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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

181 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/10(Mon) 16:27
城之内「訂正だ。>>173への返答の場所でサトシ達の名前を入れるのを忘れていたな。悪ぃ。そんじゃ行くぜ!俺のターン!」

>>177
遊戯「だってさ城之内君。どうする?」
城之内「つってもよ遊戯、お前と俺、どっちが主人公なんだ?」
遊戯「え?」
城之内「たまに言われんだよ。遊戯より俺の方が目立ってるってな」
遊戯「それは僕もよく聞くけど…それじゃあ主人公は城之内君?」
城之内「イヤイヤ、やっぱ遊戯だろ!でも少しは主人公になってみたいって気もあるが…遠慮しとくぜ。主人公は遊戯が一番合うんだからよ!」

>>178
城之内「うほぉ!マツタケ狩りかぁ!遊戯、行こうぜ!」
遊戯「マツタケかぁ…最近食べていないなそういえば。持ってきたらじいちゃんも喜ぶと思うし、よし!行こう!」
(数十分後、山の中…)
城之内「ついたぜ遊戯!お〜しガイドブックもあることだし、取りまくるぜ!」
遊戯「せっかくだから楽しんじゃおうか!僕もたくさんとるぞ!」
(2時間後)
遊戯「僕は4個とれたよ!なかなかの結果だね。城之内君は…」
城之内「い…一本も取れなかった…くそぉどうしてだぁ?今日の夕飯マツタケだと思って楽しみにしてたのによォ…」
遊戯「そ…そう落ち込まないで城之内君!ほら、僕のを一つ分けてあげるからさ!」
城之内「本当かぁ遊戯ぃ!?あんがとよぉぉ!!このマツタケは大切に味わって食べることにするぜぇ!!」

>>180
城之内「な…なんだと貴様ぁ!?やる気がないだと…」
遊戯「落ち着いて城之内君!なにも僕達はやる気がないわけではないよ?」
城之内「まさか人が来ないだけでやる気がないと思われるなんてなぁ…」
遊戯「人が来なくなったのは本当だよね。いまでは僕達とサトシ君達しかいない…」
城之内「ゆの達もさいきんきてねぇなぁ…でもよ、やる気がないなんて思わねぇでくれよ?」
遊戯「たとえ僕達だけになっても、此処は必ず終わらせて見せる!出来るかどうかは分からないけど…やる気は認めてほしいんだ」

遊戯「エンドフェイズ。ターンエンド!」

182 名前:ゆの ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/10(Mon) 18:02
気付いたら1週間も空けちゃってましたね…。ごめんなさい!
課題とかテスト勉強とかで時間に追われてました。
返事はもうすぐ返しますので、もうちょっとだけ時間を下さい!
可能でしたら明日にでも顔出しますので。

183 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/10(Mon) 18:56
アイリス「全く、>>180は1日来ないだけでそんな風に言うなんて子供ねー。」
サトシ 「ていうかやる気云々より活気が無いって言いたいんだろ? それやっぱり人が少ないからじゃないのか?」
デント 「まぁ、とにかく始めよう。 イッツアンサーターイム!」

>>175
(岩陰に身を潜める3人…。)
サトシ 「行ったか?」
アイリス「………行ったわ。」
デント 「威圧感だけであれだけだ…戦ったとして勝ち目は無いに等しいからね。」
サトシ 「でも、あんなの放っておけないぜ? どうするんだよデント?」
デント 「とはいえ伝説のポケモンクラスでも止めるのは難しいだろうし…。」
アイリス「ていうか2人とも…悩んでる間に遊戯さん達が倒しちゃったわよ?」
サトシ 「た、倒したのか?! す、すげぇ…。」
デント 「まさに力強いストロングテイストだね。」

>>176
サトシ 「えー別にいらないよ!」
アイリス「てか薬でモテようとか子供ねー。」
デント 「その通りだよ。 頑張って自分を磨けばどうにでもなる…それを努力せずに薬に任せようなんてロクな事にならないよ。」
サトシ 「こういうのなんていうんだっけ? いぞ…いぞ…」
デント 「依存症だよ。 そうならないよう気をつけないとね。」

>>177
サトシ 「主人公って…ゲームじゃないからそんなの無いだろ?」
アイリス「あー成る程。 ゲームのやり過ぎか〜子供ねぇ〜。」
デント 「ゲームか…サトシ、カントーではタマムシデパートで色んなゲームが売ってたりしたんだろう?」
サトシ 「えっ? タマムシデパートでゲームとか売ってるのか?」
デント 「あ…そうか。 サトシはゲームより外で遊ぶ方が好きだったね。」
サトシ 「ああ! それにゲームより旅の方がずっと楽しいからな!」

>>178
デント 「此処だね。 さて、今日は松茸ご飯にするから沢山採ろう。」
サトシ 「おーい早速見つけたぜ〜!」(キノコを1つ採り)
アイリス「………バカマツタケ。」
サトシ 「へ?」
デント 「ははは…でも、バカマツタケは食用のキノコではかなり優秀でおいしいからお手柄だよサトシ。」
サトシ 「何かひっかかるけど…ま、気にしない気にしない! ピカチュウが奥まで探しに行ったし俺も負けてらんないぜ!」
アイリス「あっ、ちょっと待ってサトシ!!! 毒キノコ採ったらどうするのよ?!」
デント 「ま、まぁアイリスが居れば大丈夫か…さて、僕はゆっくりと松茸を探すとしよう。」

(1時間後…)

サトシ 「大漁!大漁! 松茸沢山ゲットだぜ!」
アイリス「殆どがバカマツタケだけどね…。」
デント 「さて、それじゃあ松茸ご飯を作るから2人とも待っててくれよ。」

サトシ 「それじゃあ、デントが松茸ご飯を作り終えるまで待つかな。 遊戯さん達のはもう少し質問が溜まったら一緒に答えるよ!」

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/10(Mon) 19:12
隣町で大会が開かれるようですが、参加しませんか?
ちなみに優勝商品はリンゴ5日分だそうです。
さぁ君も、エキサイティングなバトルを楽しもう!

185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/10(Mon) 19:38
オレンジジュースを作ってみたんだけど、飲んでいかないか?
お代はいらないよぉ〜タダで飲んでってくれ!

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/10(Mon) 20:55
(サトシ達宛て)
たまにはオールスタースレの方針の議論スレには行かなくて良いんですか?
何か無限ループされてて少々カオス気味ですよ…


187 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/12(Wed) 20:37
ゆの「だいぶ空けてしまってすいません。今から少しずつ返して行きます。」

>>139
ゆの「私達にはないですね…。」
なずな「今からでも決めちゃいませんか?
私が二人分考えてみました。まずは、天使の申し子、ゆのさん!」
ゆの「こ、こそばゆいよ なずなちゃん。」
なずな「そして私は……萌えるゴミ、なずな…。」(大きなゴミ箱に入ってゆのを覗き見るように)
ゆの「何だか誉めてるのかけなしてるのかわからなくなりそうなキャッチコピーだね…。(苦笑)
それよりなずなちゃんが『萌え』なんて言葉を知ってるなんて…。」

>>150
なずな「そんな方法があったらヒロ先輩に教えてあげたいです…。」
ゆの「やっぱり、歩くことじゃないかな?
ジョギングだったら走らなくっちゃいけないけど、歩くだけでダイエットになるなんて楽だと思いません?」
なずな「あ、言われて見れば…さすがは先輩です!」
ゆの「健康になるには1万歩歩く必要があるそうです。
でも大丈夫ですよ。お気に入りのコースをウォーキングに選べば、1万なんてあっと言う間です。頑張って下さい!」
なずな「さっそくヒロ先輩にも教えてあげましょう!」

>>153 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ゆの「うん、結構有名らしいよ。」
なずな「乃莉ちゃんが『遊戯王カードWiki』と言うサイトを使って説明してくれました。」
ゆの「えっと確か、手札から捨てることで戦闘によるダメージを0にできるんだっけ?」
なずな「『この子の効果を使って、武藤遊戯は海馬瀬人の『オベリスクの巨神兵』のダメージを打ち消したんだよ。』って乃莉ちゃんが言ってました。」
ゆの「うーん、他の子がどうかはわかんないけど、私は上級生の人とは緊張しちゃって上手く話せないかな。
ひだまり荘が紡いでくれた感じかな?いい人と同じところに住んでると、仲良くなって行くものじゃないかな?」
なずな「1年の私にとっては、ゆのさんも先輩ですから…。」

>>154
ゆの「えっと、私の顔を使ってどうするつもりなんでしょうか?」
なずな「インスタント食品『ひだまりヌードル』として商品化するんですか…?」
ゆの「おもしろそうな企画ですね!それじゃあ、お願いします。
ひだまりヌードルかぁ、出来が気になるなぁ。」
なずな「みんなに買ってもらえると言いですね。」
(その後、ゆのがコンビニで見たものはひだまりヌードルをたっぷり買い溜めする宮子の姿だった)

188 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/13(Thu) 19:49
デント 「やぁ、待たせたね。 それと、議論スレの削除依頼とスレストをしてくれた人ありがとう。 感謝するよ。」
サトシ 「俺達ちょっと迷っててさ、もし原作板とオリ板ができた時の方針とかもあそこで考えた方がいいかなーとか思ったんだけど、
     あんな感じで荒れちゃ話し合いにならないしそれはもう少し先で良かったよな。」
アイリス「それじゃ返答始めるわよっ!」

>>184
(ホドモエシティに向かうサトシ達はとある町の大会に出ていた。)
デント  「さてと…僕は途中敗退してしまったけど…やっぱり決勝はあの2人なんだね。」
サトシ  「アイリス!ドンバトルの時の借りを返させてもらうぜ!」
アイリス 「望む所よ! 今度もあたしが勝っちゃうもんね!」
サトシ  「見てろよ…ツタージャ!君に決めた!」
アイリス 「頼むわよ!エモンガ!」
ツタージャ「タジャ…!」(鋭い視線を向け)
エモンガ 「エモ…!」(鋭い視線を向け)
デント  「な、何でこんなテイストになってしまったのか…修羅場になりそうだね。」
アイリス 「エモンガ! めざめるパワー!」
サトシ  「じゃあ、とっておきを見せてやるぜ! ツタージャ!つるのムチでジャンプだ!」
エモンガ 「エーモーン!」(めざめるパワーを放つが…)
ツタージャ「タ…ジャッ!」(タイミングを見計らいつるのムチでのジャンプでかわし)
アイリス 「嘘っ?! そんなのアリ?!」
サトシ  「太陽をバックにリーフブレード!」
アイリス 「エモンガかわして! …ってどうしたのエモンガ?!」
ツタージャ「ター…ジャーッ!」(急降下で威力の上がったリーフブレードをお見舞いし)
エモンガ 「エモーッ?! エ、エモ…。」(かわそうとするも目が眩んで直撃してしまい倒れる)
デント  「そうか! サトシはツタージャのリーフブレードの威力を急降下で上げるだけじゃなく、
      太陽をバックにしてステルスを兼ねたのか…なんとも興味深いテイストだ!」
アイリス 「エモンガ、ありがとう。 ゆっくり休んで。 サトシ!いいバトルだったわ!」
サトシ  「こちらこそ! 俺もいい経験になったよ!」

(こうしてサトシが優勝し大会は幕を閉じたのだったが…)
デント  「さぁ、今日の晩御飯はリンゴサラダにアップルケーキにアップルパイ、それにりんごジュースも…」
アイリス 「沢山持っていけないからって晩御飯全部リンゴにしなくても…。」
サトシ  「いいじゃんか! ほら、食べようぜ! アデクさんだってバクバク食べてたんだし!」(アデクの真似をして食べ)
アイリス 「あはは…まぁ、好きだからいいけど…あたしはやっぱり丸かじりが好きだなー。」

>>185
アイリス「ご、ごめん! 今りんごジュース飲み過ぎてお腹パンパンだから…ってサトシ何飲んでるのよ?!」
サトシ 「いやぁ、リンゴばっかりじゃ流石に飽きちゃうだろ?」
デント 「いや…その前にあれだけ食べたり飲んだりしておいてよく入るね…。」
サトシ 「そうか? でも、何かこのオレンジジュースどっちかと言ったらすっぱい感じだから丁度良いぜ?」
アイリス「あ、あたしにもそのオレンジジュース頂戴!」(急いで受け取り)
デント 「ぼ、僕も!」(同じく受け取って)
サトシ 「ど、どうしたんだよ? 変だなー2人とも。」

サトシ  「よーし、今日は此処まで! 明日もポケモンゲットだぜ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/14(Fri) 00:51
イチゴ狩りに行こう

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/14(Fri) 16:53
勝てない…

191 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/14(Fri) 18:06
なずな「前回の書き間違いを訂正します…。」
○みんなに買ってもらえるといいですね。
×みんなに買ってもらえると言いですね。

>>158
なずな「はい、そうだったみたいです…。」
ゆの「でも、サトシ君達が来てくれたのでもう大丈夫ですよ。
私達は今後一週間で何回来れるかわかりませんが、できる限り顔出しますので応援よろしくお願いします。」

>>161
ゆの「これはとても難しい質問ですね…。答えを出すのに1週間かかっちゃいました。」
なずな「私は結局答えを出せませんでしたが、先輩ならどうしますか?」
なずな「私なら、ひだまり荘のみんなに相談するかな。
どんな問題にも、必ず解決策はある。でも、一人で考え込んでても上手く行くわけないからね。
だから仲間の力を借りるの。友達同士で力を合わせれば、乗り越えられない困難はないからね。」
なずな「さすがです、先輩!」
ゆの「そうやって、グラマーのテストの追試も乗り越えたんだ。(第3期1話参照)
だからなずなちゃんも、困った時は何時でも相談してね。」
なずな「はい…。」

>>162
なずな「え?先輩、何か心当たりありますか?」
ゆの「うん、あるよ。泣けてくるくらい…。
ごめんなさい、>>139さんのキャッチコピー、どこかで聞いたような気がして…。
『ひょっとしてどこかの特撮番組のネタなのでは』と思って、スルーしようとしてました。
それから私、ちょっとした事情でポケモンのアニメは見れないんです。
ゲームの方も乃莉ちゃんから赤緑まで聞いた程度なんです。」
なずな「そんなわけなので、私達ではいいお返事ができそうにないんです…。」
ゆの「ポケモンのことは、サトシ君に聞いて下さい。…なんか他にも返事できてないとこがありそうな気がするな。
気のせいだといいんだけど…。」

>>163
ゆの「やらないよりは、やる方だと思います。
諦めたらそこで終わりってよく言いますからね。できるだけ色んなことに挑戦したいです。」
なずな「私はどちらかと言うと、先輩とは逆でやらずに終わる方でしょうか。自分にできないと思ったことは、大抵しないです…。」

ゆの「ここでちょっと切ります。」

192 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/14(Fri) 21:45
遊戯「2日遅れてしまったか…行くぜ!俺のターン!」

>>184
(ドミノ町の隣町。今ここで遊戯VS城之内の決勝戦が行われようとしていた)
遊戯「さぁ城之内君!決勝戦だ!お互いに悔いのない戦いをしようぜ!」
城之内「望むところだぜ遊戯!」
遊戯&城之内「デュエル!」
城之内「俺の先行!ドロー!ランドスターの剣士を召喚!そしてマジックカード、生贄人形を発動!俺の場のランドスターの剣士を生贄に捧げ、手札から真紅眼の黒龍を召喚する!カードを2枚ふせ、ターンエンド!」
遊戯「いきなりレッドアイズ…俺のターン!ドロー!手札からマジックカード、古のルールを発動!手札よりブラックマジシャンを特殊召喚する!ブラックマジシャンに魔術の呪文書を装備!これでブラックマジシャンの攻撃力は3200!いけ!ブラックマジック!」
城之内「甘いぜ遊戯!リバースカードオープン!攻撃の無力化!攻撃を無効にし、バトルフェイズを強制終了させる!」
遊戯「くっ…カードを1枚ふせ、ターンエンドだ」
(12ターン目。遊戯LP2400。城之内LP2300)
城之内「今遊戯の場には攻撃力3500のマグネットバルキリオンに、攻撃力3000の儀式モンスター、カオスソルジャー…このままじゃ負けてしまう…!」
遊戯「さぁ、城之内君のターンだぜ?」
城之内「俺のターン!…よぉし!きたぁ!マジックカード、死者蘇生!真紅眼の黒龍を蘇生!さらに装備カードメタル化、魔法反射装甲を装備し生贄に!そしてレッドアイズブラックメタルドラゴンを特殊召喚!そしてデーモンの斧を装備!パワーにはパワーだ!カオスソルジャーに攻撃だ!」
遊戯「く…カオスソルジャー…トラップ発動!命の綱!手札をすべて捨て、攻撃力を上昇しカオスソルジャーを蘇生させるぜ!」
城之内「駄目か…!カードをふせ、ターンエンド!」
(その後城之内の猛攻も続くがことごとく遊戯のトラップやモンスター効果に阻まれ、復活したブラックマジシャンにより勝負がつく)
城之内「負けちまったか…遊戯、いい勝負だったぜ。俺もまだまだだったようだ…」
遊戯「いや、城之内君。君は本当に強くなった。俺も負けてしまうかと思ったぜ。この大会で君と戦えたことを誇りに思う」
(遊戯と城之内の握手で、大会は終幕する。ちなみに貰ったリンゴは遊戯が本田や杏子にも分けたせいですぐに無くなってしまった)

>>185
城之内「オレンジジュースか!とりあえず頂くぜ!…とはいい大会商品のリンゴといいこのオレンジジュースといい、最近果物しか食ってない気が…」
遊戯「今日の朝なんかリンゴ一つがまるまる出てきたぜ?相棒も飽き飽きしていた…」
城之内「うわぁ…本田や杏子に分けてやらなかったらどうなってたことか…」
遊戯「相棒も口の感覚が変になってきたと言っていた…俺も少し気分が悪くなってきた。済まない城之内君…後は任せたぜ」
城之内「お、追いまってくれよ遊戯!お前の分のオレンジシュースも飲むのかよ!おおおぉい!」(その後なんとか飲みほした城之内君だった)

遊戯「よし。ターンエンドだ」

193 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/15(Sat) 06:34
アイリス「ちょっと! 遊戯さん達の所見逃してるじゃないっ!」
サトシ 「うわっ?! 早く答えなくちゃな! それじゃあスタート!」

>>179武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント  「それも必要ですが、ポケモンソムリエを目指すのに最も必要な物…それはポケモンへの愛情ですよ。」
アイリス 「か、かっこいい…戦わずして相手が負けを認めるなんて…何か惚れ惚れちちゃいますねー。」
サトシ  「やっぱりそうですよね! それに、そのカードを使わないで勝った方が自分の実力で勝った感じでスッキリしますもんね!」
アイリス 「でも、あたしはこんなかっこいいカードあったら使いたいなーって思うんだけど…。」
サトシ  「全く使わないとは言ってないぜ? どうしても勝たなくちゃいけない…そんな時はそのカードも含めて全力でやればいいんだよ。
      ですよね? 遊戯さん?」
デント  「敗北から学ぶ事もある…デュエルもポケモンバトルも同じですね。」
サトシ  「ありがとうございます! ピカチュウは昔からず〜っと、俺を支えてくれましたからね。」
ピカチュウ「ピカピカ。」(うんうんと頷いて)

>>189
アイリス「という訳でやってきましたイチゴ狩り! 一杯採るわよー!」
サトシ 「おーっ!」
デント 「前リンゴを飽きる程食べたというのによく元気が出るね…。」
サトシ 「リンゴとイチゴは別腹! それじゃあ、どっちが多く採れるか競争だ!」
アイリス「望む所よ! デント、号令お願い!」
デント 「はぁ…よーい…ドン。」
サトシ 「まひぇるかぁぁぁ!」(イチゴを一気に採り口に積めながら籠に入れ)
アイリス「わだわだぁ〜」(同じく口に積めつつ籠にも入れて行き)
デント 「なんていうか…あの2人食べ物になると燃えるねぇ…さてと、僕はゆっくりとイチゴ狩りを楽しむとしよう。」

(…1時間後)

サトシ 「あー食った食った!」
アイリス「イチゴだけでお腹いっぱ〜い!」
デント 「うん、それは良いけどもう少し人目も気にしないかい? 一部怯えてた人も居たからさ。」
サトシ 「そりゃ悪い事しちゃったなぁ…。」
アイリス「でも、それじゃあイチゴ採れないじゃない?」
デント 「君達にはゆるやかなテイストという物は無いのかい…?」

>>190
デント 「イッツテイスティングターイム!」
アイリス「うわーまた面倒臭いの始まった…。」
デント 「君の攻撃は力強く大胆なテイストを感じさせてくれるね。
     しかし、正面から一本調子の攻撃ではすぐに見切られ裏を書かれてしまう…
     そう!君のテイストには繊細さが足りてないという事さ。」
サトシ 「へー…よくそんなに言葉が出てくるなー。」
アイリス「流石はポケモンソムリエって所ね。」
デント 「まずはやみくもに戦うのではなく自分のバトルをイメージするといい…
     その通りにいかなくても無計画にやるよりずっといい結果が出ると思うよ。」

アイリス「じゃあ、質問溜まったらまた見に来るわねー。」

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/15(Sat) 18:03
サトシのフシギダネがストレス溜まってたらしくヘラクロスにあたってたらしいです
オーキド博士にちょっとはフシギダネを手伝うように一喝しといてくださいな

195 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/15(Sat) 20:50
城之内「おし!俺のターン!ドロー!」

>>187ゆの&なずな
遊戯「よ、よく知っているな…君達の言うとおり、俺はクリボーの効果でオベリスクの攻撃を防ぐことが出来た…」
城之内「おれはその時は意識不明の状態でデュエルがどうなってたかはしらねぇが…バトルシティ準決勝第2試合の遊戯VS海馬の野郎のデュエルはおめれらの世界でも有名なのか…」
遊戯「ところで…俺の名前は知られてるようだが、城之内君の名前は知られているのか?」
城之内「おれかぁ〜!?勿論知られてるよな?バトルシティ決勝進出の城之内克也だ!名前は知られてるか!?」
遊戯「君達の環境では自然と仲間が出来るものだったんだな…それがどれだけ素晴らしいことか、勿論知ってるよな?」
城之内「上級生とは緊張してうまく話せない?んなもん、きっかけを作れば簡単だ!きっかけさえ作ってしまえば気軽に話せるしよ!俺達の場合、デュエルを通して…とかいろいろやってるんだぜ?」
遊戯「…そうだ。すっかり忘れていた…君達に相棒を紹介するのを。相棒の心と今から交代するが、いいか?」

>>189
遊戯「イチゴ狩り…?」
城之内「へぇ〜ドミノ町の近くにイチゴ狩りが出来る場所があったなんてな…行ってみようぜ遊戯!」
遊戯「お、おお…」
(その後本田と杏子も誘い、イチゴ狩りへ向かう)
城之内「うっほぉぉぉぉ!!イチゴが沢山あるぜぇぇぇぇ!!」
遊戯「これはいいお土産がとれそうだ」
城之内「よぉぉぉし!本田!どっちが多く採れるか勝負だ!!」
(1時間後、イチゴ狩りは終了する)
城之内「いやぁ大量大量!!当分、イチゴには困らねぇな遊戯!」
遊戯「ああ。でもそんなに採って食べきれるのか城之内君?」
城之内「あったりめぇよぉ!クラスの野郎にも分けてやるから、多めに採ったのさ!」
遊戯「そういうことか。…さて、当分相棒の夕食にはイチゴがつくな」

>>190
遊戯「勝てない?一体どうしてだ?」
城之内「デッキ見せてみろ。どれどれぇ?…うわ!なんだこりゃあ!」
遊戯「ほとんど通常モンスターばかり…」
城之内「こんなんじゃ駄目だ駄目だぁ!いいか?デュエルモンスターズってのはな、モンスターの効果、魔法、罠をうまく使ってやるバトルだ!」
遊戯「こんなデッキじゃ…言っちゃ悪いが勝てないのも当然だ。まずは効果モンスターと何を主力にするかを考えてみろ」
城之内「デッキからカードをドローするカードも入れとけ!たとえばこの強欲な壺!デッキから2枚ドローする!」
遊戯「他にもトラップだ。落とし穴や攻撃の無力化、盗賊の七つ道具などいろいろ入れてみろ」
城之内「もし持ってんなら、サンダーボルトとか入れてみろ!相手のモンスターを全滅させられるぜ!…結構価値あるから入手しにくいが…」
遊戯「モンスターとマジック、トラップのバランスを考え、攻守、妨害など、さまざまな戦術をよういてみるといい。今回俺達が紹介したカード以外にも様々なカードがある」
城之内「自分のデッキにあったカードを入れようぜ!」

遊戯「質問が溜まるまで、ターンエンドだ!」

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/16(Sun) 00:54
俺のターンで勝負を決める!

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/16(Sun) 18:52
初心者の僕とバトルしてください。

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/16(Sun) 18:58
というよりバトルごとで無限ループとかあるのか?

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 13:34
あと2ヶ月で年が変わるんだよね。今年あとこれがある!やっときたい!やらなきゃまずい!みたいなのがあったら教えてください

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 14:16
レッツポケモンロワイヤル!
−−−−君は数多の惨劇を目の当たりにする

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 14:16
特別な人間なぞこの世には存在しない

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 14:17
タケノコ狩り開催

203 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/17(Mon) 17:40
なずな「昨日乃莉ちゃんが、金銀まで教えてくれました。」
ゆの「これで返答の幅がちょっと広がるね。…私達の知識が遅れてることに変わりはないけど。」

>>166 サトシ&アイリス&デント
なずな「ふぅ、とっても興奮した…。」
ゆの「生ポケモンバトルが見られるなんて夢にも思わなかったよ。
さ…3対3!?そんなバトルまであるんだ…。」
なずな「クラスの男の子から2対2の話は聞いたことありますけど、フルバトルって言うのは初耳だな…。」
ゆの「賛同してくれるんだ!うれしいな。デント君ならわかってくれると思ったよ。
線を書いたり、色を塗ったり、足りない色があったら混ぜて作ったり
それらが合わさって一つの絵になる。それが芸術なんだ。
これってお料理にも似てるよね?お腹は満たせないけど、心を満たせるところは一緒だよ。」
なずな「た、確かにゆの先輩は芸術家になるのが夢ですが、私は普通科なので絵は上達してないんです…。」
ゆの「なずなちゃんは、今自分の夢を探してる途中なんだよね?」(自信がなくて夢を語れないなずなをフォロー)
なずな「は、はい…。」
ゆの「ドーブルって子にも会ったんだ。私知ってるよ!
絵描きってだけで素敵なのに、顔も犬みたいでかわいいと思う。私の一番好きなポケモンさんだよ!
その絵、私も見てみたかったなぁ…。」

>>169
なずな「す、すごいモンスターですか?」
ゆの「私達にはちょっと難しいな。これで勘弁できないですか?」(両手にうめ先生を乗せて見せる)
なずな「そ、その生き物どこで…!?」

>>171
ゆの「失敗は誰にでもあることです。大切なのはその後
失敗するから、人間は前に進めるんです。まぁ、吉野家先生の受け売りですけどね。」
なずな「母の連れって言うのがよくわかんないですが…。」

>>172
なずな「モンスターボールって圧縮してたんですか!?」
ゆの「確かに、それならあの小さいボールにポケモンが入るのもうなずけます。ただ、圧縮って言うのはちょっと…。」
なずな「だからサトシ君のピカチュウはボールに入るのを嫌がってたんですね。」
ゆの「私なんか小学生の頃、(何故嫌がっていたのか)気になって夜も眠れなかったんですよ…。」

ゆの「いったん切りますね。」

204 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/17(Mon) 20:25
城之内「リバースカードオープン!トラップカード、返答!」

>>193サトシ&アイリス&デント
城之内「愛情ねぇ…デュエルを楽しむ心が大切ってことと同じって訳か…」
遊戯「それほど神は強力なものなんだ。神を目の前にして、恐怖を覚えないことは、まずあり得ない」
城之内「ラーの翼神竜…俺はそいつを目の当たりにしたときはもうだめかと思った…ゴッドフェニックスに焼かれ、死ぬかと思ったからな…」
遊戯「自分の実力、か…大体あっている。俺も相棒もさっき言ったように、普段は神のカードを入れていない。だが、3枚の神のカードをいかにうまく使いこなせた時こそ、それが俺の真の実力なのかもしれないな」
城之内「遊戯は必ず勝たなくちゃいけない時は神をデッキに入れている!だよな遊戯!?」
遊戯「勿論だ。海馬や十代君、そして城之内君とも、必ず勝たなくてはいけない時は神を入れていた。さらに海馬には神に匹敵するカード、青眼の光龍(ブルーアイズシャイニングドラゴン)がある。それこそブルーアイズの最終進化形態だった…神を入れないとまず勝つことは不可能だろう」
城之内「にしてもよサトシ、お前のピカチュウが強いのは分かった。でもその強さに惚れてそのピカチュウを奪おうとするやつらとかでてこねぇのか?俺は少し前、グールズってやつに命のカード、レッドアイズを奪われたことがあってよ…」

>>196
城之内「おい待てよ!まだお前の先行だぜ!?先行一ターン目でどうやって…」
遊戯「現時点で存在するカードの中で、先行一ターン目で勝つ可能性があるカード…まさか!!」
城之内「…う…ウソだろぉぉ!?先行一ターン目でエクゾディアをそろえやがった…」
遊戯「エクゾディアがそろう確率は、たとえデッキに同じカードを3枚ずつ入れていたとしてもかなり低いはず…彼のデュエリスト魂が起こした奇跡だというのか…」
城之内「ま…負けは負けだ。にしてもお前エクゾディアなんてよく持ってんな…正直驚いたぜ…」
遊戯「エクゾディアはレアカードではあるものの、生産台数がそこまで少ないわけではない…そのエクゾディア、これからも大切にな」

>>197
遊戯「初心者か。ああいいぜ。ただし、俺は初心者だからって手加減はしない。それがデュエリストとしての礼儀だからな」
城之内「そんじゃあ遊戯VS>>197の試合を始めるぜ!お互い悔いのないようにな!デュエル開始!」
(ゲームは遊戯のペースのまま進み、6ターン目で決着がついた)
遊戯「ブラックマジシャンガールの攻撃!ブラックバーニング!俺の勝ちだ!」
城之内「やっぱ遊戯の勝ちか…でも>>197、初心者にしてはなかなかの腕だったぜ!遊戯のライフを800も削るなんてよ!」
遊戯「君にはデュエリストとしての素質があるようだ。将来必ずすご腕のデュエリストになれる…頑張れよ」
城之内「そんじゃあ俺からプレゼントだ!ゴブリン突撃部隊!レベル4にして攻撃力2300を誇るモンスターだ!攻撃した後は守備表示になっちまうけど、おめェのデッキの最終突撃命令があればデメリットをカバー出来るだろうな。がんばれよ!こんどは俺とデュエルしようぜ!」

>>199
城之内「もう10月かぁ…はえぇよなぁ…」
遊戯「やり残したことか…考えたこともなかったな…城之内君、何かあるか?」
城之内「海馬の野郎をデュエルで負かしてやることだ!いつデュエルできるかはわかんねぇけど、あいつとのデュエルは最高に楽しい!憎いところもあるけどデュエルしてぇんだ!」
遊戯「そうか…(海馬、いつかはお前とも決着をつけなくてはならないんだな…時が来たらお前とのデュエル、俺は受けて立つ…!)」
城之内「負けないって言ったが一番大事なのはデュエルを楽しむことだよな!楽しんでこそなんぼのデュエルだ。だろ遊戯?」
遊戯「当然だ。残り2カ月…より多くのデュエリストと対戦し、楽しみ、お互いを磨きあげていこうぜ?」
城之内「おう!来年も宜しくな!遊戯!」

城之内「ターンを終了するぜ!」



205 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 20:36
Remix

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 20:43
人生に疲れたことある?

207 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/17(Mon) 20:51
デント 「イッツ…アンサーターイム!!!」
アイリス「めんどくさいけどもういいや、始めるわよ!」

>>194
サトシ 「あちゃあ…まぁ、大変だもんなぁフシギダネも…。」
アイリス「大変?」
サトシ 「ああ! 俺のフシギダネはオーキド博士の研究所に居るポケモン達が縄張り争いするから、
     それを収めたりしてるんだよ。」
デント 「成る程。 それは大変そうだね。」
サトシ 「それでヘラクロスがさ。 フシギダネの種の部分を吸おうとするもんで毎回制裁されててさ。」
デント 「それで逆鱗に触れてしまったんだね…。」
アイリス「だったら早く言わないと!」
サトシ 「そ、そうだな!  サンキュー!>>194!」

>>197
デント 「なら、僕がお相手しよう!」
アイリス「まぁ、サトシも行っちゃってるしねー。」

(1時間後…。)

サトシ 「ごめんごめん!  随分遅くなって…ってデント?」
デント 「イッツテイスティングターイム! 確かに指示はあっていてポケモンもそれに応えようとしてくれている…
     しかーし!その指示には深みが無くあっさりとしたテイストだ! それではバトルには勝てないよ。」
アイリス「あー…何か長くなりそうだからほっときましょ。」
サトシ 「あ、ああ…大変だな>>197も。」

>>199
サトシ 「年が明けたりとかそういうのは関係ないよ。  とにかく俺はホドモエシティでバッジをゲットする!」
アイリス「ま、あたしも日々精進するだけだし。」
デント 「基本僕らの方針は変わらないね。」
サトシ 「ただ強くなるだけじゃない…アデクさんから教わった事も糧にして頑張ろうぜ!」
アイリス&デント「おーっ!」

>>200
アイリス「ってそれ映画の話でしょ子供ねー。」
サトシ 「映画かぁ…俺が初めて観た映画って確か太ったピッピとトレーナーの話だったなぁ。」
デント 「凄い物を観たね…あの映画は人を選ぶそうだから。」
サトシ 「って事は俺凄いって事なのか?」
アイリス「違う、違う。 評価が微妙ってことよ。」

>>201
デント 「いや、その逆だ。 皆が皆特別なんだ。」
アイリス「どういう事?」
デント 「そもそも特別とは何だい? 普通とは何だい?」
サトシ 「分かった! 皆それぞれできる事があってその1つ1つが特別って事だろ?」
デント 「そういうことさ。 要はどれだけ自身のフレイバーを醸し出す事ができるかだね。」

>>202
デント  「いやぁ、まるで収穫祭だねぇ。」
ピカチュウ「ピカピッカ!」(アイアンテールでタケノコを抜き出し)
サトシ  「サンキューピカチュウ! 上手いもんだなぁ!」
アイリス 「それじゃあこっちもよろしく!ドリュウズ!」
ドリュウズ「リューズ!」(あなをほるで潜り掘り出して)
アイリス 「凄い凄い! その調子で掘るわよ!」

(1時間後…。)

デント  「う〜ん、これだけ取れたし今日はたけのこご飯かな。」
サトシ  「おっ、美味そう! 楽しみにしてるぜ!」

>>203ゆの&なずな
アイリス 「まぁ、簡単に言えば使用ポケモン数の違いだけだけどねー。」
デント  「フルバトルっていうのは6対6。 手持ち全てを使ってのバトルって事だね。」
サトシ  「クラスの男子って事はポケモントレーナーの人と知り合いなんですか? だったら一度バトルしてみたいよな?ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュウ!」(やる気な表情を見せ)
デント  「うんうん、料理も絵もポケモンバトルも様々なテイストを組み合わせる事でより深く素晴らしいテイストへと変わっていく。
      それが分かっているゆのさんはきっと将来素晴らしい画家になれますよ。」(ウインク)
アイリス 「夢を探してる途中かぁ…だったら何でもチャレンジするといいわよ。
      あたしなんて昔モグリューに生身で勝つ為に色々考えたり特訓したりしたんだから!」
デント  「そして仲良くなって和解もできてそのモグリューはドリュウズになって
      今ではアイリスのポケモンの中ではエース級だね。」
サトシ  「ドーブルって本当面白いポケモンですよね。 そうだ!ピカチュウも顔芸ならできるだろ?やってくれよ。」
ピカチュウ「ピカ。 ピピピー。」(一つ頷けば自分の顔を引き伸ばしトゲピーのように見せて)

アイリス「それじゃ今日は此処まで!  明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 21:04
>>サトシ

ちょっと待って。サトシ達ってポケモンを会話に出しているんだけど、ルールに反していない?
「控えメンバーからの「此処だけ〜登場」や『ゲスト』の介入は禁止」に該当。



209 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/17(Mon) 22:08
ちょっと此処だけな。

>>208
他の所でもポケモンが会話に参加してる所があったし、
会話じゃなくて表現に加わってるだけだから大丈夫かと思ったんだけど…。
そういう感じに取られちゃうならやめなきゃだよなぁ。
分かった。 ポケモンは会話に出さないようにするよ。

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 22:38
>>209
そのままでもいいんじゃない?自分は好きだったし。
なんだったら「控えメンバーからの「此処だけ〜登場」や『ゲスト』の介入は禁止」のルールをなくしたらどうかな?


211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/17(Mon) 22:44
・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁
・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」
・1日3レスまで使用可
 ※ただし、50レス以上遅れている場合は制限なし

これだけは評価するけど・・・それ以外は全然評価できない

212 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/18(Tue) 21:43
遊戯「いくよ!僕の返答フェイズ!」

>>201
城之内「特別な人間か…そんなことよくはわかんねぇ…」
遊戯「君の言うとおり、特別な人間はいないかもしれないし、みんなが特別なのかもしれない」
城之内「この際特別か特別でないかなんて関係ねぇ!どっちでもいいから生きていけばいいんだ!」
遊戯「生きていけば、自分が何なのか、果たして特別なのかがはっきりしてくると思うよ」
城之内「カードだって一緒だ!自分にとって特別なカード…それがなんなのか考えてみようぜ。そして、自分が生きてるのと同時にカードも生きている!」
遊戯「つまり、カードは大切なパートナー、相棒ってところかな…ちょっと話がそれちゃったね。ごめん。ハハハ…」

>>200
遊戯「惨劇!?いったいなんなのそのポケモンロワイヤルって!?」
城之内「どうせ映画かなんかの宣伝だろ?にしても惨劇って…どんだけハードな映画だよ…」
遊戯「ポケモンってサトシ君達が使っているポケモンのことだよね?ポケモンにも映画があるの?」
城之内「ポケモントレーナーにも役者がいんのか…んで、ポケモン使って映画を作るってわけか!」
遊戯「ポケモンの映画…ちょっと見てみたいかも…一体どんな映画なんだろう…」

>>202
城之内「うぉ!今度はタケノコかぁ!」
遊戯「最近狩りが多いような…まぁ食事が確保できるしじいちゃんも喜んでくれるし、参加しようか!」
城之内「よぉ〜し今度こそ狩るぞぉ!汚名返上だ!たくさん取るぜ!」
遊戯「それじゃあ僕はあっちを探してくるよ!他の人にとられないようにね!」
城之内「任せろ!俺のターン!…お!さっそくタケノコだ!タケノコ召喚…なんてな!」
(こんな感じでタケノコ狩りは終了した)
城之内「いやぁ〜大量大量!今回は満足できるほど取れたぜ!」
遊戯「それじゃあ今日はみんなを呼んでタケノコパーティとかやる?」
城之内「いいなそれ!よ〜し今晩はタケノコパーティ、開催だぁ!」
(その晩、みんなでタケノコパーティを開き、食べたりデュエルしたりと、大盛り上がりだった)

城之内「今日のターン、終了だ!」

213 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/18(Tue) 21:49
>>175
なずな「先輩!怪獣が街で暴れてます!!」
ゆの「えーっ!?それは大変!すぐにみんなに知らせて、逃げなくちゃ!!」
(大家も含め、ひだまり荘のみんなで闇の神から逃げ、物陰に隠れる)
なずな「ここまで来れば大丈夫ですね。」
ゆの「それにしてもなんであんな怪獣が…?」
なずな「遊戯さんが倒してくれたみたいで、ひと安心ですね。」
ゆの「ひだまり荘が壊されなくて良かったぁ…。」

>>176
なずな「せ、せっかくですが、遠慮します…。」
ゆの「私も、お薬に頼ってまで男の子に見られたいとは思わないので…。
それにしても何なんだろうな。あの怪しげな白い粉は。」
なずな「先輩っ、その言い方じゃまるでいけない薬みたいですよ!」

>>177
ゆの「くれるそうだよ、なずなちゃん。スピンオフってやつだね。」
なずな「と、とんでもないです!私は主役に相応しくないです!
私なんかが主役になっても視聴率落ちるし、コミックスの売り上げにも悪影響が出ますよ!
宮子先輩か乃莉ちゃんあたりの方が…。」
ゆの「私は需要あると思うんだけどなぁ。そんなことより、タイトルはどうなるんでしょうか?」

>>195 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
ゆの「城之内君もちょっと有名らしいよ。確かなずなちゃんのクラスで城之内君の話してた子がいるとか…。」
なずな「はい。それと乃莉ちゃんは遊戯さんはもちろん城之内さんのデュエルについても詳しいです。
日頃お二人の活躍を、動画サイトで観てましたので。」
ゆの「もちろん知ってるよ!私だって素敵な友達がいたから、どんな困難も乗り越えて来れた。
特に私達は親と離れてアパートから学校に通ってるから、友達がいなきゃ困った時の相談だってできないもの。
だから、宮ちゃん達ひだまり荘の仲間がいなければ、今の私はない。そう思えるんだ。」
(言ってて少し恥ずかしいのか頬をピンクに染めて)
なずな「き、きっかけ…ですか?」
ゆの「でもまぁ、ヒロさん達の同級生ならきっとみんないい人だよね。夏目さんも含めて。
今3年生の間でチェスが流行ってるみたいだから勉強してみよっと。」
なずな「あ、そう言えば…今までお話してた遊戯さんは裏の遊戯さんで、今表の遊戯さんと代わるってことですね。」
ゆの「うん、代わっていいよ。その表の遊戯君ともお話してみたいからさ。」

ゆの「また切ります。」

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 01:28
俺はかぼちゃ大魔王!お菓子をくれてもいたずらしちゃうぞ!
ほらよかぼちゃランタンだ!ぽいぽいぽい どうだまいったかーうわはははははははっははは


215 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/20(Thu) 20:12
う〜んなんていうかさ…皆ゴメン。

元々ポケモン達を使える強みを活かしてやっていこうって思ってやってたんだけど、
使えない仕様でやってみたらどうもやりにくくてさ…。
荒業でデントとアイリスに戻ってもらってピカチュウをキャラハンにして答えよう…
っていうのも考えたんだけどそれもそれで詰まりそうなんだ。

だからって言って>>210の言う通りに

「控えメンバーからの「此処だけ〜登場」や『ゲスト』の介入は禁止」

のルールを無くしちゃったら分かりにくいって人がまた出てきて、
特例にするのも難しいって思ったからさ…。

オーキド博士にも相談したんだけど、
こういったスタイルが変更できないなら引退するしかないかなって思うんだ。

あ、もちろん俺だってこのスレを続けたいとは思ってるよ。
けど、それを何かモヤモヤした気分でやっちゃ俺も皆も嫌だろ?

他の世界(作品)の人とバトンタッチして新たにやれたらそれでもいいんだけど、
それも無理そうだしさ…。

それに、引退は悔しいけどそうなったら名無しとして此処の様子も見ようと思う。
それで、遊戯さんやゆのさん達が困ったらなんとかサポートだけはできればいいって思ってるんだ。
多分ガイさん達も俺と同じ気持ちだったのかもしれないけど無言でいなくなりたくないって思ったから言わせてもらったよ。

無責任かもしれないけど、ちゃんとスレの動向は見守っていこうと思う。
だからさ、皆に此処を任せていいかな?

言いたかったのはそれだけ。
もし、何かあったら明日の夜の8時までに言うし皆から何かあれば聞くよ。
ただ、何も無くて俺に心変わりが無かったら此処のキャラハンを引退する。

サヨナラは悲しいイベントじゃないからさ、またどこかで会おうぜ!

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 20:48
サトスゥイ〜;;

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 20:53
>サトシ
持ち味を潰されただけで、簡単に「引退する」とか言うな。それでも長く続けたスレ主か?
名無しの言っている通り、ルールは変えるべき。それか一旦スレッドを削除して新しく建て直すとか。

だから、まだ辞めるのはまだ早い。続けるべき。


218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/20(Thu) 21:38
俺もルールは変えたほうのが良いとおもう。
>>217も言ってるけど、此処まで支える事が出来たのは誰のお陰だ?
それはサトシじゃないのか?

自治で議論していた名無しには言っちゃ悪いと思うけど・・・
自治での名無し達のあの言い方はただの乱暴な言い方でしか見えない。
確かこのスレの名無しがスレの運行を潰しているとか過去に言ってたけどそれについてほぼ同意だよ。
16thまで活動していたロイ達や他のキャラハン達・・・確か6組くらいキャラハンを辞めて。
今度はガイ達が無言でいなくなる・・・
本当にサトシ達や居なくなったガイ達や辞めたロイ達、他のキャラハン達に同情するわ。
それだったらまだ過去のルールの方が良かった。それなりに新規のキャラハンだって入ったんだしさ。

219 名前:ガイ・セシル ◆jJscP2DE 投稿日:2011/10/20(Thu) 22:52
皆、無言で1ヶ月近くも来なくてすまなかったな。
それに、俺達が居ない間……皆に苦労を掛けさせてすまなかった……
ちょっと色々と考えていてな……
マルタやエステルをマイソロ3の設定にするか、キャラリセにして俺と同じ作品のキャラを出すか悩んでいたんだ……
だが、中々考え付かなくて皆に何も連絡せずに1ヶ月も空けてしまうとは……
本当に悪かった。
それに……どうやら、サトシ君達も色々悩んでいる様だが……
俺も>>217>>218と同じくこのままサトシ君達に続はけて居てもらった方が良いと思うな。
……サトシ君達が居なくなってしまっては、ゆのさん達や遊戯達も色々と不安になってしまうかも知れないからな……
……って言っても決めるのはサトシ君達だから俺に決める権限はないか……
それに、無断で空けていた俺に意見を言う資格なんてないだろうしな……
……っと、話を反らしてる上にネガティブな発言をしてしまってすまない。
……前置きが変に長くて話が拗れてしまっているが、とりあえず今日俺が言いに来た事は……
俺達はまだ……メンバーについてちょっと考え中だから、もう暫くあけてしまうという事だ。
決して辞める訳では無いから……気長に待ってもらえると助かるよ。
……じゃ、そういう訳だから……もう少しの間、留守番宜しく頼むよ。
じゃ、またな。

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 09:02
俺も過去のルールでやったほうがいいよ。
今のこのルールは前より改悪で、キャラの持ち味を潰しているようなもんだよ。

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 13:36
ま た か よ
おまえらいい加減キャラハンいたわってやんな。

222 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/21(Fri) 17:34
ゆの「皆さんこんばんは。
今議論中の問題についてですが、私はゲストキャラの介入はありにしてもいいと思います。
だからと言ってはなんですが、私このレスの中だけ試験的に『ゲストの介入』をやってみます。」
なずな「ここが大変な時に、勝手なことしちゃってすいません。」
ゆの「読み安いように自分なりに工夫したので、目を通していただければ幸いです。」
>>178
なずな「マツタケ狩りかぁ。いいですね、宮子先輩が喜びそうです。」
ゆの「それじゃあ、ひだまり荘のみんなも呼んで、山へ行こう!」
(10分後)
なずな「ふぅ、やっとついた…。」
ゆの「それじゃあ、頑張っていっぱい取りましょー!あっ、宮ちゃん!そのキノコは取っちゃダメ!!」
(何時ものノリでのんびりユルユルと、時にボケとツッコミを交えながらみんなでマツタケ狩りを楽しんだ。)
ゆの「ふぅ、なんとか4本取れたよ。」
なずな「私、1本です…。」
ゆの「気にしないで、なずなちゃん。宮ちゃん達もそれなりにとってくれたから。」
ヒロ「晩御飯、美味しいマツタケご飯作るから、期待しててね♪」
ゆの「楽しみにしてます、ヒロさん。」
>>184
なずな「隣町でわんこそば選手権やってるみたいです。」
ゆの「おもしろそうだね。行ってみよう!」
(会場にて)
なずな「あれは…宮子先輩!?」
ゆの「宮ちゃんが出てるなら、賞品はきっと食べ物だね。」
なずな「わ、私…参加してみようと思います…。」
ゆの「ホント?なずなちゃんがそう言うなら、私も出てみようかな。」

(大会開始、ゆのは10杯でギブアップ。最終的に宮子となずなを残すのみとなった)
ゆの「トホホ…やっぱり私には荷が重かったみたい。」
宮子「ここまでやるなんて大したもんですなぁ、なずな氏。でもわんこじゃ私には勝てないよ〜。」
なずな「宮子先輩は何時も金欠で腹ペコ…。つまりこの大会はこの人のホームグラウンドなんだ…。」
(最後にはなずなの奮闘むなしく、宮子が優勝した)
ゆの「優勝はやっぱり宮ちゃんかぁ。
でもなずなちゃんもすごいよ。やっぱり細い子ほどよく食べるんだね。」
なずな「何だか無性に熱い気持ちがこみ上げて来て…。」
ゆの「賞品は、リンゴ5日分みたいだね。」
なずな「宮子さん嬉しそうですね…。」
>>185(わんこそば選手権の次の日のこと)
なずな「美味しそうなジュースですね。」
ゆの「お気遣いありがとうございます。とても美味しいです。」

223 名前:サトシ ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:10
ちょっと早いけど、他に意見も無さそうだし答えるよ。
まず、嬉しかったのは皆俺に居て欲しいって言って叱咤してくれた事。
正直俺、凄く嬉しかったんだ。

>>216>>217>>218>>220>>221もありがとな。
俺、頑張って続けようと思う。

それと、提案なんだけど…ポケモントレーナーは自分のポケモン達も揃ってこそだと思うんだ。
だから俺達のポケモンが出る場合はその中の表現の1つだと見てもらっていいかな?

後、もう1つ。
ゆのさん達が試してるみたいだけど昔と違っていわゆる持ちキャラが多くないだろ?
だから自身の世界でなら『ゲストの介入』を一度有りにしようと思う。

それでまたややこしくなっちゃったら戻すかもしれないけど、
それでもやってみなくちゃ分かんないって気づかされたからさ…。

よーし、しんみりした話は此処まで!
俺達は今まで通りポケモン達も交えて次から返答始めるぜ!
皆!おうえ

224 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:33
サトシ 「ん宜しくな!」
デント 「噛んでるよサトシ…なんともお粗末なテイストだ…」
アイリス「全く子供ねー。 ま、それじゃあ復活記念に行くわよっ!」

>>204武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント 「良い例えです。 ポケモン達のコンディションを調べるのはカードの効果を見るような感じですしね。」(ウインク)
アイリス「そんな命をかけるカードゲームなんて凄く危険なんですね…。」
サトシ 「そんなの市販されてて大丈夫なんですか?」
デント 「やはり奪おうとする集団が居るようですね。 サトシ、僕らの所ではやっぱり…」
サトシ 「ああ!俺達の所にもロケット団って言って人のポケモンを奪おうとする悪い奴らが居るんです!」
アイリス「ま、大抵はあたし達が知恵と力で倒しちゃうけどね!」
サトシ 「でも、最近じゃライモンシティの時みたいにかなりギリギリな時もあるから油断しないようにしないとな。」

>>206
サトシ 「疲れるっていうより凹んじゃう事はあるかな。」
アイリス「へー…珍し…くも無いか。 アロエさんに負けた時悩んでたし。」
デント 「けど、そこから立ち上がれるかが向上できるかに繋がるね。」
サトシ 「上手くいったねハイタッチ 凹んじゃっても元通りってな。」
アイリス「な、何の歌?」
サトシ 「え?ハイタッチ! だけど知らない?」
デント 「僕らはサトシの歌をそれほど聞いてないからね。 機会があればカラオケなんてどうだい?」
サトシ 「おー行く行く! 何だか今からでも楽しみになっちゃうな。」

>>218
サトシ  「うわっ! 何か投げてきた! ピカチュウ!10万ボルトだ!」
ピカチュウ「ピカァァァチュゥゥゥゥ!」(10万ボルトでかぼちゃランタンを撃ち落し)
デント  「これは…10万ボルトで焦げてるけどかぼちゃみたいだ。」
アイリス 「ていうかあの子驚いて泣きながら逃げちゃったわよ?!」
サトシ  「えええ?! 参ったなぁ…なんか悪い事しちゃったなぁ。」
ピカチュウ「ピカ…。」
アイリス 「ま、まぁ謝れば許してくれるんじゃない?」
サトシ  「そうだな。 謝りに行くか。」
ピカチュウ「ピカピカ…。」

(その後謝りはしたが他の子供達も含めてサトシとピカチュウを見るだけで逃げ出してしまったという。)

デント「それじゃあ、今日は此処までかな。  明日もポケモンゲットでグッドテイスト!」

225 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/21(Fri) 19:41
ミュウツー「よろしいならば戦争だ!」

(やせいのミュウツーが現れた)

ミュウツー「人間達よ私の野望を止めるがいい」(ミュウツーはサイコブレイクを放った)

226 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/21(Fri) 21:06
遊戯「どうやらいろいろあったみたいだね…」
城之内「まぁともかくサトシ達が辞めなくて安心したぜ…」
遊戯「僕達もゲストの参加をアリにしてみようと思うよ。…僕達の場合入れる機会ないかもしれないけど…」

>>213ゆの&なずな
城之内「ちょ、ちょっとか…まぁ遊戯よりは有名じゃねぇし、ちょっと人気なだけでもいいとするか…」
遊戯「よかったじゃない城之内君!…あ、僕がもう一人の僕が言ってた相棒。僕も武藤遊戯なんだ。ちょっとややこしいと思うけど…」
城之内「ま、二重人格みてぇなもんだとおもってくれりゃあいいんだ!にしても動画サイトまであんのかよ…」
遊戯「僕達の活躍が動画に、かぁ…なんか不思議だな。もしかしたら君達は十代君や遊星君についても何か知ってたりする?僕は一度しか会ったことなかったけど…」
城之内「うんうん!そうだよな!親友がいればお前の言うとおり、どんな困難だって乗り越えられる!それに困ったことだって相談できるしよ!いわば人生の仲間、みてぇなもんだ!」
遊戯「チェスか…うん、いいかも。ルールを覚えて上級生と遊べばきっと仲良くなれると思うよ。ルールを守って楽しくやってね」
城之内「にしてもよ…おれや遊戯、海馬のことも知ってて、未来のカード、シンクロモンスターもいるってことは、俺達から見たらゆの達は…未来…人…ってことか…?」

>>216>>217>>218>>220>>221
遊戯「サトシ君達はこれからも続けていくらしいよ」
城之内「ホッとしたぜぇ…あいつらがいねぇと、俺達はここを続けていく自信がなかったからよ…」
遊戯「ルールについてだけど、まずはゲストキャラの参加をOKにすることになったね。あとはぁ〜…」
城之内「ま、ルールについてはまた詳しく話す必要があるってことか?ともかく!これからも俺達はここを続けていくぜ!」
遊戯「僕ももう一人の僕も城之内君もやり遂げて見せる!デュエリストとして!」

>>214
城之内「なんだ?ハロウィンか?」
遊戯「わわ!なにか投げてきたぁ!」
城之内「お、おいおい!なにすんだよ!やめろって!おい!……いい加減にしろよこんにゃろぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
遊戯「わわわ!落ち着いて城之内君!」
城之内「もう限界だ!おい!そのデュエルディスク、デュエリストだな…?だったら俺とデュエルしろ!」
遊戯「たしかに…この現状を止められるのはデュエルしかないね…」
城之内「いくぜガキ!デュエル!」(>>214VS城之内のデュエルが始まる)
(数分後…)
城之内「いけぇ!真紅眼の黒龍!黒炎弾!」
レッドアイズ「グォォォォォォオ!!!」(レッドアイズの一撃で勝負が決まる)
城之内「どうだぁ!いいかガキ!?いくらハロウィンといえど、限度ってもんがあるんだ!もうこんなことすんなよ!?」
遊戯「に、逃げて行った…やったね城之内君!…ところで城之内君?投げてきたのはかぼちゃだけど、まだハロウィンじゃないよ?」
城之内「え…………」

城之内「た…ターンエンドだ!」

227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/22(Sat) 21:30
お小遣いが増えればもっと冒険とかみんなで遊びにとかカード山ほど買うとかできるのに!
だからさ、頼むよお小遣い上げるようにお願いしてみてくんない?
って言うかみんな普段お金どうしてんの?

228 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/23(Sun) 20:03
今いるキャラハンの中で最強のキャラハンって誰だろう…?
今いるキャラハンは、
サトシ
デント
アイリス
ゆの
なずな
武藤遊戯
城之内克也 だね。

229 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/23(Sun) 21:58
>>189
ゆの「今度はいちご狩りかぁ。おもしろそうだね、なずなちゃん。」
なずな「はい、いちご結構好きなので。それじゃあ、今度は私が皆さんを呼んで来ますね。」
(こうして、みんなでいちご狩りに向かった。)
ゆの「うわぁ、いちごがいっぱい…☆」
乃莉「事前に美味しいいちごの見分け方を、ネットで調べてプリントアウトして来ました。もちろん人数分ありますよ。」
なずな「乃莉ちゃん、ありがとう。」
ゆの「うんうん、頼りになるね。」
(マツタケ狩りの時と同じように、のんびりユルユルといちごをかごへ入れて行った)
ゆの「今回は皆さん結構取れたみたいですね。」
なずな「私もそれなりに取れました。」
(そんな中、宮子だけがかごからあふれそうなくらい入れていた。)
ゆの「宮ちゃん、それはさすがに入れ過ぎじゃないかな?」
なずな「とにかく、これでしばらくはいちごには困りませんね。」
ゆの「私ショートケーキ食べたいなぁ。そうだ、せっかくだからクラスのみんなにも分けてあげよ。」

>>190
なずな「えっと、今勝てないとおっしゃいましたが、いったい何の勝負をしていたんでしょうか?」
ゆの「何の勝負かはわかり得ませんが、私なりのアドバイスをしてみます。
一人反省会はどうでしょう?
前回の勝負で、どうして負けたのか、何をすれば勝てるのか、ゆっくり考えるんです。
そうやって反省と改善を繰り返して行けば、何時か希望の光が差す時がありますよ。
どんな人にも、平等に強くなるチャンスは訪れるんです。
なずなちゃん、あなたもだよ。」
なずな「せ、先輩…。」(感涙)

>>194
ゆの「あ、それ心あたりあります…。」
なずな「ホントですか?」
ゆの「そのヘラクロスって子、フシギダネ君の蜜を吸おうとしたことがあったんだよ。きっとそれを根に持ったんだね…。」
なずな「お仲間が多いのは心強いですけど、大変なこともあるんですね…。」

230 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/25(Tue) 17:51
>>197
ゆの「バトルですか?でもどうすれば…。」
なずな「あ、これどうぞ。トントン相撲持って来ました。これで私とバトルしましょう。」
(次の瞬間ゆのがデフォルメ化し、苦笑する)
ゆの「うわぁ、すんごい地味…。トントン相撲に初心者も上級者もないと思うんだけど。」
とんとんとんとん…
なずな「あぁ!負けちゃいました…。>>197さん強いんですね。」
ゆの(私だったら全然嬉しくない…。)

>>199
ゆの「それもちょっぴり難しい質問ですね。
強いて言うなら、来年までになるべくたくさんの絵を描きたいってところでしょうか。」
なずな「私は、自分の夢を見つけたいです。その為には進路研究かな…。
ちょっと早い気もするけど。それにしても時間が経つのは早いですね…。」

>>201
なずな「な、何て意味深な言葉…!答えを返すのが大変ですね。」
ゆの「なずなちゃんの言う通りです。
世の中に特別な人間なんていないのか、逆に全てのみんなが特別なのか、私にその答えを出すことはできません。
でも、これだけはわかります。
自分のいいとこや好きなものを見つけ、それを伸ばして行けば誰もが素敵な大人になれる。
大切なことって、そう言うことじゃないでしょうか。」

>>207 サトシ&アイリス&デント
ゆの「ろ、6対6!?…まるで、RPGのパーティバトルだね…。」
なずな「手持ち全部使うだなんてカルチャーショックです…。
うん、トレーナーにはトレーナーだけど、これで育ててるってだけなの…。」(ゲームボーイアドバンスを取り出し)
ゆの「や、やっぱりゲームの方かぁ…。(苦笑)」
なずな「もしバトルになったら気をつけてね。
その子、三強もしくは三凶って呼ばれてる自慢のポケモンを3体持ってるんだ。」
ゆの「さ、三強?」
なずな「カメックス、フーディン、バンギラスって言って、3体ともレベルが100なの。
後の3体もみんな80越えだったよ。」
ゆの「うわ、見るからに強そうな子ばっかり…。」

ゆの「ありがとう、デント君。みんなの心を豊かにして、満足させる芸術家になるよ。
ポケモンバトルも、お互いはもちろん見てる人の心も満たす試合でありたいね。」
なずな「すごいんだね。アイリスちゃんの話聞いてると、やる気と努力があれば何でもできる気がして来るよ。
私、もっと積極的になってみようかな。」
ゆの「そっちの芸だね わぁ、その顔はトゲピーちゃんか!そっくり〜♪」

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