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【ポケモン】全員集合!
1 名前:
リーフィア&グレイシア ◆
mJC/H1o.
投稿日:2007/11/02(Fri) 21:51
リーフィア「本当に作っちゃった☆」
グレイシア「マナーは他人のスレと同じだからな。守っておけよ」
リーフィア「汚い雰囲気は駄目ぇぇぇーっっ!!」
グレイシア「自分勝手だな!!」
733 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/21(Mon) 23:21
五月蝿いわぁぁぁぁぁ!
734 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 00:07
ラナが言ってた
サーナイトは俺のものだ
傷つける奴は何人たりとも許さない
コレは告白じゃないか?
うん
断られるのがオチだ
735 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 00:09
サーナイト=ララ
736 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 18:42
♂キャラハンと名無したちに質問。
この中で挿れるなら誰がいいですか?(ぉぃ
・ミロカロス
・リオル
・サーナイト
俺はロリコンなのでリオル(死
737 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 18:46
ついでにトップの奴がレイプの相手になれb(死
738 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 19:10
>>736
俺はサーナイトかn(死)
739 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/22(Tue) 19:21
リザード「ふう・・・バーグたち?仕事が出来たから故郷に帰りました。あいつらも勝手なもんだ・・・。」
ガバイト「なにグチグチ言ってるんだ?」
リザード「うおぁ!誰だ!?」
ガバイト「おい、この刃の傷、忘れたのか?」
リザード「・・・!ザンか!」
ガバイト「お前が現役復帰したと聞いて、な。ここに通う事に・・・」
リザード「まぁ別にいいけど、コレ住民票な。」
ガバイト「はいよ。」
名前:ガバイトのザンだ。
性別:♂。当然だろ?ガイアは♂としか組まない。
特性:すながくれ。鮫の能力もいろいろ・・・。
特徴:刃の部分にガイアに付けられた十字傷がある。
リザード「自分の謎の力をここに書くな。」
ガバイト「書いて悪いか。」
>>726
リザード「どうでもいい。」
ガバイト「同じく。」
リザード「村の崩壊なんて何度見てきたか・・・。」
>>727
リザード「ふーん、そりゃすげえ。」
ガバイト「死なないならサンドバッグに最適だな。」
リザード「あぁ。」
>>729
リザード「本体が493匹全ての種族値?とかゆーのを書いてたな。」
ガバイト「書いて何が楽しいんだろな。」
>>731
リザード「そうなのか?」
ガバイト「可能性は無限大。」
>>733
リザード「なにが?」
ガバイト「知るか。」
リザード「イヤ、お前に聞いてないから。」
>>734
リザード「・・・」
ガバイト「言ってたら面白いけどホントかねえ・・・?」
>>735
リザード「だからどうした?」
ガバイト「
>>734
はラナが言っていたといっているぞ。」
>>736-737
リザード「オメーラは何言ってんだァァァァァァ!」
ガバイト「この変態どもがァァァァァァ!」
リザード「堕天使之矢準備完了。」
ガバイト「よしいけ。」
チュド───ン!
リザード「あいつら死んだかな?」
ガバイト「死ぬか記憶吹っ飛んでりゃうれしいが・・・;」
リザード「というかお前何する気?」
ガバイト「俺らの生業だろ。殺し屋。」
リザード「無理に生業にしなくても・・・。」
740 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 21:24
>>736
俺もサーナイトかなw
741 名前:
サーナイト&レントラー ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/22(Tue) 21:49
サーナイト「?」
レントラー「うぅっ・・・」
サーナイト「!エマ!」
レントラー「ララ・・・助けて・・・何とかして・・・」
サーナイト「どうしたんですか!?」
レントラー「頭が割れそう・・・くっ・・・」
サーナイト「改造の副作用が・・・、薬はどうしたんですか?」
レントラー「なくしたの・・・」
サーナイト「・・・私の分を使って下さい。家にはまだ補充してありますから」
レントラー「ありがとう・・・」
サーナイト「困った時はお互い様ですから」
>>731
サーナイト「デューク東郷・・・?」
レントラー「・・・ああ、兎の心臓?フフ、全然キャラ違うじゃない」
サーナイト「それで好きなポケモンがピカチュウみたいなかわいい系統だったら・・・」
レントラー「笑えるわね。フフフ」
>>733
サーナイト「え?」
レントラー「私はさっきまでここにいなかったんだから関係ないわね。まあ、叫んでる貴方の方がうるさいんだけど。フフッ」
サーナイト「まあ、それもそうなんですが・・・」
>>734
レントラー「ですって。ラナって、あのグラエナでしょ?以外ねぇ?フフ」
サーナイト「そんなはずある訳ないじゃないですか・・・。きっと聞き間違いです」
レントラー「とんでもない聞き違いね。まあ、本当にそう言っていたとしても、断るんでしょ?」
サーナイト「まあそうなんですが・・・」
レントラー「手厳しいこと。フフッ」
サーナイト「そんな事言われても・・・」
>>735
レントラー「?」
サーナイト「おそらく
>>734
と同じ方かと」
レントラー「そうじゃなくて、どうゆう事?」
サーナイト「おそらく私の名前を
>>734
に入れ忘れてサーナイトと入れてしまったのを修正したかったのかと」
レントラー「あら真面目だ事」
サーナイト「でも結局はあまり変わらないんですよね・・・」
>>736-738
>>740
レントラー「・・・変態」
サーナイト「・・・私でも怒る時は怒るんですよ・・・」
レントラー「見境なさそう。フフフッ」
サーナイト「そこまで怒りませんよ・・・」
レントラー「じゃあ私が消そうかしらねぇ。フフッ」
サーナイト「やめて下さい・・・」
>>739
レントラー「あらあら、いつぞやの・・・」
サーナイト「話がこじれるから今はやめて下さい・・・」
レントラー「・・・わかったわよ」
サーナイト「・・・えっと、バーグさんとレイジさん・・・、帰ってしまったんですか・・・」
レントラー「別にいいんじゃない?理由があるみたいだし。私には関係ないしね。ウフフ」
サーナイト「変わりにガバイトのザンさんが来たんですか。よろしくお願いします」
レントラー「あのリザードと何かあったようね。フフッ、よく考えれば、私達は似たもの同士のようねぇ。殺しが生業、散りゆく命に美しさを見いだし、最高の芸術を創り出す・・・。それが生業・・・。ウフフ、貴方達は殺しに何を見いだしているのかしら?」
サーナイト「妙な所に反応しないで下さい・・・」
レントラー「貴方は殺しに何を見いだしたの?今まで何故殺しを続けてきたのかしら?」
サーナイト「仕事だったからです。私には一日生きる術がそれしかなかったから・・・」
レントラー「なるほど、殺しに、生を見いだした・・・。フフッ」
サーナイト「・・・・」
サーナイト「エマ、次からはちゃんと気を付けておいて下さい」
レントラー「ええ、気を付けるわ。ありがとね」
サーナイト「貴方は現役なんですから仕事の最中に副作用が出たら・・・」
レントラー「お節介ね。もうこんなヘマはしないわ。それじゃあね」
サーナイト「・・・まともな時はまともなのに・・・、何とかならないものでしょうか・・・」
742 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 22:39
ポケモンでたこ焼き屋さんをやろうぜ
743 名前:
グラエナ&ミロカロス&????? ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/22(Tue) 22:53
グラエナ「さて…と、返すのは
>>731
くらいからになるか」
ミロカロス「ですね、と言うかおかえりなさいですね(笑」
グラエナ「おぅ、ただいま(笑」
・・・・称えるべき力、となるか・・・
グラエナ「…ん?今なんか聞こえたよーな…」
・・・この力は・・・私の望むべき力では…
グラエナ「…(やっぱり聞こえる)…誰だ!出てこい!」
・・・・だが、もっていても損はないか・・・クククク・・・
グラエナ「…ヤバいな……」
ミロカロス「…気を付けてください」
>>719
タクロウ
グラエナ「話をちゃんと聞けぇぇい!」
ミロカロス「ラグラージとかグラードンとか…伝説や神と言った石は無いそうです;取り敢えず住民票は受け取っておきますね」
>>731
グラエナ「デューク東郷?俺は更家しかしらんわぁ」
ミロカロス「世間知らずのお子さまですか?」
グラエナ「Σやかましいわ」
>>733
グラエナ「うん、煩いのはお前だな」
ミロカロス「確定したことですね;」
・・・クク
>>734-735
グラエナ「Σ言ってねぇ言ってねぇ!口には出してねぇ!」
ミロカロス「と言うことは内心は思ってたり?」
グラエナ「Σ言うな言うなぁぁぁ!」
ミロカロス「…相変わらずですね(クス」
>>736-738
>>740
グラエナ「敢えてミr(殴」
ミロカロス「セク質には答えないように(ニコ」
グラエナ「(涙目」
>>739
ザン
グラエナ「一瞬名前見てザングースかt(ry」
ミロカロス「名前で決めないで下さいよ;住民票受付、完了致しました。宜しくお願いしますね♪」
744 名前:
グラエナ&ミロカロス&????? ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:08
グラエナ「書き忘れだ」
>>717
グラエナ「スティング、おし了解」
ミロカロス「受付完了いたしましたー。宜しくお願いしますねー」
グラエナ「んでさっきから聞こえるこの声は…」
・・・私の力となるが良い・・・
グラエナ「…来るか」
・・・・・・裁きの力を・・・
グラエナの辺りが闇に包まれる
グラエナ「…くっ…何も見えない…;」
・・・・・裁きの礫・・・・
グラエナを包んでいた闇から光が漏れる
激しい轟音と共に…
グラエナ「Σうっ…ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
闇が消えたその場所に、グラエナは放り出された
全身を打撲し、裂傷し、火傷をしたような傷を負いながら
アルセウス「…クククク」
色違い…
いや、悪と言うかの如く黒い一匹のポケモン
ソレが、倒れた彼を連れ去った
ミロカロス「今のは一体…。手も足も…言葉さえも…出せなかった…。………どうしよう」
745 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:10
>>731
タクロウ「デューク東郷?」
エンペルト「何使ってんだろ?あ、ミロ・・・」
タクロウ「買rューティ!!!!」
ロズレイド「ご主人様〜落ち着いて下さい!」
>>733
タクロウ「落ち着くんだ!!」エンペルト「短気は損気」
ロズレイド「アロマテラピー!!」
タクロウ「あ〜落ち着くなぁ〜」
エンペルト「ロズレイド様〜キスさせてください〜」
ロズレイド「イヤァァァァァ!」(殴
エンペルト「おどぶぅ!目が覚めました〜!」
>>734-735
タクロウ「ラナがそんなことを・・・」
エンペルト「ララちゃんを守りたい気持ちは分かるけど旦那のビューティを忘れるなよ〜」
ロズレイド「いくらモテるからって、二股はよくないわよ〜」
>>736-738
、
>>740
タクロウ「俺はミロカロスかな!」(殴
ロズレイド「ご主人様〜!」
タクロウ「すびばせん・・・」エンペルト「
>>738
、
>>740
はララちゃんが言い分けか・・・俺もララちゃんがすk(ry・・・」(殴
ロズレイド「あんたもかぁぁぁぁぁぁ!」
エンペルト「ギャァァァァァ!」
>>739
タクロウ「バーグ達帰っちゃったのか・・・」
ロズレイド「新しくガバイトのザン君ね?宜しく」
エンペルト「ザン〜手合わせしようぜ〜」
>>742
タクロウ「タコ焼きだとよ、」ロズレイド「中のタコどうしましょ?」
エンペルト「オクタンでも入れr(ry」(殴
ロズレイド「やめなさい!!」
エンペルト「すびばせん・・・」
746 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:21
タクロウ「連レスごめんよ・・・」
>>643
タクロウ「まじかぁぁぁぁぁぁ!ラグラージが好きなのに!」
エンペルト「文句言わずに他のを・・・」
ロズレイド「ポッチャマなんてどうです?」
タクロウ「やだ、エンペラーに見下される」
エンペルト「見下さないっすよ〜」
タクロウ「しゃあない、自分で手に入れた擬獣化石を使うか・・・」
エンペルト「あ、サンダースになった・・・」
サンダース「次からサンダースになって答えるな」
ロズレイド「擬人化石は?」
サンダース「大丈夫だ、持っている」
>>644
擬人化石使用
タクロウ「ラナァァァァァ!大丈夫か!?」
ロズレイド「薬を用意しなくては・・・」
エンペルト「あった、ほれ、旦那!」
タクロウ「サンキュー!今いくぞラナ!」
747 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:36
タクロウ対アルセウス・・・
タクロウはアルセウスに勝って見事ラナを救い出せるか?
748 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/22(Tue) 23:48
ちょい無謀
749 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/23(Wed) 00:52
タクロウ「やばい・・・
>>746
の時レスアンカー間違えてた・・・」
エンペルト「何やってんすか・・・」
ロズレイド「仕方ないわよ・・・」
ミロカロス「ご主人様〜!」
タクロウ「どうした!ビューティ!!」
ミロカロス「ラナさんが・・・アルセウスに・・・」
エンペルト「・・・・・・アルセウス?」
ロズレイド「私・・・死にたくないです・・・」
タクロウ「ビューティ、質問に答え次第早速助けにいくぞ!!」
ミロカロス「はい!!」
>>747-748
擬獣化石使用
サンダース「今、俺がビューティと一緒に、ラナを助けにいくんだ!絶対に負けない!!」
ミロカロス「はい、例え無謀でもラナさんは私達の仲間なんですから!」
サンダース「いくぞ!ビューティ!」
ミロカロス「はい!!」
750 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 01:02
ヘイ!タクちゃん!元気?
751 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/23(Wed) 12:54
リザード「ん?どこだココ?」
ガバイト「知るか。なんか起きたらココに・・・;」
リザード「真っ暗だな・・・。まぁ質問は前向きに・・・;」
>>740
リザード「・・・やれ。」
ガバイト「了解。」チュド───ン!
>>740
「ぐはぁぁぁぁぁ!」
リザード「いい加減にしてほしいな・・・。」
>>741
リザード「ん?こいつはいつぞやの・・・」
ガバイト「おい、レス見てた限りじゃそれを言うとヤバいことになるからヤメロ。」
リザード「チッ・・・」
>>742
リザード「勝手にしろ・・・。」
ガバイト「まさかとは思うがポケモンでたこ焼きを作るなんてこたしないよな?」
リザード「オクタンならいけるがお前はフカヒレの方があってる。」
ガバイト「殺すぞお前・・・;」
>>743-744
リザード「なんだ?あとラグラージって伝説だっけ?」
ガバイト「ある意味伝説だ。」
・・・感じる・・・力を・・・
リザード「ザン、敵はどこだ。」
ガバイト「6m先10時の方角。」
リザード「・・・」
・・・我が・・・捕らえられる・・・これは・・・使える・・・
ガバイト「・・・?おかしい。急に電気を感じ取れなくなった・・・。」
リザード「とんでもない奴か。伝説のポケモン・・・かな?」
>>745
リザード「止めとき。ザンにお前が勝てるわけが無い。」
ガバイト「ガイアと・・・ほとんど同じだしな。」
リザード「3年前同等の力を持ってただけだし・・・今は分からんがな。」
>>747-748
リザード「アルセウス?さっきの声・・・アルセウスの声なのか?」
ガバイト「・・・おい、また俺らとは違う電気が・・・あれ?2匹居る・・・?」
・・・我が力に・・・溺れろ・・・
>>749
リザード「サンダース?」
ガバイト「ミロカロスを支配するためかと。」
サンダース「いや、違うから!」
>>750
リザード「誰?」
ガバイト「タクロウの幼馴染だろう。」
サンダース「・・・誰だっけ・・・。」
・・・神の力に・・・飲み込まれろ・・・
リザード「こりゃ一波乱ありそうだな。」
ガバイト「一波乱どころじゃないかもな。」
752 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/23(Wed) 13:06
リザード「今回ザンが使った能力、ちょっと書いとくか。」
ガバイト「・・・書く必要あるのか?」
ロレンチーニ
頭部の穴からつながるロレンチーニ器官と呼ばれる器官から
生き物が体を動かす際に体を通る電気を感知、
生き物の居場所、動きを把握できる。
1700年代後半にStephan Lorenzini(シュテファン ロレンチーニ)によって発見され、
ロレンチーニ器官と呼ばれるようになり、
1960年代、それまでは感覚器官と呼ばれていたこの器官の力が発覚した。
リザード「すごい豆知識だな、コレ。」
ガバイト「疲れた。」
753 名前:
サーナイト&ムウマージ ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/23(Wed) 14:19
サーナイト「・・・妙な胸騒ぎが・・・」
ムウマージ「悪い予感って言うのはよく当たるからねぇ」
サーナイト「うわっ!急に出て来ないで下さい!」
ムウマージ「ゴメンねララ。あたし最近暇でねぇ。なんか面白いことないのぉ?」
サーナイト「知りませんよ・・・。まあ、暇ならここで何かしててください」
ムウマージ「りょーかい♪」
>>742
サーナイト「手先が器用じゃないとあれは出来なさそうですね・・・」
ムウマージ「あたしやった事ある。酷いことになった。丸くならないんだよねぇ」
サーナイト「私は料理自体あまり得意じゃないので・・・」
ムウマージ「練習すればぁ?」
サーナイト「今度暇があったら練習してみます・・・」
>>743-744
サーナイト「ラナさん!!」
ムウマージ「あらら」
サーナイト「あららじゃありませんよ!助けないと!」
ムウマージ「あたしやだよぉ?怖いのとか痛いの嫌いだし。でもララだけじゃ無理だよねぇ」
サーナイト「・・・・」
ムウマージ「・・・あ、そうだ。あの人つれてこようか?」
サーナイト「あの人?」
ムウマージ「ミラージュ」
サーナイト「!」
ムウマージ「ララのためなら、あの人飛んでくるんじゃない?」
サーナイト「ハル!」
ムウマージ「シャドーマはいないし、ミラージュで良いじゃん」
サーナイト「あの子は・・・」
ムウマージ「ふぅ、引きずってたらいつまで経っても幸せになれないよぉ?」
サーナイト「私の幸せなんてどうでも良いんです。今はラナさんを助けなければ!」
ムウマージ「そう一途なのってシャドーマ以来だねぇ。にゃはは♪こりゃ面白そうだなぁ♪」
サーナイト「・・・・」
>>747-748
サーナイト「何を言うんですか!勝てます!きっと勝てます!」
ムウマージ「まぁ確信はないんだけどねぇ。アルセウスだなんて、見たこと無いし」
サーナイト「負けられないんです」
ムウマージ「神様みたいなもんじゃなかったっけぇ?」
サーナイト「例え神であろうが負けられないんです」
>>749
サーナイト「私も加勢します!」
ムウマージ「だから相手神様だって」
サーナイト「こんな不公平で自己中心的な神など斬り捨ててしまうべきです!」
ムウマージ「いや、それは色々と問題発言じゃないかなと思うんだけど?(汗」
サーナイト「私の命に替えても、ラナさんを救い出します!」
ムウマージ「だからさぁ、ララだけじゃホントに死にかねないって。これ終わったらミラージュ呼んでくるから」
サーナイト「ハル、余計なことをしないでください」
ムウマージ「あたしはララのためを思って言ってるんだよぉ?」
サーナイト「だから・・・。いえ、もういいです。好きにして下さい」
>>750
サーナイト「今そんなのんきな事言ってる場合ですか!」
ムウマージ「よぅし、キミに命名してあげよう。キミは伝説のKYと名乗るんだ。にゃははは♪良い名前♪」
サーナイト「いくらなんでも・・・」
>>752
サーナイト「確かに鮫・・・、ですね、シュモクザメですか」
ムウマージ「実際のシュモクザメって地面に潜ってるカニとか探すのに使うんだよね」
サーナイト「・・・って、それどころじゃなかった!」
ムウマージ「さて、どこいるかな〜、ミラージュ」
サーナイト「どうせまだ仕事中です」
ムウマージ「職場同じだったよねぇ」
サーナイト「今は違います。彼とは・・・、もう無関係です」
ムウマージ「無関係・・・、ねぇ?昔の恋人の弟が?」
サーナイト「ハル!」
ムウマージ「はいはいはい(笑じゃ、行ってくるねぇ〜」
サーナイト「どうせ行くなら・・・、急いで下さい」
754 名前:
ミュウツー ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/23(Wed) 14:58
・・・・やられたな
アイツ一人で放っておいたのが間違いだったか…
しかし死兵はわざわざ助けに行く必要もないか…
〈ガラッ〉
ん?コレはアイツの擬獣化石のコレクション…
〈ミュウツーはラグラージの石を見つけた〉
・・・・・;・・・タクロウ、すまない;
>>747
アルセウス…記録に残っているな…
・・・・
―――――現在の情報―ル――ス――
祖の神、悪の力を狩りて、自らを悪と化す
――――が解放の鍵を握る
古の秘薬、手に入れること叶わぬ
故に――――を捜す
team.レイジェント
・・・・以前全滅したチームだな
理由は謎だったが…そうか
ps.
神は通常攻撃、特殊攻撃共に無効化
更に擬人化技等総てに於いて通用せず
だが一つだけその無効壁を突き破る技
ソレを此処に記す
「 」
…解読する必要があるな
>>748
自分と相手の力量も謀れず何をしようと言うのかな…
>>750
アイツはそれどころじゃないらしいな
助けに行くのは良いが…
皆
死ぬような事はするな
アイツは…
そんなことは望んじゃ居ない筈だ
755 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 16:32
そして
今回の事件の黒幕参上☆
756 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 17:46
頑張れよ〜
757 名前:
TEAM・INCECT ◆
KJ.FrIIY
投稿日:2008/07/23(Wed) 17:47
カイロス「TEAM・INCECT復活だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!やっぱりこのチームで行くぜぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
スピアー「やっぱチームは1つにならないといけないっすね!」
ストライク「その前にララちゃんへお礼の返事を返えさせてもらうぜ。」
ハッサム「質問に答えるのはそれからだ。」
>>730
ララちゃん
ストライク「いやいやいやいやとんでもないぜララちゃん!別に気にしてないから大丈夫だよ!」
ハッサム「こちらこそ驚かせてしまって悪かったな・・・。だが、無事でよかった。」
カイロス「いや〜ララちゃんも平気なようだし、あのカリムってルカリオも大丈夫なようだし、よかったな!」
スピアー「気分はいいから大丈夫ッスよ!親方、これでまたチームで活動できるッスね!」
ストライク「後ララちゃん、
>>714
じゃなくて
>>725
じゃないかい?そこが間違ってたぜ。」
ハッサム「よし、ララが大丈夫ならこれからもチームで活動させてもらう。何かあったら構わず言ってくれ。」
ハッサム「それとラナが大変な事になったらしいな・・・。」
カイロス「どうやら謎のポケモンに連れ去られたらしい・・・。」
ストライク「何だって!?ラナの旦那が!?」
スピアー「こりゃ一大事っス!」
>>743-744
スピアー「あっグラエナさんとミロカロスさん。今日からお世話に・・・?何スか?この不吉な予感は・・・。」
ハッサム「ん?あれは・・・!?アルセウス!?」
ストライク「アルセウスだって!?聞いたこと無いポケモンだな・・・。」
カイロス「(アルセウスの事を図鑑とパソコンで調べながら。)おかしい・・・おかしいぞ・・・!アルセウスの事がどこにものってないぞ!ん?(パソコンで情報を見つける。)あったぞ!」
スピアー「見つかったスか親方!?」
ストライク「親方、アルセウスって一体何者なのですか!?」
カイロス「アルセウスとは、この世界に存在する内部データで、ポケモンとして認められておらず、バグポケモンと呼ばれている。」
ハッサム「つまり、正式なポケモンでは無いと言う事ですね。親方。」
カイロス「そういう事だ。よし!TEAM・INCECT攻撃開始!(アルセウスに攻撃を仕掛ける。)」
全員「ぐわああっ!!(だがアルセウスに攻撃をはじかれてしまう。)」
ストライク「くっ・・・こいつ強いぜ・・・。」
ハッサム「さすがはバグポケモン・・・桁違いの能力だな・・・。」
カイロス「くそっ!何か対策は無いのか!?」
スピアー「あっ!グラエナさんが!」
ストライク「(連れ去られるラナを見て。)ラナの旦那ぁぁぁぁ!!」
ハッサム「くっ・・・!逃げられたか・・・。」
カイロス「これは予想以上の強敵だな・・・。とりあえず質問の受け答えは後回しだ!よし!ラナ救出の為にTEAM・INCECTを集結させる!TEAM・INCECT集合だぁ!!(ガキン!鋏を鳴り響かせ、他の隊員達に響き渡るように音を出す。)」
スピアー「これで全員来るといいッスが・・・。」
758 名前:
TEAM・INCECT ◆
KJ.FrIIY
投稿日:2008/07/23(Wed) 18:20
一方他のメンバー達は・・・。
ビークイン「お〜ほっほっほっほっほ!あら?(カイロスの鋏の音を聞いて)この音は・・・カイザーね?どうやらむこうで事件があったそうね・・・。こうしちゃいられないわ!ミツハニー達、集合!」
ミツハニー達「はい!女王様!」
ビークイン「たった今向こうで事件があったわ!さあミツハニー達!カイザーたちの元へ行くわよ!」
ミツハニー達「了解しました!」
ビークイン「カイザー達・・・今行くわ!(カイロス達の元へ向かう。)」
メガヤンマ「この音は、カイザーの親方!?何かあったようですね・・・とにかくここは・・・ヤンヤンマ隊、出動!」
ヤンヤンマ隊「(ヤンヤンマ隊が集まってくる。)リーダー!お呼びでしょうか!?」
メガヤンマ「今すぐ親方達の方へ行くのです!何か重大な事件があったに違いありません!私も向かいます!」
ヤンヤンマ隊「了解!(メガヤンマと共にカイザー達の元へ向かう。)」
メガヤンマ「親方、皆さん!どうかご無事で!」
グライオン「クーククククク・・・親方達に何かあったようだねぇ・・・さて、行くとしますか・・・クーククククク・・・。」
グライガー兵達「ボス!俺達もついていきますぜ!」
グライオン「好きにしな・・・クーククク・・・。」
グライガー兵達「了解!」
グライオン「死ぬんじゃねぇぞ・・・。」
ドラピオン「この音は・・・いかん!親方がピンチだ!野郎ども!」
スコルピ軍団「へい!親びん!」
ドラピオン「親方達がが助けを求めていらっしゃる!今すぐ出動だ!」
スコルピ軍団「へい!親びん!」
ドラピオン「親方・・・待っていてください!」
カブトプス「これは・・・TEAM・INCECTか・・・無にやらピンチなようだな・・・よし、行くぞ!」
759 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 19:03
NO.493 アルセウス
分類 :創造ポケモン
タイプ:ノーマル
特性 :マルチタイプ
高さ :3.2m
重さ :320.0kg
※マルチタイプ
アルセウスに持たせたプレートの種類でタイプが変わる
説明
1000本の腕で宇宙を作ったポケモンとして神話に描かれている(ダイヤモンド)
いちぉ正式なポケモソでぃ←
760 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/23(Wed) 19:12
自殺の名所でお待ちしております。
761 名前:
味方のTEAM達 ◆
7JQ3e6DU
投稿日:2008/07/23(Wed) 20:52
そしてTEAM・INCECTのメンバー全員が出動した時、TEAM・INCECTの仲間のTEAM達は・・・。
TEAM・BREAKERS・3
エレキブル「この音は・・・TEAM・INCECTのカイザー・・・前に戦った奴か・・・。」
ブーバーン「そうだな。どうやらむこうで何かあったらしいぜ。」
ドサイドン「奴らには借りがある。行った方がいい。」
エレキブル「フン・・・そうだな・・・助けに行くついでに借りも返してやる・・・お前ら、行くぞ。」
ブーバーン「イェッサー。あんたならそう言ってくれると思ったぜ。」
ドサイドン「あいつらが生きている事を願おう・・・。」
TEAM・NIGHT・BAT
クロバット「TEAM・INCECTがピンチか・・・このまま俺達だけで黙ってみているわけには行かない・・・よし!俺達もいくぜ!デューク(ゴルバット)!」
ゴルバット「お呼びでしょうか!リーダー!」
クロバット「TEAM・INCECTを助太刀する!今すぐズバット兵を出撃させよ!」
ゴルバット「了解しました!ズバット兵、出動!!」
スバット兵「オー!!」
クロバット「よし!我々も行くぞ!」
ゴルバット「了解!」
TEAM・GROUND・ROCK
ボスゴドラ「何だって!?TEAM・INCECTがピンチだと!?一体何があったんだ!?ゴルドス(ゴドラ)!ココドラ隊を出動させるんだ!」
ゴドラ「了解しました!ボス!ココドラ隊、出動せよ!TEAM・INCECTは我らの命の恩人だ!何としても守るのだ!」
ココドラ隊「了解しました!」
ゴドラ「指示を出しました!我々も行きましょう!」
ボスゴドラ「分かった!頼む・・・無事でいてくれ・・・。」
TEAM・METAR・X
メタグロス「ん?どうやらTEAM・INCECTのピンチのようだ・・・。こうしちゃいられない!ハング(メタング)!」
メタング「はい!教官!」
メタグロス「直ちにダンバル軍団を出動させるのだ!」
メタング「イェッサー!ダンバル隊、出動!」
ダンバル隊「イェッサー!」
メタング「全軍出撃させました!」
メタグロス「よし!我々も出撃だ!」
メタング「了解!」
TEAM・SPARK・COIL
ジバコイル「おや・・・これはこれはTEAM・INCECTがピンチなようです・・・。マインド(レアコイル)!」
レアコイル「はい!リーダー!ご命令を!」
ジバコイル「全てのコイル達に出撃命令を下しなさい!」
レアコイル「了解しました!コイル達、出撃せよ!」
コイル達「了解!」
レアコイル「出撃完了しました!」
ジバコイル「分かりました。我々もグズグズしてはいられません!行きましょう!」
レアコイル「了解!」
762 名前:
サーナイト+CHESS ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/23(Wed) 22:57
ララ「・・・・」
ミラージュ「や!ゴメン、仕事が片づかなくてさ」
ララ「それならなんで歩いてきたんですか・・・」
ミラージュ「だって・・・、ララなら許してくれるでしょ?」
ララ(ハルは飛んでくるって言ったけれど・・・)
マニューラ「サーナイトが二人・・・、こんな奴は一人で十分だ」
ミラージュ「まあまあ、ララは僕とは全然違うからさ、ターニャ」
ターニャ「それなら安心した。あとその名で呼ぶな。コードネームで呼んでくれ。その名前気に入らない」
ミラージュ「親に文句言えよ」
フローゼル「ん、ミラージュの言ってた通り美人だな。ハハッ!」
ララ「・・・・」
ミラージュ「ララに手ぇ出すなよ?オースティ」
エマ「・・・なんで私まで・・・」
ウィンディ「クイーン、わたくし達はそろってCHESS。それに、今の状態ではクイーンのいないCHESSはかなりの苦戦を強いられることになります」
エマ「・・・フフッ・・・、まあ、良いでしょう。少しは楽しめそうだしねぇ・・・。ククク・・・」
アブソル「・・・初めまして・・・、だな。ビショップ」
ララ「貴方は?」
アブソル「私はネビュラ、私もビショップだ」
ララ「・・・カルマン、他のポーンは・・・?」
カルマン「ターニャ以外はLOST、今現在ここにいるのは貴方とネビュラのビショップ、ナイトはシャドーマが死んで以来まだ埋まっていません。ですからミラージュだけ。ルークはごらんの通りわたくしとオースティ、クイーンは・・・」
ララ「言われるまでもありませんね・・・。キングは?」
カルマン「今来ます。・・・ほら、来ました」
エーフィ「・・・やあ、久しぶりだね、ララ?」
ララ「お久しぶりです・・・。グリード」
グリード「フフッ、それじゃ、行こうか?ララの友達を助けに・・・、ね」
ララ「感謝します・・・」
オースティ「相変わらずキングはお人好しだ。たかだかグラエナ一人のためにCHESSが全員出るとは・・・」
グリード「口を慎め。僕の決定は絶対。我らチェスの駒は家族も同然。家族が困っている時は助けるものだ。そうだろう?」
オースティ「・・・了解、キング」
ララ「行きましょう。ラナさんを助けに」
ミラージュ「・・・ああ、ララ」
ララ「?なんでしょう?」
ミラージュ「ハルから聞いたんだけどさ。ララ、なんか面白そうなことやってるらしいよね?僕達もやって良いかな?」
ララ「あぁ・・・、まあ、お好きに」
ミラージュ「そう、だって、キング」
グリード「フフフッ」
ララ(キングの要望か・・・)
763 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/23(Wed) 23:07
リザード「さあて・・・なんかメンドクセー世界に来てるけどさ、コレって・・・;」
ガバイト「ちょっと・・・盛り上がりすぎじゃないかな(汗」
リザード「相手、創造神ですよね?」
ガバイト「反射の域での攻撃を成せる者じゃないと。よってINCECTはほとんど無意味でh(殴」
リザード「奴さん自信なくすからヤメロ♪」
その頃のヤイバ達・・・
エルレイド「・・・?」
マニューラ「? どうした?」
ヨノワール「・・・ガイア達の気が・・・消えました。」
マニューラ「はぁ?まさかあいつ等死んだってんじゃぁ・・・;」
エルレイド「有り得ん。ガイアはザンと心臓がつながっている。もし一緒でも致命傷程度だ。」
ヨノワール「一緒に死のうなんてことは有り得ません。」
マニューラ「じゃぁなんで・・・」
エルレイド「なにか・・・嫌な予感がする。」
リザード「さてと、アルセウスは?」
ガバイト「・・・電気は少しだけ届いてきてる。北・・・だ。」
リザード「よし、行くか。」
764 名前:
サーナイト+CHESS ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/24(Thu) 00:14
>>754
ターニャ「オレ達がそう簡単に死ぬ訳ないだろ。まあ、死んでくれっていうのはいるが・・・」
ミラージュ「たかがポーンが何をほざく?」
ターニャ「お前のことだなんて言ってない。ツーハンデッドソードで真っ二つなんてグロいことをやってる奴のこと・・・」
ミラージュ「何度も言うけど、ツヴァイハンダーな」
ララ「いい加減にして下さい!」
ネビュラ「女性が嫌がっているのにやめないのか?」
ターニャ「女たらしめが。黙ってろ」
ララ「?この方は・・・」
ネビュラ「ビショップ!」
ララ「は、はい?」
ネビュラ「・・・いい、あとで話す」
>>755
カルマン「こんな軽い調子の奴が黒幕だったらわざわざわたくし達を呼び出させた報復として消し炭にしてやります」
ララ「徐々にボスに似てきてますね・・・」
カルマン「あのお方はわたくしの恩師であり目標、いつかあの方の領域にたどり着きたい。ですから、あのお方に近づけるようにしている訳です」
オースティ「色々と間違ったことをやってるような気がするのは俺だけか?」
エマ「はぁ・・・、ルークがこれじゃ、先が思いやられるわね・・・」
グリード「割とマシな事言ったね」
>>756
ララ「ええ、頑張ります」
ミラージュ「・・・そのラナって奴、どんな奴なの?」
ララ「・・・とても優しくて、面白い方です。おそらく、彼がいなかったら私は・・・、まだあの人のことでずっと悩み続けていたでしょう。だから、彼を助けないといけないんです。私の命に替えてでも・・・」
ミラージュ「・・・死んじゃ・・・、嫌だからね。死なないでよ」
ララ「フフッ、例えですよ。死んだりしません。きっと」
>>757
ララ「あ・・・」
グリード「ハハハッ、ホントだ、間違ってるね」
カルマン「初歩的ミスです。気を付けないといけませんよ」
ララ「はい・・・」
ミラージュ「ララをいじめるなよカルマン。ルーク風情がビショップに・・・」
カルマン「ナイトだからと威張らないで頂けますか?」
ミラージュ「なんだと貴様・・・」
ララ「落ち着いて下さい。今は平和に・・・」
ミラージュ「・・・チェッ・・・、わかったよララ。命拾いしたなカルマン」
カルマン「フフッ、ええ(ニヤッ」
>>758
>>761
エマ「あらまあ、顔が広いこと。フフフ、チームがこれだけ集まっては個々が動きづらいわね・・・」
グリード「大丈夫さ、僕がまとめるから。いざとなれば、ね。僕がいなくても充分やってくれると思うよ?」
エマ「キング・・・、他の連中なんてあてに出来ない・・・。もういいわ、何言っても無駄だろうし」
>>759
グリード「ほぉ、僕達のデータベースには情報がなかったから載せておくかな。いや、どうもありがとう」
オースティ「世の中にはまだ知らないことがたくさんあるはず。こんなのいちいち載せてたら何世紀かかるか・・・」
ターニャ「わからないことは載せるべきだろ。その分情報が多くなって対策も作れる」
オースティ「情報量が多すぎると頭に入らないぞ」
グリード「一応大体僕は覚えてるけど?」
エマ「こんな言い争い無価値よ。さっさと進んで、楽しもうじゃない。ねぇ?ウフフフ」
>>760
エマ「あら、自分を殺してくれっていう依頼かしら?」
グリード「今急いでるんだよ。またあとにしてくれ」
ネビュラ「他の連中に連絡は?」
カルマン「既に終わりました」
ターニャ「相変わらず熱心だな」
カルマン「貴方がポーン止まりなのは仕事を真面目にやらないからですよ」
ターニャ「面倒でな。本気は疲れる。オレの身体がもたないしな」
ララ「貴方はどんな改造を?」
ターニャ「あんたのよりは簡単だ。単なる筋肉の強化だ」
ララ「どれほど・・・」
ターニャ「全開にするとすぐ筋肉が千切れる」
ララ「・・・・」
ネビュラ「・・・ビショップ。さっきの話の続きだが・・・、私はコイツらから・・・、♂だと誤解されている」
ララ「え?貴方は・・・」
ネビュラ「ああ♀だ。所がコイツら、私の口調や声色だけで♂だと決めつけたんだ。今更♀だって言っても手遅れだろう」
ララ「で、もうバラしたくないと?」
ネビュラ「面倒だからな・・・。大体、言っても笑い飛ばされるだけだろう。それがあの連中の嫌な所だ」
ララ「・・・早く行きましょうか」
765 名前:
タクロウ(サンダース)&ミロカロス ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 00:48
サンダース「この先からまがまがしい力を感じるな・・・」
ミロカロス「罠・・・ですか?」
サンダース「分からない・・・どちらにせよ、ビューティ、此処から先は俺一人でいく」
ミロカロス「ご主人様・・・」
サンダース「じゃあ、行ってくる!」
擬人化石使用
タクロウ「待ってろ!アルセウス!」
んでもって最上階・・・
タクロウ「アルセウス!!」
アルセウス「来たか、人間風情が!」
タクロウ「ラナを返せ!!」
アルセウス「ふっ!お前も馬鹿だな・・・こんな虫けらの命を救いにわざわざ死にに来たのか?」
タクロウ「俺は死なない・・・そして・・・ラナを虫けら呼ばわりするお前を・・・潰す!」
アルセウス「無駄な事を・・・」
一回区切ろう
766 名前:
味方のTEAM達 ◆
7JQ3e6DU
投稿日:2008/07/24(Thu) 05:49
TEAM・AQUA・DIVERS
ドククラゲ「うむ?」
サメハダー「どうかしました教官?」
ドククラゲ「どうやらTEAM・INCECTがピンチのようだ・・・。」
ゴルダック「TEAM・INCECTがピンチ!?こりゃ大変だ!」
カブトブス「どうやらアルセウスとやらが蘇ったらしい。そしてラナと言うグラエナを連れ去った・・・。一刻も早く封印せねば!」
ドグクラゲ「そうだな!よし!各団員を出撃させよ!」
全員「了解!」
各隊長たち「全団員に告ぐ!TEAM・INCECTを救う為、今すぐ出撃せよ!」
各団員達「了解!」
ドククラゲ「私もメノクラゲ隊を出撃させた。我々も行くぞ!」
全員「了解!」
カブトブス「ちなみに
>>758
の私はミスだ。すまない。」
TEAM・POISON・EVIL
ドクロッグ「ヘッ・・・どうやらTEAM・INCECTがピンチなようだねぇ・・・。」
ハブネーク「ヒャーハハハハハハ!!こりゃ暴れがいがあるってモンだねぇ♪」
ゴース「遊びではないぞ・・・!分かってるな・・・!」
ハブネーク「はいはい(笑)。分かってますよ。」
アーボック「お前ら!もう時間がない!急ぐぞ!」
ゴースト「そうだな・・・。いずれにせよ、この世界はピンチって訳だ・・・。」
TEAM・SAIKO・ESPER
フーディン「んん!感じる・・・感じますぞ・・・この世界の危機・・・そしてTEAM・INCECTのピンチ・・・!」
キルリア「この世界の危機・・・だとしたら・・・こうしちゃいられないわ!」
フーディン「そうですな!一刻も早く助けに行かなくては!」
ラルトス「私も・・・行きます・・・。」
キルリア「ラルトス!?あんたまだ力弱いのよ!大丈夫なの!?」
ラルトス「大丈夫・・・みんなが・・・いるから・・・。」
キルリア「・・・分かったわ。ただし、無茶はしない事!いいわね?」
ラルトス「うん!」
ソルロック「さて、ぐずぐずしてはいられないであ〜る!」
ルナトーン「我々も行きましょう!」
フーディン「そうですな!よし!行きますぞ!」
TEAM・METAL・WING
プテラ「どうやら多くのTEAMが出撃したようすね・・・あれだけTEAMいれば俺たちいなくても大丈夫じゃないすか?」
エアームド「何を言うブレイ。数が多いほど戦いは有利になるものだろう。」
ボーマンダ「そうだそうだ!ダルシスの言うとおり、数が多ければ戦いは有利になるものだ!」
プテラ「そうすね!リーダー、ダルシス、行きましょうぜ!」
ボーマンダー「おうよ!行くぜ行くぜ行くぜ〜!」
エアームド「よし、行くぞ!被害が大きくなる前にな!」
そして最後のTEAM、TEAM・ATTACKERS・5
ドータクン「あれ?ブライト(ジバコイル)さんがいませんよ?」
ヒードラン「彼は今単独行動中だ。忘れるな。」
ドータクン「そうでしたねブレイズ(ヒードラン)さん!すみません(笑)。」
カバルドン「おいおい、笑っている場合ではないぞ。」
ヒードラン「そうだ。一刻も早くあのアルセウスと言うポケモンを滅せねばな。」
ガブリアス「イェアッハァァァァァ!盛り上がってきたぜぇぇぇぇぇ!」
ヒードラン「はしゃぐな!遊びではないのだぞ!」
ガブリアス「ん〜そうだな。よし!いっちょ暴れたるか!」
ヒードラン「よし、お前ら、行くぞ!」
全員「了解!」
767 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 06:30
湖を風呂代わりにしようか?
768 名前:
タクロウ&ミロカロス ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 06:55
アルセウス「此処まで来た事を悔やむがいい!」
タクロウ「父さん・・・この石を・・・使わせてもらうよ!」
擬獣化石使用
ギラティナ「いくぞ・・・アルセウス!!」
アルセウス「何!?ギラティナだと!?」
ギラティナ「喰らえ・・・流星郡!!」
アルセウス「ふっ!だが、私には防御壁がある!これくらい・・・」
パリーン←防御壁が壊れた音
アルセウス「なっ!?私の防御壁が!!」
ギラティナ「喰らうがいい・・・ドラゴンクロー!」
アルセウス「グワァァァァァ!この、私がぁぁぁぁぁぁ!」
擬人化石使用
タクロウ「ラナ!!無事か!?」
グラエナ「タクロウ・・・か?アルセウスはどうした?」
タクロウ「この俺が倒したさ!」
グラエナ「そうか・・・ウッ!」
タクロウ「ラナ!!しっかりしろ!今、薬を使ってやるからな!!」
ミロカロス「ご主人様ー!ラナさーん!」
タクロウ「ミロカロス、静かにするんだ・・・今、ラナは寝たみたいだからな」
ミロカロス「そうですか、よかった・・・(泣)」
タクロウ「さあ、帰るか・・・皆の所へ」
ミロカロス「はい!」
終わり・・・
769 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 07:02
そして、TEAM・INCECTは・・・。
カイロス「来るか・・・?」
ストライク「ん?親方!あれは!」
ハッサム「来てくれたのか・・・!」
スピアー「味方のTEAM達もいるッス!」
ビークイン「お〜っほっほっほっほっほ!待たせたわね!」
カイロス「ローズ!生きていたのか!よかった!」
ビークイン「当たり前よ〜!この私がそう簡単にくたばるものですか!」
カイロス「それはよかった。!だが聞いてくれ!アルセウスという奴がラナを連れ去りやがった!」
ビークイン「それは大変ね!何か策はないの?」
カイロス「分からない・・・とりあえず今はTEAMの集合が先決だ!」
メガヤンマ「カイザーの親方!このドレイク、ただいま戻りました!」
カイロス「ドレイク!ご苦労だった!アルセウスに対しての策は見つかったか?」
メガヤンマ「はい!見つけました!このNo.
>>759
のファイルを見てください!」
>>759
カイロス「創造ポケモンだと?奴は正式な存在だったのか!」
ハッサム「プレートの種類でタイプが変わる・・・ここが気になりますね。」
ストライク「まさか・・・奴もフォルムチェンジするのか!?」
カイロス「分からないな・・・。とにかく情報収集を続ける!」
スピアー「まだTEAMが揃うまで時間がかかるから情報収集するッス。」
カイロス「それがいい。よし!お前ら!情報収集開始だ!」
全員「了解!」
カイロス「ん?なぜTEAM・INCECTじゃなくてBLAST・FORCEかだと?実はTEAM・INCECT以外にもTEAMが存在するんだ。詳しい事は後で話そう。」
770 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 07:17
>>768
ストライク「ってあれ?」
ハッサム「ラナは救出されたようだな・・・。」
カイロス「という事は・・・。」
スピアー「俺っち達出番なしッスか!?(泣)」
そして他のTEAMたちが来た・・・。
エレキブル「待たせたな・・・?」
ブーバーン「ありゃりゃ・・・もう戦闘が終わっちゃったみたいだねぇ・・・。」
ドサイドン「俺たちの出番はなしか・・・。」
ボスゴドラ「じゃあ俺たちが来た意味は・・・。」
メタグロス「全て無駄足になるって事か!?」
ストライク「いや〜よかったっすね〜♪タクロウさんのおかげで旦那は助かったし!」
カイロス「ま、終わりよければ全てよしだな!ハハハハハハハハ!・・・・・・・はっ!?」
ドククラゲ「貴様ぁ・・・我々がどれだけ心配して駆けつけたと思っているんだ!!」
カイロス「え、いや、あの・・・。」
ジバコイル「これはどういう事か・・・」
ドータクン「説明してもらいますよ?」
ストライク「べっ別にいいじゃないか!ラナの旦那は助かったんだし、めでたしめでたしでしょ?」
ガブリアス「ふざけるなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ストライク「ひぃぃぃぃっ!!」
ガブリアス「テメェ呼び出した理由それだったとか言うんじゃねぇだろうなぁ?あぁ!?」
ストライク「いや、落ち着いて・・・。」
キルリア「どうしてアンタはいっつもこうなのかしらね!?」
ストライク「おれっちが悪いんじゃないでしょ?兄貴やスティング、TEAM・INCECTのメンバー全員にあるぜ!」
ビークイン「え。ちょ、ちょっと!あたしも悪いと言う訳!?」
メガヤンマ「ボクはちゃんと情報収集しました!責めるなら、あいつを責めてください!(グライオンの方を指す。)」
グライオン「え、ちょ・・・そんあのありかよ・・・。」
キルリア「じゃグライオンさん!これはどういう事か説明させてもらいましょうか!
続く
771 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 07:28
タクロウが倒したアルセウスは偽物だ!
今のアルセウスの出現場所は…
――『始まりの間』じゃない!?
反転世界だ!
グラエナは『特性:ナイトメア』の効果を受けているぞ!
※ナイトメア
眠り状態のポケモンに悪夢を見させ徐々にHPを削っていく
772 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 10:10
この世界をリセットするために……
わざわざアルセウスを復活させたのにさぁ……
邪魔ばっかり…
その方が面白いぜ☆
773 名前:
グラエナ&ミュウツー&ストライク ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/24(Thu) 12:31
ストライク「…
>>771
の言う通りなら・・・・・このまま寝かせておくのは・・・・」
グラエナ「・・・・・・」
ミュウツー「・・・・体温が異様に低い、確かに策を練らんとな・・」
>>767
ストライク「・・・・・出来たとしても」
ミュウツー「水風呂だぞ;」
>>771
ストライク「・・・・反転・・・・世界」
ミュウツー「・・・・・・至急、奴を見つける必要がありそうだ」
>>772
ストライク「・・・・・キミが・・・・」
ミュウツー「何故お前がこんなことを…答えろ、ミュウ」
>>772
ミュウ「まぁ、今のアルセウスは暴走してるからね。僕に当たっても無駄、と言うわけ☆ 序でに言えば、僕に答える義務は…ないかな♪」
ミュウツー「貴様…」
ミュウツー「アルセウスは『神』だ。そう簡単には倒せる筈がない…。『神』だから『神』が倒せると言うわけでもない…」
ストライク「・・・・・資料の解読、まだ途中だし・・・」
ミュウツー「解読はお前の専門の分野だ、・・・・奴を助けたいなら、最後まで足掻いて見せろ…」
ストライク「・・・・・・了解・・・・」
774 名前:
サーナイト+CHESS ◆
D.OkYff.
投稿日:2008/07/24(Thu) 12:39
ララ「ZZZzzz・・・」
グリード「・・・おはようララー!!!(耳の横で」
ララ「わあぁぁぁ!!!」
グリード「ハハハハ!目が覚めただろ?」
ララ「・・・ハァ・・・、危うく永眠する所でした・・・」
オースティ「心臓弱いのか?」
ミラージュ「いや、ただ単にララはこうゆうのが苦手なだけ」
ターニャ「ノミの心臓と。てか今昼だぞ?既に早くねぇよ。おそようだってこれ」
エマ「昔から朝寝坊だけは治らないわね。フフッ」
カルマン「その分早く進まなければなりません。走りましょう」
ネビュラ「例の回答も走りながらだ」
ララ「・・・・」
ミラージュ「ララ〜、今回ばかりは味方出来ないや」
ララ「いえ、自業自得ですから・・・」
>>767
グリード「僕達殺し屋はターゲットの命を終わらせるだけ、そんな環境破壊みたいな事はしない」
エマ「ボスはその辺考えてないようだけどねぇ・・・。フフ、今もどこか燃やしてるんじゃないかしら?」
ターニャ「ボスのそばはホントにやばい。3m範囲で5、6℃違うからな。オレなんか近づくだけでグッタリだ」
オースティ「ひ弱だな」
ターニャ「氷と水は違うだろうよ」
>>768
グリード「・・・あれ?彼は助かったみたいだね」
ララ「・・・・」
エマ「なに?楽しめないの?」
オースティ「おいおい、冗談じゃないぞ」
カルマン「ララさん、どうしてくれるんですか?わたくし達はわざわざ貴方のために出向いてきたというのに」
ララ「それは・・・」
ミラージュ「ララにグダグダ言うな。叩き斬るぞ?」
カルマン「出来るんですか?貴方に?」
ミラージュ「ルークがナイトに何を言う」
ララ「落ち着いて・・・」
ミラージュ「僕はララのために言ってるんだ。この生意気な犬っころを切り刻んで二度とララに失礼な口きけないように・・・」
グリード「黙れ。内輪もめは許さない。やると言うなら、僕がお前達を殺す。わかったか?」
ミラージュ「・・・チィ・・・」
カルマン「・・・・」
グリード「・・・まあ、彼が助かったならそれで良いじゃないか。みんないることだし、このままどこかに遊びに行こう」
エマ「ふぅ・・・、相変わらずお気楽ね、キング?」
グリード「休暇は必要だよ」
ターニャ「・・・!キング、新たな情報を入手。
>>771
でタクロウ氏が倒したアルセウスは偽物であったという情報を確認しました。現在アルセウスは反転世界にいるということです」
グリード「はぁ・・・、せっかく遊べると思ったのに・・・。まあいい、行こう」
ララ「!ナイトメア!?ラナさんが!皆さん、全速力で!」
ミラージュ「ララ付いてこれる?」
ララ「その言葉、そのままお返しします」
オースティ「それはそれは、頼もしいお言葉」
>>772
グリード「おやおや、なにやら面白いことを言ってるね」
ララ「そんな輩は後回しです!」
エマ「フフ、そのアルセウスとか言うのを片付けたら、すぐに行ってあげるわ」
ターニャ「あ、ヤベ、筋肉が・・・」
グリード「セーブちゃんと利かせるんだぞ」
775 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 13:06
今度ララの寝顔を写真に撮って送ってくださいな♪グリードさん(笑)
776 名前:
アルセウス ◆
9fODvlEM
投稿日:2008/07/24(Thu) 13:38
――――その頃のアルセウス
ナイトメア・・・・良い能力だ・・・・
〈アルセウスは物ノ怪プレートを外した〉
・・・・・しかし、このグラエナの能力は予想外だったな・・・
・・・・奥に秘めたる力のなんと禍々しきことか・・・・・クククク・・・・
・・・・・次の獲物は・・・・・・
〈アルセウスの周りでクルクルと回る16枚のプレートが、やんわりと発光する〉
・・・・・・あのリザードか・・・・
―――――――
―――――
――
777 名前:
タクロウと愉快な仲間達 ◆
b7NU7nJU
投稿日:2008/07/24(Thu) 15:16
>>771-772
タクロウ「狽ネっ!あのアルセウスが偽物!?」
エンペルト「しかもナイトメアって・・・」
ロズレイド「あのアルセウスはダークライだったのかしら・・・」
ミロカロス「ラナさん・・・」
>>773
タクロウ「ラナ・・・」
ミロカロス「ご主人様・・・一緒にラナさんの所へいきませんか?」
タクロウ「わかった、行こう」ロ・エ「俺(私)もついていきます」
778 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 15:16
クロバット「
>>770
の続きだ。一方その頃、アルセウスが偽者だと知らないTEAM達は・・・まだもめ争いをしていた。ちなみにBLAST・FORCEとは、正義のポケモンTEAM達が集まった、正義の組織の事である。」
ハブネーク「うるせぇぇぇぇぇぇぇぇ!(尻尾でクロバットを飛ばす)」
クロバット「あぁ〜!(ハブネークの尻尾の当たり、遠くへ飛ばされる。)」
ハブネーク「ウヒャハハハハハハハwwwwwwwwバーカバーカwwwwwウヒャハハハハハwwwww」
クロバット「何をするんだザルビス(ハブネーク)!人が折角ナレーションしていたものを!」
ハブネーク「テメェのナレーションなんかどーでもいいんだよww。バーカwwww。」
クロバット「コイツ・・・・・・いつか真っ二つにしてやる・・・・・・。」
キルリア「さあ白状しなさい!この跳び蠍!アタシ達を何の為に呼んだかをね!」
グライオン「その名前で呼ぶな!俺様にはトレースと言う立派な名前がある!大体俺様が呼んだわけじゃない!呼んだのは・・・。」
カイロス「ストーーーーップ!!」
全員「?(騒ぎが収まる。)」
カイロス「みんな聞いてくれ!アルセウスはまだ生きていた!」
全員「何だって!?」
カイロス「詳しくはこれを参照にしてくれ!」
ストライク「どれどれ。」
>>771
カイロス「やはり奴は生きていたか!奴が今いる場所は・・・反転世界だ!
ハッサム「反転世界・・・親方、一刻も早く行きましょう!」
カイロス「よし!全TEAM出撃!!」
全員「了解!」
>>772
ハッサム「貴様がアルセウスを蘇らせた黒幕か!」
スピアー「答えるッス!何故こんな事をしたッスか!」
> この世界をリセットするために……
>
> わざわざアルセウスを復活させたのにさぁ……
ストライク「この世界をリセット・・・そんな事俺たちがさせないぜ!!」
カイロス「そうだ!我らBLAST・FORCEがいるかぎり、この世に悪は存在しない!」
ビークイン「そうよ!この世界に生きる物達は私たちが守る!」
メガヤンマ「あなたにそんな事は絶対させません!!」
グライオン「さあ答えるんだ・・・貴様が何故こんな事をした理由をな!」
ドラピオン「答えないなら、容赦はしないぞ?」
エレキブル「いや、こんな奴は相手にしないほうがいい・・・時間の無駄だ・・・。」
ブーバーン「とっとと行くぜぃ!」
ドサイドン「遅れるなよ・・・。」
カイロス「確かにそうだな・・・よし!全TEAM反転世界へ急行だ!」
全員「了解!」
779 名前:
名無しさん@お腹いっぱい。
投稿日:2008/07/24(Thu) 16:25
アルセウスには弱点がある・・・それは・・・何だっけ?
780 名前:
リザード&ガバイト ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/24(Thu) 16:55
───その頃ガイアたちは・・・
リザード「反転世界?」
ガバイト「なんかそーゆー世界だそうだ。」
リザード「なるほど。この泡の映像を見た限り、ギラティナになったタクロウが消せたのは単なる分身・・・。」
ガバイト「“身代わり”。防御能力なんざぁほとんど無ぇ。攻撃力だけあればそりゃ薄いバリア程度消せるわ。」
リザード「でも本体が来ると・・・そうも行かないだろうな。というか他の奴等どうやってコッチに来るつもりだ?」
ガバイト「・・・さぁ?・・・!感じる・・・俺等・・・狙われてる!」
リザード「限界まで力を出し切ってやるか・・・その前に準備だ。脱出するぞ。」
ガバイト「奴が俺等を狙ってるならもう一度引きずり込んでくる。入るのは無理だが穴を開ければ出るのは簡単だ。」
>>767
リザード「俺が居れば沸かせるから用意しといてくれ。ただ湖は“水鏡”だ。少し危険だな・・・。」
ガバイト「俺等を狙ってるんだからシグマにでも頼んどきゃいい。」
リザード「俺等は準備が出来つつ鏡の前に行かないと・・・。」
>>771
リザード「んなモン当事者が一番よくわかっとるわい!」
ガバイト「さっさと力ためろ。いつアルセウスの野郎が来るかわからねえ。」
>>772
リザード「そうか。鏡の前でんな事言うとは度胸があるな。壊せ。」
ガバイト「ココで力を使う意味は無い。溜めるのは穴を開けるためだ。」
リザード「・・・フン。」
>>778
リザード「アルセウスが狙ってるのは俺たちとラナ。多分お前等眼中ないと思うけど。」
ガバイト「聞こえてないんだから無駄なこと言うな。」
リザード「へいへい・・・。」
>>779
リザード「プレート・・・だったよな。」
ガバイト「全部壊せれば結構なダメージが期待できる。」
リザード「チャージ終ったか?」
ガバイト「十分だ。いくぞ!」
リザード「堕天使之矢!」
ガバイト「竜閃滅殺槍!」
ドォォォン!
リザード「今だ!飛び込むぞ!」
ガバイト「おう!」
ドパァァァン!
───現実世界・・・
リザード「痛ててて・・・」
ガバイト「出てこれたか・・・。」
リザード「鏡には気をつけて基地へ向かおう。アイツラと合流次第俺・・・つまり“エサ”でアルセウスに反転世界へ引きずり込ませる。」
ガバイト「OK。行くぞ!」
781 名前:
BLAST・FORCE ◆
bfh3Zh2A
投稿日:2008/07/24(Thu) 17:04
カイロス「よし!その前に今からTEAMに分担して指示をする!」
全員「了解!」
カイロス「TEAM・SAIKO・ESPERはタクロウ殿達と共にラナの看護を手伝ってくれ!」
TEAM・SAIKO・ESPER「了解!」
フーディン「さあ皆さん、行きましょう!」
キルリア「分かったわ!ラナ・・・無事でいてね・・・!」
ラルトス「ラナさん・・・どうかご無事で・・・。」
ソルロック「さあ皆様方、行くのであ〜る!」
ルナトーン「ラナさんを何としても助けましょう!」
カイロス「ラナを何としても守ってくれ!TEAM・METAL・STEELはタクロウ殿達とTEAM・SAIKO・ESPERの見張りを頼む!」
TEAM・METAL・STEEL「了解!」
ボスゴドラ「おっしゃあ!!見張りは任せろぉ!どんな奴でもぶちのめしてやるぜぇ!」
ゴドラ「我々も出来る限りラナさんの看病を手伝います!」
メタグロス「ラナ達には指一本触れさせぬ!」
メタング「さぁ!ここは我々にお任せを!」
カイロス「もしもアルセウスやアルセウスの部下達が来たら絶対に倒してくれ!頼んだぞ!TEAM・AQUA・DIVERSは海の偵察、TEAM・METAL・WINGは空の偵察を頼んだぞ!」
ドククラゲ「分かった。海の偵察は我々に任せろ!」
サメハダー「妙な奴を見つけたら叩き潰しておきやすぜ!」
カブトブス「偵察は教官、ブルース(サメハダー)、スピン(ヒトデマン)リゲル(スターミー)、各兵隊長達と私で行く。残った仕事はラモン(ゴルダック)達残りのメンバーが片付けてくれるだろう。」
ゴルダック「後の仕事は僕達に任せてよ!」
プテラ「俺たちは空の偵察すね!分かったッス!」
エアームド「空中偵察は我々の得意分野だ。任せろ。」
ボーマンダ「よっしゃあ!行くぜお前ら!」
オニドリル「何かあったらすぐ飛んでいくっす!
カイロス「何かあったらすぐ連絡してくれ!頼んだぞ!」」
782 名前:
Team Legend ◆
5Z18e0mE
投稿日:2008/07/24(Thu) 17:12
リザード「おーい!お前等!いるか!」
マニューラ「! ガイアに・・・ザン!?どうしたんだ!?」
ヨノワール「あのめんどくさい創造神気取りのクズが“また”現れたんですよ。気配がします。」
エルレイド「感覚は流石だな・・・。お前等も図星だろう?」
ガバイト「あぁ。アルセウスが復活した。理屈は知らんが人間の力で、だ。」
リザード「信じられない話だが、世界を消すため、といっていた。」
マニューラ「バカな!人間に抑えられる存在でもなければ、この世界は人間がココまで進めた世の筈だろ!?」
ヨノワール「ザンは今まで・・・嘘を言ったことは言ったことはありません。」
エルレイド「しかしめんどくさいことになってきたな・・・。10年前の地獄がまた来るってのか?」
リザード「俺等二人は命をつないでるからぎりぎりいける。でもお前等は・・・。」
ヨノワール「退くも地獄、行くも地獄、と。」
エルレイド「行っても犠牲は変わらん。むしろ減る可能性もある。」
マニューラ「なら行くべきだ。昔のようにまた・・・卵に戻してやる。」
リザード「あぁ、その前にレイジに頼みたいことがある。」
ヨノワール「なんですかな?」
ガバイト「ガイアの前にラナが狙われ・・・瀕死の重体なんだ。治してもらいたい。」
ヨノワール「いいでしょう。でも、ラナが狙われていることに変わりは無い。あなた達だけが鏡を取れるとも限らない。」
リザード「どちらにしろ狙われるなら一時しのぎでも十二分さ。」
エルレイド「ならばまずラナの処へ行こう。奴も待ってはくれんだろう。」
リザード「OK、行くぜ!」
リザード他「おう!」
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