☆★☆★☆ 10ちゃっと♪設立21周年記念祭☆★☆★☆　第2会場

114 名前：坊や哲 ◆2xL2P2OI 投稿日：2023/09/20(Wed) 22:17

>>702

じゃあ折角だし、俺も歌ってみるか。
あまり激しい歌は歌えねぇけどな…。
アニメ「勝負師伝説　哲也」より3曲だ…。

OP - 「REACH OUT」（作詞：森若香織 / 作曲、編曲：朝本浩文 / 歌：和田アキ子）
ED - 「果実」（作詞：タカミサトル / 作曲、編曲：磯野テツオ / 歌：磯野テルオ）
挿入歌 - 「ALL LAST」（作詞：山本義隆 / 作曲：飯岡隆志 / 編曲：菊地圭介 / 歌：松崎しげる）

歌い終えたら、喉が渇いたぜ。
食事はいい、冷えた麦茶か烏龍茶を貰えるか？

>>704

大食いっていうと、彦根で出会ったおかしな玄人を思い出すぜ。
だが、あいつより食うんじゃねぇか？
上には上がいるもんだな…。

>>707

空耳か…。
函館で、印南の最期を聞かされてあいつの埋葬場所に行った時かな…。

死ぬまで玄人を貫いたあいつの生き様に思いを馳せて、別れを告げて背を向けて歩き出した時に

「せいぜい、食われないように気をつけな…。」

と、あいつの声を聞いたような気がしたぜ。
その台詞は、あいつと一度目の別れの時と同じものだったな…。

>>708

グルメ漫画ってのは、聞いたことはあるが具体的に読んだことはねぇな。
美味そうというか、実際に食って美味いと思ったのは高松の「志水庵」って店の讃岐うどんだ。

そこの店の主人は、玄人から足を洗った女の旦那さんだったんだ。
いい仕事をしてる人間ならではの味だったぜ。

>>711

一言でいえば、「ぶきっちょ」だな…。
博奕以外殆ど何もしてこなかったから、たまにカタギの仕事をする羽目になると
何にも出来なかったぜ。（溜息）

今は何とか博奕以外にも出来ることを見つけて、
それなりに地に足を付けた暮らしをしてると言えなくもねぇが、
カタギと呼ぶには程遠いかもな…。

>>716

…生憎だが、そういう経験は無ぇな。
だから、特に思いつかねぇ…。

（取材に来ていた諏訪真琴にジト目で睨まれる…）

>>719

以前は、生野菜が苦手だったぜ。
だが相棒の経営してる喫茶店のモーニングのサラダを食ってる内にそれなりに慣れた。
まあ、これは隠すようなことじゃねぇか…。

わざわざ隠してるものっていうのは、特に無ぇな。
まあ、あったとしてもあまり話す気にはならねぇぜ。

>>721

…俺は日本語以外話せねぇよ。
ここには色々な連中が色々な世界から来てるわけだが、
取り敢えず皆日本語で話してるんじゃねぇか？

もしかしたら、敢えて日本語に聞こえるように配慮してくれているのかも知れねぇけどな。

>>726

パノッティの提供してくれたジンギスカンは美味かったが、
こっちは耳にガンガン響くぜ…。

>>755

元々好きなところなんか、一つも無ぇよ。
博奕打ち、玄人なんざカタギの人間だったら誰からも嫌われるからな。

自分を好きになれるくらいなら、博奕打ちなんかにならねぇさ。

>>786

ああ、聞いたことがあるぜ。
奈良のイメージキャラクターだろ？
当初色々揉めたそうだな。

…正直、俺は可愛いとは思わねぇな。
人によって好き嫌いは分かれるだろうが、俺は後者だ。
あまり使われてないってことは、要するにあまり好かれてねぇんだろ。

>>790

俺は普通の人間だから、興味の対象にはならねぇだろ。
だが覚えときな。

宇宙人、未来人、異世界人、超能力者…。
そんなものより厄介な「人でなし」は町中にゴマンといるぜ。
むしろ、普通の人間の皮を被った「人でなし」にこそ気をつけな…。

>>792

そういうのも含めて、RPGというかネットゲームは殆ど知らねぇんだ。
俺には関わりのねぇことだな。

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