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【ポケモン】全員集合!

1 名前:リーフィア&グレイシア ◆mJC/H1o. 投稿日:2007/11/02(Fri) 21:51
リーフィア「本当に作っちゃった☆」
グレイシア「マナーは他人のスレと同じだからな。守っておけよ」
リーフィア「汚い雰囲気は駄目ぇぇぇーっっ!!」
グレイシア「自分勝手だな!!」

655 名前:サーナイト&イーブイ ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/12(Sat) 16:18
イーブイ「よーし、一言まず言っておこうか。俺は別スレのイーブイじゃない。とりあえずそれだけだ」

サーナイト「彼は・・・、殺し屋ではないんですが、裏の方です」

イーブイ「俺の名前はジークフリート。長いからシグルドと呼ばれてる。職業?スパイ?なんかそんなん」

サーナイト「一応、プロ、ですけどね」

イーブイ「俺から言わせれば何故未だにララが死んでないのか不思議だな」

サーナイト「未来予知です」

イーブイ「あ〜・・・、なるほど・・・」


>>645
サーナイト「ミシェルの前じゃなくて良かったですね・・・」

イーブイ「ミシェルは・・・、あれだ、悪口には敏感だからな。この前なんて、俺が奴のことを“元気だけのバカ”って言ったら・・・」

サーナイト「氷の張った水の中に落とされてましたね」

イーブイ「首へし折ってやろうかと思った。ま!お前の前でそんな事したら俺の命が危ういが」

サーナイト「無論です」


>>646
サーナイト「元気ですよ?」

イーブイ「風邪気味」

サーナイト「じゃあおとなしく寝ててくださいよ・・・。移ったらどうするんですか・・・」

イーブイ「風邪薬飲め」

サーナイト「貴方が先に飲んで下さい・・・」


>>648
イーブイ「ミシェルのお得意」

サーナイト「夏場は良いんですけどね、涼しくて」

イーブイ「奴の親が俺にハイドロポンプかましてきたんだがどう思うよ?」

サーナイト「何したんですか・・・」

イーブイ「何も」

サーナイト「・・・じゃあなぜ・・・」


>>649
サーナイト「何がですか?」

イーブイ「最高だ!」

サーナイト「?」

イーブイ「カロリーメイト」

サーナイト「・・・そうですか・・・」

イーブイ「即席ラーメン腐ってやがる」

サーナイト「腐りませんよ・・・」


>>650
サーナイト「お金がないのは自分が働いて稼がないとどうしようも・・・」

イーブイ「金?そんな物俺には必要ないね」

サーナイト「私は少し必要ですけどね。生活が厳しいので」

イーブイ「金なんてもらえばいいじゃん。俺なんて金は欲しい時にいただくが」

サーナイト「そんな気楽にお金がもらえたら苦労しませんよ・・・。私はちゃんと働いてますよ」

イーブイ「なんだったっけ?ソノオでバイトだっけか?」

サーナイト「正直お金足りませんけどね(苦笑」

イーブイ「ララも金欠病(笑」


>>651
サーナイト「黒くないですよ・・・」

イーブイ「どうかな?(笑」

サーナイト「私の事じゃないですよね?」

イーブイ「どーかな?(笑」

サーナイト「・・・・」

イーブイ「ハハハ!黒いのはエマぐらいで十分だって!」

サーナイト「・・・彼女は表に出しすぎですけどね・・・」


>>652
サーナイト「前々から思っていたんですがなんでこんな事するんですか?」

イーブイ「暇なんだろ」

サーナイト「そんな事して実現することなんてほとんどありませんよ。大体キリ番でもなんでもないのに」

イーブイ「暇なんだろ」

サーナイト「ラナさんが死んでしまったらこのスレはどうなってしまうんですか。もっと考えた発言をしてもらいたいものです」

イーブイ「暇だったんだろ」


>>653
イーブイ「あーそー。どうでもいい」

サーナイト「ダメですよ・・・。ビューティさんがどうして嫁ぐんですか・・・」

イーブイ「気の迷いじゃね?知らねーよ俺は。この世界が滅びようがララが殺し屋に戻ろうがどうでもいい」

サーナイト「戻りません。それよりなんて勝手な発言をしてるんですか」

イーブイ「知らねーもんは知らねーんだよ。ならお前は世界の真理を語れと言われて語れるか。どうだ」

サーナイト「それは話が変わってくるでしょう・・・」


イーブイ「さてと、任務だ任務だ。じゃな」

サーナイト「いつも頼んでますが、No Killでお願いしますよ」

イーブイ「それは装備のなせる技だ。俺はただの雑魚にすぎん。殺傷兵器は持たない主義だと毎度言ってるぞ」

サーナイト「そうですが不安なんですよ・・・」

イーブイ「ま!安心しとけ。人殺しは好かん」


656 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/12(Sat) 19:11
がはっ!

657 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/12(Sat) 19:25
はう〜〜
皆かぁいいょぉぉ〜〜
おっもちかえりぃ〜〜〜

658 名前:エンペルト&ミロカロス&ロズレイド&タクロウ ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/12(Sat) 20:46
タクロウ「今回から正式的なキャラハンとしてデビューします・・・」
ミロカロス「ご主人様を宜しくお願いしまーす」
ロ・エ「宜しくぅ!」
>>648
タクロウ「今の時期にぴったりの技だね」
エンペルト「水タイプなのに水鉄砲がうてませーん!」
ロズレイド「情けないわね〜」
ミロカロス「私はどうなんでしょうかね・・・」
>>649
エンペルト「最悪でーす!」
ロズレイド「秤スが!?」
タクロウ「やべぇ、エンペラーの餌の中に胡椒いれちった」
ミロカロス「そりゃ最悪ですね・・・」
>>650
タクロウ「恵んであげるよ、はい」つ【三十万円】
ミロカロス「多すぎませんか?」
エンペルト「俺の食費が〜」
ロズレイド「草でも食べてましょ・・・」
>>651
エンペルト「黒いのはロズレイd(ry殴」
ロズレイド「誰が黒いですって?」
エンペルト「すいません・・・」
ミ・タ「何やってんだか・・・」
>>652-653
タクロウ「ラナにそんな事したら俺が許さないからね?」ミロカロス「私はご主人様の以外のトレーナーには従いません・・・」
ロ・エ「そういう事だから諦めなさい」
>>654 ガイア
タクロウ「キャラハンになったけど何か?」
エンペルト「ガイア・・・さては・・・」
ロズレイド「ライターが欲しいんですか?」
タクロウ「違うだろーが!」
ミロカロス「漫才コンビみたいですね・・・」
>>656
エンペルト「怪我か?」
ロズレイド「吐血ですか?」
タクロウ「酔っただけらしいな・・・」
ミロカロス「あはは・・・」
>>657
タクロウ「可愛いだってさ・・・」
ミロカロス「そんな事ないですよ・・・」
ロ・エ「買eイクアウトするな!」

659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/13(Sun) 06:19
マクドナルド食う?

660 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/13(Sun) 06:23
らんらんるー☆
らんらんるー☆
らんらんるー☆
らんらんるー☆
らんらんるー☆
らんらんるー☆
らんらんるー☆

661 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/13(Sun) 08:27
マシンガン装填!
ファイアー!
ドガガガガガガ!
あ、弾切れ・・・

662 名前:リザード&マニューラ&ヨノワール ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/13(Sun) 13:10
リザード「おはよ〜。」
マニューラ「もう昼だぞ。お前がおきるの遅いだけ。」
ヨノワール「寝坊しすぎですからね〜。本体も。」

>>655
ザングース「え?じゃぁ白イーブイではないのか?」
リザード「なぜに出てくる。」
エーフィ「別にいいじゃないですか。」
ヨノワール「うるさい人たちですから嫌です・・・。」
ザ・エ・ド「ガ─ン(д゚lll)」

>>656
リザード「とどめに堕天使之矢・・・(押」
ヨノワール「Σやめなさーい!」
マニューラ「健全な名無しに何しようとしてんだぁー!」

>>657
ヨノワール「酔ってますか?」
マニューラ「酔ってるよな。」
リザード「酔ってますな。」
ヨノワール「あるいは寝言ですか?」
リ・マ「Σ」

>>658
リザード「わーい、タクロウがキャラハンになったー♪」
マニューラ「なんで嬉しいんだよ?」
ヨノワール「結局聞いてませんでしたよね?」
リザード「秘密です(ωV+)」
マ・ヨ「 ・ ・ ・ ; 」

>>659
リザード「食べる。とりあえずてりやきマックバーガー一つ。」
マニューラ「おつきみバーガー一つ。」
ヨノワール「じゃぁピクルス75%の肉抜きハンバーガーを。」
リ・マ「Σもはやハンバーガーじゃねええええ!」

>>560
リザード「何が嬉しい?」
マニューラ「お前もタクロウがキャラハンになるのがなんでそんなに嬉しい?」
ヨノワール(・・・ハッ!もしやアレですか・・・?)

>>661
リザード「レイジ、頼んだぞ♪」
ヨノワール「うぉぉ!」レイジはお腹の穴で弾丸を飲み込んだ!
マニューラ「弾切れだって。」
リザード「よし突撃ィー!」
>>661「え・・・ちょっ・・・(殴」ヒュー キラッ☆
リザード「月まで・・・」
ヨノワール「とんでっちゃいましたね・・・」
マニューラ「・・・」

リザード「ふふふ・・・タクロウがキャラハンになったからスレも安泰ですな。これであの2匹も・・・(ボソ」

マニューラ「あいつ何やってんだ?」
ヨノワール「バーグが気にすることじゃありませぬ・・・。」

663 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/13(Sun) 22:34
ガイア・・・まさかお前!ミロカロスとグラエナを嫁がせるつもりなのか!

664 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/14(Mon) 08:38
てんぺいちいをおこしたぞ!

665 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/14(Mon) 09:59
乙女心と秋の空

666 名前:サーナイト&バクフーン ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/14(Mon) 17:57
サーナイト「なんで来てるんですか・・・」

バクフーン「今度デカい仕事があるのでな」

サーナイト「私は・・・」

バクフーン「勘違いするな。俺はお前を連れ戻したい訳じゃない。俺も歳だ。これが最後になるかもしれんからな」

サーナイト「・・・・」


>>656
サーナイト「ど、どうしたんですか!?」

バクフーン「フンッ!ゴミが粋がるからだ」

サーナイト「犯人はオメガですか!」

バクフーン「何故俺がゴミの相手をする。ゴミは俺の前に存在することははなから出来ない」

サーナイト「そうでした・・・」


>>657
バクフーン「?自殺願望者か?」

サーナイト「違います。不愉快なものは消そうとしないで下さい」

バクフーン「不愉快なものはない方が良かろう」

サーナイト「消し方が嫌なんです」

バクフーン「炭は肥料になるぞ?」

サーナイト「その前に木が無くなります・・・」


>>658
サーナイト「え?」

バクフーン「いいのか?」

サーナイト「さあ・・・」

バクフーン「まあ、周りも望んでいた者がおろう。いいのではないか?」

サーナイト「関心無いんですね・・・」

バクフーン「今は血がたぎっていてな。クフフ・・・」


>>659
サーナイト「差し入れでよく食べてます」

バクフーン「?なんだそれは?」

サーナイト「え?知らないんですか?」

バクフーン「生まれてからずっと裏にしかいなかったからな」

サーナイト「・・・説明は難しいですから、今度食べてみては?」

バクフーン「そうだな。生きて帰って来れたら、な。ハッハッハ!」


>>660
バクフーン「五月蝿い。消し炭にするぞ」

サーナイト「ダメですよ・・・」

バクフーン「何が嬉しいんだ・・・」

サーナイト「それを知っていてなんでマクドナルドを知らないんですか!」




667 名前:サーナイト&バクフーン ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/14(Mon) 17:57
>>661
サーナイト「!」

バクフーン「持っているのだろう?今は身を守るためだ。使え」

サーナイト「・・・了解」(シュィィィン・・・←倭刀を鞘から抜く音

バクフーン「久しぶりにその手前、見させてもらおう」

マシンガンから弾が乱射される

サーナイト「・・・・」

ララは少しだけ目を細めてから動いた

カン!キキキンッ!カキンッ!

滑らかな動きで倭刀を振り、弾を弾き、斬っていく
風を斬る倭刀の音は軽快なリズムを刻む
数発ララの近くを逸れてオメガの方へ弾が飛ぶ

サーナイト「ボス、行きました」

バクフーン「気遣いご苦労。だが無用だ」

オメガの方へ飛んだ弾はあぶくを立て蒸発した

>>661「弾切れ・・・」

サーナイト「・・・・」

為す術の無くなった>>661の前にララが立つ
ララの顔に先程までの優しげな表情はない
今はただ、冷酷な表情を浮かべ、相手を見据えている
ふと、ララが空いている手を前に出した
>>661の体が宙に浮かぶ

>>661「うわっ!な、なんだ!?」

サーナイト「・・・・(ニヤッ」

ララは妖しげで残忍な微笑を浮かべた
倭刀を横に振りかぶる

サーナイト「さよなら。二度と会うことはないでしょう」

ヒュッと風を斬り倭刀が獲物に食らいつく・・・

ガッ!

サーナイト「!」

倭刀はオメガの腕に食い込み、止まった

バクフーン「・・・ふぅ・・・。俺が悪かった。まさか戻るとは思わなかった」

サーナイト「・・・あ・・・、あぁ・・・。わ、私は・・・、なんて事を・・・」

バクフーン「いいや、全て俺のせいだ。責めるなら俺を責めろ」

サーナイト「私は・・・」

バクフーン「気を確かに持て。いいな」


>>662
バクフーン「イテテ・・・。さすがに痛い。・・・まあ、別スレの者はこんのではないか?」

サーナイト「・・・・」

バクフーン「奴らに兵器を支給してやっているのは俺だがな。フフン、奴らなかなか面白い改造をする。殺傷兵器を、非殺傷兵器へか・・・」


>>663
サーナイト「・・・・」

バクフーン「もういっそ強引にさせてしまえばどうだ?」

サーナイト「・・・・」

バクフーン「・・・ララ、何か言ったらどうだ」

サーナイト「・・・好きにして下さい・・・」

バクフーン「・・・・」


>>664
バクフーン「てんぺんちいか・・・。もう起きているようなものだな。世界は今動いている」

サーナイト「・・・・」

バクフーン「起きた所で何が変わるかはしらん。だが、面白そうだ」


>>665
バクフーン「変わりやすいな。まったく、シグマは俺に以前欲しいと言っていたものをやっても今はあれが良いだの言ってくる」

サーナイト「・・・・」

バクフーン「・・・お前はどうだ?ララ?」

サーナイト「・・・そうじゃないんですか・・・」

バクフーン「何故回答が投げやりになるのだ!」


バクフーン「さて、帰って支度でもするとしよう」

サーナイト「・・・・」

バクフーン「ララ、その倭刀はしっかりと持っておけ」

サーナイト「・・・・」

バクフーン「それはお前の一部だ。しっかりと持っておくんだ」

サーナイト「・・・了解」

バクフーン「・・・しっかり生きろ。いいな?」

サーナイト「・・・はい」

668 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/14(Mon) 18:37
ポケモンは戦士だ

669 名前:タクロウと愉快なポケモン達 ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/14(Mon) 20:01
タクロウ「名前が長いんで短くしました」
エンペルト「旦那だけ名前出てる・・・」
ミロカロス「不公平です〜」
ロズレイド「我慢しましょ・・・」
>>659
タクロウ「チーズバーガーを一つ」
ミロカロス「私は照り焼きマックバーガーを一つ」
エンペルト「ベーコンレタスバーガーを一つ」
ロズレイド「ハンバーガーのパンだけ」
タ・ミ・エ「秤ス食おうとしてるんだ!(ですか!)」
>>660
タクロウ「楽しそうですね」
ミロカロス「楽しそうです〜」
エンペルト「あひゃひゃひゃ!」
ロズレイド「狽「きなりなんなの!?」
>>661
タクロウ「ミロカロス〜」
ミロカロス「は〜い、ミラーコート♪」
カキキキキン←弾を跳ね返す音
>>661「ヒギャァァァァァァ!」
エンペルト「やり過ぎじゃないか?」
ロズレイド「お灸を添えるにはちょうどいいでしょ」
>>662-663
タクロウ「確かに気になるな」ミロカロス「ガイアさ〜ん、私にだけ教えてくださーい」>ミロカロスとグラエナを嫁がせるつもりか!?
エンペルト「まじかよ!?」
ロズレイド「ありゃりゃ・・・」
>>664
タクロウ「天変地異じゃないの?」
ミロカロス「ですよね・・・」
エンペルト「うぉあ!草が伸び始めた!」
ロズレイド「それ私よ?」
エンペルト「狽竄竄アしいっつうの!!」
>>665
ミロカロス「乙女心は永遠です!」
ロズレイド「そうよ!!」
エンペルト「歳食ったババアが何をいu(ry殴」
ミ・ロ「誰が婆ですって?」
エンペルト「すびばせん・・・」
タクロウ「くわばら、くわばら・・・」
>>668
タクロウ「確かにこいつらは戦士だね」
ミロカロス「私は治療師♪」
ロズレイド「私は魔術師♪」
エンペルト「秤エ前衛!?」

670 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/14(Mon) 20:25
ターさんと一緒

671 名前:リザード&マニューラ&ヨノワール ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/14(Mon) 23:08
リ・ヨ「ふふふ・・・(不穏」

マニューラ「・・・;」

>>663
マニューラ「お、これおもしれえ。」

ヨノワール「何とか気を引けましたね。」
リザード 「さてと、分かる奴もいるもんかな。ラナとビューティには言うなよ?」

>>664
リザード 「天変地異?いつでも起こせるぜ。」
ヨノワール「あんたは何を言ってるんですか!」

>>665
リザード 「乙女?俺らには関係なさそうだな。」
マニューラ「そもそもまだ夏だよ。」

>>668
リザード 「俺らは本物の戦士だ。」
マニューラ「Σ認めよった!」
ヨノワール「認めるしか・・・」
リザード 「無いってことだ。」

>>669
リザード 「うふふふふふその事をタクロウやビューティに言ったらどうなるか・・・?」
ヨノワール「堕とすつもりで?」
リザード 「ああ。」

マニューラ「〜?」

リザード 「そんじゃいとふゆ。」


672 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 08:14
ガイアはリザードンに退化した

673 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 08:14
シャワーズきゃわゆいの

674 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 15:54
ガイア達は殺し屋って言ってたけど
武器はなんなの〜?

ビューティは結局ラナのことがスキなのですか?

675 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 16:08
戦車で車を破壊するのはいいね

676 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 16:52
ドダイトス「僕ドダえもんです」

677 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 16:58
うぃーす、ミロカロス等身大抱き枕売ってるよ〜♪
いまなら超特価500万円だよ〜♪買った買った♪

678 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 17:15
おう、俺に売ってくれ!
つ【5000万】

679 名前:タクロウと愉快なポケモン達 ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/15(Tue) 17:58
>>670
タクロウ「ターさんって俺の事?」
ミロカロス「違うと思いますけど・・・」
エンペルト「ターザンの方がa(ry殴」
タクロウ「エンペラ〜・・・」ロズレイド「ご主人様、こわーい・・・」
エンペルト「ヒギャァァァァァァ!」
>>672
タクロウ「狽サれは退化じゃなく進化だって!」
エンペルト「暑い、暑い!蒸発しちまう!」
ミロカロス「体中の水分が〜」
ロズレイド「花が枯れた〜」
タクロウ「狽サこまで暑くないだろ!?」
>>673
タクロウ「シャワーズが可愛い?確かにね・・・」
ミロカロス「ご主人様〜」
タクロウ「ははは、でもお前の方が可愛いよ」
ミロカロス「///あ、ありがとうございます・・・」
ロ・エ「私(俺)の立場は?」
>>674
ミロカロス「ラナさんですか?好きですよ♪」
タクロウ「お前ももう、お嫁に行く時期か・・・寂しいな・・・」
ミロカロス「ご主人様・・・」
ロ・エ「私(俺)達がいるじゃないですか!」
タクロウ「レイド、エンペラー・・・ありがとう・・・」>>675
タクロウ「うぉう!グラセフネタ来たぁ!」
エンペルト「戦車で車を破壊すんの最高だよな!」
ロズレイド「あ、警察に捕まった・・・」
タ・エ「秤スやってんだぁ!」
ミロカロス「あらら・・・」
>>676
タクロウ「買hダえもん!?」エンペルト「俺出来ペルト!」ミロカロス「私はシズカロスです!」
ロズレイド「私はロズ子・・・」
>>677
ミロカロス「秤スで私の抱き枕!?」
タクロウ「抱き心地最高!」
ミロカロス「ご主人様!?」
ロ・エ「狽いや!」

680 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 18:46
ポチャポーチャ!

681 名前:サーナイト ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/15(Tue) 18:56
・・・はぁ・・・
また戻ってしまった・・・
戦ってはいけませんね・・・

>>668
・・・まあ・・・
考えようによってはそうかもしれませんね・・・
・・・でも私は・・・
戦士ではないと、信じます・・・

>>670
ター・・さん・・・?
タクロウさんですか・・・?
良いんでしょうか・・・?
・・・もうキャラハンになってしまっていますが・・・
・・・まあ、多分大丈夫ですよね・・・
あの方はなかなか楽しい方ですし・・・

>>672
し・・・、退化・・・?
進化じゃないんですか・・・?
退化じゃリザードンではなくてヒトカゲになりますよ・・・

>>673
きゃわゆいって・・・(汗
シャワーズ・・・
今はアクアさんはいませんが・・・
・・・まあ、確かにそうですよね・・・
シャワーズはかわいいです・・・

>>674
殺し屋はみんながみんな武器を使う訳ではありませんよ・・・?
私は接近戦に自身がないので使っていただけです・・・
さて、それは置いておきます・・・
そうですね・・・
おそらく、そうなんだと思います・・・
心は読もうと思えば読めますが失礼になるといけませんので・・・

>>675
なにしてるんですか・・・
ダメです・・・
完全なる資源の無駄です・・・
燃料も火薬も弾も無駄になります・・・
それ以前に戦車を使わないでください・・・

>>676
・・・・
えー・・・
なんと言っていいのでしょうか・・・
とりあえず・・・
今私はそんなにノれる状態じゃないので・・・

>>677
高いですよ・・・
高級素材でも使ったんですか・・・?
ミロカロスの等身大となると・・・
6m20cm・・・
大きすぎます・・・

>>678
買うんですか・・・
・・・一桁多いですよ・・・

>>680
ポッチャマさんですか・・・?
・・・何がしたいんでしょう・・・?


疲れました・・・
ふぅ・・・

682 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 19:52
命を弄ぶ人は嫌いです

683 名前:ストライク&ハッサム ◆qk3iwtB. 投稿日:2008/07/15(Tue) 21:03
スト「いやっほぉー!パソコンが復旧したぜぇー!全国の♀ポケモンの皆、痛てっ!」
ハサ「お前はボ○ッキーか!全く・・・。ネタ発言は控えろ。痛い目で見られるぞ。・・・紹介が遅れたな。俺はハッサム、トライの兄だ。」
スト「いきなり何するっすか兄貴!せっかく連れて来たのに・・・。ひどいっすよ!あ、そうそう!今日は兄貴を連れて来たぜ!」
ハサ「お前がろくでもない事言うからだ。いつもお前はこの調子だからな。とにかく始めるぞ。」
スト「へ〜い。」
ハサ「自己紹介だ。」

名前:ハッサムだ。名はグレイブと申す。
性別:無論♂だ。ちなみにLvは68だ。
特性:むしのしらせだ。
特徴:この鋏と左目の傷、主人の形見のペンダントだ。そして赤いマフラーもしている。

一言:弟のトライが迷惑をかけるかもしれないが、温かい目で見守ってやってくれ。

ハサ「こんな感じだ。トライと来るのでよろしく頼む。」
スト「ちなみに俺っちは青いマフラーで右目に傷があるぜ。」
ハサ「さて、そろそろ答えるとするか。」
スト「兄貴、ちょっと待ってくれ!後1つ言いたい事が!」
ハサ「何だ?」
スト「>>348でララちゃんの名前を入れ忘れてたぜっ!ララちゃん・・・ごめんよぉ・・・!」
ハサ「何だそんな事か。きっと彼女なら許してくれるはずだ。」
スト「そうっすね!じゃあそろそろ行きますか!」
ハサ「そうだな。それでこそお前だ。」


>>200
スト「キリ番ゲットおめでとうな!」
ハサ「そしてグラエナの言う通り人を勝手に殺さないほうがいいぞ?」

>>204
スト「おいおい、いくらなんでも自演はいけないぜ?」
ハサ「グラエナやミロカロスを待っているのはお前だけではない。それを分かって欲しい。」
スト「分かったなら、もうこんな事はするなよ?」

>>205
ハサ「確かに文章で分かるな。あらかじめ注意もしておいた。」
スト「もう>>204もこんな事はしないと思うぜ。」

>>206
スト「おぉ!おめでとうな!大切に育ててやれよ。」
ハサ「育つのが楽しみだな。」

>>207
スト「ちょっとちょっと、そんな言い方は酷過ぎないかい?」
ハサ「確かに>>204もやり方が酷いが、そこまで言い方は酷くない。しかし、自演をするのはどうかと思う。」
スト「だから、もうこんな言い方はするなよ?」

>>208
ハサ「何だと!?おいトライ、このままでは誰に被害が出るか分からない!止めに行くぞ!」
スト「えぇ〜大丈夫っすよ〜兄貴だけでいいじゃないすか〜。」
ハサ「お前と言う奴は・・・。もし私が戦ったとして、負けたらどうする?そしてポケモンたちが絶滅したりしたらどうするんだ!?」
スト「・・・・・・・・!兄貴、俺っちが間違っていたっす!すまねぇ!」
ハサ「分かればいいんだ。さぁ、行くぞ!」
スト「イェッサー!」

ハサ「今日はここまでだ。なるべく多く返すからな。」
スト「それじゃ、シーユー♪」


684 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 22:09
ポケモン専用のリゾート地を作ったので遊びに来なさい

名付けてポケモンビーチ!

685 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/15(Tue) 23:46
ラッキーナンバーは何?

686 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 07:47
人形裁判〜人の形弄びし少女〜

687 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/16(Wed) 20:47
デビュー戦はいつ?

688 名前:リザード&エルレイド ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/16(Wed) 23:50
ピ─(擬人化)

リザード「フゥ・・・、ん?なんで擬人化したか?現役復帰しました。」
エルレイド「とりあえず、俺の擬人化。」

ヤイバ擬人化 183cm 60kg 緑と黒の半袖のTシャツと
茶色のジーパン着用。スペナッズ・ナイフを腰に携帯している。

リザード「お前いつも武器持ってンの?」
エルレイド「もともと裏世界の奴だから・・・。」

>>672
リザード「Σそれ進化!」
エルレイド「お前は進化したいのか?」
リザード「やだ。不便だし。」
エルレイド「・・・」

リザード「で、任務は?」
エルレイド「軍の幹部殺せって。」
リザード「楽だな。」
エルレイド「そうでもないぞ。奴は約300万の軍隊を持っているそうだ。」
リザード「どんな幹部だよ・・・。」

>>673
リザード「俺らには関係ないな。」
エルレイド「ああ。というかそういうの聞くと吐き気がする・・・;」

>>674
リザード「俺らの武器〜?」
エルレイド「まぁ後に載せておくぞ。」

リザード「この辺りの平野なら億でも入るんじゃね?」
エルレイド「お前なぁ・・・ここより5`先の砦に居るから・・・。」

>>675
リザード「アレ・・・なんかそのネタ聞いた事あるような・・・。」
エルレイド「ボ○バー○ンで聞いた事があるな。」

>>676
リザード「ドダえもん?じゃぁ俺は何?」
エルレイド「知るか。」
リザード「一文字合う役もいないからな〜。」

>>677-678
リザード「等身大って・・・6.2mかよ・・・。」
エルレイド「そして10倍の額で買う奴って・・・。」

リザード「あの砦か?」
エルレイド「見張りが約2名居るな・・・。」
リザード「まぁここは心の臓をこっから串刺しに・・・」
エルレイド「ヤメロ。俺らのターゲットはあくまで“頭”だ。兵ではない。」
リザード「じゃぁこのケータイで・・・。」
パスン パスン パスン パスン
見張りA「うっ・・・」バタッ
見張りB「どうした・・・ぐっ!?」バタッ
リザード「よし。相手の兵をあぶりだして気絶させるぞ。」
エルレイド「は?」

>>680
リザード「ポッチャマか?」
エルレイド「何がしたいんだ?いきなり鳴き声あげて・・・」
リザード「迷子にでもなったのか?」

>>682
リザード「それは俺等やあの糞レントラーのことか。そーか。」
エルレイド「糞レントラー?」
リザード「狂ったみたいに笑いながら殺しやってるらしい。」
エルレイド「魔物じゃねえか・・・;」

>>683
リザード「ん?上のほうでやってたストライクか?」
エルレイド「兄居たのかアイツ・・・。」

エルレイド「で、あぶりだすって具体的にどうやるんだ?」
リザード「パイプに穴あけて薪を燃やす。」
エルレイド「Σ2年生の猿知恵じゃねえか!」
リザード「じゃぁ食料のほうの砂糖をパイプから吹き込む。」
エルレイド「砂糖?」
リザード「あとは俺が突入すれば爆発するから。詳しくは>>424

>>684
リザード「俺はエンジョイできる奴じゃないからな・・・。」
エルレイド「殺し屋はそんなモンだよ。」

>>685
リザード「98468。」
エルレイド「どういう基準で言ってるんだよ・・・。」

>>686
リザード「ドラマ?」
エルレイド「人形裁判・・・;」
リザード「人形劇だろうか?」

>>687
リザード「7年前。」
エルレイド「5年前だな。」
リザード「どっちにしろ結構前だな。」

689 名前:リザード&エルレイド ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/16(Wed) 23:56
エルレイド「砂糖流し終えたぞ。」
リザード「よし。突入するか。」

ドカーン!
兵「な、なんだ!?」
リザード「とぅ!」 ガッ
兵「きゅう・・・~゚」

エルレイド「外に出したほうが闘りやすいだろ。外に出るぞ。」

タンッ
兵「逃がすな!追いかけろ!」ドドドドド・・・

リザード「銃を手首に・・・」パスンッ
兵「ぐぁっ・・・」
兵「ひるむなー!かかれー!」

エルレイド「早々だけどめんどくさ・・・」
リザード「お前仕事のたびにそれいってるじゃんか。」
エルレイド「でもホント万の兵ってめんどくさいぞ。」
リザード「じゃぁもう大技で片付けるわ。」

ガイアのボーガンの先から黒い炎が溢れ出る・・・
黒い炎に包まれた矢は一瞬で何百万もの兵を貫いた!

リザード「ふぅ・・・。外の奴らはもう消したな。」
エルレイド「殺したのか?」
リザード「半分ぐらい殺してもう半分気絶させた。」
エルレイド「砦の中に残ってる雑魚ぐらいならすぐにやれる。幹部消すぞ。」

3分ほど後、叫び声が空まであがっていった...。

690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 00:00
俺の力を使ってくれ

691 名前:リザード&エルレイド ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/17(Thu) 00:02
武器載せとく。

スペナッズ・ナイフ
刀身が発射できるようになっているナイフ。

J1268
ヨーロッパで造られた銃として使われるケータイ。
22口径で4発弾が撃てる。

堕天使之弓
ガイアが使っていた弓。
火薬を仕込んだ板が先に付いていて
矢は火をまとって飛んでいく。

692 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 00:30
ピカチュウ専用サングラスをゲッツ

693 名前:タクロウと愉快なポケモン達 ◆b7NU7nJU 投稿日:2008/07/17(Thu) 00:51
>>680
タクロウ「あれ?ポッチャマじゃん」
エンペルト「おお!我が兄弟!」
ロズレイド「弟の方が可愛いわね」
エンペルト「狽ェーん!」
ミロカロス「エンペラーさん・・・(。。;)」
>>681 ララ(サーナイト)タクロウ「楽しい奴か?俺って?」
エンペルト「ええ、まぁそれは!」
ロズレイド「楽しい方ですわ!」
ミロカロス「そうですよ、ご主様は我がキャラ達のムードメーカーなんですから!」タクロウ「ありがとな・・・そしてララも許可ありがとう!ララも頑張れよ!」
(ララも美しいな・・・トレーナーいなければゲットしようかな?)
↑タクロウの心の声
>>682
タクロウ「命を弄ぶ奴か・・・」
ミロカロス「そんな野蛮な考えを持ってる人なんていませんよ・・・」
ロ・エ「命は大事に!!」>>683 グレイブとトライ
タクロウ「かっこいいな〜この兄弟!!」
ミ、ロ「本当ですわね・・・」
エンペルト「今度手合わせしよーぜ!!」
>>684
タクロウ「ポケモンリゾートだとよ、楽しんできな」
ミ、ロ「私達・・・ご主人様を置いていけません・・・」
エンペルト「何時も一緒が当たり前だよな!」
>>685
タクロウ「ラッキーナンバーは10141かな・・・」
ミ、ロ・エ「自分の誕生日じゃないですか」
タクロウ「文句は言わせん!!」
>>686
タクロウ「何がいいたいんだろ?」
ミ、ロ「小さい子はドーン!(殴」
タ・エ「剥キ別すんな!」>>687
エンペルト「二年前からだな」ミ、ロ「一年前からです〜」
>>688-689>>691
タクロウ「うっひょー!エルレイドだ!」
エンペルト「ヤイバって仮面ライダーに居たような・・・」
ミ、ロ「それは、違うでしょ・・・」
>>690
ロズレイド「ギガドレイン〜」
タクロウ「秤ス故ドラえもん風に!?」
エ・ミ「落ち着きましょ」

694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 02:01
ポケモンの世界も実力社会?

695 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 13:25
構えてるつもりか?

696 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/17(Thu) 19:24
甘やかしては勝てませんよ?

697 名前:ストライク&ハッサム&カイロス ◆ib0oxbGA 投稿日:2008/07/17(Thu) 21:15
スト「イェアッハー!!今日もゲストがいるぜ!」
ハサ「今回は私達の親方であり、育ての親でもある。その名も・・・。」
カイ「カイロス様だぁぁぁぁぁ!!」
スト「いや〜いつもより張り切っていますね親方!」
カイ「あたぼうよ!そりゃあ初デビューなんだから俺様のビートが燃えてくるぜぇぇぇぇ!!」
ハサ「ちなみに親方は虫ポケモン達のチームのリーダー的存在だ。チーム名はチーム・INSECTだ。」
カイ「そうと分かれば行くぜ!野郎ども!!」
ハサ「了解!」スト「イェッサー!」

カイ「と、その前に自己紹介だ。」

名前:カイロスだ。名前はカイザーだ。え?2文字変えただけであまり変わってないだと?そんな事気にするな!
性別:雄だ。Lvは80だ。
特性:かいりきバサミ/かたやぶりだ。
特徴:この巨大な鋏、そして両腕にはめた腕輪だ。

一言:今日からよろしく頼む!そして!チーム・INSECT、団員求む!

カイ「以上だ。」
スト「親方乙ッス!後日替わりでチーム・INSECTのメンバーが来るから期待してくれよな!」
ハサ「さて、質問にも答えるとしよう。」


>>212
ハサ「そうかもしれん。他に理由などあるはずがない。」
スト「そうっすね。ところで俺たちの色違いって何色なんだろうな〜♪」
カイ「確かに気になるな〜。今度見てみるか。」

>>215
カイ「当然だ!あれは旨いぞ〜!>>215も食べてみるか?」
ハサ「親方!人間にポケモンの食べ物を無闇に与えないほうが・・・。」
カイ「確かにそうだな・・・。と言う訳だ。この食べ物はポケモンにしか分からん!」

>>216
カイ「蜜柑?蜜蜂なら分かるが・・・。」
スト「何のことでしょうね?一体・・・。」
ハサ「分からんな・・・。」

ハサ「短いが今日はここまでにしておく。時間があまりないからな。」
カイ「俺様は次回も来るぜ!」
スト「と言うわけで、じゃ〜な〜♪」

698 名前:サーナイト&レントラー ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:47
レントラー「ひさしぶりね」

サーナイト「エマ・・・」

レントラー「・・・貴方、この前ボスに斬りかかったそうじゃない?ねぇ?」

サーナイト「それは・・・」

レントラー「私のボスに・・・、なんて事してくれたのかしら?」

サーナイト「・・・・」

レントラー「・・・まぁ・・・、昔の仲間だものねぇ・・・、殺しはしないわ。だけど、次はないわよ?良いかしら?」

サーナイト「はい・・・」


>>682
レントラー「そうかしら・・・。ウフフ、私は好きよ?命は果てる時が一番美しいじゃない。ねぇ?」

サーナイト「私は嫌いです・・・」

レントラー「昔の貴方の方が好きね。昔は情け容赦なく仕事してたのに。今じゃ、偽善ぶるただの女を気取って、フン、無理は体に毒よ?フフフ」

サーナイト(昔から殺しは好きじゃありませんでしたよ・・・)


>>683
レントラー「名前入れ忘れたんだ。ショックだったんじゃない?ねぇ?ウフフ」

サーナイト「大丈夫ですよ・・・。トライさん、私は気にしていませんから、貴方もお気になさらずに・・・」

レントラー「新入りも来たみたいよ?ウフフ」

サーナイト「ハッサムのグレイブさんですね・・・。よろしくお願いします」


>>684
サーナイト「行っても私はやる事ありませんので・・・」

レントラー「フフッ、つまらない女。私が表を歩けば男共が集まる集まる。フフフッ、そうゆう男共を弄んだあと、消してやるのが楽しくて仕方がないの。ウフフフ」

サーナイト「なんて事を・・・」

レントラー「まぁ、男共はその前に楽しめるんだから良いじゃない?フフフ・・・」

サーナイト(不純だ・・・)


>>685
レントラー「ラッキーナンバー?」

サーナイト「私はあまりそうゆうのは確認したりしませんし気にも留めないので・・・」

レントラー「フフフ、貴方の場合アンラッキーかもねぇ?アハハハッ」

サーナイト「・・・・」


>>686
サーナイト「?」

レントラー「少女ねぇ・・・。まさしく、どうでも良いわ」

サーナイト「私もどう答えて良いのか・・・」




699 名前:サーナイト&レントラー ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:48
>>687
レントラー「要は初めての仕事はいつかって事かしら?」

サーナイト「・・・正確には覚えていません・・・。7、8年前ぐらいですかね・・・」

レントラー「実は私より先輩なのよね。私は5年前ね。その時から最高の仕事だと思ったわ。芸術にも匹敵する仕事よ。目の前で美しく散る命を見ることが出来るんですもの。つくづく、ボスに拾われてよかったわ。ウフフフ」


>>688
レントラー「あらぁ?ウフフ、私が糞ですって?言ってくれるじゃない?いつ私がそんな風に呼ばれることをしたかしら?」

サーナイト(自分の行動を省みないというのは恐ろしい・・・)

レントラー「今度死合ましょう?私は私を超える奴しか認めないわ。ウフフ、私に勝てたら、糞でもなんでも、勝手に呼ぶがいいわ。ただし、私は本気で殺しに行くから、貴方も私を殺す気で来なさいよ?ウフフフ、愉しみだわ」

サーナイト(もうこの人は何がしたいんだか・・・)


>>690
レントラー「他人の力なんて無価値、無用、無意味よ。信じられるのは自分の力のみ。私は私の力だけを信じるの」

サーナイト「全否定はやめて下さい・・・。でもまあ・・・、私も気持ちだけ・・・」

レントラー「考えは私と同じなくせに、フフッ」


>>691
サーナイト「結構特殊な武器を使いますね・・・。私は簡単な方が使い勝手が良いですので・・・」

レントラー「スペツナズナイフねぇ・・・。バネや火薬で刃を飛ばすロシアのスペツナズ部隊が使ったナイフ」

サーナイト「メリットデメリット、共にありますね。バネは命中精度は高くても射程は10m程度で威力も低いです・・・」

レントラー「火薬だと一発しか使えない。しかも命中精度は低めだし、下手したら手元で爆発してあらぬ方に刃が飛ぶし、慣れてないと自殺兵器になりかねないわね・・・。まるでRPG-7みたいじゃない」

サーナイト「22口径も、ストッピングパワーはあまり期待出来ませんね・・・。ネジが程度しかありませんし骨に穴も開きません・・・」

レントラー「堕天使之弓・・・。自分で炎吐けるのにねぇ・・・。フフフッ」


>>692
サーナイト「自分じゃ使えませんよね・・・」

レントラー「ピカチュウ持ってるんじゃない?ウフフ、サングラスねぇ・・・」

サーナイト「?」

レントラー「かっこつけてる奴は嫌い。消そうかしら。ウフフフフ」

サーナイト「やめて下さい・・・」


>>693
レントラー「良いの?これ?」

サーナイト「おそらく・・・」

レントラー「まあ、どうでも良いわ」

サーナイト「・・・タクロウさん、私は一応何を考えてるかぐらいわかるんですよ・・・。トレーナーはいませんけど、私は一人が良いんです・・・」

レントラー「フフフッ、暗い女はみんな避けるわよ?フフッ」

サーナイト「そうですか・・・」




700 名前:サーナイト&レントラー ◆D.OkYff. 投稿日:2008/07/17(Thu) 23:49
>>694
レントラー「群れてる連中はそうかもねぇ。私は仕事上、実力で地位が決まるわ。フフ、私はまだ真ん中ぐらいかしら、私より上になると位が違うからねぇ・・・」

サーナイト「私はみんな平等だと思っています・・・」

レントラー「きれい事で済めば苦労しないわ。ねぇ?ウフフ」


>>695
サーナイト「そんなつもりありません・・・」

レントラー「構える必要性もないわ。それ以前に私には構えなんてものない。電磁結界だけで誰も近寄れないもの。フフフ」

サーナイト「便利な結界ですね・・・」

レントラー「加減が難しいのよ?少し間違えば毛が逆立つし」

サーナイト(妙な所だけまともですね・・・)


>>696
レントラー「あらそう。そうゆう奴は負けて経験を体にたたき込んでやらないといつまで経ってもゴミなのよ。フフッ、お分かりかしら?」

サーナイト「要は放っておけと?」

レントラー「新米をいちいち鍛えるのは面倒だから」

サーナイト「死人が出ます・・・」


レントラー「さて、仕事に戻ろうかしら」

サーナイト「やるなら一つのことに集中して下さいよ・・・」

レントラー「あら?否定しないの?人殺しは悪いことだって」

サーナイト「それが生業なら私に否定することは出来ません・・・。でもそれが悪いことだとはわかっておいて下さい・・・」

レントラー「フフッ、重々承知の上よ。だからこそやめられないの。ウフフフフ」

サーナイト「・・・ふぅ・・・。エマ、いつか罰が当たりますよ・・・」

レントラー「フンッ、かかってきなさいよ。私は戻れない所まで来たの、十分楽しんでるし、今死んでも別に悔いはないわ。欲を言えば、ボスにもっと近づきたいけど、ボスにはシグマがいるからねぇ・・・。遠くから眺めるしかないのよ」

701 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/18(Fri) 00:14
野生のピカチュウが襲ってきた

702 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/07/18(Fri) 06:58
サーナイトが好きだから〜

703 名前:リザード&マニューラ&ヨノワール ◆5Z18e0mE 投稿日:2008/07/18(Fri) 15:24
リザード「ポケモンにもどりました。」
マニューラ「現役復帰なんてしていいのかよ?今度こそ堕ちるかも知れないぞ?」
ヨノワール「ガイアの選んだ道ですから私たちが言えることはありませんよ。」
マニューラ「・・・」

>>690
リザード「あ、そーですか。それじゃ。」
>>690「ちょっと、ちょっと、待ってよ。協力させてよ。」
リザード「殺しに?プロとしか俺は組まないから。それじゃー。」
マニューラ(ヤイバってそういやかなり上のほうの殺し屋だったな・・・。)

>>692
リザード「それをかけるピカチュウは随分オシャレなピカチュウだな。」
マニューラ「くろいメガネでも着けてりゃいいのに。」
ヨノワール「ほとんど同じなのでは・・・;」

>>694
リザード「弱肉強食。」
ヨノワール「ちょっと違う気が・・・;」
マニューラ「強肉弱食。」
リ・ヨ「Σ全然違うだろ(でしょ)!」

>>695
リザード「NO」
マニューラ「NO」
ヨノワール「YES」
リ・マ「Σ」

>>696
リザード「なんだろ・・・戦いの流れが続いてる・・・;」
マニューラ「じゃぁ戻ってこなけりゃ良かったんじゃぁ・・・;」
ヨノワール「・・・」

>>669 エマ
リザード「現に糞じゃねえか。あと22口径でもひるませるぐらい出来る。」
レントラー「あら、ホントに殺されたいのかしら?ウフフフフ・・・。」
マ・ヨ・サ(鬼と魔物・・・;)
リザード「テメエこそ殺されたいのか?本気の半分でも出せばこの姿なら殺れるんだぜ?」
レントラー「じゃぁなんで殺しもその姿でやらないのかしら?弓も要らないでしょ?」
リザード「殺すのは1人。この姿じゃ手加減はできねえんだよ。人の姿だと弓がないと火は出せん。」
マ・ヨ・サ(鬼と魔物が今にも殺し合いそうになっている・・・;)
レントラー「なに言ってるの?殺し屋なら遠慮せずに殺せばいいのよ。殺しが仕事なんだからね。」
リザード「標的以外は生かすだけ生かすべきだ。お前みたいに笑ってるだけの幼稚園児にはわからねえか?」
レントラー「だれが幼稚園児ですって?じゃぁアンタは保育園児?」
リザード「あぁそうですか。保育園児も幼稚園児もそんなに変わらんだろうに。あと、死合?だっけ?別に。俺はいつでもアンタを殺りにいける。」
レントラー「フン。大した自信だこと・・・。」
サーナイト(もしかして二匹とも狂ってるんじゃぁ・・・;)
マニューラ(恐らく。)
ヨノワール(同じく。)

>>701
リザード「火炎放射!」
マニューラ「Σ何やってんだァァァァ!」
ヨノワール「野生のピカチュウを気絶させただけでしょ?」
マニューラ「Σそれがいけないんじゃねえか;」

>>702
リザード「ララ宛かな?」
マニューラ「ではスルーしようか。」

リザード「さてと、昼寝しよう・・・。」
マニューラ「今が昼といえるのが不思議だ・・・。」

704 名前:ストライク&ハッサム&カイロス ◆ib0oxbGA 投稿日:2008/07/18(Fri) 19:15
カイ「昨日に続いて俺様参上ぉぉぉぉぉ!!そして今日から夏休みだぁぁぁぁぁ!!」
スト「長かったっすねぇ〜・・・この日が来るのは・・・。俺っち感激だぜ!」
ハサ「だが、夏休みであってもやるべき事がある日は一部あるからな。」
カイ「でもそれを乗り越えるのが俺達チーム・INSECTだろ?」
ハサ「確かにそうですね・・・。俺達で乗り切りましょう!」
カイ「そうだな!じゃあ質問に答えるか!」


>>217
スト「ありゃりゃ・・・。出る種目を間違えちまったようだな・・・。」
ハサ「まあ、誰にだって間違いはある。気にするな。」
スト「俺っちだって間違えた事はあるから気にしないほうがいいですよ!ミロカロスさん!」
ハサ「トライの言う通りだ。優勝を願おう。」
スト「そうっすね。」

> 30分後・・・
> ミロカロス『予選落ちしちゃったじゃないですか!
> うう・・・(泣)』
スト「惜しい所まで行ったすね〜!でも元気出してくださいよ!」
ハサ「そうだ。失敗は成功の元。諦めずに挑戦だ。」

>>219
カイ「これはいわゆる【擬人化】と言うものだな。俺様も気に入ってるぞ〜!」
スト「俺っちや兄貴も気に入ってるッス!はぁ〜ミロカロスさんやララちゃんの擬人化は可愛いだろうな〜♪」
ハサ「おいおい、グラエナやガイア、エンペラー達男性陣の擬人化もかっこよいかもしれないぞ?」
スト「そうっすね。兄貴の言う通り、男性ポケモンの擬人化も悪くないと思うッス!」
カイ「そうだなトライ!俺もそう思うぞ!所で俺たちの擬人化ってどんなのだろうな?」
スト「今度見てみましょうよ♪」
ハサ「そうだな。」

>>220
カイ「おお〜すげえな〜!金色ってゴージャスだな!」
スト「そうっすね〜。グラエナの旦那が金色だとなんだかリッチに見えてくるぜ!」
ハサ「しかも1ボックス分それで埋まっているとは、たいした物だな。」

>>221
ハサ「それはドラクエの呪文だな。ちなみに3より登場だ。」
スト「確か氷属性だったはずだぜ。」

>>222-224
ハサ「もう彼らは帰ってきている。心配はいらない。何か事情があったのだろう。」

>>226
ハサ「いや、別に気にしていない。心配する気持ち、私にも分かるぞ。」

>>228
スト「いいなぁ〜・・・ミロカロスさんの膝枕かぁ〜・・・俺っちも1度してもら、痛てっ!またっすか兄貴!」
ハサ「いやらしいことを考えるな!彼女に迷惑だろう!彼女にはグラエナがいるだろう!」
カイ「そうだそうだ。いやらしい男は嫌われるぞ?トライ、気をつけるんだぞ?」
スト「へ〜い・・・。」

>>230
カイ「そうか?ギャラドスもかっこいいぞ?」
ハサ「まあ、人それぞれですよ親方。」
カイ「そうだな!」


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