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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


902 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 18:47
おトイレどこですかぁ〜
あー出来るならシルバーのよろず屋でトイレ貸していいですか?

903 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 18:49
ヘイ、お待ち!!!
関西風たこ焼き12個入り350円しっかり払ってくれよな。

904 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 18:49
俺はゲストの案は賛成です。そして900突破おめでとうございます。
記念にケーキを持ってきました。よろしかったら食べて下さい

905 名前:切札勝太&ゆの&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/01(Wed) 19:40
ゆの「それじゃあ、今日の返答だよ。」

>>892
勝太「イメージできたか? これがガイ苦労物語だ!」
ゆの「櫂君の真似かな…?」
乃莉「多分そうだと思いますけど…ていうかガイさん女性に囲まれてるのに不幸とかまるで誰かを彷彿とさせますね…。」
ゆの「う〜ん、その事には触れない方がいいかも…そろそろ次行くよ、勝太君。」
勝太「おーう! 天才は一分一秒無駄にはしねーぜぇ!」

>>892
乃莉「調べておきましたよ。 機動武闘伝Gガンダムに出てくるデビルガンダムから生み出される量産機ですね。」
勝太「あーっ! 俺コイツ見た事あるぞ!」
乃莉「マスターガンダム? まぁ、ガンプラも売ってるし…って勝太?」
勝太「この風雲闘機マスターフィンガー! これソイツそっくりだろ?」
ゆの「うわぁ…顔とか細かい違いを除けばそっくりだね。」
乃莉「まさかデュエマがパクってたなんて…」
勝太「まぁ、じっちゃん曰くそんなに強くはねーみたいだけどなぁ?」

>>896東風谷早苗&アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット (全員)
ゆの「いえ。 私も色々学べましたから。」
宮子「グラタンだ〜! ゆのっち、半分個にしよう!」
ゆの「うん、けど食べるのに夢中になって幽々子さんから離れないようにね。」
勝太「おーし! 俺のスーパーダッシュを見せてやるぜぇ!」
宮子「そうなのゆのっち?」
ゆの「もう、ちゃんと話聞いてなきゃダメだよ宮ちゃん…ってあれ…? 私も説明された記憶がないような…」
宮子「じゃあ仲間だねゆのっち〜! まぁ、とにかく西行妖があるのは白玉楼なんだよね〜?」
アイチ「マーク先生は外国人なんですけど日本の歴史が好きな先生でカードを使って歴史の人物を説明したりする面白い先生です。
    吉野家先生と違って逸脱した態度は無いですけど…あ、それとショップ大会ではニンジャマスターMとして出てましたね。
    チーム制になってからは拙者の時代は終わったって森川君に衣装を託してそれ以来来てませんけど…。」
乃莉「まぁ、初めて聞いたなら仕方ないかと…」
アイチ「いえ、PSYクオリアでできるのはカードの声を聞くだけなので…。
    だからあの時櫂君に逆転されてしまったんです。 けどもし櫂君が負けてたら僕は…」
乃莉「そうしんみりしない! 今のアイチが本当のアイチなんだしね。」
アイチ「ありがとう乃莉さん。 退却っていうのはヴァンガードでリアガードがやられたりガーディアンとして使った後に置かれる墓地のような物なんです。」
乃莉「ありがとうございます。 何か、気を遣っていただいてすみません。」

>>897-898
ゆの「いえ、訂正してもらったから大丈夫だよ。」
勝太「で、おでんパーティ? んなモンマケミあたりとやってろよ。」
乃莉「あー…勝太はカレーパン一筋だからね。 じゃあ、ゆのさん。 ひだまり荘で集ってやりましょうか。」
ゆの「うん。 皆で色んな材料持ち寄ってね!」
乃莉「ああ、そういえば櫂も沙英先輩手伝ってるし招待しよっか。」
ゆの「うん。 アイチ君にカムイ君、ミサキちゃんにも声かけようね。」
勝太「勝手に…ってぼぉぉぉ?! いきなりとび蹴りすんなじっちゃん! え?少しは協調性深める為に出ろって? 誰が…いや、天才は心が広いからなぁ!出てやるかぁ!」
乃莉「単純な…。」
勝太「心配すんなって! ぶっちゃけ達も呼んで材料持って来させるからさぁ! なはははは!」

乃莉「じゃあ、切りますか。」

906 名前:先導アイチ&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/01(Wed) 19:52
アイチ「続きのスタンド&ドロー。」

>>901シルバー&伊達丸&ゲンブ (全員)
宮子「ユノチ…今のお前では奴らに勝てない…。 今はまだな…。」
ゆの「………。」(部屋の隅でいじけて)
宮子「う〜む、櫂クンの真似でアイチが元気出たからいけると思ったんだけどなー。」
乃莉「ていうか奴らって誰ですか…。 じゃあ、送りますね桔梗さん。 あ、それと私となずなのアドレス教えるんで時々メールしましょう。」
勝太「ガイアール・カイザー! ヴォルグ・サンダーを呼んでくれ! 山札落としは俺だぁっ!」(シールドから出た超次元ガイアールホールを墓地に置き6コストの覚醒獣ヴォルグ・サンダーを場に出し)
乃莉「で、落ちたのは足止め怪人ナグレーンとアパッチ・ヒャッホーか…。」
勝太「俺のターン! ダブル覚醒リンク! 激竜王ガイアールオウ・ドラゴン!雷獣ヴォルグ・ティーガー!」
アイチ「激竜王はパワー25000のワールド・ブレイカー。 このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーよりパワーが小さい相手のクリーチャーをすべて破壊する。 ガイアール・カイザー達がリンクした姿だね。」
乃莉「ヴォルグ・ティーガーは11000のWブレイカー。 このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。その後、その捨てたカードよりコストが小さいクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出してもよい!」
勝太「いくぜ! 呪文ミラクル・リボーン! 墓地から狼虎サンダー・ブレードをバトルゾーンに出して効果でブレイガーを破壊!
   そして激竜王ガイアール・オウドラゴンで攻撃! 25000未満の相手を全滅させてワールドブレイカー!」
宮子「豪快に決まったぁー! しかし、ミ・アモーレを巻き添えにしたせいで折角の後続が攻撃できないーっ!」
勝太「くそっ…ターン終了だ。」
アイチ「あ、それとゲストの件ですけどそのルールだと剣崎さんとか凄い事になりそうですし、
  誰がどうなってるか分かりづらくなると思うんで賛成できません。 これは僕達の意見なので他の皆さんが賛成なら認めますけど…。」

>>902
宮子「近くにダダマートあるしそこの使えばー?」
ゆの「私達もこれから行くから一緒に行く?」
アイチ「すぐ近くだから歩いて行っても余裕だと思うけど間に合わないなら急…あれ?」
宮子「何かよろず屋のトイレがいいって行ってしまいましたなぁ。」
ゆの「一体何だったんだろう…?」

>>903
宮子「おのれ! 私が金欠と知って金を強請るとは…!」
ゆの「もう、乃莉ちゃんに頼まれてたのだよ宮ちゃん。 はい、350円ですね。」(代金を払い)
アイチ「そういえば宮子さんってお金あんまり無いんだっけ?」
宮子「残念ながらあまり裕福ではないのだよ〜。」
アイチ「だから、休みの日は勝太君の家でデュエマやってカレーパン奢ってもらってるんだ。」
宮子「そうそう。 勝太があまりやってくれないから私はいいシゴキ相手だって。」
ゆの「し、しごかれてるの宮ちゃん?!」

>>904
宮子「いやいや〜どうなるかな〜? ケーキは貰うけど。」
ゆの「もう、ちゃっかりし過ぎだよ宮ちゃん。」
アイチ「けど、剣崎さんのように沢山変えてきた人を見るとゲストは危ないと思うんだ…。
    僕としてはゲストを出すくらいならゲスト無しで枠を6人に増やした方がいいって思うんだけど。」
ゆの「ヴァンガードはユニット6体おけるもんね。」
アイチ「それとは関係ないけど。 違う3:3メンバーでやれた方が違った味が出ていいかなって思ったから。」
宮子「ただ、私達は少数派になりそうだし厳しそうだけどねー。」

アイチ「ターン終了。 今日は此処までです。」

907 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 20:34
バトルは得意ですか?

908 名前:アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/01(Wed) 21:30
アリス「続きよ。」

>>900
幽々子「そうね、私は……華霊に幽曲、桜符や反魂蝶、死符、死蝶、冥符、再迷、霊符etc…のスペカを難易度によって使い分けるのよ。それだから、貴方の言う通り数は最多になるわね。
別に無くす事も無いけど……たまに名前と特徴を間違えて弾幕が避けやすい物を出して……弾幕勝負に負けてしまう事があるのよね。」
アリス「そういえば、貴方のスペカで有名なのは完全なる墨染の桜、開花よね。」
幽々子「ええ、それが私の最高のスペルカード……それが決まれば私の勝ちはほぼ確定よ。」
レミリア「安地も無い程の弾幕の上に反魂蝶の驚異的な威力……流石と言わざるを得ないわね。」
アリス「それでも、霊夢には負けてしまったけれどね…」
幽々子「1対1なら負けはしなかったわ……」
レミリア「何処かの客員剣士の言い訳するんじゃないわよ……」

>>901 シルバー&伊達丸&ゲンブ
レミリア「ごめんなさい、私も居たかったけれど……私が此方ばかりに集中していた所為か……パチェが最近寂しそうだったから抜けなきゃいけなくなっちゃったのよ。
けど、前にも話した通り…まだ答える場所は紅魔館のままだから、ゲストの件が通れば私もたまに遊びに来て話すから、そんなに寂しがらなくても大丈夫よ。
……あら、知っていたのね。そうよ、その通り。
で、火炎猫 燐は火車の種族なのよ。
そういえば、火車が持ち去る亡骼は全て生前に罪を犯した者で、葬式や墓参りに火車が現れたその一族は恥じなければいけないという事を知っているかしら?
証拠が頼りにならないのに、相手を絞れるって……もしこれで事件に関係ない人を逮捕したらどうするのよ。不当逮捕以外の何者でもないわよ。」
早苗「分かりました。では、先ずはレタスやキュウリ……トマト等の野菜を適当な大きさに切って下さい。」
幽々子「良いのよ……私もこれくらいで落ち込むなんて情けないわね。
せっかく写真を撮るんだから明るくならなきゃ。」
アリス「まぁ、確かに反省してるのは分かるわ。
けど、最初から余計な事を言わなければ幽々子を落ち込ませずに済んだと思うのだけれど……」
レミリア「なら、これから分かっていけば良いわ。
そして、ワインを極めれば……貴方も優雅な一時を過ごせる事間違いないわよ。」
ガイ「そうか?……じゃあ、さっそく頼みたいんだが……
俺を目隠しさせて誰かを女性を適当に俺に抱き付かせてくれないか?」
早苗「大丈夫ですよ。常識に捕われないことが幻想郷で生きていく為に必要な事ですから、お酒如きで参ったりしませんって。」
ガイ「……(ルールの書いた紙をまじまじと見て)
うん、良いじゃないか。これならレミリア様やにとりもゲストで出せるから、仲が良かった人には良いルールだよ。
けど、アイチ君も言っているように……沢山変えてきたチームの事を考えると大変だからな……その辺を考慮して、こうしてみないか?」

「ゲストとして参加できるキャラは過去に出したキャラから2人を選ぶ。
そして、参加させる場合は必ず名前を表示する」

ガイ「こうすれば恐らく大丈夫だと思うが……どうだろうか?」

>>904
レミリア「ゲストの件、賛成してくれて助かるわ。けれど、アイチも言っている様に剣崎達の様に何人も抜けたり入れたりしている所は厳しそうね。
だから、ガイがさっきシルバー達の所で言ってくれた意見……あれなら恐らく皆納得してくれると思うわ。」
幽々子「けど、それも駄目ならアイチの言っているゲストの加入を無しにして、枠を6人にすると言うのも考えた方が良さそうね……」
アリス「そうね……まぁ、それは駄目だった後に考えましょう。」
レミリア「あら、ケーキをくれるの?
嬉しいわ、ありがとう。」
幽々子「そういえば、後少しで此処も終わりね。
そういえば、次の世界に移ったら自己紹介はまたし直すのかしら?」
アリス「恐らくするんじゃないかしら?
まぁ、まだ分からないけど……」
レミリア「けど、馴染みの人達だけだから、する事は無いとは思うわね……」


レミリア「ごめんなさい、もう一度切るわね。」

909 名前:シルバー&伊達丸&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/01(Wed) 23:35
ゲンブ「900過ぎましたねぇ…。まだまだ頑張りますよ…ンッフッフッフッ…。」

>>900
こいつは幽々子宛てのようだな。

>>902
伊達丸「便所か?だったらそこらのコンビニにでも……何?よろず屋の便所がいいだと?
変わっておるな、お前…。便所など、どこのでも同じだと思うのだが?」
いや、貸してやるけどさ…。何でウチのトイレなんだよ?
別に、宇宙人の家だからって他の家のとは違う訳じゃねえぞ?
……まあいいや。ほれ、さっさと行ってきな。(よろず屋の扉を開き)
ゲンブ「ん〜…、珍しい方もいらっしゃるんですねぇ〜…。」

>>903
はい?そんな物、頼んだ覚えないが……。
ゲンブ「ああ、すいませ〜ん。それ頼んだの、私なんです〜。
御苦労様です〜。はい、これお代ね。(たこ焼きの代金を支払う)」
伊達丸「……おい、このたこ焼き……鰹節が多すぎではないか?たこ焼きが全然見えんぞ!」
ゲンブ「ええ?そんな事ないですよ…。たこ焼きは鰹節あってこそ引き立つんですよ〜。」
いや、引き立つってレベルじゃないから。もう主役が鰹節みたいになってるからね!

>>904
そうか、ゲスト参加に賛成してくれてありがとよ。ルールは今相談中なんで、しばらく待っててくれよな。
伊達丸「オウ!差し入れ感謝するぞ!後で皆と食べるとしよう!」
ゲンブ「ンッフッフッ…このスレはもうすぐ終わりますが、次スレにも来て下さいね…?いつでも歓迎しますよ〜。」

>>906 先導アイチ&ゆの&宮子(全員参加)
伊達丸「宮子よ…。普通の女は、そんなやり方では元気を出さんと思うぞ…。
……貴様もいつまでも引きずるな!!見ててもどかしいわ!!(ゆのを叱咤する)」
詩音「だ、伊達丸様…。それも普通の女の子相手にはどうかと…。」
桔梗「うん!ありがとうね!
……何だか嬉しいな。此処に来てから、沢山の友達ができて…。
じゃあ、早速明日にでもメールを………あ、でも乃莉はともかく、なずなって子にいきなり私からメールを送っても大丈夫かな?」
詩音「シ、シルバー様のシールドが…!」
ゲンブ「お〜、カッコいいカードですねぇ〜!年甲斐もなくはしゃいじゃいそうですよ…。」
……だが、俺の勝ちだ。
詩音「え……!?」
俺のターン!マナをチャージして、腐敗電脳メルニアを召喚!そして進化!星鎧亜イカロス!勝太にダイレクトアタック!
ゲンブ「進化クリーチャーならば、召喚酔いはしない…。
ンッフッフッフッ…一気に相手のシールドを壊し、手札を増やしたのが仇になりましたねぇ…。」
ん〜、それは自己責任だと思ってる俺って横暴かねえ…?まあ、そんなに頻繁にゲストの要望は来ないと思うし、呼ぶのが無理なら無理でいいよ。
と、いう訳で、ゲストキャラのルールを追加します。こんな感じでいかが?

Bゲストキャラの参加人数制限は特に無し。ただし、名無しやキャラハンからの要望、何か特別なイベントの日以外はゲストを呼ばないこと。
Cゲストキャラの参加は強制ではない。たとえ要望等があっても、無理ならば無理でいい。

伊達丸「すまんな…。まだ残っているが、此処までだ…。」

910 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/01(Wed) 23:57
レミリア「じゃあ、私の本日最後の返答を開始するわ。」

>>905 切札勝太&ゆの&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「大丈夫さ、幽々子様の分も作って……今食べているからそんなに焦らなくても大丈夫だぞ。
それにしても、ゆのさん……君は高校生なんだよな?…ちょっと、この女性の写真を見てくれないか?」(そういってティア・グランツの写真を見せる)
レミリア「見えたわ、あれが迷いの竹林よ。
あ、いたいた。あの人が藤原妹紅よ。
……ええ、ありがとう。
じゃあ、案内してくれるみたいだから急いで行きましょう。」
幽々子「そ、そうだったのね……説明してなくてごめんなさい。
……ええ、そうよ。そこでは私の使用人が居るから、良かったら挨拶してあげてね。きっと喜ぶと思うわ。」
アリス「カードを使った歴史の授業なんて凄いわね……
例え逸脱した態度じゃなくても、子供達の興味のある物で授業をするのは良いと思うわ。
ただ、その忍者の格好がちょっと余計だったわね……」
早苗「いえ……1度PSYクオリアの説明は聞いていました……ですから、今回は私がネタを見破れなかった浅はかさに問題があるんです……」
幽々子「そうなの……
けど、今の貴方は同じ過ちを繰り返そうとしている人を助けようとしている。
それなら、何時までも過去の事に捕われたままいるのは止めた方が良いわ。
……過去に捕われるのは、私だけで十分よ……」(寂しそうな顔をする)
レミリア「リアガードやガーディアンの墓地……
そこからユニットを復活させるのは無理なのかしら?」
ガイ「いや、大丈夫さ。
それと、ゲストの件だが……シルバー達の所で俺が出した案、あれなら大丈夫そうかな?
それが駄目なら君達の提案についてちょっと考えてみるから、駄目なら言ってくれよ。」

レミリア「最後に、今日で貴方達と此処で会話出来るのも終わりね……
もし、ゲストの件が通れば私はちょくちょく顔を出しにくるわ。
だから、さよならは言わない。……また会いましょう、皆。」


>>907
ガイ「バトルか……まぁ、得意と言えば得意だが、そんな物が得意でもどうしようもないと思うけどな……」
レミリア「そうね、戦う事を得意とするのはあまり良くないことね……」
早苗「カードゲームとかなら話は別ですけどね。」
ガイ「そういえば、今思ったんですが……これって何のバトルについて得意か聞いているんでしょうかね?」
レミリア「女性を落とした数とかかしら?」
早苗「え!?女性を崖から落とすバトルなんてあるんですか!?」
レミリア「………」
ガイ「早苗さん、まさか素で言っているのか…?」
早苗「え?」
ガイ「いや、分からないなら良いんだ……」


レミリア「じゃあ、私はこれで。
ガイ、早苗。後は閻魔と一緒に頑張りなさいよ。」
ガイ「分かりました、お疲れ様です。レミリア様。」
早苗「一緒に返答が出来て楽しかったですよ。」
レミリア「私もよ。……特にガイ、貴方みたいな人間が居る事が分かって本当に良かったわ。」
ガイ「ははは、まだ俺はレミリア様やフラン様、パチュリー様の使用人を辞めるわけじゃないんですから、お別れみたいな言い方はやめてくださいよ。」
レミリア「ふふふ、そうね。……じゃあ、後は宜しく頼むわね。
名無しの皆、他のチームの皆、今日で貴方達とはお別れ。
明日からは閻魔が入るから仲良くしてあげなさいよ。
そして、ガイ達の事を宜しくね。
じゃあ、また会えたら会いましょう。お疲れ様…」

ガイ「……と言う訳で明日からは映姫様がやってくるから、名無しの皆はあまり変な呼び方しないようにな。」
早苗「大丈夫だとは思いますよ。……多分。」
ガイ「曖昧だな……まぁ良いか、じゃあまた明日会おう。お休み。」

911 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 00:45
今ならPS Vitaを先着一名様にプレゼント

912 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 06:07
きのこの山とたけのこの里、どっち派?

913 名前:アリス・マーガトロイド&四季映姫・ヤマザナドゥ&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/02(Thu) 07:47
アリス「……遂に来たわね、この日が。」
幽々子「私、ちょっとお散歩に……」
映姫「逃がしませんよ、幽々子。」(そういってタンスから現れる)
アリス「貴方、一体何処から入って来てるのよ…」
映姫「紫の力で紅魔館に送って貰った所……どうやらタンスの中に境界を繋がれたみたいなので、先程からちょっと様子を伺っていました。
では、貴方達に説教を……」
幽々子「ち、ちょっと待って映姫。
……説教は後で良いから、これから一緒に名無しの質問に答えていかない?」
映姫「まぁ、良いでしょう。たまには息抜きも必要ですしね。」
アリス「じゃあ、自己紹介を頼めるかしら?」
映姫「分かりましたよ。では……」

作品:東方project
名前:四季映姫・ヤマザナドゥ
年齢:年齢は一応1000歳以上はいってます。
性格:堅物とか言われますが気にしません。
性別:女ですね。見えないとか言ったら冥界に送りますよ。
武器:白黒はっきりつける程度の能力です。
職業:冥界で死者を裁く裁判官をしています。
好きな食べ物:白一色か黒一色……どちらかに定まった食べ物が好きですね。
嫌いな食べ物:白黒が混ざった食べ物です。
備考:冥界で死者を裁く裁判官をしている閻魔。
閻魔の仕事が二交代制な為、休日は幻想郷に来て説教をする。
因みに、その説教は始まるととても長い。
その為か、幻想郷の住民から嫌われているらしいが、一部の住民からは暖かい助言を受けた事によって尊敬されている。

映姫「自己紹介なのに自分の悪い所を備考に書いて……」
幽々子「ま、まぁまぁ……汚名返上していけば良いから、頑張りましょう。
じゃあ、始めるわよ。」

>>911
映姫「PS Vita……ああ、あの人間界で新しく発売された機械ですか。
それをくれるんですか?
まぁ、有り難く貰っておきますが……色は黒ですか?白ですか?
まさか、白か黒以外のカラーリングしかないとか言いませんよね?」
アリス「落ち着きなさい。別に白黒以外でも良いじゃない。」
映姫「よくありません。白と黒こそはっきりしている色はありませんよ。
白か黒でないなら要りません……と、言いたい所ですが、小町が最近頑張ってますからね。お詫びに差し上げましょう。
と言う訳で貰いますね。」
幽々子「所で……小町が何を頑張ったのかしら?」
映姫「嫌ですね、これはあくまでも小町の活動を素早くさせる為の布石です。
ご褒美があると知れば彼女も本気を出すでしょう。」
アリス「考えが黒いわね。」
幽々子「穿いているのも黒みたいね……」(映姫のスカートを捲ってる)
映姫「幽々子、後で貴方冥界に来なさい。」

>>912
アリス「あ、それって魔理沙と輝夜が作ったキノコの形をしたチョコレートとタケノコの形をしたチョコレートよね。」
幽々子「どっち派と聞かれると……
やっぱりタケノコかしら?僅かに大きい分ちょっとでも多く食べれるし。」
映姫「私はキノコです。」
アリス「あら、両方とも色が白黒じゃないから選ばないかと……」
映姫「キノコの持ち手の部分が白ですからね。
それに比べてタケノコは何なんですか!
キノコに比べて触感は固いし、煮込んでも中々味が染み込まないし、その他にも(中略)ってばかりですからね。全くもって解せないです!」
アリス「此処までタケノコの悪口を言えるなんて流石ね……」
幽々子「本当よ、失礼しちゃう……」(タケノコご飯を食べながら話す)
映姫「返答中に何をしているんですか。それに、先程私がタケノコを嫌いだと言ったのに目の前で食さないでください。」
幽々子「良いじゃない、減るものじゃないんだから……」
映姫「減ってますからね。思い切り幽々子が食べてる時点で減ってますからね。」
アリス「……そういえば、お菓子の方のキノコの里とタケノコの里なんだし、どちらも白黒じゃないから閻魔は駄目なんじゃないかしら?」
映姫「む……確かに考えてみれば……」
幽々子「好き嫌いは駄目よ?小町や私みたいに大きくなりたかったらちゃんと食べないと。」
映姫「もう手遅れよ…」(1000歳越えしている)
アリス「……(これじゃあロリって呼ばれるのも無理ないわね。)」


映姫「一旦切りましょう。」

914 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 11:43
ついに来たな……えーき様

とりあえず、敬礼ッ!(`・ω・´)ゞ

915 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 15:13
せっかく映姫がきたんだし

シルバー達に第一印象を聞いてみようと思います

916 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/02(Thu) 18:22
桔梗「もう900過ぎちゃったわね…。ちゃんと次もあるのに、何だか寂しいな…。」
伊達丸「それは自然な感情だ。別段、恥じる事でもあるまいよ…。」
桔梗「うん…そうだよね。
……よーし!今日も張り切って答えよーう!」
切り換えが早いというか、何というか…。お前、感情の浮き沈み激しいよね…。

>>907
伊達丸「得意と言うより、好きだ!特に強者と戦うのがな!
ワシは強者と腕を競う為、あちこちを旅しておるのだ!」
桔梗「うーん…私は格闘家だから、得意といえば得意なのかな…。試合とかだったら好きだけど、喧嘩は好きじゃないな…。格闘技が暴力と思われたら嫌だし…。」
まあ、俺も得意っちゃ得意だな。他の奴みたいに、別にこだわりとかがある訳じゃねえけどよ…。
桔梗「念のために言っておくけど、格闘技は決して暴力じゃないからね?」
……誰もそんな事言ってねえだろうがよ…。お前、気にしすぎなんだよ。
桔梗「そ、そうかな…?」

>>908 アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&西行寺幽々子
>>913 四季映姫・ヤマザナドゥ(全員参加)
ども。あんたが映姫さんかい?よく来てくれたな。歓迎するぜ。
俺はここのスレ主的存在のシルバーっす。他の奴等の代表で挨拶させてもらうぜ。
あ、俺はよろず屋をやってるんで、何かあったら言ってくれや。(名刺を手渡す)
ゲンブ「パ〜チェ〜…?お友達ですかねぇ…。また、時が経ったら帰ってきて下さい…。お待ちしています〜…ンッフッフッフッ…。
ん〜…火車にそんな言い伝えがあったんですか〜…。
しかし、いくら罪を犯したとはいえ、その人の一族まで恥をかくという事は好ましくないですねぇ…。
罪人の親や兄弟姉妹まで過剰に責められる理由が何処にありますか?罪人の家族は罪人ですか?罪を犯したのは、絶対に親類のせいだと言えますか?
加害者の家族も、色々な事を抱えているものです…。それを更に増やすのは、感心できませんねぇ…。
……不当逮捕?あり得ませ〜ん。霊能力を差し引いても、彼女は十分優秀ですので…。」
詩音「……切り終えました!でも、これだけでは普通すぎますね…。」
だったら、アボカドでも入れてみたらどうよ?
詩音「アボカドサラダですか…。はい、試してみます!(アボカド追加)」
桔梗「良かった…。ゴメンね、シルバーが余計な事言っちゃって…。」
いや…心霊写真っていう言葉通りの事が起こったんで、つい口に出ちゃってね…。
桔梗「あんたも自分の発言に気をつけなさいよ?」
アイアイサー…。
伊達丸「優雅か…。フ……ワシには似合わんよ。(グラスでワインを飲みつつ)
暫しの別れだ、レミリア。この場所に戻ってきたら、また盃を酌み交わそうではないか!!」
ゲンブ「ん〜…端から見れば、何か誤解されそうな訓練ですねぇ〜…ンッフッフッフッ…。(ガイに目隠しをする)
ついでだから、逃げ出せないように足を押さえておきますよ。私の力で押さえれば、並大抵の事では逃げ出せないです〜…。(ガイの足を押さえる)
では、お願いします…。」
詩音「は、はい…。ちょっと緊張しますね…。
……えいっ!(ガイに抱きつく)」
ゲンブ「確かに…。幻想郷の皆さんは常識が通用しなさそうですねぇ〜…。格好がそれを物語っています〜…ンッフッフッ…。(早苗、アリス、幽々子、映姫を眺める)」
成程な…。つまり、ゲストをだすように要望があったら、2人ずつ選んで参加させるっていう訳だな?
まあ、俺もアイチ達の方にルールの続きを書いといたんで、面倒かもしれんが見といてくれ。

>>911
桔梗「残念…。もう映姫さんに取られちゃったみたいね…。」
伊達丸「なんだ、そんなに欲しかったのか?その…ヴィータという機械が?」
桔梗「ううん。そこまで欲しかった訳じゃないけど…。やっぱり新機種だから、ちょっと気になったんだ。」
噂じゃ、かなりの高画質らしいぜ。まあ、別に欲しいソフトが無いんで、買うつもりはないけどな…。

>>912
伊達丸「……なんだそれは?」
桔梗「お菓子だよ。ほら、ここに実物があるよ。(きのこの山とたけのこの里を取り出す)」
伊達丸「ほう、これがか…。面白い菓子じゃのう。桔梗、お前はどちらが好みだ?」
桔梗「うーん……私はたけのこかな。形が可愛いからね。」
別にどっちもあんまり変わんない気がするが…。
因みに、俺はきのこの方が好きだ。チョコのかさの部分をかじるの好きなんだよね〜。
伊達丸「どんな理由だ…。」

桔梗「一旦切るわね!」

917 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 19:29
死人が蘇ってしまった!さてどう対処する?
ちなみにあの世とこの世をめちゃくちゃにした張本人がこちらを見ていますどうしますか?

ジャネンバ「ジャネンバ〜ジャネンバ〜」(そこにはすっ呆けた顔しながらキャラハン達を目視し)

(元ネタはドラゴンボールZ復活のフュージョンにて)
本来なら地獄生きの魂を浄化させるスピリットロング装置の交換を忘れ、満タンになったタンクが壊れ悪の気が放出しそこの責任者を媒介し怪物ジャネンバが出現
それと同時に閻魔界を封じ込めあの世とこの世の法則が乱れてしまった。
その為かつて悟空達が倒した悪人たちが復活し世界は大混乱の未曾有の危機に直面するのがストーリーです。

この起こってしまった出来事どう対処させますか?

918 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 19:31
鳴かぬなら殺してしまえホトトギス……だったけ?

919 名前:切札勝太&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/02(Thu) 19:34
勝太「行くぜべんちゃん! 俺達の覚醒返答!」
宮子「べんちゃんいないけどねー。」

>>907
ゆの「私は苦手だなぁ喧嘩とかバトルとか…」
宮子「デュエマ、デュエマ、トレーディングカードゲーム♪ すごーいー♪」(次の瞬間宮子と勝太が近くに居合わせたカムイ、レイジ、エイジと乱闘を始め)
ゆの「わああ?! 何で?!何でいきなり?!」
勝太「ぜぇぜぇ…あむっ! ぃよっと!」(途中で抜け出し探してるカムイに見つからないようにカレーパンを食べ再び介入する)
ゆの「………?」
宮子「あ、熱い戦いだった〜ありがとうございました〜」(互いに礼をしそれぞれ帰って行き)
勝太「まぁ、俺らのバトルっていったらこんな感じだな。」
ゆの「あ、バトルだったんだあれ…。」

>>909シルバー&伊達丸&ゲンブ (全員)
ゆの「………。」(余計落ち込んで)
宮子「仕方無い、後で沙英さんと櫂クンに励ましてもらえるように頼んでみるかなー。」
乃莉「ああ、なずなには今日のうちに説明しとくんで大丈夫ですよ? なずな人見知りな所ありますけど、優しく接してあげればすぐ慣れると思いますし。」
勝太「へ…? マジかぁぁぁ?!」(ビクトリーモードが急速に解除され吹っ飛び)
宮子「決まったぁー! チームひだまりVSチームよろず屋先鋒戦の勝者はシルバー選手! 進化獣から来る鮮やかな勝利でしたねぇー!」
アイチ「誰かが溢れる程ゲストを出すとスレ自体評判が悪くなってしまうと思いますから。
    追加分は分かりましたけど特別なイベントの日というのを詳しく教えてもらえると有り難いです。」
宮子「さぁ、続いて中堅戦…」
乃莉「やらないですよ宮子さん。」

>>911
宮子「いやー先客が居たみたいですなー。」
ゆの「あはは、残念だったね宮ちゃん。」
勝太「なぁ、そのPSビターって何だ?」
ゆの「最新のゲーム機みたいだよ。 私DSくらいしか知らないけど…」
宮子「いやぁ、詳しい事は乃莉っぺ辺りに聞いてくれたまえー。」

>>912
宮子「んー…どっちも捨てがたい…」
ゆの「そうなの? 私はたけのこかな? あのクッキー状のサクサクがおいしいよね。」
勝太「なぁ、カレーパンの谷はねーの?」
ゆの「勝太君流石にそれは…あったとしても栗の谷とかとうもろこしの集落とかそんな感じだよ。」
宮子「じゃあ、私は大根の黄金遺跡でー!」
ゆの「黄金遺跡なの…? 大根なのに?!」

ゆの「切ります。 レミリアさんのは次に回すのできっと見に来てくださいね。」 

920 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 19:36
>>917にてちなみにその怪物ジャネンバは変身します。変身した後スーパーサイヤ人3孫悟空を圧倒するほどの持ち主です
では、がんばって対処してください。ちなみにこれは強制ではありませんが同じ閻魔様である映姫様は無視できませんよね?

921 名前:先導アイチ(ブラスター・ブレード)&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/02(Thu) 20:00
アイチ「立ち上がれ! 僕の分身!ライド! ブラスター・ブレード! 続き始めます!」

>>910レミリア・スカーレット&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗 >>913四季映姫・ヤマザナドゥ (全員)
ゆの「これがティアさん…あ、あの…この人もしかして私と同年代じゃないですよね…?」(自身の身体成長具合に危機感を感じつつ)
勝太「おう! てか、着いたらレミリアともお別れなんだよな…まぁ、暇だったらウチにでも来てくれよな? うるせーじっちゃんとカレーパンしかでねーけど。」
ゆの「いえ。 私達も時々うっかりとかありますから。」
宮子「使用人…つまりガイさんみたいな人かー。」
アイチ「と、とりあえずニンジャマスターMの正体については僕と井崎君は簡単に見破れたんですけど、
    森川君だけは未だに信じつづけてて…えっと、上手く言えないけど先生だからと言って気を遣って欲しくないという心遣いがあったと思ってます。」
乃莉「あー…でもまぁマケミやなずな辺りはあれで信じると思うんで大丈夫じゃないかと…ダメだ。 上手くフォローできない。」
アイチ「とりあえずシルバーさんがゲストの案を新しく出したので一応それで皆で練って行きたいと思います。」
乃莉「まぁ、試してみなきゃ分からない事もありますしね。 それよりこの人はどちら様で…?」
アイチ「もしかしてこの人が閻魔さん…?」

>>917 >>920
アイチ「じゃあ、僕とファイトしてくれますか?」
乃莉「うわ…頷いたと思ったら櫂に変身した…。」
アイチ「かげろうのデッキを使ってくるのかな…? けど、櫂君の姿を真似ても強さは…スタンドアップ!ヴァンガード!」

(数分後…)

乃莉「アイチはアルフレッドとバロミデスで安定の場を作ってダメージ2だね。」
宮子「ジャなんとか選手はダメージ5! 先導選手一方的だぁーっ!」
乃莉「何でMCミヤさん…けど、向こうもドラゴニック・オーバーロードが3体か…。」
アイチ「ターン終了です。 えっ?まさか…?!」
宮子「おぉーっと! 此処でドラゴニック・オーバーロード ジ・エンドが登場だーっ!」
アイチ「うっ、リアガードのオーバーロードにこっちのリアガードが消された…けど、ジ・エンドの攻撃は通させない! ギャラティン、ふろーがる、エレイン、ケイ! 皆で守るんだ!」
乃莉「うわっ、クリティカル2枚引いた?! これでジ・エンドにパワー+10000で攻撃が通る…しかもカウンターブラストでスタンドか…。」
アイチ「3ダメージでダメージ5…だけど、ヒールトリガー! ダメージ1つ回復。 けど今さっきのガードで手札が…!」
宮子「決まったー! 櫂クンの3倍の運でジャなんとか選手の勝利だー!」
乃莉「ていうか、宮子さん…アイチ負けたけどどうなるんですか?」
宮子「勝っても負けても皆友達! それがデュエマとヴァンガード!」
アイチ「ありがとうございました。 櫂君とファイトしてもこうなっちゃうのかな…もっと強くならないと。」

>>918
乃莉「あー…確か信長はそうでしたね。 鳴かせるのが秀吉、待つのが家康だったと思います。」
宮子「じゃあ、鳴き真似で誤魔化すのはー?」
乃莉「それ宮子さんでしょう?」
アイチ「でも、凄いな…これで武将の性格が現れてるんだもんね。 信玄みたいな人はどうしたんだろう?」
乃莉「あー確かにそういう考えもあるね。 まぁ、出てない人はイメージで補うしかないかな。」

アイチ「ターン終了。 もし、時間があればもう1度来るかもしれません。」

922 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/02(Thu) 20:06
ガイ「続きだぞ。」

>>914
映姫「敬礼ですか、あまりされた事がありませんが……でも、良い心掛けですね。
これからも会った人には必ず挨拶をする事を忘れないで下さい。
それと、良かったら冥界に来て私の部下になりませんか?
小町に貴方の礼儀正しさを教えてあげて欲しいんです。」
ガイ「映姫様、その前にどうやって名無しを冥界に連れていくんですか?
それに、小町さんに礼儀正しさを教えるよりも…サボり癖を直させた方が良いんじゃないでしょうか?」
映姫「小町のサボり癖を直すのは私の勤めです。
後は礼儀正しさを>>914が教えてくれれば万事解決なんですよ。」
早苗「でも、小町さんが完璧になったらどうするんですか?
ただでさえスタイルも良くて容姿も良いのに、だらしなさが無くなったら完璧な女性に……」
映姫「すみません、さっきの話は無しにしてください。」
ガイ「!?」
早苗「意見変えるの早いですね……」

>>915
ガイ「まぁ、恐らく可憐な美少女閻魔だと思っているんじゃないか?」
映姫「……」(無言で紙を渡す)
早苗「これは、小町さんが死人の霊魂に聞いた映姫様の第一印象のアンケートみたいですね。」
ガイ「どれどれ……」

「死人(100人)の霊魂に聞いた映姫様の第一印象

ロリ閻魔 30人
部下より未発達な体の閻魔 30人
ロリBBA 30人
可愛い閻魔 10人 」

2人「………」
映姫「これで分かりましたか?いかに私がどんな風に思われているか……」
ガイ「け、けど……シルバー達は流石にそう思いませんよ。」
早苗「そうですよ、シルバーさん達は良い方ですから。」
映姫「そう願いたいものですね……」

>>916 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
映姫「貴方が此方のチームのリーダーの方ですね。
私が前々から悪い噂ばかり流されていた閻魔で、冥界の裁判官を勤めている四季映姫・ヤマザナドゥです。……あ、これはどうも。(名刺を受け取る)
よろず屋と言うと、便利屋さんみたいなものですね。分かりました、よろしくお願いします。」
ガイ「ゲンブ、伊達丸、お前達の言伝は確り伝えておくよ。
……まぁ、ゲンブの気持ちも分かるぜ。けど、現実はそんなものだ。
その家族内で誰か1人が罪を犯したら、その罪を犯した人間だけではなく、家族も周りから変な風に捕らえられる。
それが嫌だからってその罪を犯した奴だけを切り離すなんてのも最低だからな。だから、罪を犯すという事は一生を棒に振る……
そんなのが嫌なら最初から罪を犯すなと言う話だ。
……ま、ゲンブの仲間にそんなヘマをする奴なんて居ないってのは分かってるさ。勿論、レミリア様もな。」
早苗「アボカドですか、良いチョイスですね。
では、他に何か…あ、これも入れてみませんか?」(そういってブロッコリーを出す)
幽々子「大丈夫よ、次に変な事を言ったら紫を呼んでくるから。」
アリス「そうじゃなくて、普通に怒れば良いじゃない。」
幽々子「怒るとお腹が空くから嫌なのよ……」
アリス「……」
ガイ「う、うぁぁぁぁぁぁぁ!!
ひっぃぃぃぃぃぃぃ!!や、やめてくれー!早苗さーん!」(恐がっている所為か早苗と詩音と間違えている)
早苗「……何か面白そうですから、私も抱き付きます。えいっ!」(後ろからガイに抱きつく)
ガイ「どわぁぁぁぁぁぁぁ!」(更に悲鳴をあげる)
映姫「失礼ですね、私は常識は弁えてますよ。
まぁ、たまに常識はずれな行動をおこしますが、それは単なるドジです。」
アリス「ええ、そうよ。
で、アイチ達の所を見て来たけれど……
Cのルールは良いと思うけれど、要望より……ゲストは自分で出したい時に出す様な形の方が良いんじゃないかしら?
……まぁ、あくまでもこれは私達の意見だから、判断は貴方達に任せるわ。」


早苗「もう1回切らせてもらいますね。」

923 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 20:32
キャラメルクラッチでも食らいますか?

ちなみにキャラメルクラッチとはラーメンマンの必殺技であり
うつ伏せ状態になっている相手の背中に乗り、首から顎を掴んで相手を海老反りにする技である
プロレスとして有名だがラーメンマンの場合超人なので力任せで相手を真っ二つにするらしい

詳しい情報はキン肉マンを見てお浚いしよう〜

924 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 21:11
なんでこんなに雪が降るのかなー……
俺は愛知に住んでるのに積もってしまって
どっかの冬妖怪のせいか……?

925 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/02(Thu) 23:15
幽々子「本日最後の返答、始めるわよ。」

>>917>>920 (此処だけ映姫登場)
幽々子「あら、黄色くてデカい生き物が仲間になりたそうに此方を……」
ガイ「何を呑気な事を言っているんですか!?
しかもあいつ……変身したら体は俺達位の大きさになりますが、パワーは大幅に上がるみたいですよ…」
アリス「全く……どうしてこう、化け物みたいな強さの連中が襲い掛かってくるのよ!」
映姫「…幽々子、あの化け物の死を操れるわね?」
幽々子「出来るけれど……近付かれたら対処出来ないわよ?」
映姫「心配無用……小町!頼みましたよ!」(そういって小町を呼んで距離を操る程度の能力でジャネンバとの距離を一定の距離にした)
幽々子「これなら大丈夫ね……あまり使いたくは無かったけれど、世界の混乱を防ぐ為に散りなさい!」(死を操る程度の能力でジャネンバの死を操り、ジャネンバを倒した)
映姫「これで大丈夫ですね……今回は助かりましたよ。小町、幽々子。
……では、私は法則を戻してくるのでちょっと出掛けてきますね。」
ガイ「頑張って下さい。
それにしても、何であんな化け物が現われたんだろうか……」
アリス「分からないわ。
……死んだからもう生き返らないとは思うけれど、今後はああいう化け物には用心しないと。」
幽々子「そうね……」

>>918
ガイ「それは確か、人間界の有名な武将……織田信長が読んだ俳句だよな。」
アリス「そうよ。他には豊臣秀吉と徳川家康が読んだ「鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ホトトギス」と「鳴かぬなら、鳴かせて見せよう、ホトトギス」があるわね。」
幽々子「それにしても、生き物をそんなに容易に殺すなんて酷いわね……鳴くまで待ってあげても……」
ガイ「仕方ありませんよ……織田信長は気が短い武将で有名だったらしいですからね。」
アリス「だからと言って、生き物を殺すのは間違っているとは思うわね……」
幽々子「そうよ、何にだって命は1つ……それが分からないなんて駄目なのよ……」

>>921 先導アイチ(ブラスター・ブレード)&宮子&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「ん?ティアは16歳だから……ゆのさんよりは一歳年下になるかな。
……まぁ、何を気にしているかは大体予想は付くが、あまりそういうのは気にしなくていいぞ。ゆのさんにはゆのさんの良い所があるんだからな。」
早苗「分かりました、その事を伝えておきますね。それと、レミリアさんに変わって永遠亭まで同行するのは私に変わったのでよろしくお願いしますね。」
幽々子「ええ、そうよ。
とはいっても、ちょっと妖夢は頭が硬い所があるから……貴方達が上手く解してあげると助かるわ。」
アリス「まぁ、貴方達は面識あるから直ぐに見破れたんでしょうね。
けど、森川だけ気付かずに信じていたのね。……ある意味凄いわ。
……成る程、そういう捕らえ方もあるわね。
先生だから気を遣わないで欲しいと考えるなんて……フレンドリーな先生なのね、マーク先生。」
早苗「いえ、今のフォローで大分気が晴れました。ありがとうございます、乃莉さん。
でも、人の言葉を信じやすいと言う事は騙されやすいと言う事になるんでしょうか……」
ガイ「そうか、分かったよ。
で、それでもし上手くいかなかった場合は君達の意見を練って考えていけば大丈夫かな?」
映姫「はい、私が悪い意味で噂の冥界の裁判官、四季映姫・ヤマザナドゥです。よろしくお願いしますね。……所で、貴方達の中に家族を大切にしない方は居ますか?
その方が居たらちょっとお話をしたいんですが……宜しいでしょうか?」

>>923
幽々子「キャラメルクラッチ?美味しそうな名前の技ね……」
ガイ「プロレス技に美味しいとかそういう概念を求めてどうするんですか……と言うより、どんな技なんだろうか。」
アリス「丁度にとりが置いていったパソコンがあるから閲覧してみましょう。」

(少女(ガイ様)、キャラメルクラッチ閲覧中…)

アリス「………」
ガイ「ひ、酷い技だな……体が真っ二つになったぞ……」
幽々子「それで、誰かあの技を喰らう人は……」
ガイ「居ませんよ!」


アリス「今日は此処までよ。……じゃあ、また明日。」

926 名前:シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/02(Thu) 23:40
うっし、続きといきますかあ!
伊達丸「オウ!!」
桔梗「おー!」

>>914
……これは映姫宛てかねえ…。

>>915(全員参加)
第一印象?えっと…、閻魔様みたいな格好してんな、オイ……あ、本物の閻魔じゃん。って思った。
桔梗「……本当なの…?
あ、私は可愛い人だなって思ったわ。」
伊達丸「むう、そうだな……長ったらしい名前だと思ったぞ。」
詩音「それは、第一印象とはちょっと違うのではないのでしょうか…?
私は、ちょっとかっこいい人だな、と思いましたね…。」
ゲンブ「ん〜…、何だか大物の気配がしましたねぇ…。あんな格好してるからでしょうか…ンッフッフッフッ…。」

>>917>>920
んなもん、そいつを適度に痛めつけて元に戻させりゃいいだろ?
伊達丸「簡単に言うな…。相手はサイヤ人以上の強者だぞ?そう上手くはいかんだろう…。」
……それが、何とかなるんだよ。このアイテムがあればな。(ペロペロキャンディーを取り出す)
桔梗「それってもしかして……無敵キャンディー?」
そう!これさえあれば、何も恐れる事は無いのだ!
オラ、そこの馬鹿!とっととこの世界を元に戻せやァァァ!!(無敵になって突撃する)
桔梗「凄い力任せな解決法ね…。上手くいくのかな?」
伊達丸「奴よりも、他の面々の解決法に期待するか…。」

>>918
桔梗「恐っ!恐いわよ!鳴かないからって、ホトトギスを殺しちゃ可哀想でしょう!?」
伊達丸「ホトトギスの句は、日本の武将達の生きざまを指したものらしいのう…。これは誰を指したものなのだ?」
いや、こんな物騒な人いないからね。つか、こんなの子供に教えらんねえよ…。
桔梗「確かにね…。変に影響したら大変だもんね。」

>>919 切札勝太&ゆの&宮子(全員参加)
伊達丸「すまんな宮子、そうしてくれ…。どうやらワシのやり方では、ゆのを元気付けるのは無理らしいからな。」
桔梗「そうなの?それなら大丈夫ね!
じゃあ、早速2人に写メのお礼に私とアリスの写真を送ろうかな。私がアリスと同じ格好をした時の写真ね!あ、なずなには自己紹介しとかないと…。」
詩音「勝太様!?だ、大丈夫ですか!?」
……何でそんなダメージ受けてんだ…?単なるカードゲームなのに…。
ゲンブ「ンッフッフッ…では、中堅は私と乃莉さんでブラックジャックでも…。(トランプをシャッフルしながら)」
詩音「いきなりトランプですか!?ていうか、やりませんって!」
OK!ゲストには人数制限をつけよう!3人ぐらいでいいか?
それと、ゲストは出したい時に出すってルールはどうだろうか?駄目ならば、さっき言ったイベントの日を教えるんで…。

桔梗「今日は此処まで!また明日会おうね!」

927 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 00:12
東京は氷点下になるらしい

928 名前:& ◆9zsLJK2M 投稿日:2012/02/03(Fri) 11:42
逃げ回ってりゃ、死にはしない。

929 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 11:43
スミマセン、またトリップついちゃいました

(なんで名無しで打ったのにトリップつくんだろう……)

930 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/03(Fri) 13:28
映姫「では、今日も返答していきましょう。」

>>924
映姫「どうやら、貴方の住んでいる場所は雪の量が凄いらしいですね。
大変でしょうが、頑張って下さい。私達に出来るのは……こういう労いの言葉しか掛ける事しかありませんから。」
アリス「冬の妖怪ってレティ・ホワイトロックかしら?
確かに、彼女の寒気を操る程度の能力を使えば冬の力を強める事が可能だけれど……
おかしいわね…人間界に妖怪が行く筈が無いのに。
それに、能力が人間界に影響を及ぼす筈が無いわ。」
早苗「まぁ、まだ2月ですからね……因みに、西行妖事件の時は5月まで雪が降っていましたから……西行妖事件とは関連なさそうですね。」
映姫「ですが、異常なまでの雪の降雪量を考えると……やはりレティ・ホワイトロックが絡んでいそうですね。
こうなったら春告精を人間界に……」
アリス「辞めなさい、今度は弾幕注意報が出るじゃないの。」
早苗「でも、リリーホワイトさんは春を告げるのを邪魔しなければ危害を加えませんから大丈夫ですよ。」
映姫「そうです。そして春を迎えたら戻らせれば大丈夫ですよ。」
アリス「まぁ、それなら大丈夫そうね。
けど、今の季節……リリーホワイトは動かないんじゃないかしら。」
2人「あ……」

>>927
早苗「氷点下……つまり0℃以下の気温になるんですか?」
アリス「幻想郷の方は幾らか気候が緩和しているから良いけど……人間界はそうはいかないものね。」
映姫「そうらしいですね、以前も何処かで夏なのに雪が降ったと言う異常気象が観測されたと噂がありましたから……
恐らく人間界では自然が安定しないんでしょう。」
早苗「それよりも、氷点下と言う事は雪も降っているんでしょうか?」
アリス「恐らく降ってると思うけれど、何がしたいの?」
早苗「地下鉄に乗る際に降りる階段でスキーをやってみたいんです!」
映姫「また随分と派手な事を……出来ると思ってるんですか?」
早苗「出来ますよ、イメージトレーニングしますと……」


早苗「きゃー!やっぱり階段でも雪が積もれば斜面になりますねー!
って、減速どうやってやるんでしたっけ?
とか言ってる間にホームに電車が迫っt(ピチューン」


早苗「………」
映姫「イメージ出来ましたか?」
早苗「うん、これ無理。」
アリス「やっぱりそうだと思ったわ……」

>>928-929
映姫「別に謝れば大丈夫ですよ。
それよりも、名前を入れる部分を無記入……つまり何も文字を入力しなければ証明番号も付くことはありませんが……もしかして&の後に#名無しって入れてませんか?
それなら証明番号はつきますが……>>929の様に名前の欄を無記入にしてればつきませんよ。」
アリス「それよりも、何で名前欄で体育座りしているのよ。
体育座りをするならもっと広い所でやりなさい。」
早苗「まぁまぁ、良いじゃないですか。
それで、>>928では何を言いたかったんですか?
逃げ回っていれば死にはしないって……誰から逃げ回っていれば死なないんですか?」
映姫「恐らく>>917に出てきたジャネンバと言う化け物でしょう。
ですが、あの者は素早い動きが得意な為……逃げ回る事は先ず不可能でしょう。」
アリス「今回は小野塚小町の能力があったから助かったけれど、普通に戦って居たら勝ち目が無かったわね。」
早苗「よく分かりませんが……ご苦労様です。
それで、冥界の法則はどうなりましたか?」
映姫「徐々に治って来ています。後1週間すれば完全に法則の乱れが治りますね。」
アリス「それなら良かったわ……」


早苗「一旦切りますね。」

931 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:30
いや、名無しさん@お腹いっぱい。と打っても
なぜか体育座りになるんですよ……


932 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/03(Fri) 18:09
桔梗「今日は節分ね!鬼はー外ー!福はー内ー!」
ゲンブ「ンッフッフッ……折角ですから、幻想郷の鬼に豆をぶつけてみますかぁ?」
悪いことは言わん、やめとけ…。キリュウが同じ様な事して、大変だったんだからよ…。
ゲンブ「冗談ですよ…。そんなに心配なさらずに…。」

>>922 四季映姫・ヤマザナドゥ&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&東風谷早苗(全員参加)
そう、金さえちゃんと払ってくれれば、並大抵の事はやりますぜ…。
……だからって、夕飯の買い出しとかはやんねえぞ。例え100万積まれても……100万だったら考えるか…。
ゲンブ「ん〜…、貴方良いこと言いますねぇ〜。
ですが、罪を犯しておいて反省の色が無いような人は、切り捨てられて当然だと思いますよ…?
罪を犯してから、真っ当に生きようとしている人は応援したいですが、そうでないなら話は別です〜…。
ん〜、私ここに来て間もないのに、随分信頼されてますねぇ…。警察官として光栄至極ですよ〜…ンッフッフッフッ…。」
詩音「ブロッコリー?良いですね!それも追加しましょう!(ブロッコリー追加)
えっと…これで完成ですか?一応、ドレッシングとマヨネーズも用意しましたけど…。」
成程。つまりは落ち込んでもお腹は減らないと…。
桔梗「何を分析してるのよ…。
そんな事より、早く写真を撮ろうよ。私とアリスと幽々子さんでね!シルバー、あんたは撮影係ね!」
へいへい、分かりましたよお嬢様方。
……なあ、幽々子。念のために聞いておきたいんだが…。本当に心霊写真になったりしねえよな?やだからね、お前のとこだけ黒い影しか写ってないとか…。
ゲンブ「アッハッハッハッ……凄い拒絶反応ですねぇ〜!(暴れるガイを押さえつつ)
もう暫く我慢して下さ〜い!自分から言っといてそのザマでは、格好がつきませんよ〜!
そうだ、詩音さん、早苗さん。彼の好きな機械の話でもしてみてはどうですかぁ〜?もしかしたら、症状が緩和されるかもしれませ〜ん!」
詩音「わ、分かりましたっ!あのっ!ガイ様はどんな機械が好きですかっ!!」
ゲンブ「それは失礼しました〜…。」
伊達丸「まあ、格好ならばワシらも負けていないがな…。
しかし、常識外れのドジとは何だ?豚汁に牛肉でも入れたのか?茄子を鍋物に使ったのか?」
ゲストの人数3人までにして、自由参加にしようと思ってます。勿論、名無しからの要望があればそっちを優先してほしいがね…。

>>923
桔梗「キャラメルクラッチ?何だか可愛い名前ね。
……って、真っ二つ!?うわ〜凄い…。キン肉マンって、そんなハードな技を使ってたんだ…。
ていうか、そんな話を聞かされて、その技をくらいたいなんて人いないわよ!」
ゲンブ「ん〜…、ラーメンマンには他にも凶悪な技がありましてねぇ〜…。対戦相手を叩いてこねて切り裂いて、ラーメンにして食べた事があるらしいんですよ…ンッフッフッフッ…。」
桔梗「……うそ〜…。」
一体何味だったんだろうな…?やっぱ、血と肉の味…。
桔梗「やめて!想像させないでぇ〜!!」
……あと、その技の名前って、確かキャメルクラッチじゃなかったっけ?まあいいか…。

>>924
あ〜…、確か偏西風の影響じゃなかったか…?なんでも、偏西風の軌道がいつもと違うせいで、日本の気温が下がってるらしくてな…。普段そんなに雪が降らない所にも雪が降ってるらしいぜ。全く…寒くてたまんねえよ…。
桔梗「そうだよね…。今年は特に寒いから、慣れてない人は大変よね…。でも、冬ももうすぐ終わるよ!それまで頑張ろう!」
ゲンブ「子供の頃は雪が降ったら大はしゃぎでしたが、年を重ねるとそうでもなくなってきますねぇ…。
まあ、ポップスターの近くの星に、ずっと雪が降ってる星がありますから、そこよりはマシだと思いましょう…。」
桔梗「いや、その考え方はどうかと…。それより、あの妖怪ってなんだろう…?」
アレだろ、冬将軍って奴だ。冬になるとやって来るんだよ。今年のはランクアップ版の、冬大将軍だな。
ゲンブ「もしくは雪女ですかねぇ…。今年は日本ハーレムですねぇ…ンッフッフッフッ…。」

>>927
マジでか!?東京まで氷点下になんのかよ…。ほんと、今年の寒波は凄えな…。
ゲンブ「東京は多くの人が行き来する場所です〜…。何か、大きな事故が起こらなければいいのですがねぇ…。特に、スリップには気を付けてほしいです…。」
桔梗「事故だけじゃなくて、インフルエンザとかも要注意よね!ちゃんと手洗いうがいをしないとね…。」
まあ、俺達カービィ族は寒さに強いから、そんなに気になんねえがな…。
ゲンブ「人間の皆さん、寒さに負けないで下さい〜…ンッフッフッ…。」

桔梗「一旦切るわ!続きはちょっと待っててね!」

933 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 19:01
結果論として2012年から地球は氷河期の時代が来るらしい…
という噂ですがもうそうなるという事も只ならぬ感じである。

934 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 19:06
生半可な気持ちで強者に勝てるほど世の中はいかないものだ

935 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 19:22
もう次のスレまで間がないよ〜反論とかないから決めたルールで立てたらいいと思うけど皆はどう。ここで皆の同意貰っておけ出さないと落ち着かなくない?

936 名前:先導アイチ&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/03(Fri) 22:01
ゆの「節分も終わったねー宮ちゃん、アイチ君。」
アイチ「うん。 けど、鬼役がヒロさんとミサキさんと勝三さんっていう凄い組み合わせだったね。」
宮子「いやぁ、私も鬼やりたかったんだけどねー投げられた豆食べるからって外されるとはー…。」
ゆの「そりゃそうだよ宮ちゃん。 それじゃあ、返答だね。」

>>923
宮子「お〜私がヒロさんにやられた技だー!」
ゆの「えええぇぇ?! ヒロさん…プロレスダイエットでもやってるのかなぁ…?」
アイチ「けど、超人ってそんな力が…?」
宮子「まぁ、イメージ的にはイニグマン・ストームみたいな感じかなー?」
アイチ「イニグマン・ストームにそれをやられたとして…凄い殺伐とした雰囲気のイメージが…」
宮子「まぁ、安心したまえ。 ディメンジョン・ポリスは正義のヒーローだからそんな事しないよー。」
ゆの「そ、そうだよね。 イニグマン・ストームもイニグマン・レインも正義の味方だもんね。」

>>924
アイチ「えっ? 僕に?!」
宮子「………いやいや〜面白くないよアイチ君?」
アイチ「す、すみません…。」
ゆの「けど、2日前が凄かったよね。 私達雪だるまとか作ったんだ。」
宮子「あの吹雪の中ゆのっちと私は悪戦苦闘しながら頑張って傑作を完成させたのだよー。」
アイチ「凄いな2人とも…僕は家でデッキの調整してたから…。 それより冬妖怪って?」
宮子「それが謎だよねー…ん? まさかこれもアンノウンの罠では?!」
ゆの「流石にそんな事してもメリット無いと思うよ宮ちゃん…。」

>>925ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 (全員)
ゆの「私のいい所…何かあるかな…?」
宮子「んー…まぁ、私はゆのっちの優しい所好きだよ〜。」
ゆの「宮ちゃん…うんっ!」
宮子「よしよし、さぁ行こうゆのっち! その使用人を説得するんだー!」(ゆのの頭を撫でつつ)
勝太「おーう! けど、早苗お前大丈夫かぁ? なずな並に弱弱しい印象ねーかお前?」
アイチ「うん。 最近じゃチームが組めなくてショップ大会とかには出てないけどまたファイトしたいな…。」
乃莉「あはは…それなら良かった。 まぁ、確かにそうかもね…ヒロ先輩やなずなとかそれで時々失敗してるし。」
ゆの「そうしましょう。 後は名無しさんにもどれがいいかって意見があったら取り入れて…そんな感じです。」
宮子「私達の中じゃいないなー。 ゆのっちは両親がべったりだし、私も貧乏だけど最低限の仕送りは貰ってるし、乃莉っぺもそういう話聞かないし、
   アイチは寧ろエミちゃんに世話焼かれてるし、勝太は勝三さんと喧嘩してても楽しそうだもんねー。」
アイチ「あ、それと退却したカードの再利用方の説明でしたね。 殆どのクランは使えないんですけど、グランブルーのカードはそこからライドやコールをできたりするんです。」
乃莉「まぁ、最近音沙汰無いんですけどね。 チーム男前もデッキ構築に悩んでるんだろうと思いますよ。」

>>926シルバー&早乙女桔梗&伊達丸 (全員)
乃莉「へ〜! いいですね。 なずなも喜びそうですよ。 あ…ゆのさんも一緒にどうですか?」
ゆの「いいの? 乃莉ちゃん? 桔梗ちゃん?」
乃莉「そりゃ元々はゆのさんが描いた絵ですし…ね、桔梗さん?」
宮子「いやはや櫂君の手を借りるまでも無かったかー…あ、そうそう櫂君と言えば菓子のお礼に詩音氏にってー。」

つ【封竜 ブロケードのカード】

乃莉「いや…詩音さんヴァンガードやらないと思うけど何考えてんだろ櫂…」
宮子「イメージしろ! この竜のように立派になるんだー! って言いたいんじゃないかなー?」
勝太「お約束だろ? つーかもう1回! 今のはたまたま調子が悪かっただけだしー?」(ジャンプスイッチを片付けつつ)
乃莉「いや、その前にデッキ組み替えようよ勝太。 ていうか、中堅戦はやりませんからね。」
アイチ「分かりました。 じゃあ、名無しや他の人達の意見がこれ以上無いならそれでお願いします。」

アイチ「ターン終了。 1度切ります。」

937 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/03(Fri) 22:39
幽々子「続き、行ってみましょ。」

>>931
ガイ「それなら別に打たなければ良いと思うんだが……と言うより、今現に名前の欄に体育座りになってもないし、証明番号も付いてないじゃないか。」
幽々子「要は、名前の欄を無記入すれば体育座りにならなくなるのよ。」
映姫「と言うか、何で体育座りなんですか。普通に&って呼べば良いじゃないですか。」
ガイ「いや、&ってよく見れば体育座りに見えませんか?」
映姫「……よく見れば確かに体育座りですね。
と言う事は私達の名前の欄はこうなってるんでしょうか……」

四季映姫・ヤマザナドゥ(体育座り)ガイ・セシル(体育座り)西行寺幽々子(体育座り)

幽々子「何よこれ……凄い事になってるわね……」
映姫「では、これから名前の欄はこうしま……」
ガイ「したら見づらくなりますから止めてください!」

>>932 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
映姫「並大抵の範囲と言いますと……やはり、法に触れない範囲の物ですよね。だとしたらお願いがあるんですが、ちょっとお米を買ってきて下さい。
報酬は1万円位で良いでしょうか?」
ガイ「ゲンブ、その意見は警察の言う事じゃないな。
例え反省の色が無いからと言って見捨てたら、そいつが孤独になって自害する恐れがあるかも知れない。
……見捨てるんじゃなくて、自分が罪を犯したんだなって自覚を持たせて、自分はもう二度と犯罪を起こさないと思わせ、真っ当に生きると考えさせてやらなきゃ、そいつは釈放されてもまた同じ事を繰り返してしまうし、ずっと孤独になってしまうんだぞ?
そうならないようにするのが、お前達警察だろ。違うか?
……まぁ、お前は俺を慰めてくれたからな。信頼して当然だよ。」
早苗「そうですね……その前にハムとか半熟卵を乗せてみませんか?
野菜だけじゃ物足りませんからね。」
幽々子「大丈夫よ。私だけ写らないなんて事はないわ。
ただ、撮ったらそのカメラが呪いに掛かって……撮影した本人が3日後に死ぬかも…」(怖い雰囲気を出しながら話す)
アリス「冗談は止めなさいよ。
……大丈夫よ、シルバー。ただ撮ったら人魂が一緒に写る位だから、問題はないわ。」
ガイ「お、俺の好きな機械か……勿論音機関さ!
あれ程素晴らしい物はないよ!」
早苗「じゃあ、好きな女性のタイプはなんですか?」
ガイ「女性の…って、どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(女性のタイプを聞かれて悲鳴が再発する)
アリス「何をやってるのよ……早苗……」
早苗「す、すみません……」

映姫「何ですか……そのだらしないドジは。
そんなんじゃなくて、常識外れのドジとは……
ゆ、紫の傘を借りて弾幕を防いでいたら圧し折れてしまった事です……」

幽々子「あら、ゲストを3人までするのね。そして、自由参加……
つまりそれは、名無しからの要望であれば、過去に連れてきた人じゃなくても大丈夫と言う事になるのかしら……
そこの所を教えてもらって良いかしら?」

>>933
ガイ「氷河期……つまり、地球全体が再び凍結し、生き物は疎か、人1人住めない世界になってしまう恐れがあるというのか……」
幽々子「死んでいる私からすれば寒さは感じないけれど……その寒さの所為で人間界の住人が誰一人居なくなるなんてのは嫌ね……」
映姫「……その前に、この情報は偽りじゃありませんよね?
幾ら人間界に異常気象が起きているからと言って、そのような事が起こりえるのでしょうか。
俄かには信じ難いですね。もし、誤報なら貴方は人類を脅かす嘘を吐いた罪で死後、地獄行きを即決します。」
ガイ「まぁ、別に信じてないわけじゃないが……あまりにもスケールがぶっ飛んだ話だからな……信じるのも難しいよ。」
幽々子「けど、事実なら何とかして防がないといけないわね。」
映姫「そうですね。」

>>935
ガイ「そうだな……議論場の方にも意見や改論がないし、反論も無かったから、次の世界のルールは議論場の>>37に書いてあるルール+今話し合ってるゲストの件が話し終えた結果をルールとして出せば良いと思うよ。」
幽々子「もし、次の世界でルールが足りないと思ったら……また意見を出して話し合っていけば良いものね。」
映姫「ですが、あくまでもこれは私達の意見……もし、採用の形となったら最終結論はシルバー達が出してくれると思うので、それまで待ちましょう。ですから、少しは落ち着いて下さい。」


ガイ「今日は此処までだな。じゃあ、また明日会おう。」

938 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 22:52
ここに瓦置いておくから好きなだけ割ってくれよな

939 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 23:02
インフルエンザが流行ってますよ
かからないように気をつけてください


940 名前:先導アイチ&切札勝太&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/03(Fri) 23:32
勝太「俺のターン! 続きだぁーっ!」

>>927
宮子「あの熱帯地域とも呼ばれた東京も氷点下とはー…。」
勝太「つーか最近寒いよなぁ? 鼻水も凍っちまうぜぇ!」
アイチ「うん、朝方とか風が吹くと呼吸が辛くなるよね。」
宮子「それにしても…寒い時はヒロさんの部屋でコタツに限りますなぁ。」
アイチ「そういえばヒロさんの部屋にはコタツがあるから皆で集まってるんだよね。 仲が良くていいな…。」

>>928 >>929 >>931
宮子「名前欄を無記入にするといいよキンケドゥ?」
アイチ「キンケドゥって…?」
宮子「いやぁ、乃莉っぺに調べてもらったらこれ言ってる人キンケドゥ・ナウって人だったんだー。」
勝太「マジかよ…じゃあ、アレやるしかねーじゃん…」
宮子「私達!」
勝太&宮子「キンケドゥ・ナウ!」
アイチ「ひょっとしてデュエマなうと引っ掛けてるのかな…? 分かりにくいけど…。」

>>933
宮子「いやぁ、じゃあコタツやストーブは必須ですなぁ。」
アイチ「ちょ、ちょっと待って! それだけじゃ凌げない気が…」
勝太「と、とりあえず何時災害が起きてもいいように枕元にカレーパンを忘れんな!」
アイチ「勝太君、電池とラジオの間違えなんじゃ…?」
宮子「そんな事は無いのだよ。 だって、遭難中はカロリーの高い物を取らないとだしねー。」
勝太「おーう宮子分かってんじゃん!」
アイチ「そ、それはチョコレートとかなんじゃ…って言っても聞いてくれないよね。
    皆は飴とかチョコレートの方がいいと思うよ。」

>>934
勝太「だから、俺は逃げない気持ちで立ち向かってオンセンに勝ったんだ!」
アイチ「僕も仲間を信じたから光定さんに勝てた…!」
宮子「そうか…私は半端な覚悟で強請ってたからヒロさんに怒られたんだ!」
アイチ「それは違うと…」
宮子「よし、今度は本気でヒロさんに強請ろう!」
アイチ「ヒロさん…また苦労しそうだな…。」

>>935
アイチ「僕もガイさん達と同じ意見です。」
勝太「まぁ、最終決定はアイツに任せるしかねーんだけどぉ? お前らも何かあったら今のうちに言っとけよー?」
宮子「けど、ゲストとしても私達には関係無さそうだけどねー? ヒロさん宛ての質問とか一つも無かったし。」
勝太「そりゃなぁ…アスランは色々いじられてたけどなぁ? おいドラゴン、お前キャラハンに…え?お断りだぜノーサンキュー?」
アイチ「ドラゴン君は早く姫を救い出したいんだと思うからあまり寄り道したくないのかもしれないね。」

宮子「今日は此処までー! それじゃまた明日〜!」


941 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 08:47
アスランがゲストできたらまたハゲネタが増えるぞ……

声優繋がりで桂(ヅラ)が思いつくけどさ……

942 名前:東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/04(Sat) 11:59
早苗「では、今日も始めていきましょうね。」

>>936 先導アイチ&ゆの&宮子
(全員で答えます)
ガイ「まぁ、確かに優しいと言うのもあるが……誰かの為に一生懸命になれる事、それに……可愛い所もあるじゃないか。
だから、もっと自信を持っても良いんだぞ。」
幽々子「ふふふ……貴方達のような優しい娘に出会ったら妖夢も嬉しくなりそうね。
あ、それと2つ程頼みがあるんだけれど……決して妖夢に何か失礼な事を言われても怒らないようにしてあげてね?
それともう一つは友達になってあげてほしいの。
妖夢、人付き合いが苦手だから……少しでも慣れさせてあげないと可哀想なのよ……だから、頼めるかしら?」
早苗「心配無用ですよ。
私も一応異変解決はした事がありますからね。それに、妖怪退治も朝飯前です。だから、安心してください!
……(いざというときは妹紅さんに頼れば大丈夫ですしね……)」
アリス「まぁ、でも……アイチが望んでいたらその内ひょっこり現われるんじゃないかしら?
ほら、そこの天井から忍者の格好をしたりとかして……って、有り得ないわよね……」
早苗「でも、信じる者は救われますからね。
きっと信じ続けていれば必ずそれが実る筈です!
……と言う訳で乃莉さん、私の神社に居る神様を信仰していただけないでしょうか?
必ず良い事が起きると私が誓いますから、お願いします!」
ガイ「分かった。
だが、名無しに頼り過ぎるのも良くないからな。俺達の間でも浮かんだら会話の最後に入れて話し合っていこうな。」
幽々子「クランブルーのカードは墓地のユニットをライドとコールが出来る…
つまり、それを使えば、相手側の墓地のユニットを此方のユニットに出来たりも可能なのかしら?」
映姫「そうですか……それは良い事です。
家族は皆、自分の事を支えてくれたり後押ししてくれたりする人達です。
最近ではそれを邪険に扱ったりする人がいたり、気に入らない事を言われたからと言って情け容赦なく命を奪ったりする人が居ると聞いたので心配していましたが……貴方達のその清い善人の様な人柄を見て安心しました。
これからもその心を大切にしていって下さいね。」

>>938
早苗「いや、私達に瓦を好きなだけ割れと言われましても…それに、この瓦…何処かで見た事が……」
アリス「あら、諏訪子じゃない。どうしたの?」
ガイ「へ?守矢神社の屋根瓦が無くなったんですか?」
早苗「って、思い出しました!これ、守矢神社の屋根瓦ですよ!
それを好きなだけ割れって…貴方と言う人は…」
アリス「早苗、あまり怒っちゃ……」
早苗「罰として守矢神社の神を信仰してもらいますからね!」
アリス「………」
ガイ「怒るんじゃなくてあくまでも信仰してもらう事を優先するんだな……
とりあえず諏訪子様、後で屋根瓦の方は俺が萃香さん辺りを誘って嵌めておきますよ。
……え?それが終わったらお礼にチルノをあげる?
……すみませんが遠慮します。」
早苗「と言うか、また諏訪子様に捕まったんですか、チルノさん……
Hの名は伊達じゃないんですね……」

>>939
ガイ「警告ありがとう。けど、大丈夫さ。
この幻想郷ではそういうのは流行る事は無い……
?フラン様、どうしたん…え、パチュリー様がインフルエンザに掛かった?」

3人「ΩΩΩ<な、なんだってー!?」

アリス「……幾ら喘息を持っているとはいえ、彼女は魔法使いで魔女なのよ?
それがインフルエンザにかかるなんて……」
早苗「侮れませんね……インフルエンザ……」
ガイ「すまない、何か侮っていたよ……
とりあえず後でパチュリー様の為に薬を貰って来ないとな……
忠告、感謝するよ……」

>>941
アリス「また声繋がりとか世界観を壊すような事を……あくまでも誰かに似ていたとかそういう風に思うならまだしも、声繋がりネタとか1番答えづらいんだから止めなさい。」
ガイ「…そういえば、アスラン君で思い出したんだが、バチカルの闘技場に出てきた極光術の極光壁と言う光の波動を自分の周囲に放ちながら味方を全員生き返らせる技を放ってきたリッド・ハーシェルと言う男の雰囲気に似ていたな。」
早苗「そんな凄い人と戦ったんですか?」
ガイ「ああ、辛うじて勝ったけどな。」
アリス「けど、その男は雰囲気が似ていただけでしょう?」
ガイ「まぁな……でも、何でアスラン君の事でリッドを思い出したんだか……不思議で仕方ないよ。」


アリス「一旦切るわ。」

943 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/04(Sat) 16:28
桔梗「昨日はごめんね〜!切りっぱなしになっちゃって…。」
ゲンブ「今日も私達がお答えしましょ〜う…。」
そんじゃ、返していくぜ。

>>928-929>>931
ゲンブ「あなたねぇ〜…。コメント以外は、書き込む必要無いんですよ?」
桔梗「他の人も言ってるから、気を付けてね?」
いや、逃げ回ってたらそのうち力尽きるだろ…。まさか、ずっと逃げられるとでも思ってんのか?
甘いよ〜その考え。連続で逃げる程、逃げるのは成功しなくなるモンだよ?
にげられない!とか、しかし、まわりこまれてしまった!とか、逃走に失敗した!とかね。
桔梗「……何だか、どっかで聞いたような台詞ばっかりね…。」
ゲンブ「しかし、言ってる事はあながち間違いではないかもしれませんねぇ〜…。ずっと逃げ腰では、何も得られませんよ…。」
そうそう。経験値も金もアイテムも手に入らないよ?
桔梗「ゲームの話じゃないわよ!」

>>933
まさか。デイ・アフター・トゥモローじゃあるまいし、そんな急に氷河期なんて来るかよ…。
桔梗「でも、今年の寒さから見ても、氷河期が来そうな感じはするわよね…。」
ゲンブ「地球温暖化のせいかもしれませんよ〜?もしかしたら、もう氷河期になっているのかもしれませ〜ん…。」
じゃあ、もう氷河期って事でいいだろ…。十分寒いしな。
桔梗「いいんだ…。てか、理由適当ね!!」
ゲンブ「……本物の氷河期は、この程度ではないと思いますが…。」

>>934
桔梗「うん…。そんな心構えで勝てる程、勝負は甘くないわ。自分の全力を出しきって、それが相手を上回れば勝ち。そうじゃないなら、負けか引き分けよ。」
ゲンブ「ンッフッフッ…流石は格闘家、よく分かっていらっしゃいますねぇ…。」
まあ、当たり前のような気もするが…。
桔梗「……悪かったわね!気のきいた事言えなくて!」
いや、別に悪かねえさ。実際その通りだからな。お前の言った事は正しい。それでいいじゃねえか。
桔梗「……うん。」

>>935
ゲストルールが固まったら、それも追加して議論スレの方に出しとくよ。まあ、すぐに新スレに移るだろうけどな…。ま、心配すんなや。

>>936 先導アイチ&ゆの&宮子(全員参加)
桔梗「うん!勿論OKだよ、ゆの!
あ、まずはアドレス交換しないとね…。(携帯電話を取り出して)」
詩音「えっ?これを私に…ですか?(カードを受け取り)
わあ、かっこいいですね!ありがとうございました、と櫂様にお伝え下さい!」
伊達丸「イメージか…。詩音に独眼竜になれとでも言うのか?」
詩音「か、勝手に独眼にしないで下さいよ〜!」
え〜…、折角勝ち逃げしようと思ったんだがなあ…。
桔梗「器小さいわね、あんた!!」
ゲンブ「まあまあ、今度は私が組み立てたデッキでも使って下さいよ…。(デッキを手渡す)」
ああ………て、オイ。テメエ、勝手に人のデッキを改造してんじゃねえよ!
……まあいいや。もっかいやるかい、勝太?

>>937 四季映姫・ヤマザナドゥ&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&西行寺幽々子(全員参加)
人の話全然聞いてないよこの子!!飯の買い出しくらい自分でやれや!
……チッ、まあいいや…。今回は特別だ。
で?米は何を買ってくればいいんだ?コシヒカリ?それともあきたこまちか?あ、雑穀米?
ゲンブ「刑務所に入った時点で自分の罪を自覚しないような人は、もう人として駄目ですよ…。我々警察だって、1から10まで面倒みられませ〜ん…。
……ま〜、私も説教したり、時には殴ったりしましたが、それでも駄目ならもう出来る事はありませんよ…。
それに、論ずるだけが更正の道ではありませ〜ん。一度その孤独感を心に叩き込み、二度とそれを味わわない生き方をさせるのも、1つの手ですよ…。まあ、かなり荒療治ですけどねぇ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「成程…。では、クルトンはどうでしょうか?(クルトン追加)」
……やっぱやめた。(カメラを放り投げる)
呪われるのやだし…。
桔梗「ちょっ!アリスの話聞いてたの!?あんたが呪われる訳無いわよ!」
……嘘とは思えん雰囲気だった…。
ゲンブ「………。(早苗のおでこを叩く)
貴女ねぇ……ちょっと引っ込んでて下さい。」
詩音「そ、それでガイ様!音機関とは何ですかっ!?(ガイに引っ付きつつ)」
伊達丸「このド阿呆があっ!!人から借りた物を壊す奴がいるか!
しかも、傘を戦闘に使うとは…。それは戦用の傘なのか?」
いやいや、違う違う。自由参加ってのは、参加させるタイミングの事だよ。つまり、お前らの場合はにとりやレミリアはゲストに呼べるが、フランドールとかは呼べないって事。分かった?

ゲンブ「この辺で休憩しますか…。」

944 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 16:54
1000までいよいよ近づいて参りました

2スレ目にいったら皆さんでパーティでもやりましょうよ

945 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 18:39
そろそろここも終わりですが、
皆さんがこのスレで一番印象に残ったことってなんですか?
例えば、あの人とこんな話をしたことが面白かった〜とか、
あのバトルが熱かった〜とか、何でもいいです。

946 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/02/04(Sat) 23:18
桔梗「お待たせっ!続きよ!」

>>938
瓦割りか…。桔梗、やってみろよ。お前なら5000万枚いけるって。
桔梗「そんなに割れる訳ないじゃない!
ここは軽く、20枚位で…。」
ゲンブ「軽いですかねぇ、それ…。」
桔梗「いくわよ…………やあっ!!(瓦20枚を一気に割る)」
ゲンブ「おぉ〜!見事に真っ二つですねぇ〜!流石は桔梗さんです…。」
桔梗「えへへ…ありがと♪
そうだ、ゲンブさんもやってみたら?」
そりゃいいな。たまには体を動かせよ。もう用意してあるぜ。(瓦50枚が積んである)
ゲンブ「えぇ〜?桔梗さんの倍以上じゃないですかぁ〜…。」
桔梗「ゲンブさん、頑張って〜!」
ゲンブ「……仕方がありませんねぇ…。
ん〜………とおっ!(全ての瓦を粉砕し、地面を大きくへこませる)」
桔梗「……す、凄っ……!!」
瓦割りというか、ギガトンパンチじゃねえか…。
ゲンブ「すみませ〜ん…。私、怪力なもんで…ンッフッフッ…。」

>>939
桔梗「うん、気を付けないとね…。学級閉鎖とか起きてるぐらいだし…。
でも、シルバーやゲンブさんは大丈夫そうだよね。羨ましいなあ…。」
ゲンブ「いえ、私達カービィ族も、インフルエンザにかかったりもしますよ〜…。
手洗いうがいは必要なんです〜…ンッフッフッ…。」
いくら俺達でも、地球の病気に対する免疫力は完璧じゃねえんだよ。
日頃から気を付けてないと、風邪にだってなるんだぜ?
桔梗「あ、そうだったわね…。やっぱり、病気の予防対策は大切よね!」

>>941
……あのさ、いい加減そのネタ引っ張るの止めれ。しつけーんだよ。そういう事ばっか言ってると、アスラン君来ないよ?
ゲンブ「ヅラ……攘夷志士の1人である、桂小太郎の事ですかねぇ…?」
桔梗「声が同じだとか、あまり言わない方がいいわよ?アスランさんはアスランさんなんだからさ…。」

>>944
桔梗「パーティーかあ…。いいわね、それ!
ねえ、やろうよ〜!」
……面倒くせえなあ…。それって、何のパーティーなんだよ?
桔梗「決まってるじゃない!2スレ目記念パーティーよ!」
……次スレ建てるたびにやんのかよ…。
桔梗「何かプレゼント贈ったりとか、イベントをやるのも楽しそうよね!」
ゲンブ「簡単なオリエンテーションなら、友好を深めるのにいいかもしれませんねぇ〜…。
何だか楽しみです〜…ンッフッフッフッ…。」
桔梗「ね!ゲンブさんもそう思うでしょ?
ねえ、何かやろうよ〜…。」
……一応、考えておくか…。

ゲンブ「とてつもなく眠いので、今日はここまでにします〜…。お休みなさい…。」

947 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 23:19
シルバーにタックルしてボコボコにしてやんよ

948 名前:四季映姫・ヤマザナドゥ&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/02/04(Sat) 23:51
幽々子「うふふ、続きよ。」

>>943 シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ
(全員で答えます)
映姫「すみません……私とした事が人の話を聞いてないなんて……次からは気を付けますね。
じゃあ、あきたこまちでよろしくお願いします。」
ガイ「って、犯罪者を殴ったのか!?
お前……人々の模範である警察が暴力を振るなんて……幾ら犯人が抵抗するからって、暴力で解決するのはよくないだろ……
……確かに、お前の言う事には俺も一理ある。
けどな、人は誰しも1人で生きてはいけないのは誰だって知っていてもおかしくないはずだ。
お前の言う孤独感を味あわせるのも大切だが、それよりも俺は親の有り難みを教えてやった方が良いと思うぞ。
……今までお世話になった親を犯罪なんかに手を染めたお陰で恩を仇で返してしまって、今自分はどんな気持ちなのか……親元を離れて1人で生きて親が居ないとどれだけ生活が大変なのか……それを教えてやるのも1つの方法だと思うぞ?」
早苗「クルトン……となると、シーザーサラダになりますね。
じゃあ、後はハムを投入して……シーザーサラダのドレッシングを作りましょうか。」
幽々子「いやねぇ、冗談よ。何もそんなに本気で捕らえなくても良いじゃない。寧ろ、早く撮らないと呪っちゃうわよ♪」(楽しそうに言う)
アリス「それなら……私が変わりに撮ってあげるからシルバーが写る?
こんなハーレムショット、滅多に撮れないわよ?」
早苗「はぅ…痛いじゃないですか…
私だってガイさんの為に頑張ってるんですよ……」(叩かれたおでこをスリスリ撫でている)
ガイ「そ、そうだな……音機関って言うのは音素を動力とした君達の世界で言う機械なんだ。
ただ、音機関と言っても種類は様々なんだ。
自立式の物やパッセージリングの整備、中には譜業兵器になるものもあるんだぞ。」(体の震えが止まって嬉しそうに語る)
映姫「確か……紫曰く日傘だと言ってましたね。
弾幕も弾き返せると聞いたんですが、後に本人に謝罪しに行った所……弾幕を返せる傘を持っているのは風見幽香だけしかいないのをすっかり忘れていたみたいです……」
幽々子「つまり、過去に連れて来た人なら自分達で任意に参加させて良いのね、分かったわ。
それと、議論場の方でのまとめ……ご苦労様。
お陰で助かったわ、本当にありがとう。」

>>944
映姫「パーティーですか……私の柄には合いませんが……まぁ、良いでしょう。」
幽々子「けれど、会場は何処にするのかしら?
白玉楼は冥界にあるし……パーティー会場の雰囲気としてはイマイチよ?」
アリス「普通に紅魔館で大丈夫じゃない。
連れてくるには紫の力を借りれば良いだけだもの。
まぁ、レミリア達から許可を得なきゃ駄目だけれど……」
幽々子「大丈夫よ、レミリアならきっと許可を出してくれるわ。
だって、此処の皆が来るんですもの。嬉しくてたまらないんじゃないかしら?」
アリス「まぁ、そうね……けど、パチュリーや美鈴、小悪魔やフランは大丈夫なのかしら?」
映姫「いきなり押し掛ける訳じゃないから大丈夫だとは思いますが……一応後で聞いてみましょう。」

>>945
映姫「私は来たばかりですからまだ何もありませんね……貴方達は?」
幽々子「そうね……やっぱり桔梗が私と友達になってくれたことだわ。
あの時の彼女の言葉……今でも胸の中に残っているわ。」
アリス「私も桔梗と仲良くなって、同じ服を着て写真を撮った事ね。
あの写真は……何時までも持ち続けていたいわ。」
映姫「そうですか……まぁ、私は恐らくそのように友達になってもらうのは難しいでしょう。
私みたいな説教が長くて無愛想……そして頭が堅くて可愛くもない閻魔なんか……」
アリス「そうやって自分を卑下しない。
……貴方にだって友達は出来るわ。
確かに、説教の事とかで貴方を嫌う人も居るかも知れないけれど……貴方は良い事を言っているじゃない。少なからず、それで貴方に憧れた人や貴方に救われた人だって居る筈よ。」
幽々子「そうよ、それに……貴方は可愛いじゃない。人間の里でも結構評判なのよ。
だから、自信を持ちなさい。」
映姫「ありがとうございます……まさか、私が教えられる事になるなんて…」
アリス「たまには逆も良いんじゃないかしら?」
映姫「はい、そうですね……」


映姫「では、今日は此処までにしましょう。
お休みなさい、皆さん。」

949 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 06:35
おや、この写真は……?

名無しはアリス(旧作時代)の写真を見つけた!

950 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 10:54
はいはい皆並んでー次の会場(スレ)に行く前に記念撮影するよー
笑って笑って、あ、もうちょっと皆くっついて!笑顔硬いよ!
何枚か撮ったらプリント欲しい人は自己申告ー後はネットにアップするから
欲しい人は各自勝手に持っていくように!
名無し達も後ろでgdgdしてないでキャラハンに混じりな!

ほらいくよー

いち たす いち はー?


951 名前:先導アイチ&切札勝太&ゆの ◆lpbemBHc 投稿日:2012/02/05(Sun) 12:05
アイチ「昨日の遅れを取り戻します。 スタンド&ドロー。」

>>938
ゆの「わぁ…本物の瓦だぁ…。」
アイチ「ちょ、ちょっと待って! 僕らに割れる人なんて…」
勝太「おーし、ならこの切札 勝太様がやってやるぜぇ! おらぁぁ!」(思い切り瓦をぶん殴り)
ゆの「うわぁ…痛そう…。」
勝太「痛ってぇぇぇ! つーか…アホかぁぁぁ! おい!誰か怪力ゴリラ女呼んでこ…」(次の瞬間現れたミミに投げ飛ばされついでに瓦も粉砕されており)
アイチ「さ、流石黄昏地獄拳…。」
ゆの「あの細い腕のどこからそんな力が出るんだろう…?」

>>939
ゆの「うん。 私も去年風邪引いたし気をつけなくちゃ。」
アイチ「帰ったら手洗いうがいだね。 ゆのさんや乃莉さんは心配無いけど…。」
ゆの「宮ちゃんと勝太君はちょっと心配だよ…。」
勝太「ん?何だよ? 俺も手荒いうがいくらいちゃーんとやってるぜぇ? カレーパン食った後に。」
ゆの「逆! 勝太君手順逆だよ!!!」
アイチ「こんな感じなら宮子さんにも後で聞いておいた方がいいな…。」

>>941
勝太「やめろ! そんなイメージをアスランに押し付けるな!」
ゆの「櫂君の代弁…?」
アイチ「アスランさん…少し可愛そうだな…それよりヒロさんのは何か…」
勝太「そういや名無しはヒロが太ったとか言わねーよなぁ?」
ゆの「だって、ヒロさん太ってないから当然だよ。 宮ちゃんがからかってるだけだもん。」
勝太「ふ〜ん…そういや変えたのまだ2人だけなんだよなぁ俺ら…やるじゃん。」
アイチ「あ…いいんだそれで。」

>>942東風谷早苗&ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド (全員)
ゆの「ありがとうございます。 褒められた…」(鼻が伸び)
宮子「大丈夫ー毒には毒で返すのは得意ですからー。」
ゆの「返しちゃダメだよ宮ちゃん?! けど、友達になれたら私達も嬉しいです。」
勝太「ふ〜ん…どうもそうは見えねーけど…ま、天才は心が広いしぃ? 信じてやってもいいかなぁ? なは!なはははは!」
アイチ「衣装は森川君に譲渡したようなのでそれは無いけど…学校で見る限りじゃ元気そうかな。」
乃莉「信仰って…お参りくらいならいいけど、それじゃあ宗教じゃない?」(なんとも突っ込みずらそうな表情で)
宮子「お〜! まぁ、私達の疑問の殆どは議論スレで割と解決したけどねー。」
アイチ「いえ、互いの墓地…というか正式名称はドロップゾーンなんですけど相手側にはお互い干渉はできないんです。」
乃莉「それにデュエマもそうですけど相手のユニットを奪うカードは存在しませんからね。」
アイチ「はい。 それに、ミサキさんのように過去に事故で両親を亡くしてしまった人も居ますから…。
    レンさんは弱いファイターを見下し捨てる態度を取ってるけど…レンさんの両親はちゃんと居るのかな…?」

>>943シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
ゆの「うん。 じゃあ、私のアドレスから教えるね…。」(携帯電話取り出して)
宮子「独眼流と竜をかけるとは…上等だ! ドラゴン龍ー!」(突然叫び)
勝太「おーう! 今度はぶっちゃけから借りたデッキでやってやるぜぇ!」
乃莉「うわ…ぶっちゃけから借りたって時点で妙な安心感が…。」
アイチ「勝太君のデッキは派手だけどギャンブル性が高いからね。」
乃莉「いや…アイチも人の事言えないデッキだけどね。」
宮子「さぁ、それでは2戦目と参りましょーかー!」
ゆの「み、宮ちゃんまたMC宮ちゃんに…。」

勝太「おーし、ターン終了。 一度切るぜぇ!」

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