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[オリジナル]俺と喋りたい人、このスレッドに集まれー!!

1 名前:シルバー ◆r/Sjv6GE 投稿日:2011/10/18(Tue) 20:59
あー、どうも。はじめまして。このスレッドの創立者のシルバーでーす。

ここで楽しく質雑するために、いくつかのルールを決めるぞ〜。

・荒らしとかセクハラとかコテハンとか、そういう書きこみは禁止な?こんな当たり前のルールも守れん奴がいたら、無視しとけや。

・オリキャラのキャラハンはやめてくれ。アニメとかのキャラハンなら可。トリップも忘れんなよ〜。

・クロストークも禁止。俺のスレッドにいるんだから、俺と喋ろうぜ!



質雑は名無しからしか受け付けんが、

○○「こんにちは。」

みたいに、○○のところにキャラ名を付けて書きこむのはよし。むしろ、こっちの方が良いです。

こういうキャラなりきりは大歓迎だが、俺の知らないキャラもいるんで、そこんとこは大目に見てくれ。



俺からのルールはこんなもんだ。俺も何かミスをするかもしれないが、その時は助言してくれ。

そんじゃ、スレッド始めるかぁ!!


830 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 07:00
変身と言えばこっちだろう!

つ「変身ベルト」

831 名前:西行寺幽々子&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 08:16
ガイ「昨日は来れなくてすまなかったな。その分、今日は張り切って答えていきますか!」

>>809
幽々子「ネンレイガイッテイル?ナンノコトカシラ……」
ガイ「ち、違いますよ!幽々子様は若いから該当しません!
勿論紫様達もです!」
早苗「必死にフォローしてますね……でも、幽々子様の制服姿、とても似合うと思いますよ。」
ガイ「そうだな。紫様達も似合うだろうし……寺子屋で授業を受けていても早苗さんと同じく女子高生みたいな感じに見えますから、違和感ありませんよ。」
幽々子「そ、そう?何だか嬉しいわ♪」
早苗「……(良かったですね、今回は攻撃が来ませんよ。)」
ガイ「……(良かった、褒めたのが相当嬉しかったんだな……)」

>>810
ガイ「だから何でそんな事を俺に聞くんだ……
と言うより、ごく最近加入した奴って誰なんだ?」
早苗「幽々子様じゃないんですから、霊夢さんでしょうか?それとも……弄られまくったミスティアさんでしょうか……加入してはいませんが。」
幽々子「まぁ、この際誰でも良いわ。私のイメージを払拭してくれてありがとうね。」
ガイ「払拭してもまた恐らく弄られる可能性もなきにしもあらずのような…」
幽々子「ペタペタペタペタ……」(ガイに触り始める)
ガイ「ひっぃぃぃぃぃぃ!す、すみませんでしたー!」
早苗「………」

>>813
ガイ「慧音さんか……そうだとしたらバカルテットの連中が来た際には頭突きの音が響きまくるだろうな。」
早苗「妹紅さんだとガイさんと鳳凰談義が起きそうですね……ガイさんの鳳凰天翔駆と妹紅さんのスペカのフェニックスの尾のぶつけ合いとかもしそうですし。」
幽々子「その前に、藤原妹紅って蓬莱山輝夜のライバルの蓬莱人よね?
あ、あの人は私の能力が通用しないから苦手なのよ……」
ガイ「ああ、そういえばそうでしたね……
で、後は文さんか。何だかしょっちゅう新聞に載せるネタを聞いて来る上に撮影まで要求するから、一部の人には嫌がられそうだな。別に悪い人じゃないんだが……」
早苗「まぁ、どちらにせよ……今、この3人を連れてくるのは難しいですからね、すみませんがもうしばらくお待ち下さい。」

>>814
ガイ「いや、どちらにせよ俺は弄られているんだが……けど、元の世界よりはマシだよ。
ジェイドやアニスは俺が女性恐怖症なのを知っていながら執拗に触ったり弄って来るからな……
まだ幽々子様達の方が良いよ。だが、弄られるのは勘弁だけどな……」
幽々子「ふふふ、でも……ガイは幻想郷の男性の中で1番親しみやすいから……だから弄ってしまうのよ。」
早苗「親しみやすいのは私もそうですが……弄るのは違いますね。」
ガイ「何だか喜んで良いんだか悪いんだかよく分からないな……けど、親しみやすいって言ってくれたのは嬉しいな。
ありがとうございます、幽々子様、早苗さん。」
幽々子「これからもっと弄らせてもらうからお礼なんて言わなくて大丈夫よ。」
ガイ「………」
早苗「ゆ、幽々子様!」
幽々子「ごめんなさい、冗談よ……。」
ガイ「ははは……別に気にしてないですよ。」

>>815
ガイ「つまり、俺が余計な事を言わなければネタにされないんだな。
よし、俺はこれから黙って……」
幽々子「ペタペタペタペタ……」
ガイ「ひっぃぃぃぃぃぃ!」
早苗「黙ろうとすると実力行使に出られちゃいますから、余計な事を言わないで普通に話す方向でいけば良いんじゃないですか?」
ガイ「そ、そうだな…」
幽々子「あら、早苗も参拝客を根こそぎ取るとか言われてるわよ?」
早苗「わ、私はそんなにがめつくありませんよ!」
ガイ「そうですよ、早苗さんは諏訪子様達の為に頑張ってあげてるだけですからね。」
幽々子「……(上手く乗らなかったわね……)」
ガイ「どうしたんですか、幽々子様?」
幽々子「い、いえ……何でもないわ。」
早苗「???」

幽々子「一旦切るわね。」

832 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:02
えっ!?やっぱりシルバーって巨乳より貧乳お好みなのか?
それならつるぺた幼女は勿論大好物な訳か〜

そういえばガイさんて結構損な体質の持ち主ですよね。
顔立ちはイケメンで女性が好きなのに女性恐怖症とかってそれ何たるキングオブヘタレでしょうか?
ざっくり言わせてもらうとこれで世の女性がガイさんをほっとくほど多々はありませんからねぇ〜

もしも無人島に行くとするならどれを持っていきますか?
サバイバル道具一式、マンガ本、釣り用具

833 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:03
よし、お前ら今から脱衣麻雀でもするかい?

834 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/27(Fri) 18:59
ゲンブ「日本は今、強烈な寒波に襲われているようですねぇ〜…。各地で雪や氷による被害が出ています…。」
詩音「自然現象だからしょうがないとはいえ、沢山の人達がケガをするのは、心苦しいです…。」
お前は本当に優しい奴だねえ…。ちなみに、雪っていうのは空気中の塵とかが凍りついてできたものらしいぜ。
ゲンブ「塵も積もれば山となる…。まさにこの事です〜…。」

>>817
敬老の日ねえ…。そういや、幻想郷の奴等って何歳からが年寄りの部類に入るんだろうな?
ゲンブ「人間は大体65歳位がお年寄りですが、妖怪はどうなんでしょうねぇ…。
そもそも、年長者である彼女達自身の年齢が曖昧ですから…。」
詩音「……多分、あんまり触れて欲しくないから、お年寄りの定義が曖昧なんじゃないでしょうか…?」
ま、どちらにしろ、そんな事したらガイは死ぬな、今度こそ。
ゲンブ「ん〜…、私が出動する事態にならなければいいんですがねぇ……ンッフッフッ…。」
詩音「……ちょっと、敬老の日が怖いです…。」

>>818
詩音「ご、500歳で子供!?信じられません…。」
ゲンブ「……という事は…。人間は20歳まで子供ですから、それを比率にして考えると…。
20:65=500:X
っていう式になりますねぇ…。
65は20の3.25倍なので、これを500にかけて……1625歳からがお年寄りになりますね。」
でもよ、それはレミリアが大人の一歩手前の年齢だったら成り立つ式だぜ?500歳でまだまだ子供って事は、まだ上限があるって事じゃねえか。
ゲンブ「それもそうですねぇ…。
見た目で年齢がリセットされるこの人の考え方には、必要ない式でしたかねぇ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「……どちらにしろ、あまり詮索しない方がいいのでは…?」

>>820
まあ、食べやすさでいえばカレーパンだがな…。どっちが好きかと聞かれても、微妙なところだ…。
詩音「勝太様なら、迷わずカレーパンって答えますね…。
私はカレーライスの方が好きですね。自分で作れますし、一晩寝かせると、もっと美味しくなりますから。」
ゲンブ「下手すると腐らせますがね…。気を付けて下さいよ…?」

>>821
全員少女って……どんな世界だよ…。幻想郷にも男はいるだろうが…。
ゲンブ「私達は、まだ見たことありませんがねぇ…。ガイさんは幻想郷の住人ではありませんし〜…。ここに来る可能性もありますかねぇ…?」
……多分、無いと思うね。
ゲンブ「ですよねぇ…ンッフッフッ…。」
詩音「そ、そんなに女の子だらけの世界がいいんですか?それなら、幻想郷はピッタリの場所ですね。女の子ばっかりですから!」
暮らしていくのは、苦労しそうだがな…。

>>822
詩音「う〜ん、どうなんでしょう…?」
まあ、それなりにいい男なら恋愛に発展する事もあるんじゃねえか?
ISしかり、ネギま!しかり、女ばっかの場所に男1人が放り込まれたら、必ず恋愛沙汰になるもんだよ。
ゲンブ「ん〜、幻想郷の皆さん、恋愛に興味あるんでしょうかねぇ…?」

>>823 先導アイチ&ヒロ&乃莉(全員参加)
ゲンブ「いえ〜、男の人が一緒ならば、手を出しにくくなりますよ。アイチ君でも全然問題ありませ〜ん…。
ちなみに、痴漢は現行犯が原則です〜。被害者がきちんと証言してくれるか分からないのでね…。もし被害に遭われたら、すぐに警察に通報して下さいね…。犯人も拘束できれば最高です…。」
伊達丸「太っている?(ヒロをまじまじと見る)
……いや、太っているようには見えんが…。まさか、着痩せか?」
桔梗「そうなんだ…。あ、パソコンで絵を描いたりはしないの?美術科だしさ。」
詩音「そうなんですか…。ひだまり荘の皆様は仲がよろしいのですね♪
あ、沙英様には恋愛のアドバイスをもらいました!とても参考になりましたと、伝えて下さいますか?」
あーーー!!クイーーーン!!……よし、俺のターンだな。
詩音「切り替え早いですね…。」
マナをチャージして、執拗なる鎧亜の牢獄を唱える!
詩音「えっと、相手のクリーチャーを1体選び、手札に戻します。その後に相手の手札を1枚選んで、捨てさせます。その捨てたカードが、手札に戻されたクリーチャーと同じ名前であれば、相手のシールドを1枚墓地に置きます!」
狼虎サンダー・ブレードを手札に戻し、それを捨ててもらうぜ。効果でお前のシールドを1枚墓地に置く。手札が無いのが仇になったな…。
残ったマナで、秘精甲蟲メタルバグを召喚し、ターンエンドだ。
詩音「コスト3でパワー2000の自然クリーチャーです。自分の火と光のクリーチャーを召喚するコストを1減らします!」

ゲンブ「一旦切ります〜…。」

835 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 19:40
ガイノトコロヘイキマス・・・ババサマガ・・・・

836 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 20:51
今まで出てきた東方のキャラクターは人気者揃い……
つまり今度は風見幽香が現れるのだ!

……うん、それはないな

837 名前:アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 21:17
アリス「続きに入るわね。」

>>817
幽々子「あら、意外と知られてないのね……
東方五大老と言うのは認めたくないけれど…私、紫、神奈子、永琳、白蓮の5人……つまり、幻想郷で1000年以上生きている5人組の事を示すのよ。」
アリス「中でも永琳は蓬莱の薬によって東方五大老の中で1番長生きしているのよ。
確か、数億年は生きていると聞いたことがあるわ。」
レミリア「因みに、敬老の日で1番敬われなければいけないのは洩矢諏訪子よ。」
アリス「……敬老(ケーロー)の日って訳ね。」
幽々子「レミリア……流石に今のは……」
レミリア「分かってるわ…皆まで言わないで…
と、とにかく東方五代老とはそういう事よ。理解したかしら?」

>>818
レミリア「くっ……あの鴉天狗、余計な事を教えたわね……」
幽々子「でも、私みたいにPーーーーって言われないだけマシじゃない。」
アリス「確かに、その4人は歳相応の割りには年増扱いされてないわね。
因みにパチュリーもあの見た目で100歳越えしてるし、フランも495歳越えしてるのよ。」
レミリア「そう考えると、見た目が幼ければPーーーー扱いされないのね。」
幽々子「……(じゃあ、何で私はPーーーー扱いされてるのかしら……納得いかないわ……)」

>>821
レミリア「……言うのが遅すぎるわよ、貴方……」
幽々子「けど、漸く少女って見てもらえて何だか嬉しいわ……」
アリス「まぁ、貴方の言う通り、幻想郷の女性は皆少女みたいなものだから年齢は気にしなくてよかったのよ。」
レミリア「で、雲山と霖之助?
あの2人は男じゃない。勿論ガイもよ。」
幽々子「そう考えると、男性の割合は少ないわね。
紫に頼んで連れてきて貰おうかしら?」
アリス「ややこしくなるから止めなさい。」

>>822
レミリア「↑でも述べているけど、男性は居るわ。
けど、割合が少ないから私達女性の影に隠れがちなのよね。」
アリス「それで、恋愛?……それは有り得ないわね。少なからず幻想郷の女性は恋に興味が無いわ。」
幽々子「でも、ガイは気に入ってるんでしょう?」
アリス「…まぁ、そうね。」
レミリア「彼は私達を見ても臆せず……ちゃんと接してくれてる。普通の人間だったらそんなの不可能よ。」
幽々子「そうね……そこがガイの良い所よね。
もし、私が生きていて恋愛に興味があったら……」
アリス「幽々子……」
幽々子「あら、ごめんなさい……しんみりしちゃって。
さぁ、次に参りましょう。」

>>823 先導アイチ&ヒロ&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「いや、違うよ。音機関と言うのは君達の世界で言う機械と似たような物さ。
だが、動力にするものは電気等ではなく、音素(フォニム)と言う物を動力として取り入れる事によって動かす事が可能なんだ。
因みに余談だが……音素は俺の世界では人間の体を構成するのに必要な物なんだ。
それが乖離されたら、俺の体は消滅する……
つまり、俺の世界じゃ音素は人間と音機関にとって生命を与えてくれる大事な物なんだよ。」
レミリア「当たり前よ。私は吸血鬼ですもの。
月は私達吸血鬼の力の源……月夜の下でこそ私達の真価が発揮出来るのよ。」
幽々子「あら、そうなの。じゃあその娘と今度お話させてくれると嬉しいわ。
じゃあ、お団子のお詫びに貴方達に西行妖の桜を見せてあげるわ。
……本来なら、死者や私と妖夢しかいけない冥界に西行妖は咲いているの。
けど、ある事件をきっかけに普通に冥界へ行き来できるようになったのよ。
さて、長話はこれ位にして……貴方達を冥界に案内したいけど、皆は西行妖を見に行きたいかしら?」
アリス「まぁ、獣人と言っても角が生えるだけよ。
けど、力は跳ね上がってるから危険ね。
でも、安心しなさい。慧音はふざけて勉強さえしなければ優しいのよ。
分からない所も付きっきりで教えてあげてるから、頭突きさえしなければ本当は優しい先生なのよ。」
早苗「はい、そうですよ。ですから、ヒロさんは自分のスタイルの良さに自信を持って下さい。」
ガイ「そ、そうだったのか?てっきり俺はモンスターを召喚しているのかと思って居たんだが……勘違いしてたみたいだな、すまない……」
レミリア「ブラスター・ブレードと言うと前に貴方が装備していた剣かしら?
それもダンボールだったのね……
……ええ、分かったわ。
あまり無理しない程度で頑張るのよ。」


幽々子「ごめんなさい、また切るわね。」

838 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 21:39
みんなは1000歳だの五大老だの言うが

幽々様は俺の中では永遠の17歳だ!

839 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 22:18
>>838のってうみねこのなく頃にだと『ワルギリア17歳』と同じ原理だよね
まぁ、魔女だからそうなんだろうと思うんだけどね・・・。

840 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:13
>>839の理論でいくと幽々子も亡霊だから
>>838の意見はあってることになるのか……?
まあ、幽々子が嬉しいならそれに越したことは無いけどさ

841 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:23
レミリア「本日最後の返答に移るわよ。」

>>825
レミリア「そんなの当たり前よ。
命は誰にでも1つしかないんだから、それを投げ捨てるなんて愚か者のする事だわ。」
ガイ「……ルークも、髪の毛を断髪して大人しくなったと思ったら卑屈になって自分を犠牲にして死ぬとか自分は生まれなければ良かったと命を投げ捨てるような事を言っていたからな。今は命の大切さを分かっているけどな……
もし、君がその言葉をルークに聞かせてやったら…あいつも早くに命の大切さに気付いたんだろうな。」
早苗「そういえば永琳さんや輝夜様、妹紅さんは不老不死なんですよね?
もし、3人にも命が1つしか無かったら、同じように納得したでしょうか…」
レミリア「するわ。…人の死を幾つも目の当たりしているなら特に…ね。」

>>826
レミリア「何よそれ……そんな存在の人なんていないわ。」
早苗「あ、もしかして天使(エンジェル)=天子と言う訳ですから天子さんじゃないですか?」
ガイ「何か物凄い無理やり感があるな……
まぁ、ラブリーとはいかないが……俺達にとっての天使は天子さんだからな。覚えておいてくれよ。」

>>828 シルバー&早乙女桔梗&伊達丸
(全員で答えます)
レミリア「まぁ、別に大丈夫だとは思うわね……ただ、八坂神奈子は霊鳥路空に八咫烏の力を取り入れて……霊鳥路空はその力を使って地上へ進出しようとしたのよ。
まぁ、神が生物に力を与えたまでは良いけど……
与えた力が半端じゃないから質悪いのよね……
いえ、別に。ただ、捜査官としても働いているのかと思っていただけよ。」
早苗「ま、また危なかったですね……
では、一応これでねぎまは完成ですが……他に何かオリジナルで作ってみたい焼き鳥はありますか?」
幽々子「桔梗……ありがとう。
私、嬉しいわ……幻想郷の住人とガイ以外にこんなにも私に優しく接してくれる人が居たなんて……
けど、本当に良いの?私は生前……死を操る程度の能力で多くの人を死へ誘った人なのよ?
それが嫌になって自殺し……今の幽体である私が居るのだけれど……やっぱり嫌なんじゃないかしら……人を死へ誘った幽霊なんかと仲良くするなんて……
皆から避けられちゃうし……止めておいた方が良いわ。貴方が幽霊と仲良くして気味悪がられるのは見たくないから……
だから、貴方の気持ちだけ受け取っておくわね。ありがとう……」(涙を流しつつ桔梗に微笑む)
レミリア「あら、良い準備ね。
じゃあ、ワイングラスを持って来るから待ってなさい。」(そういってワイングラスを取りに行く)
ガイ「どうだろうな……心境を話した所で敵は敵……あいつがそう割り切って俺達を襲って来たなら結局殺すしかない……
皮肉なもんだ……どんなに選択肢を変えても1つの答えにしか辿り着かないなんて……」
アリス「大丈夫よ。私はまだまだ居られる。
だから、落ち込まないでね。
桔梗は元気なのが1番なんだから……」
早苗「うう……分かりました……
諏訪子様、神奈子様……神不孝者ですみません……
私、罪を償って帰って来ますから待っていて下さい……」

>>829-830
早苗「っ!妖怪が出現ですか!?」
レミリア「霊夢と魔理沙が居ない今……私がやるしかないわね。」(ペンライトを構え)
ガイ「レミリア様?」
レミリア「レミリア…変身!超カリスマモード!」(と言って飛び跳ねて色んな物を装備して降りてきた)
早苗「………」
ガイ「レミリア様、こっちの方が本格的な変身が出来ますよ。」(そういってベルトを渡す)
レミリア「ベルトなんか仮面ライダーにでも渡しておきなさい!
とりゃー!」(そういって紅槍を取り出しスピア・ザ・グングニルで妖怪を蹴散らした)
早苗「み、見事にはまってますね……」
ガイ「と言うより……ペンライトでよく変身できましたね……」
レミリア「変身なんか出来る訳無いじゃない!」(そういって装備を外してペンライトを叩きつける)
早苗&ガイ「……(やっぱり出来なかったんですね……)」

レミリア「今日は此処までよ。……それと、今日見たことは忘れなさい!分かったわね!?」

842 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/27(Fri) 23:54
アリスの魔法とか早苗の奇跡を起こす力で変身……
無理か……
とりあえず、差し入れのケーキでも食って下され

843 名前:先導アイチ&切札勝太&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 00:34
アイチ「日またぎになっちゃけど…スタンドします!」

>>821 >>824
アイチ「う、嘘だよ…コーリンさんが男な訳無いよ。 そうだったら森川君は…」
勝太「アイチ、友達のそういうトコも察してやれよ。」
乃莉「マケミのコーリンへの愛は例えそれが男だったとしても変わらないよ。」
アイチ「乃莉さん…勝太君…。 そうだよね、森川君は本当にコーリンさんの事が好きなんだ。
    それなのに僕はそれを気持ち悪いなんて…。」
乃莉「愛の形はそれぞれ。 私も同姓と付き合おうとかは関係無いし、アイチは普通を貫けばいいと思うよ。」

(その後…。)

勝太「なははは! 森川男の事好きなんだってよぉ!」
乃莉「アイチの前だから遠慮してたけど、やっぱ気持ち悪いよね勝太?」
勝太「マケミの奴元々変だとは思ってたけど本当変だよなぁ! お、アイチだ。 そろそろ返答に戻っかぁ。」

>>825
アイチ「だからこそ自分の認めない人の心を踏みにじっているレンさんやオンセンさんは倒さないといけません。」
勝太「俺はそんなの関係ねぇ…けど、俺とドラゴンのデュエマをソイツらが邪魔するってんなら容赦はしねぇっ!」
乃莉「そういえば、2人は目指す方向は同じだけどその手法はまるで対極だよね?」
アイチ「うん。 でも、それでいいんだと思う。 ゆのさん、ヒロさん、乃莉さん…それに、宮子さんや沙英さん、なずなさんの性格が皆違うように性格や手法が違っても皆仲良く暮らしてる。
    それと同じ事だと思うんだ。」
乃莉「納得。 同じ性格だったら同属嫌悪みたいなのも起きそうだしね。」

>>826
勝太「カレーパン!」
乃莉「絶対言うと思ったけどやっぱ言ったね。」
アイチ「うん。 ていうより僕らには居ないと思うんだけど…。」
乃莉「もう、種族の「エンジェル・コマンド」って事にしておかない?」
アイチ「うん。 「エンジェル・コマンド」…「ロイヤル・パラディン」のクランにそういうのも出るのかな?」
乃莉「いや…流石にデュエマから引っ張って来る事は無いんじゃない?」

>>829-830
勝太「そんな感じの台詞を言いつつ吉野屋が全部持ってっちまったよ。」
アイチ「あ、あれはやまぶき高校の校長先生…あれ? マーク先生まで?」
乃莉「あー…多分組んで戦って敗れたんじゃない?」
勝太「校長凄ぇ…てかあの2人片手づつ引きずってんのか?」
アイチ「う、うん…そうにしか見えないけど…あの校長先生のイメージ…僕じゃとても追いつけない…!」

勝太「おーし、ターン終了。 一度切るぜぇ!」

844 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 06:46
幽々子さん、桔梗さんはそんなこと思っていないと思います
皆に嫌われたとしても桔梗さんはあなたに接してくれるはずです
そもそも、アナタも元々人間だったはず……
それなら桔梗さんとわかりあえるはずです

845 名前:切札勝太&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 09:49
宮子「いやぁ、今日のぶっちゃけ君かっこよかったね〜。 エイリアンクオリアでのデュエマは本当のデュエマじゃない。
   俺が本当の強さを教えてやるんだな! まるで櫂クンみたいだったねゆのっち〜」
ゆの「宮ちゃん、何か違う…ていうより何で宮ちゃんが?」
宮子「いやぁ、ヒロさんがダイエット失敗したらしくてねー。 塞ぎこんでたから乗っ取った〜。」
ゆの「無断で?!」

作品:ひだまりスケッチ(アニメ)
名前:宮子
年齢:17歳
職業:学生
性格:ゆのっち曰く明朗闊達な性格らしいね〜。 普通なつもりだったんだけどな〜。
性別:何と…お主は私が男に見えるのか…?
能力:芸術センス、演歌、サバイバルセンス
備考:やまぶき高校2年A組 でひだまり荘の住民。
   ゆのの同級生で席も部屋も隣で仲良し。
   家が貧乏な為常に食べ物に敏感であり、トラブルメーカーでもあるが根は優しい。

勝太「おーす宮子〜!」
宮子「おぉ〜勝太〜!」(お互いハイタッチし)
ゆの「息合ってるね…。 という訳でヒロさんお疲れ様でした。 宮ちゃんと入れ替えになるのでお願いします。」

>>832
勝太「アホかぁぁぁ! 何で選択肢にカレーパンが無いんじゃぁぁぁ!」
ゆの「カレーパンだけ持ってってどうするんだろう…宮ちゃん、どう思う?」
宮子「やっぱりサバイバル道具一式っしょ。 魚って言っても毒があるのもあるし、サバイバルナイフ1本あれば熊が出ても狩れるし。」
ゆの「だよね。 ………えっ?宮ちゃん熊と戦った事あるの?」
宮子「まさかぁ。 てか、ゆのっち…無人島みたいな所に熊は居ないと思うよ?」
ゆの「あっ…!」(恥ずかしそうに顔を赤らめて)
勝太「じゃあ、狩るとしたらゴリラとか?」
宮子「おぉ〜流石勝太! もし、行った時はやってみますか〜」
ゆの「そんな無謀な挑戦要らないよ!」

>>833
宮子「だ、脱衣…? 勝ったら相手の脱いだ服貰ってよかですか?」
ゆの「ダメだよ! ていうよりどこの方言?!」
勝太「面白ぇ! この日本一ビクトリーな切札 勝太様が相手になってやるぜぇ!」
ゆの「勝太君は麻雀何か知ってる?」
勝太「あん? クリーチャーだろ?」
ゆの「やっぱり…乃莉ちゃんからプリントしてもらってきたからこれ見て。」(紙を渡し)
勝太「………おい、脱衣デュエマにしようぜ!」
宮子「賛成! 私も勝三じっちゃんからデッキを貰ったのだよ〜!」
勝太「おぉ〜ナイスじっちゃん! さぁ、どうした?かかって来いよ? ビクトリーな俺と宮子タッグが相手になるぜぇ?」
ゆの「もう呆れて帰っちゃったよ。 ていうより宮ちゃんはビクトリー関係ないよね。」

>>834シルバー&桜華院詩音&ゲンブ (全員)
アイチ「そうですか…何か嬉しいな。 相手を拘束できるくらいの腕は無いけど…」
宮子「フッフッフ…実は今までのヒロさんは私の変装だったのだ!」
ゆの「もう、そうじゃないよ宮ちゃん。」
宮子「バレたか…ゆのっちの同級生の宮子で〜す。 宜しく〜。」
乃莉「ああ、それもしますよ? ゆのさんも体験しましたよね?」
ゆの「うん、色も簡単に塗れるし凄かったよ。 なずなちゃんなんてつい写メ撮っちゃってたし。」
宮子「じゃあ、それは私奴にお任せをー。 沙英さん喜ぶといいな〜。」
アイチ「………。(宮子さん…お菓子集る気かな?)」
勝太「くそっ…俺のターン! 超次元ライデンホール! 超次元ゾーンからヴォルグ・サンダーをバトルゾーンに! 落とすのはシルバーだ!」
乃莉「ああ、これ出た時プレイヤー1人選んで山札からクリーチャーが2体出るまで墓地に落く鬼畜カードなんですよ。」
宮子「呪文主体だとライブラリアウト狙えるし覚醒獣だから除去しようとまた出てくるのは強いって勝三じっちゃん言ってたね〜。」
アイチ「しかもクリーチャーとしてもパワー7000のWブレイカー…流石ビクトリーカード。」

宮子「私まだ朝ご飯食べてないから切るよー。 今日も櫂クンが作った余りを分けてもらおう〜」
ゆの「宮ちゃん、あんまり沙英さんの邪魔しないようにね。」

846 名前:アリス・マーガトロイド&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 10:25
早苗「今日も始めていきますね。」

>>832
アリス「貴方……それガイに失礼よ。
顔立ちの良さを褒めてくれたのは良いけれど……キングオブヘタレなんて失礼だわ。」
幽々子「けど、ガイは元の世界では人気だったそうね。ルークのお屋敷でもメイド達に人気だったそうだし……珍しく女性の仲間内から悪く言われる様な事は無い人だったみたいだから、女性から嫌われるなんて事は先ず無いでしょうね。」
早苗「その分、体質が災いとなってますから本人は嬉しくても……体が受け付けないんですね。」
アリス「体質さえ普通なら、本当に完璧な男よね……ガイは。女性がほっとかない理由も分かる気がするわ。」
幽々子「じゃあ、ガイの談義は此処までにして質問に入りましょう。
……やっぱり、サバイバル道具一式じゃないかしら?」
早苗「でも、無人島に行く時なんて幻想郷には絶対に無いですから逆に難しいですね、この手の質問は……」
アリス「それなら、森で迷っている時に夜になった事を想定すれば良いんじゃないかしら。
状況も少なからず似ているし。」
幽々子「私と早苗は空を飛べるから迷ってもすぐに……」
早苗「考えを放棄しないでください!」
幽々子「わ、分かったわ……やっぱりサバイバル道具一式よね。
釣り道具なんか持って来たってお腹の足しにはならないから……」
アリス「……(生き延びる事よりも食べる事を優先とするのね……まぁ、最も幽霊だから餓死する事は無いとは思うけれど……)」

>>833
幽々子「……」(何故か背に扇を展開させている)
早苗「ゆ、幽々子様?」
幽々子「貴方のその卑猥な考え、私が改めさせて……」
アリス「待ちなさい、幽々子。その貴方の服装を見て>>833が倒れているわ。」早苗「あ、本当です……よっぽど幽々子様の戦闘時の衣装がセクシーだったんですね。
これなら脱衣麻雀をやるまでもありません。」
幽々子「つまり、私は着替え損だった訳なのかしら?」
アリス「そうね……それに戦闘スタイルにもなる必要は無かったわ。」
早苗「でも、やらなくて済みましたし助かりましたよ。」
幽々子「そ、そう……」

>>835 (此処だけガイ登場)
幽々子「ダレガババサマデスッテ?」
ガイ「待ってください!誰も幽々子様の事を言ってませんよ!」
アリス「そうよ、ひょっとしたらPーーーーかも知れないし……」
早苗「それか、Pーーーー様かも知れませんからね。」
幽々子「それなら良いのだけれど……」
ガイ「過剰反応に走っては名無しの思うツボですからね……気をつけて下さいよ。」
幽々子「ええ、分かったわ……」

>>836
アリス「風見幽香……彼女が此処に来て花や自然を荒らす名無しや他の人を見つけたら危なさそうね。」
早苗「ですけど、本当は心優しい人ですからね。きっと大丈夫ですよ。」
幽々子「風見幽香って言えば……彼女、天人と一緒によく居るのを見かけるわね。何でかしら?」
アリス「そういえば、こんな噂を聞いた事があるわね……天子は虐められると喜び、幽香は誰かをいたぶると喜ぶ……もしかしたら……」
3人「………」
早苗「そ、それは人それぞれの趣味と言うものだから仕方ありませんよね!」
幽々子&アリス「ええ、そうね……」

>>838-840
幽々子「あら、嬉しいわ。ありがとう、>>838君♪」
早苗「けど、永遠の17歳って紫様も言われてましたよね?」
アリス「ええ、けど彼女はそれを聞いた外来人を怒った…何故なら、「ゆかりさんじゅうななさいですか?」って聞いたからよ。」
幽々子「つまり、紫が37歳かどうか聞かれたから怒ったのね……」
早苗「名前をさん付けにして続けて17歳ですか?って聞かれると確かに怒りますよね……」
アリス「……それで、そのワルギリア17歳とはどういう原理なのかしら?」
幽々子「そのワルギリアと言う女性が自分自ら17歳と歳を暴露しているから、それと同じだって事じゃないかしら?」
早苗「確かに有り得ますね……普通自分から歳を明かす必要がありませんからね。
恐らく、自分の見た目から年齢を判断されたくないから先に名乗っておくんでしょう……」
幽々子「それなら見た目は少女の私が何でPーーーー扱いされるのかしら……?」
アリス「分からないわ……けど、>>840の言う通り……貴方が永遠の17歳と思われて嬉しいならそれに越した事はないんじゃないかしら?」
幽々子「……そうね。」


アリス「一旦切るわ。」

847 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 10:49
今いるガイといい、前にいたアスランといい
このスレには今後そういう体質の男が増えそうだな……


848 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 17:25
結局、ガイは五大ろ……ゲフンゲフン、五大姉様の中で

一番のタイプは誰なの?

849 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 18:11
今…初めて知ったんだけど…ガイの決め台詞って『ガイ様華麗に参上!』って言うんだよね
って事はどんな場面の時でも『ガイ様華麗に参上!』に言うようにカッコ良く現れるって事か…。

でも、自分の事様って名乗るって恥ずかしくないかい?
まぁ、ガイぐらいのイケメンなら悪くはないかも知れないけど…
イケメンでも普通は様ってつけないと思うのよねこれってどう思う?

850 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 18:31
なんか此処…
『俺と喋りたい人、このスレッドで集まれー!!』シルバー達がスレ主って言うけど今じゃガイ達がスレ主ような事になっているよね

しかもガイ以外は全員東方キャラでしかも東方での二次創作的な感じでネタにされているけど
此処は一つテイルズに関する情報を教えて欲しいんだけど…
その中でガイが最も得意とするものとか例えば音機関に関しての情報とか〜護衛騎士としての成り立ちとか〜あ・と・はスケベ三代目とか〜

そういえばガイさんの声ってサザエさんに出てくるノリスケと同じ声の人らしいね!

851 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 19:55
確かにシルバーがもう存在感無くなってきたよな……

(いい意味で)ガイはシルバーを潰したな!

852 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:12
いっその事シルバー達も版権キャラを入れるべきだな。やっぱりお馴染みのキャラとしてカービィやメタナイトとか

つーかキャラハン入れるとか言ってまだ入れてないのどうするのさ〜

853 名前:レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:13
幽々子「続き…って、あら?ケーキの匂いが…」

>>842
幽々子「ケーキ……くれるのね?ありがとう。」
ガイ「ありがとうな、後で紅茶と一緒に戴かせてもらうよ。」
レミリア「それにしても、昨日のペンライトで変身の真似したのは恥ずかしかったわね…ノリであんなものをやるんじゃ……」

<アリスの魔法とか早苗の奇跡を起こす力で変身……
レミリア「………」
ガイ「いや、無理だろうな……彼女達の能力は味方を強化するような力は備えてないだろうから……」
幽々子「早苗の奇跡を操る程度の能力だけなら変身したいと願えば出来無くもないけれど……どうするのかしら?レミリ……」
レミリア「返答が終わったら頼んでみるわ……」(ポケットから予備のペンライトを出す)
ガイ「!?」
幽々子「まだ諦めてなかったのね……」

>>844
幽々子「分かっているわ……彼女が私と仲良くしてくれようとしているのは…それに、私も生前は普通の人間だった……だから、彼女と素直に仲良くなりたい。けど、私の能力が桔梗の周りに悪影響を及ぼしそうで怖いのよ……」
ガイ「大丈夫ですよ。幽々子様なら仲良くなれます。」
幽々子「ガイ……」
レミリア「貴方は自分の能力が悪影響と言っているけれど……そうは思わないわ。死を操ると言うことはその人の死ぬ日にちを伸ばす事が出来る……つまり、人の命を奪っていった能力が人の命を救う事も出来るんじゃないかしら?」
幽々子「出来るかしら……そんな事……」
ガイ「幽々子様なら出来ますよ。それに、自分に自信を持たなきゃ……桔梗さんの気持ちに答えてあげられませんからね。
気をしっかり持ってください。」
幽々子「ガイ…レミリア…ありがとう…」(あまりの嬉しさに涙を流す)
ガイ「幽々子様、涙を拭いてください。貴方の綺麗な顔に涙は似合いませんよ。」(ハンカチを渡しながら微笑む)
幽々子「ありがとう…」
レミリア「……(これで女性恐怖症なんだから不思議よね…まぁ、幽々子も自信を持ったみたいだし万事解決ね…)」

>>847
ガイ「それはつまり、女難と言う意味なのか?それとも女性恐怖症と言う意味なのか……」
レミリア「アスランは女性恐怖症じゃないから……恐らく女難ね。」
幽々子「そのアスランと言う人には会った事がないけれど……
きっとガイみたいに女性に恵まれてモテていたんでしょうね。」
レミリア「まぁ、モテていたのは確かね。事あるごとに女性絡みの事件が起きていたみたいだし。けど、婚約者を友人に奪われてしまったのは辛かったでしょうね。」
ガイ「これ以上は本人が居ないから言うのは止めましょうか……で、今後俺やアスラン君みたいな人が増えるとなると色んな意味で大変だろうな……」
幽々子「そうなったら弄り相手が増えて面白そうね……(小声)」
ガイ「!?」
レミリア「……(小声で怖い発言するんじゃないわよ……)」

>>848
ガイ「そうだな……やっぱりそれは選べないよ。
そんな事をしたら選ばれなかった人が可哀相だし……俺なんかに選ばれた人が不服な思いをしてしまうからな。」
幽々子「あら、そんな事無いわよ?皆、ガイの事は気に入ってるみたいだから、安心して選んで良いのよ。」
レミリア「それに、選ばれなかったら可哀想って別に気を遣わなくても良いじゃない。
この場には幽々子しか居ないんだし。」
ガイ「わ、分かりました……俺のタイプはゆ……」
幽々子「………」(ガイを見つめる)
ガイ「ゆ、幽々子様ですよ!」
幽々子「そ、そうだったのね……何か照れちゃうわ。」
レミリア「幽々子、まだゆしか言ってなかったのに何故あんなガイを見つめたのよ?」
幽々子「早とちりしちゃったのよ。……ごめんなさい、ガイ。」
ガイ「い、いえ……お気になさらずに。(……今の視線、ヤバかったな……心臓がドキドキしてしまったぞ……)」

レミリア「ごめんなさい、もう1回切るわね。」

854 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&東風谷早苗 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:15
ガイ「よし、本日最後の返答に移りますか。」

>>849
アリス「確かその台詞、タルタロスと言う戦艦から脱出したルーク達が敵に囲まれた時にマストから飛び降りてリグレット達から導師イオンを助けだし、譜銃の攻撃を剣で受け止めた時に言った台詞よね?」
ガイ「ああ、そうだよ。……まぁ、あれ以降は一切その台詞を使用してないけどな。」
早苗「でも、どうして自分を様付けしたんですか?」
ガイ「そうだな……やっぱりルーク達の危機を華麗に救ったから……様付けしたんだよ。」
アリス「確かにそれなら様付けしたくなるのも分かるわね……
でも、コーラル城でシンクと対決した時はルークの危機を救ったのに何故言わなかったのかしら?」
ガイ「まぁ、あの時は意外な事実を知ったからな……」
早苗「そうなんですか……」
アリス「で、結論は自分を様付けしてどう思うのかしら?」
ガイ「今思えば恥ずかしかったな……
きっと皆も俺の事をかっこつけ男だろうと思ってるだろうな……」

>>850
早苗「そういえばそうですね……此処は皆の場所なのに私達関連の質問ばかりで何だか皆さんに申し訳ないです……」
アリス「そうね……勝太達、シルバー達……ごめんなさい。
私達の所為で貴方達が答えづらい質問ばかり来て……」
ガイ「本当にすまないな……皆。
それで、今回は俺の世界に関する質問か……
まぁ、音機関は話が長くなりそうだから護衛剣士としての成り立ちを話すか。」
早苗「あの、スケベ大魔王の事は?」
ガイ「却下に決まっているだろう……
……俺が護衛剣士になったのはファブレ家の使用人になって暫くしてからなんだ。
俺は、ある日……何時ものように中庭を借りて剣術に磨きを掛けるために特訓をしていた。
その時だった……ルークが……あいつが俺を食い入る様に見ていた。
あいつはどうやら、俺から剣を教わりたく……毎日俺を眺めていたんだ。
その事を知った俺は、あいつに剣の稽古を付けてやったんだ。
……まぁ、ヴァンが来てからはヴァンに教わるようになったけどな。
それから俺は、あいつを影から支えてやる為にあいつの剣の師ではなく、護衛剣士としての勤めを果たす事にしたんだ。」
アリス「それが護衛剣士の成り立ちなのね……」
早苗「でも、ガイさんとルークさんの流派は違うのにどうして剣を教えたんですか?」
ガイ「俺が教えたのは剣の振り方等の基礎を教えていただけで、シグムント流剣術の事は全く教えてないんだ。
そもそも、シグムントはアルバート流剣術の弱点をつく流派だからな。
アルバート流の剣士であるルークにそれを教えるのは俺の家の家訓を破る事に値するから教えなかったんだ。」
アリス「……貴方も大変だったのね。」
ガイ「まぁ、今のルークの成長ぶりを見たら苦労した甲斐があったと思ってるから、大変では無かったよ。」
早苗「そうですか……あの、因みに下の余談は何ですか?」
ガイ「さぁな、あまりそういうのはタブーだから触れておきたくないんだ。だから、触れないでおこう……」
アリス「ええ。」

>>851
ガイ「変な誤解を招く言い方は止めてくれ!
此処の主役はシルバー達なんだ!それを俺が潰しただなんて……」
アリス「ガイ、落ち着いて。
……>>851、そんな言い方をしなくても良いじゃない。
確かに、最近私達関連の質問ばかり来て……私達が目立ち始めたのは誰もが知っているわ。
けど、ガイはシルバー達を潰す為に目立っている訳じゃないのよ。
ガイはただ、普通に返答しているだけなのにそれを……」
早苗「……とりあえず、私達が目立ち始めた事が気に喰わないと思ったなら、私達は此処を去ります。
……そうでなければ、シルバーさん達を潰しただなんて言い方は止めてください。
流石に今の貴方の発言は笑い事じゃ済まされませんから……」
ガイ「そういう事だ。……もし、俺達の所為でこの場所が俺達関連の質問ばかりでまともに皆が答えられなくなってしまったら俺達は此処を去る。そうすれば此処は以前のように戻るだろう。皆が以前のような此処を望むなら、此処を去る位の覚悟はしているさ……」

早苗「……今日は此処までです。
では、お休みなさい。」

855 名前:切札勝太&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:25
勝太「俺達!」
宮子「返答続きなう!」

>>837アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット&西行寺幽々子 (全員)
宮子「つまり、音素があれば再生もできるし増殖もできる…つまり、デスアーミー・ガイ!」
ゆの「宮ちゃん、そういうのいいから自己紹介だよ。」
宮子「おぉ、そうだねゆのっち。 やーやー我こそがゆのっちの同級生で部屋も席も隣の宮子であるぞー控えおろうー。」
ゆの「宮ちゃ〜ん…普通に自己紹介すればいいんだよ〜。」
勝太「ふ〜ん…じゃあ、吸血鬼にとっての月は俺にとってのカレーパンなんだな。」
乃莉「いや、団子をあげたヒロ先輩は落ち込んでますし…って宮子さん、何ですかその希望に満ちた表情は?」
宮子「そこに行けばきっと沢山団子食べれると思って。」
乃莉「いやいや! もしそうだったとしたら幽々子さん食べ物欲しいなんて言いませんから!」
ゆの「多分吉野屋先生と会ったら…よ、吉野屋先生全身骨折とかになっちゃいそうだよぉ…。」
勝太「そりゃ、デュエマの最中はできるけどさぁ? 普段の戦闘じゃドラゴンが喋る程度しか役に立ってねーよ。」
アイチ「ブラスター・ブレードは櫂君に貰った僕の分身であるユニットなんです。 詳しくはえっと…」
乃莉「流石に私の部屋に押しかけられても人数入らないのでカードキャピタルのPCで調べてください。 少し待っててもらえればプリントしてきますけど。」

>>842
宮子「東方について全く分からない私達はどうすればいいんだー!」
勝太「そうだそうだ! ケーキよりカレーパンよこせー!」
宮子「いやぁ、勝太氏。 それは両方食べるべきかと。」
勝太「ん〜そうかぁ? そうだ!ドラゴンなら知ってんじゃねーか? おい、ドラゴン!ケーキ食うか?」
乃莉「あー…一ついい? 仮に食べたくてもドラゴンはカードだから食べれないし、東方について聞くんじゃなかったっけ?」
勝太「そういやそんな気も…っておいドラゴン! 何聞こえないフリしてんだよ!なんとか言えよ!」
宮子「こうなったらアレの出番か…イメージしろ!」
勝太「おぉ〜! 櫂なら知ってるよな! 聞きに行こうぜ〜!」
宮子「おー!」
乃莉「今沙英先輩仕事中だからダメですよ宮子さん、勝太。」
宮子「くっ、私がお菓子を強請りに行くのを知って止めるか乃莉っぺ!」
乃莉「いやいやいや! それ余計迷惑じゃないですか!」

>>847
勝太「お、俺はぜってーにならねーからな!」
乃莉「いや、ハコちゃんにいじられた時点でもうアウトじゃないの?」
勝太「い、いじられたんじゃねーよ! あれはぶっちゃけが変な事言うから…。」
宮子「ほほぅ、青春ですなぁ勝太殿〜。」
勝太「な、なんだよ宮子まで…とにかく俺は関係ねー!」

>>849
勝太「いーやそれでいい! 天才は自分の事様付けるもんなんだよ。 いやぁ、カムイもガイも分かってんなぁそういうトコ。」
乃莉「マケミも付けるけど?」
勝太「アイツは弱いから資格ねーだろ…カムイは全国大会でもミサキより勝率いいしぃ?」
宮子「おーそういえば今の所全勝だねー。 ミサQは薄運のせいで時々負けるけどねー。」
乃莉「宮子さん、ミサキ落ち込みますよ?」
勝太「とにかくだ、ガイみたいな奴はまぁ駆け出し天才って事でいいんじゃねーの?」

>>850
勝太「まぁ、ガイ達はリーダーシップあるもんなぁ。 シルバーはオリなんとかで何か定まってねぇっていうか…。」
宮子「オリオン座!」
乃莉「宮子さん、そのボケ要らないです。」
宮子「時に乃莉スケさん、ガイさんとはどういった関係で?」
乃莉「いや、関係も何も特にありませんけど?」
宮子「同じなんとかって事は親子と見た!」
乃莉「ないない絶対無い! 嫌って訳じゃないですけど、顔とか全然似てないじゃないですか。」
勝太「………マジかぁ?! てかマジだぁ?!」
宮子「いやはや新たなる真実が…判明しましたなぁ。 親子でないとは。」
乃莉「ていうより気づいてくださいよ!」

宮子「それじゃあ今日は此処まで。 お開きだー!」

856 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 20:51
キスは何味じゃ?

857 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/28(Sat) 21:45
詩音「昨日は途中で切りっぱなしですみません…。」
ゲンブ「今日も私達が答えます〜…。」

>>824
………は?何が仰りたいのやら…。
ゲンブ「それって一体、どれなんでしょうねぇ…?」
詩音「わ、分かりません…。」

>>825
ゲンブ「当たり前の事を堂々と宣言されてもねぇ…。」
わーお…クールな反応だな、オイ…。
詩音「でも、ゲンブ様の言う通りなのかもしれません…。
命は投げ捨てるものではないのは当然の事。それを、わざわざ確認する必要があるのでしょうか…?」
ゲンブ「詩音さんの言う通りです〜…。いつの頃からそんな考えが蔓延したんでしょうねぇ…?」

>>826
何だラブリーエンジェルって…。誰だって言われてもねぇ…。
ゲンブ「流石のシルバー君も、天使の知り合いはいませんか…。詩音さんはどうですかぁ〜?ちなみに、私もいませんよ…。」
詩音「残念ながら、私も知りません…。一体どんな妖魔なのでしょう?」
いや、妖魔の類いではないと思うが…。

>>827
ゲンブ「たとえそれが事実だとしても、伝えなくていい事もありますよ…。
例えて言うなら、私があなたをただの水と呼ぶみたいなものです…。」
詩音「そ、そんな事言われたらショックですね…。」
お前もさ、グダグダ文句言ってないで、駄目なモンは駄目だって割りきれよ。幻想郷の奴等に殺されても知らないよ?
ゲンブ「まあ、その時は私が犯人を逮捕してあげますよ…ンッフッフッフッ…。」
詩音「縁起でもない事言わないで下さいよ!!」

>>829>>830
ゲンブ「……って言われてもねぇ…。」
まあ、一応やってみるか…。(ペンライトを片手に持つ)

チェェェンジ!!ゲッタァァァ、1!!(ペンライトを光らせる)

ゲンブ「それって、変身じゃなくて変形ですよねぇ…。
……おや?詩音さん、何を…?」
詩音「あ、えっと…。疑似体験ならできそうなので…。(変身ベルトを腰に巻き)

変身!式神召喚っ!!やあっ!!(一瞬で鎧兜を身に付ける)」
ゲンブ「おお…見事に変身しましたねぇ…。」
詩音「ふう…うまくいったようですね…。
では、とどめです!(敵を巨大な槍で吹き飛ばす)」
いきなりとどめ刺したよ、オイ…。まあいいけどさあ…。

>>832
何故そうなる!?胸の大きさの好みなんて無いって言ってるよね!?一方を否定したら、自動的にもう一方を選んでる事になってるシステム誰が開発したコラァ!!
ゲンブ「ま〜、そう興奮しないで…。
因みに、私は巨乳の方が好きですよ〜…。」
聞いてねえよ!警察官が誤解を招く様な事言ってんじゃねえ!!
詩音「……皆様、胸の事ばっかり…。此処は女の子の方が多いのに…。」
ゲンブ「ガイさんがヘタレ?ん〜…、体質を責めるのは酷ですよ…。あまりそういう事は言わないように…。あなたが思っているよりも、彼はデリケートなんですからねぇ…。」
無人島に持っていく物?漫画本じゃね?
詩音「な、何故ですか!?サバイバルセットや釣り道具の方が…。」
刃物とかは尖った石でも代用で使えばいいだろ。魚が食いたきゃ潜って捕ればいいしよ。
だが、無人島には娯楽が無い。という訳で漫画本だ。
詩音「な、成程…。流石はシルバー様、目の付け所が違いますね♪」
ゲンブ「……そう上手くいくんでしょうかねぇ…。」

>>833
詩音「だ、脱衣…!?やる訳ないでしょう!女の子に向かって…!あなたには、デリカシーというものは無いんですか!?」
つーかよ、前に麻雀はよく分からねえって言った筈だが?
ゲンブ「単に人の裸が見たかっただけではないでしょうか〜…。まあ、私達カービィ族は脱いでもあまり変わりませんから、詩音さん達の裸が見たいんでしょうねぇ…。
無論、そんな事を許す気はありませんけどねぇ…ンッフッフッ…。」
ああ…。コイツにそんな事はさせられねえよ。無垢な少女に恥をかかせる訳にはいかねえからな…。
詩音「……ゲンブ様…シルバー様…。ありがとうございます…!」

>>835
何か恐いんだけど!?何故カタカナ表記!?詩音、コイツ妖怪じゃねえだろうな!?
詩音「い、いえ…。妖気は全く感じられません…。
でも、ガイ様に危険が及ぶかもしれませんから、警戒を促して…。」
ゲンブ「その必要は無いと思いますよ…。彼はレミリアさん達と一緒に居ますからねぇ…。下手に手を出したら返り討ちに遭いますよ…。」
詩音「そ、それもそうですね…。」

は〜い、一旦切りま〜す。

858 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 21:56
ゲッターロボか、スパロボ以外で聞くのは久しぶりだな
じゃあ俺は(ペンライトを取り出し)
ゴットマーーーズ!
って、このネタわかる奴いるのか……?

859 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/28(Sat) 22:48
そういやアスランで思い出したけどさ
このスレのアスランの退場の仕方ヒドくなかったか?
強制戦闘→退場っていう流れだけど
アレは議論モノだろう……

それと、カレーパンの逆転の発送の食べ物を作ってきました!
(カレーの中にパンが埋まっている)

860 名前:シルバー&桜華院詩音&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/29(Sun) 00:06
詩音「では、続きで〜す♪」

>>836
オイ!それって風見幽香さんにすっげえ失礼だよね!
詩音「レミリア様達って、やっぱり凄い人気なんですね…。
そんな人達と一緒に話せるなんて、光栄ですね♪」
ゲンブ「その通りですねぇ〜…。色んな人と話せるのが、このスレの良さですからねぇ…。」

>>838-840
詩音「あの……今度は幽々子様が弄られてませんか?」
ゲンブ「ンッフフフ…確かに…。最近年齢を弄られてますねぇ…。」
まあ、今回のは若く見てるから大丈夫だろ…。
何か、よく分からん定義を持ち出してる奴もいるが…。
詩音「何にせよ、これなら幽々子様は喜びそうですね♪」
ああ、そうだな…。

>>841 レミリア・スカーレット&ガイ・セシル&東風谷早苗(全員参加)
ゲンブ「そんな事があったんですかぁ?殆どテロやクーデターですねぇ…。
で……その首謀者はどうなりました?死にましたか?死にましたよねぇ?過ぎた力は死を招きますからねぇ…。
いえ〜、私捜査官ではなく刑事なんですよ〜…。霊能力捜査官の知り合いはいますが…。
あ、別に仕事してないって意味ではないですからね…?」
詩音「ああ、良かった…。
……え?オリジナルですか?……シルバー様ぁ…何かアイディアはありませんか?。」
あ?そうだな…。七面鳥を丸ごと焼いたらどうよ?
詩音「え……だ、大丈夫なんですか?早苗様?」
桔梗「そんな……。(涙を流し)
……駄目!駄目だよ!そんな風に自分を悪く言っちゃ駄目!
嫌じゃない!あなたと仲良くするのが嫌な訳ない…!……分かってよぉ…!」
ゲンブ「……………。(手を額に当てて考え込み)
……あの〜…。確か、あなたの能力は人の死を操る能力でしたよねぇ…?それは、人を死に至らしめる事しか出来ないんですかぁ?そうでないならば、可能性はありますよ…。
折角のチャンス、無駄にする事はないと思いますがねぇ…ンッフッフッフッ…。」
……幽々子さんよ、お前が生きてる時にどんだけ辛い思いをしたかは、俺達には分からねえ。
だがよ、1回死んでまでその思いを断ち切ろうとしたんだ。幽霊になってから、それを引け目に思う事なんてないんじゃねえか?
お前の気持ちを聞いて、気味悪がる奴なんていねえよ…。そんな奴がいたら、俺が痛めつけて、そんな考え払拭してやる。
……仲良くしてやってくれ。お前らの泣き顔は、見たくねえからよ…。
桔梗「……お願い…幽々子さん…。」
伊達丸「グラス?猪口では駄目なのか?
持ってきてあるのだが…。」
ゲンブ「いいえガイさん。それはもう結果が出ているからそう考えてしまうだけです。
結果が出る前ならば、選択肢次第でいくらでも変えられますよ…。
……もっとも、今だから言える事なんですけどね…。
ですが、大切な事ですよ…。」
桔梗「……ひっく……ありがとう、アリス…。
幽々子さんとも、アリスと同じ様に友達になれれば良いのにな…。」
ゲンブ「ンッフッフッ……漸く分かってくれましたか…。
……そういえば、幻想郷には閻魔様がいるらしいですねぇ…。ここは幻想郷の掟に従って、閻魔様に厳重注意を頼みましょうか…。」

>>842
彼奴らの能力も、万能じゃねえだろう…。大体、どんな奇跡が起きたら変身するんだ?
ゲンブ「魔法なら、頑張れば何とかなりそうな気がしますねぇ…ンッフッフッ…。
まあ、根拠は何もありませんけど…。」
詩音「あ、ケーキですか?差し入れありがとうございます!」
お、ラッキー。丁度甘い物が食いたいと思ってたんだよ。
詩音「では、お茶を用意しますね♪」
ゲンブ「たまには、夜中に一服も良いですねぇ…。」

>>844(全員参加)
桔梗「ありがとう…!幽々子さんも、分かってくれればいいんだけどな…。」
伊達丸「案ずるな、桔梗よ。己の心を映し出すお前の言葉は、例え幽霊であろうと関係無く届く。ワシには、それが分かる…。」
詩音「そうですよ!その真っ直ぐな所が、桔梗ちゃんの良い所なんですから!
だから、心配しないで下さい!」
ゲンブ「この人の言う通り、彼女も元は人間です〜…。分かりあえない筈はありませ〜ん…。」
安心しろよ。お前には、俺達がついてるからよ…。
絶対に諦めるな。アイツを暗い過去の呪縛から解いてやれ!今のお前には、それが出来る!
桔梗「……みんな…!
分かった!私、絶対に幽々子さんと友達になってみせるね!
>>844さんも見ててね!」

ゲンブ「一旦終わりにしますかねぇ…。」

861 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 01:13
みんなでチャットとかしない?
日時場所時間決めて。

862 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 06:58
>>861
ここは名無しとの質雑のスレだ

他でやったほうが俺はよいと思うぞ

863 名前:レミリア・スカーレット&東風谷早苗&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/29(Sun) 08:05
レミリア「ガイ…少しは頭を冷やしたかしら……」
幽々子「……そうね、例えシルバー達を此処の主役だって名無しに認めさせようとしても、昨日の発言は少し言い過ぎよ……」
早苗「すみません、私も勢いに乗ってつい……」
レミリア「そうね、貴方達3人は少し反省すべきだわ。
……名無しの皆、基他のキャラハンの皆、昨日の発言……本当にごめんなさい。ガイ達は時分達がシルバー達の存在感を潰したつもりはないのに潰した扱いされて、つい怒ってあのような発言をしてしまったようなの。
本当は自分達の事について色々聞かれて嬉しかったのに、自分達の所為でシルバー達が答えづらい質問ばかりで来てしまったから、負い目を感じて此処を去るなんて私と幽々子に相談も無しにいきなり発言するから……貴方達に大変不快な思いをさせてしまったわね。本当にごめんなさい……」
幽々子「私達は此処を去ったりしないから、皆……安心して何時も通り私達に質問してほしいわ。
私達、貴方達から毎日来る質問に答えるの、楽しみなの。
だから、また…たくさん質問してちょうだいね。」
早苗「昨日は本当にすいませんでした……では、謝罪はこれ位にして、今日も始めていきますね。」

>>855 切札勝太&宮子&乃莉
(全員で答えます)
ガイ「ちょっと違うな……流石に音素が体から乖離されたら再生……と言うより体の再構築は無理なんだ。それに、増殖って…流石にそのデスアーミーと言う機体みたいに細胞分裂出来る訳じゃないからな……」(苦笑いしながら話す)
レミリア「まぁ、そういう事になるわね。
それにしても貴方……カレーパンでしか物事を表現できないのかしら?
たまには違う物で表現してみたらどうかしら。
例えばカードとか……」
幽々子「あら、貴方が宮子ね。私は西行寺幽々子。皆を代表して挨拶するわ、宜しくね。
それよりも、冥界には団子は無いのよ。あったら乃莉の言う通り食べ物が欲しいなんて言わないわ……
あ、それで……西行妖は見に行くのかしら?」
アリス「そうね……なるべく慧音は吉野家には会わせない方が良いわ。
大人なのに甘えきった考えを持っているなんて聞いたら恐ろしい事になりかねないもの……」
レミリア「あら、そうなの?
でも、カードが喋るなんて俄かには信じがたいわね。私達にはそのドラゴンの声が聞こえないから……
それに、私達は実際に聞かないと信じたくても信じられないのよ……」
幽々子「じゃあ、乃莉……お手数掛けるかも知れないけれど、プリントと言う物をしてもらって来ても良いかしら?頼むわね……」

ガイ「皆、昨日の発言……すまなかった。
俺達の所為で答えづらい質問ばかり来たから、君達が大変だと思ってあのような発言をしてしまったが……言った後に非常に後悔したよ……」
早苗「本当にすいませんでした……
私達は此処を去ると言いましたが…やっぱり辞めます。もっと皆と一緒に頑張っていきたいんで……迷惑でなければ、これからもよろしくお願いします…」

>>856
レミリア「キス?……皮膚の味しかしないと思うのだけれど。」
早苗「レミリアさん……そんな夢のない発言しないで下さいよ。」
幽々子「じゃあ、こうすればキスの味が変わるんじゃないかしら。」(そういって>>842から貰ったケーキの生クリームを唇に塗る)
レミリア&早苗「………」幽々子「これで大丈夫ね…さ、試しにキスを…」
レミリア「生クリームを洗い流しなさい!」
早苗「……(生クリームを唇に塗ってキスするなんて発想がよく思い付きましたね……)」

>>858
早苗「……あれ?確かそれって六神合体ゴットマーズの変身ですよね?」
幽々子「何で貴方がそんな事を知っているのかしら……」
早苗「いえ、神のお告げが聞こえたんで……」
レミリア「じゃなくて、貴方がただ単にロボットが好きだから覚えていただけでしょう?」
早苗「す、すみません……本当はそうです……」
幽々子「大丈夫よ、貴方位の年頃の女の子がその事を知っていても誰も咎めはしないから安心しなさい。」
早苗「は、はい!」
レミリア「……(咎めはしなくても不審に思う人は居るんじゃないかしら……)」


幽々子「一旦切るわね。」

864 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 09:11
早苗さんゴットマーズ知ってるって……
いくらスパロボにでてるとしても
流石にマニアックな気がする……

俺はロボットアニメでは機動戦士Zガンダムが好きだったな

865 名前:先導アイチ&ゆの&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/29(Sun) 09:27
アイチ「返答をスタンドします!」

>>851-852
アイチ「タイミングはシルバーさんに任せましょう。 けど、やっぱりオリなんとかだけあって、
    色んな所のネタを見境無く持って来てるのでちょっととは思いますけど…。」
宮子「つまりマケミのデッキかー!」
アイチ「そういえば森川君もクランバラバラのグレード3を入れてるね。 ていうか宮子さんもマケミ呼ばわりなんだな…。」
ゆの「そういうのもあるけど、>>12で言ってる人を入れたりする可能性もあるのかな?」
アイチ「どうだろう? 乃莉さんが調べてくれた過去ログで偶然見つけたけどこの中から選んだりするのかな…?」
宮子「まぁ、あまり急かさないでやってくれたまえー。 本人もそれなり悩んでるだろうしー。」
ゆの「宮ちゃんが言うと何か違和感大きいよ…。」

>>856
アイチ「え?いやあの?! そんないきなり言われても…」
宮子「それは…キスの記憶。 こんな時こそ沙英さんに聞いてみよう!」
ゆの「沙英さんそろそろ休憩かな? 差し入れ持ってってあげようね。」

(数時間後。)

宮子「う〜む、甘酸っぱい味とまでは分かったけどそれだけだったね〜。」
アイチ「櫂君もイメージしろって言ってくれたけど…。」
宮子「イメージ…イメージ…とりあえずステーキとキスを…」
ゆの「宮ちゃんそれ単に食べたいだけだよね…また沙英さんに聞くって手もあるし次行こうね。」

>>858
宮子「超新星マーズ・ディザスター!」
ゆの「デュエマのカード?」
宮子「勝三じっちゃん曰く4000以下を焼けて強いけど、味方も焼くから使い方が難しいって。」
アイチ「勝三さん…カムイ君と同じ事言ったんだな…。」
ゆの「で、宮ちゃん使うの?」
宮子「使わないよー。 だって、覚醒獣焼くならボルシャック・スーパーヒーローの方が強いし。」
アイチ「そういえば宮子さんはデュエマだったね。 どんなデッキを使ってるの?」
宮子「スーパーデッキショックウルトラNEX! これに少しアレンジ加えた感じだよー。」
アイチ「それって結構前に発売されたデッキじゃ…」
ゆの「きっと昔のデッキだからあげたんだろうなぁ勝三さん…。」

>>859
宮子「勝太とゆのっちを守る為勇敢に戦った赤の騎士は星になったのだった!」
アイチ「宮子さん、アスランさんは普通に生きてるしミサキさん曰くもう大丈夫だそうだけど…。」
宮子「そか。 ミサQが言うなら心配ないねー。」
ゆの「何かミサキちゃんそのあだ名嫌がってたよ宮ちゃん?」
宮子「んー? じゃあミサPとかの方が…まぁ、そのうち慣れると思うよー?」
ゆの「そうかなぁ? それにしてもカレーの中にパンだって。 食パンにカレーを付けて食べたりはするけどそれと同じだね。」
宮子「………。」(涎ダラダラ)
アイチ「ひょっとしてまだ朝ご飯食べてないんじゃ…?」
宮子「………。」(コクコクと頷き)
ゆの「沙英さんの部屋で結構お菓子食べてたけどね…とりあえず今は昨日の味噌汁の余りしかないけど食べる?」
宮子「おー食べる食べるー! いやぁ、持つべきものは友達ですなぁ!」

>>861-862
ゆの「乃莉ちゃんに言ったらちゃんとネタになってる所が怖いよね。」
宮子「乃莉っぺはひだまり荘唯一のPC持ちですからなぁ。」
アイチ「けど、この場合は違うのかなやっぱり。 皆って事は僕達も含まれてる訳だし…。」
宮子「そういう事だー。 カードキャピタルのPCを借りる訳にもいかないからそういうのはできないのだよー。」
ゆの「此処で質問してくれる分はできるだけ答えます。 だからきっと見に来てくださいね。」

宮子「それじゃあ、味噌汁食べるから切るよー。」

866 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/29(Sun) 12:37
あ〜…、眠〜…。
桔梗「だ、大丈夫なの?目にクマができてるわよ?」
ああ…。全然全く問題ない…。
ゲンブ「全然全くそうは見えませんよ〜…。」

>>845 切札勝太&ゆの&宮子(全員参加)
ゲンブ「それは良かったですねぇ…。ま〜、痴漢に遭うなんてそうそう無いと思いますけどねぇ…。特にゆのさんの場合は…。」
伊達丸「誰だ貴様っ!!ヒロを何処へやったあっ!!(鎧から刀を取り出す)」
詩音「お、落ち着いて下さい、伊達丸様!ゆの様の同級生の方です!
私は桜華院詩音と申します。宜しくお願い致します、宮子様♪」
伊達丸「同級生だと?とてもそうは見えんが…。」
ゲンブ「そうですねぇ…。とても同い年には見えませんねぇ……ンッフッフッ…。」
桔梗「へぇ〜…。パソコンって何でも出来るんだね…。
ねえ、どんな絵を描いたの?写メにする位だから、凄い絵なんだよね?(期待に目を光らせる)」
詩音「はい!宜しくお願い致します!
あ、よろしければ、これも渡しておいてくれますか?
つ【饅頭】
沢山ありますので、宮子様達もどうぞ!」
ゲ……、只でさえ少ない山札を…。ベガを出しすぎたかねぇ…。(山札を2枚墓地に置く)
そんなら、此方も呪文といこうかぁ!!
ラスト・バイオレンス!!
詩音「えっと…、自分の山札の上から1枚目を自分のシールドに加えて、自分の山札の中から多色クリーチャーを1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加え、山札をシャッフルします。
それと、相手の多色ではないクリーチャーを1体破壊し、相手は自分自身のマナゾーンからカードを2枚選んで墓地に置きます!」
ヴォルグ・サンダーを墓地に置いてもらうぞ。それと、俺の選んだカードはコイツだ。(冷徹のソーダライトを見せる)
ターンエンドだぜ。
詩音「……シルバー様、山札…。」
………あ!!ヤベ…。

>>847
……女誑しって事か?そんな事言うなよ…。本当に来たらどーすんだ?
ゲンブ「まあ、此処にはたぶらかされる女性はいないと思いますけどねぇ…。」
桔梗「でも、アスランさんは優柔不断なだけだし、ガイさんは女性恐怖症のせいだから、女誑しとは違うんじゃないかな?」
……ある意味、女誑しよりも問題だよな…。
桔梗「そ、そうだね…。」
ゲンブ「ンッフフフ…。」

>>848
桔梗「あ、これはガイさん宛てだね。」

>>849
彼奴って、そんなキャラだっけ…?
桔梗「印象と違うよね…。ガイさんって、そんな事言ってたんだ…意外…。」
ゲンブ「若気の至りってやつですよ…。その場のテンションで言ったけれど、後になってやっぱり恥ずかしくなった思い出じゃないですか…?」
桔梗「うわ…それは痛々しいわね…。ばらされちゃって、可哀想…。」
初登場の時に、華麗に参上!!って言ってたら、誤魔化せたかもしれねえのにな…。
桔梗「……それは無いと思うわ…。」

>>850
ま〜ねえ…。あいつら腕あるからな…。そう思うのも無理ねえな。
ゲンブ「私達も、もっと精進しないと駄目ですよ〜…?」
桔梗「勿論よ!スレ主に相応しい実力を身に付けてみせるわ!」
テイルズの事は、本場本元のガイに任せた方がいいな…。んで、ノリスケ…?声似てるかあ…?
ゲンブ「性格がまるっきり違いますからねぇ…。気付きませんでしたよ…。」
桔梗「あと、あんまりそういう事言わない方がいいわよ…?戸惑っちゃうと思うから…。」

>>851
オーイ、誰が潰れたって?勝手な事を言ってんじゃねえよ。俺はこの通り健在だぜ?
ゲンブ「それに〜、あなたの発言でガイさん達がひどく怒ってましたよ〜?
今回は大丈夫でしたが、もしあなたの言葉が原因でガイさん達が此所を辞める事になったら、あなた責任とれるんですか?いい意味って何ですか?もっと自分の発言に気を付けて下さいよ。」
桔梗「それに、私達だって少しは傷つくよ…。お願いだから、もうそういう事言わないで…。」

>>852
……やっぱ、出すならメタナイトとかの有名な奴の方がいいよな…。
まあ、そう催促しないでくれよ…。此方にも都合ってやつがあるんだからよ…。
桔梗「でも、星のカービィ以外の版権キャラを出すって選択肢もあるよね?」
ゲンブ「いや〜…それはやめておいた方が…。
出すとしても、星のカービィ関連のキャラを出してからじゃないと…。」
桔梗「そっか…そうだよね。」
ゲンブ「ま〜、版権キャラは、私達に余裕が出てくるまで待っていてくれると助かります〜…。
最近、忙しくなったので…。」

桔梗「一旦切るわね!」

867 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 13:13
そうそう、ゆっくり進んでいけばいいじゃないか
例え存在感消えてきてもここの主はシルバーなんだし
怒りながらスレやっても面白くないからな
ハイハイ、もうこの話は終わりだ!
ゆゆ様のBBAネタもあの人が許すなら続けて、でなければ終了!

……コレで一件落着するといいけどな

868 名前:先導アイチ&切札勝太&宮子 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/29(Sun) 13:51
勝太「おーし! 天才の返答の続きと行こうぜぇ!」

>>863レミリア・スカーレット&東風谷早苗&西行寺幽々子(全員)
宮子「なんだー。 てっきり音素があれば何度でも甦るのかと思ったよねゆのっちー?」
ゆの「私に同意を求められても…。」
勝太「違う物? ヨーデルでいう金とかべんちゃんでいうデュエマとかぶっちゃけでいう…アイツ何好きだったっけ?」
宮子「こちらこそ宜しくー! じゃあ、ゆのっちも一緒に行こう! 吉野屋先生の出した課題もあるし!」
ゆの「い、いいけど…戻って来れるよね? 何かちょっと心配…。」
アイチ「じゃあ、マーク先生にも会わせない方がいいな…前のショップ大会にニンジャマスターMとして出てたし。」
宮子「PSYクオリアの力を使うのです…そしてその力に溺れるのです。」(何故か雀ヶ森 レンの真似をし)
アイチ「レンさん…宮子さんが真似すると何か面白いな…けど、あの人は僕がちゃんとファイトして止めないと…。」
乃莉「いえ、誰にでもカッとなる事はありますから。 はい、これです。」

つ【ブラスター・ブレードの画像が張ってあるプリント】

勝太「べんちゃんもさぁ、勉強をしないとで大好きなデュエマをやめようとした事があったけど、
   それでも自分を偽るのが辛くてデュエマが好きだと再認識したんだぜ? だからもう気にすんなよ。」

>>866シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
宮子「フッ、私は3代目ニンジャマスターMなり!」
ゆの「宮=M…? ていうより同級生に見られてない原因って…」(察して落ち込み)
宮子「まぁまぁゆのっち。 まだまだ成長期は終わってないよー。」
乃莉「ああ、猫と風景ですよ。 見たければなずなに見せてもらいましょうか?」
宮子「おぉ〜太っ腹ですなぁ。 沙英さん喜びそー。」
勝太「何を勘違いしてんだ…? まだ俺のターンは終了してないんだぜ!」
アイチ「この展開どこかで…?」
勝太「超次元ライデン・ホール2つめの効果! シカバネキタロウを破壊! そして、超次元ゾーンから5コスト以下の闇の覚醒獣を1体バトルゾーンへ!
   サンダー・ティーガー! メタル・バグを−2000!」
乃莉「サンダー・ティーガーはパワー3000で出た時相手のクリーチャー1体をパワー−2000する効果だね。」
勝太「ターン終了。 で、ラストバイオレンスか…マナゾーンのカモン・ピッピーとアパッチ・リザードを墓地へ。 そして俺のターン!」
宮子「ドッキドキですねぇ〜」
勝太「呪文! ミラクル・リボーン! 超次元ゾーンからアパッチ・リザードを! 来い!ガイアール・カイザー!」
乃莉「ミラクル・リボーンは7コスト以下の墓地のハンターをバトルゾーンに出せる5マナ闇呪文。 つまりマナが減らされても反撃可能か。」
アイチ「ガイアール・カイザーは出たけどサンダー・ティーガーとはリンクできない…難しい戦況だね。」

>>867
アイチ「うん。 此処は質問する方も答える方も楽しまなくちゃって思うんだ。」
勝太「だよなぁ! よし、此処は気合入れる為に開運ヨロレヒ体操でも踊るかぁ!」
宮子「おー!」
アイチ「ちょ、ちょっと待って! 僕は…」
宮子「遠慮せずやりたまえアイチ〜。 折角だから櫂クンにも見てもらおうではないか〜」
勝太「おーうそうだなー! じゃあ庭の沙英の部屋の窓から見える位置でやるかぁ!」
アイチ「そ、それは迷惑…って行っちゃった…。 僕は先に沙英さんの所に行って沙英さんと櫂君に謝ってこよう。」

アイチ「ターン終了です。 もし、溜まってたらまた見に行きます。」

869 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 14:08
このメンバーで一番大人っぽいのは誰?

870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 16:38
何か一発芸とか一発ギャグやれる人いないの?

もしあったら見たいです

871 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/29(Sun) 19:28
さてと、続きといきますか…。

>>856
ゲンブ「何の味か〜?それは自分で確かめる事です〜…。人に聞いてはいけませんよ…。」
桔梗「よく、レモンの味って言われるけど、本当にそうなのかな?」
んな訳ねえだろ…。そいつ、キスする前にレモンを丸かじりでもしたんじゃねえの?
桔梗「そんな訳ないでしょう!!ムードぶち壊しじゃない!」
ゲンブ「その前に、レモンを丸かじりする人なんていないんじゃないですかねぇ…。」

>>858
おおっ!六神合体!スパロボ破界編に出てきてたよな…。Dにも出演してたが、Dは持ってないんでね…。
桔梗「何なの?そのゴッドマーズって?」
六体のロボットが合体したロボットだよ。
ゴッドマーズの操縦者の体内には、操縦者が死ぬと爆発する爆弾が埋め込まれててな、爆発の威力は地球を破壊する程なんだぜ…。
ゲンブ「ほ〜…、それは恐ろしいですねぇ…。シルバー君は、そのゲームでゴッドマーズを使ってるんですか?」
まあね。強力だし、操縦者のタケル君も優秀だからな…。主力の一員だよ。

>>859
いや、あれはあんな化け物と無理矢理戦わせた方も悪いだろ…。
ゲンブ「多少強引と感じたかもしれませんが、彼方には彼方のやり方がありますので、ご了承願います〜…。」
桔梗「アスランさん、元気かなぁ…?」
ゲンブ「……何なんですかねぇ…この食べ物は…?」
桔梗「カ、カレーパンの逆…?パンカレーって事かな?」
……これ、中々美味いぞ。(パンカレーを食べる)
まあ、材料はカレーパンと変わらねえから当然か…。

>>861-862
悪いが、勧誘はお断りだ。>>862も言ってるように、此所は質雑を楽しむ場だからな。チャットは出来ねえが、俺達と話したいのならこのスレに書き込んでくれよな!

>>864
ゲンブ「早苗さん、ゴッドマーズ知ってたんですか〜…。意外ですねぇ…。」
まあ、どっちかと言うとマイナーな方だよな…。何で知ってたんだ、あの巫女…?
桔梗「Ζガンダム?ああ、機動戦士ガンダムの続編だったよね?」
アムロからカミーユに代わったやつだな。
Ζガンダムっていうとアレ、ビームコンフューズが印象的だったな。あんな武器見た事無かったもん。
あと、飛行機に変形して突撃するアレ、ウェイブライダー突撃だっけ?あれも凄かったな…。体当たりするガンダムなんて、衝撃的だったからな…。
ゲンブ「突撃した後、カミーユ君が大変な事になりましたけどねぇ…。」

>>867
悪かったな、存在感無くて…。
桔梗「そ、そんな事ないって!気にしないでよ、シルバー…。」
ゲンブ「ンッフッフッフッ…。シルバー君、もっと喋った方がいいんじゃないですかぁ?」
……そうか?
桔梗「そうよ!もっと積極的に喋れば、存在感も濃くなるわよ!」
助言どうも…。頑張ってみますよ…。

>>868 先導アイチ&切札勝太&宮子(全員参加)
ゲンブ「ええ、宮子さんは大人っぽい体つきですからねぇ…。」
伊達丸「……おい。ゆのの元気が無くなっているぞ?」
ゲンブ「コンプレックスでしょうねぇ…。相当自覚してるんでしょう…。私、同い年には見えないって言っただけなのに…。」
桔梗「うん!是非とも見せてほしいわ!お願いできるかな?」
詩音「あはは…。私には、宮子様が一番喜んでいるように見えますね…。」
そうなの?悪い悪い…。
しっかし、何体いるんだ覚醒獣って…。
ゲンブ「8体ですねぇ…。」
それは分かってるって…。んじゃ、俺のターン……アレ?ターンエンドって言ってねえや…。ま、いいよな?
猛菌霊騎ウィールと冷徹のソーダライトを召喚するぜ。
詩音「ウィールは、コスト4のパワー4000でブロッカーです。
ソーダライトは、コスト4でパワー4000のサイレントスキルクリーチャーです。あと、ブロックされませんよ。」
ウォルミルでシールドをブレイクだ。効果で1枚カードを引いて、ターンエンドだ。

>>869
大人?そりゃ幽々子じゃねえか?一番年上だしよ…。
ゲンブ「いえ、質問は大人っぽい人ですよ?成人していては駄目なのではないでしょうか〜…?」
桔梗「成程…。じゃあ、宮子かな?スタイル良いし…。」
中身は子供だと思うがな…。意外と詩音とか大人っぽくねえか?
ゲンブ「ん〜…、私はヒロさんだと思いますが…。」
桔梗「あ、確かに!何だかお母さんみたいだよね!」
そうだな…。何だか落ち着いてるし、そんな雰囲気があるな…。

桔梗「う〜ん…。今日はここまでかな?もしかしたら、また来るかも…。」

872 名前:ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/29(Sun) 19:43
ガイ「続きだぞ。」

>>859
ガイ「きっと彼らはアスラン君のあまり良い退場の仕方が浮かばなかったんだろう。だから、あまり咎めないであげてくれ。」
アリス「けど、無理矢理感がある退場のさせかたは少し否めないわ……やっぱり、その辺は少し話しておいた方が良いわね。」
レミリア「それで、このカレーの中に入ってるパンは何かしら?」
ガイ「カレーパンならぬパンカレーですか……逆転の発想と言うより、ただカレーにパンを浸しただけだと思うんだが……」
アリス「そうね……勝太はあまり納得しなさそうな一品だわ。」
レミリア「ペロ……これは、甘口のカレー!」
ガイ「何でそれが分かったんですか!?」
レミリア「カリスマの勘よ。」
アリス「……(幼い子供みたいな味覚だからって言ったら怒られそうだから黙ってましょう……)」

>>860 シルバー&桜華院詩音&ゲンブ
(全員で答えます)
レミリア「首謀者……って言うと霊鳥路空の方かしら?
彼女なら霊夢に仕留められて、今では地底で大人しくしているわ。
へぇ……でも、霊能力者捜査官って事は霊が絡んでいる事件しか関連しないのよね?
普通の捜査官は居ないのかしら?」
早苗「七面鳥?……よく分かりませんが……鳥の様ですから、小さく一口サイズに切って焼きましょうか。丸焼きなんかじゃ駄目ですからね。」
幽々子「桔梗……
え?……まぁ、恐らく人を死に至らしめる以外にも恐らく人の死ぬ日にちを伸ばす事も恐らく可能だと思うのだけれど……
シルバー……ありがとう。貴方までそういってくれて嬉しいわ。
分かったわ。皆がこうして後押ししてくれたなら、気持ちに応えないと。
……桔梗、泣かないで。
……こういう時は何て言ったら良いか分からないけれど……貴方に涙は似合わないわ。
だから、その……私とお友達になって……一緒に楽しく笑いながら過ごしましょうね。」(泣いている桔梗に微笑む)
レミリア「お猪口?……あれでワインを飲むなんて駄目よ。お酒だけならまだしも……
だから、今回は我慢しなさい。」(そういってワイングラスを差し出す)
ガイ「結果が出る前なら選択肢を変えられる……か。そうかも知れないな。預言だって必ずしもその結果が未来に起きるとは定められている訳じゃないから幾らでも選択肢を変えられたからな……
お前の言う通りだよ。あんたみたいな奴がオールドラントに居たら、あんな事にはならなかっただろうな……」
アリス「大丈夫よ。現に今、幽々子は貴方にお友達になって一緒に楽しく笑いながら過ごすって言ってくれたじゃない。
貴方のその思いが、幽々子の心に届いたのよ。
……良かったわね、桔梗。」
早苗「……!え、映姫様だけは勘弁して下さい!
あ、あの人に厳重注意されたら……私の精神が持ちません!」(怯えている)

ガイ「シルバー達、昨日の発言……すまなかった。
俺は君達の存在感を潰してると言われて、つい怒ってあのような発言をしてしまったんだ。
此処の主役は君達だってどうしても分からせたくてな……けど、だからと言って俺達が辞めたら今まで築いてきた物が全て崩れてしまうからな、此処を去る事はやめにしたよ。本当にすまなかった。」
アリス「……それで、貴方達が迷惑じゃなければ……これからも仲良くしてくれるかしら?
仲良くしてくれるなら、また……よろしくね。」

>>864 (此処だけ早苗登場)
早苗「あ、ごめんなさい……あの時は言い忘れていたんですが、ゴットマーズは本当は知らないんです……ただ、たまたま調べたのを思い出してあの場のノリでつい……」
ガイ「答えてしまった訳か…早苗さんらしいな。」
早苗「ご、ごめんなさい…紛らわしい事をして。」
アリス「まぁ、仕方ないわよ。それで……好きなロボットアニメは機動戦士Zガンダムが好きらしいわね。早苗、貴方は?」
早苗「え、えっと……あまりメタ発言はしたくないので……」
レミリア「言えないのね…分かったわ。それにしても、機動戦士Zガンダムって主役は誰なのかしら?」
早苗「カミーユ・ビダンさんです!」
ガイ「!?」
アリス「……(何でこういう時は真っ先に食い付いて話すのよ……)」
レミリア「そんな考え、粛正してやるわ!」
ガイ「レミリア様まで悪乗りしないでください!」


アリス「もう1回切るわね。」


873 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/29(Sun) 19:51
粛正するのはシャアじゃないのか?

そんな間違い、修正してやるー!

874 名前:ガイ・セシル(ブレードテイマー)&アリス・マーガトロイド&西行寺幽々子 ◆rnB7ZFLw 投稿日:2012/01/29(Sun) 22:51
アリス「本日最後の返答を開始するわね。……って、ガイ?その格好は?」
ガイ「これはブレードテイマーの服さ。
ピオニー陛下が最終決戦の際にくれた服を元の世界から紫様が持って来てくれたから着てみたんだ。
だから、これからはこの格好で答えていく事にするよ。」
幽々子「分かったわ。じゃあ、始めていきましょうね。」

>>867
ガイ「そうだな…此処の世界で皆と話すなら、楽しくやった方が良いよな。」
アリス「これからは些細な事で怒らず……穏やかに対応していきましょう。」
幽々子「そうね。それと、私に対するPーーーーネタだけれど、ドガスギルネタダッタラソノヒトヲボウカクニカエテヤルカラカクゴシナサイ。」
ガイ「ゆ、幽々子様!あまり片言で喋ると何を言っているか分からなくなるので自重してください!」
幽々子「あ、あら……ごめんなさい。
まぁ、とにかく……私弄りのネタは私が傷つかない程度にお願いするわね。」
アリス「とりあえずこれで今回の一件は落着で良いのかしら……」
ガイ「まぁ、大丈夫だろうな……」

>>868 先導アイチ&切札勝太&宮子
(全員で答えます)
ガイ「まぁ、流石に完全に消滅した人が再び音素によって復活というのは先ず不可能だからな。
1度死んだ人間が、別の心臓を付けたって蘇らないのと一緒の様なものだよ。」
レミリア「まぁ、貴方の周りで言うとそんな感じね。それで、貴方はカレーパン以外に何か表現があるかしら?
……もしかして、何時も話し掛けているドラゴンかしら。」
幽々子「大丈夫よ、行き来は自由だから……帰れ無い事はないわ。
但し、冥界で私から離れると幽霊に取り憑かれちゃうからなるべく離れないようにしなさいね。」
アリス「別にコスプレ位なら何とも無いと思うわ。
子供達から慕われている先生なら手を出さないからね。」
早苗「PSYクオリアってカードの声が聞こえると言う能力でしたよね?
私達にはそんな力がありませんから力に溺れるような事はありませんね……」
幽々子「あら、ありがとう。……この青と白の混ざった刀身と持ち手の赤い宝石みたいなのが良いわね。
それに、その使い手も白と青の混ざった鎧…なのかしら。それを纏っていて格好良いわね。」

ガイ「勝太、ありがとうな。その優しい心遣い、嬉しいよ。
その優しさが、何時かお前の力に繋がるから、それを忘れないようにな。」

>>869
幽々子「年齢とかを除けばガイね。」
アリス「そうね、後は桔梗やアイチ、乃莉とかが大人っぽいわね。」
ガイ「俺ってそんなに大人っぽいか?」
幽々子「当たり前じゃないレミリアと私を除いてこの世界の人間の中で1番貴方が年上なのよ?」
ガイ「俺はまだ21歳ですよ。今は用事で居ない剣崎の方が年上ですし、大人っぽいじゃないですか。」
アリス「そんな事はないわ。貴方は貴方なりの大人らしさがある。
自分でそれに気付いてないだけで……私達からすれば貴方は立派な大人だと思うわ。」
ガイ「そ、そうか……じゃあ、有り難く誉め言葉として受け取っておくよ。ありがとうな。」
アリス「どういたしまして。」

>>870
ガイ「一発芸かギャグ……か。俺にはそういうの無いからな。」
アリス「私もないわ。」
幽々子「残念ながら私もないのよね……」
ガイ「仕方ない、美鈴さんから一発芸かギャグを聞いて……」(そういって振り返った瞬間に鞘が花瓶に当たって床に落ち、割れてしまった)
アリス「あ……これ、小悪魔が大切にしていた花よ。」
ガイ「……お、俺は悪くねぇぞ!そうだ、師匠がやれって!こんな事になるなんて知らなかった!だって誰も教えてくれなかっただろ!俺は悪くねぇ!俺は悪くねぇ!」
アリス「………」
幽々子「アリス?」
アリス「部屋に戻るわ……此処に居ると馬鹿な発言に苛々させられる……」
ガイ「あ、いや…アリスさん……これは不意に思い出した一発ギャグで……本当は反省……」
幽々子「少しは良い所もあると思ったのに……私が馬鹿だった……」
ガイ「………」

(この後、小悪魔に注意されたガイを2人で隠れて笑いながら見ていたのは言うまでもない)


ガイ「き、今日は此処までだ……
……さて、これから小悪魔さんの部屋に差し入れを持っていって機嫌を治してもらうしかないか……」

875 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 06:31
ガイの女性恐怖症の改善策をえーりんに聞いたら?
もっとも、えーりんも女性だけど…

876 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 12:42
カービィのアニメって放送から10年経ったんだな

ここらでシルバーも出てアニメ復活……ないか


877 名前:シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ ◆r/Sjv6GE 投稿日:2012/01/30(Mon) 16:59
ゲンブ「諸事情により、また私達が答えます〜…。」
何だよ諸事情って…。まあいいや。答えるぞ〜。

>>870
一発芸か?桔梗、いつものかましてやれや!
桔梗「何よ、いつものって!?勝手にいつもやってるみたいに言わないでくれる!?」
しゃ〜ねえなあ…。んじゃ、ゲンブやってやれ。
ゲンブ「私ですかぁ〜?では、僭越ながら…。
え〜、会議とかで人前で話す事が苦手な人、手にビー玉とかを握ってそれを手の中で転がしながら喋ってみて下さい…。緊張がある程度緩和されて、喋りやすくなる筈です〜…。まあ、私はやった事無いんですけどね…。」
桔梗「へえ〜、そうなんだ…。」
……ちょっと待てオイ。それのどこが一発芸なんだよ?
ゲンブ「芸と言えるもの、私はこれしかありませ〜ん…。」
いや、そんなの芸ですらねえよ…。

>>872 ガイ・セシル&アリス・マーガトロイド&レミリア・スカーレット(全員参加)
ゲンブ「そうですか〜、大人しくしているんですか〜…。それならば安心ですねぇ…。
ん〜…、彼女は地縛霊などからも情報をもらってますからねぇ…。あまり仕事を選ばないんですよ…。因みに、私と同じで担当した事件は全て解決してるんですよ〜…。
普通……と言われても…。捜査官っていうのはですね〜、ある分野についての専門的な知識を備えた人なんですよ…。例えば、コンピューター犯罪捜査官といった感じにね…。勿論、宇宙警察にもいますよ、捜査官は…。」
詩音「はい、作ってみました!(七面鳥の焼き鳥を手に)
味は中々だと思うのですが…。味見して頂けますか?」
桔梗「……幽々子さん…!分かってくれたんだね…!」
ゲンブ「……え〜、包丁は野菜や肉を切る道具ですが、時として人の命を奪う凶器となりえます…。
トンカチは家を建てるのに必要不可欠ですが、時として人の命を奪う凶器となりえます…。
私が言いたいのは、どんな物も使う人次第でその姿を変えるという事です…。」
……漸く決心したか…。友達1人作るのに、こんな苦労するとはな…。
良かったじゃねえか、桔梗。お前の言葉、彼奴に届いたみたいだぜ…。
桔梗「…うん……うん…!
ありがとう…!
幽々子さん、涙が似合わないのは、あなたも同じだよ…?
これから一緒に、楽しく過ごそうね!(満面の笑みで)」
伊達丸「むう…。まあ、仕方あるまいな…。
ほれ、遠慮せずに飲むがいい。(グラスにワインを注ぐ)」
ゲンブ「恐縮です〜…。
1人で足掻いても何も変わらない、なんて世迷い言を言った人もいますが、案外変わるものですよ…。
これから、あなたの世界はどう変わるんですかねぇ…?」
桔梗「……うん…!ありがと、アリス♪
そうそう、いざこざがあって忘れてたけど、写真貰いに行こうよ!」
ゲンブ「精神崩壊する程のお説教……個人的に興味ありますが、今回はやめておきますか…。
しかし、他となると……あまり思いつきませんねぇ…。
レミリアさん達の知識も借りますか…。幻想郷の罪の償い方を…。」

桔梗「あ、いいのいいの!あんまり気に病まないでよ、ガイさん…。」
ゲンブ「此方こそ、シルバー君の不手際で迷惑をかけました…。」
すいませんね!存在感無くてよ!
……オイオイ、そんな理由で辞めるなんて言うなよ。そんな理由で誰かが辞めたら、俺はこのスレを閉めるぞコノヤロー。
伊達丸「どれほど優れた人種であろうと、己の感情が爆発する事はあるものよ。ずっと我慢するよりは、時折発散するのもよかろう。
お前達の献身的態度には、いつも感謝しているぞ!」
詩音「め、迷惑だなんてとんでもないですよ!これからも、仲良くここでお喋りしましょうね♪」

>>873
桔梗「シャアって、赤くて三倍の人?あの変な被り物してる…。」
粛清する頃には、もう被り物してないがな…。
地球にアクシズを落として、寒冷化させようとした奴だよ。
ゲンブ「ん〜…最近、地球温暖化してますからねぇ…。」
桔梗「そういう問題じゃないでしょ!!」
対等のモビルスーツで戦う為に、アムロにサイコフレームの技術のデータを横流ししたりもしたんだぜ?敵に塩を送るとはこの事だな…。

桔梗「一旦切るわよ!」

878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/30(Mon) 18:05
会話内で映姫様の話が出ているから
コレは新規参入フラグか!?と思ったが
妖怪が恐らく逃げてしまうのでそれはないか……

879 名前:ゆの&宮子&乃莉 ◆lpbemBHc 投稿日:2012/01/30(Mon) 19:07
乃莉「じゃあ、今日は珍しくひだまり荘メンバーで返答しましょうか。」

>>869
宮子「一番子供っぽいのはゆのっちなんだけどなー。」
ゆの「酷いよ宮ちゃん…。」
宮子「いやいや、つまり逆に一番可愛いという事でもあるのだよ。」
乃莉「レミリアさんも見た目的にはいい勝負ですけどね。 とりあえず大人っぽい人と言えばガイさんじゃないですか?」
宮子「流石乃莉スケさん、親子だけあっていい意見ですな。」
乃莉「違いますけどね。 後は仮面ライダーの人達か…。 まぁ、ゆのさん…精神的に一番子供なのは勝太ですよ多分。」
ゆの「そ、そうだよね! 私心はもう高校生だよ!」

>>870
宮子「ゆ、ゆのっち…その目は…?!」
ゆの「うん、私目覚めたんだ…PSYクオリアに。 宮ちゃんにもあるみたいだけど、
   自由に発動する私といつ発動するか分からない宮ちゃん…どっちが有利かは分かるよね?」
宮子「PSYクオリアを使ったデュエマは本気のデュエマではない! 私が本当の強さを教えてやる!」
ゆの「そうムキにならないで…どうせ宮ちゃんが負けるファイトなんだから。」

乃莉「えーと、長くなりそうなんで次行っていいですか?」
ゆの「面白く無かった?」
乃莉「あ、はい。 何がしたいのかすらよく分かりませんでしたけど。」
宮子「PSYクオリアネタは失敗かー…じゃあ、次は親友はエイリアンネタを…」
乃莉「もう結構ですから次行きましょう!」

>>871シルバー&早乙女桔梗&ゲンブ (全員)
ゆの「うう、最近の子背高過ぎだよ…。」
宮子「いやぁ、渡した所喜んでたよー沙英さん。 櫂クンは相変わらずだったけどー。」
乃莉「宮子さんが一番食べてた気もしますけどね。」
宮子「ラスト・バイオレンスを撃った後エンド言ったのでそう処理しましたー! さぁ、デュエマ先鋒戦もクライマックスだー!」(小指立てつつ)
ゆの「MC宮ちゃん?!」
勝太「シールドトリガー! 地獄門デス・ゲート! ソーダライトを破壊! そして墓地から特攻人形ジェニーをバトルゾーンへ! すぐに破壊してその引いた手札を捨てさせるぜ!」
アイチ「デス・ゲートは相手のタップされていないクリーチャーを1体破壊する。そのクリーチャーよりコストが小さい、進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出せるんだ!」
勝太「俺のターン! 超次元キル・ホール! ウィールを破壊! そして、超次元ゾーンから来い!ドラゴニック・ピッピー!」
乃莉「キル・ホールはコスト3の火の呪文で相手の「ブロッカー」を持つパワー4000以下のクリーチャーを1体破壊して、
   スト2以下のサイキック・クリーチャーを1体出すか、コスト4以下の火または自然のサイキック・クリーチャーを1体出すか選べる。
   コスト3のドラゴニック・ピッピーは出せるね。」
勝太「アパッチ・リザードでウォルミルを破壊! ターン終了だ!」
アイチ「相手の手札とクリーチャーを全部消したとはいえマナは5マナでシールドは残り1枚…。」
ゆの「結構ギリギリの状況だよね勝太君…。」

ゆの「質問溜まったらまた来ます。 きっと見に来てくださいね。」
宮子「しかし…ガンダム系と東方系が多くて私達が答えずらいものばっかりですなぁ。」
乃莉「ネットで調べれば分かりますけど、あんまりそういったのを言うのよくないですからね。」
ゆの「うーん、けどそういった関係結構答えられずにいたもんね…どうすればいいんだろう?」
宮子「まぁ、私達ひだまり荘の出来事なんて見てる人少ないだろうしねー。」
乃莉「それもそうですけど…とはいえ、私達関連があまりにも少ないのはやっぱり人気の違いなんでしょうかね。」

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