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【質雑】新生スーパー特撮大戦U【特撮対応】

1 名前:ウルトラ戦士&怪獣娘 ◆/RCtxw2c 投稿日:2016/12/13(Tue) 22:50
ウルトラマンノア「もうすぐ終わりが迎えようとしてきたので、此処からは新しい世界への幕開けと行こうか!」

〜ルール〜
・特撮に関係するネタはあり
・戦闘ネタあり (多少)
・関係ない作品[アニメなど]は禁止 。但しネタとしてはアリ(今回も)
・セク質は禁止
・キャラハンは一応募集中だ。
(オリキャラ ヒーロー関係者 悪人無し)
・age sage推奨
・名無し同士のクロストーク禁止
・誹謗中傷 荒らし行為禁止
・一つの作品に偏らない方がいい。
・コテハン ステハン禁止
・同じネタの繰り返し禁止
・現実の話は禁止(特撮に関する話なら可)
・コンパチはOK だがガンダムは特撮に入らないのでNG
 (但し特撮寄りに入るならば許可)
・特撮寄りの漫画はOKにしとこう。
・尚、新しいルールとして怪獣娘達に暴力紛いな事はしない事(これは決定事項)

ウルトラマンノア「一応ルールはある程度前のと同じだ。だが、此処からはスレ主としてやって行くぞ!」

『これが前スレ(↓)』
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=446726886&ls=50


150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/09(Sun) 12:39
防衛軍隊員A「第1防衛線 戦車隊配備。第9・10高射ミサイル部隊配備。」
防衛軍指揮官「第301飛行隊.第302飛行隊.第305飛行隊の到着はまだか?」
防衛軍隊員B「後3分です、時期に小松の飛行隊や三沢の飛行隊も到着します。」
防衛軍隊員C「超獣オイルドリンカー.ゴルゴザウルス軍団は東京湾に侵攻中。」
防衛軍隊員D[海自の攻撃が開始されます。」
防衛軍指揮官「高射隊攻撃開始せよ!!!」

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/09(Sun) 13:16
ジェットマンの前作、「地球戦隊ファイブマン」がおふざけ入り気味で
、「もう戦隊モノは卒業だ!」とやめてしまい、それ以来一年通して見ることは無くなったのだが、
ジェットマンが名作だったと聞いて見なかった事を後悔した…。

ちなみにジェットマンは、マンネリ化して視聴率も低迷し始めた
戦隊モノに対するテコ入れ作品だったとか。

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/09(Sun) 14:42
ニンジャブラックはハリウッドスターになったきっかけは親の言いなりやなりたくてなった訳じゃないと思うよ、
父親はただ「基礎」を教えただけ、そのままアクション俳優の道を進むか他の仕事をするかは結局は彼次第だったんだよ。

153 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/11(Tue) 21:59
ナレーション『〜前回までのあらすじ…突如激おこ状態のガタノゾーアに襲撃されたウルトラマンティガはあまりなれないグリッターティガに変身し応戦を果たした。
        一方でウル忍の世界にガタノゾーアを連れて行ったと同時に帰還した付き添いのゼロがとばっちりを受け戦線離脱。
        その間でネクサスはGティガとガタノゾーアが南太平洋で最終決戦的な事を始めたのでノアの力を使いつつ海上全域にメタフィールド張り足止め、
         一方その頃此方地球防衛軍では激おこのガタノゾーアが送り付けたゾイガーを今各地でウルトラ戦士と怪獣娘が奮闘していたのであったッ!』


ゴモラちゃん「それじゃあボクから行くよ!いけー超振動波!!!!」(頭部の角から強力な振動波を発生させて迫り来るゾイガーを退け)
ゼットンさん「ゼットン火球弾!!!」(一兆度の火球弾でこれまた迫り来るゾイガ−達を退け)
アギラ「ボクだって…ボクだって…やれば出来る!」(体当たりで上空からくるゾイガーを退け)
マン「どうやらある程度はガタノゾーアが召喚したゾイガーを退けたがいつ何時現れるから警戒を怠らないように』
怪獣娘達「「「はいッ」」」
ウインダム「しかし何故このような事態になったんでしょうか?ガタノゾーアさんあまりの激おこから本来の姿になってしまわれて」
セブン「たった今此方からの通信だとどうやらウル忍の世界でそちらのティガにちんちくりんと言われキレたそうだ。」
ゴモラちゃん「そりゃあガタノゾーアさんめちゃくちゃ怒るよ〜」ゼットンさん「そうですよねぇ身体の事で貶されたら誰だって怒りますよ。」
アギラ「でも腹いせで此方の世界のティガさんが尻拭いされるだなんてティガさんにとってもとんだ災難ですね…。」


>>142
(しかし現在Gティガはメタフィールド内に居た為PPラッパーの効果は得られず)
ハヤタ「その代わり我々が食らう羽目になったよ…。お陰でまだ結構余裕があったのにカラータイマーが一気に赤になったんだけど…」
ダン「30秒とか!変身したその隙に行動起こさないと無理だろ!」
ゴモラちゃん「でもボク達は怪獣娘だから効果は出ないよねー」
ゼットンさん「そうですね。じゃあとりあえずPPラッパーを倒したら次の場面に行きましょうか!」
▼その後カプセル怪獣娘達が奮闘しゴモラが尻尾で攻撃しゼットンさんが火球弾で撃破したのであった


>>143
ゴモラちゃん「そうだね。そしてボク達怪獣娘達も実は存在しているらしいだって」
アギラ「まあ一理ありますね。今この場にいるゴモラさんとボクらが知っているゴモたんさんは見た目は同じですけど性格が全然違うかな。」
ミクラス「驚いたよーまさかそっちだと常に怪獣状態だなんて―驚きかなー」
ウインダム「それにアギさんから聞きましたがゼットンさんも全然違いますね。」
ゼットンさん「それはあれですか?クール度があっちの私より下だという事ですか!?」
ハヤタ「はっちゃっけ度はキミの方が上だよな…。」


>>144(ここだけカプセル怪獣娘達だけで)
アギラ(アキ)「…そう褒められて恐縮です…。ボク達の事を知ってもらって光栄です。」
ミクラス(ミク)「ありがとうねー!!!まあ特にこの事がきっかけで私達認知されたもんねー」
ウインダム(レイカ)「まあその前はウルトラセブンさんのカプセル怪獣としてですがある程度認知はしてましたが」
アギラ「これからもボク達の事応援よろしくです!」

>>148(先に此方から答えます)
▼ようやく効果が薄れハヤタはウルトラマンに戻り、ダンはウルトラセブンに戻り
マン「ウルトラ10勇士以降だとどうやら今のウルトラ戦士はとっくにご存じだそうだ。」
ゼットンさん「まあ私達の方は本人から教え込まれたので認知はありますが」
アギラ「そういえばボク前にその本人には出会ってないと言いましたが先ほどの合流でティガさんの隣に居たウルトラ戦士がネクサスさんですか?」
セブン「そうだ。彼がウルトラマンネクサスでもあり本来の姿がウルトラマンノアでもあるのだ。」
マン「まあ我々の場合だとネクサスは新世代の戦士としての扱いなのだがノア本人だと伝説の戦士の扱いだがな。」
アギラ「二つの姿で接し方が違うのですね。」

ゴモラちゃん「それじゃあ一旦切るよー>>145>>149以降は次回に移すよー♪」

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/11(Tue) 22:50
ラプター283「初めましてキュウレンジャーの一員のワシピンクことラプター283です。私が言うのもなんですが、
ゼットンさんがPPラッパーを倒すのは何かとまずいんじゃないでしょうか?(^ ^'')あなたはゴーカイの世界では行動隊長のシスターでPPラッパーはそれを上回る親衛隊員のダイランドーです。ザンギャックの反逆と終わらないでしょうか?」

155 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/11(Tue) 23:10
ラプター283「ザンギャックによる反逆と思われないでしょうか?の間違いです。アンドロイドとした私が入力ミスを行ってしまったようです。」

156 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/12(Wed) 23:34
ゴモラちゃん「それじゃあ続きだゴモ!!」
大地「いつの間にかゴモラが語尾に『ゴモ』とかいう件に付いて?」
ゼットンさん「割と2巻で普通に言ってますよ…1巻の時言ってなかったとか言わないでくださいね…」


>>145
ゼットンさん「おかしいですね。セブンさんが活躍した時代から50年先の未来では歴史を改変するべく未来のぺダン星からやって来たぺダン星人ダイルっていう人が現れたような?」
マン「じゃあ別の時代の宇宙では滅んでいるのだろうか?マルチバースではよくある事だが」
セブン「しかしあの頃はレイブラット星人が絡んでた際に行われた異変だったから結末が違うのかもしれないな。」
マン「レイブラット星人か…奴は我々ウルトラ戦士に恨みを持っているからな。もしかしたら近日中に刺客か末裔を派遣したりして」
ゼットンさん「そういえば明々後日の4月15日公開されるウルトラファイトオーブではそのレイブラット星人さんの遠い子孫であるレイオニクスに関連する種の人が
        オーブとゼロさんの前に立ちはだかるって言ってましたからその時に全貌が明らかになるのではしれませんね。」
セブン「何だと!?ゼロとオーブの前にレイオニクスの血族の者が現れるだと!?こうしちゃおれん!私も現場に立ち会わないと」
マン「というよりセブンよ…お前ウルトラファイトオーブに出演ってなっているから少なからず関係は出てくるんじゃあ無いのか?」
セブン「あっ本当だ!!!」(どうやら関連はするようです)


>>149>>151
マン「その代わりとなんだが子供が見る戦隊番組では無いな。寧ろ当時だったからこそ放映出来た訳で日曜の朝とかだったら軽くナイーブな感じなのだが…」
アギラ「戦うトレンディドラマって…。ボク、戦隊モノで本名で呼び合う戦隊の人達初めて知りました。」
ウインダム「普通は言わないでしょうね。今までが良くてカラーに対する呼び名でしたのでこれはこれで新鮮かも」
ミクラス「でも敵にバレなかったりしなかったのかなー本名で呼び合っていたら普通は策がとか出来ないんじゃあ」
セブン「その辺は大丈夫みたいだな。どうやら敵の方は首領の椅子を巡って争い合っていたり、内部抗争が多かったりついにはそれが原因でイザコザが起こったようだ。」
アギラ「典型的な人達だったのでジェットマンさん達もなんとか倒せたんですね。」

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157 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/12(Wed) 23:38
>>149
ナレーション『あの後Gティガがガタノゾーアをグリッターゼぺリオン光線で何とか宥める事に成功した、その同時刻』
ガタノゾーア「おいッ宥めるとか言いながら確実に止めを刺すような光線について触れぬのか!」
ティガ「止め指してないじゃん!!一応キミを本来の姿からまた怪獣娘の状態に戻しただけだし…」
ネクサス「ま、実際はそのような効果は無いのだがな…。」
ナレーション『東京湾で超獣オイルドリンカーとゴルゴザウルス軍団が襲撃、現在防衛軍が交戦し、」
マン「どうやらたった今通信が入ったんだが今東京湾で防衛軍がオイルドリンカーとゴルゴザウルス軍団と交戦しているようだ。セブン私達も行くぞ!」
セブン「分かった!!!ティガ、ネクサス、後に続いてくれ!!!」
ティガ&ネクサス「「了解!!!」」(すぐさま現地に向かい)

<その頃、東京湾では今にも大交戦中の状態が続く中で各地のウルトラ戦士達がオイルドリンカー.ゴルゴザウルス軍団と戦ったのであった。

>>152(只今、ウルトラ戦士交戦中の為此処から怪獣娘達だけで)
ガタノゾーア「つまり奴の父親は基礎を教え込んだだけで、その息子は自身の想いで自分の道に付いたと言いたいのだな。」
ゼットンさん「でもその後確かニンジャブラックさん独立した際に父親に激怒されて勘当までされた風についてはどうなるんでしょうか?」
ガタノゾーア「そりゃあ父親が怒るにも無理ないじゃろ。親の相談もなく、勝手に自分の弟子の一人を無断で引き抜いたことであったらしいぞ?]
ゴモラちゃん「ひぇえええ知らなかったゴモ…。ニンジャブラックさんもその父親さんも昔はそのような経緯があったんだね…」
アギラ「現在は和解とかあったんでしょうか?」

>>154
ゼットンさん「何で倒したらまずいのでしょうか?既に宇宙帝国ザンギャックは過去にゴーカイジャーに倒されましたので私に降りかかる火の粉は無い筈なのですが…」
ガタノゾーア「ってか普通に此方のゼットンには関係のない事じゃろ。いくら声の関係性が出ていてもな。それにその気になればマルチバース経由でそれぞれの宇宙勢力を味方にすれば何とかそれを上回る方に出来るのじゃが」
ゴモラちゃん「ってもしかしてボク達にも被害が出るの!?」
アギラ「えっじゃあボク達も対象になるんじゃあ…」
(ここだけ急遽ネクサス=ウルトラマンノアが現れ)
ノア「その時は私自身介入をする羽目になりそうだな。何故かって?つまり怪獣娘に暴力沙汰になるのであれば私自身動かなくなるからな…」(意味深な事を最後に言ったのであった)

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.  f‐ ミ´::::::´`ーt_>==<:::::::ヽ:‘, 、 \、`l ー--‐ 'l//   |::::::::::::`::ー..、_>_
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158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/13(Thu) 01:16
未確認生物を確認、多摩川河川敷に陸自配備。
タバ作戦を開始する。

159 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/13(Thu) 05:02
クウガ〜エグゼイドのライダーが誕生した事は誇りに思ってるけど、
作者(石ノ森)死んだらやりたい放題感がどうも滲み出てるんだよなこれらのライダーは彼の死後に作られたライダーだからね。

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/13(Thu) 06:47
逆に言えばニンジャブラックが声優になっていたら父親との勘当はなかったんだよね、
それどころかゼロがデビューした作品のウル銀でパワードの声を当てるという現実もあると思う。アクションスターにいたら絶対にできない事だ。

161 名前:160 投稿日:2017/04/13(Thu) 07:01
?付け足して言えば今の声優(特に最近の若手)も彼と同じぐらいの確率でなれた。

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/13(Thu) 13:50
ヤプール「ウルトラマン共をウラサワ時空にひきずりこめ!」
N「ウラサワ時空とは、一種のコント空間である。北千住の下町庶民感覚に集約されたおびただしい事象が、
コントギャグ化して逆噴射している狂喜とシュールさの渦巻く謎の空間である!」

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/13(Thu) 18:07
桜、散っちゃったね…
怪獣娘達はもうお花見とか行きましたか?

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/13(Thu) 22:32
レッドマンがイカルス星人を追い詰めて狩ろうとしたその時・・・
?タンターンタンタッタタタンタンーンタンターン?(VRV!VPV!V、R、V!)
ギラリ タフなボディ 輝いて
VRVマシン 衝撃のデビューだぜ
スピードを超えた技を 見せてやる
さあ立ち上がれ 五つの勇者の姿で
変型! あざやかに VRVファイター
戦うぜ 戦うぜ もっと戦うぜ
勝利を待ってる誰かのために
やり抜くぜ やり抜くぜ 夢があるかぎり
はじけた闘志が都市に響いて VRV!
絶対勝利だ! VRVファイター(挿入歌BGM)
イカルス星人は異次元宇宙人の為、異次元からVRVロボを召喚しレッドマンにビクトリーツイスターで蜂の巣になるぐらいの重傷を負わせその間に逃げ切った。

165 名前:ピグモンちゃん&二代目バルタン星人(擬人化) ◆m3ubBTFI 投稿日:2017/04/15(Sat) 19:51
ピグモンちゃん
「お久しぶりなの〜♪ 今日も答えて行くよ」

二代目バルタン星人(擬人化)
「右に同じくであります(敬礼)」

>>64
ピグモンちゃん
「おお〜!! このお歌はなーに? そんなに待っているの?
なんの歌かな 応援かも」

二代目バルタン星人(擬人化)
「ええ 我々の応援歌であります 私は嘗ては敵でしたが
 今は正義も貫けると思います はい 勿論ですとも」

>>66
二代目バルタン星人(擬人化)
「ここは私がお聞きしましょう 確かに火力の強さは大いに問題が
 あります 軍人でもあった 我らの常識ですが 殲滅の撤退が欠かせない
 これに火力が大きいと一大事ですよ!(少し動揺している)」

>>67
ピグモンちゃん
「悪魔の名前のウルトラマンねぇ〜 あの人嫌いかな〜
 他のウルトラマンような穏やかな優しさがないし…

 Σええ 話がそれちゃったね…そう言う事があったんだ…ふ〜ん」

>>68
ピグモンちゃん
「そうそう あの娘の日だよねぇ〜 それは良かった〜(笑顔)
 それは祝わないと〜♪」

>>88
ピグモンちゃん
「ごめんね〜 ピグモン達は暫く来れなかっただけなの」

二代目バルタン星人(擬人化)
「はっ! 私も謹んで謝罪申しあげますが…この推理物のような
 言い回しは、不吉な予感がします…はっ、以後は気をつけます」

>>89
二代目バルタン星人(擬人化)
「はい ガッツ星人さんの抜け目ない性格故でしょう
 そもそも、元は侵略者の一人でしたが あの性格は変らないのでは
 ありませんか…姿が変わっても中身は変わらないのです」

ピグモンちゃん
「すーごーい!!(>_<)」
二代目バルタン星人(擬人化)
「……はっ!?……」

>>105 ウルトラ戦士&怪獣娘

ピグモンちゃん
「わーい! そうかな〜 困っている人を放っておけないだよ〜
 もし、ボランティアがあったらそこに参加したいもんね〜」

二代目バルタン星人(擬人化)
「……宇宙は広いのであります そのような種族がいても可笑しくない
 と思います 侵略者としては残酷さは 嘗ての私より卑劣でありますが…

 あのガラキューのロボットをマスコットに買わせた後、それを利用し
 大勢の人々を無差別に襲わせた…まあ、グロイのでここまでしか言えません
 が…あのやり方は野蛮ですとも…

 いいえ…時々、皆さんが変わられるので誠に申し訳ございません
 今度はこのやり方にしました」

ピグモンちゃん
「今日はここまでだよぉ〜(>>158-164)は次回にねぇ〜
 それじゃまたねぇ〜♪ (^^♪」

166 名前:〜これまでのウル戦&怪獣娘の物語は〜 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/16(Sun) 09:10
ナレーション『・・・前回アギラ達カプセル怪獣娘&ゴモラちゃん、ゼットンさん、ガタノゾーアの前に
        リベリオン製凡用アンドロイドType283事、『ラプター283』が現れた。当初このアンドロイドは>>142の案件について物申していたが
        ゼットンさん曰く、『宇宙帝国ザンギャックは過去にゴーカイジャーに倒されているから火の粉は降りかからない』と理由を付けて
        ラプター283に言い返していた。しかし怪獣娘達は忘れていた。毎年春先になると倒された筈の存在が復活したり、
        そして何故かその時に大概異変が起こる事に関して怪獣娘達は思い出したのであった。」

ガタノゾーア「そういえばその時期になると大概ライダーも戦隊ヒーローも何故か戦い合っていたそうじゃな…。基本場所はいつもの所でな。」
アギラ「えっ大丈夫なんですか?ヒーロー同士で戦うだなんて…見ている人には信じられない光景ですね。」
ゴモラちゃん「でもまあ大丈夫だよ!なんやかんやで仲直りして、結果共通する敵見つけては共闘するからあっち側では良くある事らしいよ!!!」
ゼットンさん「でも此方ウルトラマン側だと強敵出現したら助け合うのがセオリー通りですけどね。」

ナレーション『最も敵対する場合は大概偽物かウルトラ戦士のコピーかによって戦う事になるが、結果解決しているのだ。』


>>158
ハヤタ「未確認生物だと!?了解!すぐ応援に向かうぞ!ではゼットンさんと他の怪獣娘達よ引き続き此方を任せたぞ!」(ベーターカプセルを上に掲げて)
ダン「後は俺たちで何とかしてみるぞ!」(ウルトラアイを付け)
ダイゴ「僕達で大丈夫かな?まあ相手があの巨大生物なら納得できそうだけどねぇ」(スパークレンスを手に持ち)

<既に現場ではネクサスが未確認生物と戦っており
ネクサス「なんて大きさなんだ。この未確認生物は!!全長約110m以上だなんて…メタフィールドを張ってなかったらやられてたぞ!この日本は!!!」
▼その様子を見ていたアギラ、ウインダム、ミクラスの三体は
アギラ「す、凄い…。これが本場の怪獣との激闘…ウルトラマンさん達がボク達を守る為に必死に戦っている」
ウインダム「今回ばっかりは私達の出番はないですね。」
ミクラス「いや、こればかりは私達でも無理そうだよ!!ってか足手まといにしかならないよ!本場の本物は桁が違うんだね!」
(あまりにもスケールの違いに思わず戦慄したアギラ達一行だったが)
ゼットンさん「まあ、ぶっちゃっけ相手はあの怪獣王を更に上回る大きさですからねぇそりゃあ4人総出で立ち向かわないと無理そうですね。」
ガタノゾーア「まあ今回はあやつらに任せるとしよう。わらわも行きたいところじゃがここを更に死地にはしたくないしのぉ」
ゴモラちゃん「ガタノゾーアさんは本来の姿になられたらティガお兄ちゃんが今度は必死になるからやめた方がいいかもね。」

>>159
ゼットンさん「真、J、ZOも石ノ森の死後、造られたライダー作品なんですが…それは…。」
ティガ「いや、待って!!仮面ライダー真については石ノ森先生ちゃんと出ているから死後の作品ではないよ!」
マン「しっ!!!それ以上言わないでくれゼットンさん!彼らも必死で1号〜RXまでの昭和ライダーの仲間なんだしこれ以上抉るような事は無しだぞ!」
セブン「ってかやりすぎな事は今更な気がするのだが、それだったら私達だってそうなる感否めないような気がするぜ。何せマルチバース論にしたけど結果繋がっている感あるよな?」
ティガ「…それもいいっこ無しですよ。セブンさん。…いやもうそれ言われるとグウの音も出なくなるんですが」
ネクサス「まあ一理あるよな。特に何でもあり気になったのは確実に我々新世代のウルトラマンの話になりそうだな。」

ティガ「それじゃあちょっと一旦切るね。」

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/16(Sun) 23:02
ライトニングアタッカー(ギンガ+エックス)にビクトリーを加えればオーブトリニティの誕生だ!!

168 名前:〜これまでのウル戦&怪獣娘の物語は〜 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/18(Tue) 21:15
謎の男『前回までのあらすじじゃ』
白銀レイカ「ちょっと待ってください!?いつものナレーションの人はいずこへ!!」
謎の男『今週はこの俺謎の男がナレーションを務めるぞ!!!』
ガタノゾーア「異議込むのは良いのだがこのネタ系は今の名無し達には分かるだろうか?』
ゼットンさん「知っている人には知っていると思いますが…発足したのは実は1996年頃らしいですね。」
謎の男『コラコラコラそこの怪獣ガールよ。私のナレーションを取るんじゃない。コホン失礼では此処から再度挑戦だ!
     …前回、宇宙から突如飛来してきた光の巨人ダディと再会を果たした謎の男は光の巨人ダディからダディーブリングを手にしウルトラマンダディーブにヘンジンする。
     時同じくして地球では魔王獣が復活してしまいウルトラマンダディーブは地球の危機を救うべく魔王獣と戦う事を決意する。しかしその時謎の男の前にタチバナス・サクーヤが現れ
     どっちが残りのカードを食せる(手に入れる)か今、仁義なき戦いの火蓋が落とされたのでった!』
宮下アキ「全然違いますよ!!なんですかその若干オーブみたいなナレーション予告は!!!」
白銀レイカ「ウルトラマンダディーブって…じゃあ最初に出会った光の巨人ダディっていう人と違うんでしょうか?」
牛丸ミク「なんか若干捏造感が出そうな感じだよね〜」
謎の男「なんだと!?これが私の最新の出動記録だぞ!」
ゼットンさん「…そんな訳ないじゃないですか…。謎の男さんが言ったナレーションは嘘ぱっちなので本気にしないでください…」

『実際のナレーションは多摩川河川敷に未確認生物出現し、現在地球防衛軍に所属しているウルトラ戦士が現地に応援に向かっているの事である。』

>>160-161
ゼットンさん「でももしそっちで活躍しちゃったら俳優として今出ていると思いますよ?」
ガタノゾーア「そうじゃな。ウルトラマンに然り、ウルトラセブンに然り、余程の事が無ければ素顔のままで出る事もアレじゃが」
アギラ「でももし声優でも可能ならばニンジャブラックさんじゃなくてもそのお父さんがパワードの声を担当してたかもしれませんね。」
ウインダム「いやーそれは代役の人が当てればいいと思いますが…。」
ゴモラちゃん「1回の声あてだと結構かかるんじゃないかな!」

>>162
ゼットンさん「しかし、現在多摩川河川敷はネクサスさんのメタフィールドが発生してますのでそっち方面に引きずる所かこじ開けて追い込むしか無いですよ?」
ガタノゾーア「しかもただのメタフィールドではなくて一部がノアとしての力も加担しているからそんじょそこらでこじ開けは無理じゃね?」
ゴモラちゃん「じゃあウルトラマン達は無理だとしてウルトラマンダディーブはどうゴモかな?」
アギラ「…あっそれは…どうなんでしょうか?どちらかというとあの人は公式じゃなくて非公式だから…その難しいのでは?」
▼しかしどうやらウルトラマンダディーブもウルトラマンとして認定されたので現在ヤプールによるウラサワ時空に引き込まれ
ゼットンさん「どうやら此処では認定されたら出オチとして巻き込まれたようですね。」

〜その頃のウラサワ時空では〜
ダディーブ「ギャアアアアア!!!!!!!負けんぞ負けぬぞ!コントギャグなら私の妻も一時期とある番組で携わった事だしこの私だって乗り越えてやるさ!」
▼その後新感覚のコントギャグで一世風靡したウルトラマンダディーブ事謎の男だった。

>>163
ゼットンさん「はい、行きましたよ。今年も私達はお花見に行って参りました!」
ゴモラちゃん「うん。桜を見て楽しんだりご飯食べたり楽しくしたりちょうどボク達怪獣図鑑部も今年はやり込んだんだよねー」
アギラ「ボク達GIRLSもゴモラさんがいるお花見のブースに今年は参加させてありがとうございました。まさか今年は共同でなる事は夢にも思いませんでした。」
ゼットンさん「そういえば今年はうちの姉がそちらに参加したそうですがなんか疎そうな事しませんでしたか?」
ウインダム「いいえ、そのような事は…しいていうのであればそちらの知り合いに間違われた事ぐらいでしたが」
ガタノゾーア「なんじゃまーだ浸透の事が伝わってなかったのか?困るよなーマルチバース論だっていうのに、まだまだ認知されておぬのか!」
ゼットンさん「後でお話ぐらいはした方が良いですね。すみません、レイカさん後はこのゼットンさんがあのだらしない姉を物理します。」
ウインダム(レイカ)「いったい何をおつもりですか!?」


169 名前:〜これまでのウル戦&怪獣娘の物語は〜 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/18(Tue) 21:40
   |、   /⌒\      /⌒\_ノ |
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          八:::|弋ソ   弋ツ |::ノ:::::::|
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      /:::: \__ノ:::::( _人__ ノ|::: |/:::::::::|::::: `.
     ::::::::/::::|::::::::::::}ニニニ人::::::|:::::::::::|::::::::::|
     |::::::|::::::|::::: /ニ\/ニニ\|:::::::::::|::::::::::|

『それでは続きです。』

>>164
ガタノゾーア「つまり、今回のイカルス星人は助っ人を呼んで赤い通り魔を退けたって事か?
        あの男も今頃腸をにえぐりかえっておるかもな!1対1の時に急に何処からも無く乱入されたら立場ないだろうな!」
ゴモラちゃん「…でも大丈夫かな?イカルス星人さん。この後あの赤いあんちくしょうに執拗にまで狙われないかな?」
ゼットンさん「大丈夫ですよ。最終的にはVRVロボがまた駆けつけて赤い通り魔を倒してくれると思いますよ?」
アキ「彼にとってみればとばっちりですよね…」

>>165ピグモンちゃん&二代目バルタン星人(擬人化)
ガタノゾーア「残酷さではどの種族もそうじゃがな。このわらわとて例外では無いぞ!」
ゼットンさん「ですがギャラクシーデイズではガタノゾーアさんってばこんな喋りでは無いですけどね。
        此処では少しとある絵師が描いたガタノゾーアさんを意識しております。」

ゴモラちゃん「大丈夫だよ〜規制思考に入る時はちゃーんとウルトラマン達が見てその上で判断するからボク達の所には情報は入らないゴモ!」
アギラ「まあそれ踏まえてボク達はセブンさんから教え込まれていますね。」

>>167
アギラ「フュージョンアップした状態からさらにフュージョンアップって可能なんでしょうか?」
ミク「さぁー難しいんじゃないかな〜」
ウインダム「でも、可能性は出来るんじゃないでしょうか?トリニティーフュージョンとしてやっとけば自ずとオーブトリニティーになるんじゃないでしょうか?」

ガタノゾーア「じゃがそうなとカードを二回オーブリングに入れる事になるのじゃが難しいだろうな。その時にライトニングアタッカーの時点でビクトリーのカードを入れこまないと変身は不可能じゃろ。」
ゴモラちゃん「やっぱりまた3人で合わせないとダメかもしれないね♪」

  _
                        ∨、`≧s。 .          。s/
                        ノiマ~i}:、~i}:::::::≧s。s-- 、。si{ マ   __
                           i-=ム:::::::::/ )::/    ゝ_マ、::::::::::::::::/ ィ::ヽ
                            ゝ--、:::::::::::::ノ、 / ∧ 、  ∧::::::::::/ィ::-、ムノ、}
                           l::::::::::::::/; /=x∨  /  .ム<::::::::ゝヽ:ノ
                            マ:::::::::::::ノ弋ソ ∨/i )  }ヽ::::::::/
                            {:::::::、ノ 、∧ (゙  ,  i / }:::::/
                      ご      ヽ=:::::}  ≧ - ≦/  |
                       も        ヾマ  マ、  ヘx/ヽ./
                         \           、  二二ニ二
                                  、二二二二
                                      }二二二二、
                              r:::::::ィs:::二二二二二、

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/18(Tue) 22:24
イカルス星人はカーレンジャー含む全ての戦隊にレッドマンは、
エグゾスが出版している宇宙ランドの付録の特大フィギュアだと教えて手なづけているから大丈夫との事です。

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/19(Wed) 00:11
〉166
石ノ森先生は1998年没。つまりZO(1993年)やJ(1994年)も生前作。

172 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/19(Wed) 00:42
特撮系アニメでなくて申し訳ないんだけど、鬼●の冷徹というアニメでゴモラちゃんは怪力坊と競演していたな。


173 名前:172 投稿日:2017/04/19(Wed) 16:26
↑「怪」じゃなくて「壊」だった。

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/20(Thu) 12:14
平行世界って具体的に言えばウルトラマンネクサスが地上波ではなくWEBドラマ配信だったり、
ウルトラマンがテレビ朝日に移動した世界もあるということかな?

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/20(Thu) 18:47
今更だけどティガの本来の変身者はマドカ・ダイゴだけど稀に息子である
マドカ・ツバサもティガに変身したのはご存知だろうか?
ちなみに並行世界の話だと「エックスの世界のティガ」はとある少年が所持していたスパークレンスで変身している。

なお、ウルトラマンダイナだけはアスカ・シンじゃないと変身出来ないらしい。

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/20(Thu) 19:12
ちなみにレッドマンって”設定”では

宇宙空間でも生存可能。
30万度の高熱にも耐える。
全身は鋼鉄の20倍も硬い。
レッドイヤーは300km四方の音を聞き取れる。
太陽光線をエネルギー源としているため、昼は無限に活動できるが夜間や雨の日などは力が半減し、30分しか戦えない。ただ、毎回3分未満で怪獣たちを仕留めていることから考えると、30分しか活動できなかったとしても大した影響はないと思われるが…。
宇宙の過去1万年以内のあらゆる怪獣がらみの事件と怪獣名を全て暗記している。


177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/20(Thu) 19:35
本日ウルトラ怪獣擬人化計画(POP版)の3巻発売!
レッドキングちゃんの名場面と台詞に涙せよ!

ダークネスブラックよ!地球はいつでもお前達を待っている!!!

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/20(Thu) 22:33
昨晩のウルトラセブンは、エレキングちゃんの「私もアイスラッガーでスパッとね」の
記念すべき回でした。

地上波放送には、DVDや衛星放送には無い有り難みが感じられるなあ。
セブンの次は新マンの地上波放送に期待!
…あ、あのエピソードは大丈夫だろうか…。それを考えると地上波放送に一抹の不安が…。

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/21(Fri) 11:00
>でももしそっちで活躍しちゃったら俳優として今出ていると思いますよ?
団時朗や高峰 圭二や真夏竜でさえ声だけの出演だったからそれはないと思う、ただ宮迫がケインって声優になってたんか!?と驚愕されていたかもしれないけど。

180 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/21(Fri) 19:49
ナレーション『怪獣娘達が謎の男に絡まれていた同時刻、一方その頃此方では防衛軍所属のウルトラ戦士達が
       多摩川河川敷に現れた未確認生物相手に奮闘していた。その正体はかつて過去スレでも震撼させたゴジラとの情報が発覚
       すぐさま現場にいち早く到着したウルトラマン、ティガ、エックスの3体のウルトラ戦士がゴジラ相手に制していたッ!』

〜多摩川河川敷(>>158参照)〜
エックス「で、でかい…。これが本場のゴジラの大きさなのか?」
ティガ「大丈夫かい?エックス、キミは初めての体験だったね。かつて過去においても僕たちに猛威を振るってた怪獣相手に戦うのは恐いかい?」
エックス「いいえ武者震いです。相手が初めて見る怪獣でもこの世界を脅威に晒されるのならそれが阻止するのが我々の役目です!」
マン「よく言ったぞエックス!!なーに安心したまえこの位の怪獣相手ならば越したこと無い。何故ならばベリュドラに比べれば可愛いものだな。」
※ちなみにシン・ゴジラの身長は118.5m(公式)ベリュドラは身長4000mこの時点でウルトラマンはかつて自分よりも数千倍大きい怪獣相手に他のウルトラ戦士と共に戦っているので本当に可愛いらしいのだ。

その頃Xio日本支部では
神木隊長「各Xioの隊員に次ぐ!3体のウルトラ戦士と共に連携し未確認生物通称『ゴジラ』を迎撃せよ!!!』
XIo隊員達『「「「了解!!!!!」」」」
ワタル隊員「あれがゴジラだって!?なんて大きさなんだ!かつて俺達が相手にしたザイゴーグよりもデカいじゃないか!」
アスナ隊員「何弱気になっているのよ!大丈夫、今度はエックスの他にあの時のウルトラマンやウルトラマンティガもいるのよ!越した事ないわ!!」

▲そして多摩川河川敷の周辺を包み込もうとネクサスのメタフィールドが出現し
ネクサス「こちらは大丈夫だウルトラマン!!ティガ!エックス!!外界に被害が来ないように思う存分に戦ってくれ私も後から応援に行くぞ!」
マン「すまない!ネクサスでは皆の者行くぞ!!!」ティガ&エックス「「はい!!!」」
ナレーション『こうしてウルトラ戦士達はゴジラ相手に迎撃を開始するのであった』
※なお、セブンと戦線離脱を余儀なくさせられたゼロと更なる応援に向かわれたギンガは現場に向かい次第迎撃に持ち込む模様
此処から返答スタイルになる為久々にこのメンバーと怪獣娘達と合流する事になったお留守番のウルトラ戦士はというと

ヒビノミライ「初めまして!GIRLSの皆さん。僕の名前はヒビノミライです」
白銀レイカ「あ、貴方が近い内に此方に来ると言われていた人ですか?此方こそ初めましてウインダムのカイジューソウルを持つ白銀レイカです」
牛丸ミク「ミクラスのカイジューソウルを受け継いだ牛丸ミクだけどミクと呼んでね〜」
宮下アキ「宮下アキです。アギラのカイジューソウルを持っています。此方こそよろしくお願いします。ミライさん」
ミライ「本当にキミ達って女子高校生なんだね。なんか僕この場にいるのが場違いな感じだな〜」
メフィラス「おい!久々に来られたと思ったらいつの間に様変わりしているじゃないかーー!なんだこの人数差は前の時とえらく違うじゃないか!!!」
▲どうやらメフィラスには情報が届いてなかった模様です。

>>171
メフィラス「つまりどういう事だ?イカルス星人の奴、地球に来る前はあの赤い通り魔と絡んできていたのか?」
ゼットンさん「メフィラスさんは知らないようですが>>164で助っ人を読んでレッドマンを退いたそうです」
メフィラス「何だと!?そして今度はレッドマンの方にノリシロン-12を手なずけるとかあのロボットどちらかというと悪役サイドだからレッドマンに対してはどうなんだろうか?」
ガタノゾーア「というより付録の組み立てで完成するとかどんな付録なんじゃ?規模が大きいのか小さいのか溜まった物じゃないが…」


181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/21(Fri) 21:04
知勇双全、光となりて!(エメリウムスラッガーの登場時の台詞)

182 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/22(Sat) 00:21
レッドマンの対象相手はあくまで「ウルトラ怪獣また怪獣擬人化娘」のみなので、
スーパー戦隊の怪人は対象外のため危害は加えない。

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/22(Sat) 20:29
防衛隊員A「三沢よりF−2が爆装してゴジラに向けて接近。」
防衛隊員B「陸自戦車隊、ウルトラマンと共に迎撃中。」
防衛隊長「そうか・・・・・・・」
陸自隊員「大変だ!グアムから米爆撃機が大使館防衛のために離陸!!」
防衛隊長「なんだと!?」

米爆撃機B−2接近

184 名前:〜これまでのウル戦&怪獣娘のあらすじ〜 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/23(Sun) 03:14
ナレーション『現在までの主なメンバーについて>>61から調整、追加』←NEW!

・ウルトラマン 言わずれとした初代のレッテルを貼っている光の国からやって来たウルトラ戦士。かつて地球に侵略者からの魔の手からを守った第1人者でもある。
        ウルトラ兄弟としての彼は次男であり、現在は懐かしの地球防衛軍に所属し地球に来る侵略者達からの脅威や怪獣達の猛威から守っている。
        現在は『GIRLS』正式名称は国際怪獣救助指導組織通称の面々と対面し地球での姿として怪獣娘達に『ハヤタ』と名乗った。
        現役のウルトラ戦士から見たら歴戦の勇士でもあり、此処ではチームの中立の立場でもある。

・ウルトラセブン ウルトラ兄弟としての彼は3番目にあたる存在。元々は太陽系の公転観測の為に派遣されていたのだが、とある青年薩摩治郎と邂逅し、
         その姿を借り、クール星人の侵略をきっかけに地球に長期滞在することになりモロボシ・ダンとして、ウルトラ警備隊に入隊、そして長期地球を守る為奮闘した。
         現在は懐かしの地球防衛軍に所属し地球に来る侵略者達からの脅威や怪獣達の猛威からウルトラマンと共に守っている。
         此処での彼は一部の怪獣娘達から好意を寄せられているが内心どんな気持ちでソワソワしている模様。ちなみにいち早く、かぷせるがーるずの内の1人アギラこと宮下アキと対面を果たし『ダン』と名乗った。
         
・ウルトラマンティガ 言わずれとした平成第1作でのウルトラマンとして基礎を基づいたウルトラ戦士。光の国が存在する地球とは別の地球では怪獣達の猛威から守った第1人者。
           かつて別の地球での3000万年前、超古代の戦士=光の巨人として活躍した彼は怪獣やら侵略者達から戦っていたのだが、闇の猛威に心の隙を突かれ闇の巨人に変貌、以来闇の巨人ティガダークとして同胞を葬った。
           が、その時の先人民類と出会い再び光の巨人として戻り以来地球の守護神とも呼ばれた。此処ではマドカ・ダイゴの性格や姿をコピーし懐かしの地球防衛軍に再度入隊を果たした。
           そして宿敵の邪神が何故か怪獣娘になってた為現在に至る。(※前から見知った間柄とは言わないでね)

・ウルトラマンネクサス=ウルトラマンノア

>>61でノアについては説明を果たされたのだがネクサスはそのノアの弱体化姿。此処での彼はサポートに回ったのだが緊急事態になったらノアに戻る模様。
此処では本来のノア本人としてネクサス姿で意思を出すが新世代のウルトラ戦士扱いになった模様。以来、怪獣娘達から再度確認された。
だけどもしかしたら本体と分身が同時に揃うかもよ?(予定)

・ウルトラマンエックス ティガ、ネクサス、ゼロとは違う地球から連れて来られた新世代のウルトラ戦士。本編ではかつて太陽系を守るために、グリーザとの激闘を繰り広げ、グリーザを倒す為に太陽に叩き付けた。
            しかしその代償としてウルトラフレアが発生し身を挺して地球を守ったことで肉体が消失し、データ生命体になってしまった。
            現在はデータ体からの実体化する為自身の宿るエクスデバイザーと大地が不可欠になっているらしい。此処では何故か実体化している。

・ウルトラマンギンガ  同じくティガ〜エックスとは違う地球から此方にやって来た新世代のウルトラ戦士。現在は>>158のゴジラ迎撃に向けて応援に来る模様。
            元々は彼がいた宇宙の地球では怪獣はおろかウルトラマンも存在しなかったのだがある経緯で存在が公になった。
            その後の正体で未来からやって来たウルトラ戦士であり、現在は地球防衛軍に歓迎された。

・ウルトラ兄弟  >>126でゲストとして呼ばれたウルトラ戦士の事主なメンバーはソフィー、ジャック、エース、タロウであるが地球防衛軍に来るかは未定らしい。
         でも一足先に地球防衛軍に派遣された。それが>>180の冒頭に繋がるのであった!

185 名前:〜これまでのウル戦&怪獣娘のあらすじ〜 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/23(Sun) 03:16
・ヒビノミライ その正体はウルトラ兄弟がかつて守って来た地球を怪獣達の脅威から救ってくれたウルトラメビウス本人。 
        此処では>>180の冒頭でかぷせるが〜るズのメンバーと対面を果たし現在に至る。
        今回は防衛軍内でお留守番としてなっているが実は此処から新しくする為派遣されて来たらしい。近日中に奴が来る予定なのだが本人はまだ知らない。

・白銀レイカまたの名をウインダム 『怪獣娘?ウルトラ怪獣擬人化計画?』のレギュラーメンバーの1人で、宮下アキのチームメイト。
 かつて、ウルトラセブンと共に侵略者の脅威に立ち向かった、カプセル怪獣『ウインダムのカイジューソウル』を受け継いだ怪獣娘。
 此処ではマルチバース論の元でセブンが持つカプセル怪獣ウインダムと白銀レイカがいる描写を見せようとしたが先にヒビノミライに知られた模様。近々セブン本人が会いに行く予定だ。

・牛丸ミクまたの名をミクラス 『怪獣娘?ウルトラ怪獣擬人化計画?』のレギュラーメンバーの1人で、宮下アキのチームメイト。
 かつて、ウルトラセブンと共に侵略者の脅威に立ち向かった、カプセル怪獣『ミクラスのカイジューソウル』を受け継いだ怪獣娘。
 此処ではマルチバース論の元でセブンが持つカプセル怪獣ミクラスと牛丸ミクがいる描写を見せようとしたら先にヒビノミライに知られた模様。近々セブン本人が会いに行く予定である。

・ダークネスブラック アイドルグループ「銀河アイドルULTRA78」に名前を聞かれた際に、メフィラスが咄嗟に宣言し、結成した地球侵略用のアイドルグループ
 だけど此処での活動範囲は本誌を見ない限り活躍はおろか現在はメフィラスただ1人のみの活躍の模様。
 何故ならば本来出会わない存在であるウルトラマンやウルトラセブンと対面している為少しは余裕を持っているらしい。此処では地球防衛軍に茶々入れていると模様。

・ゴモラちゃん 円谷プロ公認の企画「ウルトラ怪獣擬人化計画」においてゴモラが生まれ変わった姿。
        性格、見た目はその擬人化した姿なのだが時折ギャラクシーデイズの方のゴモラちゃんになる。
        たまあに名無しからアニメでのゴモラちゃんを呼ばれるが本人は全くお喋り好きで気さくな性格の関西人ではないらしい。
        そもそもこちらは常に怪獣寄りなだけで生身な状態が無いのだが、最近、別々だと言う事で語尾や相槌に「ゴモ」と付けて喋るようになった。ゼットンさんとはクラスメイトでもある。

・黒田ミカヅキ 古代怪獣ゴモラのカイジューソウルを受け継ぐ「怪獣娘」の1人。
        大阪の出身で、お喋り好きで気さくな性格の関西人であるが為若干大阪交じりの言葉を発する模様。
        此処ではギャラクシーデイズのゴモラちゃんがいる為、ゴモラとして登場させるとゴモラちゃんが2人になる為、あまり出番が無いらしい。
        もしかしたらゴモラちゃんとは違う形で登場するかも(未定)※ってか黒田ミカヅキとして登場すれば良くないとは言わないでね
        

・ガタノゾーア 南太平洋に浮上した超古代都市ルルイエに現れた闇の邪神。
        かつての別の地球での3000万年前超古代文明を滅ぼした元凶でもあり、ティガにとっては因縁の存在でもある。
        現在は何故か怪獣から怪獣娘として擬人化を果たしたが、それでも邪神に相応しいほど戦闘力を持つ。
        1回>>146の件でゼロと共にウル忍の世界に行ったのだがそこでのウル忍ティガに禁止ワードを言われ本来の姿に戻った模様。
        以降ティガは普段なれないグリッターティガに究極進化を果たした。此処での彼女は某絵師が投降したガタノゾーアちゃんの性格とのこと

186 名前:〜これまでのウル戦&怪獣娘のあらすじ〜 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/23(Sun) 03:17

>>170(訂正)
メフィラス「つまりどういう事だ?イカルスの奴、地球に来る前はあの赤い通り魔と戦っていたのか!?」
ゼットンさん「メフィラスさんは知らないようですが…>>164で助っ人を読んでレッドマンを退いたそうです。」
テンペラー「なんだと!?あの赤い通り魔を一時的ながら退けたその助っ人とは誰だわよ!」
メトロン「どうやらイカルスちゃんVRVロボを手懐けて助っ人として呼んだみたいだよ?」
メフィラス「何だと!?そして今度はレッドマンの方にノリシロン-12を手なずけるとかあのロボットどちらかというと悪役サイドだからレッドマンに対してはどうなんだろうか?」
ガタノゾーア「というより付録の組み立てで完成するとかどんな付録ロボなんじゃ?規模が大きいのか小さいのか溜まった物じゃないか…。」


そして>>182に繋がり
ゼットンさん「余計にたちが悪いッ!!!私達にも対象とかもう怪獣退治の専門じゃなくて、やってる事が暴君ですよ!」
(ここだけゲストとして黒田ミカヅキ登場し)
ミカヅキ「それはアレかな〜私達も当然あの赤い通り魔の対象になるのかな〜」
アキ「えっえぇぇ!?ボク…アレと対面する際は怪獣娘としてではなくて、もうもういっそのこと生身の姿で振舞おうかな…」
レイカ「それがいいですよ!アギさん!!下手したら私達までもが彼の餌食になると思いですし」
ミク「ってか今の状態でもし対象相手に晒されたらついにレッドマンは民間人相手に危害を加えたって妄言してやる〜」
ミライ「いや、それそうなったら最悪僕達彼を銀河連邦の方に掛け合って彼を永久追放ものかもね。ハヤタ兄さんやダン兄さんだって止めると思うよ…。」

>>171
ガタノゾーア「つまり、ゼットンが言ってた事は間違いじゃったが…。しかしその故、もし彼が2000年までに存命しておったら、彼ありきの平成仮面ライダーが見れたのかもな。」
メフィラス「いや、それはもう実現不可能に近いだろ。なんせあの先生60歳というまだまだ人間では良い年齢で病にかかって亡くなったみたいだが、あの先生がいたとしたらそれは全くの違う仮面ライダーじゃなくね?」
ゼットンさん「可能性はなくは無いですね。だってそもそも平成の仮面ライダーを出すコンセプトは昭和ライダーとは異なる体で仮面ライダーを世に出すとか出さないとかで、最近ではお祭り騒ぎみたいな扱いなのでそのコンセプトは破綻したそうですが…」
ゴモラちゃん「じゃあもしかしたら全く違った新しい仮面ライダーが誕生したゴモね」
アギラ「平成の仮面ライダーとは違った新しい仮面ライダー…それは、もう石ノ森先生のみぞ知るものですね。」

>>175
ガタノゾーア「なんと!?奴に、マドカ・ダイゴに息子がいたとは!!!そいつがティガになるのなら好都合!今度こそティガ諸共その息子を倒そう!」
ゼットンさん「ただこれ小説版のみの物語でしてガタノゾーアさんが倒された以降の時代軸になりますので仮に出会ってもティガさん本人に止められますが…それは…。」
ミライ「そうえいばかつて僕が迷い込んだ世界でもダイナさんはアスカ・シンじゃないと変身出来なかったかな。それ以降でも資料によればアスカさんじゃないとダメだったみたいだけど」
ガタノゾーア「ウルトラマンダイナは知らないがティガの直属の後輩の実力お手並み拝見と行こうじゃないか!」
(闇の邪神様がダイナに少し興味を持ったそうです。※やはりかつての光と闇の戦いで知ったのかな?)

>>176
ゼットンさん「…ほぅでは1兆度の火球に耐えられるか耐久レースでもしますか。では赤い通り魔、身動き出来ないように十字架に張り付けましょう!!!」
▼そこには不意打ちで気絶させられたレッドマンがガッツ星人の十字架に張り付けられ
メフィラス「いいぃ!?いつのまに奴はゼットンに倒されていたんだ!?」
テンペラー「やっぱり此処では別人でも奴もゼットン…。侮れないだわよ。」
ゼットンさん「いいえ、レッドファイトさせられるとどうしても補正が入り怪獣娘は対象になるのなら、予めガタノゾーアさんと共に奴を縛り上げました!」

〜一方メタフィールド内にてシン・ゴジラと戦っていたネクサス=ノアは
ネクサス「いやそれ1対1の定義を破綻させた戦闘方法ではないかぁぁぁ」(突っ込みを入れずに大声で言った模様)
▼なお、この後レッドマンがどうなったのはノアの神様のみぞ知る。

187 名前:〜これまでのウル戦&怪獣娘のあらすじ〜 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/23(Sun) 03:17
>>172(こちらもゲストとして黒田ミカヅキ)
ゴモラ(ミカヅキ)「それは声優ネタだニャーン!!!仮にも特撮の対象、元よりからっきしアニメ部類は入っちゃダメだニャーン〜」
アギラ「ど、どうしたんですか!?ゴモたん最後の方若干別の人になられてましたが…」
ゴモラ「あれれれなんか言わないとダメな気がして何か私の中に降臨したかな〜」
ガタノゾーア「大体分かったぞ。これが俗にいう中の人ネタというものか。」
メフィラス「ネタ振られてネタを返すってどんだけなんだよ!?」


>>173
ゼットンさん「WEBドラマだったらどんなに良かったのに(ギリッ)当時の朝に放送したから『ウルトラマンネクサス』は
        中盤から特撮としてのトラウマ対象に認定されなくて済んだのに…。」

ガタノゾーア「って事は当然仮面ライダーはテレビ朝日ではなくて、TBSかもしかしたらテレビ東京に移られたらそれは並行世界になるのかな?」

メフィラス「いや、それ番組自体は変わらないで局自体が変わるだけだろ!当時のスタッフがいればどの局で放映するのは目に見えている事だろ!」

メビウス「でももしかしたらまた違った風な放送になってたかもしれないね。僕達だって元々はそうだったようにね!」

>>177
ゼットンさん「Σちょ、おまっそれはネタバレ!?まだ私達買ってから手に取って無いのに軽く知られた気分ですよ!」
メフィラス「残念だったな。イカルスの奴のせいで私達の野望は儚く散ったぜ」
テンペラー「…そうだわよ、校長の奴が来るとかどっち道面倒な事になられる前に一度は帰還するだわよ…」
ゼットンさん「やめてください!?資料読む前から知らされるこっちの身にもなって下さい!!!」
ガタノゾーア「ってか直接本人達がいるから自然と知る様な事では無いのか?」

その直後メフィラス達の前に通信が入り

マン≪えっ?メフィラス、キミってば地球から去るの?じゃあお疲れさま。こっちはこっちで引き続き此処にいるからどうぞお帰りになってくれ≫
セブン≪おいっマンよ、その言い方は無いのでは!?ってか本誌であれだけ暴れたらもうアイドルになるのは難しいだろうに…あと、私握手会に参加出来るか!?逆に子供達から握手されるわ!!!」
ティガ≪まあウルトラ兄弟だしね。ウルトラヒーローだもの。子供から大人まで幅広い存在だし確かに握手させられるね。僕達何をしなくても、ただイベント的にはちょっと怪しまれるかもしれないね≫
メフィラス「いっ言わせておけば〜〜〜そもそもイカルスの奴が邪魔しなければ我々の野望は最高の一手になったのにそれを奴が侵害したから潰えたのが事の発端だ!」
テンペラー「クッ本誌では中々会えないのに此処では念願のこいつ等を一網打尽にさせれるのにそれが出来ないまま怪獣墓場学園に帰還しなければならないのか?」」
ノア「あれ?知らないのかい。彼女達は本誌ではそうなる事態だけど、此処ではマルチバール理論の元引き続き参加するのだが…」(急遽分身を残し、本体のノア本人此方に帰還し)

ダークネスブラック「「「「「なんだってぇぇぇぇ」」」」
ゴドラ「そ、それは…いつでもダン様の所に居ても大丈夫って事ですか!?」
ノア「というより前からそうだったように既にキミ達は共に出会っているではないか。」
メフィラス「話は聞かせて貰ったぞ!!ウルトラマンどうやら私達は此処にいてもいいようだ。ふっふっふっ本誌の私は帰還を余儀なくされたが此処ではお前と共に質雑をしてもいいだそうだな!」
マン≪そういえばゼットンさん3巻のラストでそちらのゼットンが火球弾をバルタン星人に跳ね返させられた時どんな気持ち?ねぇどんな気持ち?≫
ゼットンさん「…それ私じゃないんで別に悔しいとかの感情のへったくれも無いのですが…」(通信越しでお互いウルトラ怪獣擬人化計画(POP版)の3巻の内容を言い合い)
メフィラス「コラーーー!!!!最後まで人の話をきけぇぇぇ!!!!」

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/23(Sun) 07:05
違う未来の人達からしてみれば、「WEBドラマのネクサスたった1クールかよ地上波でやればよかったのに」や「ニチアサの7:00時間帯にウルトラマン列伝が来たせいで再放送垂れ流しで不満」と言われている世界もあるかもしれない。
観測する事は不可能だがあっちの世界にとってはこっちの世界での出来事は羨ましいのかもしれない。

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/23(Sun) 09:08
今更な気もするが最近ギャラクシーデイズの方も少しばかりウルトラマン関連のネタいれつつあるよ

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/24(Mon) 19:13
そういえばメビウスとエックスは某六つ子が出てくるアニメで兄弟だったな
四男の声がメビウスってメビウス自身どちらかというと末っ子ポジションだろw
エックスは痛いとか言われている次男だったなww

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/24(Mon) 21:30
ジラース「俺は怪獣王になりたい!!」
二代目ゴジラ「だったらエリマキ取って放射能を浴びよう。」
初代ゴジラ「これで怪獣王だぜ!!」

192 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/24(Mon) 22:18
擬人化怪獣で、電撃版とPOP版の両方が遭遇した場合について

※仲良くなれそう
エレキングちゃん&エレキングさん
Wゴモラちゃん
Wレッドキングちゃん
Wメトロンちゃん

※分からない

Wゼットンさん(会話が続かないが、POP版が電撃版に色々家事を習ってそう)
Wジャミラちゃん(多分大丈夫?)
Wバキシムちゃん(多分大丈夫?)

※間違いなく悪い

メフィラスちゃんとメフィラスさん姉妹
(二代目がいるので尚更、それから姉妹揃ってのアホなグッズ作りにPOP版が激怒)

テンペラーちゃんとテンペラーさん(電撃版の方が大人っぽいから嫉妬)



193 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/25(Tue) 21:33
ナレーション『…あの後地球防衛軍所属のウルトラ戦士達は何とかシン・ゴジラ撃退に成功した。それはシンゴジラが放つ放射熱線を一度は何とか退けたが、拡散する放射熱線が
ネクサス(分身)、ゼロ、エックスに当たり窮地に立たされた時セブンがある事を言ったおかげでもあった。』


セブン「みんな!!よく聞いてくれ!このまま行けば確実に我々も危うくなるだろ。だからウルトラマンにエネルギーを分け与えるんだ!ウルトラマンのマリンスぺシウム光線を完成させるぞ!」
ギンガ「マリンスぺシム光線だって!?」
ティガ「マリンスぺシウム光線はウルトラマンのスぺシウム光線の強化技だ。しかしこの技は諸刃の剣でね。ウルトラマンが全エネルギーを消費してもマリンスぺシウム光線は出ないだろ。でも僕達の光のエネルギーをウルトラマンに分け与えれば完成する!」
▲そしてティガ、ギンガ、セブンがウルトラマンのカラータイマーに光エネルギーを提供し
マン「…うぐっ、こ、これは…みんなのエネルギーが私に行き渡る。これならあの光線が撃てる!」

〜その頃防基地内で状況を見ていたメビウスと此方の面子勢は〜
メビウス「あ、あれがマン兄さんのマリンスぺシウム光線だって!?」
メフィラス「見ろ!ウルトラマンのカラータイマーが赤状態から見る見る内に青く輝かしくなったぞ!!」
テンペラー「それどころか金色のオーラに包まれ今の奴の姿はまるで…まるで」
マン「行くぞ!ゴジラ!!これが私達光の巨人達の絆!マリンスぺシウム光線!!!」
▼シン・ゴジラめがけてウルトラマンが腕を十字に組み、虹色に輝く『マリンスペシウム光線』を発射したその時シン・ゴジラを上空の彼方えと吹っ飛ばしたのであった。
ゼットンさん「えっええ…。上空に吹っ飛ばすってそれってアリなんですか…。」
ガタノゾーア「確かに爆発とかで倒すとか奴に対しては難しい事じゃな。なんせ奴に対してはまだ全貌が明らかになってないので此方がなんかやってしまったら変な感じになるだろうに」
メトロン「私達ウルトラ怪獣だとその対象として爆発なんだけどね〜」


>>178
マン「あれ?地上波放送ってあったのかい?セブンよ」
セブン「いや、我々の地域ではゼロが今オーブと共に活躍している放送しか無いのだが」
ゼロ「ってか親父!!次回はジャック先輩の放送もやるらしいぜ!あのエピソードが何なのかも注目だな!?」
ギンガ「あのエピソードが何なのかこっちも余計に気になるのは何故だろうか?」
エックス「不安を感じるエピソードって事は鬱展開になりそうな回ならば向かって行こうではないか。」
ティガ「まあ、それしか無いよね…。引き続き注目してみようか!」


>>179(此処にきて防衛軍基地内に合流を果たし)
メビウス「ア○トーク辺りにもしかしたら『実はは○○だったんですよ』シリーズとかで出てきてもおかしくはないよね。」
ゼロ「いや、メビウス…それだったら声優コーナーとかで出すとか考えにくいだろ…。ってかそれこそシュールな光景が目に浮かぶんだが…」
ゼットンさん「でもそうなっているIFの世界もまた在るって事でしょうか???」
ティガ「じゃあ僕の中の人がアイドルじゃなくて俳優オンリーの世界もあるって事かい?」
ギンガ「私の中の人が声優ではなくて舞台役者の世界とか!?」
メフィラス「じゃあ今の私がこうなっているのもIFなんだな!?」
マン「いや、キミの場合今がそうじゃないか!!!」

>>188
アギラ「それも並行世界の出来事だと思います。私達のアニメももしかしたら地上波でやってたかもしれませんですし…」
ゼットンさん「え、それは得のようなものじゃないでしょうか?3分ぽっきりの短編アニメとして注目度出てたと思いますよ。」
アギラ「でも結果として現在YouTubeとかで検索すれば視聴出来るのもあるのですがね」
ゴモラちゃん「ボク達の場合だと漫画だからアニメになるって事は余程の事が無い限り実現は難しいゴモ」
メフィラス「あー漫画で細々とやった方がいいよな〜下手にやってなんか言われるのもどうかだしな〜」
テンペラー「ネタがコア過ぎて逆に今の奴らに文句言われそうだわよね。」

アギラ「それでは一旦切ります。」
ウインダム「あまり出番無かったですね…」
ミクラス「そうだね…」
アギラ「ボクはなんとか出させてもらいました。」

194 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/25(Tue) 21:37
ゴモラちゃん「続きはボク達が仕切るゴモ!」
ゼットンさん「とは言ってもウルトラ戦士と共になっちゃいますけどね。」
ガタノゾーア「ふんっわらわとしては別に良いのだがな…。」


>>181▼現在、基地内に何故かあるウルトラフュージョンファイトの様子を見ているウルトラ戦士達と怪獣娘達は
マン「ほう、これがセブンとゼロがオーブとフュージョンアップするとこのような姿になるのか。中々いい姿になるじゃないか!!」
メトロン「んー私としてはセブンありきでもいいんだけどね〜まあこれもアリちゃありかな。」
ゼロ「いいじゃねぇか!これでも俺としてはまあまあ良い方だぜ!」
ゴドラ「私としては反対ですわ!!ダン様の武骨さがあればいいのにこの方のスタイリッシュなせいでアンバランスが見えていると思いましてよ!」(ただ1人だけ反対するも)
ゼロ「おい!何かと俺に対して全く認めてないそこのお前!お前としてはどうなんだよ!?」
ゴドラ「私は認めませんわ!ダン様の息子とか言うけど昔はやんちゃしていたそうですわね。本当に今の貴方がちゃんとダン様と同じなんでしょうかね?」(言い合いし)
セブン「私としてはゼロの事認めているさ。今だってオーブと共に今あの関連との関わりを調査している頃だしな。」(ゴドラを宥めつつ)
ゴドラ「ダン様が言うのでしたらそうなんでしょうね。」


>>190
ゼロ「それは本当かよ!?なんだか想像出来ないぜ!メビウスのソレは!」
メビウス「えーそうかな?四男かーウルトラ兄弟で例えるとジャック兄さん辺りになるのかな?」
エックス「次男って事は…うぇえ!?そうなるとポジション的にはウルトラマンさんの所になるではないか!?」
マン「いやいやこれの場合某六つ子の次男と四男の声が今のメビウスとエックスの声と似ている風なんだろ。って事はウルトラ兄弟で例えなくてもいい話って事だよ。」
メビウス「なんだそうでしたかーでもやっぱり想像出来ないかな。最近の僕って掛け声だけはライブラリを使用しているので何かと五十嵐さんを思い出しちゃうんですよね。」
▼その時光の国から基地内に通信が入り
タロウ≪それな!私もやっぱりメビウスは二代目より初代を思い出すよ。何故ならゼロクロニクルでもちゃんと五十嵐さん出ていたしな。」(メビウススキーの6男が電波ジャックをし)
セブン「何をやっているだ!タロウ!!ここはお前の独断でやっている事じゃないぞ!」
タロウ≪いいじゃないですか!私もメビウスと掛け合いしたい!!セブン兄さんはゼロと掛け合いしているから出会い度が高いじゃないですか」(と愚痴を零したいう)


>>189
ゼットンさん「そうでしたねー1巻と2巻を読み比べると何故か最近増えつつありますね。」
ガタノゾーア「それはあれかの、所々にネタを入れとかないと若干忘れ去られないようにやる戦法かの」
ゼットンさん「そんな諸事情ネタをここで暴露しないでさいよ…」
ゴモラちゃん「でも確かに増えたねッ!この間なんかベムとたまたまメトロン屋で通りかかったらベムが知り合ったダタに『ゴモラさん、ベムスターさん2人の財力 お借りします!!』
        とか言われちゃってやんわりお断りしたのを覚えているかな〜」
メフィラス「おいッ待てそれどこかで聞いたことあるようなセリフだろ!」
メビウス「思いっきり身内関連だったね…。」

    、ト、
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          >'i゙ ゚, :i  i ゚i''<
          ゚  / / i  ゙, ゙,  ∨
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      r_´_>^-\}  i {/---、--  〉
      ∧  {    ヽ | ゚    }  /
.        ヾ゚ 、______ノ :i ゙、______ノ  〈
       〈⊂ ⊃       ⊂ ⊃ /
        ヽ    ゙' - - '゙    イ 『ごめん、もう一度切らせてもらうね。』
              >--------<
            /》:!-、 t-.ァ ,,丶{《\
        /ノ :{ヽ ゚、:`´ ‖/:i ヾ :゙,
        {:-┏,} |  ゚l  ll :{ :゚,┓ :}
        ∧‖ | |、 ii  ii :i :゚,ヾ/
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195 名前:地球防衛軍 ◆/RCtxw2c 投稿日:2017/04/25(Tue) 21:39

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          /::::::// ノ二/ ≧ー-=≦-/::::::Λ{::{:{:{:{:{:{:{:{:{:',
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        /:::::://二{二{二二二二-/::::::/ニニニ-、::八{:{:{:{:',
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   / :::::::/     /ニニニニニ{ :::::: { /ニニニニニ-ヘ:::::::::\',

『それでは続きと行きましょうか。』

>>191
メフィラス「おい待て放射能浴びたってお前はゴジラにはなれないだろ。」
テンペラー「というか確かに一時期そのような風に見られがちだったわよ。だけどそのネタははっきし言ってジーラスお前には無理だわよ!」
ゼットンさん「まあ下記の初代ゴジラさん二代目ゴジラさんは怪獣王として風格ありますよ。でもジーラスさん貴方は別名「エリマキ怪獣」じゃないですか。ゴジラに似てなくもないのに別種扱いじゃないですか…」
▼作品としては特撮の神様円谷英二監督の作品であるが、流石に声だけは別物なので
レッドキング「なんかお前の鳴き声親しみな感じがするのは何故だろうか?」
メフィラス(そういえば鳴き声はそのまま流用されておらず、加工したのものがレッドキングやガイラだったな…)


>>192
エレキングちゃん「うん!一度は対面は果たしたいねッ!!大人ぽい電撃版の私はどんな人なんだろ???」
レッドキング「ああ多分エレキングお前と同じ良い奴だと思うぜ!」
メトロン「是非、彼方の私とも会話したいかもね〜」
メフィラス「何だと!!!あっちには二代目の奴もいるだとぉぉ!!!しかも姉妹だと!?」
テンペラー「大人ぽいだと!じゃあ今の私は子供ポイとか言うのか!!!」(ぎゃいぎゃい言うも)
マン「ってか本誌とは別として此方ではやろうと思えれば両者遭遇は可能だがな。ノアに頼めばの話」
ゼットンさん「それは言いっこ無しですよ。ウルトラマンしかしPOP版の私口数が少ないので対面はおろか会話が続かないような気がしますね。」
ゼットン星人さん「POP版のゼットンだって!?是非に私としては遭遇したいね〜」
ゼットンさん「それは断固阻止したいと思いますッ!!!」


196 名前:ティラノサウルス 投稿日:2017/04/25(Tue) 21:52
ギャース!!
(噛みついてくる)

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/25(Tue) 22:17
当初はゾフィーがゼットンを倒す予定だった。
バリアの張られていないゼットンの頭上からM87光線を浴びせると言うもの。

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/25(Tue) 23:52
ちなみにその状況をなんとpixivにはこのような事になっているらしい

ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31100350
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31728562
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=31426096


199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2017/04/26(Wed) 09:58
選択肢は1つ違えば関係ないようにも思える事でも後々影響が起こる。
今のウルトラマンがあるのも科学特捜隊がゾフィーが来るのを待たずにテンパってペンシル爆弾で倒す選択肢を選んだから、
今のウルトラマンがあるのだと思う。ゾフィーがゼットンを倒す選択肢を選ばばまた違う未来のウルトラマン達が誕生しただろう。

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