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【白夜王国】FEif -インビジブルキングダム-【暗夜王国】

1 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/01(Tue) 10:27
よく来たな、名もなき旅人よ。
私は暗夜王国第一王子、そして次期国王のマークス。
ここは我ら暗夜王国と同盟国である白夜王国の住人が旅人達と語らう場だ。

† 城内でのルール †

T荒らし、誹謗中傷、小競り合い等の迷惑行為を禁ずる。
そのような行為を見かけた場合は無視すること。反応した者も同罪とみなす。

U返答に困るようないかがわしい発言はするなよ。女子供もいるのだからな。
それと同じような話題を繰り返すのも控えてもらいたい。

Vこの場では基本的に透魔編での歴史に基づき進行していくつもりだ。
白夜編や暗夜編での出来事は異界での出来事として取り扱わせてもらうので了承してほしい。

W名無し達と語らいたいという者は歓迎する。
参加する場合はトリップという装身具をつけてきてくれ。

X長期不在にする場合は事前に報告してくれると助かる。
それなら仲間や名無し達も安心できるだろう。


とりあえずはこんなところ、か。
少々堅苦しいかもしれんがこれも場を円滑に進めていくためなのでな。
他にわからないことなどがあれば遠慮せずに聞いてくれ。できる限り善処しよう。
さて、長くなってしまったがルール説明は以上だ。
ではゆっくりしていくといい。

51 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/09/18(Fri) 08:08
>>49
乞食ですか…俺は本物の乞食と言う人を
見たこと無いんですがどういう感じの人なのですかね?

そもそも、マイキャッスルは
部外者立ち入り禁止のような気が?
野良猫とか子供が入ってきたり、と言う
のは聞いた事ないですね。
勿論、乞食もです。

だけど仮定の話を展開するなら
俺ならこっそり収穫物を分けてあげたり
してしまうかもしれません。
それとマークス様も言っていた
何か雑用の仕事をあげると言う案も
すごく良いと思います。
兵士として、後方支援をしてもらうと言うのも
名案ですね。
それだったら一方的な施しを受けるのでは
無く、きちんと自分の役割をこなして
寝食を得る…そのように正当な対価を得る事は
その人の自信にも繋がると思いますよ。


>マークス様

はい、母さんの良い部分を引き継いだと
言う事ですかね。
アクア母さんのような立派な人を母に持ち
俺はとても幸せです。
勿論父さんの事も尊敬しています。
…と、ここでは俺の父さんは内緒になりますけどね。
人の数だけIfがある…それがこの場所だと
思っていますから。

堅苦しい事抜きで、気軽に寛ぐ…
そう言って貰えると肩の力が抜けました。
でもやはり目上の人と話すと緊張しますね。

年上の人や、相応の地位にある人には
礼儀正しく…と言うのは母さんが何時も厳しく言っていた事です。

52 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/18(Fri) 08:25
世の中には呪われた剣、魔剣や妖刀等に分類されるものがある。
しかしこれらは逆に使い手がその魔を克服出来る器の持ち主であったなら強力極まりない相棒となる。

・・・父が残した魔剣五本どうしよう?俺の手は二本しかないぞ?

53 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/18(Fri) 17:31
あなたの戦っている敵は…魔族 しかも魔王という
ものに世界を制覇を阻止するための戦い?



54 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/18(Fri) 21:47
DLCの第3ルートやった?

55 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/19(Sat) 18:24
少し小耳に挟んだのだが、クロム王子とルキナ王女が異世界での戦いに参戦するようだな。
私は無理としても、カムイもいつか異世界に招かれるときが来るのだろうか?

>>51シグレ
ふっ、お前も父親は内緒か。私も伴侶は内緒なのでおあいこということだな。
人の数だけifがある…か。そうだな、その通りだ。

気にするな、私と話す時に緊張するという者は多い。
どうも私は怖いという印象を持たれがちでな。
お前の母にも最初は距離を置かれたものだ。

>>52
ふむ…神器のようなものか?
呪いや魔剣とは違うが、私のジークフリートも選ばれた者のみが扱える剣だからな。
今でこそ頼りになる相棒だが、自在に操れるようになるまで私も随分と苦労したぞ。

そのような魔剣を5本も所持しているとはお前の父親は何者だ…?
どうするもこうするもないだろう、お前が受け継いだのならお前が持っているべきだ。

決闘の博物館への寄贈も考えたが…魔剣というからには誰にでも扱えるような代物ではないのだろう?
だったらなおさらだ。その剣に選ばれた者が現れるまではお前が保管しておけ。

何も常に所持しろと言っているわけではない。
保管庫にでも入れておけばいい。それなら腕が2本でも問題ないだろう。

>>53
そうだな、我々にとって真の敵は透魔王…言い換えれば魔王のようなものだ。
だが奴の狙いは世界の制覇ではない。
暗夜王国も白夜王国も平等に滅ぼすこと、世界制覇ではなく世界滅亡…
それが奴の狙いだ。
だから奴こそが我らにとって本当に打ち倒すべき相手なのだ。

もっとも、これはカムイやアクアによって我々が真の敵の正体を知ることができた場合の話だ。
“もしも”真の敵に気づかなければ暗夜の敵は白夜のまま、
白夜の敵は暗夜のまま戦争は続き、両国に多大な被害をもたらす結果になっただろう。

>>54
やったも何も私は基本的に透魔(第3ルート)での歴史に基づき行動している。
>>1にもそう書いてあるが、やはりあの説明文はわかりにくいのだろうか?

もっとわかりやすく言うなら…「私は基本的には透魔設定だが暗夜も白夜も含め全対応」だということだ。
白夜と暗夜、どちらか一方しかわからないという者も当然いるだろうからな。
その辺りは、話題に合わせて臨機応変にやっていければと思っている。

このスレッドが参加者全員が楽しめるスレッドとなればいいな。
いや、「いいな」ではなくそうするのだ。我々の手で。

56 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/09/19(Sat) 19:38
>>52
魔剣、妖刀…資料室の文献の中にも
その伝説は色々ありますね。
なるほど、使いこなすだけの器の持ち主であれば
それらを有効に使う事が出来る、という訳ですね。

一理あります。
でも、そう簡単には扱えないからこそ
魔剣、妖刀の類が今尚忌み恐れられる
物として存在するのではないでしょうか?

えっ、貴方の父さんが残した魔剣が5本も
あるんですか?
うーん、今思いついたんですが
右手に一本、左手に一本ついでに
右足の指の間に一本、左足の指の間にも一本、
残りの一本は口に咥えて振り回すと言う案は
どうですか?
「どうやって歩くんだ?」と言う突っ込みは無しですよ。
気合で解決してしまいましょう。

>>53
俺は現在白夜王国と暗夜王国での戦いの記憶しか
ないですから、真の敵透魔王については
漠然としか知らないんです。
しかし、世界滅亡を考えるような存在が
居るとすれば白夜と暗夜の人間同士が戦っている暇は
ないですね。
白夜王国と暗夜王国は互いを憎み、理解し合わず
殺しあった…それは悲しい事ですけど
透魔編では両国の人間が手を取り協力して
真の敵に立ち向かう
事が出来る、それは素晴らしい事だと思います。

>>54
>>53でも言ったように、ここに居る俺の戦いの記憶は
白夜王国と暗夜王国に参戦したと言う事
のみです。
第三のルートについては、頭の中に不思議な
行った事ない場所の光景が浮かぶ時が
あるんですが具体的にはまだ知りません。

だけど、今を精一杯戦っていればいずれ
第三のルートへと辿り着くと思っていますから
未知の歴史を体験するのはそう遠く無い未来だと
思います。
一応、白夜王国ルートと暗夜王国ルートの歴史については
ほぼ把握しています。
歴史を語る事はあまり得意では無いですが、
これからも質問をよろしくお願いします。


>マークス様
マークス様の奥さんや子供も内緒なんですね。

マークス様は怖いというよりは
厳格なイメージですね。
自分に厳しく、他者にも厳しいような
雰囲気が感じられます。
母さんが距離を?母さんは誰に対しても
そういう所がありますからあまり
気にしないでくださいね。

57 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/19(Sat) 21:34
「神将の試練場」で城を守り切った私が来ましたよ

58 名前:52 投稿日:2015/09/19(Sat) 21:39
・・・父についてはよう分からないんだよなぁ。
何時も旅立って帰って来ては妙なものを残していくし・・・。

こないだもいきなり「ちょっと行って来る」と目的を告げずに行って、妙な魔力を感じる青い石持って帰って来たし。
ずっとそんな感じだったから、それが自然なんだよな。

59 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/20(Sun) 18:55
私に装備一式をお恵み下さい。

60 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/21(Mon) 20:44
>>56シグレ
まあ、隠す程のことでもないのだが色々とややこしいことになりそうなのでな。
そういった意味ではお互いに苦労するな。

そうか。私は常に厳格な第一王子として振る舞うよう心がけている。
お前の目にもそう写っているのなら、私は王子として上手く振る舞えているようだな。
ああ、アクアが本当は心優しく聡明な娘だというのは知っている。やはりお前と似ているな。

>>57
自分とリョウマ王子に天空を覚えさせたはいいが、攻撃力が高すぎて
一撃目の太陽の時点で敵を殲滅してしまう為にあまり意味のない私が来たぞ。

そうか、お前も城を守りきったか。よくぞ闘い抜いた。
あの大軍から城を守り抜く力があるのなら、お前はこの先の闘いでも生き延びることができるだろう。

だが闘いに疲れたときはいつでも休みに来るといい。
私やシグレはここへお前が帰ってくるのを待っているぞ。

>>58
「ちょっと行ってくる」だと?
魔石とはそんな軽い乗りで入手できるものなのか?
もっとものすごい苦難の果てにやっと入手できるような物だと思っていたが…
お前の父親が何者かはわからないが、只者ではないのは確かだ。

それよりその口振りからするとお前の父親は生きているのか?
私はてっきり>>52の時点で命を落としているものだと思ったのだが。

>>59
装備一式だと?そんなことができるはずないだろう。
それに私のジークフリートは私以外の人間では使いこなせん。
だから私の装備品は諦めろ。

だが…そうだな、せっかく来てくれたのだから装備一式は無理でも何か代わりのものなら構わんぞ。
これなどどうだ?

つ【洋傘】

これは私が南国へのバカンスを賭けて闘った時に使ったものだ。
もう必要ないので、これで良ければお前にやろう。
雨を凌げるだけでなく、有事の際には武器にもなる。
なかなかの優れ物だぞ。

61 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/21(Mon) 23:14
すれ違い通信。それは国と国を繋ぐ友好の架け橋。
しかし現実は、、、、、、、、、

62 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/22(Tue) 06:47
エリーゼ「わぁ〜、お祭りでのマークスおにいちゃんってばすっごく気合い入ってたね!」
レオン「入りすぎだよ…あれじゃ演説じゃないか。兄さんらしいと言えばらしいけどさ」
カミラ「ふふ、そこがお兄様の良いところなのよ。
でも…他の参加者の方たちに引かれてないか少しだけ心配だわ」

お前たち見ていたのか!?お、お前たちには留守を任せたはずだぞ。
それとカミラ、妙な心配をするな!

>>61
ああ…お前の言いたいことはよくわかる。
田舎などでは同志とすれ違う機会すらないという話も多々聞くからな。
しかしそれは私とてどうしようもない問題だ。
さすがに世界中の人々を同じ土地に集めることは私にも不可能なのでな…

どうしてもすれ違いたいのなら、人が多い都会や
同志が集まる催しにでも繰り出すのが一番確実だ。
といっても遠征するには手間も金もかかるだろうし、そう簡単な話でもないのかもしれないが…

だがすれ違い以外にも同志たちと交流する機会はある。
すれ違いという形式にこだわらなければキャッスル訪問や対戦などは住んでいる土地に関係なくできるので、
そちらを利用するのも手だぞ。
お前の国と他の国々が、暗夜と白夜のように良好な関係を築けることを私も願おう。

63 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/09/22(Tue) 16:15
>>57
神将の試練場…俺にはまだ未知の世界の
話のようです。
城を規定の時間守りきる、と言うのは
すごく大変だと思います。
だからこそ、それをやりきった貴方の
健闘を讃えたいです。

時に、ルナティックモードと呼ばれる
戦いでは物凄く厳しい戦闘が
繰り広げられると聞きますね。
果たしてルナティックでは
俺は生き延びられるかどうか…
いえ、幾多の戦いを切り抜けてきた
カムイさんの軍に所属しているんです。
弱気な事は言わず、出来る事を
精一杯やらねばいけませんね。

>>58
貴方の父さんは存命でしたか。
魔剣は形見の品かとも思いましたが
どうやら違うようですね。
妙な物を残す父さん…余程
珍品を集めるのが好きなのか、
それとも世界を渡り歩く歴戦の勇者か…
コレクターにして勇者、何だか
只者では無い響きですね。
魔力を感じる青い石…、不思議な物があるんですね。

良かったら、それを少し見せてもらえませんか?
俺達の世界には無い物のようですから、
興味があります。

>>59
残念ですが装備を施す事は出来ません。
何故かと言うと、今資金繰りが大変厳しく
軍に所属している人以外に渡す装備を買うお金が無いので…
お、俺のポケットマネーですか!?
そんなに期待の篭った眼差しで見ないでください。
ポケットマネーなんて一切持っていませんよ。
ほら、ズボンのポケットは空っぽです!

世知辛い世の中だとは思いますが
そう簡単に装備やアイテムを
タダで手に入れる手段は無いと言う事です。


>マークス様
ややこしい事になる、と言うのは
分かるような気がします。
言わぬが花と言う諺もありますし
もし名無しさんに質問されても父さんの事は
伏せておくつもりです。
苦労、と言う程でもないですよ。
ただ、父さんの話が出来ないのは少し寂しい気も
しますが…

マークス様は一国の王子ですから
自分を律し、他者にも厳しくする事で
己を研鑽し続けているような、そんな
印象を受けます。
ははは、母さんと似ているとはすごい褒め言葉ですね。
その言葉、ありがたく受け取ります。
そのように
母さんを認め褒めて下さるととても嬉しい気持ちです。
ありがとう御座います。

>>61
実際は、滅多に他国とすれ違えない場所に住んでいる
人も居ると言う事ですね。
国と国とを
繋ぐ架け橋と言う言葉は魅力ですが
そもそも他国が存在しないと、
自国を接触させる事が出来ない、と言うのは
切実な問題ですよ。
友や近くの人が、城を作っていれば話は早いですが、
なかなか同士を見つけると言うのも
難しい話のようです。

そうですね、たまには行ったことない場所に
足を伸ばしてみるのはどうでしょうか?
その場所ではきっと新たな発見や出会いがある筈です。
例え発見が無くとも、綺麗な風景や人の語らいを
見ているだけでも
楽しいものです。


64 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/22(Tue) 18:03
殺戮の限りを尽くして国を全て滅ぼすルートないの?

65 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/23(Wed) 03:36
二人の名前を漢字で書いてみたよー

魔亜苦巣
時雨

66 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/23(Wed) 09:01
時雨はまだしも魔亜苦巣ってのにそれとなく悪意を感じるのは俺だけか?

67 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/23(Wed) 12:31
魚が美味しい季節です。

白夜風天ぷら盛り合わせ…3000G
サンマの塩焼き…800G
刺身定食…1500G(ご飯、味噌汁付き)

68 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/23(Wed) 15:57
>>63シグレ
父の話ができずに寂しい…か。
それはそうだろうな。私も同じようなものだ。
だが反面嬉しくもある。こうして同じ悩みを共有できる仲間ができたのだからな。

ふっ、私は思ったままを言ったまでだ。だから礼などいらんさ。

それよりシグレ、一つ聞いておきたい。
ここに来るペースのことだがお前は今のままで大丈夫か?
勘違いだったらすまないが、私に合わせているように思えたのでな。
意見や希望があれば聞いておこう。

>>64
なんてことを…!
国を全て滅ぼすだと?まるで透魔竜ではないか。
…そんなルートはない。あったとしても私が阻止する。

透魔の全容が明らかになる前は、第3のルートがそうなるのではないかと
ごく一部で予想されていたようだがな。
だが実際は逆で暗夜と白夜が手を取り合い共存共栄する道だった。
私はそれで良かったと思っているぞ。

>>65
これは…白夜の文字だな。
ふむ…あいにく私は白夜の文字はまだ勉学中でな。
読み方くらいならわかるのだが、文字に込められた意味までは正確に把握できていないのだ。

だがこれは…全体的にどちらかと言うと悪い印象を受けるのだが。
魔は魔術や悪魔といった、人々から恐れられるものに使われる字だろう。
亜はどことなく悪という字に似ているな。
苦はそのまま苦しみではないか?そして巣というのは住み処を指す。
これはつまり…私は悪魔や苦難の巣、古代神話に出てくる災いの箱のような男であると、そういうことか。

……なんてことだ…!まさかそんな風に思われていたとは…!
名無しよ…お前が私をどう思っているのかよくわかった。
私は民たちからはまだまだ信頼されていないということだな。
お前のおかげで気づかされた。礼を言う。

>>66
いや…あれは恐らく65なりに私に気を遣ったのだろう。
私やシグレの名を白夜文字で書くという一見戯れのような行為に込められた真意を見た。
少なくとも65の目には私はそう写っていた、そういうことなのだろう。
今後は暗夜王子の名に恥じぬよう、より一層励んでゆく所存だ。

ところで私の文字に込められた意味はわかったがシグレは一体どういう意味なのだ?
時の雨とはなんだ?そもそも何故これでシグレと読むのだ?
ううむ…白夜の文字は奥が深いな。

>>67
ほう、これは白夜料理か。
いい香りだ。実に食欲をそそられる。
天ぷらの盛り合わせだけ他の2品に比べ値が張るのが少々気になるが、ありがたく頂こう。


…うむ、馳走になった。どれも大変美味だったぞ。
礼として今度は私が暗夜料理を馳走しよう。
それにしても白夜では魚を生のまま食べる風習があると聞いたときは驚いたが、
こうして実際食べてみると今度はその美味さに驚かされるな。
ただ、この箸という道具の使い方は未だに慣れないが…白夜の者は手先が器用なのだな。

69 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/09/23(Wed) 18:44
>>64
己の欲のままに行動する事は
容易いですが、もしそれをやってしまうと
周囲の人からの信頼を完全に失ってしまうでしょうね。
それに何より、近くでカムイさんの
行動を見ているとあの人は絶対に
そんな事は許さないと思いますよ。

殺戮を嫌うと言う点では俺も同じです。
出来れば話し合いで解決したい、
無用な争いはしたくないと常々思っていますから。

>>65
これは、白夜の文字…漢字ですね。
ありがとう御座います。
シグレ、と言うのは漢字で書くと
正にその通りの文字なんです。
他にも俺の仲間達の中には
漢字で上手く名前を書ける人達が居るんですよ。
例えば一例を挙げると、


絹(キヌ)、東雲(シノノメ)、
纏(マトイ)、如月(キサラギ)、日向(ヒナタ)、
朧(オボロ)等などですね。


俺の知識の中では時雨、と言うのは冬の季語です。
ミタマの俳句の中にも時折出てくる時雨という文字に
親近感を持ってしまう今日この頃ですよ。

>>66
魔亜苦巣と言う文字に悪意ですか?
俺にはそのようには見えませんでしたが。
その漢字は名無しさんなりに一生懸命考えてくれた結果
なのでしょう。
そもそもマークスと言う名前自体に
何か意味を持った漢字を当てはめる、
と言う事は非常に難しいと思います。
暗夜王国の名前と白夜王国の名前を比較すると
発音や文字の並びが全く違いますからね。

俺がもし暗夜風の名前を付けられていたら
シーグとかシグムントとかそう言う感じの名前
だったんですかね。

>>67
これは素晴らしい料理の数々ですね!
天ぷらの素材は、エビに茄子、サツマイモに
レンコン、イカですか。
白夜王国ではこれは高級料理として
食卓に並ぶそうです。
ならば、この値段にも納得ですね。
秋刀魚は今が正に旬。
焼き具合も丁度良く香りが食欲をそそります。
刺身は、これは醤油を付けて食べるんですよね。
珍しい料理の数々、ありがとう御座います。

腹が減っては戦は出来ない、とも言いますし
このように美味しい料理が食べられるなら
頑張ろうと言う気持ちが沸き起こってきます!


>マークス様
同じ悩みを共有…なるほど。
その通りですね。

質問への答えですが、
マークス様に合わせている、と言うよりは
名無しさんがこちらに気を使ってくれて
質問の量を調整してくれているように見えたので
基本俺は名無しさんのペースに合わせています。

何故かマークス様の直後にばかり
来ているのは偶然の産物でしょうかね。
ここに来るペースに関しては今のままで
全く問題は無いです。
むしろ来る頻度を上げてもいいとさえ思っていますよ。

ここからは名無しさんへの言葉になりますが
質問は何時でも大歓迎ですので
引き続きよろしくお願いします。

70 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/23(Wed) 21:34
私の剣が人を斬り殺したいと言っておる!お覚悟!

71 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 01:40
オロチさんを陰陽師にすべきかバサラにすべきか悩むぜぃ

72 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/24(Thu) 18:40
>>69シグレ
そうか、それは頼もしいな。
どうやらお前には不要な心配だったようだ。
ではお互いに気にせず自分のペースでやっていくとしよう。
だからお前も私に気を遣わず、自分が来たいときに来るといい。
小まめに返すも良し、貯めて一気に返すも良し。
その辺りはお前に任せよう。

>>70
…!(ジークフリートで剣を受け止め)
…いきなり斬りかかってくるとは何のつもりだ?
なるほど、これが白夜で辻斬りと呼ばれる輩か…
だが甘かったな。隙を突いたつもりなのだろうがこのマークス、そう易々と命は取らせん!
ひれ伏せ!───

勝負は決したな。命だけは助けてやる。
だが牢屋行きだ。

>>71
ふむ…それは軍の編成や方針と相談しながら決めるべきだろうな。
軍の回復手段が不足していると感じるなら回復もこなせる陰陽師を、
捕獲の専門家として働いてほしいなら陰陽師よりも打たれ強い婆娑羅を勧めよう。

あるいは両方ともスキルが強力なので、片方のスキルを集めてからもう片方に
クラスチェンジするという手もある。
以上が私の意見だが、オロチの場合は能力的にどちらでも適応できると思うぞ。
とりあえずオロチに両方試してもらい、どちらが手応えがあったか聞いてみるのはどうだ?

73 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 20:24
辻斬りを始めて早5年。
今自分は何故か小さな村を緑色のキモイ魔物から護る立場になってます。
いや、ホント何でこうなったかね?あれか、4年半前に村の娘さんが襲われそうだったのを助けたのが失敗だったか?

やばいな、捕まったら・・・半年は修行してたから誰も斬れてねえし問題ねえな?
あれ、辻斬りって何だっけ?・・・まっ、良いか。辻斬りも傭兵も軍人も大して変わらないな?うん(自己完結)。

74 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/24(Thu) 21:33
「盗賊アンナ」の配信開始

75 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/25(Fri) 14:19
ロイがスマブラで復活した件についてコメントお願いします

76 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/09/25(Fri) 21:30
>>70
そう簡単にはやられはしませんよ。
俺は、あの時とは違うんです。
あの時は自分の身すら守れなかったけれど
今は…、理不尽に倒れる訳には行かないんです。

てぇい!!!
今のは峰打ちです。
気絶している間に、縄で縛って
牢屋へと運んでしまいますね。

【この者危険人物に付き、取り扱い注意】

張り紙もして置きました。
これで被害に遭う人が居なくなれば良いのですがね。

>>71
オロチさんは、魔力と魔防に優れ
第一線で戦う事が出来る有能な女性です。
その彼女に相応しいクラスとなると
とても迷いますよね。
個人的には、俺は陰陽師を推します。
祓串が扱えると言うところが決め手です。
厳しい戦場では、癒し手は貴重ですからね。
その上で呪いの力もクラスチェンジ前と同じく
使えるのですから正に鬼に金棒です。

>マークス様
はい、お互いに自分のペースで無理無く
回答して行ければと思います。
全面的に俺に判断を任せてくれてありがとう御座います。
同じ城で、名無しさんの質問に答える者同士
これからもどうぞよろしくお願いします。
誉高きマークス様と肩を並べられるとは
本当に光栄ですよ。

>>73
もしかして>>70で辻斬りを行っていたのは
貴方だったんですか?
いや、先ほどの風貌とは違う…と言う事は
別人ですね。
失礼しました。

小さな村を守る、と言う事を行っているのならば
悪人ではないのでしょう。
辻斬りも、軍人も傭兵も全て同じと言うのは
頷けるようなそうではないような…
皆剣や刀を振るう者ですが、
辻斬りは己の欲を満たす為に人を斬ると言う
感じですかね。
辻斬りなんてしていたら何時か人から恨まれて
手ひどいしっぺ返しを食らいますよ。
これは俺からの忠告です。

>>74
ついにアンナさん登場ですか。
他の世界や大陸にも同じ顔の
女性(姉妹?)が居るとの噂ですが
それは本当なんですかね?
そしてシーフと言う事は「鍵開け」が得意なんですよね?
イメージ的には大怪盗、その腕に盗めぬ物は無し。
宝を得て貧しい人々に配り歩くと言うような
光景が思い浮かびます。
今、資料館にて情報を調べていたら
アンナさんにはシューターと呼ばれるクラスの
恋人が居るとか。
この世界のアンナさんの事か
別の世界の話か、もしくはアンナさんの姉妹の話なのか…
謎多き女性ですよね、そこが魅力的でもありますが。

>>75
エレブ大陸で活躍した伝説の少年の事ですよね。
噂はこの世界にも伝わっています。
すごいですよ、軍をまとめてあげて指揮官としても
優れていたとは。
ロイ様がスマブラで復活したのは、
やはり彼の人気と才覚からすると当然の事
だったのではないでしょうか。
俺も何時かスマブラに出られる程腕を上げて
Ifの世界の代表として名乗りを上げたいとは思っています。
でも、それはおそらくカムイさんか
母さんの役割なんでしょうね。

77 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/26(Sat) 00:19
暗夜って根暗なイメージがつきまとう

78 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/26(Sat) 09:29
>>73
つまりどういうことなのだ…
相談か懺悔にでも来たのかと思えば勝手に自己完結しているではないか。

察するに…お前がしていたのは辻斬りではなく魔物狩りなのではないか?
それで狩りを繰り返しているうちに村の守り手として慕われるようになった…
ということだろう?そう仮定して話を進めるぞ。

それならそのままで良い。
お前が我欲のために人を襲うただの辻斬りであれば許せたものではないが、
人々を魔物から守るために闘っているのならそれは称賛すべきことだ。

ところで緑色の気持ち悪い魔物というと真っ先にノスフェラトゥが思い浮かぶのだが…やはりそうなのか?

>>74
ああ、報告ご苦労だな。
アンナという名前は私も聞いたことがある。
なんでも自由気ままに様々な世界を渡り歩き現在は行商人をしている、と。

私もそのアンナを偶然見かけたのだが…今まさに賊に襲われんとしているところでな。
私やカムイも助太刀し賊を追い払ってきたというわけだ。

そういえばシグレも言っているがアンナと同じ顔をした人物が世界中にいるそうだな。
最初はそんなバカな話があるかと思っていたが…私は今回の一件で考えを改めた。
何を言っているのかわからないと思うが、ありのままに起こったことを話すぞ。


──いたのだ。
同じ顔が。大量に。


しかもそれはアンナと同じ顔というわけではなくもっと恐ろしいものだったのだ…

>>75
ロイ…若くして大陸統一を成し遂げたという少年か。
それほどの猛者ならば、選ばれし者のみが招聘されるという大乱闘の世界に
再び足を踏み入れるのは必然と言える。
直接面識はないが私からもおめでとうと祝辞を贈ろう。

大乱闘の世界には私も興味があるが、参戦は難しいだろうな。
だがせめてカムイだけでも…!
…いっそ『大乱闘ファイアーエムブレム』という闘技大会を開催するのはどうだろうか?

>>76シグレ
いや、この城はカムイや私だけではなくお前のものでもあるのだから意見を聞くのは当然のことだ。

私と肩を並べられるのが光栄?ふっ、それは買いかぶりというものだ。
私から言わせればお前も十分な実力を持っているぞ。
戦場での実力はもちろん、ここでの実力もな。
“もしも”お前が個人でスレッドを建てていたとしてもその腕なら十分やっていけただろう。

>>77
確かに我が暗夜王国は白夜と比べると日射しも弱く常闇とも言えるほどに薄暗い国だが…
根が暗いというのは違うのではないか?

この国に暮らす人々はむしろ攻撃的な者や血の気が盛んな者が多い。
そうだな…あんな者を例えに挙げるのは不本意だが、ガンズを想像するとわかりやすいだろう。
あれが暗い男に見えるか?

それともお前のいう根暗が内向的という意味なら…まあ、わからなくもないがな。
暗夜には他人に関心を持たぬ者が多い。
正確には他人を気にかける余裕がない…と言うべきか。
白夜との交流をきっかけに少しでも人々の心が豊かになればいいのだが。
むろん白夜を当てにするだけでなく我々王族が中心になって国を内から変えていくのが先決だがな。

79 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/26(Sat) 18:24
皆さんの世界を゛四文字熟語゛で言うならば?



80 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/26(Sat) 19:36
暗夜王国編はレベルをなかなか上げる手段がないので難易度が高いと聞いた

81 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/27(Sun) 18:40
>>79
ふむ…思い浮かんだのは「共存共栄」と「三矢之戒」だな。

共存共栄はそのままの意味だ。
暗夜王国と白夜王国が手を取り共に栄えてゆく…そんな世界に相応しい言葉だろう。

三矢之戒の意味はきょうだいや仲間の結束が大切であるということ。
これは私自身痛感したことだ。きょうだいや仲間がいてくれたからこそ今の私があるのだからな。
これからもこの言葉を心に留めておく。


ちなみに…リョウマ王子の戦いぶりを言い表すなら「一騎当千」だと私は思う。
たまに、もうこの男一人でいいのではないかと思うほどだからな。

>>80
ああ、暗夜王国では「遭遇戦」というものがないからな。
ゆえに実戦で鍛える機会がない…いや、むしろ実戦でしか鍛える機会がないと言うべきか?
とにかく経験値や資金を稼ぐ機会が限られているのだ。

だが暗夜での戦いが厳しいと言われるのはそれだけが理由ではない。
白夜王国は非常に兵の統率が取れた国だ。ゆえに戦における布陣や仕掛けも隙がない。
だからこそ白夜との戦いは至難を極めるのだ。


どうしても攻略できないときは素直に難易度を下げるしかあるまい。
もしくは…霊山で鍛えるという手もあるがこちらは有料だ。
だが攻略の難しさこそが暗夜王国における最大の特徴であり自慢の一つだからな。
腕に自信がある者は我々と共に来るといい。

82 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/27(Sun) 21:20
シャーロッテという露出狂がいるらしい

83 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/27(Sun) 23:13
シグレはアクアの息子だから早い段階で加入できて戦力増強に便利

84 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/09/28(Mon) 12:07
>>77
根暗なイメージですか?
俺はそうとは思えませんがね。
暗黒の暗に、闇夜の夜…、
と書いて暗夜と読むならば
少なからず黒のイメージは
ありますが黒と根暗とは明らかに違います。
暗夜王国に生きる人々は、
環境にも関わらず精一杯生きています。
街には活気溢れ、人々は日々の暮らしを営み
時には喜び時には語らい…
こちらがはっとするぐらい
人間味に溢れています。
一度貴方も暗夜王国へ来るといいですよ。
根暗なイメージが払拭されて
きっと国を好きになる事間違い無しです。

>マークス様
そうですか、じゃあ俺ももし疑問に思う事あれば
マークス様に相談して見る事にします。

買いかぶり…いえ、俺は率直な感想を
述べただけです。
…!その言葉は純粋に嬉しいですよ。
秘境で密かに修行して来た甲斐があったという物です。
「もしも」、個人スレッドが立っていたら
俺は一城の主(?)になっていたかもしれないんですね。
一城の主…良い響きです。

>>79
暗夜王国、白夜王国の歴史を振り返ってみれば
『旗幟鮮明』と言う言葉がぴったりだと思います。
自分の旗の色を明確にし、カムイさんは
暗夜王国、或いは白夜王国に付く事を自らの意思で
選び取ったと聞きます。
自分の兄弟姉妹達と敵対する陣営に付くと言うのは
苦渋の決断ですね。
俺ならそれが出来たでしょうか…、
出来る自信はあまり無いです。
そして、第三のルートと呼ばれる歴史は
マークス様の答えとかぶるんですが
『共存共栄』と言う言葉が当てはまります。
白夜も暗夜も関係無く、共に支えあい助け合って
行く、正にこの言葉こそ相応しいので
他には思いつきませんでした。

>>80
その通りです。
暗夜王国ルートは基本脇道無しの一本道ですから
限られた資金、限られた戦闘経験の中で
遣り繰りしていかなければ行けません。
だから、必然的に行軍も厳しい物となります。
逆に白夜王国では、幾ばくかのお金を支払う事で
『遭遇戦』と呼ばれる戦いに参加出来、
アイテム、軍資金を手に入れるチャンスがあります。

もし貴方がこれから俺達の歴史を新たに体験しようとするなら
最初は白夜王国から、と言うのも悪くないと思います。
でも、もし歯ごたえのある戦いを望むならば…
迷い無く暗夜ルートをお勧めします。

>>82
シャーロッテさん、あの金髪の髪が美しい女性ですよね。
あまり話す機会が無く、詳しくは知らないんですが
露出狂…?確かに格好を見てみると心なしが露出部分が
多いような。
いや、気のせいじゃないですね。
あの露出は…うっ。
俺はあまり女性に耐性が無くて
何だかこちらが恥ずかしくなって来ました。
シャーロッテさんの露出を戒めるのは
また別の誰かの役目なのでしょう。
では、俺はこれで…。

ゴンッッ!

(柱にぶつかる)

>>83
はい、早い段階での戦力増強な上に俺は初期クラスが
天馬武者ですからね。
川でも何でも飛び越えて一足飛びに
敵の懐に潜り込み、鋭い一撃を
食らわせる事が出来ます。
そして戦闘が始まる前の偵察任務も
得意です。
俺と防陣を組めば
天馬武者の機動力が貴方にも備わります。
複雑な地形を物ともせず、
徒歩や馬では進みにくい場所も
簡単に進めるように。
でも弓兵だけは勘弁してください。
天馬は弓矢に弱いので、
大きなダメージを食らってしまいます。
運用は計画的に、と言う事です。

85 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/09/28(Mon) 19:12
>>82
……それは暗夜の国境警備兵、つまり我が暗夜軍の者だ。
やはり露出過多に見えるか…まあ、そうだろうな。

一応あれには意味があってな。守備を捨て攻撃と機動性に特化した結果があの服装なのだ。
相棒のブノワが自慢の守備力で敵を食い止める間にシャーロッテが仕留める…
つまりあの露出過多な格好も理にかなった戦術の一つということだ。

もっとも…シャーロッテにとってあの格好は戦闘以外にもなにかと都合が良いようだがな。
妙な報告が上がらぬ程度に控えるよう、私からも釘は刺しておいたが。

>>83
ああ、カムイやエリーゼもシグレには助けられたと言っていたぞ。
飛兵というのはそれだけで利便性が高いからな。
特に暗夜兵はカミラ隊が別任務に就いている間は動ける飛兵も限られてくる。
シグレのような天馬武者が早い段階から軍に加わってくれると心強いだろう。

ただし飛兵という立場上、単騎で斥候を任せることも多いのだが
その場合は弓兵、特に金鵄武者が非常に恐ろしい。
くれぐれも運用は慎重にな。

>>84シグレ
ああ、遠慮なく言うといい。
特に私とお前では見えている世界も違うようだからな。
お前の立場からここはこうした方がいいのではと思うことがあれば意見してくれ。

はは、一城の主という言葉に惹かれるとは性格は温厚でもやはり男子だな。
男なら誰もが一度は一国一城の主を夢見るものだ。
お前ならいつでも一城(スレッド)の主になれただろうに、私と共に来る道を選んでくれたことに感謝するぞ。

86 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/28(Mon) 19:47
拙者も武士道を貫くでゴザル。白夜王国は拙者が命を代えて守るでゴザル。

87 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/28(Mon) 20:29
重装兵と弓兵の組み合わせはファイアー系の伝統。

だが片方欠けると途端にただの的化するので味方でやる際には注意が要る。

88 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/29(Tue) 01:27
皆さんのご趣味はなんですかな?


89 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/29(Tue) 22:43
いざじんじょうにしょうぶだ

90 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/09/30(Wed) 01:44
>マークス様
今の所、特に指摘するような事柄は無いですので、
大丈夫です。見つかった時は遠慮なく、と言う事で。

一国一城の主と言う言葉、すごく魅力的ですよね。
そしてマークス様は暗夜王国の次期国王になるお方だから実際に
将来は城を治める事になりますよね。
暗夜の城を治めるにあたって何か心構え等はありますか?

共に歩むからこそ、見えてくる物があります。
個人の城と言うのも捨てがたいですが
今はこうして日々充実した時を過ごさせて貰っています。
こちらこそ、感謝の気持ちで一杯です。

>>86
貴方は、白夜王国を守る侍の名無しさんですね。
武士道とは死ぬ事と見つけたり、と言う格言が
あるそうですが貴方はきちんと生きて戻って下さい。
命は一つだけの物です。
命に代えてなんて言う言葉で
武士道を体現するばかりでは無く、貴方の
人生をどうか大切にしてください。
俺は、周囲の人には誰も死んで欲しくないんです。

>>87
重装兵と弓兵の組み合わせ、と言うと
俺達の世界では例えばブノワさんとセツナさんの
組み合わせだったり、
エルフィさんとゼロさんの組み合わせだったりする訳ですね?
なるほど、守備の高い重装兵が壁となって
弓兵を守る。
そして、弓兵は高い攻撃力で後方から援護する…
その戦法は利に叶っています。
そして片方が欠けると言う事は即ち、戦場でどちらかが
倒れると言う事…、でもそれはさせません。
俺が守りますから!

>>88
俺の趣味は絵を描く事です。
水彩画と、油絵を嗜んでいます。
この前、父さんが「個展を開いてはどうだ?」
と言ってくれたので
早速秋の催しとしてマイキャッスル内で
俺の描いた絵の展示会を開くつもりですよ。

>>88さんも良かったら見に来てくれますか?
実は数日前から、頑張って打ち込んでいる作品があるんです。
どんな絵かはまだ内緒ですが、ヒントは「人物画」です。

>>89
全部平仮名で分かりやすく言ってくれているようですが
大丈夫です。
俺は白夜王国で使われている文字も習得していますから。

「いざ、尋常に勝負。」

この言葉を聞いたのは、今回で幾度目になるのでしょうか。
とは言っても本気の勝負ではなく、
同じ軍のヒナタさんと稽古をした時の話ですよ。
ヒナタさんの刀に対して、俺の武器は薙刀。
3すくみの法則で、俺の方に分はありましたが
ヒナタさんは「気合で勝って見せるぜ!」
と物凄い一太刀を浴びせてきて文字通り
勝利を持っていかれました。
気合負け、と言う言葉がある事を
教えてくれたヒナタさんとはまた稽古の約束を
取り付けました。
今度は負けません。

91 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/30(Wed) 18:55
誰だって結婚したいじゃないの。

92 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/09/30(Wed) 20:22
ガロンとマークスどっち強い?

93 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/01(Thu) 19:35
今日は力がみなぎってくるな。私の腕を存分に発揮してみせよう。

>>86
命に変えても…か。大した覚悟だな。
その意気や良し、だ。さすがは白夜の侍だな。
これからもお前はその刀と忠義で白夜を守るといい。

ただし死に急ぐな。国のために命を賭すのは立派なことだ。
だがお前自身の命も大事にしろ。死んだら全てが終わりなのだからな。
お前が死ねば悲しむ者がいる。それをゆめゆめ忘れるな。
だからお前はその刀で国だけではなく自分の命も守り抜くのだ。いいな。

>>87
私も背後から矢が敵目がけて飛んでいく光景は何度も見た。
シャーロッテの話をした際にも言ったが、一方が敵を引き付けもう一方が敵を倒す
これは集団戦闘の基本だ。

弓兵というのは頼りになるが元々前線に立つ兵種ではないからな。
ゆえに彼らが安心して援護射撃に専念できる体制を整えることが重要なのだ。
そのためにもパラディンである私や重装兵がそう簡単に倒れるわけにはいかん。

…だが魔法職の相手はレオンに任せよう。
何事にも適材適所というものがあるからな。

>>88
剣の稽古は好んでやっているが、これを趣味と言って良いものか…
それ以外では…そうだな、暇なときは本を読むことが多いな。
普段は伝記や歴史物、騎士道物語などを読んでいるのだが、
最近はエリーゼが奨めてくれた「剣を捨てよう、一緒に踊ろう」という本や
「歌が世界を平和にする」という本も読んでいる。
最初は子供向けだと思っていたのだが、読んでみるとなかなか深い内容でな。
確かに文章自体は子供向けの簡単な文章なのだが、そのぶん無駄な言い回しがなく読みやすい。
たまには童心に返るのも悪くない…な。

読書以外には…カミラとやる試験が楽しいな。
カミラがきょうだいに関する質問を投げかけ私が答える。
元々は私がどれだけきょうだい達のことを理解しているかというカミラとの会話がきっかけだったのだが、
やってみるとこれが意外とおもしろくて癖になってしまった。
ここでお前たちの質問に答えるのと似た感覚だ。

>>89
なに?…悪いが私は今忙しい。
お前の遊び相手になってやる時間は…おい、そんな悲しそうな顔をするな。

ふぅ…仕方ない。少しだけだぞ?


わははは!きたな、びゃくやのさむらいめ!
このあんやきしマークスにかてるとおもっているのか!はあっ!

うぐっ!?や、やるではないか…このしょうぶ、おまえのかちだ…がくっ。


…ほら、もう十分だろう。私はもう行くぞ。
…なに、もう一回だと?これは参ったな…

94 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/01(Thu) 19:36
>>90シグレ
そうか、それを聞いて安心した。

心構えか…城を治めるということは王として城だけでなく国を守るということだ。
ならば私は今以上に強くなるしかない。
強さというのは何も剣の腕だけではない。
王として臣下や民を導くには心も強くなければな。
そしていずれは暗夜を人々が安心して暮らせる平和な国に…
お前が何の気兼ねもなく展覧会を開けるような国にしてみせよう。

>>91
それは個人の自由だろう。
したい者はすればいいし、独りでいたいのならいればいい。
もっとも、王族である以上は結婚は義務づけられているようなものだがな。
勘違いされぬように言っておくが、私は決して義務感や世間体を気にして結婚したわけではないぞ。

それより結婚願望はあるのに相手がいないという状況は、なんといおうか…不憫だな。
こればかりは相性というものがあるので、何とも言えないが…
例えば人数的な問題で一人あぶれてしまった…という状況は回避させてやりたいものだ。

>>92
父上だ。
私も王子として騎士として腕を磨いてきたが、父上にはまだ遠く及ばん。
暗夜王国に生きる全ての者の中で最も強いのは間違いなく父上だ。
幼い頃から私にとって父上は絶対的な存在だった。
そしてそれは今も変わらん。
だからこそ私は…父上が愛した暗夜王国を裏切るわけにはいかないのだ。

95 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/01(Thu) 22:06
卑怯な戦法で勝利することをどう思うかね?

96 名前:シグレ ◆E8ExSqVk 投稿日:2015/10/03(Sat) 18:48
>>91
結婚ですか、俺も将来は結婚したいと
言う願望は漠然とはある物の最終的に
それは個人の自由じゃないですかね?

でも、両親が結婚してくれたからこそ
今の俺が居る…その事にはとても感謝しています。
結婚とは、命を紡ぐ行為だと俺は思います。
家庭を持ち、子を為し…そして妻子の為に
頑張る。
或いは夫や子を大切にすると言う事は
代々人間が行ってきた自然な営みです。
そう言う意味では貴方の言う「誰だって結婚したい」
と言うのはすごく身に染みる言葉ですよ。

>>92
これはマークス様宛ての質問でしょうか?
俺には正直分かりません。
実際にお2人が戦う所を見なければ、
どちらかが強いかと言うのは
分からない物です。

ただ、ガロン王はとてつもない
力をその身に秘めているとは思います。

>マークス様
マークス様のおっしゃる強さと言うのは
分かる気がします。
剣の腕前のみではなく、強い心を持った
為政者と言うのは民にとっては
頼りになる存在でしょうね。
はい、俺も何時か
展覧会を心置き無く開ける国
を見てみたいです!

>>95
卑怯な戦法で勝利してもそれは、
ただ虚しいだけだと思いますがね。
例えば、挟み撃ちをするとか
罠に引っ掛けるとかそう言う事を
指して言っているのかもしれませんが
そんな勝利は得ても、正当には
評価されない事がしばしばあります。
中には、「勝てば良い。どんな卑怯な手を
使っても良い」なんて言う者も
居るかもしれませんが
俺はその考えには反対です。
正攻法で行きたいですね。
とは言え、俺は戦略については
分かりませんし軍を率いる立場でも無いのですけどね。

97 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/03(Sat) 20:54
すれちがい通信を活用してますかー?

98 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 16:37
皆さんの時代の資金・金銭は高額から一番安い値段はどれ位ですか?

私の世界では…昔は、労働者階級は資金が安く。

当時は、上流階級 中流階級はかなり資産家だったと言う。
メイド達の資金は非常に安く 使用人では執事が上級使用人だとか
聞きます。【上流家庭は、貴族 また、準貴族(正式ではない)】

ここで言う中流階級は当時は庶民では無かったと記録にありますが
皆さんの世界ではどうでしょうか?      

99 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2015/10/04(Sun) 22:13
別の世界に来た女侍「よーし!ここから私の物語が始まる!全ての城を占領して伝説を残してやる!だけど罪のない人まで危害を加えていけないからあのお兄さん達に私はどうすればいいのか聞いてみよっと」



100 名前:マークス ◆sHpMxv.g 投稿日:2015/10/04(Sun) 23:46
100、だな。
シグレや名無したちのおかげだ。礼を言うぞ。
これからもよろしく頼む。

>>95
それも戦術の一つではある。
自軍の被害を最小限に抑えるための策を練る。それが軍師の役目だ。

だが私は気に入らんな。正々堂々と戦って勝ってこそ、真の勝利となるのだ。
卑怯な手段を用いて勝利を手にしたところで私にとっては何の意味もない。
暗夜王国の王族なら常に誇り高くあるべきだ。
それに卑怯な策にばかり頼っていては、一騎討ちなど真正面からの戦いには勝利できん。
ならば私は腕を磨くのみ。小細工などに頼らずとも勝利できると証明するために。

>>96シグレ
ああ、私もお前の個展は見てみたい。
お前は歌だけでなく絵の才能もあるようだからな。
世が世なら高名な芸術家になっていただろう。

強い心といえばアクアを思い出したが…アクアは見かけによらず力もやけに伸びるな…?

>>97
いや、私はすれ違いよりも専ら訪問派だな。
すれ違いはどうしても人の多い時間帯や場所など利用できる場面が限られてくるのでな。
だが訪問なら時間や場所を選ばず利用できるので便利だ。
知らぬ間に城の客足が増えていると嬉しいものだな。
もしかしたら私とお前もどこかで繋がっているかもしれないぞ?

>>98
私の祖国である暗夜王国は経済的に恵まれた国ではない。
だから一部の貴族や裕福層を除いた民たちは苦しい生活を強いられている。
労働どころか犯罪行為に走る者も多い。
当然、貴族などは賊に狙われる機会が多いので護衛兵を雇うことになるわけだが、
腕が立つ護衛なら給金や報酬も相応の額になる。
つまり雇い主や自分の腕によって金銭面は大きく変わってくるということだ。

ちなみに暗夜の王城では執事もメイドも特に待遇に差があるわけではない。
ただ、男性執事の比率は女性メイドに比べて圧倒的に少ないので珍しいというのはあるがな。

>>99
お前は白夜軍のカザハナ…ではないようだな。すまん、人違いだ。
だが見たところ侍というのは間違いなさそうだな。
ここへ何しに来た?

…ほう、世界中の城を制覇して回っているのか。それでこの城へ?
ふっ、面白い。お前が望むなら私が相手になろう。
ただし、決闘ではなくあくまで剣術試合としてな。

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