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☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立20周年記念祭☆★☆★☆
- 567 名前:あやめ&かえで@妖精 ◆IYgaY/Lw 投稿日:2022/09/06(Tue) 23:02
- あやめ「結果からこっちにしてみたのだ! ゲームに出そうなのだ!」
かえで「ほかの候補も時代劇だともともと和装なので
あまり変わらないですしサンバは派手すぎてちょっと……。
なので一番当たり障りのなさそうなものにしました」
>>39 達海猛
あやめ「よろしくなのだ! 普段いるとことは別に神社を拠点としていたけど
あそこはついこの前完走したところだったのだ! あたしたちが最後なのだ!」
かえで「1人はすでにこちらにもいらしておりますので説明するまでもないでしょう。
もう1人はその神社の主を務めていた方ですね……両方から誘われたものですから。
私たち以外ではほぼその2人が中心でしたのでそのどちらかでしょうか」
あやめ「あたしたちの神社があるのは秋葉原だけど……。
でも時代の流れに取り残されてしまって今はもうほぼ誰も来ないのだ……」
かえで「そこに1人の青年が訪れることによって……大体こんな感じですね。私たちのお話は」
>>84 パノッティ
あやめ「大体それであってるのだ! よろしくなのだ!」
かえで「神、ですか……一応そうなりますね。
今となってはその存在も全く知られていないんですけどね。
その証拠に神社は大都会にあるにも関わらず半ばひっそりしてますから」
あやめ「うんうん、聞いてみたいのだ! それじゃお願いするのだ!」
かえで「実際に神様に捧げる音楽はありますけど
その際に使われる楽器の中にも笛はありますからね……」
>>93 パルスィ
あやめ「おお、やっぱり来ていたのだ! 会えてよかったのだ!
いろんな店回ってきたけどおいしそうなものはいっぱいあったのだ!」
かえで「向こうも私たちの神社に負けず劣らず割と暇……。
もとい静かな印象でしたけどこちらでは打って変わってとても賑やかな場所ですね。
おかげでちょっと出遅れてしまっただけで追いつくのが大変です」
あやめ「なるほど……それはいい案なのだ!
とりあえず誰か気が合いそうなのがいたら声をかけるのだ!
もしかしたらここでも知り合いに会うかもしれないのだ!」
かえで「とはいっても神社以外での親交のある方は少ないですけどね……。
大都会にいたとはいえ最近まで割と閉鎖的な状態でしたし。
あるいは私たちのことを知ってもらう機会にもなるかもしれないですからね」
>>107 WWW
あやめ「よろしくお願いするのだ!」
かえで「縁があるとは……それほど珍しくはないのでしょうか?
私が触れた話とかでもたびたび題材にされていた気はしますし」
あやめ「さっそくだけどそれじゃお肉をいただくのだ!」
かえで「私は……やっぱり甘いものが欲しいところですね」
>>135 メリオダス
あやめ「こちらこそよろしくお願いするのだ!」
かえで「いえいえ、神様だなんてそんな……。
大都会の中で忘れられた神社を守っているだけですから。
それに今は諸事情で人間の方と同居していますし」
あやめ「それじゃこっちでも何かもらうのだ! とりあえずまずはお肉なのだ!」
かえで「もう、遠慮がなさ過ぎますよ……まあお言葉に甘えますけど」
>>271 地球防衛軍
あやめ「そうなのだ! あたしたちは2人で巫女をやってるのだ!」
かえで「えっと、よろしくお願いします……。
私たちは秋葉原のとある神社で巫女をしているんです。
とても分かりにくい場所にあるので知らなくても無理はありませんけどね」
あやめ「ご利益に関しては大体招き猫を想像すればわかるのだ!」
かえで「良縁と金運ですからね……わかる人にはわかるかもしれません」
>>299 カガリ
あやめ「いや、実は血がつながっているわけではないのだ!
あくまで2人1組なだけなのだ! その証拠に顔は似てないのだ!」
かえで「そういえばご活動されていた痕跡はありましたね……。
くしくも私たちも一時期はそちらにいた時期がありますから」
あやめ「普段は神社にいるというよりは……ある人の家にいるのだ!」
かえで「要約するととある事情で1人の青年のもとで過ごしているんです。
それに神社自体も時代の流れなどもあってとてもひっそりとたたずんでいて
人通りの多い市街ながらまず誰も来ないという状況でしたから……」
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