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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

248 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 20:17
ジェエルじいさん、かっこいいー
自分の力で強くなっていくことが大切なんだね

一方、チーム・カービィvsチーム・アミティの戦いも始まったね
アミティは強敵だね

249 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/09(Thu) 22:44
強いといえばここのマリオは、職業が医者と配管工。これは公式設定なのでまあいい
スポーツもアイスホッケー最強、テニスでもマリオワールドで圧倒的に最強
テニヌ厨曰く、マリオはノーマルでテニプリの風林火山真田と同じプレイスタイル、
スター使用時はテニプリの天衣無縫レベル、ルイージとのダブルスではシンクロもできるという、
まるで「ぼくが考えた最強キャラ」状態になってるわけだが…w
そんな最強キャラよりもだ、ジュエルさんやアドレーヌみたいないつでも身近にいて、
何かで困り誰かに頼りたくなった時に手を差しのべてくれそうな、頼れる強キャラのほうが俺は好きだよ
デデププには身近にいてほしいと思うような良キャラが揃ってるね

250 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:10
ラッフマン「とーう!やぁ、みんな!愛と正義と親切のヒーロー、ラッフマンだ!」
兄貴「ちぃーっス!みんなの兄貴、ワドルディ参上っス!相変わらず、ラッフマンはかっけぇーっス!」
サスゾー「サスゾーである。まったく・・・なんで自分が、王子のヒーローごっこに、付き合わなければいけないのやら・・・」
ラッフマン「では、今日もみんなの質問、不満をフラっと解決するぞ!かかってきなさい!」

>>160
ラッフマン「なんだと!?そんなのもちろん二人がやられてしまったに決まっているじゃないか!
 仕方ない!ここは、この僕!正義の味方ラッフマンが二人の敵討ちに行こう!」
兄貴「いよっ!ラッフマン宇宙一!」
サスゾー「ん?その暴力団の残党なら二人が倒してしまったみたいであるよ。」
ラッフマン「へ・・・?倒し・・・た・・・?」
兄貴「さすがアドちゃん・・・恐ろしいっス・・・!」

>>161
ラッフマン「もちろんやるぞ!ラッフマンのスーパーヒーローショーだ!」
サスゾー「そんなのやらないである。」
ラッフマン「くっ・・・!仕方ない。ならば、催し物は今やってるアイスホッケーでいいんじゃないかい?」
兄貴「もちろんアルルちゃんにもアミティちゃんにも来てもらいたいっス!きっと、みんなオレッチにメロメロっスよ!」

>>162
サスゾー「デデデ=大王とかであるか?」
兄貴「へん!これだから石頭はわかってないっスねぇ!遊べって書いてあるんだから、もっと面白いものを入れるんスよ!」
サスゾー「ほ〜ぅ・・・!ならば、その面白いユニークなもののお手本を見せてもらうである。当然できるであるよな?」
兄貴「え!も、もちろんっスよ・・・!え〜っと、え〜っと!あっ!デデデ=マスクドデデデ!」
サスゾー「・・・つまらんである。」
兄貴「なぁにを〜!あんたよりは面白かったっス!」
サスゾー「ふん。全身筋肉の肉団子が考えたものよりは百倍ましである!」
ラッフマン「こらこら!喧嘩はやめなさい」

>>170
ラッフマン「へぇ・・・ここんとこ中年の犯罪が多いのか。それは知らなかったなぁ」
兄貴「くそー!!名無し!オレッチと代われっス!アドちゃんと一緒に中年男を倒すなんてずるいっス!!」
サスゾー「おいおい、二人とも大怪我はしなかったんだから良しとするである・・・。」
兄貴「まっ!そうっスね、子分である名無しもアドちゃんも無事だったから、特別に許してやるっス!
 その代わり、今度からは面白そうな喧嘩話は全部、兄貴であるオレッチのところに持って来いっスよ!」

>>174
ラッフマン「おっ!ロックマンのコピー能力予想だな!まず、テングマンはヒントからトルネイドだ!」
兄貴「ソードマンとフロストマンとグレネードマンとアクアマンは名前からソードとフリーズとボムとウォーターっスね!」
サスゾー「ふむ。アストロマンは、たしか宇宙のようなステージを飛び回っていたからユーフォーであるな。」
ラッフマン「クラウンマンの意味は道化師・・・かな?だとしたら、マジックなんかが近いか?」
サスゾー「ピエロとマジシャンは全然違うであるよ。」
ラッフマン「む〜・・・、だがコピー能力にピエロなんてものはないから、いいのだ!」
兄貴「サーチマンはレーザーっスね!」
サスゾー「そうであるか?もしかして、レーザーとレーダーを勘違いしてないであるか?」
兄貴「あっ・・・!そうっスね!間違えちゃったっス!」

>>175
兄貴「ダークメタナイトは聖剣が欲しかっただけみたいっスけどね!」
サスゾー「まぁ、根っからの悪人などいないであるよ。どんな善人でも、悪いことをしてしまうのと同じようにである。」
ラッフマン「いくら暴力団だからって殺しはいけないんじゃ・・・」

>>181
ラッフマン「うんうん。夏の暑さに汗をかき、冬の寒さに身を震わせる。風情があるなぁ」
兄貴「オレッチは汗をかきたいから夏の方が好きっス!なんか運動してる!青春だ!って気持ちになれるっス!」
サスゾー「ふん。これだから筋肉バカは困るである。自分は秋が好きであるな。舞い散る木の葉。色とりどりの紅葉。
 これこそ、大人の感覚というものである。おまえも、いつまでも青春のなどと言ってないで少しは勉強でもするといいである。」
兄貴「へん!言われないでも勉強ぐらいしてるっス!最近は足し算の勉強をしてるっス!」
サスゾー「おまえ・・・それは胸を張って自慢できることでは無いである・・・。」

251 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:11
>>182
ラッフマン「しりとりだな!今日はマルゾーさんがいないから、このラッフマンがお相手しよう!かかってこい!
 @シノ→ノート→鳶(トンビ)→ビリ→リック
 Aシノ→ノミ→幹(みき)→霧(きり)→リック
 Bシノ→脳(のう)→牛(うし)→椎茸(しいたけ)→けんだま→鞠(まり)→リック
 Cシノ→喉(のど)→ドロシアソーサレス→ストーリー→リック
 Dシノ→農地(のうち)→チョコ→コック→クリ→リック」
兄貴「うぉおおお!!すげぇっス!流石はラッフマンっス!」
サスゾー「随分と子どもっぽい、しりとりであるな。」
ラッフマン「うるさい!ちょっと黙っていたまえ!
 ふむ、確かに多いかもな。新しい企画モノをやろうとしているなら、しりとりは頻度を減らしてもいいんじゃないかい?」

>>187
兄貴「燃え上がるような熱い戦いの果てに、オレッチたちが勝ったっス!」
サスゾー「あの時は自分のせいで、王子にいらぬ心配をさせて、チームに悪影響を与えてしまい不甲斐なかったである・・・。」
兄貴「まっ!終わったことだし気にすることはないっスよ!王子だって気にしてないっスよ!」
ラッフマン「うんうん!あの時は早とちりした僕が悪かったんだし、そんなに自分を責めないでよ!」
兄貴「へ?なんでラッフマンが悪かったんスか?」
ラッフマン「い、いや・・・!フラッフ君ならこう言うだろうと思って言ったまでのことさ・・・!わはははは・・・」

>>193
サスゾー「そうであるな。命は皆が平等に持っているである。そして、その価値もまた平等である。」
ラッフマン「おぉ!いいこと言うなぁ!まるでヒーローみたいだ!」
兄貴「ヒーローはあんたでしょ〜がっ!まったく、ラッフマンはオチャメっスね!」

>>194
兄貴「そうっスよね!激闘編もアイスホッケー編も漫画になったら、大ヒット間違いなしっス!」
ラッフマン「うんうん!激闘編をメインとした単行本でだして、
 アイスホッケー編を巻末の後ろの短編おまけ漫画にすればいいんじゃないか!」
兄貴「うぉおお!いい考えっス!んじゃ、ひかわさん、よろしくっス!」
サスゾー「うむ。夢みたいなこと言ってないで、次に行くであるよ。」

>>195
サスゾー「算数教室であるか?自分で自分のこと天才って言っているあたり怪しいであるな。」
兄貴「天才といったらカービィ様みたいなひとのことを言うっス!」
ラッフマン「カービィは天才というより、歩く天災だよね・・・」

>>200
ラッフマン「ありがとう!もう200か・・・早いものだなぁ」
サスゾー「アイスホッケー編に激闘編に暴力団との喧嘩まであったであるからな。早いのは当然である。」
兄貴「でも、思うんスけどオレッチたちのアイスホッケー編って長すぎるんじゃないっスか?
 もっとコンパクトに試合の経過だけをわかりやすく伝えていくほうがいいと思うっス!」
ラッフマン「うっ・・・!たしかに、それは僕も思ってた・・・!無駄な会話というか、ギャグ会話が入っているからな・・・
 もし、読みづらければ、どなたか言ってくださいね。次から改善いたしますので・・・」
兄貴「でも、目が悪いから読みづらいとかいう理由はダメっスよ!」
サスゾー「誰もそんな理由で文句言ったりしないであろう!というか、それならメガネをかけろである!」

ラッフマン「それでは本日はここまで!次回はラッフマンとマルゾーさんとキャービィで答えるぞ!
 次回までいい子にして待っているんだぞ!このあとアイスホッケー編もあるのでお見逃しなく!それではみなさん、グッドラッフ!」

252 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:18
一回戦の相手チーム・アルルに勝利したフラッフたち・・・
次の相手はチーム・アイスですが・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185>>186
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229>>230

第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2

一回戦が終わったフラッフたちは、会場の出店コーナーで、すっかりアルルたちと打ち解けています・・・

アルル「負けちゃったけど、とっても楽しかったよ!また今度、試合できたらいいね☆」
フラッフ「はい!こちらこそ、ありがとうございました♪次も全力で戦います!」
アルル「うんうん!チーム・アイスに君たちが勝ってくれることを願ってるよ☆」
兄貴「おっしゃ〜!!願っててね〜!アルルちゃ〜ん!ルル〜ちゃ〜ん!」
ルルー「なんで私まで入っていますの・・・」
マルゾー「ところで・・・そのチーム・アイスについて、一つ聞きたいことがあるんだが・・・」
アルル「なに?答えられることならボクが答えるケド・・・」
マルゾー「前回大会終了後にチーム・アイス加入したルーキーについてだ・・・できれば教えて欲しい・・・」
アルル「う〜ん・・・ボクも詳しくは知らないケド・・・そのひとは、チーム・アイスに加入して、すぐにレギュラー入り。
 その上、加入後ははチーム・アイスは負け知らずらしいよ」
シェゾ「おまけに、プロのスカウトからも目をつけられてるらしい。この大会が終わったらプロのいくかもな」
サスゾー「なんだかすごいやつであるな。」
ミノ「その者が入ってからのチーム・アイスは、難攻不落と言われていた時以上の実力・・・
 今や、プロチームにも引けを取らないらしい。気をつけろ」
キャービィ「はいです〜♪」
サスゾー「うむ。気合はわかるが、おまえは次の試合も補欠であるぞ。」
キャービィ「はいです〜・・・」
アルル「あはは☆じゃあ、ボクたちは客席で応援してるから頑張ってね!バイバイ!」

サスゾー「さて、二回戦開始まで時間があるが、どうするである?」
フラッフ「う〜ん・・・そうだなぁ・・・」
キャービィ「くんくんくん・・・このあま〜い、においは・・・クレープのにおいです〜♪」
フラッフ「ちょっと!キャービィ、さっきも言ったけど走っちゃダメだよ〜!待ってぇ〜!」
兄貴「あれ・・・デジャブっスか・・・さっきもこんな光景を見たような気がするっス・・・」
サスゾー「ああ。見たであるな。」
マルゾー「こりゃあ、間違いなく王子が誰かにぶつかるな・・・!」

どっし〜ん!
フラッフ「ぷべぇっ!」
ワリオ「あぁん?なんか、ぶつかったか?」
ワルイージ「おいおい、アンタだいじょうぶか!?」
フラッフ「あ・・・ごめんなさい・・・」
キャービィ「も〜!だいじょうぶですかぁ〜?フラッフさ〜ん?」
サスゾー「まったく、すこしは学習しろである!」
フラッフ「そうだそうだ〜!まったく、キャービィは!あれほど走っちゃいけないって言ったのに!」
サスゾー「王子もであるよ。キャービィを追わなければ良かったのに、追うからこんなことになるんである。」
フラッフ「えぇ〜!?そんなぁ・・・。あれ?そう言えばあなたたちは・・・」
ワリオ「がははは!オレだよ、ワリオだよ!そういう、お前は毛糸の国の王子だな!さっきの試合見てたぜぇ!」
マルゾー「ほ〜ぅ・・・貴様がワリオか・・・クククク・・・見るからに品のないデカイ顔だ・・・!」
ワルイージ「へへへ!言うじゃねぇか!ついでに、俺様はワルイージ!」
兄貴「ところで、なんでクレープ屋の前に、あんたらみたいなワルワルコンビがいるんスか?」
ワリオ「テメェ等、言いたい放題だな・・・!それと、いいか!クレープ屋の前にいるんだ!クレープ買いに来たに決まってんだろ!」
兄貴「は?あんたがクレープっスか?似合わないっスねぇ〜」
ワリオ「ワリぃかよ!いいか、オレはクレープが大好きなんだ!文句があるならぶっ飛ばすぞ!」
兄貴「はいはい、オレッチが悪かったっスよ・・・」
ワルイージ「そうだ。さっきの試合を見て、お前らに言っておきたいことがあったんだが・・・」
フラッフ「へ?」

なんとワリオとワルイージに出会ったチームK・K。果たして彼らが伝えたいこととは何なのでしょか・・・?つづく・・・

253 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:32
うおすげえwこのスレまだ続いてるのか〜、5,6年ぶりに覗いてみたけど
賑やかで( ・∀・) イイネ!
今はカービィ熱もかなり減ってしまったけど、たまに友人とカービィボウルを
やると昔を思い出して泣けますw これからも末永く頑張れ〜!

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 11:38
連投ゴメン、そういえばチービィどこ行ったかな〜と思ってたら
卒業したんだねw漫画ではあっけなく出番が無くなってしまったので、
まさかなりきりスレで見れるとは思ってもいなく、
スレ主を始め、コテハンの皆さんには感謝しきれないほどですw長文失礼しました

255 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 14:57


256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 15:05
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
ちょっ ちがっ バカじゃないもん!
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
バカっていうほうがバカなのよ!
バーカバーカ バーカバーカ バーカバーカ
なによ!うるさいわね!このバカ!
バーカバーカ バーカバーカ
てれってれってれってれってってってってってっててっ
ho!

257 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 16:36
しりとりクイズ出題者だ
企画というほどではないが、ちょっとしたオマケを考えた
キャラハン達がしりとりで出した語句の中で
言葉の意味が分からない!とかもう少し知りたい!というのを俺が調べて載せよう
キャラハン達は、他のキャラハンのしりとりで分からない言葉を言ってくれ
そうすれば、調べて意味を載せよう(もちろん無理に言う必要はないぞ)

ちなみに、しりとりクイズの頻度はランダムでいかせてもらう
後、しりとりクイズの新しい条件も募集するぞ

258 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/10(Fri) 17:03
チルチルノとミチルノの葵捕り

259 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 14:11
molって何?

260 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/11(Sat) 15:40
こんにちは、プププランドでは相変わらず雪降ってるの。
雪溶ける前にスキー楽しんできたよ。雪溶けたら寂しくなる。

>>123
これは、このときはデデの旦那がまだ修行中でいなかったの。
そんなわけでギンガさんがスレ主代行したってわけ。
今は旦那がまたスレ主に復帰したから間違えないように。

>>124
マリオがアイスホッケー大会を棄権しようと考えた理由はまた後ほど。
今はまだ教えられない。

>>129
そりゃ八部衆はダークメタナイトが集めた精鋭集団だもの、とんでもなく強いに決まってるのよ。
デデの旦那なら今でこそ少なくとも八部衆より強いけど、以前の旦那じゃ倒せなかった。
私は八部衆との戦争には関与しないと思う。やるとしたら八部衆の部下を片付ける係で。
カー君がさらわれたっていうからカー君を助ける係も受けたい。

>>130
デスコールね…、あながち間違ってない。
荒らしが来るとスレが無駄に進むからすぐ終わっちゃうのよ。
荒らしによってスレがすぐ終わっても全然嬉しくない。
ゆっくりでもいいから、なるべく荒らしが来ない状態で楽しくやりたい!

>>131
ダークゼロはゲームではザコでも、ここでもザコかどうか。闇騎士党との戦争では関与するのかしら。
関与するなら汚名返上のチャンスになるから加わってくれたらなー。
仮にもボスなんだからちょっとでもいい、力を貸してもらえたらどんなに心強いか。
そういやドロッチェ団も、自分達を一時的に強くするマイティー・エネルギー開発したって
前スレで言ってた。
マイティー・エネルギーを光線銃に装着して光として自分に当てると発動できるって。
このままじゃドロッチェ団が活躍しないまま戦争終わるかもね。
ある都合によりそんなにキャラ出す暇はないかもしれないけど。
※ある都合:キャラが多すぎてレスがすぐ終わる

>>132
あら、ちゃんと『荒らすな』になってる。
文字遊びっておもしろーい♪私も何か作ろ。
「そ」ソードナイト
「と」トロッコ
「で」デデデ大王
「あ」アドレーヌ
「そ」装着
「ぼ」ボクシィ
「う」ウィスピーウッズ

うん、いい出来。

>>133
13巻108ページね、ここで呼び捨てになってる。ネタバレしないように敢えて詳しくは言わない。
チュチュとポピーがリボンを引き止めるため協力する際に呼び捨てにしてたの。
何気に煩悩の数と同じページ、108といえば煩悩の数。
ここでネタバレしないことによって名無しさんに新しい煩悩が出来ちゃったね。

261 名前:ウィッチ&サタンの動向 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/11(Sat) 15:43
>>134(今回アドレーヌは出ません)
会場にて(ウィッチ編)

ウィッチ「アルルさんは初戦でチーム・キングダム・キルトと当たる。
さて、キングダム・キルトと友好を築けるのか、試合の勝敗はどうなるのか気になるところですわ」
試合終了後
ウィッチ「どうやらアルルさん達と仲良くなったようですわね、いいことですわ」

会場にて(サタン編 長くなります)

サタン「ルルーが1回戦で負けたか、キングダム・キルトの実力は大したものだ。
次はミスター・ニンテンドーであるマリオに挨拶しに行くとしよう」

サタン「ミスター・ニンテンドーことマリオ、ポップスターへようこそ。
私はサタン、アルル・ナジャと同じ国の者だ」
マリオ「サタンですか、話には聞いてますが実物に会うのは初めてですね。
魔力が強すぎるが故に毎日暇だと聞いてます」
サタン「ああ、いかにもその通り、毎日暇だ。
それだけにたまーにこうして有名人に会えると嬉しくてな、舞い上がってしまうのだ」
マリオ「その気持ち俺も痛いほど分かります。
巷では俺のこと世界のスーパースターだのスポーツで世界最強だの、
学歴も最強クラスだの色々と言われてるようですが…、俺が求めてるのは圧倒的な地位じゃない」
サタン「ではマリオが求める物とは?」
マリオ「互角に戦える良きライバルですよ。圧倒的な地位があるところでそれが何だというのか。
そんなのより互角のライバルが多いほうが生活に張りが出ます。
このアイスホッケー大会でアルルvsフラッフ、カービィvsリック、アドレーヌvsアミティを見てたら
良きライバルが多い皆が羨ましいと、一層強く思うようになりましたよ」
サタン「お互い強すぎて苦労するな、私もその気持ち分かるぞ」

262 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 20:24
喜怒哀楽
今は、どんな気分ですか?

263 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/11(Sat) 21:03
マリオかっこよすぎだろ…男だけど惚れたよ

264 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/12(Sun) 11:55
つ【塩】
つ【コショウ】

265 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:00
ラッフマン「とーう!やぁ、みんな!愛と正義と親切のヒーロー、ラッフマンだ!」
マルゾー「よぉ・・・マルゾーだ・・・」
キャービィ「どもども、キャービィです〜」
ラッフマン「それでは本日もみんなの質問、不満をフラっと解決するぞ!かかってきなさい!」

>>201
ラッフマン「プププランドの街だから、プププタウンか・・・いい名前じゃないか!」
キャービィ「一度は行ってみたいですね〜♪アイスホッケーの帰りに寄っていきましょうよ〜!」
マルゾー「うん?行くのはいいが・・・マップにプププタウンなんて名前の街はないぞ・・・?」
キャービィ「えぇ〜!?なんでですか〜!!行きたいです〜!」
マルゾー「おっ・・・!ぼくの買った『一人で歩くプププランド最新版』によれば、
 プププタウンはオープンした翌日に、デデデタウンに名前が変わったようだぞ・・・!
 どうやら、デデデの我がままで名前が変えられたらしいな・・・どうする?それでも、行くか・・・?」
キャービィ「デデデタウンなんて名前じゃ行く気にならないです〜・・・やっぱり行くのは、やめにします〜」

>>206
マルゾー「デデププキャラには・・・か・・・!もちろん、ぼくもだよな・・・」
ラッフマン「う〜む・・・マルゾーさんは活きがいいというよりは、うるさいだけだな!
 イキがいいというのは、僕みたいに常にみんなに愛と勇気を与える英雄のことをいうのだ!」
キャービィ「ラッフマンさんも、うるさいだけです〜」

>>207
ラッフマン「本人は違うと否定しているようだぞ!」
マルゾー「いや、それは有り得ないだろう・・・。夢も野望も欲も願いも、元をたどれば妄想だ・・・!
 だから、妄想をしない奴なんて存在しない・・・!」
ラッフマン「それはただのヘリクツなのでは・・・」
キャービィ「でも、その理屈から女性も妄想していることになりますね〜!よかったですね、デデデさん♪」
ラッフマン「よかった・・・のか・・・?」

>>210
ラッフマン「ごめんなさい。僕らも気をつけます」
キャービィ「へ?これって、私たちに言ってるんじゃないですよ?」
ラッフマン「いや、それはわかっているが、中身のある回答ができている、と言えば嘘になるからな・・・」
マルゾー「あぁ・・・そうだな・・・中身のある回答など、ぼく以外のメンバーは誰一人として、できていないからな・・・!」

>>211
ラッフマン「な、なんだってー!!嘘つきは泥棒の始まり!嘘ついたら針千本飲まなくちゃいけないんだぞ〜!
 嘘つきフォルテめ!このラッフマンが正義の毛糸で成敗してくれる!」
マルゾー「クククク・・・ワイリー博士も、なかなかのワルだな・・・!」
キャービィ「でも、ロックマンさん用の設計図で、フォルテさんがパワーアップできるんですかねぇ?」
ラッフマン「言われてみれば・・・できるのか・・・?」

>>217>>218>>220
ラッフマン「うんうん。荒らされるのは、本当につらいよなぁ・・・」
マルゾー「あまり、気にせずに進めようじゃないか・・・荒らしってのは、ときどき現れる風邪みたいなものだ・・・」
ラッフマン「よし。そうだな!」
キャービィ「ところで、ここって人気あるんですか〜?」
ラッフマン「う〜ん・・・?デデデさんとアドレーヌさんのおかげで人気があるんじゃないか?二人が長く続けた結果だろう」
キャービィ「じゃあ、私たちは?」
ラッフマン「まだまだ、これからだろう」
マルゾー「ついでに、言っておこう・・・返答が遅いのは人気があるからじゃなくて、ぼくらの怠慢によるものだ・・・
 決して、貴様ら名無し共の、せいじゃないから安心しろ・・・!今は一気に返すだけの気力がないだけだ・・・!
 だが、必ず答えてやるから、遅れは気にせず質問してくれ。ただし、過度な連投はするなよ・・・!以上だ・・・」

>>219
キャービィ「節分はお豆を食べました〜!あと、絵本巻って言うのを食べたです〜♪どっちもおいしかったです〜♪
 それと、鬼さんにお豆をぶつけてお城から追い出し、お洋服をお城の中に入れたです〜♪」
ラッフマン「あの日は大変だった・・・まるで地獄のようだった・・・」
マルゾー「なんか、いろいろと間違ってるな・・・一体、節分の日に何があったんだ・・・」

ラッフマン「それでは今日はここまで!次回はフラッフ君が一人で答えるぞ!アイスホッケー編もお見逃しなく、グッドラッフ!」

266 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:01
ワリオとワルイージに出会ったチームK・K。
二人がチームK・Kに言いたいことがあるようです・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185>>186
第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編(>>229>>230
第五話 ※会場は走ってはいけませんpart2(>>252

第六話 びっくり!?キングダムキルトの弱点!?

ワルイージ「そうだ。さっきの試合を見て、お前らに言っておきたいことがあったんだが・・・」
フラッフ「へ?」
ワリオ「お前ら、このままじゃ負けるぞ」
兄貴「はぁ!?どういうことっスか!」
ワリオ「まぁ、落ち着いて聞けよ。実力はあるし、それを活かす奇策が実に見事だった。
 毛糸の体は伸び縮みしてリーチも長い・・・。だがな、お前らのその毛糸の体は問題だらけだ。」
マルゾー「問題だらけか・・・そんなことは、重々承知だ・・・!」
キャービィ「へ〜!そうだったんですかぁ〜!で、問題ってなんです〜?」
ワルイージ「わかんねぇのか・・・?そんなら俺様が特別に説明してやろう。いいか、毛糸の体は軽すぎるんだ。
 現に、そこの王子はルルーのショットに追いつきはしたが、ぶっ飛ばされてたしな。
 つまり、どれだけ練習したって、お前らはパワータイプのショットを、一つとして止められねぇぞ」
サスゾー「ふん。そんなことは想定内である。たとえ、気づいていようと、いまいと自分たちは勝利を目指すである!」
ワルイージ「へっ!せいぜい、次の試合も頑張れよ!応援してるぜ!さぁ、そろそろ戻るぞ、ワリオ!」
ワリオ「おぉぉー!ニンニクレープうまいぜ〜!」
ワルイージ「何やってんだ!?早く来い!」

ワリオとワルイージから激励(?)をもらったチームK・K。
毛糸の体の弱点を、吹き飛ばすようなプレイをしてくれることでしょう。
その時、次の対戦相手であるチーム・アイスはというと・・・

フロスティ「次の わたしたちの相手は キングダムキルトか」
ペンギー「なかなか おもしろい試合をするようじゃが わしらのテキでは なさそうじゃの。」
チリー「わたしたちには 彼がいますからね。それに 会場の気温もいい感じだ。やはり アイスホッケーの会場は寒くなくちゃ」
フロスティ「ところで その彼は どこ行ったんだ・・・?」
ペンギー「どうせ また不安になってトイレにでも こもっているんじゃろう。」
チリー「またですか・・・少し心配ですね。」
ペンギー「なぁに 心配いらんわい。トイレの水は節約して流せ と言ってあるからのぅ」
チリー「そんな心配してないです!むしろ わたしはアイスホッケーの会場に おでん屋があることのほうが心配です!
 まったく 会場の気温を上げるなんて 考えられません!」
フロスティ「はっはっは!そんなことを 言っている余裕があるなら だいじょうぶだな。
 難攻不落と言われた わたしたちチーム・アイスの力を 思う存分 見せてやろうじゃないか!!」
チリー「もちろん そのつもりです!」
ペンギー「わしらは だれにも負けないわい!」

勝利を確信するチーム・アイス。はたしてチームK・Kは勝つことができるのでしょうか?
そして、謎の選手『彼』とは一体誰なのでしょう?次回、いよいよチーム・アイスとの試合が開始!お見逃しなく!つづく・・・

267 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:27
みんなはチョコを貰った?
貰ったら大切に食べるんだぞ
なんせ、バレンタインデーだからね
男子はお返しも忘れずに

268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/14(Tue) 20:28
フラッフの相手となる『彼』とは一体誰なんだ…?

269 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 14:59
↑ダニ

270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 17:24
本当に10スレ目までいくとは…

271 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 17:31
コピー名改造計画

これは、カービィのコピーの名前を変えてみよう
というものです。
例 パラソル→アンブレラ
シリーズ化するつもりです。
今回のお題は「ウォーター」。
このコピーの名前を考えてみて下さい。

272 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/15(Wed) 21:50
アイスホッケーにリュウとケン、それにダンテなどのカプコンキャラが参戦したらどんな対決になるだろう?

273 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:32
宝石魔人「フン!待たせたな皆の衆よ!!儂じゃ!ワムバムジュエルじゃ!
  今日は儂一人で質問を返すのか……何を言う!全然寂しくなんかないぞ!!
  あいつらがいなくて逆に清々するわい!そういうわけだから、今回は儂が質問を返すのじゃ!
  覚悟は良いか!行くぞ!!」

>>208
宝石魔人「何じゃ?そのニモとやらは…相当強いのか?
  だが、どんなに強かろうと、この最強の一族、ワムバム一族の王である儂に敵う奴などおらんわい!
  見るがいい!儂の鉄拳は、どのような堅いものでも簡単に壊す事が出来る!!
  儂の最強の必殺技、グライドパンチを喰らって、正気でいられる奴はまずおらん!
  ニモとかいう奴がどれほどの奴なのかは知らぬが、この儂に挑戦するのであれば儂は逃げも隠れもせんぞ」

>>209
宝石魔人「何じゃ?チルノ…?そいつも強いのか?
  フン!相手が誰だかは知らぬが、喧嘩を申しこまれたら受けて立つのが儂らワムバム一族の流儀!
  ワムバム一族にかけても、儂は一切戦う事に手は抜かないぞ
  この怒りの鉄拳、グライドパンチを食らってみたいのか?え?
  チルノとか言う奴がどれほどの奴なのかは知らぬが、この儂に挑戦するのであれば、儂は手加減はせぬぞ」

>>210
宝石魔人「面白い話題を引き出せる奴など、世界に30%ぐらいしかおらんわい
  どんなにつまらん話題でも、それをフォローしてやらねばならん
  人に見えない気遣いも、たまには大切じゃ
  どんなにフォローしても無理である場合は、仕方がない事じゃのう……
  面白い事言えと言われて、面白い事を言える奴なんて、ごく少数じゃ
  お前らは言えるか?儂は言えん」

>>211
宝石魔人「何故、デデデはあの時「ゲーム内容までは書き込んだら駄目」と言わなかったのかわかるか?
  それはのう、デデデはお前の為を思ってあえて口にしなかったのじゃ
  そういう事を言ってしまうと、わざわざ書き込んでくれたお前に申し訳ないと思ったんじゃろう
  奴は何だかんだで甘すぎる そういう甘さがあるから、このような書き込みを許してしまうんじゃ
  211よ、今度からは気をつけるようにな そう言わなかったデデデも悪いが、お前もお前じゃ
  儂はこの事についてはもう何も言わん またこのような話題を書き込むのであれば、
  今度は書き込んでいいのかどうか、それはお前自身で考えて決めてくれ
  儂の意見はこれで以上じゃ

  それにしても、フォルテだかゴスペルだか何なのかわからんが、そいつらは強いのか?
  味方のふりをしながらやられたふりをして研究所に入りこんでパワーアップ装置の設計図を盗んだうえに
  破壊とはな…やっている事が下種じゃな まるでダークメタナイト達のようじゃ
  そんな汚い事をするより、正々堂々とやるのが礼儀じゃろう 悪い奴らに礼儀も何もあったもんではないか」


宝石魔人「というわけで、今日はここまでじゃ
  次回も儂が質問を返すぞ!儂はこれからバウファイターの道場で、修行じゃ
  儂も暇人ではないんじゃ それでは次回までさらばじゃ!」 

274 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:37
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  闇の力こそ全てと言うバウファイターと、それに対して怒りを露わにするワムバムジュエル
  二人のパワーバトルが始まった
  多くの弟子を失った事で自暴自棄になり、闇の力で世界を壊し、世界の頂点に立とうとするバウファイターに、
  ジュエルじーさんが激怒 闇の力にすがる事は、現実から目を背けているからだと指摘し、
  バウファイターを闇から解き放ち、立ち直らせるのだった」

  第21話 襲撃の爆弾魔!


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)
  第20話 格闘家の誇り(>>241-243)


銀河騎士「おおおおおおおおおお!!」
メタナイト「うおおおおおおおお!!」
銀河騎士「竜巻斬り!!」
メタナイト「竜巻斬り!!」
ドン!!!

銀河騎士「はあ……はあ……」
メタナイト「はあ……はあ………
  うおおおおおお!!ギャラクシアダークネス!!」
銀河騎士「はあああああああ!!レボリューションソード!!」
ドン!!!!!


メタナイト「……よし、今日の修行はこの辺にしようか……」
銀河騎士「そうだな………なあメタナイト」
メタナイト「何だ…?」
銀河騎士「闇の軍団を全員倒す事が出来たら…この世界は平和になるのだろうか……」
メタナイト「そうだな…悪は、滅ぼしても滅ぼしても、また新たな悪が現れる…
  だから私達が、この世界を平和にしていかなければならないんだ…
  だが大丈夫だ…私達がいれば、この世界の平和は実現する…絶対に……」
銀河騎士「………そうだな…有難うメタナイト……」
メタナイト「私は何も礼を言われるような事は言っていないぞ」
銀河騎士「そうか…そうだな……それでは夕飯の支度だ…」
メタナイト「すまないが、カレーだけはお断りだぞ」
銀河騎士「……何故だ?」
メタナイト「昨日も一昨日もカレーだったではないか
  まさか今日もカレーにするつもりではなかろうな?」
銀河騎士「………それでは今日はシチューにしよう…………」
メタナイト「図星だな…」

???「標的…発見…っと……フヒヒヒヒヒ………」

銀河騎士「よし、出来たぞ」
メタナイト「……材料的な意味で、あんまりカレーと大して変わらないような気が……」
銀河騎士「文句を言うな 肉とじゃがいも、その他野菜色々を買いすぎてしまったのだ 仕方ないだろう」
メタナイト「そうか……で、何故シチューだけでなく、カツもあるんだ…?
  肉の買いすぎというのはわかるが…シチューとカツは流石に合うとは思えないんだが……」
銀河騎士「わからないか…?これは、『死中(シチュー)に活(カツ)を求める』という意味だ
  闇の軍団との戦いは厳しいものとなる…だからこそ、絶望的に見える状況でも、道を切り開かなくてはならない…!」
メタナイト「成程……要するにおやじギャグか……」
銀河騎士「おやじ……っ!?」
ヒュゥゥゥ……
銀河騎士「……何だ…?上から何か降ってくるぞ………あれは爆弾だ…!!」
メタナイト「何っ!?」
ドガァァアアアアアアァァァァン!!
メタナイト「ぐおおっ……!」
銀河騎士「くっ……!!誰だ!?」
???「フヒヒヒヒヒ…!お食事中失礼……私の名はエアロスター
  ダークメタナイト様に仕える者だ!」
メタナイト「食事中に聞くにしては随分と下品な笑い方だな…!何をしに来たのだ!」
エアロスター「それは勿論、貴方がた二人の命を頂戴しに……」
銀河騎士「成程…ダークメタナイトに命令されて私達の命を狙いに来たわけか……」
エアロスター「それは違うな……私は、こう見えても、かつては八部衆の一人だったのだ……
  所がある日、新参の奴が入ってきてな…私はそいつの事が気に食わなかった……」


275 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:38
ダークメタナイト「紹介しよう 彼の名はクラッコ 皆、彼と仲良くしてくれ給え」
ガブリエル「ほう、新人か 俺様はガブリエルってんだ!まあ仲良くやろうぜ!」
メガタイタン「………我が名はメガタイタンだ…」
ウィズ「ようこそ……私の名はウィズです……闇の軍団の一人として、歓迎しますよ……クククククク………」
エアロスター「……気に入りませんね」
ダークメタナイト「どうした エアロスター」
エアロスター「聞いた話では、こいつはプププランドの住人で、しかもあのデデデの部下だと言うではありませんか
  そんな奴、私は歓迎出来ません」
ダークメタナイト「そうか…エアロスター ならば、彼と一度戦ってみると良い」
エアロスター「はっ…?」
ダークメタナイト「彼が気に食わないと言うのなら、このクラッコを、君自身の手で潰して見ると良いだろう」



エアロスター「そして私は負けた……その力は圧倒的だった……!
  あんな新参に負けた事で、私の株は下がる一方……遂に、私は八部衆から外され、
  あのクラッコとかいう新参が八部衆となった……!
  許せない……!あのような新参者に、私の席が奪われるなど……!
  私は、クラッコを八部衆から外し、再び八部衆に戻る方法を必死に考えた…!
  真正面から戦えば、当然負ける 不意打ちで倒そうとすれば、返り討ちに遭うだろう…
  そして私は思いついた!デデデの仲間を仕留める事が出来れば、ダークメタナイト様は
  再び私を認めてくれるのではないかと…!!そして私はデデデの仲間を捜し回る毎日が続いた……
  そしてようやく見つける事が出来たのだ…!!お前達二人をな!!
  お前達二人を抹殺すれば、ダークメタナイト様も私を認めてくださる…!!八部衆に戻れるのも
  夢ではない!!フハハハハハハハハハハハ!!!」
メタナイト「成程な…どうする…?」
銀河騎士「決まっているだろう…奴を倒す!ただそれだけだ!!」
メタナイト「そうだな…食事を邪魔した罪は、大きいぞ!!うおおおおおおおお!!」
銀河騎士「おおおおおおおおおおおおお!!」
エアロスター「空中戦で挑むつもりか…!馬鹿め!空中戦では、私の方が上だ!!」
ビュン!!
メタナイト「くっ…!上空に逃げたぞ!」
銀河騎士「追うぞ!」
エアロスター「そうはさせん!!飛空発破!!」
ヒュゥゥゥゥゥ
ドガアアアァァァァァアアアアン!!!
銀河騎士「ぐああああっ!!」
メタナイト「ぐおおおおお!!」
エアロスター「フハハハハハ!素晴らしいねぇこの爆発音……耳に心地よく響き渡る……!」



276 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/16(Thu) 10:39

銀河騎士「くっ…!大丈夫か…!?」
メタナイト「ああ…私は何とか…ギャラクティックナイトこそ大丈夫か…?怪我をしているではないか…!」
銀河騎士「いや…この程度なら何でもない……」
メタナイト「無理をするな その考えが、敗北につながる可能性だってある…今回復してやる…
  ヒーリング!!」
銀河騎士「有難う…助かった……」
メタナイト「よし、行くぞ!先手必勝だ!!メタクイック!!とうっ!!
  うおおおおおおおおおおおおお!!」
エアロスター「なっ…!急に動きが速くなった…!?こうなったら…!飛空h…」
メタナイト「そうはさせるか!!メタ百裂斬り!!」
ヒュバババババババババッ!!
エアロスター「ぐああああああああ!!」
メタナイト「よし!今だ!!ギャラクティックナイト!!」
銀河騎士「おおおおおお!!トルネイドアタック!!」
ザシュザシュザシュッ!!
エアロスター「ぐああああああああああああ!!」
ドン!!
メタナイト「よし!やったぞ…!」
銀河騎士「いや…まだだ…」
エアロスター「くっ…!この私にダメージを与えるとは…!だがこの程度など、まだまだ序の口!!
  本当の戦いはこれからだ!!とうっ!!」
メタナイト「突進してきたぞ…!」
銀河騎士「避けろ!!」
エアロスター「フハハハハハ!!突進のように見せかけて、再び上空へ!!
  そして、追尾型ミサイル、発射!!」
ドン!!
メタナイト「なっ…何だ…!?」
銀河騎士「こっちに向かっていくぞ…!!逃げるんだ!!」
エアロスター「逃げても無駄だ!!こいつは何かにぶつかるまでどこまでも追っていくぞ!!」
銀河騎士「くっ…!!ならば…フレイムスパイン!!」
ドォォオオオオオオン!!
メタナイト「地面から炎が…!」
ドガァァァアアアアアァァァン!!!
メタナイト「炎を利用してミサイルを爆発させたのか……助かった…礼を言う…」
銀河騎士「さっきヒーリングで助けて貰ったからお互い様だ 今度はこちらの番だ!
  行け!!ギャラクティック・ナイツ!!」
メタナイト「ギャラクティック・ナイツ…!?アックスナイトが3体…!?どういう事だ…!?」
銀河騎士「これは、私の思念によって生まれた傀儡だ……私のテレパシーを通じて動いている」
メタナイト「傀儡…!?さっきの炎といい、いつの間にそのような技を…?」
銀河騎士「私にもわからないが、いつの間にか出来るようになっていた…
  多分、少しずつではあるが、昔の記憶が戻ってきているのだろうな…
  ギャラクティック・ナイツは、ある程度時間が経過したり、ある程度のダメージを喰らうと、消滅してしまうがな……」
エアロスター「くっ…!何だこいつらは…!!仲間を呼んだのか…!?
  仲間が二人三人増えた所で同じ事…!すぐに消し去ってやる!!追尾型ミサイル!!」
ドン!!
ドガァァァアアアアアン!!
エアロスター「どうだ!!このミサイルの威力!思い知ったか!!」
銀河騎士「ムーンショット!!」
ドン!!
エアロスター「ぐああああっ!!」
銀河騎士「傀儡達に気を取られて油断したな…!それでよく八部衆になれたものだ…」
エアロスター「くっ……!!己ぇぇぇえええええええ!!どいつもこいつも、この私を侮辱しおって!!
  もう許さんぞ!!闇・エネルギー!!」
ドン!!
銀河騎士「くっ…!」
メタナイト「何だ…!?様子が急に変わったぞ…!」
銀河騎士「そうか…メタナイトは、闇・エネルギーの解放を見るのは初めてだったな……
  ダークメタナイト率いる闇の軍団なら誰でも出来るんだ…
  闇・エネルギーを解放すると、闇の力が大幅に上がり、とんでもない強さに変貌する……
  うかつに攻めれば、やられるぞ…!」
エアロスター「ハハハハハハハハハハ!!今更命乞いをしても、もう遅いからな!!
  リボンをつけて返してやるぞ!貴様達から受けた屈辱をな!!」


次  回  予  告

銀河騎士「闇・エネルギーで、大幅に力が上がったエアロスター…!
  元八部衆と言うだけあって、油断は出来ないだろう…!
  だが、私とメタナイトが力を合わせれば、勝てない相手ではない!
  さあ行くぞ、メタナイト!!私達の戦いは、これからだ!!」
メタナイト「その台詞、まるで打ち切りっぽく見えるからやめてくれないか」

277 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/16(Thu) 15:05
こんにちはー、バレンタインデーに女子からチョコいっぱい貰った。これが噂の友チョコね。
名無し「ふーん、アドレーヌってレズなの?」
さあね、私自身もそこはよく分かんない。男子にもチョコあげたわよ、義理チョコだけど。
いや、単に好きな人が今はいないって理由でね。友達ならいっぱいいるから。
忙しいから今はちょっとだけ答えて、今日か深夜にアイスホッケー編に入る予定。

>>135
雪が降るとロマンチックでいいよねー、だからって降りすぎるのは嫌よ。
あんまり降ると雪掻きに時間とられて疲れるから。疲れた日は何もする気無くなって家にいるの。
私だって雪掻きばかりやってないで皆と雪遊びしたい。
家にこもってたら時間の無駄になるから、それより友達と雪遊びして楽しく疲れたい。

>>136
雪が無くなったら桜咲くからそれはそれでいいよね。花見行って桜眺めたい。
雪があれば転んでもそんなに痛くないのと遊びのバリエーションが広いメリットがある。
虫もいないから虫に狙われる心配もなし。
その代わり寒いのと雪掻きが面倒臭いというのがデメリット。他には車での移動が大変。
雪があれば楽しいけどメリットだけじゃないのよね。

>>144
激闘編じゃメタさん&ギンガさんの闘いに入ってる。
アイスホッケー編では私とアミティの試合に入ってる。
どっちも面白いって評判みたいで嬉しい。
私も、激闘編でこれから何が起きるのか、誰が出てくるのか気になってる。
今日はアイスホッケー編あるからよかったら見てって。

>>145
アイスホッケー編と激闘編の時間は違うの。アイスホッケー編は激闘編の前後って設定だから。
145「前後?」
なぜ前後なのか、前か後とは言わないか。
それは、今から時間特定したら激闘編のスリルが少なくなるから。
後なんて決め付けたら最終的に激闘編で平和になるって決まっちゃう。
そんなことしたらスリル少なくなるでしょ。
かといって前だと決めつけるのもそれはそれでね…。

>>149
クッパ並みの威圧感があるのはデデの旦那。
おっと、だからといってダークメタナイトに威圧感がないわけじゃないわよ。
ダークメタナイトの威圧感は旦那以上、当然クッパ以上の威圧感がある。
ここでダークメタナイトを選ばなかったからといって威圧感で旦那とクッパに負けてるとは限らない。
むしろ、ダークメタナイトが威圧感でクッパと旦那に勝ってるよね。

278 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/16(Thu) 20:54
カービィを吸い込んでその能力を頂きます

279 名前:アイスホッケー編第4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/17(Fri) 00:02
第1話(>>126)会場を見回ろうの巻
第2話(>>147-148)vsチーム・リック、友人対決!の巻
第3話(>>246-247)アドレーヌvsアミティ、運命の2回戦の巻

第4話 アミティの想いの巻

アドレーヌ「私がアミティに勝ってるかもしれない物、それは戦略。
見たとこスピードじゃ私が負け、テクニックだと私が上、パワーは同じくらい。
だったら戦略で押すしかないでしょう!」
大王「アミティに一番詳しいのはアドレーヌなんだ、俺様はアドレーヌに賭ける」
ポピー「大王様の言う通りです、私もアドレーヌに賭けますよ」
カービィ「僕も!」
アドレーヌ「ありがとう、この試合、皆で勝つ!」

2セット目
フェイスオフ! セット!
パシュ!(取らずに横に打ち出す)
アミティ「横か、よし(…いや駄目だ、横に動くのにアクセル出したら勢い余ってフェンスに当たる!)」
アドレーヌ「(アクセル封じ成功、さあいくわよ!)」
ヒュッ
アミティ「なんの!んなっ…、カービィ!」
カービィ「(アミティをブロックしてアドレーヌを通すペポ!)」
アドレーヌとポピーが前進する
クルーク「行かせないよ、アミティを止めたってまだ僕らがいるのさ」
クルークとシグがアドレーヌとポピーを止めにかかる
アドレーヌ「くっ!」
キィン!
クルーク「フェンスに打った!?」
ポピー「(今だ、シグの横から抜けられる!)」
シグ「しまった」
ポピー「(僕らに気を取られて反応が遅れたようだね)」
アドレーヌとポピーがシグとクルークを突破する
アミティ「アドレーヌとポピーがゴール前に…、このまま終わるわけにはいかない!」
ヒュン!
カービィ「アドレーヌ、ごめん…、抑えきれなかった」
アドレーヌ「今こそアレを試す時」
ポピー「アレだね」
アドレーヌとポピーのスティックでパックを挟み、上にトスする
後ろからはアミティ、シグ、クルークが迫ってくる
ポピー「後は頼んだ!(素早く引き下がる)」
アドレーヌ「ありがとうポピー!」
ラフィーナ「この構えは…」
スパァン!!
ラフィーナ「ああっ!」
点数1-0


280 名前:アイスホッケー編第4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/17(Fri) 00:04
大王「やったデ!ついに1点入った!」
カービィ「やったぁ!!」

クルーク「今の打ち方はまるでテニスのスマッシュみたいだった…」
アミティ「アドレーヌってテニスかバドミントン慣れでもしてるのかな」
ラフィーナ「そうとしか思えませんわね、でなきゃあんな奇想天外な技、あんなに上手く出せませんわ」
シグ「でもさぁ、面白いよねこの試合」
アミティ「うん、ワクワクするよ!魔導スクール内の練習試合じゃこんな気持ち味わえなかった。
あと3分、しまっていこう!」
一同「おおーーーーーっ!!」
シグ「えい」
アミティにパックを出す
アミティ「このまま終わらせないよ!(楽しそうな顔で)」
アドレーヌ「こっちだって簡単には同点にさせないわよ!(こちらも楽しそうな顔で)」
カービィ「(アドレーヌの点数は無駄にしないよ、だから…、守り抜いて決勝に行こう!)」
ドシュ! ボフッ!
クルーク「止められた!」
アドレーヌ「たまには体で止めるのも悪くないか」
クルーク「体に受けたのに動じてない!?」
シグ「頑丈だね」
残り1分半

アミティ「まだまだぁっ!」
ポピー「(アクセルに入る気か、そうはさせない!)」
ガッ!
アミティ「しまっ…!」
クルーク「ここへ来てなお攻めこむのかい」
シグ「やあっ!」
ポピー「取られた…ん、カービィだ」
カービィがポピーをアシストする
カービィ「(この気配は…、アミティがすぐ後ろに来てる!)」
ドシュ! パシッ
ラフィーナ「スタードライバーじゃないんですのね」
カービィ「アミティのアクセルが厄介だからペポ」

少し経って
審判「そこまで!試合終了!1-0でチーム・カービィの勝利です!!」
ワァァァァァ!!(観客席での歓声)


281 名前:アイスホッケー編第4話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/17(Fri) 00:06
アミティ「負けちゃったな〜、これであたし達は3位決定戦行きかぁ」
ラフィーナ「まだチャンスはありますわよ、そこで勝てばチーム・マリオとお手合わせできますから」
シグ「うへ〜、こうなったら3位決定戦で勝つしかないや」
クルーク「そうだよ、そこで勝とう!」

アミティ「負けたよ、やっぱりアドレーヌとチーム・カービィは強いね。
アドレーヌのテクニック凄かった!」
アドレーヌ「ありがと、アミティのスピードもかなり速くてまともに行かせたらまずかったよ。
アミティ達も3位決定戦頑張ってね。
私達も優勝してチーム・マリオと戦えるようにするから」

アミティ「(アコール先生…あたし達負けちゃいました。だけど悔いはありません!
これでまた目標ができました!)」

回想シーン
プリンプ魔導スクール内
アミティ「プリンプ魔導スクールの同学年内でトップになってやることなくなったね」
シグ「追われる側になったならトップの座を守ればいいじゃん、僕らも協力するからさ」
アミティ「ありがとうシグ、自分達より上位の相手がいないのって寂しいもんだよね」
シグ「そうだね、スリルがないもんね〜」
アコール先生「どうしたんですアミティさん?」
アミティ「あっ、先生、アイスホッケーの目標が無くなって、これについてシグと話してたんですよ」
アコール先生「だったらプププランドで開催されるアイスホッケー大会に出てみませんか」
アミティ「プププランドで大会あるんですか?」
アコール先生「ありますとも。その大会には前回優勝チームのチーム・カービィも出るという話ですよ」
アミティ「カービィかぁ…、先生、そのチームには人間もいますか?」
アコール先生「いますよ、アドレーヌさんが。
13歳の選手で、プライベートではのんびりしてて話しやすいとの話も聞きますね」
アミティ「アドレーヌですね、分かりました、あたしも参加します!…と言いたいけどシグは出たい?」
シグ「出てみようかな〜、アドレーヌとかいう人に大会で会ってみたい」
アミティ「じゃあ決まりだねっ!」
回想はここまで

やがて予想に反して先にデデデ城でアドレーヌ達に会うことになる

その頃チーム・カービィでは
ポピー「アドレーヌ、もし良かったらちょっと相談に乗ってもらえないかな…?」

次号 ポピーの言う相談とは何なのか?

282 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 01:11
『ロックマンシリーズ…』の者だ ここでロックマン5から8までの俺個人の予想をまとめて公開
『ロックマン5』グラビティーマン→無し(*1) ウェーブマン→ウォーター ストーンマン&クリスタルマン→ストーン ジャイロマン→トルネイド スターマン→トリプルスター(*2) チャージマン→ホイール ナパームマン→ボム
『ロックマン6』ブリザードマン→アイス ケンタウロスマン→アニマル フレイムマン→ファイア ナイトマン→ニードル(*3) プラントマン→リーフ トマホークマン→カッター ウィンドマン→トルネイド ヤマトマン→スピア
『ロックマン7』フリーズマン→フリーズ ジャンクマン→メタル(*4) バーストマン→ボム クラウドマン→スパーク スプリングマン→ハイジャンプ スラッシュマン→アニマル(*4) シェードマン→マイク ターボマン→ホイール(*4)
『ロックマン8』テングマン→トルネイド アストロマン→U.F.O ソードマン→ソード クラウンマン→マジック(*5) サーチマン→ミサイル フロストマン→アイス グレネードマン→ボム アクアマン→ウォーター
*1…重力を操作できる能力はそりゃないので無し。上下を反転させるのは白のスフィアローパーEXとマホロアソウルがいたな
*2…特殊武器『スタークラッシュ』で星形の弾が複数出るからスターロッドではなくこっち。あくまで飲み込んでだからという概念はやめた
*3…武器がトゲ鉄球で特殊武器『ナイトクラッシャー』もトゲ鉄球を撃つ技であるから。ただ俺も姿無視で名前からソードと予想しようとしてた
*4…ジャンクマンは鉄屑、ターボマンはワイリーが開発時、昔愛用してた車を不足した部品の代用にして出来ている。スラッシュマンは両手に装備した爪が武器
*5…大王がスパークと予想は後に『姿と特殊武器とで違いそうなボス&このコピー能力も予想されるボス』というシリーズを展開するからそこで

283 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/17(Fri) 16:26
インフルエンザをなめたらいかんよ

284 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 08:52
イカ娘でゲソ

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 09:20
ジャンプの漫画には魁!男塾という漫画があるんだ
アドレーヌがもし男塾を描いたらどうなるか想像してみよう
アドレーヌ流男塾、何かと凄いものになりそうだ…w

286 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 16:32
これより第2回鑑賞テストを始めます
掛け合いの所は代表1人がやって下さい
または、全員で協力してやって下さい
デデププ3巻をもってない人はスルーしてください
では、はじめます

デデププ3巻、10話「カービィ、博物館で大暴れする!!」を読み設問に答えなさい
1、表紙(P155)のデデデ大王の像の第一印象を書きなさい
2、話にはドラゴンの涙(P159)と言われる水晶が出てきます
  どのくらい輝いているか、想像して自由に書きなさい
3、話の最後には6人が展示物になりました(P169)
  あなたならどのような展示物に変えますか
  6人の中から1人選び、書きなさい

評価はA、B、Cでやります
前回と同じくらいの厳しさでつけます

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/18(Sat) 17:01
ワリオとワルイージがプププランドに競技場を造ったよ
その名も、ワルーズコロシアム!

5人対5人のフットサルのために造ったらしく、またフットサルの他にも陸上競技場としても使えるらしい
フットサルする際に使用するスペースは、サッカーのスペースと比べて縦横とも6割だ
サッカー用スペースは縦100m(ゴールからゴールまで)、横64mなのに対し、
この競技場でのフットサル用スペースは縦60m、横38mなのだ
入場可能な観客数は4700人、スペースが小さいからこんなもんか
ワリオ曰く最初は元の7割のスペースにしようと考えたが、プププランドの住民には40pぐらいの種族もいるのを考慮したら7割でも大きいかもだって
それで6割にしたってよ
ワリオとワルイージを筆頭にしたワリオカンパニーのメンバーでカービィらと試合してみたいって

288 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 12:02
キャラハン消滅?

289 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 12:25
↑そうだよ

290 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/19(Sun) 16:32
こんにちはー、2月19日になって降雪量少なくなってきた。
雪が無くなると寂しい…。

>>152
>B銀河騎士→トマト→トマト→トマト→トマト→永久(とわ)→宝石魔神

ぷっ…、あっはっはっは!トマト、トマト、トマト、トマトってwトマトだらけwww

バタバタバタバタ!(腹を抱えて笑って転げて抱腹絶倒している)
あっはっはっはっ!ダメだ、抑えきれない…w(まだ笑っている)

>>153
私もデデの旦那と遊ぶの楽しい!旦那はイケメンじゃないけど一緒に笑い合える友達。
そりゃカー君とカー君の友達がいるだけでもそれなりに楽しいし、
私の友達(名無し含む)もいれば更に楽しくなるけど、旦那がいないとなんか物足りない。
旦那も遊びに加わるとグンと楽しくなるの。

>>157
ゲーム内容も出したって大丈夫。
名無しさんがどう思ってるかは知らないけど、少なくとも私は大丈夫。
こういった機会に歴史に触れていくのもいいものよ。それこそ日本史でも世界史でもゲームの歴史でもね。
前にも言ったようにこの手の話好きだから。いや、話であれば大抵好きだから。
そういえば、ロックマンの人気が低迷してカプコンがロックマンを封印したって聞いたことがある。
近いうちに調べよーっと。

>>158
1月当時の話です

本当にアイスホッケー編が有料になるとしたら私からはこう伝えるつもり。
「アイスホッケー編が有料になったら困るわよ。ただで楽しんでほしいのに有料になったら私達が困る。
そりゃ、まぁ…アイスホッケーの試合観戦をするなら、
私達からチケット貰うか自分でお金払ってチケット買うかして観客席に入ってほしいわよ。
試合内容を見るだけならただでいいじゃない。なんで試合内容を見せるだけなのにお金払わせなきゃいけないの?」とね。


>>160はこの前やったので無し。

>>161
催し物はまだ決まってない。カービィ20周年記念祭を開催するならアルルとアミティも招きたい。
参加者は何も有名人に限らず参加したい名無しさんもパーティに招くよ。
ここでは私達友達だからね、パーティに参加したいなら遠慮しないでおいでよ。
パーティといえば仮装大会は外せないわね。仮装大会があるなら私も出る。
他にはどうしようかしら。

>>162
デデデ=()遊び?それならね…。
デデデ=(大王)
これはまだウォーミングアップ。
デデデ=(青色)
デデデ=(怖がり)
デデデ=(おねしょ)
おねしょはあくまで私が聞いた噂で真実は知らなーい。
デデデ=(仮面の戦士)
デデデ=(友達)
デデデ=(リーダー)

こんなもんか。

291 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/19(Sun) 16:34
>>158宛てになってるとこ、正しくは>>159宛てだからね。

292 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/19(Sun) 19:47
カービィが『ロックマン9 野望の復活!!』のボスを飲み込んで得られるコピー能力は
ロックマン9のボスは…
コンクリートマン トルネードマン スプラッシュウーマン プラグマン
ジュエルマン ホーネットマン マグママン ギャラクシーマン
今回はちょっとヒント無しでいってみようか
前作8のセガサターン版(97年1月17日)から11年8ヶ月後の2008年9月24日に今作がWiiウェアのダウンロード販売専用ソフトとして登場!
その間ワイリーは行方をくらましていた為ロックマンは休戦。しかし今作で遂にサブタイトルの通りワイリーが9度目の世界征服の野望へ!
今作は世界中で平和の為の活動をしていたライト博士作のロボット達を悪者にして暴れさせ、誰もが自分の仕業と思ってるなかでそれをなんとライト博士の仕業でライト博士が世界征服をほのめかしていると大嘘をついた。ところが誰も大嘘だということに気付けず、「平和を重んじていた筈のライト博士が!?」とか「ライト博士には見損なった…!」などとライト博士の研究所に抗議殺到。大慌てのライト博士が「あのロボット達は確かにわしが製作したが、世界征服の為に製作した覚えは全く無いんじゃ…!」と言うも耳貸さず
ワイリーの大嘘でライト博士が無実の罪という汚名に晒されたことに「ライト博士が世界征服なんて絶対に考えられない!!僕が博士の汚名を返上してやる!!」と怒り狂ったロックマンは暴れているロボット達を止めに再び立ち上がる
今作のなかのスプラッシュウーマンは今シリーズ出題のボスで唯一の女性ロボである

293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 17:10
そーなのかー

294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/21(Tue) 20:21
ageとくよ

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 05:00
あなたは食べられる人類?

296 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/22(Wed) 15:28
ねるねるねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーるね

297 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/23(Thu) 00:43
宝石魔人「待たせたな!ワムバムジュエルである!
  デデデやフラッフは良いのう まだ自分を慕う部下がいるからのう…
  儂は、儂の所為で多くの部下を失う事になった 儂は、部下を守る事は出来なかった……
  デデデやフラッフには、まだ部下がおるから、今からでも部下を守る事が出来る
  儂と同じような事にはならないで欲しいものじゃな
  存在している間はわからない 失ってから初めてわかるんじゃ
  その人の大切さ、ありがたみ、そして価値をな…人生とは時に皮肉なものじゃ
  さて、話も終わった所で質問を返すとするかのう…」

>>212
宝石魔人「あいす位maaじゃと?何じゃそれは?
  儂にはようわからんな…ギャラクティックナイトなら何か知っているかもしれんが…
  そうじゃ、今いなかったんじゃったな……
  いなくなって初めて知るもんじゃな その人の大切さをな……
  む……別にあいつがいなきゃ何もできないというわけじゃないぞ!!
  フン!儂一人でも充分じゃわい!儂はワムバム一族の王、ワムバムジュエルじゃ!!」

>>213
宝石魔人「お米食べろじゃと?儂に指図するとは、良い度胸じゃな!
  テニスが出来るぐらいで偉くなりおって!人間っていうのは、何か優れている事が一つでもあると
  途端に偉くなるものじゃな!まあ儂も人の事が言えんがのう…
  米か…儂は米よりパンじゃな しかし時に米も食いたくなる
  最近じゃと、パンがたまに堅くて嫌になる時もあるからのう……」

>>214
宝石魔人「らんらんるー?何じゃそれは?新しい言葉かのう…?
  何…?嬉しくなるとついやってしまうじゃと…?
  そうか…それじゃあ、そのらんらんるーっていうのは、新たな感情表現の一つなのか
  それなら儂も、嬉しかった時に使ってみるとするかのう…
  何!?何を笑っているんじゃ!無礼じゃぞ!人を見て笑うなど…!」

>>215
宝石魔人「儂らが来ないのがそんなに心配か…?人に依存しすぎるのは、良くない事じゃぞ
  ……とはいえ、このスレとやらの主は儂らじゃからな…いつも来ないと、流石に心配されるか……
  それは儂も悪いと思っておる
  デデデも言っておったが、やはり継続は力じゃな ちょっと疲れて休んでしまうと
  そこから休みがちになってしまう…気をつけたいものじゃ……
  疲れるのは、毎日の修行の所為でもあるかのう…さっき、バウファイターと修行して、
  新たな技を取得しようとしていた所じゃ
  バウファイターは、波動拳を使える 儂はそれを取得する
  奴に出来て、儂に出来ないなんて事は有り得ないからのう
  そうそう、バウファイターが元に戻ってから、道場にまた門下生が来るようになったぞ
  デッシーも大喜びといった様子じゃった 全部儂の努力のお陰じゃのう…」

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