掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧



レス数が 1000 を超えています。残念ながら全部は表示しません。

【名無し参加型】オレは勇者!【オリジナル】

1 名前:タケル ◆ugkTkSg6 投稿日:2010/11/20(Sat) 11:34
オレはどうやら勇者らしい。
ある日、いきなり王様に呼び出されて、
「お前の先祖は勇者だから、世界制服を企む魔王を倒してこい」
とか言われちゃってさ。
ていうか、魔王ってのがどこにいるのかも知らないんだけどね。
王様は大したお金もくれないし、情報も自分で探せ!ってことらしい。
まあ、このスレが1000に到達するまでに倒せればいいかな。
それじゃ、ちょっくら冒険の旅に出てみるか。

【名前】タケル
【性別】男
【年齢】16
【職業】勇者(かもしれない)
【レベル】1
【装備】棍棒、布の服
【呪文】まだ使えない

ルール
・名無しの提供してくれた情報を元に冒険する(世界観、アイテム、呪文、モンスター等)
・もちろん、普通の質問、書き込みもOK
・一緒に冒険してくれる仲間も募集(上の自己紹介テンプレ使ってください)
・上げ、下げはご自由に

733 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/26(Tue) 13:43
性格が『潔癖』or『清楚』になった場合、レベルが更に150下がる

734 名前:ザーク:レベル0 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/07/26(Tue) 23:38
>>704
ふむ、そういえばそんな技もどこかで聞いたかもしれんな。

しかしまさか貴様が言った…豪華劣富来人なんとやらが実在していたとはな…
まぐれにしては名前が残念なことになっているが…

―何?私の表記間違いだと?ふははは!気にするな!
それにしても…伝説の勇者一行の魔法剣士がその技を使っていたとはな。
…魔法剣士?そういえば最近そんな奴が勇者メンバーになったな。
ふむ、これは偶然なのか…それとも――

>>709
……逃げるのが真の勇者だと?…ふははははははは!!!!
貴様もなかなか面白い考えの持ち主のようだな?
だがまぁ、そんな勇者がいてもおかしくはなかろう。
それが真の勇者と言えるか否かは別の話だが、勇者である以上、
己が死んでしまっては何の話にもならぬからな。

多少の犠牲を払ってでも最終的には一人魔王に立ち向かう
強さが必要の時もあろうからな?
それとも、生き延びるためならば手段を選ばないと言うやつか…ククク。

>>714
魔王か。…確か、今現在で倒された魔王は幻魔王クーザのみだったな。
勿論、倒したのはここの勇者一行だ。…私は手を貸すと言うほどの援護はせんかったがな。
まぁ、あの幻魔王ぐらい倒されたところでどうということはない。

我らが魔王軍にはまだまだ強力な魔王様たちが勢ぞろいしているのだからな。
貴様もこの世が魔王軍に支配されることを怯えながら待っているがいい!
ふはーーっはっはっはっはっはっはっは!!!!



………と、魔王の誰かが言っていたな。うん。ちょっと前に。ふ、ふははは…

>>719
あの魔法使いが現在所有する魔術内で最も強力かつ危険な禁術…
相当な破壊力を持つのだろうが、今回は相手が相手だけにその真の威力を
目にすることはできなかったのだろうな。むむ、惜しい気もせんではない…

>「まぁ、ブラゴザハースは禁呪と言えども、爆破による滅却だからねー。」
そうか…滅却か。それは頼もしい力……って、む?
おい式。呼び出してもいないのに勝手に出てくるとは何事だ。
まぁいい…滅多にお前も呼び出せるものではないからな。特別に外出許可を与えてやろう!ふはは!

735 名前:ザーク:レベル0 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/07/26(Tue) 23:39
>>718

【これは>>685のときに起こった事件である】

―もし本当に私が選ばれし魔王であるならば、世界征服も夢ではなかろう。
今いる魔王(様)に力が及ばぬことが分かっているから、
こうしてあのお方の下で動いているわけだが…

もし私が魔王となり、あのお方をも上回る力を手にすることができれば……



ククククク………あ〜っははははははは!!!!!!ふはははははは!!!!!


>「この事は魔王様に報告させていただきましたからね?」

!?誰だ貴様は……!…というより―――

………な、


な…


            な ん だ と ! ?

貴様!?今何と言った!?ま…まさか本当に魔王様に伝えたわけではあるまいな…?
そ、そうだ…有り得ない。あの魔王様にそんな密告が出来る者など、我々の同士であるか
魔王様の使いぐらいだからな…。フ、フフ…危うく貴様のでまかせを信じるところだったぞ…
誰がそんなでまかせに乗せられるものか!ふはははは、ふはーーっはっはh―――

「ザーク。」
―む、何だ。

【ザークは影と交信を始めた】

「貴様…魔王様を上回るなどと宣言したらしいな?」
………。何だと!?誰がそんなことを――!
「お前だザーク。たった今こちらに報告が入ったところだ」
ば…ばかな……(まさか本当に奴はあの言葉を魔王様に―!?)…って本人が消えてるではないか!?
おい、これはどういうことなのだ!?本当にあの言葉が伝えられたのか!?
「本当に…ということは、本当にそんなことを宣言したのだな?ザーク」
ばっ!ばかを言うな!!あれは宣言などではなく…その…たとえ話というようなものだ…。
「……つまり本音を口走ったのだな?」
ああ、つい本音を…――って違うッ!!断じて本音ではないッ!!
あれはそのだな…我が召還獣が言うことを聞かぬだとかレベルが低すぎるだとか
日頃のストレスだとかが積み重なってたまたまそういう方向に 一 瞬 だ け 傾いた
だけなのだ!それを何処の誰とも知らぬ者にたまたま知られこのような事態に――!
「…ふむ、無駄な言い訳もいいが…魔王様は、それはそれは気を悪くしておられたぞ?」
……まさか、もしかしなくとも既に魔王様の耳に……?
「勿論だ。だからこうして咎めに通信しに来たのだろう」
…ズーンorz

「落ち込んでいる場合か。一体この件はどうするつもりだ?」
……とりあえず、誤解だったと説いてくれないか?
まさか本気でそんな言葉が吐けるはずなかろうが!
…一度、魔王様にすべての力を奪われた身としてもな。
「そうだな…今のお前にそんな力はないしできるはずもないしな。」
貴様はっきり言うな…
「魔王様にも一応はそう報告しておいてやろう。それであのお方の機嫌が直るかどうかは分からないが…
今後何か不幸があれば、きっと魔王様の些細なお怒りが届いたのだと思うがいい」
ああ、分かった。頼んだぞ。

【ザーク影は普通の影に戻った!】
【そして後々、ザークは呪われたようにレベルが下がり続けるのだった】


736 名前:ザーク:レベル0 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/07/26(Tue) 23:41
>>720->>723

【これは道中でザークが考えていたことである】

(…そういえば今度の行き先のビーストリアには獣魔王がいると聞いたな。)
(獣魔王と言えば…魔王軍の中でも随一の『切れやすさ』を持つと聞いていたが…)
(…そんなに『斬れやすい』のか?)
(それでは勇者一行の剣を得意とする者たち相手では不利なのではなかろうか)
(むむー、そう簡単にやられてしまっては私としても困るのだが…)
(だが勇者メンバーも今や勇者を初めとする多くの者が待機中)
(この機に乗じて獣魔王も動き出すのか?)
(そうなると…今やレベルの乏しさが目立つ私など身を守る前に即死ではないか!?)
(いかん…!なんとしてもビーストリアで獣魔王を見つける前にレベルを取り戻さねば!)
(魔王様にも不審がられている以上、これ以上の不祥事は許されんぞ!)
(ましてや命を落とすなど全く話にならん!!)
(一国も早くレベルを上げなければ!!!)

【ザークはスライムを倒し続けた!】
【レベルが3上がった!】

………ダメだ。全然上がらん。

>>726
【これは>>725のときに起こった事件である】

――くっ…まさか魔法使いには加護があって私には無いというのか…!?
【聖魔王の加護発動!のレベルが−(マイナス)50になった!!】


――――ゑ?


あ、…いや、………えぇ!?



な……なななななな…?


         なんだとーーーーーー!!!???


っておい!!??こんな加護は望んでおらんぞ!!????
何故、また…というか…なんか……とてつもない脱力感が………ぐっ
ミミズ以下になった気分だ…いや、ミミズにも負けそうだ…なんて気分だ…
なんだこれは…本当に加護、なのか?
――だとしても悪霊のだろうッ!?

おのれ…聖魔王……もう許さんぞ!!
ことごとく我が身を削るような真似を…貴様はいつか必ずこの手で葬ってくれようぞ!!
(だがそのためには少なくとも現レベルの逆でなければならんな…)


……どうしろと!?

737 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/07/27(Wed) 00:11
久しぶりですね、ザーク。
おや?
なんだかかなり消耗が激しいようですね。
まったく、またLvが落ちてますし・・・
仕方ありませんね。

「常夜の闇よ、我等魔に連なる者達に祝福を。
あらゆる汚れ(清浄)から我等を護りたまえ。

混沌の祝福【アビス・ブレイス】」

これでかなり回復したと思いますよ。


ザークのLvが元に戻った!
Lvが戻ったと同時に召喚獣達も強くなった!
ザークのLvは下がらなくなった!!!


これぐらいで良いでしょう。
でわ。こちらは先に失礼いたします。

738 名前:ザーク:レベル−50 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/08/15(Mon) 16:29
…レベルがここまで残念なことになっている奴を他に見たことがあるか?

くそっ!勇者一行の調査が進まないどころか我が身が危ういことになろうとは…
(こうなれば死ぬ前にせめて後々魔王軍の邪魔になりそうな奴を探し出し徹底排除してくれよう…!)
(…ということで――)

勇者一行は勇者を含め随時募集中だ!ふはははは!!

>>729>>733
む、何だ貴様は…私は今非常に非情なレベルなのだ。
一刻も早くこの状況を脱す術を見つけなければならんのだ!
ではな――

――なんだ、何か用があるのか?早々に済ませ!
…何?救済だと!?…レベルが元に戻るのか!?
……何故それをもっと早くに言わなかった!?
――いや待て帰るなさっきの言葉はなしだ!
してその方法とは何だ!!?

>>729つ妖魔の集めた精気

………。何だ……この、この妙なものは?
――妖魔が集めた人間の精気だと!?
しかもただならぬ副作用がおまけつきではないか……そんな効果つけるなっ!!

ぐむむっ!しかしこれは一気にレベルが上がるチャンス…
逃せば二度とないかもしれぬチャンスだ……

だ、だが…!!……その副作用が気に入らぬ!!
悪いがその精気は妖魔にでも返せっ!!今の私の目の前でちらつかせるなー!!


【ザークは性格が潔癖になった!】


……はっ!?
今、何か……いや、何でもない……うむ…。

【ザークはレベルが150下がった!】

………。
…………って、なんだとぉぉぉぉぉおおおお!!!??

これはさすがに何でもないことないぞ!!重大すぎる!!
おい>>729!!こんな副作用があるとは聞いていなかったぞ!?
貴様さては最初わざと黙っておったな!??私が断ることを分かっていて
わざと言わないでおいたのだな!?えぇ!?
此方の副作用を言えばもしかしたら受け取ることを察して敢えて黙っていたのだな!?
なんて奴だ!!策略家め!!
貴様ぁ!我がレベルがこの真逆になったら覚えておけ!!
いつか必ず仕返しして貴様を魔王様の前に跪かせt――

>>729のジャンピングニー!】

――グホァっ!?

>>730
ほう、獣魔王に支配されし国民がそんなに多数もいたとはな…
獣魔王……何とよこしまな奴だ……民の心を洗脳するとは…許せん!!


…………。



……はっ!?(何だと!?今私は何と言ったのだ!?)
い、い、今のは…取り消しだ!!
あ、いや取り消す必要はないかもしれんが……

(こちら側の立場としては取り消す必要が……)
な、ななな何でもない!!聞き流せッ!!

>>731【戦闘:くさった死体】
【ケルベロスの攻撃!くさった死体を300体倒した!!】

【くさった死体達の能力発動!】

【くさった死体は762000体増えた!!!】

な、なんだと!?やはりこれでも増えるものなのか!!?
むー、なんかやらかしてしまった感があるが……見渡す限りの死体だな。
暑苦しいことこの上ない!焼き払ってやりたいところだが…
生憎そんな火力は今の私のレベルでは出せんだろうからな…
……!そうか、いいことを思いついたぞ!!ふはは!

いでよ!破皇龍の幼竜!!

【ザークは破皇龍の幼竜を召還した!】

奴らを一度にまとめて燃やし尽くしてやれば一掃できる。
幼竜のブレスならば広範囲に広がる故、一気に片付けられよう。
あとは一箇所に集めるのみだが…ふむ。囮でも使いたいところだが…さてどうしようか?

>>732
全くだ!この蒸し暑いときにこんなモンスター共と出くわすはめになろうとはな…
腐っているがために悪臭もひどいのだ!
見ての通りどういうわけだか異常な数に増えてしまったからなお更だ。
…増えた原因?……知らんな。ふはははは。

ところでJKとはなんだ?
「ジェット光線」の略か?ふーむ、強そうではあるな。

739 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/15(Mon) 16:49
貴様は勇者でなく村人Dだ

740 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/15(Mon) 20:26
スライムLv99がお前を襲うつもりらしいです

741 名前:ザーク:レベル−200 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/08/28(Sun) 16:13
ふはははははっ!!夏は楽しめたか村人共っ!!
私か?私はな……


         こんな惨めなレベルで楽しめるかぁぁ!!!

…ゴホッ

くそっ…夏風邪だ…最近調子が悪くてな。…このレベルのせいかもしれん。

……ん?夏風邪?…風邪、ということは……バイ菌……か……?




………だあぁぁぁぁぁ!!!!

誰かッ!誰か菌を消毒するものをっっ!!!
菌だとっ!?私の中に菌が入っているだとっ!?なんと不潔なっ!!
一刻も早く消毒しなければ……!!!寒気が走るぞぉぉぉ!!!!


………?
(む?何故こんなに私は菌ごときで焦っているのだ…?)

>>737
ん?おぉ、同士よ。久しぶりだな?
見ての通りだ…まったくけしからんレベルだろう?ふはははは!
…って笑い事ではないのだがな…
まったく、どうにかならぬものか…さすがに此処までくると半分諦めが入るのだが…

「常夜の闇よ、我等魔に連なる者達に祝福を。
あらゆる汚れ(清浄)から我等を護りたまえ。

混沌の祝福【アビス・ブレイス】」

―んっ!?お前…今、魔術を唱えたのか?
何だ…この感覚……力が、一気に増すような……!!

【ザークのLvが元に戻った! 】
【Lvが戻ったと同時に召喚獣達も強くなった!】
【ザークのLvは下がらなくなった!!! 】

!!!………ふ、ふ、ふ、ふはは…ふははははははっ!!!
お前やるではないかっ!!同士よっ!!ふはーーっはっはっはっは!!!
この借りはいつか必ず返してやろう!…あぁ、そうだ。とりあえずこれを―

つ【どくきえそう×5】

遠慮なく受け取れ。私の礼の気持ちだ。ふはは。
それにしても…貴様思っていたよりやるな?
お前も結構重要な任務を与えられているのではないか?
フフ、まぁいい。これからもよろしく頼むぞ。ふははははっ!!!

>>739
村人Dだと?ふはは!…私は勇者でもなければ村人でもないっ!
勇者はこの勇者一行のなかにいるが…今は馬車の中で休み続けている。
起きたときに覚醒しなければいいが……まぁそんなことはどうでもいい。

そんなことより何故村人ABCを抜かしてDなのだっ!
どうせならAにせぬか!中途半端は許せんっ!

>>740
ふはははは!スライムごとき…このレベルの戻った私がじきじきに相手を――

…何?Lv99……だと?




………。

相手などしてられるかっ!!逃げてy――

【スライムLv99があらわれた!】

出たぁ!!貴様っ!どっから湧いて出てきたっ!?
スライムのくせにLv99とは生意気なっ!!
せめて−(マイナス)をつけろ、マイナスをっ!!!
そうすれば、貴様でも私の味わった屈辱を同じように味わえr――

【スライムはなかまをよんだ!】
【スライムLv99×99になった!】

………な、ん…だと?

【スライムLv99×99のこうげき!】

ちょ、ちょっと待t―――!!!


ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!



                               ………チーン。

742 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/28(Sun) 20:28
とある城にて。

獣魔王様。
復活をしたので私はこれで失礼しますね。

(敬礼をしたのち獣魔王に対して後ろを向いた瞬間・・・

後ろから何かで斬り裂かれた!)

じゅ、獣・・・魔王・・・様・・・


「裏切りには死をもって償うが良い。おい!誰かコイツを始末しろ!」

「はっ!!!」

ざ・・・あ・・・く・・・



ザークの友人死亡フラグ!
フラグを折ることが出来なければ、彼が死にザークにある程度強いアイテムが残る。
折れば、彼は死なずにザークのサポート+魔王側での日常っぽいものが見れる。

さぁどうするザーク!?さぁ、どうする勇者達!?

743 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/28(Sun) 21:19
モンスターの虐待反対!

744 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/29(Mon) 12:58
742があんなメにあったのはザークとの接触で【聖魔王の加護】が感染して幸運値が−(マイナス)999999になったから。

745 名前:サクヤ:レベル1 ◆miG5Ufz. 投稿日:2011/08/29(Mon) 19:54
お腹空いたぁ…先代勇者様の後を継ぐために旅に出たはいいけど、
お金忘れてお腹空いたよぉ…。
あの、そこで倒れている方? 何か恵んでいただけませんか…?

【名前】サクヤ
【性別】女
【年齢】17
【職業】女勇者(自称)
【レベル】1
【装備】遮牙(シャガと呼ばれる大太刀)、マント
【呪文】まだ使えない
【容姿】肩までかかる黒髪で普段はサイドポニーにしてある。
    服はどこかセーラー服風であり暑くない時はマントを羽織っている。
    遮牙と呼ばれる家に代々伝わる大太刀を背中に背負っているが、
    剣の扱いは素人同然である。

746 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/29(Mon) 21:03
サクヤにザークの【聖魔王の加護】が感染!
レベルが一気に50になった!
100万G手に入れた!
様々な属性の呪文を習得した!

※但し、肉体と魂のバランスが取れていない状態なので、慣れるまでは能力を十全に活かせない。
※また、元のレベル1がなので、慣れてな状態で無理に強力な能力を使えば、最悪の場合死に至る。

747 名前:ザーク:レベル30 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/08/29(Mon) 21:59
……クッ!まさかスライムごときに力尽きようとはな…… (←倒れたまま)
いや、奴らはレベルが無駄に高かったから仕方ない!…といえばそうであろうが…



屈辱的極まりないッ!!

>>745 女勇者
(ムクッ)……何だ貴様は……見慣れぬ顔だが…
ビーストリアの住人ではなさそうだな。
…何か恵めだと?フンッ、悪いが貴様にやれるような食料など持ってな――

(…む、こいつは今にも飢え死にしそうな弱者なのか?)
(弱者を助けない者は正義でないということか?)
(つまり…私は正義ではない………うむ〜〜………何やら納得いかんッ)


…少しそこで待っているがいい


【数分後――】


―おい、これで少しは腹が満たせるだろう。苦情は受け付けんぞ?

つ【干し肉】【パン】

近かったのでビーストリアで買ってきたが…ふむ、確かに獣ばかりだったな。

そういえば…先ほど耳にしたところによると、お前は勇者の末裔らしいではないか。
フフフ…この勇者一行の一人として…誇り高き勇者として魔王を討伐してはみないか?
今のお前は少々非力のようだが…今後、この一行の一員として旅をしていけば
一気にその力を高められよう。

…どうする?乗るか?乗らないか?  クックック…

――――――――――――――――――――

※「今更だが説明しよう。ザークは以前『妖魔の集めた精気』を断ったため性格が『潔癖』となっている
故に、本人の意志とは別に潔癖や不正を極端に嫌うようになっているのだ。そのため、彼は不正を行えない。
逆に言えば、正義に目覚めて入るのかもしれん。…因みに、俺は影で交信している者である。以上」

>>743
む、貴様はいつぞやに噂になっていたモンスター愛護なんたらという集団の一人か?
フン、モンスターは所詮モンスター。人を見れば襲い掛かり、その血肉を食うしか考えておらんのだ。
貴様がもしモンスターに出会えば、貴様がどんなに白旗を振ろうとその身が食われるのが落ちなのだ!
己の身を守るためにも、そんな下らん集団にはのめり込まんことを進めるぞ?ふははは。

…まぁ、モンスターと戦うのが自己防衛だけとは限らん。
己の力をより強化するためには、戦い勝つことが必須なのだ。
力を求め…より強くなりたいと願う者は、常に最適な相手を捜し求める。
その相手に、ちょうどモンスターという手ごろな標的がいると見る者もいるだろう。…私のようにな?ククッ

>>744
……。何だとっ!?
むむむ…それではまるで私のせいみたいではないかっ!

どうしてくれる聖魔王!
貴様のせいで我が同士までもが命の危機にさらされてしまったぞ!
…やはり、あの裏切り魔王は我が手で灰と化してやらぬとな…ふはははは…!

748 名前:ザーク:レベル30 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/08/29(Mon) 22:03
影の交信者「すまない。上の言葉に誤りがあったようだ。訂正しよう。
「『潔癖』や不正」ではなく「『不潔』や不正」の間違いだ。ではでは…」

>>742
それにしても…急に強くなった気がするな。
大して強いと呼べるレベルでもないのだろうが…懐かしく思えるぞ。
…レベルが懐かしいと感じるほど私は危機的状況だったのか…?えぇいクソ!
だがまぁ、良かろう。
あの同士のおかげで我が身もこうして続いているのだからな。うむ。
「…」
【ザークの影が語りかけた!】
…む、何だ?
「…ザーク、お前の友がまもなく処罰されるとの情報が入ったぞ?」
何っ?……何故だ?
「さぁ?獣魔王様の怒りに触れたんじゃないのか?とにかくお前にとってもあまり良くない
状況となりえるだろうと思い、通信を入れた。」
……奴が…消されるというのか!?
「…恐らくは。……どうする?このまま放っておくのか?」
…あいつには大きな借りがあるのだ。それを必ず返すと言った以上…返す前に死なれては困る。
…場所はわかっているのか?
「勿論だ。俺は情報通だからな。」
今からでも行ける場所か?
「当たり前だ。……フッ、せいぜい死ぬなよ?」
…何?それはどういう……――!?

【ザークは影にすいこまれた!】

〜城〜

【ザークは城にあらわれた!】
……む?どこだここは……

獣魔王の部下A「死ねぇぇ!!」

――!!??

【ザークは杖でガードした!】

獣魔王の部下A「…て、誰だ貴様っ!?いきなり目の前に現れやがって!」

貴様こそ誰だっ!!いきなり現れたと思ったら襲い掛かりおって!!

獣魔王の部下B「(いきなり現れたのはそっちじゃないか…?)えぇい邪魔だ!
俺たちはそこの奴を獣魔王様の命令で始末するところだ!そこをどけっ」


(ザークが振り返ってみるとそこには瀕死の友人がいた!)

!!……まだ息はあるようだな?…借りを返しに来たぞ。

獣魔王の部下A「貴様っ、邪魔する気か!?」
獣魔王の部下B「ならば貴様も始末してやる!」

クックック……悪いが、地獄のレベルから這い上がってきたこの私が、
貴様らごとき悪のしもべなどにやられるわけにはいかんのだッ!
(……む?何か違和感が……まぁいいか)

…死して償うがいい。 怒りの業火よ!愚かなる者に死をもたらせ!!

【ザークは炎の刻印を唱えた!】
【クリティカルヒット!獣魔王の部下Aに521ダメージ!】
【クリティカルヒット!獣魔王の部下Bに510ダメージ!】

獣魔王の部下A「ぎゃああ!」
     B「どわーっ!」


【獣魔王の部下A、Bをたおした!!】

くは〜〜っはっはっはっはっは!!!見たかッ!我が本来の真の力を!
……ってそれどころではなかったな。
早く別の場所へ移るとしよう。

【ザークは友人とともに影にすいこまれた!】

まったく…貴様ほどの者がやられるとはな…。
とりあえず、ここなら勇者一行以外に人はいないであろう。
さきほど街で買ったばかりのこれでよければ早く使って治すがいい。

つ【回復薬】

749 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/29(Mon) 22:36
富と名声、どっちが目的ぞよ?

750 名前:サクヤ:レベル1 ◆miG5Ufz. 投稿日:2011/08/29(Mon) 22:44
お腹が空き過ぎて何だかクラクラしてきた…し、死ぬ前にお婆ちゃんのおはぎが食べたかっ…た…

>>746
あれ? 何だか力が漲ってきたような?

【サクヤはレベルが50になった! アグニ(火炎)、雷撃(電撃)、雪風(氷)、リフレクト(防御)を覚えた! 100万Gを手に入れた】

今ならこれも使える気がします。
家に伝わる宝剣、遮牙…かつて神や竜をもその一太刀の元に切り伏せた伝説の大太刀。
あ、私はまだまだですよ? 実は私この太刀で果物しか斬った事が無いんです。
剣術はあまり得意じゃないんですけど、果物切るのは得意なんですよ〜♪
特にリンゴの皮むきとか。

うう…リンゴの話をしてたらお腹が…そういえば私空腹で死にそうなんです…
お金があっても町までまだまだ…もう意識が…

>>747 倒れてた人
ありがとうございますっ!
はむはむ…やっぱりお腹空いてると何でもおいしく感じますねぇ…

【干し肉とパンを食べサクヤの空腹は満たされた!】

先ほどはありがとうございました!
私、サクヤっていいます!
そうなんですよ…本来なら兄が旅立つ予定だったんですけど何分兄が病弱でして…。
魔王ですか? 魔王…魔王…? あ〜っ!
そうでした! 私魔王を倒さなきゃいけないって事すっかり忘れてました!
食べ物を恵んでもらった縁もありますし是非お供させてください!

あっ、それとお名前を…あれ? 倒れてた人がいつの間にか居なくなっちゃってますねぇ?

【数分後…】

あっ、お戻りになられましたね♪
心配しまし…ってどなたか存じませんが凄い怪我じゃないですか!
えっと、どこにしまったっけなぁ? あ、これ良かったら使ってください!

つ【包帯】

絶対怪我すると思って持ってきたんですけど正解でしたね。

>>749
そうですねぇ…一番は平和ですけど、その2つでなら富ですね。
富があれば兄にも少し楽をさせてあげられますし、寧ろ私は目立つのはそんなに好きじゃないので名声はついで程度ですね。
後は富があればお団子一杯食べれますから…
あっ、別にお団子の為に勇者になったとかそんなんじゃないですよ?!

でも、お団子食べ放題かぁ…何だか想像しただけで涎が出ちゃいますよねぇ…

751 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/08/29(Mon) 22:47
伝説の勇者になるには、伝説を作らなければならないのだ

752 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/01(Thu) 05:03
>>742

ザーク・・・

すみません。
私としたことが・・・

やはり獣魔王様の暴君です、味方以外の我々魔族でも容赦なく襲いますから気を付けて下さい。

ザーク!
これを

っ「煉獄の法書」

それではこれで失礼します。




ザークは召喚「煉獄の業火」を覚えた。

効果
全体灼熱系統の魔法
地獄の煉獄にある黒い炎を召喚、敵全体に大ダメージを与える。
しかし対価がMPでは無くHPであるため乱発は控えるように

消費はだいたいそのときのHPの約二割を消費。

753 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/01(Thu) 05:07
>>731

くさった死体の腐敗が進行!
あたり一面にかなりキツイ悪臭がただよい始めた!

死体達は町を目指して歩き始めた!!!

754 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/01(Thu) 17:17
>>748の直後

封印中の獣魔王『ぅおのれっ、ヅァァァアァァァグゥゥゥウゥゥゥ!妖魔王の奴隷めがァァァァァァァァァァァァ!!
復活の暁には、あの裏切り者(※聖魔王クラン)の前に、先ずは貴様から血祭りにあげてくれるわァァァァァァァァァ!!!この、獣魔王ギジュム様がなァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!』


ピコーン!【ザークと獣魔王ギジュムの間に因縁フラグが立ちました】

755 名前:サクヤ:レベル50 ◆miG5Ufz. 投稿日:2011/09/01(Thu) 19:46
倒れてた人以外誰にも会えてないけどレッツゴー!

>>751
伝説の勇者ですか…私の先代勇者様はですね、
恐竜下りが得意だったんですよ!
凄いですよね! カヌーで恐竜下っちゃうなんて!
私もせめてそれくらいできたらいいなぁって思うんですけどね〜

>>752
なんか見事に蚊帳の外ですね私…。
でも、本当厄介そうですね〜牛魔王って…。
あれ? 牛魔王?竜魔王? まぁ、どっちでもいいですね。
って行っちゃった…倒れてた人に何か渡してたみたいですけど…
あ、ところで…

ザークって誰ですか?

>>753
わひゃあっ?!
何ですかこの匂いは?! 
ってあれが噂のゾンビーでしょうか…?
町に向って仲間を増やされたら厄介です! 此処は冷凍して時間を稼ぎます!

【サクヤは雪風を唱えた! ゾンビ達は冷凍された】
【サクヤは何故かダメージ50を受けた】

っつ…初めて魔法を使ったせいか何か少し痛みが…
とにかく時間は稼ぎました! 後は…どうしましょうか?

>>754
そういえば倒れてた人が勇者一行とか言ってましたけど、
他のメンバーがどこにも見当たりませんねぇ…。
やられたとは言ってなかったので倒れてた人がはぐれてたとかですかねぇ?
2人で魔王に挑んでも死亡フラグですし、此処は仲間を探しましょう!

756 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/01(Thu) 23:04
さてさてザークの友人は現在他の魔王の所で就職しようとうろうろしていた。


「おかしいですね?確かこの辺りに・・・あっ見えました。」

「ここまで美しい景色があるとは・・・さすがは妖魔「おい!妖魔王様はいたか!?」「見つからない!いったい何時まで逃げるつもりですか!あの方は!?」・・・・・・「えーい!あの方が居なければ政治関係の書類が滞ったままになる!!!なんとしてでも探せ!」・・・ここまで来るとなんだか・・・」

「可愛そうに思えるのかな?」

「あの。あなた様は!?」

「えっ!?私?私は「いたぞ!妖魔王様がいたぞ!!!」ヤバッ!じゃあね少年。」

「・・・・・・・・・(大丈夫なのか?この国。)」

757 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/01(Thu) 23:50
やくそうは重宝してますかな?

758 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/02(Fri) 21:20
>>753.>>755


【サクヤは雪風を唱えた! くさった死体達は冷凍された】

バキッ!

【死体達の足が冷凍されてもなお動いたため砕けた!】

うぁーー

【しかし死体達の進群は完全には止まらなかった!】

【また完全に砕けた死体が5700体いたため、死体達の能力が発動!】

【5700×(771000×0.2)体増える!】

【新たに87894000体増えた!】

現在くさった死体の数88665000体!

なお進群速度はだいたい時速50mが時速2mぐらいに落ちた。

死体達の一部が勇者達に気づき少しずつ近づく!

勇者達までの距離約500m!

なおこの戦闘は1レスにつきだいたい一時間経過とする。

759 名前:ザーク:レベル30 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/09/02(Fri) 21:21
>>749
富か名声…。ふむ、そうだな…

私は名声を選択しよう。
我が名が行き渡れば自然と金や人も集うというものだ。
もし私が人を治め国をつくり、偉大なる(魔)王となることができれば…
金などいくらでも入ってこよう?ふははははっ!
まぁ、そのためにはやはり力がなくてはならぬのだがな。
力をつけるためにも…この勇者一行との旅を利用してやろうではないか…クックック…

>>750 女勇者
…空腹で死にかけるとはな…(こいつ本当に勇者、なのか…?)…まぁいい。
…私はザーク。この勇者一行の一員として魔王討伐の旅を続けている。
(正確には魔王討伐と意気込む輩の情報を送り出して勇者共を死へと導くスパイだがな!ふははは!!)

>「そうでした! 私魔王を倒さなきゃいけないって事すっかり忘れてました!」
…わ、忘れていただと?(まさか魔王討伐という目的を忘れる勇者とは…変わった勇者だな…)
ま、まぁいい。
これで、晴れてお前も勇者一行のメンバーとしてありがたく魔王様の手によってほうむr…

――ゴホンッ!じゃなくて…
晴れて勇者一行のメンバーとして魔王討伐のために活躍できるのだ。これからよろしく頼むぞ?
(これでまた一人、犠牲者が増えてくれたというわけだ…クックック)

( 計 画 通 り !)


……はっ、何でもない!ふはははは…

【サクヤが仲間になった!】


…ふむ、包帯とは準備がいいな?…フン、思ったよりしっかりしているのだな。
我が同士のためにわざわざすまぬな。これはほんの礼だ。取っておけ。

つ【どくきえそう×3】

それで毒も打ち消せるであろう。
……ああそうだ。なんでも、それはそのままでは使えぬのだとか…
毒に冒された際に使えるよう、調合しておくことをすすめる。ふはははは!

>>751
伝説の勇者だと?フハハッ!
どんな伝説を残そうが所詮は魔王に倒されるが落ちというものだ。
そうだな、死ぬ前に一つぐらい後世に名を残せるようなことを成せれば、
仮に魔王を倒せなかったとしても伝説にはなろうぞ?
例えば…スライムLV99×99を一人で倒してみせるだとかな?うむ。

…仮に魔王を倒すことができれば、真の勇者として伝説と言われてもおかしくはなかろうが…
魔王を倒すなど…そんなことはありえぬなっ!ふははははは!

760 名前:ザーク:レベル30 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/09/02(Fri) 21:27
>>752
まったくだ。貴様ほどの者が何をやられているのだ!
今回は助けられたからよかったものの…一歩遅ければ今頃貴様は真っ二つだ。
…フン、今後は気をつけるがいい。

ふむ…話には聞いていたが、獣魔王がそこまで横暴な魔王だったとはな…
フハハ!魔王の風上にも置けんな?
(獣魔王の地位は後々私がいただくのもよかろう…フフフ)

【ザークは召喚「煉獄の業火」を覚えた。】

!…なるほど、HPを消費してでの的全体への大ダメージか。
クックック、これは使えそうだ。感謝しておくぞ?友よ。

>>753,>>758【戦闘中:くさった死体たち】
ぐっ!!臭い…っ!臭すぎるぞ貴様らぁ!!
町へ進行するつもりか…(町がどうなろうと知ったことではない…)
――が、このまま易々と通らせるつもりもないっ!

【サクヤは雪風を唱えた! ゾンビ達は冷凍された】
【サクヤは何故かダメージ50を受けた】

!死体どもの動きが止められたようだな。意外とやるではないか新入り勇者!!
(何故ダメージがあるのかは知らんが…)

【新たに87894000体増えた!】

クッ!増え続けるのみか…やはり焼き払うしかないようだな……
今の我が力ならば……動きの遅くなった奴らを消し去ることができるであろう。
多少の体力の消費はやむを得ぬ。我が力と召還獣の力…今こそ思い知らせてくれよう!
これで一度に燃え尽きるがいい!!ゆくぞ破皇龍の幼竜!!

【破皇龍の幼竜はブレスを放った!】
【ザークは煉獄の業火を唱えた!】
【ザークは400のダメージをうけた!】
【くさった死体をすべて焼き払った!!】

…なんとか一気に全滅させられたようだな?破皇龍の幼竜との協力があったからか?
ん?そういえば、今回は素直に命令に従ったようだな?幼竜よ。
まぁ気が向いただけであろうが、なかなか良い焼きっぷりであったぞ。
勿論、我が新しい力のおかげでもあるがな?ふはーはっはっはっは!!

>>754
…そういえば、獣魔王とやらは封印されていたんだったかな?
ふむ、復活することがなければ何も討伐の必要などないとは思っていたが…
まさか同族の者も殺しかねないほどの魔王とはな…フン、魔王が聞いて呆れるな。

私ならば…せめて味方にぐらい慈悲はくれてやれるものだが。
まぁ、獣魔王など私には関係がない。勇者一行がどうするかは知れんが、このまま放っておいてもよかろう。
(どういうわけか、奴を許しがたい存在だとは思うが……しかし何故だ?)


ピコーン!【ザークと獣魔王ギジュムの間に因縁フラグが立ちました】

…ん?今、何か旗が立たなかったか?……まぁいい。おい、それよりまだ腐臭がするぞ。

761 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/02(Fri) 23:40
モンスターの攻撃喰らったら泣くでしょ?

762 名前:サクヤ ◆miG5Ufz. 投稿日:2011/09/03(Sat) 06:25
>>757
やくそうですか?
私1つも持ってないんですよ〜
あ、救急スプレーならありますよ!
怪我のケアは大切だから一応持ち歩いてるんですよ〜
財布は忘れてもこういうのに抜かりはありません!

>>758

【新たに87894000体増えた!】

えー…しかも何か向ってきますし…

【破皇龍の幼竜はブレスを放った!】
【ザークは煉獄の業火を唱えた!】
【ザークは400のダメージをうけた!】
【くさった死体をすべて焼き払った!!】

おぉ〜凄いですね!
倒れてた人とは思えないくらいに!
それにしても竜を召喚するなんて…
思ったより頼りになるかもしれませんね! 倒れてた人も!

>>759 ザークさん
>「これで、晴れてお前も勇者一行のメンバーとしてありがたく魔王様の手によってほうむr… 」

私の火炎系魔法は焔(ほむら)じゃなくてアグニですっ!
結構重要なんですよ〜此処!重要なんですから!
それはさておき、他のメンバーとははぐれてしまったんですか? 他の方が見当たらないんですけど…?

おぉ〜薬草ですね! 取っておきますっ!

>「毒に冒された際に使えるよう、調合しておくことをすすめる。ふはははは!」

調合…やった事無いんですけど水に溶かすとかそんな感じですかねぇ?
それとも摩り下ろすとか…?

>>761
な、泣きませんよ?
衝撃で気絶する可能性はあっても泣きま…え?そっちの方が問題ですか?
大丈夫ですよ〜滅多に気絶する事なんてありませんしよっぽどの時だけですから!
あ、でもタマネギのモンスターだったら泣くかもしれませんねぇ…あの斬った時の何かが凄く眼に沁みるんです!
うう…そんなのと戦いたくないなぁ…

763 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/03(Sat) 21:37
巨大なドラゴンは暴れているので倒して来て下さい
なんでもひとつの国を滅ぼしたほど、すんごく強いドラゴンだそうです

764 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/04(Sun) 05:00
ザークの活躍により勇者達はネクロマンシア及びくさった死体達を倒した!

全員に膨大な経験値を獲得(もう計算がめんどくさい!)だいたい25くらいレベルがあがった!

765 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/04(Sun) 18:22
>>754 入力ミス
× 妖魔王の奴隷
○ 大魔王の奴隷

766 名前:ザーク:レベル30 ◆X4sZQ22M 投稿日:2011/09/05(Mon) 22:09
>>757
薬草か?ふははは。………持っておらんな。
毒消しの部類ならばこれでもかというほど持ち合わせて入るが…
やはり薬草なるものも常備したほうが安心ではあろうな。
まぁ、私にはいざとなればHPを敵から吸収する魔手がある。
それに…我がHPは標準より高めだ。防御力は今のところ低めだがな?ふははは!

…何?それでは意味がないだと?
……そんなことは百も承知だッ

>>761
モンスターの攻撃を受けた程度で涙が出るほど我が涙線は脆くはないわっ!
瀕死になっても泣かぬだろうな。魔族の涙などそうそう見られるものでもなかろ…
い、いや、私が魔族だと言っているわけではなくてだな!?
そりゃ…私だって泣かぬわけではない。
今さっきも、あくびとともに涙は出たのだからな。

>>762 女勇者
>「それはさておき、他のメンバーとははぐれてしまったんですか?他の方が見当たらないんですけど…? 」
他の勇者メンバーならばそこの馬車の中で休眠して………ってアレ?
おかしいな?つい数分前までそこに馬車があったはずだと思うが…
………。

…むむ、これはまさか置いてかれたのか!?

…け、決してはぐれたわけではないからなッ!?

>「調合…やった事無いんですけど水に溶かすとかそんな感じですかねぇ?」
…水に溶かす?それでは食うか飲むかの違いだけとならぬか?
私自身、詳しくはないため安易なアドバイスなどはやれぬが…

磨り下ろすというのは間違っておらぬだろうな。
調合といったら、二つ以上の材料を混ぜ合わせて効果を得るものだ
という記憶が遠い昔にある。
だがな、容易に適当な組み合わせで調合すると食ってから酷い目に遭うのだ。

私も以前、複数調合して食したらどういうわけかダメージを受けたのだ。
あれは恐らく調合素材の中にスライムの欠片とモンスターの内臓を入れたのが間違いだったのだろうな…。
今思えば、特殊な効果が得られることを期待した私が愚かだったな…うむ。
というわけで、お前も気をつけるがいい。ふははは!

>>763
巨大なドラゴンだと?
ふーむ。国を滅ぼすほどの強力なドラゴンか……フフフ。

いいだろう。貴様らを助けるつもりなど微塵もない…が、
そのドラゴンを我がしもべとできれば私は更に強力な召喚術士となろう。
クックック…さて、手に入れた暁には、そのドラゴンで何をしてくれようか?

>>764
【ザークはだいたい25ぐらいレベルがあがった!】

だいたいとは何だっ!?中途半端はキライだと言ったであろう!
だが…まぁいい。フフフ…思ったより大収穫だったようだな。
これでそのドラゴンやら獣魔王やらに出くわしてもある程度耐えられよう。
それにしても…我がレベルもだいぶ上がったものだ。
(この調子ならば、大魔王様の前に勇者共を連れてくる必要もなく私が倒して…)
(…いや、だが命令では情報の提供のみだったか。)
(あまり勝手な行動を取ってこれ以上の不名誉がないようにせねばならぬ…)
(新たな勇者もどういうわけか随分力を手にしたようであるようだしな…ここは慎重にいかねば)

…くっはっは!!

767 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/05(Mon) 23:50
だいたいが嫌いなザークのためにこれを見せてやろう。


ネクロマンシア 経験値 2578

くさった死体 経験値 126×(88665000体+5700体+300体)

計算がメンドイ

ちなみにこれはお金ね。

ネクロマンシア 金 2500

くさった死体 金 15×(上記の総数)

768 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/06(Tue) 01:30
船を手に入れて大海原へくりだそう

769 名前:サクヤ:レベル50 ◆miG5Ufz. 投稿日:2011/09/06(Tue) 20:15
>>763
お断りします!
私が倒したんじゃあなた達の為になりません…
どうか、逃げないでください。 前を向いて…立ち向かってください!

さーて、村の人達も諦めたみたいですしこっそり倒しましょう。
でないと周囲がガヤガヤ五月蝿いですからねぇ…。
確かドラゴン族は氷魔法が苦手だった筈ですからなんとかなりますよ♪

>>764->>767
【サクヤはレベル75になった! フレアブレードを覚えた! アグニ、雪風、雷撃の反動を受けなくなった!】

おおっ、力が満ちてきました!
それと見てください!
遮牙を強く構えると刀身が熱くなって炎を纏うんですよ!
これでアグニで調整できなかった焚き火がいつでもできますよー♪
燃費もいい感じですし♪

>>766 ザークさん
>「…け、決してはぐれたわけではないからなッ!?」
も、もしかして影薄いです…?
私もそんなに濃い方じゃないとは思うんですけど、
どれだけ前勇者さんのパーティは明るい方達だったんでしょうねぇ?

>「あれは恐らく調合素材の中にスライムの欠片とモンスターの内臓を入れたのが間違いだったのだろうな…。」
成る程…つまりリンゴとかと混ぜればいいんですねー♪
私皮むきは得意ですからきっとすぐできますよー♪

【サクヤはリンゴとどくきえそうを調合しビンに詰めた!】

きっと効能凄いですよね!

>>768
そうですね…まずは船を手に入れないと。
相手はくじら魔王ですから海に逃げる可能性は大きいです。
とはいえ造船所も見当たりませんからイカダになりそうですねぇ…
どっかに創るの得意な人居たらいいんですけど…

………ザークさんが離れてしまった勇者さんのパーティには居たんでしょうかねぇ?


770 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/06(Tue) 20:32
魔王が現れた

771 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/06(Tue) 21:55
サクヤに『トイレであった怖い話』を無理やり聴かせてみた

772 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/06(Tue) 23:17
ザークの友人のその後

ここですか?

確かにかなりの力が感じますが・・・

どちらにしても、早く就職しないと・・・


(就職先を探していた・・・)


妖魔王様・・・別名放浪のチビッ娘魔王のあだ名をもち、全能力がかなり高いらしいのですが・・・

773 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/06(Tue) 23:49
上に魔王さんのスレがあるんだな、すごい偶然w

774 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/08(Thu) 16:45
祭りに行かないか

☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立九周年記念祭 ☆★☆★☆
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=314802864&ls=50


775 名前:ソノ:レベル50 ◆FmZhb.wU 投稿日:2011/09/18(Sun) 21:07
ごめんなさい、長い間空けてしまったわね…大蛇に手こずってる内にこんな事に…。
大変申し訳ないのだけれど、追いつくのが少し難しそうだから
必要な部分だけ返させて貰おうと思うの。


…と、取り敢えず今はそれどころじゃないのよね!
取り敢えずこいつだけは倒しておかないと…



―――覚悟なさいよ、この大蛇野郎ッ!!!




-------------------------
>>ミドガルズオルム戦


>【しかし「赤色火炎放射」は大きく起動を逸れ____そのまま近くの街に直撃した】

…え

……え…?


………嘘、やだ、ちょっと!!ちょっと待ってよ!!
なんであいつには当たらないのよ!?
やめっ、……嘘でしょ…やだ……このままだとあたしのせいで…街が……!

>【大爆発を起こす____前に、おソノさんの【聖魔王の加護】が発動!】

>【おソノさんのLVが25上がった】
>【水と氷の魔法を大量に習得した】
>【おソノさんはHPとMPが全回復した】
>【おソノさんは状態異常が回復した】
>【おソノさんは3ターンの間全パラメータがブーストされた】
>【おソノさんは3ターンの間状態異常無効化が付与された】

――っ!?
(な、何…っ?)
(爆発が止まった…それになんだろ、この全身から魔力が溢れてきてるような不思議な感覚…)
(…今まであんなに焦ってたのに、今は何だかすごく落ち着いてる…――)

>【ザークは氷の刻印を唱えた!】
>【周囲の温度が2℃下がった。快適な温度になった!】
>「これで少しは暑さを忘れて戦えよう!ふはっはっはっはっは〜!」

あらほんと、なんか丁度いい気温になってきt……いや、ナイスだわザーク!
気温が下がる事によって、あいつを仕留める為の氷と水の魔法が効きやすくなる筈っ。


…それじゃ涼しいうちに行くわよ、
そろそろいい加減にくたばって貰わないとあたしらも疲れちゃうしね!

覚えたての魔術、ぶっ放してやるんだから!!



【ソノはアイシクルストームを唱えた!】
【フリーズキャノンを唱えた!】
【フローズンウェーブを唱えた!】
【タイダルブレイドを唱えた!】
【アクアフィッシャーを唱えた!】
【シートルネードを唱えた!】


【ミドガルズオルムは息絶えた…】
【ソノの魔力は0になった】



……はぁっ、はぁっ……流石にあれだけでかい魔法を連発したらこうなるわよね…
でもなんとか倒せたようだし…よ、良かっ……、疲れた…

776 名前:ソノ:レベル50 ◆FmZhb.wU 投稿日:2011/09/18(Sun) 22:09
うー……駄目だー、魔力一気に使い果たしたからか知らないけど凄く眠いわ…。
そういや最近怠けたーって思えるくらいにだらだらできてなかったものね。
ちょっくらここで一休みしちゃおうかしら!    ……ぐう…


(――1週間とちょっと経った辺り――)

んん……、ふあぁ…!よく寝たーっ。
うん、疲れもすっかり取れたようだしこれで魔力も並みに戻ったわね!
ふっはっはー、お肌もツヤツヤ!おソノさん完全復活だわ!!

…あら?あの子は――


>>745 サクヤ
こんにちは! あんた、もしかして新しいパーティメンバーってやつ?
あたしはソノ!勇者一行の一員よ。
まあさっきまでそこの木陰で寝てたから顔は出せてなかったけど…
取り敢えず宜しくしてくれると嬉しいわ。

見た所剣士ってとこかしら?背中に剣みたいなもの背負ってるし…
でも何だか変わった剣ねえ、そんな華奢な体で重くない?

…あっ、それともしよかったら何か食べ物持ってないかしら。
恥ずかしい話、長い間何も食べてなくてお腹空いてるのよねー…あははっ…。


よーしっ、新しいメンバーも来てくれたことだし
さくさくっとビーストリアへ向かいましょ!

>>768
そうねぇ、確かに船はあった方がいいかも。
海の移動手段としては>>663で譲り受けた翼龍が一応居るけど、あの子もまだ雛だしなー。
まあでもここからビーストリアへ行くにはそう遠くない筈だし、
船はもうちょっと先でも良いかもしれないわね。

それに馬車もある事だs――――


あれっ


あれ!?ちょ、馬車!馬車どこ行った!?
ザーク、あんたあたしが寝てる間に馬車どこやったのよ!
幾ら乗り物が苦手だからって馬車をどっかにやるなんて馬鹿のする事だわ!馬繋がり!!

……どうしましょ、ビーストリアまで徒歩で辿りつけるかしら…?

777 名前:サクヤ:レベル75 ◆miG5Ufz. 投稿日:2011/09/18(Sun) 22:27
>>771
………。

【サクヤの精神の中…】

此処は…?
あれ?先代勇者様? 何でおいでおいでしてるんですか?
しかもこの川って…三途の川じゃないですかー!!!
ちょぉっ、先代勇者様?! 私に何か恨みでもあるんですか!?
いきません! いきませんからねっ!

【現世】
はっ…私一体…?
え?気絶してました?
そうですかぁ…じゃあ、私はこれで…
って何で追ってくるんですかぁっ?!
しかもそんなニマニマした表情で怖い話しないでくださいーっ!

>>776ソノさん
こんばんワカメです!
なんていうか倒れてたひ…じゃなくてザーなんとかさんにちょっとお世話になりましてねぇ…
勇者一行…そうですかぁ…ソノさんも置いてけぼりをくらっちゃったんですねぇ…。
私はサクヤです。 兄の代わりに勇者やる事になっちゃったんですけど頑張るんで宜しくお願いします!

>「でも何だか変わった剣ねえ、そんな華奢な体で重くない?」
そうですねぇ…ちょっと重いですけどもう慣れました。
これは私の家の宝剣で大切な物なんですよ〜。
あ、ちなみに片手じゃ振れませんけどこれ持ったままでも素早く動く自信はありますよ〜♪

>「恥ずかしい話、長い間何も食べてなくてお腹空いてるのよねー…あははっ…。」
いえいえ、私も飢え死にしそうな所をザーなんとかさんに助けられましたしお互い様ですよ。
ちょっと待っててくださいね…。

【サクヤが雪風を唱え氷を生成し遮牙で削ってかき氷にした!】

つ【かき氷(どくきえリンゴ薬入り)】

毒も消えて、おいしくて元気になれますよ〜♪

まぁ、ザーなんとかさんが徒歩で一度ビーストリアまで行きましたし大丈夫ですきっと!
それに体力の限界が来たら私が背負ってあげます♪

778 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/18(Sun) 22:50
ザークの友人の隠し情報


・ザーク達の子供時代の友人
・ザークのようにズバ抜けた力らしいものは無いが全体的にそこそこ使える。
・器用貧乏であり不幸体質
・得意は解呪や呪い。
・実力的には若干ザークに勝つが、能力的にザークに劣る。
・ザークや友人達に特殊な使い魔でピンチや悲惨な目にあっていると助けに駆けつける。
・現在、放浪中。場所はどうやら妖魔王の国、但し妖魔王を探してあちこち移動中。

779 名前:ソノ:レベル75 ◆FmZhb.wU 投稿日:2011/09/18(Sun) 23:55
>>764
>【全員に膨大な経験値を獲得(もう計算がめんどくさい!)だいたい25くらいレベルがあがった!】
どうやらあの気色悪い奴らはザークが倒してくれたみたいね。
途中で魔力を巨大蛇に使い切った所為でどうしようかと思ってたけど…
まああいつもやる時はやるのよね、そこは認めるわ!

っていうかだいたいって何よだいたいって!
もうちょっと的確に表現しなさいよ、面倒くさがらず頑張ってよ!なんとなくは伝わるけど!!
…でもまあ気持ちは分かるわ、計算は確かに面倒くさい。

【ソノはレベルが25上がった!】

>>777 サクヤ
>「これは私の家の宝剣で大切な物なんですよ〜」
へぇ、宝剣かー。…宝剣…良い響きね、売ったら高く売れs……いや何でもない。

>「あ、ちなみに片手じゃ振れませんけどこれ持ったままでも素早く動く自信はありますよ〜♪」
凄いわね、そんな大きな剣背負いながら素早く動けるなんて。
きっと体力に優れてんのねー、あたしは全然体力ないから羨ましいわ。

>「いえいえ、私も飢え死にしそうな所をザーなんとかさんに助けられましたしお互い様ですよ」
あら、そうだったの?じゃあ危なかったわね……いや、それよりもさっきから気になってたけど
「そのザーなんとかさん」ってザークの事?
…ザーなんとか……ふっ、なんか気が抜けた感じが本人にはお似合いね!

>【サクヤが雪風を唱え氷を生成し遮牙で削ってかき氷にした!】
おぉーっ!なにそれなにそれ!凄い、そういう技の使い方もあんのねっ。
特にまだまだ暑い今の季節には丁度いいじゃない!

【ソノはかき氷(どくきえリンゴ薬入り)を受け取った!】
わーい、ありがと!じゃあさっそくいただきまーす。

(しゃくしゃく…)
んんっ、つめたーい!おいしーい!
(しゃくしゃくしゃくしゃくしゃく…)

(キーーーン!)

oh…

>「それに体力の限界が来たら私が背負ってあげます♪」
へっ!?い、いやいや、それはあんたに悪いわよ!
大丈夫大丈夫、その時は魔術用の杖ついて歩くか何かするし。

>>742,>>778
どうやらあたしが居眠りしてる間に誰か来てたみたいね。
あら、ザークの友人ですって?…ふうん、じゃあザークの故郷に住んでた奴ってことよね。
ちょっと見てみたかったわー。
…まず常時偉げな態度してるあいつに友人が居たってのが意外だけど。

え?隠し情報?

へー、子供時代からってことは結構長い付き合いなのね。
呪い系の技を得意とする辺りがちょっと変わってるわね、魔術とはまた違うのかしら?
器用貧乏で不幸体質……あいつに昔から振り回されてそうな絵しか思い浮かばないわ…

ま、何にせよ話を聞いた所じゃ悪い奴って感じはしなさそうね!
…勘だけど。

780 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 00:24
レベル1の村人を舐めてはいけないぞ

781 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/19(Mon) 18:53
全員!退避!!!


時空来虫が現れた!!!

コイツを倒せればソノの翼竜やザークの雛がかなり成長するぞ!

ただしザーク!成長した雛はかなり凶暴だぞ・・・なんせ破皇龍なのだから。

あとコイツ自体強いから闘うなら心してかかるように!

782 名前:サクヤ:レベル75 ◆miG5Ufz. 投稿日:2011/09/19(Mon) 19:37
>>778
そうだったんですねぇ…。
って私あの時空気だったじゃないですかー。
あの人私の事覚えてる保障無いですよもう。
私大丈夫ですよね? このまま空気化とかしないですよね?

>>779 ソノさん
>「きっと体力に優れてんのねー、あたしは全然体力ないから羨ましいわ。」
まぁ、体術を使うには体力必要ですからねぇ。
でも、ソノさんイメージ的に体術似合わなそうだから大丈夫ですきっと!

>「…ザーなんとか……ふっ、なんか気が抜けた感じが本人にはお似合いね!」
気が抜けたような感じですかぁ…私からしたら何かメカメカしくてカッコイイイメージだったんですけどねぇ?
やっぱり感じ方やセンスは人それぞれなんですねぇ…。
かき氷気に入ってくれたようでなによりです♪ っと、氷頭痛来たみたいですねぇ…

>「大丈夫大丈夫、その時は魔術用の杖ついて歩くか何かするし。」
そうですかぁ…でも、本当限界が来たら遠慮しないでくださいね?
私、昔隣町までお婆ちゃんを背負ったままダッシュした事もありますから!

>>780
そうです!
その人が高い知力を持ってたら侮れません!
戦況は参謀の優秀さで優劣が決まる…それ故知将が居ればそれだけ有利なんです!

って、居ない私達不利じゃないですかー!

>>781
うわう…また私がメリット枠から外れてる…
もういいですよ…そんなに私を空気化するならこれを倒して名誉挽回します!
まずは…これでぇっ!

【サクヤは雷撃を唱えた! 時空来虫に300のダメージ!時空来虫に感電の効果!】

これで攻撃力と命中はガタ落ちです。 感電が治らないうちにたたみかけましょう!

掲示板に戻る 全部 前 50 次 50 1 - 50 最新 50 スレ一覧

read.cgi ver.4.21.10c (2006/07/10)