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【星のカービィデデデでプププなものがたり】皆さんの質問、返します

1 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2011/12/28(Wed) 09:38
皆さん、こんにちは ギャラクティックナイトです
今回は、デデデ大王が、ある事情で不在の為、代理で私がスレッドを建てる事となりました
今年で5周年を迎え、今回で記念すべき10スレ目になるというのに…私なんかでよいのだろうか…

それでは、手短にルールの方を説明します

☆質問をするときは名無しとして質問する キャラハンは名無しからきた質問に答える
 これは守って当然の基本のルールです

☆キャラハンは星のカービィのキャラクターのみ
 ゲームからの登場のキャラの性格などは各自のオリジナルでも構いません
 完全オリキャラでも、星のカービィの世界観を壊さないのであれば、良しとします

☆勿論キャラハン暦0年という初心者でも歓迎します
 皆から最高のキャラハンだと言われるようなキャラハンを目指し、
 少しずつ成長していって欲しいというのが我々の考えです
 我こそは!と思う方、興味ある方は是非ともご参加を
 出来るだけ、向上心のある方を希望します

☆荒らしは絶対禁止、勿論18禁ネタに持ってこさせるような質問も荒らしと見なして禁止です
 小さなお子さんも見てるかもしれないので、その辺充分気をつけるようにしてください

☆そして批判、中傷、煽りも禁止 どんな時にも心遣いと思いやりが大事です
 名無しであろうとキャラハンであろうと、ルールやマナーはきちんと守って頂きます

以上のルールをきちんと守れるという方のみ、書き込みをきょk…許可します
それでは、スタートです!

宝石魔人(……最後の最後で噛んだな………)

〜   こ  れ  ま  で  の  歴  史   〜

初代(2006/04/09(Sun) 13:47 〜 2007/04/08(Sun) 20:56)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=144558035

2代目(2007/04/09(Mon) 09:58 〜 2007/07/22(Sun) 19:12)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=176080296

3代目(2007/07/23(Mon) 10:26 〜 2008/05/19(Mon) 22:49)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=185153984

4代目(2008/05/24(Sat) 08:45 〜 2009/02/06(Fri) 18:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=211586325

5代目(2009/02/01(Sun) 11:19 〜 2009/04/25(Sat) 01:20)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=233454750

6代目(2009/05/13(Wed) 16:29 〜 2009/09/12(Sat) 23:35)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=242199773

7代目(2009/09/13(Sun) 00:19 〜 2010/06/19(Sat) 07:45)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=252768756

8代目(2010/06/19(Sat) 07:56 〜 2011/04/07(Thu) 21:02)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=276901813

9代目(2011/04/11(Mon) 04:08 〜 2011/12/27(Tue) 15:51)
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=302462486

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 17:32
>>133のものだがヒントだ。
13巻の、リボンちゃんが初めて登場した話のどこかだ。

197 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
大王「ども!デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
シノ「シノです よろしくお願いします」
大王「つーわけで、今日はこの3人で質問を返して行くデ!」
隊長「所でせんせー 修行はちゃんとやってんですかい?」
大王「何言ってんだ!やってるに決まってるだろ!
  昨日だって、Mr.フロスティとの戦いが終わって、荒れた村を出発した後、
  修行してたんだデ!」
隊長「そうでやんすか?あっしには、ずっと寝てたように見えやしたけどねェ」
大王「あ…あれはだな……睡眠学習…そう、睡眠学習だデ!
  こういう熟練したプロだと、寝ながら修行も出来るんだデ!」
隊長「どこが熟練したプロなんでやんすか?寝ながら修行なんざ出来るわけないでしょう
  シノちゃんは、しっかりと修行してやしたよ」
大王「え?本当か?」
シノ「いえ…そんな…大した事はやっていませんよ」
隊長「ほらまた謙遜しちゃって せんせーとは全然大違いでやんすね」
大王「大違いで悪かったな!おれさまは王だから謙遜なんてしないデ!
  それじゃあ今日も、質問を返すデ!!」

>>181
大王「本当だよな〜夏は暑くて、冬は寒い、ちょうど良い感じの気温がないもんな〜」
隊長「まあ仕方のない事でやんすね」
シノ「陛下や隊長さんは、暑いのや寒いのは苦手なんですか?」
隊長「あっしは全然 せんせーは?」
大王「超苦手だデ 暑いのも寒いのもいやだデ
  暑い時はクーラー、冬の時はこたつとストーブ これが一番だデ」
隊長「駄目人間の決定盤でやんすね」
大王「んだと!?苦手なものは苦手なんだデ!しょーがねーだろ!!」
シノ「陛下にこういうことを申すのは無礼ですけど…
  もう少し、我慢を覚えた方がいいと思います あと、外の気温に少しでも慣れる事です」
大王「うっ…」
隊長「流石シノちゃん 良い事言ってくれやすね」

>>182
大王「そうだな…1か月に1回ぐらいでいいんじゃないのか?」
隊長「単に、しりとりするのが面倒なだけでしょ?」
大王「う…うるさい!そんな事思ってるわけないだろ!!
  最初の文字はシノで始まり、最後はリックってのが、今日の共通のルールだな」
シノ「最初は私の名前から始まるんですか…?良いんでしょうか…」
大王「良いに決まってるだろ!それじゃあまずは@からだ!
  『3つの語句を使う』だな、よしまかせろ!
  シノ→野原→ライト→鳥→リック
  よし次!Aだな!『2文字の言葉を3つ使う』か…難しいな
  シノ→海苔→理科→狩り→リック
  うん、意外といけるもんだな 続いてはB今度は五つの語句か…
  隊長 たまには1問ぐらいやってみろ
隊長「へいへ〜い
  シノ→野宿→苦境→鬱屈→追随→囲炉裏→リック
  ま、こんなもんでやんすかねぇ」
大王「次はC、『カービィキャラの名前を1つ使い、5つの語句以内で作る』
  一番面倒なの来たな…シノ、行けるか?」
シノ「はい 頑張ります
  シノ→ノスタルジア→アドレーヌ→鵺→会者定離→リック
  …これで良いでしょうか」
大王「よし、じゃあこれで最後だな カービィのコピー能力の名称を1つ使い、
  5つの語句だな…これもこれで少し面倒だが…
  シノ→ノート→トルネイド→ドア→蟻→リック
  よし、今日も全問クリアだな!」

>>187
シノ「そうですね…フラッフさんのチームも、アルルさんのチームも、
  どちらも負けず劣らずの攻防といった感じですね どちらが勝つんでしょうか」
大王「そりゃあフラッフ達の方だろ」
隊長「どしてでやんすか?」
大王「それはだな……主人公補正ってやつか…?
  まあ、おれさまはフラッフ達には優勝してほしいけどな
  決勝でフラッフ達と戦って、勝ってみたくなったデ
  頼もしい仲間もいるから、おれさまも頑張らなければな!」
隊長「大恥だけはかかないように」
大王「それってどういう意味だ!?」
隊長「どういう意味って?そのまんまの意味でやんすけど」

198 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:03
>>190
大王「悪いが、そういう妄想話は余所でやってくれないか?」
隊長「あれ?せんせーだって、同類じゃなかったでやんすか?」
大王「な…何がだ…!」
隊長「だってこないだ、「リボンちゃんと添い寝したい
  リボンちゃんがぐっすり寝てる間にリボンちゃんに『ピーーーー』がしたい」だとか、
  言ってたじゃないですか」
大王「そんな事言ってねーよ!」
隊長「他にも、「リボンちゃんとデート出来たら、まずは『ピーーーー』だな」とかも
  言ってやしたね」
大王「言ってないって!でたらめを言うな!!」
隊長「他にはねぇ、「リボンちゃんと2人きりになった夜は『ピーーーーーー』だデ」とかもね
  言っていやしたよ」
大王「それも言ってねーよ!!」
シノ「陛下…陛下ってそんな人だったんですね……」
大王「いや…違うって!こいつの言ってる事は全部嘘だデ!」
シノ「いえ…いいんです……
  …………そうですよね…陛下だって男ですもんね……妄想の一つや二つぐらい………」
大王「だから違うってー!!おい隊長!この空気どうしてくれるんだ…っていないし!!
  どこに行ったんだあの野郎!!」


隊長「というわけで、今日はこの辺でおひらきとさせて頂きやす
  次回も、あっしらが質問にお答えしやすね そいじゃ、またお会いしやしょう」

199 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:47
こんばんは、これからはペース上げていこうと思ってる。
私の場合、アイスホッケー編だけじゃなく喧嘩編もあるから尚更ペース上げないと。

>>101
ロックマン7のオープニングステージでフォルテがいきなり出てくるの…。
これを知らない人が7やったら驚きそう。まさか最初からフォルテが出てくるとは思わないだろうから。
そして、ある程度弱らせたらゴスペルが出てきて終わりと。ゴスペル強そー。
次に会うのは、シェードマンステージで、そこでボロボロになったフォルテに出会うわけね。
フォルテをライト博士のところに行かせるも、それはワイリーの作戦…か。
その前にフリーズマン、ジャンクマン、バーストマン、クラウドマンを倒し、
後半戦前にワイリーの『マッシュ』ってロボを止めて、ようやく後半戦に突入ね。
後半戦に入りシェードマンステージに行けばフォルテに会える。
おー、ドラマチック!
後半戦のボスはスラッシュマン、スプリングマン、シェードマン、ターボマン。
後半戦のボス強そう、前半とはレベルが違うの何となく分かる…。
最後にワイリーステージか。あ、それならさっき言ったの中盤戦じゃん。
後半がワイリーステージね。これで全14ステージ、ステージ多い…、長く楽しめそう。

>>104
初音みくについて語れと?初音みくって今噂になってるボーカロイドでしょ。
可愛いということで人気あるんだってね。
いいんじゃないの、ライバルが多いと私も楽しいから。

>>105
私は話に付いていけるからいいの。
私自身ロックマンについてあまり知らないけど、話を聞く分には大丈夫。
昔のゲームについて知るいい機会だから興味あるなら聞いてみるといいと思ってる。
私はロックマンに興味あるから話聞きに行ってるの。
日本の歴史にせよ、プププランドの歴史にせよ、ゲームの歴史にせよ、歴史を知るの好きだから。

>>106
ギャグまんが日和聞いたことある。太子が繰り広げるドタバタギャグ漫画!
これ滅多に見ないからどこまで進んだのかさっぱり分かんない。今度チラッと見てみる。

>>107
フラッフの1回戦の相手はアルルのチーム、2回戦はチーム・アイスで激戦区に入っちゃったなーフラッフ。
無事に決勝に行けたら凄いよ。
アルルのチームは、スピード、パワー、テクニックのバランスがいいから。
私のチームは、1回戦でカー君の友人揃いのチーム・リックと当たり、
2回戦は私の友人がいるチーム・アミティ。
今のところアミティ、シグ、ラフィーナが出るのが判明してる。あと一人は誰になるやら。
アミティとの試合はきっとスピーディーなバトルになるんでしょう。
私とアミティはどっちが速いのか、チーム全体ではどっちが強いのか…ワクワクする。

>>108
ここで汚名返上しなくちゃ。最近この手の遊びでいいとこ無しだから、そろそろいいとこ見せないと。
しりとりを楽しみつつね。

@
ワムバムジュエル→ルピー→ピーク→暮らし→シノ
A
ワムバムジュエル→ループ→プラス→すき屋→ヤシ(木の種類)→シノ
B
ワムバムジュエル→ルックス→スカイ→従兄弟(いとこ)→コキリの森→利子(りし)→シノ
C
ワムバムジュエル→ルック(Look(見る))→クロス→スパーキー→キーワード→動詞(どうし)→シノ
D
ワムバムジュエル→ルキア(朽木ルキア)→アミティ→ティーカップ→プラズマ→増し→シノ

Dの1つ目はちょっと強引だけど、ま、いっか。

喧嘩編の続きはまた後で。

200 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 18:49
200いったね!
今回のペースは速いよ!

201 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/01/31(Tue) 20:37
明日からプププタウンがオープンします

202 名前:喧嘩編最終話 ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:10
暴力団にリンチされたアドレーヌの友人である名無し男(中1)を助けるため、
暴力団の中年B(47)とのタイマンで圧勝したアドレーヌ。
1vs3の喧嘩になると思いきや名無し男が復活し、2vs3で続きを始めることとなった。

第1話(>>172 アドレーヌvs暴力団員B、タイマン!)

(暴力団の)中年A(39)「予想外だった。まさか、この中1のガキがこんな早くに復活するとは…」
中年D(50)「そもそもあそこでアドレーヌがすぐ助けにくるとは思わなかったな」
中年C(44)「アドレーヌが来なけりゃガキに何もさせないまま勝ってトンズラできたのによぉ…」
名無し男「ぐだくだ言ってねーでさっさとかかってこいってんだ。こっちはもう用意できてるんだぞ」
アドレーヌ「暴力団っていうからタイマンでも結構強いと思って気を引きしめてかかっていったのに…。
まさかあれだけでやられるとは思わなかったわよ。
あのときは私も結構本気だったけど、暴力団員がまさか2発でダウンするなんて思わないって。
そうそう、これは元々DD(名無し男の名前)の喧嘩だからね。
私は…暇潰し程度に付き合うだけ」
名無し男「始めるぞ、かかってこい!」
中年ズ「うおおおおおーーっ!!」
名無し男「うおおおおおーーっ!!」
アドレーヌ「始まったわね…」
中年C「(アドレーヌに向けて)よそ見してんじゃねえ!!」
げし
中年C「ぐぇ」
アドレーヌ「(前屈みになったわね)せーのっ!」
素早く中年Cを背中に背負い、投げ飛ばす(柔道の技でもある背負い投げ)
ブンッ! ダァン!
中年C「ぎゃん!(ぴくぴく…)」
アドレーヌ「これで2vs2」
中年D「Cもやられた!?」
名無し男「何よそ見してんだよ!w」
ボスッ!(腹を殴る)
中年D「ぐぅっ!(まだまだやられねーよ!)」
中年A「オラァ!」
ズドォ!(蹴る)
名無し男「がっ!やってくれるぜ、そうこなくちゃなあ!」
アドレーヌ「DDがさっきお腹殴った人の相手、私がしていい?」
中年D「げ!」
名無し男「いいよ。これでようやくAとかいう奴とタイマンできる。アンタが首謀者なんだろAよ」
中年A「ああそうさ、俺が首謀者だ、手加減しないぞ」
名無し男「そりゃこっちの台詞だ、負かしてやるよ!」
中年A&名無し男「うおおおおおおっ!!!」
グッ! ガツン!!(胸ぐらを掴み合って頭突きし合う)
名無し男「ぐぁっ!」
中年A「くっ!」
名無し男「まだまだぁっ!!」
中年A「いい根性だ!!」
ドゴッ!!(拳で殴り合う)
名無し男「ぐおぉ…!」
中年A「うぐ…!」
二人「はぁ…はぁ…」
中年Aがもたつき始める、名無し男ももたつき始める。先に動いたのは名無し男
ズガァ!!(渾身の一撃が決まる)
中年A「う…ぐ…!」
ドサ…
名無し男「こいつ(中年A)だけは格が違うな…倒すのに手間取った…」
ヨロ…
アドレーヌ「おっと!」
名無し男「肩貸してくれるか…、サンキュー」


こうして、暴力団との喧嘩は名無し男とアドレーヌの勝利で幕を閉じた

203 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/01(Wed) 00:23
ごめんごめん、喧嘩編の流れは>>160が元で始まって、>>172>>202の2話構成になってるの。

204 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  村を荒らした張本人だった、Mr.フロスティと対峙したおれさま達
  Mr.フロスティは、怠ける若者やおやじ化する人々を一人残らず抹殺し、
  真面目に運動し、健康的で若々しい人達だけが元気に暮らせる平和な世界を作ると宣言し、
  襲いかかって来た Mr.フロスティの心の中に出来た闇を狙ったダークメタナイトによって
  闇の戦士として操られてしまったんだデ
  おれさまはマスクドデデデに変身し、パワーモードでMr.フロスティを倒し、
  心の闇が消え、Mr.フロスティは元に戻った
  ちょうどその頃、ジュエルじいさんは、デッシーという、小さな子供と出会い…」


  第19話 弟子の涙、魔人の怒り


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)


デッシー「お願いです…!うちの師匠を…元の師匠に戻してください!!」
宝石魔人「何…?お前の師匠を元に戻せと急に言われても、意味がさっぱりわからんぞ
  何があったのじゃ!?」
デッシー「実は…あれから2カ月ぐらい前…
  あの頃、道場には門下生がたくさんいて師匠も、弟子思いの優しい人だったんです…
  その性格で、道場の門下生からだけでなく、近所の人達からも慕われていたんです
  あの頃は本当に楽しい道場でした

  所が、そんなある日、道場破りが現れたんです
  師匠がその道場破りと戦ったんだけど、あと一歩の所で負けてしまいました…
  その師匠の負けた姿を見た門下生の皆は、次々と道場から姿を消した……
  そして、残った弟子は、僕だけになりました
  師匠は、悲しかったはずなのに、悲しい顔を一切しないで、ずっと僕に優しくしてくれました

  それから1週間ぐらい経って、道場にまた誰かが現れた
  道場破りかと思ったけど、その人達は、全身黒ずくめの人達で、
  師匠と何か話をしているのかと思ったら、師匠を連れてどこかに行ってしまったんです

  それからです 師匠がおかしくなったのは…
  やっと帰って来たと思ったら、急に僕に対して冷たく接するようになって、
  前までの優しい師匠じゃなくなったんです……
  遂には、近所の人達にまで危害を加える始末……お願いです!師匠を元に戻してください!!」
宝石魔人「……成程な…お前の言い分はよくわかったわい
  お前がさっき言っていた、黒ずくめの奴らというのも、心当たりがある
  そいつらの原因でお前の師匠の態度が変わったのは恐らく、その黒ずくめの奴らが
  お前の師匠を操っているからじゃろう 大丈夫じゃ 儂に任せておけば、
  お前の師匠は元に戻る!」
デッシー「本当ですか!?ありがとうございます!」
宝石魔人「ああ だからもう泣くな!お前は男じゃろう!
   男ならな、涙は人前に見せず、心の中で涙を流すのじゃ!いいな」
デッシー「はい!師匠も昔、そんな事を仰っていました!」
宝石魔人「そ…そうか……」

205 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/01(Wed) 03:23
宝石魔人「ここが、お前とお前の師匠の道場じゃな…」
デッシー「はい そうです…ここに…僕の師匠が……」
宝石魔人「おい!!このボンクラ師匠め!!自分の弟子を泣かせるような事をしおって!!
  この儂が、お前の性根を叩き直してやるわい!!」
???「……ほう…良い度胸じゃな…
  儂の名は、バウファイター かつて、凄腕の格闘家と呼ばれた男の名じゃ…」
宝石魔人「儂はワムバムジュエル!!最強の一族、ワムバム一族の王じゃ!!」
バウファイター「そうか…お主が、あのワムバム一族の王か…」
宝石魔人「ワムバム一族を知っておるのか…儂らも有名になったものじゃな」
バウファイター「ワムバム一族の伝説は知っておる…
  ワムバム一族は、古代に繁栄し、最強の一族と呼ばれていた
  そんなワムバム一族は、滅びてしまった現在でも、最強を目指す格闘家達にとっては
  目標というべき存在じゃ……しかし儂は、ワムバム一族よりも、
  そしてその王よりも最強の方と巡り合う事が出来たのじゃ
  その方こそ、ダークメタナイト様じゃ!
  ダークメタナイト様から、この世で最も最強の力を授かり、儂は再び現役へと戻るのじゃ!!」
宝石魔人「フン!この老いぼれが!そんな奴から貰った力などで、最強になれると思うなよ!!
  儂が相手じゃ!!」
バウファイター「望む所じゃ…!!その言葉、すぐにでも撤回させてやるぞ!!」

〜続く〜

次  回  予  告

宝石魔人「バウファイターよ、闇の力などで強くなれると思ったら、それは大きな間違いじゃ!!
  本当に強い力は闇の力なんかではない!それは、お前自身が良くわかっている筈じゃ!
  儂のパンチで、お前の目を覚まさせてやるわい!!お前の弟子の為にもな!!」

206 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 10:40
ジュエルさん頼もしい!
弟子のデッシーの為にも助けてやってほしい
一方、アドレーヌも名無し男と共に暴力団四人衆に勝った
なんていうか、デデププには活きの良いキャラが集まってる、そんな感じを受けるよ
今の大抵の漫画キャラの特徴とは被らない、個性的で生活臭溢れてる良キャラが多いね

207 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/01(Wed) 20:01
大王だって男だから、妄想の1つや2つはするよな?

208 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 16:11
ふぁいんてぃんぐ=ニモ

209 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 16:47
チルノ

210 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/02(Thu) 17:09
>>208-209
そんな中身がないレスじゃなくもっと面白いもん出せないの?

211 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 01:54
『ロックマン7』でのフォルテの行動2
シェードマンから負ったダメージをライト博士に回復して貰う為、ロックマンに言われるがまま研究所に向かい、着いたフォルテだが、ライト博士から「もうすぐ修理が終わる」と言った途端、急に暴れ出してロックマンとラッシュのパワーアップ設計図を奪い、更には研究所を壊滅状態にして去っていった!
このことをライト博士が後半ボス4体を全て撃破して戻ってきたロックマンに話した後、壁のモニターテレビに映し現れたワイリーが「フォルテとゴスペルはこの私が造ったのだ」と言ったことで遂にフォルテ&ゴスペルの正体を知る
更に前回(>>101)のフォルテの行動をワイリーが「ロックマンの実力を確かめる為に、フォルテに一芝居うたせて研究所に潜り込ませた」、「これからわしはこの設計図でフォルテとゴスペルをパワーアップさせるところだ」と発言
そう、フォルテがわざと生みの親のワイリーを敵に回したという行動は、ワイリーがライト博士の研究所に必ずやロックマンをパワーアップさせる何かがある筈と見切り、それをフォルテに奪わさせる為の芝居だった
更にフォルテは破壊寸前になるとその証拠として体中に電気が帯びるが、シェードマンステージでの再会時はそうなっていない為、ただ敗れたふりをしてるだけかと疑われる。だから前回「敗れたようだ」のあとに?をつけたのである
本当にシェードマンに挑んで敗れたのならオープニングステージの最後のときのように電気が帯びる筈だから
ともあれフォルテ&ゴスペルの正体を知ったロックマンは怒りをあらわにし、ワイリーの基地に向かうのである
>>176で大王が「ゲーム内容までは書き込んではだめだデ」とかは別に言っていないから再開したのだが…


212 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:07
あいす位maa

213 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 15:08
お米食べろ!
by 松岡修造

214 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:02
らんらんるー

215 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:05
デデププこねぇ…

216 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:07
>>1-215
すべてコピー&ペーストするぞ?

217 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:08
>>212>>214のようなレスばかりじゃそりゃやる気だって無くなるさ


218 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:19
このスレの唯一の欠点、それは
人気がありすぎるせいか
レスの返答が遅いこと

219 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/03(Fri) 16:25
今日は節分だな
デデデに鬼の仮面を貸すから鬼の役をやってくれ
他の人には豆をやるからみんなで投げよう!
つ【豆】

220 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 09:25
だれもいねぇ

221 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 15:03
1+1=2
2+2=4
3+3=9
4+4=16
では
5+5=?

222 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 15:05
おっと2つも訂正しないといけない
3+3=6
4+4=8
×と勘違いしてしまった…

223 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/04(Sat) 21:22
今日は立春なんだ…
でも、正直言ってまだ寒いよな…

224 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 12:31
昨日2月4日は、24=ぷよ という意味でぷよの日だったという
更に今年2012年は平成24年 これまた24=ぷよという意味
だからアルルやアミティ達に祝いの言葉を言ってあげたらどうだ?

225 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 19:45
兄貴「新メンバーが来るから待っててね、って王子は言ってたっスが、いつまで待たせる気なんスかね〜!」
サスゾー「新メンバーはおろか、王子も現れないであるな。」
マルゾー「あれ・・・?聞いてないんですか・・・?王子なら今日は来れないと言ってましたよ・・・」
サスゾー「なんだと!?」
キャービィ「じゃあ、フラッフさんの代わりにその新メンバーさんが来るんですかねぇ?」
どっかーん!!
兄貴「なっ!なんスか?今の音は!?」
マルゾー「まさか敵か・・・!」
サスゾー「いや、その新メンバーが現れた音のかもしれないである。」
キャービィ「嫌な予感しかしないです〜」
ラッフマン「わはははは!みんな、待てせてすまなかった!僕は愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン!
 今日は僕が質問をバンバン、返していくからよろしく頼むよ!」
兄貴「うぉおおー!かっけぇーっス!!ら、ラッフマン!よろしくっス!」
サスゾー「は?」
マルゾー「ククククク・・・!ついに現れたか我が永遠の宿敵ラッフマンよ・・・!」
キャービィ「予感的中です〜・・・」
ラッフマン「さぁ!グズグズしている暇はないよ!質問を返していくぞ!」
サスゾー「王子・・・。さっきからなんの真似であるか?」
ラッフマン「わはははは!それではみんなの質問も不満も全てこのラッフマンがフラッと解決しよう!かかってきなさい!」
サスゾー(無視であるか・・・)

>>115
ラッフマン「そこのお方!間違いは誰にでもあるもの!それを見て、頭はいいのにドジでバカなちび助とは、ひどいじゃないか!」
キャービィ「お〜い、バカは言ってないですよ〜」
ラッフマン「たしかに君は事実をただ述べただけなのかもしれない・・・
 だが!やはり、ドジやまぬけやバカ等という言葉は使わずに、もっとオブラートに包んで話すことは出来ないのかね!」
サスゾー「なんか地味にアドレーヌ殿に失礼なことを言っていないであるか・・・?」
ラッフマン「わははは!この質問は解決したようだ!さぁ、次の質問に行くぞ!グッドラッフ!」
兄貴「かっけぇーっス!」
マルゾー「クククク・・・ラッフマン・・・ぼくが思ったとおり中々できるな・・・!」
サスゾー「そうであるか・・・?」

>>119
ラッフマン「とーう!次の質問はここか!なに!?フラッフ君たちの試合がもう始まってしまってるのか!?」
サスゾー「始まってるもなにも、王子も一緒に出たである。」
ラッフマン「違う!よく勘違いをされるが僕は決してフラッフ君ではない!」
マルゾー「そうだ・・・。ラッフマンは強気正義の英雄・・・。王子とは何の関係もないのだ・・・!」
キャービィ「うそです〜」
兄貴「キャービィちゃん!そんなことないっスよ!あんな臆病で弱虫な王子が正義のヒーローになれるわけないじゃないっスか!」
ラッフマン「・・・」

>>120
ラッフマン「なに!?それは本当か!ならば、このラッフマンが伝説の120を悪の軍団に取られないように守ろう!」
マルゾー「クククク・・・現れたなラッフマン・・・!悪いが伝説の120は、ぼくがいただく・・・!」
ラッフマン「なに〜!?悪の親玉マルゾーめ!かかってこい!」
マルゾー「クククク・・・望むところだ・・・!」
ラッフマン「てやぁぁぁあああー!」
どっかーん
マルゾー「クククククククク・・・!!!クハハハハ!!!」
兄貴「がんばれー!ラッフマーン!」
サスゾー「もうついていけないである・・・。」
キャービィ「まったくです〜」
サスゾー「というか、120はもう名無し殿にとられているである。」

>>121
マルゾー「くらえっ!これぞ最強の布陣・・・!宵闇より現れよ・・・暗黒最強不尽ブラックダークネスハルマルゾー!!!」
ラッフマン「ぐわあああ!!」
兄貴「ラッフマぁぁああああーン!!!!」
サスゾー「いつになったら終わるんであるか・・・。」
キャービィ「さぁ〜?というか、あのラッフマンてひと、絶対フラッフさんですよね〜?」
サスゾー「あぁ、おそらくな。姿かたちが王子とそっくりだし、アホで天然なところは、まるで変わっていないである。」

226 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 19:55
>>122
マルゾー「クククク・・・あまりデデデとつけるんじゃない・・・弱く見えるぞ・・・!」
兄貴「確かに弱そうっス!」
ラッフマン「いや、この世に弱きものなど一人としていない!
 そう、あの最弱と言われるフラッフ君だって実は隠れた強さを持っているのだ!」
兄貴「いや〜、それはないっスよ!王子はどんなに頑張ってもザコザコっス!」
ラッフマン「・・・」
サスゾー「王子が突然ラッフマンになった理由がやっとわかったである。」
キャービィ「自分の評判を上げるためだったんですね〜」

>>124
兄貴「確かにアイスホッケーは危険っスよね。ひとつ間違えれば大ケガするっス!」
サスゾー「危険じゃなくて棄権である。」
マルゾー「ククク・・・マリオが棄権したということは優勝すれば不戦勝だな・・・!」
ラッフマン「待ちたまえ!きっとマリオさんにも事情があるかもしれないじゃないか!」
キャービィ「確かにそうですね〜・・・でも、アイスホッケー大会に出てないラッフマンさんには関係ないですね〜」
ラッフマン「う・・・!そ・・・それもそうだった・・・!わはははは・・・」

>>129
兄貴「しかーし!ラッフマンはそれよりも強いっス〜!ねっ!ラッフマン!」
ラッフマン「わははは!そうなのだ〜、八部衆など片手で十分だ〜!」
マルゾー「ククク・・・名無しども・・・!僕は八部衆より強いラッフマンよりも強いからな・・・!覚えておけ・・・!」
サスゾー「あっ!あそこに八部衆のガブリエルがいるである。」
兄貴「ラッフマン!ガブリエルなんて倒しちゃってくださいっス〜!」
ラッフマン「さて、僕はこのあと用事があるので、このへんで退場しよう!それでは、みなさんさ〜らば〜!グッドラッフ!」
キャービィ「あ〜・・・逃げちゃいましたね〜」
兄貴「くっ!用事なら仕方ないっス!マルゾー、ラッフマンより強いならあんたがガブリエルを倒せっス!」
サスゾー「ガブリエルがいるなんて嘘である。」
マルゾー「だそうだ・・・!あぁ・・・残念だ・・・ぼくの強さを証明するチャンスだと思ったのに・・・」

>>133>>196
ラッフマン「わかった!ポピーさんとチュチュさんが協力してリボンさんのママになるところだな!」
キャービィ「ありゃ?ラッフマンさん、さっき帰ったんじゃないんですか〜?」
ラッフマン「わははは!そんなに急な用事ではなかったから戻ってきたのだ!」
サスゾー「いい加減なヒーローであるな。」
兄貴「リボンちゃんは、リボンちゃんて呼ぶのが一番っス〜!なっ!デデデ!」
マルゾー「なぜデデデに確認する・・・いや、気持ちはわからないでもないが・・・」

>>134
マルゾー「なんだ・・・?この意味深な発言は・・・!まさか、この会話の中に大きな謎が隠されているのでは・・・!」
ラッフマン「なに!?そうなのか!?」
サスゾー「う〜む・・・平和に試合をしたいから何も起こらないことを願うである。」
兄貴「というか、オレッチたちはサタンとか言う奴と合ってないっスし、大丈夫っスよ!」
キャービィ「噂ではワリオさんとワルイージさんも試合会場にいるらしいですよ〜」
ラッフマン「ほぅ、前回大会の準優勝チームの二人か!会えるといいな♪」
キャービィ「だからラッフマンさんにはアイスホッケーは関係ないですよ〜」
ラッフマン「おっと、そうだった」

>>135>>136
ラッフマン「雪か〜、いいな♪毛糸の国にも、一年中雪が積もってるスノーランドってところがあるんだよ」
兄貴「あぁ、あそこっスか・・・雪ばっかりでつまんないっスよね」
キャービィ「えぇ〜!雪合戦に、雪だるま作りに、かまくら作り。とっても楽しいですよ〜!」
サスゾー「まぁ、外で遊べる子どもには雪は嬉しいんであろうな・・・。」
マルゾー「その歳になっても外で雪合戦なんかしてたら、ただの変人だな・・・!」

>>144>>145
ラッフマン「ありがとう!アイスホッケー頑張るからな!」
キャービィ「だから、ラッフマンさんはでないでしょ〜!
 チケットは大量無料配布中ですから、見たい名無しさんたちは遠慮なく観戦してくださいね〜♪」
兄貴「オレッチの活躍をちゃんと見るっスよ!そして、学校の体育の時間にでも活用するっス!」
マルゾー「それ、この前のぼくが名無し共に言ったぞ・・・パクるなよ・・・!」
サスゾー「アイスホッケー編の問題は更新が遅いことであるな。質問も返さなければいけないから、
 どうしても日にちが開いてしまうのである。悪いが文句を言わずに待ってくれると嬉しいである。」

227 名前:アドレーヌ ◆/IHJXk6A 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:05
こんばんはー、この時期になると期末テストが心配になる人もいるはず。
テストでいい結果を残したい人は、
基本的に留年が無い中学校の間に自分に合う勉強方法を見つけること。
今小学生の子は、勉強で基礎知識を身に付けつつ友達作ってね。
小学校で友達を作らなかったばかりに社会に出てから罪を犯す人もいるんだから。

>>111
チケットがないとお客さんも来れないですよね、友達に渡しときます。

歩きながら
(名無し友達にリボン、チュチュは…チーム・リックのマネージャーだから無くても大丈夫ね。
チケット9枚とも必ず渡す。応援席で試合観戦を楽しんでってほしい!)

>>115
チビなのは気にしてない、これから伸びるから。14歳なら154p、15歳では157pに達したい。
間違いのほうは…ごめんなさい。よくやらかすんですよ、うぅ…(どんより)
今ここで次から気を付けると言ったところで私のことだからどうせすぐヘマやらかす。
ほんとにごめんなさい、許してください…。TワT

>>119
フラッフの試合が始まる前

フラッフの1回戦の相手はアルル達。
アルルとは試合したことないけど強い部類に入るのは何となく分かる。
チームバランスがいいからねー、今大会初参加のフラッフじゃ苦戦は免れない。
アルル曰く「自分達は私達より弱い」そうだけど一応注目しとく。
私達より弱いからってフラッフ達より弱いとは限らないよ。

>>120
120と聞いて私が思い付くのは、スター120枚の元祖マリオ64、120km/hは余裕で出る頭文字D。
このどっちが伝説に近いかといえば、やっぱりマリオ64よね。
120が伝説の数字ってのはやっぱりマリオ64が関係してるの?
カービィwiiの船のパーツは125個だと思うから違うよね。
パーツの数はうろ覚えだから合ってるかどうか知らない。

>>121
デデの旦那率いるデデププと言われる集団は間違いなく最強の布陣。
デデの旦那、ドゥ隊長、ジュエちゃん、メタさん、ギンガさん、カー君、シノ、皆強い。
この中で私に一番近い強さのシノは私よりちょっと強いレベル?
いや、もしかしたら同レベルかも、まぁそのぐらいってことで。
私は…プププランドでのんびりしつつ警備しとく。私にはこれが合ってる。
この前の暴力団四人衆みたいなザコと闘う、いわばザコ専と言われる役目が合ってるのよ私には。
大物はデデププに譲る。

>>122
こんなのはまだまだ。
絵描きの鬼太郎(ゲゲゲの鬼太郎)
ペイントマン(ぺぺぺマン)←ロックマンのボスみたい
アドパンマン(アンパンマン)
ベレーコンプレックス(マザーコンプレックス)
アドどん(和田どん)
和田あど(和田どん)

うん、私のほうが弱く見える!

今日はアイスホッケー編は無し、フラッフの1回戦が終わったら出す予定。
忙しくなるから予定より遅くなるかもしれないけど、そこは許して。

228 名前:愛と正義と親切のヒーロー!ラッフマン! ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:17
ラッフマン「続きだぁ!チャンネルはそのまま!」

>>149
兄貴「そりゃあ、もちろん・・・ダークメタナイトっスよ!」
サスゾー「うむ。とてもじゃないがデデデとダークメタナイトでは勝負にならないである。」
ラッフマン「ここはラッフマンと言いたいところだが、ダークメタナイトさんには流石にかなわないな」
マルゾー「いや・・・。デデデだ・・・!」
兄貴「どうしてっスか?」
マルゾー「ダークメタナイトの威圧感はクッパ以上・・・!クッパの軽く百万倍はある・・・!だからデデデがクッパ並みだ・・・!」
ラッフマン「おぉ!なるほど、逆転の発想ってわけだな!」
キャービィ「ほんとに百万倍もあるんですか〜?」
マルゾー「間違いない・・・!ネットにそう書いてあったからな・・・!」

>>152
マルゾー「おぉ・・・!そうか、やはりわかる者にはわかるのだな・・・ぼくのこの素晴らしい芸術が・・・!」
サスゾー「前も言ったが、これはズルいである。しりとりで同じ言葉は使ってはいけないである。」
マルゾー「何をおっしゃる、お兄さん・・・!面白ければいいのだよ・・・!」
ラッフマン「まるで愉快犯の言うセリフだ・・・」
キャービィ「名無しさんたちは楽しいからって理由で、ズルしたりいじめをしたりしちゃダメですよ〜」
兄貴「そうっス!そうっス!」

>>153
兄貴「その調子で兄貴最高!って言ってくれる嬉しいっス!」
マルゾー「ならぼくは、そのついででいいから、マルゾー最凶!って言ってくれ・・・!」
ラッフマン「そのついでにフラッフ最高!もお願い!」
サスゾー「なんでラッフマンが王子のお願いをしているんであるか?」
ラッフマン「え・・・いや、今のは聞き間違いだ!フランス最高!って言ったんだ!実は僕はフランス生まれでね・・・わははは・・・!」
キャービィ「へぇ〜、ほんとですかぁ〜?」

>>158
キャービィ「たしかに激辛キムチよりも辛いものなんて、そうそうありませんもんね〜」
兄貴「いやぁ〜!オレッチ辛いものが好きだから、食い物がそれしか出てこなかったんスよ〜!」
サスゾー「さすが脳筋であるな。」
マルゾー「でも、これ間違ってはいないんじゃないか・・・?もしかしたら、ルルーとかいう筋肉だけの能無しバカが
 激辛キムチより辛いくらい強いかもしれんだろ・・・?まぁ、実際はただのあま〜いゴリラ娘だったがな・・・!」
ラッフマン「マルゾーさんの口の方が辛口だよ・・・」

>>159
マルゾー「少なくとも、ぼくらのアイスホッケーは、だれも見なくなるだろうな・・・」
兄貴「え!?なんでっスか!?」
サスゾー「確かにお金を出してまで、見るようなものではないであるからな。」
キャービィ「え〜!せっかく月額200ビーズで見れるようにして、おやつを買うお金を貯めようと思ったのにです〜!」
ラッフマン「これからも、どうぞ無料でお楽しみください!みなさんの感想や応援が我々の報酬となっておりますので」
キャービィ「だからアイスホッケー編にでてないラッフマンさんは関係ないでしょ〜!!」

ラッフマン「それでは、今日はここまで!ラッフマンはどうだったかな?次回は僕とワドさんとサスゾーさんで答えるぞ」
兄貴「あれ?王子はいないんスか?」
ラッフマン「あ、あぁ・・・。ちょっと用事があるらしい。それでは、この後、アイスホッケー編もあるぞ♪
 さ〜らばぁああああ〜!!合言葉はぁ〜!!!グッドラッフ!」

229 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:19
一回戦の相手、チーム・アルル。試合終了間際にミノにゴールを決められて1-1の同点となってしまいました。
試合は延長戦に入りますが、作戦でもめたチームK・Kには気まずい雰囲気が・・・

[アイスホッケー大会編(キングダム・キルトver)]
第一話 ※会場は走ってはいけません(>>107
第二話 キングダム・キルトの初陣!VSチーム・アルル前編(>>155>>156
第三話 諍い(いさかい)VSチーム・アルル後編(>>185>>186

第四話 決着!猛攻!スーパーショット!?VSチーム・アルル延長編

アルル「やったね♪なんとか延長戦にもっていくことができたね!」
シェゾ「あぁ!王子とサスゾーってやつが、内輪もめしてるみてぇーだし、このままなら勝てるぞ!」
ルルー「そうですわね。延長も彼らがこの調子なら、今と同じように攻撃重視のフォーメーションで勝てますわね」
ミノ「攻撃あるのみだ。ゴールは任せて、ルルー様たちは攻撃に集中してくれ」

一方その頃チームK・K。勝てそうだったのに一点をとられて気分はどん底・・・
フラッフは自分を追い詰め、サスゾーは沈黙のままです・・・

キャービィ「え・・・え〜と・・・!みなさん、お疲れさまです〜」
サスゾー「・・・」
フラッフ「・・・(サスゾーさん・・・絶対、怒ってるよね・・・)」
兄貴「ちぇ〜!作戦失敗だったスね〜!」
マルゾー「こらっ・・・!貴様は馬鹿か・・・!少しは空気を読め・・・!」
サスゾー「・・・」
フラッフ「(謝らなきゃ・・・謝らなきゃ・・・!僕があんな作戦を言ったから点を取られちゃったんだもん・・・僕が謝らなきゃ!)
 サスゾーさん!ごめんなさい!それに、みんなもごめんね!
 僕のせいで点を取られちゃって・・・作戦失敗もゴールを守れなかったのも僕の責任・・・
 サスゾーさんの言うとおりにしていれば今ごろ勝ってたもんね・・・」

勇気を出して謝ったフラッフ・・・どうなってしまうのでしょうか・・・

サスゾー「王子・・・。いったい、何を言ってるんであるか・・・?」
フラッフ「え・・・?だ・・・だってサスゾーさん、さっきからずっと黙ってるし、僕に怒ってるんじゃなかったの・・・!?」
サスゾー「別に怒ってないであるよ!黙っていたのは口内炎が痛かったからである!」
フラッフ「・・・こ・・・こーないえん・・・」
兄貴「あれ?王子、知らなかったんスか?この石頭が試合前日に口内炎できたバカな話!」
マルゾー「おい・・・ぼくも知らなかったぞ・・・!貴様、知ってたからあんな能天気だったんだな・・・!」
サスゾー「まぁ、その話はおいといて。王子ったら、そんなことを気にしていたんであるか。
 自分はあんなことでは怒りはしないし、自分の考えが正しかったなんて思っていないである。
 本当に間違っていると思ったら止めるし、終わったあとで自分の作戦がよかったなんて言っても単なる結果論である。
 それに、王子の作戦が失敗するのも、キーパーとして弱点があることも、もうなれっこである。
 だから、そんな不安な顔などしないで欲しいである。」
フラッフ「もぉ〜!まぎらわしいなぁ〜!それにフォローになってないし!でも、怒ってないならいいや♪
 よ〜し!延長戦、絶対勝とうね!」
キャービィ「ふぅ〜!よかったです〜♪」
マルゾー「ククク・・・仲直りしたところで、一ついい作戦を思いついたんだが・・・!」
フラッフ「え?なになに・・・」

230 名前:チーム キングダム・キルト ◆daBJJoCs 投稿日:2012/02/05(Sun) 20:21
ウォーキー「さぁ〜!いよいよ、延長戦の開始でっす!!延長戦は先に点を入れたチームが勝ちとなります!
 キングダム・キルトとチーム・アルル、勝つのはどっちだ〜!さぁ、両チームの選手がリンク上がりますが〜・・・
 な・・・なんと!?チーム・アルルは後半戦同様、攻撃用の陣形!攻めて攻めまくる作戦のようだが、
 驚くべきはキングダム・キルトです!なんとこちらも後半戦同様に守備用の陣形です!
 これで点とるのは難しいはずですが・・・何か考えがあるのでしょうか!?」

フェイス・オフ!!
シェゾ(結局、仲直りはできずに作戦変更もできないまま延長戦になっちまったようだな・・・パックはいただきだ!)
ガガっ!
シェゾ「へへ!いいのか?こんな陣形で!また、さっきみたいに決められちまうぜ!」
バシュ!(アルルにパス)
サスゾー「・・・」
アルル「ちょっと、かわいそ〜だけど、遠慮なく攻めさせてもらうよ!」
兄貴「くっ!」
ルルー「あなたも大変ですわね。試合中に喧嘩などしてしまうバカがいらっしゃっては・・・」
マルゾー「あぁ・・・まったくもってその通りだ・・・!」

ウォーキー「これは、一方的な展開になってしまった〜!攻めないキングダム・キルトにチーム・アルル猛攻撃!
 キングダム・キルトはゴールをひたすら守る〜!!試合を諦めてしまったのか〜!?」

アルル(これだけやっても攻めてこないなら、もっと攻めて大丈夫だ!)
バシュ!
フラッフ「くっ!」
ウォーキー「アルル選手シュート!フラッフ選手ここは止めましたが入るのも時間の問題か〜!?」

シェゾ「アルル!ルルーにパスだ!ルルーのパワーでゴールを決めよう!」
アルル「わかった!ルルー!!」
バシュ!(ルルーにパス)
ルルー「よ〜し!任せてください!これでフィニッシュにして差し上げますわ!って、・・・え!?」
マルゾー「クククク・・・!ようやくチャンス到来だ・・・!」
兄貴「待ってたっスよ!このときを!覚悟するっス!ルルーちゃ〜ん!!!」
バシ!
ウォキー「なんと、ゴールを狙うルルー選手からワドルディ選手とマルゾー選手の二人がかりでパックを奪ったー!」
フラッフ「やったぁ!仲間割れがまだ続いているように見せかける作戦成功!」
シェゾ「へっ!作戦成功って言ったって、パックをとっただけだ!ここからじゃゴールは遠いぜ!」
マルゾー「ククク・・・!安心するがいい・・・!こっちには瞬足のフォワードがいるからな・・・!兄者!」
バシュ!(サスゾーにパス)
サスゾー「よし!あとは任せるである!うぉおおお!(ゴールまで一直線に駆けていく)」
シェゾ「くそっ!ミノ以外は前に出ていたのが裏目に出ちまったか!」
アルル「はやいよぉ!」
ルルー「とめられませんわ・・・!」
ミノ「ゴールは任せろ!もういちど勝負だ!ぶもぉ!」
サスゾー「うぉおおおおおお!猪突猛進!ライナースティングショットォオオオオ!!!」
ズドンっ!!!
ミノ「ぶもぉぉおおお!またしてもぉぉおお!!」
ウォーキー「決まったー!!キングダム・キルトVSチーム・アルル、死闘の末に2-1でキングダム・キルトが勝利を手にしました!
 最後はキングダム・キルトの作戦勝ち!サスゾー選手がものすごいショットでゴールを決めました!
 これにより、二回戦はキングダム・キルトVSチーム・アイスの組み合わせが決定いたしました。
 それでは二回戦でお会いいたしましょう!ごきげんYO!」

なんとか勝つことができたチームK・K。しかし、次の相手は難攻不落のチーム・アイスです・・・
今回は作戦で勝つことができましたが、お次はどうなることやら・・・つづく・・・

231 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/05(Sun) 23:16
とうとうフラッフとアドレーヌの一回戦が終わったね
ルルーのパワーを活かそうとしたところを邪魔して攻撃体勢に入るとはやるじゃないか

Aブロック二回戦は2-1で勝ったキングダム・キルトとチーム・アイスの試合、
Bブロック二回戦は2-0で勝ったチーム・カービィとチーム・アミティの試合
どんな試合になるんだろう

232 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/06(Mon) 04:34
大王「ども!デデデ大王だデ!」
隊長「どもっす 隊長でやんす」
シノ「シノです よろしくお願いします」
大王「今思えば、マスクドデデデって名前がこのスレで出たのも、USDXよりも前なんだよな
  ……まさかだと思うけど、任天堂のお偉いさんとかってこれ見てるのかな…?」
隊長「まさか 単なる偶然だと思いやすよ
  そんなことよりも、質問を返しやしょうか」
大王「そんなことってどういうことだよ!?」

>>180
大王「まさか、あのMr.フロスティが、操られているとはいえ
  あんな下らない理由で人を殺すような事をするなんてな…」
隊長「本人にとっては、真面目な話だったんでしょうね」
シノ「でも、命は平等というのは、その通りだと思います
  良い人でも悪い人でも、皆同じ命なんです なくなっていいような命なんてありません
  私が前に戦った、三姉妹の皆さんも、本当は悪い人達じゃないのに
  命を弄ばれた……」
大王「シノ……大丈夫だデ
  その三姉妹達は、きっとお前の事を遠くから見守ってくれているだろう
  お前は、その三姉妹達の為にも、しっかり前を見て生きていかなきゃだめだデ」
シノ「はい…陛下…」
隊長「まさかせんせーがそんな真面目な事を言うなんてねぇ
  何か悪いものでも食べたんでやんすか?」
大王「やかましいわ!せっかく人が良い事言ってんだから、そうやってすぐ茶化すのやめろよな!」

>>194
大王「ひかわ先生とかが、この激闘編を描いてくれたらいいと思わないか?」
隊長「無理なんじゃないでやんすか?星のカービィの漫画って、基本コメディでやんすから
  コメディ的描写が全然ない激闘編は、星のカービィの漫画としては向いてないんじゃありやせんか?」
シノ「でも、それだから良いと思いますよ シリアスな展開の星のカービィの漫画というのも、
  面白そうだと思います」
大王「激闘編だけでなく、アイスホッケー編も、漫画化とかされても、全然面白いよな」
隊長「あれは白熱しそうでやんすね スポーツ系漫画は、どれも人気でやんすし」
シノ「はい それにアイスホッケーがメインの漫画というのも、あまり少ないですし」

>>195
大王「この曲を聴くたびに、某仕事人のエンディング曲を口ずさんでしまうのは、なんでだろうな」
シノ「ジェネレーションギャップですね…」
隊長「最近の若い人に、時代劇の話を熱く語ると、ドン引きされやすからね今の時代」
大王「昔は沢山あったのにな 今じゃ少ないよな」
シノ「大河ドラマって、時代劇に分類されてるんですか?」
大王「時代劇じゃないか 一応」
隊長「ここまで何一つチルノについての話題が無い件について」
大王「所でチルノって、リボンちゃんの仲間じゃないのか?
  妖精っていう共通点もあるし、何となく似てる気がしないか?
  もしかしたら、リボンちゃんと同じ星で生まれたとか…」
シノ「それはないと思いますよ」
隊長「それを言うなら、フランドールの羽も、マルクの羽とそっくりでやんすよ」


>>133
大王「え…?どこだ…?
  リボンちゃんを呼び捨てにする所なんて、なかったけど…」
隊長「あれじゃないでやんすか?
  ポピーがリボンちゃんの母親役に女装した時でやんすよ」
大王「ああ、あれか」
シノ「多分、あれしかないと思いますね…」

>>200
大王「確かに、このスレが始まった日は2011年12月28日…
  約1カ月ちょいでここまで行ったのか……」
隊長「有名になりすぎると大変でやんすね」
大王「おい、そんな事言うなよ まだそんなに有名じゃないデ」
シノ「でも…今現在続いているのは、ここが最長じゃないでしょうかね…」
大王「よくこんなに続いたなーって自分でも思うわ
  それがまさかもうすぐ6周年を迎える事になるなんてな」
隊長「でも相変わらずなめられていやすけどね 先輩の風格ゼロでやんす」
大王「それは言ってくれるな!」

233 名前:デデデでプププななかまたち ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/06(Mon) 04:39
>>206
大王「頑張れよジュエルじーさん!一人で心細いと思うが、離れていてもおれさま達は、
  あんたを応援しているデ! 闇・エネルギーに支配された人達を救ってみせるんだデ!」
隊長「なんでそんな上から目線なんでやんすか 千年以上長く生きている
  ジュエルさんの方が、明らかに上でやんすよね
  まさに上からマリコならぬ、上からデデデ 口先だけの奴め」
大王「言わせておけばお前な!!さっきからおれさまの悪口ばっかじゃねーか!!
  少しはおれさまを褒めるような事を言えよ!」
隊長「嫌でやんすよ」
シノ(あっさり言いきった…!)

>>207
隊長「そうでやんすよ こないだだって、寝言で『シノと二人で『ピーーーーー』がやりたい』とかも
  言っていやしたしねェ」
シノ「え……?そ……そんな事を………」
大王「言ってねーよ!!またそんなデタラメ情報をぬかしてきやがって!!
  お前何様のつもりだ!?」
隊長「上様でやんす」
大王「上様の名を騙る不届き者め!ていうかさっきからふざけんなよお前!!」
隊長「もうひとつありやすよ 結構前の話でやんすけどね
  せんせーが、『おれさま…この戦いが終わったら、アドレーヌと『ピーーーーー』して
  そのうえに『ピーーーーーー』もして『ピーーーーーーー』もするとかなんとか」
大王「だから言ってねーよ!!シノもこんなやつの言う事を信じるなよ!!」
シノ「いえ…必死に隠そうとしなくてもいいんです……
  わかってましたよ…陛下がそういう妄想好きだったって事ぐらい……
  そうですよね……陛下ですもんね……陛下も、妄想ぐらいしますよね……」
大王「だ…だから違うって……おい!シノを止めて……ってまたいないし!!
  また前回と同じパターンかよ!!」
シノ「陛下…」
大王「はっ…はいっ…!!」
シノ「大丈夫ですよ……私、怒ってませんから……」
大王「いや…顔が笑ってない……ていうか……その手の藁人形…何……?」
シノ「いえ…何でもありませんよ……だから陛下は何も気にする事なんてありませんよ……!」
グシャッ!!
大王「ひぃぃいいいい〜!!ごめんなさい!!ごめんなさーーーーい!!」
隊長「皆さんも、こんな駄目な大人にならないようにね」
大王「誰が駄目な大人じゃ!!」

隊長「てなわけで今日はおひらき 次回はジュエルさんが質問に答える番でやんす
  あっしらは、また修行の旅を続けに行きやすんで、またお会いしやしょう」
大王「綺麗に流すなよ!!少しはおれさまの話を聞けー!!おれさまは大王だデ!!」
シノ「陛下……!」
大王「ひぃぃぃいいいいいーーー!!藁人形が…ただの藁だデ…!!」
隊長「このシノちゃんを、『シノ(暗黒モード)』と名付ける事にしやしょう…」

234 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:27
この前デデデが「『アイツ』と一緒に『ピーーーーー』がやりたい」
っていってたおwww

235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:28
ナックルジョーがケケとデート
してるとこをみた

236 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 05:31
150は真実の数字

237 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 08:48
ダークソードナイトとダークブレイドナイトが修行中の大王様を狙っているようです

238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/06(Mon) 18:54
しりとりクイズをだしておこう

(問)5つでの条件でのしりとりを作りなさい
   始めの言葉はリックの<く>
   終わりはカインの<か> で作る事
@3つの語句で作る
A2文字の言葉を1つ、3文字の言葉を2つ使って作る
B5つの語句で作る
Cカービィシリーズで出てきたことのあるキャラクターの名前を1つ使い
 5つの語句以内で作る(もちろん敵キャラクターでもよい)
Dカービィのコピーの名前を1つ使い5つの語句以内で作る

>>227アドレーヌ
そこまでにして謝る必要はないが…
説明不足も悪かったからこちらからも謝っておく、すまなかった
ぜひ、これからも参加してくれ

>>228マルゾー
まぁ、同じ言葉を使うなとは言ってないからトマトのしりとりはOKにしよう
だが、マルゾーの芸術は俺には分からない…

後、しりとりクイズと平行してちょっとした企画的なものも考えている
考えがまとまったら、発表しよう

239 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 18:05
ラッフマン=フラッフ

240 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/07(Tue) 19:53
キラキラ ダイヤモンド
輝く 星のように
栄光 志望校 なんとかして入ろう
天才 秀才 トップ目指してGO!GO!

241 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:50
大王「デデデ大王だ 前回までの話を少しだけするデ
  ワムバムジュエルと出会った小さな子供、デッシーはワムバムジュエルに、師匠を助けて欲しいとお願いした
  デッシーの師匠は、弟子思いの優しい人で、門下生や近所の人達から慕われる存在だったが、
  今現在では、近所の人達にまで危害を与えるようになってしまったという…
  恐らくそいつは、ダークメタナイトの仕業に違いないデ…!」


  第20話 格闘家の誇り


 †新たなる激闘編†
  第17話 新たなる旅立ち(>>178-180)
  第18話 無敵のヤングマン!(>>191-192)
  第19話 弟子の涙、魔人の怒り(>>204-205)



宝石魔人「ぬおおおおおおおおおおおお!!!」
バウファイター「はああああああああああああ!!!」
ドン!!
宝石魔人「フン!!うおおおおおおお!!」
バウファイター「でりゃあああああああああ!!」
ドン!!
デッシー「凄い…何て激しいぶつかりあいなんだ……!」
宝石魔人「流石じゃのう…儂の攻撃を喰らっても、息が上がっとらんわい」
バウファイター「お主も…ワムバム一族で最強の王というだけの事はある…
  しかし、儂が崇拝するのはダークメタナイト様ただ一人じゃ!
  儂がお主を倒した暁には…儂が次期八部衆の一人となるのじゃ!!」
宝石魔人「フン!!人から貰った程度の力で、よくそんな事が言えたもんじゃな!!」
宝石魔人(とは言っても、相手は熟練した格闘家…闇の力なんぞなくとも、強かったろう……
  そんな奴が闇に呑まれて仕舞うのは、いささか勿体ない話じゃ…)
バウファイター「言っておくが、まだ儂は、半分ほどの力しか出しておらん
  ここからは本気で行かせて貰うぞ…!」
宝石魔人「フン、奇遇じゃな 儂もまだ本気を出しておらんかったわい
  儂も、ここからが本気じゃ! うおおおおおおおお!!」
バウファイター「はあああああああああああ!!」
デッシー「す…凄い…!これが、二人の本気…!?」
宝石魔人「ぬおおおおお!!行くぞぉぉおおおおおお!!ハンドプレス!!」
バウファイター「はあああああああ!!正拳突き!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおお!!」
バウファイター「ぬわああ!!」
宝石魔人「くっ……ふ……ふふふふふふふふ…!」
バウファイター「……ふはははははははははは…!」
デッシー「…!?笑ってる…!?」
宝石魔人「楽しいぞバウファイターよ、だが悲しくもある
  貴様のような奴が、闇の戦士となるのは勿体ない」
バウファイター「儂も、こんな楽しい戦いは久しいぞ だが勿体ない
  お主程の実力ならば、ダークメタナイト様の幹部として、素晴らしい待遇を受けていただろうに」
宝石魔人「生憎じゃが、儂は誰の下になる気などないわい!」
バウファイター「お主にもいずれわかる時がくるはずじゃ!!闇のパワーの素晴らしさをな!!」
宝石魔人「そんなものは一生わからなくても結構じゃ!!儂は儂のままで強くなるのじゃ!!」
ドン!!
宝石魔人「うおおおおおおおおおおおお!!」
バウファイター「うおおおおおおおおおおお!!」
デッシ「頑張って…ワムバムジュエルさん…!師匠を助けて!!」
宝石魔人「ぬおおおおおおおおお!!!!ストレートパンチ!!!!」
ドン!!
バウファイター「ぬおわああああああああああああ!!!」
ドン!!

242 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:52
宝石魔人「…………ふぅ……中々見事な奴だったわい……
  バウファイターよ…これからはお前も、闇の力などにはもう頼らず、己の実力で強くなるのじゃ
  それが、お前にとっての幸せじゃ」
バウファイター「………ふっ……ふははははははははははははははは!!!
  何が幸せじゃ!!儂は、己の実力だけで強くなろうとした!!だが、その結果がこれじゃ!!
  門下生は、道場破りに負けた儂の無様な姿を見て、二度と道場に来る事はなくなった!!
  この儂に、幸せなどやってくるものか…!!ならばいっその事、闇の力を手に入れ、
  その力でもう一度最強の座を取り戻す!!ぬおおおおおおおおお!!!!
  闇・エネルギー!!!!」
ドドドドドドドド…!!
宝石魔人「……お前は馬鹿じゃな…バウファイターよ!!」
バウファイター「何とでも言え!!最早儂を止められる者はだれ一人いない!!
  儂こそが最強の格闘家!!最強の闇の戦士じゃ!!
  喰らうがいい…!!邪黒波動拳!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおおおおお!!」
バウファイター「まだまだ終わらんぞ!!もう一発!!邪黒波動拳!!」
ドン!!
バウファイター「もう一発!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐぅっ……!!」
デッシー「ワムバムジュエルさん…!!師匠!!もうやめてください!!
  こんなの…こんなの師匠じゃない!!いつもの師匠に戻ってください!!」
バウファイター「……何じゃ貴様は…?餓鬼などに用はない、消えろ!!」
宝石魔人「なっ…!!」
バウファイター「邪黒波動拳!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐおおおおお!!」
デッシー「ワムバムジュエルさん…!!」
バウファイター「……その餓鬼を庇うとは…!」
宝石魔人「……バウファイター!!!いい加減に目を覚まさんかい!!!
  貴様は自分の弟子の顔も忘れてしまったのか!!見下げ果てたぞ!!」
バウファイター「何とでも言うがいい!最早、こんな餓鬼は儂の弟子などではない!!
  儂はこれからも強くなる…この闇の力で…!餓鬼など、儂の邪魔になるだけじゃ」
デッシー「師匠……そんな…!」
宝石魔人「貴様………それが…それが貴様の答えなのか……!!
  もう許さん!!儂は貴様を軽蔑するぞ!!バウファイター!!!!」
バウファイター「たった一回の敗北で、儂は弟子の信頼を失い弟子を失った!!
  お主にその気持ちがわかるのか!?お主に、儂の気持ちなどわかるものか!!」
宝石魔人「わかるぞ!!!!」
バウファイター「!?」
宝石魔人「儂は、儂の所為で、儂を慕ってくれた部下達を全員死なせてしまった…!!
  その罪は、どうしても償う事は出来ない…!!失った部下達も、二度と戻ってくる事はない…!!
  大切なものを失う事は、辛く、苦しい事じゃ…それは儂も味わってきた……!!
  だからと言って闇の力にすがるなど、それは現実から逃げている事と同じじゃ!!
  今の貴様では絶対に強くはなれん!!」
バウファイター「くっ…!!だ…黙れ!!」
ドン!!
宝石魔人「ぐっ…!!」
バウファイター「それがどうした…!!儂はもう失った弟子達の事など、どうでもいい!!
  儂はこの世界を壊し、世界の頂点に立つのじゃ!!」
宝石魔人「黙れぃっ!!!現実から目を背けるな!!!貴様は男じゃろう!!
  男なら前を向いて突き進め!!例え目の前に障害物があろうとも、それをも乗り越えて行け!!
  その先に、本当の強さが見つかる…!!貴様にしか見つけられない、本当の強さをな!!」
バウファイター「くっ……!!うおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
宝石魔人「うおおおおおおおおおおおおお!!!見せてやるぞ!!これが儂が見つけた、儂の強さじゃ!!!
  グライドパンチ!!!!!!!」
ドン!!
デッシー「ワムバムジュエルさん!!師匠!!」


宝石魔人「…………はあ……はあ………」
バウファイター「…………はあ………はあ……………
  ………ワムバム一族の王……確かに……貴方の声……届きました…………」
バタッ
デッシー「師匠……」
宝石魔人「……どうやら、バウファイターの闇は、完全に消えたようじゃな……
  よし!少年!急いでバウファイターの手当てをするんじゃ!儂も手伝うぞ!」
デッシー「はい!」

243 名前:デデデでプププななかまたち・激闘編 ◆IiInQphU 投稿日:2012/02/08(Wed) 03:52
バウファイター「……本当に、何とお礼を申したら良いのやら……本当に申し訳ありませんでした……」
宝石魔人「気にするな お前の中の闇が消えただけでも、良しじゃ
  それにしても、お前の強さ、中々のもんじゃったぞ」
バウファイター「いえいえ…そんなとんでもない…!」
宝石魔人「謙遜するな!最強の格闘家が聞いてあきれるぞ
  儂もこう見えて修行中の身 バウファイター、儂の修行に付き合ってはくれぬか?」
バウファイター「え…?私がですか…?何と恐れ多い……ワムバム一族の王と修行なんて……」
デッシー「じゃあ、ワムバムジュエルさん、この道場にいてくれるんですね?!」
宝石魔人「ああ どうせ泊る当てもないし、しばらくここでお世話になるかのう」
デッシー「本当ですか?!是非泊ってください!いいですよね?!」
バウファイター「ああ…ワムバム一族の王に会えるとは…何という幸運だ……」
宝石魔人「……まるで神になったみたいじゃな……まあ良いか……」
デッシー「あと、ワムバムジュエルさん…師匠の事、ありがとうございました…!」
宝石魔人「………あー儂は疲れたわい!風呂にでも入らせろ!」
デッシー「は…はい!」


次  回  予  告

銀河騎士「ジュエルさんが、一人の弟子と一人の師匠を救う事が出来て、良かったです」
メタナイト「そうだな 次回からは私達の物語だ」
銀河騎士「私とメタナイト、互いに強くなり、技を磨いていくぞ!
  今後の戦いに向けての修行は自分に厳しくだ…!」

244 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 15:30
http://www.10ch.tv/bbs/test/read.cgi?bbs=narikiri&key=325032688&ls=50

245 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2012/02/08(Wed) 22:15
ピンクで丸い人ってだーれだ

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