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【ポケモン】全員集合!
1 名前:
リーフィア&グレイシア ◆
mJC/H1o.
投稿日:2007/11/02(Fri) 21:51
リーフィア「本当に作っちゃった☆」
グレイシア「マナーは他人のスレと同じだからな。守っておけよ」
リーフィア「汚い雰囲気は駄目ぇぇぇーっっ!!」
グレイシア「自分勝手だな!!」
760 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 19:12
自殺の名所でお待ちしております。
761 名前:
味方のTEAM達 ◆
7JQ3e6DU
投稿日:2008/07/23(Wed) 20:52
そしてTEAM・INCECTのメンバー全員が出動した時、TEAM・INCECTの仲間のTEAM達は・・・。
TEAM・BREAKERS・3
エレキブル「この音は・・・TEAM・INCECTのカイザー・・・前に戦った奴か・・・。」
ブーバーン「そうだな。どうやらむこうで何かあったらしいぜ。」
ドサイドン「奴らには借りがある。行った方がいい。」
エレキブル「フン・・・そうだな・・・助けに行くついでに借りも返してやる・・・お前ら、行くぞ。」
ブーバーン「イェッサー。あんたならそう言ってくれると思ったぜ。」
ドサイドン「あいつらが生きている事を願おう・・・。」
TEAM・NIGHT・BAT
クロバット「TEAM・INCECTがピンチか・・・このまま俺達だけで黙ってみているわけには行かない・・・よし!俺達もいくぜ!デューク(ゴルバット)!」
ゴルバット「お呼びでしょうか!リーダー!」
クロバット「TEAM・INCECTを助太刀する!今すぐズバット兵を出撃させよ!」
ゴルバット「了解しました!ズバット兵、出動!!」
スバット兵「オー!!」
クロバット「よし!我々も行くぞ!」
ゴルバット「了解!」
TEAM・GROUND・ROCK
ボスゴドラ「何だって!?TEAM・INCECTがピンチだと!?一体何があったんだ!?ゴルドス(ゴドラ)!ココドラ隊を出動させるんだ!」
ゴドラ「了解しました!ボス!ココドラ隊、出動せよ!TEAM・INCECTは我らの命の恩人だ!何としても守るのだ!」
ココドラ隊「了解しました!」
ゴドラ「指示を出しました!我々も行きましょう!」
ボスゴドラ「分かった!頼む・・・無事でいてくれ・・・。」
TEAM・METAR・X
メタグロス「ん?どうやらTEAM・INCECTのピンチのようだ・・・。こうしちゃいられない!ハング(メタング)!」
メタング「はい!教官!」
メタグロス「直ちにダンバル軍団を出動させるのだ!」
メタング「イェッサー!ダンバル隊、出動!」
ダンバル隊「イェッサー!」
メタング「全軍出撃させました!」
メタグロス「よし!我々も出撃だ!」
メタング「了解!」
TEAM・SPARK・COIL
ジバコイル「おや・・・これはこれはTEAM・INCECTがピンチなようです・・・。マインド(レアコイル)!」
レアコイル「はい!リーダー!ご命令を!」
ジバコイル「全てのコイル達に出撃命令を下しなさい!」
レアコイル「了解しました!コイル達、出撃せよ!」
コイル達「了解!」
レアコイル「出撃完了しました!」
ジバコイル「分かりました。我々もグズグズしてはいられません!行きましょう!」
レアコイル「了解!」
762 名前:
サーナイト+CHESS ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/23(Wed) 22:57
ララ「・・・・」
ミラージュ「や!ゴメン、仕事が片づかなくてさ」
ララ「それならなんで歩いてきたんですか・・・」
ミラージュ「だって・・・、ララなら許してくれるでしょ?」
ララ(ハルは飛んでくるって言ったけれど・・・)
マニューラ「サーナイトが二人・・・、こんな奴は一人で十分だ」
ミラージュ「まあまあ、ララは僕とは全然違うからさ、ターニャ」
ターニャ「それなら安心した。あとその名で呼ぶな。コードネームで呼んでくれ。その名前気に入らない」
ミラージュ「親に文句言えよ」
フローゼル「ん、ミラージュの言ってた通り美人だな。ハハッ!」
ララ「・・・・」
ミラージュ「ララに手ぇ出すなよ?オースティ」
エマ「・・・なんで私まで・・・」
ウィンディ「クイーン、わたくし達はそろってCHESS。それに、今の状態ではクイーンのいないCHESSはかなりの苦戦を強いられることになります」
エマ「・・・フフッ・・・、まあ、良いでしょう。少しは楽しめそうだしねぇ・・・。ククク・・・」
アブソル「・・・初めまして・・・、だな。ビショップ」
ララ「貴方は?」
アブソル「私はネビュラ、私もビショップだ」
ララ「・・・カルマン、他のポーンは・・・?」
カルマン「ターニャ以外はLOST、今現在ここにいるのは貴方とネビュラのビショップ、ナイトはシャドーマが死んで以来まだ埋まっていません。ですからミラージュだけ。ルークはごらんの通りわたくしとオースティ、クイーンは・・・」
ララ「言われるまでもありませんね・・・。キングは?」
カルマン「今来ます。・・・ほら、来ました」
エーフィ「・・・やあ、久しぶりだね、ララ?」
ララ「お久しぶりです・・・。グリード」
グリード「フフッ、それじゃ、行こうか?ララの友達を助けに・・・、ね」
ララ「感謝します・・・」
オースティ「相変わらずキングはお人好しだ。たかだかグラエナ一人のためにCHESSが全員出るとは・・・」
グリード「口を慎め。僕の決定は絶対。我らチェスの駒は家族も同然。家族が困っている時は助けるものだ。そうだろう?」
オースティ「・・・了解、キング」
ララ「行きましょう。ラナさんを助けに」
ミラージュ「・・・ああ、ララ」
ララ「?なんでしょう?」
ミラージュ「ハルから聞いたんだけどさ。ララ、なんか面白そうなことやってるらしいよね?僕達もやって良いかな?」
ララ「あぁ・・・、まあ、お好きに」
ミラージュ「そう、だって、キング」
グリード「フフフッ」
ララ(キングの要望か・・・)
763 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/23(Wed) 23:07
リザード「さあて・・・なんかメンドクセー世界に来てるけどさ、コレって・・・;」
ガバイト「ちょっと・・・盛り上がりすぎじゃないかな(汗」
リザード「相手、創造神ですよね?」
ガバイト「反射の域での攻撃を成せる者じゃないと。よってINCECTはほとんど無意味でh(殴」
リザード「奴さん自信なくすからヤメロ♪」
その頃のヤイバ達・・・
エルレイド「・・・?」
マニューラ「? どうした?」
ヨノワール「・・・ガイア達の気が・・・消えました。」
マニューラ「はぁ?まさかあいつ等死んだってんじゃぁ・・・;」
エルレイド「有り得ん。ガイアはザンと心臓がつながっている。もし一緒でも致命傷程度だ。」
ヨノワール「一緒に死のうなんてことは有り得ません。」
マニューラ「じゃぁなんで・・・」
エルレイド「なにか・・・嫌な予感がする。」
リザード「さてと、アルセウスは?」
ガバイト「・・・電気は少しだけ届いてきてる。北・・・だ。」
リザード「よし、行くか。」
764 名前:
サーナイト+CHESS ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/24(Thu) 00:14
>>754
ターニャ「オレ達がそう簡単に死ぬ訳ないだろ。まあ、死んでくれっていうのはいるが・・・」
ミラージュ「たかがポーンが何をほざく?」
ターニャ「お前のことだなんて言ってない。ツーハンデッドソードで真っ二つなんてグロいことをやってる奴のこと・・・」
ミラージュ「何度も言うけど、ツヴァイハンダーな」
ララ「いい加減にして下さい!」
ネビュラ「女性が嫌がっているのにやめないのか?」
ターニャ「女たらしめが。黙ってろ」
ララ「?この方は・・・」
ネビュラ「ビショップ!」
ララ「は、はい?」
ネビュラ「・・・いい、あとで話す」
>>755
カルマン「こんな軽い調子の奴が黒幕だったらわざわざわたくし達を呼び出させた報復として消し炭にしてやります」
ララ「徐々にボスに似てきてますね・・・」
カルマン「あのお方はわたくしの恩師であり目標、いつかあの方の領域にたどり着きたい。ですから、あのお方に近づけるようにしている訳です」
オースティ「色々と間違ったことをやってるような気がするのは俺だけか?」
エマ「はぁ・・・、ルークがこれじゃ、先が思いやられるわね・・・」
グリード「割とマシな事言ったね」
>>756
ララ「ええ、頑張ります」
ミラージュ「・・・そのラナって奴、どんな奴なの?」
ララ「・・・とても優しくて、面白い方です。おそらく、彼がいなかったら私は・・・、まだあの人のことでずっと悩み続けていたでしょう。だから、彼を助けないといけないんです。私の命に替えてでも・・・」
ミラージュ「・・・死んじゃ・・・、嫌だからね。死なないでよ」
ララ「フフッ、例えですよ。死んだりしません。きっと」
>>757
ララ「あ・・・」
グリード「ハハハッ、ホントだ、間違ってるね」
カルマン「初歩的ミスです。気を付けないといけませんよ」
ララ「はい・・・」
ミラージュ「ララをいじめるなよカルマン。ルーク風情がビショップに・・・」
カルマン「ナイトだからと威張らないで頂けますか?」
ミラージュ「なんだと貴様・・・」
ララ「落ち着いて下さい。今は平和に・・・」
ミラージュ「・・・チェッ・・・、わかったよララ。命拾いしたなカルマン」
カルマン「フフッ、ええ(ニヤッ」
>>758
>>761
エマ「あらまあ、顔が広いこと。フフフ、チームがこれだけ集まっては個々が動きづらいわね・・・」
グリード「大丈夫さ、僕がまとめるから。いざとなれば、ね。僕がいなくても充分やってくれると思うよ?」
エマ「キング・・・、他の連中なんてあてに出来ない・・・。もういいわ、何言っても無駄だろうし」
>>759
グリード「ほぉ、僕達のデータベースには情報がなかったから載せておくかな。いや、どうもありがとう」
オースティ「世の中にはまだ知らないことがたくさんあるはず。こんなのいちいち載せてたら何世紀かかるか・・・」
ターニャ「わからないことは載せるべきだろ。その分情報が多くなって対策も作れる」
オースティ「情報量が多すぎると頭に入らないぞ」
グリード「一応大体僕は覚えてるけど?」
エマ「こんな言い争い無価値よ。さっさと進んで、楽しもうじゃない。ねぇ?ウフフフ」
>>760
エマ「あら、自分を殺してくれっていう依頼かしら?」
グリード「今急いでるんだよ。またあとにしてくれ」
ネビュラ「他の連中に連絡は?」
カルマン「既に終わりました」
ターニャ「相変わらず熱心だな」
カルマン「貴方がポーン止まりなのは仕事を真面目にやらないからですよ」
ターニャ「面倒でな。本気は疲れる。オレの身体がもたないしな」
ララ「貴方はどんな改造を?」
ターニャ「あんたのよりは簡単だ。単なる筋肉の強化だ」
ララ「どれほど・・・」
ターニャ「全開にするとすぐ筋肉が千切れる」
ララ「・・・・」
ネビュラ「・・・ビショップ。さっきの話の続きだが・・・、私はコイツらから・・・、♂だと誤解されている」
ララ「え?貴方は・・・」
ネビュラ「ああ♀だ。所がコイツら、私の口調や声色だけで♂だと決めつけたんだ。今更♀だって言っても手遅れだろう」
ララ「で、もうバラしたくないと?」
ネビュラ「面倒だからな・・・。大体、言っても笑い飛ばされるだけだろう。それがあの連中の嫌な所だ」
ララ「・・・早く行きましょうか」
765 名前:
タクロウ(サンダース)&ミロカロス ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 00:48
サンダース「この先からまがまがしい力を感じるな・・・」
ミロカロス「罠・・・ですか?」
サンダース「分からない・・・どちらにせよ、ビューティ、此処から先は俺一人でいく」
ミロカロス「ご主人様・・・」
サンダース「じゃあ、行ってくる!」
擬人化石使用
タクロウ「待ってろ!アルセウス!」
んでもって最上階・・・
タクロウ「アルセウス!!」
アルセウス「来たか、人間風情が!」
タクロウ「ラナを返せ!!」
アルセウス「ふっ!お前も馬鹿だな・・・こんな虫けらの命を救いにわざわざ死にに来たのか?」
タクロウ「俺は死なない・・・そして・・・ラナを虫けら呼ばわりするお前を・・・潰す!」
アルセウス「無駄な事を・・・」
一回区切ろう
766 名前:
味方のTEAM達 ◆
7JQ3e6DU
投稿日:2008/07/24(Thu) 05:49
TEAM・AQUA・DIVERS
ドククラゲ「うむ?」
サメハダー「どうかしました教官?」
ドククラゲ「どうやらTEAM・INCECTがピンチのようだ・・・。」
ゴルダック「TEAM・INCECTがピンチ!?こりゃ大変だ!」
カブトブス「どうやらアルセウスとやらが蘇ったらしい。そしてラナと言うグラエナを連れ去った・・・。一刻も早く封印せねば!」
ドグクラゲ「そうだな!よし!各団員を出撃させよ!」
全員「了解!」
各隊長たち「全団員に告ぐ!TEAM・INCECTを救う為、今すぐ出撃せよ!」
各団員達「了解!」
ドククラゲ「私もメノクラゲ隊を出撃させた。我々も行くぞ!」
全員「了解!」
カブトブス「ちなみに
>>758
の私はミスだ。すまない。」
TEAM・POISON・EVIL
ドクロッグ「ヘッ・・・どうやらTEAM・INCECTがピンチなようだねぇ・・・。」
ハブネーク「ヒャーハハハハハハ!!こりゃ暴れがいがあるってモンだねぇ♪」
ゴース「遊びではないぞ・・・!分かってるな・・・!」
ハブネーク「はいはい(笑)。分かってますよ。」
アーボック「お前ら!もう時間がない!急ぐぞ!」
ゴースト「そうだな・・・。いずれにせよ、この世界はピンチって訳だ・・・。」
TEAM・SAIKO・ESPER
フーディン「んん!感じる・・・感じますぞ・・・この世界の危機・・・そしてTEAM・INCECTのピンチ・・・!」
キルリア「この世界の危機・・・だとしたら・・・こうしちゃいられないわ!」
フーディン「そうですな!一刻も早く助けに行かなくては!」
ラルトス「私も・・・行きます・・・。」
キルリア「ラルトス!?あんたまだ力弱いのよ!大丈夫なの!?」
ラルトス「大丈夫・・・みんなが・・・いるから・・・。」
キルリア「・・・分かったわ。ただし、無茶はしない事!いいわね?」
ラルトス「うん!」
ソルロック「さて、ぐずぐずしてはいられないであ〜る!」
ルナトーン「我々も行きましょう!」
フーディン「そうですな!よし!行きますぞ!」
TEAM・METAL・WING
プテラ「どうやら多くのTEAMが出撃したようすね・・・あれだけTEAMいれば俺たちいなくても大丈夫じゃないすか?」
エアームド「何を言うブレイ。数が多いほど戦いは有利になるものだろう。」
ボーマンダ「そうだそうだ!ダルシスの言うとおり、数が多ければ戦いは有利になるものだ!」
プテラ「そうすね!リーダー、ダルシス、行きましょうぜ!」
ボーマンダー「おうよ!行くぜ行くぜ行くぜ〜!」
エアームド「よし、行くぞ!被害が大きくなる前にな!」
そして最後のTEAM、TEAM・ATTACKERS・5
ドータクン「あれ?ブライト(ジバコイル)さんがいませんよ?」
ヒードラン「彼は今単独行動中だ。忘れるな。」
ドータクン「そうでしたねブレイズ(ヒードラン)さん!すみません(笑)。」
カバルドン「おいおい、笑っている場合ではないぞ。」
ヒードラン「そうだ。一刻も早くあのアルセウスと言うポケモンを滅せねばな。」
ガブリアス「イェアッハァァァァァ!盛り上がってきたぜぇぇぇぇぇ!」
ヒードラン「はしゃぐな!遊びではないのだぞ!」
ガブリアス「ん〜そうだな。よし!いっちょ暴れたるか!」
ヒードラン「よし、お前ら、行くぞ!」
全員「了解!」
767 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 06:30
湖を風呂代わりにしようか?
768 名前:
タクロウ&ミロカロス ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 06:55
アルセウス「此処まで来た事を悔やむがいい!」
タクロウ「父さん・・・この石を・・・使わせてもらうよ!」
擬獣化石使用
ギラティナ「いくぞ・・・アルセウス!!」
アルセウス「何!?ギラティナだと!?」
ギラティナ「喰らえ・・・流星郡!!」
アルセウス「ふっ!だが、私には防御壁がある!これくらい・・・」
パリーン←防御壁が壊れた音
アルセウス「なっ!?私の防御壁が!!」
ギラティナ「喰らうがいい・・・ドラゴンクロー!」
アルセウス「グワァァァァァ!この、私がぁぁぁぁぁぁ!」
擬人化石使用
タクロウ「ラナ!!無事か!?」
グラエナ「タクロウ・・・か?アルセウスはどうした?」
タクロウ「この俺が倒したさ!」
グラエナ「そうか・・・ウッ!」
タクロウ「ラナ!!しっかりしろ!今、薬を使ってやるからな!!」
ミロカロス「ご主人様ー!ラナさーん!」
タクロウ「ミロカロス、静かにするんだ・・・今、ラナは寝たみたいだからな」
ミロカロス「そうですか、よかった・・・(泣)」
タクロウ「さあ、帰るか・・・皆の所へ」
ミロカロス「はい!」
終わり・・・
769 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 07:02
そして、TEAM・INCECTは・・・。
カイロス「来るか・・・?」
ストライク「ん?親方!あれは!」
ハッサム「来てくれたのか・・・!」
スピアー「味方のTEAM達もいるッス!」
ビークイン「お〜っほっほっほっほっほ!待たせたわね!」
カイロス「ローズ!生きていたのか!よかった!」
ビークイン「当たり前よ〜!この私がそう簡単にくたばるものですか!」
カイロス「それはよかった。!だが聞いてくれ!アルセウスという奴がラナを連れ去りやがった!」
ビークイン「それは大変ね!何か策はないの?」
カイロス「分からない・・・とりあえず今はTEAMの集合が先決だ!」
メガヤンマ「カイザーの親方!このドレイク、ただいま戻りました!」
カイロス「ドレイク!ご苦労だった!アルセウスに対しての策は見つかったか?」
メガヤンマ「はい!見つけました!このNo.
>>759
のファイルを見てください!」
>>759
カイロス「創造ポケモンだと?奴は正式な存在だったのか!」
ハッサム「プレートの種類でタイプが変わる・・・ここが気になりますね。」
ストライク「まさか・・・奴もフォルムチェンジするのか!?」
カイロス「分からないな・・・。とにかく情報収集を続ける!」
スピアー「まだTEAMが揃うまで時間がかかるから情報収集するッス。」
カイロス「それがいい。よし!お前ら!情報収集開始だ!」
全員「了解!」
カイロス「ん?なぜTEAM・INCECTじゃなくてBLAST・FORCEかだと?実はTEAM・INCECT以外にもTEAMが存在するんだ。詳しい事は後で話そう。」
770 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 07:17
>>768
ストライク「ってあれ?」
ハッサム「ラナは救出されたようだな・・・。」
カイロス「という事は・・・。」
スピアー「俺っち達出番なしッスか!?(泣)」
そして他のTEAMたちが来た・・・。
エレキブル「待たせたな・・・?」
ブーバーン「ありゃりゃ・・・もう戦闘が終わっちゃったみたいだねぇ・・・。」
ドサイドン「俺たちの出番はなしか・・・。」
ボスゴドラ「じゃあ俺たちが来た意味は・・・。」
メタグロス「全て無駄足になるって事か!?」
ストライク「いや〜よかったっすね〜♪タクロウさんのおかげで旦那は助かったし!」
カイロス「ま、終わりよければ全てよしだな!ハハハハハハハハ!・・・・・・・はっ!?」
ドククラゲ「貴様ぁ・・・我々がどれだけ心配して駆けつけたと思っているんだ!!」
カイロス「え、いや、あの・・・。」
ジバコイル「これはどういう事か・・・」
ドータクン「説明してもらいますよ?」
ストライク「べっ別にいいじゃないか!ラナの旦那は助かったんだし、めでたしめでたしでしょ?」
ガブリアス「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ストライク「ひぃぃぃぃっ!!」
ガブリアス「テメェ呼び出した理由それだったとか言うんじゃねぇだろうなぁ?あぁ!?」
ストライク「いや、落ち着いて・・・。」
キルリア「どうしてアンタはいっつもこうなのかしらね!?」
ストライク「おれっちが悪いんじゃないでしょ?兄貴やスティング、TEAM・INCECTのメンバー全員にあるぜ!」
ビークイン「え。ちょ、ちょっと!あたしも悪いと言う訳!?」
メガヤンマ「ボクはちゃんと情報収集しました!責めるなら、あいつを責めてください!(グライオンの方を指す。)」
グライオン「え、ちょ・・・そんあのありかよ・・・。」
キルリア「じゃグライオンさん!これはどういう事か説明させてもらいましょうか!
続く
771 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 07:28
タクロウが倒したアルセウスは偽物だ!
今のアルセウスの出現場所は…
――『始まりの間』じゃない!?
反転世界だ!
グラエナは『特性:ナイトメア』の効果を受けているぞ!
※ナイトメア
眠り状態のポケモンに悪夢を見させ徐々にHPを削っていく
772 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 10:10
この世界をリセットするために……
わざわざアルセウスを復活させたのにさぁ……
邪魔ばっかり…
その方が面白いぜ☆
773 名前:
グラエナ&ミュウツー&ストライク ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/24(Thu) 12:31
ストライク「…
>>771
の言う通りなら・・・・・このまま寝かせておくのは・・・・」
グラエナ「・・・・・・」
ミュウツー「・・・・体温が異様に低い、確かに策を練らんとな・・」
>>767
ストライク「・・・・・出来たとしても」
ミュウツー「水風呂だぞ;」
>>771
ストライク「・・・・反転・・・・世界」
ミュウツー「・・・・・・至急、奴を見つける必要がありそうだ」
>>772
ストライク「・・・・・キミが・・・・」
ミュウツー「何故お前がこんなことを…答えろ、ミュウ」
>>772
ミュウ「まぁ、今のアルセウスは暴走してるからね。僕に当たっても無駄、と言うわけ☆ 序でに言えば、僕に答える義務は…ないかな♪」
ミュウツー「貴様…」
ミュウツー「アルセウスは『神』だ。そう簡単には倒せる筈がない…。『神』だから『神』が倒せると言うわけでもない…」
ストライク「・・・・・資料の解読、まだ途中だし・・・」
ミュウツー「解読はお前の専門の分野だ、・・・・奴を助けたいなら、最後まで足掻いて見せろ…」
ストライク「・・・・・・了解・・・・」
774 名前:
サーナイト+CHESS ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/24(Thu) 12:39
ララ「ZZZzzz・・・」
グリード「・・・おはようララー!!!(耳の横で」
ララ「わあぁぁぁ!!!」
グリード「ハハハハ!目が覚めただろ?」
ララ「・・・ハァ・・・、危うく永眠する所でした・・・」
オースティ「心臓弱いのか?」
ミラージュ「いや、ただ単にララはこうゆうのが苦手なだけ」
ターニャ「ノミの心臓と。てか今昼だぞ?既に早くねぇよ。おそようだってこれ」
エマ「昔から朝寝坊だけは治らないわね。フフッ」
カルマン「その分早く進まなければなりません。走りましょう」
ネビュラ「例の回答も走りながらだ」
ララ「・・・・」
ミラージュ「ララ〜、今回ばかりは味方出来ないや」
ララ「いえ、自業自得ですから・・・」
>>767
グリード「僕達殺し屋はターゲットの命を終わらせるだけ、そんな環境破壊みたいな事はしない」
エマ「ボスはその辺考えてないようだけどねぇ・・・。フフ、今もどこか燃やしてるんじゃないかしら?」
ターニャ「ボスのそばはホントにやばい。3m範囲で5、6℃違うからな。オレなんか近づくだけでグッタリだ」
オースティ「ひ弱だな」
ターニャ「氷と水は違うだろうよ」
>>768
グリード「・・・あれ?彼は助かったみたいだね」
ララ「・・・・」
エマ「なに?楽しめないの?」
オースティ「おいおい、冗談じゃないぞ」
カルマン「ララさん、どうしてくれるんですか?わたくし達はわざわざ貴方のために出向いてきたというのに」
ララ「それは・・・」
ミラージュ「ララにグダグダ言うな。叩き斬るぞ?」
カルマン「出来るんですか?貴方に?」
ミラージュ「ルークがナイトに何を言う」
ララ「落ち着いて・・・」
ミラージュ「僕はララのために言ってるんだ。この生意気な犬っころを切り刻んで二度とララに失礼な口きけないように・・・」
グリード「黙れ。内輪もめは許さない。やると言うなら、僕がお前達を殺す。わかったか?」
ミラージュ「・・・チィ・・・」
カルマン「・・・・」
グリード「・・・まあ、彼が助かったならそれで良いじゃないか。みんないることだし、このままどこかに遊びに行こう」
エマ「ふぅ・・・、相変わらずお気楽ね、キング?」
グリード「休暇は必要だよ」
ターニャ「・・・!キング、新たな情報を入手。
>>771
でタクロウ氏が倒したアルセウスは偽物であったという情報を確認しました。現在アルセウスは反転世界にいるということです」
グリード「はぁ・・・、せっかく遊べると思ったのに・・・。まあいい、行こう」
ララ「!ナイトメア!?ラナさんが!皆さん、全速力で!」
ミラージュ「ララ付いてこれる?」
ララ「その言葉、そのままお返しします」
オースティ「それはそれは、頼もしいお言葉」
>>772
グリード「おやおや、なにやら面白いことを言ってるね」
ララ「そんな輩は後回しです!」
エマ「フフ、そのアルセウスとか言うのを片付けたら、すぐに行ってあげるわ」
ターニャ「あ、ヤベ、筋肉が・・・」
グリード「セーブちゃんと利かせるんだぞ」
775 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 13:06
今度ララの寝顔を写真に撮って送ってくださいな♪グリードさん(笑)
776 名前:
アルセウス ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/24(Thu) 13:38
――――その頃のアルセウス
ナイトメア・・・・良い能力だ・・・・
〈アルセウスは物ノ怪プレートを外した〉
・・・・・しかし、このグラエナの能力は予想外だったな・・・
・・・・奥に秘めたる力のなんと禍々しきことか・・・・・クククク・・・・
・・・・・次の獲物は・・・・・・
〈アルセウスの周りでクルクルと回る16枚のプレートが、やんわりと発光する〉
・・・・・・あのリザードか・・・・
―――――――
―――――
――
777 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 15:16
>>771-772
タクロウ「狽ネっ!あのアルセウスが偽物!?」
エンペルト「しかもナイトメアって・・・」
ロズレイド「あのアルセウスはダークライだったのかしら・・・」
ミロカロス「ラナさん・・・」
>>773
タクロウ「ラナ・・・」
ミロカロス「ご主人様・・・一緒にラナさんの所へいきませんか?」
タクロウ「わかった、行こう」ロ・エ「俺(私)もついていきます」
778 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 15:16
クロバット「
>>770
の続きだ。一方その頃、アルセウスが偽者だと知らないTEAM達は・・・まだもめ争いをしていた。ちなみにBLAST・FORCEとは、正義のポケモンTEAM達が集まった、正義の組織の事である。」
ハブネーク「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!(尻尾でクロバットを飛ばす)」
クロバット「あぁ〜!(ハブネークの尻尾の当たり、遠くへ飛ばされる。)」
ハブネーク「ウヒャハハハハハハハwwwwwwwwバーカバーカwwwwwウヒャハハハハハwwwww」
クロバット「何をするんだザルビス(ハブネーク)!人が折角ナレーションしていたものを!」
ハブネーク「テメェのナレーションなんかどーでもいいんだよww。バーカwwww。」
クロバット「コイツ・・・・・・いつか真っ二つにしてやる・・・・・・。」
キルリア「さあ白状しなさい!この跳び蠍!アタシ達を何の為に呼んだかをね!」
グライオン「その名前で呼ぶな!俺様にはトレースと言う立派な名前がある!大体俺様が呼んだわけじゃない!呼んだのは・・・。」
カイロス「ストーーーーップ!!」
全員「?(騒ぎが収まる。)」
カイロス「みんな聞いてくれ!アルセウスはまだ生きていた!」
全員「何だって!?」
カイロス「詳しくはこれを参照にしてくれ!」
ストライク「どれどれ。」
>>771
カイロス「やはり奴は生きていたか!奴が今いる場所は・・・反転世界だ!
ハッサム「反転世界・・・親方、一刻も早く行きましょう!」
カイロス「よし!全TEAM出撃!!」
全員「了解!」
>>772
ハッサム「貴様がアルセウスを蘇らせた黒幕か!」
スピアー「答えるッス!何故こんな事をしたッスか!」
> この世界をリセットするために……
>
> わざわざアルセウスを復活させたのにさぁ……
ストライク「この世界をリセット・・・そんな事俺たちがさせないぜ!!」
カイロス「そうだ!我らBLAST・FORCEがいるかぎり、この世に悪は存在しない!」
ビークイン「そうよ!この世界に生きる物達は私たちが守る!」
メガヤンマ「あなたにそんな事は絶対させません!!」
グライオン「さあ答えるんだ・・・貴様が何故こんな事をした理由をな!」
ドラピオン「答えないなら、容赦はしないぞ?」
エレキブル「いや、こんな奴は相手にしないほうがいい・・・時間の無駄だ・・・。」
ブーバーン「とっとと行くぜぃ!」
ドサイドン「遅れるなよ・・・。」
カイロス「確かにそうだな・・・よし!全TEAM反転世界へ急行だ!」
全員「了解!」
779 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 16:25
アルセウスには弱点がある・・・それは・・・何だっけ?
780 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/24(Thu) 16:55
───その頃ガイアたちは・・・
リザード「反転世界?」
ガバイト「なんかそーゆー世界だそうだ。」
リザード「なるほど。この泡の映像を見た限り、ギラティナになったタクロウが消せたのは単なる分身・・・。」
ガバイト「“身代わり”。防御能力なんざぁほとんど無ぇ。攻撃力だけあればそりゃ薄いバリア程度消せるわ。」
リザード「でも本体が来ると・・・そうも行かないだろうな。というか他の奴等どうやってコッチに来るつもりだ?」
ガバイト「・・・さぁ?・・・!感じる・・・俺等・・・狙われてる!」
リザード「限界まで力を出し切ってやるか・・・その前に準備だ。脱出するぞ。」
ガバイト「奴が俺等を狙ってるならもう一度引きずり込んでくる。入るのは無理だが穴を開ければ出るのは簡単だ。」
>>767
リザード「俺が居れば沸かせるから用意しといてくれ。ただ湖は“水鏡”だ。少し危険だな・・・。」
ガバイト「俺等を狙ってるんだからシグマにでも頼んどきゃいい。」
リザード「俺等は準備が出来つつ鏡の前に行かないと・・・。」
>>771
リザード「んなモン当事者が一番よくわかっとるわい!」
ガバイト「さっさと力ためろ。いつアルセウスの野郎が来るかわからねえ。」
>>772
リザード「そうか。鏡の前でんな事言うとは度胸があるな。壊せ。」
ガバイト「ココで力を使う意味は無い。溜めるのは穴を開けるためだ。」
リザード「・・・フン。」
>>778
リザード「アルセウスが狙ってるのは俺たちとラナ。多分お前等眼中ないと思うけど。」
ガバイト「聞こえてないんだから無駄なこと言うな。」
リザード「へいへい・・・。」
>>779
リザード「プレート・・・だったよな。」
ガバイト「全部壊せれば結構なダメージが期待できる。」
リザード「チャージ終ったか?」
ガバイト「十分だ。いくぞ!」
リザード「堕天使之矢!」
ガバイト「竜閃滅殺槍!」
ドォォォン!
リザード「今だ!飛び込むぞ!」
ガバイト「おう!」
ドパァァァン!
───現実世界・・・
リザード「痛ててて・・・」
ガバイト「出てこれたか・・・。」
リザード「鏡には気をつけて基地へ向かおう。アイツラと合流次第俺・・・つまり“エサ”でアルセウスに反転世界へ引きずり込ませる。」
ガバイト「OK。行くぞ!」
781 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 17:04
カイロス「よし!その前に今からTEAMに分担して指示をする!」
全員「了解!」
カイロス「TEAM・SAIKO・ESPERはタクロウ殿達と共にラナの看護を手伝ってくれ!」
TEAM・SAIKO・ESPER「了解!」
フーディン「さあ皆さん、行きましょう!」
キルリア「分かったわ!ラナ・・・無事でいてね・・・!」
ラルトス「ラナさん・・・どうかご無事で・・・。」
ソルロック「さあ皆様方、行くのであ〜る!」
ルナトーン「ラナさんを何としても助けましょう!」
カイロス「ラナを何としても守ってくれ!TEAM・METAL・STEELはタクロウ殿達とTEAM・SAIKO・ESPERの見張りを頼む!」
TEAM・METAL・STEEL「了解!」
ボスゴドラ「おっしゃあ!!見張りは任せろぉ!どんな奴でもぶちのめしてやるぜぇ!」
ゴドラ「我々も出来る限りラナさんの看病を手伝います!」
メタグロス「ラナ達には指一本触れさせぬ!」
メタング「さぁ!ここは我々にお任せを!」
カイロス「もしもアルセウスやアルセウスの部下達が来たら絶対に倒してくれ!頼んだぞ!TEAM・AQUA・DIVERSは海の偵察、TEAM・METAL・WINGは空の偵察を頼んだぞ!」
ドククラゲ「分かった。海の偵察は我々に任せろ!」
サメハダー「妙な奴を見つけたら叩き潰しておきやすぜ!」
カブトブス「偵察は教官、ブルース(サメハダー)、スピン(ヒトデマン)リゲル(スターミー)、各兵隊長達と私で行く。残った仕事はラモン(ゴルダック)達残りのメンバーが片付けてくれるだろう。」
ゴルダック「後の仕事は僕達に任せてよ!」
プテラ「俺たちは空の偵察すね!分かったッス!」
エアームド「空中偵察は我々の得意分野だ。任せろ。」
ボーマンダ「よっしゃあ!行くぜお前ら!」
オニドリル「何かあったらすぐ飛んでいくっす!
カイロス「何かあったらすぐ連絡してくれ!頼んだぞ!」」
782 名前:
Team Legend ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/24(Thu) 17:12
リザード「おーい!お前等!いるか!」
マニューラ「! ガイアに・・・ザン!?どうしたんだ!?」
ヨノワール「あのめんどくさい創造神気取りのクズが“また”現れたんですよ。気配がします。」
エルレイド「感覚は流石だな・・・。お前等も図星だろう?」
ガバイト「あぁ。アルセウスが復活した。理屈は知らんが人間の力で、だ。」
リザード「信じられない話だが、世界を消すため、といっていた。」
マニューラ「バカな!人間に抑えられる存在でもなければ、この世界は人間がココまで進めた世の筈だろ!?」
ヨノワール「ザンは今まで・・・嘘を言ったことは言ったことはありません。」
エルレイド「しかしめんどくさいことになってきたな・・・。10年前の地獄がまた来るってのか?」
リザード「俺等二人は命をつないでるからぎりぎりいける。でもお前等は・・・。」
ヨノワール「退くも地獄、行くも地獄、と。」
エルレイド「行っても犠牲は変わらん。むしろ減る可能性もある。」
マニューラ「なら行くべきだ。昔のようにまた・・・卵に戻してやる。」
リザード「あぁ、その前にレイジに頼みたいことがある。」
ヨノワール「なんですかな?」
ガバイト「ガイアの前にラナが狙われ・・・瀕死の重体なんだ。治してもらいたい。」
ヨノワール「いいでしょう。でも、ラナが狙われていることに変わりは無い。あなた達だけが鏡を取れるとも限らない。」
リザード「どちらにしろ狙われるなら一時しのぎでも十二分さ。」
エルレイド「ならばまずラナの処へ行こう。奴も待ってはくれんだろう。」
リザード「OK、行くぜ!」
リザード他「おう!」
783 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 17:17
>>779
タクロウ「アルセウスに弱点あるの!?」
ミロカロス「あ、忘れた見たいですね」
ロ・エ「狽ほかぁぁぁぁぁぁ!」
>>780
タクロウ「TEAM・SAIKO・ESPERって君達のことか」
フーディン「そうでございます」
キルリア「よろしくお願いしますね」
ラルトス「よろしく・・・です」
エンペルト「なーキルリアちゃん」
キルリア「何ですか?」
エンペルト「はい、これ」
キルリア「不思議な飴ですか〜いただきますね」
・・・・・・・・・30秒後サーナイト「特に変わりは・・・」
タクロウ「いや、おもいっきりあるから、キルリアがサーナイトに進化してるから」サーナイト「漸く進化ができました〜」
フーディン「遊んでる場合ですか!?」
ミ・ロ「大丈夫かなぁ・・・」
TEAM・METAL・STEEL一行「俺達、忘れ去られてる・・・」
784 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 17:17
>>780
カイロス「そうだ!ラナの他にガイアが狙われている事を忘れていた!TEAM・POISON・EVILは、ガイア達の護衛に回れ!ガイア達、すまない・・・。でも俺様にだって眼中はあるし、お前らの事も聞こえているぞ!」
TEAM・POISON・EVIL「了解。」
ハブネーク「あんな感じ悪い奴ら守るのかよ?何か嫌だね。まあ命令なら仕方ないけどサ。」
アーボック「そんな事言うな。彼らだって仲間だ。何としても守れ。」
アーボ「まああいつらが何て言うかは分かりませんけど、死なせはしないようにするぜ親分。」
ゴース「彼らは狙われているんだ。俺たちはただアルセウスが狙おうとしたら攻撃して護衛するだけだ。」
ゴースト「何か「余計な事するな。」とか「護衛などいらない。」とか言われそうだな・・・。まあ我らは命令に従うのみ。」
アーボック「文句を言うな!ただ俺たちはカイザーの命令に従えばいいんだ!そろそろ行くぞ!」
全員「イェッサー。」
カイロス「あいつらTAEMの中でもひねくれ者ばっかりだからな・・・大丈夫か・・・?まあ彼らを信じよう。」
785 名前:
TEAM・POISON・EVIL ◆
9QnvKK.I
投稿日:2008/07/24(Thu) 17:29
>>782
アーボック「Team Legendはお前らだな。カイザーの命令によりお前らの護衛を任されたTEAM・POISON・EVILだ。よろしく頼む。」
ハブネーク「ボス〜こいつらに自己紹介なんかしてもまともな返事が返ってくるはず・・・痛てっ!(アーボックに尻尾で叩かれる。)」
アーボック「(キッ ハブネークを睨み付ける。)彼らはあのような者達だ。気にするな。俺たちは護衛をすればいいんだ。」
ハブネーク「・・・・・・分かったッスよ。」
ゴースト「あんたらを死なせないのが俺たちの役目だ。」
ゴース「なぁに、一緒にいるのはアルセウスを倒せるまでだ。硬い事言わず仲良くしようぜ?」
アーボ「そんな訳だ。では護衛をさせていただく。」
786 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 18:02
カイロス「TEAM・POISON・EVILはどうやら護衛に付いた様だな・・・大丈夫だろうか・・・。」
ハッサム「彼らはひねくれ者ばかりですが、何とかやってくれるでしょう。」
カイロス「だといいがな。」
ストライク「TEAM・METAL・STEEL一行はどうやら忘れられているようです・・・。」
カイロス「大丈夫か・・・?よし!残りのTEAM達に指令を出す!」
エレキブル「ついに俺達の出番か・・・。」
ブーバーン「よっしゃ!暴れまくってやるぜェ!」
ドサイドン「とうとう決戦の時が来たな・・・。」
ジバコイル「カイザーさん、指示を!」
ヒードラン「俺達の指令は恐らく・・・」
ガブリアス「「アルセウスを倒しに行く」だろ?分かってんだよカイザー!」
カバルドン「こら!カイザー殿になんて口の利き方を!」
ドータクン「アラストル(ガブリアス)は一生あんな奴ですよ。オルトス(カバルドン)さん、ほっといてください。」
ガブリアス「フリンティ(ドータクン)・・・テメェ・・・粉々に砕いてやろうか?」
ジバコイル「喧嘩はやめなさい!指示を待ちましょう!」
ガブリアス「チッ・・・。」
カイロス「では指示を出す。TEAM・BREAKERS・3、TEAM・ATTACKERS・5は我々TEAM・INCECTと共にアルセウスを倒しに行く。」
エレキブル「決着のときが来たか・・・お前ら、今日は派手に暴れるぞ!」
ブーバーン「よっしゃァァァァ!!暴れまくるゼェェェェ!!」
ドサイドン「アルセウス・・・今度こそ貴様を、滅だ!」
ジバコイル「了解しました!カイザーさん、アルセウスの場所は私の磁場レーダーで探します。場所はお任せください。」
ガブリアス「お前の磁場なんて当てになるのかよ?」
ジバコイル「黙りなさい。」
ガブリアス「・・・・・・。」
ドータクン「まぁ、とりあえず、いよいよ決戦ですね!」
ヒードラン「だが気をつけろ。奴は分身とは違う。桁違いに強いはずだ。」
ドータクン「分かりました!頑張ります!」
ストライク「よっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!出番だぜぇぇぇぇぇ!!」
ハッサム「ついに我々も出陣か・・・!」
スティング「負けられないッスね〜!」
ビークイン「私達がいれば百人力だわ!」
メガヤンマ「そうですよ!僕達にはたくさんの兵士がついていますしね!」
グライオン「クーククククク・・・・派手にやるぜェ・・・。」
ドラピオン「おっしゃあ!気合だ!根性だ!」
カイロス「チームワークだァァァァァァァァ!!」
全員「オー!!」
787 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 18:29
なんかもう質雑じゃない気が;
788 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 18:47
それはアルセウスのせい
789 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 18:56
きっとアルセウスは探知できても
ガイアの巻き添えにならない限り
引きずり込まれないでしょう。
そしてガイア達の言うとおり、自由に出入りは出来ないでしょう。
790 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 18:57
要するにグラエナ使ってた人が悪いと
791 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 18:58
そゆことだねw
ミロカロス、あんな野郎はほっといて
俺のベッドにおいでよ。
792 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 19:01
TEAM・POISON・EVILに言わせて貰うけどさ、
ガイアはザンと心臓がつながってる=同時にやられないと死なない
じゃないのかな?ザンも強そうだし
二人とも同時に殺られるようなヘマをこいたりはしないと思うよ。
793 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 19:02
大丈夫だろ、グラエナはララが好きらしいから←
794 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 19:07
あーあー、それよりギモンなのですが
ラナは伝説系統は無い、一度つかったら他のは使えないって言ってなかったっけ?
タクロウはサンダースになったのに、さらに伝説ポケモンになってんだよ。
・・・おかしくないかな?
795 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 19:08
それより、ラナがメロメロ使えなかったら
このスレどうなってたんだろうな・・・。
796 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 19:20
伝説系統は入手が難しいってだけだったろ?
まぁタクロウは…突然変異の能力の持ち主とか←
ラナってメロメロ使ってたっけ?
797 名前:
TEAM・AQUA・DIVERS ◆
v1dXc5jA
投稿日:2008/07/24(Thu) 19:26
>>783
ゴルダック「HEY!HEY!HEY!僕はTEAM・AQUA・DIVERSの1人、ゴルダックのラモンだよ!たった今教官から貴方達を護衛するように頼まれたんだ!よろしくね!」
シザリガー「拙者、シザリガーのハデスと申すものでござる。」
キングラー「我輩はキングラーのシザースと申す。」
オムスター「あ、これはこれは。自分、オムスターのガイルという者です。」
シードラ「私、シードラのリヴァイアサンと言います。」
パルシェン「俺様はパルシェンのスパイク様だぜ!」
ゴルダック「今残っているTEAMのメンバーはこれぐらいだよ♪」
シザリガー「拙者たちに頼みたい事などがあれば何でも言ってくだされ。」
キングラー「あとタクロウ殿、
>>780
ではなく
>>781
ではありませぬか?
オムスター「これだけ間違っていました。TEAM・SAIKO・ESPERの皆さんもお守りします!」
シードラ「よろしくお願いします。」
798 名前:
TEAM・POISON・EVIL ◆
9QnvKK.I
投稿日:2008/07/24(Thu) 19:32
>>792
アーボック「なるほど・・・ガイアとザンは心臓が1つなのか・・・。知らなかった・・・。」
ハブネーク「確かにザンも強そうだし、2人とも簡単にやられはしないっすね。」
ゴースト「ならば、影から見守りながら護衛するとしよう。」
ドグロック「油断は禁物だからな・・・。」
アーボ「
>>792
の名無しよ。アドバイスを真に感謝する。」
ゴース「じゃ、俺たちは任務に戻らせてもらうぜ?」
799 名前:
サーナイト+CHESS ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/24(Thu) 20:48
ララ「・・・・(汗」
ミラージュ「・・・どうやって入るんだよ、ここ」
オースティ「ラ〜ラさ〜ん?」
ミラージュ「自分で考えろよ」
ターニャ「これ・・・、あぁ、いいや、めんどい」
グリード「さて・・・、どうするかな・・・」
ネビュラ「とりあえず、質問、やるとしよう」
>>775
グリード「ああ、良いよ。寝顔ぐらいなら・・・」
ララ「キング!やめて下さい!」
グリード「いいじゃないか、寝顔の写真の一枚や二枚・・・」
ララ「ダメです。やめて下さい」
ミラージュ「僕もやめて欲しいな。キング」
グリード「フフッ、じゃ、やめておくよ。悪いね」
ララ「プライベートなことは探らないで下さい」
グリード「ミラージュはキミが寝てる時もずっとそばにいたけど?」
ララ「ミラージュは・・・、良いんです。昔から私のそばにいないと落ち着かないらしくて・・・」
ミラージュ「今はもうだいぶ克服したよ」
エマ「どこの子供かしら・・・(ボソッ」
>>779
ターニャ「マジでか」
カルマン「それがわかれば戦闘を優位に進められるでしょうね」
エマ「わからなくたって、別にどうって事ないけどね。結局消すことに変わりないから。ウフフ」
ララ「忘れてしまっているみたいですけど・・・」
ミラージュ「良いんだよ別に。CHESSがあんなのに負ける訳ない」
グリード「まあ、油断は大敵だよ」
>>787
ララ「あ〜・・・、それは・・・」
グリード「みんな質問が来なくて暇なんじゃない?で、独自のストーリーを形成してレスを進めてると・・・」
ミラージュ「まったく持って否定は出来ないな」
オースティ「正直、キャラハンのゲストの数が異常だ」
エマ「集結しすぎて、もしかしたら迷惑なのかもねぇ・・・」
ララ「新しく入りたい人がもし居たとしても・・・」
ターニャ「入れねぇな。これじゃ」
グリード「それで・・・、
>>788-796
、これを言ったら・・・、ねぇ?」
カルマン「わたくし達の集結した意味が・・・」
エマ「さっさと終わらせましょう。乗り込むわよ」
カルマン「クイーン!独走しては・・・」
グリード「ハハッ、エマは待てないようだね。他のチームの奴を。まあ、彼女の目的ははなからアルセウスを消すことだしね」
ララ「突入と言っても・・・」
ミラージュ「突っ込んだらいけるんじゃない?以外と」
カルマン「クイーンを追います」
オースティ「勘弁して欲しいな」
ララ「・・・まあ、なるようになりますか・・・」
反転世界に突入出来るのかは不明のまま全員突っ込んだ
800 名前:
タクロウと愉快なメンバー達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 21:45
グラエナ「うう・・・」
ミロカロス「ラナさん!」
ミュウツー「ビューティ・・・今は静かにしていてくれ・・・」
タクロウ「俺が、もっと力があれば・・・ラナを救えてやれたのに・・・」
ミロカロス「ご主人様・・・擬人化石を貸してください・・・」
タクロウ「ああ・・・」
フーディン「ビューティさん・・・まさか・・・」
擬人化石使用
ミロカロス「私の癒しの願いでラナさんを復活させます・・・」
タクロウ「お、おい!待てよ!ビューティ!」
ミロカロス「ボスゴドラさん!ご主人様を!」
ボスゴドラ「はい!」
タクロウ「くそっ!離せよ!ボスゴドラぁー!」
ミロカロス「ご主人様・・・今までありがとうございます・・・」
タクロウ「ミロカロスーーーーー!!!!」
フーディン「タクロウ殿・・・」
タクロウ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ボスゴドラ!なんで!なんで、俺をとめたんだ!」
ボスゴドラ「それが・・・ビューティ殿の意志だったからです」
グラエナ「あれ、皆・・・どうしたんだ・・・」
メタグロス「ラナ殿!!」
フーディン「よかった・・・目覚めてくれて・・・」
グラエナ「そうか・・・確か俺はアルセウスにやられたんだったな・・・所でビューティは?」
一同「・・・・・・・・・」
タクロウ「お前を助ける為に癒しの願いを使ったんだ・・・」
グラエナ「秤スだと!?」
ミュウツー「残念だが・・・ビューティはもう、この世には・・・」
ミロカロス「皆さん・・・どうなされたんですか?」
一同「!!!」
タクロウ「ミロカロス・・・ミロカロスーーーーーー!(抱」
ミロカロス「///ご、ご主人様!?どうなされ・・・」
タクロウ「心配したんだからな・・・お前にもう二度と会えないと思って心配したんだからな!」
ミロカロス「ご迷惑をかけ、申し訳ありません・・・」
一同「よかった・・・」
801 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 21:51
なんかタクロウの行動ってさ…
802 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 21:55
話に深みがなくなりますよね。わかります
803 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 21:55
ミロカロスをハグすんなよな〜タクロウ・・・
>>801
はそういいたいそうです
804 名前:
801
投稿日:2008/07/24(Thu) 22:03
いやどっちかと言うと
>>802
の意見採用
あれだね、厳しいこと言うと、タクロウ『を使ってる本体』極度のKYだよぬ
ガイア達も
カイザー達も
ララ達もこれから話を繋げようとしてるし
そこら辺、掬ってあげようよと
まぁそこら辺はグラエナ『を使ってる本体』がなんとかしてくれるだろうけど
805 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 22:13
ミロカロス紛らわしいわいw
806 名前:
タクロウと愉快なメンバー達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 22:14
タクロウ「ラナが復活したし、ミュウツーも協力してくれる事になったんで、これからアルセウスとの最終決戦だ!」
一同「オー!」
タクロウ「さてと、最終決戦の前にラナから提案がある、ラナ、宜しく」
グラエナ「ああ・・・奴の力は半端じゃない・・・だからこれから二つにグループを分ける事にする」
ボスゴドラ「メンバーはどうするんすか?」
グラエナ「先ずは俺のグループ何だが、ボスゴドラ、メタグロス、エンペラー、ミュウツーで行く」
タクロウ「じゃあ、俺は残りの奴らと一緒に行動するんだな?」
グラエナ「ああ、それじゃあ、ミッションスタートだ!」
タクロウ「ラナ!気をぬくなよ!!」
グラエナ「そちらもな!」
こうして、二手に別れたグラエナ達は最終決戦のある、反転世界へと乗り込むのだった
807 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 22:36
勝手に色々使ってグラエナ本体は怒らないだろうか;
808 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 22:47
プレートを壊せばばいい!
809 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 22:48
取り敢えずもうそろそろ
次スレ誰が建てるのか考えないとな
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