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「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!

1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2006/10/29(Sun) 09:03
「二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。今「二酸化炭素地球温暖化論」は環境ビジネスになっているといわれます。その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。このため、目標を大幅に下回ってます。

日本でも一年に数千億円が国民に知れず動いてるといいます。これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。年金などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で問題があります。

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 00:29
チベット高気圧、一部切り離され…猛暑?
朝日新聞デジタル
2013年8月12日23時36分

 41・0度を記録した高知県四万十市の西土佐地区は愛媛県境に近い山あいにある。高知地方気象台によると、同地区は周囲の山から見下ろされるように標高が70メートルほどと低い。海からの南風が届かず、空気がよどみやすい。この「盆地」のような気象条件に、強い日射が続いたのが原因とみられる。

 また、今夏は太平洋から暖かい空気が西回りで日本列島に流れ込む傾向で、入り口にあたる高知県西部は影響を受けやすいという。

 今回の猛暑は、中国大陸のチベット高気圧が一部切り離されたのが原因とされる。

 気象庁によると、上空1万メートル前後を強く吹く偏西風が、中国大陸の東で大きく南に蛇行。それによってチベット高気圧の本体から「支店」(気象庁担当者)のように切り離された高気圧が、日本列島を覆った。



195 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 00:49
>>190

さらに日本上空では、太平洋高気圧の上に大陸からのチベット高気圧が停滞。2層の高気圧が気温を上昇させた。

 太平洋高気圧は勢力の強い状態が続いているが、気象庁は「フィリピン沖で発生し続けている上昇気流が、太平洋高気圧の勢力を強めている」とみている。


☆太平洋高気圧の上に大陸からのチベット高気圧が停滞・・

 太平洋高気圧 +(大陸からの)チベット高気圧 ⇒HIGH気圧状態 ⇒猛暑!!

  (ボイル・シャルルの法則)PV=nRT・・気圧Pが高いと気温Tが高くなる。>>184,>>185

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 11:39
太陽による地球が受け得る最高温度、これを「放射平衡温度」(放射換算)といってマイナス18℃。これはアイスクリームの保存温度です。

太陽エネルギーによっては、距離と断面積で決まる地球が受けることのできる最大エネルギーでは、宇宙(−270℃)から、地球の放射平衡温度〔−18℃〕まで、
252℃しか昇温させることがしできない。>>132,>>133, >>>46,>>63,>>86

0℃以下で、家庭用冷蔵庫の冷凍庫の温度です。

もちろん、20℃、30℃〜40℃などには上げることはできない。
そもそも地球は太陽からエネルギーを受けることができないのです。

もし、地球上でそれを超えてしまうという論は《第一種永久機関論》です。、

超えるのは《太陽エネルギー》によるのでなく《重力場》のエネルギー〔気圧)によるのです。

(温暖化論ではここが欠如)>>132,>>133

台風は海水温が27℃以上のところでしかおきないとされているが、太陽熱エネルギーでは27℃は不可能で、これは(−18℃ by太陽熱 +)そのあたりの「太平洋高気圧」など高い[気圧]によるものです。
(熱力学第一法則 ・ ボイル・シャルルの法則

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/10(Sun) 12:13
>>196

台風は海水温が27℃以上のところでしかおきないとされている。

しかし、太陽熱エネルギーでは27℃は不可能)=Max:−18℃=しかないです。

この不足45℃以上分、それは(−18℃ by太陽熱+33℃ by1気圧)+そのあたりの「太平洋高気圧」など高い[気圧]によるものです。
    
       (熱力学第一法則 ・ ボイル・シャルルの法則)

気圧配置など気象現象を支配するのは「偏西風の蛇行」など大気の大循環の動向です。

温度差→密度差→気圧差→気象

気象現象とは大気の「温度差」を解消する大気の安定機能で、温度の高い低いではなく《温度差》〔熱力学第二法則〕に起因します。

温度の高い低いは関係しません。
(そもそも、(−18℃以上の)温度の高い低いは「気圧」に由来するものです。)



結論:「温暖化?」によって台風がどうこうなどということはありません。

(地球温暖化論は第一種、第二種永久機関論です。)

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/11(Mon) 11:05
結果としての太陽熱と言ってるものは、気圧による発熱によって底上げされているものと考えればいい。



199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 11:37
太平洋、大西洋の西側で数多く発生するのは、東から西に向かって吹く「偏東風」のために、海面表層の熱帯の暖かい海水が西側に吹き寄せられるので、西側端のフィリッピン近郊で海水温がますます高まる。(中緯度高圧帯からの吹き出しにより、低緯度赤道近辺では偏東風が吹いています。)

さらに、その上に、集まったところが「太平洋高気圧」などで「気圧」が高いのでますます気圧により昇温する(ボイル・シャルルの法則)ことになるのである。

台風は地理的な海水温の昇温要素によるもので、「温暖化」によって起こるのではない。〔重要!!〕

台風が「温暖化によって発生するなら、フィリッピン近郊に、一部に集中して発生するはずがないのだ。

何でも人間活動に結び付けたい勢力がいる。彼らの利害に利用されないよう勉強することが大切。

今、「排出権取引」その他の「地球温暖化」関連で、毎年毎年密かに、3,4兆円が、日本からロシア、中国、東欧など外国に貢がれているのはは報道さえもされないのです。

そういう環境屋というド素人集団よる無駄な意味のないこと事はやめ、資源は実災害防止に使われるべきだ。


200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 11:39
>>199 訂正

台風はなぜ起きるか・・

台風は、海面温度が26〜27℃以上になる夏から秋に発生する。


台風は太平洋の左半分、西側・フィリッピン近郊に集中して多く発生する。しかし太平洋の右半分、東側(アメリカ側)ではほとんど発生することがない。

(赤道直下は海面温度は高いが、コリオリ力がゼロのため発生しない。)

太平洋、大西洋の西側で数多く発生するのは、東から西に向かって吹く「偏東風」のために、海面表層の熱帯の暖かい海水が西側に吹き寄せられるので、西側端のフィリッピン近郊で海水温がますます高まる。(中緯度高圧帯からの吹き出しにより、低緯度赤道近辺では偏東風が吹いています。)

さらに、その上に、集まったところが「太平洋高気圧」などで「気圧」が高いのでますます気圧により昇温する(ボイル・シャルルの法則)ことになるのである。

台風は地理的な海水温の昇温要素によるもので、「温暖化」によって起こるのではない。〔重要!!〕

台風が「温暖化によって発生するなら、フィリッピン近郊に、一部に集中して発生するはずがないのだ。

何でも人間活動に結び付けたい勢力がいる。彼らの利害に利用されないよう勉強することが大切。

今、「排出権取引」その他の「地球温暖化」関連で、毎年毎年密かに、3,4兆円が、日本からロシア、中国、東欧など外国に貢がれているのはは報道さえもされないのです。

そういう環境屋というド素人集団よる無駄な意味のないこと事はやめ、資源は実災害防止に使われるべきだ。


201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 19:46
台風が太平洋の西側で数多く発生するのは、中緯度高圧帯からの吹き出しにより、低緯度赤道近辺では「偏東風」が吹いていることによる。

東から西に向かって吹く「偏東風」のために、海面表層の熱帯の暖かい海水が西側に吹き寄せられるので、西側端のフィリッピン近郊で海水温がますます高まる。

さらに、その集まったところが「太平洋高気圧」など「気圧」が高く、昇温し灼熱地帯となるのです。(ボイル・シャルルの法則)

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 21:44
黒潮〔日本海流〕は、この赤道北側の台風発生地帯から発する暖流ということができます。

黒潮は、赤道の北側を北東貿易風(偏東風)によって東から西へ流れる海流〔北赤道海流〕に起源を発する暖流。

これがフィリピン諸島の東で、北に向かった流れがコリオリ力の緯度変化の影響であるベータ効果を受けて強化される。太平洋ではフィリピンの東方で二分し、その一方が北上して黒潮となる。
東シナ海を北上してトカラ海峡から太平洋に入り、日本列島の南岸に沿って流れ、房総半島沖を東に流れる。
つまり熱は、暑い地域から主に大気と海流で中緯度地帯へと「移動」してくるのです。


203 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/12(Tue) 23:29
地球の平均気温はー18℃@5500m、地表の平均気温は+15℃。

しかし、地球には100℃を超える「温度差」がある。この「温度差」を解消する大気の平衡機能それを総称して
「気象」といいます。(エントロピー増大の法則)

気温というのは、大気の温度のことです。
大気の温度は@加熱〔by太陽熱〕と、A仕事〔気圧による加圧)により上昇する。〔熱力学第一法則〕

@は−18℃Max, Aのうち33℃分は1気圧による。

後は、気圧配置による他からの移動による。

・暑いとは、気温の高いところから暖気〔暖気団〕が移動してくること。
・寒いとは、気温の低いところ〔北極やシベリア〕から〔寒気団〕が移動してくること。

これは日常の天気予報の「天気図」と、その解説を良く聞いているとわかるでしょう。

正に「台風」というのは赤道付近の高温の大気を、低い北方中緯度地帯に「移動」させ「温度差」を中和する
大気の安定機能=気象現象=エントロピー増大の法則です。

台風一過の満点青空、それは「温度差」が解消された証拠。

偏東風は赤道付近の熱気を集めて(27℃以上にし)、中緯度地帯に送り南北の温度差を解消しているわけ。

人間がもっと環境にお金(カーボンマネー)=いわゆる「温室効果ガス削減」とやらを出さないからではありません。〔地球温暖化〕

204 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/13(Wed) 09:15
強い寒気居座る 東京都心は12月上旬の冷え込みに
ウェザーマップ 11月13日(水)7時0分配信



13日午前6時までの全国の最低気温。全国的に冷え込み、午前6時半現在、全国346地点で「冬日」となっている。出典:気象庁ホームページ
 きょう13日朝も上空には強い寒気が居座り、全国的に冷え込んだ。東京都心では気温が6.4℃まで下がり、12月上旬並みの寒い朝となった。

 きょうも西高東低の冬型の気圧配置が続き、積雪の目安となる上空1500メートル付近の−6℃以下の強い寒気は、東北南部まで南下している。このため、全国的に冷え込み、午前6時半現在、全国346地点で気温が0℃を下回る「冬日」となっている。主な地点の最低気温は、札幌−2.0℃、仙台1.0℃、新潟4.7℃、東京6.4℃、名古屋4.7℃、大阪7.8℃、福岡8.6℃で、きのうと同じか低くなっている。

 また、北日本では積雪がさらに増している。午前6時の積雪の状況は、青森市酸ヶ湯68センチ、北海道留萌市幌糠53センチ、北海道石狩市厚田51センチ、青森市35センチとなっている。
 関東地方でも山沿いでは雪が積もり、群馬県みなかみ町藤原では25センチの積雪となっている。さらに、今朝は富山でも「初雪」が観測された。

 きょう冬型の気圧配置は次第に緩む見込みで、この寒さはあさって15日には一旦落ち着く予想となっている。
.最終更新:11月13日(水)7時9分



205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/13(Wed) 19:35
ご苦労さま。PM2,5などの化学物質が雲の中にあれば、摩擦による雷などが多いはずですが、温暖化は台風には関係ないようですが、
雲の発生が多ければ、雷雨も多く、ゲリラ豪雨になるのでは?


206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/13(Wed) 22:08
こんにちわ。
雲は上昇気流によって空気の塊が上がって行く最中に出来ます。
この際、核も必要です。

まわりの空気よりも温度(気温)が高い空気塊ができると、暖められた空気塊は、まわりよりも密度が小さくなる。
その「密度差」がある限界を超えると(つまり、まわりとの「温度差」が限界を超えると)、その空気塊は上昇を始める。

これが温帯地域に発生する低気圧(温帯性低気圧)で、発生するエネルギーは、

 @「暖気」と上空に入り込むA「寒気との「温度差」です。

「温度差」ができると、大気は「不安定」になります。
「温度差エネルギー」です。



大気は安定化(平衡)するように動きます、(エントロピー増大の法則)

雷雨、豪雪、ゲリラ豪雨、竜巻、突風・・など「台風」以外のあらゆる「気象現象」の原因となるものです。

天気予報を良く聞いて「天気図」の解説を聞いていると良くわかります。

  「温度差エネルギー」です。

キーワードは、「寒気」、「温度差」、「不安定」です。

温度の高い低いは関係ありません。

一様に暑(高温)い、寒いだけでは、気象現象は起こりません。必要ないからです。

つまり、「温暖化」したら「温度差」(温度差エネルギー)がないから
「温帯性低気圧」は発生できません。

   「寒気」、つまり「温度差」が必要なのです。

突風、竜巻等が起こるためには「温度差」(温度ではない)が40℃以上必要とされます。

この災害が去った後は、「温度差」が解消されて青空となります。




207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/15(Fri) 12:35
今日のニュースでも、日本の「CO2排出削減」・・意味不明ばもの、何も「削減」などしてもいない
しできない・・とやらを「25%」から「3,8%」に減らすという。

これは本来脱退すべきものなのだが、そうせず、このため開発途上国の理解を得るため、開発途上国に1,6兆円を拠出するというのだ。

消費税増税の一方で、こうした莫大な血税を散財させているのが「地球温暖化」。

これだけあれば消費税増税もいらない。防災対策も進む。


こうした「環境マネー」(カーボンマネー)が実際どういう経路をたどって、そこでどう実際に使われるか否かなどはまったく不明。

「地球温暖化」というのはまさに国際的権益そのもの。
 何の実効性もなければ意味も無いもの。

だから、商売人たるド素人「環境屋」さんたちは、シナリオというインチキ論で、
「温暖化」すれば豪雨などが大きくなると懸命。

騙されないよう、リソースは有効に。

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/15(Fri) 15:59
>>206

「ブリザード」といって極寒の南極でも、風速60mを超える猛烈な嵐(低気圧)が吹きます。日本語では地吹雪といい日本でも吹きます。
かって昭和基地でも悩まされ、「南極のスコット」といって、20世紀初頭、アムンゼン隊と南極の極地一番乗りを競っていたイギリスのスコット隊が遭難したのもこのためです。
気圧の差があれば風は吹くわけですが、「気圧差」行き着くところ気温の差(温度差)です。極地のようなところでは気温が極端に低いだけに「温度差」ができやすいのです。

北極や南極の極地域で吹く猛烈なブリザード、ブリザードは「温度差」をエネルギー源とした「温帯低気圧」です。

「温度の差」(温度差・熱力学第二法則)であって、「温度」の高い低いではないのです。(重要!)

温度の高い・低いは会話の上では意味を持つが、自然界、気象上ではまったく意味をもたないことなのです。


209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/15(Fri) 22:28
「二酸化炭素地球温暖化論」は、「二酸化炭素デリバティブ」と言うべきもので、人間活動に必須な、

エネルギー消費と直結した[二酸化炭素」を人質にとった、「ビジネススキーム」であって科学ではない。

誰も「二酸化炭素」をどうこうしているけではないのです。(「二酸化炭素」= 証券)

誰も自然に課金できない故、産業に直結した「二酸化炭素」を人質にとった、
巧妙な「二酸化炭素ビジネススキーム」と言えます。


210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/18(Mon) 22:18
「温暖化」、「温暖化」といってるのは、「温暖化データ」というのを《捏造》したことで知られる
「IPCC」の報告書の「温暖化“シナリオ”」です。

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 00:00
IPCCというのは捏造組織でもあります。

212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 00:22
中でも一番の捏造としては、「温暖化データ」を捏造した2007年に発表した「IPCC第4次評価報告書」(Fourth Assessment Report)といわれています。

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 08:37
>>39

IPCCとは、「排出権取引」を世界に広めるための推進組織と考えればいいでしょう。
IPCCとは、研究組織でも科学者組織でもありません。

]をまとめて、「排出権取引」を推進すべく、その「シナリオ」をまとめることを主な役目としているものです。自ら研究したりする組織ではありません。

IPCCの歴代議長は銀行やさんなどビジネスマンです。

髭のパチャウリは、インドの最大の財閥タタグループのエネルギー資源研究所の所長(経済学博士)です。科学者ではありません。

IPCCの評価報告書とは、そのほとんどを日本の環境関連研究所などの環境屋さんが請け負っているようです。

これを「国際貢献」と言って、日本人は至上の栄誉として積極的にやっているようです。(日本版の最初に名誉なこととして載っています。)

外国は、日本にまかせてそんなことよりビジネス先行です。

日本では、IPCC報告書の作成年度ごとに「査閲者」と一緒に公募で募集してやっているようです。

「二酸化炭素地球温暖化」とは、「温室効果」論で成り立っているものだが、「最初に温暖化ありき」といって、肝心の最初の部分が誤り(第二種永久機関)です。

「温室効果」は、「第二種永久機関といって自然界に実在できないものです。

     地球は勿論、金星等を含めて大気は地表より必ず低温です。

従って、大気(低温)でそれより高温の地表を加熱すること=温室効果=は不可能です。

     依って、「温室効果ガス」というのも自然界に実在できない。


すべては間違っていて、自然界に実在できないことを集めた科学の俎上に乗らないウソなのです。

それをやっている面々が「科学者」というのはウソです!。










214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 08:48
IPCCとは、「最初に温暖化ありき」で「温暖化」情報を広めて、「排出権取引」を推進すべく、「温暖化シナリオ」(評価報告書)まとめることを主な役目としている捏造組織といえるでしょう。
自ら研究したりする科学者組織ではありません。



215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 09:39
「温室効果ガス」というようなものは、自然界に実在できません。


『温室効果』というものが自然界に実在しない(第一種及び第二種永久機関)からです。(CO2ならあるが。)

実在できないものを減らすだなどできないことです

結局、「カーボンオフセット」(証券)とかの、沢山あるカーボン金融商品(デリバティブ)上の勝手な数字の販売取引のことです。

こうしたカーボンビジネスの主管法は、財務省管轄の「金融商品取引法」、同販売法です。実際のガス等゙ありません。


216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 09:50

COP19で演説する石原伸晃環境相。2020年までの国内の温室効果ガス削減目標を「05年比3.8%減」に見直す方針を正式表明した=20日、ワルシャワ(時事通信)
<COP19>3.8%減目標を表明…石原環境相
 【ワルシャワ阿部周一】石原伸晃環境相は20日、ポーランドで開催中の国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)で演説し、2020年までに国内の温室効果ガス排出量を05年比3.8%削減する新たな目標を各国に表明した。(毎日新聞)


217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 21:09
>>51 ,>>54
史上最悪の捏造スキャンダルといわれる、IPCC(第四次評価報告書)による「温暖化」データ捏造改竄事件、いわゆる「クライメートゲート事件」については、海外では大きく取り上げられているようだが、日本では一般報道機関では殆ど報道されていないが、以下に詳しく取り上げられています。・・

「地球温暖化」を眉唾にした「世界的権威」のデータ捏造!?。−根拠が消えた 『CO2原因説』と巨万の「CO2ビジネス」
         「週刊新潮」 平成22年4月15日号[第55巻第15号]



218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 21:12
>>72.>>77,>>74

二酸化炭素地球温暖化では正しくは、−18℃@5500m)と「地表の温度」(15℃)の違い(33℃)の説明ができない、そのため考えられたものなのだが、 なにぶんド素人論で、二酸化炭素地球温暖化シナリオでは放射平衡点(5500m上空)も地表も同じ地表。 これは、大気による気圧差に伴う温度差。

大気が存在しないと気候変動どころか、気象現象さえも起こり得ない死の世界です。
「温室効果」といってるのは実際は、「気圧」によるもので。

したがって「温室効果ガス」というのも実在しないものです。


またもちろん誰一人それを削減しているわけでもないのです、こうした意味の無いことは

一日も早くリセットして止めるに尽きる。


219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 21:27
>>218
訂正補足

二酸化炭素地球温暖化では、「温室効果」とは(正しくは)、放射平衡温度:−18℃@5500m)と「地表の温度」(15℃)の違い(33℃)の説明ができない。

そのため《33℃》の説明に考えられたもの。

なにぶんド素人論で、「二酸化炭素地球温暖化シナリオ」では地球に大気がないので、「放射平衡点」(5500m上空)も地表も同じ地表で、説明が付かないのだ。

これは、大気による「気圧差」に伴う温度差。

平衡点が上空なので、地表に対して、地表では1気圧かかっていて気温は33℃分高いのだ。

ごく簡単な説明が付かないのだ。


220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/21(Thu) 22:31
(参考) 「地球温暖化論」のまちがい!

>>155-157 参照

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/22(Fri) 10:36
今、COP19とかが開催されているそうだ。

「温室効果ガス削減量」が議題

自然界に実在しない妄想シナリオによる、魔法の産物。(第一種・二種永久機関)

インチキに気付かなければならない! >>220

台風被害を受けたフィリッピン代表が、先進国に泣いて(演技?)訴えたという。

自然は人為を超えたものである。(エントロピー増大の法則)

金(カーボンマネー)をせびる、なにに使うかも知れない莫大な金をせびる場になっている。

日本は早速,一四〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇円を拠出すると表明したと!。

百万人に百四十万円を支給できる天文学的金額。

これがあれば、消費増税も不要となる。

誰かがどこかで設けている。

「消費税」を増税する前に、こうした明確な無駄をやめるべきだ。

特に「京都議定書」はすぐ脱退すべき。

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/22(Fri) 11:43
「温室効果ガス」などという自然界に存在しないものを
「削減」しようとしているわけだからインチキとしかいいようがない。

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/22(Fri) 21:45
>>46

1万メートル上空、マイナス50℃を飛ぶ飛行機の室内は冷房している。 それはなぜか?


1万メートル上空の低い気圧では人間は生きていけない。室内は外気を800hPaまで気圧をあげている。

気圧があがるだけで、温度が上昇する。(ボイル・シャルルの法則) 重要!!
   

 PV = nRT (V:一定)

これによって、28℃まで上昇する。

これでは熱すぎるので24℃まで冷房しているのだ。

飛行機の温度は冷房の加減のみで、暖房は不要。



参考までに、地球(平均温度@−18℃@5500m、500hPa)というのは、5500mを飛ぶジャンボの室内(ただし1気圧、15℃@地上、1013hPa)と考えればいい。

 −18℃@5500m、500hPa ・・放射平衡温度・“地球”の平均気温
  15℃@地上1,5m、1013hPa ・・“地表”の平均気温


224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/22(Fri) 22:13
「温室効果」といっているのは間違いで、気圧差=高度差に伴う「温度差」なのです。

それは、気圧(差)に依るもので、そのエネルギーは、地球(惑星)の質量と、全大気の「質量」が造る《重力場》のエネルギーであって、太陽エネルギーではありません。

「温室効果」というのは科学的に嘘です。

そういうものがあるわけではありません。

「温室効果ガス」というのも自然界に実在しません、気圧ですから。

「熱」に関することは“もの”に関係しないのです。(熱力学)

“もの”に関係するとするものは、それだけで間違いです。


×「温室効果」  ⇒ ○ 気圧 (by重力場;;太陽エネルギーではない。)
                  ボイル・シャルルの法則

×「温室効果ガス」⇒ ○ 自然界に実在しない。(気圧)


225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/22(Fri) 22:35
ウソ、インチキ、詐欺・・世の中にはいろいろあるが、「二酸化炭素地球温暖化」、[温室効果ガス排出削減]、これらはそれを全てを合わせた地球最大の嘘と言えるでしょう。

「二酸化炭素」(「温室効果ガス」)で地球が「温暖化」することは決してありません、また、誰一人「二酸化炭素」等を「削減」している人はいない。

やっていることは、「二酸化炭素デリバティブ」(金融商品取引)なのです。

毎年毎年、数兆円を超える莫大な資金(税金です)が密かに国外に流出していることは誰にも知らされていないのです。


226 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/11/23(Sat) 16:12
1997年に「京都議定書」できて20年、これでもかこれでもかと
莫大な金を「排出削減」=二酸化炭素デリバティブに注いだ。

にもかかわらず、何も変わらず益々ひどくなってる?。

なら、やめればいい!!。

「温室効果ガス」など実在もしない妄想の産物で嘘なのだ。

でもまだ「削減量」どうしたこうしたとわけのわからんことやってる。

まさに国際的「振り込め詐欺」以外のの何者でもない。

これに「世界のATM」・日本が引っかかって、抜けられない。



227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/02(Mon) 01:21
ゲストは

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/05(Thu) 10:17
>>1

二酸化炭素地球温暖化論」って要注意です。今京都議定書の二酸化炭素排出削減?の流れの中で数兆円が流れているといわれます。

今「二酸化炭素地球温暖化論」は、[環境ビジネス]になっているといわれます。

その一例が「二酸化炭素排出権取引ビジネス」(市場)があり、本格的に活動します。

各国が資金(税金による)を手配し、市場に供給し、企業等が取引して儲けます。後は自由に売買していいことになっています。

特に日本(日本一国)だけが、義務としての「削減義務」というのをおわされているのです。

二酸化炭素排出が目標を下回った場合、「排出権取引」(京都メカニズム)という先物市場で売買して金銭でかたずけましょうというスキームです。


日本でも一年に数千億円〜数兆円が国民に知れず動いてるといいます。

これは、イラク自衛隊派遣(4年で700億円〕よりずっと多いです。

「年金」などで、毎年料率があがって、受け取る額がさがってるというのに税金の無駄遣いという点で看破できない問題があります。





229 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/05(Thu) 23:14
現在は政府の後押しで国の機関で女性が優遇されているので最低でもこの組織において政府の後押しが終わったあとで性差がなくなるのが望ましいよね。国家公務員の総合職試験で本来キャリア採用レベルの優秀な人材が不合格になっているんでしょ?

230 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/05(Thu) 23:17
本来採用レベルの男性不合格者を失うのと優秀な女性キャリア公務員が妊娠や養育のために辞めていくのとどちらが不利益かという論点もあるでしょ。

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/05(Thu) 23:18
妊娠や出産養育のためにやめるキャリア官僚が多いならバックアップ体制の整備見直しが進むだろうという予測があるんだろう
ていうか推し進めるんでしょ。そういう体制になるよう。

232 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/05(Thu) 23:21
だからこの公務員組織でそのノウハウを構築できれば最低成果ががあったと思う
そしてそのバックアップ体制の増進があって女性労働者が増えたら安部のみくすだいせいこうだ

233 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/05(Thu) 23:23
人為的に女性公務員を増やしてみたがどうばるのかなというのが現状だ

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2013/12/06(Fri) 00:45
>>224
「温室効果ガス」というのも自然界に実在しません、気圧ですから。

「熱」に関することは“もの”に関係しないのです。(熱力学)

“もの”に関係するとするものは、それだけで間違いです。


×「温室効果」  ⇒ ○ 気圧 (by重力場;;太陽エネルギーではない。)
                  ボイル・シャルルの法則

×「温室効果ガス」⇒ ○ 自然界に実在しない。(気圧)



235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/03(Fri) 19:25
新幹線が熱そうじゃん。

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/03(Fri) 19:26
新幹線のケーブルか。なんだ

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/03(Fri) 19:27
どうせ暖房器具だろ。げんいん

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/03(Fri) 19:30
家庭用ストーブって危ないわ。

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/03(Fri) 19:32
電気よりガスや石油のほうが安いもんな暖房

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/03(Fri) 19:34
店で火を扱うなら注意しやがれ

241 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/03(Fri) 19:36
法律が

242 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/07(Tue) 21:40
「二酸化炭素地球温暖化論」のまやかし!!


 http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=politics&key=162080197&ls=50

243 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2014/01/10(Fri) 11:04
    《「熱」に関することは“モノ”に関係しない。》(熱力学)

『温室効果ガス』だとか、ある“モノ”に限定している「二酸化炭素地球温暖化」は、
それだけでインチキ・嘘であることがわかります。

“モノ”に関係するとするものは、それだけで間違いです。

なお、『温室効果』とやらは自然界に実在できない。(第二種永久機関)

したがって、、『温室効果ガス』とやらは自然界に実在できない。

自然界に実在できないものを「削減」を含めてどうこうできない。


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