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【オリジナル】アラビアン・マッチョ【古代アラビア】

1 名前:アラビアン・マッチョ ◆lXmyIevA 投稿日:2018/08/24(Fri) 10:04
【名前】アラビアン・マッチョ
【年齢】不明
【身長】230cm
【容姿】褐色肌、筋骨隆々、スキンヘッド
【容姿】上半身裸、ターバン(頭)、アラビアンパンツ(ズボン)、ブーレーヌ(靴)

252 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/21(Sun) 19:46
>>251
うっ!確かに・・・では姫様一旦離れましょう

253 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/21(Sun) 21:17
>>252

うむ、楽しい時間をまた何時か
沙漠の夜は冷えようから、どうか御身を大切にの

254 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 02:40
肺に砂が溜まりそうだね

255 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/22(Mon) 07:40
>>253
ありがとうございます・・・姫様こそ御身を大切にしてください

256 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/22(Mon) 18:10
砂漠にいる真の拳法家とは我の事だ

257 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/22(Mon) 19:11
>>254
そうか・・・俺はアラビアサバクラプトルだから大丈夫だ

>>256
ならばその実力を示せ!!

258 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/22(Mon) 22:59
(女)

>>246

味方であれば戦場を疾風の如く駆け抜けるイメージ…。
敵であれば狡猾で残酷といったイメージのようね。

家畜を襲ったりするイメージが強いから、敵役として使いやすいのかしら。
でも、あなた達の国は農耕の方が盛んだから田畑を荒らす害獣を倒してくれる
有難い存在として崇められていたんでしょ?

国によっては脅威とされ、別の国では守り神にもなったりする…。
私達の種族がどのように見られているかはやはり興味深いわね。

私としては闘う立場の狼よりも、有名な小説で行商人と旅をしている雌の狼が好きね。
あの方の知恵には所々で感心させられるし、行商人の男性との絆の描かれ方は
見ていて私も幸せな気持ちになれるわ。
あれから二人は結ばれて家族になったようで、幸せそうで何よりね。

私も人と獣の境界を越えて、人との絆を育んだ者同士…。
一度、お話してみたいわ。

>>254

風の強い時は、口と鼻をきちんと覆っておくのよ?
最も、普段から屋外ではそうしておくべきね。
常日頃、気をつけなくてはね。

>>256

ならば、混乱の収束と闘技場全体の制度の見直し等を終えた後に
男の姿で再び闘技場でお目に掛かりたいものね。

最近は私もそちらの件で忙しくてね。
姫様と共に八百長、不正の真相の解明に乗り出したり、
制度改革をどのように行うべきか等を話し合ったりで色々と忙しいのよ。
出来れば相手してあげたいけれど、それはまた今度にして頂戴。

手合わせはひとまず置いといて、「拳舞」のパートナーになってくれるなら歓迎するわよ?
単体でのあなたの拳舞、演武を見せてもらってから新しいダンスの演目を考えてみるのも面白そうだわ。





259 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/22(Mon) 23:15
>>247

(女)

では姫様、今暫くはストームと共に治安の回復に努めさせて頂きます。
それに、権勢の座を追われた大臣の一派が報復の為にと姫様に暗殺者を差し向けてくるとも限りませんので、
女王陛下から姫様に直接お仕えする立場を頂いた者として御力を尽くす所存です。

それと、嘗ての闘技場の闘士の一人として制度の健全化、賭博制度の見直し等に関しましても
落ち着くまで見届けたいのですよ。
私はこの女の姿を利用して何とか食い繋ぐ事も出来ましたが、八百長や不正に反発を示したばかりに
不利益を被った者達の窮状が気になります。

国の立て直し、課題は山積みですね。
今暫くは、この国に留まる必要がありそうです。
それらが落ち着いた暁には…姫様をこの背中に乗せて夜の砂漠を疾走する日が訪れる事を
今から心待ちにしているのですよ。

>>248

それはこちらとしても有難いのだけど…。
出来れば単独行動は出来るだけ控えて姫様の下で協力して貰えないかしら。
治安の回復には、1人でも多くの人材を必要としているのよ。

ただ、あなたが先走って私達の行動が悪党連中にバレるのも望ましくないの。
それに迂闊に敵の巣の中に飛び込んだら、何をされるか分からないわよ?
腕に自信のある者だからこそ、敵陣に飛び込む事の危険性を認識しておかないと。

さてと…こういう者達を統率して成果を上げていくことが
姫様の将来の立場において不可欠になっていくのよね。

260 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/24(Wed) 17:38
地面の砂を殴って拳を鍛えてるかい?(ザッシュ!ザッシュ!)

261 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/24(Wed) 18:28
>>260

(女)

それだと、拳を痛めない?
少し待ってて。準備してくるから。

(砂をつめた皮の袋を持ってきて、木に吊るす)

どうせなら、これの方が鍛えやすいでしょ?
それと、素手じゃなくて布切れくらいは巻いた方がいいわよ。
拳は商売道具でしょ?痛めたら飯の食い上げよ。

(一定時間後)

それじゃ、回転の速い連打を打てるように特訓しましょうか。
私は皮の厚い手袋を付けてと…。
さ、打ちこんできて。

もっと早く!腰を入れる事も忘れないで!
全部手打ちになってると相手には効かないわよ!!!

さてと…。今度はあなたが皮手袋をはめて私の拳を受け止めてくれる?
踊りだけじゃなくて、一応こちらも職業だからね。


262 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/24(Wed) 18:57
>>260
良いパンチだ!だがパンチとはこういうものだ!!(拳を一気に突きだすとすごい風圧が起こる)

263 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/25(Thu) 12:08
岩場で気持ちよく寝ているサンドストーム「ZZZZZ〜(人間の姿でも砂漠の熱気に耐えられるんだ)ZZZZZZ〜」

その時・・・

今にも誘拐されそうな少女「誰か助けて!誰かぁ!!」

人攫い「大人しくしろ」

大臣の手下の残党(人攫いの用心棒)A「そうだ!大人しくしろ!!」

大臣の手下の残党Bに担がれてつい連れ去られ行く少女「いや〜!!」

人攫いと大臣の手下のA「「諦めな♪お前は奴隷♪売られるんだよ〜ん♪」」

少女を担いだままの大臣の手下の残党B「奴隷稼業を楽しめよ〜♪」

大臣の手下の残党と人攫いがこっちに歩いてくるのを察知して咄嗟に岩影に隠れるサンドストーム「?!(奴等は大臣の手下の残党?人攫いまでやるようになったのか・・・そうだ!奴等の後をつけてアジトを突き止めてやる)」

264 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/25(Thu) 18:21
>>263
(女)

ちょっと待った!
ただ単に後をつけるよりも、良い方法があるわよ。
(ストームの肩をガシッと掴む)

折角ここに「人外」が2人いるんですもの。これを生かさない手は無いわ。

ストーム、人攫いの振りして私を奴隷としてあいつ等に引き渡して。
元踊り子の触れ込みで。
先日の踊り子の大会や御前試合で顔が割れてるから、この口枷と手枷をしておくわね。
これなら逃げられる筈も無いと、奴らも油断するでしょう。

売り渡す時は取り敢えず、あいつらの持ち合わせ全額吹っ掛ければいいわ。
私ならそれでも倍近くお釣りが来るから。

私の匂いなら、この砂漠において数キロ離れてても分かるでしょう?
姫様に知らせたら、私の匂いを辿って部隊を引き連れて連中を一網打尽にして。
私の匂いから血の匂いが嗅ぎ付けられたなら、それが合図よ。

あ、そうそう、私を売り渡した時に受け取る額の2割、私の取り分として後で頂くわよ?
別にいいじゃない。あなたは取り分8割、加えて姫様の下で初手柄だもの。
2割は安いでしょ?

それに、私さえいればあの娘に迂闊に手出しはさせないから。
それじゃ、お願いね。
まずは、口枷をしてフードを被って…手枷はあなたが嵌めて。
あとは従順な振りをして…それじゃ、示し合わせた通りに行くわよ。

上手くいったら、酒場で祝杯ね?

265 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/25(Thu) 19:17
>>264
それは構わないが大丈夫か?・・・だが任せろ(人攫いの服を着て準備したあとルミナを縛り奴隷商人の元に連れていく)

奴隷商人のアジトにて・・・


奴隷商人ブーデトーハ「可愛いこブヒー」

人攫いに扮したサンドストーム「お前達の持ちあわせ全てで良いぜ!」

奴隷商人ブーデトーハ「分かったブヒー!(自分の手下と自身の持ちあわせをサンドストームに払う)」

人攫いに扮したサンドストーム「ありがとうございます・・・(そしてルミナを渡す)・・・後は任せろよ(超小声)・・・(金を受けとると深々と頭を下げ王宮に走っていく)」






266 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/25(Thu) 20:13
傭兵であるオイラを雇ってくれよ

267 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/25(Thu) 21:09
>>266
悪いな今取り込み中なんだ


サンドストーム「姫様!遂に奴隷商人のアジトを突き止めました!!ルミナが囮となっていますがそれもいつまでも持つか・・・どうか部隊を貸して頂きたい」

姫様「許可するのじゃ!」

サンドストーム「ありがとうございます!・・・では代わりに我が同胞にして一枚岩のゴンズとドンズ(ガタイのいい人間体を持つアラビアサバクラプトルの青年)」

姫様に借りた部隊を編成しルミナを助ける為に奴隷商人のアジトに進軍する

サンドストーム「クンクン・・・クンクン!近いぞ!!あのアジトだ!!!」



姫様に借りた部隊の隊長「我々はどうすれば!」

姫様に借りた部隊の兵士A「指示を下さい」

サンドストーム「まぁ待て!まずは合図を待ってからだ!クンクン!クンクン!!血の匂い・・・第一全部隊!!は突入口を固めろ!第二部隊は右出口を、第三部隊は左出口を固めろ!!残りは突撃!!!!」

奴隷商人のアジトに一斉になだれ込み後続の二十名の兵士が壁を作り、奴隷商人、人攫い、大臣の手下の残党を数十人一網打尽にする


268 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/26(Fri) 21:39
>私としては闘う立場の狼よりも、有名な小説で行商人と旅をしている雌の狼が好きね

俺は某吸血鬼マンガの主人公たちのライバルの無口な軍人狼が好きだな

269 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/27(Sat) 22:43
>>246

俺らの世界?
この世界と全く別の世界があるとは、興味津々なのじゃ
何れ旅に出たその時訪ねてみたいものじゃ
大きな都はあるのか?民はどのようにして生活をしているのか?
平和なのか、争いがあるのか、興味は尽きぬのじゃ
しかし、狼族を変な形で利用とするようなら、そのような世界に長居は出来ぬかもしれぬのじゃ

>>254

そのための装備も沙漠には欠かせぬのじゃ
わらわは長いマフラーで口と鼻を守っておる
しかし、月夜に風が凪いだ時の沙漠はとても美しい
月の光の下ラクダで旅をするのはわらわのロマンなのじゃ

>>256

沙漠の厳しき環境の中で己を鍛え、武道に励むとは見上げたものなのじゃ
沙漠にはまだ人跡未踏の難所や得体のしれない怪物が居ると聞くのじゃ
そな他の足元に巨大サソリが迫っているかも知れぬのじゃ
常に互換を鋭敏に研ぎ澄まし、誰の挑戦でも受けられる力を温存していて欲しいのじゃ

ルミナ殿との手合わせはわらわも見てみたいのじゃ
よもや、ルミナ殿が後れを取ることなど無かろうが
強きぶどう科同氏はきっと巡り会う宿命なのであろう
二人の武の魂が激突した時、何が起こるか胸の鼓動が抑えきれないのじゃ

>>259

ルミナ殿がストーム殿と我が国の後顧の憂いを取り払う守護者となってくれるとはこんな心強いことはないのじゃ
母上もルミナ殿に全てを託し、全権をゆだね、しこうして全責任は自分が取るから存分に動かれたし、と仰せなのじゃ
闘技場の改革については自分の直属の信篤き部下たちに全面サポートさせる、ということじゃ
必要とあらば、ルミナ殿の手足となって働くゆえいつでも招集をかけてほしいのじゃ
我が国の山積する問題を解決するため、母上とわらわも全力で事当たろうぞ
最近、寝食を忘れることしばしばじゃが、ルミナ殿と共に戦っている、という思いがあればいかなる務めも九とはならぬのじゃ

いつか、すべての問題を解決できたなら、その時はルミナ殿との旅の始まるときなのじゃ


>>260

乾く沙漠の熱い砂を殴る、それはよほどの高速で拳を動かさなければ拳を痛めよう
遥か東の国の拳法で焼けた石に向けて拳を撃つ、というのがあるそうじゃが、それと同じようなものであろう
武道家は己を極限へと追いつめて、その能力の最大限を引き出すものなのじゃな
じゃが、どうやらルミナ殿にはまだまだ及ばぬ様子
しかし、その覇気や良し、これからのそなたの精進に期待させてもらおうのじゃ


>>263

む、女性の悲鳴なのじゃ、沙漠へ向かって即急行なのじゃ!
おお、ストーム殿が怪しい影を追って疾走しておるのじゃ
してみると、その先に敵のアジトがあると見たのじゃ
これが大臣一味の残党なら、この際一網打尽にしてくれよう、なのじゃ!


270 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/27(Sat) 23:06
コダック「コダァ・・・」

(元の世界に帰りたそうにしている)

271 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/27(Sat) 23:09
>>264

おおお、既にルミナ殿がストーム殿と合流して作戦を立てていたのじゃ
むむう、いかに敵を欺くためとはいえ、ルミナ殿が口枷や手枷をされるのは、見ていて心穏やかではないのじゃ
かどわかされて奴隷となった女性は、みんなあのような屈辱的な拘束をされるのじゃな
赦せることではないのじゃ、一刻も早く増援を送ってルミナ殿の援護をするのじゃ

既にわらわの役目もルミナ殿より割り振られて居るようじゃ
ラクダ部隊を招集せねばならぬ
急ぎ取って返して危急を知らせねばならぬ
しかし、迂闊だったのじゃ
こういう時のための至急便として、今後は鷹を飼って常に我が傍に置いておくことにするのじゃ


>>266

傭兵?
わが国には国民より召集、あるいは志願してきた精鋭部隊が日々訓練を行っておる
一旦緩急あれば、彼らは王国と民のために雄雄しく戦ってくれるのじゃ
そなたら傭兵はなんのために戦うのじゃ?
命をかけて戦う者に厚き報酬を与えるのは当然なれど、傭兵のように金銭のみで動く者には多くの信頼を置くことは難しい
それでもなお、自分は王国の役に立てると申すなら、先ずルミナ殿とストーム殿が取り組んでいる事案にて証しを立ててたもれ
報酬は後払いになるが、それでも良ければ功に応じて十分に報いようぞ


>>267

許可するのじゃ!

…とこう言ってしまえばわらわの役目も終わりか?
いや、それではいけぬのじゃ
わらわもラクダ部隊と共に突撃いたすのじゃ!

…大臣の部下たちは一網打尽
さすがは、ルミナ殿、ストーム殿なのじゃ
拘束した者たちはわが憲兵たちによって十分に取り調べて、更なる背後関係がないか詮議をいたすのじゃ
奴隷娘たちは、身元を明らかにして家へと帰還させてやらねば

本当にお二方の力で、また王国は真の平和へと一歩近づいたのじゃ
いくら感謝しても感謝しきれぬ
腐敗は少しでも残せば周囲に伝播し、再び王国の土台を揺るがす
そうならなかったことで助かったすべての民に代わって礼を申し上げる

わらわに出来たのは、抜け穴から逃げ出そうとした奴隷商人の行方を阻んだだけ、ルミナ殿やストーム殿に比べたら微々たるものよのう
力でも見識でも、まだまだ到底王国を支えるには力不足
王宮で学ぶべきことを学ばねば、とうてい旅に出ることなど叶わぬな


272 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/27(Sat) 23:11
>>270

王宮に来るがよいのじゃ
王家専属の大魔導師がいるゆえ、元の世界に戻す軸馬法がないか、調べてもらうのじゃ
しかし、この国はおぬしには住みづらいのかの?
住めば都、というゆえしばらく滞在してはどうじゃ


273 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/28(Sun) 07:13
間違えたのじゃ
×軸馬法
○時空魔法

274 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/28(Sun) 16:30
砂漠って行き倒れした人の骨がいっぱい落ちてそう

275 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/28(Sun) 18:29
>>274

うむ、最近は盗賊や大臣の残党、奴隷商人などを捕縛するために沙漠の巡察を増やしておるのじゃ
そして、悲惨な人骨が見つかることが多くなったのじゃ
悪党どもならともかく、沙漠に不慣れな子供や奴隷商人から逃げ出した奴隷が朽ち果ててしまった骨も見つかっておるのじゃ
あまりにも哀れなのじゃ…
巡察官に頑張ってもらうと共に、民のための学校を拡充して沙漠でのサバイバル法を基礎知識として教えるべきだと母上に進言するのじゃ


276 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/28(Sun) 19:25
>>270
クックック!帰れないかもよ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・なんちゃって!!ウッソ(笑)

>>271
ひ、姫様!そんな前に出られてはあぶのう・・・ですが取りこぼしを捕らえてくださりありがとうございます

>>273
姫様間違いぐらい気にする必要はありません

>>274
そうさ!奴等は砂漠をなめたから骨となった!!お前も装備を怠るとああなる(めっちゃ脅してる)


277 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/10/28(Sun) 21:28
>>276

心配をかけて申し訳ないのじゃ
前に出るのは危ないのは確かじゃ
じゃが、10歳の小娘が後方から指示を出して大人に先駆けを命じるのは申し訳ないのじゃ
わらわも共に戦う気概を見せたいのじゃ
これからは心配をかけぬようにもっともっと腕と騎乗の腕を磨くのじゃ
字の練習もちゃんとするのじゃ



278 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/28(Sun) 21:36
>>277
姫様・・・では側にいて決して離れないようお願いします(優しい笑みを浮かべる)

279 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/30(Tue) 00:19
アラビアン細マッチョはお好き?

280 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/30(Tue) 06:10
>>279
アラビアン細マッチョ?何だそれは・・・まぁ弱そうだな!!

281 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/10/30(Tue) 17:15
オアシスから美味しい水をストーローでちゅーちゅー吸わせてやろう

282 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/31(Wed) 18:26
(女)

>>266

それは姫様の判断によるけれど…。
あくまでも指示に従い勝手な行動をしないという誓約は必要になるでしょうね。
でも、姫様があなたに信を置くかはあくまであなたの働き次第。

言っておくけれど、裏切りや寝返りを企む輩を見つけるのは得意だから
それなりの覚悟はしておいてね?

>>268

ふうん…その作品では吸血鬼が主人公なのね?
それで、ワーウルフ(人狼)はそのライバルというわけね…。

私個人は吸血鬼と呼ばれる種族に敵対心も無いし争った覚えも無いけれど、
何故か人狼族と吸血鬼は仲が悪かったりライバルだったりするのよね…。
互いに強い力を持つ闇の眷族だから、その領分を巡って争っているのかしら?

種族云々は抜きにして、純粋に強さを求めて闘いたいというのであれば歓迎するわ。

>>270

これは、以前も持ち込まれたネタね。
同じ話題の繰り返しは極力控えてね。

>>274

骨と化したものが語る術は無いとはいえ、国の発展を望むのであれば
そういう者が多く見つかる状況は好ましくないわ。

一時的な保護施設、砂漠の巡察の増加、いずれにせよ旅人や他国から来る者も
これから旅立つ者も安心して道程を進む事が出来るようにするための施策は必要になってくるわね。

安心して来る事が出来る国であればこそ、人の往来も増えて新たな発展に繋がるのだから。
そして、奴隷商人や人攫いのような輩の犠牲になる者を増やさない為にも
まだまだ私達が頑張らなければね。

>>279

それはそれで、いいんじゃない?
長命の私が言うのは少々嫌味になってしまうようで申し訳ないけれど、
一定の年齢を経たら人間の筋肉はどんなに頑張っても衰えるわ。

アラビアン・マッチョの筋肉は素晴らしいものだけど、
実は固すぎる筋肉ほど脆いのよ。
一度怪我をしたり傷めたりしたら、なかなか治り辛い。
それが後々まで尾を引く事にもなりかねないわ。

だから「細マッチョ」になって柔軟性のある筋肉になった方が長持ちすると思うわ。
私の嘗ての夫も見栄えや頑強さに拘って鍛え続けてた時期があったけど、私の教えた鍛え方をしたら
より身体が楽になったって言ってたわね。

もしアラビアン・マッチョが帰ってきたら、細マッチョになれるように指南してあげようかしら。

>>281

…いや、普通に自分で汲んでくるから要らないわ。


283 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/10/31(Wed) 19:05
>>265
>>267
(先程攫われた娘を優しく抱きしめながら)

大丈夫…。諦めないで。必ず、助けが来るわ。
いざとなったら、私が必ず守ってあげる。

(我慢できなくなって手を出そうとする不埒者に対して)

さてと…そろそろ反撃の狼煙といこうかしら。
(不埒者を足技でズタボロに叩きのめす)

むっ…これはストームの匂い…。
私の匂いに加えて、コイツの血の匂いが加わって合図に気付いたわね。

ストーム!よく来てくれたわね!
見事な初陣、おめでとう!
それじゃ、この娘達は私が連れていくわ!

>>271

>むむう、いかに敵を欺くためとはいえ、ルミナ殿が口枷や手枷をされるのは、見ていて心穏やかではないのじゃ
>かどわかされて奴隷となった女性は、みんなあのような屈辱的な拘束をされるのじゃな

はい…己の意思を持たされず、欲望の犠牲にされる者達の屈辱と悲しみの連鎖を増やしてはなりません。
共に闘いましょう、姫様…。

(奴隷商人達がルミナ達を人質にして刃を向ける)

さてと…か弱い羊の振りは終わりね。
皮を脱ぎ棄てて、人喰い狼の本性を見せましょうか。

(口枷を引き千切りながら)

言っておくけどアンタの薄汚い算段、全部聞こえてたわよ?
私だけ売り飛ばすのをやめて、自分の女にしようかですって?
薄汚いブタ野郎、2つ良い事を教えてあげるわ。

この世に私と誰かを結ぶ「絆」はあっても、私を縛る事の出来る「鎖」はこの世にありはしないのよ。
そしてもう一つ。「狼は生きろ!豚は死ね!」

ハッ!手枷をされてたら何もできないとお思いかしら?
舞闘姫ルミナ(舞踏の大会と御前試合の2つを制した事による呼び名)の舞の真髄、とくと味わうがいいわ!

(逆立ちしながら、変幻自在の蹴り技で奴隷商人達を蹴散らしていく)

これがサンバと並ぶ同国の舞踏、「カポエラ」よ!
手枷をされた奴隷達が、理不尽を強いる奴等にその足の指に刃を挟んで喉を切り裂いたとも言われる蹴り技だ!
今はこの蹴りこそが私の牙!
姫様も駆けつけた事だし、新たな私の舞のお披露目と行こうかしら!!!

…どう?私の脚線美の天国と蹴りの地獄を味わえて幸せだったでしょ?
さあ、後はあんた達が鎖に繋がれる番よ!!!

(奴隷の娘達を解放後)

姫様、あの娘達には何卒手厚い保護を…。
それと落着きましたら、知り得る限りの悪党連中の情報を聞き出さねばなりませんね。
その役目は、是非私めに…。

それと姫様、新たな舞のバリエーションを増やす為にこのカポエラ、習得してみませんか?
王族に勧めるというのは些か気が引けますが、奴隷達の源流とされた格闘であり舞踏でもあるこの技を
素晴らしいものとして昇華していきたいのですよ。

姫様にとっても、いざという時の為に心強い技となってくれるかと思います。

284 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/10/31(Wed) 19:23
>>281
普通に飲めるから良い!

>>282
無事だったかルミナ・・・勿論約束通り来るさ。後約束の5割だよ!なんたってルミナの方が危険な目にあってるからな

285 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/01(Thu) 23:57
ここにある100キロの食用サボテンをあげる
運んでいくとよい

286 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/11/02(Fri) 00:06
>>285
サンキュー!(サボテンの針を省みず背中に担いでいく)

287 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/04(Sun) 00:10
(U^ω^)わんわんお!

288 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/11/04(Sun) 09:20
む、随分と日が経ったのじゃ
すまんかったのじゃ
オアシスの街バラアジで不思議な空間に迷い込んでおったのじゃ
その奥にぼんやりと不思議な大都の幻影を見ておったゆえ遅くなったのじゃ
天を突く無数の塔が林立し、継ぎ目のない舗装された大路をラクダもウマも引かぬ車が走っておったのじゃ
不思議な夢を見たものじゃ

>>278

貴方が傍にいてくれれば何も恐れることはないのじゃ
わらわはさらに張り切ってしまうのじゃ
しかし、危険なことばかりに首を突っ込んでおると家臣らの威に穴が開くのじゃ
今宵は抑えがたい熱情を発散するために街に繰り出してベリーダンスを披露するのじゃ

>>279

そのような者は知らぬのじゃ
アラビアンマッチョの細君なのか?
アラビアンマッチョは男気溢れるものゆえきっと愛妻家なのじゃな
ゆえに、奥方を置いておけずこちらに出てきてくれないのじゃロウ

>>281

これは忝いのじゃ
目の前に直ぐ美味しい水があるのは有難いのじゃ
じゃが、民にも潤沢に水を遣えるよう井戸掘りをさらに推進したいのじゃ
そのために民を雇って井戸掘りを任せれば民の懐も潤うのじゃ

>>282

>一時的な保護施設、砂漠の巡察の増加、いずれにせよ旅人や他国から来る者も
>これから旅立つ者も安心して道程を進む事が出来るようにするための施策は必要になってくるわね。

おおっ、確かにそうなのじゃ
安心して旅が出来れば民は喜び、人も物も流通が盛んになり経済も回るのじゃ
政策への具体的な提言は有難いのじゃ
たぶん固辞されるであろうが、ルミナ殿には宰相になってもらいたいくらいなのじゃ

>>283

おおおっ、精悍なオオカミが心まで腐れた豚どもを成敗する様は胸がすくようじゃ
(むしろ本物のブタに失礼なくらい腐れ果てた奴らなのじゃ)
む、いかん、わらわも先陣切って奴らを懲らしめるのじゃ

このシャフルナーズが相手なのじゃ!
大人しく従えぬというなら、その身を切り刻まれる覚悟で掛かって参れ!

ぬお!?『カポエラ』?
あのような武技があるとは知らなんだのじゃ
奴隷に堕とされた者たちがああして戦っていたとは、人とは逆境に負けず闘い続けることが出来る証しなのじゃ!

わらわの心にも火が付いたのじゃ!
奴隷を解放することは義務である以上にわらわの歓びとなったのじゃ
人が人たる所以の誇りを明らかにする、こんな素晴らしいことはないのじゃ

(ルミナ殿のお蔭で奴隷娘たちは解放されたのじゃ)

悪党どもの情報集め、どうかお願いするのじゃ
その情報次第では、国軍を動かしてでも悪党どもを殲滅に追い込むのじゃ
奴隷商人の背後にどんな勢力があるか分からぬ
貴族、廷臣、あるいは敵国
この際王国の膿を断固取り除かねばならぬのじゃ

おお、カポエラを教えてくれるのか?
願っても無いことなのじゃ
奴隷たちが源流とは望むところ
暴虐に抗うべく戦った奴隷たちの誇りをわらわが忘れ縫うように、この身に刻み付けるのじゃ

そして、あの素晴らしい動きはわらわの舞踊をさらに洗練させてくれるに違いないのじゃ
いずれわがものとして、街のみんなに披露するのじゃ!

289 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/11/04(Sun) 09:28
>>285

ふむ、サボテンなら栽培は容易じゃの
我が国の食料として実に有望なのじゃ
農学者を招聘して、大量栽培法を検討するのじゃ
これでまた民を上から救い手立てが出来て感謝なのじゃ
では、この愛用のナイフで棘を全部切り取ってから、ラクダに乗せて運ぶのじゃ

>>287

おお、これはかわいいのう
食用サボテンを一個分けてやるのじゃ
非常食の干し肉も少し分けてやろう
では、達者で暮らせよ


290 名前:月の沙漠を行く姫シャフルナーズ ◆EyAiQqWE 投稿日:2018/11/04(Sun) 09:31
×これでまた民を上から救い手立てが出来て感謝なのじゃ

少し間違えたのじゃ

○これでまた民を飢えから救う手立てが出来て感謝なのじゃ

291 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/05(Mon) 07:18
体毛を逆立てたルミナさんがみたい

292 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/11/05(Mon) 22:56
(女)
>>284

心配してくれたの?
フフ…有難うねストーム。

男に心配してもらうというのは、やはり女としては冥利に尽きるものね。
…でも、私は当初の取り決めや約束は守る主義なのよ。

私が受け取るのは2割だけ。
残りの3割は…奴隷にされかけて攫われてきた娘達に平等に分配してあげて。
元の場所に戻るにしても、色々と要り用だろうしね。

>>285

…そろそろ、サボテンの調理方法を覚えようかしら?
王宮の料理人であれば知っているだろうしね。
旅の途中に役立つ調理法も覚えておきたいわ。

取り敢えず有難う。
しっかりと役立たせてもらうわ。

>>288

>たぶん固辞されるであろうが、ルミナ殿には宰相になってもらいたいくらいなのじゃ

勿体無きお言葉、有難うございます。
ですが、私は姫様に直接お仕え出来る立場を頂けただけで十分。
その代わり、姫様のお力になれる事であれば幾らでもある限りの知恵を搾らせて頂きます。
存分に御役立て下さいませ。

>奴隷に堕とされた者たちがああして戦っていたとは、人とは逆境に負けず闘い続けることが出来る証しなのじゃ!

一度は王族としての立場を追われながらも、逆境を撥ね退けてこられた姫様には
やはりその魂に共鳴するものがありましたか。

ならば…舞の共を致しましょう。
ですが、雰囲気を出す為にこちらの衣装をどうぞ。

(サンバ風のビキニタイプの衣装を出す)

力強さと妖艶さを兼ね備えた踊りをいずれ皆の前で披露できるよう、頑張ろうではありませんか。
フフ…よくお似合いですよ姫様。
私が女のままでいるのは正解でしたね。
男の姿であったのなら、思わず悪いオオカミになってしまうやも…。

さてと…舞踏の練習はこれまでと致しまして、此処からは格闘としてのカポエラを伝授致しましょう。
基礎としての腕立て伏せ、そして長時間の逆立ち…。
まずは身体を支える為の腕の筋肉が重要となります。

焦る事はありませんよ姫様…。まずは基礎からじっくりと…。

(練習後)
少々お疲れですか姫様?
では今宵も、私がしっかりとマッサージを…。

ふむ…良い形で筋肉が発達してきておりますよ。
そして、女の魅力を表す此処も…。
(バストアップマッサージを施しながら)

>>291

それって、私が怒ってるか威嚇してる状態じゃないの?
一応、私には知性があるから他の獣のようにそうやって威嚇するよりも
言葉を使った方が早いんだけどね。

…とか何とか言っている内に、サンドワームが出てきたわ。
言葉の通じない相手なら、獣の力を遠慮なく使わせてもらうわね。
下がってなさい。お望みとあらば見せてあげる。

グルルルルル…!ガウッ!!!
(耳と尻尾を出しながら威嚇する)

引き下がらないというなら、遠慮はしないわよ?

(この後、疾風の如く襲いかかりサンドワームを仕留める)


293 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/11/06(Tue) 17:08
>>292
仲間を心配するのは当然の事だ・・・そうかじゃあ俺が2割、ルミナが2割、助け出した少女達が6割だ

>>288
では共にいきましょう!姫様


294 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/07(Wed) 20:52
ルミナ(狼耳尻尾の姿)さんを空ビにして急いで>>242に投げ付けて逃げる

295 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/08(Thu) 23:29
砂漠を歩いてる途中に、何者かに襲われる事件が発生してるらしい

296 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/11/09(Fri) 07:21
(女)

>>294
そういう訳のわからない事を言われても、流石に困るわねぇ…。
冗談や独り言なら、余所でやってもらえないかしら?

>>295

夜盗や人攫い、ならず者による追い剥ぎ等はまだまだ続いているのね。
組織的なものや個人的なものに至るまで様々だと思うけれど、
地道に怠りなく、抜かりなくやっていくしかないわ。

私や夜目が利くし、匂いとかでも怪しい連中の気配なんかは
大体分かるわ。
夜盗共なんかは多くの刃物を持ってるから、金属の匂いとかで分かるのよね。

いずれにせよ、治安の回復はこの国の安寧の為にも急務。
姫様達や兵士達とだけじゃなくて、国民とも協力してやっていかないと。


297 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/11/09(Fri) 20:34
>>296
ルミナ・・・空ビとは空気で膨らませる玩具の事でお前をその空ビにするんだとよ!因みに姫様のお付きの魔道士に調べさせたんだ

>>294
要らねぇよ!このピー(放送禁止用語要り暴言)野郎が!!

>>295
何人来ようとも俺が全員叩き潰してやる!!

王宮の入浴場にて
サンドストーム「コーラが飲める!コーラが飲めるコーラが飲めるぞ〜ザムザム・コーラが飲めるぞザムザム・コーラが飲めるぞ(ルミナと姫様の部屋まで響く声)」

サンドストームを狙う暗殺者「今の内に」

しかし匂いで暗殺者に気付いたサンドストーム「きゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!この変態ピー(放送出来ない暴言)野郎!!!」

サンドストームを狙う暗殺者「な、ちょっと!待っ・・・ギャアアアアアア!!!」


298 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/10(Sat) 09:30
女ルミナさんにとってサンドストームはどんな関係ですか?後ルミナさんが狼の姿で寝てたときにいつの間にかサンドストームに枕&ベッドがわりにされてたらどうしますか?

299 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2018/11/10(Sat) 17:15
水って腐らないのかなあ?砂漠の旅で持ち歩いてるけど気になる

300 名前:サンドストーム ◆/F0N.cGs 投稿日:2018/11/10(Sat) 20:40
>>299
腐らないと思うぞ!もし心配ならオアシスで補給するのだ!!

301 名前:天狼ルミナ ◆uwki1uEg 投稿日:2018/11/11(Sun) 09:12
(女)

>>297

ストームの奴ご機嫌ねえ…(苦笑)。
耳の良い私にとっては五月蠅くないと言ったら嘘になるけど、
ああいう豪奢な風呂は市井に生きてたらなかなか味わえない贅沢だものね。

他の者にとって迷惑でなければ、大目に見ておきましょうか。

>>298

これまでのやり取りを見ていれば分かると思うけれど、あなたの言う「関係」には
至っていないのは明らかよね。
だから、望みの返答は返せないわ。残念ね。
少なくとも友人であり、志を共にする「同志」であるのは確かだけれど。

後者の質問に関しては、まあ私が男の姿でアイツと酒盛りでも楽しんでて
気が付いたらそうなってたというのはあり得る話だけど、
私が女の姿だったら勝手にそんな事する程節操無しじゃないわよ、アイツは。

…ただ、あなたのいう「関係」とは、私にとっては即ち「子孫を残す事」という価値観に繋がっているのよ。
私自身、初めて結ばれた人と子を成す時に相当な不安はあったわ。
それでも、生まれてきた子が人として生きていけて本当に安心した。

私と彼では、種族が決定的に違う。
親となる以上生まれてくる命には、絶対に責任を取らねばならない。
だからこそ生半可な気持ちや覚悟で他種族同士で「関係」になるわけにはいかないわ。

少なくとも、今はそういう事ね。

>>299

旅人が携帯する袋はそれなりに保存がきくようになっているけれど、
早く飲むに越した事は無いわ。
持ち運ぶ量と保存しておける時間、そして補給のタイミングをしっかりしておくのは旅において必須よ。


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