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【オリジナル】国立光明学院11時限目 〜御剣家の新たなる旅立ち編〜 【異能】

1 名前:御剣 雪儚 ◆vmdp0Tew 投稿日:2019/05/13(Mon) 23:59

…ようこそ、“光明学院”へ

このガッコは“ぼんぼん”“おじょうさま”いっぱいの金持ち名門校……

しかして…そのしょうたいは…

異能者あつめて…そだてて…たたかわせ…
国の“まもりて”つくっちゃう…政府直属の“ひみつそしき”……
ぜったい…そとにはないしょ……です

でも…もちろん…
異能ない子も…いっぱいいる……ですよ?
異能者もちがう子も…なかよくまなんで…なかよくあそぶ……
そんなたのしいガッコにしていけたらな…っておもってます……

きょうみ…ある……? じゃ…これ……

ttps://www65.atwiki.jp/kkgakuin/

うちのパンフ…そこの“入学案内”のぺーじみて……?

転校・就職するのにひつような校則…かいてあるの……
ここも11スレ目だけど…新入生は“ぜっさんぼしゅうちゅう”……
いっしょに…はっぴーな“すくーるらいふ”…たのしんじゃおーぜ…べいべ…(廿_廿)b


†名簿とその他の施設†

名簿(キャラクター):
ttps://www65.atwiki.jp/kkgakuin/pages/43.html

美術室(イラスト置き場):
ttps://ux.getuploader.com/komyo/
(閲覧パスワードヒント:「光明学院と対を成す異能者学院の名前」)

分校(避難所):
ttp://jbbs.shitaraba.net/internet/24652/

旧校舎(旧避難所)
ttp://jbbs.shitaraba.net/otaku/17702/


514 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2019/12/01(Sun) 23:12

「さて、随分と間を開けてしまったな」

「一身上の都合により、身の回りが慌ただしく」

「こうして顔を出す事が叶わなかった。まぁ、許せ」


「前置きはこの辺りにして、そろそろ始めようか」

「ヴィルフリート……エスギプト・ショウ・ツァイト」


>>385

「俺の逸物は普通サイズ……と言うのは措いといて」


「隠し持てるサイズの刃物とは、このハーメルケインの事か」

「これは携帯しやすいよう、分割できるように改造してある」

「普段は袖に隠し持っているんだ、護身用にな」


「まさかと思うが、一々【魔法】で出したり消したりしていると」

「そう思っていた者はいないだろうな。ないないそれはない」


>>391

「SSか。感想が遅れてすまないな」

「俺の予想が外れたのはまぁ、どうでもいいとして」


「仕方のない面もあるとは言え、リーダーの形式が統一されていないと」

「どうも違和感を拭えんな。細かい所が気になってしまう、俺の悪い癖だ」(特命係感)


「………それはそうと、冒頭のギャルソン」


>長身痩躯で一見頼りなそうに見えるギャルソンは、
>しかし無駄のない動きで料理を並べ、最後には笑顔を忘れずに去っていく。


「この彼が道化の人なんじゃないか、と思った」

「特徴は概ね一致しているからな。そうであるべき理由は、まるで思い当たらんが」


「ともあれ、お疲れ。楽しめたぞ」

「礼を言う。ありがとうよ、またよろしく」


>>393(天野 優月)

「もう随分と見ていないからな、細部を忘れても仕方はないさ」

「俺たちにできる事は、案ずるなり信ずるなりしかない。ならば」

「"祈って"おこうかな……彼女の無事を」(騎手感)


「そして今はもう12月、冬の時期だ」

「秋の紅葉を楽しんだなら、冬の星空も楽しむといい」

「ただし、足元には気を付けてな。滑って頭を打たないように」


>>395

「まぁ、間違いなど誰にでもあるさ」

「俺とて、気の少女と音の少女を間違った事もあるしな」

「何時の話か? ふふ、何時だったかな。議事録を読み返せば分かるだろう」

「探してみろ、俺のミスを其処に置いてきた」(海賊王感)


>>396


>どうやら売れ残ってしまったようだな雷坂サンダー……(/_・、)


「行かずちの少女……いや、何でもない」


「そもそも土の少女が生きているのか? 道化の人が死んでいるのなら」

「共に死んでいるのが筋と……いや、俺がそう思うだけか」

「何故死んだのかも分からん以上、考えても詮のない事よ」


>>397, >>399

「死ぬ思いで努力してあの程度の活躍か……悲しいなぁ」

「相手が悪かったのか、状況が悪かったのか」

「ともあれ、先代も残念だろうよ。後を託した者があの為体」

「そも、鷲の目の彼が先代とも限らんが……」


「鷲尾学人、白鳥みなも、琴葉結弦………」

「皆、悪党ではなかったのだがなぁ。ショッギョ・ムッジョの響きあり」


515 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2019/12/01(Sun) 23:13

>>398

「雷坂グループ傘下となって、品名が変わったのでもないのなら」

「まぁ、そうなるんじゃないのか。行った事があるとしても」

「料理の名を記憶する程ではなかった、と言う所だろう」

「仕方のない事さ、千葉県民でもないならばな」


>>400

「雷の少女もステゴロ少女も、女性的な魅力は充分と思うがな」

「結果に繋がる訳ではないが、相手のためを思った時の」

「行動力には目を見張るものがある、少なくとも俺はそう思う」

「人はそう言う者を"献身的"と呼び、その様に魅せられるのが世の男の性だろう」


>>401

「今時、主体性のない主人公など珍しくもないだろう」

「特にラノベ、なろう系の界隈ではな。なろう発に限った話でもないが」


>自分の事、なんで好きなのか分からん男と結婚したんか?


「それは勿論、会長に強姦された結果」

「"責任を取る"との題目で、鳥籠に押し込められたのだろうさ」

「本人もそのような事を計画していたしな。無論、実行に移されたかは定かでない」

「あくまで未遂のまま、合意を得たのかもしれん。真相は分からんよ」

「ただ、よからぬ企てがあったのは事実だからな。俺からは"屑め"と言うだけにしておいてやる」


>>402

「水渡りの彼女までもか……」

「後継に恵まれないのは何処も一緒、か?」


「この分だと、ヴェガ騎士団も駄目そうだな」


>>406

「金とかマンとかちんとか、どいつもこいつも……」

「だから変態の巣窟だの何だの言われるんだ」


>>411

「R18なのに登場人物が18歳未満な件について」

「いや、未来の話にしたらいいだけではあるがな」


「……ふむ。少し、思い付いた事がある」

「期待せず待っていろ」


>>412

「またバビロン真拳か……」

「久方振りだな、このウンコ頭」


>>413

「所詮人の幸不幸など、当人の主観が全てだからな」

「得てしてそう言うものさ。だからこそ、不幸自慢程くだらんものはないと言う」


>なぜそこでしーちゃんがでてくんの・・? (翼)


「2作目」っ(>>106)


>>414

(【魔法】起動)

(『指パッチンを行うとイメージ通りの姿に変身する世界』の物理法則展開)


(E:>>414)


「死ね」(パチーン)


>>415

「そんな時もあると思えんなら、それもよし」

「目の前の現実に何を思い、何を為すかは当人の勝手」

「お前がそうと思う事をするがいい。それが全てだ」


>>416

「別に、感想を強要されたと思った事はないが?」

「思った事を率直に、言いたいように言っている」

「俺はそれだけだし、他の皆もそうと思う」

「答えたいから答える、それ以外に一体何があるんだ?」


516 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2019/12/01(Sun) 23:13

>>424

「その1、俺と雪兎の少女が駄弁るだけ」

「その2、"彼女"とステゴロ少女の料理実況」

「その3、嘗ての"オレ"と"彼女"の3年間を脚色3割で」


「結局の所、自分か自分に極めて近しい相手と」

「何かしら話題のある誰か、この組み合わせに納まるのではないかな」

「俺たちとしては、それが一番書きやすいような気がする」


>>425

「次は何時落ちるかな」


>>426(天野 優月)

「以前との趣の違いもあり、中々悪くないが……」

「今度は少し細過ぎやしないか。他の皆の言う手足もだが」

「胴回りは大丈夫か? 肋骨や内臓はちゃんと入っているだろうな?」


「……まぁ、なんだ。ありがとうよ」

「眼福であるのは事実だしな」(目逸らし)


>>427

「原点回帰と言う奴だな」


>>438

「老若男女問わず、全方位にフラグを乱立する」

「それが気の少女の特徴の1つだからな」

「別に信じられん程の事でもない。女相手より余程健全だ」


>>439

「そうか。俺も1つ、気に掛かる事がある」

「お前と同じように、どうでもいいのだが」


「"違和感を感じる"と言う文面に、そこはかとない違和感を覚える」


>>441

「"炎谷"で調べてみると、どうやら"ぬくたに"の読み方が一般的らしいな」

「だからどうしたと言う事ではあるが、まぁいいだろう」


>>446

「今年のサンタクロース見習いを代わってくれ」


「……さて、冗談は兎も角としてだ」

「俺はそもそも、お前の言う所の」

「"今がんばってる人たち"の内には入らんだろう。故に結構」

「俺への褒美は必要ない。道化の人に、適当な馬券でも譲ってやってくれ」


>>448

「結局は自分のしたいようにする、それ以外にない以上は」

「お前のしたいようにしたらいい、としか言えんさ」

「嫌になったのならやめればいい。誰も止めやせん」

「心遣いはありがたいが、無理を強いてまで求める心算はない」


>>449

「成程、実に助かる申し出だ」

「程よく質問もある事だし、復帰しやすいのは事実だろう」

「俺が最後に顔を出したのが>>384だから、単純計算で129離されていた訳だしな」

「此処からの追い上げは、俺でも少々骨なのは確かだ……」


「だが断る」


「俺は岸部露伴でもないし、自分で強いと思っている奴に」

「"NO"と断ってやる事が、最も好きな事と言う訳でもないがな」


>食べるのが速そうな人と遅そうな人は?


「音の少女が最速、道化の人が最遅。この2人は鉄板だろう」

「次点としても、速い方が土の少女かステゴロ少女」

「遅い方が傀儡子の少女か、或いは翼の少女辺りになるか」

「つまらん意見で悪いが、新しい見解は出せそうもないな」


517 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2019/12/01(Sun) 23:13

>>450

「然り然り、己のペースでやればいいのだ」


「まぁ、のんびりやった結果」

「1ヶ月以上顔を出さなかった、俺のような奴が言っても」

「説得力はないだろうがな。ゆっくりした結果がこれだよ」


>>451

「だらだらごろごろしながら惰眠を貪る」

「気が向いた時に料理して、浴びるように酒を飲み」

「泥酔しながらも只管寝る。誰とも会わん」

「特別な事は何もしない。ただただ俺は、ただただ俺は寝る」


>>452

「カンニングなど音の少女もしていた事だし、少年がしていても驚かんが」


「そも、"異能を使えばカンニングしたい放題"などと」

「そのような考え自体が甘過ぎる。"何かをしよう"と考える者は」

「得てして相応の兆しを発するものだ。異能の有無に限らずな」

「今時に試験監督に選ばれるような者から、このサインを隠すのは」

「不可能と見ていい。特に、受験者となるような子供にはな」


>>453

「我が世の春はまだ来ないようだ」

「まぁ、いいさ。今更焦るような事でもなし」


「来たとしても、俺に都合よく事が動くような」

「そんな道理はない。期待は外れるものと」

「そう思っていれば、傷は浅く済むしな」


>>455

「青春の只中、恋愛に興味のない人がいてもいい。自由とはそういうものだ」(交渉人感)


>>460-461

「尻込みするようにならずとも、匙加減を間違えて避けられる」

「その様が目に映るようだな。まったく、何時から俺は予知能力者になった」

「……まぁ、予知夢に近い事はできなくもないのだが」


>>462

「元来、色恋沙汰に興味のない男を女が追う……と言う図式こそ」

「恋愛においてスタンダードだった。巷に言う鈍感難聴系主人公も」

「多少極端な誇張があるだけで、方向性自体は正しいものだよ」

「だからこそ、此処がそうなっている事に不自然はない」

「"女の尻を追う男"がマイノリティである価値観に、回帰しただけの話だろう」


>>463

「のりしお然りダブナミ然り、翼の少女に対する」

「お前たちの攻撃性は何なんだろうな。まぁ、どうでもいいが」


>>464


>お前らお見合い進めてくる親戚みたいなお節介やめろwww


「呼んだか?」(様式美)


>>465

「だったらお前が口説けばどうだ?」

「お前にとっては、それが最も手っ取り早い」


「その気がないんだったら、必要以上の口を挿まず」

「翼の少女の好きにさせてやればいいさ」


>>466

「そして空気を読まない俺の追い上げだ」

「コツコツ頑張ってきた皆も、軽く追い抜かせてもらうとしよう」

「俺にはできる。自由だからだ」(進撃感)


>>467

「お前たちとこうして話せる今……」

「それ以上の時間など、他にあるまい」


「過ぎ去った時は変わらない。だからこその過去だろう」

「ならば現時点に於いて、この11時限目こそが俺の一番だ」


518 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2019/12/01(Sun) 23:14

>>470

「俺の事を"心の師"と称して憚らないが……」(暴)

「気の少女は俺から、一体何を学んでいたんだろうな」(言)


>>473

「俺相手よりかは、苦手意識はない方だと思うぞ」


「そんな事よりも、その口調。その似非関西弁は何だ」

「俺たちならまだしも、もしステゴロ少女辺りに聞かれてみろ」

「家族親戚田中、纏めて惨殺される可能性があるぞ」


>>476

「当人同士の明言がないなら、まだ非公式で充分だろう」

「因みにこの"当人"とは、あくまで道化の人と土の少女の2人のみを指す」

「氷の少女が何を言い、誰がどのような物語を綴ろうが関係ない」

「過去乃至は現在に於いて、交際の事実がないならば」

「それは夢に過ぎん。公式を名乗るのは、些か傲慢に過ぎると思うがね」


>>477

「編集しやすいよう作ると、雑然として見辛くなり」

「見やすいように作るとなれば、今度は編集に手間が掛かるだろう」


「詰まる所、何を優先するかの話だ」

「誰もが自由に編集できる仕様を求めるなら、多少見辛くなったとしても」

「2人1組と間柄などの形で、列記していくのが妥当だと思うが」


>>480

「小中学生の時分には、虐められて過ごしたが……」

「理由が違うからな。その問いへの答えはノーとなるだろう」


「……ただ、そうだな」

「俺が【魔法】に目覚めたあの時に、もしも【魔法】ではなく」

「別の異能が発現していた場合、異能が故の迫害があったかもしれんな」

「そんな世界が、この次元の外にあるのかもしれない。ないのかもしれない」


>>481

「特におらんな」(バッサリ)


「……いや、本当に思い当たらん」

「念のため、男女両方で考えてみたのだが」

「お前の言う2つの条件を、両方満たす相手はいなかった」


「この答えが気に入らんとしても、悪いが俺にはどうにもならん」

「そちらで勝手に決め付けておいてくれ」


>>482

「スイッチは俺から最も遠い玩具だ。その質問、挑戦と解釈した」(巌窟王感)


>>484

「女好きではないが非モテキャラの俺……では、不服そうだな」

「俺では不足? あぁ、そうかもな。俺も嫌だ」(第六天感)


「まぁ、道化の人も言う通り」

「"モテない女好き"の需要は、此処にはないと言っていいだろう」


>>485

「ホモにはモテモテのようだがな」


>>491

「異能発現のメカニズムが未解明である以上、否定はできんな」

「まぁ、だからどうしたと言う話。俺には関係ない」

「平伏するに能わん相手が王を名乗った所で、それが何だ?」

「あぁそうかとも思わん。積み重ねても戯言にすらなれんな」


>>492

「音の少女のような事を言うな……横取りを疑われても」

「俺は庇わんぞ。我が身が可愛いならば、少しは自重を覚える事だ」


>>493

(無言のトマト投擲)


519 名前:WWW ◆V.9gKSA. 投稿日:2019/12/01(Sun) 23:14

>>494

「さて、此処で氷の少女の初恋について」

「小学生の時分の教師、思い出したくない黒歴史……」

「そしてお前の挙げたその反応。此処から導き出される答えは」

「"初恋の相手が強姦魔、或いは露出狂だった"だと考えられる」

「どちらでなくとも変態だ。最低でも、自慰なり何なりを見たか」

「見せ付けられたか、その辺りの可能性はあるだろう」


>>495

「タグとして統一する理由もないし、好きに呼べばいいだろう」

「伝わればいいのさ。逆に言えば、伝わらんのは不味い」

「いきなり"風黒"とか言われても、どちらの組み合わせか分からんだろう?」


>>496

「尚、件の発言はヴェルテ・アナコンダを知る前の模様」


>>497

「またそんな、会長の股が緩いかのように言って……」(風評被害)


>>499

「どう案じた所で、なるようにしかならんさ」

「気の少女が引退して潰れるなら、所詮その程度の場所だったまで」

「特定の個人のみに頼った愚かな集団が、いかに脆いかを知る事になるだけだ」(社長感)


>>502(炎谷 悠凪)

「さて、久しいな炎の少年。あぁ、このあだ名を呼ぶのも何時以来か」

「お前が去った1時限目、俺が何と言っていたか覚えているか?」

「あぁ、答えはどちらでも構わんよ。俺にとって其処に差異はない」

「どうするかなどお前の自由。好きに決めて、好きに為せ」

「俺の答えはあの時から、一片ばかりも変わっておらん」


「何はともあれ……飲むか?」っ(エッグノッグ)


>>503

「バラバラに引き裂いて増やしてやろうか?」(真顔)


>>504

「……? 当初の予定では、>>500以降のみ答える心算だったが」

「それ以前の質問の内、自分の返答を求めていると考えられたものを」

「特別に答える事にした、と言うだけの話だろう? 何故そんな考えが出たのか」

「訳が分からんな。ストローマン論法と言うあれか? それならいかんぞ、嫌われるから」


「そうでないのなら、案ずるな。お前のそれはただの早とちり」

「これ以上は大人しくしている事だ。果報は寝て待て、俺のように」


>>508

「ん? 10回で済むとでも?」


>>509

「そうさな、ようは考え方だ……と言いたいが」

「あっさりと失速してしまった以上、活性化の役には立たなかったと言える」


「さて……俺のこの振る舞い、吉と出るか凶と出るか」


>>510

「必要もない戦闘は御免被る、と言いたい所だが」

「どうしても選べと言うのなら、ステゴロ少女だ」

「彼女と肩を並べて、共に戦ってみたい。これを以てお前への返答とする」

「無論、質問の意図から外しているのは百も承知。その上での答えと思っていい」

「幾度か言っていた筈だぞ? 戦わずして勝つ事こそ、俺の本領なのだとな」


>>513

「よかれと思って答えた事、それ自体が論争の種となったと思えば」

「仕方ないとも言えるだろうがな。しかしそれはただの勘違いだ」

「俺から見て、彼の返答(>>502)に何ら落ち度はない。このテキーラのようなものだろう」

「些細なすれ違いが重なっただけの事、深く考える必要もあるまい」(ぐびー)



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