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【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!17th Season【全対応】

1 名前:MAiKW4l6 投稿日:2011/09/11(Sun) 21:57
【このスレは、他スレとは違う特殊ルールのもとで運営されています】

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・他作品ネタの質問投下は禁止
 例)「元ネタは○○から」、キャラ名「○○○!」

・基本はなりきりBBSローカルルール遵守

・対象:すべての作品
 ※掛け合いメンバーは3人まで
 ※1キャラハンにつき出展作品はひとつ

・キャラの入れ替え可(>>2参照)
 ※キャラストック制度は廃止

・当スレ以外へ他作品ネタを持ち込む事は厳禁

・やめる時は「引退宣言」必須
 連絡がない場合のキャラ独占は、最終レス日から2カ月まで

・わからない事があったらここで聞いたり質問スレを使う。
 慣れているキャラハンは不慣れなキャラハンを見かけたら教えてあげること

キャラハン希望の方は>>2を参照

過去ログは10ちゃっと♪ なりきりBBS@キャラネタのまとめ@wikiの
【質雑】ALL-STAR☆キャラクター全員集合!【全対応】(過去ログ)まで

○ttp://www10.atwiki.jp/tenchat_charabbs/pages/20.html

○=hでお願いします。

122 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/25(Sun) 22:56
とりあえず世界を破壊してくる

(男は手を翳しながら町を破壊し尽くした)

123 名前:ゆの&なずな(メイド服) ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/26(Mon) 19:13
なずな「今回はメイド姿です…。」
ゆの「『お帰りなさいませ、ご主人様』なんちゃって。」

>>114
なずな「その嬉しそうな様子を見ると、合格したんでしょうか?」
ゆの「おめでとうございます。ただ、カンニングしまくったなんて言うのは…。
カンニングの為に紙まで食べたって言うのはある意味すごいですけど。」
なずな「逃げ切ったんですか…すごいですね!」
ゆの「私達、ちょうどお腹空いてたところなのでお言葉に甘えさせていただきますね。
あ、その前にちょっと待って下さい。…宮ちゃんも呼んで来ます。」

>>117
ゆの「も、目標ですか?少しでもいい絵が描けるようになる、みんなを笑わせるレスが描けるようになる
それから、それから……ごめんなさい!3つも思いつかないです!!」
なずな「ゆの先輩はまだいいですよ。私なんて、一つも思いつきませんでしたから…。」
ゆの「そうは言っても、私に人を笑わせるレスなんて書けるかな?
精々、『笑われるレス』くらいしか書けない気が…。」
なずな「先輩なら大丈夫です!
それに『笑わせること』も『笑われる』ことも両方ひっくるめてギャグじゃないですか。」

>>119
なずな「ありがとうございます。
でも、私が持ってても仕方ないのでヒロ先輩に渡して来ますね。」
ゆの「トマトかぁ。
トマトを見ると宮ちゃんのところのトマトを収穫してトマトパーティーしたこと思い出すなぁ。」(第3期最終回参照)
なずな「楽しかったですよね。宮子先輩の朝がりトマト美味しかったし。」

>>122
『臨時ニュースです。
ただいま○○町に正体不明の超能力者が現れ、施設などを破壊し続けていると言う事件が発生しています。
被害を受けた施設は多く、現場には多数の死傷者が出ている模様です。皆さんもお気をつけ下さい。』
なずな「悪い能力者だなんて、怖いです先輩…。」
ゆの「物騒な世の中だね。ここひだまり荘も狙われないかな?
やまぶき校も無事だといいな…。」

なずな「えーっと、こんな感じでいいでしょうか…。」
ゆの「全レスできてない気もするけどね。」

124 名前:サトシ&アイリス&デント(3人ともメイド) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:10
アイリス「なんていうか…デント割と似合ってない?」
デント 「似合ってる筈が無いっ! アイリス、君のような女の子ならまだしも僕は男なんだよ?」
サトシ 「ていうかアイリス髪留め取ったのか? 何か結構見た目変わってるな〜」
アイリス「猫耳付ける時邪魔だったから解いたのよ? ま、1日抜かしちゃったし始めましょ?」

>>110武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
サトシ 「もちろんです! その中でもシューティーには今まで一度も勝ててないんですけど俺は諦めませんよ!」
アイリス「その格好で言っても説得力無いけど…けど、あたしもラングレーには負けらんないわ! ドラゴンマスターとして!」
デント 「ドラゴンタイプのポケモンを使いこなせる人…つまりスペシャリストという事だよねアイリス?」
アイリス「そんな感じ! あたしのキバゴもいつか立派なオノノクスにするんです!」
キバゴ 「キバキバー!」
サトシ 「へー…って事はポケランティス王を封印してたあれも千年アイテムの1つだったのかな…?」
デント 「それにしてもデュエルディスクですか…結構重そうですが何か軽量化等の工夫がされていたりするのですか?」
サトシ 「はい! 苦しんでるポケモン達を救う為に頑張ってるんです! そういえばデント、もうテンションは戻…」
デント 「今は最悪のテイストなんだ…。」
アイリス「うわー…違った意味でめんどくさそー…デントはテンションの浮き沈みが激しいんですよ…。」

>>117
アイリス「大丈夫よ。 その辺抜かりは無いわ。」
デント 「まぁ…できれば他のキャラハンの皆さんの意見も聞いてその上で答えたかったんだけどね…。」
サトシ 「とにかく、教えてくれてサンキュー。 ちゃんとやってあるから目を通してくれよ。」

デント 「さてと、今後の目標か…僕はポケモンソムリエの高みを目指すのと新しいポケモンのゲット、そして新しい料理のレパートリーを増やすかな?」
サトシ 「俺はまずはライモンジムを突破だ! それで今度こそシューティーに勝ってみせるぜ! 後1つは新しいポケモンのゲット!今度はどんなのが出てくるのか楽しみだぜ!」
アイリス「まったく子供ね。 あたしはキバゴの進化とラングレーに勝つ、後は…あ、あたしも新しいポケモンゲットできたらなーって思うんだけど…。」
サトシ 「子供って言っておいて同じかよ…。」
アイリス「しょうがないでしょ! 他に無かったんだし!」
サトシ 「まぁ、そうかもしれないけどさぁ…その格好で怒ると思ったより迫力無いな…。」
デント 「このまま少々おしとやかなテイストになってもらえるといいんだけどね。」
アイリス「ちょっとデントまで! 別にいいじゃない!これがあたしの性格なんだから!」

>>119
デント 「ありがとう。 よし、今日はこのトマトを使ったトマトスープを作ろう!」
アイリス「わー!体あったまりそう!」
サトシ 「う〜ん…やっぱりマトマのみと似てるよなぁ?」
デント 「そうだね。 けど、テイストは全然違うよ。」
サトシ 「ああ、ホウエンでの旅で聞いたよ。 マトマは凄く辛いんだろ?」
アイリス「でも、似てる野菜や果物と木の実って結構味異なるわよねー。 ほら、ナナのみとかモコシのみとか!」
サトシ 「けど、モモンのみは甘いぜ?」
デント 「そうなるとカイスのみも甘いしね。 まぁ、きのみもポケモンと同じで奥が深いのさ。」

アイリス「それにしても、>>114…ルール無視なんて子供ね。」
サトシ 「ちゃんとルールは確認しような! それじゃあ一旦切らせてもらうぜ!」

125 名前:サトシ&アイリス&デント(3人ともメイド) ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:29
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>113ゆの&なずな
サトシ  「それは良かったです! やっぱり元気が一番ですよ!」
アイリス 「全く子供ね…まぁ、それがサトシの特徴って言えば特徴だけど。」

ピカチュウ「ピーカチュゥ〜♪」(撫でられて上機嫌で)
キバゴ  「キバキバ♪」(抱き上げられて嬉しそうな表情をし)
サトシ  「元気出せよミジュマル。 そうだ、技のついでにバトルしようぜ!」
デント  「という訳で今からポケモンバトルを披露しようか。 僕はイシズマイで行かせてもらうよ!」
イシズマイ「イマーイ!」(ボールから出て身構え)
サトシ  「よーし、名誉挽回と行こうぜミジュマル! シェルブレード!」
ミジュマル「ミジュ! ミジュマッ!」(シェルブレードでイシズマイに迫る)
デント  「フッ…まもるで受け止めてシザークロス!」
イシズマイ「イマッ…イマーイッ!」(シェルブレードを受け止め、シザークロスでミジュマルを切り裂き)
ミジュマル「ミジュッ?!」(不意を突かれ大きく吹っ飛ばされるも立ち上がり)
サトシ  「くっ、流石デントのイシズマイ…攻防強力だぜ…!」
アイリス 「ま、こーんな感じで技を出し合うのがポケモンバトルでサトシはポケモンマスターを目指す為に経験を積んでるのよねー。」

>>121
サトシ 「う〜ん、興味はあるけどやめとくよ。」
アイリス「え?何で? 未来よ未来! ジムリーダーも手持ちとかも分かるんじゃない?」
サトシ 「そうかもな。 けど、俺はそういうの抜きでやりたいんだ。 予知とかに頼らず自分のポケモンを信じて戦う!」
デント 「う〜んすばらしいね。 じゃあ、僕らもやめておこうか。」
アイリス「まぁ…そうね。 未来のあたしの姿でキバゴがそのままだったら何か情けないし…。」

>>122
デント 「こ、これは…!」(新聞を読み)
サトシ 「どうしたんだデント?」
デント 「ポケモンを操り町を破壊し続ける男が居るらしいよ。」
アイリス「えっ? そうなの?!」
デント 「イッシュ地方じゃないけど各地方のジュンサーさん達も気を引き締めて行動してるらしいね。」
サトシ 「あっ、ハンサムさん! 国際警察も動いてるなんて結構な大事なんだな…俺達も気をつけないとな。」(新聞のハンサムが載ってる写真を指差し)
アイリス「まぁ、必要以上に気にしてると疲れちゃうから気に留めておくくらいがちょうどいいんじゃない?」
デント 「そうだね。 国際警察も動いてるくらいだから鎮圧できるとは思うんだけど…。」

アイリス「今日は此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」
デント 「それにしてももうメイド服は御免だよ…。」

126 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/26(Mon) 20:51
遊戯「さて…始めるぜ!俺のターン!」

>>108ゆの&なずな
遊戯「そうか…君達の世界でもデュエルモンスターズは人気なのか。嬉しいことだぜ」
城之内「未来のデュエリストかぁ…そいや遊戯、おめぇ未来のカードをみたんだろ?」
遊戯「ああ。遊星が使っていたシンクロモンスターというカードだ。チューナーというモンスターとそれ以外のモンスターのレベルを合わせ召喚する方法…遊星はたった1ターンで強力なモンスターを召喚した」
城之内「シンクロモンスターかぁ…ゆの!なずな!おめぇらの世界でもシンクロモンスターが出たりするかもな!俺も楽しみだぜ!」
遊戯「舞か…少し懐かしい感じがするな。奴はすご腕のデュエリストであり、俺の大切な仲間だ。俺は奴からどんな相手でも全力で戦うことを教わった…」
城之内「デュエリストキングダムで会った時はやな奴だと思ってたけど、今では俺の仲間だ!あいつからは俺もいろいろなことを教わった…俺が強くなれたのも、舞を含めた仲間やライバルがいたからこそだ!あいつには感謝している!」
遊戯「やはりかわいい絵柄のモンスターが好きか。ならこいつはどうだ?クリボーというカードなんだが、俺の気にいっているカードの一枚なんだ」
城之内「デスガエル…見たことはねぇが、効果を聞いた限り強力なカードのようだな。使い道も多そうだぜ」
遊戯「乃莉という親友がいるのか。君とその子はとても仲がよさそうに思える。これからも親友でいてやってくれ。俺がデュエリストキングダムで優勝できたのも、相棒と大切な仲間…親友のおかげなんだからな」

>>119
城之内「おっ!トマトだな?ありがたく頂くとするぜ!」
遊戯「城之内君、塩をかけて食べるとおいしいぜ?」
城之内「おおそうか!こんなこともあろうかとバッグに塩を入れておいた!これをかけて食うぜ!」
遊戯「どれどれ…うん、なかなかおいしい味だ!やはりトマトには塩だな」
城之内「このトマト、新鮮だな!味もさっぱりしていて喉通しがいい!塩の酸味がうまく混じりあってもいる!」
遊戯「いいトマトをもらったな城之内君」
城之内「ああ!サンキュー>>119!なんだか腹の中がすっきりしたぜ!」

>>121
城之内「未来の映像?うをわぁ!なんだなんだぁこの光はぁ!?」
遊戯「光に飲み込まれる…!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(強大な光の中に消える)
城之内「……ゆ、遊戯、大丈夫か?」
遊戯「俺は何ともない…ん?あれは…なんだ?」
城之内「おい!あいつら…バイクに乗ってデュエルしてるぞ!?」
遊戯「あれは…遊星!?それにあのモンスターは、スターダスト…いや、それに似た何かか?」
城之内「くそ!一体相手は誰なんだ!?ぼやけててよく見えねぇ!」
遊戯「ただ一つ分かるのは、遊星から感じる闘志。どんな状況になっても決して諦めないという目をしている…」
城之内「…未来にはこんなにすげぇデュエリストがいんだな。…俺も負けちゃいられねぇな!だろ!?遊戯!?」
遊戯「その通りだ城之内君!おれも遊星に負けない為に、さらなる高みを目指すぜ!」(未来の映像は消え、元の時代に戻った)

城之内「一旦ターンを終了する!とばしたところは次に答えるぜ!」

127 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/26(Mon) 21:02
>>119の返答で
じょうのうちくんが
こんなこともあろうかと塩を用意してたのは笑った
どういうことを想定してて塩なんかバッグにいれてたんだよw



128 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/26(Mon) 22:56
城之内「リバースカードオープン!返答だぁ!」

>>117
遊戯「今後の目標、か…」
城之内「まず一つ目だ!此処をもっと活気づけたいぜ!このままだと此処が忘れ去られそうな気がして怖いからな!」
遊戯「二つ目だ。此処を活気づけるためには俺達の努力が必要だ。俺達の返答タクティクスをさらに上げたいぜ」
城之内「そして三つ目!これはデュエリストとしての目標だ!遊戯、何かあるか?」
遊戯「あえて言うなら、さらなる高みを目指すことだ。この世界にはまだまだ俺が知らないデュエリストがいる。そいつらと戦い高みを目指し、カードとの絆を高めたい」
城之内「俺は遊戯を超えることだ!神のカードを抜かしてもまだ勝てないんだよな遊戯には…」
遊戯「いや、あのときは相棒もあと少しで負けそうだった。城之内君、君の腕はかなり上達している。大切なのは、自信を持つことだぜ?」
城之内「…おうよ!自信ならありありだ!この調子で俺のデッキとともに真のデュエリストへの階段を上っていくぜ!」

>>122
城之内「おい遊戯!これ見てみろよ!」
遊戯「ネットの情報か…?どれどれ…なんだこれは!町が…破壊されている!」
城之内「ドミノ町からはかなり離れてるからまだ安心できるが、被害は尋常じゃねえ」
遊戯「犯人は次々と町を破壊し続けているらしい…」
城之内「ドミノ町は大丈夫だよな?な?」
遊戯「危険は少ないと思うが、警戒はしておいてくれ。今のところ詳しい情報は入っていないらしいからな…」
城之内「ま…今は落ち着いて普通に暮らすとしようぜ?変に悩んでてもストレが溜るだけだ」

>>124サトシ&アイリス&デント
遊戯「そうか…いいライバルがいるようだな。たとえ勝てなくても、君の諦めない心があれば必ず勝利をつかみとれる。ポケモン一匹一匹にはカードと同じく可能性があると俺は思う」
城之内「いや、俺にはサトシの気持ちがドカーンと伝わってきたぜ!アイリス!おめえもそいつに負けんじゃねぇぞ!負けないって気持ちがさらなる力を与えるんだ!」
遊戯「ドラゴンタイプのスペシャリスト、か。そして…このキバゴはまだまだ隠された力を秘めていそうだ。こいつを強いポケモンにするのはトレーナーである君次第だ。がんばれよ」
城之内「そいやデント、おめぇにはライバルはいねぇのか?たとえば〜ソムリエのライバルとかさ」
遊戯「千年アイテムは7つだ。おれがバトルシップに乗っている地点であそこにはすでに7つの千年アイテムが揃っていた。その王を封印したアイテムは千年アイテムではないだろう…今俺の手の内にある千年アイテムは、パズル、リング、ロッド、タウクの4つだ。はたして残りの千年アイテムはどこに…」
城之内「デュエルディスクか?こいつは別に重くはねぇよ。子供でも扱えるように軽量化されている。詳しいことは開発者の海馬の野郎に聞かなきゃわかんねぇが…まぁ要するに重くはねぇんだ。持ってみるか?」
遊戯「サトシ君のかつての仲間も、見えないところで頑張っているのか。…確かにデントのテンションの変化は激しいな。ハイテンションになったと思ったら急に下がる…これも彼のいいところだ。サトシ君、君は本当に頼もしい仲間と旅をしているようだな」

城之内「今日のターン…終了だぁ!」

129 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 01:23
うどんとそば、どっち湯がいて欲しい?

130 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:27
>>122の続き

その後男は世界を破壊し尽くし生きる人全てに暗黒の時代を告げた
キャラハンが止めなかったから世界は荒廃した

終わり。(タイムベントを使いますか?)

131 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:28
絶望がお前のゴールで永遠がお前の地獄だ!

132 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:33
魚釣りでもするかい?
ちなみにポケモンだったらドラゴン系は貴重だよ!

133 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 03:34
終がないのが終わりそれがこのゲームの罰ゲームだ!

134 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/09/27(Tue) 19:24
アイリス「だから…>>130はルールを読みなさいよ子供ね…。 国際警察が鎮圧したみたいだからこっちはこっちで返答するわよ。」

>>128武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
アイリス「そう応援されたら俄然やる気が出るわねキバゴ?」
キバゴ 「バゴ!バゴ!」(やる気を見せるような表情をして)
デント 「まぁ、居る事には居ますが…むしろカベルネにはソムリエについてもっと学んで、
     僕と張り合える程になって欲しいといった感じでライバルとは言えないかもしれませんね。」
アイリス「それじゃあ、ちょっとデュエルディスクを拝借して…あっ、思ったより重くない!」(デュエルディスクを持ってみて)
デント 「成る程…つまりその海馬さんというのは凄い方なんですね。 うん、これは軽くて使い易そうだ。」(アイリスに渡されて実感した後返し)
サトシ 「はい! カスミはジムリーダー、ケンジはオーキド博士の助手、マサトはジムの手伝い、ハルカとヒカリはポケモンコーディネーター。
     アイリスやデントもそうですけど皆良い仲間です!」
アイリス「まぁ、時々めんどくさいですけど知識は大した物ですしね…。」

>>129
サトシ 「じゃあ、俺そば!」
アイリス「あたしはうどん!」
デント 「僕もうどんにするよ。」

【数十分後それぞれ注文した物が出てきて…。】
デント 「う〜ん、やっぱりこう寒い時はあったかいうどんだね。 ダシが効いててとても良いテイストだ!」(たぬきうどんにして食べ)
サトシ 「それにしても、イッシュ地方の人はうどんが好きなのか?」(きつねそばにして食べつつ)
アイリス「そうでもないけど? まぁ、あたしはその時の気分で選んでるけど。」(カレーうどんにして食べつつ)
サトシ 「まぁ、俺も気分次第かな。 じゃあ、今回のは偶然だろ?」
デント 「そうだね。 僕もそばは嫌いじゃないし少し迷ったよ。」

>>132
サトシ 「ドラゴン系! ミニリュウみたいなのが居るのかな?!」
アイリス「ミニリュウかぁ! あたし欲しいし狙ってみようかな!」
デント 「ふっ…甘いな素人共…この釣りソムリエデントが! 釣りの極意を教えよう!」

サトシ 「アイリス〜あっちで釣ろうぜ〜」
アイリス「そうね〜めんどくさいし。」

デント「まずは魚を誘い込む…そして動きを魚にテイスティングしてもらうのさ…
    そして…慎重に慎重に…きたぁぁっ!」

【コイキングを釣り上げた!】

デント 「他の地方じゃ人気の無いコイキングもイッシュ地方では珍しいからね。
     しかもこれは結構大きなコイキングだな…よし、これはサンヨウジムに送ってポッドとコーンにも見てもらおう!
     さーて、続けてイッツフィッシングターイム!!!」

(その頃…)

アイリス「こんなのっ! 手づかみでっ!取っちゃえばいいのよっ!」(暴れるコイキングを手で捕まえ抱き上げて)
サトシ 「おーいアイリス〜…また失格になっちゃうぜ〜。 ま、いっか…それじゃあ今日は此処まで。 明日もポケモンゲットだぜ!」

135 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/27(Tue) 20:54
遊戯「よし!僕のターンだ!ドロー!」

>>127
遊戯「だってさ城之内君。笑えてもらえたね」
城之内「そうかそうか!笑えてもらえたかぁ!なんか嬉しいぜ!あんがとよ!」
遊戯「ところで城之内君、どうしてバックなんかに塩なんか入れていたの?」
城之内「え!?あ〜あれかぁ…実はな遊戯…」(真実を遊戯に話す)
遊戯「ええええええ!?一カ月前に買った奴をわすれてそのままにしてたぁ!?」
城之内「わりぃ遊戯!でででもよ、賞味期限は切れてねぇから大丈夫だろ!?な!?」
遊戯「腐ってたらどうするのさ!でも体に異常はないから…まっ…いっか!」
城之内「腐るのか…?塩って?いや、深く考えるのはやめておこう……」

>>129
城之内「う〜んそだなぁ…遊戯、おめぇどうする?」
遊戯「それじゃあ僕は〜…うん!そばにしよう!」
城之内「そんじゃあ俺はうどんにするか!すいませ〜ん!うどんにそば、それぞれ一人前頼む!」
(15分後、頼んだメニューが運ばれてくる)
城之内「お!きたきた!いただきます!……ん!コシが効いててうまいな!」
遊戯「このたれ、結構おいしいね!醤油が少し濃い感じがするけど、僕にはこれくらいが丁度いいや」
城之内「よ〜し今度はラー油をかけて食ってみるか!すこしピリ辛になってうまさがさらに増すんだよなぁ!」

>>132
遊戯「釣り大会だって。どうする城之内君?参加してみる?…ん?あれは…」
城之内「梶木!梶木じゃねぇか!どーしておめぇがこの大会に!?」
遊戯「釣りと聞いて黙ってはいられなかった…?梶木君らしいといったら梶木君らしいかな…?」
城之内「おぉぉぉし!梶木!おめぇがでるんなら俺も出てやるぜ!いくぞ!釣り勝負だ!」
遊戯「じゃあ僕もついでに参加しようかな。梶木君と城之内君の釣り対決も見学しながらね」
(2時間後、大会は終了したが、梶木の圧勝だった)
城之内「い…一匹も釣れなかった…梶木の野郎はモリつかうしよぉ…あれはアリかよ…」
遊戯「し、仕方ないよ!釣りとか海とかの知識において梶木君にかなう人はそういないよ…僕の魚を分けてあげるからさ、夕食にでも食べて」
城之内「おおおおおそうかそうか遊戯ぃぃぃぃぃ!!持つべきものは友だぜえぇぇぇ!サンキュー!」(その後遊戯に魚をわけてもらい夕食として食べた)

遊戯「続けたいところだけど、いったんターンを終了するよ」

136 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 21:18
あー金が降って来ないかなぁ・・。

137 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/27(Tue) 21:24
いつになったらサトシはポケモンマスターになるんでしょうかね?
他のトレーナはどんどん、どんどん高みに昇っているのに・・・

自分にとって家族、仲間、親友ってのはありますか?

138 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/27(Tue) 23:03
ゆの「今日は遅いので名無しさん優先です。」

>>129
ゆの「それじゃあ、うどんでお願いしますね。」
なずな「私はそばでいいです。」

なずな「これ美味しいですね、先輩。星三つの味です。」
ゆの「友達と一緒に食べると格別だよね。」

>>132
なずな「今日はゆの先輩と魚釣りです。」
ゆの「いっぱい釣って宮ちゃんへのお土産にしよう!」
(糸を垂らしてから、2人揃ってデフォルメする)
ゆの「…なかなかかからないね。」
なずな「はい…。」
(しばらく経つと…。)
ゆの「ちぇっ、3匹程度しか釣れなかったよ。」
なずな「私は1匹だけです。どうしましょう?」
ゆの「スーパーあたりで買って、お魚パーティーにしよっか!」
なずな「それ素敵です!」

>>136
ゆの「とんでもないこと言う人ですね…。」
なずな「宮子先輩も同じこと考えてるでしょうか…?」
ゆの「いや、宮ちゃんはお金よりパンやお饅頭が降って来た方が喜ぶよ。」

139 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 17:13
『新たな地平線目指して俺、参上!』というキャッチフレーズを持っている私ですが
皆さんは自分用のキャッチフレーズ持っていますか?

140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 17:28
アイリスっていずれはドラゴンマスターになるんだよね?
って事はドラゴン使いで有名のカントーリーグ四天王でチャンピオン、さらにはポケモンGメンのワタルや
フスベシテジムリーダーでドラゴンポケモン使いのイブキや
ホウエン四天王一人でもありバトルフロンティアを快く思ってないケンジ以上に高みを昇らないと到底ドラゴンマスターになるのは無理だよね〜

ちなみにサトシはワタルと一緒にこれまでの数々の組織と戦っています友人らしいです

141 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 投稿日:2011/09/28(Wed) 19:28
遊戯「さぁ始めるぜ!俺のターン!!ドロー!」

>>134サトシ&アイリス&デント
城之内「おう!お互いに頑張ろうぜ!」
遊戯「まだライバルではない、か。そのカベルネという奴が君とは張り合えないと言ってるが、油断はできないぜ?恐らく相手は君のことをライバル視しているだろう。そして必ず追い越してやると努力をしている筈だ。君も追い越されないように、頑張ってくれ」
城之内「だろ?軽いおかげでデュエル中も腕が疲れない。だから余計な体力を使わずにデュエルに集中できるってわけだ」
遊戯「ちなみにデュエルディスクにはもう一種類ある。それはディスクを投げることでモンスターを召喚できるタイプだ。俺が王国で海馬と初めてデュエルディスクでデュエルをしたんだがそのとき使ったのが投げる旧式のタイプだ」
城之内「海馬の野郎は気にいらねぇが…あいつの技術力は大したもんだぜ。このデュエルディスクのおかげでエキサイティングなデュエルが出来るんだしよ!」
遊戯「勿論海馬はデュエリストとしての腕も一流だ。現在では世界に3枚しか存在しない青眼の白龍のただ一人の所持者で、それを使った戦術もすごい…バトルシティ準決勝では俺も負けてしまうと思ったほどだ…」
城之内「そんなに仲間がいたのかぁ!一緒に旅すっと楽しいよな!数々の地方で旅をし、学んだことが多かったからこそサトシはすげートレーナーになったんだな!」
遊戯「だが…サトシ君ほどの実力があるトレーナーが一度も勝ったことがないシューティーというライバル…そいつは相当な腕の持ち主なんだな…?」

>>136
城之内「全くほんとだぜ…でもよ、そんな簡単に金が手に入ってもどうだ?」
遊戯「空から降ってきた金を取るのは簡単だ。だが達成感がない…」
城之内「必死に働いてもらった金だからこそ達成感があり、感謝し、大切に使うことが出来んじゃあねぇか?」
遊戯「空から降ってきた金ではありがたみを感じないだろう…そんな楽をしようとは考えないことだ」
城之内「デュエルだって同じさ。必死に努力して強くなるからこそデュエルはやりがいがあるんだ!」
遊戯「分かってるじゃないか城之内君。真のデュエリストを目指してるだけのことはあるな」
城之内「へへっ、当たりめーよ!あ、俺は別に宝くじとかを否定してるわけじゃないからな?ほんとだぜ?」

>>137
遊戯「彼は確かに強い。だがまだまだ成長する…それに、ポケモンマスターへの道はそう楽ではないはずだ」
城之内「サトシはサトシなりのペースで高みを目指せばいいんだ!」
遊戯「トレーナーでない俺達が言ってもなんだが…彼はいずれポケモンマスターになる。俺はそう信じている」
城之内「質問だが、あたりめぇよ!俺には静香っていう大事な妹、家族がいる!それに遊戯や本田、杏子に舞、御伽だって親友、仲間だ!」
遊戯「それだけじゃない。海馬やマリク、デュエルで戦ったかつてのライバルも俺の友であり、仲間だ」
城之内「デュエルを通して心が通じ合った時、そいつとはもう仲間だ!いや、デュエルに限らねぇな…友や仲間を作る方法なんかいくらでもある!」
遊戯「これから俺達は新たなるデュリスト、友と出会うことだろう」

城之内「おっし!ターンエンドだ!」

142 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/28(Wed) 20:34
キムチでも食べるかい?とりあえず辛い度は30倍だ!

143 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/29(Thu) 22:04
地下鉄が乗っ取られた!
人質もいる!どうか助けてやってくれ!…お願いします…

144 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/09/30(Fri) 17:32
>>125 サトシ&アイリス&デント
ゆの「そうだね。これからはもうちょっと前向きになるよ。
あ、今度のはデント君のポケモンさんだね。」
なずな「何だかヤドカリみたいな感じの子ですね…。」
ゆの「へぇ、これがポケモンバトルかぁ。すごいね!迫力満天だね!」
なずな「ポケモンのことはちょっとだけ乃莉ちゃんに聞きましたが、
見たことない技ばかりでビックリです…。」
ゆの「ポケモンマスター…何かすごいな。」
なずな「頑張ってね、サトシ君。」
ゆの「ちなみに私は立派な芸術家目指して勉強してるんだ。」

>>137
なずな「今は別居してますが、お父さんやお母さんがいます。」
ゆの「同じく。もちろん友達もいますよ。
親友の宮ちゃんや、先輩のヒロさんや沙英さん、後輩の乃莉ちゃんも、みんな大切な友達です。もちろん、なずなちゃんだってそうだよ。」
なずな「ゆの先輩…。」

>>142
(二人いっぺんにデフォルメ化)
なずな「いえ、遠慮します…。」
ゆの「私も、辛いのは激辛シュークリームで懲りましたので…。
と言うわけで誰か代わりに食べて下さいっ…。>>142さんじゃなくてもいいので。」

>>143
ゆの「えーっ!?それは大変!!」
なずな「ど、どうしよう?私達じゃ助けてあげられないよ…。」
ゆの「こんな時は、慌てず騒がず110番通報!」(携帯電話を使って警察に連絡)

145 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/09/30(Fri) 21:54
西沢君、スイッチを入れるぞ

146 名前:武藤遊戯&城之内克也 投稿日:2011/09/30(Fri) 22:36
城之内「おーし!昨日はこれなかったが…俺の返答フェイズは始まったばかりだぜ!いくぞぉ!」

>>139
城之内「キャッチフレーズかぁ…考えたこともなかったなぁ…」
遊戯「このさいだし、自分のキャッチフレーズを考えてみない?」
城之内「そうだな!おーし考えるぞ!自分のキャッチフレーズをな!」
(30分後…)
城之内「考えたぜ!俺のキャッチフレーズを!遊戯は?」
遊戯「僕も一応…ね。もう一人の僕といろいろ話し合ったけど。城之内君はどんなキャッチフレーズを?」
城之内「俺はな、熱い心を持つ男、だ!どだ!?」
遊戯「熱い心かぁ…うん!城之内君っぽいね!僕は、2つの魂を持つ人間…なんてね」
城之内「おー…なかなかそれっぽいじゃねぇか!これからはこのキャッチフレーズを使っていこうぜ!」

>>140
遊戯「そ、そんなにドラゴン使いがいるんだ…」
城之内「おいおいおいどいつも強そうな奴らばかりじゃねぇかぁ…ドラゴンマスターへの道は楽じゃないってことか……」
遊戯「サトシ君の友人もドラゴン使いなんだ…手強そうだね。でも、そんなことでめげるほどアイリスちゃんは弱くないよ?」
城之内「おうよ!あいつのポケモンはまだまだ強くなれる!そのキバゴって奴がオノなんたらってのになれば…」
遊戯「オノノクスだよ!城之内君!」
城之内「おおそうだったな!そのオノノクスってのに進化すれば、どんな強ぇドラゴンポケモンでもなぎ倒していけるはずさ!あいつからは男気を感じるからよ!…あ、アイリスは女だったか…」
遊戯「世の中にはまだまだ強い人がたくさんいるけど、その人たちを超えてやる!って気持ちがあればどこまでも高みに登れるものだよ。でしょ?城之内君?」
城之内「ああ。俺の目標は遊戯や海馬を倒し、真のデュエリストになること!そしてこれからも楽しくデュエルモンスターズをやることだ!遊戯!これからデュエルだ!俺がどこまで強くなったか試させてもらうぜ!」
遊戯「望むところだよ!城之内君!」
遊戯&城之内「デュエル!」(このあと、壮絶なデュエルが繰り広げられる)

>>142
遊戯「またぁ〜!?最近辛いものばっかりじゃない?」
城之内「激辛シュークリーム、激辛ラーメン、そしてこんどは激辛キムチかよ…うぉぉぉぉ!こうなりゃヤケだぁ!」
遊戯「もらったものを返すのも失礼だし…二人で強力して食べようか…」
城之内「い、いただきます…!」(キムチを口にほおばる)
遊戯「か…辛い…今までにないほど辛い…」
城之内「根性だ遊戯ぃぃぃぃ…根性で食べきるんだぁ…マジックカード、水…遊戯、水を…!!!」
遊戯「水は大量に用意したよ。この辛いキムチを、乗り越えるんだ…!!」(その後5分くらいで完食したものの、しばらく食欲をなくす二人であった)

城之内「今日のターン、終了だ!じゃあな!」

147 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/01(Sat) 21:20
最近全然人が来ない…
質問 なにか料理でもだしやしょうか?

148 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/01(Sat) 22:01
そりゃあ制限が多くてみんな消えちゃったからな

質問
簡単な料理を教えてください

149 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/02(Sun) 11:22
そこのお前!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!

150 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/02(Sun) 17:06
本当だぜ・・・
冷かしでこのスレを盛り上げる覚悟が無いんならさっさとスレを削除したほうがいいだろうによ

質問
簡単で尚且つ健康に良いオリジナルダイエットを教えてください。

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/03(Mon) 08:24
【敏腕テンプレ登場―――!】
・これは‥パズルじゃねーのか‥?
・敏腕警察官登場―――!
・だが‥この男が‥パズル部を地獄に叩き落す!
・とにかく私は“あらゆる可能性”を潰しませんよ
・さあやりますか 一世一代の 捏造(でっちあげ)――‥
・‥‥蚊です
・この人‥‥頭いい‥!
・すごい勢いでコッチを見てる‥
・バリバリ‥読ませてもらうよ‥
・めん!櫂
・う‥うん‥
・個人情報だからな‥
・ガチャ→入って→バタン→そこにかけて→ガタッ→来たよ
・子供(ガキ)達がッ‥勝負してあげるよ!
・すいません刑事さん‥もういいです‥→え!? もういいんですか‥?
・もう少し捻ってこれに9を足してみる‥
・お前はキューよりバカ!‥‥決定!
・それはジャスト”キュー宛て”なんだよ!
・これはパズル部としては”低難度”の部類だな
・3分で解いてみせます→できた!→30秒かからなかった‥
・子供(ガキ)に負けた‥!
・この数字は何に使うものなんだ? それも分からない‥
・あなたは見当違いのことをしてたのよ!!
・変だよ‥! これって‥‥なんなの――!?
・出所祝い
・‥だがこれは事件の序章に過ぎなかった――!
・ちょっと軽率ですよ‥→”軽率”って‥
・いや――“消した”かもしれないし→そんなことはしてないでしょう
・これが私達の考え方のズレ‥
・バイオリンのことはやっぱり秘密にしておこう!
・チュン チュン
・―――と‥普通は考えるよね‥‥
・けいさつが‥ いのち‥ ねらっている‥
・罪をでっち上げ、女子高生を騙す・・果てしなく悪に染まった男―――。

152 名前:ゆの&なずな ◆e0FgGwKc 投稿日:2011/10/03(Mon) 18:02
>>126 武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
なずな「シンクロ…あの縁の白いカードのことでしょうか?」
ゆの「それなら…実はもう出てるんだ。美術科2年にはブラックフェザーって言うテーマを使う人がいたよ。
よくわかんないけどすごく強いんだ!」
なずな「私のクラスにはサイキック族って言う新しい種族のカード使った子がいました。
超能力者っぽい感じの不思議なモンスターさん達です。」

ゆの「そっか、その舞って人はそんなにいい人なんだね。」
なずな「そんないい人に出会えた遊戯さん達は幸せ者だと思います。」
ゆの「あっ、クリボーさんだね☆知ってる、その子も好きだよ!」
なずな「遊戯さんのデュエルを支えたモンスターだと聞きました。すごい子なんですね。」

なずな「はい、乃莉ちゃんは私の親友です。何時も仲良くしてくれます。」
ゆの「私には、宮子って言う親友がいます。何時も親しみを込めて宮ちゃんって呼んでるんだ。
他にも3年生の先輩、料理上手のヒロさんや、小説家の沙英さんも
みんなひだまり荘で暮らして来た仲間、大切な友達だよ。」

ゆの「それはそうと、トリップが付いてないけど大丈夫?」

>>137
ゆの「さっき遊戯君にも言いましたが、一番の親友は宮ちゃんですね。
先輩ですけど、ヒロさんや沙英さんも大切な友達です。
それから実家にはお父さんとお母さん、それからネコのニャン太もいますよ。夏休みとかに会いに行ったりしてます。」
なずな「私も先輩と同じく実家に両親がいます。親友は…強いて言うなら乃莉ちゃんでしょうか。」
ゆの「乃莉ちゃんには私もよく予習や調べ物でお世話になってます。あの子パソコンに強いので。」

>>147
ゆの「お料理ですか?>>147さんもヒロさんみたいに料理上手なんですね。
私、卵とじうどんが食べたいです!」
なずな「でしたら私は八宝菜がいいですが…ダメでしょうか?」

>>148
なずな「簡単なお料理ですね。まずホカホカのご飯を用意して、生卵をかけたらかき混ぜます。
あとはお醤油と味の素をかけたら…。」
ゆの「ってそれただの卵かけご飯だよっ!とまぁ、こんな感じなので簡単な料理は私達には難しいです。
ヒロさんにきいて来るか、乃莉ちゃんに調べてもらうのが速いですね。」

ゆの「ただ、卵かけご飯に味の素って言うのは初耳だな。今度試してみよっと。」
なずな「一旦切ります…。」

153 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/03(Mon) 18:44
遊戯「どうやら、いままでトリップをつけ忘れてたようだな。気をつけるぜ。俺のターン!」

>>147
城之内「確かに最近人が来ねぇよな…なんか来れない用事でもあんだろうなきっと」
遊戯「俺達も毎日は来れない…気長に待つとするぜ。さて、質問だな。俺は…よし、かつ丼にするぜ」
城之内「そんじゃあ俺はカツカレーにすっか!すいませぇん!カツカレー一つと、かつ丼ひとつな!」
(15分後、頼まれたメニューが出てくる)
遊戯「…うん!なかなかおいしいぜ!カツもカリッとしていて、食べ応えがある」
城之内「やっぱカレーにはカツカレーだなぁ!何か物足りねぇ時はカツをいれるといいんだなこれが!そいや遊戯、今回俺達どっちもカツがついた食いモンをたのんでんな。どうしてだ?」
遊戯「多分…偶然だろうな」

>>148
遊戯「確かに制限は多くなったかもしれない。だが、続けるにはこうするしかなかったんだ…」
城之内「俺もすこし不便は感じるが…これだけはどうすることもできなかったんだ…悪ぃな」
遊戯「簡単な料理、か。城之内君、なにかないか?」
城之内「カップラーメン!お湯を注げばあら不思議!3分で完成だぁ!」
遊戯「それは、料理とはいわないぜ…目玉焼き程度なら作れるんだが…詳しいことは教えられそうにない」
城之内「わりぃな…俺もたまにしか料理しなくてよ…いつもはカップラーメンとかで済ませてるしな」

>>150
城之内「冷やかしだとぉ!?スレを削除だぁ!?ふっざけんな…」
遊戯「おちつけ城之内君!なにも俺達は冷やかしで此処をやっているわけじゃない。君がそう思うのは、最近ひとがまるっきし来ていないからだろう?」
城之内「俺達にはわからねぇが来れねぇ理由があんだきっと。今は気長に待とうぜ」
遊戯「俺達に何が出来るかわからないが、いつかきっと此処も活気を取り戻すはずだ。それまでがんばろうぜ」
城之内「そ、そんな楽なダイエットあるかぁ?」
遊戯「前にテレビで見かけたな。商品名までは覚えてないが、3食のうち一食をそのダイエット食品に変えるだけでやせられるダイエットがあったはずだ」
城之内「それ知ってるぜ!ゼリー状だから腹もちが良くて、よく失敗する原因の空腹状態にもなりにくい!あとはちょっと運動すればいいんだ!」
遊戯「俺達が言えるのはこれくらいだ。ダイエット、頑張ってくれ」

>>152ゆの&なずな
遊戯「なに…!?もうシンクロモンスターが出ているだと…?」
城之内「いいなぁシンクロモンスター!俺も使ってみてぇ!出来ればドラゴンのシンクロモンスターを!」
遊戯「俺は魔法使い族のシンクロを使ってみたいぜ。それにしても、ブラックフェザーか…遊星の時代になり誕生したシンクロモンスターがもうあるとは…興味があるぜ」
城之内「サイキック族…?そんな種族がいんのか…おめぇらの世界のデュエルは進化してんだなぁ…」
遊戯「幸せもの、か。そうかもな。新たな仲間とであえたこと、これはとても素晴らしいことだと思う」
城之内「クリボー、知ってんのか!ん?ちょっと待てよ?遊戯を支えたモンスターだって知ってることはおめぇらの世界でも遊戯の名はしられてるってことなのか?」
遊戯「なるほど…君達は多くの親友を持っているようだな。親友の多さなら、俺たち以上かもしれないぜ」
城之内「先輩とも仲いいんだな。俺も先輩に親友は少しいるが、嫌な奴が一人いたな…ハハ…」
遊戯「トリップについての警告、感謝するぜ。しっかり付けておいたから、大丈夫なはずだ」

遊戯「俺のターン、終了だ!」

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/04(Tue) 02:22
カップラーメンのロゴに君の顔を使っていい?

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158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/05(Wed) 21:00
だが、なんかもう主力メンバーが来ていないってのが寂しいね…。
本当に今いるメンバーが頼りだよな〜

159 名前:武藤遊戯&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/05(Wed) 21:40
城之内「リバースカードオープン!返答!」

>>154
城之内「俺かぁ〜!?…え?違う?」
遊戯「僕の顔を?でもどうして…?……僕がデュエルキングだからだって?」
城之内「おい!俺は俺は?バトルシティで決勝4名に残った城之内克也だよ!…しら・・・ない、か…ハハハハハ…」
遊戯「別にいいけど〜いったいどんな感じのカップラーメンになるんだろう…?」
(数日後、カップラーメンの発売日)
城之内「これが遊戯の顔がはられたカップラーメンかぁ…なになに?あのデュエルキング武藤遊戯が絶賛したカップラーメン、デュエルラーメン新発売だってぇ!?」
遊戯「僕絶賛なんかしてないよ!?おかしいなぁ…」
城之内「会社が売上伸ばすために勝手に付け加えたんだろうなぁ〜。かぁぁぁ!!うらやましいぜぇ!とりあえず買ってみようぜ!」
遊戯「そうだね。試食と行こうか!」(このあとおいしく頂きました)

>>155>>158
遊戯「自治が悪いわけじゃないよ!このスレをよくしようとしてくれてるんだし!」
城之内「自治のせいでサトシ達が来なくなったって…いったい自治はなにいったんだよ?」
遊戯「ガイさん達はかなり前に突然いなくなったし、美希ちゃんはしばらく此処に来れないって言ってたし…」
城之内「そんでもってサトシ達がいなくなったとなると、こりゃあまずくなるなぁ…」
遊戯「前の方がよかったって言ってた名無しもいたよね…やっぱし此処をどう思ってるのかは人によって違うんだよね…」
城之内「前のルールに戻した方がいいのかもしんねぇが…俺達は諦めねぇぞ!たとえ俺と遊戯の2人だけになろうとも此処をやり遂げて見せる!」
遊戯「たとえ1000まで行かなかったとしても、やれる範囲で。サトシ君やガイさん、美希ちゃんが戻ってくるまで絶対に…」
城之内「それにどのチームも辞めるとはいってねぇしな。だからおめぇら名無しも、質問とかいろいろしてくれよな?俺達はあんま難しいことは言えねぇけどよ…」

城之内「今日のターン、エンドだ!」



160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/05(Wed) 21:43
カードを奪われたりなくしたらどうする?

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/05(Wed) 21:44
ごめん>>160に補足

カードを持ってない人はこんな風に考えてみて
「自分が困った場合どう対処しますか?」

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 13:23
そこのお前名無しの質問に対しては最低限答えてくれないか!
意味不明な奴とか荒らし的な奴はスルーしていいが意味がある質問は答えてくれよな。

163 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 13:27
やらないで後悔するよりはやって後悔する人ですか?

164 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/06(Thu) 20:05
サトシ 「うおおおお! ダメダメこんなんじゃ!気合入れようぜ皆ぁっ!」
アイリス「一週間近く開けて開口一番がそれ…?」
デント 「あー…うん、皆には心配かけてしまってすまなかったね。 なんとか復活だよ。」
サトシ 「開けちゃった理由についてはさ…
     1つはルールを守らない一部の名無しがしょっちゅう出てて大丈夫なのかって必要以上に悩んじゃった事なんだ。」
デント 「もう1つは議論スレで色々考えてるうちに疲れてしまってね…ちょっと参ってしまったのさ。」
アイリス「自治スレで色々出てるけどとりあえずそれとは関係ないからその辺よろしくね。 心配かけちゃった分取り戻すわよ!」
サトシ 「あ、議論スレの方ももうちょっとしたら答えるから宜しく頼むぜ!」

>>136
アイリス「そんな事ある訳無いでしょ子供ねー。」
サトシ 「ていうか振ってきたら明らかに怪しいもんな!」
デント 「だまされるな! それは偽札だ!」
アイリス「また始まった…。」
デント 「ふっ、怪盗奴…偽札で警備を甘くして進入するとは手の込んだ事をしてくれる…。
     だが、このソムリエ探偵デントの目を欺くなどできはしない!」
サトシ 「相変わらずこういうネタでテンション上がるよなー…。」
アイリス「本当、本当。 見た目は一番年上なのにねー。」

>>137
サトシ 「だ、大丈夫さ! ほら、シンジだって今までポケモンリーグ優勝してないだろ? きっといつかはなれるさ!」
アイリス「うわー…何か必死ねー…。」
デント 「家族、仲間、親友か…もちろんさ。 ポッドとコーンは大事な家族だしサトシとアイリスも大切な旅の仲間であり親友だよ。」
サトシ 「何か照れるなー…。 まぁ、俺もママは大切な家族だし俺の仲間も皆色んな所で頑張ってる!」
アイリス「ねぇ、サトシ? 旅の仲間が沢山居るのは聞いたけど、マサラタウンでの友達は居ないの?」
サトシ 「う〜ん…。 シゲル以外とあんまり交流無かったしなぁ…。」
アイリス「な、なんかゴメン…。」
サトシ 「へ? 何が?」
アイリス「わ、分かんなければいいのよ別に!」

>>139
サトシ 「つまりノボリさんとクダリさんの出発進行みたいな感じだな?」
デント 「そういう事はこのメトロソムリエの出番だね。」
アイリス「まためんどくさそうな…。」
デント 「地下鉄が僕を呼んでいるっ!」
アイリス「………それがそうなの?」
サトシ 「よーし俺も! 皆もポケモンゲットだぜ!」
アイリス「お馴染みじゃない…あたしは何かいいや面倒だし思い浮かばないし…。」
サトシ 「え? ドラゴンマスターゲットだぜ! じゃないのか?」
アイリス「サトシ、流石にそれは無いわよ。」

>>140
サトシ 「それ、ケンジじゃなくてゲンジさんだろ? まぁ、分かるけどさ。」
アイリス「サトシ、ちょっとストップ。 あのワタルさんと知り合いなんて本当?」
サトシ 「ああ! 一緒に戦ったんだ。 特にマグマ団とアクア団の野望を阻止する時は頑張ったよなぁ。」
アイリス「………。」
デント 「どうやら驚きのあまり言葉を失ったみたいだね。 けど、凄い人と知り合いじゃないかサトシ。」
サトシ 「ああ! そうそう、チャンピオンって言えばシロナさんとも協力したんだよな。 アイリス、ガブリアス知ってるよな?」
アイリス「知ってる知ってる! てか、サトシどんだけ知り合いに有名人居るのよ! アデクさんとだけ会ったシューティーなんて目じゃないじゃない!」
サトシ 「でも、俺はアデクさんに会ってないからな。 いつか会ってみたいよなぁ。 ホウエンのチャンピオンのミクリさんともシンオウで会ったし!」
アイリス「な、何だかサトシばっかり有名人に会ってて悔しい…。」
デント 「ま、まぁアイリスもこれからだよ。 それに、アイリスが負けてしまったドラゴンマスターに勝たなきゃいけないしさ。」
アイリス「そ、そうよ! まずは一歩ずつ踏み出せばいいのよ! 無理だなんて思わないわ!長い月日をかけても絶対達成してみせるっ!」
サトシ 「おっ、気合十分だな! 頑張れよアイリス!」

デント「イッツカッティングターイム!」

165 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/06(Thu) 21:22
アイリス「続きねー。」

>>141武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也
デント 「その通りですね。 僕もいずれ彼女が立派なポケモンソムリエになった時対等以上に渡り合えるよう努力しますよ。」(ウインク)
サトシ 「投げるタイプかぁ…なんだかモンスターボールみたいですね。」
アイリス「うんうん、やっぱりどの世界でもドラゴンタイプは強いんですね。」(当然のような表情で)
サトシ 「はい! でも、いずれシューティーにも勝ちますよ! シゲルやシンジにも1度勝ったんですしきっと勝てます!!!」

>>142
(激辛キムチを食べた3人は…。)
デント 「くぅぅ〜何て刺激的なテイストなんだ! けど、やめられない止まらない!」(何故か食べ続け)
アイリス「また始まった…ていうか口の中ヒリヒリするぅ〜!」
サトシ 「俺も。 激辛ラーメンであれだったのにキツいよなぁ…。」
デント 「ぐあああバッドテェェイスト! 胃もたれがぁっ?!」
サトシ 「うわあぁぁデント大丈夫かぁ?!」
アイリス「はい! ポケモンセンターで胃薬貰ってきたから!」
デント 「んっ…んっ…はぁーっ! た、助かったよアイリス…けど、まだ胃がバッドテイストだ。」
サトシ 「無理すんなよデント。 サブウェイマスターとバトルできてテンション上がってるのは分かるけどさ。」

>>143
デント 「な、なんだって! メトロソムリエとして行かなければっっ!」
サトシ 「ああ! くそっ、ロケット団じゃあるまいし何処の誰なんだ?!」

(地下鉄列車の上…。)
アイリス「はぁっ…はぁっ…どうにか忍び込めたけどこれからどうするのよ?」
デント 「ふっ、車両の構造は把握してるさ…うん?ノボリさんからだ。 成る程、一瞬だけ奴らの気を逸らすから上手くやってくれだそうだ。1分後。」
アイリス「う、上手くってどうするのよ?!」
サトシ 「俺がオトリになる。 2人は人質を頼む!」
デント 「危険だけどそれがベストだね。 頼むよサトシ。 …5,4,3,2,1,0。」

(列車が停電し急ブレーキで停車する)

サトシ  「ミジュマル! ツタージャ! シェルブレードとリーフブレードで足払いするんだ!」(列車に進入し)
ミジュマル「ミジュミジュマーッ!」(シェルブレードを振るって健闘し)
ツタージャ「タァァァジャッ!」(素早い動きのリーフブレードで足払いをかまして)

(列車の外…)
デント 「ノボリさん!クダリさん! ありがとうございます!」
アイリス「緊急車両に人質の人は乗せたし、ノボリさんとクダリさんがサトシに加勢に行ったからもう大丈夫よ!」

(列車内…)
サトシ  「くそっ…数が多い…え? ノボリさん!クダリさん!来てくれたんですね?!
      え?脱出しろですか? 分かりました!後は頼みます! 戻れミジュマル!ツタージャ!脱出するぞピカチュウ!」
ピカチュウ「ピッカ!」

(その後はサブウェイマスター2人が犯人に制裁を下しジュンサーさんも来た事で解決したのであった。)

>>147-148
デント 「それなら僕に任せて欲しいな。 オリーブオイルをたっぷり使った特性パエリアをご馳走するよ。」
サトシ 「でも、デントの料理できるまで時間結構かかるからなぁ…。」
アイリス「木の実取ってくればすぐなのにねー。」
デント 「チッチッチ…分かってないな君達…料理は待つ時間も料理なのさっ!」
サトシ 「う〜ん…でも、その前にお腹がキブアップだよデント。」
アイリス「早くて手軽でおいしいのがいいわよね。」
デント 「ふっ…君達もまだまだ子供だから分からないだろうけどいずれ分かる日が来ると思うよ…。」
サトシ 「今日のデントなんかアイリスみたいだな。」
アイリス「ちょっとサトシ…それどういう事よ?」

サトシ 「もう1度切るぜ!」

166 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/06(Thu) 21:51
サトシ「次の返答は…これだぁーっ!」

>>144ゆの&なずな
デント  「よし、からをやぶるからのシザークロスでフィニッシュだ!」
イシズマイ「イマーイッ!」(からをやぶるで岩から出て上がった攻撃力のシザークロスをミジュマルに決め)
ミジュマル「ミジュミジューッ!!!」(ホタチで受け止めようとするも弾かれそのまま戦闘不能に)
サトシ  「ミジュマル?! 大丈夫か?ゆっくり休んでくれよ。」(モンスターボールに戻し)
アイリス 「今ので勝負ありって所ね。 まぁ、本来なら3対3とかフルバトルとかあるんだけど…とりあえずはこんな感じ。」
デント  「芸術家?! う〜ん素晴らしい! 写真にはない奥深さ!芸術は素晴らしいね!」
サトシ  「はい!俺も頑張ります! あれ?って事は2人とも将来は芸術家ですか?」
アイリス 「サトシが芸術に興味持つなんて珍しいわねー…。」
サトシ  「昔ドーブルが凄い絵を描いてた事があってさ。 皆にも見せてやりたかったなぁー!」

>>150
アイリス「前の進行が早かっただけで普通のスレなんてこんな物でしょ?」
デント 「まぁ、そういう事…でいいのかな? もっと人が来れば盛り上がるかもしれないね。」
サトシ 「で、ダイエット…俺考えた事無いなぁ…カスミもハルカもヒカリも全く気にして無かったし。」
アイリス「別に動けばいいんじゃないの? あたしも気にした事無いけど。」
デント 「ははは…まぁ、カロリーの高い物を控えて運動、後は毎日体重計を見るのが地味に見えて一番効率が良いよ。」
アイリス「ふ〜ん…ねぇ、サトシ? サトシと旅してた女の子ってどのくらい食べてたの?」
サトシ 「う〜ん、カスミはオムライスで満足してただろ。 ヒカリは特に目立たず普通くらい。 ハルカはラーメンを20杯以上…。」
アイリス「………今一人だけ凄いの居なかった?」
サトシ 「そういえばハルカの奴レストランでロケット団に食材が盗まれた時誰よりも食う事への執着で激怒してたなぁ。」
デント 「そ、それでダイエットを気にしないって…その人はある意味凄いフレイバーを醸し出しているようだね…。」

>>154
デント  「つ、使っても売れないと思うよ…?」
アイリス 「アデクさんとかみたいな有名人だったら売れるかもしれないけどね。」
サトシ  「そうだ! ピカチュウなら売れるんじゃないか?」
ピカチュウ「ピィカァ?」
デント  「おっ、それは良いアイデアだ。 イッシュ地方に生息していないとはいえピカチュウは人気のあるポケモンだからね。」
サトシ  「いいよな? ピカチュウ?」
ピカチュウ「ピカチュウ。」(軽く頷いて)
アイリス 「それじゃあ決まりね。 出来栄えが楽しみ!」

>>158
サトシ 「皆お待たせ! ちょっと休めたしまだまだ頑張って行くぜ!」
デント 「イッツハッスルターイム!」
アイリス「でも、なんていうか…ちょーっと新しい風が欲しいわよねー。」
サトシ 「新しい風かぁ…此処に来てくれる人が多くなればそれだけ賑わうもんな。」
デント 「遊戯さんやゆのさんが頑張って僕ら不在の間持たせてくれたんだ。 名誉挽回しないとね。」

アイリス「それじゃあ、此処まで! 明日もポケモンゲットでどどんがどーん!」

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/06(Thu) 22:06
やった〜〜〜〜〜〜〜
サトシ達が来たよーーーーーーーーー!!!!
これでなんとか持ち場が持てるね。

168 名前:武藤遊戯(ファラオ)&城之内克也 ◆j6MSbH3U 投稿日:2011/10/07(Fri) 20:50
遊戯「サトシ君達も戻ってきてくれたか。いくぜ、俺のターン!」

>>160
城之内「盗まれたらぁ?そしたらデュエルで奪い返すのみだ!」
遊戯「例えそいつがいかなる手段を使ってこようとも、俺達は正々堂々と勝負し、勝つ!」
城之内「まぁそもそも奪われるヘマなんてしねぇけどな。…一度真紅眼の黒龍を奪われちまったがな…」
遊戯「カードをなくす事もない。俺は常にカードは肌身離さず持ってる…カードをなくしたとしても、そいつは必ず俺のもとに戻ってきてくれる」
城之内「そいつが俺達を相棒と認めてくれているのならな!」

>>162
遊戯「まさか俺達に言ってるのか…?だとしたらすまない」
城之内「まさか無視してたなんて知らなかったぜ…今後気をつける…」
遊戯「いったいどこを無視してしまったんだ…?確認しようにも削除されていて出来ない…」
城之内「次から気をつければいいんだ!わるかったな、>>162!」

>>163
城之内「あたりめぇよ!やって後悔する方がやらないで後悔するよりよっぽどいい!」
遊戯「たとえば俺達の場合、カードの効果を使うか迷う時がある」
城之内「そういうときはどっちかっていうと使ってみたほうがいいんだ。使わないで負けるとやらないで後悔になっちまう」
遊戯「だが使って負けたならそれはやって後悔だ。そして何がいけなかったのかを考えだす」
城之内「そんとき使ったカードはどういう場面で使えば良かったのか、どんなときは使えばダメか、とかな」
遊戯「新しいカードを入れたデッキはとことん使ってみたほうがいい。後悔もデュエリストを強くする要素の一つだ」
城之内「おめぇも気になったカードはドンドン入れて試してみようぜ!後悔したってくじけるなよ!」

>>165サトシ&アイリス&デント
城之内「がんばれよ!って、俺には頑張れってしかいえねぇけど…で、気になったんだがその〜ポケモンソムリエって資格を取るには結構苦労するのか?ソムリエというくらいだからかなりの努力がないと資格は取れないんじゃねぇか?」
遊戯「モンスターボールみたい?ということはモンスターボールは投げるアイテムなのか?」
城之内「まぁなんつったってドラゴンは伝説の生き物だからな。デュエルモンスターズの世界でもドラゴン族は強い奴がたくさんいんだぜ!ちなみに俺は海馬の青眼の白龍と双璧をなす竜、真紅眼の黒龍を持ってるんだぜ!さらに遊戯は三幻神の一枚、神の竜オシリスの天空竜を所持している!」
遊戯「三幻神、つまり三体の幻神獣のことだ。前にも説明したがこの3枚が俺の記憶を取り戻すカギとなっている。その一枚がオシリスの天空竜なんだ。使い方次第によっては世界を滅ぼす恐ろしいカードだ。三枚の神のカードを手に入れた時、永遠無敗の強さを手に入れ、デュエルキングの称号を手に入れられるという」
城之内「ポケモンに例えるとそーだなぁ…すんげぇ強ぇポケモン!ってとこかな…」
遊戯「そうか…やはり君も多数のライバルがいるようだな。俺にもたくさんのライバルがいる。海馬や城之内君、今まで戦った全てのデュエリストがライバルだ」
城之内「あ、そうだサトシ!お前のピカチュウの技、見せてくれないか?でんきタイプって聞いてすごい技が打てるんじゃねぇかと思ってな!いいか?」

遊戯「ターンを終了する!」



169 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/07(Fri) 23:15
すごいモンスターを見せてください

170 名前:サトシ&アイリス&デント ◆MAiKW4l6 投稿日:2011/10/08(Sat) 16:54
サトシ 「も、もうダメ…。」(頭から煙を出し)
デント 「凄まじい困惑のテイストだ…。」(同じく煙出し)
アイリス「ってえええ?! どうしちゃったのよ2人とも?!」
サトシ 「いやぁ、議論スレの意見を見てたんだけどさ…
     確かに皆の言う風にすれば盛り上がると思うし俺だってそっちの方が楽しくできるとは思うけど…」
デント 「此処でそれがどれだけ許されてどれだけが許されないかというデッドライン…
     それが分からないから上手く意見が出せないんだ…。」
アイリス「うわー…2人の説明だけであたしお腹一杯だわ。 まぁ、またそれで間を開けてもあれだし始めましょ!」

>>161
サトシ 「てがかりを探してなんとか解決する! ライモンシティでロケット団が襲撃してきた時もそれで乗り切ったんだ!」
アイリス「ポケモン達とあたし達が頑張ればきっと上手くいく筈よ!」
デント 「あとはどうしようも無いと思っても決して諦めない。 諦めなければ新たな答えが見えてくる…そう、単純な一言がヒントになったりするのさ。」
サトシ 「まさか地下鉄をどうやって入れたり出したりするかを知るなんて思わなかったもんな。」
アイリス「本当本当! 皆で知恵を出し合わなきゃ分からなかったもんね。」

>>162
サトシ 「頑張ってるつもりだったんだけど…だ、大丈夫だよなデント?」
デント 「そうだね…大丈夫だとは思うけど油断せず答えて行こう。」
アイリス「そうそう、油断してるとコロッといっちゃうもんね。」
サトシ 「よーし気合だ!気合! 皆で頑張って答えようぜ!」
デント 「その意気だ! イッツアンサーターイム!」

>>163
サトシ 「やってもやらなくても後悔なんてしないさ。 けど、やりたくてもできない。助けたくても助けられないっていうのが一番辛い。」
デント 「そうだね。 例えどんな結果になってもそれを選んだのは自分自身。 大切なのは失敗した時どう取り返すかだね。」
アイリス「後悔なんて時間の無駄よ! そんな暇あったら次に生かすって事!!!」
サトシ 「そうそう! けど、同じ失敗はしたくないから気をつけないとな!」
アイリス「そーいう気持ちがあるなら早くとくせいを把握しなさいよ子供ね。」
サトシ 「そ、そう言われると反論できないよなぁ…よし、後でとくせいのおさらいだ!」
デント 「うんうん、そうやって人はまた一歩ずつ大人になっていくんだねぇ。」
アイリス「デント…何その親父臭い台詞…。」

アイリス「1度切るわね!」

171 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2011/10/08(Sat) 17:19
失敗は成功の母の連れ

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