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【東方project】東方キャラの質雑3【二次創作】

1 名前：草の根妖怪ネットワーク ◆0uVDptgE 投稿日：2014/02/26(Wed) 17:36

姫「えっと…、この度私達がスレを建てることになりました。」
蛮「正直不安だけどね」
狼「じゃあ、ルールの方。」

1.ここは東方projectのスレです。

2.キャラハンは常に募集しています！
ただ、東方キャラ、改変キャラで。
オリジナルキャラはとある名無しさんの案により
プロフィールを書いて参加していただく形になりました。

3.荒らし、セク質、名無し同士の会話、煽り、誹謗中傷、コテハンやステハンなどは控えること。

4.age、sageは自由ですが、１日に何度も書き込むのはよしてくださいね。

5.掛け合いなどは参加者の自由です。

6.ある程度東方の知識がなくても、全然参加OKです！

7.あまりにもおかしな質問などは避ける事、あと同じネタを繰り返さないこと。

狼「と、こんな所かな？」
姫「では、宜しくお願いします！」
蛮「よろー」

767 名前：名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/02(Sun) 00:01

だったら合体スペカを作るってどうだ?
例えばレミリアのスペカとフランのスペカを一つにすることも可能性もあるんじゃないかな?

768 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/02(Sun) 11:38

何故、キミ達は話し合いをしないんだ！同じ幻想郷の仲間だろ！

769 名前：博麗霊夢 ◆FC/v0GDE 投稿日：2014/11/02(Sun) 21:28

>>760
へぇーそう。
でもなんか生きて帰れない気がするのは何故かしら？
相手があのレミリアだから？しかし値段が５万円って・・・ぼったくりにもあるでしょ！
（その後なんやかんやでレミリアの主張はあったがパチュリーに一刀両断された）

>>761
はい、ダウト！
そうやって他の人にも言っているんでしょー
やーねー本当は『貴方の事が好きと』か言っているヤツに限って
本当は他の女の子にもその言葉を言っているんだよね〜

だから、嘘でもそんな事はいわない方がいいわよ。

>>763
また魔理沙か・・・。
ホントあいつある意味凄いわね。イメージキャラにまでなるだなんて
それでそのキャラはなにになるのかしら？
ミニキャラ版、それともよっくり版？
も、もしかしてまさかのMUGEN版？アレは駄目よ。だって見た目普通でも声男声よ！

まあイメージはイメージだしね♪

>>768
・・・一応前置きで話合っているかな。
アレはただの独り言なんだけどね。

>>768
例え成功しても能力のバランスが高かったら相殺しない？
フランの場合は力が強大だから１つにしても姉のスペカが霞むかもよ。

770 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/02(Sun) 21:41

友人がチルノのテーマソングとか言って
チルチルチルノ〜♪って歌ってたよ

771 名前：博麗霊夢 ◆FC/v0GDE 投稿日：2014/11/02(Sun) 21:56

あ、ちなみレギュラーの方は私は呼ばないわよ。
当分はね。ゲストの方も呼ばないかな〜。ちなみに名前は言うだけ言うけどね。

>>770
ま、歌いやすいソングよね。
チルノらしいテーマソングだけど
ちなみにあれアレンジ曲なんだけど原曲は違うわよ。

772 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/02(Sun) 23:18

私はスキヨーあなたのコトガちゅきだから！

773 名前：レミリア・スカーレット ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/03(Mon) 09:57

>>767
くすっ、その発想は出た事があったわね。
色んなパターンがあるわよね…考え出したら。
私達は姉妹だし？
合体してみたらかなり派手なのが出来そうよね（ズズッ

まぁ、私が組んでみたいのは他に居るけどさ？
…ふふっ♪

>>768
………。
私達が話してる姿…見ていたいのかしら？
くすっ…癒されちゃう？
楽しい？
貴方にとって大切なメロディー？

………（にこっ

>>772
………そう、ありがとう♪



霊夢のバーカバーカ（霊夢の方を向いて小声で。聞こえるもんか。バーカバーカ）

774 名前：フランドール・十六夜咲夜・霞朱麗 ◆6ovV6/IA 投稿日：2014/11/03(Mon) 18:37

フランドール・スカーレット
「だいぶ進んじゃったよね　
　その間に、幾つもかの質問に答えて行こうよ」

十六夜咲夜　　　　　　霞朱麗
「はい　フランお嬢様」「こちらもOkネ〜」


>>767
フランドール・スカーレット
「いいね〜♪　私も前々からそう思ったのよね
　だって　三人の妖精がやったでしょう(東方三月精より)

私とお姉さまの必殺技にかかれば　無敵だもんね〜
　本当に良い事を思い付いたよね　お兄ちゃんは?」



>>763
フランドール・スカーレット
「これは面白いかも〜　何だか可愛い魔理沙って感じよね
　ありがとう　これを貰ってもいいかな」
十六役咲夜
「フランお嬢様のためにも是非」
霞朱麗
「ワタシも欲しいネ　そのまりしゃん人形ヲ?」

――……数分後……――

フランドール・スカーレット
「わーい　このお人形を大切にするね　763」

十六夜咲夜
「宜しかったですね　フランお嬢様」

霞朱麗
「ワタシも得をシタネ　これは中々の作りネ♪」


>>768
フランドール・スカーレット
「と言われてもねぇ　お姉さまは雑質だから　キャラハン同士の
　交流は良いんだって　私もその方が楽かなぁ〜　と思ったの

　正し、よそではそんな我儘は通せないよ　ここは特別だから」


>>770【ここに氷の妖精チルノ参上】

チルノ
「あたいはさいきょうだもんね〜♪　この曲は良いかもね
　そうそう　あたいの凄さはぜったいなのだ

　あははははは　でも……あたいの曲がぜんぜんちがうよ!!」

――その頃は、平和な一時をフラン達は紅魔館で過ごしていた――

フランドール・スカーレット
「今日はここまで　それではまたね　バイバイ〜♪」

775 名前：博麗霊夢＆霧雨魔理沙 ◆FC/v0GDE 投稿日：2014/11/03(Mon) 19:51

（此処は博麗神社今宵巫女はとあるべき来客と何やら談笑していた）
霊夢「はっ、はっ、はーくしょん!!!
…おかしい。最近体はだるくないのに妙にくしゃみを連発するのは何故？」
魔理沙「おーい霊夢遊びに来たぜ〜」
霊夢「あ、魔理沙いっらしゃい!!う〜ん」
魔理沙「おっ急にどうした？なんか悩み事でもあるのか。」
霊夢「いやね。最近体がだるくはないのにくしゃみが此処の所連発しててね。なんか変な具合になったのかなーって考えていた所なのよ」
魔理沙「普通に風邪の前兆だろ。」
霊夢「いや、風邪の前兆なら多分体も悪くなると思うんだけど…あ、そうそう先週あんたの質問が沢山来たから処理のお願い受けてくれるかな？」
魔理沙「私宛ての質問？おいおいまた２人で掛け合いとかやろうとかしているのか？」
霊夢「そうねぇー。何だかんだ言ってあんたばっかりの質問が来るからさー。ちょっと本人も入れようかなって思ったところよなのよね。」
魔理沙「…なるほど。それで今回私が"偶然に遊びに来た"のも何かしらの力が働いているのか？」
霊夢「多分運命的な作為をだと思うけどね…」
魔理沙「運命ねぇー運命とかいうとあの吸血鬼を思い出すが今回はあいつの仕業ではないのは確かだな。」

霧雨な魔法使い"再"始動！

>>772
魔理沙「おいおいいきなりの熱烈なる愛の告白か？
　　　　　此処に来てまだ私とアンタは初対面のはずだぜ？」

霊夢「なに真面目に答えようとしているのよ。多分いつもの名無しが私達のことからかっているだけの事よ。」
魔理沙「ああそういう事か。いやー急に来て早々こんな事言われるなんてやっぱり質雑はこうでなくちゃな!」
霊夢「私はあんたを入れてこうやって掛け合いするのもなんだか懐かしい感じがするわね。」
魔理沙「照れる事言うじゃないか。」

>>773レミリア・スカーレット
（今回は小声での事で霊夢が聞こえてしまったようです）

霊夢「うん？何か言ったのかしらレミリア
　　　　小声で私のこと馬鹿にした様な口素振りなら即刻喧嘩買うわよ。」

魔理沙「ああ。霊夢が前に言っていた奴ってお前の事だったのか。
　　　　　とりあえず期間限定になるか分からないが今後ともよろしく頼むぜ。」


霊夢「これで今のところ全部かしら？」
魔理沙「ところでさっき>>763でまりしゃん人形がなとかかんとかってあったんだがあれは何だ？」
霊夢「ああ、なんかこの度は此処で東方に関するイメージキャラクター人形を製作したとからしく>>763があんたを起用したらしいわ。」
魔理沙「マジか…。それで至る所に私のモチーフにした人形があったのか？」
霊夢「ちなみに候補はそれぞれあってゆっくりにするのかミニキャラにするのか迷って結局ミニキャラで決めたらしいわね。」

　　 　 ______
　 　 ／´ 　 <｀
　_,.=[＞＜]=-',_
　〈 ﾚﾉλﾉ)ﾘ>イ
　 ﾉﾘ､ﾟヮ ﾟ§i ゝ　　　あなたも魔理沙人形どうかしら♪
　 と(.i｀=´〈._〉´
　　 /i!￣i! Uヽ
　　 ~'t.T'i_r"~

776 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/03(Mon) 22:02

魔理沙の為にオムライスを作ったよ！
霊夢には白米と酢モノで大丈夫だよね
レミリアとフランには・・・苺のホールケーキと薔薇の紅茶だ！

777 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/03(Mon) 22:23

霊夢と結婚し隊の隊員数が100人を突破しましたよ

778 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/03(Mon) 23:02

どこかの世界では自分とそっくりな人間がいるらしい

779 名前：レミリア・スカーレット ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/04(Tue) 06:57

…まっ、一定以上の節度を持った者は割と自由に行動できる場所よね。
正直助かってる…かな。

…ねむひゃい。


>>775霊夢＆魔理沙
（やばい、聞こえてしまっていた、の図）

いやいやいや貴女に対してそんな命知らずな事出来るわけないじゃないのっ。
私だって馬鹿じゃないんだからさー（必死）

あ、ネズミ！
…じゃなかった魔理沙か、図書館で会わないとなーんか調子狂うわね。
…え、えぇ…今後ともよろしく…（目逸らし）


｡o○（水面下で、ちょっとだけ…大っきな決断を前にしてたんだけどね。
………。）

>>776
あら、気が利く人間ね。
しかも中々センスが良いじゃないっ♪
薔薇の紅茶だなんて、それを象徴しているわ♪（うきうき、うきうき）

ホールケーキなら半分貰って……後はパチェとわけよっかな。
…あ、こぁにも分けたげよ〜っ♪（にこにこ。無邪気）

>>777
内容は霊夢宛だけど、ラッキーセブン（トリプルセブン）おめでとう、とだけは言っておくわ。
ふふっ…貴方の行く先に幸あれ♪

>>778
パラレルワールド…かしら？
私と同じ様な存在が何体もいると考えると少し薄気味悪いわね。
…ぁ、でもそいつらと手を組めば結構やりたい放題出来そうねっ♪

…いや、でもそうなると必然的に他のメンバーも同じだけいるのよね…。
………こりゃダメだー（お手上げー。そのままベッドに横になって。…寝ちゃいましたとさ）

780 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/04(Tue) 21:16

もしも東方の新作が出たら次は次はドタバタ無双乱戦を望みたいな〜

781 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/04(Tue) 21:58

僕を奴隷にしてくだちゃい

782 名前：ケロちゃん ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/05(Wed) 18:41

こんにっちは〜、っと。
いや、もうこんばんは、かな？
日が暮れるの早くなったもんね。

さて、そんな頃にケロちゃんが気ままにやって来たよー(=ﾟωﾟ)ﾉ
あくまでゲストだけどさ？
さぁさぁ、お返事してあげよう♪


>>780
それはそれは賑やかになりそうだねぇ。
神様とお遊びしたい人はどーんと来なさいっ。
其れ相応にもてなしてあげちゃうよ〜？

あ、そだ。
私とドタバタしたかったらお賽銭を入れ給え♪
そうしたら叶えてあげない事もなくもなくもないかもしれないからさー？(￣▽￣)


…と、なったらいいねぇ？（首を少し傾けて、にこっ）

>>781
奴隷！？（ケロッ！？）
いやー…生憎そーゆーのは受け付けてないと言うか…何と言うか？（汗

…あ、でも少しなら雇ってあげなくもないよ？
境内の掃除とか、人里までの買い出しとか…そんなので良ければ？

ーーと言っても、普通こんな風にこっちから勧めたりしないんだけどね？（苦笑）



それじゃあケロちゃんは…カーエルのだっ♪（ケーロリンパッ）

783 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/05(Wed) 20:15

ケロちゃん、次のコミケは一緒に行こう。。。

784 名前：レミリア＆ケロちゃん ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/06(Thu) 06:04

ケ「おろ、私宛だ。」
レ「良かったわね。答えてあげなさいよ。」
ケ「…いーの？」
レ「いーのっ。私は眠たいし…（肩ぽんっ」

>>783
とゆーわけで、ご希望に添えて進ぜよう♪
………ってコミケってお前ねぇ。
あの人混みの中に私を連れて行きたいのかい、そっかそっか。
次ってことは熱意に燃え盛ってる時期じゃないみたいだね。

それなら良いかなー、なんて思ったけど。
生憎私は幻想郷から出る予定はないのだよだよ(｡-_-｡)
別に冬眠はしないけどね？

…そうだねぇ。
便乗するわけじゃないけど、私型の人形を代わりに持って行きんしゃい。
私お手製だから大切にね？（にこっ
っ【ケロちゃん人形】

785 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/06(Thu) 08:07

かわいこちゃんおーはー

786 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/06(Thu) 19:29

こっち向いてほいっ！

787 名前：博麗霊夢＆霧雨魔理沙 ◆FC/v0GDE 投稿日：2014/11/06(Thu) 20:52

【前回までのあらすじリターンズ魔理沙】

魔理沙「霊夢いるかぁ？久々に集りに来たぜ〜」
霊夢「お水と塩で何とか乗り切りなさい。」
魔理沙「おいおい育ち盛りの私としては塩と水だけじゃあ腹の足しにもならないぜ
　　　　　つーか相変わらずの食料が品切れか？貧乏巫女としては十分の個性だぜ。」
霊夢「うるさいわね!!単純にあんたに大事な食料を渡したくないだけよ。いっつも私の神社に来れば何かと集りやがってー」

>>776
魔理沙「おっ丁度良かった。空腹に見舞われた際、霊夢の所で集りに来たら
　　　　　お水と塩を渡され仕方がなく舐めていたら>>776にオムライスを恵んでもらったぜ!」
霊夢「説明口調はいいのよ。つか、なんで私のは調理前の品物なのよ。せめて魔理沙ぐらいに調理されたモノを渡しなさいよ。」
魔理沙「いいじゃないか〜霊夢。酢モノや米があれば酢飯として十分に適用されるぜ!」
霊夢「せめておかずぐらいは欲しかったわね…。それこそお刺身とかそうすればお寿司ぐらいになれたでしょうに!」
魔理沙「お寿司は今の霊夢には高級すぎないか〜？」
霊夢「お寿司も食べたことあるわ!!!」

>>777
霊夢「いやいやいや!?結婚し隊って何なのよ。それじゃあ丸で私と結婚したいって言っているものよ」
魔理沙「普通にされたいんじゃねぇのか？しかも100人も居るって随分とそんなにも婿候補がいたもんだな〜」
霊夢「いや普通に無理でしょ!100人も居てもうっとしいだけだわーそれならたった1人に娶って欲しいわね。」
魔理沙「おっ、今のは告白って奴か？まさか霊夢が結婚のことを考えていたとはな」
霊夢「そうね。出来れば金持ちのイケメンなら私の相手としては相応しいかな〜あーあー何処かにそれに準じるイケメンは居ないかしらねぇ〜」
魔理沙（心の声：そういやこいつってば面食いだったわ…）

>>778
魔理沙「平行世界…または異世界の話か？それらには自分と同じ存在が居て
　　　　　まったくの違う人生を歩んでいるというもしもの話か！」

霊夢「なんか気味悪いわね。私と同じ顔をしているんでしょう、って事は何かと対面したらそれはそれで変な感じよね。」

魔理沙「まあ私ならそいつと手を組んで紅魔館や華扇の家とか忍び込んで少し盗…じゃなかった永久に借りる事を出来放題だぜ!」
霊夢「でも、単純に性格が同じなら協力とか無理そうよね。ほらあんたって意外にそういうの無理そうだもん」
魔理沙「うぐっ…そう言われると確かにそうだな。ちぇ結構いけるもんだったのにな〜」

━━━━

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　　　　　　　　　　　　______
　　　　　　　　　　 　´>　　｀ヽ、
　　　　　　　　　　 ._,.'-=[＞＜]=.,_
　　　　　　　　　　 ヽi <ﾚﾉλﾉ)ﾚ〉'
　　　　　　　　　　　ﾉﾚ§ ﾟ ヮﾟﾉiゝ　
　　　　　　､_　　　　｀k'_.〉｀=' !つ　　　『一旦切らせてもらうぜ！』
　*　 ☆　ミ≡=_､ ＿i_ﾉ(,,i!_,-､i!>＿＿
☆ 　+ 　彡≡=-'´￣￣ ｀~し'ヽ)

788 名前：博麗霊夢＆霧雨魔理沙 ◆FC/v0GDE 投稿日：2014/11/06(Thu) 20:56

>>779レミリア・スカーレット
>>782洩矢諏訪子

霊夢「本当かしらねぇ〜（疑いの目をしつつも）
　　　　隙あれば私を差し置いて、なにか良からぬ事考えている時あったから…もしかしたらってね。」

魔理沙「誰が稀代の鼠娘（小僧）だ！じゃなくてなにいきなり人の顔を見てそのような事言い出すんだお前は…
　　　　　いいだろいつもそっちに居るとは限らないって言うしな。」

霊夢「たまにあんたアリスの家とか早苗の所にも行ったりするよね。」
魔理沙「そりゃああいつ等の所は何か凄そうなモノとか置いてあるからちょっと拝借をな…って、それ今こいつ（ケロちゃんの事）の前に言っても良かったのか!」
霊夢「私は関係ないわ。今のは魔理沙あんたが自爆した結果じゃない。」

魔理沙「くそぉぉぉ!!!レミリアと霊夢にしてやられたぜ。まさかグルにされていたとはな。」

>>780
魔理沙「無理無理無理!?神様とか鬼とか入り乱れの大乱闘に持って来られたら
　　　　　いくら命があっても勝てる気がしないぜ!」

霊夢「もはやスペルカードにはならなくなるわね。また東方心綺楼みたいな事をやるのかしらねぇ〜」

魔理沙「寧ろ、それの改良版だろ。良くてMUGENみたいなことになったら最悪あの悪夢が再来になりそうだぜ…」（霊夢をチラっと見るも）

霊夢「何よ、私が何かすると思うの？」
魔理沙（自覚なしかよ…。鬼巫女にでもなられたらどんな上位ランカーでも瞬殺にさせる癖に）
（と、思っても口には出さぬ魔理沙であった）

>>785
霊夢「いや、今はこんばんはじゃない？」
魔理沙「何素直に返しているんだが」

>>786
　 　 ______
　 　 ／´ 　 <｀
　_,.=[＞＜]=-',_
　〈 ﾚﾉλﾉ)ﾘ>イ
（　ﾉﾘ､ﾟヮ ﾟ§i ゝ

魔理沙「おう、左に向いちまったぜ…お前ー強いな〜『こっち向いてホイ!』ゲーム今の今ので私全戦全敗だぜ」

　　　　　i＾ヽry/`ヽ、
　　　　　, '｀ ⌒ ﾞ｀ヽ'
　　　　　L(ﾉ八ﾉﾉＬi〉
　　　　 　il､ﾟヮ.ﾟ［i.llλ
　 　 　 　 ﾉi`ﾑ´」,ﾍﾘ
.　　　 　 〈/i.Tヽヾ､_〉
　　　　 　 ﾞ''ｔ_ｧ_ｧ‐
霊夢「『あっち向いてホイ』じゃないの？」

魔理沙「いやこのゲームはどちらでも同じらしいぜ。」
霊夢「へぇー意外に1つに括り抜いてないんだねー」

　　　　rr-----､,.-.,. -----rｧ
　　　f!　 ,.-'"￣::｀"ｰ..､　 fl
　　　!l／:::::::;:::;::::;::::;::::::ﾍ　!l
.　 　 V:::i::!rﾊ:ﾊ:::}r:ﾄ､:::i::::Ki
　　　 ﾚ::ﾊﾚ○　　○ |::|:i:::},
.　　 く iﾆﾊ"　 r┐ ",l=ﾘﾚ　>
　　　 ｀'{irT≧-r ﾊ"ﾋコ-ﾍ}
　　　　　>" V__ﾊ_」 ﾚﾘ　 /つ　〜〜
. 　 　 とゝ　 L　　_,.- '"｀ｰ､　　〜〜　　　『さあ、今日は此処で終わるわよ。』
.　　　　 　ヽ,/ ￣　　　　　,.<　　〜〜
　　　　　　　|　　　　　 ,　´ｰ'
.　　 　 　 　 'ー-r-i ´
.　　　 　 　 　 　 ｀´

789 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/06(Thu) 21:16

　　　　　　　　　　　　　 ＿＿ ,...、
　　　　　　　　　　　／´　＿ ﾐｱｷヽ
　　　　　　　　　 ／　　､ ＞ ＼ﾟ´...}＼ 　 　 ／⌒!
　 　 　 　 　 　 /　 ﾉヾ､＞　彡 ヽ从､:｀≧ /　 ヾ
　　　 　 　 　 ノ　 j{　彡　　 -┐"　Vlヾ ∨ 　 　 ヽ
　　　　　　 　 7j{ 小. "　く　__ノ　　 八 ／　　　／　　にゃは〜ん☆
　　　　　　　　{八ﾙ人　　 　 　 　 / ヽ}.　　.,／
　　　　　　　　　 　 ﾘ=＞　, ＿, イ //　∨´
　　　　　　　 　 　 ノイ ∧〃ﾐﾄ、 ,ﾉﾉ 　 ヽ
　 　 　 　 (Ｔ￣￣￣￣ ﾄ 、.　ヽヽ 　 　 _人
　　　　　　　`i｀　　　　　 　入　　ヽ_＞く＿ ヽ　　　(ヽ
　　　　　　　 L-――――‐´ . `く　{;;ノ　）;;)￣｀ヽノノ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ}ｰ;イ＿＿r;;;;V

790 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/06(Thu) 21:28

俺ら、東方娘っ子好き好き隊だ！
東方娘は俺たちの天使！

791 名前：レミリア＆ケロちゃん ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/06(Thu) 22:46

レ「…レギュラー？」
ケ「いや、ほら…私にもお声が掛かってるから居ないといけないじゃん？」
レ「…もうレギュラーで居たら？」
ケ「うーん…ケロちゃんも忙しいんだけどなぁ。」
レ「具体的にどう忙しいのよ？」
ケ「お茶を飲んだり縁側でのびのびしたり♪←」
レ「この時期縁側は寒かろうに…。」


>>785
ケ「おっはー♪
お前は朝から元気だね？
私も朝からハッスルしちゃってるよ〜？（にこにこ
…って言っても、もう夜なんだけど…てへっ。

かわいこちゃんだなんて照れるなぁ///
お世辞を言ったって何も出ないぞー？
このこの〜っ♪（ほっぺツンツン）」

>>786
『こっち向いてほい！』


レ「………（じーっ」
ケ「………（じーっ」
レ「あら、普通のルールだったの？てっきり自分を見てくれって言うアピールなんじゃないかなって思ってさ。」
ケ「私もそう思っちゃったよ。まぁどっちにしても私は真ん中を向くけどねぇ♪」
レ「あら、奇遇ね私もよ。意外と真ん中って盲点だから…くすくすっ♪」

>>788霊夢＆魔理沙
レ「えっ…私が貴女を？そ、そんな事あったかしら…？？？
と、とにかくこの祟り神に誓って言ってないから！（手を引っ張って来て）」
ケ「あーうー？(・・?)」

ケ「へぇ…そうかいそうかい白黒。アンタは祟り神なんてまーるで恐れないわけだ。ほほぅ…。」
レ「Σわ、私を圧倒しかねないオーラが出てるっ…！？」


ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ………。


ケ「ーーなんちゃってね。私はそんな事で祟ったりしないよっ。…祟ってもどうせまた来るんだろうし（ボソッ」
レ「さ、流石はEXボスにして神…（ごくりっ」

792 名前：レミリア＆ケロちゃん ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/06(Thu) 22:49

ケ「ケロケーロっ♪」
レ「楽しそうね…（苦笑）」


>>789
レ「………」
ケ「………」
レ「…つ、次、行きましょうか(｡-_-｡)」
ケ「…うん(｡-_-｡)」

>>790【更に一人ゲストが…？】
ケ「いや〜それ程までに言われると照れちゃうねぇ///」
レ「でも天使なら、あいつが一番似合うんじゃないかしら？」
天「この比那名居天子さんがねー。」
レ「そうそう。あの天人が………、！？（驚）」
ケ「おろっ、まさか私達が揃っちゃうとはねぇ…良きかな良きかな♪(´∀｀; )」
天「私は偶々よ、たーまーたーまっ。」
レ「う〜……じゃあ帰れーっ！（ぽかぽかっ」
天「えっ、ちょ、なんなの？（汗」
ケ「さぁ？(￣▽￣)」

793 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/07(Fri) 00:14

スペルカードを奪われても平気？

794 名前：レミリア・スカーレット ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/07(Fri) 06:52

昨夜は賑やかだったわね。
私の中では、だけどさ？
…とはいえ一人の時間も満喫すべき。
しがない吸血鬼は今日も眠たき眼を開いて…ーーー。

ふぁっ………はにゃっ…。
開けたのはお口もでしたと言うオチね。


>>793
…スペカとかって奪えるものじゃないと思うわよ？
そうね、だから…要するにスペルカードが使えない状況になったら。
己が能力を使えなくなったら、と言う事かしらね？

そうなるとタダの人間さんには厳しいかもね。
その点私は吸血鬼としての肉体がまだ残っているし？
戦力が落ちるとは言え、まだまだ平気かしらね。
私だって普通よりは確実に強いランクにいるんだからね？♪（柔らかく笑ってvサイン）



それじゃ、おやすみ（にこっ

795 名前：フランドール・十六夜咲夜・霞朱麗 ◆6ovV6/IA 投稿日：2014/11/07(Fri) 19:44

【紅魔館/大図書館の中で】

フランドール・スカーレット
「今日は久々にここから応えて行くね　咲夜 朱麗」

十六夜咲夜
「はい　フランお嬢様　図書館では静かにですが」
霞朱麗
「了解ネ(静かに答えた)」


>>776
フランドール・スカーレット
「わーい〜♪　私、これ好きなのよ　うん、これは美味しそう
　しかし気が利くねぇ　執事に欲しいかも」

十六夜咲夜
「フランお嬢様　まあ、私もそれは賛成ですが
　執事よりも　シェフの方が宜しいでは?｣

霞朱麗
「ワタシはどっちでもイイネ　フランが楽しんでくれれば
　それで満足ヨ…ウン　これは手際は宜しいネ」


>>777
フランドール・スカーレット
「>>777突破おめでとう　そして、霊夢の結婚し隊がいたのは
　初耳かも〜　それだとそうとう金持ちなんだねぇ〜

　それじゃ、結婚式は、何処で行うの　それを決めないとねぇ
　私達も出席するよ　結婚披露宴とか　その為にがんばってね」

十六夜咲夜
「…ええ　それではそこまでいっても　洋式　和式
　どっちの結婚式を行うのかしら　それも聞かせてくれるかしら」

霞朱麗
「先ずは、争奪戦を始めるネ　それ宜しいネ」


>>778
フランドール・スカーレット
「私にそっくりな子が沢山いるの!? 私のスペカにもあるけど
　そんなにいると、咲夜が困っちゃうよ　多分、パチュも困ると思うよ

　そうなると区別する為にどうするんだろうね」

十六夜咲夜
｢フランお嬢様…それはもしもの世界です　ですが、仮定で話すならば
　そんな事は起らないかと　かなり難しい言葉を使う事になりますが…

　ドッペルゲンガーという異変になりますが」

霞朱麗
「幻想郷の大異変ネ　それは大ピンチかも……」


>>780【ここから、地霊殿の主こと、古明地さとりが語る】

さとり「…私が答えますね　正直に言いますと、それは静かに
　　　　過ごせなくなると思います　私は静かに地霊殿で過ごしたいタイプ
　　　　ですもの　まあ　妹のこいしならば話は別だと思いますが…

　　　　(心を読み)成程、ギャグは王道だからそれを取り入れて欲しい
　　　　それは二次元創作ではありそうね」

>>781
フランドール・スカーレット
「……私はどれいよりも、遊び相手が欲しいのよね
　私と笑って過ごせる人間のお兄ちゃん　どんな事でも喜んでやってくれる
　そんな便利な人かな　まあ　ドレイはさすがにね…フッフッフッ…

　　私のオ―モ―チ―ャ―になる!?(赤い眼を光らせて、不気味に笑う)」


>>785
フランドール・スカーレット
「こんばんはじゃないの　その言葉って　外の世界では
　流行っているの?」


>>786『こっち向いてほい』

フランドール・スカーレット
「…ええ　いきなりするから驚いちゃったよ
　それじゃ、私がするね　あっち向いてほい!

　ああ　それそれ　そう言うやり方なんだね
　これでルールが分っちゃたよ　それでは最初から始めようか!?」


>>789
十六夜咲夜
「………見なかった事にしますか　フランお嬢様
　今日のデザートは、パプキンシフォンケーキですよ」

フランドール・スカーレット
「うーん　やった、パプキンシォンケーキだ!!」


霞朱麗
「今日はここまでネ　残りの>>790 >>793は次に来た時に
　答えるネ　それではまたネ〜」

フランドール・スカーレット　十六夜咲夜
「ばいばい〜♪」　　　　　　「それではまたね」

796 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/07(Fri) 20:51

東方作品が発売されるたびにテンションが上がるかい？

797 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/07(Fri) 21:13

俺に近づき過ぎると火傷するぜ？

798 名前：名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/08(Sat) 01:11

今度はケロちゃん(洩矢諏訪湖)少しずつレギュラーにあがって来てるな。
でもレミリアと一緒にしゃべるなんて意外だな。

799 名前：レミリア・スカーレット ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/09(Sun) 10:24

ケ「おっはー♪」
レ「おっやー。」
ケ「はやっ！？まだ答えてないじゃんかっ」
レ「あんたにまーかーせーるー←」
ケ「ったく…朝が苦手なのは性とは言えワガママだねぇ。ほら、シャキッとしんしゃい。私は補佐なんだからっ。」
レ「…神様の意地悪…。」


>>796
うー…眠たい。
…え？
あぁ、そりゃテンション上がるに決まってるじゃないの♪
例え自分が出ていなくても、観戦するだけでも楽しいしさ？（ケラケラ

…でも最近とかく原作への意欲は落ちているけれど。
他の事で忙しいのよー…(_ _)

>>797
じゃあ近付かないー。

…あ、堪えた？堪えたでしょう？
くすくすっ…お互い素直が一番だと思わないかしら？
近付いて欲しいなら、そう言ってみれば良いのよ。
ダメな時もあれば、気まぐれでOKが出ちゃう時もあるだろうし？
言ってみなきゃ分からないじゃない？

ま、私は慣れてるから、さ。
基本は受け入れてあげられるしね（のび、のび）

>>798
ケ「まぁ、どうせするなら新鮮な方が良いかなってさー？（ケロー？）」
レ「でも、割と話しやすいのよねー…。」
ケ「それとあれだよ。単に誰かが好きな者を集わせた結果がこれだったんだよ♪」
レ「おーい、そーゆー事あっさりゆーなー」
ケ「強いて言うなら『うー』に『あーうー』で『うーあーうーコンビ』だねぇ♪」
レ「絶対嫌よ（ピシャリ」

800 名前：レミリア＆ケロちゃん ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/09(Sun) 10:25

レ「それじゃ、寝るとしましょうか。」
ケ「ねぇねぇ、UAUコンビならどう？何かそれらしいじゃん♪」
レ「好きにしなさいな（苦笑）
…とゆーわけで（ぽすっ」
ケ「およ？…およよっ？(・・?)」
レ「私が起きるまでこうしてなさい。じゃ、おやすみ♪」

ケ｡o○（か、神様のお膝元を乗っ取るとは…こやつも中々やりおるなぁ…。）

801 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/09(Sun) 21:40

握手してください！

802 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/09(Sun) 21:43

東方プロジェクト再始動しようぜ

803 名前：レミリア・スカーレット ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/10(Mon) 10:07

思えば完走も結構目に見える所まで来たわね。
…＿＿ちゃんと決めとかなきゃ、ね（ズズッ


>>801
んっ…私なんかでよければ、構わないわよ？（差し出された手を軽く握って）
…人間って、妖怪と違って温かいわね。

>>802
…？
つまり…どう言うことかしら？
＿＿＿…？（首を傾げて）

804 名前：アリス& ◆9OCrzfOc 投稿日：2014/11/10(Mon) 20:06

私、参上！！
さあ、あなたの罪を数えなさい！

…数え切れない私の失踪未遂回数……
…本当にね、時間取れればいいのにね
せっかく秋だったから食欲ネタやろうねって幽っ子と話し合ったのに…

…次回、「魔法の森にマスパの光」
君は、生き延びる事が出来るか？

……じゃ、次回が来ることを祈ってて頂戴。
またね…

805 名前：博麗霊夢＆霧雨魔理沙 ◆FC/v0GDE 投稿日：2014/11/10(Mon) 20:28

霊夢「気づけば残り200レス数？後ちょいちょい消費すれば完走出来るかもね♪」
魔理沙「それで次スレとかマジでどーするんだ？」
霊夢「そうえねぇ〜。実質スレ主であるレミリア達が引き継いでくれればこちらとしては助かるんだけど…」
魔理沙「めちゃくちゃ他人任せだな…。」
霊夢「そうよ、悪いかしら？なんならフラン達辺りがやってくれるって言うのもこの際大助かりなんだけどね♪」

>>789
魔理沙「……えっ？何だ今の…。この場合だとどう反応すりゃいいんだ？」
霊夢「無視して行きましょ…明らかにあれは別モノと考えたほうがいいわ。」
魔理沙「そ、そうだな!でもいきなりびっくりしたぜ!なんかはにゃ〜んとか言うから猫が来たのかと思ったぜ!」
霊夢「いや、あれどう見ても猫の類の妖怪ではないでいしょ!最も妖怪ならばすぐ退治出来るんだけどね(ニヤッ」

>>790
　　　　　,.-ｰ-､
　　　　 ／:::::::::::::＼
　　　, '::::::::::::::::::::::::::＼
　　／／:_:_::_,.へ､_:::::,.ﾍ､　　　つ
　´ ７:::::>､ _ _,.r⌒i´-〈::ﾍ､　　　　つ
　　 ,'-'"く__ｨ__,.-=ﾆ=ﾆ=-=_ヽ､　つ
　. /::::イﾉ´ﾚｧ予　 伝yﾘ|',::::／
　//|　fr| 《｛_丿 　 Lｊﾊ||.／
　::::::|　ゞ |､///r-ｧ//＼　　　えへ、照れるぜ…。
　￣|　i><i　,ﾌ 云'I l):::　)
　　｜|　Ｎ /｀ヽｰ弋. ／

. ),.--‐‐''´　　 ﾍ-‐--　..,　　　　 ,.. -――‐-､
　　　 　 　 　 　 'i 　 　 　 ＞二lヽ＿＿_　 　〈
　　　　　　　　　 | 　 　 ,. '´　　　　　　　　｀'　 !.,
　　　　　　　 　 ∧　／　　　　　　　　　 　 　 　 ＼
　 　 　 　 　 　/　∨　　　　　　　　　ヽ　　　　　 ゝ＼
　　　　　　　　　　 ',l　　 /　　/l 　 l　　l　　ヽ　 　 ヽ
　　　 　 　 　 　 　 ﾍ　 //l　/ |＿ﾊ　 /l_ |　 }ヽl ＼|
＼　 　 　 　 　 　 　 ',　/ | ／{.l::r｀|／ |l::}ヽ/}　 /|__
　　ヽ　　　　 　 　 　 ∨　ﾄ､l 弋zﾉ 　 弋' l　/／ {二｀'ー ､
　 　 | 　 　 　 　 　 ／＼ l　ヽ xxx　 _ ' xx}'､ ヽ　＼￣｀ヽ ＼
　　　',　　　　　　ﾍ ､／　>ヽ　ヽ　/´_ﾉ　,ｲ　ヽ 　 ﾄ ヽ　　 ＼ ヽ
　　　 ＼　　 ／／ 　 　 ∧ ヽ,-,! ＿　<＿ヽ　ヽ,从ヽ|　　　　l／
　　　 　 ＼ｺ￣ 　 ,. -‐'　 ヽ∠/､l l、　 　ヽ|辷ゝ＿
　　　　　　 ヽ-‐'´ヽ　 ､　　 {　|　 | __/＼　 ＼ ＼
　　　　　 　 　 　 　 ',　 ヽ 　 >l　 l /､ ／￣￣￣ ｀}-ゝ
『て、天使は言い過ぎでしょ…馬鹿っ！』

（まんざらでもなかっという）

806 名前：博麗霊夢＆霧雨魔理沙 ◆FC/v0GDE 投稿日：2014/11/10(Mon) 20:41

>>793
霊夢『奪われた事になったら多分幻想卿内は崩壊の辿りを受ける事になるわよ。』
魔理沙「そうだよなぁ〜だって今日までスペカがあったから揉め事や紛争など数々の出来事は解決されたものだし
　　　　　人間が妖怪に対等に戦えるのも強い妖怪同士が戦うのもスペカがあってこその導入法なんだぜ」
霊夢「それがもし奪われたとなれば私達人間達はともかく妖怪達は絶好のチャンスと襲って来るかもね。
　　　まあそうなったらそうなったらで…別の対処法を取ることになるんけどねぇ……」
（その時巫女は静かなる波動を醸し出したという）

魔理沙「おいおい何自分で真っ先にルールを破ろうとしているんだが」

>>796（ここだけゲストとして妖夢登場）
魔理沙「そりゃあテンションはあがるんじゃないのか？」
霊夢「そうね。作品が出る事になるとアレの問題もなるしね。」
魔理沙「アレの問題？まさか…自機のｋ…（と、言った矢先…）」

妖夢「そうなんですよぉぉぉぉ!!!やっと次の作品が出ようと待ち残してたら
　　　　いきなり交代を有無に言わせたんですよぉぉぉ!!!それってどういう事なんですかぁぁぁ!!!」

魔理沙「げぇぇぇ妖夢!!!いきなり現れてメタ発言をするな」
妖夢「いいじゃないですかぁぁぁ!!!此処に来たのも久々だし何より次に言われるとしたら私だったのに
　　　いざ蓋を開ければ何故に咲夜さんとか早苗さんになっているんでいしぉかぁぁぁ!!!」
霊夢「いやまぁ…決めたの私達じゃないし…全ては神主の匙加減？」
妖夢「ううっ…いいですよねぇ…御二人は主人公とかいう枠で既に入っているし私なんか…私なんか（泣」
魔理沙「いやいやお前よりも自機入りを選ばれない奴等も大勢いるからな!」
妖夢（それを聞いて）『そ、そうですよね。まだ私にもチャンスがあるまだ大丈夫の配慮があるって事ですよね。」
（どうやら納得した模様である）

>>802
魔理沙「つまり…どういう事だってばよ？」
霊夢「そういえばN●R●T●最終回だったわね…。
　　　　じゃなくて、再始動ってどういう事よ!!今始動の途中だから再始動のくそも無いと思うわよ。」
魔理沙「そうだよな。現に各方面東方の作品はおのずと拡大してきているしな。」
霊夢「漫画、文庫、小説？後公式が認めれば二次創作もアリになるのも夢じゃ無いと思うけどね。」
魔理沙「いやそれはまだ関与は難しいんじゃないのか？」

>>791レミリア＆ケロちゃん
霊夢「そう。まあいいわ。その蛙神に免じて許してやろう」
魔理沙「うわぁちょう上から目線だな。おい」

ナレーション『神は言っている…此処で死ぬ運命（さだめ）ではないと』
魔理沙「うぉぉぉい!!やめろエル●ャダイネタはやめろ。それをこの場で出すと私死亡フラグになるじゃないか!」
霊夢「素直に謝ればいいんじゃない。」

（すると突然地響きは無くなり）

魔理沙「うわぁ…。マジで焦ったぜ…（汗）もうあの分だと何回ピチュれ場気が済むんだぐらいマジで死を悟ったかも」
霊夢「オーバーねー本当にいくら此処ではそのような事はご法度なのにあちらからそのルールは破らないと思うわよ。」
魔理沙「とりあえず悪かったぜ…もう（多分）しない!今日から私は真面目に生きるそれでいいよな!ケロちゃん」

霊夢「それはそうと次スレの事はどうしようか？私はあなた達を次スレのスレ主に任命したいんだけど〜」
（巫女はこちらを見ている承諾しますか　はい←
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いいえ）

807 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/10(Mon) 21:04

君たちの作ったお弁当を下さいな

808 名前：フランドール・十六夜咲夜・霞朱麗 ◆6ovV6/IA 投稿日：2014/11/11(Tue) 00:33

フランドール・スカーレット
「大分進んで来たね　それじゃ今日も答えて行くよ」

十六夜咲夜
「はい　勿論です　フランお嬢様」

霞朱麗
「ワタシも続けて行くネ〜」


>>790『俺ら、東方娘っ子好き好き隊だ！
東方娘は俺たちの天使！』

フランドール・スカーレット
「そんなに褒めても　困っちゃうかな　私は吸血鬼なんだよ
　まあ　悪い気はしないけどね　てへへへ〜♪」
十六夜咲夜
「それでは、最後まで応援してね　私もそのつもりで行くわね」

霞朱麗
「ワタシも二次元キャラでも頑張るネ　こんなに応援されると
　益々、調子が出るヨ!」

>>793
フランドール・スカーレット
「ううん　あれは取れる事は出来ないのよ　自分が考え出した
　スペカはね　その持ち主しか使用できないという原則があるんだって」
十六夜咲夜
「はい　フランお嬢様　正確には自分の所有物は誰にも譲れない
　と言う事になりますもの　それは朱麗だって同じ」

霞朱麗
「当然ネ　ワタシのスペカは誰にも譲れず
　取ったとしても使えない　と言う特別な物ネ　

　だから、それは反則ネ」


>>796
フランドール・スカーレット
「だってね　神主はあれから色々と考えているもの
　それだけじゃないよ　東方紅輝心というゲームもあるんだよ

　これは私ではなく、お姉さまが主役　格好良く活躍しているわ
　後、咲夜も主役なんだよ　まあ、パチュや美鈴は脇役かな?」

十六夜咲夜
「…ええ　私は嬉しい限りです　フランお嬢様
　でも　素敵な作品だから　楽しんでプレイをして貰えればと思うわね」


>>797
フランドール・スカーレット
「それじゃ近寄りないよ　確か火を使うふじみな人間がいたもんね
　妹紅だったかな　あの人と同じなの?」
霞朱麗
「ワタシの能力でも火は消えないカナ?」

十六夜咲夜
「まあ　フランお嬢様　これって王道な言葉では?
外の世界では、近づいたら火傷するとか　男が格好付けて言う台詞のはずでは?」


>>801
フランドール・スカーレット
「いいよ　本当に温かいよね　人間って血も温かいんでしょう
　だから体が温かいんだよね」
十六夜咲夜
「私と同じ人間では　当然でしょう　フランお嬢様」

霞朱麗
「ワタシは魔界人ネ　人間とどっちが体温が温かいカ
　気になるネ　デモ　それはそれネ」


>>802
フランドール・スカーレット
「ええと…意味が分らないけど　　何か考えているね
　お兄ちゃん　フッフッフッ　まあ、私達はそう言うモノと違うんだけど?」
十六夜咲夜
「某作戦のネタでは…? 私はメタ発言は極力させたいんですが
　フランお嬢様」
霞朱麗
「まあ、それは苺坊主とて同じネ　ワタシ達はそのprojectのお陰で
　存在するネ　神主の影響力は増しているネ」

謎の声『そう　これは東方による新たな進化の第一歩であったのか!!(若○の声)』

フランドール・スカーレット
「はい　そのネタはそこまで　今日はここまでね　
　それではみんな　お休みなさい〜」

十六夜咲夜　　　　　　　　　霞朱麗
「ではまた　会いましょう」「それではまたネ〜(手を振る)」

809 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/11(Tue) 19:27

ちょっと茶でもしばきにいかへんか？

810 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/11(Tue) 21:44

そこのお嬢さん、ワテとソコでお食事でもいかがかな？

811 名前：レミリア・スカーレット ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/12(Wed) 00:10

>>804アリス
あら、あれは久しい人形遣い。
…話す間もなく行っちゃったわ。
ーーーくすっ♪

（話はできなかったけども。
顔が見れただけで満足気に微笑むしがない吸血鬼がここに一人。）

だってほら、安心…出来たから。
…ゆっくりまったり、気ままに頑張れっ♪

>>806霊夢＆魔理沙
レ「ほっ…助かった…（ドキドキ」
ケ「よく分からないけど神のご加護って奴なのかな？何にせよ無駄な争いがない事はイイ事だねぇ。」
レ「そ、そうね。そうよねっ！（凄く便じょ…同感）」

ケ「ふむ…なら許して進ぜよう♪ちゃんと善行積むんだよー(￣▽￣)」
レ「あっさりね。こーゆーのはもっと縛り付けた方が」
ケ「大丈夫大丈夫。白黒も蛇に飲み込まれるのは嫌だろうしさ？」
レ「…おぉ怖っ。」

ケ「…紅白が大切そうな事聞いてるよー？」
レ「そうね…先ず私としての意見は…ーーって、二択！？��(ﾟДﾟ)」
ケ「さぁさぁ、どーっちだっ(´ｖ｀)ﾆｨ」
レ「え、いやその………（即決で選べない様です。心の中では、主役なんだから頼むわよっ！とか思っているかも？）」

>>807
うっ…お、弁当………。
べ、別に私が作れないとかそんなのじゃないわよ？
ーーそうよ。
この私が本気を出せばお弁当の一つや二つくらい訳無いわ！
大体料理なんて心が込もっていればそれで相手には伝わるはずよ。
生きとし生けるモノ達、我々心を持つ者同士ならそれで（ry

【とか何とか色々言いつつの結果報告】


………初めから無理だって分かっていた事よ…orz（やっぱり無理でした）

>>809,>>810
お茶を飲みに、ね。
何だか前も誘われた様な？

…私はパスしておくわっ。
常備してあるから、さ？（ズズッ
それと同じく食事もパースっ。
今はお腹空いてないもの。

812 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/12(Wed) 00:18

緑茶とカレーライスでもいかが？

813 名前：アリス&幽々子 ◆SWAgkyc. 投稿日：2014/11/12(Wed) 07:36

アリス「…今更ながら前回のレスで名前がおかしいことに気づいたのだけど…」
幽々子「…これは一歩間違えれば荒らしと間違われても仕方ないわねぇ。」
アリス「うぅ…ただでさえほっとんど来れてないっていうのに…」
幽々子「もうちょっと落ち着いてレスするべきだったわね」
アリス「あ〜う〜…」
幽々子「(この娘ったら本人がいる目の前で…)…ということでお詫びといってはなんだけど、代わりにアリスを好きにしちゃっていいわ。」
アリス「ゑ？いやちょっと待っt」

っ[五体投地]

>>807
アリス「え、お弁当？いいけど、どこかへ行くの？…というか、何故私達に頼むのかしら…」
幽々子「単純に愛妻弁当が食べたかっただけじゃないかしら？」
アリス「愛妻ってあなた…いつから私は妻になったっていうのよ」
幽々子「それはもちろん、一万年と二千年前から私の嫁よ♪」(ﾄﾞﾔｧ
アリス「…あなたと結婚なんてしたら、死に物狂いで働いても食費で家計が潰れそうね。」
幽々子「そんなことよりもアリス、お弁当は？」
アリス「作れと？今ここでこの流れで作れと？」


>>レミリア
アリス「ごめんなさいね、まともに話せる時がなくて…」
幽々子「これからまた来れるようになるかはあまり自信を持ってうんとは頷けないわ」
アリス「…まぁ、少なくとも失踪とかしたいわけではないから…もう少し予定なり時間なりなんとかしてみるわ。」
幽々子「ごめんなさいね。でも、またあなたと一緒に話せるのは嬉しいわ。それは霊夢や妖夢達も同じなのだけど。」
アリス「…とにかく、また近いうちに顔を出すから。それで、ゆっくり紅茶でも飲めたらなって思うわ。」


二人「それじゃあ、また！」

814 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2014/11/12(Wed) 20:16

霧雨魔理沙がオラオラしてましたよ

815 名前：霧雨魔理沙 ◆FC/v0GDE 投稿日：2014/11/12(Wed) 21:23

　　　　　　　　　　　　　 　 __
　　　＿＿＿　　　　　＿/　 ＼＿_
　　/ニニニニ≧ミ≪ヽ/ 　 　 .ﾏﾆ》,__
.　 {ニニr‐) フ⌒⌒ヾトミ。_　 　}ﾆ彡ミ)
　　ﾏニﾆ) /　 ／{　 :! ⌒ヾトミノY⌒¨7
　　　マﾆ):! 　:|＼|　,.|斗 :|　:ｉ(>, ＼／
　　　　 ヽil 　 トミ!　 |斗ｬ|　:l　i (＼＼
. 　 　 　 八人| じ ＼!　じ|　:|) |　{ヽ)ﾆヽ
.　　 　 　 　 }人　 、__,　 ,|　:|　{＼)ﾆﾆﾆ)
　　　　　　　|i　| 〕Ｔｵﾆｱ厶ｲ＼) ¨¨¨¨´
　　　　　　【》≪】 く/:::::::::{＿,.イ ┐
　　 　 　 　 从,j　 /::::::::::::8彡､＼|⌒｀ヽ
　　　　　　r―‐と7｀¨¨¨¨´/　 ヽ_,ミl ,,,,,,)
・・・やれやれだぜ。まさか掛け合いの投稿の間前にまさかアイツが戻ってくるとはな。
これはちょっとしたスペクタルだぜ！まあいいや今日は久しぶりに単独で答えるぜ。
ちなみに霊夢はいつものように神社の境内掃除をしているぜ。

>>804アリス・マーガロイド　　　　　_ --――／ヽ-―､
　　　　　　 ／　　　　　　　　.}　　 ＼
.　　　　　 /　　 /　 /　ｨ,　 　| 　　　 ＼
　　　　　/　　　ｌ　 ｲ　小　 　|､　　、 　 ヽ
　　　　　|　 /　{ _ム'7 ハ 　 ｆ弋 |　ヽ　　ｌ
　　　　　|　 |　.|´/ V /　|　ノ　 l.| 　 |　ﾄ､|　　アリス、よく来たな。
.　　　　　}　.| ｌ V 　ﾄ￣!.ｊ／ﾄ￣!ﾚｸ　| .| ｿ
　　　　　ﾉ　ﾊｊ　ヽ　'ー'　　 'ー''　.ﾊ./レ'　　　 茸が採れたんだが食べるか？
　　　　ノ ノ ｙ'　 .い　 　、＿ 　　ﾉ ´ﾄ、
　　　てイ　 {ヽ.ｿ|`ｊ ﾄ､ ＿__,,　イ||　 } ＼
　　　　ヽ＼入( ｿ ._z├　,。 -.|::::〉 .ｌハﾉ
　　　　　　/　（ﾉ　|::::::|　 l。　 |::ム.ｲ〈　　　　　＿
　　　　　 ｆ￣└ｊ,-l;::::_;`-、,-, '-,:::,-l、,-, ,-、,-ｴ,-,i〉
　　　　　〈 ､ヽ-ハ､＿＿＿_人＿＿＿ 人 ＿＿_ノ}ｽ__
　　　　　 } ‐'T―――――――――┬ｧ―‐ァ――┘

よぉ、アリスまた来たな。あんまり無理はするなよかつて霊夢も体を壊して一時期は行方不明な形になったからな。
・・・まあ、ある程度で良いんだ。またお前が来てくれて良かったぜ。
それはそうとさっき美味しい茸が採れたんだが食べるか？
もしあの亡霊嬢も来れたのならまた一緒に答えようぜ（ニカッ

>>807
じゃあ・・・さっきの茸を使っての弁当を・・・。

つ【贅沢に秋の旬キノコ弁当】

よし、とりあえずこんなもんか。
お前今日はついているな〜このキノコあんまり森では珍しいキノコなんだぜ！
ちなみに松茸は今は入手困難だからそれを聞いて萎えるとか言うなよ。

>>809-810
なんだ・・・新手のナンパ商法か？
しかし前にもこの誘いはあったような・・・？

・・・だが、断る。
そうホイホイと私はナンパとやらには付いていかない主義なんだ。
だから別の相手に言うんだな。それに私はそんなにお腹は空いてないしな！

816 名前：レミリア＆ケロちゃん ◆2A8OQtwc 投稿日：2014/11/12(Wed) 21:28

レ「あらっ、やっぱり当たってたのね。
…よかったわ♪（にこっ」
ケ「遠慮なくもっと言いたまえ〜。
あーうー☆←」


>>812
ふん…ふんふん。
どうしても私に何か食べさせたいと。
私が食べるだけだとデートにも何にもなりはしないわよ？（片目閉じて溜息お一つ）

…仕方ないわね。
少しならいただこうかな。
何も混ざってない食事も悪くはないわ。
緑茶は…ーーの、飲みたくなったら飲ませてもらうとして(¬_¬)

…こほんっ。
これだけは聞いておくわ（真剣に見つめて）


………甘口、よね？（やっぱり真剣に）

>>813アリス＆幽々子
おっとと…わざわざ戻って来てくれたのね、ありがとう♪
私もまた話せて嬉しいわ（にこっ

そんなに難しく考えなくて良いんじゃないかしら？
誰にだって都合はあるし、来れないのは致し方ない事よ。

いつも似た様なことを言っちゃうけど、さ？
自分のペースで…進めば良いと思うわ。
焦ったって何も始まらないし？（苦笑）

えぇ。
また何れ、美味しい紅茶とお菓子に囲まれて…♪（二人の後ろ姿に軽く手を振り見送りました）

>>814【ケロちゃんのターン】
おや、それは本当なのかい？
もし本当だったらあやつめ早速悪い事をしたことになるじゃないか。
はぁ〜…ケロちゃん、ショッキング（−＿−；）

まぁでもここは紅白に任しておこうかなっ。
嘘であれ本当であれ、あの巫女なら白黒をうま〜く導くことが出来るだろうからさー（のびー、のびっ）

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