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【質雑】ALL☆STAR!キャラクター全員集合!GO!5!【全対応】

1 名前:ハイパーブロッサム ◆fMrHVeJg 投稿日:2009/11/04(Wed) 21:07
みんな〜、こんばんは!!
私は、戦う愛のサイエンス・レジェンド!パワパフガールズZのリーダー・ハイパーブロッサムよ!
名無しのみんなや、キャラハン達の応援と活躍のお陰で、遂に、第5弾まで到達したわ!
【これまでのスレッドの経歴】
初代スレ
こんなのはいかがか?【全対応】 (2008年4月11日〜9月14日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=207909802&ls=50
2代目スレ
【質雑】キャラクター全員集合!!【全対応】 (2008年9月14日〜2009年3月11日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=221350402
3代目スレ
【質雑】オールスターだよ!キャラクター全員集合!!【全対応】 (2009年3月7日〜7月10日)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=236427928&ls=50
4代目スレ
【質雑】オールスター☆キャラクター全員集合〜っ!!【全対応】 (2009年7月9日〜2009年11月)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=247125066


それじゃ、早速ルールを紹介するわ!よ〜く読んでね!
【ルール】
1:キャラハンは、アニメや漫画、ドラマやゲーム等を問わず、全てのキャラクターが参加可能よ!
2:質問は名無しのみ!コテハン、ステハンは禁止よ!(数字コテも含む)
3:質問の話題・内容は何でもあり!(但し、セク質、暴言、誹謗中傷、キャラハン叩き、煽り行為、意味不明な内容、本体の話は禁止よ!)
4:荒らしは勿論禁止!!度が過ぎる荒らし行為は、削除依頼、最悪の場合は迷惑行為として通報するわよ!
5:名無し同士のクロストークは、禁止とは言わないけど、なるべく極力控えてね!
6:「なんで○○(○○にスレの名前)スレがあるのにこっちに来たの?理由を教えて?」も、キャラハン叩きとみなすので禁止。
7:age、sageは自由よ!あと、sage強要は禁止ね!
8:メール欄に入れる字は、「age」か「sage」のみよ!空欄でも構わないわ!
9:諸事情で来れなくなるorここのスレのキャラハンを辞める時は、必ず宣言をする事!
10:キャラハンで参加する時は、トリップと自己紹介を忘れずに!
11:掛け持ちは・・・しても構わないわ。但し、自分を入れて最大3人までよ!
12:掛け持ちのキャラチェンジはありよ。
13:キャラハンの参加は、自己紹介をすれば許可は要らないわ。
14:新しく入ったキャラハンに挨拶をする事!
15:レスが>>980以降になったら、sage進行でお願いね!
16:>>1000は、キャラハンが獲得するから、名無しは絶対に獲得しちゃダメよ!
17:何も連絡無しで2ヶ月以上来なかったキャラハンは、キャラリセさせてもらうわね。(掛け持ちはOK、但し自分が2ヶ月以上来ない場合は掛け持ちキャラはキャラリセット)
18:連投が6レス以上の場合は、スルーさせてもらうわね。(但し、5レスの連投が1、2時間置きならOK。)

以上よ!前よりルールは多いけど、しっかり守ってね!
キャラハンで参加する時は、自己紹介を忘れずに!
自己紹介表は、>>2で紹介するから、そこを見るといいわよ。

ルールの説明は、以上で終わり!ルールを守って楽しくやろう!
それじゃあ、全対応スレ・第5シーズン、スタート!


169 名前:登太牙&五代雄介&フォンブレイバー7 ◆gR8LMl9o 投稿日:2009/11/22(Sun) 20:29
太牙「今日も答えていこう」
雄介「一気に行こう!」
セブン「では、行くぞ!」

>>161シャナ&平沢唯&兄沢命斗
雄介「うん!応援するさ!」
セブン「背景扱いは確実に影が薄い奴だと思うのだが」
太牙「セブンの言う通りらしい、ほんの数巻で影が薄くなったようだ」
セブン「キバットは変な所で知っているのだろう」
太牙「確かにライダーだがずっと全力なわけではないぞ」

>>149
太牙「…誰だ」
セブン「誰だろうな?」
雄介「答えづらいね…」

>>150
太牙「宿命なぞ、断ち切ってやるだけだ」
雄介「そうだね、運命や宿命なんて変えちゃえばいい!」
セブン「そうかも知れないな」

>>151
セブン「シーカー、着身完了!」
太牙「望遠鏡を覗くと入っているがそういう意味ではないと思うが」
セブン「違うのか」
雄介「違うんじゃない?」
太牙「理解が難しいな、この質問は」

>>156
雄介「何のことだろう?」
太牙「ザンバットソードぐらいしか思いつかないな、まあそれは渡が所持しているが」
セブン「私の身の回りにそのような物は存在しない」

>>159
セブン「何だ何だ何だ何だ何だ何だ」
雄介「また謎の質問だね」
太牙「セブン、何故そのように言い返している」
セブン「お前、と呼ばれたからだ」
雄介「だからといって君も「何だ」を連呼する必要は無いでしょ」

>>160
セブン「恐らくム○カと呼ばれる人物がいたからであろう」
雄介「何でその人がいるから腹筋が崩壊するんだろう?」
太牙「ラピュタとはそこまで笑える物ではないだろう」
セブン「恐らくひゃああ!!目がぁ!目がぁぁぁぁ!!という台詞だろう」

>>162
セブン「ナチスとは、ナチス・ドイツのことを言っているのか?」
雄介「でもさ、セブンを生み出した人達の科学力のほうが上なんじゃない?」
太牙「僕が見てきた会社にもそれ以上の物はあったな」

>>153
太牙「勝てる気がしない…が、やるしかないか…」
二世「ガブリ!」
太牙「変身」(ダークキバになる)
雄介「究極の力で挑まなきゃ勝てる気がしない…変身!」(クウガ、アルティメットフォームになる)
セブン「私は…見ることしか出来ないかもな…」
ダークキバ「凄い威圧だな…」
クウガ「0号の比じゃないね…これは…」
セブン「機械の私でも分かる…こいつはやばい!」
二世「ウェイクアップ2!」
クウガ「ふっ…おりゃぁぁぁ!!」(アルティメットの状態でクウガの飛び蹴りを放つ)
(カオスにヒット、しかしカオスには効いていない…」
ダークキバ「何!?ぐわっ!」(吹っ飛ばされる)
クウガ「うわっ!」(吹っ飛ばされる)
ダークキバ「くっ…一発で…この威力か…」
クウガ「強すぎる…ん?カオスがどこかへいくみたい…」
(カオスは去っていった…)
太牙「あのまま…戦っていたら…殺されていただろうな…」
雄介「どこへ言ったんだろう…」
セブン「恐らく、強者を求めてどこかへ行ったのだろう」
雄介「きっとあいつには…ここにいるキャラハン全員で挑んでようやく勝てるぐらいだろうね…」

太牙「とりあえず…ここで終わる…」
セブン「太牙と雄介の損傷率は100%中、78,9%、かなりの損傷だ」
雄介「カオスだっけ?あいつに一撃くらっただけでこれだよ…」
セブン「それでは、また会おう」

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/22(Sun) 20:37
オイヨイヨ!ムセテンナヨ!!


171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 00:41
きくよい

172 名前:孫悟空&ベジータ&あちゃくらりょうこ ◆S0Ar30bE 投稿日:2009/11/23(Mon) 11:21
悟空「オッス!、今日は勤労感謝の日ちゅー休みだから朝から質問返すぞ!」
あちゃくら「というより、今の私たちには感謝されますかね〜」
ベジータ「フンッ、誰のおかげでこの地球を平和に導いてるんだ?この俺がいたからこそだろ?」
あちゃくら「…何度も地球を救ってるのは悟空さんですけどね…」
ベジータ「チッ!」

出典:DRAGONBALLシリーズ
名前:ベジータ
年齢:サイヤ人はあまり歳がとらないからな!(一応、個々では30代〜50代まで、)
性別:なっ!!男に決まってるだろう!
職業:昔は地上げ屋/今は無職。
趣味:戦うこと、修行、
恋人の有無:フンッ、俺には既にブルマという妻がいるからな!
好きな異性のタイプ:何度も言わせるな!、ブルマに決まってるだろう!
好きな食べ物:食べれるものなら全般。ブルマの手料理。
好きなもの:純粋に戦うこと
最近気になること:噂では俺の超サイヤ人3があるらしいな。
一番苦手なもの:多分無い。
得意な技:舞空術、ギャリック砲、ビックバン・アタック、ファイナルフラッシュ等等、
一番の決めゼリフ:いいか、よーく聞け!カカロットを倒すのはこの俺の役目だ。
将来の夢:カカロットを越えること
備考:サイヤ人の中で最も優れていて尚且つ、王子であるがゆえにエリート意識があったが当時最下下級戦士だった悟空(カカロット)に負けて以来
   必要なまでに悟空を倒す執着心が高まった。また、悟空と同じく既婚者であり家族を守るべく奮闘する。
ここの住人として一言:フンッ、また世話になるな。
ここの仲間たちに一言:今回もよろしく頼む!
ここの名無し達に一言:待たせたな!貴様等、この俺が直々に質問を返してやる!

>>149
悟空「なんだ?まだ居たのか。」
ベジータ「いいだろ、相手になってやる。」
あちゃくら「またこれですか…」
(5分後…)
ベジータ「チッ!!くだらん実にくだらん戦いだった。」
あちゃくら「やはり、この人達にとっては戦いこそが全てですね。」

>>150
ベジータ「くだらん。そんなものは俺が断ち切る!」
あちゃくら「カッコいいですね。ベジータさんって・・・」
悟空「オラは別にいいけど…」

>>151
悟空「オラは生まれついて目がいい方だからそんなモンは必要無え」
ベジータ「チッ、くだらん。」
あちゃくら「というより、意味が分かりません。」

>>153
(今、地球は最大のピンチを迎えていた!)
あちゃくら「ウワッ、なんですかあれ?あんなのに勝てるでしょうか?」
ベジータ「やるしかないだろう。」
悟空「ベジータの言うとおりだ。オラたちがやんなきゃ誰がアイツを倒すんだ!」
あちゃくら「そっ、そうですよね。悟空さんたちが負ける訳ありませんよね。」
悟空「行くぞ!ベジータ!!」
ベジータ「言われなくても分かるわ!」(悟空、ベジータそれぞれに超サイヤ人4になる。)
あちゃくら「こ…これが…超サイヤ人4」
超4悟空「いや、一回は見たことあるだろうあちゃくら…」
超4ベジータ「くだらないこと言ってないで、ささっと持ち場に戻れっ!カカロット!」
(今まさに世紀の頂上決戦が始まる中、ベジータは…)
超4ベジータ「カカロット、フュージョンするぞ。」
超4悟空「ベジータお前…最高だぜ!」
二人「フュー…ジョン!はっ!」(超サイヤ人4ゴジータに変身し)超4ゴジータ 『さぁ、とっとと始めるか。』
(9分10秒前…)
超4ゴジータ『フッ、この俺をここまで追い詰めたのはお前だけだ。だがこれで終わらせてもうらうぞ!100倍ビックバン・かめはめ波!!!!」
(カオスはかなりの大ダメージ喰らうが何処かに行ってしまった。)
超4ゴジータ『チッ、逃げられたか。』
あちゃくら『ゴジータさん追わなくていいですか!?」
超4ゴジータ『追いたいところだが…もう時間だ。』(10分経ちまたもとの二人に戻った。)
超4悟空「あんなのがいるとはな。」
超4ベジータ「フンッまあいいだろこれでも上出来の方だ。」


超4悟空「とりあえず…一旦切るぜ!」
超4ベジータ「また、あんな化け物が来るかもしれんが」
あちゃくら「その時はまたフュージョンすればいいですよ」

173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 11:22
絶望を知れい!虚しき者よ・・・!!

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 11:43
神の力に震えるがいいッ!!!

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 11:48
>>172
>>124の質問忘れてる。

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 11:50
セフィロス「ぷるぷる……僕は悪いセフィロスじゃないよ!いじめないでおくれよぅ……」
クラウド「…………」

__超究武神覇斬ver.5__

セフィロス「うごごごご!!」



177 名前:沖田総悟&志村新八 ◆NJyEZXN2 投稿日:2009/11/23(Mon) 11:59
沖田「すいやせん、今更なんですが、諸事情で二週間か一週間来れなくなりまさァ。。」
新八「新しいスレッドに全然来れなくてすいません。。」
沖田「また帰ってきたら宜しくお願いしまさァ。」
新八「構ってやってください。えと、ほんと全く来れなくてすみません。」

178 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 13:27
結構銀魂下ネタだすんだね。しかたないね。

179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 14:43
富竹ジロウ「時報はもういやだあああああああ!!!」

180 名前:鬼神玉雷&あちゃくらりょうこ&真紅 ◆S0Ar30bE 投稿日:2009/11/23(Mon) 15:19
あちゃくら「では、後半も行きますね。」
玉雷「もう、この世界には来ないつもりでいたが俺宛てがあるので来てやったぞ!」
あちゃくら「よろしくお願いします。玉雷さん」
玉雷「また、世話になるな。あちゃくらりょうこ」
真紅「私を忘れないで頂戴!!」
玉雷「ああ、忘れはしないぞローゼンメイデン第5ドール真紅。」

出典:オリジナル+妖怪大辞典
名前:鬼神玉雷(おにがみぎょくらい)
年齢:さー幾つだったか忘れた。
性別:男だ!
職業:戦闘の神(としては天上界の守護。)兼、鬼神(として魔界や地獄の中間での使者とかの排除。)
趣味:強いやつと戦うこと
恋人の有無:いねぇーよ
好きな異性のタイプ:これも無い
好きな食べ物:肉、酒だな。
最近気になること:角が少し伸びたこと
一番苦手なもの:俺に苦手なものは無い!,,,多分、
得意な技:豪・魔道龍波、煉派・波動弾など
一番の決めゼリフ:相手にとって不足なし。チッ面倒くせーぜ!!
備考:第四弾で鬼神であったことが発覚。以来、『戦闘の神』兼『鬼神』としてやっていくことに
   また、太古の昔長きに渡る天魔戦争集結に導いたことにより天上界では英雄、魔界では脅威とされている。
   ちなみに第四弾でクライシス、クロノス、ゼウスという友を第持つが五弾では登場未定。
   『人間体』と『鬼神体』があるがここでは一応人間体らしい
ここの住人として一言:つーか、俺って出ていいのか?
ここの仲間たち・名無しにに一言:一応、出るけどいいか?

あちゃくら「なんか増えてません?」
玉雷「そうか?」
真紅「特に出典の方…」
玉雷「まぁ名前どおりになったからな。」

>>124
玉雷「22秒以内だと…それは俺に対する挑戦と見た。」
あちゃくら「もうこの時点で経ってる気がしますが、」
玉雷「なら友の力を使うまでだ!!」(とりあえず二人+一体の時間だけを止めた玉雷。)
真紅「もはやチートね。」
玉雷「てぇや!!」(とりあえずシャイニング・ウィザード巨大ボス撃破!)
紅&あちゃ「ええっ!!」
玉雷「こんなもんでよいかね。」
真紅「ありえないわ」
あちゃくら「長門さん以上のチート術ですね…」

>>156
玉雷「いや、そのとき俺はいなかったため分からんが最強なのはお前と同じ存在でアーサー王とか言われている
    セイバーの聖剣だと思うな。」
あちゃくら「涼宮ハルヒなら作りえますね。」
真紅「よく分からないけど水銀燈なら作り変えないわね。」
玉雷「確かにな…」

>>159
玉雷「これは・・・」
あちゃくら「無視した方がいいですね。」
真紅「そうね。」

>>160
玉雷「天空の城ラピュタか。金曜ロードショーとかに対外出てくるがニコニコ動画じゃ爆発的に大人気だな。」
あちゃくら「最早偉大ですよ」
真紅「まぁわかり会えるけどね。」
玉雷「お前らのも載ってたぞ!」
あちゃくら「殆どWAWAWAの人がありますね。」

>>162
玉雷「それはジョジョだな。」
あちゃくら「特に第2部ですね。」
真紅「何で知っているのかしら?」
あちゃくら「知らない人は読めば一発で分かりますよ」

>>163
玉雷「あー分からん、2でよくね!」
あちゃくら「○×クイズですよ!!」
真紅「そうね。私にそっくりな人も出ているんでしょう」
あちゃくら「まぁあれはびっくりしましたよ」
玉雷「じゃあ、○でいいや間違えたらスマン!」

玉雷「とりあえず切るか。」

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 15:58
もう政治の世界も女性が実権にぎってもいいんじゃないかな。

182 名前:鬼神玉雷&あちゃくらりょうこ&真紅 ◆S0Ar30bE 投稿日:2009/11/23(Mon) 17:21
真紅「続きよ、とりあえずメンバーは変えないわ」
玉雷「とりあえず訂正な。>>124での事、『二人+一体の時間』ではなく正確には『二人+一体以外の時間』な!
   後、一応今は人間体としているけどこれでも神クラスの力なのでオレの戦闘力は一級品だからな。」
あちゃくら「つまり、今は普通の人でも、強さは神クラスで鬼神体になるとそれをも陵駕するって事ですね。」玉雷「備考のときに付け加えればよかったぜ。」

>>164
真紅「猫!どこ、どこにいるのよ!!」(猛スピードで逃げる真紅)
玉雷「いや、猫ではなく猫パンry…」
あちゃくら「わーん!!」(すかさず玉雷の頭によじ登るあちゃくら)
玉雷「結局、こうなるのかい。>>164お前のせいでこいつらがパニくったのでお前にはギガトンパンチな!(>>164に999のダメージ。)(>>164は倒れた。)もう、いいぞ・・・」
あちゃくら「ひっく、ぐす・・・(泣」
真紅「もういないでしょうね!!」(ガクガク)
玉雷「ああ、いないぞもう」(本当にコイツらは猫に弱いなぁ〜)

>>166
玉雷「なんだが知らんが売られた戦は買うぞ」
あちゃくら「>>134人ですか?それともほかの人ですか?」
真紅「・・・・・・・・・。」(読書中)
玉雷「せいや!!」(中心部を突き一つで破壊する。)
あちゃくら「いっい!!」
玉雷「もう一丁!それ!」(粉々になったところを上段回し蹴りを喰らわす。)
あちゃくら「なんで、そんな空手みたいなことするんですか?」
玉雷「まぁ分かるようになっと思って」
あちゃくら「分かりにくいですよ!!」
(とりあえず、撃破!!)

>>168
あちゃくら「言われても意味が分からないですよ!!」
真紅「富士山ってお前・・・山ってお前・・・」
あちゃくら「なぜ、ギ○グ漫画日和!!!」
玉雷「分かる人いねーわ!!」

>>170
玉雷「?」あちゃくら「!」
真紅「なんなのそれ」
玉雷「あまりにも意味不明な質問だからつい、」
真紅「一応、言っとくむせてないわ煙がたってないもの」

>>173
玉雷「それはもオレに対する挑戦と見た・・・」
真紅「なるべく早くね。」
あちゃくら「ウワー眼中に無し!!」
(1分後…)
玉雷「ハイ、終わり。」
あちゃくら「省略したァァ!!!」

>>174
玉雷「いや、そんな事言うけど一応オレも神様だよ」
あちゃくら「正確には戦闘の神兼鬼神です!」
真紅「存在がチート中チートみたいなものよ」
玉雷「まぁあちゃくらに関しては涼宮ハルヒもそうだけどな。」
あちゃくら「超能力側の見解ですけどね。」

>>176
玉雷「いや、悪いも良いもあるのかね。」
あちゃくら「散々前に立ちふさがりましたからね。」
真紅「そりゃあ攻撃するわ彼も」
玉雷「おっ察しもうするぞ。イヤ、マジで…」

>>179
玉雷「一時期、流行ったねそのヤツ、」
あちゃくら「さて、うみ○こではどうでしょう?」
真紅「そう言えば…あのやつって銀魂とハルヒ率多いよね。」
玉雷「言われてみればそうだな。」
あちゃくら「前作率もありますけどね。」

>>161シャナ&平沢唯&兄沢命斗
>>167坂田銀時&泉こなた&綾崎ハヤテ
玉雷「第四弾終期には殆ど出なくなったがまた世話になるぞ銀時ッ!それと、悟空のヤツめちゃやる気になってるがどうしたものかね?」
あちゃくら「あれはそうですね・・・(説明中)」
玉雷「なるほどな。まぁその気持ちも悪くないがべジータも入ったから宜しくな!」
真紅「見ものね。坂田銀時VS悟空&べジータ」
玉雷「いや、長門やシャナも入れさせろよ後黒崎や恋次や土方とかハヤテとかもな」
あちゃくら「白石情報と私の計算によりますと本気(超サイヤ人4の状態)の悟空さんたちだとガチで戦いそちらが生き残る確立はわずか3%ですね。」
真紅「ゴジータ(超サイヤ人4)だと1%らしいわ。」
玉雷「何、その絶望的な数字は!!!」
あちゃくら「本気(超サイヤ人4の状態)の悟空さんの戦闘力は約周防九曜50体分の強さですね。」
玉雷「それに関しては後々置いといて、まぁ大丈夫だろう」
あちゃくら「フッフッフッ、そんなもので私が引っかかるわけ…」(あちゃくら捕獲。)
玉雷「…………………。」(もう何も言えなくなった。)

玉雷「とりあえず終わるが・・・」あちゃくら「まだ、ありますけど」(唯から、必死に逃げてきた。)
真紅「なんという変わり身の早さ」玉雷「あっ、それ次回に回すわ」あちゃくら「では、じゃあね!」

183 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 17:58
ちぇーん!!!

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 18:05
オウ!オウ!オウ!人にぶつかっといて挨拶無しかい!?あん?

185 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 18:45
刮目せよ!憐れな駒め!夢幻に沈め!(鬼神乱舞)

究極を与えん!這いずれ!恐れよ!幕切れだ!(紅蓮の業火)

186 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 19:34
ケフカ「そらーっ!よけろー!!よけないと黒焦げだじょー!!!」

(そう言って、ここのキャラ達にファイガを放ちまくった!!)

187 名前:登太牙&キバット二世&城山明 ◆gR8LMl9o 投稿日:2009/11/23(Mon) 20:36
太牙「新メンバーだが…オリキャラはいいのか?」
二世「大丈夫だろう」
太牙「駄目ならキャラリセする」
明「とりあえず自己紹介を…」

出典 : オリジナル
名前 : 城山 明(きやま あきら)
年齢 : 14
性別 : 男
職業 : 学生
趣味 : アニメ鑑賞、ゲーム、パソコン
恋人の有無 : 特に無し
好きな異性のタイプ : 特に無し
好きな食べ物 : 肉とかかな
好きなもの  : これといったものは
最近気になること : 消失と紅桜編の映画、マニアとオタクの狭間とは?
一番苦手なもの : 無いかな
得意な技 : 精神的攻撃
一番の決めゼリフ : 特には無いかな
将来の夢 : 今は無いよ
備考 : 銀時など、自分達をアニメキャラと自覚している人にとっては神、何故なら彼は所謂「視聴者」であるからなのだ
いろいろなネタを知っていたりする、あと眼鏡をかけている、眼鏡を壊されると、とんでもないことになるとか、ならないとか…
ここの住人として一言 : 宜しくお願いします!
ここの仲間たちに一言 : 宜しくお願いします!僕っていて良いんでしょうか?
ここの名無しに一言 : 質問に答えます、これからよろしくお願いします

明「こんな感じです」
太牙「質問に答えるぞ」

>>163
二世「一発目にクイズか」
太牙「これはどうなんだ?」
明「×…かな?正解はどうなんだろう?」

>>164
明「つまり猫パンチだよね」
太牙「全く痛くないな」
二世「猫のほうが俺より大きいのだが…」

>>165
太牙「バターカップさん宛…でいいのか?」
二世「次スレの話はまだ早いだろう」

>>166
ダークキバ(変身完了)「偽物ごときが、何度来ても同じだ!」
明「本物が勝つのは、ほとんどの確立」
二世「ウェイクアップ2!」
ダークキバ「ふっ…はぁぁぁぁぁぁ!!」(キングスバーストエンドが>>166に炸裂)
二世「所詮偽者」
太牙(変身解除)「何度来ようと同じだ」

>>168
太牙「何がだ」
明「つまり僕達は山というわけですね」
二世「違うだろう」

>>170
太牙「どういう意味だ?」
二世「何を言っている?普通に聞き取ると「おいおいおい、むせてんなよ」だが…」
明「え?飛び降りろ何て一回も…」
二世「何故通じる」

>>171
太牙「きくよい?」
二世「何だ?それは」
明「僕も知らないけど…」

>>173
太牙「挑戦ということだな?キバット」
二世「ガブリ!」
太牙「変身」(ダークキバに)
ダークキバ「行くぞ!」
(5分後)
二世「ふん、所詮はこんな物か」
太牙「少々時間がかかったな」
明「さすがに倒すの早いね」

>>174
太牙「神…だと?」
二世「ふん、本当にそのような者がいようとはな」
明「でもこっちに敵意は無いし、ここは穏便に…」
太牙「ああ、戦っていられんしな」

>>176
太牙「誰かは知らんがセフィロスという者では無い、というのは嘘だな」
二世「それにもうセフィロスは倒されてる、ほうっておけ」
明「実際クラウドの前に何度も立ちはだかって、クラウドもいい迷惑だろうに」

>>178
太牙「僕は仕事で見る暇が無い」
二世「俺は時々見ているぞ」
太牙「いつの間に…」
明「まあそれが銀魂だし…」

>>179
太牙「時報なぞ別になんでもないだろう」
二世「まったくだ」
明「そういう意味の時報じゃないんだ、ひぐ○しのような意味さ」

>>181
太牙「確かに今の政治だとそういう思想を持つ物もいるだろう」
二世「俺は人間の政治などに興味は無い」
明「う〜ん、政治に関しては知識が疎いんだよねぇ…」

>>177
太牙「そうですか…」
二世「誰にでも諸事情というのはあるものだ」
明「元気に帰ってきてくださいね!」

太牙「終わるぞ」
明「初ですが…どうでしたか?」
二世「他のやつらにでも聞け」
太牙「オリキャラが駄目ならすぐにキャラリセする、では」

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/23(Mon) 22:23
( ̄・・ ̄)

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/24(Tue) 02:02
年越し蕎麦食うよ

190 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 11:22
絶望を送ろうか?

191 名前:門矢士&光夏海(メイド)&小野寺ユウスケ ◆S0Ar30bE 投稿日:2009/11/25(Wed) 15:08
士「…なんだ…この感じ?今まで感じたことない違和感は」
ユウスケ「どうした?士ッ!」
士「いや、何どうしたものか妙な胸騒ぎがしてきてな。」
ユウスケ「多分、あれだと思う」(そう言って指を刺すと…)
夏海「士君…どうして私だけメイドなんですか!!」
士「黙れ夏みかん負けたお前が悪い。」
夏海「それは、そうですけど…」

出典:仮面ライダーディケイド
名前:光夏海
年齢:20歳
職業:光写真館の受付係り
趣味:特にありません
恋人の有無:いませんよ!!そんな人…
好きな異性のタイプ:やさしい人…ですかね。
好きなもの:特にありません
最近気になること:士君の結末、ディケイドとは結局何者なのか?
一番苦手なもの:さー特にありません
得意な技:光拳秘伝【笑いのツボ】
一番の決めゼリフ:特に…ありませんね
将来の夢:これもありませんね
備考:毎日見る夢で多くのライダーがディケイドに倒されている夢を見ており、
   士が変身するディケイドに警戒しつつも士と一緒に九つの世界の旅に同行する。
   度々、鳴滝にディケイドの危険性を指摘されるが彼女自身は士の優しさに触れている。
ここの住人として一言:今回もよろしくお願いします!
ここの仲間たちに一言:また、よろしくお願いします!
ここの名無しに一言:上手く答えられるかどうか分からないけど精一杯頑張ります!


夏海「まさか、またこの姿になるなんて」
ユウスケ「似合ってるんじゃんなぁ、士」
士「俺に振るな!それと、一旦は切るからな。」

192 名前:門矢士&光夏海(メイド)&小野寺ユウスケ ◆S0Ar30bE 投稿日:2009/11/25(Wed) 19:01
夏海「それにしても何でメイドなんですか?」
士「それはな、兄沢にお前を紹介しようと思ってなとりあえずその姿だったら大丈夫だと思っただけだ!」
ユウスケ「早い話、手伝いに行けってことだろうな。」
夏海「勝手に話し進めないでください!」

>>177沖田総悟&志村新八
ユウスケ「そうか、それはしょうがないね。」
士「なーに大丈夫だ。諸事情が住んだらまた此処に戻ってきたらいい」
夏海「いいですよいつか戻ってきてくださいね!」

>>178
士「まあな。殆ど、そっちにいく方が大半だ。」
夏海「私が言うものは何ですが見るに耐えられません」
ユウスケ「ま、そっち方面でいく場合とたまーにシリアスなときもあるから許してよ」
士「なんで、生み出されたんだろうな?」
夏海「全否定ですか!?」

>>181
ユウスケ「ま、それも一理あるけど」
士「興味ないな。」
夏海「士君!!」
士「だってそうだろう、俺にはやるべき事があるからな。」
ユウスケ「それとこれとは違うような?」
士「政治の世界など俺には興味がないってことだ。」

>>183
士「なんだ?」
ユウスケ「なんか、叫び声のうような気もするが…」
夏海「果たしてどうなんでしょうか?」
士「しかし、俺はどこかで聞いたことあるんだが気のせいか?」

>>184
夏海「すいません!!気がつかなくて…」
>>184「なんじゃ、ワレッ!!その口の利き方は!」
士「なんだ?あの絵に描いたようなチンピラみたいな奴は」
ユウスケ「夏海ちゃんがからまれてる。士!助けに行こう。」
士「なんで!別にいいだろう」
ユウスケ「なに言ってるんだよ!夏海ちゃん助けないのか?」
士「…大丈夫だ。よく見てろ」(そう言ってユウスケを宥める士)
>>184「よく見たら、お前さんなかなかべっぴんやの〜」
夏海「離してください!!」(がしっと捕まれる夏海)
>>184「どや、そこでいっぱい奢るやけんの〜」
(ぷちっ、と突然。何かが切れる音がした)
夏海「光家秘伝笑いのツボ!ロングバージョン!!」
>>184「あはははははははは!!はははははははは!!」
士「なっ!大丈夫だろ。」
ユウスケ「普通の人にはやばくないか?あれ、」

(その後、>>184は三時間笑いぱっなしになり顎が外れ病院に運ばれていった。)

>>185
士「何ッ!!」
ユウスケ「伏せて!夏海ちゃん」(間一髪、避けれた一同)
士「いきなりやるとは…こうなったらユウスケ、行くぞ!!」
ユウスケ「ああ、」
士「変身!」(士、デイケイドに変身し)
ユウスケ「ハァァ!!変身!」(ユウスケも後を追うようにクウガに変身)
DD『ファイナルアタックライド・ディ・ディ・ディケイド!』ディケイドブラストショットを繰り出し>>184に喰らわせ)
クウガ「ハァァァ!!!」(ジャンプしながらそのままライダーキックが>>184に炸裂した。)
夏海「大丈夫ですか?士君、ユウスケ、」(此処で変身解除する士とユウスケ)
士「たくっ、いきなりなんなんだ?」
ユウスケ「本当だぜ。まったく困ったもんだ。」

>>187登太牙&キバット二世&城山明
夏海「新しい人ですか?初めまして光夏海と言います!」(明に向かって思いっきり笑顔で挨拶をする夏海。)
ユウスケ「やっぱり、好評みたいだな。夏海ちゃんのメイド姿」
士「まっ、あれがあいつの特技だろ」
夏海「多分大丈夫だと思いますよ。こっちにもオリキャラいますから」
士「ヤツ宛てのがあったからな。一応出したが…」
ユウスケ「でも、ルールには全キャラは入ってもいいって書いてたがオリキャラは本当に大丈夫なのか?」
士「一応大丈夫だろう。とりあえず名無しの許可があればな。」

>>188
士「なんだ?何かついてるのか?」」
ユウスケ「眠いのか?」
夏海「違うと思いますますが…」

>>186
ディケイド「そう言いながら、その手に持ってるものはなんだ」
クウガ「いきなりなにすんだぁ!!!!」
(そう言いながらフォームライドのカードを取り出しディケイドドライバーに押し込む士)
ディケイド「じゃ、頑張れよユウスケ!!」
クウガ「えっ!ってうわぁ!!」(ユウスケ、クウガゴライムに変身し)
DD『ファイナルアタックライド・ク・ク・クウガ』(ディケイドアルサルトで>>186を撃破!!)
夏海「これだと何もしないんですよね。士君って…」
(ユウスケしばらく再起不能)

士「すまないもう一度切るからな。」

193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 19:36
シェゾ「力の抜けたお前なんてミルク抜きカフェオーレだ。」

194 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 20:20
愛しの彼が振り向かないって知ってる?

195 名前:シャナ&雛森桃&古泉一樹 ◆sAYu.WKU 投稿日:2009/11/25(Wed) 20:21
雛森「あなたがシャナちゃんね。 よろしくね。」
シャナ「うん、よろしく。」
雛森「それじゃあ、始めましょうか…」
古泉「いやぁ、お待たせしました。 富士山と聞いてやってきましたよ。」

出典 :涼宮ハルヒシリーズ
名前 :古泉一樹
年齢 :16歳
性別 :男
職業 :学生、超能力者、SOS団副団長
趣味 :ボードゲーム等
恋人の有無 :僕にはいません。 ………残念ながら…ね。
好きな異性のタイプ :優しい方でしょうか? ただ、北高に居る間はそんな人が居たとしても無理でしょう。
好きな食べ物 :新川さんの料理でしょうか? 流石は新川さんです。
好きなもの  :趣味と同じく…とでも言っておきましょうか。
最近気になること :閉鎖空間の変化です。 全ては彼と涼宮さんにかかっているのでどうしようも無いのですが。
一番苦手なもの :涼宮さんがこの世界に失望することです。 そうなれば、世界は崩壊するでしょう。
得意な技 :赤球体当たり、赤球投げ(どちらも閉鎖空間か類似する空間のみ)
一番の決めゼリフ :まっが〜れ↓
将来の夢 :さぁて、僕達にそれがあるかどうか…?
備考 :転校生であり超能力者。
ここの住人として一言 :よろしくお願いします。
ここの仲間たちに一言 :どうも、僕が此処で答え続けるのもまだ終わりそうにありません。
ここの名無しに一言 :荒らしは涼宮さんの機嫌を極度に損ねるのでお控えください。

>>168
古泉「どうも、富士山です。」
シャナ「おまえ…恥ずかしく無い?」
古泉「ま、まさか僕が富士山ではなくただの山だともうお気づきに?!」
雛森「あ、あの…古泉さん? 1富士、2鷹、3茄子ですよね?」
古泉「お察しの通りその通りです。 鷹は鶴屋さん、茄子は長門さんですよ。」

>>169 登太牙&五代雄介&フォンブレイバー7
古泉「どうも、古泉一樹です。」
シャナ「顔が近い…。」
古泉「その方は本当に残念な方です。 もっと友好的に接してれば出番も増えたと思うのですが…」
シャナ「でも、きっとアレは捨てキャラだし…タマとのコンビもいい感じだからあのままでいいと思う。」
古泉「おっさんコンビですか。 あの2人にはもっと頑張って欲しいものです。」
雛森「そういえば白石君ってEDでも頑張ってくれてるみたいですね。」
古泉「ええ、彼は万能ですからね。 笑いに関しては。」
シャナ「谷口とかいう奴のネタばっかりひっぱってるけどあれは?」
古泉「いやぁ、泉さん曰くそれが愛でしょう。」

>>170 >>171
古泉「困ったものです。」

古泉「時間がありませんのでこの辺にしておきましょう。 それでは皆さん行きますよ!まっが〜れ↓」
雛森「ほ、本当に曲がりましたね。」
シャナ「私も両手でやればできる。」
雛森「シャナちゃん、それスプーン曲げじゃないような…。」
古泉「困ったものです。 もし、時間があれば長門さんが答えてくれると思いますが、どうなるかは僕にも分かりかねますね。」

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 20:58
>>168「ごめん、「富士山だ」ってのは比喩。」

197 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 21:06
ドナルド「さぁー☆僕とお話しようよ☆」

198 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 21:07
海馬瀬人「全速前進だDA☆」

199 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 21:09
七夜志貴「さあ、殺しあおう。」

(そういって、切りかかってきた!)

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 21:14
ランサー「その>>200貰い受ける!ゲイボルク!!」

(>>200という数値に槍がささった。ちなみに>>197-199とは別人です。)

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/25(Wed) 21:53
ここ連投禁止じゃないのか?

202 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/26(Thu) 16:48
鋼の錬金術師の23巻を持っている人っている?
あの時のマスタング大佐についてどう思う?
エンヴィーに対する怒りと憎しみで包まれた、あの姿。

203 名前:ハイパーブロッサム&パワードバターカップ&アコール先生 ◆fMrHVeJg 投稿日:2009/11/26(Thu) 18:53
私から、名無しのみんなに言いたい事があるわ。
最近、意味不明な内容の質問や、連続投稿が目立っているわ。
意味不明な内容の質問をされると、私達キャラハンのみんなが、返答しにくいのよ。
だから、これ以降、意味不明な質問と連続投稿はスルーさせてもわうわよ。
>>82
超能力といっても、私とバターカップは、「科学の力」なの。
バ「でも、どうも非科学的なんだよな。」
ア「魔法も超能力の内に入るのかしら?」

>>83-84
きゃあっ!?刺さったら切り傷程度じゃすまないわ!!
バ「破壊するぜ!スウィングソニック!!」
ア「フェローチェ!」
リボンブーメラン!!
(ドッガーン!!)
ああ〜っ!私のリボンが・・・!
バ「所詮リボンは布製なんだよな。」
ア「後でリボンの補修をしておきます。」

>>85
太牙さんなら、もう来ているわよ?
バ「でも、最近見かけないような気がするな・・・。」
ア「正義の味方は忙しいと聞きますからねぇ・・・。」

>>91
今度は炎!?
バ「しかも。伝説の草薙京じゃねぇかぁ!!」
ア「グラツィオーソ!!」
(シュウウウ・・・)(鎮火)
先生って凄いわね!
ア「いいえ、それほどでも・・・。」

>>101
でも・・・でも・・・!!
バ「逃げるぞ、ブロッサム!」
でも!!ラグナさん一人じゃ・・・!
バ「バカヤローッ!!一対一の男の戦いに、手助けや女もいらねぇんだよ!!」
ア「バターカップさんの言う通りです。」
でも・・・!ちょっと放して!二人とも!!ラグナさぁぁぁん!!!

>>102
ア「りんごさんは、確か実家が八百屋さんですよね?多分、そうだと思いますが、勉強が趣味らしいですよ?」
はぁ・・・りんごに会ってみたいなぁ・・・。
バ「どうせ、デザートが目当てなんだろ?」
違うわよ!!赤同士で仲良くしようかな〜って思ってるの!!

>>112
勿論、わかっているわ。
バ「日本人として、守っていかなきゃならねぇからな!」
ア「日本国憲法・・・皆さんも覚えておきましょう。」

>>113 坂田銀時&綾崎ハヤテ&白石みのる
あっ!みのる君〜!!お弁当作ってきたけど、食べる?
つ【ブロッサムお手製 美味しいお弁当】
バ「俺は、パワードバターカップ!宜しくな!」
ア「アコールと言います。バターカップさんも、みのる君も『補習』を受けてくださいね。」
バ「何で俺まで!!?」

一旦区切るわね!


204 名前:平沢唯&兄沢命斗白石みのる ◆sAYu.WKU 投稿日:2009/11/26(Thu) 19:37
唯「明日は私の誕生日です!」
兄沢「そうか! 明日はアニメイトに来い!盛大に祝おう!」
白石「いやぁ、兄沢さん燃えていますね。 僕も、あきら様や兄沢さん以上に燃えたいと思います!」
兄沢「その意気だ白石!」

>>173
唯「絶望だ〜っ。」
兄沢「諦めるな! 俺の愛と魂の詰まったコミックを受け取るんだァ!」
唯「おぉ〜なんか元気でた!」
白石「ただつまらなかっただけなんじゃ…」
兄沢「それでも平沢店員の元気が戻って良かったぞ!」

>>174
兄沢「ゴッド・エネルか?ディアルガ&パルキアか?!」
白石「意外とデスノートの夜神月かもしれませんよ。」
唯「なんだろう…よく分かんないや。」

>>176
兄沢「申し訳ございませんお客様ァ! 特典付き商品の販売はァ!終了致しましたァ!」
白石「僕もなりましたし、いじめじゃないですよ。」
唯「とりあえず早く来るのをオススメしますっ!」

>>177 沖田総悟&志村新八
兄沢「そうか! だが、絶対戻って来いよ!」
白石「それまで此処は僕たちでなんとかするんですね。」
兄沢「そうだ! 行くぞ!白石、平沢店員!」
唯「うん、頑張ろぉ〜!」

兄沢「一旦切るぞ!」(爆発と共に飛び)
唯「相変わらず兄沢さん飛ぶねぇ…」

205 名前:ハイパーブロッサム&パワードバターカップ&アコール先生 ◆fMrHVeJg 投稿日:2009/11/26(Thu) 19:56
続きね!
>>115
派手なファッション?私も・・・綺麗で派手なドレスとか着てみたいなぁ〜♪
バ「俺は着ないけどな。」
ア「ファッション関係なら、おしゃれコウベさんに聞くといいですよ?」
それじゃあ、おしゃれコウベさんの家に行ってくるわね!
(ブロッサム、一時離脱)

>>123
バ「『ドロー!モンスターカード』はどうしたんだよ!遊戯!!」
ア「『狂戦士の魂』は、モンスターカードではないカードを引くと、効果は無くなるのよ?」
バ「あのシーン好きだったのになぁ〜!」

>>136
バ「騎士道精神・・・。勝負は正々堂々、卑怯な真似をしない・・・ってやつか?」
ア「その通りです、バターカップさん。」

>>138
バ「痛てててて・・・何すんだよ!いきなり!お返ししてや・・・あれ?何だか体が可笑し・・・ひー・でー・ぶー!!!」
ア「・・・。」
(バターカップ、一時離脱)

>>140
ア「ラグナさんなら、今、あそこでジンさんと戦っていますけど・・・。何か用事でもあるのでしょうか?」

>>142
ア「・・・そうはさせません。飛翔の杖よ!悪しき者に捌きを!!」
(ピカッ!)
>>142「ぎゃああーーーーーーーーーー!!!!」
ア「ごめんなさいねぇ♪」

>>153
ただいま〜っ!見て見て〜!可愛いドレスでしょ?
バ「ようやく復活したぜ・・・Σッ!!俺がもう一人いやがる!」
うそっ?!私の偽者もいる!!
ア「これは、カオスと言うそうですよ?」
・・・みんな、戦おう!リボンブーメラン!!!
バ「*ビーム!!」
ア「フェローチェ!!」
カオスH.B.「きゃああああ!!!」
カオスP.B.「ぎゃあああ!!!」
カオスM.A.「いや〜ん!!!」

>>160
私も見た!見た!ムスカの「目がぁ・・・目がぁぁ〜〜!!」は、いつ見ても面白いわね!
バ「ロボット兵の大暴れも面白かったな。」
ア「ムスカ大佐・・・先生も一度真似してみたいですね・・・。」
ブ&バ「Σ!!!?!」

>>161 シャナ&平沢唯&兄沢命斗
バ「確かに気が合いそうだぜ!宜しくな!!えっ!?バイト?バイトしたいのは山々だけど、まだ中学生だし・・・。」
(ガッチーン!!!)(シャナが倒れる)
ア「うふふふふ・・・ごめんなさいねぇ、シャナさん。」
ああああ・・・シャナさんが・・・!!先生の人殺し!!!ッ!!?」(ガッチーン!!)
ア「『補習』は、どんな理由があっても取り消すわけにはいきません。これは・・・いや〜ん!!!」(ガッチーン!!)
バ「ブロッサムとシャナの仇討ちだぜ。兄沢さん、高校生になったら、アニメイトでバイトさせてもらうぜ!」

バ「今回は、ここまでにするぜ。」

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/26(Thu) 21:28
ジェ:泣くぞ?すぐ泣くぞ?絶対なくぞ?ほら泣くぞ?

ティ:大っ嫌いだ

ジェ:あぁ?反抗期か?

監督;カット!違うだろ!!そこは「それでいいさ」だろ!!!

ジェ:んなことどうでもいいだろうが。

207 名前:涼宮ハルヒ&土方十四朗&古泉一樹 ◆sAYu.WKU 投稿日:2009/11/26(Thu) 22:30
土方「涼宮…マヨネーズの桃源郷、マヨリーンを探しに行くぞ。」
ハルヒ「いいわよ! マヨネーズの桃源郷…どんなカオスな場所なのか楽しみじゃない! 行くわよ!古泉君!」
古泉「りょ…了解しました。」(機関にさっそく連絡する必要がありそうですね…。)

出典 :銀魂
名前 :土方十四朗
年齢 :20代
性別 :男
職業 :真選組副長(鬼の副長)
趣味 :映画鑑賞、マヨネーズ
恋人の有無 :いねぇな。
好きな異性のタイプ :………チッ、まぁいい。 今はマヨネーズが好きな奴だ。
好きな食べ物 :マヨネーズ。 これと一服が無きゃ生きてる気がしねぇぜ!
好きなもの  :マヨネーズと煙草だな。
最近気になること :マヨリーンの場所。 マヨリーン…何処…?
一番苦手なもの :甘い物。 歯が浮くぅぅぅ! 1本残らず抜け落ちるぅぅぅ!
得意な技 :マヨ砲、剣術
一番の決めゼリフ :惚れた女にゃ幸せになって欲しいだけだ。
将来の夢 :近藤さんに一生ついていく事だな。
備考 :真選組鬼の副長。 規則に厳しく剣術の腕も立つ為隊士からの信頼も厚い。
    ただし極度のマヨラーである。 銀時が付けたマヨ方や大串君等のあだ名が広まってるせいかそう呼ばれる事もある。
ここの住人として一言 :また頼むぜ。
ここの仲間たちに一言 :マヨネーズ、忘れんなよ。
ここの名無しに一言 :荒らしは切腹モンだな。

>>178
土方「………。」(煙草吸う)
古泉「恐らく9割方近藤さんでしょう。」
土方「そうだな。 だが、俺達は下ネタだけで色気の視聴は狙ってねぇ…女の下着ネタとか水着ネタとかな…。」
古泉「機関によりますと、お妙さんのパンツが盗まれるネタと竜宮城での水着、寺角通の水着写真撮影等ありましたが?」
土方「………女風呂は覗いてねぇ。 それと、パンチラもねぇ。」(煙草吸い)
古泉「確かに温泉ネタはありましたが、覗いてはいませんね。」
ハルヒ「風呂ネタはハヤテ君達が中心で、パンチラは唯ちゃん達が中心ね!」
古泉「しかし…下ネタは否定できませんね?」
土方「………近藤さんには俺が一言伝えとく。」

>>179
古泉「富竹フラッシュですか…。」
土方「それよりマヨリーンはどこか知ってんだろうな…?」(刀抜き)
ハルヒ「こんなの相手にしてらんないわ! 次次!」

>>181
ハルヒ「安心しなさい、あたしがそんな世界を変えて女性だけが実権を持つようにしてみせるわ!」
土方「そりゃ極端じゃねぇか? 平等で我慢しろ。」
ハルヒ「むっ…まぁ、古泉君みたいな有能な人も居るし3割は残すわよ…」
古泉「ははは…困ったものです。」

>>184
土方「あァ?!」(血走った眼で見て)
>>184「ひいぃっ!」(逃げようと後ろ向き)
ハルヒ「あたし達に文句言うなんていい度胸じゃない!」(怖い顔で睨み)
>>184「な、なんだコイツら…眼が血走ってやがる!」
土方「ぶつかったら謝るのが基本だろ? なのになんだァ?その口の利き方は?」
ハルヒ「罰としてあの店でお好み焼き奢りなさい! あんたがぶつかった証拠は…」(指パチン)
古泉「写真に収めました。」
>>184「あ、悪魔だ…」
ハルヒ「言うじゃない。阿呆のくせに…こいつにマヨお好み焼き食わせるわよ!」
土方「お好み焼き土方スペシャルの出番だな。」
>>184「ひぃぃぃぃ!」

こうして>>184は悪夢のような現実を見た…。

土方「此処はひとまず…叩き斬る! 俺はマヨリーンを探す。万事屋にでも押し付けてやるか。」

208 名前:坂田銀時&シャナ&白石みのる ◆sAYu.WKU 投稿日:2009/11/26(Thu) 23:02
白石「ウェルカムトゥーアイダホー!」
銀時「いや、何ソレ?」
シャナ「悠二とテレビ観てたらアイダホって地域があるって聞いた。」

>>203 >>205ハイパーブロッサム&パワードバターカップ&アコール先生
白石「いやぁ、ありがとうございますブロッサムさ…」(その矢先にシャナとブロッサムが倒れ)
銀時「………ちょっとォォォ! おまわりさ〜ん!危ない人いるよ〜っ!」(叫ぶものの、真選組は各々の用事でいないので来ない)
白石「あの、補習ですか? ハハ…だったら是非あきら様にも…ヒッ!」(横から頭から血を流しながらもシャナが起き上がる)
シャナ「強いじゃない…でも、そんな能力があるなら…手加減はしない!」(髪と眼が赤くなり背中から炎を翼を生やしてアコール先生に飛び掛る)
銀時「これじゃあ、どっちが人殺しか分かんねぇだろうがァァァ!」(つっこんだ矢先にバターカップがアコール先生を倒し)
シャナ「お前…。」
白石「いやぁ、お強いですねバターカップさん。 兄沢さんの所でのバイトも高校生からやってくれるみたいですから頼もしいですね〜!」
シャナ「これ、とってもおいしい!」(と言って袋をバターカップに投げ)
つ【メロンパン】
銀時「シャナなりの礼だろ。貰っとけ。 さぁて、アコール先生の財布でバイキングにでも行くとするか。」
白石「銀さん、スリはいけませんって。」

>>185
白石「何か強そうですね。」
銀時「どうせジャンプの読みすぎだろ?」
シャナ「そんなのは別にいい…それよりあれは燐子でも徒でも無い…。」
銀時「どうでもいいだろ?そんなモン。」

>>186
銀時「オイィィィ! 危ねぇだろうがァァァ!」(ファイガをかわし)
白石「アチチチ!」(燃え)
銀時「白石避けれてねぇじゃねぇかァァァ!」
シャナ「邪魔っ!」(白石を踏み台にケフカの正面まで飛び贄殿遮那を振るう)
>>186ケフカ「なんなんだじょー!」(シャナに斬られ重症を負いながら逃げ)
シャナ「つっ…逃がした。」
銀時「十分凄ぇよ。 つーか、白石病院いかねぇとヤバくねぇか?」

>>187 登太牙&キバット二世&城山明
白石「過去にクライシスさんや田中太郎さん等居たのでいいでしょう。」(レポート読み上げ)
銀時「キャラだと自覚してる奴は神か。 おい、白石!神様にされちまったぞ俺達!」
白石「いやぁ、本当ですねぇ。 消失と紅桜映画もより期待が高まりますね。」
シャナ「私も前映画をやった。」
銀時「え?そうなの?」
白石「あ、確かにやってますね…。」
銀時「とにかく明! 映画も俺達もお楽しみにな!」

>>192 門矢士&光夏海(メイド)&小野寺ユウスケ
銀時「まぁ、こなたはメイドも好きだしな。 もしかしたら買ってもらえるんじゃねぇか?」
白石「夏美さん、是非兄沢さんにご協力を!」
シャナ「ヴィルヘルミナもメイドの格好だけど…メイドが居ると何で男って喜ぶのかしら?」
銀時「それはな、男とこなたしか分かんねぇ感覚なんだよ。」
白石「メイドのくるっとターンした時のスカートがふわっとなったのが萌えだそうです。」
シャナ「………分からない。」

>>193
白石「そんな例えされても…」
シャナ「分かる。 カリカリとモフモフのバランスが悪いメロンパンみたいなもんね。」
銀時「何もかかってない団子みてぇなモンだな。」
白石「は、はぁ…」
銀時「白石、修行しとけ。」

銀時「は〜い、此処まで。 明日は唯の誕生日だからプレゼントを持って来るように!」
白石「ちなみに僕の誕生日は…」
シャナ「じゃあ、また明日答えるわよ。」
白石「えぇ〜っ!」

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/26(Thu) 23:26
ケフカ「なめるな!」

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/26(Thu) 23:30
カオス「幻想の果て…混沌すらも…その身を散らす!!長き戦の終焉――ここに刻もうぞ」

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/27(Fri) 00:39
ルックアットミィ

212 名前:平沢唯&綾崎ハヤテ&兄沢命斗 ◆sAYu.WKU 投稿日:2009/11/27(Fri) 18:15
兄沢「平沢店員っ! 誕生日おめでとぉぅっ!」
唯「ありがとぉ兄沢さん。」
兄沢「さっそくケーキを…」
ハヤテ「とりあえずケーキは後にして質問に答えましょうか。」
唯「えぇ〜?!」

>>194
ハヤテ「それってエアーマンが倒せないの替え歌ですよね?」
唯「澪ちゃんがそれに合わせて歌ってるのだねぇ〜」
兄沢「涼宮店員達が杉田店員jrへの想いを込めて歌うアレだな。」
ハヤテ「キョン君です兄沢さん。」

>>196
ハヤテ「古泉君…なんていうか完全に外しましたね。」
兄沢「完全にアウトというところだな。」

>>200
ハヤテ「こ、これは…槍?」
唯「危ないなぁ…」
兄沢「そうか…俺に挑戦しにきたそうだろう!」
ハヤテ「多分違います。」

>>201
ハヤテ「たまにいるんですよ…こういう分かって無い人が。」
兄沢「だからむやみに反応は禁物だァ!」
唯「そうなんだぁ…。」
ハヤテ&兄沢「………え?」

>>202
唯「私持ってない!」
兄沢「待ってろ!在庫を探して来る!うおぉぉぉ!」
ハヤテ「とりあえず連想してみましょうか。」
唯「虚化した一護君とか…」
ハヤテ「ギンの炎を目の前に正気を失ったマージョリーさんとか…」
唯「あきら様の態度を前にブチ切れたみのる君とか…」
ハヤテ「神父さんの冗談に怒った伊澄さんとかもですね…」
唯&ハヤテ「………。」
兄沢「くっ、無いだと…来週入荷できるよう準備急げェ!」

>>206
兄沢「鯉のティエル伝説! 発売未定!」
唯「それよりティエルって名前なのかなぁ?」
兄沢「ジェドとティエルだァァァ!」
ハヤテ「勝手に名前付けて…もう知りませんよ。」

>>210
兄沢「ふっ、杉田店員達の敵! 取らせてもら…何をする綾崎店員!」
ハヤテ「あいつには勝てませんって! いいから逃げますよ!」
唯「ハヤテ君でも勝てないの?!」

>>211
兄沢「愛だぜ! 俺の目を見るんだ!」
ハヤテ「一応キャラソンあったんですね…。」
唯「燃えてるねぇ…兄沢さん。」

兄沢「また質問が溜まり次第誰かが向かう! またのご利用をお待ちしております!フフッ…」

213 名前:門矢士&光夏海(メイド)&あちゃくらりょうこ ◆S0Ar30bE 投稿日:2009/11/27(Fri) 18:51
士「さて、ユウスケが怪我のため一時離脱してるので代わりにあちゃくらを連れて来た。」
あちゃくら「大いに結構。」
士「じゃ、今日も質問に答えるぞ!」
夏海「だからって、なんで前回に引き続き私はメイドなんですか!!!」

>>189
士「早くないか?それ、」
あちゃくら「まだ11月ですよ」
夏海「本当は12月の31日に食べるのがベストなんですよ」
士「ま、いいけどな。」

>>190
あちゃくら「ああ、それってあれですよね。セ●ロスですよね!!」
士「なるほど、なら俺は破壊してやろうか。」
夏海「士君!!!何対抗しようとしてるんですか。」
士「俺は破壊者だからな。」
あちゃくら「答えになってませんよ〜」

>>193
士「要するに…ただのコーヒーって事か。」
夏海「コーヒーならありますよ。」
士「いや、例えだから。」
あちゃくら「これがコーヒーですか。」(あちゃくらが飲むとすると…)
士「おいおい、飲めるのかお前に」
あちゃくら「馬鹿にしないでください。こう見えても私は大人なんですよ!」
士「いや、今のお前は間違いなく子供だな。」
あちゃくら「むっき〜!!!!!」

>>194
士「聞いたことないな。」
夏海「何のやつなんですか?」
あちゃくら「一時期、流行りましたが私はあんなことしませんよ」
士「何言ってるんだ!お前」
あちゃくら「まぁ、普通はありえませんからね。」

>>196
士「なんとなく分かっていたのだが…」
あちゃくら「そんなのあっちらの方が大きいに決まってるじゃないですか!」
夏海「そうですね。比較されたら元も子もないですね。」

>>200
あちゃくら「では、記念に何かください。」
士「つーか、危なくないかこれ、」
夏海「いいじゃないですか。200ゲットって言う意味なんでしょうね。」
あちゃくら「そうですね。ケーキなんかではどうでしょうか?」
士「集るきか!!!」

>>201
士「だろうな。時々来るんだよ!」
夏海「まぁ反応しないほうがベストです!」
あちゃくら「無闇に反応すると調子乗りますからね。」

>>202
士「すまん、俺は持ってない」
夏海「私も持ってませんね。」
あちゃくら「では、終わったらすぐさま本屋で買いましょう。」
士「それもそうだな。」

>>206
士「すまない元ネタが分からない。」
あちゃくら「士さんは記憶喪失ですからね。」
夏海「いや、それ以前の問題じゃないでしょうか…」

>>208坂田銀時&シャナ&白石みのる
士「そうか、それは良かったな。今度ユウスケにも手伝わせてやるからな!」
あちゃくら「ホストの格好でですか!」
士「まぁ似合ってただろ」
あちゃくら「泉さんは特殊ですからね。」
夏海「納得ですね。」

>>209
士「なめてねぇーよ!」
夏海「そうですね。士君の言う通りです。」
あちゃくら「これはスルーしないんですね…」

士「とりあえず一旦は切るからな。俺はこれからユウスケの見舞いに行くから渡後は頼んだ!」


214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/27(Fri) 19:02
     §
   ∞, ´ ̄ `:∞ デンプンを
  ∞i ・   ・ i∞ 糖に
    ヽ i二フ, '   かえます
     「ヽ |ヽ○
     レ-.J

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/27(Fri) 19:04
カラオケに行こうよ

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/27(Fri) 20:47
聖剣シルブィード

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2009/11/27(Fri) 21:52
ケフカ「眼に焼き付けたまえ…素晴らしい力を!!」

218 名前:紅渡&キバット三世&野上幸太郎 ◆S0Ar30bE 投稿日:2009/11/27(Fri) 22:27
渡「それでは引き続き、質問の方を返していきましょう」
三世「キバっていくぜー!!」
幸太郎「君ってそればっかりだね。」

>>210
幸太郎「こ、コイツが…カオス!」
三世「馬鹿な!悟空達が倒したんじゃないのか?」
渡「いえ、情報によれば逃げられたって聞きました。」
幸太郎「渡さん!俺はやるぞ例え勝てなくても…」
(すると、カオスは…)
渡「カオスが引いてくれた…」
三世「どうやら、何もしないですんだな。」

>>211
渡「意味が分かりませんこうゆうのはやめて下さい」
三世「馬鹿だな。渡〜スルーすればいいんだよ」
幸太郎「ブロッサムも言ってたぜ!スルーしろってな!」

>>212平沢唯&綾崎ハヤテ&兄沢命斗
渡「唯さん!今日が誕生日なんですか!?」
幸太郎「ごめんなー誕生日プレゼント持ってきてないぞ」
三世「というか、あちゃくらを渡せば万事解決じゃね。」
渡「それが、あちゃくらさん今此処にはいないんですよ。士さん達と一緒にユウスケさんの
   見舞いに行くって…って駄目ですよ!あちゃくらさんはモノじゃないんですから!!?」
三世「いや、今のはどうかと思うぞ」(唯、あちゃくらがいないのでマジへコミ)
幸太郎「しょうがない君にはこれをあげるよ」
つ【ライダーチケット(今年の12月〜来年の12月まで有効期限)】
幸太郎「それさえあれば時の列車に乗れるからな。」
三世「おいおい、唯は普通人だぜ。それにハルヒにバレたら大変なことになるぞ」
幸太郎「その時はその時、」
三世「それと、アニメ店長!時々、夏海やユウスケにも働かせるって士が言ってたからな!」

>>214
三世「お前、菌だろ!!!」
幸太郎「って言うか、見えるのか?」
渡「キバットだからしょうがないよ」
三世「あっれ〜なんか間違ってる間が否めないんだけど」

>>215
渡「こんな時間にですか!!!」
三世「だから楽しいんだろ」
幸太郎「アンタは連れて来れないだろ」
三世「なんでだ、かるーく蝙蝠批判だぞ。」
幸太郎「だって、人語を喋る蝙蝠がついて来たら場がしらけるじゃん」
三世「何気に俺様否定間が否めんぞ」

>>216
渡「これが、聖剣ですか…」
幸太郎「渡さんが使ってるあれとは違うのか?」
三世「渡のは魔剣サンバット・ソードと言ってな代々、ファンガイアのキングが使用してたんだ
   だが、渡は力が及ばず剣の力に飲み込まれ自我が失ったがガルル、パッシャー、ドッガのおかげで
   使いこなせるようになったんだ。」
幸太郎「ふーん、でも凄いなーやっぱりじいちゃんと一緒に戦っただけあるよ」

>>217
幸太郎「フンッ、それがお前の力か?全然、大したことないな。」
三世「幸太郎〜!!!ダメだろ本人も気にする発言しちゃ」
渡「でも、何気にやる気があるのは何故なんだろう」


渡「今日は此処までです。」
三世「とりあえず、明日から俺たちは来れないから宜しくな!」
幸太郎「そうゆうことだから、じゃあな!」

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