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環境省なんていらない!?。

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2005/10/31(Mon) 22:54
小池百合子氏が再び環境大臣に。環境省って環境庁からなったものだが、動物と植物を追いかけてばかりいる、それ以外、二酸化炭素?とか・・・そうしか見えないのだが、環境省って何をするんですか?、必要なんでしょうか?。

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 08:44
株式会社排出権取引市場での初取引
〜東京都クレジットの初案件。排出権売買市場の活性化に向け第一歩〜
PDF版[559.1 KB]
2010年8月23日
双〇株式会社
株式会社排出権取引市場
双日株式会社の100%子会社コーリンク株式会社(本社:東京都港区赤坂、社長:古田哲夫)と株式会社スマートエナジー(本社:東京都港区西新橋、社長:大串卓矢)が共同で進めている株式会社排出権取引市場(以下、(株)排出権取引市場)は、2010年7月より本格的に運営を開始し、今般、東京都の進める東京都クレジットについて、本市場で初の売買取引が成立しました。取引価格は12000円/トン、数量は22トン(5年間)です。


【(株)排出権取引市場のインターネットサイト】
(株)排出権取引市場は、専用のインターネットサイトを通じて、二酸化炭素の国内排出権を中心とした、公正、且つ、透明性のある売買の取引所を提供し、排出権取引の活性化を目指しています。対象となる排出権は、東京都クレジット、グリーン電力証書、国内クレジット、J-VER等の国内排出権や、京都メカニズム由来の海外排出権で、提供するサービスは、売り手と買い手のマッチング、および、排出権取引の取引価格(インデックス)等の情報を提供します。
今回成立した排出権は、大和ハウス工業株式会社(本社:大阪市、社長:村上健治)が、省エネルギー設備導入企業と共に創出したものであり、導入企業が本日、東京都へ申請しました。これは東京都クレジットの第一号の申請案件となる予定です。創出されたクレジットは、Ginga Energy Japan 株式会社(本社:東京都港区芝大門、代表取締役:山中教子)が購入します。
東京都の総量削減義務と排出量取引制度では、東京都内に事業所等を置く一定条件の企業等を対象に、第1期間(2010〜2014年度)で基準年度比6〜8%の削減が義務付けられており、今後、削減義務の履行に向け、取引が活発化すると見られています。さらに、埼玉県でも2011年度より目標設定型排出量取引制度の導入を決定、今後、さらに、各地方自治体に拡大していくと見込まれています。
株r出権取引市場は、これらの動きを背景に、温暖化防止に向けた排出権市場の活性化に向け、今後、全クレジットの取扱数量を、2015年で80万トン、2020年で130万トンの取引を見込んでいます。
以上

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/27(Sat) 14:53
中国がCO2排出量取引市場を設立 EU上回り世界最大
2017年12月19日20時02分

中国・吉林省吉林市で煙突から煙を上げる石炭火力発電所=2015年10月、AP

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 中国政府は19日、地球温暖化対策を効率的に進めるため、二酸化炭素(CO2)排出量取引の全国市場を設立したと発表した。国家発展改革委員会によると、まずは電力業界1700社超が対象で、排出量は30億トンを超える。欧州連合(EU)の規模を上回り、世界最大の排出量取引市場が誕生した。
 排出量取引は企業や業界に排出量の枠を定め、達成できなかった所に、超過達成した所から枠を買わせて温室効果ガスの削減を進める制度。中国は2011年以降、北京市など7省市で排出量取引の制度整備をし、13年からは実際に取引を始めて経験を積んだ。全国市場でより多く、効率的に排出量を減らせるようにする。新興国の中国に世界最大の市場ができたことで、先進国以外でも気候変動への対策が加速しそうだ。

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/28(Sun) 12:02
証券・金融取引の法制度
金融商品取引所による排出権取引市場開設の解禁
2008年金商法改正関連シリーズ
2008年6月27日 制度調査部 金本 悠希

サマリー
◆金融商品取引法等の改正法が6月6日に可決・成立し、6月13日に公布された。改正項目は多岐にわたるが、本稿では、金融商品取引所による排出権取引市場開設の解禁について説明する。

◆昨年12月に公表された金融審議会の報告は、取引所の機能の拡充・強化のために、金融商品取引所と商品取引所の相互乗入れ等や、金融商品取引所グループによる排出権取引等の取扱いを提言していた。

◆今回の改正では、金融商品取引所本体に、認可を条件に排出権取引市場の開設を解禁した。しかし、金融商品取引所と商品取引所の相互乗入れ等は改正内容に盛り込まれていない。

◆改正規定は、公布日である2008年6月13日から6ヶ月以内の政令で定める日から施行される。

本レポートは、サマリーのみの掲載とさせて頂きます。



注)
日本でも2008年6月6日「金融商品取引法」改正成立により、「排出権取引」(日本では「排出量取引」と騙る。)が
東京証券取引所等に認められた。しかしこれは地球環境、「二酸化炭素削減?」とはだいぶ違うもの。
ほとんど国民に知らされていない。

金融庁 金融商品取引法の一部を改正する法律案の概要
〜排出量取引の取り扱いについて〜
               平成20年5月9日金融庁


・・「地球温暖化」って「環境省」というより、実態はまさに「金融庁」のお仕事(金融派生商品取引・デリバティブ)そのもののようだ・・。




233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/28(Sun) 15:02
>>226-232

東証・東工取、排出権取引所の準備会社設立

2010/4/1付日本経済新聞

 東京証券取引所と東京工業品取引所は1日、二酸化炭素(CO2)排出量を扱う新たな取引所の創設に向けて準備会社を設立したと発表した。資本金は1000万円で、両取引所が50%ずつ出資した。取引所創設の具体的な時期は決まっていないが、制度上の課題などを事前に調査する。
 準備会社の名称は「排出量取引所設立準備株式会社」。2人の取締役を置き、両取引所の担当者がそれぞれ兼務する。東証と東工取は昨年10月、準備会社を設立することで合意していた。

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/01/28(Sun) 18:04
次世代金融ビジネス研究会 + エコワークショップ
排出取引と排出量市場における国内取引ビジネスの課題と可能性
ワークショップNo.
開催日 平成21年3月30日
時間 10:30〜13:00
場所
秋葉原UDX 4F 先端ナレッジ フィールドUDXマルチスペース(旧・東京フードシアター5+1)           


様々な金融商品が生まれています。これまでのカテゴリーでは分類不能な金融商品も生まれてきました。その一つにカーボンオフセットなどに活用される「排出取引」「排出量取引」「排出権取引」と呼ばれるものが挙げられる。ここには各国の国際的な思惑、戦略が交差しており、可能性と同時に多くの課題も存在している。
2008年、世界の排出量取引市場の取引高は1,263億米ドルに上り、2007年から倍増しました。取引高の73%が欧州排出量取引制度(EUETS)に代表されるキャップ・アンド・トレード型排出量取引制度のもとでの取引によるものです。

国内でも証券取引所や商品取引所など、主務官庁の別を超えて参加準備が進んでいます。東京証券取引所グループと東京工業品取引所も、共同で温室効果ガスの排出量取引市場の創設の検討に入りました。
取引対象は、国が企業に割り当てる二酸化炭素(CO2)の排出枠などが想定されており、企業や団体のほか、仲介業者、投資家などによる取引への参加が検討されています。
今回、こうした取り組みの可能性などに関しての議論をいたしました。

ゲスト : 中部大阪商品取引所 常務理事  小畑 勝裕 氏

        中部大阪商品取引所 企画部長  安藤 和弘 氏

話し手 : 新産業文化創出研究所 所長  廣常 啓一


排出取引(はいしゅつとりひき、英語:Emissions Trading, 略称:ET)とは、各国家や各企業ごとに温室効果ガスの排出枠(キャップ)を定め、排出枠が余った国や企業と、排出枠を超えて排出してしまった国や企業との間で取引(トレード)する制度である。「排出量取引」、「排出権取引」、「排出枠取引」、「排出許可証取引」、「排出証取引」ともいう。京都議定書の第17条に規定されており、温室効果ガスの削減を補完する京都メカニズム(柔軟性措置)の1つ。
排出取引の方式は主に2種類ある。キャップアンドトレード(Cap & Trade)と、ベースラインアンドクレジット(Baseline & Credit)であるが、多くの排出取引で前者が用いられている。そのため、「キャップアンドトレード」というように方式の名前で呼ぶことも多い。

排出量市場
価格と市場規模
排出量の売買に際しては、その価格が取引量を左右し、温室効果ガスの削減量を左右することになる。
排出量(炭素クレジット)の価格は、シカゴ気候取引所(Chicago Climate Exchange, CCX)、欧州気候取引所(European Climate Exchange, ECX)のほか、Nord PoolやPowernextなどの市場価格に左右される。
世界全体での排出取引の市場規模は、2007年時点で約400億ユーロ(約6兆円)前後であるが、急激な拡大を見せており、今後も拡大は続くと予想されている。取引総量は2007年時点で27億トンで、これも急激に増加している。

商品化
国内排出取引や域内排出取引において、企業や団体などが保有する排出量をさまざまな形で取引しようという動きがある。
大量の認証排出削減量を持つ企業が認証排出削減量を信託銀行に信託することや、認証排出削減量の購入を希望する企業が信託銀行に金銭を信託(特定金銭信託)することで、小口の取引を活発化させようとするものがある。
(例)りそな銀行では、信託の機能を活用することで、中堅・中小企業の排出権の小口購入を可能とし、代理で排出権の取得・管理事務を行います。
銀行や証券会社が、金融商品として排出量を株式や債権と同じように取引する試みもある。また、取引によって生じた利益の一定分を環境対策に用いたり、環境保護団体に寄付したりといった、グリーン投資スキームに類似した仕組みも一部で用いられている。
取引に伴う排出量価格の上昇は、排出量売却による利益の増大を意味するため、排出削減を促進する働きがある。ただし、過度な上昇は排出削減の難しい企業にとっては負担が増えることになる。また、排出量が投資対象となることによる、さまざまな弊害も指摘されている。


235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 14:15
再び科学に還れば、そもそも定義も何もない。
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
科学の要件満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。


236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/02(Fri) 23:09
そもそも、これほど大災害が起きて多くの人があちこちでが死んでいるというのに、

「気候変動枠組条約」の前文には、「人間活動で温暖化」(人為の温暖化)なる言葉が崇らかに謳あげている、というのか巧妙に!?・・ビジネスを喧伝している

と思いませんか!?。

人為というのは自然には課金できないからにほかならず、最初にビジネス有りきの証明である。

それを受けてその議定書である「京都議定書」で、そのスキーム(温暖化ビジネススキーム)が定められ、

エネルギー使用に関係した二酸化炭素を格好のビジネスにした「気候変動枠組条約」。

人為の温暖化とは自然には「課金」できないからに過ぎない。

なんとか削減と言いながら、なにもしている形跡がないではありませんか!?・・

IPCCは「温暖化」してもらわないことには困るでしょう。ずっと温暖化が続かなければ、増えなければ排出権市場さえ維持できない。

そういう意味で、IPCCは国際的温暖化推進機関!といえよう。

その8200兆円が防災に使われれば災害は減るはずだし、その多くを密かに出しているわが日本では

増税の最中、消費税も不要となるでしょう。

あちこちで止められないのは、誰かが儲けているからにほかならないことに

気ずくべきです。



「人為」とは至上の騙し文句であることを心に銘記しよう!。

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 00:46
>>236

地球は球体なので、夏冬,緯度を含め100℃近い温度差がある。‐60℃を超えるシベリア、
40℃を超えるイラク・・。

気温とは大気の温度のこと、熱い寒いは天気予報でもわかるように寒気・暖気の移動
による。

ホメオスタシスといって基本的に大気には安定機能があります。

大気は温度差(熱力学第二法則)を解消するように、つまり安定するように動くのです。

つまり「気象」とは温度差を解消する大気の
安定機能(「エントロピ―増大の法則」)です。

この大気のエントロピ―増大の過程(安定機能)を総称して「気象」というのです。

人間の活動(人為)によって気象/気候が左右されることは決してありません。


なお、二酸化炭素地球温暖化(シナリオ)とは、地表が地球の表面。(地表が表面だから33℃の説明がつかなく温室効果という第二種永久機関シナリオが出てくる。)

つまり大気がない。

従って、これでは気体もなければ、「気象」もない、人類さえも生存できないこれではず。


このシナリオでは気象どころか人類さえ生存できない科学とかけ離れたトンデモ論・愚論です。

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/04(Sun) 10:23
かって世界的にビジネスのゆきずまりで、新しいビジネスを求めていた時があった。そして、「環境ビジネス」しかないと言われた。

そのころ、

温暖化の脅威を煽り、初めて、前文で「【人間活動】が温暖化をもたらす」と掲げた条約が作られた。

それが「気候変動枠組み条約」(1994)。

今、仮想通貨が注目されてきたが、

「人為」を謳うことで、金融工学の成果たる「排出権ビジネス」、が、二酸化炭素を仮想通貨とするような「次世代金融ビジネス」の中核としたもの。

ただ最初に「金融ビジネス」ありき、、「最初に温暖化ありき」であって、

「二酸化炭素地球温暖化」と言っても、肝心の内容たる地球物理学的、熱力学的「定義」がない。

地球    地球とは、大気を含まないのか、地球の表面は、放射平衡点はどこ  
温暖化   どんな場合温暖化なのか、どこでどう測定するのか、放射平衡点@5500m上空でないのか

「温室効果ガス」なる自然界に決して実在できない空想上の、正体不明の実態がない、一連の荒唐無稽のお話(第二種永久機関)でしかない

ものに、 

 8200兆円という莫大な資金を散在させていていいのか、

 誰かを儲けさせていていいのかということだ!。

トランプの「パリ協定」離脱は正しい。

アメリカは京都議定書にも参加していなかった、日本ただ一国が唯一削減義務国として30年も
年数兆円と言われる血税を国会にも報告せず秘密裏に支出していたようだ。

あなたは許せますか?


239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 09:02
いま、地球温暖化の嘘で莫大な税金が散在されています。

地球温暖化シナリオとは、金融マンが書いたのでしょう。まさに最初にビジネスありき、
最初に温暖化在りきのシナリオです。

それは、まさに<空の低温でそれより高温を温める>という本当なら、雪が降ればその低温で自然発火が起きる。

窓を全開しておけば室内が何等のエネルギ―なしに暖房されるという、自然界に決しして起こりえない、
決して起こってはならない熱力学第二法則に反する第二種永久機関シナリオです。金融マンだからこその第二種永久機関論です。

IPCCは、二酸化炭素温暖化が本当ならエネルギ―が不要になることを知らしむるべきです>


240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 09:09
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

・環境省なんていらない!?。
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

・エネルギーと問題と今後について
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50

・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50

・日本は京都議定書を脱退せよ!
 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50

・地球が温暖化するって嘘だ!

 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 09:28
■■ 惑星たる[地球]の温度(気温)、その定義としては・・■■

「地球の表面」と「地表」は大違いです。二酸化炭素地球温暖化とは、この惑星の表面と地表の区別がつかないという基本的無智による!!。

惑星の代表温度たる【シュテファン・ボルツマンの法則(Stefan-Boltzmann's law) 】が導く惑星の「温度平衡」が成り立つ、惑星(地球)の【表面】の温度(気温・放射平衡温度)で表されなければならない。
「地表」の温度(気温)ではない。放射平衡は「惑星の表面」でのみ成り立ち、その内部に一切関係しない。(シュテファン・ボルツマンの法則)

この惑星地球の「表面」における温度(気温 放射平衡温度)であって、それが少なくとも1万年-数万年にわたって安定した温度でなければならないはずである。

▼「地球の表面」つまり「放射平衡」(シュテファン・ボルツマンの法則)にある表「表面」とは、対流圏中層500hPa気圧面(@高度約5500mに相当)ということができます。これは惑星たる「地球」の気温を代表する「放射平衡温度」=「地球の平均気温」(−18℃)です。

(「地球の表面」は「地表」(@海抜0m 平均15℃)ではありません。「地球の表面」と「地表」(@海抜0m)間には高度差5500mがあり、その気圧差によって33℃の「温度差」ができるのです。(0.6℃/100m×55(百m)=33℃)

 ■地球の表面=5500m(対流圏中層500hPa気圧面)  ー18℃
 
 □地表   =0m                   15℃


>「地球の表面」@5500m と「地表」は大違いです。

「地球の表面」(@5500m)と「地表」の混同という基本的誤り、初歩的間違いが「二酸化炭素地球温暖化」(by「再放射」=第二種永久機関)の間違いの元だと断言できます。



242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 09:56
@「地球の表面」(@5500m、−18℃)とA「地表」15℃の混同という基本的誤り、初歩的間違いが「二酸化炭素地球温暖化」(by「再放射」=第二種永久機関)の間違いの元だと断言できます。

@「地球の表面」とA「地表」 の間には5500m、気圧差、による温度差33℃がある。

・・しかし、二酸化炭素地球温暖化では@とAは同じ・・地球の表面が地表、依って【33℃】の差が説明不能、

そこで・・しかたなく出てくるのが「温室効果ガス by再放射(第二種永久機関)」

>二酸化炭素地球温暖化は間違いから出発し、そのため自然界に実在できないことを集めて繕うもの!。


243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 10:38
>>235-242

太陽系の惑星はすべて質量を持ち引力を持ち、大気を持つ。
従って惑星の表面=放射平衡点=は大気中となる。
惑星の表面が地表となると、惑星には大気が存在しないということ。

大気が存在しなければ気候/気候はない。

もちろん人類など生物が存在できない。

二酸化炭素地球温暖化シナリオとはそうした、そもそも生物も存在できない、気象もない空想上の地球。
生物も存在できないドンデモナイこと!

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/13(Tue) 20:54
そもそも定義も何もない。
地球の大気
それも低層部限定の出来事を
「地球」というのは、
まさしく非科学的用語です。
それも2000年の寒暖の周期的変化を無視して
17世紀以降限定の出来事だけを切り出すという、きわめてご都合主義の「科学」です。
最初に温暖化在りき、最初にビジネスありきの
金融ビジネスマンの書いた金融ビジネスのための科学の要件満たさない温暖化ビジネス「シナリオ」ですね。

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/15(Thu) 11:03
>>244

金融派生商品・二酸化炭素ビジネスのためのビジネスモデルたる・二酸化炭素地球温暖化シナリオ
の「地球」とは地球ではありません。

地球たる要件を満たさない

空想の地球です。

地球には大気があって気圧があり、その地球物理学上の表面は大気中@5500にある。

代表温度たる表面温度=放射平衡温度・地球の平均気温は、ー18℃。

地球の平均気温(放射平衡温度)@5500mは、人工衛星によってのみ測定可能となった。

(地球のほとんどの大気が集まる対流圏11000mのちょうど中間。シナリオの再放射なるものがこのあたりで起きるのだと・・・・気温は、ー60℃)

人工衛星による《地球の平均気温》の測定は1979年から!。

二酸化炭素地球温暖化とは、−60℃の極寒の空で、何のエネルギーもなしに、それより高温の地表15℃を温めるということ=第二種永久機関。

まだ人類の誰一人、1979以前のデータを持ち合わせていない。


人工衛星による地球の平均気温測定データは変化していないことをしめす。

全て嘘の寄せ集めです。



246 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/15(Thu) 17:05
二酸化炭素で地球が温暖化する、つまり空の極低温で地表が温暖化する・・は、本当なら

豪雪が降ると、極低温であちこち自然発火が起こる。

天地がひっくり返る、決してあってはならない、ありえないこと。

これを第二種永久機関と言います。

247 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/19(Mon) 20:39
今、アベも消費税また凍結で揺れているらしい。

万能財源・消費税はなんといっても政権の最大の利益テーマに違いはない。

この「消費税」を要らなくする無駄ずかいなどが二つある。

その一つが

毎年4兆円ほどの宗教団体にたいする課税。
これは公明が与党であり続ける最大の理由、公明は宗教課税に絶対反対!、なぜなら創価組織だから。


もう一つ、

それは地球最大、最高の無駄,これこそ人類史上最大の愚行!!・・8200兆円という「地球温暖化」(地球温暖化ビジネス)に関わる国際仮想通貨・二酸化炭素デリバティブ・マネ―ロンダリング。
この国際詐欺(パリ協定)から脱退すれば消費税などまったく不要となる。

要拡散!



248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/24(Sat) 21:28
いま、地球温暖化の嘘で莫大な税金が散在されています。

地球温暖化シナリオとは、金融マンが書いたのでしょう。まさに最初にビジネスありき、
最初に温暖化在りきのシナリオです。

それは、まさに<<空の低温でそれより高温を温める>>という本当なら、雪が降ればその低温で自然発火が起きる。

窓を全開しておけば室内が何等のエネルギ―なしに暖房されるという、自然界に決しして起こりえない、
決して起こってはならない熱力学第二法則に反する第二種永久機関シナリオです。金融マンだからこその第二種永久機関論です。

IPCCは、二酸化炭素温暖化が本当ならエネルギ―が不要になることを知らしむるべきです>



249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 09:37
そもそも、人為で地球が温暖化なんてのがまともなものであるはずがない。

最初にビジネスありき、そのための最初に温暖化在りき。

空で温暖化するなら地球上すべて同一、同じになるはず。だが、地域、場所によって違う。

これは温度差を解消するための暖気,寒気の移動、つまり日常の天気。

日常の天気の熱い寒いを「温暖化」と言ってるだけ、定義も何も無し。

こんなのがまともであるはずがない。

こんな詐欺に年数兆円の税金をむしり取られてる日本はどうしようもない。


250 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/02/28(Wed) 10:04

豪雪が降ると、極低温であちこち自然発火が起こる。・・二酸化炭素地球温暖化

こんなのがまともじゃないよね・・

251 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/04/10(Tue) 12:10
二酸化炭素なるものは空にあるのではなく、値段を与えられコンピュータ上に
のみデリバティブの仮想通貨として、疑似的に存在するもの、実態は公表されないベールに包まれた存在。
だから、誰一人この二酸化炭素なるものを排出したり削減したりしているわけではない。できない。

排出とか削減とかはコンピュタ上の権利・証券上の売買取引のこと!。

誰か、本当に二酸化炭素なるものを削減したり、排出したりしてる人がいたら名乗り出てほしいものだ。


252 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:39
>>226-240

環境省は温暖化推進機関です。

温暖化してもらわないことには困る、温暖化で飯を食ってる温暖屋さんのために、必要以上に脅威を煽っている機関です。

台風や自然災害が起こってるというの、年数兆円の莫大な資金(血税)が二酸化炭素地球温暖化(金融派生商品取引・デリバティブ)に日本から秘密裏に流れています。


当たり前のことながら何の効果もない。


すぐやめるべきこと。

まず「温暖化」の定義をきちんとすることです。

そのうえで、京都議定書以来の二酸化炭素地球温暖化に関わる

莫大なお金(血税)の流れを明確に年度ごとにHP等上で、何兆円だったのか国民に、そして国会に報告しなければならない。

いつ、どこの国の誰または企業団体等に対し、何千万または何兆円、何のために支払ったのか・・明らかにすべきです。

そして、パリ協定を脱退し、毎年数兆円すべてのリソースを防災に充てるべきです。




二酸化炭素地球温暖化のビジネスモデルを定めた京都議定書、パリ協定、その中核たる温暖化資金の流れの窓口をNEDO(新エネルギ―開発機構)が担当している。


253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:43
・「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50
・環境省なんていらない!?。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50
・エネルギーと問題と今後について
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=306336179&ls=50
・高過ぎる再生エネ買い取り!…再生エネ商法の欺瞞
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=343360686&ls=50
・日本は京都議定書を脱退せよ!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=312275111&ls=50


31 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/12(Sun) 10:00
・TPPは是か非か
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=319641139&ls=50
・国民を欺くバラマキ財源「消費税増税」を廃止にしよう。
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=346415484&ls=50
・年金はどうすべきか・・年金問題これでいいか!
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=167438423&ls=50
・「説明責任」って・・意味なしの暴走を叱る
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=295611952&ls=50



254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 17:53
地球が温暖化するって嘘だ!

http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=nandemo&key=504946540&ls=50

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/04(Tue) 18:37
専門不明の典型的温暖化屋さん、環境省環境研究所の江守正多とかいう副評価室長、
あれひどいね!

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/09(Sun) 12:18
今回の西日本の台風災害、北海道地震災害で分かったと思うが、人間は自然に対し無力、
人間が自然をコントロールすることはできないし、人間が関与することはできない事、

台風も地震も変わりない。

人間がコントロールできないのに、自然災害の為と称して、莫大な資金を使い、災害で、何の役にもたたず、口先だけでメシを食ってる
組織や人の責任はる厳しく追及されなければならない。


257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/09/24(Mon) 07:37
国語の解釈によると、自然エネルギーの「再生」は定義に外れ現実にも存在しない現象であり、誤った使用語ということになります。
学術用語にエネルギーの種類は多数登録されていますが「再生エネルギー」はありません。通常のエネルギーが「再生」することはなく、研究テーマにも挙がらないためと思えます。

いわゆる「地球温暖化」も「温暖化」の部分がエネルギ―の再生ということです。同じことです。

地球の排熱を言葉上の「再放射・温室効果」ということで言葉の上で地球に戻し再生・リサイクル(→温暖化)しょうというもの。

「温室効果(ガス)」なるものは言葉上のトリックであった自然界に自実在できない第二種永久機関。

化石エネルギー、原子力等を含めて、「温室効果ガス」なるものが出ることは決してありません。

もちろん炭酸ガス等も『温室効果』なるものはありません。

熱の挙動(熱力学という)は、一切のモノに関係しない。(重要!)

つまり「化学」に関係しない。物質や、その濃度とかに一切関係しない。

あるものに限定(「温室効果ガス」)しているなど、その点からもそもそも間違いでピント外れ、科学に沿わない嘘であることがわかる!。


国政、国会の場にまで「温室効果ガス」がどうのこうのと、自然界に実在しないものが、まことしやかに騒がれているのは問題だ。
しかも、そのために莫大な国民の血税がもてあそばれているのだ、


258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/22(Fri) 23:30

☆放射平衡温度(上空) と(“地表”の平均温度)

惑星の地表温度は放射平衡温度と地表気圧で決まる

ΔU=熱(Q)+仕事(W)  (熱力学第一法則)

水星 448k〈175℃〉 553k(280℃)〈大気は微量〉気圧軽微
金星 227k〈−46℃〉 750k(478℃) 90気圧 (アルベド0,78)
地球 255k〈−18℃〉 288k(15℃) 1気圧 (アルベド0.30)
火星 217k〈−56℃〉 240k(-33℃) 0,006気圧(アルベド0.16)
木星 98k〈−178℃〉 130k〈−143℃〉0.7気圧〈殆ど大気〉

「地球」と「地表」は違います。「地表」が地球ではない、世界が地球ではありません。
惑星には大気があります、気温とは大気の温度のことです。

惑星地球には100km上空あたりまで薄いが大気があって、その大部分が11kmの対流圏に存在し雲が発生、気象が起こる。質量(気圧)の無い真空の宇宙は〜絶対零度(3K、−270℃)となる。惑星地球の表面温度(放射平衡温度・地球の平均気温)は、−18℃@5500m/500hp。太陽放射(Q)は放射平衡点@5500m/500hPで平衡、それ以下33℃分は質量が作る重力場の仕事(W)によるもので、「温暖化」の対象とすべき太陽放射(Q)由来ではない、まったく違うことをしていることになる。(熱力学第一法則 ΔU=加熱Q+仕事W) 、惑星の放射平衡温度は、内部に関係しない(シュテファンボルツマンの法則)。惑星の代表温度は放射平衡温度で、地表の気温に関係しない。惑星の論で地表は何の意味も持たない。

こうしたことを無視して、地球の大気、それも低層部地べた近辺限定の出来事を【地球】というのは、まさしく非科学的用語です。それも10万年の寒暖の周期的変化を無視して17世紀以降限定の出来事だけを切り出す。

惑星の温暖化/寒冷化とは、ミランコビッチサイクル(Milankovitch cycle)によって放射平衡温度Radiation equilibrium temperatureが10万年周期で変わること。

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/22(Fri) 23:43

物体が放射するエネルギーの総量は、物体の表面積が一定ならば、その物体の表面温度(絶対温度T)の4乗に比例する。

これをシュテファン・ボルツマンの法則 E=σT4  という。

地球の放射平衡温度は255K(−18℃)となる。

つまり、これが地球の表面の温度。

放射平衡温度を与える【放射平衡点】が惑星の表面です。(シュテファン・ボルツマンの法則)

地球の放射平衡温度ー18℃、これは5500m/500hPの気温に相当する。つまり、地球の表面は5500m/500hP気圧面です。

これが地球の平均気温であり放射平衡温度であり地球の表面温度となります。

これは地表の温度より約33℃低い。

放射平衡点/地球の平均気温@5500m以下は、重力(引力)作る気圧による断熱圧縮によるものです。(断熱圧縮;熱力学第一法則/ボイル・シャルルの法則)

対流圏では100m降下するごとに0.6℃気温上昇が起こります。(対流圏の鉛直温度構造)

     熱力学第一法則:ΔU=熱(Q)+仕事(W)

 55(百m)×0.6℃/100m=33℃

よって、地表:−18℃+33℃=15℃ となります。

もし、「温室効果」なるものが有るとすると

さらに33℃高い平均気温>>48℃ 

イラクのバスラの史上最高気温を超える灼熱地獄とならなければなりません。

地球の表面は@5500m。・・・「地表」ではありません。

太陽も金星もその表面(放射平衡点)は気体です。

金星の放射平衡温度は-48℃@70Kmです。

地球温暖化の基本的間違いは、基本的に定義がないこと。

「地球の表面」@5500m・・気体と、「地表」の区別がつかないことによります。

惑星地球の平均気温は放射平衡温度‐18℃@5500m/500hP
で論じなければなりません。

なお、惑星地球の平均気温、放射平衡温度:−18℃@5500m/500hPは人工衛星でしか測定できない。

人工衛星による地球の平均気温測定は1979年以降しかありません。

それによると、気温の変化は認められておりません。

温度は熱平衡が前提、温度は平衡点@5500mで論じなければならない。

平衡点@5500m以下は主に気圧変化が作る日常の天気の変動です。

平衡してないから天気が変わる、測定すべきものが常時変わるのでは、何を測ってってるのかわからない。


意味不明、ナンセンス!

そもそも気温測定の基本=熱平衡からはずれている。それが二酸化炭素地球温暖化。

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/23(Sat) 09:57
>>258-259

>>>惑星の温暖化/寒冷化とは、

 ミランコビッチサイクル(Milankovitch cycle)によって惑星の太陽定数が変わることによって、放射平衡温度Radiation equilibrium temperatureが10万年周期で変わることです。



惑星の放射平衡温度は惑星の表面つまり大気中。

地面ではないつことに注意。

二酸化炭素地球温暖化なるものは、「地球の表面」(放射平衡点@5500m)ではなく地表の気温を云々しているのはまちがい。

二酸化炭素地球温暖化は大気が無いもの、

気圧もない。・・ないないないずくし。


人類も生きられないもの。

それで、「温室効果」とか自然界に実在できない言葉のトリックをつかった偽物(第二種永久機関)。


まず科学(化学にあらず)に基ずいて行われなければならない。

科学・・熱力学、地球物理学(地球化学にあらず)。。。.


>>>人為で自然を変えること(二酸化炭素地球温暖化)はできない。・・環境省は、人類の為、世界に向けてこのこの意味もない二酸化炭素地球温暖化騒ぎをやめるよう発信すべき。


莫大な温暖化資金の浪費をがあきらかにされなければならない、

正直に発信すべき。


>>要 拡 散!

261 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/02/26(Tue) 00:21
>>260

惑星(惑星には大気を含む)の代表温度(気温)は惑星表面温度たる放射平衡温度です。
放射平衡温度は太陽放射(Q)と熱平衡にある惑星表面温度で、惑星の大きさに関係せず、惑星の平均軌道に関係する太陽定数とアルベド(反射能)によってのみ決まり、朝夜、季節、天候等に関係なく安定固定的なもの。

これに対し、惑星の地面(惑星の表面にあらず)は、放射平衡温度を基底とし、その上に惑星の重力による気圧による仕事(W 断熱圧縮)によるもので、昼夜、季節,気象などでプラマイ何十度も変わる。
太陽定数はミランコビッチサイクルで10万年周期で変わる故変化し、放射平衡温度が変わる。
放射平衡温度が変わると地表面の気温も変わる。そのため
放射平衡温度の測定は意味があり極めて重要だが、地上の気温は毎日毎日大きく変わるのは毎日の天気予報を見ればわかるもの。測定すべき対象に中らない。

地球の場合、放射平衡高度@5500mと地表では5500mの差があり、気圧による温度差で33℃がある。

惑星放射平衡温度は大気中、地球の場合は海面から5500m上空で、‐18℃、家庭用冷蔵庫のアイスクリームを入れる冷凍庫の温度。
地球の放射平衡温度(地球の平均気温)は上空の大気中であり、人工衛星によってはじめて測定てできるようになったもの。
地球を宇宙から見ると‐18℃の氷の惑星。

人工衛星による地球の放射平衡温度(地球の平均気温)測定は1979年以降で、測定結果は上昇を認めていないので安心あれ。
意味のない事をやっているのだ!

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/04(Mon) 22:16
「地球温暖化」というが、定義と言えるものがない。まず、「地球」「温暖化」についての地球物理学的、熱力学的、科学的定義がされるべき。(定義があればすぐそれが地球温暖化ではないことがすぐ分かる。)

少なくとも、惑星を代表する「放射平衡」が成り立つ「惑星の表面」で議論が行われなければならない。

「二酸化炭素地球温暖化」では惑星・地球の表面が「地表」になってしまっていて、大気が存在しない。大気と地表の間に温度差があっても熱が伝わらない。


大気と地表の間には当然熱交換があって、大気と地表は熱的にい一体のはず。

大気が存在しない、したがって、「気候変動」すらも起こりえないし、生物人類すらも存在できない荒唐無稽論!。

では・・


地球とは:
太陽系3番目の惑星。1万1千メートルの対流圏大気を持ち、対流圏中層(@5500m)に表面(シュテファン・ボルツマンの法則Stefan- Boltzmann law:放射平衡が成立するところが「表面))を持ち、その気温すなわち「放射平衡温度」が-18℃の惑星。


地球温暖化(寒冷化)とは:
地球全球(全球)において気温が上昇または下降して平準化し、全球で「温度差」が無くなる方向。(エントロピ―増大の法則)

基本的に地球の表面(対流圏中層@5500m)で議論されるべき。これが地球の平均気温となる。
  

ところが二酸化炭素地球温暖化とは、大気がない、気圧がない、地表が地球の表面になってしまっているトンデモ疑似科学論。




263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/04(Mon) 22:34
いわゆる二酸化炭素地球温暖化なるものは、
大気が、質量が、重力が、したがって気圧がない。大気がないから酸素がない、
二酸化炭素が、生命が存在しない、できない。無い無いずくし、

そしてあるのは自然界に存在できない「温室効果(ガス)」

自然界に無ければならないものが無い無いずくしで、自然界に絶対存在しないもので
定義もないトリックによって「温暖化」するという、突っ込みどころ満点の与太噺!。

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/04(Mon) 22:46

(参 考)

このところとか、いいかげんなものでなく、惑星「地球」のことは10万年規模、10万年スパンで考えることが必要。

中川 毅 (著)「人類と気候の10万年史―過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか 」(ブルーバックス) 新書 ? 2017/2/15 講談社

ミランコビッチサイクル。ー 10万年サイクルの氷河期、2万3000年サイクルの地球の歳差運動による気温の変動は・・、


(ミランコビッチ・サイクル(Milankovitch cycle)とは、地球の公転軌道の離心率の周期的変化、自転軸の傾きの周期的変化、自転軸の歳差運動という3つの要因により、日射量が変動する周期である。)

265 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:08

 ■[温室効果]を「永久機関 perpetuum mobile]と断定する論文;■


「理論物理学による温室効果に対する反証」

Falsification of The Atmospheric CO2 Greenhouse Effects Within The Frame Of Physics
Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner (2007)

h ttp://arxiv.org/PS_cache/arxiv/pdf/0707/0707.1161v3.pdf
h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3



266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:25

☆科学による[温室効果]の否定!
 
論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)で、「温室効果」について、“100年前に、『温室効果』は、フーリエ(1824)、ティンダル(1861)、アレニウス(1896)によって提唱されたが“虚構”(fictional mechanism)”と断言してます!。
 h ttp://arxiv.org/abs/0707.1161v3
 論文名: Falsification Of The Atmospheric CO2 Greenhouse
 Effects Within The Frame Of Physics
 Authors: Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner
 (Submitted on 8 Jul 2007 (v1), last revised 11 Sep 2007 (this version, v3))
 
 同じく100年前(1909)年イギリスの科学者Woodの論文で、「地球温暖化問題」は解決しているとあります。・・
 「私はあえてこの問題に深くかかわろうとは思っていない。ただ単に我々が大変よくなじんでいる実際のケースでは放射エネルギーの捕獲は大変小さな役割しか果たしていないという事実に注意を払うためにこのノートを公表した。」(Wood1909)                        
 二酸化炭素と地球温暖化は無関係という科学者の異論は、Wood(1907)以来ある。その後1980年代に入って、1988年「ハンセン証言」からまた噴出したのだが、「ハイデルブルグ控訴」、全米科学アカデミーや、アメリカをして京都議定書から脱退させたと「オレゴン申請」などが否定している。

また、2007年7月には上記決定的論文Gerhard Gerlich, Ralf D. Tscheuschner(2007)が出た。いわゆる地球温暖化問題会議論ヘのコメントとかいう動きは、この論文が出る直前(2007年6月)までのものです。(V.2.31)
 ノーベル賞受賞者は、これまで総数500人を越えますが、「ハイデルブルグ控訴Heidelberg Appeal 」とは、72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が、二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したもの。
 「オレゴン申請・1998年Oregon Petition」とは、二酸化炭素地球温暖化に異論を唱えるアメリカの科学者17600名が署名したもの。
 
詳細は以下参照。

・Heidelberg Appeal  
 h ttp://en.wikipedia.org/wiki/Heidelberg_Appeal

・Oregon Petition       
 h ttp://en.wikipedia.org/wiki/Oregon_Petition
 h ttp://www.oism.org/pproject/




267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:36
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!


 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50


268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 12:48

>> 要 拡 散!! 非常に重要なことです!


269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/05(Tue) 17:28

「二酸化炭素地球温暖化」に異論を唱える科学者は少なくない。

72人のノーベル賞受賞者を含む4000人の科学者が二酸化炭素と地球温暖化は無関係であると主張したハイデルブルグ控訴。

「京都議定書」に異論を唱える物理学者のフレデリック・ザイツ元全米科学アカデミー所長をはじめ

とする科学の国、米国人科学者17600名が署名したオレゴン申請(請願)。

 これよって、アメリカは「京都議定書」を離脱することとなった!。


270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 17:19
熱の挙動(熱力学)は一切の“モノ“に関係しない。つまり「熱」の挙動は一切の「化学」に関係しない。(重要)

熱の挙動は、そのものが何であるかとか、分子・原子構造がどうであるとか、その濃度とかモノ/化学に一切関係しないのです。

「温室効果ガス」だとか“モノ“に原因を求めるのは基本的に間違いなのです。(熱力学)

熱力学の法則(熱力学第一法則)は、熱Qと仕事Wとしています。物に関係しない。

ΔU=熱Q+仕事W  (熱力学第一法則)
 
 熱  Q・・太陽熱、
 仕事 W・・気圧(重力場による)による断熱圧縮(ボイル・シャルルの法則)

「化学」と名の付く一切の学問・・<化学、物理化学、地球化学、大気化学、分光化学・・>など。

ティンダル、アレニウスはなど化学・物理化学者や、NASAのハンセンは大気化学など、専門分野がモノ中心の典型的化学者というべきです。

自然現象はシンプルです。モノによらないのです。

しかも、「温室効果ガス」だとか自然界に存在しない、「モノ」によって地球が温暖化することはありません。



271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/06(Wed) 23:32
環境省なんていらない!?。


http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=130766890&ls=50

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/07(Thu) 10:28
参考

NASAが発表した世界の平均気温の推移・・h ttp://kumatube.jp/2016/07/19/nasa/#comment-9


地上の気温(「世界の平均気温」?)は幾ら集めても、「地球の平均気温」@5500m/500hPにならない。

それは、世界の電話番号の平均集めてるようなもの。


273 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 19:08

“温暖化“という呼称のため「暑くなる」といったイメージが定着して、「暑くて氷が溶けて海面上昇」だけでなく、『気候変動』への影響・『異常気象』といった情報がクローズアップされる。
 でも、「温暖化」しただけでは・・ただ「平均温度」が上昇しただけでは、異常気象=大気の仕事は起きないのです。

☆「温室効果・温暖化」で、“異常気象”は起こるのか!?

 「地球温暖化論」ではIPCC報告などで、盛んに「異常気象、異常気象」とのたまうのだが、温暖化(エントロピ−大)と異常気象(エントロピー小)は相反する対照的概念で、同時にそれが起こる事はない先走り論でしょう。
 気象現象というのは、大気の移動=対流によるものです。「温室効果ガス」(0.03%)・・魔法でも無い限り、このppmレベルのものに異常気象を起こす何らのエネルギーもありません。
 また、地球上において放射は放射冷却効果以外それ程過熱効果はないのです(低温では、対流や伝導が支配的であり、放射が全体の半分を超えるのは500℃あたり、金星(470℃)くらいの温度になってから。)
 「仕事」をするには、つまり熱が移動するためには、一つの“最も基本的で重要な要件”があるのです。それが『温度差(アンバランス)』(高→底)です。(熱力学第二法則)
「熱気」と「寒気」が出会わって始めて『気象現象』はおきるのです。『気象現象』とは、“大気の熱移動”故、少なくとも二次元方向を含めた『温度差』が頻繁にあることが必要なんです。
 気象はバランスではなくアンバランスに拠って起こるのです。熱気だけでは異常気象は起こりません。大気に《温度差エネルギー》があることが必要なんです。(つまりエントロピーが小さい状態)。
 熱とは捨てるところが必要です。《熱が移動するためには自分より低い処が必要》なんです。最終的にはいちばん低い宇宙(3K)に捨てられます。捨てる「廃熱」を(低⇒高)に“回収”する事は自然界では不可です。これをするのが「第二種永久機関」ということです。
(熱エネルギーは、物質の内部エネルギーの高い方(高温)から低い方(低温)にしか移動しない。=熱力学第二法則。)
 「温室効果」の“再放射”〔気候変動枠組条約第1条5項〕とは、地表に対して新たな太陽エネルギーが加わるのではない(=第二種永久機関)。
この「第二種永久機関トリック」を用いて“熱を回収”して高い方に戻す(低⇒高)という言葉上のトリックによる、“付加的に温度上昇”(温暖化)であって、実態のないものといえます。
 「台風」も、〔寒気と熱気の出会い〕つまり、寒気の低緯度熱帯域への侵入による「熱帯性低気圧(上昇気流)」ができることによるのです。そこに「対流」があるのです。この対流こそがいちばん怖いといえるでしよう。
(地球に入った放射は、地球でこうした大気や水の大循環や対流等の「仕事」に変換されます。地表から出た放射の4割は、宇宙空間に出て行かずに、こうしたことに消費されるのです。拠って「放射」で平衡はうそです。)
 これに対し、「放射平衡」してしまっている「地球温暖化論」では、「温度差」も起きようがないので、ゴアの『不都合な真実』のような『異常気象』=大気の熱移動は「起きようがありません。(以下by「チーム・マイナス6%」)
h ttp://www.team-6.jp/futsugou/
h ttp://www.team-6.jp/

 人為の二酸化炭素で地球が温暖化するということ(人為起源地球温暖仮説)に対して、まだ誰もデータを示していない。「シナリオ起源地球温暖仮説」とでもいうべきもので、「科学」でない「シナリオ」によって成り立っている創作作品。せいぜい「疑似科学」でしかない欠陥論だと思います。
 以下のブログには、このあたりのことが常識的に分かりやすく、かつ科学的に語られていてとても参考になるでしょう。
 ・サマータイム制導入に反対する
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20070724010614000.html
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080225215710000.html
 h ttp://archive.mag2.com/0000144953/20080223222823000.html

 「IPCC報告書」などに出てくる「異常気象」の99%は、「偏西風の大蛇行」時などの典型的事象をいってるといえるでしょう。「永久機関」である実在しない「温室効果」によるものではありません。・・
 たとえば2005年ヨーロッパの熱波のようなものです。:これは「偏西風の大蛇行」によって運ばれた「熱帯地域」の高温の大気が停滞(ブロッキング)して「ブロッキング高気圧」ができます。


274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 19:15
高気圧ができると、さらに温度が上昇します。(ボイル・シャルルの法則)
 さらに「フェーン現象」が重なったりするのです。 「フェーン現象」は断熱圧縮によって同法則によって、コンプレッサーのタンクのように高温となるのです。これで40度近くになります。
 
つまり放射どうこうではなくて、すべて地球上の大気の熱移動によるものです。
 
今年1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
 しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。


275 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 20:58
今年(2008年)1月3日の朝日一面には、「CO2が経済まわす 排出権取引 膨らむ市場」とあり、「カモにされる日本 排出権購入額、兆単位に?」 「日本政府や日本企業が二酸化炭素(CO2)排出権を世界中で買い集めている。すべては「キョウト」のために。」・・とあるとおりの状況になっているのです。
 しかし、目標達成できないなら、すぐ終了して出直すべきです。

276 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 21:53
2010/2/919:24:25
Q:地球温暖化が叫ばれてますが、地球温暖化の根拠となっている平均気温は更正に測定されているという信頼性はあるんでしょうか?

昔から標本数はえらく増えてますが、
地域的な分布が南に集中、温かい地域に集中する傾向が少しでもあればいっきに変わってきますが。


                   2010/2/921:39:54
A:気象庁サイトh ttp://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/temp/clc_wld.html
注:都市化による昇温が世界の平均気温に与える影響は、ほとんど無視できると考えられています。
注:海面水温の変化は、広域的・長期的には直上の海上気温の変化と同じだとみなせることが確かめられており、均質な海上気温データの整備が難しいことから、世界的に広く海面水温データを用いた世界の平均気温の算出が行われて…

突っ込み処満載だが…
あえて今日は突っ込まず

なにより

「地球の平均気温」について

「地球温暖化」とは、温室効果ガスによって、地球の平均気温が上がること。・・らしい

そして、IPCC(気象庁) などから出てくる『地球の平均気温の推移』グラフがあります。これがあらゆる「地球温暖化の証拠データ」みたいになっているようです。

この決定的間違い・落とし穴について

環境省HPに、「温暖化とは、人間の活動が活発になるにつれて「温室効果ガス」が大気中に大量に放出され、地球全体の平均気温が急激に上がり始めている現象のことをいいます。」(環境省)とある。
また、「地球温暖化とは、人間の経済活動などにより大気中の「温室効果ガス」の濃度が上昇し、熱放射が邪魔されるため地表付近の温度が上昇してしまう環境問題です。」と言うのもある。

「地球全体の平均気温が」が、「地表付近の温度が」になっているのだが、この違いはものすごくおおきいのです。

でも、上の環境省の方が正しくなければならないのだが、実際は全部下のほうの意味(地上)でつかっているようなのです。

此れは地球温暖化における、「シュテファン・ボルツマンの法則」の解釈の初歩的誤りと一体です。

言葉の意味(定義)をはっきりさせる事はあらゆるものにとって非常に重要です。地球の平均気温とは、大気の殆どがあるとされる大気の対流圏の中間5500mあたりだからそのデータがどのように作られ、どのようなものであるかに関わらず、地上のデータをいくら集めたところで、残念ながら『平均気温』が上がってるデータにはならないはずです。



277 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/09(Sat) 22:01
>>276


大気と地表は熱的に一体のもので、「熱的」に切り離せないものなのです。いわゆるフトンの部分です

温室効果論・放射平衡論では、フトンと言いながら矛盾があって、地表と大気が魔法瓶みたいに遮断され「熱伝導」などがないようだ

本当は熱的に繋がってるので平均は上空にずれるし、人工衛星は是を測っていることになる。基本的にここが間違っている

太陽からの日射の放射エネルギーは地球の大気中を通って地表面や海などに吸収される
たとえ地表面などがいくら過熱されたとしても、地表面や海面などは「熱伝導」や「対流」あるいは、「赤外線放射」(地球放射=放射冷却)と言う形で「熱」を放出する。
そして、大気や海が熱を吸収し暖め、放射冷却や熱伝導、対流、蒸発と言う形で、気温を下げ安定する。(エントロピー増大の法則)

その後も、相互に熱は影響しあって平衡しているのです。そして温度差が安定して、熱的には一体の「熱系」を構成します。「温度差」があるとき、「仕事=気象現象」が起きるのです。

地球には球体であることなどから「温度差」が常に発生します。この「温度差」を解消する大気の「熱移動」が異常気象を含む全ての「気象現象」です。
したがって、その「平均気温」としては地表とは限らないのです、『対流圏』の上空になるのです。

「地表」はせいぜい1mくらい上で、「ヒートアイランド」など「地表」の影響を強く受けるので、大気を含む「地球」(=大気+地表)全体の「平均温度」とはいえない。

地球全体のあらゆる季節と時間と場所の、地表の平均温度など取れないし、それでない限り取ってみても無意味。また、100年で0.何度とかの誤差の範囲を集めてみても何の意味も無いこと。

『地球』の平均気温:−18℃(地球=大気+地表)

ここから出発しなければならない。

「地表」の平均気温:15℃とされる…ここではない。

「地球の平均気温」−18℃とは、5500m上空のあたりです。此れは地表と大気を含めた平均気温で、実際人工衛星から測った温度と一致します。

したがって本当の意味での、意味のある『地球の平均温度』のデータとしては、残念ながら60年代以降最近人工衛星で測定したもの以外存在しないと言っていいでしょう

本当に地球が暑くなってるか寒くなってるかについては、地表の温度だけではだめで、もっと長期間にわたる高空のデータが必要といえる。いくら人間が住んでるからといって、「地表」ばかり集めたところで何の意味ない

特定の場所の温度を測ることはできても、それが地球の「平均気温」かと言われればノーです。そして一番「平均気温」に近いのは、上空になるのではないでしょうか





278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 11:43

☆地球温度は上昇していないという事実

米国アラバマ大などが衛星で測った【対流圏中層】の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは5500mあたり。)

一般に「温度」といった場合、その場所と、そこが「平衡」していることが重要です。

       温度の測定の前提は「平衡」です。

平衡していない地上付近は、このため気象現象が起こる
場所ですが、「地球の平衡点」は対流圏中層@5500m、500hPaにあります。

地球の平均温度(放射平衡温度)は−18℃@5500mです。日本の平均気温なら地表の気温の平均でいいが、地球の平均気温といった場合は、対流圏中層の気温@5500mになります。(対流圏は中緯度地帯では、地上11kmまで)

 ・地球の平均気温  対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)



279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2019/03/13(Wed) 12:01
>>278

米国アラバマ大などが衛星で測った【対流圏中層】の気温を分
析したところ、この30年は横ばい。(対流圏;0−11,000m、中層とは5500mあたり。)

平衡温度)は−18℃@5500mです。日本の平均気温なら地表の気温の平均でいいが、地球の平均気温といった場合は、対流圏中層の気温@5500mになります。(対流圏は中緯度地帯では、地上11kmまで)

 ・地球の平均気温  対流圏中層@5500m 人工衛星でしか測定できない。(1979より)
 
・地表の平均気温  地表@1,5m 狭い地域でのみ意味を持つ情報

「地表の平均気温」は、いくら集めても「地球の平均気温」(−18℃)にはならない。

「地球の平均気温」がまんべんなく測定できるようになったのは、人工衛星による測定ができるようになってからで、1979年が最初です。

これに依ると、「地球の平均気温」は変化していないということです。

また、地表の気温というのは天候で変わります。何を測ってるか分からないし、平衡にもなっていない。

温暖化、寒冷化いずれにしても、地表で測ったもでは何の意味もないことです。

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