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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆の質問、おれさま達に答えさせて欲しい!

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/09/24(Mon) 00:50
どうも、デデデ大王だデ

皆様に支えられながら、今回でついにデデププスレは11スレ目を迎え、
今年の4月で6周年を迎える事ができました!ひとえに、皆様のお陰です!

2006年4月9日に産声を上げ、今日この日までの間には色々な歴史があり、
多くの名無しさん達やキャラハン達との出会いと別れを繰り返してきた
この人生の一期一会をこれからも大切にしながら、頑張って行くつもりです

つーわけで、早速だがルールを説明するデ

ルールその1
質問をするのは名無し、質問を返すのはキャラハン
これは常識中の常識だが、たまに守れていない人もいるので、気をつけるようにな
名無しの質問につっこみたかったらキャラハンとして参加する事だ

ルールその2
キャラハンは基本、星のカービィシリーズのキャラのみ
他作品からのキャラは、悪いけどお断りするデ
(例外として一部オリキャラが混じっているが、世界観を崩さない程度なら問題なし)

ルールその3
キャラハン歴0年でも大歓迎!誰でも出来る簡単なお仕事です!
っていうと、バイトの広告みたいだけど…
キャラハンなんてやった事ないよっていう全くの初心者でも、やる気さえあればすぐに歓迎するデ
不安に感じる事はないデ おれさまだって、最初の頃は全くの初心者だったし、質問の返し方も全然上手くなかった
そんな奴が5年以上も続けているんだデ どうだ?自分にも出来るって、自信がついただろ?

ルールその4
荒らし、中傷、煽り等の書き込みは禁止とする
どの世界でも、礼儀やマナーって大事な事だデ 10ちゃっとも、その例外ではない
全員が気持ち良く利用するには、全員が支え合い、協力し合うことが不可欠だデ
あと、R指定に引っ掛かりそうな書き込みも禁止とするからな 小さい子供が見てるかもしれないしな
小さい子供が変な言葉を覚えて使うようになったとしても、一切責任を要求しないように
こちら側は責任を一切負えません

…とまあ、こんな感じかな
「皆が楽しく、皆で楽しく」を目標に、これからも頑張って行きましょう!
宜しくお願いします!!


というわけで、デデププスレ、スタート!!


〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

10代目(2011/12/28(Mon) 09:38 〜 2012/09/23(Sun) 19:47)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688

146 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 17:31
誰もこないからとりあえずageとくね

147 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:39
フラッフ「やぁ、フラッフだよ!」
サスゾー「サスゾーである。」
フラッフ「今日は僕たち2人で質問を返すからね!それじゃあ、今日も張り切っていこ〜!」
サスゾー「王子!少し待つである!>>145さんが来るのが遅いと怒っているであるよ!」
フラッフ「質問が多かったから書き溜めてたら遅くなっちゃったんだ・・・ごめんなさい」

>>46
サスゾー「むむぅ・・・お主が・・・カービィ殿・・・?なにか怪しいである・・・
 むむ!名前に名無しさんお腹いっぱいと書いてあるである・・・!」
フラッフ「つまり偽物ってこと?まぁ、カービィは自分のことアイドルとか言ったりしないよね」
サスゾー「なりすましなど言語道断。絶対にやめるである!」
フラッフ「今日もサスゾーさんは厳しいなぁ・・・」

>>47
フラッフ「おぉ・・・!な、なんだか凄い興奮してるね・・・!
 何が来たのかしらないけど、よかったね♪」
サスゾー「もしも、自分たちが来たことを喜んでくれているなら、嬉しいであるな。」

>>48
サスゾー「・・・いくら王子がチビだからって、はっきり言ったらかわいそうである。」
フラッフ「え!?僕のことなの!?」
サスゾー「自分は二頭身であるからチビとは言えないである。
 つまり、王子に向かって言っていると考えられるである。」
フラッフ「そ・・・そんなぁ〜」

>>50
フラッフ「へぇ・・・そう。じゃあ、ブロッコリーで攻撃してみよ〜っと!」
50「あっ!ちょっ・・・やめてっ!!ブロッコリーは苦手なの!」
フラッフ「・・・むやみに弱点を教えるからだよ。攻撃してくださいって言ってるようなものじゃん」
サスゾー「好き嫌いは、いけないであるよ!あと、食べ物を攻撃に使ってはいけないであるよ!」
フラッフ「あっ・・・は〜い・・・」

>>51
サスゾー「お・・・おまえ・・・自分から変態と名乗るだなんて、頭は大丈夫であるか・・・!」
フラッフ「待って!たぶん、51さんの頭がおかしいんじゃないよ!
 この前、マルゾーさんが名無しさんのことを変態呼ばわりしたのが原因だよ」
サスゾー「なるほど・・・。あいつにも困ったものであるな・・・」
フラッフ「まぁ、マルゾーさんは喜ぶと思うよ♪ありがとう、51さん」

>>52
フラッフ「わわわ・・・!またメタナイトさんに怒られちゃうよ!」
サスゾー「メタナイト殿はカービィ殿を侮辱するものを許さないであるからな。」
フラッフ「ほどほどに気をつけてね」

>>54
フラッフ「えぇ!デデデさんにお孫さんがいたんだ!?」
サスゾー「ナナナとは、また変わった名前であるな。デデデの家系は同じ音を3つ続けるのが決まりなのだであろうか・・・」
フラッフ「ナナっ・・・!な・・・な・・・!」
サスゾー「ん?どうしたであるか、王子?」
フラッフ「ななな・・・なんでもないよ!」
サスゾー「ふむ・・・(あやしいである・・・)」

>>55
サスゾー「うむ。越したであるな。」
フラッフ「うん。越したね」
サスゾー「数など気にせず、人つずついくである。」
フラッフ「だそうです」

>>60
フラッフ「だよね!なんだか心が和むなぁ・・・」
サスゾー「あとは王子が・・・」
フラッフ「な・・・なにさ・・・」
サスゾー「とぼけたって無駄であるよ。気になっているオナゴがいるのであろう!
 (王子の好きな人ということはいずれはお妃様になるお方・・・早めに知っておかねば!)」
フラッフ「な・・・なんのことかなぁ〜・・・」
サスゾー「・・・まさか、キャービィではないであるよね?」
フラッフ「ちっがーう!!キャービィは友達!ありえないよ!」
サスゾー「そうであるか。」

>>61>>63
サスゾー「こらこら・・・女性の体型について、いろいろ言うのは失礼であるよ。」
フラッフ「身長とか胸とか顔とかは、どうしようもない部分もあるしね」

>>62
フラッフ「この前アンパンをくれた人の宿敵の人だね」
サスゾー「ふむ。なんでそんなことがわかるんであるか?」
フラッフ「あぁ、その人はいつもやられるときに『はっひふへほ〜!』って叫ぶんだよ」
サスゾー「詳しいであるな・・・」
フラッフ「そんなことないよ」

148 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:40
>>68
サスゾー「ウイングスターであるな。」
フラッフ「ウエライドだ!」(2人ともほぼ同時に)

サスゾー「ん?王子、エアライドマシンと言っているのだから、ウエライドではないであるよ。」
フラッフ「えぇ〜!ウエライドでカービィが乗ってるマシンはウエライドって名前じゃなかったけ?」
サスゾー「んん?そうであったか?別の名前がついていたような気がするである・・・。」
フラッフ「え・・・ほんと?う〜ん・・・どうだったかなぁ・・・思い出せない・・・」
サスゾー「自分も思い出せんである。」
フラッフ「と、いうわけで・・・どなたか詳しい人教えてくださ〜い!」
サスゾー「問、ウエライドで使用されているマシンの名前は?
 答える権限は名無しにのみあるである。早いものがちであるよ!」

>>70
サスゾー「ググる・・・?ググるとは、なんであるか?」
フラッフ「うん?なんかねぇ・・・グーグルってので検索することをググるって言うみたいだよ」
サスゾー「はぁ・・・また若者特有の略語であるか・・・それならグーグルで検索してみて。と言えばいいじゃないであるか!」
フラッフ「まぁまぁ・・・それより、本題は『カービィ 空を見上げる』でしょ。検索してみよ」
サスゾー「よし。まずは『カ』のページを開いてと・・・」
フラッフ「・・・なにやってんの・・・?」
サスゾー「もちろん検索しているである。残念ながら、グーグルという辞書は見当たらなかったである。」
フラッフ「なんでアナログで調べてんの!?検索って・・・パソコンに決まってるじゃん!」
サスゾー「ぱそこん・・・?」
フラッフ「そこからですか・・・」

>>77
フラッフ「わーい!しりとりクイズだね!今回も頑張るよ!
 a、3つの語句で作る
 デデデ大王→歌(うた)→たわし→鹿(しか)→カービィ
 b、2文字の語句と3文字の語句をいれて6つの語句以内で作る
 デデデ大王→牛(うし)→初夏(しょか)→カービィ
 c、カービィの登場キャラ、コピー能力、ステージを入れて6つの語句以内で作る
 デデデ大王→海(うみ)→ミラクルマター→鷹(たか)→カービィ」
サスゾー「うむ。普通の出来であるな。」

>>78
サスゾー「それは自惚れというものであるな。人間よりカービィ殿の方が強いに決まっているである。」
フラッフ「デデデさんだってカービィにいつも負けてるわけじゃないよ
 カービィに勝ったことも何回かあるんだから」
サスゾー「何回か・・・数える程しかないんであるか・・・」
フラッフ「う・・・うん・・・まぁ、そうとも言えるね・・・」

>>80
フラッフ「まだ決まってないよ!チーム・カービィだっているじゃん!」
サスゾー「言うのはただであるからな。これも応援の形の一つなのであろう。」
フラッフ「ふ〜ん、そっか!じゃあ、応援頑張ってね!」

>>82
サスゾー「自分はBランク。カービィ殿の下。Mr.フロスティ殿の上であるか。
 チームK・Kで1番強いと思われているのは嬉しいであるな。」
フラッフ「僕はCランクでチームK・Kだと2番目。ラグナスさんとナゴさんの間だね。
 アルルさんやデデデさんより強いのかぁ・・・嬉しいなぁ♪」
サスゾー「マルゾーは王子と同じくCランクであるか。上にミノタウロス、下にはデデデ大王であるな。
 あやつは運動音痴であるが・・・実力という意味では上であるな・・・。」
フラッフ「ワドさんはDランクかぁ・・・いつも筋トレしてるわりに下のほうだね・・・
 上にデデデさん、下にはポピーさん。まぁ、あんまり活躍してなかったしね・・・」
サスゾー「運動能力が高くてもアホであるからな・・・あやつは」
フラッフ「それでキャービィはEランクだね。カインさんが上にいて、下にはチュチュさん。」
サスゾー「まぁ・・・妥当であるな。」

>>83
サスゾー「おぉ!恩に着るである!早速、これで何か作るであるか!」
フラッフ「あっ!野菜だ!わぁ♪おいしそ〜!いただきま〜す!(ムシャムシャ」
サスゾー「・・・」
兄貴「お!肉っス!うおぉ!うまそ〜!!いただくっス!(ガブガブ」
サスゾー「・・・」
フラッフ「あれ?なんでワドさんがいるの?」
兄貴「いや〜、美味そうな匂いに釣られてきちゃったっス!」
フラッフ「あはは!そうなんだ。じゃあ、またね〜」
兄貴「うっス〜!じゃっ!」
フラッフ「あぁ〜、美味しかった♪あれ?どうしたのサスゾーさん?」
サスゾー「・・・いや・・・なんでもないである・・・」

149 名前:毛糸のフラッフ ◆daBJJoCs 投稿日:2012/10/19(Fri) 20:40
>>88
フラッフ「え!?あれって本当に暗号だったの!?」
サスゾー「それで・・・その『苦味』にはどんな意味があったんであるか?」
フラッフ「まさか、それも暗号・・・!」
サスゾー「なるほど!苦味も暗号であるか!で、どうやって解くであるか?」
フラッフ「さぁ?」
サスゾー「うむ・・・投了である」

>>89
サスゾー「この暗号はすぐに解けたである!
 ロリコン=デデデ。変態=銀河騎士であるな!」
フラッフ「ふざけて言うと、その二人に怒られるよ・・・」
サスゾー「うむ。すまん」

>>91
フラッフ「なに?ホモって?ホモサピエンス?」
サスゾー「お、王子は知らなくていいである!(教育上問題があるである!)」
フラッフ「うん。じゃあ、知らなくていいや」
サスゾー「ほっ・・・助かったである。みんなもお父さんやお母さんに聞いたらダメであるよ!」

>>93
フラッフ「おぉ〜!カービィとロックマンのボスの対決かぁ〜」
サスゾー「だが何故、ワイリーがプププランドを狙うんであるか?」
フラッフ「そこはつっこんじゃダメ!」

>>84>>90>>92>>95>>96
フラッフ「擬人化と他作品ネタかぁ・・・難しい問題だねぇ・・・」
サスゾー「世の中には擬人化が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
 理解はしていても擬人化が見てみたいし、擬人化なんてして欲しくないとお互いに意見してしまうんであるよね・・・
 だから擬人化禁止!擬人化OK!などと、一方に味方するような意見をしたり、ルールを作ったりすることはしたくないんである。」
フラッフ「そうなんだよねぇ・・・どうしよう?」
サスゾー「それは王子が決めることである。」
フラッフ「えぇ〜・・・じゃあ、僕はあんまり擬人化は好きじゃないから、毛糸組は擬人化はしない方向でいくね」

サスゾー「それと他作品キャラであるか・・・こちらも擬人化と同じように難しい問題であるな。」
フラッフ「うん。これも禁止とまではいかなくても、頻繁に出てくるのは困りものだよね」
サスゾー「折角、『星のカービィ』には魅力的な多くのキャラがいるのだから、
 名無しもそっちの話題を振って欲しいものであるな。」

フラッフ「それじゃあ、今日はここまで!次回は僕とマルゾーさんの2人で来るね!ばいば〜い」

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/19(Fri) 23:52
カービィは平和の象徴ですから

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/20(Sat) 11:09
>>148問、ウエライドで使用されているマシンの名前は?
フリースター
ハンドルスター 
では、これらのマシンの特徴は?

152 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/20(Sat) 15:34
もう少しでハロウィンだね

153 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/21(Sun) 23:24
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「久しぶりだな」

スピン「今まで来れなくて済まなかったっチュ」

チューリン1「ここで問題!僕達は何故来れなかったのでしょう @アイスホッケーの練習で忙しかったから」

チューリン2「A盗賊活動をしていたから」

チューリン3「B闇騎士党を倒す方法を考えてたから」

チューリン1「超簡単なサービス問題だよ!わかるかな?」

ドロッチェ「文字の無駄使いするな!」


>>28
ドロッチェ「確かに美味いが、お前アンパンマンだろ?」

スピン「それ言っちゃうっチュか」

ドロッチェ「言うも何もわかるだろ!」

ストロン「まあまあ、細かい事は気にせずに食べるも!う〜ん、美味しいも」

ドロッチェ「お前はいいよな(気楽で)」


>>32
ドロッチェ「そんな物が売ってるのか」

ストロン「団長買いに行くも!」

ドロッチェ「言われずとも買うつもりだが、お前まだ食うのか」

ストロン「腹は常時減ってるも」

ドロッチェ「異常だぞ。それ」

ストロン「今のは冗談としておいて、買いに行くも!」

ドロッチェ「わかったから引っ張るな!」


>>37
ドロッチェ「確かに、11ー0でチーム・リックを負かすんだもんな」

スピン「強くなってるっチュね」

ドロッチェ「それは一度戦ったからわかる」

チューリン1「因みに、1セット目が4点 2セット目が4点 3セット目が3点と言った感じだったよ」

デナーレ「とにかく、トーナメントが楽しみだね」

ドロッチェ「ああ!見てろよチーム・カービィ!あの時のリベンジは必ずしてやるからな!!」

ネヴェロ「その勢いのままチーム・マリオも倒してやろうぜ!!」

チーム・IS「おおーーーっ!!」


>>39
ドロッチェ「そう深く考えるな。やれば慣れてくるもんだぜ」

スピン「キャラハン希望なら歓迎するっチュよ!」


>>42
ドロッチェ「パクリ作品って自分から言うか?」

スピン「とりあえず、読んでみるっチュ」

ストロン「これは…」

ドロッチェ「ああ 絵が落書きレベルだし、ネタもつまらん」

スピン「てゆーか笑わせる気すら感じられないっチュ」

ドロッチェ「近い内にゴミ捨て場行きか資源回収行きだな」

154 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/21(Sun) 23:55
>>43
ドロッチェ「何で何だろうな?毛糸なのに」

スピン「カービィも飛ぼうと息を吸ったら空気が抜けて飛べないのに」

ドク「うーん。これは恐らくわし等の目に見えない内臓があるかもしれん」

ドロッチェ「いくら毛糸とはいえ内臓丸見えだったら気持ち悪いよな」

ドク「興味深い。とりあえず、フラッフ達にはわしの研究に付き合ってもらうとしよう。どうやって調べようか」

ドロッチェ「フラッフ達が可哀想だからやめろ」


>>46
ドロッチェ「ほう。言うようになったじゃないか」

スピン「カービィってこんなキャラだったっチュか?」

ドロッチェ「俺はドロッチェ!宇宙一の大盗賊だ!!」

団員「……」

ドロッチェ「な、何だよ!」

スピン「団長馬鹿みたいっチュ」

ストロン「対抗する所じゃないも」

ドク「団長どっかで頭打ったのか?」

ドロッチェ「やめろ!そんな目で見るな!!」


>>47
ドロッチェ「来たって何が来たんだ」

スピン「まさか闇の軍団じゃ」

ドロッチェ「何ッ!?」

ドク「いたぞ!闇の軍団じゃ!」

ドロッチェ「お前等やめろ!」

闇の軍団1「何ィ?」

闇の軍団2「闇騎士党の俺等をなめんなよ!!」

ドロッチェ「お前等一気に片付けるぞ!!」

団員「了解!」

ドロッチェ団「マイティー・エネルギー!!」

ドロッチェ「トリプルスター!」

闇の軍団1「ぐわあっ!」

スピン「パワーアップしたカギヅメの威力を見るがいいっチュ!グランドクロー!!」

ジュバッ!

闇の軍団2「ぐわぁっ!」

ストロン「ギガントヘビーハンマー!!」

闇の軍団3「ぐぇっ!」

ドク「ライトニングレーザー!!」

闇の軍団4「ぎゃあっ!」

闇の軍団5「ここは退散だ!」

チューリン1「どこ行くの?」

闇の軍団5「ギクッ」

チューリン2「僕達と遊んでよ」

闇の軍団5「や、やめろ!」

チューリン達「ボムスペシャル!」

闇の軍団5「うわああっ!」

ドッカーン!

ドロッチェ「ふう やっと片付いた」

スピン「マイティー・エネルギー凄いパワーっチュ!」

ストロン「これまでにない力を感じたも」

チューリン1「僕達にも使えた!爆弾があそこまでパワーアップするなんて!」

チューリン2「これなら闇騎士党に通用するかもね!」

155 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/22(Mon) 00:21
>>48
スピン「チビって言うなっチュ!」

ドロッチェ「自覚あるんだな」

スピン「前だってタンスの上にある物取れなかったっチュ」

チューリン1「僕達も小さいよ」

ドロッチェ「そういやそうだな」

スピン「チューリン 背が低くて不便に思った事ないっチュか?」

チューリン1「え?別に」

チューリン2「むしろ好都合だよね。年齢誤魔化して電車とか乗れるし」

チューリン1「背が小さい方が楽なもんなんだよ」

スピン「……」

チューリン1「…?スピンどうしたの?」

ドロッチェ「どうやら固まっているようだ。ほっときゃ治るだろ。恐らく次の質問に答える辺りから」


>>49
ドロッチェ「これであのダークメタナイトを倒す事が出来るのか」

スピン「凄そうな技はかりっチュ」

ドロッチェ「早速修得だ!…と言いたい所だが、この技は俺達じゃ覚えられる気がしないな。デデデ達に任せよう」

ストロン「どらごんすれいやーってイナ○レのシュート技のパクリだも」

ドロッチェ「全くだ。それに、何かないのか。例えばドラゴンナイト達を封印した武器とか」

ドク「恐らくそれが、あの聖剣じゃろう」


>>50
ドロッチェ「なら試しに。トリプルスター!」

50「これが攻撃?」

ドロッチェ「ならば、マイティー・エネルギー!トリプルスター!」

スピン「グランドクロー!」

ストロン「ギガントヘビーハンマー!」

ドク「ライトニングレーザー!」

チューリン達「ボムスペシャル!」

50「全然効かないね」

ストロン「ならこれはどうだも!30回噛み砕いた後のブロッコリーアタック!」

50「ギャアアア!」

ストロン「よし!倒したも!…あれ?団長達どうしたんだも?」

ドロッチェ「見てはいけない物を見てしまった」

スピン「それに、30回噛んだとかどうでもいいっチュ」

ドク「夢に出そうじゃ」

チューリン達「もう駄目。吐いてくる」


>>51
ドロッチェ「自分で自分の事変態って言って悲しくないか?」

スピン「それとも、何か誤解されるような事やらかしたっチュか?」

ドク「いや ひょっとしたら生物学的な意味での変態かもしれん。きっと51は更なる成長をするのかもしれん!」

ドロッチェ「地味に気持ち悪い事を言うんじゃない!」

156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/22(Mon) 18:20
新体力テストの持久走と50m走の結果をまとめたぞ
()が男子で<>が女子の点数範囲だ
持久走
10点:ストロン以外のチーム・IS、アドレーヌ、ワドルディ兄貴(4分59分以下)<88回以上>
9点:ストロン(5分〜5分16秒)
6点:サスゾー(5分56秒〜6分22秒)
5点:フラッフ、キャービィ(6分23秒〜6分50秒)<4分57秒〜5分18秒>
4点:マルゾー(6分51秒〜7分30秒)


50m走
10点:ドロッチェ、スピン、デナーレ、二ジェレ、ノゼル、サスゾー(6.6秒以下)
9点:ネヴェロ、アドレーヌ(6.7〜6.8)<7.8〜8.0>
8点:ドク、ワドルディ兄貴(6.9〜7.0)
6点:ストロン(7.3〜7.5)
5点:マルゾー(7.6〜7.9)
4点:フラッフ(8.0〜8.4)
1点:キャービィ<7.7秒以下>

157 名前:アイスホッケー編第7話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/23(Tue) 01:36
>>111の『上手いご飯』は『美味いご飯』の間違いです

(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁
>>111-112)第6話 楽しい宿泊の始まり

第7話 女の(楽しい)戦い

食事が終わりチーム・カービィが部屋(203号室)に戻る
アドレーヌ「さて、チーム・アミティの部屋に行ってくる。
アミティと腕相撲の約束したのよ」
カービィ「僕も行く」
大王「いっそ皆で行くか」
カービィ「賛成ー!」

チーム・アミティの部屋(205号室)
アミティ「いらっしゃーい。アドレーヌは腕相撲に来たんだね」
アドレーヌ「うん、約束通りね」
アミティ「そっか、早速始めるよ☆」
ルールは簡単。30秒内に決着つかなければ引き分け
シグ「どうなるかな」
クルーク「よーい、始め!」
ギチッ
アドレーヌ「互角…!?」
アミティ「腕っぷしには自信あるんだよ。伊達に強豪率いてキャプテンしてないよ」
アドレーヌ「私も対女子戦無敗でね。簡単には負けられないのよ」
ギ…ググ…
カービィ「あ、動き始めた」
大王「アドレーヌが押し始めた…!いけ!押したれ!」
アドレーヌがアミティを角度30°分押してる
アミティ「このままじゃ負ける…!」
シグ「アミティ!」
アミティ「あと10秒耐えれば引き分け。絶対耐えきるよ」
残り6秒 アミティが50°押されてる
アミティ「ぐうぅ…!」
残り3秒 アミティが70°押されてる
30秒 アミティが70°押された状態で試合終了
90°押せばアドレーヌが勝った

アミティ「ふー、耐えきれた〜(汗)」
アドレーヌ「引き分けね。強かった」
シグ「クルーク、アドレーヌと腕相撲して勝つ自信ある?」
クルーク「…無理だね。僕じゃ負ける気しかしない」
ラフィーナ「私が出ない女同士の腕相撲でアミティさんがあんなに押されるの初めて見ましたわ…」
少ししてピーチ、デイジーも来た

ピーチ「楽しそう。もし良ければ私達も腕相撲に混ぜてくださらない?」
アドレーヌ「アミティ、姫様達も腕相撲したいって。ではこちらへ。
二人いるから私はデイジー姫とやる。アミティはピーチ姫の相手お願い」
アミティ「いいよ」
アドレーヌ「ルールは簡単。30秒以内に決着つかなければ引き分けです」
アドレーヌvsデイジー、アミティvsピーチ、同時に勝負開始
ガクン!
アドレーヌ「押せない…!」
デイジー「この子強い!一瞬で決まらなかった」
アミティ「なんて馬鹿力!」
ピーチ「私達国内では最強の姫として恐れられてますの」
デイジー「そう、腕相撲になるといつも一瞬で決着つくの」
ダン!
アドレーヌ「私が腕相撲で10秒もたないなんて」
ダン!(アミティ側でも決着)
アミティ「力の次元が違う…」
デイジー「楽しかった。用も済んだしそろそろ帰る?」
ピーチ「そうします」
ラフィーナ「私ともお手合わせ願いますわ。私が指名するのはデイジー姫」
デイジー「オッケー!そうこなくちゃ」
腕相撲の用意ができる
クルーク「よーい…、始め!」ググ…!
ラフィーナ「私も押されてる!?」
デイジー「お、中々の腕っぷし(これは10秒じゃ決まらない)」
26秒で決着
ラフィーナ「私も負けましたわ(ポーチ付けてて怪力状態でしたのに…)」
デイジー「他に闘いたい人は…いないよね。じゃあね」
ピーチ「ごきげんよう」
姫コンビが帰っていく


158 名前:アイスホッケー編第7話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/23(Tue) 01:38
アミティ「あの二人、マリオワールドの姫様なんだよね?」
アドレーヌ「そうよ。スポーツ大国マリオワールドの人なの。
高い身体能力の持ち主が多いとは聞くけどまさかこれ程なんて。
腕っぷしならいい勝負できると思ったのにまるで歯が立たなかった…」
ラフィーナ「私なんてポーチに助けられたようなものですわ。
ポーチが無いとアドレーヌさんどころかアミティさんにも勝てるか分かりません」
女三人「・・・」
男達「(姫様強すぎ)」

やがてお風呂の時間になり温泉に入る。勿論、湯に浸かる前に体を洗いました
アドレーヌ「いい湯〜♪」
ガラガラ(アルルが入ってくる)
アルル「早くお風呂はいりたーい(体洗う)」
ルルー「庶民的な温泉もたまにはいいですわね」
少ししてアミティ、ラフィーナも入ってくる
アミティ「やっほー♪」
アドレーヌ「いらっしゃーい」ラフィーナ「役者勢揃いですわ」
アミティ達が体洗ってる頃、アルルは湯に浸かってる
アルル「アドレーヌ」
アドレーヌ「どうしたの?」
アルル「本戦に出られて良かったね。予選トップで賞状も貰えたんだよね」
アドレーヌ「あー、あれは嬉しかった。予選トップ時点では何も貰えないと思ってたから」
ルルー「あぁ…チーム・アイスと試合して引き分けだったのが悔やまれる。
負けるよりはいいけどできたら白黒はっきり付けたかった」
アドレーヌ「私も、ルルーが力自慢とはいえ、カービィのスタードライバーを止めるとは思わなかった」
ルルー「ホホホ、格闘女王のこの私にパワー勝負を挑んだのは素直に評価しますわ。
おかげさまで私の豪腕をお披露目できたんだもの。私を目立たせてくれたこと感謝していますわ」
アミティ達が湯に入る
ラフィーナ「シグのハイドレンジアもルルーにかかれば止められるかもしれませんわね」
アミティ「ありえるね」
ルルー「ホホホ、パワー勝負なら上等よ。パワー勝負が多いほど私が目立てるもの♪
…予選で落ちたけど」
アルル「はは…(苦笑)」

アミティ「アドレーヌなら知ってると思うけど、本戦1回戦はチーム・カービィとあたし達の試合だよ。
Aブロック1位とBブロック2位、Aブロック2位とBブロック1位の試合になるの」
アドレーヌ「激戦区のBブロック2位が相手なら初戦から激戦になりそうね。
手は抜かない。全力で戦うから悔いが残らない試合にしましょう」
アミティ「うん、明日が楽しみだよ」

やがて温泉から上がり部屋に戻る

カービィ「お風呂さっぱりした〜」
メタナイト「カービィ先生のはしゃぎようが可愛くて夢中になってしまった」
大王「いい湯だった」
ポピー「スター旅館最高」
アドレーヌ「そういえばリボンが温泉にいなかったけどどうしたの?」
カービィ「リボンちゃんはチュチュと入るって」
アドレーヌ「なんだ、そうだったの」
やがてリボンが戻ってくる
リボン「さっぱりしたー♪
でも混浴ならカービィ達と入れたのに。カービィ達と入りたかった」
カービィ「しょうがないよ、男湯と女湯に分かれてるんだもの」
リボン「しょうがないよね」

そして、就寝の時間になる
大王「明日はいよいよ最終日。しっかり休んで疲れを取るんだデ」
カービィ「おやすみ〜」
リボン「カービィと寝たい。私まだ体小さいからカービィと寝てもそんなにスペース取らないと思うの」
カービィ「いいよ、一緒に寝ようよ。今夏だし、寝苦しくなったら無理しないで離れてもいいペポ」
リボン「うん。おやすみ〜」


次号、いよいよチーム・アミティ戦スタート!

159 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 20:22
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」


>>52
ドロッチェ「カーB…ってあいつか!」

スピン「カービィを偽ったあいつっチュね!」

ドロッチェ「いいか!あんな奴を呼ぶな!何されるかわから」

ヒュッ

ドロッチェ「(べチャ)」

カーB「イエイ!泥団子命中!」

ドロッチェ「……(怒)トリプルスター!アイスレーザー!ドロッチェボム!」

ドカーン

カーB「うわああ!!」

ドロッチェ「次来たらマイティー・エネルギーを使ってからやるからな!」


>>60
ドロッチェ「確かに。ギャラクティックナイトはシノに恋心を抱いているようだしな」

スピン「サクッと告白すればいいのにへたれっチュね」

ドロッチェ「簡単に出来るもんじゃないんだよ。そういうのは」

スピン「カービィって恋心抱くような奴だったっチュか?」

ドロッチェ「カービィも大人になってきているのかもしれないな」

ストロン「なら、オイラの腹も凹む筈だも!」

ドロッチェ「何でそうなるんだ?デザイン上仕方ないと思うぞ」

スピン「カービィは外見変わってないっチュ」

ストロン「ガーン!」


>>61
ドロッチェ「おい……そういう話はやめてくれないか?何て言うかその…な?」

スピン「俺達男だからこういう質問は返答が難しいっチュ」

チューリン1「団長!Cカップって何ですか?」

ドロッチェ「は?」

チューリン2「教えて下さい」

ドロッチェ「(そうか。こいつ等は今何でも知りたがる年齢だからな。かといって教えるのはまずいし)チューリン、世の中には後になってわかった方が得する事もあるんだぞ」

チューリン達「…わかりました」


>>62
ドロッチェ「やれやれ、アンパンマンの次はお前か」

スピン「いつも悪さをしてはバイバイキーンってぶっ飛ばされてる」

ドロッチェ「ま、いいや。ここに奴はいないぜ。他を当たるんだな」


>>63
ドロッチェ「成る程な。アドレーヌは人間だからもう少し背が高くてもおかしくなかったりするもんな」

スピン「胸の事に関してはノーコメントっチュ…てゆーか、それなら俺の身長も高くてもいい筈っチュ!」

ドロッチェ「いや、無理ありすぎるだろ」

スピン「何でっチュか!?鼠だからっチュか!?」

ドロッチェ「でかい鼠がいたら誰だって嫌がるだろう」

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/23(Tue) 20:53
闇の力を受け取れば君の願いが叶う
さぁ、闇の戦士になろうではないか

161 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 21:09
第1話 前>>821
第2話 前>>833
第3我 前>>858 899
第4話 >>31 >>33-35第5話 >>69 >>71-73>>76 >>79

第6話 予選終了!宿で一休み!

ドロッチェ「ここが旅館か。中々良い所じゃないか」

ネヴェロ「練習設備は勿論あるんだろうなぁ」

サタン「ようこそ。この旅館のオーナーのサタンだ」

ドロッチェ「態々ありがとな(プププランドの旅館なのに他の世界の奴がオーナーだと違和感あるな)」

ネヴェロ「練習設備はあるか?」

サタン「そういうだろうと思って一応作っておいた」

ネヴェロ「サンキュー」

サタン「では部屋に案内する」

スピン「なんかテンション上がってきたっチュ!」

サタン「ここがチーム・ISの部屋だ」

デナーレ「ありがとう…ん!?」

ドロッチェ「どうした?」

デナーレ「隣の部屋…」

ドロッチェ「隣の…!!マリオ達もここにいるのか」

デナーレ「マリオ達と戦う。これは運命みたいだね」

ニジェレ「まあ、折角旅館に来たんだ。少し休もうぜ」

ストロン「そうだも。それに、もう少しで夕食の時間だも!早く行くも!」

ドロッチェ「がっつくなよ。カービィでもやってないんだからな」

スピン「もしやったらカービィ以下っチュよ」

ストロン「カービィ以下…それは嫌だも!」

オーナーの挨拶は省略

ドロッチェ「中々美味いな!」

デナーレ「全くだ。試合の疲れを癒してくれる。そんな感じだ」

ネヴェロ「ガンガン食って次の試合も暴れてやるぜ!!」

ノゼル「ネヴェロ みっともないぞ」

ネヴェロ「細かい事は気にするな!!お代わりィ!」

ドロッチェ「すまんストロン。お前だけじゃなかったようだ」

ストロン「いいも」

ニジェレ「お前はマナーという物を知れ」

そして食事が終わり

ドロッチェ「ふぅー食った食った」

スピン「美味しかったっチュね!」

ストロン「来て良かったも」

ドロッチェ「しばらくしたら風呂に行くが他の奴はどうだ?」

デナーレ「なら、俺も行くとしよう」

チューリン1 2 3「僕達も!」

チューリン4 5 6「後でいいや」

数十分後

ドロッチェ「じゃ俺達は先行ってるぜ」

スピン「俺達も後からいくっチュ!」

162 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 21:33
ドロッチェ「じゃ行くとするか」

デナーレ「ああ」

チューリン1 2 3「わーい温泉だー♪」

ネヴェロ「さてと、俺はその辺ブラブラしてるぜ。部屋でじっとしててもつまんねーからな」

ストロン「オイラも行くも」

スピン「俺も暇つぶしに行くっチュ」

ニジェレ「俺達はテレビでも観てるか」

ノゼル「アイスホッケーの事やるかもしれないしな」

―――――

ネヴェロ「そういやここにはパンチングマシンがあったな。そこいくか!」

ストロン「賛成だも!」

スピン「俺も自分のパワーがどのくらいか知りたいっチュ!」

?「ここで何をしてるんだい?」

スピン「クルーク!」

クルーク「また会ったね」

シグ「……」

ネヴェロ「……」

スピン「二人とも何やってるっチュか?」

シグ「……」

ネヴェロ「…す」

スピン「?」

ネヴェロ「すまねぇ。名前なんだっけ?」

ドテッ!

スピン「名前忘れたっチュか!?」

クルーク「拍子抜けしたよ」

シグ「シグ」

ネヴェロ「そうだ シグだったな」

シグ「何か用?」

ネヴェロ「丁度良い。お前も一緒にパンチングマシンとこ行こーぜ」

シグ「お金あまりない」

ネヴェロ「ならお前の分も出してやっから」

シグ「なら行く」

チューリン4「あっ!シグ発見!」

チューリン5「虫頂戴!」

シグ「やだ」

チューリン6「なら捕まえ方教えて!」

シグ「いいよ。虫用の蜂蜜あるから後であげる」

チューリン達「わーい♪」

スピン「いつの間にいたっチュか!?」

チューリン4「こっそりつけてたらシグ見つけてさ」

ストロン「何でそんな物持ってきているんだも?」

シグ「ここにも珍しい虫いるかもしれないから」

ネヴェロ「さっ、早く行こーぜ!」

スピン「ところで、さっきチーム・アミティの部屋騒がしかったっチュが何かあったっチュか?」

クルーク「アミティとアドレーヌが腕相撲をしてたのさ。結果は引き分けだったけど。後、デイジー姫とピーチ姫も来たよ。二人とも案外力が強いな。ラフィーナも負けるんだからさ」

スピン「見かけによらず凄いパワーっチュね」

クルーク「本当だよ」

スピン「俺はもう行くっチュ。それじゃ」

クルーク「ああ それじゃあ」

163 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/23(Tue) 22:37
一方ドロッチェ達は

ドロッチェ「あー いい湯だ」

デナーレ「この温泉は肌荒れ、冷え性に効くらしい」

ドロッチェ「そ、そうなのか」

二人「……」

デナーレ「しかし、大会がこんなにも熱くなれる物だとはね」

ドロッチェ「お前達は大会に出るの初めてだったな」

デナーレ「過去に俺達はそんなチームの努力を貶してきたのか。何だか後悔と罪悪感でいっぱいだよ」

ドロッチェ「そりゃ、お前達は優勝チームの優勝トロフィーを何度か壊してきたからな。けど、お前の故郷の奴等がこのアイスホッケー大会を見ているのなら、お前達の一生懸命大会に熱中している姿を見てお前達の事見直してくれるだろうぜ」

デナーレ「そうか。確かにそうすれば俺達が以前とは違う気持ちでアイスホッケーをやっていると理解してくれるかもしれないね」

ドロッチェ「デナーレ 絶対に優勝して絶対にマリオ達に勝とうぜ!!」

デナーレ「ああ!」

ツルッ

ドロッチェ「(ドテッ)いてっ!」

チューリン達「きゃっほーう!」

ドロッチェ「こらー!タイルを泡だらけにしてスケートするな!!」

―――――

チューリン達「ごめんなさい」

デナーレ「大丈夫かい?」

サタン「ガミガミ」

ドロッチェ「何があったんだ?」

ニジェレ「どうやらパンチングマシン壊したらしいぜ」

ストロン「(うう)」

ネヴェロ「(何で俺達まで)」

シグ「(来なけりゃよかった)」

スピン「(500Kgのマシン壊すってどうかしてるっチュ!)」

サタン「この程度なら私の魔力で直せるが、気を付けて欲しいものだな」

ネヴェロ「お前何やったら壊れるんだよ!」

ストロン「ごめんなさいも」

スピン「いい迷惑っチュ!」

シグ「まあまあ落ち着いて」

ネヴェロ「お前んとこも油断出来ねーぞ。何てったって鬼力のラフィーナがいるからな」

ラフィーナ「誰が鬼ですって?(怒)」

ネヴェロ「げっ!」

ラフィーナ「待ちなさい!それに鬼力って何ですの!?」

ネヴェロ「だって見た目で呼んだだけで怒るなんて鬼だろ!?」

ラフィーナ「あれは貴方が失礼な言い方したからですわ!」

ドロッチェ「じゃ、俺達先寝てるからな」

ネヴェロ「待て!助けてくれよ!!」

デナーレ「自業自得だよ」

ニジェレ「せめて謝れよ」

ネヴェロ「悪かった!許してくれー!」

ラフィーナ「今更遅いですわ!!」



164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 02:54
カービィってお子様ランチにモチーフしたものが出てきそう

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 17:23
旅館イベント両方面白い!ドロッチェ団側ではこれから何が起こるんだ
アドレーヌ側の本戦一回戦も楽しみだ
ラブコメ的要素、友情要素、お笑い要素、『予選トップは賞状もらえる』とかの補足要素
いろんなものが混ざってて面白い

このスレのキャラハンは話作るのがいつも上手だね

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/24(Wed) 17:41
悔しさをバネにするんだ!

167 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 22:46
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「アイスホッケー編で>>76がちゃんと書き込めてなかったみたいだ。すまない」


>>67
ドロッチェ「遂に激闘編のランキングも出来たか」

スピン「やっぱりSはダークマインドっチュか」

ドロッチェ「ドラゴンナイト達も上位にいるな。ダークメタナイトってダークマインドになる前はドラゴンナイト達より弱いんだな」

スピン「それより、隊長がマスクドデデデより強い事に驚いたっチュ」

ストロン「オイラ達もそのランキングに入れて欲しいも」

ドロッチェ「お前達はまだ戦ってないから出る事はしばらくないだろうな」

ストロン「そんな…」


>>68
ドロッチェ「カービィのエアライドか。懐かしいな」

スピン「「う」から始まるマシンっチュか」

ドロッチェ「ウィングスターやウィリースクーター ウィリーバイク これぐらいしか思い付かないな」

スピン「他にもロケットスターやデビルスター ライトスターもあったっチュよね!」

チューリン1「トリプルスターとか」

ドロッチェ「わざとか?トリプルスターはこれだ」

チューリン1「それ乗って空飛べるんじゃないんですか?」

ドロッチェ「飛べるか!」

チューリン2「ブルブルスターやリップルスターとか」

スピン「それは星の名前っチュ!」

ドク「よく考えたらウィングスターもウィリーバイクも「う」から始まるんじゃなくて「ウィ」から始まるぞ」

ドロッチェ「細かい事は気にするな」


>>70
ドロッチェ「カービィ空を見上げる?それで何か出るのか?」

スピン「後でやってみるっチュ」

チューリン1「団長 ググるってどういう意味ですか?」

ドロッチェ「ググるってのはな……何て言うか、検索する…みたいなものだ」


>>77
ドロッチェ「面白そうだな」

スピン「毎回スレで出てるっチュね」

ストロン「よくわからないも」

ドロッチェ「俺達初めてだからな。やるだけやるか

デデデ大王→ウィング→グミ→みぢか→カービィ こんなもんか?」

スピン「次は俺っチュ デデデ大王→運河→ガオガオ→丘→カービィ こんな所っチュ」

ストロン「次はオイラだも デデデ大王→ウルル→ルビー→美化→カービィ これでいいも?」

ドク「わしじゃな デデデ大王→兎→銀河→ガウガウ→カービィ 出来たぞ」

168 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 23:18
>>77(続き)

チューリン1「じゃあ次は僕が」

チューリン2「僕がやる!」

チューリン3「僕だって!」

ドロッチェ「さっさとやれ!」

―――――――

チューリン1「やったー!」

チューリン2 3「ちぇー」

チューリン1「デデデ大王→ウルルンスター→狸→金貨→カービィ 出来たかな?」

チューリン2「やりたがってた割りには自信なさそうじゃん」

チューリン1「五月蝿いな!なら出来るの!?」

ドロッチェ「喧嘩するな!」


>>78
ドロッチェ「要するに属性か何かだな」

スピン「どういう事っチュか?」

ドロッチェ「カービィはデデデの弱点を突けるものを持っていて、人間はカービィの弱点を突けるものを持っている」

スピン「デデデは人間の弱点を突けるもの持ってるっチュかね?」

ドロッチェ「ないだろうな」

ストロン「あれ?」

ドク「それならデデデ〈カービィ〈人間とやった方が早い気がするがのう」


>>80
ドロッチェ「そうか?そうだよな!わははははは!」

スピン「調子に乗ると後で痛い目見るっチュよ」

デナーレ「だが、我等の真の目的は優勝ではないだろう?」

ドロッチェ「ああ 優勝した先で待っている…」

スピン「チーム・マリオっチュ!」

ドロッチェ「俺の台詞を取るな!」

スピン「すいませんっチュ」

ドロッチェ「たが、その前にチーム・カービィにリベンジしないとな」

スピン「あの時の悔しさ、さっきの事のように鮮明に思い出せるっチュよ!」

ドロッチェ「一回戦必ず勝ち上がって来い!そして、見せ付けてやるぜ!パワーアップした俺達をな!」

ネヴェロ「おお!燃えてきたぜ!!」


>>82
ドロッチェ「激闘編と纏めて出してきたか」

スピン「ラフィーナ シグ クルークがらんくアップして、シグがBの上位3に入ってるっチュ!」

ドロッチェ「あれは驚いたぜ。ハイドレンジアでトリプルスターを打ち返すんだもんな」

デナーレ「俺もSにランクアップか。誇らしい限りだ」

ネヴェロ「俺もランクアップだな。デイジーとピーチなんざ一気に追い越してやるぜ!」

スピン「俺達も負けてられないっチュね」

ニジェレ「ああ」

ストロン「オイラもランクアップしたいも!」

ドク「わしもじゃ」

169 名前:ドロッチェ団・アイスホッケー編 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/24(Wed) 23:48
ネヴェロ「酷い目に遭った」

ニジェレ「生きてたか」

デナーレ「神に感謝したまえよ」

ネヴェロ「んだよそれ!ったくあの野郎〜」

スピン「そのたん瘤だけで済んでよかったっチュね」

ネヴェロ「よくねーよ!拳骨で頭叩かれた時頭蓋骨割れるかと思ったからな!」

ドロッチェ「まぁ、でも俺達はお前が来るのを待ってたんだぞ」

ネヴェロ「それは悪かったな」

ドク「電気消すぞ」

パチッ

ドロッチェ「何か眠れないな」

ストロン「オイラも珍しく眠れないも」

デナーレ「君達もか」

ノゼル「俺もだ」

ネヴェロ「そう言えばアイスホッケーの事テレビでやるかもしんねーっつってたよな?やったのか?」

ニジェレ「やってたぞ」

ドク「今わし等の事が一番注目されてるみたいじゃ」

ニジェレ「優勝はチーム・ISだ何て言ってた奴もいたが」

ノゼル「まぁ、俺達の話だけじゃなく、他のチームの選手の活躍の事もやってたが」

ドロッチェ「チーム・カービィの事について話してたか?」

ドク「無論じゃ。解説者が言うにはカービィのスタードライバーの威力が試合を重ねるごとに上がっているようじゃ」

ニジェレ「チーム・アミティについてもやってたな。シグがシュート技を修得したのが誰も予想できてなかったらしいが」

ネヴェロ「ラフィーナについてはどうだ?」

ニジェレ「特に何も。てゆーか、ラフィーナの事好きなのか?」

ネヴェロ「は?」

スピン「えぇーっ!?」

デナーレ「そうだったのか」

ネヴェロ「勝手な解釈するな!ただ俺はあの鬼力…いや、やめよ。これ以上言うと夢の中でボコられるからやめよ」

ニジェレ「好きじゃないのか」

ドク「つまらん」

ネヴェロ「あんな乱暴な奴を好きになる方がおかしいわ!」

ノゼル「諦めなけりゃいずれ」

ネヴェロ「まだ言うか!!」

ドク「そう言えば」

ドロッチェ「どうした?」

ドク「マリオも新しい技を修得したらしい」

全員「!!」

ドロッチェ「本当か!?」

ドク「どういう技かはわからんがな」

デナーレ「我等が強くなっているように向こうも強くなっていると言う事か」

ドロッチェ「明日試合が始まるまで多少時間がある。その間に特訓するぞ!」

デナーレ「ドロッチェ声大きいよ」

ドロッチェ「特訓だ(小声)」

チーム・IS「おおーーーっ!(小声)」


170 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:44
宝石魔人「前回までのあらすじじゃ!…と言いたい所だが、
  あらすじなんて、別に見る奴はおらんし、前回の奴を読めば大体わかるから必要なんてないじゃろう
  だからあらすじはもう辞めじゃ!」
銀河騎士「そんな…そんな事したら、手抜きだと思われるじゃないですか!」
宝石魔人「フン!あらすじなんて時間の無駄じゃ!そんな事をしているんなら、ストーリーをさっさと進めた方が
  読む側のストレスにならんわい!」
銀河騎士「成程…」
宝石魔人「親切ばかりしすぎると、その人の為にならん
  話の展開がわからなくなったら第1話から読み直して激闘編を熟読せいって事じゃ!」
大王「そりゃあんまりだデ…」


  第33話 平和と争い


 †ディメンションミラー侵入編†
  第32話 正面突破!!(>>108-109
  第33話 幸せの意味(>>121-123


宝石魔人「敵の城には、まだ着かんのか!!」
アニー「ディメンションミラーは、複雑な場所です
  ダークメタナイト様や八部衆の皆様が管轄している世界ですからね…
  ワープミラーを使ってどこに移動するのかは、月に一回ぐらいに変わるので、
  誰もダークメタナイト様がいる所まで行く方法を知らないんです」
大王「余裕こいているのかと思いきや、結構用心深い奴だな…」
コロロン「おれ達みたいな下級の兵士が、簡単に逃げられないようにする為の仕組みでもあるけどな
  自分がいた国に逃げようとして、殺された奴だっている」
ビルゲ「おら達、何度も仲間が死ぬ所見てきた……もう沢山だ…あんな思いをするのは……」
チップ「何も出来ずにただ見ているだけ……私達は、自分達の非力さを憎んだわ……」
大王「………………………」
銀河騎士「……………………」
宝石魔人「…………………」
銀河騎士「………闇の戦士には、極悪人ばかりだと今までそう思っていたが、
  闇の戦士でありながら、怯えながら生きてきた者もいるのか……」
大王「…て事は、おれさま達が今までに倒して来た闇の戦士達の中にも処刑された奴がいるって事か…?!
  くそっ……そうなら、どっちが正義で、どっちが悪なのか、わからなくなってきたな……」
宝石魔人「戦場に正義も悪もない 戦場にいる奴らはどういった事情であれ皆戦士
  勝てば正義、負ければ悪 それが戦いじゃ
  歯向かってくる奴らは敵じゃ 敵は皆倒すしかない それだけしかないんじゃ」
大王「……よくそんな非情な事が言えるな………」
宝石魔人「戦いに情は捨てるべきじゃ 中途半端な優しさは、命を失うぞ
  お前は平和な国の王だから、何も知らぬと思うが、儂は何度も、そういう奴らを見てきた……」
大王「………そういうもんなのかな……」
コロロン「……………ん?あれ?そこにいるのはオッちゃんじゃねーか!おーーーい!!オッちゃーーん!!」
大王「オッちゃん…?っておい!!そいつはヘビーナイトじゃねーか!!そいつに近づくな!!殺されるデ!!」
アニー「いえ、心配はいりません あの人は良い人です」

171 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:46
コロロン「オッちゃん!どうしてここに?」
ヘビーナイト「ああ 丁度休憩の時間だったからね 今日の昼飯だ」
コロロン「おおっ!いつもありがとうオッちゃん!
  おいお前ら!!飯だぞー!!デデデ達も食えよ!!」
大王「お…おう……いいのか…?」
ヘビーナイト「今日は沢山持って来たから、皆で分けて食べると良いよ
  …所で、こちらの方は…?」
ビルゲ「紹介するよ この人達はプププランドって所から来たんだ」
大王「デデデ大王 よろしく」
銀河騎士「ギャラクティックナイトだ」
宝石魔人「儂はワムバムジュエル 最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!」
ヘビーナイト「成程…貴方達がそうでしたか……貴方達の噂は、よく耳にします
  恐らく、私と同じ格好をした兵士と、何度か戦った事がありますね?」
大王「ああ…でもお前ら、何でヘビーナイト兵の違いなんてわかるんだ?」
コロロン「そりゃあわかるよ 見た目は同じでも、仕草は一人一人違うからね
  ここの住人なら、ちょっと見ただけで見分ける事が可能さ
  八部衆達は、ヘビーナイト兵をただの手駒だとしか思ってないから見分ける事は出来ないけど」
アニー「最初におじさんが僕達の所に来た時は殺されると思ってびっくりしましたけど…
  おじさんはいつも休憩の時間に現れて、僕達に昼ご飯を分けてくれるんです」
ヘビーナイト「私がこの子達にしてやれる事は、このぐらいしかありませんから…
  貴方達は、ダークメタナイト様を倒しに来たんですよね…?」
大王「そうだが…どうしてそれを……」
ヘビーナイト「先程も仰いましたが、貴方達の噂は聞いています いつかはダークメタナイト様を倒しに
  こちらに来ると思ってましたよ」
大王「……やっぱり、反対か?ダークメタナイトを倒す事に…」
ヘビーナイト「いえ、私はそうは思いません 私も、ダークメタナイト様のやり方には、疑問を持っていました
  しかし、逆らうと処刑されてしまう……闇の戦士全員に言える事ですが、ダークメタナイト様や八部衆の命令は
  必ず従わなければなりません 私は、プププランドを襲撃した事はありませんが、
  他の国を襲撃し………この剣で、何人もの命を、殺めてきました…………」
大王「…………………」
コロロン「だけど…!オッちゃんを憎まないでくれ!オッちゃんは、命令されたから仕方なくやったんだ!」
ヘビーナイト「いや、良いんだ……プププランドの王……この私が憎いでしょう………
  貴方からすれば、私は悪…貴方達の敵です」
大王「……そうか……………
  悪いけど、おれさまはお前を悪だなんて思えないな……
  見ろよ、この子供達の目……お前の事、信頼しているって目だ
  この子供たちの目の前で、あんたを殺したら、それは闇の奴らのやり方と同じになっちまう
  戦いで多くの命を奪ってきて、その事を悔やんでいるなら、死よりも、もっと別の償い方が出来るだろ」
ヘビーナイト「別の償い方…?それは何ですか…?」
大王「それはあんたが考える事だデ
  そういうのは他の誰かに決めてもらうんじゃなくて、自分で考えて決めるんだデ」
ヘビーナイト「…………………………」

172 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/10/25(Thu) 01:48
大王「もう暗い話をするのはやめようデ こんな事いつまで話してたってしょうがないだろ
  こちとら、仲間を助けたりダークメタナイトや八部衆を倒さなきゃいけなかったり、やる事が色々あるんだデ
  正直、お前らに時間をかけている場合はないんだ」
ヘビーナイト「すみません………あの…もしよろしければ、私も貴方達の仲間に入れさせてください
  出来る事なら、私も協力致します」
コロロン「………いいよな…?」
大王「ああ、勿論だデ 仲間は多いに越した事はないしな!」
コロロン「よっしゃー!!やったなオッちゃん!!」
ビルゲ「オッちゃんが仲間にいれば、鬼にカナブンなんだな」
アニー「それを言うなら鬼に金棒ですよ」
宝石魔人「やれやれ………本当にお人好しじゃわい…」
銀河騎士「そんな事をいって、ジュエルさんも、本当は同じ考えじゃないんですか?」
宝石魔人「やかましい!余計な事を言うな!」


〜続く〜


次  回  予  告

コロロン「よーし!次回予告だ!
  次回はこのおれ、コロロン様が縦横無尽に大活躍する話だ!
  楽しみにしてまっていろよな!」
バシッ!!
コロロン「痛っ!!」
チップ「またそうやって変な嘘ばかりついて…!大体転がってばかりのあんたが活躍出来るわけないでしょ!」
コロロン「なに〜っ!転がってばかりじゃないぞー!」
ビルゲ「そうだぞ!コロロンは食べるのも早いし寝るのも早いし逃げ足も速い!」
コロロン「そうそう!…って全然フォローになってねーよ!」
アニー「そんな事より、ちゃんと次回予告しましょうよ皆さん!」
大王「なんとかした方がいいんじゃないのか?教育係さんよ」
ヘビーナイト「そんな事言われましても……」
宝石魔人「大丈夫なんじゃろうか……このメンバー………」
銀河騎士「>>170に誤りがあったので訂正します
  今回は第33話ではなく、第34話でした 大変申し訳ありませんでした」

173 名前:名無しさん@>>68の集計と似たもの三択 投稿日:2012/10/25(Thu) 14:45
マジカルインスピレーション、頭に『う』のつくエアライドマシン。
やはりウィングスターとウィリーバイクが多かったようです。
他にも、ウィリースクーターがありましたが、ウエライドが出るとは予想外でした。

それではここで、マジカルシャウトです。答えが分かった時点で、マイクに答えを直接叫んで下さい。
但し、余計な小言や答えとは関係の無い事を言った場合、無条件でお手つきとなります。悪しからず。

それでは参りましょう、問題。《ジャン♪》 似たもの三択です。

エアライド ウエライド コロシアム

ハンドルスターは?

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/25(Thu) 21:08
『ロックマン2は結構知れてる?』
ロックマンの者だ。9スレ目の581で出題したロックマン2を
・ダークマターが2のボスを全て知っていた(ダークマター一族、全然来なくなったが…)
・カービィ、アドレーヌ、デデデ大王はプレイした経験あり
っと結構知っているようだ?ということから今回は2の全6面のワイリーステージのボスについて問題だ
・1の『メカドラゴン』、こいつに直接触れたら?
・2の『ピコピコくん』は全部で何体出る?
・3の『ガッツタンク』は頭部、胸部、脚部のうちどこに攻撃を当てないとだめ?
・4の『ブービームトラップ』こいつに唯一効くクラッシュボムを1発でも不足、無駄撃ち、外すと?
・5で連続ボスバトル突破後に現る『ワイリーマシーン2号』、こいつが底部から放つエネルギー弾は第1形態、第2形態とで飛び方が違う。それが分かる?
・5クリア後で現る6の最後で待つラスボス『エイリアン』こいつにバブルリード以外の武器を当ててしまうと?
2を知っているなら多分解答出来ると思うんだが…。
>>96に「やめたほうがいい」と言われた件は、フラッフ達は難しいと解答ということはスレ主の大王の返事を待つしかない。ただ、フラッフ達は9スレ目の777で最後まで付き合う、アドレーヌは前スレの550で(続けるかやめるべきか)どっちかというと続けて欲しいって言ってたから…

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/25(Thu) 21:20
次の命題の逆、裏、対偶を求めそれぞれの真偽を調べよ 偽の場合は反例を求めよ

フラッフ⇒毛糸

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/26(Fri) 20:47
スター旅館内のチームごとの部屋はこうなってると予想
単位:号室
201→チーム・マリオ
202→チーム・IS
203→チーム・カービィ
204→チーム・クッパ
205→チーム・アミティ
301→チーム・ワリオ
302→チーム・アルル
303→チーム・アイス
304→チーム・リック


当たってるといいな。まさかな、当たるわけないかw

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/27(Sat) 01:46
今日はカービィWii発売1周年!というわけでカービィWii限定で好きなキャラを答えてくれないかな?
俺はポピージュニアとメタルジェネラルていうLEVEL6のボスが好きだ

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/28(Sun) 16:41
新体力テストの最後の2種目の点数をのせるぞ
()が男子で<>が女子の点数範囲だ
立ち幅跳び
10点:ドロッチェ、デナーレ、ネヴェロ、ノゼル(265p以上)
8点:アドレーヌ<190〜199>
7点:スピン、ニジェレ(230〜241)
4点:ストロン、ワドルディ兄貴、サスゾー(188〜202)
2点:フラッフ(150〜169)
1点:マルゾー、キャービィ(149p以下)<117cm以下>

ハンドボール投げ
測定不能:ストロン
10点:ドロッチェ、デナーレ、ネヴェロ、ニジェレ、ノゼル、ワドルディ兄貴(37m以上)
9点:スピン(34〜36)
8点:アドレーヌ<18〜19>
6点:ドク(25〜27)
5点:サスゾー
3点:マルゾー
1点:フラッフ、キャービィ

以上で全種目終了だ

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/28(Sun) 17:00
>>178
いつもおつかれさんです。そしてお疲れ様でした
いろんなところに記録が散らばってるから記録集めるの大変じゃなかった?

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/29(Mon) 18:25
>>178
最後の方を付け加える
5点:サスゾー(22〜24)
3点:マルゾー(16〜18)
1点:フラッフ、キャービィ(12m以下)<7m以下>

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/30(Tue) 17:48
明日はハロウィンだね!
盛り上がろうよ!

182 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/10/30(Tue) 23:21
アドレーヌ「こんばんはー。質問に答えるのはほんと久しぶり。最後に答えてから二週間半か〜」
カービィ「明日はハロウィンだよ。プププランドじゃハロウィンに向けて準備してるよ」
アドレーヌ「私の黒マント姿で脅かして回りたいな〜」
カービィ「僕はアドレーヌ側についてお菓子いっぱい貰うペポ」

>>39
アドレーヌ「アミティのことについて話すよ。
アミティと私が直接会ったのは、9スレ目の911。
あの時はアイスホッケー大会前にアミティに会っておきたくて、リック達と一緒にアミティを探してたの」
カービィ「僕もその時アドレーヌ達と探したの。どうやって会ったかはこれ以上は言わないでおくね。
気になるなら9スレ目の911を見ればすぐ分かるペポ」

>>40
カービィ「チービィは僕より一回り小さいんだよ。僕が30p弱だからチービィは20pかな。
もうずっとチービィに会ってないペポ。久し振りにチービィに会いたいよ」
アドレーヌ「私もチー君に会いたい。勉強のためにデデププチームから外れたとは聞いたけど…」

>>41
アドレーヌ「チーム・ザ・ストロンゲストの面々もアミティ同様9スレ目から出てきたのよ。
最初は敵だったんだけどね。ストロンゲストの面々がアイスホッケーの試合でチーム・マリオに敗れ、
ドロッチェ団との試合と合同練習を交え少しずつ仲良くなってったの。
ついには大会にも出るようになって、悪かった頃の自分達を反省して大会を楽しんでるみたい」

>>42
カービィ「アドレーヌ聞いて!『星のカーヒイテテテてフフフなものかたり』が売られてたペポ!」
アドレーヌ「その漫画なら前からあるでしょ。ん、…そういやさっき濁点が聞こえなかった」
カービィ「そうだよ、偽物漫画だもの」
アドレーヌ「その本屋に行ってみる?」
カービィ「うん、僕の口に入って。一緒に飛んでけば本屋にすぐ着くから」

カービィに案内してもらい書店に入る

カービィ「ここだよ」
アドレーヌ「ありがと。カバーは無いからここで見ていかない?」
カービィ「見てく」

アドレーヌ「…カービィ版BLね。作者メタナイトだって」
カービィ「どうするの。買う?」
アドレーヌ「買わない。…いや、やっぱり買ってく」
カービィ「買うの?」
アドレーヌ「メタナイトは今のところ犯罪者じゃなく正義の味方だけど、
カー君がメタナイトから何かされたときに役立つかも。
ほら、メタナイトはカー君に弟子入りしてるでしょ。更にカー君にぞっこんという。
愛するのは良いことなんだけど、愛が大きすぎると暴走のもとになりかねない。
メタナイトなら犯罪しないだろうけど一応万全の状態を作って護ってあげる。
カー君は私の友達かつ弟だからね♪」
カービィ「ありがと」

>>43
アドレーヌ「フラッフが飢え死なないで生きてるんだから、
フラッフが食べられる毛糸の食べ物があるんでしょう。
毛糸の国の住民だから国に戻れば毛糸の食べ物が必ずあるだろうし、食事については心配ないわよ。
そういやフラッフがこっちにくれば体は肉体になるはずなのに…。毛糸のままだったよね?
肉体のカー君が毛糸の世界に行けば毛糸になるのに、フラッフがこっちの世界に来ても毛糸のまま…。
これは私の口からはあまり言いたくないんだけど…、設定ミスというべきか…」

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/10/31(Wed) 19:30
Trick or Tread!
お菓子くれないとイタズラだぞ!

184 名前:ドロッチェ団 ◆G8IU0OP6 投稿日:2012/10/31(Wed) 21:48
ドロッチェ「参上!」

ドロッチェ団「ドロッチェ団」

ドロッチェ「それと」

ドロッチェ団「ハッピーハロウィン!」

ドロッチェ「今日はハロウィンだから俺達仮装しているのだ!」

スピン「団長の吸血鬼の仮装似合ってるっチュよ!」

ドロッチェ「お前の死神の仮装も中々だぞ」

ストロン「オイラはフランケンシュタインだも!」

ドク「わしはゾンビじゃ」

チューリン1「僕達は幽霊!うらめしや〜」

チューリン2「より幽霊っぽくするためにドクの作った物体浮遊スプレーで浮いてるんだ!」

ドロッチェ「それでは質問を返すとしよう」


>>82(続き)
ドロッチェ「次は激闘編だ」

スピン「団長が追加されてるっチュ!」

ドロッチェ「俺の強さはマイティー・エネルギーを使ってもダークメタナイトには追い付けないのか。更なる力が必要だな」

ドク「なら、マイティー・エネルギーの強化版を作っておこう」

ドロッチェ「頼んだ」

ドク「それに、メカクラッコとヤドガインの強化が終わったぞ」

ドロッチェ「ほう」

ドク「メカクラッコには雷雲製造機能を付けた。これで雷雲を作り周りを攻撃する訳じゃ。マイティー・エネルギーを使えば地面を貫通する程の強力な雷になるぞ」

スピン「凄いっチュ!」

ドク「ヤドガインにはガーディアン機能を付けた。その防御力は原爆100個くらっても無傷な程じゃ。マイティー・エネルギーを使えばビッグバン並の威力の攻撃にも耐えられるようになる!」

ドロッチェ「防御は凄すぎるが攻撃は?」

ドク「…後で攻撃力もアップさせておこう。もしもの時を考えてメカクラッコにもガーディアン機能を付けておこう」


>>83
ドロッチェ「サンキュー さて、これで何を作ろうか」

スピン「団長!冷蔵庫にジャガイモがあるっチュ!」

ドク「キッチンにはカレールーがあるぞ」

ドロッチェ「ならカレーにするか」

ストロン「やったも!」


>>84
※これは旅館に着く前の話

84「予選お疲れ様でした。今からスター旅館にご案内しますのでバスに乗車して下さい」

ドロッチェ「態々ありがとな」

スピン「スター旅館 どんな所っチュかね!」

デナーレ「俺としては合宿所的な場所がよかったが」

ネヴェロ「そもそも大会でここまでするか?」

ドロッチェ「たまには息抜きも必要だぜ」

デナーレ「フッ それもそうだね」

84「それでは出発します」

185 名前:アドレーヌ&カービィ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/01(Thu) 00:09
アドレーヌ「ヒヒヒ…trick or tread!お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうぞ〜。
さて、今回私は死神役なの。黒マントとカボチャでパンプキン役やろうと思ったけど止めた。
そこでね、黒フードと手作りのドクロ仮面と大鎌を用意したというわけ。
これで皆を脅かしてお菓子たっぷり貰うわよ〜」
カービィ「僕は火の玉だよ〜。僕にしかできないやり方で不気味さを出したくて火の玉役にしたの。
アドレーヌと僕のタッグなら最高の不気味さを出せるペポ」

>>46
ナレーション「これは後にアイスホッケー編で出てくると思います。
もしかしたら出てこないかもしれませんがそこは御了承ください」

>>47
アドレーヌ「さーて、最初はあの家に行きましょう。…そうだ!
フフフ…最高のプランができたわ。レッツスタート!」

一軒目
47「キタキタキタ!!!!あれは死神…とあと一つは…火の玉!?」
アドレーヌ(死神)「御名答…。私達は死神と火の玉でございます…」
カービィ(火の玉)「…」
47「はは〜ん、さてはアドレーヌとカービィか」
アドレーヌ「アドレーヌ?カービィ…?知りませんねぇそんな人物…。
ところであんた、この蝋燭が何を意味するか分かりますか…?」
47「死神が持つ蝋燭だから何かしら意味はあるんだろう。…まさか!」
アドレーヌ「その通り。これはあんたの寿命を表す蝋燭でございます…。
この蝋燭の火が消える時、あんたの命も尽きるのです…」
47「自分はどうすりゃいいんだ…?」
アドレーヌ「契約といきましょう…。お菓子をこの木箱に入れてください。
入れたお菓子の数だけあんたの寿命の年数が延びます…」
47「それならお菓子21個を入れよう。これで少なくともあと21年の人生は保障されるんだな?」
アドレーヌ「はい、この契約であんたの人生は約束されました…。
それでは私達はこれで…」
ゆっくり去っていく

47「(あれアドレーヌとカービィだよな…?まるで本物の死神と対面したかのような怖さを感じた…)」

>>48
二軒目
アドレーヌ(死神)「ふーん、チビだっていいじゃない」
カービィ(火の玉)「僕だって…人間なら大きくなれたんだ。
人間ならアドレーヌと同じ目線で話せるペポ。腕相撲もしやすいペポ。
じゃんけんだって簡単にできるペポ。(涙目になってきて火の玉モードが解除されていく)
僕は…こう見えて人間に憧れてるんだよ、
というより最近人間に憧れるようになってきたと言えばいいかな」
48「そいつは済まなかった。お菓子やるから元気だしてくれ」
カービィ「ありがと」
48「立ち直り早いやつャ」
アドレーヌ「カー君もちょっとずつ成長してるってことなのよ」
48「悪かった。謝ったあとで言うのもなんだけど、もし良ければここでハロウィンの演技を見せてくれ」
アドレーヌ「やってく?」
カービィ「勿論だよ」

演技を見せる
メニュー
・死神と火の玉
・寿命を表す蝋燭を抱える死神
・48を交えての死神風トーク

48「こりゃ中々のもんだ。ありがとう!」


アドレーヌ「短いけど今日の返事はここまで」
カービィ「以上、ハロウィンスペシャルでした!」

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 17:48
カービィは捕らわれているはずなのに何で出ているの?
わけ分からなくなるから出さないでよ

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 21:32
明らか大王のせいだろ
話無駄に長引かせるからアドレーヌも呆れてるんだよ多分
アドレーヌとドロッチェみたくもっとすいすい進めりゃいいものを
俺に言わせてもらえば激闘編も一つ一つの話から学ぶことがいっぱいありいい話だよ。それは認める
長すぎるんだ

あるいはダークマインド討伐後の設定でやってるかのどっちかだろう

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/01(Thu) 23:32
フラッフの話題が殆どなくて泣いた(;_;)
イベントに出ないから影が薄くなってしまったのかね…
アイスホッケー大会の応援に行かない?
そうすりゃフラッフの話題がまた出てくるかもしれない

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/02(Fri) 13:36
あまり揉めたらキャラハンが来にくくなってしまうから皆落ち着け。
わざわざこうして楽しませてくれてるんだ。キャラハンからの恩恵をありがたく受けとろう。

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/02(Fri) 16:34
とりーと おあ とりっく

191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/11/03(Sat) 11:14
>>147>>54のフラッフの回答が怪しかったのでもう一度
ナナナ

192 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:05
(前スレ835-836)第1話 チーム・アルルの新入り
(前スレ854-855)第2話 目標がないチーム・アイス
(前スレ887-888)第3話 絶望するチーム・アルル
(前スレ913-914)第4話 チーム・アイスの決心
(前スレ964-966)第5話 Aブロック最大の壁
>>111-112)第6話 楽しい宿泊の始まり
>>157-158)第7話 女の(楽しい)戦い

第8話 似た者対決

朝食が終わり旅館の洗面所で歯磨きをしているチーム・カービィ
この歯磨き前、アドレーヌは廊下で安藤りんごと会話した
(りんご達のチームについては>>94>>129参照)
回想
りんご「まずは予選トップおめでとうございます」
アドレーヌ「ありがとね。チーム・クッパを破ってトップになったときは嬉しかった。
りんごは今大会出場したかったの?」
りんご「そりゃ出場したかったですとも。私はアドレーヌさんと戦いたいと思ってるんです」
アドレーヌ「私と戦いたいって?なら大会が終わったら練習試合で私とやってみる?」
りんご「そうですね、アドレーヌさんは試合前の人ですから今やるのはまずい。
ですので、大会が終わったらお手合わせお願いします」
アドレーヌ「楽しみにしてるわ」

回想終わり
歯磨きが終わり、大会会場に出発する選手達が外に集まる

カービィ「(いよいよ本戦が始まるペポ。初戦で勝てば僕達は三大会連続決勝進出)」
ドロッチェ「カービィ」
カービィ「どうしたの?」
ドロッチェ「決勝に上がってこいよ。俺達はチーム・カービィに勝ちたくて努力してきた。
その成果を決勝の舞台で見せてやるからな」
カービィ「受けて立つよ。決勝で待ってて」
ドロッチェ「楽しみだ」
選手全員バスに乗車する
少しして大会会場に到着

アドレーヌ「会場に戻ってきたわ」
カービィ「あ、あそこに本戦の組み合わせが書いてあるよ」
アドレーヌ「ほんとだ」

決勝トーナメント組み合わせ
第一試合
チーム・カービィvsチーム・アミティ
第二試合
チーム・クッパvsチーム・IS

193 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:07
メタナイト「私にとってチーム・アミティとの対決は、加速能力持ち同士の対決になる」
カービィ「僕のライバルはシグかな。スタードライバーとハイドレンジア、どっちも攻撃技だよ」
アドレーヌ「そうすれば今回私のライバルとなるのは、アミティでありクルークでもあるのね」
三人「楽しみになってきた」

空中
ウィッチ「あの三人燃えてますわね。熱気が伝わってきますわ」

大王「おーい、そろそろ試合開始だぞ。控え室に行くデ」
カービィ「行こう!」

チーム・カービィとチーム・アミティが控え室に入る
大王「最初はポピーを1セットか2セット目で出し、メタナイトの体力を温存しようとも考えたが
やっぱりやめにした。
終始メタナイトでガンガン押す作戦でいく。メタナイト、頼んだ」
メタナイト「了解」
ポピー「チーム・アミティの実力は明らかに以前より上がりました。
そうなった以上メタナイトが頼りです」
メタナイト「はい、カービィ先生達を決勝に連れていくため勝ってみせます」
カービィ「シグのハイドレンジアに負けないペポ」
アドレーヌ「アミティとクルークは私が止める」

チーム・アミティの控え室
ラフィーナ「今回チーム・カービィにはメタナイトがいますわ。メタナイト対策の方はいかがすの?」
アミティ「予選からしてあたしよりメタナイトが一枚上手なのは分かってる。
メタナイトのメタクイックに対応できるのは、アクセルを使えるあたししかいないんだ。
今回あたしを困らせるのはアドレーヌよりメタナイトだろうね。
だから…、今回アドレーヌの相手はクルークに任せるよ」
クルーク「僕がアドレーヌを止めるって無茶な…(汗)」
ラフィーナ「なら、他に誰がアドレーヌさんを止めますの?
アミティさんはメタナイトさんを止める係、シグさんはカービィさんと同じ必殺技係、
私はキーパー、そうなればアドレーヌさんを止めるのはクルークさんの役割。
そうじゃなくて?」
クルーク「…うん、その通りだよ。僕なりに頑張ってみる」
シグ「僕はカービィと同じ役か〜。やるぞ〜」


194 名前:アイスホッケー編第8話(チーム・カービィ編) ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:08
やがて試合開始の時刻になる
ウォーキー「まもなく決勝トーナメント一回戦が始まります。実況は私ウォーキーがお送りします。
アドレーヌ選手とアミティ選手はライバル同士ですが、
今回チーム・カービィにメタナイト選手が入団していることもあり、
いつもとは一味違う試合になるかもしれません。
試合の行方がどうなるのか、非常に楽しみです」

審判「選手入場!」
観客席
クッパ「チーム・カービィ。このワシを破った力をアミティらにも見せつけるのだ」
???「カービィ達がそんなに気になるかい?」
クッパ「マリオか。お前こそ気になるんだろう」
マリオ「この試合は似た者対決になると昨晩気付いたのさ。
だから非常に興味深い」
クッパ「それで来たというわけか。まあいい、お前は今日今大会の優勝チームと戦う身だ。
観戦するのは構わんがアップも忘れるなよ」
マリオ「分かってるよ」

アミティ「この試合はあたしにとってライバル対決でありスピード対決でもあるんだ。
メタナイト、負けないよ!」
メタナイト「私のメタクイックとアミティのアクセル、どっちが勝るだろうな」
アミティ「どっちかな。アドレーヌともまた戦いたいと思ってた」
アドレーヌ「私も。やっぱりライバル対決っていいね!」
アミティ「最高だよ!」
シグ「僕のハイドレンジアとカービィのスタードライバーの威力はどっちが上なんだろうね」
カービィ「どっちだろ。そもそもこの試合で簡単に出させてもらえるかな。
アミティとメタナイトには加速能力があるペポ」
シグ「それならそれでサポーター対決になるからいいや」
カービィ「楽しもうね」
シグ「うん」

審判「それでは両チーム、所定の場所に移動してください」

1セット目
フェイス・オフ!
シュッ
アミティ「先制成功!」
アドレーヌ「スピードで私が負けるのは読めてたわ」
アミティ「あたしはメタナイトが後ろで動くとこまで読めてたよ」
アドレーヌ「バカな!二手先を読まれた!?」
アミティ「アクセル!」
メタナイト「メタクイック!」
ドシュ! カァン!(アミティがゴールに向けて放ったシュートをメタナイトが弾いた)
メタナイト「私やアドレーヌを速攻型とするならアミティは超速攻型というわけだ」
アミティ「そーゆーこと」
アドレーヌ「『読み』か…」

カービィがパックを拾う
カービィ「スタードライバー!!」
ギュオオオ!! ォォォ カタカタ…
クルーク「そんな遠距離から必殺技を放ってどうするつもりだい?」
パシ
アドレーヌ「残念」
メタナイト「必殺技は何もシュートのためだけのものじゃない。
時として必殺技は仲間に繋ぐ役目も果たす」
アドレーヌ「アミティが来た!」
アミティ「これは予想外だったよ」
アドレーヌを中心とし、メタナイトはアミティの反対側かつゴールに近い位置に移動する
アドレーヌ「パス!」
メタナイト「よし、メタクイック。先制だ!」
ラフィーナ「ぐっ!」
点数1-0

アドレーヌ「先制したけど気は抜けない。私もアミティもまだまだこれから!」


試合はこの先どんな展開になるのか。
次号も必見!

195 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/11/03(Sat) 20:16
>>193訂正
ラフィーナの台詞
いかがすの→いかがですの

探せば間違いまだあるかも

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