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【オリジナル】アラビアン・マッチョ【古代アラビア】

1 名前:アラビアン・マッチョ ◆lXmyIevA 投稿日:2018/08/24(Fri) 10:04
【名前】アラビアン・マッチョ
【年齢】不明
【身長】230cm
【容姿】褐色肌、筋骨隆々、スキンヘッド
【容姿】上半身裸、ターバン(頭)、アラビアンパンツ(ズボン)、ブーレーヌ(靴)

151 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/03(Wed) 19:05
>>150
分かった気を付けるよ・・・(しばらく名無しで良いかな(笑))



152 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/03(Wed) 19:28
>>148
(男)

確かにオレ自身も緑豊かな山河に根を下ろして、暮らしていた時期もある。
そういう地に住んでいる者から見たら、この砂漠の地は暮らしていくには過酷かもしれないな。

だが、単なる過酷な地というだけならこのように「国」としては発展しない。
この国を創り上げている人々の熱気、言うなら砂漠の暑さにも勝る此処に暮らす人々の魂の「熱さ」に
オレ自身が当てられたから、かも知れないな。

だが…その熱気が今徐々に失われ、狭い部屋の中で焚火でもしているかのような澱んだ「熱さ」に
変わりつつある。
オレを魅了したこの国の「熱さ」が失われていくのを見ない振りして去るのは忍びなくてね。
国が興ったり、滅びたりするのも見てきたオレがそれに関わる事は無かったのにな。

それはやはり…今は種火でもいずれは業火となって新たな熱を国をもたらす者に魅せられたから…なのかな。

>>149
(男)

取り敢えず、地図は持っているか?
目的地が何処かも分からないのに例えば口答による情報で旅をするのは自殺行為だからな。
あくまでも、地図を持っている前提ならば答えられるぜ。

…オレの場合、人の匂いを嗅ぎ付けてそれが流れてくる方向に向かえば間違いは無いのだが
流石にそれをやれと言われても無理だからな。

いいか?まずは自分の今いる位置と方角を知るんだ。
太陽や月の位置を12時の方向にする。
次にヒントになるのが、自分の影だ。
自分の影が、何処に向いているかを知る。
そうしたら、地図上の自分の行きたい方角を合わせればいい。

だが、例えば夜は無理に動くのは禁物だ。
確かに月のお陰で砂漠では夜でも影は出来やすいが…。
気温が下がって体力を奪われやすく、加えて闇の中は方向感覚を見失いやすい。
蠍が近くにいるのに気付かなかったり、うっかりコブラを踏みつけたりという危険性もある。

砂漠の中で迷ってもし夜になったら、迂闊に動かない方が賢明だ。
繰り返しになるが、砂漠で旅慣れていない者はきちんと信用できる案内人を雇うんだ。
そうすれば万が一の場合でも適切に対応してくれるからな。

旅慣れていないのに、砂漠で一人で迷ったら命取りだぜ?
焦ってパニックになり、オレの教えた方法を焦らず実践できる程冷静でいられる保証は無いからな。
オレが教えられるのはこの程度だが、「迷ったらどうするか」を考えるよりも、
「迷わないで辿り着く事」を前提に念入りに準備をして砂漠を旅してくれ。

153 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/03(Wed) 19:33
水筒の水がなくなったらどうするの?

154 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/03(Wed) 20:23
大臣の手下(6人)をそれぞれ流砂、アラビアサバクザメ(流砂を泳ぐサメ)の巣に投げ込んで逃げる(笑)

155 名前:月の沙漠を行く姫 ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/03(Wed) 22:11
>>140

おお、東西に伸びる長い長い道を商いがあらばどこへでも行くのじゃな
己の商才と天運を以て、運命を切り開くのはロマンなのじゃ
どのような商品を扱っておるのじゃな?
わらわが艶姿になる衣装か、血路を切り開く武器があるならよろこんで買い求めようぞ

>>141

古今無双の戦士にして稀代の踊り姫たるルミナ殿が、わらわと出会ったことを喜んでくれるなど、こんな誇らしいことはないのじゃ
あなたが血路を切り開く先に光あるからこそ、誇り高き闘士も枠を譲ってくれたのじゃ
わらわとて、その誇り高き人に感謝なのじゃ
この目でしかとルミナ殿の闘技を見守ろうぞ

わが母にしてこの国と民に仕えし女王陛下の姿の何と誇らしいことじゃ
大臣如きの黒き野望ごときで母上の輝きは消せぬのじゃ
だが、その光り輝く様を国中に在らしめるには、ルミナ殿の力無くして叶わぬのじゃ
我等が血路は今こそ開かれるのじゃ

>>142

でかしたのじゃ!
ルミナ殿の命を救うということは、この国を救うことと同義なのじゃ
じゃが今は隠遁して蜂起の時を待つ身なのじゃ
いずれ必ずその恩に報いるゆえしばし待たれたいのじゃ

>>143

うむ、夜の沙漠は昼の熱気が嘘のような冷え込みなのじゃ
しかし、それゆえ昼は太陽を避ける獣たちが動き出すので要注意なのじゃ
ジャッカルを相手に戦ったこともあるのじゃ
でも、毛織物のマフラーで包んでやったらとても喜んで懐いてくれたのじゃ、可愛いのじゃぞ

>>145

それは本当の情報なのか?
街は一獲千金の噂でもちきりじゃが、万に一つも本当の話などありはせん
軍資金の足しにしようとしてわらわも掘ったが無駄足だったのじゃ
お主も体よく誰かに騙されておらんと良いがのう

>>146

お主もこわいもの知らずよのう
わらわの大胆極まるポールダンスで鼻血を吹いて倒れても、責任は持てぬのじゃ
このギリギリまで面積を減らした意匠から覗くわらわの開脚を見るがよい!
ッと思ったが開脚が過ぎて、足がつったのじゃ〜

>>148

この地はわが建国の女王が開いた血なのじゃ
この沙漠もまた大河が流れ、潤うオアシスが作られ、そして東西交通の地の利を得て商業の盛んなこと、極まりないのじゃ
全て緑の覆われずとも、他人は英知を備えているゆえこの地もまた繁栄はわれらの双肩にこそかかっておるのじゃ
それに温暖で水多いがゆえに風土病を避け得ぬ国もあると聞くゆえ、この地もまた良き自然に恵まれているとも言えようぞ

>>149

ルミナ殿から伝授された故もう迷うことはないであろう
わらわの場合、わが友のラクダの帰巣本能に助けられてきたのじゃ
彼に任せれば迷わず戻って街へこれたのじゃ
しかし、これからは万が一を考えてルミナ殿の教えをしっかり覚えておくとするのじゃ


156 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/03(Wed) 22:14
>>153
(男)

だったらオアシスで補充するか、町に着くまで我慢するか、
町や民家で買うか貰うかだな。

町から遠いなら、通りかかったキャラバンや旅人に売ってもらうか分けてもらうかしかないだろう。
だが、砂漠で水の事で人を頼るのはほぼ無理だ。
手持ちの水は、正に自分の命の嵩だ。
それを他人に分け与えてたら、命が幾つあっても足りないぜ。

オレだって町に近い場所で尚且つ手元に余裕があれば助けてやれるけど、
周りに町も家も何も無い状況で水を分けてやれる程お人好しじゃない。
持ち歩ける量と必要な量をよく考えながら行動するんだぜ?

>>154

(男)
…あいつら確か、八百長の請負人じゃあ…。
そうか、奴らのせいで食い詰めた連中に恨みを買って、叩き落とされたか。
待てよ…?奴らを上手く利用すれば…。

(顔を隠して覆面をした状態で)
おい?助けてほしいか?
助かりたければ、その袋の中身を寄越せ。
よし…。それと此処から助けてやったら一つだけオレの言う事を聞け。分かったな?

ウォオオオオオオオオオーーーーーーーーン!!!!!!!!!!
(巨大な狼の姿に変化)

(この後サメを一匹巨大な口と牙で噛み殺し、6人を外へ放り出す)

…勘違いするな。助けてやったのは善意じゃない。
お前等には利用価値があるからだ。
その袋の中身、八百長の密約書だな?こいつは頂くぞ。
だが、たったこれだけじゃ助けてやった命とは釣り合わない。

八百長の証拠を、3日以内に集められるだけ集めてもう一度このオアシスへ来い。
逃げようとしても無駄だぞ。お前等の匂いはしっかりと覚えた。
人間やラクダの足でたったの3日で逃げ切れると思うな。

もし偽物を掴ませてみろ。お前等の妻や子どもを目の前で喰い殺し、
貴様らはあの流砂に投げ込むか地獄の鍋底と言われる地帯へ放り出してやる。

いいか?これは連帯責任だ。抜け駆けしようなんて思うなよ。
3日後一人でも来なかったり、一枚でも偽物だったり十分な成果が無かったりしたら
その時点でも妻子はオレの餌、貴様らは死ぬより辛い絶望の淵へ放り出す。
何なら、一人喰ってオレが本気だと証明してみせようか?

…さてと、あれだけ脅せば死ぬ気で言う事を聞くだろ。
最も、約束を破ったら本気でやるけどな。

狼は情が深いが、時には狡猾で残酷なんだ。
そうでもなけりゃ、何百年も人の世で生きていけないぜ。

(3日後)

さてと…どうやら本物のようだな。
悪い事は言わない。今すぐ暇を貰ってこの国を出ろ。
路銀と当面は家族揃って暮らせるだけの金は用意してやった。
話をつけたキャラバンが酒場に居るから、それに加われ。
オレと会った事は金輪際忘れろ。それが、お前等の為だ。

…オレの貯めた金だけじゃ足りなかったから、>>45の財宝の一部を姫から頂いた。
姫に感謝だな。


157 名前:月の沙漠を行く姫 ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/03(Wed) 22:38
>>150

足がつって面目なかったのじゃ
開脚を見せつけるのは快感じゃが、開脚して閉まらなくなるのはとてもマヌケなのじゃ
これからはルミナ殿の下で猛特訓なのじゃ
どんなに回転しても目を回さぬ強靭な平衡感覚も磨くのじゃ

男たちの鼻血の噴水があちこちから上がっているのじゃ
特訓の成果、とくと見るがよいのじゃ
ルミナ殿と二人で踊るとさらにボディが熱く濡れてまいるのじゃ
惜しみなく拍手の雨を降らせるのを許してつかわすのじゃ

>>153

>>65にも言っておいたことじゃ
前車の覆るは後車の戒め、彼の者へのわらわとルミナ殿とアドバイスをちゃんと聞いておくことじゃ
わらわはレジスタンス活動に万全を期すため、水の確保は優先事項なのじゃ
お主もくれぐれも沙漠で干乾しになるでないぞ

>>154

わらわたち以外にも抵抗勢力がいるのは心強いことじゃ
だが、大臣の部下だけではなく沙漠のサメにはわらわも気を付けねばならぬのじゃ
大切なルミナ殿や民の解放を誓い合った仲間たちの身も心配じゃ
もっとも、ルミナ殿ならサメなど三枚におろして非常食としてしまうかも知れぬのじゃ

>>155

おお、さすがはルミナ殿じゃ
サメなど鎧袖一触、大臣の手下まで救うとは度量が違うのじゃ
敵から貴重な情報を得て、連中の命まで救ってやるとは王者の風格すら漂うのじゃ
これでまた、大臣を追い詰める材料が増えたとは頼もしいのじゃ


158 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/03(Wed) 23:00
この砂漠のどこかに隕石が落ちてきたらしい
探しに行くとするか

159 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/03(Wed) 23:58
>>155

>この目でしかとルミナ殿の闘技を見守ろうぞ

…何とか、予選、準決勝を突破しましたが…。
予選は力ずくで来る相手を奇襲で迎撃して無傷で終わらせたものの、
準決勝は強引に捩じ伏せようとするのではなく、手先足先を狙ってくる堅実な攻撃に
攻めあぐねました。

男の身体なら強引に間合いを潰せるのに、やはり女の身体では打たれ弱く
攻め込むのに苦労しましたね。
何とか間合いを見切っての肘打ち一閃で失神させましたが…。

姫、足を水袋で冷やして下さい。
それと、指圧師にマッサージを…。

今だからお伝えしますが姫、この試合、私自身の人生を賭けているのですよ。
少なくとも、この先50年分の…。

決勝で当たる相手は人気、実力共にこの闘技場随一、大臣の支援者であるこの国の財界一の大物の
お抱え格闘士なのですよ。端正な顔立ちに加えて女好きで有名でしてね…。
実力だけでなく八百長も上手く使い分けて世渡り上手を地で行く策士なのですよ。
…私も、口説かれた事は一度や二度ではありませんでした。(苦笑)

薄々私の素性に気付いていたその男は、私にこう持ち掛けました。

「俺が負けたら、俺自身の八百長の全てと大臣にも通じる闘技場と財界の暗部を暴露してやる。
 だが俺が勝てば、一生俺の女になれ。」

という具合に…。
少なくとも自分が死ぬまでは永遠に若い女が俺のモノになるなら、俺の栄光と名声を賭けてやってもいいと
軽口を叩いておりましたよ。

…私は約束は守る主義です。もし負ければ、姫とお別れしてアイツの女にならなければいけない。
ですが私が勝てば、アイツはこれまで築き上げた地位と名声全てを失い、
八百長闘士の烙印を押されて一生後ろ指を指されて生きねばならない…。

「勝てば全てを得て、負ければ全てを失う」
それが、私達格闘士全てにとっての掟です。

…でも、ご安心ください。必ずや、私は勝ちますよ。
今の私にとっては、姫様との約束が一番大事なのですから。
私は一度した約束は必ず守る…。それだけは何百年生きてきた中で一度たりとも違えた事はありません。

今日姫様を、必ずや女王陛下の下へ…。

>>157

姫様、大丈夫ですか?
少しばかり、私と同じペースで無理をさせてしまいました。
次はもう少し、緩やかなペースで参りましょうか。

一度、湯浴みをして御身体を温め、リラックスして下さい。
では、本日も脚と腰を念入りにマッサージを…。
無論、バストアップマッサージも…。

ふふ…触っている私だから分かるのですが、確実に成果は表れておりますよ。
一度、成果がどの程度のものが測ってみるとよろしいでしょう。

…鍛え上げて、磨きあげて…御身体も魂も一段と輝きを増しておりますよ。
踊りを終えた姫様の前で男の姿に戻る事は、禁忌になりそうですね。

160 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/04(Thu) 13:23
氾濫原とかあるの?

161 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/04(Thu) 14:39
十字軍についてどう思う?

162 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/04(Thu) 21:00
狼ルミナさんの狼モデルはバトルウルフ(ルミナさん自身で調べて)ですか?それとも数百年を生き、人化する術を身に付けた狼だからダイアウルフ(ルミナさん自身で調べて)ですか?

163 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/04(Thu) 22:51
>>158
(男)

流星が落下したのか?珍しいな…。
しかし、迂闊に手を出さない方がいいんじゃないのか?
落ちたのは偶然だろうが、得体の知れない病が流行る原因になったりするかも知れないぜ?

それに流星は、この地上に辿り着くまでに大部分が燃え尽きて落ちるんだろう。
凄まじい熱さで直ぐに触れられるようなものじゃないと思うがな。

物珍しさで見に行くのは構わんが、どうなっても知らないぞ。

>>160

オレ達が住む町からは、離れている筈だ。
この国の地理の詳細に関しては、姫様に聞いた方が良さそうだな。

>>161

…ああ、基督教徒とイスラム教徒の聖地を巡る争いか?
人間の争いの中でも、特に大規模なものという印象しかないな。

神がどうとか言われても、獣であるオレにはどうでもいいし、関係の無いものだ。
数百年生きてきたが、一度もそいつにお目に掛かった事が無いのでね。

土地を巡る争いは、数え切れない程見てきた。
結局は、自分達の利益の為に争うんだろ。

だがそれで得をするのは一握りの者達だけで、何も知らず、何も得られずに
多くの者が無意味に死んで行くのは頂けないね。
そして、弱い者が巻き込まれて常に犠牲になる。

神とやらがいるのなら聞きたいね。
「救う順番が反対じゃないのか?」とね。

>>162
(男)
済まない…。その「バトルウルフ」とやらは初耳なんだ。
それが登場する作品について調べたが、残念ながら見た事が無い。

ダイアウルフ…は名前と表面的な事だったら知っている程度だ。
「ダイア」というのは“恐ろしい”という意味だったな。
別作品でキャラクターとしても採用されているようだが、
そいつに関しても残念ながら知らない。

残念ながら、オレの狼の姿はモデルとなるキャラクターのようなものはいないんだ。
オレはあくまでも、この場所にだけ存在する全くのオリジナルさ。

164 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/05(Fri) 00:15
私の剛拳を受けてみよ、ふんふん(ひ弱なおっさんがパンチしてる)

165 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/05(Fri) 09:36
砂嵐がきたらどうするの?

166 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/05(Fri) 20:27
砂漠の男は、女を子作りの道具だとしか思ってないわ
その国の住みやすさを知りたければ女の扱いを見ろって言うけど
本当、この国は最低よ

167 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/05(Fri) 20:40
女ルミナさん・・・♀狼の姿で寝ちゃってるし・・・少し失礼しますよっと(超最速かつ静かに移動して)掘りすぎた宝を♀狼ルミナの背中に徐々に乗せていき最終的には頭だけが宝から出ているようにするとそっと去っていき帰り際に大臣の手下が管理する町を襲撃し大臣の手下の子供が隠していた食べ物を根こそぎ奪い取って去っていく

168 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/06(Sat) 16:58
ルミナさんは狼として親戚の犬が飽きたら捨てられてガス室行きにされる現状を見てどう思いますか?

169 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/07(Sun) 01:04
>>164
(男)

どうしたどうした?脚も棒立ち、腰も入ってない、それで剛拳なんて笑わせるなよ。
そもそもその程度じゃ、「拳」ですらないぜ。

拳以前に、徹底的に鍛え直した方がいいな。
まずは基本中の基本、走り込みだ。

ほらほら!!!もうへばったのか?水をやるだけ有難いと思えよ。
そんなんじゃ闘士にはなれないぞ!!!

>>165

(男)
生憎だが、砂嵐の来る気配なら風の匂いや流れ、気流の変化を読み取って
数日前から分かるのさ。
獣は、そういう気配を察知する能力が鋭敏なんだ。

キャラバンの用心棒をしてた頃は、この能力が実に役に立ってたな。
嵐が来る前に急ぐ事で町に早めに辿り着いたり、または出発を延長したりしてな。

やはり、町で建物の中で嵐が過ぎ去るのを待つさ。
きちんと備えをした上でな。
だから、砂嵐の中砂漠のど真ん中で立ち往生という事は無いよ。

>>166

(男)

「その国のを知るにはその国の女を知れ」
なかなかの真理だと聞いている。

俺も知らぬ訳ではないが、娼館に通ったのも生憎数える程しかない。
精は放たず、薄汚く溜めておく事…。
その汚濁の精気の充満こそがえげつなくも、苛烈なる必死必殺一撃必殺を生むのでな。

取り敢えず、今夜は奢ってやろう。
酒で済むなら、好きなだけ吐き出せ。
…俺はやめておく。大勝負が控えているのでな、酒は当分後回しだ。

この国そのものまで語る程、俺は偉くも無いのでね。
その辺の見解はそれぞれだと言っておく。

>>167

(女)

…ふ〜ん、そういう悪巧みを考えてるのね?
悪ふざけをやるだけやって、私にそれを擦り付けようっていうのかしら?

は〜あ…。馬鹿じゃないの?
誰が砂漠のど真ん中で、目立ち過ぎる狼の姿で眠るのよ。
人の姿で寝た方が、良い寝床にありつけるのに。

取り敢えず、あんたを放っておくとロクなことにならないわね。
いいわ、お望み通り狼の姿を見せてあげる。

(疾風の如く掻っ攫っていく)

せめてもの情けよ。地獄の鍋底地帯の一歩手前で下してあげたわ。
更に情けで、そこの袋に食料と水が入ってるわ。
やろうとしてた事を反省しながら帰ってきなさい。帰ってこれたらの話だけど。

(この後、疾風の如く走り去る)

>>168

(男)

要するに、愛玩動物を捨てるというお前達の暮らしの中の話か?
生きる為に食べるのならまだしも、玩具の如く弄ばれて捨てられるというのは頂けないな。

最も、そういう境遇に陥る者達を俺が救ってやれるような余裕があるわけでもない。
残念ながら、俺にはどうする事も出来ないよ。

…ただ、何事にも「因果応報」というものはある。
命を弄ぶような真似をすれば、その行いを何らかの形で償わされたり代償を支払う形になるのだろうな。
それが何なのかは、俺にも当然分からない。

犬は、お前達人間と一、二を争うほど身近な獣だ。
仕事をさせるにせよ、愛玩にせよ、相棒にせよ最後まで付き合ってやってほしいものだ。

共に在るべき命を勝手に捨てれば、今度は己が運命に捨てられて悲惨な境遇の中を彷徨う事になろうとも文句は言えまいよ。

170 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/07(Sun) 07:53
試合頑張ってね

171 名前:月の沙漠を行く姫 ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/07(Sun) 11:00
先日、>>156と書くべきところ>>155と自分にレスしたのじゃ
すまんかったのじゃ


>>158

流れ星の欠片が落ちてきたとな?
それは素敵じゃ、願い事がし放題なのじゃ
じゃが、人事を尽くして天命を待たねばならぬのじゃ
そなたの努力を天が認めれば、隕石は答えてくれるから頑張るがよいのじゃ


>>159

女のしなやかな体はさながら豹の如く変幻自在に敵を攻撃するのじゃ
どれ、脚のケアは妾(わらわ)に任せるのじゃ
そなたが人生を賭けるなら、わたしもこの戦いの勝利にわが運命を託すのじゃ
二人分の願いを込めて、どうか栄冠をつかんでほしいのじゃ

卑怯なる脅しなどルミナ殿は蹴散らしてくれようことに、どうして疑念など挟もうぞ?
あんなゲスは天が許しても我が心に宿りし英雄女王の帆頃が許さぬ
行かれるがよいのじゃ
今一度キスをして進ぜるゆえ、英雄女王と妾の加護を胸に戦ってほしいのじゃ

む、気遣いは無用なのじゃ
現界のその先を目指さずば、天は妾を認めてはくださらぬ
成果?それはバストも大きくなっているというのじゃな?
ルミナ殿の薫陶とお客の視線はわらわの体を如実に変えて快感なのじゃ

>>160

『氾濫原(はんらんげん)
河川の流水が洪水時に河道から氾濫する範囲にある平野部分をいう。
谷底平野や扇状地、沖積平野、三角州などで洪水時に浸水する範囲も同様に氾濫原といえる。
河川の下流部によく発達する。』
(王国学術院編纂『世界大百科』より)

うむ、我が国は氾濫原の賜物と申しても良いのじゃ
天から与えられた水と緑潤う地をわらわの祖先と民とが手を携えて繁栄の地を作り出したのじゃ
 其方が今立っている台地もまた氾濫原、そなたが飲む水も氾濫原を作った大河からの贈り物じゃ
ゆめゆめ疎かにしてはいかんのじゃ


>>161

異郷の民の土地だと申して侵攻してくる不逞の輩には断固負けてはならぬのじゃ
彼らの蹂躙し土地は阿鼻叫喚の悲劇を生んだのじゃ
征服欲に信仰の綺羅を着せても、彼奴らの所業はごまかせんのじゃ
信仰を尊重し合ってこそ多部族の民が共存できるのじゃ


172 名前:月の沙漠を行く姫 ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/07(Sun) 13:43
>>164

む、大丈夫かの、随分とヘロヘロじゃぞ?
コムスメ相手に強がったとて何の自慢にもなりはせぬのじゃ
わらわのレジスタンスに誘おうにも、栄養が足りていないのじゃ
わらわの非常食を分けてつかわすゆえ養生するのじゃ

>>165

むう、その時はわがとものラクダのアナーヒターの陰に隠れるのじゃ
ラクダはまつげが長くて鼻の穴は閉じられるから、砂嵐に強いのじゃ
わらわが寄り添うともふらせてくれて安心出来るのじゃ
ラクダは『沙漠の舟』にして『沙漠のお布団』なのじゃ

>>166

確かにこの男は考え方がマッチョすぎる者が多いのじゃ
じゃがレジスタンス仲間と話していれば、話の分かる男も多かったぞ
『男に媚びる女はその程度の自分で満足しているから、それに相応しい扱いをするまで』
とそう言っておったのじゃ
わらわの幼なじみの王子様は、わたしの王宮脱出以来私を励ましてくれた見どころのある男なのじゃ


173 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/07(Sun) 16:57
ルミナさんが戦う闘技場は皆お金をかけてるんですか?(その場合はルミナにかける)もしくは勝って欲しい方を応援するだけですか?




















































































































































































狼ルミナを触ってみたい・・・因みにもうすぐ冬毛ですね

174 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/07(Sun) 17:28
サボテンの棘を使って武器を作ろう

175 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/08(Mon) 08:06
ルミナさんって、姫にとってはお兄さん?お姉さん?

176 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/08(Mon) 11:35
コブラやサソリはどう対処しますか?

177 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/08(Mon) 12:57
ルミナさんに犬に変身できる力をあたえましょう

姫様には姫様にしか扱えない戦斧を差し上げましょう

はネタ


質問

ルミナさんと姫様が戦ってる大臣はジャファー(アラビアが舞台の俺の時代にあるアニメの大臣キャラ)もしくはアブジル(俺の時代にある短足寸胴の青い狸型ロボットのアラビアが舞台の映画のキャラ)みたいな奴ですか?

178 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/08(Mon) 14:28
(男)

少し答える順番が上下する。その辺は了承してくれ。

>>173

勿論、賭けは行われているさ。
金を賭けなくても、闘技場で試合を見るだけでも可能だ。
入場料はかかるけどな。
他にも試合の合間に行われる、踊り子達の舞なんかを目当てに来る客も多い。

大臣の圧政に対する捌け口として試合と賭けに客は熱狂するわけだが、
大臣が実権を握ってからは連中に金が転がり込む都合のいい筋書きで試合が行われるようになった…。

市井の一人でしかないオレが、大臣やこの国に巣食う連中に一矢報いる要素があるとしたら
この闘技場の暗部を暴露する以外に方法が無いんだ。
もしあんたの言うように、賭けが行われず試合を見るだけだったら逆に付け入る隙が無くて困るけどな。

>狼ルミナを触ってみたい・・・

仕方ないな…。じゃあ、女に化けるか。

(女→雌狼に変化)

…“女”としての意識がある分、こちらの方が気性も穏やかになるからね。
良いわよ。耳や頭ならいくら撫でても。

尻尾はちょっと勘弁してね?獣にとっては敏感で大事な所だから。
はい?砂漠の夜は寒いって?しょうがないわね…。
今回だけよ?尻尾を布団代わりにさせてあげるのは。

>>175

(男)
これは姫様の見解に任せるが…。
少なくとも、オレは姫様に対して逆に“妹”のような保護者的な見方はしていないし、
そのような立場のつもりも無い。

姫様は“友”であり、あくまでも立場は対等だ。
姫様がオレの力を必要とする時もあるし、オレが姫様の力を必要とする時もあるのだからな。
無論、人の世で生きている者の一人として姫様には相応の敬意を払い、己の立場を弁えているつもりではあるが。

…ただ、姫様と一緒に居る王子殿にはどこか“弟”のように見ている節があるかな。
色々稽古をつけてやったり、教えたりしているとそんな気がしてくるよ。

>>176

(男)
コブラなら、オレの気配を察したり一睨みすれば向こうから逃げていくさ。
俺がコブラを食おうとして、捕食対象にするのならお互いに必死だけどな。

最も、毒があるヤツをわざわざ食おうというのは余程飢えてる時しかやらないが。

サソリは…不味いし別にこちらから手を出す気も無い。
オレが存在に気づけば軽く殺気を放って追い払うが、うっかり人の姿でいる時に
背中にくっついたりでもしていたら離れるまで放っておくしかないな。

>>177

(男)
要らん!!!
オレは狼としてのオレに誇りを持っている。
別に犬を見下すつもりもないが、オレはオレ以外の存在になるなんて真っ平御免だ。

じゃあお前達人間だって、猿から進化した存在だからといって猿になりたいか?

使いようによっては便利だとか言うかもしれないが、嫌だと言ったら嫌だね。
万が一その力を使いすぎて、本来の姿に戻れなくなったりでもしたらそれこそ本末転倒だ。

>質問

まあ…その辺は姫様が>>52で語っているよ。
紹介しているキャラクターはさておき、
才能にも容姿にも家柄にも恵まれた者だとは知っている。

…だが、一番大切なものが欠けている。“誠の心”が無い。

あいつは、黙ってこの国を支える立場でいるべきだった。
傷ついたプライドと、己に対する自身が傲慢さとなって己自身を歪め、この国をも歪めている。
国を背負って立つべき器じゃない。

そういう奴が破滅するのは幾度となく見てきたからどうでもいい筈なのに…。
この国に来て、オレ自身の冷めた部分が変わってきたようだ。




179 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/08(Mon) 14:37
流砂に呑まれたらどうするの?

180 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/08(Mon) 15:24
(徐々に幼女化していく男性の日記が放置されている。文面は創造してください)

181 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/08(Mon) 15:33
踊り子ルミナさんと一晩中イチャラブしたい♪

182 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/08(Mon) 17:51
>>170
(女)
有難う…。行ってくるわ。
この一戦に、全ての命運が懸かっている…。
私の人生も、姫様とこの国の命運も…。

これを逃せば、もう二度とチャンスは無い。
私は、必ず勝つ!
そして、この闘技場の闘士達の誇りを、そして引き裂かれた姫様と女王陛下の絆を取り戻す!

>>171

ん…。
(目を閉じて、姫様のキスを受け入れる)

有難う姫様…。では、行って参ります。
姫様のお陰で、脚も大分楽になりました。
私の最高の舞を、「舞」と「武」を一つにした瞬間を御見せした時、
勝利と姫様の進まれるべき道を開く事をお約束致します。

(試合の終盤)

やはり、隙が無い…。
打撃を主体とした攻め、タックルや寝技の凌ぎ方、御前試合を連覇した連覇した実力は本物…。
でも、私の仕掛けた関節技で所々を痛め、奴にも余裕はない。
…私の脚も、下段蹴りを受け続けて限界だけど。

だからこそ、奴も最も得意な攻めで私を倒しに来る…。
最高のワンツー、そして電光石火の上段蹴りでのフィニッシュ…。
来た!ここだっ!!!

(ワンツーを受けて身体が後ろにのけ反るが、これを首捻りで半減、最後に上段蹴りを受けて
勝負ありかと思われた矢先…!)

見切った!!!見よ!これが私の最後の舞!
上段蹴りをガードしながらの反動で回転裏拳!下からのアッパーで顎を奇襲!
上段回し蹴り!後ろ回し蹴り!そこから更に上段蹴り!とどめの胴回し回転蹴り!!!

勝った…!一瞬で顎と側頭部へ4つの蹴りを同時に食らったら、鍛え上げた男でも起き上がれはしない…。
私の、優勝だ!!!

(この後、決勝で倒した闘士に手を貸すと花道を引き上げ、表彰式へ)

御前試合を制した勲章、賞金の授与…。
しかしそれよりも何よりも、私が欲するは女王陛下からの祝福の御言葉の瞬間…。

(この後、女王陛下に『表を上げよ』と御言葉をかけられ、御尊顔を拝謁した瞬間…!)

女王陛下!御免!!!

(この後、女王陛下を抱えて闘技場中央へ逃走!周囲は防具に身を固めた闘士達が守っている)

お前達!只管防御に徹しろ!くれぐれも武器を持って兵士達を傷つけるな!!!
御無礼申し訳ありません女王陛下!今、姫様がこちらに!!!

(この後、姫が武人達を率いて突入!大混乱の中、姫様と武人達が女王とルミナを取り囲んでガード!)

よし…!約束は守ってもらうぞ!決勝で倒したアイツには、今迄の八百長と連中と闘技場の黒い繋がりを暴露してもらう!
な…?アイツだけじゃなくて、他の御前試合の闘士達の姿も?
まさか、全員が私達の為に全てを暴露しようというのか?

(この後、姫様が勇ましく名乗りを上げ闘技場の混乱を収束。
女王陛下を取り戻した事と、王家の者として大臣側と闘技場の裏の不正を追及、糾弾する事を宣言!)

183 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/08(Mon) 19:10
>>179
(男)

だから基本的には、そういう危機に陥らないように気をつけるのが
獣の習性なんだけどな…。
まあいいか…。一応答えよう。

だったら半人半獣の状態になって人間離れした力を発揮するか、
本来の狼の姿に戻るかだな。

一人なら兎も角、仲間が飲み込まれそうになっていたら逆に潜って浮かび上がり、
仲間を背中に乗せて飛び出すだろう。

あまり力をひけらかすような真似はしたくないのだが、仲間の為なら
惜しみ無く力もその巨体も生かすつもりだ。

>>180
(男)

…よく分からんが、恐怖小説のネタか?
それとも個人の日記か?

いずれにせよ、俺には関係ない。
呪いか何かだとしたら、迂闊に関わらない方が身の為だ。

>>181
(女)

それなりに、口説かれた経験は多いわね。
私の踊りを見て、夢想したり想像したりするのは構わないわ。
そうやって思ってもらえるように魅せるのが私の商売だからね。

でも…。まだこの国ではそう思えるような男に出会ってないのも現実よ。
この国の男に、魅力が無いなんて思わないけどね。

私の夫だった男の、旅の格闘士の一座に加わっていた頃は本当に楽しかったわ。
本格的に結婚する前、“恋人”だった頃の話だけどね。
夫は闘士として熱い戦いを客に見せ、私は踊り子として客を魅せた…。

互いの姿を見て熱くなった夜を共に過ごした時の私は「羽化登仙」の境にあったわ…。
あなたの言う「イチャラブ」を遥かに超えてね。

フフ…私を口説きたければもっと男を磨きなさいな。
この先100年は私が男に戻りたくない、ずっと女の姿でいたいと思う位にね。

それと、今の私が恋仲になりたい相手がいないのはまだ前の夫に心を残してるからかも知れないわ…。

184 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/08(Mon) 19:38
優勝おめでとうルミナさん(そう言いつつ姫様と女王陛下様にはちょっと退いていただき縛られた大臣に近付くなり大臣の足元や体の上に爆竹を置いて爆発させる・・・その後は飼い慣らしたガラガラヘビを大臣の膝に置いて怯えた顔を楽しむ)

185 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/08(Mon) 20:59
>>184
(女)

余計な事はするんじゃないのっ!!!
はいはい!そういうのは想像の中の話にしておいて!!!

全く…。要するに、あくどい奴にそういう復讐をしたいって言うんでしょ?
でも、それは駄目。
先に言っておくけど、大臣を死刑にするのも絶対に駄目。

虐げられた国民が為政者を玉座から引き摺り下ろした時、どれ程恐ろしい事になるか知ってる?
まず頂点に立つ王、大臣などを死刑にしたら、それに与した者を悉く害しようと凄まじい血の雨が降るの。

…復讐する側というのは、される側の何倍も残酷になれるのよ?
自分達が「正義」の立場に立っているから、全てが肯定されると思い込む、
「生殺与奪」の権限を手にした時、人はその快感と血の匂いに酔って狂わされるわ。

最初はどんなに高潔な精神で闘おうとしていた者であろうともね…。

もし大臣が死刑になれば、国民は大臣に関わった者を次々と血祭りに上げようとするわ。
本当なら関係の無い、女子どもでも容赦なく…。

最終的にはその矛先は、大臣の横暴を防げなかったとして女王陛下や姫様にまで
向けられる可能性も十分にあるのよ?

…国民が血の匂いに狂ったら、歯止めが利かなくなって国そのものが死んでしまうわ。
あなたが考えているような事を実行させないようにするのが、即ち国民の暴走を絶対に阻止する事が
大臣から国を取り戻した後の姫様と女王陛下の役目。

私が政(まつりごと)に加われるような立場で無い事は重々承知しているけれど、
私に出来る事、考えが及ぶ事であれば姫様にお力添えをさせてもらうわ。

186 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/08(Mon) 21:43
【名前】サンドストーム(砂嵐)
【年齢】21才
【身長】186cm変身時10メートル
【容姿】有色肌、ショート(人間体)、ユタラプトルとイン○ラプトルを足した姿
【容姿】>>184本人で基本的にアラビアサバクラプトル(このスレだけのオリジナル恐竜のような姿の二足歩行爬虫類)の姿で一時的なキャラハン



>>185
(報復を禁じられキレて変身)故郷を滅茶苦茶にされてもか!・・・だがルミナ殿や姫や女王陛下様が奴等にきっちり処罰をしてくれるなら大臣には手を出さないでおこう(元の姿に戻り去っていく)

187 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/09(Tue) 13:41
女ルミナさんこれでも食らえ(コブラツイストをかける)

188 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/09(Tue) 14:17
砂漠の国の伝統工芸ってどんなのがあるの?

189 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/09(Tue) 17:01
ステーキを頬張る女ルミナさん・・・でもルミナさんは俺の世界なら狼耳尻尾出しても「コスプレ」と言われるだけだ

190 名前:月の沙漠を行く姫 ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/09(Tue) 22:26
>>174

サボテンは大切な沙漠の水資源なのじゃ
勝手にとっては旅人が困るのじゃ
それに、どんな武器を作るというのじゃ?
投石機に乗せて敵にぶつける、というんはありかも知れんが、今は一気呵成に攻めるべき時ゆえそんな大きな武器は使う機会は無さそうじゃな

>>175

力強い兄上であり、美しく優しい姉上であり、気宇壮大なる人生の師将であり、同じく国の新しき夜明けを勝ち取らんとする同志なのじゃ
わらわの受難も、この方と会うために神の与えた試練だったと思うほど大切な方なのじゃ
なればこそ、この僥倖を本物の我が手の宝とせねばならんのじゃ
決起の時、為すべきことを為し遂げて、ルミナ殿が我に手を差し伸べたことを正しき選択であったと思ってもらいたいものじゃ

>>176

まず連中と遭遇するような場所では周囲への注意を怠らぬことかのう
もし出会ってしまったらまずは距離を取ることを忘れてはならぬ
コブラは目の前に動くものをかざして注意を引き付けるのも一手じゃ
距離を取って逃げられれば良し、もし襲っていたならわらわはなら半月刀で以てそっ首を掻き切ってやるのじゃ


>>177

なんじゃ、戦斧をくれると思ったら冗談であったか
お主の申す、ジャファーやアブジルというものがどういった連中化は良く知らぬので、占術師に頼んで水晶玉に映し出してもらったところじゃ
ジャファー…催眠術が得意で、魔法のランプを手に入れ、王位につこうとたくらみます。イアーゴというオウムを手下にしている。
アブジル…砂漠の悪徳商人である。しずかちゃんを売買用の奴隷にしようと追跡する。
むう、見るからに悪党面をしておるのう
やっていることは正に外道で、わらわを追う大臣によく似て居る
じゃが、わらわの知る大臣は、ルミナ殿の申す通り国を支える器量は持っていたのじゃと思う
母上もご自身の幼なじみで気心を知り、即してからは股肱の臣と頼む人物であったのじゃが
大臣は自分をそれ以上に評価されて然るべき、と考え出した時変わってしまったのじゃ…
わらわとて、最初はあの者と戦うことは躊躇いがあった
しかし、もはや月と太陽を覆う邪悪なる大樹は根こそぎにせねばならぬ
それがかつてこの国を想っていたあの者への真の手向けとなるであろう


191 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/09(Tue) 22:47
>>186
(女)

あなたも、人化出来る能力を身に付けた人外の存在だったのね。
21歳で、既に人化出来る術を身に付けたの?大したものだわ。
私は人化できるようになるまで、80年はかかったのよ。

…そう、あなたも大臣の暴政の犠牲になった者なのね。
この国には、あなたの仲間がまだいるの?
この国で人外の存在に出会うのは初めてだわ。

…堪えてくれて有難う。そうしてもらえると、本当に助かるわ。
若さのままに、感情と力を爆発させてしまっても珍しくない年齢なのに、あなたは立派な大人ね。

人の世には、人の世の掟がある。
人の世で暮らし、人からの恩恵を受けている以上は可能な限りそれを守らねばならない。
私達のような人外の存在が過ぎた力を振るえば、それは孤独に繋がる。
そして孤独とは、死に至る病…。
きちんと、それを理解しているのね。

今はただ、見守っていて。
姫様と共に、奴と連中の過ちの償いは必ずさせてみせる。
そしてそれを為すのは“力”じゃなくて、“知恵”…。

この混乱を平穏に戻す事が出来た後に、また会いましょう。

>>187
(女)

よっと…。
何よ何よ?これがコブラツイスト?
締め方から角度、体勢、何もかもなってないわよ。
折角練習に付き合ってあげてるのに、甲斐が無いわね。
そんなんじゃ、観客から「ヘタクソ!」と罵声を浴びるのがオチよ?

全く…鼻の下伸ばしてやってるから練習に身が入らないのよ。
それに、私がこの程度でキャアキャア騒いだりするとでも思った?
生憎この程度密着した位で動揺するほど、肉体的にも精神的にもヤワじゃないわ。

かつての夫とは旅の格闘士達の一座の中で、屈強の男達の練習相手を勤めてたんだから。
最も、今のあなたみたいに下心見え見えで練習に付き合わせてた奴は夫に後で練習でボコボコにされてたけどね。

ほら、真面目にやらないなら女の姿やめて男の姿になってボコボコにするわよ?

192 名前:月の沙漠を行く姫 ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/09(Tue) 23:29
>>179

…なんだか、『〜したらどうする?』という質問が多いのう
そなたも沙漠の民なら知っておいてもらいたいものじゃ
やはり学校を開いて誰もが通って教養の水準を底上げせねばならぬか
それを成し遂げるにはまず政を糺さねばならぬのじゃ

先ず申しておくが、流砂は、水、泥、砂で出来て居る
そして肝心なことは、他人は流砂に『浮く』ということじゃ
闇雲にもがいては沈んでしまうばかりゆえ、落ち着いて体を背を下に寝そべらせるようゆっくり浮いていくのを待つのじゃ
然るのち、背泳ぎの要領で流砂から脱出じゃ


>>180

それが本当なら摩訶不思議じゃ
魔法なら一発で童女に変わるものであろうに
その日記もしや千夜一夜語る物語の類いではないのか?
世の中には童女ばかりに懸想する男がいると聞くが、わらわには理解できぬ

>>181

ルミナ殿に懸想する男子が引きも切らぬ
ルミナ殿なら余裕でいなしたり、かわしたり、見どころありと見れば寝屋の睦言も…むむう、とても胸をかきむしられるような気分じゃが、選ぶのはルミナ殿
本当にイチャラブできたなら、お主を男として敬意を表そうぞ
じゃが、時節柄、大臣の間者と言う疑いが捨てきれぬゆえ、寝屋の陰でしっかり確認させてもらうのも用心のためなのじゃ!

>>182

ああ、胸がドキドキなのじゃ
天にまします武神よ、どうかルミナ殿にご加護を
もし、ルミナ殿に危難あらばわらわも…ルミナ殿の背中を守るため飛び出そうぞ!
我が愛しの友アナーヒターよ、そなたの俊足にわが命預けるからな

ああ、今のルミナ殿ほど美しき存在が二つと在ろうか
武闘と舞踏、剣技と舞いが混然一体となりてわが胸を打つ
国家の危急存亡の秋だと申すに、見ていると心奪われ至福の想いで胸が充たされる
おおう!舞いが!素晴らしき舞いが春風のように巡り、しかして竜巻となりて相手を撃つ!
神の舞いを見ておるのか、わらわは…

おお!ルミナ殿が母上を!今、わらわが参ります!!
生気と邪気がぶつかり、胸が苦しくなるほどじゃ
驚愕と怒気と…、そしてその中にわずかに歓喜が混じる
この歓喜、消してはならぬのじゃ!!

母上、わらわに…ございます
わらわは…
闘士の方々よ、この国の最も気高き心を体現する、沙漠の英雄の末裔たちよ…
わらわはシャフル、沙漠の姫シャフルナーズ・ナーザニン
沙漠と神と民に仕える王女の名において願う
そなたらの声を今こそ轟かせてくれ
その言葉は真のものであること、王女の誇りにかけて証すことを誓おう…



…やはり、真の言葉は民からより発せられる者じゃった
わらわが為したのは、彼らの言葉を有らしめるための場を作ることだけであった
全ては皆の…ルミナ殿と闘士の皆の力によって成就された
母はふたたび登極される
雲は去り、再び月と太陽が地上を照覧したもうであろう

わらわは母上の跡を継ぐものとしての責務が待っている
じゃがルミナ殿……わらわが貴方に報いる途がそこにあるものなのだろうか

本当は…ずっとあなたと王宮の外で旅をし続け『友』として歩き続けたい…

(すまぬが、今日はここまでなのじゃ)


193 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/10(Wed) 01:10
姫様のファンクラブ作っていいですか?

194 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/10(Wed) 05:49
>>191
勿論だ・・・後来れるときに遊びに来るぜ

195 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/10(Wed) 06:05
>>191
言い忘れたが仲間はまだ沢山いるぞ(連投すまん)

196 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/10(Wed) 13:06
砂で煉瓦を作りましょう

197 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/10(Wed) 14:40
>>196
砂で煉瓦?・・・やるだけやってみるか(制作中〜)・・・よっしゃ!出来た!!

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199 名前:拳狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/12(Fri) 00:35
>>188

(女)

まず、織物が代表的ね。
女性の衣装、絨毯、この色鮮やかな色彩には独特なものを感じるでしょう?
更にこれらの、幾何学模様。
これらの模様を見て、私達の住む国々を連想する者は多い筈よ。

それから、この銀の装飾。
姫様や私がベリーダンスを踊る為の衣装に付けられた沢山の装飾の細やかさには、
やはり目を奪われるわよね。
この国の女性達が着飾る時には装飾を多く身につけるのが特徴だから
職人たちも一つ一つ、違ったものを特徴ある形で作っているわ。

>>189
(女)

(試合数日前)
普段はこういう重い食事は控えているけれど、久しぶりに食べると美味しいわね。
あら?もしかして美味しさのあまり、耳が見えてる?
あはは…気をつけなきゃね。

コスプレ?ああ、既存の衣装や架空の人物の格好を真似して楽しむ事ね?
コスプレは略で、「コスチュームプレイ」と言うのよね?

あなた達の時代では、そういう遊びが流行ってるから
私の耳が見えていてもコスプレだと思われて心配無いというのね。

でもむしろ、その方が私にとっても都合がいいんじゃないかしら。
得体の知れない存在だとか、新種の生き物だとか思われたりして
そういうのを扱ったり研究したりする為の機関にでも捕まったら大変だからね。

でも触られて飾りじゃないとバレたら厄介だから、迂闊に触られないように気をつけた方が良さそうね。

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