沢山持っていかれたのが分かれ目だったわね。」

>>621球磨川禊&人吉善吉
マミ「新しい人達ですか? いらっしゃい。 できればお互い争う事無く穏便に済ましたいのですけど…。」
キオ「マミさん…あの人達…。」
マミ「ええ、キオ君も気付いたわね。 特にあっちの上級生の方…何か違うオーラを感じるわ。」
勝太「へっ、俺にとっちゃそんなの関係ねぇ! 日本一ビクトリーな俺様に任せとけ!」
マミ「勝太君、お願いだから迂闊な行動取らないで。」
勝太「ってマミ酷ぇ…と、とりあえずお前らデュエマでもすっか?」
キオ「勝太? 相手がデュエマできるかどうかなんて分からないしそもそもデュエリストである確率の方が断然に低いと思うんだけど…。」

勝太「それじゃあゴールデン・ageで締めるぜぇ!」

626 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 18:34
今日が七夕だけど願いとかみんな載せた?

627 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 20:05
此処の入れ替えのキャラのストック数っていくつなの?
そこのとこを詳しく知りたいんだけど?

628 名前:球磨川禊&人吉善吉 ◆eGeH1dLc 投稿日:2012/07/07(Sat) 20:39

球磨川『ちょっと目を離している隙に質問が来てるみたいだ』
善吉 「箱庭学園の生徒数でも一日に数十件の依頼が来る位ですし
    万人が見ている場所なら尚更でしょうね」
球磨川『やっぱりネット位しかやる事ない凡人達は違うね』
善吉 「同じくネットやってる俺達に言われたくないでしょうよ」
球磨川『確かにね』『皆過負荷(マイナス)のセンスあるんじゃないかな』
善吉 「少なくとも俺は絶対に嫌ですね・・・」


>>622>>623

善吉 「何か嫌な笑い方しますねあんた
    まるで最近週間少年ジャンプに出てきてやられた彼女のような・・・
    まぁいいか、安心院さんについて?
    人外な訳だしめだかちゃんを倒す為に俺をけしかけたり
    奥底が読めないなとは思うけど嫌いじゃないな
    成長するきっかけを結果的には貰ったわけだし!
    だからこれからもめだかちゃんに自害を阻止されながらも
    楽しく学園の生徒として居てくれたら満足だぜ」

球磨川『ん〜・・・思った以上に胸が大きいよね!!』


>>624

球磨川『そのニートだかニードレスだかの人は知らないけれど』
   『手ブラジーンズの良さが分かるなんて只者じゃあないね』
   『「自ら揉んでいるようにも見える」』
   『この手ブラの良さに気付いてしまった時の衝撃といったら』
   『最早感動を通り越して無我の境地に辿り着いたよ!』
   『多分今の僕がテニスを始めたら簡単にウィンブルドンいけるかも』
   『あれ』『よく考えたら今あの漫画はスクエアだったっけ?』

善吉 「世界観が崩れるメタ発言好きですよね先輩達は・・・」


>>625

善吉 「あぁ是非とも宜しくな!」
球磨川『僕達だって争いは嫌いだからね』
   『穏便に事を進めたいところだけど・・・そっちの人は違うのかな?』

善吉 「デュエマって前から流行ってるカードゲームだっけ?
    結構面白そうだよな!ドラゴンとかサタンかっけーし!!
    良かったらルールとか教えてくれよな!」

球磨川『君達が何語を話してるのかよく分からないけど』
   『僕はそういう正々堂々としたカードゲームをしていると』
   『全て螺子伏せたくなっちゃうから遠慮しておくよ』


>>626

善吉 「俺はめだかちゃんや阿久根先輩や喜界島、虎居に名瀬師匠に
    江迎や鍋島先輩達皆と月見でも出来たらいいなとか
    その程度の事かな!
    願いなんてのは叶うものじゃなくて叶えるものだと思ってるから
    努力し続けるのみ、だ」

球磨川『そこに僕の名前がないのは寂しい限りだな』
   『でも相変わらず朝ドラのヒロインよろしく漫画の主人公みたいな』
   『そういう青臭い事をのたまうんだね善吉ちゃんは』
   『願いは叶えようと思っても叶えられないから願いなんだよ』
   『挫折しても乗り越えて努力し続けられる事は才能だ』
   『どれだけ努力しても報われない人だって数多くいる』
   『だから七夕なんてインキチくさいものに祈りを込めるんだよ』
   『ちなみに僕は現金一千万円位誰かがくれますように!』

629 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 20:59
最初、球磨川をジャンプで見たとき『コイツ…首領パッチと掛け合わせたらウザそうだなぁ…』って思いました!

ちなみに首領パッチって言うのはボボボーボ・ボーボボに出てくる登場人物で姿が金平糖みたいな北アルプスの妖精らしい。
『もちろんジャンプの主役は俺だぁぁぁ!!!!!!』と言わんばかりの目立ち屋でもある。

630 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/07/07(Sat) 21:04
アニメめだかボックスを見て思ったこと

そういえばめだかの声やっている人けい●んに出てくる平沢唯と同じ人なんだよな〜

『うんたん、うんたん』とか言わないかな〜

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