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【ポケモン】全員集合!
1 名前:
リーフィア&グレイシア ◆
mJC/H1o.
投稿日:2007/11/02(Fri) 21:51
リーフィア「本当に作っちゃった☆」
グレイシア「マナーは他人のスレと同じだからな。守っておけよ」
リーフィア「汚い雰囲気は駄目ぇぇぇーっっ!!」
グレイシア「自分勝手だな!!」
710 名前:
ストライク&ハッサム&カイロス ◆
ib0oxbGA
投稿日:2008/07/19(Sat) 21:00
カイ「さて!今日こそは続けるぞ!」
>>251
スト「おい!そりゃやばいぜ!?警察呼んだか!?」
ハサ「まだなようだな・・・。トライの言うとおり、呼んだほうがいいぞ?」
カイ「こりゃあ大変だぞ!」
>>252
スト「う〜ん・・・。微妙だな・・・。なんかあまり可愛くないぜ・・・。」
ハサ「・・・・・・。確かにお前の気持ちも分かるぞ。私も苦手だ。」
カイ「あまり男性には好かれてないようだからな・・・。無理もない・・・。」
>>253
スト「そんな事言うなよ!タクロウさんがかわいそうだぜ!」
ハサ「彼だって立派なトレーナーだ。中傷はしない方がいい。」
カイ「そうだそうだ。もう中傷はするなよ?」
>>254
ハサ「私も意外だ。まさかミロカロスにそんな力が宿っていたとはな。」
スト「俺っちも以外だぜ!」
カイ「俺様もだ!」
>>255
ハサ「確かに
>>255
の言う通りだ。私達からも注意しておいた。」
スト「クロストークの件に関しては別に気にしてないぜ?」
カイ「もうこんな事がなければいいな。」
カイ「よし!今日はここまでだ。明日も続けて返すぜ!」
ハサ「明日からのメンバーも期待してくれ。」
スト「それじゃ、じゃあな!」
711 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/19(Sat) 22:35
ポケモンの食べ物ってポフィンと木の実だけ?
712 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/19(Sat) 23:46
タクロウ「すっかり俺も溶け込んでるなぁ」
ロズレイド「批判も買うような事がありませんし」
ミロカロス「///ご主人様〜」
エンペルト「何だ?ビューティが顔を赤らめて・・・」
タクロウ「どうした?」
ミロカロス「質問に答えましょう!」
タ・ロ・エ「秤スだその前フリは!?」
>>692
タクロウ「サングラス?」
ミロカロス「あれですよ、電気玉と同じく・・・」
エンペルト「お、このサングラス、ピカチュウのHPを二倍にする働k(ry殴」
ロズレイド「誤報を教えない!!」
エンペルト「すびばせん・・・」
>>694
エンペルト「実力社会・・・まさしくその通りだな、あの凶暴な女さえいなけれb(ry殴」
ミ・ロ「誰が凶暴よ!(ですか!)」
エンペルト「ごめんなさい・・・(T-T)」
タクロウ「女って怖いよ・・・」
>>695
タクロウ「構えてないよ?」
エンペルト「ラスターカノン!(殴」
タ・ロ「狽ィ前のせいか!」
エンペルト「ひぎゃぁぁぁぁぁ!」
ミロカロス「エンペラーさーん!(汗」
>>696
タクロウ「だからと言って厳し過ぎるのも良くないよ?」ミ・ロ・エ「ご主人様・・・(旦那・・・)」
>>698-700
ミロカロス「ララさん・・・」
タクロウ「エマ・・・むやみやたらに殺戮を繰り返すのは良くないことだ・・・他人の事に口だししないでって言いたいかもしれないが産まれてきた命に無駄な物なんてないんだよ・・・」
エンペルト「旦那・・・」
ロズレイド「深い話ですね・・・」
>>701
タクロウ「うぉあ!危ねえな!」
ミ・エ「電気タイプは苦手・・・」
ロ「ソーラービーム!」
ピドォォォォォォーン!
タクロウ「やり過ぎだろ・・・」
713 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/20(Sun) 00:04
>>705
タクロウ「・・・・・・」
エンペルト「漢字間違えてる・・・」
ミロカロス「萌え死ぬって・・・」
ロズレイド「きゃぁぁぁぁぁぁ!萌え死にそうです〜」タクロウ「薄{当に萌え死にそうになるな!!」
>>706
タクロウ「狽ヌうしたんだ!?」
ミロカロス「やまびこだそうで・・・」
タクロウ「・・・・・・」
エンペルト「バクオングにやまびこをやらせてみようぜ!」
ロズレイド「やめなさい!」
>>707
タクロウ「僕もそうだよ」
ミロカロス「私の人形でもありませんかね・・・」
エンペルト「作っていいか?」ミロカロス「私の人形をですか?」
エンペルト「そうだけど、先ずはウエストから・・・」
ミロカロス「やめてください!アイアンテール!」
バコォォォォォーン!
エンペルト「ヒギャァァァァァ!」キラーン★
タクロウ「エンペラー!(汗」
ロズレイド「まったくもう・・・」
>>708
タクロウ「秤スが!?」
ミロカロス「私のダイエットが!?」
ロズレイド「私が火炎放射の練習を・・・」
エンペルト「そりゃ無駄だな。(ケラケラ」
ミ・ロ「エンペラー(さん)!!」
エンペルト「逃げるが勝ち!!」
ミ・ロ「待ちなさい!」
タクロウ「何やってんだよ・・・」
>>711
エンペルト「そうかもな」
ミ・ロ「ステーキが食いたいです〜」
タクロウ「疲メ沢言うな!」
714 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/20(Sun) 00:13
コーラのむか?
715 名前:
グラエナ&モウカザル ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/20(Sun) 09:24
グラエナ「お、トライ達が復帰したらしいな」
モウカザル「萎えるー…萎えるわぁ」
グラエナ「つか結局タクロウは参加したのか…」
モウカザル「ウゼー!」
グラエナ「ミロカロスは向こうに行ったみたいだし」
モウカザル「やってられへんわぁ」
グラエナ「Σんじゃくんなよ!何で居んだよ!さっきからうるせぇよ!」
モウカザル「耳痛とうしてたまらへんねん、あんま大きい声出さんといてくれへん?」
グラエナ「…コイツ;」
グラエナ「暫く間を開けてすまない、謝り序でになんだけどさ、住民票受付と最新レス10個から返すな、許してくれな;」
モウカザル「ないわぁ、マジないわぁ…」
グラエナ「おだまり!」
>>658
タクロウ
――――擬人化石使用(擬人化)
グラエナ「取り敢えず…住民登録表に書いてな(住民登録表を渡し)後は…(457個の石が入った箱を取り出し)」
モウカザル「…これ、なんやの?」
グラエナ「擬獣化石だ、人間専用のな。伝説関係以外の全ての石が入っている。一度使うと定着して、それ以外は使えなくなる。慎重に選ばないとな」
モウカザル「ふぅん…んで、なんで伝説はないのん?」
グラエナ「まぁ単に入手が難しいからだ。今あるのは…セレビィの石とヒードランの石だけはあるんだけど、貴重だから配布しないことにしているってわけ」
モウカザル「ソレは軍の報酬なわけなんやな?」
グラエナ「まぁそうだな、お前も幾つか持ってるだろ?」
モウカザル「うんまぁ」
グラエナ「まぁ取り敢えず、登録表に記入、その後提出した後は擬獣化、擬人化の化石を一つずつ取って行ってくれ」
モウカザル「(゜∀゜)アヒャ!」
716 名前:
グラエナ&モウカザル ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/20(Sun) 09:41
>>683
グレイブ
グラエナ「登録完了☆」
モウカザル「イカツイねんなぁ」
グラエナ「かっこいいと言えかっこいいと、女ならそこら辺の観点もちなさ!」
モウカザル「しらへんしらへん(笑」
グラエナ「そこら辺の適当さは全く変わらないな;」
モウカザル「純O型やもん、なんか文句あるぅ?」
グラエナ「…もーいーわ;」
>>697
カイザー
グラエナ「登録完了…っと」
モウカザル「カイザー!Xザー!」
グラエナ「何がしたいんだよ;」
グラエナ「宜しくな、二人とも」
モウカザル「ウチ多分遊びに行ったりすると思うねん、そんときは宜しくなぁ」
グラエナ「…まぁ、来たら気を付けてくれ;(苦笑」
グラエナ「今日は此処まで」
モウカザル「次回も乞うご期待や!」
717 名前:
チーム・INSECT ◆
KJ.FrIIY
投稿日:2008/07/20(Sun) 17:07
全員「チーム・INSECT参上!」
ストライク「いや〜決まったっすね〜!」
ハッサム「そうだな。後グラエナたちも来たようだ。」
カイロス「かっこよさはチームの売りの1つだからな!」
ストライク「そして今日のメンバーは!」
スピアー「スピアーッス。」
カイロス「スピアーはチームの兵士の隊長なんだ。彼ら兵士達の強さはすごいぞ!」
ハッサム「彼は数々の訓練を耐え抜いて隊長に昇格したんだ。」
スピアー「その訓練は物凄くきつかったっス。でもその訓練に耐え忍んだから今の自分があるッス。」
カイロス「こいつはすごく勇敢だぞ!」
スピアー「いやぁ、照れるッス。(照)さて、自分もレギュラーなんで自己紹介するッス。」
名前:スピアーッス。スティングって呼ばれてるッス。
性別:♂ッス。Lvは40ッス。
特性:トライさんやグレイブさんと同じむしのしらせッス。
特徴:両腕と尻にある針と隊長のバッジッス。
一言:まだまだ未熟者かも知れないッスが、一生懸命頑張るのでよろしくッス。
カイロス「彼についてはこんな感じだ。可愛がってやれよ?」
ストライク「さて、そろそろ質問に答えるぜ!」
ハッサム「私もそう思った所だ。」
スピアー「では皆さん行きましょう!」
>>256
ハッサム「これはグラエナたちの言ってたドリンクのCMだな。何のドリンクかは分からんが。私はミネラルウォーターだと思うぞ。」
スピアー「ジュースだといいっすね〜。」
ストライク「俺もスティングの言うとおりだといいな〜♪」
カイロス「お前ら甘い物好きだな。グレイブは別だが。まあいいがな。ちなみに俺は紅茶かコーヒーだと思うぞ。」
>>261
ストライク「うぉい!それは駄目だろうよ!!やめようぜ!」
スピアー「あなたはそんな事言うお方じゃないッス!」
ハッサム「だが
>>262
では偽者だと言っているぞ。」
カイロス「
>>262
の台詞、どこかで効いた事あるな・・・。とにかく、人殺し、いやポケモン殺しはやめろ!いいな?」
>>263
ハッサム「そうだな。荒らしは迷惑だからやめてもらいたい。」
ストライク「俺も兄貴に同感だぜ。荒らしているほうも改心してほしいな。」
スピアー「出来れば荒らしがなくなるといいっすね。」
カイロス「そうだな。荒らしが無くなるのを祈ろう。」
>>264
ストライク「そうかそうか。楽しそうでいいな。ただ、俺たちを捕まえるのはやめてくれよ?」
ハッサム「無論ここにいるポケモン達もだ。あと性的な行動とかはしないでもらおう。いいな?」
ストライク「おっとこれが抜けていたぜ。」
>>240
ストライク「そっかそっか♪良かったね〜♪僕ちゃん♪何のポケモンを捕まえてもらうんだい?」
ハッサム「可愛い系だろうな。この少年はまだ幼いからな。」
スピアー「可愛い系ってピカチュウとかコラッタとかッスか?」
カイロス「そうだろうな。ボク、捕まえてもらったらちゃんと世話するんだぞ?そして鍛えて強くしてくれよ!」
718 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/20(Sun) 19:20
ロボットポケモン現る!合体変形だ!
719 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/20(Sun) 20:04
タクロウ「お、ラナが帰って来たみたいだな」
ミロカロス「じゃあ、私はグラエナさんの所へ・・・」
タクロウ「行っちゃ駄目ー!」ミロカロス「狽ソょっ!引っ張らないでください!」
ロ・エ「離してあげなさーい!」(殴
タクロウ「ギャァァァァァ!」ロ・エ「今だ、ビューティ!」
ミロカロス「エンペラーさん、レイドさん、ありがとうございます!」
ロ・エ「これでいいんだよね・・・」
>>714
エンペルト「コーラちょーだい!」
ロズレイド「もっと違う言い方にしなさい!」
エンペルト「コーラよこせや!」
ロズレイド「そういう言い方はよしなさい!」(殴
エンペルト「ギャァァァァァ!」
タクロウ「ミロカロス〜」
>>715
タクロウ「住民表か、書いてなかったな、それじゃあ今書くよ」
名前:タクロウ
身長:176cm
体重:64kg
歳:16才
特徴:赤い帽子に黒の上下と青いマフラー
まぁ、一応此処までを書いとくな
擬獣化石だが、ラグラージの石を頼むよ
720 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/20(Sun) 20:08
元気一発見せてみて
721 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/20(Sun) 21:05
気合いが足りねえな
722 名前:
サーナイト&ルカリオ ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/21(Mon) 03:16
ルカリオ「おやおや・・・、気が向いたから来てみれば・・・」
サーナイト「なんでエマをこっちによこすんですか・・・」
ルカリオ「好きでよこすと思うか。エマは私も嫌いだ。狂笑妃め、一昔前私の娘にまで手を出した。何とかとどめたがな」
サーナイト「相変わらず、エマは子供が嫌いなようですね・・・」
ルカリオ「自分の娘を殺されたからといって子供を見るやいなや殺しにかかることはないだろう・・・」
>>701
ルカリオ「はいはいはい。私も一応殺し屋だ。あまり迂闊に手を出すんじゃない」
サーナイト「すみませんね、こんな知り合いばかりで・・・」
ルカリオ「今の仲間を連れてくればいいだろう?」
サーナイト「あっちはあっちで忙しいんですよ・・・」
ルカリオ「なにで?」
サーナイト「色々・・・。環境保護、災害支援、貧困改善・・・」
ルカリオ「なんとなんと、幅の広いこと」
サーナイト「それはそうとピカチュウは無視なんですか?」
ルカリオ「投げ飛ばしておいた」
>>702
ルカリオ「だそうだ」
サーナイト「そんなことを言われても・・・」
ルカリオ「まったく・・・。貴様はいつまで経っても引きずりすぎだ。あいつはもう死んだ。会うことは出来ない」
サーナイト「・・・・」
ルカリオ「あいつのことは忘れろ。その方がお前のためになる。なんのために奴はお前にそのバンダナを渡したんだ?忘れたのか?」
サーナイト「・・・・」
ルカリオ「・・・奴の形見だろう?奴は常に貴様と共にいる。新しく踏み出せ」
サーナイト「・・・・」
ルカリオ「・・・ふぅ・・・、まだ難しいかもしれんが・・・、その方がお前のためなんだからな。良く覚えておけ」
>>703
ルカリオ「うむ・・・、実は奴にも辛い過去がある。エマは元々群れの女王で、昔人間に襲われ、一人娘を人間に殺され群れと散り散りになった時、オメガに拾われた」
サーナイト「その時放心状態で・・・、既にまともな生活に戻るのが不可能に近い状態でした・・・。でもボスは逆にそれに目を付けた」
ルカリオ「ボスが奴を殺し屋に“作り替えた”。初めての任務、成功させて戻ってきた時に、狂笑妃という二つ名が付いた。狂った笑いを上げる妃、そうゆう意味だ」
サーナイト「彼女は、殺しに味をしめた。だから彼女は殺しを芸術と呼び、散る命を美しいとたたえる」
ルカリオ「奴は既にまともじゃない。しかし狂った今でも娘のことが忘れられないのか殺された娘と年齢が近い子供を見ると仕事に関係なく殺そうとする」
サーナイト「そう考えれば・・・、殺戮は彼女の心のよりどころなのかもしれませんね・・・」
ルカリオ「奴もまた、時代の被害者の一人だ。私も個人的にはあいつが嫌いだが、私にも娘がいる。同情もしたくなるわけだ・・・」
>>705
サーナイト「萌え死ぬって・・・(汗」
ルカリオ「私にその様な趣味はない」
サーナイト「部屋の中が自分の娘の写真やらで埋め尽くされているのに良く言いますね」
ルカリオ「それは違うだろう・・・。娘のことが気になって何が悪い。父親として当然だろう?」
サーナイト「さあ?」
>>706
ルカリオ「何があったんだ?」
サーナイト「何事もなければいいですけど・・・」
ルカリオ「まさか狂笑妃か」
サーナイト「そんな偶然はあり得ません・・・」
ルカリオ「・・・!シグマだ」
サーナイト「何してるんですか?」
ルカリオ「・・・また悪ふざけらしい。まったく、あの歳にもなって良くやる・・・」
サーナイト「私と同い年ですよ・・・」
ルカリオ「17歳にもなって人を脅かすのが趣味とはどうゆう事だ」
サーナイト「サラッとばらなさいでください・・・」
>>707
サーナイト「私もぬいぐるみならいくつか持ってますけどね」
ルカリオ「私は特にない」
サーナイト「リオルの写真なら大量に・・・」
ルカリオ「娘の成長日記だあれは!変な誤解を呼ぶようなことを言うな!」
>>708
ルカリオ「私に刃向かうのがか?」
サーナイト「違います。・・・多分」
ルカリオ「最近の言葉はわかりづらい。何故主語を飛ばしている。何がどうなるかわからないだろう」
サーナイト「その方が話す時には話しやすいのは事実ですけど、わからない人には何の事だかサッパリですからね・・・」
ルカリオ「その狙いもあるのだろうが」
723 名前:
サーナイト&ルカリオ ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/21(Mon) 03:17
>>711
サーナイト「いえ・・・、特に決まっている訳ではありませんので、人間の食べ物であろうが食べられますよ?」
ルカリオ「最近のレーションはだいぶ味が改善されている」
サーナイト「軍事携行食も進化しましたよね」
ルカリオ「軽量化、長期保存向けで味の向上までも計るとは、人間の科学は行く所まで行ったな」
サーナイト「そうですか?」
ルカリオ「特に最近のレーションにはチョコが入っている。硬くて苦めだがチョコは良い」
サーナイト「やっぱり好きなんですね、チョコレート(笑」
>>714
ルカリオ「あれか、あの黒い液体」
サーナイト「よく飲んでます。差し入れで」
ルカリオ「黒い液体など、よく飲めるな」
サーナイト「甘いですよ?あとシュワシュワと炭酸が・・・」
ルカリオ「私は関わりたくない」
サーナイト「食わず嫌い・・・、いえ、飲まず嫌いですね」
>>717
ルカリオ「む、虫はあまり得意ではない・・・」
サーナイト「わ、私は・・・、な、何とか大丈夫です・・・」
ルカリオ「む、無理をするなよ・・・?」
サーナイト「無理なんてしてません!ぜ、全然平気です!」
ルカリオ「声が震えているぞ」
サーナイト「そ、そっちこそ」
ルカリオ「まて!このままではらちがあかん」
サーナイト「そうですね・・・。と、とりあえず・・・、カイザーさん、スティングさん、よ、よろしくお願いします・・・」
>>718
ルカリオ「ん?破壊して良いのか?」
サーナイト「もうお好きにどうぞ・・・」
ルカリオ「・・・やめた。資源の無駄だ。溶鉱炉に落としてこよう」
サーナイト「結局壊すんですね・・・」
>>720
サーナイト「私そんなキャラじゃ・・・」
ルカリオ「見てみたいな、ララのそうゆう所(半笑」
サーナイト「い、嫌です!」
ルカリオ「じゃあこれだけやってみようか。ファイトー!」
サーナイト「・・・・」
ルカリオ「・・・意地でもやらないつもりか。なんだこの茶番は」
>>721
サーナイト「気合いなんて・・・」
ルカリオ「では貴様の方は足りているのか?」
サーナイト「それを問いた所で・・・」
サーナイト「・・・あ、カリム」
ルカリオ「?」
サーナイト「ボスの仕事は・・・」
ルカリオ「ああ・・・。延期になった。私もボスの右手として行かなければならないからな」
サーナイト「・・・・」
ルカリオ「・・・もう殺しは飽きた。それに、貴様と奴と交わした約束もある。殺しはしない」
サーナイト「・・・それもなんですが、そうではなく・・・」
ルカリオ「?」
サーナイト「・・・死なないで下さいよ・・・」
ルカリオ「・・・フッ、心配性だな。私は導きに従い動くだけ、導きは生きる道を示す。死にはしない」
724 名前:
リザード&マニューラ&ヨノワール ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/21(Mon) 13:56
リザード「最近眠くてたまらん・・・。」
マニューラ「3日間仕事だらけだったもんな〜・・・。」
ヨノワール「とりあえず仕事はヤイバに流してますから少し休みましょうか。」
〜そのころのヤイバ〜
エルレイド「なんだよコレ・・・10.15.20・・・?アイツどんだけ信頼されてるんだ。」
同僚「まぁ昔は国1つ消したくらいだから殺しの依頼なんていくらでも来るよ。」
エルレイド(アレはザンも一緒だったじゃねえか・・・。)
>>705
リザード「ならお前は俺が燃え死なせてやる。」
マニューラ「俺らにそんな趣味は無いしな。」
ヨノワール「・・・どうでしょうかね?」
>>706
リザード「ん?アイツはたしか・・・」
マニューラ「あぁ、
>>518
のときのキュウコンだな。」
ヨノワール「脅かしてますね。何がしたいんでしょう・・・。」
>>707
リザード「ピチューの人形なら本体がいくつか持ってる。」
マニューラ「伝ポケとかもあるが・・・アイツはなんなんだ?」
ヨノワール「好きなポケモンランキング1位がピチューだそうですよ。」
リザード「・・・」
>>708
リザード「攻撃開始。」
マニューラ「おい、ちょっとマテ。ヤメロ。」
>>708
「え、ちょっ、ほんの冗談のつもりで・・・挑発なんかじゃないって・・・」ドゴ─ン「うわぁぁぁ!」
ヨノワール「あーぁ、やっちゃった。」
725 名前:
リザード&マニューラ&ヨノワール ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/21(Mon) 14:24
>>711
リザード「人間のものも食べられるぞ。」
マニューラ「“ギラティナと氷空の花束シェイミ”を見てみれば分かるんじゃないか?」
ヨノワール「シェイミがホットケーキを食べてますよ。」
>>714
リザード「是非。」
マニューラ「シュワ〜とした炭酸がいいよな。あれ。」
ヨノワール「清涼菓子、メントスを入れましょう。」
リ・マ「Σやめーい!」
>>714
TEAM INCECT
リザード「これはもうララへの嫌がらせとして受け取っていいかと。」
マニューラ「ストライクは平気っていってなかったか?」
ヨノワール「強がりじゃないですか?」
>>718
リザード「堕天使之呪砲・・・!」
マニューラ「Σうぉーい!やめんかー!」
ヨノワール「無駄ですよ・・・;」
ドゴォォォン
リザード「ふぅ、完了。」
>>720
リザード「ファイトー!」
マ・リ「イッパーツ!」
リザード「コレでいいかな?」
>>721
リザード「十分。」
マニューラ「十二分だろ。」
ヨノワール「百分。」
リ・マ「Σ多すぎ!」
>>722
リザード「ロリコン?」
マニューラ「過保護だろ?」
ヨノワール「というか娘いたんですね。」
リザード「最近ザンの顔を見ないな。」
マニューラ「たしかお前の最後の任務で同行したっきりだったな。」
ヨノワール「ザン?あぁ、あのガバイト・・・たしか軍のほうに居るって聞きましたけど。」
リザード「アイツそんな柄だったっけ・・・?」
726 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/21(Mon) 18:41
00:00
サイレンが鳴り
一つの村が消滅した
727 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/21(Mon) 18:45
私は
老いる事も死ぬ事も無い程度の能力を持っています。
728 名前:
TEAM・INCECT ◆
KJ.FrIIY
投稿日:2008/07/21(Mon) 19:31
カイロス「昨日の続きだ。また途切れてしまってすまない・・・。次は何か一言書いていくぜ。」
ストライク「・・・・・・なぁ・・・兄貴、親方、スティング・・・。」
カイロス「どうしたんだ!そんな暗い顔して!」
ハッサム「いつもより元気が無いな・・・。何かあったのか?」
スピアー「皆さん!俺達でトライさんの悩みを解決してあげるッス!」
カイロス「そうだな!よし!話を聞こう!なんだ?」
ストライク「俺っち達解散しませんか?」
ハッサム「何っ!?急にどうしたんだトライ!?」
カイロス「何だとー!?おいトライ!どうしたんだ!いつものお前じゃないぞ!?」
スピアー「ええっ!?トライさん嫌ッスよ〜解散なんて!」
ストライク「だってさ・・・ララちゃんやルカリオの嫌がらせになっちまうし
>>725
でガイア達から「これはララに対しての嫌がらせだ」って言われていますよ?だから解散しませんか?」
カイロス「駄目だ駄目だ駄目だ!何を言うんだトライ!そんな理由で解散するわけには行かない!それにララちゃんは大丈夫なんだろ?」
ストライク「でもさ・・・ヨノワールの言う通り強がりかもしれないっすよ?」
ハッサム「トライ!それでもお前か!」
ストライク「兄貴・・・。」
スピアー「そんなのいつものトライさんじゃないッス!」
カイロス「そうだそうだ!そんなのお前らしくない!・・・・・そうだ!なんだったら日替わりにしないか?」
ハッサム「親方、それはいい考えです!」
スピアー「頭いいッスね!親方!」
ストライク「親方、それです!そうすればきっと大丈夫です!でも・・・それでも同じだったらどうすれば・・・。」
カイロス「いやそれほどでもないが(照)。それでも同じだったら?何を言うトライ!ちゃんと策は打ってあるぞ!」
ストライク「その策ってどんな策ですか?」
カイロス「その日の担当が初日に最初に仲間を2人連れて来る。そして確定したらその組み合わせで質問に答えていくんだ。ただし!虫ポケモンは控える事だ!」
ストライク「賛成っす!親方、兄貴、スティング、俺っちが情けなかったぜ!許してくれ!」
カイロス「分かればいいんだトライ!よし!今日から日替わりで行くぞ!」
ハッサム「別に気にしていないぞトライ。お前が納得してくれたからそれでいい。」
スピアー「いや別に気にしてないッスよ〜。兄貴が元気になってくれて良かったッス!」
ストライク「よし!みんな!解散は取り消しするぜ!これからもみんなで頑張るぜ!」
カイロス「よぉし!お前ら!TEAM・INCECTは永遠に不滅だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(全員で組み合い、手を合わせ、)」
全員「オー!!(一気に手を下ろす。)」
カイロス「よし!明日からストライクから順番に答えていこう!いや〜よかったよかった!」
ストライク「明日のゲストにも注目だぜ〜!今日答えられたら答えるぜ!」
ハッサム「これだけ重大な発表をさせてもらった。」
スピアー「では皆さんもう一度ご一緒に・・・。」
全員「TEAM・INCECTは永遠に不滅だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
729 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/21(Mon) 19:41
ポケモン育成マニュアルなる物を作ったぞ
730 名前:
サーナイト ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/21(Mon) 22:23
あ、あの・・・
TEAM・INCECTのみなさん・・・
なんだかすいません・・・
私・・・、本当に大丈夫ですので・・・
カリムも大丈夫です・・・
あの、あれは少し驚いてしまっただけなので・・・
虫は・・・、苦手ですが、平気です・・・
あの、私のせいで気分を害したなら、本当にすいません・・・
私のことなんか、気にしてくれなくて大丈夫ですから・・・
>>714
嫌がらせだなんて・・・
本当に平気ですので、あまりそんなことを言わないで下さい・・・
>>726
何があったんですか・・・
サイレンが鳴った所で・・・
村一つ消えるならそれなりに力が必要かと・・・
>>727
・・・よく考えてみて下さい・・・
それはとても悲しい力だと思いませんか・・・
周りのみんなが老いていくのに自分はいつまでも若い姿のまま・・・
年相応な姿は出来ません・・・
死なないというのもまた・・・
大切な人が死んでいくのに自分だけ死ねない・・・
・・・私もまた、大切な人が死んでいくのに生きながらえている・・・
悲しいですよ・・・
私なら、そんな力はいりません・・・
>>729
マニュアル・・・
嫌な響きです・・・
昔まだ殺し屋だったころにポケモン改造マニュアルとかいうのを見つけまして・・・
マニュアルなんてない方が良いじゃないですか・・・
型にはまった育て方しかできなくなったら個性が死んでしまいます・・・
自由に育てることが出来るからこそ良いんじゃないでしょうか・・・
731 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/21(Mon) 22:24
デューク東郷もポケモンやってるんだよ
732 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/21(Mon) 22:43
>>720
タクロウ「元気かぁ〜」
エンペルト「気合いだぁぁぁぁぁ!」
ロズレイド「狽、るさいわよ!」(殴
エンペルト「元気が無ければ何も出来ない・・・(泣)」
>>721
エンペルト「そんな事ないぞ!」
タクロウ「少し煩い!」
ロズレイド「ちょっとは黙りなさい!」
エンペルト「酷い・・・(泣)」
>>726
タクロウ「それってサ○○ンネタじゃ・・・」
エンペルト「人が死んでる・・・」
ロズレイド「いったい誰がこんな事をねぇ〜」
タクロウ「・・・ロズレイド?後ろにあるマシンガンはなんだ?」
ロズレイド「逃げるが勝ち!」
タ・エ「まてや、こらぁ!」
>>727
タクロウ「つまり不死身?」
エンペルト「ホウオウみたい・・・」
ロズレイド「殴りがいがありそうね・・・」
タクロウ「怖いからやめい!」
>>729
タクロウ「結構便利な物を・・・」
ロ・エ「羨ましい・・・」
733 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/21(Mon) 23:21
五月蝿いわぁぁぁぁぁ!
734 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 00:07
ラナが言ってた
サーナイトは俺のものだ
傷つける奴は何人たりとも許さない
コレは告白じゃないか?
うん
断られるのがオチだ
735 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 00:09
サーナイト=ララ
736 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 18:42
♂キャラハンと名無したちに質問。
この中で挿れるなら誰がいいですか?(ぉぃ
・ミロカロス
・リオル
・サーナイト
俺はロリコンなのでリオル(死
737 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 18:46
ついでにトップの奴がレイプの相手になれb(死
738 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 19:10
>>736
俺はサーナイトかn(死)
739 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/22(Tue) 19:21
リザード「ふう・・・バーグたち?仕事が出来たから故郷に帰りました。あいつらも勝手なもんだ・・・。」
ガバイト「なにグチグチ言ってるんだ?」
リザード「うおぁ!誰だ!?」
ガバイト「おい、この刃の傷、忘れたのか?」
リザード「・・・!ザンか!」
ガバイト「お前が現役復帰したと聞いて、な。ここに通う事に・・・」
リザード「まぁ別にいいけど、コレ住民票な。」
ガバイト「はいよ。」
名前:ガバイトのザンだ。
性別:♂。当然だろ?ガイアは♂としか組まない。
特性:すながくれ。鮫の能力もいろいろ・・・。
特徴:刃の部分にガイアに付けられた十字傷がある。
リザード「自分の謎の力をここに書くな。」
ガバイト「書いて悪いか。」
>>726
リザード「どうでもいい。」
ガバイト「同じく。」
リザード「村の崩壊なんて何度見てきたか・・・。」
>>727
リザード「ふーん、そりゃすげえ。」
ガバイト「死なないならサンドバッグに最適だな。」
リザード「あぁ。」
>>729
リザード「本体が493匹全ての種族値?とかゆーのを書いてたな。」
ガバイト「書いて何が楽しいんだろな。」
>>731
リザード「そうなのか?」
ガバイト「可能性は無限大。」
>>733
リザード「なにが?」
ガバイト「知るか。」
リザード「イヤ、お前に聞いてないから。」
>>734
リザード「・・・」
ガバイト「言ってたら面白いけどホントかねえ・・・?」
>>735
リザード「だからどうした?」
ガバイト「
>>734
はラナが言っていたといっているぞ。」
>>736-737
リザード「オメーラは何言ってんだァァァァァァ!」
ガバイト「この変態どもがァァァァァァ!」
リザード「堕天使之矢準備完了。」
ガバイト「よしいけ。」
チュド───ン!
リザード「あいつら死んだかな?」
ガバイト「死ぬか記憶吹っ飛んでりゃうれしいが・・・;」
リザード「というかお前何する気?」
ガバイト「俺らの生業だろ。殺し屋。」
リザード「無理に生業にしなくても・・・。」
740 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 21:24
>>736
俺もサーナイトかなw
741 名前:
サーナイト&レントラー ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/22(Tue) 21:49
サーナイト「?」
レントラー「うぅっ・・・」
サーナイト「!エマ!」
レントラー「ララ・・・助けて・・・何とかして・・・」
サーナイト「どうしたんですか!?」
レントラー「頭が割れそう・・・くっ・・・」
サーナイト「改造の副作用が・・・、薬はどうしたんですか?」
レントラー「なくしたの・・・」
サーナイト「・・・私の分を使って下さい。家にはまだ補充してありますから」
レントラー「ありがとう・・・」
サーナイト「困った時はお互い様ですから」
>>731
サーナイト「デューク東郷・・・?」
レントラー「・・・ああ、兎の心臓?フフ、全然キャラ違うじゃない」
サーナイト「それで好きなポケモンがピカチュウみたいなかわいい系統だったら・・・」
レントラー「笑えるわね。フフフ」
>>733
サーナイト「え?」
レントラー「私はさっきまでここにいなかったんだから関係ないわね。まあ、叫んでる貴方の方がうるさいんだけど。フフッ」
サーナイト「まあ、それもそうなんですが・・・」
>>734
レントラー「ですって。ラナって、あのグラエナでしょ?以外ねぇ?フフ」
サーナイト「そんなはずある訳ないじゃないですか・・・。きっと聞き間違いです」
レントラー「とんでもない聞き違いね。まあ、本当にそう言っていたとしても、断るんでしょ?」
サーナイト「まあそうなんですが・・・」
レントラー「手厳しいこと。フフッ」
サーナイト「そんな事言われても・・・」
>>735
レントラー「?」
サーナイト「おそらく
>>734
と同じ方かと」
レントラー「そうじゃなくて、どうゆう事?」
サーナイト「おそらく私の名前を
>>734
に入れ忘れてサーナイトと入れてしまったのを修正したかったのかと」
レントラー「あら真面目だ事」
サーナイト「でも結局はあまり変わらないんですよね・・・」
>>736-738
>>740
レントラー「・・・変態」
サーナイト「・・・私でも怒る時は怒るんですよ・・・」
レントラー「見境なさそう。フフフッ」
サーナイト「そこまで怒りませんよ・・・」
レントラー「じゃあ私が消そうかしらねぇ。フフッ」
サーナイト「やめて下さい・・・」
>>739
レントラー「あらあら、いつぞやの・・・」
サーナイト「話がこじれるから今はやめて下さい・・・」
レントラー「・・・わかったわよ」
サーナイト「・・・えっと、バーグさんとレイジさん・・・、帰ってしまったんですか・・・」
レントラー「別にいいんじゃない?理由があるみたいだし。私には関係ないしね。ウフフ」
サーナイト「変わりにガバイトのザンさんが来たんですか。よろしくお願いします」
レントラー「あのリザードと何かあったようね。フフッ、よく考えれば、私達は似たもの同士のようねぇ。殺しが生業、散りゆく命に美しさを見いだし、最高の芸術を創り出す・・・。それが生業・・・。ウフフ、貴方達は殺しに何を見いだしているのかしら?」
サーナイト「妙な所に反応しないで下さい・・・」
レントラー「貴方は殺しに何を見いだしたの?今まで何故殺しを続けてきたのかしら?」
サーナイト「仕事だったからです。私には一日生きる術がそれしかなかったから・・・」
レントラー「なるほど、殺しに、生を見いだした・・・。フフッ」
サーナイト「・・・・」
サーナイト「エマ、次からはちゃんと気を付けておいて下さい」
レントラー「ええ、気を付けるわ。ありがとね」
サーナイト「貴方は現役なんですから仕事の最中に副作用が出たら・・・」
レントラー「お節介ね。もうこんなヘマはしないわ。それじゃあね」
サーナイト「・・・まともな時はまともなのに・・・、何とかならないものでしょうか・・・」
742 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 22:39
ポケモンでたこ焼き屋さんをやろうぜ
743 名前:
グラエナ&ミロカロス&????? ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/22(Tue) 22:53
グラエナ「さて…と、返すのは
>>731
くらいからになるか」
ミロカロス「ですね、と言うかおかえりなさいですね(笑」
グラエナ「おぅ、ただいま(笑」
・・・・称えるべき力、となるか・・・
グラエナ「…ん?今なんか聞こえたよーな…」
・・・この力は・・・私の望むべき力では…
グラエナ「…(やっぱり聞こえる)…誰だ!出てこい!」
・・・・だが、もっていても損はないか・・・クククク・・・
グラエナ「…ヤバいな……」
ミロカロス「…気を付けてください」
>>719
タクロウ
グラエナ「話をちゃんと聞けぇぇい!」
ミロカロス「ラグラージとかグラードンとか…伝説や神と言った石は無いそうです;取り敢えず住民票は受け取っておきますね」
>>731
グラエナ「デューク東郷?俺は更家しかしらんわぁ」
ミロカロス「世間知らずのお子さまですか?」
グラエナ「Σやかましいわ」
>>733
グラエナ「うん、煩いのはお前だな」
ミロカロス「確定したことですね;」
・・・クク
>>734-735
グラエナ「Σ言ってねぇ言ってねぇ!口には出してねぇ!」
ミロカロス「と言うことは内心は思ってたり?」
グラエナ「Σ言うな言うなぁぁぁ!」
ミロカロス「…相変わらずですね(クス」
>>736-738
>>740
グラエナ「敢えてミr(殴」
ミロカロス「セク質には答えないように(ニコ」
グラエナ「(涙目」
>>739
ザン
グラエナ「一瞬名前見てザングースかt(ry」
ミロカロス「名前で決めないで下さいよ;住民票受付、完了致しました。宜しくお願いしますね♪」
744 名前:
グラエナ&ミロカロス&????? ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:08
グラエナ「書き忘れだ」
>>717
グラエナ「スティング、おし了解」
ミロカロス「受付完了いたしましたー。宜しくお願いしますねー」
グラエナ「んでさっきから聞こえるこの声は…」
・・・私の力となるが良い・・・
グラエナ「…来るか」
・・・・・・裁きの力を・・・
グラエナの辺りが闇に包まれる
グラエナ「…くっ…何も見えない…;」
・・・・・裁きの礫・・・・
グラエナを包んでいた闇から光が漏れる
激しい轟音と共に…
グラエナ「Σうっ…ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
闇が消えたその場所に、グラエナは放り出された
全身を打撲し、裂傷し、火傷をしたような傷を負いながら
アルセウス「…クククク」
色違い…
いや、悪と言うかの如く黒い一匹のポケモン
ソレが、倒れた彼を連れ去った
ミロカロス「今のは一体…。手も足も…言葉さえも…出せなかった…。………どうしよう」
745 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:10
>>731
タクロウ「デューク東郷?」
エンペルト「何使ってんだろ?あ、ミロ・・・」
タクロウ「買rューティ!!!!」
ロズレイド「ご主人様〜落ち着いて下さい!」
>>733
タクロウ「落ち着くんだ!!」エンペルト「短気は損気」
ロズレイド「アロマテラピー!!」
タクロウ「あ〜落ち着くなぁ〜」
エンペルト「ロズレイド様〜キスさせてください〜」
ロズレイド「イヤァァァァァ!」(殴
エンペルト「おどぶぅ!目が覚めました〜!」
>>734-735
タクロウ「ラナがそんなことを・・・」
エンペルト「ララちゃんを守りたい気持ちは分かるけど旦那のビューティを忘れるなよ〜」
ロズレイド「いくらモテるからって、二股はよくないわよ〜」
>>736-738
、
>>740
タクロウ「俺はミロカロスかな!」(殴
ロズレイド「ご主人様〜!」
タクロウ「すびばせん・・・」エンペルト「
>>738
、
>>740
はララちゃんが言い分けか・・・俺もララちゃんがすk(ry・・・」(殴
ロズレイド「あんたもかぁぁぁぁぁぁ!」
エンペルト「ギャァァァァァ!」
>>739
タクロウ「バーグ達帰っちゃったのか・・・」
ロズレイド「新しくガバイトのザン君ね?宜しく」
エンペルト「ザン〜手合わせしようぜ〜」
>>742
タクロウ「タコ焼きだとよ、」ロズレイド「中のタコどうしましょ?」
エンペルト「オクタンでも入れr(ry」(殴
ロズレイド「やめなさい!!」
エンペルト「すびばせん・・・」
746 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:21
タクロウ「連レスごめんよ・・・」
>>643
タクロウ「まじかぁぁぁぁぁぁ!ラグラージが好きなのに!」
エンペルト「文句言わずに他のを・・・」
ロズレイド「ポッチャマなんてどうです?」
タクロウ「やだ、エンペラーに見下される」
エンペルト「見下さないっすよ〜」
タクロウ「しゃあない、自分で手に入れた擬獣化石を使うか・・・」
エンペルト「あ、サンダースになった・・・」
サンダース「次からサンダースになって答えるな」
ロズレイド「擬人化石は?」
サンダース「大丈夫だ、持っている」
>>644
擬人化石使用
タクロウ「ラナァァァァァ!大丈夫か!?」
ロズレイド「薬を用意しなくては・・・」
エンペルト「あった、ほれ、旦那!」
タクロウ「サンキュー!今いくぞラナ!」
747 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:36
タクロウ対アルセウス・・・
タクロウはアルセウスに勝って見事ラナを救い出せるか?
748 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:48
ちょい無謀
749 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/23(Wed) 00:52
タクロウ「やばい・・・
>>746
の時レスアンカー間違えてた・・・」
エンペルト「何やってんすか・・・」
ロズレイド「仕方ないわよ・・・」
ミロカロス「ご主人様〜!」
タクロウ「どうした!ビューティ!!」
ミロカロス「ラナさんが・・・アルセウスに・・・」
エンペルト「・・・・・・アルセウス?」
ロズレイド「私・・・死にたくないです・・・」
タクロウ「ビューティ、質問に答え次第早速助けにいくぞ!!」
ミロカロス「はい!!」
>>747-748
擬獣化石使用
サンダース「今、俺がビューティと一緒に、ラナを助けにいくんだ!絶対に負けない!!」
ミロカロス「はい、例え無謀でもラナさんは私達の仲間なんですから!」
サンダース「いくぞ!ビューティ!」
ミロカロス「はい!!」
750 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 01:02
ヘイ!タクちゃん!元気?
751 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/23(Wed) 12:54
リザード「ん?どこだココ?」
ガバイト「知るか。なんか起きたらココに・・・;」
リザード「真っ暗だな・・・。まぁ質問は前向きに・・・;」
>>740
リザード「・・・やれ。」
ガバイト「了解。」チュド───ン!
>>740
「ぐはぁぁぁぁぁ!」
リザード「いい加減にしてほしいな・・・。」
>>741
リザード「ん?こいつはいつぞやの・・・」
ガバイト「おい、レス見てた限りじゃそれを言うとヤバいことになるからヤメロ。」
リザード「チッ・・・」
>>742
リザード「勝手にしろ・・・。」
ガバイト「まさかとは思うがポケモンでたこ焼きを作るなんてこたしないよな?」
リザード「オクタンならいけるがお前はフカヒレの方があってる。」
ガバイト「殺すぞお前・・・;」
>>743-744
リザード「なんだ?あとラグラージって伝説だっけ?」
ガバイト「ある意味伝説だ。」
・・・感じる・・・力を・・・
リザード「ザン、敵はどこだ。」
ガバイト「6m先10時の方角。」
リザード「・・・」
・・・我が・・・捕らえられる・・・これは・・・使える・・・
ガバイト「・・・?おかしい。急に電気を感じ取れなくなった・・・。」
リザード「とんでもない奴か。伝説のポケモン・・・かな?」
>>745
リザード「止めとき。ザンにお前が勝てるわけが無い。」
ガバイト「ガイアと・・・ほとんど同じだしな。」
リザード「3年前同等の力を持ってただけだし・・・今は分からんがな。」
>>747-748
リザード「アルセウス?さっきの声・・・アルセウスの声なのか?」
ガバイト「・・・おい、また俺らとは違う電気が・・・あれ?2匹居る・・・?」
・・・我が力に・・・溺れろ・・・
>>749
リザード「サンダース?」
ガバイト「ミロカロスを支配するためかと。」
サンダース「いや、違うから!」
>>750
リザード「誰?」
ガバイト「タクロウの幼馴染だろう。」
サンダース「・・・誰だっけ・・・。」
・・・神の力に・・・飲み込まれろ・・・
リザード「こりゃ一波乱ありそうだな。」
ガバイト「一波乱どころじゃないかもな。」
752 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/23(Wed) 13:06
リザード「今回ザンが使った能力、ちょっと書いとくか。」
ガバイト「・・・書く必要あるのか?」
ロレンチーニ
頭部の穴からつながるロレンチーニ器官と呼ばれる器官から
生き物が体を動かす際に体を通る電気を感知、
生き物の居場所、動きを把握できる。
1700年代後半にStephan Lorenzini(シュテファン ロレンチーニ)によって発見され、
ロレンチーニ器官と呼ばれるようになり、
1960年代、それまでは感覚器官と呼ばれていたこの器官の力が発覚した。
リザード「すごい豆知識だな、コレ。」
ガバイト「疲れた。」
753 名前:
サーナイト&ムウマージ ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/23(Wed) 14:19
サーナイト「・・・妙な胸騒ぎが・・・」
ムウマージ「悪い予感って言うのはよく当たるからねぇ」
サーナイト「うわっ!急に出て来ないで下さい!」
ムウマージ「ゴメンねララ。あたし最近暇でねぇ。なんか面白いことないのぉ?」
サーナイト「知りませんよ・・・。まあ、暇ならここで何かしててください」
ムウマージ「りょーかい♪」
>>742
サーナイト「手先が器用じゃないとあれは出来なさそうですね・・・」
ムウマージ「あたしやった事ある。酷いことになった。丸くならないんだよねぇ」
サーナイト「私は料理自体あまり得意じゃないので・・・」
ムウマージ「練習すればぁ?」
サーナイト「今度暇があったら練習してみます・・・」
>>743-744
サーナイト「ラナさん!!」
ムウマージ「あらら」
サーナイト「あららじゃありませんよ!助けないと!」
ムウマージ「あたしやだよぉ?怖いのとか痛いの嫌いだし。でもララだけじゃ無理だよねぇ」
サーナイト「・・・・」
ムウマージ「・・・あ、そうだ。あの人つれてこようか?」
サーナイト「あの人?」
ムウマージ「ミラージュ」
サーナイト「!」
ムウマージ「ララのためなら、あの人飛んでくるんじゃない?」
サーナイト「ハル!」
ムウマージ「シャドーマはいないし、ミラージュで良いじゃん」
サーナイト「あの子は・・・」
ムウマージ「ふぅ、引きずってたらいつまで経っても幸せになれないよぉ?」
サーナイト「私の幸せなんてどうでも良いんです。今はラナさんを助けなければ!」
ムウマージ「そう一途なのってシャドーマ以来だねぇ。にゃはは♪こりゃ面白そうだなぁ♪」
サーナイト「・・・・」
>>747-748
サーナイト「何を言うんですか!勝てます!きっと勝てます!」
ムウマージ「まぁ確信はないんだけどねぇ。アルセウスだなんて、見たこと無いし」
サーナイト「負けられないんです」
ムウマージ「神様みたいなもんじゃなかったっけぇ?」
サーナイト「例え神であろうが負けられないんです」
>>749
サーナイト「私も加勢します!」
ムウマージ「だから相手神様だって」
サーナイト「こんな不公平で自己中心的な神など斬り捨ててしまうべきです!」
ムウマージ「いや、それは色々と問題発言じゃないかなと思うんだけど?(汗」
サーナイト「私の命に替えても、ラナさんを救い出します!」
ムウマージ「だからさぁ、ララだけじゃホントに死にかねないって。これ終わったらミラージュ呼んでくるから」
サーナイト「ハル、余計なことをしないでください」
ムウマージ「あたしはララのためを思って言ってるんだよぉ?」
サーナイト「だから・・・。いえ、もういいです。好きにして下さい」
>>750
サーナイト「今そんなのんきな事言ってる場合ですか!」
ムウマージ「よぅし、キミに命名してあげよう。キミは伝説のKYと名乗るんだ。にゃははは♪良い名前♪」
サーナイト「いくらなんでも・・・」
>>752
サーナイト「確かに鮫・・・、ですね、シュモクザメですか」
ムウマージ「実際のシュモクザメって地面に潜ってるカニとか探すのに使うんだよね」
サーナイト「・・・って、それどころじゃなかった!」
ムウマージ「さて、どこいるかな〜、ミラージュ」
サーナイト「どうせまだ仕事中です」
ムウマージ「職場同じだったよねぇ」
サーナイト「今は違います。彼とは・・・、もう無関係です」
ムウマージ「無関係・・・、ねぇ?昔の恋人の弟が?」
サーナイト「ハル!」
ムウマージ「はいはいはい(笑じゃ、行ってくるねぇ〜」
サーナイト「どうせ行くなら・・・、急いで下さい」
754 名前:
ミュウツー ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/23(Wed) 14:58
・・・・やられたな
アイツ一人で放っておいたのが間違いだったか…
しかし死兵はわざわざ助けに行く必要もないか…
〈ガラッ〉
ん?コレはアイツの擬獣化石のコレクション…
〈ミュウツーはラグラージの石を見つけた〉
・・・・・;・・・タクロウ、すまない;
>>747
アルセウス…記録に残っているな…
・・・・
―――――現在の情報―ル――ス――
祖の神、悪の力を狩りて、自らを悪と化す
――――が解放の鍵を握る
古の秘薬、手に入れること叶わぬ
故に――――を捜す
team.レイジェント
・・・・以前全滅したチームだな
理由は謎だったが…そうか
ps.
神は通常攻撃、特殊攻撃共に無効化
更に擬人化技等総てに於いて通用せず
だが一つだけその無効壁を突き破る技
ソレを此処に記す
「 」
…解読する必要があるな
>>748
自分と相手の力量も謀れず何をしようと言うのかな…
>>750
アイツはそれどころじゃないらしいな
助けに行くのは良いが…
皆
死ぬような事はするな
アイツは…
そんなことは望んじゃ居ない筈だ
755 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 16:32
そして
今回の事件の黒幕参上☆
756 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 17:46
頑張れよ〜
757 名前:
TEAM・INCECT ◆
KJ.FrIIY
投稿日:2008/07/23(Wed) 17:47
カイロス「TEAM・INCECT復活だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やっぱりこのチームで行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
スピアー「やっぱチームは1つにならないといけないっすね!」
ストライク「その前にララちゃんへお礼の返事を返えさせてもらうぜ。」
ハッサム「質問に答えるのはそれからだ。」
>>730
ララちゃん
ストライク「いやいやいやいやとんでもないぜララちゃん!別に気にしてないから大丈夫だよ!」
ハッサム「こちらこそ驚かせてしまって悪かったな・・・。だが、無事でよかった。」
カイロス「いや〜ララちゃんも平気なようだし、あのカリムってルカリオも大丈夫なようだし、よかったな!」
スピアー「気分はいいから大丈夫ッスよ!親方、これでまたチームで活動できるッスね!」
ストライク「後ララちゃん、
>>714
じゃなくて
>>725
じゃないかい?そこが間違ってたぜ。」
ハッサム「よし、ララが大丈夫ならこれからもチームで活動させてもらう。何かあったら構わず言ってくれ。」
ハッサム「それとラナが大変な事になったらしいな・・・。」
カイロス「どうやら謎のポケモンに連れ去られたらしい・・・。」
ストライク「何だって!?ラナの旦那が!?」
スピアー「こりゃ一大事っス!」
>>743-744
スピアー「あっグラエナさんとミロカロスさん。今日からお世話に・・・?何スか?この不吉な予感は・・・。」
ハッサム「ん?あれは・・・!?アルセウス!?」
ストライク「アルセウスだって!?聞いたこと無いポケモンだな・・・。」
カイロス「(アルセウスの事を図鑑とパソコンで調べながら。)おかしい・・・おかしいぞ・・・!アルセウスの事がどこにものってないぞ!ん?(パソコンで情報を見つける。)あったぞ!」
スピアー「見つかったスか親方!?」
ストライク「親方、アルセウスって一体何者なのですか!?」
カイロス「アルセウスとは、この世界に存在する内部データで、ポケモンとして認められておらず、バグポケモンと呼ばれている。」
ハッサム「つまり、正式なポケモンでは無いと言う事ですね。親方。」
カイロス「そういう事だ。よし!TEAM・INCECT攻撃開始!(アルセウスに攻撃を仕掛ける。)」
全員「ぐわああっ!!(だがアルセウスに攻撃をはじかれてしまう。)」
ストライク「くっ・・・こいつ強いぜ・・・。」
ハッサム「さすがはバグポケモン・・・桁違いの能力だな・・・。」
カイロス「くそっ!何か対策は無いのか!?」
スピアー「あっ!グラエナさんが!」
ストライク「(連れ去られるラナを見て。)ラナの旦那ぁぁぁぁ!!」
ハッサム「くっ・・・!逃げられたか・・・。」
カイロス「これは予想以上の強敵だな・・・。とりあえず質問の受け答えは後回しだ!よし!ラナ救出の為にTEAM・INCECTを集結させる!TEAM・INCECT集合だぁ!!(ガキン!鋏を鳴り響かせ、他の隊員達に響き渡るように音を出す。)」
スピアー「これで全員来るといいッスが・・・。」
758 名前:
TEAM・INCECT ◆
KJ.FrIIY
投稿日:2008/07/23(Wed) 18:20
一方他のメンバー達は・・・。
ビークイン「お〜ほっほっほっほっほ!あら?(カイロスの鋏の音を聞いて)この音は・・・カイザーね?どうやらむこうで事件があったそうね・・・。こうしちゃいられないわ!ミツハニー達、集合!」
ミツハニー達「はい!女王様!」
ビークイン「たった今向こうで事件があったわ!さあミツハニー達!カイザーたちの元へ行くわよ!」
ミツハニー達「了解しました!」
ビークイン「カイザー達・・・今行くわ!(カイロス達の元へ向かう。)」
メガヤンマ「この音は、カイザーの親方!?何かあったようですね・・・とにかくここは・・・ヤンヤンマ隊、出動!」
ヤンヤンマ隊「(ヤンヤンマ隊が集まってくる。)リーダー!お呼びでしょうか!?」
メガヤンマ「今すぐ親方達の方へ行くのです!何か重大な事件があったに違いありません!私も向かいます!」
ヤンヤンマ隊「了解!(メガヤンマと共にカイザー達の元へ向かう。)」
メガヤンマ「親方、皆さん!どうかご無事で!」
グライオン「クーククククク・・・親方達に何かあったようだねぇ・・・さて、行くとしますか・・・クーククククク・・・。」
グライガー兵達「ボス!俺達もついていきますぜ!」
グライオン「好きにしな・・・クーククク・・・。」
グライガー兵達「了解!」
グライオン「死ぬんじゃねぇぞ・・・。」
ドラピオン「この音は・・・いかん!親方がピンチだ!野郎ども!」
スコルピ軍団「へい!親びん!」
ドラピオン「親方達がが助けを求めていらっしゃる!今すぐ出動だ!」
スコルピ軍団「へい!親びん!」
ドラピオン「親方・・・待っていてください!」
カブトプス「これは・・・TEAM・INCECTか・・・無にやらピンチなようだな・・・よし、行くぞ!」
759 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 19:03
NO.493 アルセウス
分類 :創造ポケモン
タイプ:ノーマル
特性 :マルチタイプ
高さ :3.2m
重さ :320.0kg
※マルチタイプ
アルセウスに持たせたプレートの種類でタイプが変わる
説明
1000本の腕で宇宙を作ったポケモンとして神話に描かれている(ダイヤモンド)
いちぉ正式なポケモソでぃ←
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